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説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎根入れ深さ深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm ) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図

中間検査が必要となる建築物の対象拡大について

新築工事 建方施工計画書 平成 年 月 施工者株式会社 建設 現場代理人

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スライド 1

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階の施工方法 1 は, スパン表に従って 支点間距離が許容範囲内となるように施工します 2 根太受け金物は 原則的に床梁用を使用します ( 図 10) 釘打ちには 必ず 金物専用の ZN 釘を使用し 横架材へ ZN65 10 本 Ⅰ 形梁へ ZN40 4 本とします 3 火打梁を省略す

JIS A9521 F JIS A9521 F 計資料 JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521

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ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準 施工に施工部材の木造下地の鉄骨下地のその他各部外張断熱装飾部材の軒天材の工事管理 9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 外張断熱工法については 住宅会社 設

新規文書1

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第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物


長寿命住宅(200年住宅)税制の創設 (登録免許税・不動産取得税・固定資産税)

5.1.2 気密材の種類と特長気密層は 室内と外気の境界部分に連続して設けなくてはならない 一口に気密層といっても 躯体工法 断熱工法の違いにより 必ずしも部材構成として新たに一層増えるわけではなく 従来のほかの目的を持つ部材 例えば防湿層 断熱材 防風層 あるいは構造躯体自体を気密層として考えるこ

様式 1 号 ( 外構部の木質化対策支援事業助成金交付規程第 6 関係 ) 全国木材協同組合連合会会長松原正和殿 外構実証事業申請書 下記のとおり外構実証事業に申請します (1) 申請者情報会社住所 事業担当者連絡先 建設業を生業とすることの証明 ( 右のいずれかについて )( 注 ) 会社名代表者

アド オオバンレール工法 株式会社アドヴァン

施工報告書_RC_ (未セルロック)1 (2)

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アド オーバンレール工法 株式会社アドヴァン

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資料 1 SAMPLE

性能基準 計算ルート 性能基準 計算ルート の評価フロー項目 床 壁 天井等は断熱材以外にも色々な材料で構成されていますので 各材料の熱伝導率と厚さで熱抵抗値を求 め それを合算して各部位のを逆算します 計算で求める方法が3種 あらかじめ示された構成の数値で求 める方法が2種あります 面積を拾う 詳

CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐火性能の評価 ~ 平成 26 年度建築研究所講演会 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐

平成 31 年 1 24 関東地方整備局 建設産業第一課 経営 向上計画 の認定申請書作成に当たっての注意点 1 提出書類 1 チェックシート 2 申請書 ( 別紙を含む ) 3 計画認定後に受ける予定の支援措置に応じた書面 生産性を高めるための設備を取得する場合に必要となる書面です 例 1 国 A

国土交通省告示第五百十五号

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耐震改修工事提出書類 札幌市申請 ( 詳細は札幌市に確認のこと ) 協会中間 完了検査札幌市中間 完了 ( 詳細は札幌市に確認のこと ) 71 木造住宅耐震改修工事等補助金交付申請書 ( 様式 1) 木造住宅耐震改修工事監理事業計画書 ( 協会様式 8) 住民票 ( 法人は 商業 法人登記事項証明書

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Microsoft Word - 防露試験ガイドライン doc

ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月

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Ⅲ 診断判定モデル住宅事例 建物概要 2 階建て木造住宅延べ床面積 53 m2 1 昭和 56 年 6 月以降 2 地盤は普通か良い 3 鉄筋コンクリート基礎 4 屋根は軽い 5 健全である 6 壁量多い 7 筋かいあり 8 壁のバランスが良い 9 建物形状はほぼ整形 10 金物あり 老朽度 診断結

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第2章 事務処理に関する審査指針

Microsoft Word - UA_ηA計算補助資料

16 防災 日本再生シンポジウム - 住まい 学校 職場のに対する安全性を考えるシンポジウム 垂木 棟木 母屋 小屋束 桁 隅柱 柱 梁 通し柱 かたぎ大入れくぎ打ち 窓台火打梁 側 火打 側 根太 火打 管柱 大引布基礎 筋かい 布基礎 換気口 地盤面 敷地 910mm 2730mm m 水平力が

給水管 給湯管又は排水管の維持管理又は更新の容易性を高める工事 木造 鉄骨 RC イ 給水管又は給湯管を維持管理上有効な位置に取り替える工事 ロ 排水管を維持管理上又は更新上有効なもの及び位置に取り替える工事 ハ 給水管 給湯管又は排水管の主要接合部等を点検し又は排水管を清掃するための開 口を床 壁

結露の発生を防止する対策に関する試験ガイドライン

OSB とは OSB(Oriented Strand Board 配向性ストランドボード ) は 北米で住宅の構造用下地材として開発された木質系面材です 原木を ストランド と呼ばれる短冊状の削片に切削し 繊維方向の向きを揃えて層を構成し 3 ~ 5 層を直交に積層して製造しています 木材は繊維方向

木造住宅耐震改修費の補助対象 1 耐震改修と簡易耐震改修 本市では 耐震改修と簡易耐震改修を次のように定めています (1) 耐震改修 一般的な耐震改修工事のことで 現行の耐震基準を満たす改修工事を行うこと (2) 簡易耐震改修 現行の耐震基準には満たないが 改修前より一定基準以上の耐震性が向上する改

+確å®ı盋;㕒30年度盋㕂補å−©å¯¾è±¡å·¥äº‰ã†®æ›‰å¼Ł.xdw

フォームフォーム考資料ウレタンフォーム押出法ポリスチレンフォーム断熱ェノールフォームフ材 A 建材名称 λ A 1 種 b B C A 2 種 b B C A B a C D 硬質ウレタンポリエチレン吹付け硬質 熱貫流率 (U 値 ) 計算

既存不適格建築物の 増改築マニュアル

設計162 外壁リフォーム事前調査の方法標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディング張り替え工法モエンサイディング張り替え工法 外張り断熱センターサイディング重ね張り工法設計屋根リフォームセンタールーフ重ね葺き工法アルマ重ね葺き工法参考資8-1 適用条件 8-2 屋根リフ

設計壁リフォーム標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディングモエンサイディングセンターサイディング屋根リフォームセンタールーフアルマ8-1 適用条件 8 屋根リフォームの設計 1) 適合対象建築物昭和 56 年の建築基準法新耐震基準に適合する木造建築物 昭和 56 年 5

木造住宅耐震改修を応援します

設計内容説明書 耐久性 可変性 在来木造 2 4 工法一戸建て用 第二面 項 目 専用配管コンクリート内 埋め込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有

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表紙

第1号様式(第9条第1項関係)

【建築基準法】壁配置偏心率/四分割法

浄化槽工事写真の撮り方 ( 例 ) (H 更新 )

目次 ( )

壁リフォーム外壁リフォームサイディングサイディングサイディングセンターサイディング屋根リフォームセンタールーフアルマ設計83 外事前調査の方法標準施工法重ね張り工法張り替え工法張り替え工法 外張り断熱重ね張り工法設計重ね葺き工法重ね葺き工法参考資料6-1 標準施工法 1) 適用条件 施工上の条件 建

(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数

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別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

住まいづくりのポイント震対策[地震に強い住まいづくり]連続している地2. 地震に強い住まいづくりのポイント 住まいの耐震設計のポイントとして 耐震壁設置とその配置や1 2 階の柱位置 床 建 物の形状があげられます 次に挙げる点に気を付けましょう 1 建物の形状 建物が細長かったり でこぼこしている

工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局

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工場立地法の概要

目次構成

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要 約 本件建物は 構造上の安全性に問題がある 前回裁判で提出されている本件の問題点に加え 現地調査書 (( 株 ) 日本建築検査研究所岩山氏作成 ) 施工図及び竣工図をもとに再検討を行なった その結果下記に示すように建物の安全性を損なう重要な問題点が発覚した 発覚した問題点を反映し構造の再計算を行

スライド 1

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基礎 据付工事 /0 以下の画面が表示されたら 充電器の基礎 据付工事を入力します 入力後に追加ボタンを押して登録します 基礎 据付工事は全ての申請で入力必須項目となります 充電設備の他に防護部材基礎 屋根基礎等 充電設備と同じ基礎であれば申告して下さい 防護部材基礎 屋根基礎等が単独の場合は該当す

はじめに 日本は世界でもまれに見る地震の多い国です 古くから 天災は忘れた頃にやって来る といわれていますが 1995 年 1 月の兵庫県南部地震 2004 年 10 月の新潟県中越地震 2011 年 3 月の東北地方太平洋沖地震など 最近では忘れないうちに大地震が何度も襲ってきます 地震への備えを

< 被害認定フロー ( 地震による被害木造 プレハブ > 第 次調査 ( 外観による判定 一見して住家全部が倒壊 一見して住家の一部の階が全部倒壊 地盤の液状化等により基礎のいずれかの辺が全部破壊 いずれかに いずれにも ( 傾斜による判定 全壊 外壁又は柱の傾斜が/ 以上 ( % 以上 ( 部位

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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2


別添 別添 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法に関する指針 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法に関する指針 本指針は 危険物の規制に関する政令 ( 以下 政令 という ) 第 13 条に掲げる地下タンク貯蔵所の位置 構造及び設備の技術上の基準のうち 当該二重殻タンクが堅固な基礎の上に固定され

注意事項 P4-2 ホームズ君 構造 EX ( 以下 本ソフトウェア ) は 財団法人日本住宅 木材技術センターが実施している 木造建築物電算プログラム認定 において 関係法令や評価方法基準に準拠しているとして 認定書 ( 認定番号 :P4-2) の交付を受けております 認定対象の計算書 図面には用

8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (

Taro-町耐震改修助成要綱 j

( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考

標準施工法エン納まり詳細図納まり詳細図外張りウォールアスファルトシングル 4 外張り断熱工法 の安全性と品質を確保するために 外張り断熱工法のニチハ施工基準を設定しております 外張り断熱工法の外壁部分を安全に施工していただくための基準です 対象は ( 横桟 ) 防水紙 胴縁 の施工に関する外壁部分に

もくじ 1. 表紙 2. もくじ 3. 床施工前 > 透湿防水シート 4. 床施工前 > 断熱材用受け材 5. 床施工前 >ユニットバス人通口 6. 床施工 > 床用透湿防水シートの施工 7. 床施工 >セルローズファイバー吹込み工事 8. 壁施工前 > 横胴縁 気密コンセントカバー 9. 壁施工前

レベル 1 2 石綿届出対象 記入例 レ労働安全衛生法第 88 条第 3 項 労働安全衛生規則第 90 条第 5 号の2 の規定による計画の届出 石綿障害予防規則第 5 条第 1 項の規定による作業の届出 レ大気汚染防止法第 18 条の15 第 1 項の規定による作業実施の届出を行っております 石綿

ARCHITREND ZERO 外皮性能計算編

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必要経費 ポイントポイントポイント必要経費 設計着手金ハウスメーカーの場合 : 工事費の 1~2% 建築家の場合 : 設計料の 20~30% 設計監理契約 工事請負契約を結ぶ建築家に依頼した場合は設計監理契約を ハウスメーカーや工務店とは工事請負契約を交わします 業務

さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等


資料 4 H 検討会 木造庁舎計画 設計基準の熱負荷計算について (1) 木造建築物に使用する材料の熱定数表を下に示す 熱伝導率 容積比熱 材料名 λ cρ [W/(m K)] [kj/(m 3 K)] 複合金属サイディング 55% アルミ- 亜鉛めっき鋼板 45 3,600 + 硬質

Transcription:

保管者 見本 別紙 4 34 枚 ゆうゆう住宅 S モデル 工事記録書 工事名称 着工 竣工年月日 邸 工事 着工 竣工 年月日 年月日 確認者氏名 工事施工者 ( 所属 ) ( 氏名 ) ゆうゆう検査員 ( 所属 ) ( 氏名 ) 工事監理者 ( 所属 ) ( 氏名 ) 印 印 印 全国建設労働組合総連合

No. 項目 1 工事概要 工事行程表 2 工事経過記録書 3 着工前 4 地盤調査 5 土工事 ( 根切り 地業 ) 6 土工事 ( 防湿フィルム等の措置状態 ) 7 基礎 ( 鉄筋 ) 8 基礎 ( アンカーボルトの埋め込み長さ ) 9 基礎 ( コンクリート ) 10 木材の納材書 11 土台 12 土台 軸組 ( 防蟻 防腐処理 根太の断面 間隔 ) 13 軸組の全景 14 柱 15 横架材 ( 梁 桁など ) 16 筋かい等の耐力壁 ( 全体 ) 17 筋かい等の耐力壁 ( 部分 ) 18 小屋組 ( 垂木の断面 間隔 ) 19 接合部 20 床組 21 床組 ( 面材 ) 22 小屋組 ( 面材 ) 23 屋根 ( 下地 ) 24 外壁 ( 下地材通気措置等の状態 ) 25 断熱材 ( 床 ) 26 断熱材 ( 壁 ) 27 断熱材 ( 屋根又は天井 ) 28 電気設備 29 給排水設備 30 ガス 31 外構

工事概要 工事行程表 工事概要 No.1 工事概要 建築主等の概要 建築主代理者事務所設計者事務所工事施工者営業所 氏名氏名氏名 確認済証の番号 所在地 敷地面積 m2 規模 構造 木造 地上 階 建築面積 m2 1 階床面積 m2 2 階床面積m2 延べ面積 m2 工事行程表 工事項目 仮設工事 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 土木 基礎工事木工事外壁工事屋根工事建具 ガラス工事タイル工事左官 塗装工事内装工事雑工事設備工事外構工事 備考

工事経過記録書 No.2 日付工事種目工事経過の記録 備考

着工前 No.3 工事着工前の敷地の全景を貼付します : 撮影年月日 : : 撮影年月日 :

地盤調査 No.4 地盤報告書は別添付 地盤報告書の表紙の写真を添付してください

土工事 ( 根切り 地業 ) No.5 杭打ち 有 ( ある場合 ) 径 無 cm 本 根切り堀削後 割ぐり石等の敷込み後の全景および詳細写真を貼付します 杭打ちがある場合は 杭打ち工事の写真 根切り堀削後の全景 根切り幅深さ 根切り底の湧水 有 無 cm cm 撮影年月日 : 割ぐり石等の厚さ cm 捨てコンクリート幅深さ cm cm 工事中の地盤と予定地盤 ( 竣工後 ) の差 cm 根切り部分の詳細 ( 幅 深さをスケールで確認 ) を貼付します 撮影年月日 :

土工事 ( 防湿フィルム ) No.6 防湿フィルムの種類 防湿フィルム施工時の状況を貼付します

基礎 ( 鉄筋 ) No.7 基礎の鉄筋の有無 有 無 基礎がコンクリート造の場合 以下の箇所の鉄筋の配筋詳細写真を一枚以上貼付します 鉄筋の間隔 太さ横方向 縦方向 太さ コーナー部 換気孔廻り 継ぎ手部 基礎鉄筋における配筋後の全景 補強部の有無 コーナー部 有 無 換気孔廻り 有 無 継ぎ手部 有 無 鉄筋の汚れ 有 無 必要に応じて 鉄筋の間隔が確認できる斜視を貼付します 布基礎底盤における主筋の径 位置 撮影年月日 :

基礎 ( アンカーボルトの埋め込み長さ ) No.8 アンカーボルト位置 アンカーボルト埋め込み長さ アンカーボルトの埋め込み長さが確認できるよう アンカーボルトにスケールをあてたものを貼付します 撮影年月日 :

基礎 ( コンクリート ) No.9 基礎の種類 独立基礎 布基礎 べた基礎 型枠を外した直後の全景 ( 換気孔位置 アンカーボルトの取付状況が判別できるもの ) を貼付します 底盤コンクリート幅 cm 高さ cm 立ち上がりコンクリート 幅高さ cm cm 基礎立ち上がりコンクリートの幅 高さをスケールで確認したものを貼付します

木材の納材書 No.10 納材書の写真の貼りしろ 産地証明 製材所名 加工業者名 ( プレカットの場合はプレカット工場名 ) 等の納材書の写真を貼付します

土台 No.11 土台の形状 巾成 防蟻措置 予定地面からの高さ m 土台を全て設置した状態の全景を貼付します 防蟻措置の有無 有 無 防蟻処理剤の薬品名 土台の主要継ぎ手詳細を貼付します

土台 軸組 ( 防蟻 防腐処置 ) No.12 木材保存剤および保存処理木材などの認定書の 防蟻 防腐処理について確認できる資料を貼付します

軸組の全景 No.13 軸組の全景 ( 東西南北面 外観が撮影しにくい場合 数枚に分けるか 内部より撮影する ) を貼付します 軸組の全景 ( 東西南北面 外観が撮影しにくい場合 数枚に分けるか 内部より撮影する ) を貼付します 撮影年月日 :

柱 No.14 通し柱の小径 管柱の小径 柱詳細 ( 小径をスケールで確認 ) を貼付します 防蟻措置 予定地面からの高さ m 防蟻措置の有無 有 無 横架材と柱の接合部の詳細を貼付します

横架材 ( 梁 桁など ) No.15 横架材の形状 巾成 横架材詳細 ( 形状をスケールで確認 ) を貼付します 横架材継手の詳細を貼付します 撮影年月日 :

筋かい等の耐力壁 ( 全体 ) No.16 筋かい等の耐力壁の種類 筋かい 面材 ( 合板等 ) 防蟻措置の有無 有 無 筋かい等の耐力壁が取り付けられた 全ての部分の写真が必要です 軸組の全景で記録されている場合 省略が可能です 横架材継手の詳細を貼付します 撮影年月日 :

筋かい等の耐力壁 ( 全体 ) No.17 筋かいの部材寸法 合板の種類 厚み 引張り材の詳細を貼付します 欠き込みの補強がある場合はその詳細を貼付します ( 異種の補強仕様がある場合は各々 1ヶ所以上 ) 面材の場合は表示マークの写真が必要です 面材の打ち付け方法 釘の種類 釘の間隔 圧縮材の詳細を貼付します

小屋組 No.18 垂木の断面と間隔 @ 小屋梁の断面と間隔 代表的な小屋組の写真を貼付します @ 母屋の断面と間隔 @ 垂木の成 ( スケールで確認 ) を貼付します 垂木の間隔 ( スケールで確認 ) を貼付します

接合部 No.19 各接合部の仕様接合具 管柱の連結 柱( 上下 横架材 ) の接合部詳細を貼付します 胴差相互の連結 筋かいの上下接合部詳細を貼付します 通柱と胴差の取合い 引張りを受ける柱と土台 横架材の接合 筋かいの上下 横架材の接合部詳細を貼付します 筋かいの上下接合部詳細を貼付します

床組 No.20 根太の大きさと感覚 1 階根太の成 ( スケールで確認 ) を貼付します @ @ 一般床 畳床 2 階根太の成 ( スケールで確認 ) を貼付します

床組 ( 面材 ) No.21 合板の種類 厚み 面材の合板の打ち付け方法 床面に水平剛性を確保するため 面材を採用した場合は写真を添付してください 表示マークの写真が必要です 1 階床組写真 釘の種類 釘の間隔 2 階床組写真

小屋組 ( 面材 ) No.22 合板の種類 厚み 面材の合板の打ち付け方法 屋根に水平剛性を確保するため 面材を採用した場合は写真を添付してください 表示マークの写真が必要です 釘の種類 釘の間隔 撮影年月日 :

屋根 ( 下地 ) No.23 防水紙の仕様 kg 品 防水紙の重ね幅 防水紙の敷き詰め後の全景 ( 張り方向が確認出来るもの ) を貼付してください 流れ方向重ね 横方向重ね 防水紙の留付け釘間隔 壁と取合う屋根がある場合 壁際の防水紙立ち上げ寸法 防水紙の敷き詰め詳細 ( 重ね幅をスケールで確認 ) を貼付してください

外壁 ( 下地 ) No.24 防水紙の仕様 防水紙の重ね幅 防水紙張り後の全景を貼付してください 防水紙の留付け間隔 撮影年月日 : 通気構造の詳細を貼付してください

断熱材 ( 床 ) No.25 断熱材の仕様と厚み 床における断熱材の設置状況の全景を貼付してください 表示マークの写真が必要です 断熱材の施工箇所 最下階床 外気に接する床 車庫 物置などに面する床 その他 床と壁 取合部の断熱材の取付詳細を貼付して下さい 表示マークの写真が必要です

断熱材 ( 壁 ) No.26 断熱材の厚み 壁における断熱材の設置状況の全景を貼付してください 表示マークの写真が必要です 撮影年月日 : 窓廻りの断熱材の取付詳細を貼付して下さい 表示マークの写真が必要です

断熱材 ( 屋根もしくは天井 ) No.27 断熱材の厚み 屋根もしくは天井における断熱材の設置状況の全景を貼付してください 表示マークの写真が必要です 壁と天井もしくは屋根との取合部の断熱材の取付詳細を貼付して下さい 表示マークの写真が必要です

電気設備 No.28 分電盤の施工中における設置状況を貼付してください : 撮影年月日 : コンセントにおける施工中の設置詳細を貼付してください : 撮影年月日 :

給排水設備 No.29 コンクリート貫通部を貼付してください : 撮影年月日 : PS 点検口写真を貼付してください : 撮影年月日 :

ガス No.30 基礎貫通部を貼付してください : 撮影年月日 : : 撮影年月日 :

外構 No.31 設備 ( ガス 給排水等 ) 埋設管の施工状況を貼付してください 門扉の基礎詳細 ( 深さをスケールで確認 ) 塀 フェンス等の基礎詳細 ( 深さをスケールで確認 ) : 撮影年月日 : : 撮影年月日 :

このシートは記録が必要と思われるものを自由に貼付してご利用ください 例として キッチン流し台の裏の配管 壁 天井の下地の状況など建物の完成後見えにくくなる部分などです : 撮影年月日 : : 撮影年月日 :