コード C02(rev.03) ~ 基礎から応用まで身につく ~ コーチング研修 本コースは 中堅社員および管理職に対して コーチングの考え方とマネジメント部下育成の基本を理解し そのスキルを身につけるために開発されたものです 実践的なスキルのトレーニングを豊富に取り入れ 演習での成功体験を実感することにより 実務での応用への自信を高めていただくことを最大の狙いとした教育コースです 2. コミュニケーションの前提 3. コーチングとは何か 4.GROW モデルの理解 5. 必ず身につけたい基本スキル 1 6. 必ず身につけたい基本スキル 2 7. やる気を生み出すポイント 8. 状況対応のコーチング 9. 事例研究 (1) コーチングの価値観への理解を確かなものとし 研修後の実践意欲を高めます (2) 演習 ロールプレイ中心の構成とし 体感による習得を重視します (3) リアルな模擬事例を多く体験することで すぐ使える 勘どころ を会得します (4) 実践に必要な具体的スキルを短時間で習得できるパッケージです コード C03(rev.03) ~ メッセージを 伝える から 伝わる へ ~ 伝わる プレゼンテーション 本コースは 聞き手に伝わるためのプレゼンテーション を学ぶコースです プレゼンテーションについて そのフレームの理解とそれを伝えるスキルを学びます 実際に演習に取り組んでプレゼンテーションの一連の流れについて体得し フィードバックを受けることで より実践的な実力を養成します 2. プレゼンテーションとは何か 3. プレゼンテーションの 3 つの要素 4. プレゼンテーションスライドの作成 5. プレゼンテーションスキル 6. プレゼンテーション演習 7. プレゼンテーションのブラッシュアップ 8. まとめと質疑応答 (1) プレゼンテーションの基本を短期間で学べます (2) プレゼンテーションの体系を押さえながら学習することができます (3) 知識習得と実技演習の組み合わせることで スキルが体得できます (4) 受講者の目的にあわせた事例を使用するため 実践的な議論ができます
コード C04(rev.04) ~ 問題解決的業務遂行能力の養成へ ~ 問題解決の進め方 問題解決的な業務遂行能力を養成します 今日のような激変の時代には 今起きている問題にとどまらず 将来起こりうる問題 隠れている問題などこれから先の問題に対する解決が求められます それには 問題解決の基本的な思考方法を習得することが大切です 2. 環境変化と問題解決 3. 問題解決とは何か 4. 問題解決の方法 5. 問題発見のしかた 6. 問題形成のしかた 7. 問題処理のしかた 8. 実行計画の立案 統制 9. 事例研究 3 (1) 論理的な思考方法が身につきます (2) 問題の全体像をつかむことができます (3) 戦略的なものの見方を理解します (4) 事例研究を通して 実践的な問題解決力が身につきます (5) 目標による管理 職場改善に有効な方法です コード C05(rev.03) ~ 競争力を強化させる創造型企画を学ぶ ~ 企画の立て方 伝え方 本コースは 環境変化や技術変化が激しい中 企業の将来を作る重要な骨格となる創造型企画について そのアイディアの立て方から作成方法までの高い能力を身につけることを狙いとしています 企画立案の基礎を理解し それをもとに実際に企画を立て 企画書にまとめる技法を体験的に学習する教育コースです 2. 企画立案のプロセス 3. 企画の立案技法 4. 演習 企画の立案 5. 企画書の作り方 6. 演習 企画書づくり 7. 企画書のプレゼンテーション体験 8. まとめと質疑応答 (1) 企画に関する基礎知識から学習できます (2) 企画立案から実行 改善までのプロセスを学ぶことができます (3) 当プログラム限定フレームを活用したアイディア発想方法を体得できます (4) 説得力のある企画書の構成と結論の明示の方法が学べます (5) プレゼンテーションの基本ルールが学べます
コード C06(rev.04) ~ 一般社員に必要とされる論理思考の知識 技術が身につく ~ ロジカルシンキング研修 本コースは 社員に要求される 論理思考 に関する基本的な知識 技術 ( テクニック ) について 体系的かつ具体的にマスターすることをねらいとして開発された研修プログラムです すなわち 社員に対して 論理思考力 の向上策についての演習を通して詳しく学習します 2. ロジカルシンキングとは何か 3. なぜロジカルシンキングが必要なのか 4. 環境分析 5. 課題の決定 6. 原因分析 7. 解決策の案出法 8. 最適案の選択 9. リスク分析 10. 自部署の実行計画の作成 11. まとめと質疑応答 (1) 一般社員に必要とされる論理思考に関する知識が理解できます (2) ケーススタディと自部署ケースを交互に行い 知識の定着化を図ります (3) グループ討議を行うことにより参加者相互による啓発が図れます コード C07(rev.04) ~ 一般社員に必要とされる正確に伝える技術が身につく ~ ロジカルコミュニケーション研修 本コースは 社員に要求される正確に伝える技術 ( テクニック ) について 体系的かつ具体的にマスターすることをねらいとして開発された研修プログラムです ロジカルに伝える技術が身につくと 職場の活性化 業務の効率化につながります 2. なぜロジカルコミュニケーションが必要なのか 3. ロジカルコミュニケーションの進め方 4. 情報の発想のしかた 5. 情報の整理のしかた 6. ツリー チャートをマスターする 7. マトリックス チャートをマスターする 8. プロセス チャートをマスターする 9. 情報の発信のしかた 10. ロジカルプレゼンテーション 11. ロジカルライティング 12. まとめと質疑応答 (1) 一般社員に必要とされる正確に伝える技術が身につきます (2) ケーススタディと個人ケースを交互に行い 技術の定着化を図ります (3) グループ討議を行うことにより参加者相互による啓発が図れます
コード C08(rev.03) ~ 会議を活性化し生産性を高める技術を学ぶ ~ ファシリテーション テクニックの習得 本コースは ファシリテーション テクニックを学ぶことで会議を効率的に運営することのできるファシリテーターを育成することを狙いとした講座で 会議の生産性を向上させることができます 会議参加者が主体的に会議に参加することにより会議が活性化することを最大の狙いとした教育コースです 2. ファシリテーションの基本理解 3. 会議におけるファシリテーション 4. ワーク 1 場づくり 5. ワーク 2 合意形成 6. ワーク 3 会議の生産性を高める 7. まとめと質疑応答 (1) ファシリテーションについて体系的に学ぶことができます (2) ワークでファシリテーターを務めることで体感しながら理解できます (3) ワークにより実務に近い形でシミュレーションできます コード C09(rev.04) ~ ディベートによって戦略的仕事力を高める ~ ディベートテクニックの習得 本コースは ディベートについて基礎から分かりやすく解説し さらに実習を通して ディベートについて理解を深めることを目的としたコースです すなわち 会議 商談 プレゼンテーションなど ビジネスの現場では 論理的思考が求められており それを効率的に高めることのできる方法のひとつであるディベートについて学びます 2. ディベートの基本 3. ディベートに必要な能力 4. ディベートのプロセス 5. 立論の論理展開法 6. 反駁の行い方 7. ディベート実践 ( 演習 ) 8. ビジネスへの応用 9. まとめと質疑応答 (1) ディベートを基礎から学び 論理的思考力を高めます (2) 多様な視点から物事を見る目が 養われます (3) 論理的なコミュニケーションが身につきます (4) 交渉 人材教育など ビジネスへの応用方法が理解できます
コード C10(rev.03) ~ 苦情 クレームから業務に活かす知恵を身につける ~ 苦情 クレームの効果的な対応法 本コースは 社員一人ひとりが お客様に喜んでいただくこと を意識し 相手の立場に立って考え 業務に取り組むことを最大の目的 狙いとして開発された教育コースです すなわち本研修では なぜ 苦情 クレームが発生するのか 苦情 クレームが意味するものは何なのかを改めて考えることにより 業務サービスの改善意識を高めていくことを教授します 2. 苦情 クレームの概要 3. 苦情 クレーム対応の基本と強化 4. 苦情 クレームの活用 5. 苦情 クレーム対応演習 1 6. 苦情 クレーム対応演習 2 ~ ロールプレイ ~ 7. まとめと質疑応答 (1) 苦情 クレーム対応チェックリストによる自己チェックができます (2) 苦情 クレーム対応の基本について 心理的側面から学びます (3) 座学中心ではなく グループ討議による演習など 主体的な参加ができます (4) クレーマーの対応の留意点についても学習することができます コード C11(rev.03) ~ 働く人自身のストレス耐性を高めて明るい職場を作る ~ 働く人のメンタルヘルスケア 本コースは 従業員が自分で心のメカニズムを理解してメンタルヘルス不調にならないように メンタルヘルス耐性 ( ストレス コーピング ) を作るセルフケアの技法を習得する教育コースです すなわち 自分でメンタルヘルスケアにおいて注意して行動するべき点を習得して 明るい職場をつくることを目的にした研修です 標準スケジュール <4 時間コース >( ご希望によりスケジュール等は変更できます ) 前半 2. メンタルヘルス簡易調査票 3. 職業とストレス 4. メンタルヘルスケアをめぐる現状 5. 心の健康の基礎知識 後半 6. 厚労省 新メンタルヘルスケア指針 7. メンタルヘルス不調の知識 8. ストレスマネジメント 9. セルフケアのための技法実習 (1) 行動の仕組みとストレスの関係を基礎から学習できます (2) メンタルヘルス簡易調査票の利用方法を学ぶことができます (3) 職場改善プログラムの作成自習を通じて 改善方法を習得できます (4) 自律訓練法や漸進的筋肉弛緩法などの必要な技法を体得できます (5) 管理者によるケアの方法を習得できます