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表 区域の区分 区域の区分第一種区域第二種区域第三種区域第四種区域 該当地域 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 2 章の規定により定められた第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域都市計画法第 2 章の規定により定められた第一種中高層住居専用地域 第二種

尼崎市告示第 95 号騒音規制法の規定に基づく規制値息の指定及び区域の区分について騒音規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設佐合に伴って発生する騒音について規制する地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分

1

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単道調査第 号国道208号

単道調査第 号国道208号

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Ⅳ-2

Ⅳ 騒音・振動の状況

と認めるときは 当該規制地域の周辺地域を管轄する市町村長の意見を聴くものとする (4) 規制地域の指定等の公示 ( 法第 6 条 ) 規制地域の指定をし 及び規制基準を定める( 変更 規制地域の指定の解除 規制基準を廃止 ) ときは 環境省令で定めるところ ( 省令第 7 条 広報に掲載 ) により


3 騒音に関する規制 (1) 騒音規制法 ア特定工場に関する規制 ( ア ) 規制地域の種別 a 規制区域の種別 第 1 種区域第 2 種区域第 3 種区域第 4 種区域 良好な住居の環境を保全するため 特に静穏の保持を必要とする区域 住居の用に供されているため 静穏の保持を必要とする区域 住居の用

Microsoft Word - HP掲載用【最終版】

調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要

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計画書

筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10

特定工場等において発生する騒音の規制に関する基準 ( 昭和 43 年 11 月 27 日厚生省 農林省 通商産業省 運輸省告示 1 号 ) 備考 第 1 種区域 第 2 種区域 第 3 種区域及び第 4 種区域とは それぞれ次の各号に掲げる区域をいう 第 1 種区域 良好な住居の環境を保全するため

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藤沢の環境

2 道路交通振動の測定結果全ての地点で昼間 夜間とも要請限度を下回った No 路線名測定地点 要請限度適否状況 昼間 夜間 1 一般国道 16 号線東逸見町 1 丁目 19 先 2 横浜横須賀道路阿部倉 32-7 先 3 横浜横須賀道路吉井 3 丁目 21-1 先 4 一般国道 134 号線大津町

資料 2-1 環境騒音現地調査結果 資料 2-1 環境騒音現地調査結果 騒音現地調査結果のうち 環境騒音の平日の調査結果は表 に 土曜の調査結 果は表 に 休日の調査結果は表 に示すとおりである 表 2-1-1(1) 環境騒音調査結果 ( 平日 )( 1) 調査地

Microsoft Word - H22.11環境審議会資料3


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東京都市計画用途地域の変更 ( 東京都決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する ( 中野区分 ) 種類面積容積率建ぺい率 第一種低層住居専用地域 第 二 種 低層住居 専用地域 /10 15/10 4/10 5/10 外壁の後退距離の限度 建築物の敷

Taro-騒音.jtd

第6章  騒音・振動・悪臭の現況

(2) 自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法体系自動車騒音及び道路交通振動対策に係る法律としては 昭和 42 年に制定された公害対策基本法 ( 平成 5 年より環境基本法 ) に基づく施策を実施するため 昭和 4 3 年に騒音規制法 昭和 51 年に振動規制法が制定された 自動車騒音に係る環境基準

都市計画法に基づく手続きの予定スケジュール 岩手県事前協議 平成 8 年 5 月 ~7 月 住民説明会 平成 8 年 8 月 9 日 都市計画案の縦覧 ( 意見書の提出期間 ) 平成 8 年 9 月 5 日 ~9 月 0 日 釜石市都市計画審議会 平成 8 年 0 月中旬 岩手県本協議 平成 8 年


リニア中央新幹線の騒音に係る 環境基準の類型の当てはめ方針について

(2) 騒音 振動の防止対策 1 工場 事業場の規制基準工場 事業場の騒音及び振動は 騒音規制法 振動規制法及び静岡県生活環境の 保全等に関する条例によって規制されており 市長 ( 平成 23 年度までは県知事 ) が生活環境を保全する必要があるとして指定した地域内にあって 騒音や振動の発生が著しい

第 2 部 自動車騒音 道路交通振動調査結果

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

立川市絶対高さを定める高度地区指定に関する検討方針 平成 26 年 5 月 立川市 0

目次 1 特定 建設作業 1 特定 建設作業の種類 (1) 騒音関係 (2) 振動関係 2 特定 建設作業に伴って発生する騒音 振動の規制に関する基準 3 騒音規制法 振動規制法の指定地域 三重県生活環境の保全に関する条例の規制地域

上野原市規則第××号

Microsoft Word - プレスリリース_2015


工場や事業所から発生する騒音や振動, 並びに, 建設工事にともなう騒音や振動については, 市民の健康と, 生活環境の保全を図るため, 法律や岩手県の条例により, いろいろな規制が課せられています この案内書は, 建設工事にともなう騒音や振動に対する規制について解説したものです 騒音に関する規制 騒音

PowerPoint プレゼンテーション

工場・事業場、ばい煙・指定物質等自主管理要綱

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

千代田区開発事業に係る住環境整備推進制度要綱

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例

旧(現行)


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1 吾妻町 平成18年3月27日に東村と合併し東吾妻町になりました 2 六合村 平成22年3月28日に中之条町に編入しました 5.2-2

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富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

騒音

下関市環境白書-資料編-(Ⅱ環境の状況(3騒音・振動))

1. 特定施設の届出書について 騒音 振動に係る特定施設設置届出書は 圧縮機や送風機等の工場又は事業場に設置される施設のうち 特に著しい騒音又は振動を発生させる施設のことを特定施設と定め 騒音規制法第 6 条第 1 項 振動規制法第 6 条第 1 項 和歌山県公害防止条例第 24 条 ( 第 25

特定施設設置の届出

騒音・振動規制法の手引

Taro-04目次

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騒音・振動の環境基準(要請限度)について

中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【神奈川県】

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11下関市環境白書-資料編-(Ⅱ環境の状況(3騒音・振動))

用途地域の指定のない地域の建築形態規制\(素案\)

都市計画の概要

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指定標準 適用区域 建ぺい率 容積率 建築物の高さの最高限度 m 用途地域の変更に あたり導入を検討 すべき事項 ( 注 2) 1. 環境良好な一般的な低層住宅地として将来ともその環境を保護すべき区域 2. 農地等が多く 道路等の都市基盤が未整備な区域及び良好な樹林地等の保全を図る区域 3. 地区計

と畜場法 と畜場法の許可を与えないことができる場所 ( 法律第 5 条 ) 人家が密集している場所 公共の用に供する飲料水が汚染されるおそれのある場所 その他都道府県知事( 保健所を設置する市にあっては, 市長 ) が公衆衛生上危害を生ずるおそれがあると認める場所 京都市において, 市長が認める場所

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

9-(2) 騒音に係る環境基準の類型指定地域 対象市町 (19 市 8 町 ) 地域の類型 類型をあてはめる地域 鹿児島市 志布志市 都市計画法の用途地域のうち 鹿屋市 奄美市 第 1 種低層住居専用地域 枕崎市 南九州市 A 第 2 種低層住居専用地域 阿久根市 伊佐市 第 1 種中高層住居専用地

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藤沢市地区計画運用基準 施行平成 30 年 4 月 1 日 る 本運用基準は, 地区計画の届出に際しての審査の画一化及び円滑化を図るため, 必要な事項を定め 項目第 1 建築物等の用途の制限に関する事項第 2 建築物の容積率の最高限度に関する事項第 3 建築物の建蔽率の最高限度に関する事項第 4 建

等 等の範囲 市長が指定する以下の区域内で 指定路線上から広告物等の一部でも視認できるもの ( 但し 防音壁や建築物等により指定路線上より見えないものについてはの基準となる ) (1) 名神高速道路の路端から 200m の区域 (2) 阪神高速 5 号湾岸線の路端から 200m の区域 (3) 県道

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○H30条例19-1

スライド 1

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特定施設設置の届出

(3) 集落地域整備法 ( 昭和 62 年法律第 63 号 ) 第 3 条に規定する集落地域 ( 同法第 4 条第 1 項に規定する集落地域整備基本方針が策定された場合にあっては 同条第 2 項第 1 号に掲げる事項の内容に該当する集落地域に限る ) (4) 農地法 ( 昭和 27 年法律第 229

中央区建築物の解体工事の事前周知に関する指導要綱

平成 28 年度能代市騒音 振動調査 ( 抜粋 ) 指定地域の騒音調査 調査地点 : 能代市二ツ井町下野家後 二ツ井公民館裏駐車場 調査実施日 : 平成 28 年 11 月 7 日 10:00 ~ 平成 28 年 11 月 8 日 10:00 環境基準について 一般環境における環境基準値

私達の生活には 様々な種類の騒音が存在しています 音の大きさに限らず 地域や時間 帯によっては どのような音も騒音 になる可能性があります 平成 27 年度苦情件数の割合 鉄道 0.4% 騒音に関する地方公共団体への苦情件数は近年高い水準で横ばい傾向にあり その中でも 工場 事業場や建設作業から発生

表 新幹線鉄道騒音に係る環境基準 地域の類型環境基準該当地域 ( 都市計画法に定める用途 ) Ⅰ Ⅱ 70 デシベル以下 75 デシベル以下 備考トンネル上部 河川敷 工業専用地域等については適用されない 第 1 種 第 2 種低層住居専用地域 第 1 種 第 2 種中高層住居専用地域

騒音・振動

熊本県環境保全関係基準集

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

第 4 章騒音 振動 第 1 節騒音 振動の現状騒音 振動に共通して言えることは 共に感覚的 心理的なもので 人によってそれぞれ感じ方に違いがあり その影響が発生源とその周辺の地域に限られるなど 局地的な場合が多いという特徴があります また 騒音 振動の原因については 以前では工場及び事業場 建設作


案の理由書 1 南大浜地区本地区は石垣島の南部に位置し 字大浜 字真栄里 字平得の3 字を含み 用途地域が指定されている市街地の東側に隣接する地区です 本地区は 農振農用地区域が除外されたことにより 農業的土地利用と都市的土地利用が混在し 道路 公園 下水道等の都市基盤整備が不十分なまま無秩序な開発

エ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計は 現に存する建築物又は現に建築の工事中の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計を超えないこと オ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影部分の形状は 現に存する建築物又は現に建築の工事

目次 方針策定の背景 1-1. 用途地域指定の基本的な考え方 1-2. 住居系 [ 第一種低層住居専用地域 ] [ 第二種低層住居専用地域 ] [ 第一種中高層住居専用地域 ] [ 第二種中高層住居専用地域 ] [ 第一種住居地域 ] [ 第二種住居地域 ] [ 準住居地域 ] [ 田園住居地域 ]

第29回地域活性化WG 資料

旅館業 風俗営業及び店舗型性風俗特殊営業等の 用途に供する建築物の建築等の規制に関する条例 沿革 平成 25 年 7 月 10 日条例 3 号 [1] 平成 28 年 7 月 14 日条例 4 号 [2] ( 平成 16 年 9 月 29 日 ) ( 西宮市条例第 5 号 ) ( 目的 ) 第 1

H  会議招集

対象道路 ( 通称名 ) 表 -1 車線数 国道 246 号線 ( 玉川通り ) 6 国道 渋谷経堂線 ( 淡島通り ) 4 平成 27 年度常時監視の評価区間及び基準点 道路 評価区間 測定地点 ( 基準点 ) 種別 始点 / 終点 住所 / 用途地域 4 都道 2 都道 4 都道 2 都道 都道

Transcription:

八代市告示第 68 号騒音規制法に基づく特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域の指定並びに特定工場等において発生する騒音の時間及び区域の区分ごとの規制基準 熊本県知事の権限に属する事務処理の特例に関する条例 ( 平成 11 年熊本県条例第 58 号 ) 別表第 27 号 (1) 及び (3) に基づき 騒音規制法 ( 昭和 43 年法律第 98 号 ) 第 3 条第 1 項の規定により八代市の区域に係る特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域の指定並びに同法第 4 条第 1 項の規定により八代市の区域に係る特定工場等において発生する騒音についての時間の区分及び区域の区分ごとの規制基準を次のように定め 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 平成 21 年 4 月 23 日八代市長坂田孝志 騒音規制法 ( 昭和 43 年法律第 98 号 ) 第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域を1のとおり指定し 同法第 4 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音について 時間の区分及び区域の区分ごとの規制基準を2のとおり定める 1 特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域別表の規制区域の欄に掲げる地域 地区及び区域 2 特定工場等において発生する騒音について 時間の区分及び区域の区分ごとの規制基準時間の区分昼間朝 夕夜間 区域の区分 午前 8 時から午後 7 時まで 朝 ( 午前 6 時から午前 8 時まで ) 夕 ( 午後 7 時から午後 1 0 時まで ) 午後 10 時から翌日の午前 6 時まで 第一種区域 50デシベル以下 45デシベル以下 40デシベル以下 第二種区域 60デシベル以下 50デシベル以下 45デシベル以下 第三種区域 65デシベル以下 60デシベル以下 50デシベル以下 第四種区域 70デシベル以下 65デシベル以下 60デシベル以下 備考この表において 第一種区域 第二種区域 第三種区域及び第四種区域とは それぞれ別表の規制区域の欄に掲げる区域をいう

別表規制区域第一種区域第二種区域第三種区域第四種区域 第一種低層住居専 1 第一種中高層 1 近隣商業地域 1 工業地域及び 用地域及び第二種 住居専用地域 商業地域及び 工業専用地域 低層住居専用地域 第二種中高層住 準工業地域 ( 臨 ( いずれも 臨 居専用地域 第 港地区を除く ) 港地区及び第三 一種住居地域 2 用途地域以外 種区域の地域を 第二種住居地域 の地域 ( 臨港地 除く 工業地域 及び準住居地域 区及び風致地区 においては 第 2 風致地区 を除く ) 二種区域の地域 3 工業地域のう 3 第二種区域と を除く ) ち十条町四番 第四種区域が隣 2 建馬町一番の 福正元町十一番 接する地域につ うち臨港地区の 福正元町十二番 いては その境 区域 及び福正元町十 界から第四種区 三番の区域 域側の幅 50m の区域 備考 1 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域 第二種住居地域 準住居地域 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 及び 工業専用地域 とは 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域をいう 2 用途地域以外の地域とは 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域が定められていない地域をいう 3 風致地区 とは都市計画法第 8 条第 1 項第 7 号の風致地区をいう 4 臨港地区 とは都市計画法第 8 条第 1 項第 9 号の臨港地区をいう 5 無人島は 規制区域から除く 6 この告示の施行により または用途地域が新たに定まったことにより 若しくは用途地域が変更されたことにより 適用される規制区域が変更される特定工場等 ( 規制区域の変更の時に当該規制区域が適用される地域内に既にその敷地を有しているものに限る ) のうち より厳しい基準が適用される場合においては 当該規制区域の変更の日から3 年間は 当該変更がなかったものとみなして従前の規制区域の基準を適用する

八代市告示第 69 号騒音規制法に基づく特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する区域の区分 平成 21 年 4 月 23 日八代市告示第 68 号 ( 騒音規制法に基づく特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域の指定並びに特定工場等において発生する騒音の時間及び区域の区分ごとの規制基準 ) による指定地域における特定建設作業に伴って発生する騒音について 昭和 4 3 年 11 月 27 日厚生省 建設省告示第 1 号 ( 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準 ) 別表 ( 以下 別表 という ) による区域を次のように定め 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 平成 21 年 4 月 23 日八代市長坂田孝志 1 別表第 1 号に掲げる区域平成 21 年 4 月 23 日八代市告示第 68 号 ( 騒音規制法に基づく特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域の指定並びに特定工場等において発生する騒音の時間及び区域の区分ごとの規制基準 ) の別表に定める第一種区域 第二種区域及び第三種区域とする 2 別表第 2 号に掲げる区域平成 21 年 4 月 23 日八代市告示第 68 号 ( 騒音規制法に基づく特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴って発生する騒音について規制する地域の指定並びに特定工場等において発生する騒音の時間及び区域の区分ごとの規制基準 ) の別表に定める第四種区域とする

八代市告示第 70 号騒音規制法に基づく自動車騒音の要請限度に関する区域の区分 騒音規制法 ( 昭和 43 年法律第 98 号 ) 第 17 条第 1 項の規定に基づく指定地域内における自動車騒音の限度を定める省令 ( 平成 12 年総理府令第 15 号 ) の別表備考の規定による区域の区分を次のように定め 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 平成 21 年 4 月 23 日八代市長坂田孝志 区域 a 区域 b 区域 c 区域 区域の区分平成 21 年 4 月 7 日熊本県告示第 340 号 ( 騒音に係る環境基準の地域の類型をあてはめる地域の指定 ) の地域の類型がAの地域平成 21 年 4 月 7 日熊本県告示第 340 号 ( 騒音に係る環境基準の地域の類型をあてはめる地域の指定 ) の地域の類型がBの地域平成 21 年 4 月 7 日熊本県告示第 340 号 ( 騒音に係る環境基準の地域の類型をあてはめる地域の指定 ) の地域の類型がCの地域

八代市告示第 71 号振動規制法に基づく住民の生活環境を保全する地域の指定及び同法に基づく特定工場等において発生する振動の時間及び区域の区分ごとの規制基準 熊本県知事の権限に属する事務処理の特例に関する条例 ( 平成 11 年熊本県条例第 58 号 ) 別表第 35 号 (1) 及び (3) に基づき 振動規制法 ( 昭和 51 年法律第 64 号 ) 第 3 条第 1 項の規定により八代市の区域に係る住民の生活環境を保全する必要がある地域を指定し 同法第 4 条第 1 項の規定により八代市の区域に係る特定工場等において発生する振動について 昭和 51 年環境庁告示第 90 号 ( 特定工場等において発生する振動の規制に関する基準 ) 第 1 条による時間の区分及び区域の区分ごとの規制基準を次のように定め 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 平成 21 年 4 月 23 日八代市長坂田孝志 振動規制法 ( 昭和 51 年法律第 64 号 ) 第 3 条第 1 項の規定に基づき 住民の生活環境を保全する必要がある地域を1のとおり指定し 同法第 4 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する振動について 昭和 51 年環境庁告示第 90 号 ( 特定工場等において発生する振動の規制に関する基準 ) 第 1 条による時間の区分及び区域の区分ごとの規制基準を2のとおり定める 1 振動規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 住民の生活環境を保全する必要があ る地域 別表の規制区域の欄に掲げる地域及び区域 2 特定工場等において発生する振動について 時間の区分及び区域の区分ごとの 規制基準 時間の区分 昼間 夜間 区域の区分 午前 8 時から午後 7 時まで 午後 7 時から翌日の午前 8 時まで 第一種区域 60デシベル以下 55デシベル以下 第二種区域 65デシベル以下 60デシベル以下 備考この表において 第一種区域及び第二種区域とは それぞれ別表の規制区域 の欄に掲げる区域をいう 別表 規制区域 第一種区域 第二種区域 1 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域 第二種住居地域及び 1 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域及び工業専用地域 ( いずれも 臨港地区及び第一種区域の地域を除く )

準住居地域 2 工業地域のうち十条町四番 福正元町十一番 福正元町十二番及び福正元 2 用途地域以外の地域 ( 臨港地区を除く ) 3 建馬町一番のうち臨港地区の区域 町十三番の区域備考 1 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域 第二種住居地域 準住居地域 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 及び 工業専用地域 とは 都市計画法( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域をいう 2 用途地域以外の地域とは 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域が定められていない地域をいう 3 臨港地区 とは都市計画法第 8 条第 1 項第 9 号の臨港地区をいう 4 無人島は 規制区域から除く 5 この告示の施行により 又は用途地域が新たに定まったことにより 若しくは用途地域が変更されたことにより 適用される規制区域が変更される特定工場等 ( 規制区域の変更の時に当該規制区域が適用される地域内に既にその敷地を有しているものに限る ) のうち より厳しい基準が適用される場合においては 当該規制区域の変更の日から3 年間は 当該変更がなかったものとみなして従前の規制区域の基準を適用する

八代市告示第 72 号振動規制法に基づく特定建設作業に伴って発生する振動について規制する区域の区分 平成 21 年 4 月 23 日八代市告示第 71 号 ( 振動規制法に基づく住民の生活環境を保全する地域の指定及び同法に基づく特定工場等において発生する振動の時間及び区域の区分ごとの規制基準 ) による指定地域における特定建設作業に伴って発生する振動について 振動規制法施行規則 ( 昭和 51 年総理府令第 58 号 ) 別表第 1 の付表による区域を次のように定め 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 平成 21 年 4 月 23 日八代市長坂田孝志 規制区域 付表の第 1 号に掲げる区域 付表の第 2 号に掲げる区域 1 第一種低層住居専用地域 第二種低 1 工業地域及び工業専用地域 ( いずれ層住居専用地域 第一種中高層住居専も 臨港地区及び第一号区域の地域を用地域 第二種中高層住居専用地域 除く ) 第一種住居地域 第二種住居地域 準 2 建馬町一番のうち臨港地区の区域住居地域 近隣商業地域 商業地域及び準工業地域 2 用途地域以外の地域 ( 臨港地区を除く ) 3 工業地域のうち十条町四番 福正元町十一番 福正元町十二番及び福正元町十三番の区域備考 1 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域 第二種住居地域 準住居地域 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 及び 工業専用地域 とは 都市計画法( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域をいう 2 用途地域以外の地域とは 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域が定められていない地域をいう 3 臨港地区 とは都市計画法第 8 条第 1 項第 9 号の臨港地区をいう 4 無人島は 規制区域から除く

八代市告示第 73 号振動規制法に基づく道路交通振動の限度に関する区域及び時間の区分 平成 21 年 4 月 23 日八代市告示第 71 号 ( 振動規制法に基づく住民の生活環境を保全する地域の指定及び同法に基づく特定工場等において発生する振動の時間及び区域の区分ごとの規制基準 ) による指定地域における道路交通振動について 振動規制法施行規則 ( 昭和 51 年総理府令第 58 号 ) 別表第 2 備考 1の規定による区域の区分及び同表備考 2の規定による時間の区分を次のように定め 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 平成 21 年 4 月 23 日八代市長坂田孝志 1 区域の区分第一種区域平成 21 年 4 月 23 日八代市告示第 71 号 ( 振動規制法に基づく住民の生活環境を保全する地域の指定及び同法に基づく特定工場等において発生する振動の時間及び区域の区分ごとの規制基準 ) の別表に定める第一種区域とする 第二種区域平成 21 年 4 月 23 日八代市告示第 71 号 ( 振動規制法に基づく住民の生活環境を保全する地域の指定及び同法に基づく特定工場等において発生する振動の時間及び区域の区分ごとの規制基準 ) の別表に定める第二種区域とする 2 時間の区分昼間午前 8 時から午後 7 時まで夜間午後 7 時から翌日の午前 8 時まで

八代市告示第 74 号熊本県生活環境の保全等に関する条例第 42 条第 1 項の規定による八代市の区域に係る騒音の規制基準を定める規則の別表備考 4に係る区域の指定 熊本県生活環境の保全等に関する条例第 42 条第 1 項の規定による八代市の区域に係る騒音の規制基準を定める規則の別表備考 4に規定する別に定める区域を次のように定め 平成 21 年 5 月 1 日から施行する 平成 21 年 4 月 23 日八代市長坂田孝志 規制区域第一種区域第二種区域第三種区域第四種区域 第一種低層住居専 1 第一種中高層 1 近隣商業地域 1 工業地域及び 用地域及び第二種 住居専用地域 商業地域及び 工業専用地域 低層住居専用地域 第二種中高層住 準工業地域 ( 臨 ( いずれも 臨 居専用地域 第 港地区を除く ) 港地区及び第三 一種住居地域 2 用途地域以外 種区域の地域を 第二種住居地域 の地域 ( 臨港地 除く 工業地域 及び準住居地域 区及び風致地区 においては 第 2 風致地区 を除く ) 二種区域の地域 3 工業地域のう 3 第二種区域と を除く ) ち十条町四番 第四種区域が隣 2 建馬町一番の 福正元町十一番 接する地域につ うち臨港地区の 福正元町十二番 いては その境 区域 及び福正元町十 界から第四種区 三番の区域 域側の幅 50m の区域 備考 1 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第一種住居地域 第二種住居地域 準住居地域 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 及び 工業専用地域 とは 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域をいう 2 用途地域以外の地域とは 都市計画法第 8 条第 1 項第 1 号の用途地域が定められていない地域をいう 3 風致地区 とは都市計画法第 8 条第 1 項第 7 号の風致地区をいう

4 臨港地区 とは都市計画法第 8 条第 1 項第 9 号の臨港地区をいう 5 無人島は 規制区域から除く 6 この告示の施行により または用途地域が新たに定まったことにより 若しくは用途地域が変更されたことにより 適用される規制区域が変更される特定工場等 ( 規制区域の変更の時に当該規制区域が適用される地域内に既にその敷地を有しているものに限る ) のうち より厳しい基準が適用される場合においては 当該規制区域の変更の日から1 年間は 当該変更がなかったものとみなして従前の規制区域の基準を適用する