64. 真駒内地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-362

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(2) 車庫 物置 倉庫等にかかる工事 (3) 他の制度において 補助の対象等となっている工事 (4) この補助制度による補助金を受けたことがある住宅又は店舗にかかる工事 ( 補助金の額 ) 第 6 条補助金の額は 補助対象工事に要する費用 ( 以下 補助対象額 ) という ) に 5 分の1を乗じ

2015 年家計調査年報 家計収支編 家計消費傾向と品目別支出金額調査報告書 2016 年 11 月 東松島市商工会

県産材の需要拡大の推進について(枠組み)

業種分類表 大分類 (5 分類 ) 準 駅ビル ビル内商店街 大型 SC GMSチェーン店舗 SMチェーン店舗 生鮮 3 品 一般小売店 不動産 サービス 娯楽 ディスカウントストアカー用品店中古車販売弁当 持ち帰り寿司菓子 ケーキ店玩具 人形店スポーツ用品店装飾品店小売店 薬局 健康食品 健康関連

35

第 3 節食料消費の動向と食育の推進 表 食料消費支出の対前年実質増減率の推移 平成 17 (2005) 年 18 (2006) 19 (2007) 20 (2008) 21 (2009) 22 (2010) 23 (2011) 24 (2012) 食料

平成12年工業統計調査結果表(速報)

産業分類対応表 ( 平成 26 年 / 平成 19 年 ) 産業分類名称 ( 平成 26 年 ) 産業分類名称 ( 平成 19 年 ) 備考 50 各種商品卸売業 49 各種商品卸売業 500 管理, 補助的経済活動を行う事業所 (50 各種商品卸売業 ) 5000 主として管理事務を行う本社等新設

Ⅱ 調査結果の概要

( 住宅 ) 住宅 A 1 戸当り 住宅 B 住宅 C アパート 1 室当り 寮 各室の床面積 1 m2当り 床面積 60 m2以上床面積 30 m2以上 60 m2未満床面積 30 m2未満浴室のない共同住宅をいう風呂 食堂等が

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2014年5月 埼玉 チラシデータ 2.xls

第 2 章高齢者を取り巻く現状 1 人口の推移 ( 文章は更新予定 ) 本市の総人口は 今後 ほぼ横ばいで推移する見込みです 高齢者数は 増加基調で推移し 2025 年には 41,621 人 高齢化率は 22.0% となる見込みです 特に 平成 27 年以降は 後期高齢者数が大幅に増加する見通しです

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表紙

2014年3月 埼玉 チラシデータ 2.xls

統計トピックスNo.92急増するネットショッピングの実態を探る

矢吹ちおり埼玉県 接客 マナー ( 菓子 パン 医療品 化粧品 日用雑貨 趣味 スポーツ用品 時計 メガネ 身回品 飲食店 理容品 美容院 エステ 整体 ) 商店街のイメージ作り 埼玉県 栃木県 茨城県 山梨県 遠藤光司東京都 イベント開催 にぎわいづくり商店街のイメージづくり空き店舗活用 NPO

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Ⅰ平成15年平均高知市消費者物価指数の概況

人口 世帯に関する項目 (1) 人口増加率 0.07% 指標の説明 人口増加率 とは ある期間の始めの時点の人口総数に対する 期間中の人口増加数 ( 自然増減 + 社会増減 ) の割合で 人口の変化量を総合的に表す指標として用いられる 指標の算出根拠 基礎データの資料 人口増加率 = 期間中の人口増

2018年3月 埼玉 チラシデータ.xlsx

(2) 小学校区別人口特性 2010 年の校区別総人口は 学校区の順に多い 2010 年の校区別人口密度は の順に高くなっており 学校区の殆どの区域と 学校区の一部区域は DID 地区となっている 2040 年の推計人口は 学校区で 2010 年人口を上回る若しくは横ばいの見込みであるが その他の殆

平成28年平均 山形市消費者物価指数

平成27年国勢調査世帯構造等基本集計結果の概要

東北地域百貨店 スーパー販売額動向 平成 28 年 3 月分速報 ( 旧名称 : 東北地域大型小売店販売額動向 ) 平成 28 年 5 月 13 日 1. 百貨店 スーパー ( 全店舗 ) の動向平成 28 年 3 月の管内 ( 東北 6 県 ) における百貨店 スーパー販売額 ( 全店舗 ) は

Microsoft Word - 概要.doc

資料 7 1 人口動態と子どもの世帯 流山市人口統計資料 (1) 総人口と年少人口の推移流山市の人口は 平成 24 年 4 月 1 日現在 166,924 人で平成 19 年から増加傾向で推移しています 人口増加に伴い 年尐人口 (15 歳未満 ) 及び年尐人口割合も上昇傾向となっています ( 人

( 様式 1 号 ) 平成年月日 九州食べきり協力店等佐賀県登録申込書 1. 基本情報 ( 印の内容は, 県ホームページに情報を掲載いたします ) 事業者 店舗名 フリカ ナ代表者名 生年月日 (S H 年 月 日 ) 所在地 ( 複数店舗の一括申込の場合 代表する - 事業所等の所在地 ) 電話番

九州百貨店 スーパー販売動向 平成 30 年 1 月 11 日 ( 平成 29 年 11 月分速報 ) 1. 概況 (1) 百貨店 スーパーの販売動向 1 全店 ( 百貨店 19 店舗 スーパー 409 店舗 計 428 店舗 ) 11 月の百貨店 スーパー販売額は1,312 億円 前年同月比 +2

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髙橋幸司 福島県 接客 マナー創業 第二創業 ( 青果 精肉 鮮魚 惣菜 米穀 菓子 パン その他食品 医療品 化粧品 日用雑貨 花 植木 コンビニ スーパー ドラッグストア 書籍 文具 衣料品 趣味 スポーツ用品 時計 メガネ 身回品 電化製品 飲食店 理容品 美容院 CD DVD( レンタル含む

和泉市の宅地開発における制度

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表紙.xls

バイトルレポート

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問 1 営んでいるお店の業種 社交, 53, 15% 料理, 51, 15% 理容, 138, 40% 食肉, 10, 3% すし, 29, 8% 美容, 45, 13% 浴場, 5, 1% 旅館ホ, 4, 1% クリーニンク, 15, 4% 問 2 性別回答者全体 女, 130, 37% 男, 2

平成29年版高齢社会白書(全体版)

平成23年平均(最新).xls

トピックス

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1. クレジットカードの保有枚数 クレジットカード の保有枚数は平均 2.94 枚 鳥取県内の勤労者 ( 所謂サラリーマン ) のJCBや VISA イオンなどのクレジットカード の平均保有枚数は の平均で1 人当たり2.94 枚となった 年代別では 40 歳代 が最もクレジットカードの平均保有枚数

バイトルレポート

目次 Ⅰ. 購買動向 栃木県 平成 26 年度地域購買動向調査報告書 について... 1 (1) 調査の目的 内容... 1 (2) 調査対象世帯の状況 購買動向... 3 (1-1) 地元購買率... 3 (1-2) 地元購買率の推移... 5 (1-3) 市町村別

(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

家計調査からみた新潟の家計の収入・支出面の特徴

相対的貧困率の動向: 2006, 2009, 2012年

1. 卸売業販売額の動向 卸売業を業種別にみると 医薬品 化粧品卸売業が前年同月比 9.6% の増加 食料 飲料卸売業が同 8.2% の増加 農畜産物 水産物卸売業が同 6.2% の増加 繊維品卸売業が同 3.7% の増加 その他の卸売業が同 1.2% の増加 機械器具卸売業が同 0.7% の増加と

人口動態から見た2025年問題

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平成19年6月 

平成 22 年度エネルギー消費統計結果概要 経済産業省資源エネルギー庁平成 24 年 4 月 エネルギー種別に見ると 最終エネルギー消費総量の 37.5% が燃料 54.8% が電力 7.4% が熱となっています 調査の対象となった非製造業 製造業 ( 石油等消費動態統計対象事業所を除く ) 業務部


鎌倉市

平成 22 年国勢調査産業等基本集計結果 ( 神奈川県の概要 ) 平成 22 年 10 月 1 日現在で実施された 平成 22 年国勢調査 ( 以下 22 年調査 という ) の産業等基本集計結果が平成 24 年 4 月 24 日に総務省統計局から公表されました 産業等基本集計は 人口の労働力状態

Microsoft Word - 102第Ⅱ章第1節.doc

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【資料1】高齢運転者に係る交通事故分析

2 10 大費目指数の動き 平成 29 年の10 大費目指数の動きを寄与度でみると, 光熱 水道 は他の光熱( 灯油 ) や電気代の値上がりなどにより 0.26, 食料 は生鮮魚介, 酒類の値上がりなどにより0.23となり, この2 費目合計で0.49と, 総合指数ののび率 (0.6%) のうち約

シニア層の健康志向に支えられるフィットネスクラブ


イ 産業構造 ( ア ) 市内総生産 市内総生産は 増減はあるものの概ね横ばいです 産業部門別では第 3 次産業 が 8 割以上を占めています 第 3 次産業は 成長率の推移からみても 市内総生 産の成長に寄与しているといえます 産業 3 部門別生産額 ( 単位 : 億円 ) 第 1 次産業 第 2

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Ⅲ 参考 203 規模等 < 全国 >( 平成 16,18 年,21 年, 24 年, 26 年 ) 平成 21 年平成 24 年平成 26 年産業小分類事業所数従業者数事業所数従業者数事業所数従業者数全産業 ( 公務除く ) 5,886,193 58,442,129 5,453,635 55,83

Microsoft PowerPoint - ★グラフで見るH30年度版(完成版).

平成30年版高齢社会白書(概要版)

Microsoft Word - (新)滝川都市計画用途地域指定基準121019

( ウ ) 年齢 区分別人口割合の推移と予測 平成 年に, 老年人口の割合が年少人口の割合を上回るとともに, 生産年齢人口の割合も減少に転じている 平成 年以降は, 老年人口の割合のみが増加しており, 平成 年には 人に 人以上が高齢者となることが予測されている % 年齢 区分別人口割合の推移と予測

統計トピックスNo.97 統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)-「敬老の日」にちなんで-

( 人口のピークは 225 年に ) 平成 27(215) 年国勢調査による東京の人口は 1,352 万人となり 前回の平成 22(21) 年国勢調査 (1,316 万人 ) と比べ 約 36 万人増加した 一方 全国の人口は1 億 2,79 万人となり 前回の1 億 2,86 万人から約 96 万

平成 31 年度支援パートナーリスト 繁盛店づくり支援事業 転載禁止 アドバイス可能な分野 氏名 住所 個店指導 ( 得意業種 ) ハード事業ソフト事業情報組織づくり 連携まちづくり 得意地域 山下雅司北海道 マーケティング売り場づくり VMD 販売促進財務指導創業 第二創業 ( 青果 精肉 鮮魚

NRC 日本人の食 調査とは 2 日本人の食の嗜好や食生活 に関する調査で 本篇は Part5 外 中 等の利 です 本篇で紹介する調査データは 月 &5 月調査と 月調査の2つです 4 月 &5 月調査は 外 中 の利 意識 を 11 月調査は 外食 中食の利 実態

11) 糀谷 羽田地区 消費者の現状分析 供給者の現状分析 分析項目住民に関する統計データ分析 消費者として感じている不足業種 区内外の商業地の利用頻度 近隣の商店街に対する評価 あなたにとっての商店街 大田区で紹介したい観光資源 業況感 供給者として感じている不足業種 良い影響を与える店舗等 脅威

2013 年 10 月 21 日発行 バイトルレポート 2013 年 9 月アルバイト時給データ Index 1. 全国の平均時給 2. 関東の平均時給 3. 東海の平均時給 4. 関西の平均時給 5. 九州の平均時給 調査概要 集計対象データ : 該当月 アルバイトの求人情報サイト バイトルドット

要 旨 1. 平成 のボーナスの受取予想金額全体の平均は 1.8% 41 万 2 千円 ( 昨年冬比 7 千円 ) の予想 公務員の平均は 1.6% 56 万 6 千円 民間企業に勤める会社員の平均は 3.6% 37 万 2 千円と予想 2. ボーナスの使いみちボーナスの使いみちは 貯蓄 投資 に

どのような生活を送る人が インターネット通販を高頻度で利用しているか? 2013 年 7 月 公益財団法人流通経済研究所主任研究員鈴木雄高 はじめにもはやそれなしでの生活は考えられない このように インターネット通販を生活に不可欠な存在と位置付ける人も多いであろう 実際 リアル店舗で買えて ネットで

平成11年福井市全世帯勤労世帯

PowerPoint プレゼンテーション

30付属統計表(全体)

商業販売額の動向 平成 27 年 6 月の商業販売額は38 兆 4360 億円 前年同月比 0.9% の増加となった これを卸売業 小売業別にみると 卸売業は26 兆 9790 億円 同 0.9% の増加となった 小売業は11 兆 4570 億円 同 0.9% の増加となった なお 商業販売額の季節

マンション棟数密度 ( 東京 23 区比較 ) 千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区

2. 管内の主な商品の動き 品目寄与度主な動き (%) 全店既存店 合計 1.7 猛暑により 帽子 日傘など UV 関連商品の動きが良かったことに加え 化粧品 高額品の動きが引き続き良かったことなどから 2 か月ぶりに前年を上回った 衣料品計 0.1 猛暑により 秋物衣料の動きは鈍か

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

1 RESAS地域経済分析システム人口構成() 人口構成の表示内容 人口構成表示年で選択した年の総人口のヒートマップです 全国を表示する を選択すると 日本全国の地図が表示されます 都道府県単位で表示する を選択すると 指定地域 で選択している都道府県を中心とした縮尺で地図が拡大表示されます 市区町

資料 4 明石市の人口動向のポイント 平成 27 年中の人口の動きと近年の推移 参考資料 1: 人口の動き ( 平成 27 年中の人口動態 ) 参照 ⑴ 総人口 ( 参考資料 1:P.1 P.12~13) 明石市の総人口は平成 27 年 10 月 1 日現在で 293,509 人 POINT 総人口

以上転入 人口のあゆみ 人口の推移と年齢別転入 転出数 平成 9 年 月に市の人口は 万人を突破しました 市は大正 年に人口約 万人でスタートし 昭和 年には 万人 昭和 年には 0 万人になりました 終戦直後の昭和 0 年 月には 0 万人まで減少しましたが その後 高度経済成長期 ( 昭和 0

(3) 消費支出は実質 5.3% の増加消費支出は1か月平均 3 万 1,276 円で前年に比べ名目 6.7% の増加 実質 5.3% の増加となった ( 統計表第 1 表 ) 最近の動きを実質でみると 平成 2 年は 16.2% の増加となった 25 年は 7.% の減少 26 年は 3.7% の

(2-1\212T\227v\201yQ20\201`26\211\306\214v\201z.xls)

平成11年福井市全世帯勤労世帯

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生活福祉研レポートの雛形

Microsoft Word - さいたま市都市計画道路見直し指針1/3.doc

調査結果の概要 1. 卸売業及び小売業の調査対象事業所の結果 平成 26 年 7 月 1 日現在で実施した商業統計調査における管理, 補助的経済活動を行う事業所等を含む全国の卸売業及び小売業の事業所数は 140 万 7235 事業所 従業者数は 1161 万 8054 人となった 卸売業 小売業別に

の差については確認できないが 一般的に定温で流通している弁当の管理方法等についてアンケートにより調査した その結果 大部分の事業者が管理温度の設定理由として JAS 規格と同様に食味等の品質の低下及び微生物の繁殖を抑えることを挙げ 許容差は JAS 規格と同様に ±2 としていた また 温度の測定方

国勢調査結果の農業集落別集計論理書 国勢調査結果を用いて 以下の手法により農業集落別各種世帯数 人口 就業者数の集計 データを市区町村ごとに作成する 1 データ収集 整理 1.1 収集データ (1) 農業集落地図データ (GISデータ): 集落ごとのポリゴンデータ (2) 小地域 ( 町丁 字等 )

平成11年福井市全世帯勤労世帯

Transcription:

64. 真駒内地区 ( 南区 ) 1. エリアの概要 人口 2. 業種等の状況 面積 ( km2 ) 営業中店舗人口密度大規模商店街飲食総面積市街化区域 ( 人 /km2) 小売店舗計小売業サービス業 生活関連サービス業 空き店舗 24,866 7.25 4.36 5,698 3 3 116 55 33 28 16 総合スーパー 食品スーパー等 青果 精肉 鮮魚店 酒販店 コンビニ その他飲食料品店等 パン 菓子店等 弁当 惣菜店等 生花店等 衣料品 寝具 雑貨店等 薬局 薬店 化粧品店 書店 文房具店 時計 眼鏡 カメラ等販売店 4 2 11 3 2 2 3 11 3 1 スポーツ用品 玩具 楽器等販売店 自動車 自転車 機械器具等販売店 燃料販売店 その他の小売店 食堂 レストラン そば うどん店 すし店日本料理店中華料理店焼肉店 0 4 3 6 0 2 4 0 2 3 ファストフード店等 カフェ 喫茶店 居酒屋等 バー ナイトクラブ等 その他の飲食店 持ち帰り 配達飲食サービス店 理髪店 美容室 公衆浴場 エステ コインランドリー等 クリーニング店 その他の生活関連サービス業 1 4 4 10 0 3 12 10 1 5 0 業種別店舗 空き店舗分布調査結果図 調査対象外地域 ( 都心地区や第一種低層住居専用地域など ) の店舗及び営業実態を確認できなかった店舗は地図に掲載していない 生活関連 サービス業 24% 小売業 47% 飲食 サービス業 29% 巻末 3-361

64. 真駒内地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-362

64. 真駒内地区 ( 南区 ) 飲食サービス業の店舗分布図 巻末 3-363

64. 真駒内地区 ( 南区 ) 生活関連サービス業の店舗分布図 巻末 3-364

64. 真駒内地区 ( 南区 ) 3. 人口 世帯の状況 ( 平成 27 年国勢調査 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 巻末 3-365 11,485 100.0% 13,381 100.0% 24,866 100.0% 1,952,356 100.0% 老年人口 (65 歳以上 ) 3,121 27.2% 4,779 35.7% 7,900 31.8% 483,534 24.8% 生産年齢人口 (15~64 歳 ) 6,997 60.9% 7,313 54.7% 14,310 57.5% 1,235,516 63.3% 年少人口 (14 歳未満 ) 1,325 11.5% 1,235 9.2% 2,560 10.3% 221,013 11.3% 年齢別人口 総世帯数 核家族世帯 単独世帯 高齢単身世帯 高齢夫婦世帯 項目 総人口 ( 年齢不詳含む ) 70 歳以上人口 2,181 19.0% 3,525 26.3% 5,706 22.9% 333,793 17.1% 65~69 歳人口 940 8.2% 1,254 9.4% 2,194 8.8% 149,741 7.7% 60~64 歳人口 790 6.9% 1,054 7.9% 1,844 7.4% 139,358 7.1% 55~59 歳人口 703 6.1% 873 6.5% 1,576 6.3% 121,290 6.2% 50~54 歳人口 799 7.0% 954 7.1% 1,753 7.0% 129,345 6.6% 45~49 歳人口 696 6.1% 847 6.3% 1,543 6.2% 137,894 7.1% 40~44 歳人口 740 6.4% 884 6.6% 1,624 6.5% 155,012 7.9% 35~39 歳人口 594 5.2% 613 4.6% 1,207 4.9% 135,890 7.0% 30~34 歳人口 544 4.7% 490 3.7% 1,034 4.2% 120,622 6.2% 25~29 歳人口 580 5.1% 448 3.3% 1,028 4.1% 106,457 5.5% 20~24 歳人口 768 6.7% 530 4.0% 1,298 5.2% 100,582 5.2% 15~19 歳人口 783 6.8% 620 4.6% 1,403 5.6% 89,066 4.6% 10~14 歳人口 492 4.3% 482 3.6% 974 3.9% 76,984 3.9% 5~9 歳人口 448 3.9% 414 3.1% 862 3.5% 73,427 3.8% 4 歳以下人口 385 3.4% 339 2.5% 724 2.9% 70,602 3.6% 項目 世帯数 ( 世帯 ) 真駒内地区 世帯数 ( 世帯 ) 真駒内地区 人口 ( 男性 ) 人口 ( 女性 ) 人口 ( 計 ) 札幌市全体 11,309 100.0% 921,837 100.0% 6,774 59.9% 493,644 53.6% 4,105 36.3% 375,242 40.7% 2,079 18.4% 104,650 11.4% 1,789 15.8% 98,660 10.7% 札幌市全体 人口 ( 計 )

64. 真駒内地区 ( 南区 ) 4. 消費の動向 推計家計消費支出額 ( 平成 27 年家計調査年報 ) 総支出額 内訳 支出項目 真駒内地区 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 札幌市全体 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 2,892,797 100.0 2,548,555 100.0 小売 ( 食料 ) 561,309 19.4 493,618 19.4 小売 ( 衣料 ) 107,193 3.7 95,115 3.7 小売 ( 家具等 ) 97,843 3.4 86,116 3.4 小売 ( 書籍ほか ) 116,825 4.0 103,227 4.1 小売 ( 教養娯楽用品 ) 19,166 0.7 17,178 0.7 飲食 ( 外食 ) 140,520 4.9 128,870 5.1 サービス 438,847 15.2 386,426 15.2 住居 ( 家賃等 ) 364,412 12.6 320,258 12.6 光熱 水道等 242,335 8.4 212,656 8.3 交通 通信 371,560 12.8 328,602 12.9 保険医療 137,670 4.8 120,017 4.7 その他支出 295,116 10.2 256,470 10.1 地区の課題分析 地区内にはポニーショップなどの大型店舗が 3 店舗立地している 店舗は地区内の中央部及び幹線道路沿いに集中して立地しており 地区の北側には立地していない ( 自衛隊用地のため ) 店舗数は 小売業が 5 割近くを占める 当該地区の空き店舗は 16 件で 市街化面積あたりの件数では 38 番目に少ない ( 課題分析対象の 81 地区中 ) 20 代 ~40 代の人口が占めるが 札幌市全体の構成率より低くなっている (30 代 40 代の構成率は 87 の地区で下位 10 位に入る ) 70 歳以上の人口が占めるが 札幌市全体の構成率よりかなり高くなっている ( 女性の構成比率は 87 の地区で上位 10 位に入る ) 高齢単身世帯のが 札幌市全体より 7 ポイント多くなっている (87 の地区で上位 10 位に入る ) 推計家計支出額は 札幌市全体の傾向と概ね類似しているが 全体的に支出額は高い ( 総支出額を含め 全ての項目で支出額は 87 地区で上位 10 位に入る ) 若年層の買物頻度が高い 飲食サービス業 の店舗が 8 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 20 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる 巻末 3-366

65. 石山地区 ( 南区 ) 1. エリアの概要 人口 2. 業種等の状況 面積 ( km2 ) 営業中店舗人口密度大規模商店街飲食総面積市街化区域 ( 人 /km2) 小売店舗計小売業サービス業 生活関連サービス業 空き店舗 10,387 8.37 1.81 5,736 2 1 56 21 22 13 4 総合スーパー 食品スーパー等 青果 精肉 鮮魚店 酒販店 コンビニ その他飲食料品店等 パン 菓子店等 弁当 惣菜店等 生花店等 衣料品 寝具 雑貨店等 薬局 薬店 化粧品店 書店 文房具店 時計 眼鏡 カメラ等販売店 0 1 6 1 0 2 1 2 1 0 スポーツ用品 玩具 楽器等販売店 自動車 自転車 機械器具等販売店 燃料販売店 その他の小売店 食堂 レストラン そば うどん店 すし店日本料理店中華料理店焼肉店 2 0 3 2 3 2 2 0 4 1 ファストフード店等 カフェ 喫茶店 居酒屋等 バー ナイトクラブ等 その他の飲食店 持ち帰り 配達飲食サービス店 理髪店 美容室 公衆浴場 エステ コインランドリー等 クリーニング店 その他の生活関連サービス業 0 1 3 2 1 3 3 6 0 1 3 業種別店舗 空き店舗分布調査結果図 調査対象外地域 ( 都心地区や第一種低層住居専用地域など ) の店舗 及び営業実態を確認できなかった店舗は地図に掲載していない 生活関連 サービス業 23% 小売業 38% 飲食 サービス業 39% 巻末 3-367

65. 石山地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-368

65. 石山地区 ( 南区 ) 飲食サービス業の店舗分布図 巻末 3-369

65. 石山地区 ( 南区 ) 生活関連サービス業の店舗分布図 巻末 3-370

65. 石山地区 ( 南区 ) 3. 人口 世帯の状況 ( 平成 27 年国勢調査 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 巻末 3-371 4,727 100.0% 5,660 100.0% 10,387 100.0% 1,952,356 100.0% 老年人口 (65 歳以上 ) 1,595 33.7% 2,074 36.6% 3,669 35.3% 483,534 24.8% 生産年齢人口 (15~64 歳 ) 2,633 55.7% 3,069 54.2% 5,702 54.9% 1,235,516 63.3% 年少人口 (14 歳未満 ) 492 10.4% 510 9.0% 1,002 9.6% 221,013 11.3% 年齢別人口 総世帯数 核家族世帯 単独世帯 高齢単身世帯 高齢夫婦世帯 項目 総人口 ( 年齢不詳含む ) 70 歳以上人口 1,054 22.3% 1,479 26.1% 2,533 24.4% 333,793 17.1% 65~69 歳人口 541 11.4% 595 10.5% 1,136 10.9% 149,741 7.7% 60~64 歳人口 452 9.6% 505 8.9% 957 9.2% 139,358 7.1% 55~59 歳人口 332 7.0% 453 8.0% 785 7.6% 121,290 6.2% 50~54 歳人口 256 5.4% 331 5.8% 587 5.7% 129,345 6.6% 45~49 歳人口 257 5.4% 290 5.1% 547 5.3% 137,894 7.1% 40~44 歳人口 287 6.1% 345 6.1% 632 6.1% 155,012 7.9% 35~39 歳人口 274 5.8% 336 5.9% 610 5.9% 135,890 7.0% 30~34 歳人口 241 5.1% 243 4.3% 484 4.7% 120,622 6.2% 25~29 歳人口 174 3.7% 179 3.2% 353 3.4% 106,457 5.5% 20~24 歳人口 164 3.5% 178 3.1% 342 3.3% 100,582 5.2% 15~19 歳人口 196 4.1% 209 3.7% 405 3.9% 89,066 4.6% 10~14 歳人口 175 3.7% 197 3.5% 372 3.6% 76,984 3.9% 5~9 歳人口 159 3.4% 166 2.9% 325 3.1% 73,427 3.8% 4 歳以下人口 158 3.3% 147 2.6% 305 2.9% 70,602 3.6% 項目 世帯数 ( 世帯 ) 石山地区 世帯数 ( 世帯 ) 石山地区 人口 ( 男性 ) 人口 ( 女性 ) 人口 ( 計 ) 札幌市全体 4,150 100.0% 921,837 100.0% 2,921 70.4% 493,644 53.6% 908 21.9% 375,242 40.7% 504 12.1% 104,650 11.4% 792 19.1% 98,660 10.7% 札幌市全体 人口 ( 計 )

65. 石山地区 ( 南区 ) 4. 消費の動向 推計家計消費支出額 ( 平成 27 年家計調査年報 ) 総支出額 内訳 支出項目 石山地区 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 地区の課題分析 地区内にはアクロスプラザ札幌北などの大型店舗が 2 店舗立地している 店舗は 地区内北側の幹線道路沿いに集中して立地している ( その他の地域は市街化調整区域のため ) 店舗数は 小売業 飲食サービス業 生活関連サービス業が概ね均一のとなっている 当該地区の空き店舗は 4 件で 市街化面積あたりの件数では 28 番目に少ない ( 課題分析対象の 81 地区中 ) 54 歳以下の人口が占めるが 札幌市全体の構成率より低くなっている (20 代 40 代 50 代の構成率は 87 の地区で下位 10 位に入る ) 60 歳以上の人口の占めるが 札幌市全体の構成率よりかなり高くなっている (60 代及び 70 歳以上の構成比率は 87 の地区で上位 10 位に入る ) 核家族世帯のが 札幌市全体より 17 ポイント多くなっている 単独世帯のが 札幌市全体より 19 ポイント少なくなっている 札幌市全体 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 2,866,768 100.0 2,548,555 100.0 小売 ( 食料 ) 563,055 19.6 493,618 19.4 小売 ( 衣料 ) 106,560 3.7 95,115 3.7 小売 ( 家具等 ) 97,160 3.4 86,116 3.4 小売 ( 書籍ほか ) 115,179 4.0 103,227 4.1 小売 ( 教養娯楽用品 ) 18,412 0.6 17,178 0.7 飲食 ( 外食 ) 127,007 4.4 128,870 5.1 サービス 432,275 15.1 386,426 15.2 住居 ( 家賃等 ) 353,757 12.3 320,258 12.6 光熱 水道等 244,566 8.5 212,656 8.3 交通 通信 372,910 13.0 328,602 12.9 保険医療 136,834 4.8 120,017 4.7 その他支出 299,052 10.4 256,470 10.1 高齢夫婦世帯のが 札幌市全体より 8 ポイント多くなっている (87 の地区で上位 10 位に入る ) 推計家計支出額は 札幌市全体の傾向と概ね類似しているが 全体的に支出額は高い ( 総支出額及び飲食 ( 外食 ) を除く全ての項目で支出額は 87 地区で上位 10 位に入る ) 買物頻度が高く近場での買物行動が多い生鮮食料品を扱う店舗が 0.6 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 2 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる すべての年代で買物頻度が高く近場での買物行動が多い 理容 美容 エステ等 の店舗が 5 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 12 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる なお 理容 美容 エステ等 の買物行動は個人経営利用が多くなっている 巻末 3-372

66. 簾舞地区 ( 南区 ) 1. エリアの概要 人口 2. 業種等の状況 面積 ( km2 ) 営業中店舗人口密度大規模商店街飲食総面積市街化区域 ( 人 /km2) 小売店舗計小売業サービス業 生活関連サービス業 空き店舗 4,798 78.38 1.11 4,342 0 0 15 9 4 2 0 総合スーパー 食品スーパー等 青果 精肉 鮮魚店 酒販店 コンビニ その他飲食料品店等 パン 菓子店等 弁当 惣菜店等 生花店等 衣料品 寝具 雑貨店等 薬局 薬店 化粧品店 書店 文房具店 時計 眼鏡 カメラ等販売店 0 0 3 1 0 0 0 0 0 0 スポーツ用品 玩具 楽器等販売店 自動車 自転車 機械器具等販売店 燃料販売店 その他の小売店 食堂 レストラン そば うどん店 すし店日本料理店中華料理店焼肉店 0 1 3 1 0 0 0 0 2 0 ファストフード店等 カフェ 喫茶店 居酒屋等 バー ナイトクラブ等 その他の飲食店 持ち帰り 配達飲食サービス店 理髪店 美容室 公衆浴場 エステ コインランドリー等 クリーニング店 その他の生活関連サービス業 0 0 2 0 0 0 0 1 0 1 0 業種別店舗 空き店舗分布調査結果図 調査対象外地域 ( 都心地区や第一種低層住居専用地域など ) の店舗 及び営業実態を確認できなかった店舗は地図に掲載していない 生活関連 サービス業 13% 飲食 サービス業 27% 小売業 60% 巻末 3-373

66. 簾舞地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-374

66. 簾舞地区 ( 南区 ) 飲食サービス業の店舗分布図 巻末 3-375

66. 簾舞地区 ( 南区 ) 生活関連サービス業の店舗分布図 巻末 3-376

66. 簾舞地区 ( 南区 ) 3. 人口 世帯の状況 ( 平成 27 年国勢調査 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 巻末 3-377 2,257 100.0% 2,541 100.0% 4,798 100.0% 1,952,356 100.0% 老年人口 (65 歳以上 ) 617 27.3% 789 31.1% 1,406 29.3% 483,534 24.8% 生産年齢人口 (15~64 歳 ) 1,387 61.5% 1,526 60.1% 2,913 60.7% 1,235,516 63.3% 年少人口 (14 歳未満 ) 249 11.0% 225 8.9% 474 9.9% 221,013 11.3% 年齢別人口 総世帯数 核家族世帯 単独世帯 高齢単身世帯 高齢夫婦世帯 項目 総人口 ( 年齢不詳含む ) 70 歳以上人口 406 18.0% 565 22.2% 971 20.2% 333,793 17.1% 65~69 歳人口 211 9.3% 224 8.8% 435 9.1% 149,741 7.7% 60~64 歳人口 211 9.3% 194 7.6% 405 8.4% 139,358 7.1% 55~59 歳人口 179 7.9% 183 7.2% 362 7.5% 121,290 6.2% 50~54 歳人口 190 8.4% 225 8.9% 415 8.6% 129,345 6.6% 45~49 歳人口 181 8.0% 201 7.9% 382 8.0% 137,894 7.1% 40~44 歳人口 150 6.6% 154 6.1% 304 6.3% 155,012 7.9% 35~39 歳人口 103 4.6% 119 4.7% 222 4.6% 135,890 7.0% 30~34 歳人口 73 3.2% 101 4.0% 174 3.6% 120,622 6.2% 25~29 歳人口 75 3.3% 86 3.4% 161 3.4% 106,457 5.5% 20~24 歳人口 110 4.9% 120 4.7% 230 4.8% 100,582 5.2% 15~19 歳人口 115 5.1% 143 5.6% 258 5.4% 89,066 4.6% 10~14 歳人口 102 4.5% 102 4.0% 204 4.3% 76,984 3.9% 5~9 歳人口 86 3.8% 72 2.8% 158 3.3% 73,427 3.8% 4 歳以下人口 61 2.7% 51 2.0% 112 2.3% 70,602 3.6% 項目 世帯数 ( 世帯 ) 簾舞地区 世帯数 ( 世帯 ) 簾舞地区 人口 ( 男性 ) 人口 ( 女性 ) 人口 ( 計 ) 札幌市全体 1,870 100.0% 921,837 100.0% 1,277 68.3% 493,644 53.6% 371 19.8% 375,242 40.7% 216 11.6% 104,650 11.4% 292 15.6% 98,660 10.7% 札幌市全体 人口 ( 計 )

66. 簾舞地区 ( 南区 ) 4. 消費の動向 推計家計消費支出額 ( 平成 27 年家計調査年報 ) 総支出額 内訳 支出項目 簾舞地区 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 札幌市全体 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 3,039,401 100.0 2,548,555 100.0 小売 ( 食料 ) 603,690 19.9 493,618 19.4 小売 ( 衣料 ) 115,163 3.8 95,115 3.7 小売 ( 家具等 ) 103,073 3.4 86,116 3.4 小売 ( 書籍ほか ) 122,584 4.0 103,227 4.1 小売 ( 教養娯楽用品 ) 19,535 0.6 17,178 0.7 飲食 ( 外食 ) 133,474 4.4 128,870 5.1 サービス 456,677 15.0 386,426 15.2 住居 ( 家賃等 ) 362,529 11.9 320,258 12.6 光熱 水道等 263,092 8.7 212,656 8.3 交通 通信 402,442 13.2 328,602 12.9 保険医療 142,925 4.7 120,017 4.7 その他支出 314,217 10.3 256,470 10.1 地区の課題分析 地区内に大型店舗は立地していない 近隣にも 大型店舗は立地しない 商店街も存在しない 店舗は 同地区内の北側を横断する幹線道路沿いのみに立地している ( その他の地域は市街化調整区域のため ) 店舗数は 小売業が 6 割を占めるが 全体的に店舗数が少ない 当該地区に空き店舗はなく 市街化面積あたりの件数では 1 番目に少ない ( 課題分析対象の 81 地区中 ) 25 歳 ~44 歳の人口が占めるが 札幌市全体の構成率より低くなっている (20 代 30 代 40 代の構成率は 87 の地区で下位 10 位に入る ) 45 歳以上の人口の占めるが 札幌市全体の構成率よりかなり高くなっている (50 代 60 代の構成比率は 87 の地区で上位 10 位に入る ) 核家族世帯のが 札幌市全体より 15 ポイント多くなっている 単独世帯のが 札幌市全体より 21 ポイント少なくなっている 推計家計支出額は 札幌市全体の傾向と概ね類似しているが 全体的に支出額は高い ( 総支出額及び全ての項目で支出額は 87 地区で上位 10 位に入る ) 買物頻度が高く近場での買物行動が多い生鮮食料品を扱う店舗が 0 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 2 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる すべての年代で買物頻度が高く近場での買物行動が多い 理容 美容 エステ等 の店舗が 1 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 12 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる なお 理容 美容 エステ等 の買物行動は個人経営利用が多くなっている 若年層の買物頻度が高い 飲食サービス業 の店舗が 4 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 20 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる 巻末 3-378

67. 藤野地区 ( 南区 ) 1. エリアの概要 人口 2. 業種等の状況 面積 ( km2 ) 営業中店舗人口密度大規模商店街飲食総面積市街化区域 ( 人 /km2) 小売店舗計小売業サービス業 生活関連サービス業 空き店舗 18,185 23.70 3.85 4,728 4 1 84 31 20 33 9 総合スーパー 食品スーパー等 青果 精肉 鮮魚店 酒販店 コンビニ その他飲食料品店等 パン 菓子店等 弁当 惣菜店等 生花店等 衣料品 寝具 雑貨店等 薬局 薬店 化粧品店 書店 文房具店 時計 眼鏡 カメラ等販売店 1 0 4 3 1 0 2 4 2 0 スポーツ用品 玩具 楽器等販売店 自動車 自転車 機械器具等販売店 燃料販売店 その他の小売店 食堂 レストラン そば うどん店 すし店日本料理店中華料理店焼肉店 0 4 4 6 2 3 2 0 2 0 ファストフード店等 カフェ 喫茶店 居酒屋等 バー ナイトクラブ等 その他の飲食店 持ち帰り 配達飲食サービス店 理髪店 美容室 公衆浴場 エステ コインランドリー等 クリーニング店 その他の生活関連サービス業 1 1 3 0 4 2 10 15 0 4 4 業種別店舗 空き店舗分布調査結果図 調査対象外地域 ( 都心地区や第一種低層住居専用地域など ) の店舗 及び営業実態を確認できなかった店舗は地図に掲載していない 生活関連 サービス業 39% 小売業 37% 飲食 サービス業 24% 巻末 3-379

67. 藤野地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-380

67. 藤野地区 ( 南区 ) 飲食サービス業の店舗分布図 巻末 3-381

67. 藤野地区 ( 南区 ) 生活関連サービス業の店舗分布図 巻末 3-382

67. 藤野地区 ( 南区 ) 3. 人口 世帯の状況 ( 平成 27 年国勢調査 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 巻末 3-383 8,415 100.0% 9,770 100.0% 18,185 100.0% 1,952,356 100.0% 老年人口 (65 歳以上 ) 2,634 31.3% 3,415 35.0% 6,049 33.3% 483,534 24.8% 生産年齢人口 (15~64 歳 ) 4,876 57.9% 5,439 55.7% 10,315 56.7% 1,235,516 63.3% 年少人口 (14 歳未満 ) 897 10.7% 896 9.2% 1,793 9.9% 221,013 11.3% 年齢別人口 総世帯数 核家族世帯 単独世帯 高齢単身世帯 高齢夫婦世帯 項目 総人口 ( 年齢不詳含む ) 70 歳以上人口 1,782 21.2% 2,432 24.9% 4,214 23.2% 333,793 17.1% 65~69 歳人口 852 10.1% 983 10.1% 1,835 10.1% 149,741 7.7% 60~64 歳人口 812 9.6% 868 8.9% 1,680 9.2% 139,358 7.1% 55~59 歳人口 651 7.7% 709 7.3% 1,360 7.5% 121,290 6.2% 50~54 歳人口 627 7.5% 754 7.7% 1,381 7.6% 129,345 6.6% 45~49 歳人口 489 5.8% 637 6.5% 1,126 6.2% 137,894 7.1% 40~44 歳人口 467 5.5% 530 5.4% 997 5.5% 155,012 7.9% 35~39 歳人口 434 5.2% 433 4.4% 867 4.8% 135,890 7.0% 30~34 歳人口 297 3.5% 365 3.7% 662 3.6% 120,622 6.2% 25~29 歳人口 293 3.5% 277 2.8% 570 3.1% 106,457 5.5% 20~24 歳人口 358 4.3% 387 4.0% 745 4.1% 100,582 5.2% 15~19 歳人口 448 5.3% 479 4.9% 927 5.1% 89,066 4.6% 10~14 歳人口 371 4.4% 393 4.0% 764 4.2% 76,984 3.9% 5~9 歳人口 312 3.7% 308 3.2% 620 3.4% 73,427 3.8% 4 歳以下人口 214 2.5% 195 2.0% 409 2.2% 70,602 3.6% 項目 世帯数 ( 世帯 ) 藤野地区 世帯数 ( 世帯 ) 藤野地区 人口 ( 男性 ) 人口 ( 女性 ) 人口 ( 計 ) 札幌市全体 7,174 100.0% 921,837 100.0% 5,026 70.1% 493,644 53.6% 1,480 20.6% 375,242 40.7% 927 12.9% 104,650 11.4% 1,369 19.1% 98,660 10.7% 札幌市全体 人口 ( 計 )

67. 藤野地区 ( 南区 ) 4. 消費の動向 推計家計消費支出額 ( 平成 27 年家計調査年報 ) 総支出額 内訳 支出項目 藤野地区 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 札幌市全体 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 2,985,867 100.0 2,548,555 100.0 小売 ( 食料 ) 589,999 19.8 493,618 19.4 小売 ( 衣料 ) 111,721 3.7 95,115 3.7 小売 ( 家具等 ) 101,294 3.4 86,116 3.4 小売 ( 書籍ほか ) 120,042 4.0 103,227 4.1 小売 ( 教養娯楽用品 ) 19,089 0.6 17,178 0.7 飲食 ( 外食 ) 130,271 4.4 128,870 5.1 サービス 449,254 15.0 386,426 15.2 住居 ( 家賃等 ) 362,974 12.2 320,258 12.6 光熱 水道等 256,867 8.6 212,656 8.3 交通 通信 391,267 13.1 328,602 12.9 保険医療 141,861 4.8 120,017 4.7 その他支出 311,228 10.4 256,470 10.1 地区の課題分析 地区内にはコープさっぽろなどの大型店舗が 4 店舗立地している 店舗は 同地区内の中央部を横断する幹線道路沿いのみに立地している ( その他の地域は市街化調整区域のため ) 店舗数は 小売業 飲食サービス業 生活関連サービス業が概ね均一のとなっているが 全体的に店舗数が少ない 当該地区の空き店舗は 9 件で 市街化面積あたりの件数では 31 番目に少ない ( 課題分析対象の 81 地区中 ) 49 歳以下の人口が占めるが 札幌市全体の構成率より低くなっている (20 代 30 代 40 代の構成率は 87 の地区で下位 10 位に入る ) 50 歳以上の人口の占めるが 札幌市全体の構成率より高くなっている (50 代 60 代及び 70 歳以上の構成比率は 87 の地区で上位 10 位に入る ) 核家族世帯のが 札幌市全体より 17 ポイント多くなっている 単独世帯のが 札幌市全体より 20 ポイント少なくなっている 高齢夫婦世帯のが 札幌市全体より 8 ポイント多くなっている (87 の地区で上位 10 位に入る ) 推計家計支出額は 札幌市全体の傾向と概ね類似しているが 全体的に支出額は高い ( 総支出額及び飲食 ( 外食 ) を除く全ての項目で支出額は 87 地区で上位 10 位に入る ) 買物頻度が高く近場での買物行動が多い生鮮食料品を扱う店舗が 0.3 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 2 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる 若年層の買物頻度が高い 飲食サービス業 の店舗が 5 件 /k m2と少なく (87 地区の平均は 20 件 /k m2 ) 新規出店の可能性があると想定できる 巻末 3-384

68. 藻岩地区 ( 南区 ) 1. エリアの概要 人口 2. 業種等の状況 面積 ( km2 ) 営業中店舗人口密度大規模商店街飲食総面積市街化区域 ( 人 /km2) 小売店舗計小売業サービス業 生活関連サービス業 空き店舗 36,088 30.17 5.84 6,185 10 1 257 111 80 66 13 総合スーパー 食品スーパー等 青果 精肉 鮮魚店 酒販店 コンビニ その他飲食料品店等 パン 菓子店等 弁当 惣菜店等 生花店等 衣料品 寝具 雑貨店等 薬局 薬店 化粧品店 書店 文房具店 時計 眼鏡 カメラ等販売店 6 0 15 4 2 4 21 16 4 5 スポーツ用品 玩具 楽器等販売店 自動車 自転車 機械器具等販売店 燃料販売店 その他の小売店 食堂 レストラン そば うどん店 すし店日本料理店中華料理店焼肉店 3 11 8 12 7 4 5 3 9 3 ファストフード店等 カフェ 喫茶店 居酒屋等 バー ナイトクラブ等 その他の飲食店 持ち帰り 配達飲食サービス店 理髪店 美容室 公衆浴場 エステ コインランドリー等 クリーニング店 その他の生活関連サービス業 4 5 17 11 3 9 16 29 2 8 11 業種別店舗 空き店舗分布調査結果図 調査対象外地域 ( 都心地区や第一種低層住居専用地域など ) の店舗 及び営業実態を確認できなかった店舗は地図に掲載していない 生活関連 サービス業 26% 小売業 43% 飲食 サービス業 31% 巻末 3-385

68. 藻岩地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-386

68. 藻岩地区 ( 南区 ) 飲食サービス業の店舗分布図 巻末 3-387

68. 藻岩地区 ( 南区 ) 生活関連サービス業の店舗分布図 巻末 3-388

68. 藻岩地区 ( 南区 ) 3. 人口 世帯の状況 ( 平成 27 年国勢調査 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 巻末 3-389 16,873 100.0% 19,215 100.0% 36,088 100.0% 1,952,356 100.0% 老年人口 (65 歳以上 ) 5,120 30.3% 6,765 35.2% 11,885 32.9% 483,534 24.8% 生産年齢人口 (15~64 歳 ) 9,785 58.0% 10,575 55.0% 20,360 56.4% 1,235,516 63.3% 年少人口 (14 歳未満 ) 1,913 11.3% 1,836 9.6% 3,749 10.4% 221,013 11.3% 年齢別人口 総世帯数 核家族世帯 単独世帯 高齢単身世帯 高齢夫婦世帯 項目 総人口 ( 年齢不詳含む ) 70 歳以上人口 3,441 20.4% 4,930 25.7% 8,371 23.2% 333,793 17.1% 65~69 歳人口 1,679 10.0% 1,835 9.5% 3,514 9.7% 149,741 7.7% 60~64 歳人口 1,458 8.6% 1,667 8.7% 3,125 8.7% 139,358 7.1% 55~59 歳人口 1,072 6.4% 1,313 6.8% 2,385 6.6% 121,290 6.2% 50~54 歳人口 1,066 6.3% 1,278 6.7% 2,344 6.5% 129,345 6.6% 45~49 歳人口 993 5.9% 1,153 6.0% 2,146 5.9% 137,894 7.1% 40~44 歳人口 1,073 6.4% 1,200 6.2% 2,273 6.3% 155,012 7.9% 35~39 歳人口 857 5.1% 985 5.1% 1,842 5.1% 135,890 7.0% 30~34 歳人口 694 4.1% 772 4.0% 1,466 4.1% 120,622 6.2% 25~29 歳人口 595 3.5% 587 3.1% 1,182 3.3% 106,457 5.5% 20~24 歳人口 903 5.4% 761 4.0% 1,664 4.6% 100,582 5.2% 15~19 歳人口 1,074 6.4% 859 4.5% 1,933 5.4% 89,066 4.6% 10~14 歳人口 752 4.5% 705 3.7% 1,457 4.0% 76,984 3.9% 5~9 歳人口 626 3.7% 635 3.3% 1,261 3.5% 73,427 3.8% 4 歳以下人口 535 3.2% 496 2.6% 1,031 2.9% 70,602 3.6% 項目 世帯数 ( 世帯 ) 藻岩地区 世帯数 ( 世帯 ) 藻岩地区 人口 ( 男性 ) 人口 ( 女性 ) 人口 ( 計 ) 札幌市全体 14,776 100.0% 921,837 100.0% 9,720 65.8% 493,644 53.6% 4,053 27.4% 375,242 40.7% 1,943 13.1% 104,650 11.4% 2,536 17.2% 98,660 10.7% 札幌市全体 人口 ( 計 )

68. 藻岩地区 ( 南区 ) 4. 消費の動向 推計家計消費支出額 ( 平成 27 年家計調査年報 ) 総支出額 内訳 支出項目 藻岩地区 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 札幌市全体 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 2,896,449 100.0 2,548,555 100.0 小売 ( 食料 ) 567,556 19.6 493,618 19.4 小売 ( 衣料 ) 107,829 3.7 95,115 3.7 小売 ( 家具等 ) 98,113 3.4 86,116 3.4 小売 ( 書籍ほか ) 116,581 4.0 103,227 4.1 小売 ( 教養娯楽用品 ) 18,786 0.6 17,178 0.7 飲食 ( 外食 ) 131,891 4.6 128,870 5.1 サービス 437,212 15.1 386,426 15.2 住居 ( 家賃等 ) 358,280 12.4 320,258 12.6 光熱 水道等 246,169 8.5 212,656 8.3 交通 通信 376,318 13.0 328,602 12.9 保険医療 137,816 4.8 120,017 4.7 その他支出 299,898 10.4 256,470 10.1 地区の課題分析 地区内にはイオンなどの大型店舗が 10 店舗立地している 店舗は 地区内の南側の商店街内に集中的に立地している ( その他の地域は市街化調整区域のため ) 店舗数は 小売業が 4 割以上を占める 当該地区の空き店舗は 13 件で 市街化面積あたりの件数では 29 番目に少ない ( 課題分析対象の 81 地区中 ) 49 歳以下の人口が占めるが 札幌市全体の構成率より低くなっている (20 代 30 代 40 代の構成率は 87 の地区で下位 10 位に入る ) 60 歳以上の人口の占めるが 札幌市全体の構成率より高くなっている (60 代及び 70 歳以上の構成比率は 87 の地区で上位 10 位に入る ) 核家族世帯のが 札幌市全体より 12 ポイント多くなっている 単独世帯のが 札幌市全体より 13 ポイント少なくなっている 高齢夫婦世帯のが 札幌市全体より 7 ポイント多くなっている (87 の地区で上位 10 位に入る ) 推計家計支出額は 札幌市全体の傾向と概ね類似しているが 全体的に支出額は高い ( 総支出額及び全ての項目で支出額は 87 地区で上位 10 位に入る ) 巻末 3-390

69. 藻岩下地区 ( 南区 ) 1. エリアの概要 人口 2. 業種等の状況 面積 ( km2 ) 営業中店舗人口密度大規模商店街飲食総面積市街化区域 ( 人 /km2) 小売店舗計小売業サービス業 生活関連サービス業 空き店舗 4,995 1.33 0.97 5,148 0 0 59 31 12 16 5 総合スーパー 食品スーパー等 青果 精肉 鮮魚店 酒販店 コンビニ その他飲食料品店等 パン 菓子店等 弁当 惣菜店等 生花店等 衣料品 寝具 雑貨店等 薬局 薬店 化粧品店 書店 文房具店 時計 眼鏡 カメラ等販売店 0 3 3 0 0 0 4 2 0 0 スポーツ用品 玩具 楽器等販売店 自動車 自転車 機械器具等販売店 燃料販売店 その他の小売店 食堂 レストラン そば うどん店 すし店日本料理店中華料理店焼肉店 0 15 3 1 3 0 0 1 1 1 ファストフード店等 カフェ 喫茶店 居酒屋等 バー ナイトクラブ等 その他の飲食店 持ち帰り 配達飲食サービス店 理髪店 美容室 公衆浴場 エステ コインランドリー等 クリーニング店 その他の生活関連サービス業 0 2 2 0 1 1 4 4 3 3 2 業種別店舗 空き店舗分布調査結果図 調査対象外地域 ( 都心地区や第一種低層住居専用地域など ) の店舗 及び営業実態を確認できなかった店舗は地図に掲載していない 生活関連 サービス業 27% 小売業 53% 飲食 サービス業 20% 巻末 3-391

69. 藻岩下地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-392

69. 藻岩下地区 ( 南区 ) 飲食サービス業の店舗分布図 巻末 3-393

69. 藻岩下地区 ( 南区 ) 生活関連サービス業の店舗分布図 巻末 3-394

69. 藻岩下地区 ( 南区 ) 3. 人口 世帯の状況 ( 平成 27 年国勢調査 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 巻末 3-395 2,384 100.0% 2,611 100.0% 4,995 100.0% 1,952,356 100.0% 老年人口 (65 歳以上 ) 593 24.9% 792 30.3% 1,385 27.7% 483,534 24.8% 生産年齢人口 (15~64 歳 ) 1,446 60.7% 1,531 58.6% 2,977 59.6% 1,235,516 63.3% 年少人口 (14 歳未満 ) 334 14.0% 281 10.8% 615 12.3% 221,013 11.3% 年齢別人口 総世帯数 核家族世帯 単独世帯 高齢単身世帯 高齢夫婦世帯 項目 総人口 ( 年齢不詳含む ) 70 歳以上人口 383 16.1% 584 22.4% 967 19.4% 333,793 17.1% 65~69 歳人口 210 8.8% 208 8.0% 418 8.4% 149,741 7.7% 60~64 歳人口 196 8.2% 226 8.7% 422 8.4% 139,358 7.1% 55~59 歳人口 187 7.8% 193 7.4% 380 7.6% 121,290 6.2% 50~54 歳人口 154 6.5% 170 6.5% 324 6.5% 129,345 6.6% 45~49 歳人口 146 6.1% 139 5.3% 285 5.7% 137,894 7.1% 40~44 歳人口 166 7.0% 179 6.9% 345 6.9% 155,012 7.9% 35~39 歳人口 162 6.8% 162 6.2% 324 6.5% 135,890 7.0% 30~34 歳人口 132 5.5% 151 5.8% 283 5.7% 120,622 6.2% 25~29 歳人口 124 5.2% 118 4.5% 242 4.8% 106,457 5.5% 20~24 歳人口 84 3.5% 82 3.1% 166 3.3% 100,582 5.2% 15~19 歳人口 95 4.0% 111 4.3% 206 4.1% 89,066 4.6% 10~14 歳人口 116 4.9% 90 3.4% 206 4.1% 76,984 3.9% 5~9 歳人口 108 4.5% 99 3.8% 207 4.1% 73,427 3.8% 4 歳以下人口 110 4.6% 92 3.5% 202 4.0% 70,602 3.6% 項目 世帯数 ( 世帯 ) 藻岩下地区 世帯数 ( 世帯 ) 藻岩下地区 人口 ( 男性 ) 人口 ( 女性 ) 人口 ( 計 ) 札幌市全体 2,241 100.0% 921,837 100.0% 1,411 63.0% 493,644 53.6% 706 31.5% 375,242 40.7% 341 15.2% 104,650 11.4% 324 14.5% 98,660 10.7% 札幌市全体 人口 ( 計 )

69. 藻岩下地区 ( 南区 ) 4. 消費の動向 推計家計消費支出額 ( 平成 27 年家計調査年報 ) 総支出額 内訳 支出項目 藻岩下地区 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 市内 87 地区のうち上位 10 地区を赤字 下位 10 地区を青字で表示している 札幌市全体 1 世帯あたり支出額 ( 円 ) 2,806,933 100.0 2,548,555 100.0 小売 ( 食料 ) 544,921 19.4 493,618 19.4 小売 ( 衣料 ) 104,372 3.7 95,115 3.7 小売 ( 家具等 ) 94,897 3.4 86,116 3.4 小売 ( 書籍ほか ) 113,376 4.0 103,227 4.1 小売 ( 教養娯楽用品 ) 18,659 0.7 17,178 0.7 飲食 ( 外食 ) 136,870 4.9 128,870 5.1 サービス 425,219 15.1 386,426 15.2 住居 ( 家賃等 ) 352,516 12.6 320,258 12.6 光熱 水道等 235,172 8.4 212,656 8.3 交通 通信 361,981 12.9 328,602 12.9 保険医療 133,012 4.7 120,017 4.7 その他支出 285,938 10.2 256,470 10.1 地区の課題分析 地区内に大型店舗は立地していないが 近隣にアーバンサイトミュンヘン大橋などが立地している 商店街は存在しない 店舗は 地区内にまんべんなく立地している 店舗数は 小売業が 5 割以上を占める 当該地区の空き店舗は 5 件で 市街化面積あたりの件数では 24 番目に多い ( 課題分析対象の 81 地区中 ) 20 代及び 40 代の人口が占めるが 札幌市全体の構成率より低くなっている (20 代及び 40 代の構成率は 87 の地区で下位 10 位に入る ) 50 歳以上の人口の占めるが 札幌市全体の構成率より高くなっている (50 代及び 60 代の構成比率は 87 の地区で上位 10 位に入る ) 核家族世帯のが 札幌市全体より 9 ポイント多くなっている 単独世帯のが 札幌市全体より 9 ポイント少なくなっている 高齢単身世帯のが 札幌市全体より 4 ポイント多くなっている (87 の地区で上位 10 位に入る ) 推計家計支出額は 札幌市全体の傾向と概ね類似しているが 全体的に支出額は高い ( 総支出額及び全ての項目で支出額は 87 地区で上位 10 位に入る ) 巻末 3-396

70. 澄川地区 ( 南区 ) 1. エリアの概要 人口 2. 業種等の状況 面積 ( km2 ) 営業中店舗人口密度大規模商店街飲食総面積市街化区域 ( 人 /km2) 小売店舗計小売業サービス業 生活関連サービス業 空き店舗 29,110 4.52 2.89 10,090 3 1 295 81 122 92 30 総合スーパー 食品スーパー等 青果 精肉 鮮魚店 酒販店 コンビニ その他飲食料品店等 パン 菓子店等 弁当 惣菜店等 生花店等 衣料品 寝具 雑貨店等 薬局 薬店 化粧品店 書店 文房具店 時計 眼鏡 カメラ等販売店 4 4 12 11 6 5 5 11 4 1 スポーツ用品 玩具 楽器等販売店 自動車 自転車 機械器具等販売店 燃料販売店 その他の小売店 食堂 レストラン そば うどん店 すし店日本料理店中華料理店焼肉店 0 4 6 8 1 3 4 4 7 5 ファストフード店等 カフェ 喫茶店 居酒屋等 バー ナイトクラブ等 その他の飲食店 持ち帰り 配達飲食サービス店 理髪店 美容室 公衆浴場 エステ コインランドリー等 クリーニング店 その他の生活関連サービス業 2 14 34 34 7 7 28 46 2 8 8 業種別店舗 空き店舗分布調査結果図 調査対象外地域 ( 都心地区や第一種低層住居専用地域など ) の店舗 及び営業実態を確認できなかった店舗は地図に掲載していない 生活関連 サービス業 31% 小売業 28% 飲食 サービス業 41% 巻末 3-397

70. 澄川地区 ( 南区 ) 小売業の店舗分布図 巻末 3-398

70. 澄川地区 ( 南区 ) 飲食サービス業の店舗分布図 巻末 3-399