平成25年 国民生活基礎調査【所得票】 結果表一覧(案)

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02世帯

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01 公的年金の受給状況

Ⅰ 調査の概要 1. 調査の目的 本調査は 今後の公的年金制度について議論を行うにあたって 自営業者 被用者 非就業者を通じた横断的な所得に関する実態を総合的に把握し その議論に資する基礎資料を得ることを目的とする なお 本調査は 平成 22 年公的年金加入状況等調査 の特別調査として 当該調査の調

第 16 表被調査者数 性 年齢階級 学歴 就業状況別 124 第 17 表独身者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 142 第 18 表有配偶者数 性 年齢階級 就業状況 家庭観別 148 第 19 表仕事あり者数 性 年齢階級 配偶者の有無 親との同居の有無 職業別 154 第 20 表仕事あ

目次 第 1 章調査概要 調査の目的 調査の方法... 1 第 2 章分析内容 世帯主年齢階級別の世帯数割合 世帯主年齢階級別の等価可処分所得 世帯主年齢階級別の等価所得 拠出金の内訳 世帯主年齢階級別

概況全体

このジニ係数は 所得等の格差を示すときに用いられる指標であり 所得等が完全に平等に分配されている場合に比べて どれだけ分配が偏っているかを数値で示す ジニ係数は 0~1の値をとり 0 に近づくほど格差が小さく 1に近づくほど格差が大きいことを表す したがって 年間収入のジニ係数が上昇しているというこ

Microsoft Word 表紙(日付・取注・機密付き).docx

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主要結果表目次 1. 単純集計 クロス集計 158 表 1 世帯の所得階級別支出項目別平均支出額 158 表 2 世帯の所得階級別家計簿の作成状況別世帯数 160 表 3 世帯の所得階級別必要なものが購入できなかった経験 ( 食料 ) 別世帯数 160 表 4 世帯の所得階級別必要なも

平成30年版高齢社会白書(概要版)(PDF版)

季刊家計経済研究 2003 SPRING No 万円 1世帯当たり平均可処分所得金額は 187.4万円 世帯人員1人当たり平均所得金額は 図表-9 高齢者世帯の平均収入の伸びに対する稼働所得 及び公的年金 恩給等の寄与率 212.3万円である 平均世帯人員は3.23人 平 均有業人員

平成20年度国家公務員共済組合事業統計年報

タイトル

米国の給付建て制度の終了と受給権保護の現状

相対的貧困率等に関する調査分析結果について

平成 22 年国勢調査産業等基本集計結果 ( 神奈川県の概要 ) 平成 22 年 10 月 1 日現在で実施された 平成 22 年国勢調査 ( 以下 22 年調査 という ) の産業等基本集計結果が平成 24 年 4 月 24 日に総務省統計局から公表されました 産業等基本集計は 人口の労働力状態

相対的貧困率の動向: 2006, 2009, 2012年

3 世帯属性ごとのサンプルの分布 ( 両調査の比較 参考 3) 全国消費実態調査は 相対的に 40 歳未満の世帯や単身世帯が多いなどの特徴がある 国民生活基礎調査は 高齢者世帯や郡部 町村居住者が多いなどの特徴がある 4 相対的貧困世帯の特徴 ( 全世帯との比較 参考 4) 相対的貧困世帯の特徴とし

02 28結果の概要(3健康)(170622)

b. 世帯主年齢階級別 負担率 図表 II- 6-4 墨田ブロックの世帯主年齢階級別 平均負担率 図表 II- 6-5 墨田ブロックの世帯主年齢階級別 負担率の分布 合計 5% 未満 % 以上 1% 未満

平成26年全国消費実態調査 所得分布等に関する結果 結果の概要

市県民税所得課税証明書から年間所得金額を見る場合 平成 年度 ( 平成 年分 ) 市県民税所得課税証明書 住所 羽生市 134 番地 1 氏名 羽生田羽生子 所得の区分 所得金額 所得の区分 所得金額 総所得金額 330,000 所得控除金額 1,500,000 合計所得金額 330,000 課税標

税・社会保障等を通じた受益と負担について

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[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

図 3 世界の GDP 成長率の実績と見通し ( 出所 ) Capital in the 21st century by Thomas Piketty ホームページ 図 4 世界の資本所得比率の実績と見通し ( 出所 ) Capital in the 21st century by Thomas P

障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害


(3) 消費支出は実質 5.3% の増加消費支出は1か月平均 3 万 1,276 円で前年に比べ名目 6.7% の増加 実質 5.3% の増加となった ( 統計表第 1 表 ) 最近の動きを実質でみると 平成 2 年は 16.2% の増加となった 25 年は 7.% の減少 26 年は 3.7% の

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社会保障改革に関するこれまでの主な議論

平成19年度市民税のしおり

所得格差はジニ係数 相対的貧困率 年間労働所得 15 万円以下の労働者の割合 いずれの統計でみても 緩やかな拡大を示している ただし その要因については 以下でみるように精査が必要.6 図表 1-1 各種調査においても世帯所得のジニ係数は上昇傾向 図表 1-2 相対的貧困率は緩やかながら増加 12.

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税調第19回総会 資料3-1

スライド 1


1 はじめに

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スライド 1

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函館市の障がい者虐待の現状について 1 養護者による障がい者虐待についての対応状況 (1) 相談 通報対応件数および相談 通報者 函館市要援護高齢者 障がい者対策協議会 平成 30 年 2 月 7 日 1 件の事例に対し複数のものから相談 通報があった場合, それぞれの該当項目に重複して計上されるた


20 金融資産目標残高 今後の金融商品の保有希望 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き )

人口 世帯に関する項目 (1) 人口増加率 0.07% 指標の説明 人口増加率 とは ある期間の始めの時点の人口総数に対する 期間中の人口増加数 ( 自然増減 + 社会増減 ) の割合で 人口の変化量を総合的に表す指標として用いられる 指標の算出根拠 基礎データの資料 人口増加率 = 期間中の人口増

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

シニア層の健康志向に支えられるフィットネスクラブ

(2) 男女別の公的年金加入状況平成 22 年 11 月末における 20~59 歳の男子の公的年金加入状況をみると 第 1 号被保険者が 979 万 6 千人 ( 男子人口に対し 29.5%) が 2,262 万 1 千人 ( 同 68.2%) が 11 万 3 千人 ( 同 0.3%) であり (

年金・社会保険セミナー

特別障害者控除同居特別障害者寡婦控除特別寡婦控除寡夫控除 障害者控除に該当する場合のうち 障害の程度が身体障害者手帳 1 級または2 級の方や療育手帳 AまたはAの場合 また精神障害者手帳 1 級の場合等 納税者の配偶者その他の親族 ( 扶養親族や配偶者控除を受ける配偶者に限る ) が特別障害者でか

表紙

図表目次 ([ ] 内は詳細結果表の番号 ) 表 1 貯蓄現在高の推移... 4 [8-4 表,8-3 表 ] 図 1 貯蓄現在高階級別世帯分布... 5 [8-1 表,8-3 表 ] 表 2 貯蓄の種類別貯蓄現在高の推移... 6 [8-4 表 ] 図 2 貯蓄の種類別貯蓄現在高及び構成比...

図表 II-39 都市別 世帯主年齢階級別 固定資産税等額 所得税 社会保険料等額 消 費支出額 居住コスト 年間貯蓄額 ( 住宅ローン無し世帯 ) 単位 :% 東京都特別区 (n=68) 30 代以下 (n=100) 40 代

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平成 31 年度 ( 平成 30 年分 ) 所得控除 雑損控除 納税義務者又はその者と生計同一の配偶者 その他親族が有する資産について 災害 盗難 横領によ る住宅 家財 現金の損害一定額 控除計算 A B いずれか多い方の金額 A:( 損失額 - 保険金等による補てん額 )-( 総所得金額等の合計

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本資料は 様々な世帯類型ごとに公的サービスによる受益と一定の負担の関係について その傾向を概括的に見るために 試行的に簡易に計算した結果である 例えば 下記の通り 負担 に含まれていない税等もある こうしたことから ここでの計算結果から得られる ネット受益 ( 受益 - 負担 ) の数値については

第 1 子出産前後の女性の継続就業率 及び出産 育児と女性の就業状況について 平成 30 年 11 月 内閣府男女共同参画局

厚生年金 健康保険の強制適用となる者の推計 粗い推計 民間給与実態統計調査 ( 平成 22 年 ) 国税庁 5,479 万人 ( 年間平均 ) 厚生年金 健康保険の強制被保険者の可能性が高い者の総数は 5,479 万人 - 約 681 万人 - 約 120 万人 = 約 4,678 万人 従業員五人

平成 年 2 月 日総務省統計局 労働力調査 ( 詳細集計 ) 平成 24 年 10~12 月期平均 ( 速報 ) 結果の概要 1 Ⅰ 雇用者 ( 役員を除く ) 1 1 雇用形態 2 非正規の職員 従業員の内訳 Ⅱ 完全失業者 3 1 仕事につけない理由 2 失業期間 3 主な求職方法 4 前職の

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(3) 可処分所得の計算 可処分所得とは 家計で自由に使える手取収入のことである 給与所得者 の可処分所得は 次の計算式から求められる 給与所得者の可処分所得は 年収 ( 勤務先の給料 賞与 ) から 社会保険料と所得税 住民税を差し引いた額である なお 生命保険や火災保険などの民間保険の保険料およ

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-4- く 15 歳以上の男性就業者全体の 15.6% を占めており 次いで 専門的 技術的職業従事者 が 10 万 928 人で 15.4% となっています 一方女性は 事務従事者 が 13 万 1560 人と最も多く 15 歳以上の女性就業者全体の 24.6% を占めており 次いで介護職員や美容

所得控除 雑損控除 医療費控除 社会保険料控除等 旧生命保険料控除 旧個人年金保険料控除 ( 実質損失額 - 総所得金額等の合計額 10%) 又は ( 災害関連支出の金額 -5 万円 ) のうち いずれか多い方の金額医療費の実質負担額 -(10 万円と総所得金額等の 5% のいずれか低い金額 ) 限

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平成 22 年国勢調査 < 産業等基本集計結果 ( 大阪 平成 24 年 5 月 大阪市計画調整局

特定健診の受診率は毎年上昇しており 平成 28 年度は県平均よりも 7% 高い状況 となっていますが 国が示す目標値 60% を達成するには更なる工夫や PR が必要とな っています 長与町国保の医療費は平成 25 年度から上昇していましたが 平成 28 年度は前年度より約 3 億円減少し 1 人当

< 所得控除の詳細 > 1 所得控除額計算一覧表 控除名 控除の詳細 控除額町県民税 控除額 参考 所得税 次の イ と ロ のい 次の イ と ロ のい ずれか多い方の金額 ずれか多い方の金額 災害や盗難等により 本人や本 イ ( 損害金額 - 保険 イ ( 損害金額 - 保険 雑損控除 人と同一

平成 27 年 1 月から難病医療費助成制度が変わりました! (H26 年 12 月末までに旧制度の医療費助成を受けている人は 3 年間の経過措置 を受けられます ) 分かり難い場合は協会又は自治体の窓口へお問い合わせください H27 年 1 月からの新制度 1. 難病医療費助成の対象は ALS 重

140 国家公務員共済組合年金受給者実態調査 障害共済年金 障害年金受給者実態調査票 ( 平成 28 年 2 月 1 日現在 ) ここは記入しないで下さい 問 1 あなたは国家公務員共済年金のうち障害共済年金もしくは 問 8 あなたは日常生活をするのに他の人の介護を必要としますか 障害年金を受給して

平成27年国勢調査世帯構造等基本集計結果の概要

資料 7 1 人口動態と子どもの世帯 流山市人口統計資料 (1) 総人口と年少人口の推移流山市の人口は 平成 24 年 4 月 1 日現在 166,924 人で平成 19 年から増加傾向で推移しています 人口増加に伴い 年尐人口 (15 歳未満 ) 及び年尐人口割合も上昇傾向となっています ( 人

2. 繰上げ受給と繰下げ受給 65 歳から支給される老齢厚生年金と老齢基礎年金は 本人の選択により6~64 歳に受給を開始する 繰上げ受給 と 66 歳以降に受給を開始する 繰下げ受給 が可能である 繰上げ受給 を選択した場合には 繰上げ1カ月につき年金額が.5% 減額される 例えば 支給 開始年齢

平成 24 年度国民健康保険税税率改定案 1 医療保険分 ( 基礎課税額 ) 現行 改定 増減 伸率 所得割額 4.30 % 4.63 % % 資産割額 % 9.80 % % 税率等 均等割額 17,100 円 18,000 円 900 円 5.3%

資料 5_ 世帯年収額 世帯消費支出額 1.23 区全体 図表 1 23 区全体でのひと月当たり平均世帯消費支出額の分布 1 万円未満 万円以上 2 万円未満 万円以上 3 万円未満 万円以上 4 万円未満 27 4 万円以上 5 万円未満 万円以上

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

MR通信H22年1月号

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平成14年度社会保障給付費(概要)

ったと判断します なお 一時的に認定基準月額以上の収入がある月があっても 認定基準年額を超えるまでの間は認定できます また 勤務した月の給与が翌月以降に支払われる場合でも 原則 勤務月の収入として取扱います 継続して認定できる事例 認定基準月額未満であるので 継続して認定できます 認定基準月額以上の

からだの不自由な人たちのために

平成 28 年度市民税 県民税申告の手引き 申告書を提出しなければならない人平成 28 年 1 月 1 日現在 幸手市内に住所を有する人 (1 月 2 日以降に幸手市に転入した人は従前の住所地で申告を行ってください ) ただし 次に該当する人は この申告をする必要はありません 1 平成 27 年分の

家計調査報告 ( 貯蓄 負債編 ) 平成 23 年平均結果速報 ( 二人以上の世帯 ) 目 次 Ⅰ 貯蓄の状況 1 概要 貯蓄の種類別内訳 貯蓄現在高階級別貯蓄の分布状況... 9 Ⅱ 負債の状況 Ⅲ 世帯属性別にみた貯蓄 負債の状況 1 世帯主の職業別の状況

3 年金所得金額 ( 雑所得金額 ) 年金所得の方は 年間総支給額を 20 ページ計算表の算出式に当てはめて計算します (2) 各自の総所得金額を計算総所得金額 = 給与所得 + 事業所得 + 年金所得 + 不動産所得 + 利子所得 + 配当所得 ( 各自の総所得金額を計算してください ) (3)

厚生労働省発表

( その 1) 月収額の計算のしかた 給与所得者の場合 1. 年間総収入の計算あなたが仕事を始めた時期 対 象 の 収 入 金 額 1 現在の勤務先に前年 1 月 1 日以前から引 前年中の年間総収入金額 き続き勤務している方 ( 源泉徴収票の支払金額の欄 ) 2 現在の勤務先に前年 1 月 2 日

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2. 改正の趣旨 背景の等控除は 給与所得控除とは異なり収入が増加しても控除額に上限はなく 年金以外の所得がいくら高くても年金のみで暮らす者と同じ額の控除が受けられるなど 高所得の年金所得者にとって手厚い仕組みとなっている また に係る税制について諸外国は 基本的に 拠出段階 給付段階のいずれかで課

所得控除 所得控除とは個人の実情にあった税金を負担していただくために 所得金額から差し引くものです (1) 人的控除人的控除に該当するかどうかは 前年 12 月 31 日の現状によって判定されます ただし その判定の対象となる人が前年中にすでに死亡している場合には その死亡時の現状によって判定されま

中国帰国者以外 フィリピン アジア諸国 中米南米諸国 欧米系諸国 全体 就業の状態 (1) 現在の職業表 -2.5 は 国籍グループ別に有業者の現在の職業をみたものである

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平成 25 年国民生活基礎調査 所得票 結果表一覧 ( 案 ) ( 表題の前に * が付してある表は 新規作成表である ) 年次推移 第 1 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 年次別 第 2 表世帯数の相対度数分布 - 累積度数分布, 年次 所得金額階級別 第 3 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 年次 所得の種類別 第 4 表当該所得のある世帯数の構成割合, 年次 所得の種類別 第 5 表当該所得のある 1 世帯当たり平均所得金額, 年次 所得の種類別 第 6 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 世帯人員 1 人当たり平均所得金額, 所得五分位階級 年次別 第 7 表所得五分位値 - 中央値, 年次別 第 8 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 世帯人員 1 人当たり平均所得金額, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 年次別 第 9 表 1 世帯当たり平均所得金額, 世帯業態 年次別 第 10 表 1 世帯当たり平均所得金額, 世帯構造 年次別 第 11 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 等価可処分所得金額, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 年次別 第 12 表高齢者世帯の平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 年次別 第 13 表高齢者世帯数の相対度数分布 - 累積度数分布, 年次 所得金額階級別 第 14 表高齢者世帯の1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 年次 所得の種類別 第 15 表公的年金 - 恩給を受給している高齢者世帯数の構成割合, 公的年金 - 恩給の総所得に占める割合 年次別 第 16 表児童のいる世帯の平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 年次別 第 17 表児童のいる世帯数の相対度数分布 - 累積度数分布, 年次 所得金額階級別 11-1

第 18 表児童のいる世帯の1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 年次 所得の種類別 第 19 表有業者 (15 歳以上 )1 人当たり平均所得金額, 勤めか自営か- 勤め先での呼称 性 年次別 第 20 表世帯数の構成割合, 生活意識 年次別 第 21 表当該所得のある1 世帯当たり平均所得金額, 所得の種類 世帯類 型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 年次別 所得の状況 第 22 表世帯数の相対度数分布 -1 世帯当たり平均所得金額 - 世帯人員 1 人当たり平均所得金額 - 中央値 - 平均所得金額以下の世帯の割合, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 - 標準 4 人世帯 所得金額階級別 第 23 表世帯数, 世帯人員 所得金額階級別 第 24 表世帯数, 世帯業態 所得金額階級別 第 25 表世帯数, 世帯構造 所得金額階級別 第 26 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 所得金額階級別 第 27 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 所得金額階級別 * 第 28 表世帯数, 市郡 所得金額階級別 第 29 表世帯数, 地域ブロック 所得金額階級別 第 30 表世帯数, 最多所得者の職業分類 所得金額階級別 第 31 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 世帯人員 1 人当たり所得金 額階級別 第 32 表世帯数, 所得五分位階級 世帯業態別 * 第 33 表世帯数, 所得五分位階級 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上 の者のいる世帯別 第 34 表世帯数, 所得五分位階級 世帯主の年齢 (5 歳階級 ) 別 第 35 表世帯数, 世帯人員 有業人員 所得五分位階級別 11-2

第 36 表世帯数, 世帯種 世帯人員 所得五分位階級別 平均所得金額 第 37 表平均所得金額 - 平均有業人員, 世帯人員別 第 38 表平均所得金額 - 平均世帯人員, 有業人員別 第 39 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 世帯業態別 第 40 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 世帯構造別 第 41 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 世帯類型 - 児童の いる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯別 第 42 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 市郡別 第 43 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 地域ブロック別 第 44 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 別 第 45 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 最多所得者の年齢 (10 歳階級 ) 別 第 46 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 所得五分位階級別 所得の種類 第 47 表世帯数, 所得の種類 ( 重複計上 ) 所得五分位階級 当該所得の総所得に占める割合別 第 48 表世帯数, 基礎的所得の種類 所得五分位階級 基礎的所得の割合別 第 49 表世帯数, 基礎的所得の種類 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 所得五分位階級別 第 50 表世帯数, 所得の種類 ( 重複計上 ) 所得五分位階級 世帯業態別 第 51 表世帯数, 所得の種類 ( 重複計上 ) 所得五分位階級 世帯構造別 第 52 表世帯数, 所得の種類 ( 重複計上 ) 世帯類型- 児童のいる世帯 - 65 歳以上の者のいる世帯 所得五分位階級別 * 第 53 表世帯数, 所得の種類 ( 重複計上 ) 世帯主の年齢(10 歳階級 ) 所得五分位階級別 11-3

第 54 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 所得の種類 世帯業態別 第 55 表当該所得のある1 世帯当たり平均所得金額, 所得の種類 世帯業 態別 第 56 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 所得の種類 世帯構造別 * 第 57 表当該所得のある1 世帯当たり平均所得金額, 所得の種類 世帯構造別 第 58 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 所得の種類 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯別 第 59 表当該所得のある1 世帯当たり平均所得金額, 所得の種類 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯別 * 第 60 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 所得の種類 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 別 * 第 61 表当該所得のある1 世帯当たり平均所得金額, 所得の種類 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 別 * 第 62 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 構成割合, 所得の種類 所得五分位階級別 第 63 表当該所得のある1 世帯当たり平均所得金額, 所得の種類 所得五分位階級別 可処分所得 第 64 表世帯数, 世帯人員 可処分所得金額階級別 第 65 表世帯数, 有業人員 可処分所得金額階級別 第 66 表世帯数, 世帯業態 可処分所得金額階級別 第 67 表世帯数, 世帯構造 可処分所得金額階級別 第 68 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 可処分所得金額階級別 第 69 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 可処分所得金額階級別 第 70 表世帯数, 地域ブロック 可処分所得金額階級別 第 71 表世帯数, 世帯種 可処分所得金額階級別 第 72 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 世帯人員 1 人当たり可処分 所得金額階級別 11-4

第 73 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 可処分所得の総所得に占める割合別 第 74 表世帯数, 世帯人員 可処分所得の総所得に占める割合別 第 75 表 1 世帯当たり平均可処分所得金額, 世帯人員 所得五分位階級別 家計支出の状況 第 76 表世帯数, 家計支出額階級 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 所得金額階級別 第 77 表世帯数, 家計支出額階級 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 可処分所得金額階級別 第 78 表世帯数, 仕送りの有 - 仕送り先 ( 複数回答 )- 無 所得金額階級別 第 79 表世帯数, 仕送りの家計支出額に占める割合 所得金額階級別 公的年金 恩給の状況 第 80 表世帯人員 (20 歳以上 )1 人当たり平均所得金額, 公的年金加入状況 所得の種類別 第 81 表公的年金 - 恩給受給者のいる世帯の1 世帯当たり平均所得金額, 所得五分位階級 世帯構造別 第 82 表公的年金 - 恩給受給者のいる世帯数, 公的年金 - 恩給の総所得に占める割合 市郡 所得五分位階級別 * 第 83 表公的年金 - 恩給受給者のいる世帯数, 家族形態 世帯主の年齢階級 所得金額階級別 * 第 84 表世帯数, 家族形態 世帯主の年齢階級 公的年金 - 恩給受給の有 - 公的年金 - 恩給額階級 - 無別 * 第 85 表公的年金 - 恩給受給者のいる世帯数, 世帯構造 世帯主の年齢階級 所得金額階級別 * 第 86 表世帯数, 世帯構造 世帯主の年齢階級 公的年金 - 恩給受給の有 - 公的年金 - 恩給額階級 - 無別 第 87 表世帯人員数 (15 歳以上 ), 年齢 (5 歳階級 ) 性 公的年金- 恩給受給の有 - 公的年金 - 恩給額階級 - 無別 第 88 表公的年金 - 恩給を受給している世帯人員数 (15 歳以上 ), 教育 性 公的年金 - 恩給額階級別 * 第 89 表世帯数, 公的年金 - 恩給受給の有 - 公的年金 - 恩給額階級 - 無 世帯主の年齢階級 稼働所得金額階級別 11-5

* 第 90 表夫婦ともに60 歳以上の夫婦組数, 妻の公的年金 - 恩給受給の有 - 公的年金 - 恩給額階級 - 無 夫の年齢階級 夫の公的年金 - 恩給受 給の有 - 公的年金 - 恩給額階級 - 無別 健康の状況 * 第 91 表世帯人員数 (12 歳以上 ), 健康意識 世帯人員 1 人当たり所得金額階級別 * 第 92 表世帯人員数 (12 歳以上 ), 睡眠時間 世帯人員 1 人当たり所得金額階級別 * 第 93 表世帯人員数 (12 歳以上 ), 休養充足度 世帯人員 1 人当たり所得金額階級別 * 第 94 表世帯人員数 (20 歳以上 ), 飲酒の状況 世帯人員 1 人当たり所得金額階級別 * 第 95 表世帯人員数 (20 歳以上 ), 喫煙の状況 世帯人員 1 人当たり所得金額階級別 * 第 96 表世帯人員数 (20 歳以上 ), 日ごろ健康のために実行している事柄 ( 複数回答 ) 世帯人員 1 人当たり所得金額階級別 第第 97 98 表世帯人員数 (20 歳以上 ), 健診等の受診の有 - 検診等を受けなかった理由 ( 複数回答 )- 無 世帯人員 1 人当たり所得金額階級別表世帯人員数 (20 歳以上 ), がん検診受診状況 ( 複数回答 ) 世帯 人員 1 人当たり所得金額階級別 所得者 稼働者の状況 第 99 表稼働所得のある世帯数, 世帯業態 世帯構造 稼働者構成別 第 100 表世帯数, 世帯業態 所得者構成別 第 101 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 所得者構成別第 102 表世帯数, 所得五分位階級 所得者構成別 * 第 103 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 世帯構造 所得者構成別 第 104 表世帯数 - 児童のいる世帯数, 世帯主の仕事の有 - 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 - 無 所得者構成別第 105 表世帯数, 最多所得者の総所得に占める割合 所得金額階級別 11-6

第 106 表世帯数, 最多所得者の年齢 (10 歳階級 ) 世帯構造 所得者構成別第 107 表世帯数, 最多所得者の仕事の有 - 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 - 無 最多所得者の総所得に占める割合別 * 第 108 表世帯数, 最多所得者の仕事の有 - 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 - 無 世帯構造 所得者構成別第 109 表世帯数, 最多所得者の仕事の有 - 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 - 無 世帯構造 稼働者構成別第 110 表有所得者数 (15 歳以上 )- 児童のいる世帯の有所得者数 (15 歳以上 ), 所得者構成 仕事の有 - 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 - 無別 第 111 表有業人員数 (15 歳以上 )- 児童のいる世帯の有業人員数 (15 歳以上 ), 稼働者構成 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称別第 112 表有業人員数 (15 歳以上 ), 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 配偶者の有無 性 所得金額階級別第 113 表役員以外の雇用者数 (15 歳以上 ), 勤め先での呼称 教育 年齢 (10 歳階級 ) 性 所得金額階級別 * 第 114 表役員以外の雇用者数 (15 歳以上 ), 勤め先での呼称 教育 性 所得金額階級別第 115 表有所得者 1 人当たり平均所得金額, 所得の種類 性 年齢 (5 歳階級 ) 別第 116 表有業者 (15 歳以上 )1 人当たり平均所得金額, 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 性 年齢 (10 歳階級 ) 別第 117 表役員以外の雇用者 (15 歳以上 )1 人当たり平均所得金額, 教育 勤め先での呼称 性 年齢 (10 歳階級 ) 別 * 第 118 表有業人員 1 人当たり平均稼働所得金額, 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 性 年齢 (10 歳階級 ) 別第 119 表 35 歳未満のパート アルバイトをしている者及び希望している者のいる世帯数, 所得五分位階級 所得者構成別第 120 表 35 歳未満のパート アルバイトをしている者及び希望している者のいる世帯数, 世帯構造 所得者構成別第 121 表 35 歳未満のパート アルバイトをしている者及び希望している者のいる世帯数, 最多所得者の年齢 (10 歳階級 ) 所得者構成別第 122 表 35 歳未満の主に仕事をしている者の 1 人当たり平均所得金額, 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 性 配偶者の有無別 65 歳以上の者のいる世帯 第 123 表 65 歳以上の者のいる世帯数, 世帯業態 所得金額階級別 11-7

第 124 表 65 歳以上の者のいる世帯数, 世帯構造 所得金額階級別 第 125 表 65 歳以上の者のいる世帯数, 世帯人員 有業人員 所得五分位階級別第 126 表 65 歳以上の者のいる世帯の平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 世帯構造別第 127 表 65 歳以上の者のいる世帯の平均所得金額 - 平均有業人員, 夫婦の年齢階級別第 128 表 65 歳以上の者のいる世帯の 1 世帯当たり平均所得金額, 世帯構造 所得の種類別第 129 表 65 歳以上の者のいる世帯の 1 世帯当たり平均所得金額, 世帯構造 所得五分位階級別第 130 表 65 歳以上の者のいる世帯の 1 世帯当たり平均所得金額, 所得五分位階級 世帯業態別第 131 表世帯人員数 (65 歳以上 ), 子との同別居状況 性 所得金額階級別第 132 表 65 歳以上の者のいる世帯の 1 世帯当たり平均所得金額, 最多所得者の職業分類 所得五分位階級別 高齢者世帯 第 133 表高齢者世帯数, 公的年金 - 恩給の総所得に占める割合 所得金額階級別第 134 表高齢者世帯数, 所得五分位階級 可処分所得の総所得に占める割合別第 135 表高齢者世帯数, 子との同別居状況 仕送りの有無 所得金額階級別 * 第 136 表高齢者世帯数, 世帯主の子との同別居状況 所得金額階級別 児童のいる世帯 第 137 表児童のいる世帯数, 児童数 有業人員 所得五分位階級別 第 138 表児童のいる世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 所得金額階級別 第 139 表児童のいる世帯の平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 世帯構造別 * 第 140 表児童のいる世帯の平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員 - 平均児童数, 市郡別第 141 表児童のいる世帯の平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 別 11-8

第 142 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 児童の有 - 児童数 - 無別第 143 表児童のいる世帯の平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 末子の年齢階級別 * 第 144 表児童のいる世帯の有業人員 1 人当たり平均稼働所得金額, 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 性 年齢 (10 歳階級 ) 別第 145 表 1 世帯当たり平均所得金額 - 全世帯の平均所得金額を 100 としたときの指数, 児童の有無 世帯業態別第 146 表児童のいる世帯の 1 世帯当たり平均所得金額, 世帯業態 所得五分位階級別第 147 表乳幼児のいる世帯数, 末子の保育者等の状況 所得金額階級別 第 148 表乳幼児のいる世帯数, 末子の保育所利用の有無 乳幼児数 所得金額階級別第 149 表乳幼児のいる世帯数, 末子の保育所利用の有無 父母の就業状況 所得金額階級別 * 第 150 表乳幼児のいる世帯数, 育児にかかった費用の家計支出に占める割合 乳幼児数 所得金額階級別第 151 表同居児童ありの女性のいる世帯数, 乳幼児の有 - 末子の保育者等の状況 - 無 所得金額階級別第 152 表同居児童ありの女性の有業人員数, 勤めか自営かの別 所得金額階級別第 153 表同居児童ありの女性の有業人員数, 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 所得者構成別第 154 表同居児童ありの女性の有業人員数, 末子の年齢階級 教育 所得者構成別 課税等の状況 第 155 表世帯数 -1 世帯当たり平均金額, 拠出金等の種類 世帯人員別 第 156 表世帯数 -1 世帯当たり平均金額, 拠出金等の種類 世帯業態別 第 157 表世帯数 -1 世帯当たり平均金額, 拠出金等の種類 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯別第 158 表世帯数 -1 世帯当たり平均金額, 拠出金等の種類 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 別第 159 表世帯数 -1 世帯当たり平均金額, 拠出金等の種類 所得五分位階級別第 160 表世帯数, 世帯業態 拠出金の有 - 拠出金額階級 - 無別 11-9

第 161 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 拠出金の有 - 拠出金額階級 - 無別第 162 表世帯数, 所得五分位階級 拠出金の有 - 拠出金額階級 - 無別 第 163 表世帯数, 課税の状況 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 所得金額階級別第 164 表世帯数, 課税の状況 世帯業態別 第 165 表世帯数, 課税の状況 所得五分位階級別 第 166 表世帯数, 課税の状況 世帯主の年齢 (5 歳階級 ) 別 第 167 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 所得税額階級別 第 168 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 住民税額階級別 第 169 表世帯数, 世帯業態 社会保険料額階級別 第 170 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 社会保険料額階級別第 171 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 社会保険料額階級別 第 172 表世帯数, 所得五分位階級 社会保険料額階級別 第 173 表社会保険料のある世帯の 1 世帯当たり平均社会保険料額 - 総所得に占める割合, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 社会保険料の種類別第 174 表社会保険料のある世帯の 1 世帯当たり平均社会保険料額 - 総所得に占める割合, 所得五分位階級 社会保険料の種類別第 175 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 固定資産税額階級別第 176 表世帯数, 世帯主の年齢 (10 歳階級 ) 固定資産税額階級別 生活意識の状況 第 177 表平均所得金額 - 平均世帯人員 - 平均有業人員, 生活意識別 * 第 178 表世帯数, 世帯類型 - 児童のいる世帯 -65 歳以上の者のいる世帯 生活意識別 * 第 179 表世帯数, 世帯主の仕事の有 - 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 - 無 生活意識別 11-10

第 180 表世帯数, 最多所得者の仕事の有 - 勤めか自営かの別 - 勤め先での呼称 - 無 生活意識別第 181 表 65 歳以上の者のいる世帯数, 生活意識 世帯構造別 第 182 表高齢者世帯数, 世帯主の公的年金受給の有 - 公的年金受給の種類 ( 複数回答 )- 無 生活意識別第 183 表世帯数, 児童の有 - 児童数 - 無 所得五分位階級 生活意識別 第 184 表世帯人員数 (6 歳以上 ), 日常生活への影響の有 - 日常生活影響の事柄 ( 複数回答 )- 無 生活意識別第 185 表世帯人員数 (6 歳以上 ), 健康意識 生活意識別 第 186 表世帯人員数 (12 歳以上 ), こころの状態 ( 点数階級 ) 生活意識別第 187 表有業人員数 (15 歳以上 ), 健康状態 性 生活意識別 第 188 表世帯数, 入院者 - 通院者 - 手助けや見守りを要する者のいる世帯 所得五分位階級 生活意識別第 189 表 35 歳未満のパート アルバイトをしている者及び希望している者のいる世帯数, 所得者構成 生活意識別第 190 表同居児童ありの女性のいる世帯数, 乳幼児の有 - 末子の保育者等の状況 - 無 仕事の有無 生活意識別 貧困の状況 第 191 表貧困率 - 中央値 - 貧困線, 年次 全世帯 - 子ども - 子どもがいる現役世帯別 * 第 192 表世帯員の相対度数分布 - 累積度数分布, 年次 全世帯 - 子ども - 子どもがいる現役世帯 等価可処分所得金額階級別 11-11