MF クラウドマイナンバー ご説明資料 株式会社マネーフォワード 1
マイナンバー制度とは マイナンバー制度とは 住民票を有する全ての方に1 人 1つの番号を付して 社会保障 税 災害対策の分野で効率的に情報を管理し 複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用される社会基盤 ( インフラ ) です 1. 行政の効率化 様々な情報の照合 転記 入力などに要している時間や労力が大幅に削減できる 2. 国民の利便性の向上 添付書類の削減など行政手続が簡素化できる 自分の情報の確認や様々なサービスのお知らせを受けられるようになる 3. 公平 公正な社会の実現 期待される効果 所得や他の行政サービスの受給状況が把握しやすくなるため 不正受給などを防止でき 本当に困っている方にきめ細かな支援を行うことができる マイナンバー導入スケジュール 2015 年 10 月 ~ マイナンバー通知開始 2016 年 1 月 ~ 社会保障や税 災害対策の行政手続きへの利用開始 1 月に給与を受け取り 当月に退職する短期アルバイトを雇用する場合は早期対応が必要 2
求められる対応 収集 利用目的を明示する 本人確認として 身元確認 と 番号確認 を厳格に行う 利用 提供 利用例 : 保管 廃棄 ( 税関係 ) 源泉徴収票 給与支払報告書 給与支払報告書 支払調書など ( 雇用保険関係 ) 雇用保険被保険者資格 ( 喪失 ) 届など ( 健康保険 厚生年金関係 ) 被保険者資格取得 ( 喪失 ) 届など マイナンバーは必要がある場合に限り保管できる 不必要になったら速やかに廃棄 削除 安全管理措置義務 不正利用防止の為 漏洩時の罰則規定が設けられ 全事業者に安全管理措置を講じる義務が課されます 3
MF クラウドマイナンバーのメリット 対応に多くの費用がかかる物理的安全管理措置 技術的安全管理措置を中心に MF クラウドマイナンバーが万全のセキュリティでソリューションを提供します 組織的安全管理措置 組織体制の整備 取扱規約等に基づく運用 取扱状況を確認する手段の整備 情報漏えい等事案に対する体制の整備 人的安全管理措置 事務取扱担当者の監督 教育 物理的安全管理措置 特定個人情報等を取り扱う区域の管理 機器及び電子媒体等の盗難等の防止 電子媒体等を持ち出す場合の漏えい等の防止 個人番号の削除 機器及び電子媒体等の廃棄 技術的安全管理措置 アクセス制御 アクセス者の識別と認証 外部からの不正アクセス等の防止 情報漏えい等の防止 4
マイナンバーに関する課題感 マイナンバーの収集時 マイナンバー収集はどうするのが適切か 具体的方法はよく分からない 紙での収集に不安がある マイナンバーの利用時 適切なタイミングで利用できるような仕組みが分からない 出来る限りマイナンバーを表に出したくない マイナンバーの保管 破棄 セキュリティ マイナンバーが自分の PC に保存されてしまう仕組みは危険だ 破棄するのは何年後? 表計算ソフトでの管理は現実的ではない 5
製品紹介 MF クラウドマイナンバー なら マイナンバーに関する課題を万全のセキュリティで解決します 6
MFクラウドマイナンバー の特徴 マイナンバーの 収集 スマートフォンやPCによる本人からの入力で収集作業を簡素化 本人確認もアップロードされた本人確認書類の写真できちんと行えます 書面でのやり取りなくマイナンバーの収集が可能になります マイナンバーの 管理 クラウド上で保管するので ご自身のPCにはデータが残りません 履歴管理機能により マイナンバーの利用 閲覧履歴を詳細に追跡可能 廃棄時期も法定保存期間などに合わせてシステムで管理 マイナンバーの セキュリティ 収集した氏名やマイナンバーの情報はセキュアなクラウド上に暗号化し て厳重に保管 ログインには二段階認証方式を採用 マイナンバーの MFクラウド給与連携 MFクラウド給与の従業員情報をワンクリックでMFクラウドマイナン バーに取り込み 法定調書等へのマイナンバー印字 年末調整機能と同時対応予定 7
マイナンバーの 収集 面倒なマイナンバーの収集作業はオンラインですべて解決! スマートフォンやPCによる本人からの入力で収集作業を簡素化 本人確認もアップロードされた本人確認書類の写真できちんと行えます 書面でのやり取りなくマイナンバーの収集が可能になります < 従業員 扶養家族 > 1 マイナンバー提出依頼の送信 利用目的の通知本人確認に必要な書類も案内 < 取扱担当者等 > < 報酬等の支払先 > 3 本人確認 < 株主 > マイナンバーの取扱担当者は アップロードされた画像と記載情報との照合で本人確認を行うことができます 2 写真撮影による情報アップロード 個人番号カード ( 平成 28 年 1 月交付開始 ) または 通知カード + 運転免許証などの身元確認書類を同時にアップロードできます 書面によりマイナンバーを回収した場合は 管理者側からナンバーの入力を行うことも可能です 8
マイナンバーの 管理 集めたマイナンバーはセキュアなクラウド上に暗号化して保管 事務所側ではマイナンバーを物理的に預かる必要はありません 収集した氏名やマイナンバーの情報はセキュアなクラウド上に暗号化して厳重に保管 データはすべてクラウド上に保存されるため ローカルにデータが残ることはありません 必要な時にのみ MFクラウドにアクセスして利用することができます 従業員 扶養家族 マイナンバーの登録 取扱担当者等 必要な時のみ利用 ローカルにデータを残す必要がないため 漏えい 紛失のリスクを回避できます MFクラウドを利用すれば 利用者様側での物理的 技術的安全管理措置は不要です 9
マイナンバーの 管理 取扱い権限のある人が必要な時にのみ利用できる 廃棄もシステム管理 権限設定によりマイナンバーを閲覧 利用できる担当者を限定 履歴管理機能により マイナンバーの利用 閲覧履歴を詳細に追跡可能 廃棄時期も法定保存期間などに合わせてシステムで管理 < 取扱担当者 > A さん ログイン 閲覧提出書類への転記 履歴管理データ ( イメージ ) 作成ファイル対象者作成者日時源泉徴収票従業員 B 取扱担当者 A YY/M/D h:m 資格取得届従業員 C 取扱担当者 A YY/M/D h:m Csv 従業員 A 他 10 名取扱担当者 A YY/M/D h:m ログイン取扱担当者 A YY/M/D h:m ログアウト取扱担当者 A YY/M/D h:m CSV ダウンロード他ソフトとの連携 登録マイナンバー従業員 B YY/M/D h:m 廃棄マイナンバー従業員 B YY/M/D h:m 権限管理設定 パスワード管理により ログインできる担当者を限定 利用 閲覧履歴管理機能 マイナンバーが利用 閲覧された履歴は システムすべて記録されます 退職などにより不要になったマイナンバー情報の廃棄についても履歴を残しながら管理されます 10
マイナンバーの セキュリティ マネーフォワードは国内屈指のクラウドサービスベンダーであり セキュリティ対策も万全です 11
ご利用料金 事業所規模 10 人迄 月額プラン通常価格 980 円 / 月業員 従業員以外の対象者 それぞれ 10 名まで登録可能 ( 合計最大 20 名 ) 30 人迄 2,940 円 / 月業員 従業員以外の対象者 それぞれ 10 名まで登録可能 ( 合計最大 60 名 ) 50 人迄 4,900 円 / 月業員 従業員以外の対象者 それぞれ 10 名まで登録可能 ( 合計最大 100 名 ) 100 人迄 9,800 円 / 月業員 従業員以外の対象者 それぞれ 10 名まで登録可能 ( 合計最大 200 名 ) 100 人以上 100 名ごとに 9,800 円 / 月従業員 その他それぞれ無制限に登録可能 表示価格は税抜価格です 12
料金プラン補足 : 有料 無料の対象 従業員の扶養家族と MF クラウドマイナンバーの管理者の追加は有料カウント対象外です 有料カウント対象 何人でも追加無料 グループ 1 従業員 従業員の扶養家族 個人取引先 ( 個人番号 ) 管理者 グループ 2 株主 法人取引先 ( 法人番号 ) プラン決定方法の例 グループ1 合計 10 人 グループ2 合計 10 人の場合 Max10プラン グループ1 合計 11 人 グループ2 合計 10 人の場合 Max30プラン グループ1 合計 10 人 グループ2 合計 11 人の場合 Max30プラン 13
手作業で管理する場合のリスクと手間 1 収集対象者 1 利用目的を書面で通知 2 本人確認書類は手渡し 郵送 事業者 3 マイナンバーの保管はエクセルまたは紙 年金事務所健康保険組合ハローワーク税務署市町村 エクセル形式 紙 4 エクセルの場合はデータを給与計算ソフトにインポートして書類を作成 紙の場合は手入力で書類を作成 5 書類提出 6 履歴等各種情報の管理 保管 利用目的 特定個人情報 マイナンバー印字書類 利用履歴 リスクがあるポイント 手間がかかるポイント 14
手作業で管理する場合のリスクと手間 2 システムを利用しない場合 以下のようなリスクが発生します 業務 手間 リスク 利用目的を書面で通知 取得漏れや確認漏れが発生するリスク 取得 書類紛失 盗難のリスク 本人確認書類は手渡し 郵送 対面もしくは郵送の収集は手間とリードタイムが大きい 利用 提供 紙の場合は手入力で書類を作成 記載ミスのリスク 書類紛失 盗難のリスク 従業員が多い場合は手入力の手間が大きい 保管 廃棄 マイナンバーの保管はエクセルまたは紙 履歴等各種情報の管理 保管 マイナンバーを記載した書類の紛失 盗難のリスクエクセルデータ保管端末の置き忘れ 盗難 破損リスク退職者のマイナンバーや印字書類保管と廃棄の手間履歴管理のために毎回記録をつける手間 15
MF クラウドマイナンバーを利用した場合 1 収集対象者 1 利用目的をメールで通知 事業者 2 本人確認はシステム上で完了 3 マイナンバーの保管は堅牢なセキュリティのクラウドサーバー 年金事務所健康保険組合ハローワーク税務署市町村 4MF クラウド給与とクラウド上で連携 他社給与計算ソフトの場合は CSV ファイル連携 5 書類提出 6 履歴等各種情報の管理 保管 利用目的 特定個人情報 マイナンバー印字書類 利用履歴 16
MF クラウドマイナンバーを利用した場合 2 MFクラウドマイナンバーを利用すると 安全かつ管理の手間が大幅に削減されます 業務 安全 利便性が高い理由 取得 利用目的をメールで通知 本人確認はシステム上で完了 楽 楽 楽 パスコードの設定でなりすまし収集を防止取得漏れや確認漏れは管理画面で一目で確認可能本人確認は画像ファイルのアップロードで完了収集がオンラインでスピーディーに完結 操作端末にマイナンバーのダウンロードが不要 利用 提供 MF クラウド給与とクラウド上で連携 権限設定で マイナンバーの利用者を制限可能 楽 自動連携で手間を大幅削減 マイナンバーの保管は堅牢なセキュリティのクラウドサーバー 経験豊富な金融機関システムのプロが運営するセキュアなクラウドサービス 保管 廃棄 楽 自動で利用履歴のログを残すため手間いらず 履歴等各種情報の管理 保管 楽 廃棄が必要なデータはアラートでお知らせ 17
MF クラウドマイナンバーを利用した業務フロー 取得保管利用 提供 廃棄 番号の持出リスクを最低限に抑え収集することが可能 自社内に持たないことで漏洩等のリスクを低減 安全かつ効率低な業務が可能に 事務実施者 委託先 従業員 個人支払先 サービス登録 番号提出依頼 メールで通知 登録依頼受領 郵送 対面で提出 番号送付 システム上で提出 番号入力 PC 入力 番号入力 PC 入力スマートフォン入力 個人番号本人確認書類 廃棄 ISO27001 取得予定 国内データセンターに保管 SSL 暗号化によるデータ通信 多重なアクセス認証 個人番号ファイル出力 個人番号ファイル取込 クラウド上で自動連携 他社システム 廃棄 帳票出力 帳票出力 端末に個人番号を出力しないため廃棄不要 18
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 取得 1) 本人確認書類は スマホ撮影したデータをアップロードするだけで完了 本人確認に必要な番号確認書類 ( 通知カード若しくは番号付き住民票 ) と身元確認 ( 運転免許証若しくはパスポート等 ) の提出は 書類をスマホで撮影して MF クラウドマイナンバーでアップロードするだけで完了します 選べる収集方式 (ID パスワード方式 / ワンタイム URL 方式 ) ID パスワード方式 : 発行した ID パスワードで MF クラウドマイナンバーにログインすることで セキュアにオンライン上でマイナンバーと本人確認書類が収集できます ワンタイム URL 方式 :1 度きりの取引先などに対して ワンタイム URL を送信することで セキュアにオンライン上でマイナンバーと本人確認書類が収集できます 19
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 取得 2) マイナンバーの収集は 従業員 扶養家族 取引先 株主に対応しています マイナンバーの収集対象となる 従業員 従業員の扶養家族 取引先 株主から取得 管理ができます 取引先 株主は開発中 マイナンバー収集時に 本人確認書類の依頼と利用目的の通知が可能です マイナンバー収集時に 本人確認書類の提出依頼と利用目的の通知をまとめて実行できます 収集依頼と同時に行うため 本人確認書類の回収漏れや 利用目的の通知忘れもありません 従業員や取引相手等 収集相手に応じて必要な本人確認書類を自動提案するため 専門知識がなくても収集漏れや収集間違いを防ぎます 自動提案機能は開発中 20
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 取得 3) 一括収集機能で収集の手間を削減します 従業員や第 3 号被保険者 取引先等 収集相手ごとに 依頼する本人確認書類 通知する利用目的を分けて 一括収集依頼できます 開発中 一覧画面で収集状況を一目で確認できるため 収集漏れを防ぎます マイナンバーの提出未依頼 提出依頼中 取得済みといったステータスを一元管理できるため 収集漏れを防ぎます 21
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 取得 4) 従業員情報とマイナンバーの紐付け管理ができます MF クラウドマイナンバーで従業員情報が管理できます マイナンバー担当者が登録した従業員情報に対して各従業員から送信されるマイナンバーと本人確認情報を紐付けるので 登録の間違いを防ぎます CSV アップロード機能で従業員情報 ( 社員番号 従業員氏名 ) の一括登録が可能です MF クラウド給与と連携して 従業員情報と合わせて管理できます MF クラウド給与をお使いいただいている場合 MF クラウド給与に登録された社員番号と従業員氏名を MF クラウドマイナンバーにボタン一つで同期します 開発中 22
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 取得 5) パスコード機能でなりすましを防ぎます マイナンバー送信する場合 事業者が設定して社内掲示板や別紙等の各社の指定方法で通知されたパスコードの入力が必要です 収集メールが飛んできた際 なりすまし事業者を判別することができます 23
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 利用 提供 1) MF クラウド給与と連携して源泉徴収票へ手間なく安全にマイナンバーを印字できます インストール型の給与計算ソフトの場合 マイナンバーを CSV ファイル等でダウンロードする必要があるため データの消し忘れで端末にマイナンバーが残るリスクがあります MF クラウド給与と連携すると MF クラウド給与で発行する源泉徴収にマイナンバーを印字できます クラウド上で完結するため データが端末に残る心配もなく 連携の設定も簡単で手間がかかりません 印字した履歴をマイナンバー出力履歴として自動でログを残します 開発中 ログイン履歴 利用履歴などのログが一目で確認できます ログイン履歴管理機能で MF クラウドマイナンバーへアクセスした人を特定できます マイナンバー表示履歴管理機能で マイナンバーを表示した人と表示された人を特定できます マイナンバー出力履歴管理機能で MF クラウド給与連携で源泉徴収票等に印字された履歴や CSV ファイルのエクスポート履歴が管理できます 開発中 24
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 利用 提供 2) CSV 出力で 他社給与計算ソフトとも連携します マイナンバーの CSV ファイル出力にも対応しています お使いの給与計算ソフトと連携が可能です CSV ファイルに出力した履歴をマイナンバー出力履歴として自動でログを残します 開発中 25
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 保管 廃棄 1) マイナンバーはセキュアなクラウド上に暗号化して保管します マイナンバーを含む特定個人情報の全ては暗号化されてクラウド上のデータベースに保管します 不用意に手元の端末にデータを残すことがないため 端末がウイルスに感染した場合や 破損があった場合も安心です 不要になったマイナンバーとマイナンバーが印字された書類の廃棄の時期はアラートでお知らせします 法定保存期間を過ぎた書類をアラートでお知らせします 廃棄対象の書類に印字されたマイナンバーが退職者の個人番号や取引がない法人の法人番号で データベースに残っている場合は合わせてアラートでお知らせします 開発中 26
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 保管 廃棄 2) 収集したマイナンバー毎に利用目的を記録します 収集時に提示した利用目的を 特定個人情報と共にデータベースに保管するため 利用目的以外のマイナンバーの不正利用を防ぎます 法定保存期間が定められた書類については 保存期間を管理して廃棄することができます 作成された特定個人情報ファイル毎の保管期限を一覧管理できます 一目で保存期間がわかるので 期限切れの書類を探す手間がかかりません 開発中 27
MF クラウドマイナンバーの機能 ( 保管 廃棄 3) マイナンバーを削除した場合 削除した対象者に削除通知が届きます 保存期間を過ぎたマイナンバーを削除した場合 削除した対象者に削除したことを証明する通知を自動送信します 開発中 28
マネーフォワードのご説明 29
会社概要 社名 設立 株式会社マネーフォワード 2012 年 5 月 資本金 3,741,972,200 円 ( 資本準備金含む ) 代表者 辻庸介 本社所在地 108-0014 東京都港区芝 5-33-1 森永プラザビル本館 17F 社員数約 108 名 (2015 年 11 月時点 ) 30
主な出資者 31
サービス紹介 300 万人が選んだ全自動家計簿マネーフォワード 中小企業の皆様をラクにするクラウド型 ERP ( 会計 マイナンバー 請求書 消込 給与 ) 32
ユーザー数 個人向け自動家計簿 資産管理サービス マネーフォワード はユーザー数 300 万人を突破 MF クラウド会計 もユーザー数 40 万人を突破 国内最大級の自動家計簿アプリ 国内最大級のクラウド型会計ソフト 33
家計簿アプリは全国で CM 実施中 34