平成 30 年度 学校評価 学力向上プラン 評価計画 各プランの評価結果の最終〆切は12 月 3 日 ( 月 ) です 成 果 子どもの姿 ( 目標 ) 低学年は学年テストの学級平均が90 点以上 中 高学年はWEBテスト国算両方とも県平均以上の学年 が 8 学 級中 5 学級以上 家庭学習を 学年

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3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

平成25~27年度間

p 札幌市小学校).xls

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx

平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

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2 単元の目標 廿日市市 についての魅力を目的意識や相手意識を明確にして地域内外に発信することができる 自分たちの住む 廿日市市 に愛着をもつことができる 3 単元の評価規準 学習方法 自分自身 他者や社会 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 対象と積極的にかかわる中で, 課題

< 先生方へ > 長崎県学力向上推進協議会では 子どもに確かな学力をつけていくためには 何 が大切か また 学力の向上を阻害している要因は何かなどについて 検討を重ね ています その中から次のようなことが指摘されました 1 家庭で毎日決まった時間に学習をする習慣をつけることが大切である 2 食事や睡

Microsoft PowerPoint - syogaku [互換モード]

Microsoft Word - 研究の概要他(西小) 最終

小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答

解答類型

指導方法等の改善計画について

本年度の調査結果を更に詳しく分析するため 本道の課題となっている質問紙の項目について 継続して成果を上げている福井県 秋田県 広島県と比較した結果を示しています ( 全国を 100 とした場合の全道及び他県の状況をレーダーチャートで示したもの ) 1 福井県との比較 (~P51) 継続的に成果を上げ

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

11 月 12 月 1 月 行事を通した自治能力の育成活動の振り返りによる自己有用感の感受めあてと所属意識の醸成 いじめ見逃しゼロ集会 2 全校 SGE( フェスティバル ) SST7 情緒的行動領域 SST8 非言語コミュニケーション領域 2 月 1 年間の振り返りと SST9 自己 他者認知領域

(2) 国語 B 算数数学 B 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用する力や 様々な課題解決のための構想を立て実践し 評価 改善する力などに関わる主として 活用 に関する問題です (3) 児童生徒質問紙児童生徒の生活習慣や意識等に関する調査です 3 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果 (

平成 25 年度学力定着状況確認問題の結果について 概要版 山口県教育庁義務教育課 平成 2 6 年 1 月 1 実施概要 (1) 目 的 児童生徒の客観的な学力状況の経年的な把握と分析を通して 課題解決に向けた 指導の工夫改善等の取組の充実を図る全県的な検証改善サイクルを確立し 県内す べての児童

①H28公表資料p.1~2

p.1~2◇◇Ⅰ調査の概要、Ⅱ公表について、Ⅲ_1教科に対する調査の結果_0821_2改訂

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

情報コーナー用

平成20年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果(概要)

国語 B 柏原 埼玉県 全国 話すこと 聞くこと 書くこと 読むこと 算数 A 柏原 埼玉県 全国 数と計算 量と測定 図形 数量関係 算数 B 柏原 埼玉県 全国

国語の授業で目的に応じて資料を読み, 自分の考えを 話したり, 書いたりしている

平成 年度言語活動の充実促進モデル校事業の研究より 豊かな表現力を培う 各教科等における言語活動の充実 伝え合う力 の育成

41 仲間との学び合い を通した クラス全員が学習に参加できる 授業づくり自分の考えを伝え 友達の考えを聞くことができる子どもの育成 42 ~ペア グループ学習を通して~ 体育における 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくり 43 ~ 子どもたちが意欲をもって取り組める場の設定の工夫 ~ 4

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

2 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査 児童生徒に対する調査 学校意欲 学習方法 学習環境 生活の諸側面等に関する調査 学校に対する調査 指導方法に関する取組や人的 物的な教育条件の整備の状況等に関する調査 2

平成 30 年度なごや小学校努力点推進計画 1 研究主題なかまとともに感性輝くなごやっ子 (1 年次 ) 2 研究主題について本校では 昨年度までの努力点研究において 道徳や特別活動の時間を中心に 子ども一人一人の成長と互いの認め合いをめざすことで 子ども自らが なごや小でよかった と感じられるよう

調査結果の概要

今年度は 創立 125 周年 です 平成 29 年度 12 月号杉並区立杉並第三小学校 杉並区高円寺南 TEL FAX 杉三小の子

愛媛県学力向上5か年計画

H30全国HP

H26研究レポート一覧(6年研)変更2017.3.22

p 旭川市.xls

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

Q-Uアンケート (6 月 11 月 ) 水小子どもアンケート (7 月 12 月 ) 保護者学校評価アンケート (7 月 12 月 ) オ愛の呼びかけパトロール ( 青少年育成協議会 : 毎月 ) カ職員巡回パトロール ( 長期休業期間 個別懇談期間 短縮授業時等 ) いじめの実態調査に関するアン

(2) 学習指導要領の領域別の平均正答率 1 小学校国語 A (%) 学習指導要領の領域 領 域 話すこと 聞くこと 66.6(69.2) 77.0(79.2) 書くこと 61.8(60.6) 69.3(72.8) 読むこと 69.9(70.2) 77.4(78.5) 伝統的な言語文化等 78.3(

平成20年度 努力点研究

西ブロック学校関係者評価委員会 Ⅰ 活動の記録 1 6 月 17 日 ( 火 ) 第 1 回学校関係者評価委員会 15:30~ 栗沢中学校 2 7 月 16 日 ( 水 ) 学校視察 上幌向中学校 授業参観日 非行防止教室 3 9 月 5 日 ( 金 ) 学校視察 豊中学校 学校祭 1 日目 4 9

単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究

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瑞浪市調査結果概略(平成19年度全国学力・学習状況調査)

2年生学級活動(性に関する指導)指導案

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Taro-① 平成30年度全国学力・学習状況調査の結果の概要について


平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ) 1. 調査の概要 実施日平成 30 年 4 月 17 日 ( 火 ) 調査内容 1 教科に関する調査 ( 国語 A 国語 B 算数 数学 A 算数 数学 B 理科 (3 年に 1 回 )) A 問題 : 主として知識に関する問題 B

算数でも 知識 (A) 問題 活用 (B) 問題とも 全領域で全国平均を上回りました A 問題では 14 問中 12 問が全国平均を上回り うち8 問が5ポイント以上上回りました 下回った2 問は 直径と円周の長さの関係理解 と 除法で表す2 量関係の理解 でした B 問題では 10 問中 9 問が

1

2 調査結果 (1) 教科に関する調査結果 全体の平均正答率では, 小 5, 中 2の全ての教科で 全国的期待値 ( 参考値 ) ( 以下 全国値 という ) との5ポイント以上の有意差は見られなかった 基礎 基本 については,5ポイント以上の有意差は見られなかったものの, 小 5 中 2ともに,

2 研究の歩みから 本校では平成 4 年度より道徳教育の研究を学校経営の基盤にすえ, 継続的に研究を進めてきた しかし, 児童を取り巻く社会状況の変化や, 規範意識の低下, 生命を尊重する心情を育てる必要 性などから, 自己の生き方を見つめ, 他者との関わりを深めながらたくましく生きる児童を育てる

4 調査結果について (1) 教科に関する調査の結果 ( 公立 ) の平均正答率を % として換算した市内の領域 観点 問題形式別正答率 グラフの途切れは, 問題が出題されなかった項目 < 小学校 > : 概要 : 課題 : 今後の学習ポイント国語 A( 基礎 ) 国語 B( 活用 ) 話すこと聞く

児童の実態に応じた取り組みであり, 学ぶ意欲や思考力を高める上からも意義深い (4) これまでの研究の経過から本校は平成 23 年度から, 算数科を研究領域とした研究に取り組み, 子どもの主体的な学びと算数的活動を重視した学び合いを通して, わかる できる 喜びを味わう子どもの育成に取り組んできた

3. 分析と結果 公表に対する配慮事項 公表に際しては 文部科学省が定めた平成 29 年度全国学力 学習状況調査実施要領に基づき 次の点に配慮して実施します 1) 本調査は 太子町の子どもたちの学力や学習状況を把握し分析することにより 全国 大阪府の状況との関係において教育及び教育施策の成果と課題を

国語 A では, 領域別, 観点別, 問題形式別に見て, どの区分においても全国平均を上回り, 高い正答率でした しかし, 設問別でみると全国および新潟県平均正答率を下回った設問が, 15 問中 1 問, 新潟県の平均正答率を下回った設問は,15 問中 1 問ありました 設問の概要関屋小新潟県全国

スライド 1

スライド 1

5 学習到達度調査の基本的な考え方学習到達度調査では 各教科の設問ごとに 目標値 を定め 児童 生徒の 正答率 がこの 目標値 に対して -5ポイント以上から +5ポイント未満の間であった場合 目標値と同程度としている 目標値 学習指導要領に示された内容について標準的な時間をかけて学んだ場合 設問ご

北九州市学力向上ステップアップ事業第Ⅱ期推進指定校 実施計画

2 徳 豊かな人間性 社会性を育む生徒 について (1) あいさつについて 1 生徒アンケート いつでも どこでも その場にふさわしいさわやかな挨拶をしている の結果 1 年生 50.5% 38.7% 8.6% 2.2% 2 年生 43.5% 44.4% 12.0% 0.0% 3 年生 20.5%

北九州市学力向上ステップアップ事業第Ⅱ期推進指定校 実施計画

平成 26 年度努力点 1 研究主題 作って食べて食への思いを高める常安の子 - 広げよう! 食育の輪 - 2 研究主題設定の理由本校では 平成 24~25 年度の2 年間に渡り できたよ自分で というテーマの基 やてみたい できるようになりたい 分かるようになりたい と 自分の意思で意欲的に学ぶ子


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2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ

(3) 実践例 御船町立小坂小学校 下の図は 小坂小学校の課題改善プランです 小坂小学校では 本年度から学 校改革プロジェクトの指定を受け 大きく分けて 授業改革 と 校務改革 に 取り組まれています 授業改革 では ユニバーサルデザインの視点に立った 授業づくりを研究し すべての子どもが楽しく 分

44 大分県

1. 調査結果の概況 (1) の児童 ( 小学校 ) の状況 < 国語 A> 今年度より, ( 公立 ) と市町村立の平均正答率は整数値で表示となりました < 国語 B> 4 国語 A 平均正答率 5 国語 B 平均正答率 ( 公立 ) 74.8 ( 公立 ) 57.5 ( 公立 ) 74 ( 公立

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生徒指導の役割連携_四.indd

領域別正答率 Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz んんんんんんんんんんんんん 小学校 中学校ともに 国語 A B 算数( 数学 )A B のほとんどの領域において 奈良県 全国を上回っています 小学校国語 書く B において 奈良県 全国を大きく上回っています しかし 質問紙調査では 自分

町全体の状況を把握 分析するとともに 平均正答率については 全国 全道との比較を数値以外の文言で表現します また 質問紙調査の結果や 課題解決に向けた学力向上の取組を示します (3) 学校ごとの公表小規模校において個人が特定される恐れのあることから 学校ごとの結果公表はしません (4) 北海道版結果

学習意欲の向上 学習習慣の確立 改訂の趣旨 今回の学習指導要領改訂に当たって 基本的な考え方の一つに学習 意欲の向上 学習習慣の確立が明示された これは 教育基本法第 6 条第 2 項 あるいは学校教育法第 30 条第 2 項の条文にある 自ら進んで学習する意欲の重視にかかわる文言を受けるものである

2 経年変化 ( 岡山平均との差の推移 ) (1) 中学校 1 年生で比較 ( 昨年度まで中学校 1 年生のみの実施のため ) 平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 国 数 語 学 基 礎 活 用 基 礎

系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され

中学校 (3 年 ) 国語では A( 知識問題 ) は ほぼ全国平均なみです B( 活用問題 ) は 課題が見られます 数学では A( 知識問題 ) B( 活用問題 ) ともに 課題が見られます 国語 A( 知識に関する問題 ) 国語 B( 知識を活用する問題 ) 言語事項は ほぼ全国平均なみです

< 算数科 > 金種の弁別をし, 硬貨や紙幣の名称を知る 単一硬貨を使っての合計金額を数える 硬貨が各種混じった中で, 合計金額を数える おつりを伴う正しいお金の出し方を知る 複数の品物の合計金額を概算で見積もることができる 定価, 売値, 割引の意味を知るとともに, 割引後の値段を求める 必要感目

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

2 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査 児童生徒に対する調査 学校意欲 学習方法 学習環境 生活の諸側面等に関する調査 学校に対する調査 指導方法に関する取組や人的 物的な教育条件の整備の状況等に関する調査 2

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[ 中学校男子 ] 1 運動やスポーツをすることが好き 中学校を卒業した後 自主的に運動やスポーツをする時間を持ちたい 自分の体力 運動能力に自信がある 部活動やスポーツクラブに所属している 3 運動やスポーツは大切 [ 中学校女子

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(3) 本題材の系統と他教科等との関連は 次のとおりである 学級活動 5 月シンボルマークを決めよう 6 月みんなで雨の日を楽しく過ごそう 6 月本題材 9 月 2 学期がんばろう会をしよう 他教科等との関連 道徳 わけっこしよう ( 友情 ) 道徳 どうしたらいいのかな ( 親切 ) (4) 指導

教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0

て, 組織的 実効的に取り組むことを目的とする 2 構成教職員,SCや社会福祉士など心理や福祉の専門家, 弁護士, 精神科医等の医師, 教員 警察官経験者などの地域人材等 3 組織の役割学校が組織的にいじめの防止等に取り組むに当たり, 次のような役割を担う アいじめの予防に関して 学校基本方針に基づ

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(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果

授業の構成要素 学び合う授業で育つ 3 つの力 資料 2 基礎 基本の力知識 理解 技能 問題解決力思考力 判断力 表現力 想像力 学ぼうとする力学習意欲 自己有用感 身に付けた知識 技能を活用したり その成果を踏まえた探究活動を行う中で学び合う授業を展開する 教師の役割 < 問題提示の工夫 > 多

依然として課題 問題例 記述式の問題について 依然として課題が見られる が見られる問題 小学 3 年国語平均正答率 46.0% 書くことが苦手 というように 漠然とした課題把 握では 課題改善はなかなか進みませんね 今後の指導 算数 数学科においては 算数 数学的用語を用いて 事実 方法 理由や根拠

指導観指導にあたっては 基本となる回転技に取り組み 自己の能力に適した技が安定してできるようにするとともに 発展技にも挑戦できるようにする その際には 友達の動きを見て技のポイントに気づき 伝えあったりしながら意識して練習できるようにする 運動は 柔軟性が要求される運動であり 体を痛めたりうまく回れ

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Transcription:

平成 30 年度 学校評価計画 学校名加茂市立加茂南小学校電話番号 0256-52-0172 学級数 11 児童数 199 校長氏名佐藤和彦 1 目的教育目標 ほがらかでさわやかな子 の具現を目指し 本年度の教育課題とその解決策を明確にし 全職員で課題解決に向けた教育活動を展開する また その教育活動の成果を 数値的評価と外部評価を取り入れて客観的に評価し 次年度に向けての改善点を明らかにする 2 評価の基本的な考え方 (1) 学校評価 のシステムにのっとった P - D - C - A のサイクルで 課題を明確にした教育活動を展開し 評価 改善を進める (2) できる限り数値的な評価を取り入れ 客観的な評価を実施する (3) 教師の専門的な目から見た自己評価も重要な要素として位置付ける (4) 教育課題とその解決策 ( グランドデザイン ) および結果と改善策を 保護者 地域住民に示す 3 本年度の重点目標 (1) 学力向上を願い ねばり強く考える子 (2) 自分に自信をもち 他者を思いやる子 (3) めあてをもち 体力向上と健康増進に励む子 4 教育課題解決の方策 (1)3 つの教育プランについて重点目標を達成するため 知 徳 体の 3 つの教育プランを推進し 課題を解決する 1 学力向上プラン 2 心の教育プラン 3 体力 健康づくりプラン (2) プランごとの学校評価目標達成計画の作成 5 評価計画詳細 ( 次頁から ) 加茂南小 -1

平成 30 年度 学校評価 学力向上プラン 評価計画 各プランの評価結果の最終〆切は12 月 3 日 ( 月 ) です 成 果 子どもの姿 ( 目標 ) 低学年は学年テストの学級平均が90 点以上 中 高学年はWEBテスト国算両方とも県平均以上の学年 が 8 学 級中 5 学級以上 家庭学習を 学年 10 分以上した と答える保護者 児童の割合がともに 85% 以上 低学年 : 学年テストの学級平均が 90 点以上になる 達成した学級数 ( 平均 ) 中高学年 :Web テスト国算両方で県平均以上になる A: a が 8 学級中 5 学級以上 B: a が 8 学級中 4 学級 a: 国算両方で 低 : 平均点 90 点以上 中高 : 県平均以上の学級 C: a が 8 学級中 4 学級未満 b: 国算どちらかで 低 : 平均点 90 点以上 中高 : 県平均以上の学級 特別支援学級を含まない c: 国算どちらも 低 : 平均点 90 点未満 中高 : 県平均未満の学級 評価する月までの平均を出して比 家庭学習を 学年 10 分 以上取り組んだ と答えた保護者 児童の割合 べる A: a が 8 学級中 4 学級以上 a: 保護者 児童の割合がともに 85% 以上 B: a が 8 学級中 3 学級 b: 保護者 児童どちらかの割合が 85% 以上 C: a が 8 学級中 3 学級未満 c: 保護者 児童どちらの割合も 85% 未満 特別支援学級を含まない ( 健康キャンペーン期間中 ) < 評価場面 > 低学年 学び合う学習を進める中で学力を定着させ 学年テストの学級平均点が 90 点以上になる 中高学年 学び合う学習を進める中で学力を定着させ Web テストで国算合わせて正答率が県平均以上になる 第 1 回各学級評価 (7 月 ) 最終各学級評価 (12 月 ) 健康キャンペーン中 カードに家庭学習の時間を記述させ 保護者からも家庭学習の取組の様子について記述してもらう 第 1 回各学級評価 (6 月 ) 第 2 回各学級評価 (10 月 ) 第 3 回各学級評価 (1 月 ) 加茂南小 -2

教育活動 具体的な活動 ( 目標 ) 算数科の授業で 学び合いを生む授業実践 ふたばタイム ( 家庭学習の計画 ) の実践 学び合いを支える 授業のスタイル を取り入れて授業実践をしたか ( 教師の 3 単元以上実践 の評価の割合 自己評価 ) a:1~2 学期で 3 単元以上 b:1~2 学期の合計で 2 単元 A: a が 11 学級中 7 学級以上 B: a が 11 学級中 6 学級 C: a が 11 学級中 6 学級未満 c:2 単元未満 特別支援学級を含む 11 学級中 ふたばタイムで 家庭学習の計画と振り返りを行うことができる 達成した学級数 a: キャンペーン期間中に計画 振り返りができた子どもが学級の 85% 以上 A: a が 11 学級中 7 学級以上 b: キャンペーン期間中に計画 振り返りができた子どもが学級の 75% 以上 B: a が 11 学級中 6 学級 c: キャンペーン期間中に計画 振り返りができた子どもが学級の 65% 以上 C: a が 11 学級中 6 学級未満 特別支援学級を含む 11 学級中 授業実践 2 学期までの授業の中で 学習スキルを取り入れた実践について 簡単な記録を残す 3 単元以上実践できたかで評価する 第 1 回各学級評価 (7 月 ) 最終各学級評価 (12 月 ) 家庭学習 キャンペーン期間中に家庭学習カードを調査して評価する 運営活動 具体的な活動 ( 目標 ) 授業改善を進める校内研修の実施 学び合いを支える 授業のスタイル の作成と授業実践を通した見直し ふたばタイムでの家庭学習の支援 学年や児童の実態に応じた家庭学習メニューの作成 実践 見直し 共通理解を図り 指導に役立てているか ( 教師の自己評価 ) a の評価の職員割合 a: 上記の2 項目で 職員が共通理解し 指導に役立てている A: a が11 人中 7 人以上 b: 上記の1 項目で 職員が共通理解し 指導に役立てている B: a が11 人中 6 人 c: 指導に生かし切れていない C: a が11 人中 6 人未満 特別支援を含む11 学級の担任 夏季休業中 内 容 :1 学期の実践から成果と課題を明ら かにし 2 学期の授業や家庭学習の 進め方について見直す 第 1 回各学級評価 (7 月 ) 最終各学級評価 (12 月 ) 期 日 :7 月 25 日 ( 水 ) 評価 ( で囲む) 評価 ( で囲む) 冬季休業中 内 容 :2 学期の取り組みから成果と課題を明らかにし 次年度の方向性を探る 加茂南小 -3

平成 30 年度 学校評価 心の教育プラン 評価計画 各プランの評価結果の最終〆切は12 月 3 日 ( 月 ) です 成 果 子どもの姿 ( 目標 ) 児童アンケートの 自分のよさやがんばりを発揮しましたか の問いに 児童の 90% 以上が肯定的な回答をしてい る学級が 8 学級中 6 学級以上 児童アンケートの 友達のよさやがんばりを見つけられましたか の問いに 児童の 90% 以上が肯定的な回答をし ている学級が 8 学級中 6 学級以上 アンケート用紙で友達のよさと自分のがんばりについて振り返る 2 回の旬間とも a の学級割合 (1 学期 2 学期の 南っ子のよさを見つけよう 旬間 ) A: a が 8 学級中 6 学級以上 a: アンケート 2 項目で 肯定的な回答をしている児童数が 各学級児童の 90% 以上 B: a が 8 学級中 5 学級 b: アンケート 2 項目で 肯定的な回答をしている児童数が 各学級児童の 80% 以上 C: a が 8 学年中 5 学級未満 c: アンケート 2 項目で 肯定的な回答をしている児童数が全学級児童の 80% 未満 特別支援学級を含まない 具体的な評価場面及び方法 児童振り返りアンケート (7 月 12 月実施 ) 第 1 回各学級評価 (7 月 ) 最終各学級評価 (12 月 ) 評価 ( で囲む) アンケート項目 1 自分のよさやがんばりを発揮しましたか 2 友達のよさやがんばりを見つけられましたか 教育活動 具体的な活動 ( 目標 ) 子どもが自他ともに認め 励まし合う教育活動の推進 南っ子のよさをみつけよう 旬間を 2 回 (1 学期 2 学期 ) 設定し 子どもたちのよさやがんばりを伝え合う 〇 南っ子のよさをみつけよう 旬間中にグループエンカウンターやソーシャルスキルトレーニングなどの活動を取 り入れ 伝え合う 南っ子のよさをみつけよう 旬間中に 2 回の旬間とも a の学級割合 a: 上記 2 項目を行った A: a が 11 学級中 11 学級 b: 上記 1 項目を行った B: a が 11 学級中 9 学級以上 c: 行わなかった C: a が 11 学級中 9 学級未満 特別支援学級を含む 11 学級中 1 学期 2 学期 : 南っ子のよさをみつけよう 旬間 内容 : 見つけよう! みんなのほかほかぴかぴか 友だちや他の学年の人にしてもらってうれしかったこと 友だちや他の学年の人のよいところやがんばっているところを見つけ 伝えあう 期間 : 5 月 21 日 ( 月 )~6 月 4 日 ( 月 ) 第 1 回各学級評価 (6 月 ) 最終各学級評価 (11 月 ) 10 月 16 日 ( 火 )~26 日 ( 金 ) 学級全体で紹介する場面を随時設定する 朝の会 帰りの会 道徳の時間 学級活動 各授業の中など 実施した活動を紹介する ( 参観や紙面紹介 ) 加茂南小 -4

運営活動 具体的な活動 ( 目標 ) 児童理解を深める機会の充実 なかよしアンケート や Q-U アンケート での児童理解 南っ子を語る会 での児童理解 職員終会での教師間の情報交流 共通理解を図り 指導に役立てているか ( 教師の自己評価 ) a 評価の職員割合 a: 上記 3 項目で 職員が共通理解し 指導に役立てている A: a が 15 名中 15 名 b: 上記 2 項目で 職員が共通理解し 指導に役立てている B: a が 15 名中 12 名 c: 上記 1 項目以下 C: a が 15 名中 12 名未満 教育相談旬間 期間 : 第 1 回 7 月上旬第 2 回 11 月上旬 相談の実施方法 朝読書の時間 トレタイ 休み時間 バス待ちの時間等を 使い 担任が短時間の中にも一人ひとりと面談し 相談に乗る 第 1 回各職員評価 (7 月 ) 最終各職員評価 (12 月 ) なかよしアンケート後の教育相談は 随時行う 職員終会での共通理解 生徒指導上の問題を取り上げる 成長していくよい姿も紹介しいく 加茂南小 -5

平成 30 年度学校評価 体力 健康づくりプラン 評価計画 ( 案 ) 各プランの評価結果の最終〆切は12 月 3 日 ( 月 ) です 成 果 子どもの姿 ( 目標 ) 走分野(50m 走 シャトルラン ) の計測結果の平均が 1 回目より2 回目の方が向上した学級 が8 学級中 6 学 級以上 めあてをもって 一生懸命体育の授業や運動に取り組んだ と答える児童の割合が 80% 以上 150m 走とシャトルランを年 2 回計測し 1 回目の学級平均より 2 回目の学級 50m 走とシャトルランを年 2 回計 平均が向上したか 測し 1 回目より 2 回目の計測にお a:2 種目とも学級平均が向上した いて 2 種目とも学級平均が向上した b:1 種目の学級平均が向上した 学級数 c:2 種目とも学級平均が向上しなかった A: a が 8 学級中 6 学級以上 2 健康キャンペーンで自分のめあてを達成したか B: a が 8 学級中 4 学級以上 C: a が 8 学級中学級未満 特別支援学級を含まない 3 回のキャンペーンで自分のめあて a: 自分のめあてを達成した児童が学級の 80% 以上を達成した児童数 ( 延べ人数 ) が 8 b: 自分のめあてを達成した児童が学級の 70% 以上 0% 以上の学級数 c: 自分のめあてを達成した児童が学級の 70% 未満 A: a が 8 学級中 6 学級以上 150m 走とシャトルランの記録が向上した児童数による評価第 1 回評価 10 月第 1 回各学年評価 (10 月 ) B: a が 8 学級中 4 学級以上 C: a が 8 学級中 4 学級未満 特別支援学級を含まない 2 健康キャンペーンで自分のめあてを達成した児童数による評価第 1 回評価 6 月中旬第 1 回各学年評価 (6 月 ) 第 2 回評価 10 月中旬第 2 回各学年評価 (10 月 ) 第 3 回評価 1 月中旬第 3 回各学年評価 (1 月 ) 加茂南小 -6

教育活動 具体的な活動 ( 目標 ) めあてをもち かかわりをもつことで 楽しみながら体力 健康づくりに取り組むための工夫 1 めあてをもって運動に取り組ませるために 水泳 マラソン ボールゲームや a 評価の学級数 器械運動などの単元で 学習カードを活用したか A: a が 8 学級中 8 学級以上 a:3 単元で学習カードを活用した B: a が 8 学級中 6 学級以上 b:2 単元で学習カードを活用した C: a が 8 学級中 6 学級未満 c: 学習カードを活用しなかった 特別支援学級を含まない 23 回のキャンペーン前に 生活改善についての指導を実施したか a 評価の学級数 a: 実施した A: a が 8 学級中 8 学級以上 c: 実施しなかった B: a が 8 学級中 6 学級以上 1 学習カードの活用による評価第 1 回評価 10 月第 2 回評価 12 月 C: a が 8 学級中 6 学級未満 特別支援学級を含まない 第 1 回各学年評価 (10 月 ) 最終各学年評価 (12 月 ) 2 キャンペーン前の指導による評価第 1 回評価 6 月中旬第 2 回評価 10 月中旬第 3 回評価 1 月中旬 第 1 回各学年評価 (6 月 ) 第 2 回各学年評価 (10 月 ) 第 3 回各学年評価 (1 月 ) 加茂南小 -7

運営活動 具体的な活動 ( 目標 ) 体力 健康づくりに取り組むための研修の場の設定 1 研修で学んだことを体育指導に役立てたかどうか a 評価の学級数 a: 研修で学んだことを体育指導で 2 回以上実施した A: a が 8 学級中 8 学級以上 b: 研修で学んだことを体育指導で 1 回以上実施した B: a が 8 学級中 6 学級以上 c: 研修で学んだことを体育指導で役立てなかった C: a が 8 学級中 6 学級未満 23 回のキャンペーン前に 健康的な生活習慣の重要性を学年便りで保護者に啓 a 評価の学級数 発したか A: a が 6 学年中 6 学年 a: 啓発した B: a が 6 学年中 5 学年 c: 啓発しなかった C: a が 6 学年中 5 学年未満 1 校内研修の内容を生かした体育授業実践による評価第 1 回評価 10 月第 2 回評価 12 月第 1 回各学年評価 (10 月 ) 最終各学年評価 (12 月 ) 2 学年便りの発行による評価第 1 回評価 6 月第 2 回評価 10 月第 3 回評価 1 月 第 1 回各学年評価 (6 月 ) 第 2 回各学年評価 (10 月 ) 最終各学年評価 (1 月 ) 加茂南小 -8

6 評価方法 内容 名称 評価者 内 容 期 日 担 当 1. 自己評価 自校の教育課題に重点を置きながら 教育 1 月 教務 (1) 教育計画評価 活動全般について自由記述をもとに評価す ( 職員 ) る (2) 行事毎の評価 各行事毎に反省や見直しを実施し次年度の 随時 各行事主任 ( 職員 ) 計画立案に生かす 1 学力調査 全国学力 学習状況調査 学力向上推進シ 5~3 月 研究推進委 自 ( 児童 ) ステム (WEB 配信テスト ) 学習指導改善 7 月 員会 己 調査 NRT 学力調査 などの傾向を分析 1 月 評 した上で 学習指導に生かす 価 2 児童アンケート 全児童を対象に 教育課題に関する取組に 7 月 教務 資 ( 児童 ) ついて自己評価を行う 11 月 料 3 保護者アンケート 重点目標および教育活動全般について 保 7 月 教務 ( 保護者 ) 護者に評価してもらう 11 月 2. 学校関係者評価 学校教育支援委員会 1 8 月 教務 今年度の学校評価計画の説明 学校教育支援委員会 2 2 月 学校評価結果の説明と協議 7 学校評価の推進組織 学校教育支援 委員会 学校評価委員会 委員長 = 校長 中学校区 教育懇談会 心の教育 推進委員会 学力向上 推進委員会 体力 健康づくり 推進委員会 職員 児童 保護者 8 評価の日程 ( 各教育プランの活動 アンケート等の年間一覧 ) < 別表 1> 9 保護者 地域住民への評価情報の提供及び報告 学習参観 ( 各教科 総合的な学習 道徳 ) を実施し 授業の実際を公開する 学校便りを発行し 教育活動の紹介と成果の報告をする 加茂南小 -9