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(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり

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(市・町)        調査


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Transcription:

習志野市の 市街化調整区域 におけるまちづくり今後の土地利用について アンケート調査全体集計結果 アンケート調査の概要 1. 配布 回収期間 平成 27 年 1 月 16 日 ~1 月 31 日 2. 調査総数 1,680 通 3. 総回収数 752 通 4. 地区別の集計結果地区名鷺沼地区藤崎 鷺沼台地区実籾本郷地区実籾 3 丁目地区屋敷 1 丁目地区計 送付数 回収数 回収率 311 139 44.7% 829 383 46.2% 452 193 42.7% 79 30 38.0% 9 7 77.8% 1,680 752 44.8% 習志野市

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している 492 65.4% 2. 居住していない 246 32.7% 無回答 14 1.9% 752 100.0% 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65% を占めている 問 3. 現在 どの様な用途で利用していますか 該当する全てに 複数回答可 1. 農地 215 25.2% 2. 宅地 540 63.4% 3. 利用していない 31 3.6% 4. その他 63 7.4% 無回答 3 0.4% 852 100.0% 単位 : 件 3.6% 7.4% 0.4% 25.2% 63.4% 1. 農地 2. 宅地 3. 利用していない 4. その他無回答 回答者のうち 宅地所有者が約 63% を占めており 農地所有者は約 25% である 1

問 4. 土地は どの程度の広さですか 複数回答可 設問項目 回答者数合計面積 ( 坪 ) 平均面積 ( 坪 ) 1. 農地 207 129,644 626 2. 宅地 521 34,946 67 3. その他 61 15,111 247 無回答 26 815 179,701 940 単位 : 坪 ( グラフは合計面積の比率 ) 8.4% 19.4% 72.1% 1. 農地 2. 宅地 3. その他無回答 平均所有規模は 農地で約 626 坪 宅地で約 67 坪である 問 5. 農地をお持ちの方 農地の利用状況についてお答えください A. 耕作状況について 1. ご自身で耕作 117 54.4% 2. 一部貸している 35 16.3% 3. 全部貸している 30 14.0% 4. 誰も耕作していない 19 8.8% 無回答 14 6.5% 215 100.0% 単位 : 人 8.8% 6.5% 14.0% 16.3% 54.4% 1. ご自身で耕作 2. 一部貸している 3. 全部貸している 4. 誰も耕作していない 無回答 農地所有者のうち 半数以上は自分で耕作しており 約 30% は一部あるいは全部を貸している 2

B. 農業の形態 1 1. 販売農家 43 20.0% 2. 自給的農家 89 41.4% 無回答 83 38.6% 215 100.0% 単位 : 人 38.6% 20.0% 41.4% 1. 販売農家 2. 自給的農家無回答 農地所有者のうち 自給的農家が約 41% であり 販売農家が 20% である C. 農業の形態 2 1. 専業農家 19 8.8% 2. 第 1 種兼業農家 20 9.3% 3. 第 2 種兼業農家 95 44.2% 無回答 81 37.7% 215 100.0% 単位 : 人 37.7% 8.8% 9.3% 44.2% 1. 専業農家 2. 第 1 種兼業農家 3. 第 2 種兼業農家無回答 農地所有者のうち 約 44% は農業以外の所得が主となる第 2 種兼業農家である 専業農家及び第 1 種兼業農家は いずれも約 9% である 3

問 6. 農地以外をお持ちの方 利用状況についてお答えください A. 居住について 1. 居住している 455 76.0% 2. 今は居住していない ( 空家 ) 13 2.2% 3. 人に貸している 27 4.5% 4. 資産運用として活用している 24 4.0% 無回答 80 13.4% 599 100.0% 単位 : 人 4.0% 13.4% 4.5% 2.2% 76.0% 1. 居住している 2. 今は居住していない ( 空家 ) 3. 人に貸している 4. 資産運用として活用している 無回答 農地以外の地権者のうち 市街化調整区域内の居住率は 約 76% である また 資産活用している割合は 約 4% である B. 宅地の利用形態 1. 一戸建て住宅 464 77.5% 2. 二世帯住宅 18 3.0% 3. アパート マンション 20 3.3% 4. 何も建てていない ( 空地等 ) 29 4.8% 無回答 68 11.4% 599 100.0% 単位 : 人 3.3% 3.0% 4.8% 11.4% 77.5% 1. 一戸建て住宅 2. 二世帯住宅 3. アパート マンション 4. 何も建てていない ( 空地等 ) 無回答 農地以外の地権者の利用形態は 一戸建てとしての利用が約 78% である 一方 空地等の割合は 約 5% である 4

C. 運用の形態 1. 借地として 21 3.5% 2. 定期借地として 2 0.3% 3. アパート マンション 20 3.3% 4. 駐車場 23 3.8% 5. その他 174 29.0% 無回答 359 59.9% 599 100.0% 単位 : 人 3.5% 0.3% 3.3% 3.8% 59.9% 29.0% 1. 借地として 2. 定期借地として 3. アパート マンション 4. 駐車場 5. その他無回答 自宅として という選択肢がなかったことから その他 及び無回答の割合が多い 5

農地をお持ちの方にお聞きします 問 7. 農業を続けているなかで取り組んでいることや興味がある事はありますか 該当する全てに 設問項目 1. 農作業の効率化や生産性の向上 2. 他の農家との連携 協力 3. 品種改良 4. 流通体制の整備 5. 農産物の加工から流通 販売までを自らで行うこと 6. 地産地消 7. 後継者の育成 8. 農地の保全 集約 9. 農地の貸し出し 10. 農業法人の設立や民間企業との連携 11. 特にない 12. その他無回答 複数回答可 取り組んでいること 興味があること 全体 割合 全体 割合 36 12.4% 11 3.8% 11 3.8% 6 2.1% 7 2.4% 9 3.1% 3 1.0% 9 3.1% 9 3.1% 12 4.2% 24 8.3% 9 3.1% 10 3.4% 12 4.2% 21 7.2% 22 7.7% 12 4.1% 21 7.3% 3 1.0% 11 3.8% 82 28.3% 71 24.7% 7 2.4% 9 3.1% 65 22.4% 85 29.6% 290 100.0% 287 100.0% 単位 : 件 0% 10% 20% 30% 1. 農作業の効率化や生産性の向上 2. 他の農家との連携 協力 3. 品種改良 4. 流通体制の整備 5. 農産物の加工から流通 販売までを自らで行うこと 3.8% 3.8% 2.1% 2.4% 3.1% 1.0% 3.1% 3.1% 4.2% 12.4% 6. 地産地消 7. 後継者の育成 8. 農地の保全 集約 9. 農地の貸し出し 10. 農業法人の設立や民間企業との連携 3.1% 3.4% 4.2% 4.1% 1.0% 3.8% 8.3% 7.2% 7.7% 7.3% 11. 特にない 28.3% 24.7% 12. その他 無回答 取り組んでいること 2.4% 3.1% 興味があること 22.4% 29.6% 取り組んでいること 興味があること ともに 特にない あるいは無回答が多い 6

問 8. 今後の農業の経営規模をどのようにお考えですか 1. 現状維持 107 49.8% 2. 規模を拡大したい 2 0.9% 3. 規模を縮小したい 29 13.5% 4. やめたい 36 16.7% 無回答 41 19.1% 215 100.0% 単位 : 人 19.1% 16.7% 49.8% 13.5% 0.9% 1. 現状維持 2. 規模を拡大したい 3. 規模を縮小したい 4. やめたい無回答 現状維持または拡大を望む回答が 約半数を占めている 一方 規模を縮小したい または やめたい という回答が 合計で約 30% である 7

問 9. 農業の後継者についてお聞きします 1 今後も農業を続けていくにあたり 後継者はいますか 1. いる 47 21.9% 2. いない 89 41.4% 3. わからない 39 18.1% 無回答 40 18.6% 215 100.0% 単位 : 人 18.6% 21.9% 18.1% 41.4% 1. いる 2. いない 3. わからない無回答 後継者がいない という回答が 約 41% で最も多い 一方 後継者がいる という回答は 約 22% である 2 1 の質問で いる を選択された方にお聞きします その方は就農していますか 1.. 就農している 25 53.2% 2. 就農していない 20 42.6% 無回答 2 4.3% 47 100.0% 単位 : 人 4.3% 42.6% 53.2% 1.. 就農している 2. 就農していない無回答 後継者が実際に就農している割合は 半数を超えている 8

問 10. 農業を続けているなかで困っていることはありますか (3つまでに ) 複数回答可 設問項目 全体 割合 1. 農産物の生産量や価格が安定せず 経営が不安定になってしまう 38 10.1% 2. 農業機械の導入等 設備の充実を図りたいが 資金が不足している 6 1.6% 3. 農地が分散しており 農作業の効率が悪い 15 4.0% 4. 農地を貸しているが 安定した収入につながらない 9 2.4% 5. 農業用水の水質など生産環境に問題がある 0 0.0% 6. 耕作地を広げたいが 借り入れ 買取り可能な農地の情報が不足している 2 0.5% 7. 兼業で忙しく 農業に時間をかけられない 14 3.7% 8. 年齢や健康面などから 農業を続けていくことが難しい 65 17.2% 9. 後継者や相続に対して不安がある 74 19.6% 10. 農地の周辺が宅地化され 農作業に影響が出ている 50 13.3% 11. 周辺の宅地とトラブルが発生している 14 3.7% 12. 特に困っていることはない 28 7.4% 13. その他 13 3.4% 無回答 49 13.0% 377 100.0% 単位 : 件 0% 10% 20% 30% 1. 農産物の生産量や価格が安定せず 経営が不安定になってしまう 10.1% 2. 農業機械の導入等 設備の充実を図りたいが 資金が不足している 1.6% 3. 農地が分散しており 農作業の効率が悪い 4.0% 4. 農地を貸しているが 安定した収入につながらない 2.4% 5. 農業用水の水質など生産環境に問題がある 6. 耕作地を広げたいが 借り入れ 買取り可能な農地の情報が不足している 0.5% 7. 兼業で忙しく 農業に時間をかけられない 3.7% 8. 年齢や健康面などから 農業を続けていくことが難しい 17.2% 9. 後継者や相続に対して不安がある 19.6% 10. 農地の周辺が宅地化され 農作業に影響が出ている 13.3% 11. 周辺の宅地とトラブルが発生している 3.7% 12. 特に困っていることはない 7.4% 13. その他 3.4% 無回答 13.0% 後継者や相続に対する不安 が約 20% と最も多く 年齢や健康面などから農業を続けていくことが難しい が約 1 7% 農地の周辺が宅地化され 農作業に影響が出ている が約 13% 農産物の生産量や価格が安定せず 経営が不安定になってしまう が約 10% と続く 9

問 11. 将来的にあなたがお持ちの農地をどのように利用することが望ましいと考えますか 1. 将来的にも農地として利用したい 17 7.9% 2. 当分は農地として利用したい 74 34.4% 3. 農地以外の用途で利用したい 63 29.3% 4. わからない 40 18.6% 無回答 21 9.8% 215 100.0% 単位 : 人 9.8% 7.9% 18.6% 34.4% 29.3% 1. 将来的にも農地として利用したい 2. 当分は農地として利用したい 3. 農地以外の用途で利用したい 将来的にも農地として利用したい あるいは 当分は農地として利用したい との回答が 合計で約 42% となる 一方 農地以外の用途で利用したい との回答は約 29% である 上の質問の回答 2について 具体的な期間 a.30 年程度 1 1.4% b.20 年程度 7 9.5% c.15 年程度 5 6.8% d.10 年程度 25 33.8% e.5 年程度 11 14.9% f. わからない 25 33.8% 74 100.0% 単位 : 人 33.8% 1.4% 9.5% 6.8% 14.9% 33.8% a.30 年程度 b.20 年程度 c.15 年程度 d.10 年程度 e.5 年程度 f. わからない 当分は農地として利用したい と回答した人のうち 半数近くが今後 5 年から 10 年程度の利用を考えている 10

問 12. あなたがお持ちの農地を含めた周辺が宅地化された場合 あなたの土地はどのように利用したいですか 設問項目 1. 周辺が宅地化されても農地を継続したい 2. 自分で耕作しないが 農業的な利用を継続したい 3. 主に農業を続けながら 一部で農業以外の土地利用を行いたい 4. 主に農業以外の土地利用を行いながら 一部で農業を続けたい 5. 全て農業以外の土地利用を行いたい 6. その他無回答 全体 割合 27 12.6% 13 6.0% 33 15.3% 32 14.9% 70 32.6% 14 6.5% 26 12.1% 215 100.0% 単位 : 人 12.1% 6.5% 12.6% 6.0% 32.6% 14.9% 15.3% 1. 周辺が宅地化されても農地を継続したい 2. 自分で耕作しないが 農業的な利用を継続したい 3. 主に農業を続けながら 一部で農業以外の土地利用を行いたい 4. 主に農業以外の土地利用を行いながら 一部で農業を続けたい 5. 全て農業以外の土地利用を行いたい 6. その他無回答 周辺が宅地化された場合 何らかの形で農業を続けたいとする回答が 半数近くに上る 一方 全て農業以外の土地利用を行いたい とする回答は 約 32% である 11

宅地をお持ちの方にお聞きします 問 13. 今住んで ( 貸して ) いる土地についてお答えください 1. 何年前から住んで ( 貸して ) いますか 平均年数 23 年回答者数 484 人 2. 現在の土地が市街化調整区域であることを知っていますか 1. はい 400 74.1% 2. いいえ 97 18.0% 無回答 43 8.0% 540 100.0% 単位 : 人 8.0% 18.0% 74.1% 1. はい 2. いいえ無回答 平均居住年数は 約 23 年である また 市街化調整区域に住んでいることの認知率は 約 74% である 12

問 14. 今住んでいる土地を選んだ理由などについてお聞きします 主なもの 3 つまで 設問項目 1. 購入価格が妥当だった 2. 鉄道駅やバス停が近い 3. 大型商業施設やスーパーなどが近い 4. 学校 病院 公共施設などが近い 5. 公園や農地などの自然に囲まれている 6. 近くに避難場所となる公園や学校などがある 7. 近くに警察や交番がある 8. 住んでいる近くで農業をしたい 9. コミュニティ活動が盛んである 10. 特に理由はない 11. その他無回答 複数回答可 今の土地を選んだ理由住んでみてからの感想 全体 割合 全体 割合 293 26.1% 89 8.1% 212 18.9% 188 17.2% 108 9.6% 151 13.8% 63 5.6% 99 9.1% 167 14.9% 218 19.9% 19 1.7% 52 4.8% 33 2.9% 49 4.5% 7 0.6% 15 1.4% 5 0.4% 21 1.9% 57 5.1% 54 4.9% 108 9.6% 72 6.6% 52 4.6% 85 7.8% 1124 100.0% 1093 100.0% 単位 : 件 0% 10% 20% 30% 1. 購入価格が妥当だった 8.1% 26.1% 2. 鉄道駅やバス停が近い 18.9% 17.2% 3. 大型商業施設やスーパーなどが近い 9.6% 13.8% 4. 学校 病院 公共施設などが近い 5.6% 9.1% 5. 公園や農地などの自然に囲まれている 14.9% 19.9% 6. 近くに避難場所となる公園や学校などがある 7. 近くに警察や交番がある 8. 住んでいる近くで農業をしたい 9. コミュニティ活動が盛んである 10. 特に理由はない 11. その他無回答 1.7% 4.8% 2.9% 4.5% 0.6% 1.4% 0.4% 1.9% 5.1% 4.9% 9.6% 6.6% 4.6% 7.8% 今の土地を選んだ理由 住んでみてからの感想 今住んでいる土地を選んだ理由として 購入価格が妥当だった が約 26% 鉄道駅やバス停が近い が約 19% と続く また 住んでみてからの感想として 公園や農地などの自然に囲まれている が約 20% 鉄道駅やバス停が近い が約 17% と続く 13

問 15. 今住んで ( 貸して ) いる土地を含む周辺に将来どのようなことを望みますか 複数回答可 設問項目 全体 割合 1. 交通の便 ( 鉄道 バスなど ) が良くなること 185 14.5% 2. 新たに商業施設などができ 買物がしやすくなること 140 11.0% 3. 学校や病院 公共施設などへ行きやすくなること 128 10.0% 4. 自然環境が多く 緑が豊かなこと 231 18.1% 5. 車の利用などが抑制され 歩行者にやさしくなること 126 9.9% 6.. 居住者同士の交流が活発で コミュニティ活動が盛んなこと 57 4.5% 7. 様々な世代や立場の人々が集うこと 41 3.2% 8. 居住者以外の人が あまり入ってこなくなること 48 3.8% 9. 災害時の避難や救急活動などが重視されること 116 9.1% 10. 今のままがいい 94 7.4% 11. その他 68 5.3% 無回答 43 3.4% 1277 100.0% 単位 : 件 0% 10% 20% 30% 1. 交通の便 ( 鉄道 バスなど ) が良くなること 14.5% 2. 新たに商業施設などができ 買物がしやすくなること 11.0% 3. 学校や病院 公共施設などへ行きやすくなること 10.0% 4. 自然環境が多く 緑が豊かなこと 18.1% 5. 車の利用などが抑制され 歩行者にやさしくなること 9.9% 6.. 居住者同士の交流が活発で コミュニティ活動が盛んなこと 4.5% 7. 様々な世代や立場の人々が集うこと 3.2% 8. 居住者以外の人が あまり入ってこなくなること 3.8% 9. 災害時の避難や救急活動などが重視されること 9.1% 10. 今のままがいい 7.4% 11. その他 5.3% 無回答 3.4% 将来に望むこととして 自然環境が多く 緑が豊かなこと が約 18% と最も多く 交通の便が良くなること が約 1 5% と続く また 新たに商業施設などができ 買物がしやすくなること 学校や病院 公共施設などへ行きやすくなること 車の利用などが抑制され 歩行者にやさしくなること 災害時の避難や救急活動などが重視されること がいずれも 10% 前後で並ぶ 14

問 16. 現在 お持ちの土地を含む周辺の農地等が宅地化された場合 あなたはどう思われますか 1. 歓迎する 282 37.5% 2. 歓迎しない 201 26.7% 3. わからない 206 27.4% 無回答 63 8.4% 752 100.0% 単位 : 人 8.4% 27.4% 37.5% 26.7% 1. 歓迎する 2. 歓迎しない 3. わからない無回答 周辺の土地の宅地化について 歓迎する が約 38% 歓迎しない が約 27% である あなた自身のことについてお聞きします 問 17. 性別 年齢等についてお答えください 性別 1. 男性 511 68.0% 2. 女性 225 29.9% 無回答 16 2.1% 752 100.0% 単位 : 人 2.1% 29.9% 68.0% 1. 男性 2. 女性無回答 回答者の性別は 約 68% が男性 約 30% が女性である 15

年齢 a.10 代 0 0.0% b.20 代 2 0.3% c.30 代 84 11.2% d.40 代 129 17.2% e.50 代 92 12.2% f.60 代 180 23.9% g.70 歳以上 253 33.6% 無回答 12 1.6% 752 100.0% 単位 : 人 1.6% 33.6% 11.2% 17.2% 12.2% 23.9% a.10 代 b.20 代 c.30 代 d.40 代 e.50 代 f.60 代 g.70 歳以上無回答 回答者の年齢は 70 歳以上が約 34% であり 次いで 60 代が約 24% である また 40 代以下の回答者は 約 29% である 居住する場所 1. 市内 656 87.2% 2. 市外 81 10.8% 無回答 15 2.0% 752 100.0% 単位 : 人 2.0% 10.8% 87.2% 1. 市内 2. 市外無回答 居住場所は 市内が約 87% 市外が約 11% である 16