ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

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運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

 

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

 

当期の 1 口当たり純資産価格等の推移について 運用経過 円建円ヘッジクラス受益証券 円建円ヘッジなしクラス受益証券 第 4 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期中の 1 口当たり分配金合計額 : 騰落率 : 円建円ヘッジクラス 13,212 円

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

( )

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当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

 

 

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

当ファンドの仕組みは次の通りです 商品分類追加型投信 / 国内 / 債券 / インデックス型信託期間無期限 (2012 年 10 月 29 日設定 ) 三菱 UFJ 国内債券マザーファンド受益証券への投資を通じて わが国の公社債に実質的な運用方針投資を行い NOMURA-BPI 総合に

当期の 1 口当たり純資産価格等の推移について 運用経過 第 4 期末の1 口当たり純資産価格 : 8,906 円第 5 期末の1 口当たり純資産価格 : 8,373 円第 5 期中の1 口当たり分配金合計額 : 2 円騰落率 : 3.52% ( 注 1) 課税前分配金再投資換算 1 口当たり純資産

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

設定以来の運用実績 決算期 ( 分配落 ) 基準価額 収益分配金 ( 課税前 ) 期中騰落率 投資信託証券比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円円 % % 百万円 2017 年 4 月 28 日 10, 期 (2017 年 11 月 10 日 ) 10,

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

 

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

 

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

 

 

ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

 

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

 

ニッセイ日経 225 インデックスファンド 運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,

 

インデックスファンド 225 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018


AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 ) 本資料の表記にあたって 原則として 各表の数量 金額の単位未満は切捨て 比率は四捨五入で表記しておりますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値とは一致しないことがあります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります - 印は組入れま

 

フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

 


交付運用報告書 emaxis 日経 225 インデックス 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 9 期 ( 決算日 :2018 年 1 月 26 日 ) 作成対象期間 (2017 年 1 月 27 日 ~2018 年 1 月 26 日 ) 第 9 期末 (2018 年

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

 

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

 

インド株ファンドQ&A(案)

 


運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸


1 運用経過 基準価額等の推移について (2014 年 4 月 1 日から 2015 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています 期 首 18,171 円 期末 20,464 円 ( 分配金 0 円

 

 

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定

 

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +0.09% 実現収益率 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用収益額 億円 実現収益額 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用資産残高 ( 第 2 四半期末 ) 357 億円 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に

基準価額等の推移について 運用経過 ( 円 ) 22, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 設定以来の運用実績 決算期 基準価額 WTI 原油先物取引価格税込期中 ( 参考指数 ) 期中 ( 分配落 ) 分配金騰落率騰落率 商品先物比率 債券組入比率 純資産総額 ( 設定日 ) 円

 

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

交付運用報告書 受益者の皆様へ 毎々格別のお引立てにあずかり厚く御礼申し上げます さて T&D ダブルブル ベア シリーズ 6( 中国 ダブルブル 6) は 2019 年 6 月 10 日に第 1 期決算を行いました 当ファンドは外国投資信託 パッシム トラスト - チャイナ 2x ブル ファンド

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

SMTAM NY ダウインデックスオープン ( 為替ヘッジあり ) 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2018 年 9 月 10 日 ) ( 作成対象期間 2018 年 4 月 16 日 ~2018 年 9 月 10 日 ) 当期末基準価額

投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 使用開始日 DC ニッセイ外国株式インデックス 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 本書は金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 ) 第 13 条の規定に基づく目論見書です ファンドに関する投資信託説明書 ( 請

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >


 

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最近 5 期の運用実績 財形株投 ( 一般財形 50) 決 算 期 基準価額日経平均株価株式株式債券純資産税込み期中 ( 分配落 ) 組入比率先物比率組入比率総額分配金騰落率 ( ) 期中騰落率 円 円 % 円 % % % % 百万円 20 期 (2014 年 2 月 3 日 ) 8,8

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 7 月 19 日 ~2018 年 7 月 18 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15,000 4,600 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 4,400 4,200 4,000 3,800 3,600

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運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

 


 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

BNPパリバ アジア・ボンド・ファンド交付運用報告書

Transcription:

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの2 倍程度となる投資成果を目指して運用を行ないましたが 当ファンドの日々の基準価額の値動きは わが国の金先物取引価格の値動きの2 倍程度で推移しました なお 満期償還に備えるため 2018 年 11 月に金先物取引の建玉を解消し 安定運用への切り替えを行ないましたが その後はわが国の金先物取引価格の値動きの影響を受けなくなりました 期を通してみると 基準価額はわが国の金先物取引価格が下落したことなどを受けて値下がりしました * 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金が分配時に再投資されたものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです なお 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額と基準価額は同じとなります * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません - 1 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 1 万口当たりの費用の明細 当期 項 目 (2017.12.12~2018.12.10) 項目の概要 金額 比率 信託報酬 219 円 2.036% 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 期中の平均基準価額 ( 月末値の平均値 ) は 10,770 円です ( 投信会社 ) (129) (1.196) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (87) (0.808) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (3) (0.032) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 売買委託手数料 15 0.137 ( 先物 オプション ) (15) (0.137) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 / 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 その他費用 11 0.105 その他費用 = 期中のその他費用 / 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) (2) (0.014) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 法定開示に係る費用 ) (10) (0.090) 印刷会社等に支払う目論見書 運用報告書等の作成 印刷 交付等に係る費用 合計 245 2.278 * 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお 売買委託手数料及びその他費用は 当ファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます * 金額 欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります * 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです - 2 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 最近 5 年間の基準価額等の推移について * 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金が分配時に再投資されたものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです なお 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額と基準価額は同じとなります * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません 2013 年 12 月 10 日 2014 年 12 月 10 日 2015 年 12 月 10 日 2016 年 12 月 12 日 2017 年 12 月 11 日 2018 年 12 月 10 日 基準価額 ( 円 ) - - 10,000 10,248 11,205 10,439.01 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - - - 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - - - 2.5 9.3 6.8 日経 東商取金指数騰落率 (%) - - - 3.1 6.2 0.6 純資産総額 ( 百万円 ) - - 5 1,976 816 267 * 日経 東商取金指数は当ファンドの参考指数です 参考指数は投資対象資産の市場動向を説明する代表的な指数として記載しております * 当ファンドの設定日は 2015 年 12 月 10 日であり 同日の基準価額は 当初設定時の価額 純資産総額は 当初設定元本総額を記載しています - 印は表示可能な値がないことを示しております 参考指数に関して 日経 東商取金指数 は 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所によって独自に開発された手法によって 算出される著作物であり 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は 日経 東商取金指数 自体及び 日経 東商取金指数 を算定する手法に対して 著作権その他一切の知的財産権を有しています 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は 日経 東商取金指数 を継続的に公表する義務を負うものではなく 公表の誤謬 遅延又は中断に関して 責任を負いません 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は 日経 東商取金指数 の構成銘柄 計算方法 その他 日経 東商取金指数 の内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています - 3 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 信託期間中の投資環境について 信託期間中の円建ての金先物取引価格 ( 日経 東商取金指数 ( 参考指数 )) は 為替市場は円高ドル安となったものの ニューヨーク商品取引所 (COMEX) の米ドル建ての金先物取引価格の上昇を受けてプラス圏で推移しました 米ドル建ての金先物取引価格は 2016 年半ばにかけて米ドル安や英国の欧州連合 (EU) 離脱決定などを受けて上昇しましたが 2016 年後半にはトランプ氏の大統領選挙勝利を背景とした財政悪化懸念により米国の長期金利が上昇したことなどを受けて反落しました その後は 北朝鮮のミサイル発射や核実験を背景に地政学的リスクが高まったこと 欧州の金融緩和縮小観測を受けて米ドル安が進んだことなどから堅調に推移しましたが 2018 年半ば以降は 米欧の金利差拡大などを受けて米ドルが上昇に転じ 下落する展開となりました 円建ての金先物取引価格は 米ドル建ての金先物取引価格と概ね連動した値動きとなりましたが 円高ドル安を受けて米ドル建ての金先物取引価格と比較すると上値が重い展開となりました 信託期間中のポートフォリオについて 当ファンドは 主としてわが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの2 倍程度となる投資成果を目指して運用を行なうことを基本としています 運用にあたっては 金先物取引の買建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額の2 倍程度となるよう調整を行なうとともに 余剰資金については IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の短期公社債を中心に投資を行ないます 設定来 金先物取引の買建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額の2 倍程度となるよう日々調整を行ないました 余剰資金については IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じて主として短期の国債 ( 国庫短期証券 ) に投資を行ないました なお 満期償還に備えるため 2018 年 11 月に金先物取引の建玉を解消し 安定運用への切り替えを行ないました - 4 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) ベンチマークとの差異について 当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設けておりません 以下のグラフは 当ファンドの基準価額と参考指数の騰落率の対比です 分配金について 収益分配金 (1 万口当たり 課税前 以下同じ ) については 基準価額の水準や分配原資の積み上がり状況等を勘案し 設定来分配を見送らせていただきました - 5 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 受益者の皆様におかれましては 当ファンドにご愛顧賜り厚く御礼申し上げます 今後とも投資信託 の運用につきましては 投資家の皆様のご期待に添えますよう万全を期して努力してまいる所存でござ いますので より一層のご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます 当ファンドの概要 商品分類追加型投信 / 国内 / その他資産 ( 商品先物 )/ 特殊型 ( ブル ベア型 ) 信託期間運用方針主要投資対象運用方法分配方針 平成 30 年 12 月 10 日までとします ただし 元本金額が 30 億円を下回った場合などはファンドを終了 ( 繰上償還 ) させる場合があります この投資信託は 主としてわが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの 2 倍程度となる投資成果を目指して運用を行ないます わが国の金先物取引および IIP 日本債券マザーファンド受益証券を中心に投資します 1 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの 2 倍程度となる投資成果を目指して運用を行ないます 2 運用にあたっては 金先物取引の買建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額の 2 倍程度となるよう調整を行なうとともに 余剰資金については IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の短期公社債を中心に投資します 1 毎決算期に収益の分配を行なう方針です ただし 基準価額の水準や市場動向等を勘案して収益の分配を行なわない場合もあります 2 分配対象額は 経費控除後の配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等とします 3 信託財産に留保した収益の運用については 特に制限を設けず 基本方針 および 運用方法 に基づき元本と同一の運用を行ないます - 6 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 参考情報 上記は 2013 年 12 月から 2018 年 11 月の 5 年間における 1 年騰落率の最大 最小 平均を代表的な資産クラス について表示したものです なお 当ファンドについては過去 5 年分のデータがないため 算出可能な期間 についてのみ表示しています 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債 先進国債 :FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン GBP-EM グローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 騰落率は直近前月末から 60 ヶ月遡った算出結果であり 当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円ベースの指数を採用しております - 7 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) ファンドデータ (2018 年 12 月 10 日現在 ) 当ファンドの組入資産の内容 有価証券等の残高はありません 純資産等 項 目 償還時 2018 年 12 月 10 日 純資産総額 267,728,459 円 受益権総口数 256,469,316 口 1 万口当たり基準価額 10,439 円 01 銭 * 当期中における追加設定元本額は 893,683,871 円 同解約元本額は 1,366,243,639 円です - 8 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :7,360 円償還時 :7,271 円 05 銭騰落率 : 1.2%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの2 倍程度反対となる投資成果を目指して運用を行ないましたが 当ファンドの日々の基準価額の値動きは わが国の金先物取引価格の値動きの2 倍程度反対で推移しました なお 満期償還に備えるため 2018 年 11 月に金先物取引の建玉を解消し 安定運用への切り替えを行ないましたが その後はわが国の金先物取引価格の値動きの影響を受けなくなりました なお 当ファンドは 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの2 倍程度反対となる投資成果を目指して運用を行なうため 日々の運用目標が正確に達成されたとしても 2 日以上保有した場合は 2 倍程度反対 とはならないことが想定されます 詳しくは 目論見書の説明をご覧ください * 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金が分配時に再投資されたものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです なお 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額と基準価額は同じとなります * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません - 9 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) 1 万口当たりの費用の明細 当期 項 目 (2017.12.12~2018.12.10) 項目の概要 金額 比率 信託報酬 150 円 2.036% 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 期中の平均基準価額 ( 月末値の平均値 ) は 7,363 円です ( 投信会社 ) (88) (1.196) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (59) (0.808) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (2) (0.032) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 売買委託手数料 27 0.363 ( 先物 オプション ) (27) (0.363) 売買委託手数料 = 期中の売買委託手数料 / 期中の平均受益権口数 売買委託手数料は 有価証券等の売買の際 売買仲介人に支払う手数料 その他費用 6 0.086 その他費用 = 期中のその他費用 / 期中の平均受益権口数 ( 監査費用 ) (1) (0.007) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 法定開示に係る費用 ) (6) (0.079) 印刷会社等に支払う目論見書 運用報告書等の作成 印刷 交付等に係る費用 合計 183 2.485 * 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です なお 売買委託手数料及びその他費用は 当ファンドが組入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます * 金額 欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります * 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです - 10 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) 最近 5 年間の基準価額等の推移について * 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金が分配時に再投資されたものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです なお 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額と基準価額は同じとなります * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません 2013 年 12 月 10 日 2014 年 12 月 10 日 2015 年 12 月 10 日 2016 年 12 月 12 日 2017 年 12 月 11 日 2018 年 12 月 10 日 基準価額 ( 円 ) - - 10,000 8,674 7,360 7,271.05 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - - - 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - - - 13.3 15.1 1.2 日経 東商取金指数騰落率 (%) - - - 3.1 6.2 0.6 純資産総額 ( 百万円 ) - - 5 56 91 16 * 日経 東商取金指数は当ファンドの参考指数です 参考指数は投資対象資産の市場動向を説明する代表的な指数として記載しております * 当ファンドの設定日は 2015 年 12 月 10 日であり 同日の基準価額は 当初設定時の価額 純資産総額は 当初設定元本総額を記載しています - 印は表示可能な値がないことを示しております 参考指数に関して 日経 東商取金指数 は 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所によって独自に開発された手法によって 算出される著作物であり 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は 日経 東商取金指数 自体及び 日経 東商取金指数 を算定する手法に対して 著作権その他一切の知的財産権を有しています 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は 日経 東商取金指数 を継続的に公表する義務を負うものではなく 公表の誤謬 遅延又は中断に関して 責任を負いません 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は 日経 東商取金指数 の構成銘柄 計算方法 その他 日経 東商取金指数 の内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています - 11 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) 信託期間中の投資環境について 信託期間中の円建ての金先物取引価格 ( 日経 東商取金指数 ( 参考指数 )) は 為替市場は円高ドル安となったものの ニューヨーク商品取引所 (COMEX) の米ドル建ての金先物取引価格の上昇を受けてプラス圏で推移しました 米ドル建ての金先物取引価格は 2016 年半ばにかけて米ドル安や英国の欧州連合 (EU) 離脱決定などを受けて上昇しましたが 2016 年後半にはトランプ氏の大統領選挙勝利を背景とした財政悪化懸念により米国の長期金利が上昇したことなどを受けて反落しました その後は 北朝鮮のミサイル発射や核実験を背景に地政学的リスクが高まったこと 欧州の金融緩和縮小観測を受けて米ドル安が進んだことなどから堅調に推移しましたが 2018 年半ば以降は 米欧の金利差拡大などを受けて米ドルが上昇に転じ 下落する展開となりました 円建ての金先物取引価格は 米ドル建ての金先物取引価格と概ね連動した値動きとなりましたが 円高ドル安を受けて米ドル建ての金先物取引価格と比較すると上値が重い展開となりました 信託期間中のポートフォリオについて 当ファンドは 主としてわが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの2 倍程度反対となる投資成果を目指して運用を行なうことを基本としています 運用にあたっては 金先物取引の売建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額の2 倍程度となるよう調整を行なうとともに 余剰資金については IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の短期公社債を中心に投資を行ないます 設定来 金先物取引の売建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額の2 倍程度となるよう日々調整を行ないました 余剰資金については IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じて主として短期の国債 ( 国庫短期証券 ) に投資を行ないました なお 満期償還に備えるため 2018 年 11 月に金先物取引の建玉を解消し 安定運用への切り替えを行ないました - 12 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) ベンチマークとの差異について 当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設けておりません 以下のグラフは 当ファンドの基準価額と参考指数の騰落率の対比です 分配金について 収益分配金 (1 万口当たり 課税前 以下同じ ) については 基準価額の水準や分配原資の積み上がり状況等を勘案し 設定来分配を見送らせていただきました - 13 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) 受益者の皆様におかれましては 当ファンドにご愛顧賜り厚く御礼申し上げます 今後とも投資信託 の運用につきましては 投資家の皆様のご期待に添えますよう万全を期して努力してまいる所存でござ いますので より一層のご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます 当ファンドの概要 商品分類追加型投信 / 国内 / その他資産 ( 商品先物 )/ 特殊型 ( ブル ベア型 ) 信託期間運用方針主要投資対象運用方法分配方針 平成 30 年 12 月 10 日までとします ただし 元本金額が 30 億円を下回った場合などはファンドを終了 ( 繰上償還 ) させる場合があります この投資信託は 主としてわが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの 2 倍程度反対となる投資成果を目指して運用を行ないます わが国の金先物取引および IIP 日本債券マザーファンド受益証券を中心に投資します 1 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取引価格の値動きの 2 倍程度反対となる投資成果を目指して運用を行ないます 2 運用にあたっては 金先物取引の売建玉の時価総額の合計額が信託財産の純資産総額の 2 倍程度となるよう調整を行なうとともに 余剰資金については IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の短期公社債を中心に投資します 1 毎決算期に収益の分配を行なう方針です ただし 基準価額の水準や市場動向等を勘案して収益の分配を行なわない場合もあります 2 分配対象額は 経費控除後の配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等とします 3 信託財産に留保した収益の運用については 特に制限を設けず 基本方針 および 運用方法 に基づき元本と同一の運用を行ないます - 14 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 参考情報 上記は 2013 年 12 月から 2018 年 11 月の 5 年間における 1 年騰落率の最大 最小 平均を代表的な資産クラス について表示したものです なお 当ファンドについては過去 5 年分のデータがないため 算出可能な期間 についてのみ表示しています 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債 先進国債 :FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン GBP-EM グローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 騰落率は直近前月末から 60 ヶ月遡った算出結果であり 当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円ベースの指数を採用しております - 15 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ベア 2 倍型 ) ファンドデータ (2018 年 12 月 10 日現在 ) 当ファンドの組入資産の内容 有価証券等の残高はありません 純資産等 項 目 償還時 2018 年 12 月 10 日 純資産総額 16,936,840 円 受益権総口数 23,293,515 口 1 万口当たり基準価額 7,271 円 05 銭 * 当期中における追加設定元本額は 979,780,395 円 同解約元本額は 1,080,685,565 円です - 16 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :9,970 円 償還時 :9,956 円 90 銭 騰落率 : 0.1%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因 IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じて主として短期の国債 ( 国庫短期証券 ) に投資を行ないましたが 国庫短期証券 (3ヶ月) の利回りがマイナスで推移するなど利息収入等の運用収益を確保することが困難な状況が続き 基準価額は下落しました * 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金が分配時に再投資されたものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです なお 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額と基準価額は同じとなります * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません - 17 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) 1 万口当たりの費用の明細 当期 項 目 (2017.12.12~2018.12.10) 項目の概要 金額 比率 信託報酬 - 円 -% 信託報酬 = 期中の平均基準価額 信託報酬率 期中の平均基準価額 ( 月末値の平均値 ) は 9,963 円です ( 投信会社 ) (-) (-) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (-) (-) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) (-) (-) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 合計 - - * 期中の費用 ( 消費税のかかるものは消費税を含む ) は追加 解約によって受益権口数に変動があるため 簡便法により算出した結果です * 金額 欄は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります * 比率 欄は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたものです - 18 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) 最近 5 年間の基準価額等の推移について * 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金が分配時に再投資されたものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質的なパフォーマンスを示すものです なお 分配実績がない場合は 分配金再投資基準価額と基準価額は同じとなります * 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません 2013 年 12 月 10 日 2014 年 12 月 10 日 2015 年 12 月 10 日 2016 年 12 月 12 日 2017 年 12 月 11 日 2018 年 12 月 10 日 基準価額 ( 円 ) - - 10,000 9,987 9,970 9,956.90 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - - - 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - - - 0.1 0.2 0.1 純資産総額 ( 百万円 ) - - 1 193 98 16 * 当ファンドは 投資資金を一時待機させておくことを目的としたファンドであり 該当するベンチマーク等はありません * 当ファンドの設定日は2015 年 12 月 10 日であり 同日の基準価額は 当初設定時の価額 純資産総額は 当初設定元本総額を記載しています - 印は表示可能 な値がないことを示しております - 19 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) 信託期間中の投資環境について 日本銀行によるマイナス金利政策の導入などを背景に無担保コール翌日物金利および国庫短期証券 (3 ヶ月 ) の利回りは概ねマイナスでの推移となりました 信託期間中のポートフォリオについて 当ファンドは IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の短期公社債に投資を行なうことにより 安定した収益の確保を目指して運用を行なうことを基本としています 設定来 IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じて主として短期の国債 ( 国庫短期証券 ) に投資を行ないました - 20 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) ベンチマークとの差異について 当ファンドは 投資資金を一時待機させておくことを目的としたファンドであり 該当するベンチマーク等はありません 分配金について 収益分配金 (1 万口当たり 課税前 以下同じ ) については 基準価額の水準や分配原資の積み上がり状況等を勘案し 設定来分配を見送らせていただきました - 21 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) 受益者の皆様におかれましては 当ファンドにご愛顧賜り厚く御礼申し上げます 今後とも投資信託 の運用につきましては 投資家の皆様のご期待に添えますよう万全を期して努力してまいる所存でござ いますので より一層のご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます 当ファンドの概要 商品分類信託期間運用方針主要投資対象運用方法分配方針 追加型投信 / 国内 / 債券 平成 30 年 12 月 10 日までとします ただし 元本金額が 30 億円を下回った場合などはファンドを終了 ( 繰上償還 ) させる場合があります IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じて わが国の短期公社債に投資を行なうことにより 安定した収益の確保を目指して運用を行ないます IIP 日本債券マザーファンド受益証券を中心に投資します IIP 日本債券マザーファンド受益証券を通じて わが国の短期公社債を中心に投資し 利息収入の確保を図ることを目的として運用を行ないます 1 毎決算期に収益の分配を行なう方針です ただし 基準価額の水準や市場動向等を勘案して収益の分配を行なわない場合もあります 2 分配対象額は 経費控除後の配当等収益と売買益 ( 評価益を含みます ) 等とします 3 信託財産に留保した収益の運用については 特に制限を設けず 基本方針 および 運用方法 に基づき元本と同一の運用を行ないます - 22 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 参考情報 上記は 2013 年 12 月から 2018 年 11 月の 5 年間における 1 年騰落率の最大 最小 平均を代表的な資産クラス について表示したものです なお 当ファンドについては過去 5 年分のデータがないため 算出可能な期間 についてのみ表示しています 各資産クラスの指数 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債 先進国債 :FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン GBP-EM グローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません 当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です 騰落率は直近前月末から 60 ヶ月遡った算出結果であり 当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円ベースの指数を採用しております - 23 -

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( マネー ) ファンドデータ (2018 年 12 月 10 日現在 ) 当ファンドの組入資産の内容 有価証券等の残高はありません 純資産等 項 目 償還時 2018 年 12 月 10 日 純資産総額 16,292,321 円 受益権総口数 16,362,852 口 1 万口当たり基準価額 9,956 円 90 銭 * 当期中における追加設定元本額は 187,192,766 円 同解約元本額は 269,360,278 円です - 24 -