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岐阜県手話言語の普及及び障害の特性に応じた意思疎通手段の利用の促進に関 する条例 目次前文第一章総則 ( 第一条 - 第八条 ) 第二章基本的施策の推進 ( 第九条 - 第十六条 ) 附則 ( 前文 ) 手話が言語であることは 障害者の権利に関する条約において世界的に認められており わが国においても

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< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80

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も少なくありません こうした状況に鑑み 舞鶴市は 言語としての手話の普及及び障害の特性に応じたコミュニケーション手段の利用の促進を図ることにより 全ての市民が障害の有無によって分け隔てられることなく 自分らしく安心して暮らすことができる地域社会を実現するため この条例を制定するものです 2. 条例の

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10 障害者差別の解消について (1) 障害のある方が障害のない方と同じように生活していくための環境づくり 問 25 県では 障害の有無にかかわらず 誰もが共に支え合う 共生社会 の実現を目指しています 一方 障害のある方にとって 日常の様々な活動をする上で妨げとなる 社会的障壁 ( ) というものがあります あなたは 障害のある方が障害のない方と同じように生活していくための環境づくりについて どのようにお考えですか 次の中から1つ選んでください 社会的障壁とは 車いす利用者にとっての階段など 障害のある方が 学校で学ぶ 仕事をする 遊びに出かけるなどのときに妨げとなる 物やルール 習慣 思い込みなどをいいます [=1,268] 1 社会的障壁の原因は社会全体にあるので 社会全体で協力して解決に取り組むべき 54.7% 2 行政が主体となって 社会的障壁の解決に取り組むべき 26.2 3 民間事業者が主体となって できる範囲で社会的障壁の解決に取り組むべき 6.2 4 現在の環境づくりで十分だと思うので さらに取り組む必要はない 2.1 5 その他 0.6 6 7.9 ( ) 2.4 現在の環境づくりで十分だと思うので さらに取り組む必要はない 2.1% 民間事業者が主体となって できる範囲で社会的障壁の解決に取り組むべき 6.2% 行政が主体となって 社会的障壁の解決に取り組むべき 26.2% 7.9% その他 0.6% 2.4% 社会的障壁の原因は社会全体にあるので 社会全体で協力して解決に取り組むべき 54.7% (=1,268) 全体でみると 社会的障壁の原因は社会全体にあるので 社会全体で協力して解決に取り組むべき (54.7%) が5 割半ばで最も高く 次いで 行政が主体となって 社会的障壁の解決に取り組むべき (26.2%) 民間事業者が主体となって できる範囲で社会的障壁の解決に取り組むべき ( 6.2%) の順となっている -103-

[ 別 / 年齢別 ] に会会社取全全会り体体的組でに障む協あ壁べ力るのきしの原てで因解 は決社社 り社行組会政む的がべ障主き壁体のと解な決っにて取 り社な民組会っ間む的て事べ障 業き壁で者のきが解る主決範体に囲と取で に分現取だ在りとの組思環むう境必のづ要でくは りなさでいら十 その他 全 体 (1,268) 別 54.7 26.2 6.2 7.9 2.1 0.6 2.4 (%) 男 ( 592) 女 ( 656) / 年齢別 54.2 55.5 26.7 25.5 6.6 7.4 2.4 1.0 1.7 5.9 8.4 1.8 0.3 2.6 男 18~19 歳 ( 9) 20 歳代 ( 32) 30 歳代 ( 72) 40 歳代 ( 93) 50 歳代 ( 101) 60~64 歳 ( 67) 65~69 歳 ( 71) 70 歳以上 ( 147) 55.6 56.3 51.4 62.4 56.4 55.2 46.5 51.7 34.4 6.3 3.1 16.7 13.9 12.5 2.8 2.8 22.6 5.4 7.5 1.1 1.1 25.7 7.9 4.0 2.0 3.0 1.0 23.9 7.5 9.0 3.0 1.5 29.6 8.5 4.2 8.5 1.4 1.4 32.7 8.8 1.4 2.0 3.4 女 18~19 歳 ( 10) 20 歳代 ( 45) 30 歳代 ( 80) 40 歳代 ( 112) 50 歳代 ( 105) 60~64 歳 ( 70) 65~69 歳 ( 59) 70 歳以上 ( 172) 64.4 53.8 64.3 65.7 54.3 50.8 45.3 15.6 6.7 13.3 21.3 12.5 1 2.5 25.9 4.5 0.9 3.6 0.9 23.8 5.7 1.0 2.9 1.0 32.9 5.7 2.9 2.9 1.4 30.5 6.8 3.4 1.7 3.4 3.4 26.2 5.2 14.5 6.4 2.3 別でみると 大きな傾向の違いはみられない / 年齢別でみると 社会的障壁の原因は社会全体にあるので 社会全体で協力して解決に取り組むべき では 女 50 歳代 が65.7% 女 20 歳代 が64.4% 女 40 歳代 が64.3% と高くなっている 行政が主体となって 社会的障壁の解決に取り組むべき では 男 20 歳代 が34.4% 女 60~64 歳 が32.9% 男 70 歳以上 が32.7% と高くなっている -104-

[ 職業別 居住環境別 地域別 市町別 ] に会会社り社行取全全会組会政り体体的む的が組でに障べ障主む協あ壁き壁体べ力るののときしの原解なてで因決っ解 はにて決社社取 り社な民組会っ間む的て事べ障 業き壁で者のきが解る主決範体に囲と取で に分現取だ在りとの組思環むう境必のづ要でくは りなさでいら十 その他 全体 (1,268) 職業別 54.7 26.2 6.2 7.9 2.1 0.6 2.4 (%) 農林漁業 ( 43) 商工サービス ( 業 自由業 145) 管理職 事務職 ( 専門技術職 317) 労務職 ( 227) 家事 ( 259) その他の無職 ( 222) 学生 居住環境別 農山村 ( 302) 住宅地 ( 880) 商店街 ( 54) その他 ( 20) 地域別 53.5 55.9 61.2 56.4 50.2 51.8 51.0 56.1 61.1 27.9 9.3 9.3 20.7 7.6 9.7 3.4 0.7 2.1 25.2 6.6 4.4 1.3 0.6 0.6 21.1 9.7 8.8 2.2 0.9 0.9 29.3 5.8 8.9 2.7 0.4 2.7 9.0 1.8 0.9 0.9 3.2 25.5 6.3 10.9 3.0 3.3 26.8 6.6 6.6 1.5 0.8 1.6 7.4 3.7 1.9 1.9 1.9 15.0 1 県 北 地 域 ( 312) 県 央 地 域 ( 524) 県 南 地 域 ( 425) 市町別 57.4 55.3 52.2 24.0 26.1 28.0 6.1 8.7 1.6 0.6 1.6 5.9 6.5 1.9 0.8 3.4 6.8 9.2 2.1 0.5 1.2 宇都宮市 ( 333) 宇都宮市以外 ( 705) の市 町 ( 209) 53.5 職業別でみると 社会的障壁の原因は社会全体にあるので 社会全体で協力して解決に取り組むべ き では 管理職 事務職 専門技術職 が 61.2% と高くなっている 行政が主体となって 社会的 障壁の解決に取り組むべき では その他の無職 学生 が % と高くなっている 55.3 56.9 居住環境別でみると 社会的障壁の原因は社会全体にあるので 社会全体で協力して解決に取り組 むべき では 商店街 が 61.1% と高くなっている 地域別でみると 社会的障壁の原因は社会全体にあるので 社会全体で協力して解決に取り組むべ き では 県北地域 が 57.4% と高くなっている 市町別でみると 大きな傾向の違いはみられない 27.3 26.5 23.4 6.9 6.0 2.1 1.2 3.0 6.8 7.8 1.7 0.4 1.4 11.0 2.9 1.9 0.5 3.3-105-

(2) 障害のある方が障害のない方と同じように生活していくための事業者の負担 問 26 障害のある方が障害のない方と同じように生活していくためには さまざまな配慮や工夫が必要になります 一方 こうした配慮や工夫を行うには 経済的な負担が伴う場合もあります あなたは 事業者などがこうした配慮や工夫をどの程度行うべきだと思いますか 次の中から1つ選んでください [=1,268] 1 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫を義務として行うべき % 2 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫をするよう努力すべき 17.2 3 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫を義務として行うべき 24.4 4 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫をするよう努力すべき 28.2 5 自主的な判断で行うべき 7.3 6 7.7 ( ) 2.1 自主的な判断で行うべき 7.3% 7.7% 2.1% 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫を義務として行うべき % 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫をするよう努力すべき 17.2% 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫をするよう努力すべき 28.2% (=1,268) 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫を義務として行うべき 24.4% 全体でみると 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫をするよう努力すべき ( 28.2%) が3 割近くで最も高く 次いで 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫を義務として行うべき ( 24.4%) 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫をするよう努力すべき ( 17.2%) 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫を義務として行うべき ( %) の順となっている -106-

[ 別 / 年齢別 ] しやか負て工わ担行夫らのうをず程べ義 度き務配にと慮か うやか負努工わ担力夫らのすをず程べす 度きる配によ慮か と慮担可しやで能て工あな行夫れ範うをば囲べ義 のき務配負 よ慮担可うやで能努工あな力夫れ範すをば囲べす のきる配負 行自う主べ的きな判断で 全 体 (1,268) 別 17.2 24.4 28.2 7.3 7.7 2.1 (%) 男 ( 592) 女 ( 656) / 年齢別 13.7 12.5 14.7 19.2 26.4 23.0 25.2 31.4 1 4.9 8.1 2.0 7.3 1.7 男 18~19 歳 ( 9) 20 歳代 ( 32) 30 歳代 ( 72) 40 歳代 ( 93) 50 歳代 ( 101) 60~64 歳 ( 67) 65~69 歳 ( 71) 70 歳以上 ( 147) 12.5 19.4 10.9 11.9 15.5 12.2 34.4 13.9 11.8 15.8 11.9 12.7 14.3 19.4 25.8 32.8 26.8 25.9 21.9 29.2 31.2 26.7 20.9 23.9 20.4 3.1 3.1 9.7 8.3 9.7 5.4 2.2 8.9 5.9 2.0 9.0 13.4 9.9 9.9 1.4 12.9 9.5 4.8 女 18~19 歳 ( 10) 20 歳代 ( 45) 30 歳代 ( 80) 40 歳代 ( 112) 50 歳代 ( 105) 60~64 歳 ( 70) 65~69 歳 ( 59) 70 歳以上 ( 172) 1 8.9 1 11.6 17.1 12.9 8.5 13.3 21.3 19.6 18.1 22.9 16.9 18.0 31.1 26.8 27.6 18.6 23.7 15.1 27.9 4 4 31.3 33.9 29.5 34.3 37.3 8.7 6.7 5.0 7.5 4.5 3.6 3.8 1.9 1.9 5.7 2.9 2.9 8.5 5.1 12.8 3.5 別でみると 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫をするよう努力すべき では 女 (31.4%) が 男 (25.2%) より6.2ポイント高くなっている 自主的な判断で行うべき では 男 (1%) が 女 (4.9%) より5.1ポイント高くなっている 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫をするよう努力すべき では 女 (19.2%) が 男 (14.7%) より4.5ポイント高くなっている / 年齢別でみると 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫をするよう努力すべき では 女 20 歳代 が4% 女 65~69 歳 が37.3% と高くなっている 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫を義務として行うべき では 男 60~64 歳 が32.8% 女 20 歳代 が31.1% と高くなっている 負担の程度にかかわらず 配慮や工夫をするよう努力すべき では 男 20 歳代 が34.4% と高くなっている -107-

[ 職業別 居住環境別 地域別 市町別 ] しやか負て工わ担行夫らのうをず程べ義 度き務配にと慮か うやか負努工わ担力夫らのすをず程べす 度きる配によ慮か と慮担可しやで能て工あな行夫れ範うをば囲べ義 のき務配負 よ慮担可うやで能努工あな力夫れ範すをば囲べす のきる配負 行自う主べ的きな判断で 全体 (1,268) 職業別 17.2 24.4 28.2 7.3 7.7 2.1 (%) 農林漁業 ( 43) 商工サービス ( 業 自由業 145) 管理職 事務職 ( 専門技術職 317) 労務職 ( 227) 家事 ( 259) その他の無職 ( 222) 学生 居住環境別 9.3 12.9 10.6 13.9 15.3 10.3 17.4 22.5 20.1 30.2 20.7 30.9 26.0 18.9 24.8 33.8 28.7 26.0 30.5 24.3 7.0 4.7 10.3 7.6 4.1 4.7 5.0 0.3 7.9 6.6 0.4 6.2 8.1 2.3 8.6 11.3 1.8 農 山 村 ( 302) 住 宅 地 ( 880) 商 店 街 ( 54) そ の 他 ( 20) 11.6 9.3 1 14.6 18.4 14.8 25.9 1 24.5 24.8 29.8 27.8 27.8 1 8.6 6.3 13.0 15.0 8.3 2.6 7.2 1.6 7.4 1.9 5.0 地域別 県 北 地 域 ( 312) 県 央 地 域 ( 524) 県 南 地 域 ( 425) 市町別 14.4 13.2 12.2 16.7 17.9 16.9 24.4 24.4 24.7 28.8 27.9 28.2 6.7 6.9 8.2 7.1 1.9 7.4 2.3 8.0 1.6 宇都宮市 ( 333) 宇都宮市以外 ( 705) の市 15.3 11.9 町 ( 209) 13.4 16.7 15.8 18.6 26.8 22.0 27.3 27.3 29.2 6.3 8.4 1.8 7.7 6.1 1.6 8.1 1 3.3 職業別でみると 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫をするよう努力すべき では 農林漁業 が% 商工サービス業 自由業 が33.8% と高くなっている 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫を義務として行うべき では 管理職 事務職 専門技術職 が30.9% 農林漁業 が30.2% と高くなっている 居住環境別でみると 自主的な判断で行うべき では 商店街 が13.0% と高くなっている 地域別でみると 大きな傾向の違いはみられない 市町別でみると 可能な範囲の負担であれば 配慮や工夫を義務として行うべき では 宇都宮市以外の市 が26.8% と高くなっている -108-

(3) 共生社会 を実現するための県の取組 問 27 あなたは 共生社会 を実現するために 県はどのような取組に力を入れていくべき だと思いますか 次の中からいくつでも選んでください [=1,268] 1 障害や障害のある方への理解を深めるための啓発 広報活動 39.0% 2 手話通訳などコミュニケーション支援の充実 3 障害に応じた職業訓練や障害のある方の雇用促進 58.3 4 福祉サービスやリハビリテーションの充実 34.1 5 障害のある方が自立し 地域で暮らすためのグループホーム等の整備促進 6 生活の安定のための年金 手当及び各種割引制度の充実促進 7 道路や施設のバリアフリー化の促進 8 ヘルプマーク ( ) の普及 啓発 25.7 9 障害のある子どもの相談 支援体制や教育の充実 39.7 10 障害のある方のスポーツ 芸術文化活動の振興 16.2 11 その他 1.1 12 5.3 ( ) 1.9 ヘルプマークとは 援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりにくい障害のある方が 周囲の人に配慮を必要としていることを知らせ 援助を得やすくするためのマークをいいます (=1,268) 障害に応じた職業訓練や障害のある方の雇用促進 道路や施設のバリアフリー化の促進 障害のある子どもの相談 支援体制や教育の充実 障害や障害のある方への理解を深めるための啓発 広報活動 障害のある方が自立し 地域で暮らすためのグループホーム等の整備促進 福祉サービスやリハビリテーションの充実 生活の安定のための年金 手当及び各種割引制度の充実促進 ヘルプマークの普及 啓発 手話通訳などコミュニケーション支援の充実 障害のある方のスポーツ 芸術文化活動の振興 その他 0 10 20 30 40 50 60(%) 58.3 39.7 39.0 34.1 25.7 16.2 1.1 5.3 1.9 全体でみると 障害に応じた職業訓練や障害のある方の雇用促進 ( 58.3%) が6 割近くで最も高く 次いで 道路や施設のバリアフリー化の促進 ( %) 障害のある子どもの相談 支援体制や教育の充実 ( 39.7%) 障害や障害のある方への理解を深めるための啓発 広報活動 ( 39.0%) 障害のある方が自立し 地域で暮らすためのグループホーム等の整備促進 ( %) の順となっている -109-

[ 別 / 年齢別 ] ( 上位 10 項目 ) 全 体 別 男 (1,268) ( 592) ( 656) 女 / 年齢別 18~19 歳 ( 9) 男 女 20 歳代 ( 32) 30 歳代 ( 72) 40 歳代 ( 93) 50 歳代 ( 101) 60~64 歳 ( 67) 65~69 歳 ( 71) 70 歳以上 ( 147) 18~19 歳 ( 10) 20 歳代 ( 45) 30 歳代 ( 80) 40 歳代 ( 112) 50 歳代 ( 105) 60~64 歳 ( 70) 65~69 歳 ( 59) 70 歳以上 ( 172) 全 体 別 男 (1,268) ( 592) ( 656) 女 / 年齢別 18~19 歳 ( 9) 男 20 歳代 ( 32) 30 歳代 ( 72) 40 歳代 ( 93) 50 歳代 ( 101) 60~64 歳 ( 67) 65~69 歳 ( 71) 70 歳以上 ( 147) 障害に応じた職業訓練や障害のある方の雇用促進 0 20 40 60 80(%) (%) (%) (%) (%) 58.3 59.5 57.6 55.6 43.8 54.2 57.0 52.5 64.2 70.4 64.6 34.1 7 48.9 56.3 58.9 61.9 67.1 69.5 48.8 福祉サービスやリハビリテーションの充実 32.1 35.7 44.4 40.6 31.9 31.7 35.8 27.2 道路や施設のバリアフリー化の促進 42.9 43.9 55.6 40.6 41.7 49.5 34.3 54.9 37.4 44.4 47.5 50.5 42.4 障害のある子どもの相談 支援体制や教育の充実 39.7 36.3 43.4 31.3 37.5 34.4 30.7 34.3 38.0 42.2 62.2 53.6 62.7 生活の安定の ヘルプマークための年金 手の普及 啓発当及び各種割引制度の充実促進 障害や障害のある方への理解を深めるための啓発 広報活動 39.0 40.7 38.1 66.7 56.3 31.9 45.2 35.6 38.8 38.0 42.9 7 48.9 33.9 43.8 41.4 42.4 障害のある方が自立し 地域で暮らすためのグループホーム等の整備促進 35.0 39.6 30.6 36.6 31.7 34.3 36.6 41.5 1 42.2 37.5 42.9 41.0 42.9 44.1 手話通訳など 障害のある方の コミュニケーショ スポーツ 芸術文化 ン支援の充実 活動の振興 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 28.7 30.6 18.8 23.6 18.3 38.8 38.0 30.6 25.7 21.5 29.9 44.4 18.8 23.6 21.5 23.8 17.9 22.5 19.0 18.0 34.4 18.3 13.9 16.4 16.9 14.3 16.2 15.7 17.1 18.8 16.7 10.8 9.9 11.9 22.5 19.0 女 18~19 歳 ( 10) 20 歳代 ( 45) 30 歳代 ( 80) 40 歳代 ( 112) 50 歳代 ( 105) 60~64 歳 ( 70) 65~69 歳 ( 59) 70 歳以上 ( 172) 42.2 4 34.8 4 28.6 32.2 4 27.5 28.6 24.3 30.5 32.6 42.2 33.8 30.4 29.5 32.2 21.5 4 26.7 18.8 17.0 14.3 18.6 14.5 28.9 21.4 18.1 11.4 15.3 11.6 別でみると ヘルプマークの普及 啓発 では 女 (29.9%) が 男 (21.5%) より8.4ポイント高くなっている 障害のある子どもの相談 支援体制や教育の充実 では 女 (43.4%) が 男 (36.3%) より7.1ポイント高くなっている / 年齢別でみると 障害に応じた職業訓練や障害のある方の雇用促進 では 男 65~69 歳 が 70.4% 女 65~69 歳 が69.5% と高くなっている 障害のある子どもの相談 支援体制や教育の充実 では 女 65~69 歳 が62.7% 女 20 歳代 が62.2% と高くなっている 障害や障害のある方への理解を深めるための啓発 広報活動 では 男 20 歳代 が56.3% と高くなっている ヘルプマークの普及 啓発 では 女 20 歳代 が42.2% と高くなっている -110-

[ 職業別 居住環境別 地域別 市町別 ] 障害に応じた 道路や施設の ( 上位 10 項目 ) 職業訓練やバリアフリー化障害のある方の促進の雇用促進 全 体 (1,268) 職 業 別 農 林 漁 業 ( 43) 商工サービス業 自由業 ( 145) 管理職 事務職 専門技術職 ( 317) 労 務 職 ( 227) 家 事 ( 259) その他の無職 学生 ( 222) 居住環境別 農 山 村 ( 302) 住 宅 地 ( 880) 商 店 街 ( 54) そ の 他 ( 20) 地 域 別 県 北 地 域 ( 312) 県 央 地 域 ( 524) 県 南 地 域 ( 425) 市 町 別 宇 都 宮 市 ( 333) 宇都宮市以外の市 ( 705) 町 ( 209) 全 体 (1,268) 職 業 別 農 林 漁 業 ( 43) 商工サービス業 自由業 ( 145) 管理職 事務職 専門技術職 ( 317) 労 務 職 ( 227) 家 事 ( 259) その他の無職 学生 ( 222) 居住環境別 農 山 村 ( 302) 住 宅 地 ( 880) 商 店 街 ( 54) そ の 他 ( 20) 地 域 別 県 北 地 域 ( 312) 県 央 地 域 ( 524) 県 南 地 域 ( 425) 市 町 別 宇 都 宮 市 ( 333) 宇都宮市以外の市 ( 705) 町 ( 209) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 34.1 20.9 33.1 38.8 32.6 33.6 33.8 34.7 31.5 35.0 36.5 33.0 34.1 35.0 58.3 72.1 53.8 60.9 57.7 59.1 59.0 56.3 59.7 53.7 6 61.2 59.5 55.3 58.3 59.3 56.0 福祉サービスやリハビリテーションの充実 44.1 45.4 43.6 44.1 38.7 45.2 40.7 4 43.9 43.8 45.0 44.8 37.3 職業別でみると 障害に応じた職業訓練や障害のある方の雇用促進 では 農林漁業 が 72.1% と高くなっている 福祉サービスやリハビリテーションの充実 では 管理職 事務職 専門技術職 が 38.8% と高くなっている 居住環境別でみると 道路や施設のバリアフリー化の促進 では 住宅地 が 45.2% と高くなっている 障害のある方が自立し 地域で暮らすためのグループホーム等の整備促進 では 商店街 が % と高くなっている 地域別でみると 障害のある方が自立し 地域で暮らすためのグループホーム等の整備促進 では 県北地域 が 40.7% と高くなっている 市町別でみると 生活の安定のための年金 手当及び各種割引制度の充実促進 では 宇都宮市 が 35.4% と高くなっている -111- 障害のある子どもの相談 支援体制や教育の充実 39.7 41.9 37.9 40.5 44.4 34.2 38.7 40.8 40.7 36.2 40.1 生活の安定の ヘルプマークための年金 手の普及 啓発当及び各種割引制度の充実促進 障害や障害のある方への理解を深めるための啓発 広報活動 39.0 25.6 37.9 38.8 41.9 33.4 41.1 4 40.4 39.5 37.9 39.6 39.6 36.8 障害のある方が自立し 地域で暮らすためのグループホーム等の整備促進 32.6 41.4 40.4 30.8 40.5 36.0 32.8 38.5 4 40.7 38.2 32.9 39.0 37.3 34.0 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 0 20 40 60 80(%) 25.6 26.9 33.8 25.1 30.5 30.2 29.5 30.3 20.4 4 29.2 32.6 26.6 35.4 27.4 28.7 25.7 23.3 26.2 28.1 30.8 24.7 21.6 24.8 26.1 27.8 26.3 24.6 27.1 23.1 26.8 28.2 手話通訳など 障害のある方の コミュニケーショ スポーツ 芸術文化 ン支援の充実 活動の振興 9.3 20.2 22.0 15.1 17.9 18.0 13.0 15.0 16.7 18.1 17.9 18.9 17.2 16.2 9.3 18.6 15.0 21.2 14.2 16.9 20.4 15.0 18.9 15.5 18.3 16.0 13.9