文部科学省作成 新学習指導要領対応 外国語教材’We Can!’(小学校高学年用)説明資料

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平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

24 京都教育大学教育実践研究紀要 第17号 内容 発達段階に応じてどのように充実を図るかが重要であるとされ CAN-DOの形で指標形式が示されてい る そこでは ヨーロッパ言語共通参照枠 CEFR の日本版であるCEFR-Jを参考に 系統だった指導と学習 評価 筆記テストのみならず スピーチ イン

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

グローバル化に対応した英語教育改革実施計画

平成28年度 小学校外国語活動 2_研究の実際(1)方向性

第 5 学年外国語科学習指導案 1 単元名 She can run fast.( 新教材 We Can!1 Unit5) Who is your hero? ( 新教材 We Can!1 Unit9) HRT 早川優子 (5 年 1 組 ) HRT 公仁 (5 年 2 組 ) NS ポペルカグレゴリ

6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

<4D F736F F D20819A90568B8C91CE8FC6955C81698FAC8A778D5A81458A4F8D918CEA8A8893AE816A2E646F6378>

6 年 No.22 my summer vacation 夏休みの思い出を紹介しよう! 1/8 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 夏休みに行った場所や食べた物 楽しんだこと 感想などを表す表現が分かる 過去の表現が分かり 夏休みに行った場所や食べた物 楽しんだこと 感想などを伝え合う また 夏休

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

外国語活動第 5 学年江田島市立鹿川小学校指導者指導者岩田岩田晃志晃志 単元名 ALT Amy Lewison ぼく わたしのあこがれの人紹介 ~She can run fast.he can jump high.~ ~Who is your hero?~ (We Can! 1 Unit5 9) 本

自己紹介をしよう

教育と法Ⅰ(学習指導要領と教育課程の編成)

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり でき

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

英語教育改善プラン

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ

平成28年度「英語教育実施状況調査」の結果について

3 What do you have on 教科について聞いたり言ったりすること 1Do you have (P.E.) on (Monday)? 1 HE3/ U3-2 Monday? ができる また, 活字体の小文字を識別 2Yes, I do. / No, I don't. 2 U3-2 学校

グリーン家の人々

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

【資料5】小中高等学校における外国語教育の現状

2019 年 2 月 12 日株式会社ベネッセホールディングス代表取締役社長安達保 進研ゼミ 受講費内で英語検定試験対策や入試対策も! 学年を超え英語 4 技能を学ぶ 12 段階習熟度別トレーニンク 導入 ~2019 年 4 月号教材から小中高講座で提供開始 ~ 株式会社ベネッセホールディングスの子

研修成果報告書 浅口市立六条院小学校教諭蜂谷智史 1 長期研修目標所属校がある浅口市では 小学校第 1 学年から外国語の授業が設定されていたり 独自の年間指導計画や音声教材を作成したりと 外国語教育の取組が積極的に行われている そして 所属校では歌やゲーム リピート練習等の外国語に慣れ親しむ活動をこ

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平成 29 年 10 月 23 日 ( 月 ) 第 2 校時尾道市立日比崎小学校第 6 学年 1 組外国語科指導者 HRT 遠崎且典 JTE 片山奈弥津 単元名 台湾の友達との交流を深めよう ~Welcome to Japan.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 異文化理

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

6 年 No.12 英語劇をしよう (2/7) 英語での 桃太郎 のお話を理解し 音読する 導 あいさつをす 挨拶の後 Rows and Columns を交え 天気や時 入 候の確認 既習事項の確認をす (T1,T2) ペンマンシップ ペンマンシップ教材を用いて アルファベットの ジングル絵カー

p p p

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

外国語活動学習指導案 学校名 廿日市市立佐方小学校 指導者 T1 外国語担当太田絢子 T2 ALT Stewart Rodney T3 学級担任 加藤葉子 1 日時平成 30 年 11 月 16 日 ( 金 )13:40~14:25 2 学年第 5 学年 3 単元名 She can run fast

第 3 学年 3 組外国語活動指導案平成 30 年 11 月 14 日 ( 水 )5 校時指導者飯島加奈子 ( 英語専科 ) 場所 3-3 教室 1 単元名 What s this? ~ 松江のおすすめクイズを作ろう ~( Let s try! 1 Unit8) 2 単元の目標 コミュニケーションへ

Taro-自立活動とは

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

いろいろな衣装を知ろう

Ⅰ 研修題目設定の理由

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

6 年 No.44 I want to go to France. 1/7 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 おすすめの海外旅行の紹介の仕方や行きたい旅行やその理由を伝える表現が分かる 海外旅行を紹介して勧めたり 行きたい旅行を理由を含めて伝えたりする 海外旅行について簡単な語句や基本的な表現で

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと


目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

【資料6】平成26年度 高校3年生の英語力調査結果速報

会話の中では感覚的にそれほど 違い を意識して使っているものではないと考え 今回は 同じ can を用いての表現として一連の学習として扱うことにした また 語 学習得において 自分の表現したいこと がはじめにあり それを何とか表現しよ うとする過程を通して初めて自分の言葉として言語を獲得できるという

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4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

今年度の校内研究について.HP

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

Transcription:

外国語教育の抜本的強化のイメージ 平成 29 年 11 月 13 日教育課程部会資料 6 CEFR B2 ( 英検準 1 級 ) B1 ( 英検 2 級 ) A2 ( 英検準 2 級 ) A1 ( 英検 3 級 ~5 級 ) 高等学校 現状 学年が上がるにつれて意欲に課題 学校種間の接続が不十分 中学校 小学校 英検準 2 級程度以上の生徒 36.4%( 目標 50%) 学習意欲 発信力に課題 言語活動が十分でない 年間 140 単位時間 ( 週 4 コマ程度 ) 英検 3 級程度以上の生徒 36.1%( 目標 50%) 学習意欲 積極性の向上 言語活動が十分でない 年間 35 単位時間 ( 週 1 コマ程度 ) 活動型 読み書きに対する意欲 音声から文字への接続に課題がある 改善 充実 高校卒業レベル 3000 語程度 高校で 1800 語程度 中学校で 1200 語程度 高等学校 中学校 小学校 新たな外国語教育 何が出来るようになるか という観点から 国際基準(CEFR ) を参考に 小 中 高等学校を通じた5つの領域 ( 聞くこと 読むこと 話すこと( やり取り 発表 ) 書くこと ) 別の目標を設定 5 領域を総合的に扱う科目群として 英語コミュニケーション Ⅰ Ⅱ Ⅲ) を 発信力を高める科目群として 論理 表現 Ⅰ Ⅱ Ⅲ を設定 授業は外国語で行うことを基本とする ( 前回改訂より ) 年間 140 単位時間 ( 週 4 コマ程度 ) 互いの考えや気持ちなどを外国語で伝え合う対話的な活動を重視 具体的な課題を設定するなどして 学習した語彙 表現などを実際に活用する言語活動を充実 授業は外国語で行うことを基本とする 5 6 年 ( 教科型 ) 年間 70 単位時間 ( 週 2 コマ程度 ) 段階的に 読むこと 書くこと を加える 指導の系統性を確保 15 分程度の短時間学習の活用等を含めた弾力的な時間割編成も可能 3 4 年 ( 活動型 ) 年間 35 単位時間 ( 週 1 コマ程度 ) 聞くこと 話すこと ( やり取り 発表 ) を中心とする 外国語に慣れ親しませ 学習への動機付けを高める 高校卒業レベル 4000~ 5000 語程度 高校で 1800~ 2500 語程度 中学校で 1600~ 1800 語程度 小学校で 600~ 700 語程度 CEFR: 欧州評議会 (Council of Europe) が示す 外国語の学習や教授等のためのヨーロッパ共通参照枠を言う 英検との対照は日本英語検定協会が公表するデータによる 1

小学校外国語教育に係る新教材作成の背景 小学校学習指導要領改訂 東京オリンピックパラリンピック 2014 年度 (26 年度 ) 2015 年度 (27 年度 ) 2016 年度 (28 年度 ) 2017 年度 (29 年度 ) 2018 年度 (30 年度 ) 2019 年度 (31 年度 ) 2020 年度 (32 年度 ) 2021 年度 (33 年度 ) 現行学習指導要領 ( 高学年 外国語活動 35 単位時間 ) 移行期間 (+15 単位時間 ) 全面実施 補助教材開発 補助教材配布 検証 新教材の開発 作成 配布 新教材の配布 ( 中 高学年用 ) 配布 ( 小学校中学年用 ) ( 指定校等に配布 ) 教科書の作成 検定 採択 配布 ( 小学校高学年用 ) 新学習指導要領に円滑に移行するため 来年度からの 2 年間は 全ての小学校において 外国語科 外国語活動 の内容のうち 中学校との接続の観点から必要最低限の内容を指導 これに加えて 各学校の判断により より多くの内容を指導することも可能 教科書が無償給与されるまでの 2 年間 国が新学習指導要領に対応した教材を配布する必要 学習指導要領改訂のポイント 中学年から 聞くこと 話すことを中心とした 外国語活動 ( 年間 35 単位時間 ) を導入し 外国語に慣れ親しみ 学習への動機付けを高めた上で 高学年から段階的に文字を読むこと 書くことを加え 系統性を持たせた指導を行うため教科 外国語 ( 年間 70 単位時間 ) を導入 移行措置のポイント 小学校高学年 新たに年間 15 単位時間を加え 50 単位時間を確保し 外国語活動の内容に加えて 外国語科の内容を扱う 外国語科の内容については 中学校との接続の観点から必要最低限の内容と それを活用して行う言語活動を中心に取り扱う 小学校中学年 新たに年間 15 単位時間を確保し 外国語活動を実施する 高学年との接続の観点から必要最低限の内容と それを活用して行う言語活動を中心に取り扱う 年間総授業時数及び総合的な学習の時間の授業時数から15 単位時間を超えない範囲内の授業時数を減じることができる 2

コードからアクセスしてください小学校外国語教育に係る新教材の整備等実施スケジュール 平成 29 年 11 月版 3~6 年共通 年間指導計画例案 (6 月公表 ) 活動例案 (6 月公表 ) 研修ガイドブック (7 月公表 ) Small Talk 発音トレーニング (9~10 月公表 ) 5 6 年 児童用冊子 (9 月公表 ) 児童用 児童用 指導書 (9 月公表 ) 学習指導案 (9 月公表 ) 教室用 デジタル教材ワークシート ( 年内公表 ) 教室用 YouTubeページへはこちらのQR3 4 年 児童用冊子 ( 年内公表 ) 指導書 ( 年内公表 ) 学習指導案 ( 年内公表 ) デジタル教材ワークシート ( 年明け公表 ) 新教材説明会での配布資料及び新教材サンプル等は こちらの QR コードから 文部科学省ホームページへアクセスしてください 9 月 21 日 ( 木 ) 新教材説明会 ( 於 : 五反田 TOC) 模擬授業を取り入れながら 新教材の活用法等を周知 YouTube で配信 年度内 3~6 年の児童用冊子 指導書 デジタル教材を希望する全ての学校に配布 3 移行措置 先行実施対応

文部科学省作成新学習指導要領対応外国語教材 We Can! ( 小学校高学年用 ) We Can! ( 小学校高学年用 ) のポイント 各ユニットでは 聞くこと 話すこと からスタートし 音声に十分慣れ親しんだ後に 読むこと 書くこと の言語活動に取り組むという構成 聞くこと 話すこと を中心とした中学年における外国語活動の学習内容を繰り返し活用しつつ 広がりのある話題を設定 ( 例 ) 行ってみたい国や地域 ( We Can! 1 Unit 6) オリンピック パラリンピック ( We Can! 2 Unit 6 ) 読むこと 書くこと に対応したコーナー ( Let s Read and watch Story Time ) を設置 中学校への接続を重視し より豊かなコミュニケーションとなるよう 代名詞 ( 三人称 ) 動名詞 過去形などを含む基本的な表現に繰り返し触れるよう工夫 We Can! ( 小学校高学年用 ) の配布について 各自治体にデータで共有 (9 月中 ) した後に 今年度中に各学校に冊子化した中学年用教材 We Can!( 高学年用 ) を配布 新教材に加え 言語活動の充実が図られるよう デジタル教材 や ワークシート を開発 ( 今年度中に配布 ) このほか 指導書 学習指導案 年間指導計画例 活動例案 研修ガイドブックも作成し 授業準備を支援 5 年 6 年 4

Let s Play 英語の音声を繰り返し聞いたり言ったりして, 段階的に使えるようにする Let s Chant 設定された表現について, 英語のリズムやイントネーションに自然に慣れ親しむ ほかに Let s Sing もあ る We Can! 2Unit 5(6 年生 ) 夏休み明けの授業で, 夏休みを題材に取り上げ, 行ったところや食べたもの, 楽しかったことなどを伝え合う中で, 過去形の表現を扱う 過去形を含む基本的な表現を活用 < 児童の発話例 > I went to the sea. I saw starfish. It was fun 短時間学習で扱うことも可能 5

We Can! 2Unit 5(6 年生 ) Let s Listen 英語の音声を聞いて, その概要を捉えたり必要な情報を聞き取ったり, 質問に答えたりする Let s Watch and Think 映像を見ながら英語でまとまりのある話を聞き, 英語の意味を推測したり話の概要を捉えたりする また, 聞き取った内容に 関する質問に答える < 児童が聞く英語の例 > Hello, everyone! I m Mark. I m in America. We have a long summer vacation from June to August. I went to the mountains this summer vacation. It was beautiful. I enjoyed camping. It was fun. I ate a hot dog. It was delicious. 短時間学習で扱うことも可能 6

We Can! 2Unit 5(6 年生 ) Let s Read and Watch これまでに聞いたり言ったりして音声で十分に慣れ親しんだ表現が書かれたものを読んで, その内容を捉える 読むことに関する言語活動 動名詞を含む基本的な表現を活用 (Sounds and Letters) r:rice, river ページ下部に, 活字体の小文字とその文字で始まったり 含んだりする語のイラストを掲載している (a~z) それぞれ文字の音と, その音から始まる英語に慣れ親しむ 日本語と英語の音声の違い 7

Activity 本単元で学習した表現や既習の表現などを使って, 友達と自分の思いや 考えを伝え合ってコミュニケーションする We Can! 2Unit 5(6 年生 ) < 児童の発話例 > A :I went to the department store. I enjoyed shopping. I ate ice cream. It was delicious. B :I went to the mountains. I enjoyed hiking. I ate a rice ball. It was fun. STORY TIME 英語の自然な音声を繰り返し聞き, その意味を絵を手掛かりに推測したり, 文字と結び付けたり, 単語や文, 語順などの認識を深めたりする また, 同じ韻を踏む単語を続けて聞くことで, 文字と発音の関係に気付く 文字や単語などの認識 Let s Read and Write ワークシートに, 語順を意識しながら, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現を書き写したり, 友達が書いた文を読んだりする 読むこと 書くことの言語活動 読むことに慣れ親しむ 8