第 1 学年 2 組体育科指導案 指導者藤田律子 1 単元名なわとび名人になろう! ( 基本の運動 用具を使った運動遊び ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性 基本の運動 用具を使った運動遊び なわ 輪 ゴムひもなどの用具をタイミングよく操作したり, 用具の動きに合わせて自分の体 をいろいろ動かし

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3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

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3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

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平成25~27年度間

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平成 27 年度 全国体力 運動能力 運動習慣等調査の概要 平成 28 年 3 月 四條畷市教育委員会

単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

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4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

第6学年体育科学習指導案

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平成 26 年度 全国体力 運動能力 運動習慣等調査の概要 平成 27 年 1 月 四條畷市教育委員会

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4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

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具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

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6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ

6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

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自己紹介をしよう

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座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

あったらいいな ! こんなあそび場 (わたしの町大好き)

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集団対集団での攻防を繰り返しながら 得点を取り合い勝敗を競うことを楽しむ運動である 自分たちで作戦を考え 協力してシュートをすることが楽しい運動である 自分が思う通りにボールを動かせるようになることが楽しい運動である イ児童から見た特性 勝つことが楽しい運動である シュートが決まると嬉しい運動である

いろいろな衣装を知ろう

(2) 児童観児童は1 年生 1 月に おはなしをつくろう で 昔話をもとにして 人物と出来事を考えて簡単に物語を書く学習を行っている また 2 年生の1 学期には じゅんじょよく書こう の学習で はじめ 中 おわり の構成を考え 自分の経験を伝える文章を書く学習をしてきている この学習を通して 順

単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

案3                            ⑤なかまの誘い方(小学校低学年)

5 本時の学習 (5/6 時間 ) (1) ねらい 技能 体を移動したり 用具を操作したりすることができる 態度 運動に進んで取り組み きまりを守って仲良く運動し場や用具の安全に気を付けることができる 思考 判断 運動遊びの行い方を知り 友達のよい動きを見付けることができる (2) 展開主な学習活動

(3) 指導について本単元のねらいは 体の発育 発達について その一般的な現象や思春期の体の変化などについて理解できるようにすること 体をより良く発育 発達させるための生活のしかたについて理解できるようにすること である そのねらいを達成するため 児童が学習に興味 関心をもち 意欲的に取り組むことが

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活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることが

第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

○ ○ 科 学 習 指 導 案

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<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ

1 単元名 分数 ( 全 10 時間 ) 教材名 分数をくわしく調べよう ( 東京書籍 4 年下 ) 第 4 学年算数科学習指導案平成 26 年 11 月 26 日 ( 水 ) 5 校時 4 年 1 組 ( 男子 13 名 女子 10 名計 23 名 ) 指導者上田稚子 ( 学習指導要領 ) A 数

6 年 No.12 英語劇をしよう (2/7) 英語での 桃太郎 のお話を理解し 音読する 導 あいさつをす 挨拶の後 Rows and Columns を交え 天気や時 入 候の確認 既習事項の確認をす (T1,T2) ペンマンシップ ペンマンシップ教材を用いて アルファベットの ジングル絵カー

95-100 小野田 研究集録

Transcription:

第 1 学年 2 組体育科指導案 指導者藤田律子 1 単元名なわとび名人になろう! ( 基本の運動 用具を使った運動遊び ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性 基本の運動 用具を使った運動遊び なわ 輪 ゴムひもなどの用具をタイミングよく操作したり, 用具の動きに合わせて自分の体 をいろいろ動かしたりして楽しむ運動であり, バランス タイミング 巧緻性を高めることので きる運動である また, 一人一人の児童が能力に適した課題に取り組めるとともに, 友だちと競 争する楽しさも味わうことができる運動である したがって, 達成的な学習の取り扱いと, 競争 的な学習の取り扱いが工夫できる運動である (2) 子どもから見た特性 本学級の児童は, 男子 16 名, 女子 14 名の計 30 名である 比較的運動が好きな児童が多く, 休み時間はボールや長縄, 固定施設等を使って遊んでいる しかし, 教室で絵を描いたり, 粘土 遊びをしたりする児童も何人かいる 本校の歩数計の取り組みでも, 一日平均 2 万歩以上の子も いれば,1 万歩前後の子もいて個人差が大きい 運動の楽しみ方 学び方 技能 いろいろな技へのチャレン 教師の支援や学習カードを 経験を積むことにより, 跳 ジを楽しみにしている 利用することによって, 自 べるようになる できなかったことができる 分のめあてを持つことがで なわをタイミングよく跳べ ようになった時に, よろこ きる る子と跳べない子の差が大 びを感じる 自分のめあてに向かって, きい 友だちや教師から認められ 休み時間などにも練習する 同じリズムで両足跳びがで たり, 励まされたりするこ ことができる きない子もいる とに喜びを感じている 自分で動きを工夫できる子 約束を守りみんなで楽しもは少ない うとする子がいる一方, 自 分勝手な行動をとってしま う子もいる (3) 児童の実態資料 1 アンケートの結果 (12 月上旬実施 ) 体育の時間は好きですか 好き :29 名 (97%) 嫌い :1 名 (3%) 体育の時間でどんな運動が好きですか ( 複数回答 ) 水遊び( 24) ころがしドッジボール( 21) なわとび( 19) 鉄棒( 19) かけっこ( 18) マット遊び( 14) おどり( 13) のぼり棒( 12) うんてい( 12) - 1 -

体育をしていて楽しいと感じるのはどんなときですか ( 複数回答 ) できなかったことができるようになったとき( 21) みんなで楽しく運動するとき( 19) いろいろな運動をして体を動かしているとき( 16) 競争やゲームで勝ったとき( 15) 友だちや先生に励まされたり, ほめられたりしたとき ( 14) 初めての運動をするとき( 3) 休み時間によくする遊びは何ですか ( 複数回答 ) 外遊び サッカー( 13) 鉄棒( 11) なわとび( 5) のぼり棒( 4) うんてい( 3) おにごっこ( 1) ミニバス( 2) ボール遊び( 1) ブランコ( 1) 室内遊び お絵かき( 3) 粘土( 1) 家に帰ってからよくする遊びは何ですか ( 複数回答 ) 外遊び 自転車乗り( 7) サッカー( 5) 鉄棒( 2) ボール遊び( 2) ブランコ( 2) 走る( 2) フラフープ( 1) けいさつごっこ( 1) テニス( 1) かくれんぼ( 1) 砂遊び( 1) 虫取り( 1) 竹馬( 1) 室内遊び お絵かき( 4) ゲーム( 4) ままごと( 人形 ) 遊び ( 3) 紙芝居作り( 1) 車ごっこ(1) 読書( 1) 2 新体力テストの結果 男子 握力上体起こし長座体前屈反復横跳び 20m シャトルラン 50m 走立ち幅跳びホ ール投げ 1の2 平均 9.2 10.2 23.6 22.9 16.6 12.1 108.7 7.1 全国平均 女子 9.7 10.7 25.6 26.1 15.7 11.6 115.2 9.2 握力上体起こし長座体前屈反復横跳び 20m シャトルラン 50m 走立ち幅跳びホ ール投げ 1の2 平均 8.5 12.1 23.3 21.4 17.9 12.3 104.2 5.0 全国平均 8.9 9.8 27.4 25.1 14.0 11.9 104.4 5.8-2 -

3 なわとびの事前調査の結果 (9 月下旬実施 ) 両 かそ 跳ケ あ 交 二 備考 足 けの びン や 差 重 跳 足場 ケ 跳 跳 跳 両足跳び び 跳 ン び び び ができな び い 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 の 基準 30 回 20 回 10 回 10 回 10 回 10 回 5 回 5 回 5 回 アンケートの結果から, 本学級児童は, ほとんどが 体育は好きである と答え, 今まで学習 した運動についても 好き 楽しかった と答えている児童が多かった また, できなかった技 等ができるようになったり, 友だちと一緒に運動したりすることに楽しさを感じていることもわ かった 休み時間もほとんどの児童が外遊びを好んで行い, 家に帰っても外で遊ぶ児童が多く活 動的である しかし, どちらかというと室内遊びの方が好きだ という児童も何人かいること から, 体を動かしていこうとする気持ちがもてるように, 体育の時間を通して運動の楽しさを味 わえるような活動をできるだけ多く経験させたいと考える 一学期に実施した新体力テストの結果をみると, 本学級児童は, 全国平均値を男子で 1 種目, 女子で 2 種目しか上回ることができず, 全体的に体力が低いことがわかる 反復横跳び, 立ち幅 跳び, ボール投げで全国平均との差が大きい この結果から, 男女とも共通して調整力, 巧緻性 を高めるような運動を仕組んでいく必要があると考える - 3 -

3 指導意図意欲化多様な運動経験学び方豊かなかかわり運動の日常化 なわ 輪 ゴムひもの使い方 がわかったら, なわとび名人にな ろう! という学習カードを使って, 自分のめあてを設定し, め あてに向かって取り組むことにより, 児童の意欲の喚起と持続を 図っていきたい 友だちと競争する楽しさを味わわせ, 意欲化を図りたい うまく跳べない児童には上手な友達の跳び方を見させ, そのよい 点に気付かせ, そこを意識した練習に取り組ませて跳べるように させたい なわ 輪 ゴムひもを使った動きにもいくつかの動き方があるこ とを提示して, 自分の力にあった動きに楽しく取り組ませながら, 多様な運動経験をさせたい 学習カードを使い, 自分のめあてをもって運動に取り組んでいく 態度を養っていきたい ペアやグループでの練習では, 友だち同士で励まし合い, お互い のよさを認め合える雰囲気を作りたい できるようになるこつに気付かせ, 教え合う場を設定する なかなか上手に跳べない児童にはポイントを指導し, できたとき の喜びを味わわせ, 運動の日常化につなげたい 学習した跳び方のほかにもいろいろな跳び方があることを知らせ ることにより, 休み時間や家庭でも練習しようとする意欲を持た せたい 4 学習のねらいと道すじ (1) 学習のねらい 関心 意欲 態度 なわ 輪 ゴムひもを使った運動遊びに関心を持ち, 楽しんで取り組もうとする 友だち同士で動きを見合ったり, 教え合ったりして, 仲良く運動遊びに取り組もうとする 順番やきまりを守り, 運動する場所や用具の使い方に気をつけて安全に取り組もうとする 思考 判断 なわ 輪 ゴムひもを使った運動遊びの仕方たを知り, めあてを決めて運動に取り組んでいる 友だちの動きを見たり, 学習カードを活用したりして, 自分の動きに活かそうとする 技能 なわ 輪 ゴムひもを使って, いろいろな運動あそびに必要な基本的な動きを身につけること ができる (2) 道すじ ねらい 1 今できるなわの跳び方を繰り返し行い, 楽しむ ねらい 2 できそうななわの跳び方に挑戦して, 楽しむ - 4 -

(3) 学習計画 ( 全 6 時間 ) 5 10 1 2 3 4 5 6 オリエンテー ション 健康観察 準備運動をする 学習内容 めあての確認をする 学習のねらねらい 1 まとめ いや道すじ 進め方など できるよう になったな 単元全体に たのしもう の跳び方を自分や友だちのわの跳び方 ついて理解動きを確かめながらやって楽しむ を発表する する ( 一人で グループ作 ペアやグル りを行う ープで ) 場の設定やねらい 2 友だちがで 安全な活動 の仕方を学 今できるなわの跳び方を繰り返し行い 楽しもう できそうななわの跳び方に挑戦して楽しもう きるように なったなわ ぶ チャレンジ の跳び方に挑戦し, 楽しむ の跳び方を いろいろな 友だち同士で技のポイントをアドバイスよく見る 技を知り, しあう 他の跳び方 やってみる 友だちのよい動きを見て, 自分の動きにを なわと 活かす び検定カー 40 ド で知る まとめ 整理運動 次時の予告をする 5 単元の評価規準 用具を操作する運動 視点十分満足できる状況 ( A) 概ね満足できる状況 ( B) 努力を要する子への手だて ( C) 運動 1 楽しさ いろいろな動きに自ら いろいろな動きに楽し 教師がともに活動しなが への喜び進んで取り組もうとしく取り組もうとする ら楽しさを味わわせ, 活 関心ている 動への意欲を持たせる 2マナー 順番や決まりを守って, 順番や決まりを守って みんなが楽しく活動する 意欲いつも仲よく運動しよ運動しようとしている ためには, 順番や決まり うとしている を守ることが大切である 態度 3 安全 ことを話し, できたとき には賞賛する 常に場や遊びの安全を 遊びの安全を確かめて けがや事故の事例等を話 確かめて運動している 運動している すことにより, 安全に運 動することの大切さに気 づかせる - 5 -

運動 1めあての 活動を振り返り, 自分 自分の力にあっためあ 学習カードを見させ, 教 につ 設定 の力にあっためあてを てを決めている 師の助言を受けて, 自分 いて 決めている のめあてを決めさせる の思 2 解決の工 常にめあてを意識して めあてをもとに運動し 学習カードを見させ, 繰 考 夫 工夫して運動しようと ようとしている り返し練習するように促 判断 している す 運動 1 技能 なわ 輪 ゴムひもな なわ 輪 ゴムひもな やさしい動きから徐々に につ どの用具をタイミング どの用具に慣れ, 基本 取り組ませる いて よく操作し, いろいろ 的な動きを身につける 友だちの良い動きを見さ の技 な体の動かし方ができ ことができる せ, こつを教える 能 る 評価の視点 (* 印の観点を重点化して行う ) 1 2 3 4 5 6 関心 意欲 態度 1 楽しさ 喜び 2マナー 3 安全 思考 判断 1めあての設定 2 解決の工夫 技能 1 技能 6 指導と評価計画 時主な学習活動評価 支援評価方法 オリエンテーション ( 教師の関わり, 評価との関連 ) 学習内容や進め方をわかりやすく説関 意 態 1 学習のねらいや進め方など単元全体明する 13 について理解する 学習カードの使い方を理解し, グル 学習カードの使い方を理解している か確認し, 助言する 教師による観察 ープ作りを行う 本単元での学習に興味を持たせる 学習カード 場の設定や安全な活動のしかたを知 安全に気をつけ, 決まりを守って楽 る しく学習できるようにさせる いろいろななわの跳び方を知る なわとび名人になろう たのしもう の跳び方をスムーズ関 意 態 2 準備運動をする にできるように, 繰り返し練習させ 23 今できるなわの跳び方を繰り返 る 思 判 3 し行い 楽しもう 自分や友だちの動きを確かめながら 1 取り組ませる 技能 たのしもう の跳び方に取り組む 1-6 -

前時よりできる回数が増えた児童や 教師による観察 協力し合っている児童を賞賛する 学習カード なかなか上手にできない児童には跳 友だちによる観 ポイントレッスン で跳び方のこび方のこつに気付かせ, ポイントを つを知る 助言する チャレンジ の跳び方に挑戦する 取り組ませたい跳び方のポイントや 学習カードに記録をする こつを紹介する 今日の活動を振り返り, 次時のめあ 一人一人の動きの様子を見る てを持つ なわとび名人になろう 安全に気をつけて, 用具を操作して いるかを見る 前時よりできる回数が増えた児童や思 判 4 準備運動をする 協力し合っている児童を賞賛する 2 友だちの跳び方をよく見て自分の跳技能今できるなわの跳び方を繰り返 5 び方に活かすようにさせる 1 し行い 楽しもう 取り組ませたい跳び方のポイントや 教師による観察 たのしもう の跳び方を繰り返しこつを紹介する 察 学習カード 行い, 楽しむ めあてをもとに 手や足の動きを工 友だちによる観 夫させる 友だちの跳び方をよく見てアドバイ スさせる ポイントレッスン で跳び方のこ めあてのなわの跳び方ができるよう つを知る に, ペアやグループで協力して教え チャレンジ の跳び方に挑戦し, 合ったり, 励まし合ったりしている 繰り返し練習する かを見る 友だち同士で跳び方のポイントを教 友だちの跳び方や学習カード ポイ え合う 友だちのよい動きを見て, 自分の動 きに活かす 学習カードに記録する 今日の活動を振り返り, 次時のめあ てを持つ まとめ できそうななわの跳び方に挑戦 して楽しもう できそうななわの跳び方に挑戦 して楽しもう ントレッスンをもとに工夫して運動 しているかを見る 少しでも動きがよくなった児童に声 をかけ賞賛する できるようになったなわの跳び方を関 意 態 準備運動をする スムーズにできるよう練習させる 1 できるようになったなわの跳び方を お互いの発表を見合うことにより 技能 6 練習し 発表する 友だちの跳び方のよいところを見つ 1 ( 一人で, ペアかグループで ) けさせる 友だちの跳び方をよく見る 他の跳び方について, なわとびけ んていカード で知る 一人一人が楽しく運動し できるよ うになったなわの跳び方が増えたか どうかを確かめる 察 教師による観察 学習カード 友だちによる観 察 - 7 -

7 本時の学習 (1) 日時平成 19 年 1 月 22 日 ( 月 ) 5 校時 ( 13:50~14:35) (2) 場所体育館 (3) 本時のねらい 友だち同士で動きを見合ったり, 教え合ったりして, 仲良く運動しようとする めあてをもとに学習カードを活用したり 友だちの動きを見たりして, 自分の動きに活かす ことができる なわや輪 ゴムひもを使って, いろいろな運動あそびに必要な基本的な動きを身につけるこ とができる (4) 用具短なわ, 輪, ゴムひも (5) 展開 事前 学習内容評価 支援備考 ( 教師の関わり, 評価との関連 ) 本時までに 学習カードのめあてを決め どんななわの跳び方なのかを確認しておく 1 集合 健康観察 児童の健康状態を把握する 2 準備運動 ( からだほぐし) をする リズムに乗って準備運動をさせ, 主運動 CDデッキ は アイーダアイダ をする に備えさせる 学習カード じ 体じゃんけん をする 一つ一つの動きを意識させるために, 大 め きな動きで教師が見本を示す 3 本時の内容 めあてを確認する 本時の自分の たのしもう と チャレ 10 学習カードを見て, たのしもう な と チャレンジ のめあてとなる なわの跳び方を確かめる 4 なわとび名人になろう 1 ンジ のめあてを意識させる 学習カード たのしもう のなわの跳び方を 前時よりできる回数が増えた児童や熱心短なわ 繰り返し行い 楽しむ に取り組んでいる児童を賞賛する 輪 友だちと仲よく, 楽しく運動しているか ゴムひも めあてをもとに運動しているか か 5 ポイントレッスン をする 取り組ませたい跳び方のポイントやこつ 30 跳び方のこつを知る 今できるなわの跳び方を繰り返し行い 楽しもう を紹介する 友だちの跳び方をよく見て 活かそうと しているか 6 なわとび名人になろう2 できそうななわの跳び方に挑戦して楽しもう チャレンジ の跳び方に挑戦し, めあてに向かって 手や足の動きを工夫 繰り返し練習する 友だち同士で跳び方のポイントを 教え合う させる 友だちの跳び方をよく見てアドバイスを させる - 8 -

かけ足跳び用け足2 班 4 班 6 班か跳び用 友だちのよい動きを見て, 自分の めあてのなわの跳び方ができるように, 動きに活かす ペアやグループで協力して教え合ったり 学習カードに記録する 励まし合ったりしているか 友だちの跳び方や学習カード ポイントレッスンをもとに工夫して運動しているか 少しでも動きがよくなった児童に声をかけ賞賛する 7 学習を振り返る できるようになったなわの跳び方を発表 ま 学習カードに今日の感想を記入す させる 学習カード と る 友だちのよい動きにも気付かせ みんな め できるようになったなわの跳び方 で賞賛する を発表する 次時に 挑戦したいなわの跳び方につい 5 次時のめあてを持つ て考えさせる [ 参考文献 ] 小学校学習指導要領 文部科学省 平成平成 18 年小学校教育課程研究協議会体育部会資料 山梨県教育委員会 みんなのたいいく1 年 落合優 川口千代 杉山重利 高橋健夫 三木四郎 編 学習研究社 小学校体育 見通しがもてる 全単元 全時間の授業のすべて1 年 藤崎 敬 石原 詩子 編著 東洋館出版社 新しいな わ と び学習カード集 小学館 評価に役立つ体育学習ノート集 根本正雄 編 佐藤真健 相坂 俊 著 明治図書 体育の授業を創る 高橋健夫 編著 大修館書店 才能教育論 宮下充正 平野裕一 編著 放送大学大学院教材 研究紀要 山城小の教育 2005 甲府市立山城小学校 場の設定 ステージ 1 班 3 班 5 班 7 班 - 9 -