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平成16年度

目次 1. 調査の概要 調査の目的 調査対象 対象地域 調査方法 回収状況 結果の概要 住み替え 建て替え リフォームに関する事項 住み替えに関する意思決定 リフォーム

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表紙

( 資料 3) 比較検討した住宅 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資料 4) 住宅の選択理由 (%) 注文住宅取得世帯分譲戸建住宅取得世帯分譲マンション取得世帯 中古戸建住宅取得世帯 中古マンション取得世帯 ( 資

相続税計算 例 不動産等の評価財産の課税評価額が 4 億 8 千万円 生命保険金の受取額が 2 千万円 現金 預金等が 4 千万円 ローン等の債務及び葬式費用等が 3 千万円である場合の相続税を計算します 相続人は妻と 2 人の子供の 3 人です ( 評価額を計算するには専門知識を要します 必ず概算

住宅借入金等特別控除の入力編

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< 調査結果 > 住宅ローン完済まで平均 13.7 年 当初の予定より繰り上げた期間平均 11.2 年 Q. 住宅購入時の 住宅価格 頭金額 親からの援助額 住宅ローン借入額 住宅ローンを組んだ時に設定した返済期間 繰り上げ返済した期間 ローン完済までの期間 年収 ( 住宅購入時 ) 年齢 ( 住宅



左記に該当しない方 ボタンを選択した場合 ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 住宅借入金等特別控除の入力画面が表示されます 所得 所得控除等入力 画面で ( 特定増改築等 ) 住宅借入金等特別控除 というリンクになった文字をクリックすると 3 ページ

契約をするとき 契約書に貼る印紙税不動産取引で取り交わす契約書は 印紙税の対象となります 具体的には 不動産の売買契約書や建物の建築請負契約書 土地賃貸借契約書 ローン借入時の金銭消費貸借契約書等がこれに当たります 印紙税の額は 契約書に記載された金額によって決定されます 原則として 収入印紙を課税

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ご注意 ( 個人向け ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 個人向け> 災害復興住宅融資 10

図表 1 金融や貯蓄への関心

基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与

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お使いみち JA 住宅ローン商品概要 ( 基金協会保証型 KHL 保証型 ) 住宅の新築 増改築 住宅および敷地の購入 マンション購入 中古住宅購入 住宅用土地の購入 (2 年以内に住宅を新築し 居住することが条件です ) 住宅金融支援機構 ( 旧住宅金融公庫 ) 他行住宅ローンの借換え 上記の付帯

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報道関係者各位 2015 年 9 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 30 代 40 代男女に聞く 実家に対する思い 調査 実家が空き家になる可能性がある 29.1% 実家がなくなるのは寂しい 68.4% 不動産情報サービスのアットホーム株式会社 ( 本社 : 東京都大田区 代表取締役

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住宅建築・購入者アンケート実施報告

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平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

15. 返済試算額の入手方法 平成 27 年 10 月 21 日現在 融資窓口にお申し出いただくか 当行ホームページのシミュレーション画面で試算できます 最寄りの道銀までお問い合わせください 16. 事務手数料 27,000 円 ( 消費税込み ) の手数料をお支払いただきます 17. その他全額繰

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平成29年 住宅リフォーム税制の手引き 本編_概要

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(3) 可処分所得の計算 可処分所得とは 家計で自由に使える手取収入のことである 給与所得者 の可処分所得は 次の計算式から求められる 給与所得者の可処分所得は 年収 ( 勤務先の給料 賞与 ) から 社会保険料と所得税 住民税を差し引いた額である なお 生命保険や火災保険などの民間保険の保険料およ

所得税確定申告セミナー

たりなどといった理由で 建築基準法違反となることがあります 接道義務違反都市計画区域内の物件の敷地は 原則として建築基準法上の道路 ( 幅員 4m 以上の道路 ) に 2m 以上の接道義務があり これに違反した場合 一度建物を壊すと再建築ができません また 接道義務をはたしていない敷地は担保価値がな


2. 控除の適用時期 Q. 12 月に取得した自宅の所在地に 年末までに住民票を移しましたが 都合で引っ越しが翌年になってしまった場合 住宅ローン控除はいつから受けることになりますか A. 住宅ローン控除の適用を受けるためには 実際に居住を開始することが必要です したがって 住民票を移した年ではなく

<調査Ⅱ>住宅所有者への老後生活に関する調査

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2 補助対象住宅について 16 中古住宅の定義は 申請日において新築から 2 年を超えている住宅又は既に人が住んだことがある住宅であり 居住の用に供することを目的として建築した住宅をいいます 17 マンションの定義は 二以上の区分所有者が存する建物で 人の居住の用に供する専有部分のあるものであって

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保険の仕組み 消費者 ( 発注者 ) 工事請負契約 保険加入の依頼 登録事業者 ( リフォーム事業者 ) 保険金の 保険金 保険金の 保険加入 支払 直接請求 支払 手続 登録事業者が倒産等した場合検査 ( 建築士 ) 保険法人 ( 出所 ) 住宅瑕疵担保責任保険協会ホームページ 保険金の支払対象

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税金のいろいろ所得税の計算の税金サラリーマン20 生活の税金株式の税金事業の税金不動産の税金贈与の税金相続の税金(2) 適用を受けるための主な要件 取得又は増改築等をした日から6か月以内に居住すること 住宅の床面積が50m 2 以上で取得又は増改築後の家屋の床面積の1/2 以上が居住用であること 中

空 白

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平成25年住宅・土地統計調査(速報集計) 標準誤差

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(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

様式第 1 号 -1 記入要領 添付書類等についての注意 夢を応援基金 ひとり親家庭支援奨学金制度 申請書 2019 年度 新規 継続 ( どちらかへ〇 ) 2019 年月日ふりがな生年月日男 女氏名平成年月日 ( 歳 ) 奨 - 他の奨学金の有無学住所都 道府 県 8有りなし生ふりがな中学 高校ど

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01 公的年金の受給状況

10月分_合併記念特別プラン集宅ローンチラシ

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4. 平成 27 年度税制改正の概要 (1) 住宅の取得に関わる税制 登録免許税 不動産取得税 改正項目ヘ ーシ 改正内容 所有権保存登記 所有権移転登記 所有権の信託 抵当権設定の登記の軽減措置 税率の軽減措置 宅地評価土地の課税標準の軽減措置 軽減税率の適用期限を平成 27 年 3

各年の住宅ローン控除額の算出 所得税から控除しきれない額は住民税からも控除 当該年分の住宅ローン控除額から当該年分の所得税額 ( 住宅ローン控除の適用がないものとした場合の所得税額 ) を控除した際に 残額がある場合については 翌年度分の個人住民税において 当該残額に相当する額が 以下の控除限度額の

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

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< 賃貸住宅管理業者登録制度 > 国土交通省では 賃貸住宅管理業の適正化を図るため 平成 23 年から任意の登録制度として賃貸住宅管理業者登録制度を実施しています 賃貸住宅管理業者登録制度では サブリースを含む賃貸住宅管理業の遵守すべきルールを設けており 登録業者は このルールを守らなければなりませ


平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

20 金融資産目標残高 今後の金融商品の保有希望 元本割れを起こす可能性があるが 収益性の高いと見込まれる金融商品の保有 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 日常的な支払い ( 買い物代金等 ) の主な資金決済手段 ( 続き )

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

図表 2 住宅ローン減税の拡充 消費税率が 5% の場合 消費税率が 8% または 10% の 場合 適用期間 ~2014 年 3 月 2014 年 4 月 ~2017 年末 最大控除額 (10 年間合計 ) 200 万円 (20 万円 10 年間 ) 400 万円 (40 万円 10 年間 ) 控

(平成13年9月25日現在)

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スライド 1

平成 30 年 3 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁 福島県 大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 世帯の代表者 (5,218 世帯 ) 2. 調査時期 : 平成 30 年 1 月 4 日 ~1 月 18 日 3. 調査方法 : 郵送配布 郵送回収 4. 回答者数 :

【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1]

住宅ローン本審査必要書類チェックシート 新規借入 この度は住宅ローンの本審査にお申し込みいただきありがとうございます 審査にあたり 書類のご提出が必要となります 以下の書類をご準備ください 1. 本人確認書類 2. 収入関係書類 3. 物件関係書類 また 下記に該当する方のみ 4. その他書類をご準

「77スマートネクスト」のインターネット契約取扱開始およびカードローンの商品内容拡充について

平成20年 住宅・土地統計調査から見た       美濃加茂

Ⅰ 調査目的 総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するために 1991 年から毎年 新規開業実態調査 を実施し 開業時の年齢や開業費用など時系列で比較可能なデータを蓄積すると同時に 様々なテーマで分析を行ってきた 今年度は 高齢化が進展するなか開業の担い手として注目を集めているシニア起業家 (

141 国家公務員共済組合年金受給者実態調査 退職共済年金 退職年金 減額退職年金受給者実態調査票 ( 平成 29 年 2 月 1 日現在 ) ここは記入しないで下さい 問 1 あなたは国家公務員共済組合連合会 (KKR) から国家公務員 問 6 共済年金を受給していますか 1 はい 2 いいえ 1

Transcription:

統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 30 年度住宅市場動向調査 = = この調査は 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に ご自身の住宅を建築し 入居された方にお願いするものです この調査票は 同封の返信用封筒 ( 切手は不要 ) に入れて ご返送ください この調査は 無記名式で行っております 調査票にご回答いただいた内容は 統計上の目的以外に使用することはありません ご回答にあたってのお願い 1 原則 世帯主の方にご記入をお願いします もし 世帯主以外の方がご記入される場合は 世帯主の方の立場でご記入ください 2 濃い目の鉛筆又はボールペンではっきりとご記入ください 3 ご回答は指定された内に該当する数値を記入するか 該当する選択肢番号に丸印をつけることによりお願いします 調査票は下記 URLからエクセルファイルをダウンロードして メールで送信することもできます URL: http://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000130.html 送信先 :hqt-juusei@ml.mlit.go.jp 平成 30 年 9 月国土交通省住宅局

Ⅰ. 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日に建築された住宅 ( 以下 今回建築された住宅 といいます ) に関連しておたずねします 問 1. 今回建築された住宅は 何回目の住宅取得ですか ( はひとつ ) 1. 今回が初めて 2.2 回目 3.3 回目以上 ( 注 ) ここでいう住宅取得は 住宅の新築 購入 ( 中古住宅を含む ) 建て替え 譲り受け 相続など 持ち家を得ることを指します 問 2. 今回建築された住宅に決めるまでに 他にどのような住宅を検討しましたか ( はいくつでも ) 1. 新築一戸建て ( 注文 ) 2. 新築一戸建て ( 分譲 ) 3. 新築マンション 4. 中古一戸建て 5. 中古マンション 6. 賃貸住宅 7. その他 ( ) 問 3. 今回建築された住宅に決めた理由 ( はいくつでも 5 にお答えの場合は問 3-1 もお答えください ) 1. 新築住宅だから 問 3-1. どの部分が良かったのですか 2. 価格が適切だったから ( はいくつでも) 3. 一戸建てだから 1. 住宅のデザインが気に入ったから 4. 信頼できる住宅メーカー ( 住宅販売業者 ) だったから 2. 住宅の広さが十分だから 5. 住宅のデザイン 広さ 設備等が良かったから 3. 間取り 部屋数が適当だから ( 問 3-1へ ) 4. 台所の設備 広さが十分だから 6. 住宅の立地環境が良かったから 5. 浴室の設備 広さが十分だから 7. 昔から住んでいる地域だったから 6. 段差がない 手すりがあるなど高齢者等への 8. 親 子供などと同居した または近くに住んでいたから 配慮がよいから ( バリアフリーなど ) 9. 将来 売却した場合の価格が期待できるから 7. 高気密 高断熱住宅だから 10. その他 ( ) 8. 火災 地震 水害などに対する安全性が高いから 問 4. なぜ中古住宅にしなかったのですか ( はいくつでも ) 1. せっかくのマイホームは新築の方が気持ち良いから 2. 価格が妥当なのか判断できなかったから 3. リフォーム費用やメンテナンス費用で結局割高になると思ったから 4. 隠れた不具合が心配だったから 5. 耐震性や断熱性など品質が低そうだから 6. 給排水管などの設備の老朽化が懸念されたから 7. 見た目が汚いなどの不満があったから 8. 間取りや 台所 浴室等の設備 広さが不満だったから 9. 保証やアフターサービスが無いと思ったから 10. その他 ( ) 問 5. 住宅の建築にあたり影響を受けたこと ( ア ~ カそれぞれに はひとつ ) プラス要因として大きな影響を受けた ア ) 景気の先行き感 1 2 3 4 5 イ ) 家計収入の見通し 1 2 3 4 5 ウ ) 地価 / 住宅の価格相場 1 2 3 4 5 エ ) 住宅取得時の税制等の行政施策 1 2 3 4 5 オ ) 従前住宅の売却価格 ( 従前住宅を売却した場合のみ ) 1 2 3 4 5 カ ) 金利動向 1 2 3 4 5 ( 注 ) プラス要因は 住宅取得意欲の向上につながった要因と考えてください マイナス要因は住宅取得にあたり不安要因や 住宅取得計画の縮小などにつながった要因と考えてください 問 6. 建築を依頼した工務店や住宅メーカーを探した方法 ( はいくつでも ) プラス要因として多少は影響を受けた ほとんど影響を受けなかった マイナス要因として多少は影響を受けた マイナス要因として大きな影響を受けた 1. 住宅情報誌で 5. 知人等の紹介で 2. 新聞等の折り込み広告で 6. 自身や親族 知人の勤め先で 3. 不動産業者で 7. 住宅展示場で 4. インターネットで 8. その他 ( ) 問 7. 今回建築された住宅の敷地の取得方法 ( はひとつ 1 2 3 にお答えの場合は問 7-1 もお答えください ) 1. 購入した問 7-1. 敷地を取得された時期はいつですか ( はひとつ) ( 問 7-1へ ) 2. 相続を受けた 3. 贈与を受けた 1. 平成 24 年度以前 4. 平成 27 年度 4. 土地を無償で借りている 2. 平成 25 年度 5. 平成 28 年度 5. 地代を払って借りている ( 通常の借地 ) 3. 平成 26 年度 6. 平成 29 年度 6. 地代を払って借りている ( 定期借地 ) 7. その他 ( 注 ) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し その後の更新のない借地のことです 問 8. 長期優良住宅の認定を受けていますか ( はひとつ ) 1. 受けている 2. 受けていない 3. 分からない 1

問 9. 住宅建築後に工事の請負業者等から住宅の設計図書 ( 配置図 平面図 立面図等 ) をもらいましたか ( はひとつ ) 1. もらった 2. もらわない 3. 分からない Ⅱ. 今回建築された住宅と直前の住宅についておたずねします 問 10. 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅 ( はひとつ) 直前の住宅は 現在の住宅に入居するまでの仮住まいを除きます 1. 持家 4. 都市再生機構 公社等注 1 の賃貸住宅 7. 下宿 間借り 2. 社宅 寮 公務員住宅など ( 勤務先が用意した住宅 )5. 民間賃貸住宅 ( 普通借家 ) 8. 親 兄弟姉妹など親族の住宅 3. 公営住宅 ( 都道府県 市区町村営住宅 ) 6. 民間賃貸住宅 ( 定期借家注 2 ) 9. その他 ( ) ( 注 1) 都市再生機構 公社等は 都市基盤整備公団 住宅 都市整備公団及び日本住宅公団等をいいます ( 注 2) 定期借家とは 契約更新がなく期間の満了により終了する借家契約による借家のことです 問 11. 直前の住宅が賃貸住宅であった場合の月額家賃 ( 共益費を含む ) ( 問 10 で 2 ~ 7 と答えた方のみにおたずねします ) 問 14 へ 円 問 14 へ 問 12. 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得時期 ( 問 10 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以前 問 13. 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の処分方法 ( 問 10 で 1 と答えた方のみ )( はひとつ ) 1. 取り壊して現在の住宅に建て替えた 4. 親 兄弟姉妹など親族が住んでいる 7. 今後売却予定 2. 売却した ( 問 13-1へ ) 5. 空き家になっている 8. 別宅として利用 3. 他人に貸している 6. 取り壊して空き地になっている 9. その他 ( ) 問 13-1. 今回建築された住宅の直前にお住まいだった住宅の取得価格と売却価格 住宅の取得価格住宅の売却価格 家屋万円家屋万円 土地万円土地万円 家屋と土地の価格が分割できない場合は それぞれの家屋の欄に全額を記入してください 問 14. 今回建築された住宅と直前にお住まいだった住宅の比較項目直前にお住まいの住宅問 14-1 住宅の建て方 ( はひとつ) 1. 一戸建て ( 一つの建物が一つの住宅であるもの ) 2. 集合住宅 ( 一つの建物に複数の住宅があるもの ) 注 1 問 14-2 延べ床面積 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください 今回建築された住宅 m2m2 問 14-3 敷地面積注 1 ( 集合住宅の場合は記入不要 ) 坪数は3.3 倍してm2に換算してご記入ください 問 14-4 高齢者対応設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 14-5 省エネ設備 ( はいくつでも) 設備がある場合に をつけてください 問 14-6 定期借地制度注 2 の利用の有無 ( はひとつ ) 問 14-7 最寄りの公共交通機関までの距離 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( おおむね80cm以上 ) 4. 浴室 トイレの暖房設備 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 1. 利用していない 2. 利用している 約 km m2m2 1. 手すり ( 便所 浴室 廊下など 2カ所以上 ) 2. 段差のない屋内 3. 廊下などが車椅子で通行可能な幅 ( おおむね80cm以上 ) 4. 浴室 トイレの暖房設備 1. 二重サッシ又は複層ガラスの窓 ( 全部又は一部の窓 ) 2. 太陽光発電装置 約 km 注 3 問 14-8 世帯主の方の片道通勤時間 時間 分 時間 分 問 14-9 住所 都道府県 市区町村 ( 注 1) 延べ床面積と敷地面積はつぎのように記入してください 小数点以下を四捨五入してご記入ください ( 注 2) 定期借地とは 当初定められた契約期間で借地関係が終了し その後の更新のない借地のことです ( 注 3) 通勤時間は 無職 または 自宅 住み込みで勤務 の場合は不要です 2 都道府県 市区町村

Ⅲ. 世帯などについておたずねします 問 15. 住宅の建築着工当時の世帯主の方の年齢 歳 問 16. 世帯主の方の住宅建築着工当時の職業 ( はひとつ ) 1. 農林漁業主 2. 自営業 3. 会社 団体役員 4. 公務員 5. 会社 団体職員 6. 派遣社員 短期社員 7. 年金受給者 8. 無職 9. その他 ( ) ( 注 ) 短期社員とは 雇用の契約期間が 1 年未満の社員又は契約期間に関わらず臨時的に雇用された社員 問 17. 住宅建築着工当時の勤続年数 ( 問 16で 2 ~ 6 と答えた方にお伺いします ) ( 注 ) 自営業の方は ご本人の開業時又は親族等から継承を受けた年場合は継承時からの年数を記入してください 問 18. 平成 29 年の世帯年収 ( 税込み ) 万円 ( 注 )1 ご家族全員の収入の合計をご記入ください 2 ボーナス 配当金など財産収入 年金 仕送りなども含みます 3 自営業の方は 売上高でなく所得をご記入ください 問 19. 今回建築された住宅に住んでいる人 居住者の合計人数人 ( そのうち 65 歳以上の居住者の人数人 ) ( そのうち 18 歳未満の居住者の人数人 ) Ⅳ. 住宅建築資金及び土地購入資金の資金調達方法についておたずねします 問 20. 住宅建築資金 ( 土地購入資金を除く ) について今回建築された住宅の資金はどのように調達されましたか 該当する項目全てに金額をご記入ください A. 自己資金の合計 ( ア )~( オ ) の合計億万円 返済期間 ( ア ) 預貯金 有価証券の売却代金 退職金 億 万円 ( イ ) 不動産売却 億 万円 ( ウ ) 贈与 ( 住宅取得贈与の対象になるもの ) 億 万円 ( エ ) 遺産相続 億 万円 ( オ ) その他億万円 B. 借入金の合計 ( カ )~( シ ) の合計億万円 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット 35 ) 億万円年 問 20-1 贈与者が親の場合 親の年齢 ( 歳 ) ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) 億万円年 ( ク ) 住宅金融支援機構 ( 直接融資 ) 億万円年 ( ケ ) その他公的機関億万円年 ( コ ) 勤務先 ( 勤務先の共済組合など含む ) 億万円年 ( サ ) 親 兄弟姉妹などの家族 知人億万円年 ( シ ) その他億万円年 C. 住宅建築資金総額 A と B の合計億万円 ( 注 )1( ア )~( オ ) の項目の合計を A 欄 ( カ )~( シ ) の合計を B 欄に A B の合計を C 欄にご記入ください 2 借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください 3 その他公的機関の欄には 住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください 3

問 21. 土地購入資金について平成 25 年度以降に土地を購入された方 ( 問 7-1 で 2 ~ 6 と答えた方 ) のみにおたずねします 土地購入資金はどのように調達されましたか 該当する項目全てに金額をご記入ください A. 自己資金の合計 ( ア )~( オ ) の合計億万円 ( ア ) 預貯金 有価証券の売却代金 退職金億万円 ( イ ) 不動産売却億万円 ( ウ ) 贈与 ( 住宅取得贈与の対象になるもの ) 億万円 ( エ ) 遺産相続億万円 ( オ ) その他億万円 B. 借入金の合計 ( カ )~( シ ) の合計億万円 ( カ ) 民間金融機関 ( 住宅金融支援機構提携ローン フラット 35 ) 億万円年 ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) 以外のもの ) 億万円年 ( ク ) 住宅金融支援機構 ( 直接融資 ) 億万円年 ( ケ ) その他公的機関億万円年 ( コ ) 勤務先 ( 勤務先の共済組合など含む ) 億万円年 ( サ ) 親 兄弟姉妹などの家族 知人億万円年 ( シ ) その他億万円年 C. 土地購入資金総額 A と B の合計億万円 返済期間 ( 注 )1( ア )~( オ ) の項目の合計を A 欄 ( カ )~( シ ) の合計を B 欄に A B の合計を C 欄にご記入ください 2 借入金については元本のみで利息を含まない額をご記入ください 3 その他公的機関の欄には 住宅金融支援機構以外の公的機関からの借り入れをご記入ください 問 21-1 贈与者が親の場合 親の年齢 ( 歳 ) 問 22. 住宅ローンの有る方 ( 問 20 または問 21 で ( カ )~( コ ) に記入された方のみ ) におたずねします 問 22-1. 住宅ローンの支払い額は年間どのくらいですか 年間支払い額万円 問 22-2. 住宅ローン減税の適用を受けていますか ( はひとつ ) 1. 受けている 2. 受けていない 3. 受ける予定である 問 22-3. 住宅ローンの負担についてどのようにお感じですか ( はひとつ ) 1. 非常に負担感がある ( 生活必需品を切りつめるほど苦しい ) 2. 少し負担感がある ( ぜいたくはできないが 何とかやっていける ) 3. あまり負担感はない ( ぜいたくを多少がまんしている ) 4. 全く負担感はない ( 家計にあまり影響がない ) 問 23. 民間金融機関からの借入金について金利のタイプは次のうちのどれにあたりますか ( はいくつでも ) ( 問 20 又は問 21 で ( キ ) 民間金融機関 (( カ ) フラット 35 以外のもの ) の金額欄に記入された方のみにおたずねします ) 1. 変動金利型 5. 固定金利期間選択型 (10 年超 ) 2. 固定金利期間選択型 (3 年以下 ) 6. 全期間固定金利型 (10 年以下 ) 3. 固定金利期間選択型 (5 年 ) 7. 全期間固定金利型 (10 年超 ) 4. 固定金利期間選択型 (10 年以下 (2 及び3を除く )) 4

問 24. 今回の住宅建築に関する民間金融機関への融資の申し込みについておたずねします 民間金融機関へ融資の申し込みをされましたか ( はひとつ ) 1. 申し込みをしなかった 2. 申し込みをした ( 問 24-1 へ ) 問 24-1. 民間金融機関に融資の申込みをしようとした際に 次のような経験をしましたか 該当する番号に をつけてください ( はいくつでも )( 問 24 で 2 と答えた方のみ ) 1. 融資条件を希望するものより厳しく ( 融資額の減額等 ) しなければ 融資は一切できないという民間金融機関があった 2. 融資条件を希望するものよりも厳しくしたとしても 融資は一切できないという民間金融機関があった 3. 1 や 2 の経験はない 問 24-2 へ ( 問 24-1 で 1 又は 2 と答えた方のみ ) 問 24-2. 問 24-1 で 1 又は 2 と答えた理由や結果についておたずねします 問 24-1 で 1 や 2 の対応を受けた理由として思いあたるものは何ですか 該当するものに をつけてください ( はいくつでも ) 1. 年齢 9. 勤続年数 2. 家族構成 10. 担保評価額 3. 年収 11. 金融機関との取引状況 4. 所有資産 12. カードローン等の他の債務の状況や返済履歴 5. 返済負担率 13. 健康状態 6. 業種 14. わからない 7. 勤務形態 ( 自営 契約社員等 ) 15. その他 ( ) 8. 勤務先の規模 ( 資本金 従業員数等 ) 結果として民間金融機関から融資を受けることができましたか 該当するものに をつけて下さい ( はひとつ ) 1. 希望する融資条件で融資を受けることができた 2. 融資条件を希望するものより厳しくされて融資を受けることができた ( 融資額の減額等 ) 3. 民間金融機関からは融資を一切受けられなかった 希望額の融資を受けられなかった場合 資金の調達方法はどのようにされましたか ( はひとつ ) 1. 足りない部分を自己資金でまかなった 2. 足りない部分はほかの金融機関で融資を受けた 3. その他 ( ) 長時間にわたりご協力ありがとうございました 5