ア イ ウ 営業等 市民税 道民税申告の手引き 市民税 道民税申告書 の手引きです この手引きを参考にしながら記載のうえ申告くださいますようお願いいたします なお この申告の手引は 一般的な事柄について説明しておりますので ご不明な点がありましたら お気軽にお問い合わせください 問合せ 提出先 087-87 根室市常盤町 2 丁目 27 番地根室市役所総務部税務課課税担当電話 053-23-6 ( 内線 252,253) 申告に必要なもの 申告の内容によって必要な書類は異なりますが 一般的には次のようなものが必要になります 〇マイナンバーカードもしくはマイナンバーのわかる書類 + 本人確認書類 印鑑 マイナンバーは控除対象配偶者 扶養親族の分も必要です 〇前年中に給与収入や年金収入等がある方は その源泉徴収票〇前年中に営業 不動産などの所得のある方は その収入や経費を証明できる帳簿や領収書〇前年中に支払った健康保険料 国民年金保険料等の領収書〇生命保険料 地震保険料などの前年中に支払った分の控除証明書〇医療費控除を申告される人は 医療費控除の明細書またはセルフメディケーション税制の明細書 令和元年分までの申告については 今までどおり領収書の提出での申告も可能です セルフメディケーション税制の明細書による医療費控除の申告をされる場合 前年中に健康増進維持に努めていたことを証明する書類も必要です 生命保険 健康保険などで補填される金額があった場合は その金額がわかる書類 〇寄附金控除を申告される方は 寄附金の領収書や受領書など すべての寄付金が対象となるわけではありません 詳しくはお問い合わせください 申告書の書き方 必須項目 〇現住所 氏名 生年月日 マイナンバーなどを記載します ( 必ず押印してください ) 電話番号は必ず記載してください ( 日中に連絡の取れる番号を記載してください ). 収入金額等 及び 2. 所得金額 の記載 申告書裏面の 6~0 の各欄に該当する支払者 種類 収入金額等を記載してください 申告書表面の. 収入金額等 2. 所得金額 各欄にそれぞれの金額を記載してください 収入の種類ごとに収入金額や所得金額を計算し申告書の該当する欄に記載してください 昨年の収入がない方または遺族年金 障害年金しか収入がない方は 2. 所得金額 9 に 0 と記載してください 土地 建物 株式の譲渡等の分離課税にかかる所得がある人は 別途 市民税道民税申告書 ( 分離課税等用 ) の提出が必要です 該当する人は 税務課課税担当までお問い合わせください 収入収入の種類所得の算出方法所得 販売 飲食 製造 建設 サービス業 外交員 大工 内職 などによる収入 所得金額 = 収入金額 - 必要経費 収支内訳書を作成して所得金額 農産物の生産 果樹の栽培 家畜の飼育などによる収農業を算出します 入 必要経費には 収入を得るため 2 に支出した費用や専従者控除など 不動産 アパート 貸家 貸間 貸地 駐車場などによる収入 があります 3 エ オ配当株式の配当 剰余金の分配金などによる収入 カ キ ク ケ 給与 雑 利子 公的年金等 その他 前線分離課税の対象とならない債権及び預貯金の利子などの収入 ( 国外の銀行等の預金利子など ) 国内の銀行に預けた預貯金の利子は申告不要です 国民年金 厚生年金 共済年金 恩給および企業年金などの年金収入 遺族年金 障害年金は記載しないでください 原稿料 生命保険契約等に基づく個人年金 互助年金などのほかの所得にあてはまらない収入 所得金額 = 収入 所得金額 = 収入金額 - 株式などの元本の取得に要した負債の利子 一般給与給料 ( アルバイト代 パート代含む ) 賞与などの収入給与所得金額は裏の表を用いて算出します 専従者給与事業専従者給与 公的年金等の雑所得は裏の表を用いて算出します 所得金額 = 収入金額 - 必要経費 4 5 6 7 コ サ シ 総合譲渡短期 総合譲渡長期 一時 土地 建物以外の資産 ( 車両 機械機器 特許権など ) の譲渡による収入 * 短期 譲渡資産の保有期間が取得以後譲渡の日まで 5 年以下であった場合 * 長期 譲渡資産の保有期間が取得以後譲渡の日まで 5 年を超える場合 生命保険等の満期受取金や損害保険等の満期返戻金などの収入 所得金額 = 収入経費 - 必要経費 - 特別控除 特別控除は 短期 長期合わせて 50 万です ただし 差引金が 50 万より少ない場合は 差引金額に相当する額になります 所得金額 = 収入金額 - 必要経費ー特別控除 特別控除は 50 万です ただし 差引金額が 50 万より少ない場合は 差引金額に相当する額になります 8 申告書裏面 0 総合譲渡 一時所得に関する事項 を記載し コ +( サ + シ ) /2 の金額を 8 に記載します
給与所得の算出方法給与収入 ( カ キ ) があった人は この表により給与所得を算出し 6 に記載します 給与所得の計算 給与の収入金額 ( カ + キ ):A A の金額 給与所得の金額 ~ 650,999 0 A-650,000 65,000 ~,68,999,69,000 ~,69,999 969,000,620,000 ~,62,999 970,000,622,000 ~,623,999 972,000,624,000 ~,627,999 974,000 A 4=B,628,000 ~,799,999 ( 千未満切捨て ) B 2.4,800,000 ~ 3,599,999 3,600,000 ~ 6,599,999 6,600,000 ~ 9,999,999 B 2.8-80,000 B B 3.2-540,000,000 A 0.9-,200,000 0,000,000 ~ A-2,200,000 年金雑所得の算出方法 公的年金等の収入 ( ク ) があった人は この表により公的年金等の雑所得を算出し 7 に記載します 公的年金等 ( 雑所得 ) の計算 ク公的年金等の収入金額 生年月日により所得の計算式が異なります 区分クの金額公的年金等の雑所得金額 昭以和降 29 に年生 ま月れ 2 た日人 700,00 ~ ~ 700,000 0 ク-700,000,299,999 ク 0.75-375,000,300,000 ~ 4,099,999 ク 0.85-785,000 4,00,000 ~ 7,699,999 7,700,000 ~ ク 0.95-,555,000 昭以和前 29 に年生 ま月れ た日人 ~ 7,700,000 ~,200,000 0 ク-,200,000,200,00 ~ 3,299,999 ク 0.75-375,000 3,300,000 ~ 4,099,999 ク 0.85-785,000 4,00,000 ~ 7,699,999 ク 0.95-,555,000
3. 所得から差し引かれる金額に関する事項 4. 所得から差し引かれる金額 の記載 0 雑損控除 a 損害金額 あなたや生計を一にする親族 ( 総所得金額等が38 万以下 ) b 保険金などで補填される金額 が災害 盗難 横領によって住宅や家財など生活用資産に損 c a - b 赤字のときは0 害を受けた場合に控除されます d 申告書 9( 所得金額の合計 ) の金額 * 損害金額は 損失が生じた時の直前の時価により評価しま小数点以下切り捨て e d 0. す * 災害関連支出とは 災害等に関連して住宅家財等の取り壊 f c - e しまたは除去などをするための支出です g cのうち災害関連支出金の金額 h g - 50,000 申告書 0へ fとhのいずれか多い方の金額申告書裏面 6 雑損控除に関する事項 を記載し 右表で 計算したを 4 所得から差し引かれる金額 0に記載 します 医療費控除医療費控除 あなたや 生計を一にする親族のために支払った医療費等が 一定以上ある場合に控除されます セルフメディケーション税制 あなたが健康の保持増進及び疾病の予防への取り組みを行い あなたや生計を一にする親族のために購入した対象医薬品等が一定の金額以上ある場合に控除されます 医療費控除 セルフメディケーション税制 a 支払った医療費の金額 h 購入した対象医薬品の金額 b 保険金などで補てんされる金額 i 保険金などで補てんされる金額 c a-b (h-i)-2,000 j ( 限度額 88,000 ) d 所得の合計額 ( 申告書 9) ( 少数点以下切捨て ) e d 0.05 の算出 f 0 万とeのいずれか少ないほうの金額申告書 へ gとjのいずれか多いほうの金額 g c-f( 限度額 200 万 ) 従来の医療費控除かセルフメディケーション税制のいずれか一方しか選択できません 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 に支払った医療費等 保険金などで補てんされる金額を記載し 上の表で算出したを 4 所得から差し引かれる金額 に記載します セルフメディケーション税制を適用する場合は 区分 に と記載します 2 社会保険料控除 3 小規模企業共済等掛金控除 あなたや生計を一にする親族の健康保険料 国民健康保険あなたが小規模企業共済法に基づく掛金 ( 旧第 2 種共済掛税 後期高齢者医療保険料 国民年金保険料 介護保険料 金を除く ) 確定拠出年金法に基づく個人型年金加入者掛国民年金基金の掛金などで あなたが支払った保険料又は金 地方公共団体が行う心身障害者扶養共済の掛金を支掛金がある場合に控除されます 払った場合に控除されます ( 注 ) 生計を一にする親族の公的年金等から直接差し引かれている社会保険料は あなたの控除の対象になりません 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 2 に種類ごとの支払った金額を記載し 4 所得から差し引かれる金額 2 にその合計金額を記載します 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 3 に支払った掛金の合計額 4 所得から差し引かれる金額 3 に同じ金額を記載します 4 生命保険料控除あなたや生計を一にする親族を受取人とする生命保険料または個人年金保険料 介護医療保険料を支払った場合の控除 * 控除証明書に記載されている保険料の 契約区分 ( 新 旧 ) 及び 種類( 一般 個人年金 介護医療 ) ごとに算出します 新契約 ( 平成 24 年 月 日以降に締結したもの ) の 合計の算出新生命保険料 ( 一般 ) 新個人年金保険料 介護医療保険料左欄で計算した種類ごとの (a~eの金額) を下のにかかるを種類ごとに次の表により算出します 表に転記して 一番有利なを算出します 新契約の保険料支払額 ( 合計 ) ( 小数点以下切り上げ ) ( 注 ) 限度額を超えた場合は 限度額を記載してください 新保険料支払額 ~ 2,000 一般分個人年金分介護医療分契保険料支払額 0.5+6,000 2,00 ~ 32,000 新契約新契約新契約約保険料支払額 0.25+4,000 32,00 ~ 56,000 a b c 分 56,00 ~ 28,000 ( 限度額 28,000 ) ( 限度額 28,000 ) ( 限度額 28,000 ) 旧契約旧契約新生命保険料 ( 一般 ) の a d e 新個人年金保険料の b ( 限度額 35,000 ) ( 限度額 35,000 ) 介護医療保険料の c 新契約と旧契約の合計額新契約と旧契約の合計額 旧契約 ( 平成 23 年 2 月 3 日以前に締結したもの ) の (a + d) (a + d) 旧生命保険料 ( 一般 ) 旧個人年金保険料にかかるを種 f g 類ごとに次の表により算出します ( 限度額 28,000 ) ( 限度額 28,000 ) 旧契約の保険料支払額 ( 合計 ) ( 小数点以下切り上げ ) d と f のいずれか大きい金額 e と g のいずれか大きい金額 旧保険料支払額 ~ 5,000 h i 契保険料支払額 0.5+7,500 5,00 ~ 40,000 約保険料支払額 0.25+7,500 合計 40,00 ~ 70,000 申告書 4 分 h+i+cの金額 ( 限度額 70,000 ) 70,00 ~ 35,000 旧生命保険料 ( 一般 ) の d 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 4に支払った生命保険料等の支払額 4 所得から差し引かれる金額 4に上の表で算出した合計を記載旧個人年金保険料の e します
5 地震保険料控除あなたが損害保険契約等にかかる地震等損害保険部分の保険料又は掛金を支払った場合に控除されます * 控除証明書に記載されている保険料の 区分 ( 地震保険料 旧長期損害保険料 ) ごとにを算出します * 旧長期損害保険料とは 平成 8 年 2 月 3 日までに締結した損害保険契約等のうち 保険期間や共済期間が0 年以上でかつ満期返戻金があるもの 又は平成 9 年 月 日以後にその損害保険契約等の変更をしていないものです 地震保険料の 旧長期損害保険料の保険料支払額 ( 合計 ) ( 小数点以下切り上げ ) 保険料支払額 ( 合計 ) ( 小数点以下切り上げ ) 保険料支払額 0.5 保険料支払額 a ~ 50,000 ~ 5,000 b 保険料支払額 0.5+2,500 50,00 ~ 25,000 5,00 ~ 5,000 5,00 ~ 0,000 合計申告書 5へ a+bの金額 ( 限度額 25,000 ) ( 注 ) 一つの損害保険契約等がaとbの両方に該当する場合は いずれか一方の控除を選択してください 記載の仕方 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 5 に支払った各種保険料の支払額 4 所得から差し引かれる金額 4 に上の表で算出した合計を記載します 6 配偶者控除 7 配偶者特別控除前年の 2 月 3 日 ( 年の途中で死亡した場合はその死亡日 ) 現在においてあなたと生計を一にする配偶者がいる場合に控除されます 合計所得金額が 38 万以下の方がいる場合には配偶者控除を また 生計を一にする配偶者の合計所得金額が 38 万を超え 23 万未満の場合 配偶者の合計所得に応じて下表の配偶者特別控除を受けることができます あなたの合計所得によって控除金額が下表のとおり変わります ただし 合計所得が,000 万超の場合 この控除は適用できません 8 扶養控除 (6 歳以上の扶養親族 ) 前年の 2 月 3 日 ( 年の途中で死亡した場合はその死亡日 ) 現在においてあなたに合計所得金額が 38 万以下の扶養親族がいる場合に所定の金額が控除されます 配偶者控除 配偶者特別控除 あなたの合計所得が900 万以下の場合 あなたの合計所得が950 万以下の場合 配偶者 区分一般の控除対象配偶者 330,000 配偶者 区分一般の控除対象配偶者 220,000 控老人控除対象配偶者控老人控除対象配偶者 380,000 除 ( 昭和 24 年 月 日以前に生まれた人 ) 除 ( 昭和 24 年 月 日以前に生まれた人 ) 260,000 配偶者特別控除 配偶者の合計所得 380,00 ~ 900,000 330,000 380,00 ~ 900,000 220,000 配 900,00 ~ 950,000 30,000 配偶 900,00 ~ 950,000 20,000 950,00 ~,000,000 260,000 偶者 950,00 ~,000,000 80,000,000,00 ~,050,000 20,000 者の,000,00 ~,050,000 40,000 特,050,00 ~,00,000 60,000 合別,050,00 ~,00,000 0,000,00,00 ~,50,000 0,000 計控,00,00 ~,50,000 80,000,50,00 ~,200,000 60,000 所除,50,00 ~,200,000 40,000 得,200,00 ~,230,000 30,000,200,00 ~,230,000 20,000 あなたの合計所得が,000 万以下の場合 扶養控除配区分一般控除対象扶養親族 ( 平成 2 年 月 2 日から平成 5 年 月 日までに生まれた人偶一般の控除対象配偶者 0,000 及び昭和 24 年 月 2 日から平成 8 年 月 日までに生まれた人 ) 者扶特定扶養親族控老人控除対象配偶者養 ( 平成 8 年 月 2 日から平成 2 年 月 日に生まれた人 ) 30,000 除 ( 昭和 24 年 月 日以前に生まれた人 ) 控除同居老親等以外の方 380,00 ~ 900,000 0,000 配配偶 900,00 ~ 950,000 0,000 偶者 950,00 ~,000,000 90,000 者の,000,00 ~,050,000 70,000 特合別,050,00 ~,00,000 60,000 計控,00,00 ~,50,000 40,000 所除,50,00 ~,200,000 20,000 得,200,00 ~,230,000 0,000 老人扶養親族 ( 昭和 24 年 月 日以前に生まれた人 ) 同居老親等 6 歳未満の扶養親族の記載の仕方 330,000 450,000 380,000 450,000 扶養親族のうち 6 歳未満の人 ( 平成 5 年 月 2 日以降に生まれた人 ) は 扶養控除の適用はありませんが 寡婦 寡夫控除や障害者控除の適用の可否 非課税限度額等に影響があるため 申告書に必ず記載してください 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 6~8 に記載し 4 所得から差し引かれる金額 6~8 にを記載します 6 歳未満の扶養親族がいる場合は 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 の 年少扶養親族 (6 歳未満の扶養親族 ) に記載します
9 障害者控除 前年 2 月 3 日 ( 年の途中で死亡した場合はその死亡日 ) 現在において あなたまたはあなたの控除対象配偶者や扶養親族が下表のいずれかにあてはまる場合に所定の金額が控除されます 所得控除 普通障害者 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている場合 介護保険の要介護認定を受け かつ障害者控除対象者認定書の交付を受けている場合 260,000 9 障害者控除 特別障害者 上記障害者のうち 身体障害者手帳 2 級 療育手帳 A 精神障害者保健福祉手帳 級の交付を受けている場合 特別障害者として障害者控除対象者認定書の交付を受けている場合 300,000 同居特別障害者 特別障害者である控除対象配偶者や扶養親族で あなたまたはあなたの配偶者もしくはあなたと生計を一にするその他の親族との同居を常としている場合 530,000 20 寡婦 寡夫控除 前年 2 月 3 日現在において あなたが下表のいずれかにあてはまる場合に所定の金額が控除されます 所得控除 a 合計所得金額が 500 万以下の人で 夫と死別している場合や夫か生死不明の場合 20 寡婦 寡夫控除 寡婦 特別寡婦 b 夫と死別 離婚後婚姻していない人や夫が生死不明の人で 扶養親族や生計を一にする子 ( 総所得金額等が 38 万以下 ) がいる場合 b のうち合計所得金額が 500 万以下の人で 扶養親族である子がいる場合 260,000 300,000 寡夫 合計所得金額が 500 万以下の人で 妻と死別 離婚後婚姻していない人や妻が生死不明の人で 生計を一にする子 ( 総所得金額等が 38 万以下 ) がいる場合 260,000 2勤労学生控除 前年 2 月 3 日現在において あなたが学生であり 合計所得が 65 万以下 ( 不動産 利子 配当など勤労によらない所得が 0 万以下 ) である場合に 26 万が控除されます 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 9~ 2に記載し 4 所得から差し引かれる金額 9~ 2にを記載します 寄附金税額控除の記載の仕方 ( 申告書裏面 3) 前年中に各区分に該当する団体に寄附した場合に一定の計算方法により算出された額を市民税道民税の所得割額から控除します 申告書裏面 3 寄附金に関する事項 に寄附金額に記載します