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中学 1 年数学 ( 東京書籍 ) 単元別コンテンツ一覧 単元ドリル教材解説教材 確認問題ライブラリ (OP) プリント教材 教材数 :8 問題数 : 基本 40, 標準 40, 挑戦 40 正の数 負の数などの問題を収録 解説教材 :3 確認問題 :3 数直線 数の大小と絶対値などの解説 確認問題

啓林館 / 未来へひろがる数学 1 1 章 正の数 負の数 1 正の数 負の数 1 正負の数 2 正の数 負の数の計算 2 加法と減法 (1) 4 乗法と除法 (1) 2 章 文字の式 1 文字を使った式 8 文字使用のきまり 2 文字式の計算 10 文字式の計算 (1) 3 章 方程式 1 方程式

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1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率1 平均正答率 小学校 6 年生 1252 人 ( 小学校第 5 学年内容 ) 8 6 全国 弘前市 コメント 話すこと 聞くこと の中の 意図 立場を明確にし

第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさ

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教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

4 調査結果について (1) 教科に関する調査の結果 ( 公立 ) の平均正答率を % として換算した市内の領域 観点 問題形式別正答率 グラフの途切れは, 問題が出題されなかった項目 < 小学校 > : 概要 : 課題 : 今後の学習ポイント国語 A( 基礎 ) 国語 B( 活用 ) 話すこと聞く

平成23年度全国学力・学習状況調査問題を活用した結果の分析   資料

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

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平成 30 年 1 月平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果と改善の方向 青森市立大野小学校 1 調査実施日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) 2 実施児童数第 6 学年 92 人 3 平均正答率 (%) 調 査 教 科 本 校 本 県 全 国 全国との差 国語 A( 主として知識

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平成 28 年度埼玉県学力 学習状況調査各学年の結果概要について 1 小学校 4 年生の結果概要 ( 平均正答率 ) 1 教科区分による結果 (%) 調査科目 羽生市 埼玉県 国語 算数 分類 区分別による結果 < 国語 > (%) 分類 区分 羽生市 埼

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する また 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の

(1) 具体的な場面を通して正の数と負の数について理解し, その四則計算 (1) 正の数と負の数について具体的な場面での活動を通して理解し, その ができるようにするとともに, 正の数と負の数を用いて表現し考察する 四則計算ができるようにする ことができるようにする ア 正の数と負の数の必要性と意味

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

H30全国HP

調査の概要 1 目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイ

第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元

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問 題

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

教科の見方 ~ 例算数 ~ 大阪市の平均正答率を表しています ( 算数と理科のみ ) このグラフの項目は 学習指導要領ので平均正答率を表しています このグラフの項目は 問題の内容ごとに平均正答率を表しています 各学での がんばりがみられた点 と がんばりが必要な点 を示しています このグラフの項目は

全国学力・学習状況調査の指導改善策

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学習指導要領

< 中学校 A B 問題 > ( 単位 %) 教科富士見市埼玉県全国 国語 A 国語 B 数学 A 数学 B < 中学校国語 A> ( 単位 %) 話すこと 聞くこと

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

平成 25 年度学力定着状況確認問題の結果について 概要版 山口県教育庁義務教育課 平成 2 6 年 1 月 1 実施概要 (1) 目 的 児童生徒の客観的な学力状況の経年的な把握と分析を通して 課題解決に向けた 指導の工夫改善等の取組の充実を図る全県的な検証改善サイクルを確立し 県内す べての児童

高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 日時 : 平成 25 年 月 日 ( ) 第 校時対象 : 東京都立 高等学校第 2 学年 組男子 名 1 単元名 体つくり運動 2 単元の目標 (1) 次の運動をとおして 体を動かす楽しさや心地よさを味わい 健康の保持増進や体力の向上を図り 目的に適した運

PowerPoint プレゼンテーション

学習指導要領

平成19年度全国学力・学習状況調査の結果をふまえた指導改善策

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グリーン家の人々

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国語 A: 本校と全国の領域別平均正答率比較 話すこと 聞くこと 90.8% 書くこと 73.8% 読むこと 74.0% 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項 67.0% 考 察 話すこと 聞くこと では 相手や目的に応じて 理由や事例などを挙げなが ら筋道を立てて話すことができています 今後も

Ⅱ 平成 28 年度みえスタディ チェックの結果 分析 ( 中学校数学 ) 1 集計結果 (1) 平均正答率及び領域別平均正答率 平均正答率 領域別 数と計算 量と測定 図形 数量関係 第 1 学年第 1 回 61.2% 61.1% 52.7% 46.8% 66.8% 数と式 図形 関数 資料の活用

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

国語科学習指導案様式(案)

H27 国語

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学習指導要領

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都立小岩高等学校 全日制

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対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理

< 実用例 >2 3 年下 年間授業時数 35 時間 ユッニット A 題材名 教材 参考教材 オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 )

Taro-@いわてスタンダード中数20

学習者用デジタル教材リスト 国語 1 年 国語 1 年上コンテンツ上 8 あいさつをしよう 8 関連ページ 内容 趣旨など 場面の様子を想像する ( 音声付 場面や状況に合わせた言葉遣いの確認 ) 国語 1 年上 コンテンツ 上 10 じこしょうかいをしよう 10 場面の様子を想像する ( 音声付

Taro-H29結果概要(5月25日最終)

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

学習指導要領

学習指導要領

国語 B では 話すこと 聞くこと 領域において 全国及び県平均を上回っているが 他の三つの領域においては 全国及び県平均を下回っている 活用する力を育成する取組のさらなる充実が必要である 設問 1 の目的に応じて 話し合いの観点を整理する力は身についてきている 設問 3 の二つの詩を比べて読み 自

5 分析 3 通過率 30% 未満の児童生徒の状況 (1) 通過率 30% 未満の児童生徒の教科教科調査における調査における状況 ここでは, 基礎 基本 定着状況調査の教科調査における各教科の県の平均通過率と各教科のタイプ Ⅰ の通過率 30% 未満であった児童生徒の平均通過率をグラフと表で設問ごと

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

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平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

3 学校教育におけるJSLカリキュラム(中学校編)(国語科)4.指導案 12 学校案内パンフレットを作ろう-共同編集・制作-

数学科学習指導案 指導者ステップコース隠地純子 平野未紗 ジャンプコース中村徳寿 1 日時平成 27 年 1 月 20 日 ( 火 )5 校時 2 学年第 1 学年ステップコース 12 人 ジャンプコース 19 人 3 単元名空間図形 立体の表面積と体積 4 単元について (1) 単元観中学校学習指

学力スタンダード(様式1)

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平成 22 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 22 年 4 月 20 日 ( 火 )AM8:50~11:50 平成 22 年 9 月 14 日 ( 火 ) 研究主任山口嘉子 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (105 名 )

都道府県名

学習指導要領

3 研究課題と研究の手だて (1) 研究課題 音楽から感じ取ったことや表現したい思いを伝え合う活動の充実 研究主題 児童一人ひとりが生き生きと学ぶ授業の創造 ~ 主体的な言語活動の工夫 ~に基づき 児童一人ひとりが楽曲を聴いて 感じ取ったことや表現したい思いを伝え合うことにより 音楽に対する自分の思

Microsoft Word - ★41_東海中 _学力向上に向けた取組(再提出)

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知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究


平成 30 年度 品川区学力定着度調査 の結果から明らかになった課題と学力向上に向けた取組 ( 国語 ) 1. 国語の定着状況についての概要 どの学年もほとんどすべての項目において 目標値を上回った 昨年度から取り組んできた 文章を書き表す際の 言葉の正しい使い方の指導 が 言葉についての知識 理解

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情報 芸術コース 情報コースの説明 情報社会を生きていくために必要な技術や表現方法 考え方について学習するコースです コンピュータに興味を持っている人や コンピュータで表現することに興味を持っている人は選択してください < ディジタルデザイン Ⅰ>(2 年 ) コンピュータを利用して画像や映像を制作

学習指導要領

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

都道府県名

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瑞浪市調査結果概略(平成19年度全国学力・学習状況調査)

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平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因

指導方法等の改善計画について

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中学校第 3 学年国語科学習指導案 日時平成 28 年 月 日第 校時対象第 3 学年 組学校名 中学校授業者 1 教材名 故郷 2 単元の目標 情景や人物を描写する語句や表現を読み取り 内容への理解を深めることができる 作品を通して 社会の中での人間の生き方について考え 自分の意見をもつことができ

能を習得したり活用したりすることの必要性について確認する グラフをかく力やグラフを読み取る力を身に付けさせるとともに, 一次関数を学ぶことに対する意欲を高めたい 小単元全体を通して主体的に学ぶ意欲を高め, 自分の考えを説明したいという気持ちにさせた上で, 目的や方法等を明確にした意図のあるペアやグル

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

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教科国語 科目国語 授業科目 国語 単位数 単位 履修形態 必修 選択 履修年 中 年生 コース 国語 ( 光村出版 ) 副教材ワーク 漢字スキル 国語の便覧 話すこと 日常生活の中から話題を決め 人との交流を通して材料を集め整理する 聞くこと話し合いの話題や方向を捉えて的確に話したり 相手の発言を聞いたりして 自分の考えをまとめる 書くこと 伝えたい事柄について 自分の考えや気持ちを明確にして書く 読むこと 文章中のものの見方 考え方を捉え 自分のものの見方 考え方を広げる びをひらく 場面の展開や登場人物の描写に着目して内容を読み取る 説明する観点を決めて情報を整理し 構成を考えて書く 花曇りの向こうわかりやすく説明しよう観点を立てて書く 新しい視点へ 段落の役割に着目しながら 事実と意見を読み分け 文章の内容を捉える 話の構成や順序を工夫し 自分の伝えたいことを整理する 相手の反応を踏まえながら紹介する ダイコンは大きな根? 好きなものを紹介しよう他 言葉をつなぐ 詩の表現の特徴を捉えて読み 情景を想像する 言葉にはどのような力があるのかを読み取り 言葉について考えを深める 詩の世界空を見上げて 他 つながりの中で いにしえの心に触れる 登場人物の気持ちや行動 場面の展開や描写に着目して読み 自分の考えを持つ 示されている事実と筆者の考えとの関係を読み取る 語句に注意しながら 現代文と古文の異なる部分を確かめ 古典の文章の特徴を知る 故事成語の由来と意味を理解する 星の花が降るころに シカの 落ち穂拾い 他 蓬莱の玉の枝今に生きる言葉他 論点を捉えて 文章の中心的な部分を読み取り 要旨を捉える 作品を鑑賞し その魅力について根拠を明確にして文章を書く 幻の魚は生きていた鑑賞文を書く他 自分を見つめて 場面の展開や人物の描写に注意して作品を読み 登場人物の心情の移り変わりを捉える 言葉の並べ方の工夫や比喩について理解する 伝えたい自分の考えや気持ちを 相手や目的を考えて書く 少年の日の思い出印象深く思いを伝えよう他 - -

教科社会科目地理 授業科目 地理 単位数 単位 履修形態 必修 履修年 中 年 コース 東京書籍 副教材 資料集 ワーク 世界における日本の位置や日本の地域区分をおさえ 世界と比べた日本の地域的特色と 地域の課題について習する 第 編 世界各地の人々の生活と環境を理解する 世界のさまざまな地域 資料集ワーク 第 編 世界の諸地域 ( アジア州 ヨーロッパ州 世界のさまざま アフリカ州 ) について習する 資料集 な地域 ワーク 第 編 世界の諸地域 ( 北アメリカ州 南アメリカ州 世界のさまざまな地域 オセアニア州 ) について習する 資料集ワーク 第 編 世界から見た日本の姿について習する 日本のさまざま 日本の自然環境 人口 資源とエネルギー 資料集 な地域 世界との結びつきについて習する ワーク 第 編 日本の諸地域について理解を深める 日本のさまざま 九州地方 中国四国地方 近畿地方 中部 資料集 な地域 地方について習する ワーク 第 編 関東地方 東北地方 北海道地方について 日本のさまざま 習する 資料集 な地域 日本全体をながめて ワーク

教科数科目数 授業科目 数 単位数 4 単位 履修形態 必修 選択 履修年 中 年 コース 校図書数 副教材 数の問題ノート( 新社 ) 小校でんだ式や計算を発展させ 中校における基礎的な知識を習得するとともに 数的な 見方や考え方の良さを認識できるようにしましょう 正の数 正の数と負の数の必要性と意味を理解することができる 負の数 小校で習した数の四則計算と関連付けて, 正の数と負の数の四則計算をする 正の数と負の数の四則計算をし 具体的な場面で正の数と負の数を用いる 4 具体的な場面で正の数と負の数を用いて表したり処理する 5 数の集合の広がりを四則計算の可能性に関連付けて理解することができる 文字式 文字を用いることの必要性と意味を理解することができる 文字を用いた式における乗法と除法の表し方を理解する 次式と数の乗法と除法や, 簡単な 次式の加法と減法を計算する 4 数量の関係を文字を用いた式に表すことができることを理解する 次 方程式や不等式の必要性と意味及び方程式の中の文字や解の意味を理解する 方程式 等式の性質を基にして, 方程式が解けることを理解する 簡単な 元 次方程式や比例式を解くことができる 4 元 次方程式を具体的な場面で活用することができる 比例と 関数関係の意味を理解することができる 反比例 比例, 反比例の意味を理解することができる 座標の意味を理解することができる 4 比例, 反比例を表, 式, グラフなどで表し, それらの特徴を理解する 5 比例, 反比例を用いて具体的な事象をとらえ説明することができる 平面 直線や角, 円などに関する平面図形の基本的な性質や用語 記号を理解する 図形 平行移動, 回転移動及び対称移動について理解し, つの図形の関係を調べる 角の二等分線, 線分の垂直二等分線, 垂線などの基本的な作図ができる 空間 基本的な立体の特徴や, 空間における直線や平面の位置関係について理解する 図形 空間図形を直線や平面図形の運動によって構成されるものととらえたり, 空間図形を 平面上に表現して平面上の表現から空間図形の性質を読み取る 基本的な柱体, 錐体及び球の表面積と体積を求めることができる 資料の活用 ヒストグラムや代表値, 相対度数などの必要性と意味を理解することができる ヒストグラムや代表値などを用いて資料の傾向をとらえ説明することができる 誤差の意味や範囲及び近似値の意味や表し方について理解することができる

教科理科 科目理科 授業科目理科単位数 単位履修形態必修 選択 履修年中 年コース 大日本図書理科の世界 年副教材 Winning スプラウト理科 小校でんだ理科の知識をもとに 実験 実習 視聴覚資料を活用して勉強をして いきます 自然現象や身近な生き物により強い関心が持てるようになります また 自 然環境の大切さをびながら 自然保護活動にも力を入れます 単元 植物の生活と種類 単元 校内の自然を観察しながら 植物について びます 演示実験や生徒自身の実験によって 様々な タンポポ オオカナタ モ ビデオ DVD 物質のすがた 単元 身近な物理現象 物質についてびます 身のまわりの現象について 実験を多く取り 入れながら びます を利用する プリントを 利用する 単元 4 大地の変化 地球の成り立ちや地震現象についてびま す プリントを 利用する

教科芸術科目音楽 授業科目 音楽 単位数 単位 履修形態 必修 選択 履修年 中 年 コース 教育芸術社 副教材 歌唱 器楽を通して様々な音楽に親しみ 自分なりの思いをもって表現したり 鑑賞や楽 典を通して音楽の基礎的な知識を身につける 単元 目標 教材 歌唱 歌詞の内容や曲想を感じ取り 発声の仕方に留意して 表現を工夫して歌う We ll way find the 器楽 拍子やフレーズを大切にしながらリコーダ 主人は冷たい土の ーで演奏する 中に エーデルワ イス 合唱 パートの役割と全体の響きを理解して歌 合唱曲 う イメージと音楽 音楽の雰囲気を感じ取り なぜそう感じる 魔王 のか 音楽を形づくっている要素から考え ジョーズのテーマ る 日本の伝統芸能 日本の伝統芸能に親しみ そのよさを味わ 筝曲 尺八曲 う 日本の民謡 日本の民謡の特徴や 背景となる生活や文 茶っきり節 化に着目し そのよさや美しさを味わう ソーラン節 声や音楽の特徴を感じ取って歌おう アジアの諸民族の音楽 アジア各地の音楽に触れ その良さを味わう 合唱 仲間とともに表情豊かに歌おう 卒業式の歌

教科美術科目 授業科目 美術 単位数.4 単位履修形態必修 選択 履修年中 年コース 美術 副教材美術資料 美術作品制作や鑑賞を通して 美術に対する興味 関心を高める 美術との出会い 鉛筆デッサン 友達を描く 美術との出会いを大切にして授業に対する興味 関心を高める ものの見方や感じ方を深め 対象の形や材質の特徴を鉛筆で表現する 友達との出会いを大切にして その特徴を生き生きと表現する アクリル絵の具スケッチヘ ン 色との出会い 絵文字 木版画 色の特徴や美しさに気づき その効果を工夫して表現する 文字の意味や印象から 独創的で楽しい絵文字を追求する 版の特色や効果 正しい用具の使い方を理解し 意図に応じた表現方法を工夫する アクリル絵の具溝引棒 ベニア板彫刻刀バレンインクローラー和紙 カレンダー アイデアや材料の特性を生かし 独創的で楽しいカレンダーを工夫する ケントホ ート カッターナイフアクリル絵の具 見ることと描くこと 作者の姿勢や表現上の特色などを感じ取りながら それぞれの作品の魅力を味わう

教科保健体育 科目 授業科目保健体育単位数 単位履修形態 必修 選択 履修年中 年コース 保健体育 ( 大修館書店 ) 副教材中保健体育ノート ( 大修館書店 ) 各種の運動の特性に応じたびかたや安全の確保のしかたについて理解するとともに 自己の能力を高め からだを動かす楽しさを味わうことができるように習する 色々な競技 ( 種目 ) を体験し 基本的なルールを理解させ 個人技術を高めていく 保健分野では 中生における身体機能の発達 健康保持増進について理解を高める 体つくり運動 体ほぐしの運動と体力を高める運動を行い 自己の体力に応 じたトレーニングを行う 水泳球技 各泳法に適したフォームで泳ぐことができるようにする 各自の能力に合った目標タイムを設定し 記録向上に向けた練習を進める ラケットの握り方から基本の技術を習得し 仲間と共に楽し ハ ト ミントン く 安全にゲームができるようにする 陸上競技 短距離走及び長距離走をトレーニングしていき 新体力テス 新体力テスト トでの記録向上を目指す 器械運動 近年のこどもは柔軟性が低いので 柔軟性を高めていくこと マット運動 を目指す 接転系の技を正しい姿勢でできるようにする 運動やスポー 運動やスポーツの ツの魅力と スポーツの文化的価値を理解し 各種目に必要な知識を習得 必要性と楽しさ び方 し スポーツの教養を深める 心身の発達と 心の健康 球技 各種目のルールを知り ゴール型やネット型の特性を理解 サッカー ダンス武道 し シュートやパスの正しい技術を身につける 曲に合わせて 恥ずかしがらずにのびのびと自己を表現できるようにする 武道の特性を理解させ 姿勢や組み方を中心に 安全を考え 創作ダンス柔道 て練習する

教科外国語科目英語 授業科目 外国語 単位数 6 単位 履修形態 必修 選択 履修年 中 年 コース COLUMBUS( 光村図書 ) 副教材 プログレッシブ英和 和英辞典ジョイフルワークやさしくぶ 0 分間英語リピートドリルやさしくぶ英語リピートプリント中 英語の基礎を身につける ( アルファベット & フォニックス SV(C) 否定文 Yes/No 疑問文など ) 80 単語書けるようにする の本文すべてを翻訳 暗唱 暗写できるようにする 4 身近な出来事について 分間話すことができる 5 自分の好きなものや家族について簡単な説明ができる 6 感情をこめて音読をする 7Yes / No 疑問文に対して正確に答えることができる 8 一つのトピックに対してクラスの全員がそれぞれの意見を述べることができる 90 単語程度の英作文ができる 0 辞書の使い方を身につける 多読を楽しみながら 英語を英語で理解する習慣を身に付ける 一 Let s Enjoy English Unit ~Unit 4 英語の基礎を身につける 英語の基本的な文構造を理解することができる 単語を00 単語書く COLUMBUS ( 光村図書 ) 事ができる やさしくぶ 0 分間 二 Unit5~Unit 9 Step 英検対策 be 動詞と一般動詞の違いを理解し 使うことができる リピートドリル 不規則変化動詞を理解することができる 辞書を 使える 三人称単数を理解することができる 三 Language Focus Unit0~Unit 助動詞 can を使うことができる 過去形 不規則変化動詞 人称代名詞を理解することができる 身の回りのことや自分の好きなことについて英語 で簡単に説明することができる 単語を 80 単 語書く事ができる