2018 年 3 月期 3Q 決算 2018 年 1 月 31 日 KDDI 株式会社

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1 本日のご説明内容 Q 業績 2. 事業戦略の推進 3. 通期業績予想の見直し 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり これらは

連結 1Q 業績ハイライト 前年同期比 増収増益 を達成 順調な進捗 1 売上高営業利益 * EBITDA ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 44,661 47,000 ( 予 ) 8,326* 8,850 ( 予 ) 14,110 14,800 ( 予 ) 進捗率 23% 進捗率 24%

連結財政状態計算書分析 資産 3,832 億円増 6 兆 2,638 億円 その他 +23 6,264 有形固定資産が減少したものの ビッグローブな どの連結子会社化に伴う資産の増加 au WALLET クレジットカード事業の拡大やau 携帯電話端末の 営業債権及びその他の債権 +16 割賦販売によ

本日の説明内容 Q 業績 2. オペレーションデータ 3. 通期業績予想の見直し 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響

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au ケータイを利用した KDDI のモバイルソリューション戦略

連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電

1 本日ご説明する内容 17.3 期実績 中期目標の達成に向けて 18.3 期業績予想 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり これらは国内外

1 本日ご説明する内容 年 3 月期上期業績 2. 新たなステージに向けて Appendix この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これ らは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の

上期業績ハイライト

2016 年 3 月期決算 (2015 年 4 月 ~2016 年 3 月 ) 2016 年 5 月 12 日 KDDI 株式会社代表取締役社長田中孝司

当期実績前期実績 ( 平成 ~ 平成 ) ( 平成 ~ 平成 ) 業績予想前期比業績予想比 売 上 高 186, , ,400 +7,438 3,331 営 業 利 益 10,971 12,750 11,410 1,779

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KDDI 株式会社 J:COMへのTOB 非上場化と JCNとの統合について 2012 年 10 月 24 日代表取締役社長田中孝司

2019年3月期第2四半期決算説明会_資料

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目次 決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 事業の概況 5 連結業績予想に対する進捗 7 連結業績予想の修正 8 連結業績予想の修正 9 2Q 以降の取り組み 年 9 月期基本方針 ヘルスケアサービスの売上実現 全体有料会員数の

目次 2018 年 9 月期決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 通期予想に対する達成率 5 事業の概況 年 9 月期の取り組み 年 9 月期基本方針 9 顧客単価 (ARPU) の向上 10 ヘルスケアサービス事業 12 トピックス 19

証券コード : 年 3 月期第 2 四半期決算 2018 年 10 月 30 日 ( 火 )

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平成 13 年度 決算概要と今後の計画について 平成 14 年 5 月 20 日 東京通信ネットワーク株式会社

第 4 条 ( 本件特典の種類 ) 当社は 当社が別途定める日から 会員に対して 次表に定める本件特典を提供します 本件特典本件特典の内容 au STARパスポ au ショップ等の当社所定の店舗での来店日時の予約等を可ート能とすることを内容とする特典 au STARロイヤ一定の条件を満たした会員に対

2017年度第1四半期決算説明会

適用者 家族 の場合 (MNP をご利用の場合 ) <スマ放題用 > 割引 毎月の通信料金 ( ご利用料金 ) より 540 円割引 加入の翌請求月から適用者 U25 が データ増量 毎月のデータ通信量を 1GB 増量 26 歳となる誕生日を含む請求月まで <ホワイトプラン用 > 割引 毎月の通信料

目次 2017 年 9 月期決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 通期予想に対する達成率 5 事業の概況 年 9 月期の取り組み 年 9 月期基本方針 9 1. ヘルスケアサービスの売上実現 全体有料会員数の維持 顧

四半期事業セグメント 事業セグメント ( 四半期累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 売上高 2,866 5,897 8,705 11,352 3,019 6,323 9,245 12,311 前期比 -72.9% 6.8% 8.0% 7.

新しい事業セグメント 業 業 本年度より お客さま区分に合わせセグメントを変更しました 主力のパーソナルセグメントでは契約数の拡大を バリューセグメントでは付加価値の拡大を目指し 3M 戦略 を強力に推進します バリュー パーソナル 国内 ビジネス グローバル 海外 通信事業の顧客基 を拡大 通信イ

三菱UFJニコス、KDDIフィナンシャルサービスと提携! auユーザー向け新クレジットカードの発行業務を受託!

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. 次世代決済プラットフォームの構築 ネット決済 No. の GMO ペイメントゲートウェイ株式会社と 三井住友カード株式会社を中心としてリアル決済 No. のSMBCグループが 次世代決済プラットフォームの構築に向けた協議を開始 SMBCグループとしては新たな領域への参入となり 事業者にトータルな

2009年3月期 第2四半期決算説明会

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イー アクセス株式会社 (9427) 2012 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 (2011 年 4 月 ~ 2011 年 9 月 ) 2011 年 11 月 4 日

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1. KDDI について 期までの振り返り 3. 成長戦略中期目標 ~19.3 期に向けて ~ 4. 株主還元 本日のご説明 1 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした

目次 2016 年 10 月 28 日 2016 年 12 月期 Q3 決算補 資料

2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017

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2019 年 3 月期第 3 四半期連結業績概要 2019 年 3 月期通期見通しについて 常務執行役員山西哲司 2019 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 TDK 株式会社 2019 広報グループ 2019/1/30 3

2019年3月期第2四半期決算説明資料

2018 Brother Industries, Ltd. All Rights Reserved 年度第 3 四半期連結業績概要 16Q3 増減 増減率 () は為替影響 除く増減率 売上収益 1,878 1, % (+6.4%) 事業セグメント利益 224

<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>

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本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明は 現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断 評価 事実認識 方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています また 過去に確定し正確に認識された事実以外に 将来の予想及びその記述を行うために不可欠

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2017年度 決算説明会資料

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本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1

IT サービス セグメントの状況 ( 連結 ) 2014 年 3 月期第 1 四半期 2015 年 3 月期第 1 四半期 前年同期比 金額金額増減額増減率 売上高 % 営業利益 ( 営業利益率 ) (1.5%) (-) 売上高 : ヘルスケ

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明は 現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断 評価 事実認識 方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています また 過去に確定し正確に認識された事実以外に 将来の予想及びその記述を行うために不可欠

au WALLETクレジットカード特約

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2019年12期_第2四半期決算説明資料

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決算概況

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( 参考 ) 個別業績の概要平成 29 年 9 月期第 1 四半期の個別業績 ( 平成 28 年 10 月 1 日 ~ 平成 28 年 12 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 ( 累計 ) (% 表示は 対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万

取組みの背景 これまでの流れ 平成 27 年 6 月 日本再興戦略 改訂 2015 の閣議決定 ( 訪日外国人からの 日本の Wi-Fi サービスは使い難い との声を受け ) 戦略市場創造プラン における新たに講ずべき具体的施策として 事業者の垣根を越えた認証手続きの簡素化 が盛り込まれる 平成 2

免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績及び契約数は この配付資料に記載されている予想とは大きく異なる場合が

本日の資料内容 1 はじめに 1. モバイルネットワークの接続条件 接続料等について 2. 2 年契約自動更新プランについて 3. 利用者による利用実態に合わせたサービス選択について 4. その他の論点についておわりに

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2018年度第2四半期 決算概要

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★2013年2月期本決算説明会_森副社長_11日最終版[1]

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明は 現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断 評価 事実認識 方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています また 過去に確定し正確に認識された事実以外に 将来の予想及びその記述を行うために不可欠

証券コード 9432 日本電信電話株式会社会社説明会 2014 年 12 月

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明は 現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断 評価 事実認識 方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています また 過去に確定し正確に認識された事実以外に 将来の予想及びその記述を行うために不可欠

2011年3月期決算説明会

2018 年 ( 平成 30 年 )12 期 第 3 四半期累計 ( ) 連結決算の概要 花王株式会社 2018 年 10 24

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述 言明は 現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断 評価 事実認識 方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されています また 過去に確定し正確に認識された事実以外に 将来の予想及びその記述を行うために不可欠

2017年6月期第1四半期 決算説明資料

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決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機

目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P

資料 3 第 4 世代移動通信システムに関する 公開ヒアリング資料 2014 年 1 月 23 日 Copyright 2014 eaccess Ltd. All rights reserved

目次 1. テクノプロ ホールディングスってどんな会社? 2. 技術人材サービスとは? 3. 経営ビジョンは? 4. 市場環境 成長性は? 5. 技術人材サービスが安定的に成長している理由 6. どんな仕事をしているの? 7. 業績は? 8. 今後の見通しは? 9. 計画達成の道すじは? 10. 重

<4D F736F F F696E74202D A F95BD90AC E31308C8E8AFA5F8C888E5A90E096BE89EF81408DC58F4994C530362E70707

プレゼン

固定電話事業では 光ファイバー事業での当社のシェアは 13% です (2018 年 3 月末 ) 当社は人口密度の高い関東 東海地域に自前の光ファイバー網を保有しサービス展開を図ることで効率的な事業基盤の拡大を実現しています ケーブルテレビにおいては 当社グループの J:COM が過半数 (52%

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はじめに 目次 年 12 月期実績 P 年 12 月期見通し P15 一球一心 一つの球に一つの誠心 愛情をこめて鋼球を作り上げること 一精一誠 誠は真心であり 精は精密 精神を意味する 仕事に真心を打ち込んで 魂のこもった精密で優れた製品を作り上げること 1

2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略

<4D F736F F F696E74202D2091E682588AFA91E C888E5A90E096BE8E9197BF5F E B93C782DD8EE682E890EA97705D>

<ご参考>

ホワイト学割 with 家族 2014 提供条件書

平成 30 年 3 月期第 1 四半期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 平成 29 年 8 月 1 日 上場会社名 株式会社ソフトクリエイトホールディングス 上場取引所 東 コード番号 3371 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役会長

2018 年 12 月期第 3 四半期決算説明資料 2018 年 11 月 14 日 株式会社ツバキ ナカシマ ( 東証一部 6464) Copyright 2018 Tsubaki Nakashima Co, Ltd. All rights reserved.

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Research Report by Shared Research Inc. 四半期事業セグメント 事業セグメント ( 四半期累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 売上高 2,866 5,897

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2018 年 3 月期 3Q 決算 2018 年 1 月 31 日 KDDI 株式会社

連結 1-3Q 業績ハイライト 通期目標に向けて順調な進捗 1 売上高営業利益 EBITDA ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 47,483 49,500 ( 予 ) 9,130 9,500 ( 予 ) 15,242 15,300 ( 予 ) 進捗率 74.2% 進捗率 76.0% 進捗率 85.0% 進捗率 85.7% 進捗率 79.0% 進捗率 81.3% 1-3Q 35,222 37,601 1-3Q 7,757 8,138 1-3Q 12,034 12,439 17.3 期 18.3 期 17.3 期 18.3 期 17.3 期 18.3 期

連結 1-3Q 営業利益増減要因 2 来期以降の成長に向けた施策を実施 <パーソナル> <バリュー > <ビジネス> <その他 > 8,138 ( 億円 ) 7,757 モバイル通信料収入 +67 付加価値 ARPA 収入 +153 +78 +83 うち戦略コスト約 270 17.3 期 1-3Q +380 18.3 期 1-3Q

国内通信 ( パーソナル ) / 3 契約数は大幅に増加し 大容量プランの選択率も上昇 累計契約数 選択率 * (1 月 21 日時点 ) 500 万契約突破 76% 59% au スマートフォンご利用の約 4 人に 1 人が新料金プランをご契約 24% 7/'17 41% 1/'18 *4G LTE スマートフォン販売ベース ( 集計期間 :[7/ 17] 7/14-7/31 [1/ 18] 1/1-1/15)

国内通信 ( パーソナル ) ピタット学割 4 1 年間月々 1,480 円からスマートフォンをご利用可能に *1 毎月のお支払いは使った分だけ 5,480 円 / 月 ~ ( 各種割引適用時 *2 ) さらに 月額料金 (1 年間 ) 1,980 円 / 月 ~ 2,980 円 / 月 ~ 2,480 円 / 月 ~ 3,480 円 / 月 ~ さらにピタット学割なら 500 円 / 月 2,980 円 / 月 ~ 4,480 円 / 月 ~ 3,980 円 / 月 ~ 4,980 円 / 月 ~ 適用時 さらにピタット学割なら 1GB まで 1,480 円 / 月 ~ 0GB 1GB 2GB 3GB 5GB 20GB *1) 各種適用条件があります 受付期間 (2017/12/15 から 2018/5/31) *2) au ピタットプラン ( スーパーカケホ ) の場合 ( 2 年契約 ( 誰でも割 ) au スマートバリュー ビッグニュースキャンペーン 適用時 ) 注 ) 表記の金額は税抜

国内通信 ( パーソナル ) 5 au 解約率 (%) 1.07 au 解約率 新料金プランの効果もあり YOY フラットへ 18.3 期 17.3 期 0.91 0.77 0.79 0.78 0.78 0.72 1Q 2Q 3Q 4Q

国内通信 ( パーソナル ) モバイル ID 数 6 au 契約者数減少幅が改善し モバイル ID 数 * は着実に成長 au 契約者数 四半期推移 MVNO 契約数 ( 万 ) 2,624 2,601 2,603 2,608 2,566 36 87 107 127 150 前年同期比 +1.5% +2.2% +0.9% +1.1% 2,530 2,514 2,496 2,482 2,474 0.4% 12/'16 3/'17 6/'17 9/'17 12/'17 12/'16 3/'17 6/'17 9/'17 12/'17 *au 契約者数 +MVNO 契約数

国内通信 ( パーソナル ) au 通信 ARPA / モバイル通信料収入 7 新料金プランの一時的な影響を MVNO 収入でカバー au 通信 ARPA モバイル通信料収入 * ( 円 ) au 通信 ARPA 収入 MVNO 収入 ( 億円 ) 5,720 5,880 5,910 13,135 4 13,445 13,512 25 173 YOY +0.5% 13,132 13,421 13,339 16.3 期 3Q 17.3 期 3Q 18.3 期 3Q 16.3 期 1-3Q 17.3 期 1-3Q 18.3 期 1-3Q *au 通信 ARPA 収入 +MVNO 収入

ライフデザイン au 経済圏流通総額 / 付加価値 ARPA 前年同期比で大きく成長 8 au 経済圏流通総額 * 付加価値 ARPA 4Q 3Q 2Q 1Q 12,800 17,000 ( 億円 ) ( 予 ) 440 510 590 ( 円 ) 5,000 7,300 YOY 3,420 4,430 +15.7% 1,900 2,900 1,700 1,500 2,660 4,060 16.3 期 17.3 期 18.3 期 16.3 期 3Q 17.3 期 3Q 18.3 期 3Q * ジュピターショップチャンネル エネルギー等を含む

ライフデザイン 教育事業イーオングループを核に事業領域の拡大を目指す 9 幼少 学生 社会人 シニア ライフライン 通信 領域の拡大 デイリーライフ NEW 教育 コマース エネルギー 金融 ライフイベント 市場拡大 教育改革 ( 小学校低学年での英語教育の義務化等 ) EdTech 推進によるサービスの進化 相互送客による拡大 対象拡大 au お客さま基盤

ライフデザイン 教育事業におけるシナジーの創出 教材 生徒様 教師の連携を IT 化し 学習効果を最大化 10 生徒様 教材 ICT 機器 基盤 CRM 基盤 アナリティクス基盤 教師 送客 お客さまベースを活用した相互送客 ライトユーザー向けコンテンツの配信 CRM 強化 進捗 能力に応じた生徒様の学習支援 教師の特性に合わせた教育業務支援

ライフデザイン 11 300 万会員を突破 学割により若年層の利用拡大を目指す au スマートパスプレミアム会員数 ( 月次累計 ) 300 万会員突破 上記を含む au スマートパス全体では 1,542 万会員 (2017 年 12 月末時点 ) 学割キャンペーン *1 月額情報料 2018 年 7 月末まで 499 円 / 月実質 148 円 / 月 *2 学生生活のあんしんをサポート データ復旧サポート Wi-Fi セキュリティなど 3/ 17 6/ 17 9/ 17 12/ 17 注 ) 表記の金額は税抜 *1) 各種適用条件があります 受付期間 (2017/12/15 から 2018/5/31) *2) 翌月のご利用料金で減算

ライフデザイン 12 カード枚数は順調に増加 ゴールドカード特典をリニューアル カード有効発行枚数 クレジットカード プリペイドカード ( 万 ) クレジットカードは 1,640 300 万突破 2,040 200 2,240 310 120 1,840 1,930 1,520 12/'15 12/'16 12/'17 主なリニューアル内容 au 対象プランに応じて 1,000 円毎に WALLET ポイントを最大 100P 進呈 年間ご利用額に応じたボーナスポイント さらに au スマートフォン等の購入時に利用できる最大 10,000 円分のクーポン * を進呈 *au WALLET プリペイドカードへキャッシュバック

ライフデザイン 13 テレビ CM やポイント還元など利用者拡大施策を推進 ポイント還元 ラッキーセール ( 四半期に一度 ) 最大 18% 還元 * 月末月初 Wow! セール最大 16% 還元 * au エブリデイ ( 毎週土曜日 ) au スマートパスプレミアム会員なら最大 18% 還元 * *au WALLET クレジットカードのご利用等各種適用条件があります

IoT/5G IoT ソリューション あらゆるレイヤをワンストップで提供し お客さまをサポート 14 2018.1~ データ活用 クラウド 見える化 P F アジャイル開発 データ 分析 API 2018.1~ 通信ネットワーク LTE (Cat.4,Cat.1) グローバル通信プラットフォーム アンライセンス LPWA (LoRa, SIGFOX) セルラー LPWA センサー デバイス 多彩なセンサー 通信モジュール SIM セキュリティ

IoT/5G 新たなビジネス創出に向けて パートナー企業様と共に LPWA 新技術の活用を推進 15 LPWA(LTE-M) 商用サービス 2018 年 1 月提供開始 ガスメーター等における LPWA 活用 東洋計器様との共同開発により新たな付加価値サービスの提供を目指す 1 省電力 2 広いエリア 3 低コスト 新プラットフォーム * これまで導入できなかった領域での IoT サービスの可能性を拡大 * 両社で開発するプラットフォームを LP ガス事業者様等に提供予定

IoT/5G 新たなビジネス創出に向けて ホーム IoT におけるサービス拡充 多業種との連携を推進 16 *1 *2 安心 便利 楽しい をコンセプトにサービスを拡充中 パートナー企業様向けのホーム IoT 基盤を B2B2C モデルで提供 ハウスメーカー不動産エネルギー CATV ISP など ご賛同企業約 50 社 *2 と共にホーム IoT の普及を目指す *1) 2017 年 7 月提供開始 *2) 2018 年 1 月から順次サービス開始 ご賛同企業数は 2018/1/26 時点

IoT/5G 5G 時代に向けた取組み 自動運転の実現を目指しパートナー企業様と取組みを推進 17 無人自動運転車の遠隔制御 *1 一般公道でのレベル4 自動運転に成功 自動運転向けダイナミックマップの生成 配信 *2 実証実験を開始 地図管理 配信 生成 遠隔制御 データ収集 マップ配信 *1) 愛知県による平成 29 年度 自動走行実証推進事業 における幸田町での実証走行デモンストレーション 高度運転自動化による無人運転 システムがすべての運転タスクを実施 ( 限定領域内 ) 警察庁が平成 29 年 6 月 1 日に策定 公表した 遠隔型自動運転システムの公道実証実験に係る道路使用許可の申請に対する取扱いの基準 をもとに実施 アイサンテクノロジー株式会社および株式会社ティアフォーとの共同による *2) 株式会社ゼンリンおよび富士通株式会社との共同による

まとめ 18 中期目標の達成に向けて事業戦略を推進 連結業績 株主還元 1-3Q 業績は通期目標に向けて順調な進捗 自己株式 500 億円 ( 上限 ) の取得を決議 * 国内通信事業は新料金プランを推進 事業戦略 au 経済圏流通総額の拡大に向けた取組みを推進 IoT 事業および 5G に向けた取組みを推進 * 取得株数 :21,000 千株 ( 上限 ) 取得期間 :2018/2/1~3/23

免責事項 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり これらは国内外の経済環境 競争状況 法令 規制 制度の制定改廃 政府機関の行為 介入 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績 契約数 戦略などは この配付資料に記載されている予想または想定とは大きく異なる可能性があります

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