平成 26 年度第 2 回人権啓発講演会アンケート (H 開催講師 : 田端八重子氏 ) 集計 本日は 第 2 回人権啓発講演会 防災と人権 にご来場いただきありがとうございました 今後の講演会開催の参考としてアンケートにご協力ください アンケート項目 ( 該当する番号に 印を記入し

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平常時の防災活動 家庭内対策 指導ポイント 家屋の耐震診断と補強 家具などの転倒 落下防止と避難経路の確保 市町においては耐 家具の転倒による被害を防ぐ 震診断や耐震補強の ため タンス 食器棚などの家 補助を行っていま 具は 動かないようあらかじめ す 固定しておきましょう 冷蔵庫 などキャスター

< 要約 > < 質問 1> あなたにとって最も備えが必要だと思う災害は何ですか? トップは圧倒的に 地震 約 8 割の方が 最も備えが必要な災害 と回答 北海道 東北では 大雪 雪崩 中国 四国 九州は 台風 大雨 洪水 を警戒 < 質問 2> ご家庭の防災対策は 100 点満点で採点すると何点で

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アンケート集計結果 各表における割合については 全て小数点以下第 2 位を四捨五入し整理しており 各表における割合の和と合計欄の数値が異なる場合あり 参加者数 アンケート入力数 回収率 100.0% 81 名 81 枚 [1] 本日の講習会のことを最初になにで知りましたか? 伊藤ゼミ以外 ) 放送

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年齢別では 10 才代では 知っている人は 40.0% であるのに対し 30 才代以上では 7 割以上の人が 知っていると回答しています 図表 3 おおきな地震が起きると考えられていることを知っているか ( 年齢別 ) 10 才代 (N=10) 40.0% 50.0% 10.0% 20 才代 (N=

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地震や防災に関する情報の取得源はテレビが最も多い 地震や防災に関する知識をどこで得ているかをたずねたところ テレビ と回答をする方が 66.6% と多数を占め の イ ンターネット (45.3%) 新聞 (30.7%) といった回答を大きく引き離した結果となりました テレビは昨年 一昨年に続き最も多

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スライド 1

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

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問 1-2. 回答者の住宅特性 住宅タイプ別では 非木造 共同住宅 ( マンション等 ) が約 6 割 (61%) 所有関係別では 持家 が約 7 割 (69%) と最も多くなっています 住宅タイプ 所有関係別にみると 非木造 共同住宅 の 持家 が最も多く (211 件 ) 次いで 非木造 共同住

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平成 26 年度第 2 回人権啓発講演会アンケート (H27. 2. 7 開催講師 : 田端八重子氏 ) 集計 本日は 第 2 回人権啓発講演会 防災と人権 にご来場いただきありがとうございました 今後の講演会開催の参考としてアンケートにご協力ください アンケート項目 ( 該当する番号に 印を記入してください ) アンケート入力済 83 件 アンケート回収率 ( 来場者 130 人 ) 63.85% 1 あなたの性別は? 1 2 9 男性 女性 42 39 2 2 あなたの年齢は? 1 2 3 4 5 9 19 歳未満 20 歳代 30 歳 ~40 歳代 50 歳 ~60 歳代 70 歳以上 0 0 8 41 33 1 3 今回の講演会は何で知りましたか?( 複数回答可 ) 1 2 3 4 5 6 9 新宮市広報 ホームページ 市からの案内 チラシ ポスター 新聞 ラジオ等 その他 ( ) 22 1 44 15 14 5 0 4 講演会 に参加して 人権問題や防災についての関心や理解は深まりましたか? 1 2 3 4 9 大変深まった まあ深まった あまり深まらなかった まったく深まらなかった 45 26 0 0 12 5 災害の備えとして 家具の転倒防止の対策を行っていますか? 1 2 9 行っている 行っていない 50 27 6 6 あなたのご家庭で 避難に備えて非常用持ち出し品を準備しているものはありますか?( 複数回答可 ) 1 2 3 4 5 6 7 飲料水マッチ ライターローソク衣類携帯ラジオ海中電灯食料品 59 31 23 32 46 69 45 8 9 10 11 12 99 トイレットペー貴重品救急セット雨具その他 ( ) パー 27 36 25 22 9 4 7 人権侵害にあったときの相談窓口があることを知っていますか? 1 2 3 9 知っている 詳しくは知らない 知らない 54 19 7 3 8 今回の講演会についてのご意見 ご感想などありましたら 記入してください 意見 感想等記入 31 件 1

平成 26 年度人権啓発講演会 防災と人権 アンケート集計結果 < 和歌山県新宮市 > ( 平成 27 年 2 月 7 日開催講師 : 田端八重子氏 ) アンケート入力 83 件 問 1 性別 1 男性 42 2 女性 39 9 2 問 1 あなたの性別は 2% 女性 47% 男性 51% 問 2 年齢 1 19 歳未満 0 2 20 歳代 0 3 30 歳 ~40 歳代 8 4 50 歳 ~60 歳代 41 5 70 歳以上 33 9 1 70 歳以上 4 1% 問 2 あなたの年齢は 19 歳未満 20 歳代 30 歳 ~40 歳代 1 50 歳 ~60 歳代 49% 問 3 今回の講演会は何で知りましたか ( 複数回答 ) 問 3 何でしりましたか ( 複数回答 ) 1 新宮市広報 22 2 ホームページ 1 3 市からの案内 44 4 チラシ ポスター 15 5 新聞 ラジオ等 14 6 その他 5 9 0 6 その他記載内容家族に誘われて友人 知人より婦人会 新聞 ラジオ等 14% チラシ ポスター 15% その他 5% 新宮市広報 22% ホームページ 1% 市からの案内 43% 2

問 4 人権問題や防災についての関心や理解は深まりましたか 問 4 人権問題 防災への関心 理解 1 大変深まった 45 2 まあ深まった 26 3 あまり深まらなかった 0 4 まったく深まらなかった 0 9 12 まったく深まらなかった あまり深まらなかった 15% まあ深まった 31% 大変深まった 54% 問 5 家具の転倒防止の対策を行っていますか 問 5 家具の転倒防止の対策は 1 行っている 50 2 行っていない 27 9 6 行っていない 33% 7% 行っている 6 アンケート回答件数 83 件 問 6 非常用持ち出し品の準備 ( 複数回答 ) 1 飲料水 59 2 マッチ ライター 31 3 ローソク 23 4 衣類 32 5 携帯ラジオ 46 6 海中電灯 69 7 食料品 45 8 貴重品 27 9 救急セット 36 10 雨具 25 11 トイレットペーパー 22 12 その他 9 99 4 12 その他記載内容食器 簡易トイレ 寝袋 長靴 生理用品 消火器 消毒薬 メモ帳 サランラップ 問 6 非常用持ち出し品の準備しているもの ( 複数回答 ) その他トイレットペーパー雨具救急セット貴重品食料品海中電灯携帯ラジオ衣類ローソクマッチ ライター飲料水 3 4 9 22 25 23 27 32 31 0 25 50 75 36 45 46 59 69

問 7 人権侵害についての相談窓口について 1 知っている 54 2 詳しくは知らない 19 3 知らない 7 9 3 問 7 人権侵害についての相談窓口を知っていますか 知らない 8% 4% 詳しくは知らない 23% 知っている 65% 問 8 意見 感想などについて記入あり 31 件 別紙入力表を参照してください 4

人権啓発講演会アンケート (H27. 2. 7 開催講師 : 田端八重子氏 ) アンケート入力表 ( 意見 感想等 ) 問 8 ( 意見 感想等 ) 1 有難う 2 現場で活動しておられるので 具体的に良くわかった 多様な人々の中 女性や高齢者への目線や 地域の経済力をあげることの重要性から復興しないとの力説に納 3 得し 町内会でがんばりたいと思います 海外の反応で 東日本大震災後に日本人たちが被災しても規律正しく 冷静に お互いがお互いを助け合って 4 いたことが称賛されていましたが 真実を知って それはフィルターがかかっていたと痛感しました 5 ありがとうございます とても解りやすいお話でした 避難所生活 仮設住宅での生活の大変さがよく伝わりました 地元の復興の大切 6 さを改めて感じました 7 体験によるお話し大切です これからもこの様な機会 よいと思います 8 被災後の関連死を防ぐために 平常時から準備しておく必要を感じた 9 良かった 10 今後とも啓発が必要 特に 若い人の参加が少ないのが気にかかります 11 災害時 人間の考え方が変わる 通常では考えられない事が災害時に発生することが理解できたので 参考にしていきたい 災害時の避難所の開設のむずかしさを感じました 本日は本当にありがとうございました 今後のご活躍をご期待しています 12 新宮に災害がおこれば大変であるが いつ来るか分からないので 毎日の生活は平気になっている 講話を聞いた時は 改めて考え直します 大変良かったです 13 弱者が暴力を受ける事が多々あることを知り 保護することをみんなで考えることが大事 14 非常用持ち出しを考えなければいけない 薬を持ち用意しておく事とする 血圧とか他 15 避難所での女性の立場のことが聞くことができてよかった 16 心が苦しくなった 17 災害時には 男も女も被災すると思います 女性ばかりが被災するとは限りません 18 19 自然災害の後 避難所での生活を考えさせられた 関連死は人災 (?) であるからなくしていけるという趣旨の話には これからの自分の日常生活に生かしていきたいと思った ( 関連死はなくしていけるという ) 具体的な取り組みについて聞きたかった 高齢者に限らず 孤独死につながる条件について学べたように思えました 自力で助かる方法を考え どこに居ても不安なく過ごせる情報の確保 体験を生かす術について学ぶことができ 4 年前の大変な状況からの変化なども 今 新宮市で取組まれている防災につても 女性の声を生かしていただきたいと思います ありがとうございました 20 ありがとうございました 21 もう一度災害について考えること教えられました 22 災害は人の心をくるわせる 神戸の災害でも ウィメンズの方が云われた女性への性的ぼう力 レイプ等がやはり東北でもあった ありつつあるとの事で 腹立たしく残念この上ない 今回は有難うございました 23 私も水害で被害を受けました いろいろと参考になりました 自分の命は自分で守ります 24 田端先生のやさしく くわしく話すようにかたられ 出席させていただき 有難く感動しました 25 仮設住宅の件等大変な事 見聞きはしていましたが とっても気の毒で可愛そうだと言う事を思い知りました 災害のおこらない事を祈ります 合掌 26 被災地に実際に行かれて支援されている方の話をお聞きしたのは初めてでした とてもいい経験でした 普段からもしもの事態を想定していかないと と思いました 27 問題を投げかけてくれたことを どう解決していくか なかなか難しいのではないかと思います 28 震災後の経済や精神面について 細部迄ことこまかく聞かせ頂き 大変勉強になりました 29 現場からの報告を沢山お聞きすることが出来て とても良かったです ありがとうございました 30 是非 避難所運営マニュアル ( 盛岡 ) みてみたいです 1 人の女性の強いおもいができる事に感動しました 31 すばらしいお話をして下さいました 現場をまわって苦労していると思いました 5

平成 26 年度第 2 回人権啓発講演会アンケート 本日は 人権啓発講演会 防災と人権 にご来場いただきありがとうございました 今後の講演会開催等の参考としてアンケートにご協力ください アンケート項目 ( 該当する番号に 印を記入してください ) 1 あなたの性別は? 1 男性 2 女性 2 あなたの年齢は? 1 19 歳未満 2 20 歳代 3 30 歳 ~40 歳代 4 50 歳 ~60 歳代 5 70 歳以上 3 今回の講演会は何で知りましたか?( 複数回答可 ) 1 新宮市広報 2 ホームページ 3 市からの案内 4 チラシ ポスター 5 新聞 ラジオ等 6 その他 ( ) 4 講演会 に参加して 人権問題や防災についての関心や理解は深まりましたか? 1 大変深まった 2 まあ深まった 3 あまり深まらなかった 4 まったく深まらなかった 5 災害の備えとして 家具の転倒防止の対策を行っていますか? 1 行っている 2 行っていない 6 あなたのご家庭で 避難に備えて非常用持ち出し品を準備しているものはあります か?( 複数回答可 ) 1 飲料水 2 マッチ ライター 3 ローソク 4 衣類 5 携帯ラジオ 6 懐中電灯 7 食料品 8 貴重品 9 救急セット 10 雨具 11 トイレットぺーパー 12 その他 ( ) 避難時にすぐに持ち出せるように 非常用持ち出し品をリュックなどにまとめておきましょう! 7 人権侵害にあったときの相談窓口があることを知っていますか? 1 知っている 2 詳しくは知らない 3 知らない 8 今回の講演会についてのご意見 ご感想などありましたら 記入してください アンケートにご協力いただきありがとうございました 出口のアンケート回収箱にお入れください 6