第2章 主な回答結果一覧(3ヵ年比較)

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1 7. 女性に対する暴力について (1) 夫婦間での暴力に対する考え は 身体を傷つける可能性のある物でなぐる で 91.1% は 交友関係や電話やメールを細かく監視する で 35.2% 問 17. あなたは 次の (1)~(11) のようなことが夫婦の間で行われた場合 それをどのように感じますか あなたの考えに近いものを選んでください ( それぞれ1つずつに ) 図 7-1 =1,081 (1) 平手で打つ (2) 足でける 身体を傷つける可能性のある物で (3) なぐる (4) なぐるふりをして おどす (5) 刃物などを突きつけて おどす (6) いやがっているのに性的な行為を強要する 見たくないのに アダルトビデオ (7) やポルノ雑誌を見せる (8) 何を言っても長期間無視し続ける 交友関係や電話やメールを (9) 細かく監視する (10) だれのおかげで生活できるんだ などと言う (11) 大声でどなる 夫婦間での暴力に対する考えを聞いたところ は 身体を傷つける可能性のある物でなぐる で 91.1% と最も高く 次いで 刃物などを突きつけて おどす (89.3%) 足でける (85.0%) 平手で打つ (75.9%) などの順となっている また は 交友関係や電話やメールを細かく監視する で 35.2% と最も高く 次いで 何を言っても長期間無視し続ける (34.5%) 大声でどなる (33.5%) などの順となっている 一方 はすべての項目で1 割未満となっている ( 図 7-1)

2 平手で打つ について経年比較をみると は平成 21 年度調査 より 7.1 ポイント増加 は平成 21 年度調査より 3.8 ポイント減少している ( 図 7-2) 図 7-2 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (1) 平手で打つ 平成 21 年度 (1,242) 足でける について経年比較をみると は平成 21 年度調査よ り 5.5 ポイント増加している ( 図 7-3) 図 7-3 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (2) 足でける 平成 21 年度 (1,242) 身体を傷つける可能性のある物でなぐる について経年比較をみると どんな場合でも暴力 にあたる は平成 21 年度調査より 4.2 ポイント増加している ( 図 7-4) 図 7-4 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (3) 身体を傷つける可能性のある物でなぐる 91.1 平成 21 年度 (1,242)

3 なぐるふりをして おどす について経年比較をみると は 平成 21 年度調査より 6.7 ポイント増加している ( 図 7-5) 図 7-5 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (4) なぐるふりをして おどす 平成 21 年度 (1,242) 刃物などを突きつけて おどす について経年比較をみると は平成 21 年度調査より 3.1 ポイント増加している ( 図 7-6) 図 7-6 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (5) 刃物などを突きつけて おどす 平成 21 年度 (1,242) いやがっているのに性的な行為を強要する について経年比較をみると どんな場合でも暴 力にあたる は平成 21 年度調査より 6.7 ポイント増加している ( 図 7-7) 図 7-7 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (6) いやがっているのに性的な行為を強要する 75.5 平成 21 年度 (1,242)

4 見たくないのに アダルトビデオやポルノ雑誌を見せる について経年比較をみると どん な場合でも暴力にあたる は平成 21 年度調査より 5.9 ポイント増加 は平成 21 年度調査より 4.2 ポイント減少している ( 図 7-8) 図 7-8 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) ( 7) 見たくないのに アダルトビデオやポルノ雑誌を見せる 平成 21 年度 (1,242) 何を言っても長期間無視し続ける について経年比較をみると どんな場合でも暴力にあた る は平成 21 年度調査より 3.9 ポイント増加 は平成 21 年度調査 より 3.0 ポイント減少している ( 図 7-9) 図 7-9 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (8) 何を言っても長期間無視し続ける 平成 21 年度 (1,242) 交友関係や電話やメールを細かく監視する について経年比較をみると どんな場合でも暴 力にあたる は平成 21 年度調査より 4.3 ポイント増加している ( 図 7-10) 図 7-10 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (9) 交友関係や電話やメールを細かく監視する 平成 21 年度 (1,242)

5 だれのおかげで生活できるんだ などと言う について経年比較をみると どんな場合で も暴力にあたる は平成 21 年度調査より 5.1 ポイント増加している ( 図 7-11) 図 7-11 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) ( 10) だれのおかげで生活できるんだ などと言う 平成 21 年度 (1,242) 大声でどなる について経年比較をみると は平成 21 年度調 査より 9.9 ポイント増加 は平成 21 年度調査より 4.2 ポイント減少している ( 図 7-12) 図 7-12 夫婦間での暴力に対する考え ( 経年比較 ) (11) 大声でどなる 平成 21 年度 (1,242)

6 性別でみると は 11 項目中 7 項目で男性が女性より高く 見たくないのに アダルトビデオやポルノ雑誌を見せる では男性 (65.1%) が女性 (61.1%) より 4.0 ポイント高くなっている 一方 女性が男性より高くなっている残りの4 項目は 大声でどなる では女性 (60.9%) が男性 (52.8%) より 8.1 ポイント だれのおかげで生活できるんだ などと言う では女性 (66.6%) が男性 (6%) より 6.6 ポイント それぞれ高くなっている ( 図 7-13) 図 7-13 夫婦間での暴力に対する考え ( 性別 ) 男性 =458 (1) 平手で打つ (2) 足でける 身体を傷つける可能性のある物で (3) なぐる (4) なぐるふりをして おどす (5) 刃物などを突きつけて おどす (6) いやがっているのに性的な行為を強要する見たくないのに アダルトビデオ (7) やポルノ雑誌を見せる (8) 何を言っても長期間無視し続ける 交友関係や電話やメールを (9) 細かく監視する (10) だれのおかげで生活できるんだ などと言う (11) 大声でどなる 女性 (1) 平手で打つ (2) 足でける =596 身体を傷つける可能性のある物で (3) なぐる (4) なぐるふりをして おどす (5) 刃物などを突きつけて おどす (6) いやがっているのに性的な行為を強要する見たくないのに アダルトビデオ (7) やポルノ雑誌を見せる (8) 何を言っても長期間無視し続ける 交友関係や電話やメールを (9) 細かく監視する (10) だれのおかげで生活できるんだ などと言う (11) 大声でどなる

7 (2) 配偶者から暴力を受けた経験 1 2 度 と 何度も を合わせた ( 計 ) は 人格を否定するような暴言や交友関係を細かく監視するなどの精神的な嫌がらせを受けた で 16.6% ( 配偶者がいる方に ここでの 配偶者 には 婚姻届を出していない事実婚や別居中の夫婦 元配偶者 ( 離別 死別した相手 事実婚を解消した相手 ) も含みます ) 問 18. あなたはこれまでに あなたの配偶者から次の (1)~(5) のようなことをされたことがありますか ( それぞれ1つずつに ) 図 7-14 =892 (1) なぐったり けったりするなどの身体に対する暴行を受けた 人格を否定するような暴言や交友関係を (2) 細かく監視するなどの精神的な嫌がらせを受けた (3) あなたの親族に危害が加えられるのではないかと恐怖を感じるようなことが (4) いやがっているのに性的な行為を強要された 1 2 度何度もまったくない ( 計 ) (5) あなたの自由になるお金を渡さない 配偶者がいる方 (892 人 ) に 配偶者から暴力を受けた経験を聞いたところ 1 2 度 と 何度も を合わせた ( 計 ) は 人格を否定するような暴言や交友関係を細かく監視するなどの精神的な嫌がらせを受けた で 16.6% と最も高く 次いで なぐったり けったりするなどの身体に対する暴行を受けた (15.9%) いやがっているのに性的な行為を強要された (11.4%) などの順となっている ( 図 7-14)

8 なぐったり けったりするなどの身体に対する暴行を受けた について経年比較をみると 平 成 21 年度調査とほぼ同様の傾向となっている ( 図 7-15) 図 7-15 配偶者から暴力を受けた経験 ( 経年比較 ) (1) なぐったり けったりするなどの身体に対する暴行を受けた 1 2 度何度もまったくない ( 計 ) 平成 26 年度 ( 892) 平成 21 年度 (1,029) 人格を否定するような暴言や交友関係を細かく監視するなどの精神的な嫌がらせを受けた に ついて経年比較をみると 平成 21 年度調査とほぼ同様の傾向となっている ( 図 7-16) 図 7-16 配偶者から暴力を受けた経験 ( 経年比較 ) ( 2) 人格を否定するような暴言や交友関係を細かく監視するなどの精神的な嫌がらせを受けた 1 2 度何度もまったくない ( 計 ) 平成 26 年度 ( 892) 平成 21 年度 (1,029) あなたの親族に危害が加えられるのではないかと恐怖を感じるようなことが について 経年比較をみると 平成 21 年度調査とほぼ同様の傾向となっている ( 図 7-17) 図 7-17 配偶者から暴力を受けた経験 ( 経年比較 ) ( 3) あなたの親族に危害が加えられるのではないかと恐怖を感じるようなことが 1 2 度何度もまったくない ( 計 ) 平成 26 年度 ( 892) 平成 21 年度 (1,029)

9 いやがっているのに性的な行為を強要された について経年比較をみると 平成 21 年度調査 とほぼ同様の傾向となっている ( 図 7-18) 図 7-18 配偶者から暴力を受けた経験 ( 経年比較 ) ( 4) いやがっているのに性的な行為を強要された 1 2 度何度もまったくない 平成 26 年度 ( 892) ( 計 ) 平成 21 年度 (1,029) あなたの自由になるお金を渡さない について経年比較をみると 平成 21 年度調査とほぼ同 様の傾向となっている ( 図 7-19) 図 7-19 配偶者から暴力を受けた経験 ( 経年比較 ) ( 5) あなたの自由になるお金を渡さない 1 2 度何度もまったくない 平成 26 年度 ( 892) ( 計 ) 平成 21 年度 (1,029)

10 性別でみると ( 計 ) はすべての項目で女性が男性より高く いやがっているのに性的な行為を強要された では女性 (16.6%) が男性 (4.1%) より 12.5 ポイント なぐったり けったりするなどの身体に対する暴行を受けた では女性 (21.0%) が男性 (9.0%) より 12.0 ポイント それぞれ高くなっている ( 図 7-20) 図 7-20 配偶者から暴力を受けた経験 ( 性別 ) 男性 =368 (1) なぐったり けったりするなどの身体に対する暴行を受けた 人格を否定するような暴言や交友関係を (2) 細かく監視するなどの精神的な嫌がらせを受けた (3) あなたの親族に危害が加えられるのではないかと恐怖を感じるようなことが (4) いやがっているのに性的な行為を 3.0 強要された 度何度もまったくない (5) あなたの自由になるお金を渡さない ( 計 ) 女性 =519 (1) なぐったり けったりするなどの身体に対する暴行を受けた 人格を否定するような暴言や交友関係を (2) 細かく監視するなどの精神的な嫌がらせを受けた (3) あなたの親族に危害が加えられるのではないかと恐怖を感じるようなことが (4) いやがっているのに性的な行為を強要された 1 2 度何度もまったくない ( 計 ) (5) あなたの自由になるお金を渡さない

11 (2-1) 配偶者から受けた暴力についての相談相手 どこ( だれ ) にも相談しなかった が 52.5% 家族や親戚に相談した が 26.6% ( 問 18. で 1 2 度 または 何度も と1つでも回答した方に ) 問 あなたは 配偶者から受けたそのような行為について だれかに打ち明けたり 相談したりしましたか ( あてはまるものすべてに ) 図 7-21 家族や親戚に相談した = 友人 知人に相談した 23.0 警察に連絡 相談した 2.5 民間の専門家や専門機関 ( 弁護士 弁護士会 カウンセラー カウンセリング機関 民間シェルターなど ) に相談した 医療関係者 ( 医師 看護師など ) に相談した 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センターに相談した 県民センターや県健康福祉センターなど上記 ( 1) 以外の県の相談窓口に相談した 市町村の相談窓口に相談した 法務局 法テラス 人権擁護委員に相談した 0.4 上記 ( 2) 以外の公的な機関に相談した 学校関係者 ( 教員 養護教員 スクールカウンセラーなど ) に相談した その他 どこ ( だれ ) にも相談しなかった : 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センター 2: 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センター 県民センターや県健康福祉センターなどの県の相談窓口 市町村の相談窓口 警察 法務局 法テラス 人権擁護委員 配偶者からの暴力が 1 2 度 または 何度も と回答した方 (244 人 ) に 受けた暴力についての相談相手を聞いたところ どこ ( だれ ) にも相談しなかった が 52.5% で最も高くなっている 相談した中では 家族や親戚に相談した が 26.6% 友人 知人に相談した が 23.0% で この2 項目が高くなっている ( 図 7-21)

12 経年比較をみると 家族や親戚に相談した は平成 21 年度調査より 3.0 ポイント増加している ( 図 7-22) 図 7-22 配偶者から受けた暴力についての相談相手 ( 経年比較 ) 家族や親戚に相談した 友人 知人に相談した 警察に連絡 相談した 民間の専門家や専門機関 ( 弁護士 弁護士会 カウンセラー カウンセリング機関 民間シェルターなど ) に相談した 医療関係者 ( 医師 看護師など ) に相談した 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センターに相談した 県民センターや県健康福祉センターなど上記 ( 1) 以外の県の相談窓口に相談した 市町村の相談窓口に相談した 法務局 法テラス 人権擁護委員に相談した 上記 ( 2) 以外の公的な機関に相談した 学校関係者 ( 教員 養護教員 スクールカウンセラーなど ) に相談した その他 どこ ( だれ ) にも相談しなかった 平成 26 年度 (=244) 平成 21 年度 (=296) : 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センター 2: 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センター 県民センターや県健康福祉センターなどの県の相談窓口 市町村の相談窓口 警察 法務局 法テラス 人権擁護委員

13 性別でみると どこ ( だれ ) にも相談しなかった は男性 (7%) が女性 (45.4%) より 24.6 ポイント高くなっている 一方 家族や親戚に相談した は女性 (32.8%) が男性 (11.4%) より 21.4 ポイント 友人 知人に相談した は女性 (25.3%) が男性 (17.1%) より 8.2 ポイント それぞれ高くなっている ( 図 7-23) 図 7-23 配偶者から受けた暴力についての相談相手 ( 性別 ) 家族や親戚に相談した 友人 知人に相談した 警察に連絡 相談した 民間の専門家や専門機関 ( 弁護士 弁護士会 カウンセラー カウンセリング機関 民間シェルターなど ) に相談した 医療関係者 ( 医師 看護師など ) に相談した 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センターに相談した 県民センターや県健康福祉センターなど上記 ( 1) 以外の県の相談窓口に相談した 市町村の相談窓口に相談した 法務局 法テラス 人権擁護委員に相談した 上記 ( 2) 以外の公的な機関に相談した 学校関係者 ( 教員 養護教員 スクールカウンセラーなど ) に相談した その他 どこ ( だれ ) にも相談しなかった 男性 (=70) 女性 (=174) 7 1: 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センター 2: 県婦人相談所 パルティとちぎ男女共同参画センター 県民センターや県健康福祉センターなどの県の相談窓口 市町村の相談窓口 警察 法務局 法テラス 人権擁護委員

14 (2-2) 配偶者から受けた暴力について相談しなかった理由 相談するほどのことではないと思ったから が 58.6% ( 問 で どこ ( だれ ) にも相談しなかった と回答した方に ) 問 どこ ( だれ ) にも相談しなかったのは なぜですか ( あてはまるものすべてに ) 図 7-24 =128 相談するほどのことではないと思ったから 自分にも悪いところがあると思ったから 自分さえがまんすれば なんとかこのままやっていけると思ったから 相談してもむだだと思ったから 恥ずかしくてだれにも言えなかったから 世間体が悪いから 他人を巻き込みたくなかったから どこ ( だれ ) に相談してよいのかわからなかったから 相手の行為は愛情の表現だと思ったから 相談相手の言動によって不快な思いをさせられると思ったから そのことについて思い出したくなかったから 相談したことがわかると 仕返しを受けたり もっとひどい暴力を受けると思ったから 他人に知られると これまで通りのつき合い ( 仕事や学校などの人間関係 ) ができなくなると思ったから 加害者に だれにも言うな とおどされたから その他 配偶者から暴力を受けた際に どこ ( だれ ) にも相談しなかった と回答した方 (128 人 ) に 相談しなかった理由を聞いたところ 相談するほどのことではないと思ったから が 58.6% で最も高く 次いで 自分にも悪いところがあると思ったから ( 33.6%) 自分さえがまんすれば なんとかこのままやっていけると思ったから ( 28.9%) 相談してもむだだと思ったから (28.1%) などの順となっている ( 図 7-24)

15 経年比較をみると 平成 21 年度調査より 相談してもむだだと思ったから は 14.9 ポイント 自分さえがまんすれば なんとかこのままやっていけると思ったから は 14.3 ポイント それ ぞれ増加している ( 図 7-25) 図 7-25 配偶者から受けた暴力について相談しなかった理由 ( 経年比較 ) 相談するほどのことではないと思ったから 自分にも悪いところがあると思ったから 自分さえがまんすれば なんとかこのままやっていけると思ったから 相談してもむだだと思ったから 恥ずかしくてだれにも言えなかったから 世間体が悪いから 他人を巻き込みたくなかったから どこ ( だれ ) に相談してよいのかわからなかったから 相手の行為は愛情の表現だと思ったから 相談相手の言動によって不快な思いをさせられると思ったから そのことについて思い出したくなかったから 相談したことがわかると 仕返しを受けたり もっとひどい暴力を受けると思ったから 他人に知られると これまで通りのつき合い ( 仕事や学校などの人間関係 ) ができなくなると思ったから 加害者に だれにも言うな とおどされたから その他 平成 26 年度 (=128) 平成 21 年度 (=151)

16 性別でみると 自分にも悪いところがあると思ったから は男性 (44.9%) が女性 (26.6%) より 18.3 ポイント 世間体が悪いから は男性 (18.4%) が女性 (6.3%) より 12.1 ポイント それぞれ高くなっている 一方 そのことについて思い出したくなかったから は女性 (5.1%) が男性 (2.0%) より 3.1 ポイント高くなっている ( 図 7-26) 図 7-26 配偶者から受けた暴力について相談しなかった理由 ( 性別 ) 相談するほどのことではないと思ったから 自分にも悪いところがあると思ったから 自分さえがまんすれば なんとかこのままやっていけると思ったから 相談してもむだだと思ったから 恥ずかしくてだれにも言えなかったから 世間体が悪いから 他人を巻き込みたくなかったから どこ ( だれ ) に相談してよいのかわからなかったから 相手の行為は愛情の表現だと思ったから 相談相手の言動によって不快な思いをさせられると思ったから そのことについて思い出したくなかったから 相談したことがわかると 仕返しを受けたり もっとひどい暴力を受けると思ったから 他人に知られると これまで通りのつき合い ( 仕事や学校などの人間関係 ) ができなくなると思ったから 加害者に だれにも言うな とおどされたから その他 男性 (=49) 女性 (=79)

17 (3) メディアでの性別による固定的な役割分担表現や 女性に対する暴力や性の表現についての考え そのような表現を望まない人や子どもの目に触れないような配慮が足りない が 49.3% 問 19. テレビ 映画 新聞 雑誌 インターネットなどメディアでの性別による固定的な役割分担の表現や 女性に対する暴力 性の表現について あなたはどのように考えますか ( あてはまるものすべてに ) 図 7-27 =1,081 そのような表現を望まない人や子どもの目に触れないような配慮が足りない 社会全体の性に関する道徳観 倫理観が損なわれている 女性に対する犯罪を助長するおそれがある 女性の性的側面を過度に強調するなど 行過ぎた表現が目立つ 性別による固定的な役割分担を助長する表現が目立つ その他 特に問題はない メディアでの性別による固定的な役割分担表現や 女性に対する暴力や性の表現について聞いたところ そのような表現を望まない人や子どもの目に触れないような配慮が足りない が 49.3% で最も高く 次いで 社会全体の性に関する道徳観 倫理観が損なわれている ( 35.4%) 女性に対する犯罪を助長するおそれがある ( 25.4%) 女性の性的側面を過度に強調するなど 行過ぎた表現が目立つ ( 22.4%) などの順となっている ( 図 7-27)

18 内閣府調査との比較は 選択肢が異なるため内閣府調査の結果を参考までに図示する ( 図 7-28) 図 7-28 メディアでの性別による固定的な役割分担表現や 女性に対する暴力や性の表現に ついての考え ( 内閣府調査との比較 ) =2,238 そのような表現を望まない人や子どもの目に触れている 社会全体の性に関する道徳観 倫理観が損なわれている 児童に対する性犯罪を助長する 自分自身が そのような表現を望まないので不快に感じる 女性の性的側面を過度に強調するなど 女性の人権が侵害されている 女性に対する暴力を助長する その他 わからない 内閣府調査は 男女共同参画社会に関する世論調査 ( 平成 24 年 10 月 ) 性別でみると そのような表現を望まない人や子どもの目に触れないような配慮が足りない は女性 (52.9%) が男性 (44.5%) より 8.4 ポイント 社会全体の性に関する道徳観 倫理観が損なわれている は女性 (37.1%) が男性 (33.6%) より 3.5 ポイント それぞれ高くなっている ( 図 7-29) 図 7-29 メディアでの性別による固定的な役割分担表現や 女性に対する暴力や性の表現についての考え ( 性別 ) そのような表現を望まない人や子どもの目に触れないような配慮が足りない 社会全体の性に関する道徳観 倫理観が損なわれている 女性に対する犯罪を助長するおそれがある 女性の性的側面を過度に強調するなど 行過ぎた表現が目立つ 性別による固定的な役割分担を助長する表現が目立つ その他 特に問題はない 男性 (=458) 女性 (=596)

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Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的男女間の暴力に関する県民の意識 被害の経験の態様 程度及び被害の潜在化の程度 理由等を把握し その結果を 山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画 に活用するとともに 今後の施策推進の基礎資料とする 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4 平成 26 年 9 月調査 男女間における暴力に関する調査報告書 平成 27 年 3 月 山口県 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的男女間の暴力に関する県民の意識 被害の経験の態様 程度及び被害の潜在化の程度 理由等を把握し その結果を 山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画 に活用するとともに 今後の施策推進の基礎資料とする 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4 調査設計

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