企業内人権 同和問題研修会 新任事業所内公正採用選考 人権啓発担当者 および 新規採用者等 研修会 〇日時 : 平成 29 年 4 月 25 日 ( 火 ) 9:30~11:30( 新任事業所内公正採用選考 人権啓発担当者研修会 ) 13:30~16:00( 新規採用者等研修会 ) 〇場所 : 栗東市立ひだまりの家 協力 : 十里子どもを守り育てる会の有志のみなさん 〇講師 : 金城ゆみ子さん 井之口清治さん ( 栗東市同和教育指導員 ) 四塚敏彦さん ( 栗東市企業啓発指導員 ) 〇参加者 :7 社 (7 名 ) 栗東市内事業所に新たに配属された事業所内公正採用選考 人権啓発担当者の方を対象として 研修会を開催しています 部落解放運動の現状と課題について 十里のまちづくりについて 座学とフィールドワークでの研修を行いました 事業所内の人権啓発担当者として計画的 継続的に研修等を進め 社内の人権意識の高揚と啓発活動の推進をしていただくことを確認しました 講師 : 金城ゆみ子さん 井之口清治さん 参加者 :20 社 (60 名 ) ( 栗東市同和教育指導員 ) なぜ 人権 同和問題を学ぶことが必要であるのか を考えていただく機会としました 市内事業所 20 社 60 名の参加がありました 一社会人として 正しい考え方をもち 自らが正しい判断ができるように 日頃から人権感覚を磨いていくことの大切さを認識していただけたように感じました また 十里子どもを守り育てる会の有志のみなさんの協力のもと 5つのグループに分かれ グループワークを行いました 1グループ10 数名の参加者 一人ひとりのいろいろな思いや考えを伝えあい お互いが耳を傾けあう時間となりました とても貴重な研修会となりました
栗東市事業所人権教育推進協議会総会 日時 : 平成 29 年 5 月 19 日 ( 金 )15:10~16:00 場所 : 栗東市総合福祉保健センター ( なごやかセンター ) 平成 29 年度栗東市事業所人権教育推進協議会総会には 会員事業所 43 社 ( 委任状 98 社提出 ) が参加をしました 平成 28 年度の事業報告ならびに 決算報告を行いそれぞれ承認されました 引き続き 平成 29 年度の事業計画 ( 案 ) 及び予算 ( 案 ) についても承認されました 会長 : 坪口一昭 ( 協栄建設株式会社栗東支店 ) 平成 29 年度役員事業所 会長協栄建設株式会社栗東支店 副会長 専務理事 淺野運輸倉庫株式会社 株式会社田中誠文堂 アルメタックス株式会社滋賀工場 株式会社近江物産 環境創研株式会社 株式会社きんでん滋賀支店栗東営業所 社会福祉法人恩賜財団済生会滋賀県病院 三恵工業株式会社 三大宝建設株式会社 滋賀中央信用金庫栗東支店 理 事 滋賀日野自動車株式会社たち建設株式会社 スターライト工業株式会社栗東事業所西日本高速道路株式会社関西支社滋賀高速道路事務所 日清食品株式会社滋賀工場 パナソニック株式会社エコソリューションズ社栗東工場 株式会社プラス カーサ 株式会社平和堂フレンドマート栗東店 三菱重工工作機械株式会社 宮川化成工業株式会社滋賀事業部 利昌工業株式会社滋賀工場 社会福祉法人栗東市社会福祉協議会 栗東市商工会 栗東市農業協同組合 監事株式会社関西アーバン銀行栗東支店株式会社滋賀銀行栗東支店 顧問社会福祉法人和の会グランマの家保育園
企業内人権 同和問題研修会 講演 : 企業と部落問題 〇日時 : 平成 29 年 5 月 19 日 ( 金 ) 13:30~15:00 〇場所 : 栗東市総合福祉保健センター ( なごやかセンター ) 〇講師 : 友永健三さん ( 一般社団法人部落解放 人権研究所名誉理事 ) 〇参加者 :71 名 (70 社 ) 同和問題の歴史から今日に抱える問題について事例を挙げながら 説明いただきました 各企業の取り組みが前進しながらも なおまだ 差別事件が後を絶たない現状があります 企業として どのように考え 取り組んでいく必要があるのか考えていただく機会となりました 参加者からは 今回のように 具体的な事例を説明いただける場面を増やして欲しいとの声もありました 企業は人で成り立ち人の力である 企業は 人権について しっかりと認識することが必要 企業の社会的責任にも該当する 企業内で行える研修の事例を説明いただける場面を増やしていただけると助かります ( 企業内での取組みの参考にしたい ) 普段から意識して 職務に励みます
なくそう就職差別企業内公正採用 人権啓発推進月間 街頭啓発活動 〇日時 : 平成 29 年 7 月 3 日 ( 月 ) 〇場所 :JR 手原駅及び JR 栗東駅 〇参加者 :18 名 (18 社 ) 7:00~7:50 7 月は 滋賀県全域における なくそう就職差別企業内公正採用 人権啓発推進月間 として 様々な取り組みが県内で行われています その一環として当協議会では 役員企業のみなさんが JR 栗東駅と JR 手原駅の2 班に分かれ 早朝の通勤時間帯に啓発用品を配布するとともに 出勤される方々や登校する学生たちへの声掛けを行いました 配布した付箋ブックには 少しの勇気とやさしさで私が変わる社会が変わる 平成 28 年度 21 世紀スローガンコンテスト 最優秀賞作品を掲載しました この思いを1 人でも多くの方々へ伝え 広げ 差別のない明るい社会を目指していきたいと考えます
企業内人権 同和問題研修会 講演 : 高齢者の働きやすい職場づくり 〇日時 : 平成 29 年 7 月 20 日 ( 木 ) 14:00~15:30 場所 : 栗東市総合福祉保健センター ( なごやかセンター ) 〇講師 : 奥山俊之さん ( 独立行政法人高齢 障害 求職者雇用支援機構滋賀支部高齢 障害者業務課長 ) 〇参加者 :53 名 (52 社 ) 平成 25 年から 65 歳までの定年の引き上げ 定年の定めの廃止 65 歳まで希望者全員を雇用する制度の導入のいずれかを実施することが全ての事業主に義務付けられています それぞれの事業所での対応が迫られています そのような中で 事業所として対応するための手立てやヒント等 高齢者雇用全般のお話をいただけるよう専門の機関からお越しいただき 研修会を行いました JDの事業内容 法律 助成制度の内容は良く理解できました 実際の企業の成功例や実態の説明を入れてほしいと思いました 様々な支援制度について説明があり 良くわかった
十里子どもを守り育てる会解放合宿学習会 〇日時 : 平成 29 年 7 月 29 日 ( 土 ) 16:30~18:30 〇場所 : 栗東市立ひだまりの家 参加事業所 :4 社 十里子どもを守り育てる会の解放合宿は 地域の子どもたちが 差別をはねかえし自立して職業に就くこと また 子どもたちが仕事に就いたときその仕事に対し 誇りをもち継続していけるようにすること を大きなテーマとして掲げ それを実現していくために 保護者 地域はどのように支えていけばよいのか 十里子どもを守り育てる会の会員全員で考える機会として行われています その合宿の中の一コマである学習会に 毎年 協議会が参加をしています 今年度は4 社の事業所の参加がありました はじめに 十里の子どもたちの夢や将来について発表がありました そのあと 参加事業所からは 仕事についての体験談や具体的な仕事内容 また人生の先輩としてのアドバイスなどを直接子どもたちや親御さんへ伝える時間がありました 短い時間でありましたが 大きな一つの輪の中で 時間を共有し有意義なひとときとなりました 家庭 地域 学校など多くの関係者が支援している姿がよくみえました 子ども達が 自らを振り返り自分の言葉で思いを伝えられていることはとても勇気のいることであり感動しました
第 46 回栗東市人権教育研究大会 日時 : 平成 29 年 8 月 5 日 ( 土 ) 12:30~16:45 場所 : 栗東芸術文化会館さきら他 5 会場 参加事業所 :6 社 (6 名 ) 教育現場をはじめ地域社会や事業所における人権教育や進路保障に向けた取り組みを学ぶため 差別の現実に深く学び 人権 同和問題の解決を自らの生き方に重ね 鋭い人権感覚を持って 人権尊重の精神に満ちた実践的態度を育てよう を大会のテーマとして開催されており 当協議会も参画しています 分科会では 積水化学工業株式会社栗東工場より 採用時における人権配慮に加えて 入社後に活き活きと活躍するためのマッチングの工夫について提案をいただきました 全体会 演題 : 人権教育の実践今とこれから ~ はぐくもう 自尊感情 ~ 分科会 講師 : 園田雅春さん ( 大阪成蹊大学教授 ) 進路保障テーマ : 採用時における人権配慮とマッチング 発表者 : 積水化学工業株式会社滋賀栗東工場企画管理部長山本良人さん
事業所内公正採用選考 人権啓発担当者 栗東市事業所人権教育推進協議会会員 合同視察研修会 〇日時 : 平成 29 年 9 月 8 日 ( 金 ) 場所 : 社会福祉法人パレット ミル 〇参加者 :28 名 (23 社 ) 14:00~16:00 近年 障がい者の就労意欲が高まりつつある中 障がい者雇用に関する法的整備が進み 雇用環境の整備も図られつつあります しかし 課題は山積みで 充分な雇用環境が整っているとは言い難い現状があります 障がい者にとって 就労を通じて誇りをもち生活ができるようになるよう環境を整えていくことが必要となってきています そこで 障がい者雇用の実例から知識や理解を深めることを目的とし 市内の障がい者雇用を行っている事業所への視察研修を行いました 常務理事である中山みち代さんより当施設の概要説明を伺い その後 施設内を案内していただきました 幅広く事業展開されており 適材適所に振分けされている事に感心しました また 活き活きと仕事をされている姿が見えました 非常に参考になりました 今後の雇用を検討していきたいと考えます 送迎ではなく 個々に通勤することにどのような問題点 リスク メリットがあるのか知りたい
企業内人権 同和問題研修会 講演 : 職場のメンタルヘルスセミナー 1 ~ 働く人のこころの健康づくり ~ 〇日時 : 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 14:00~15:30 〇場所 : 栗東市総合福祉保健センター ( なごやかセンター ) 〇講師 : 守田浩さん ( 医療法人ひつじクリニック労働衛生コンサルタント カウンセラー ) 〇参加者 :52 名 (48 社 ) 企業の関心ある項目として 働く人の健康づくりが挙げられます その中でも こころのケアについて2 回に分け講演会を開催しました まず第 1 回として メンタルヘルスに関する基礎知識から予防法など自身での対応やまわりの人の関わり方など幅広く 具体例を挙げて講演いただきました 守田さんは カウンセラーとして患者の回復をサポートする一方で 企業等の健康管理と安全対策の専門家として全国各地で企業や自治体 医療機関等々で教育研修の依頼を受け講演されており 年間 100 回を超えています 豊かな経験の中からのエピソードを交えての講演は とても興味深く 心に残るものがありました 参加者からも いろいろな心の病があるが 予防法として自身で対処できること 周囲の人ができること等わかりやすく 理解でき参加してよかった との感想が多く寄せられました 研修会の様子から
第 22 回大宝西ふれあい解放文化祭 〇日時 : 平成 29 年 10 月 20 日 ( 金 ) 21 日 ( 土 ) 20 日夜のみ 21 日終日 〇場所 : 栗東市立ひだまりの家周辺 参加者 :12 名 (11 社 ) 部落差別をはじめとするあらゆる差別の撤廃を願い 人権尊重のまちづくりを目指して 実行委員会形式により毎年開催されています 毎年 土 日の2 日間での開催をしていましたが 今年度は選挙の関係からスケジュールの変更があり 金曜日の夜を前夜祭とし 各団体の発表や模擬店等は 土曜日の一日に凝縮し行われました あいにくの雨の中でしたが 差別に気づくアンテナを! 学んで知って行動へ! をテーマとして 盛大に開催されました 当協議会も実行委員会の構成団体として 人権啓発劇 会員手作りの人権啓発パネルの展示 恒例の模擬店 ( やきとり ) の出店を行いました また 保育園 幼稚園の模擬店とタイアップをして 模擬店スタンプラリーも行いました 楽しいときを共有し お互いを認め合い 理解しあうことの大切さを考えるよい時間となったのではないでしょうか 恒例のやきとり 大盛況 あいにくの雨の中でしたが 香ばしい香りに誘われ 傘を差しながらの行列ができました 終了時間を待たずに完売しました みなさんのたくさんの笑顔に出会いました 今年も啓発広報部会員による力作のパネルが完成しました パネルを通じて人権の大切さを発信し また 人推協の活動を知っていただく機会として展示しています 手作りの啓発パネル 人権啓発劇 恒例の人権啓発劇 満員の会場は ゆるやかな時間が流れ 子どもも大人も心がホッとする そんな空気に包まれました 役員企業による熱演がキラリと光りました
企業内人権 同和問題研修会 講演 : 職場のメンタルヘルスセミナー 2 ~ 働く人のこころの健康づくり ~ 〇日時 : 平成 29 年 12 月 8 日 ( 水 ) 14:00~15:30 〇場所 : 栗東市総合福祉保健センター ( なごやかセンター ) 〇講師 : 守田浩さん ( 医療法人ひつじクリニック労働衛生コンサルタント カウンセラー ) 〇参加者 :49 名 (45 社 ) メンタルヘルスに関するセミナーとして第 2 回の講演会を開催しました 今回は ケースから学ぶメンタル対策 や 休職や復職をした際の対応 を中心とした講演をいただきました また 具体的な会話の手法等を教えていただいた後 実践もありました 実際に隣に座っている方と手法を意識しての会話の時間がありました 意識することで より会話が生まれ 会場にはなごやかな空気が流れました 受身的に聞くだけでなく 実践もありながらの講演は より心に残るように感じました 一個人だけの問題ではなく 周囲も一緒に考えていくことの大切さ 信頼しあえる良い環境づくりが大切であることを改めて思いました 研修会の様子から
企業内人権 同和問題研修会 トーク & コンサート 夢見る力を信じて ~ ともに生きる未来へ ~ 日時 : 平成 30 年 1 月 22 日 ( 月 ) 14:30~16:30 場所 : 栗東歴史民俗博物館 講師 : 前川裕美さん ( 音楽家 ) 参加者 :33 名 (32 社 ) ( 全体 :44 名 ) 幼少のころより弱視で 小学校 5 年生で進行性の難病 網膜色素変性症 と診断され 徐々に視力が失われていく中 3 歳から音楽に関わり 高校を卒業後単身でアメリカへ渡り 語学や音楽を学ばれました その中でたくさんの困難がありましたが 真正面から向き合われたエピソード 様々な出会いや経験を通して学ばれてきた体験談をお話と音楽で表現されました 自らが体験されたお話は 夢に向かってひたむきに努力を続けることの大切さ 自分の未来や可能性を信じることなど力強く話される姿が心に残りました また 人に対する思いやりと感謝の心を持つことの大切さが伝わってきました
栗東市人権デー記念行事 人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい 〇日時 : 平成 30 年 2 月 17 日 ( 土 ) 〇場所 : 栗東芸術文化会館さきら 参加事業所 :17 社 (23 名 ) 13:30~16:00 栗東市は 部落差別をはじめとするあらゆる差別のない明るい人権尊重の共生社会の実現を目指し 3 月第 1 土曜日を< 栗東市人権デー >と位置づけています その< 栗東市人権デー > に併せ 人権を考えるつどい を開催しています 今年度は 毎年 9 月に行われています栗東市同和教育推進協議会主催の 栗東市市民のつどい とドッキングをし 内容 名前を改め開催しました 新しく 人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい と命名され 今までと同様 人権の世紀 21 世紀スローガンコンテスト の入賞者への表彰を行いました 21 世紀スローガンコンテスト 表彰式 最優秀賞 小野衿佳さん ( 西日本高速道路 関西支社滋賀高速道路事務所 ) 併せまして 優秀賞 5 名 努力賞 9 名の受賞者の方々の表彰を行いました 代表しまして最優秀賞の小野さんが 坪口会長から賞状と副賞を授与され 当日欠席をされた方へは 後日お渡しをしました その後 一般社団法人ベテランママの会代表理事の番場さち子さんより 福島と言えなくて ~ 誤解から理解へ~ と題して 記念講演がありました ( 入賞されたみなさん )
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