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56 語学教育研究所紀要 Vol.10 上記項目を前年度と比較すると, 数値はほとんど変わらない データの分析及び考察は別稿にゆずることにし, ここでは前年度と大きく異なる点は自由記載が多くなったことであることを指摘したい 回収回答者の半数近くが自由記載に積極的だった 昨年度は教師に対する感謝の言葉

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101002A インドネシア語基礎 基礎 B ティニ Tini コドラット Kodrat 木曜日 インドネシア語の基礎をアルファベット 読み方 文章の作り方 及びイントネーションからしっかり教えます 積極的に話すことに挑戦します ダイレクトメソッド ( 子供が言葉を自然に学ぶスタイル ) です 質問

教科名 学習目標 英語科目名コミュニケーション英語 Ⅲ 履修学年高校 年... 組 宮岡高尾金岡 アップリフト英語長文読解入試演習 WORDNAVI00 英文の文章構造を論理的に理解し かつ設問に的確に解答できる力を身につけることを主眼とする 同時に 評論文読解に必要な背景知識を会得させる 最終的に

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高等学校 英語科

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Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 月 3 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011014 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(Fb) 編集担当教員 香川実成 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 香川実成 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 香川実成 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]205 対象学生 ( クラス等 ) Fb 担当教員 Eメールアドレス jissei@kwassui.ac.jp 担当教員研究室 非常勤講師控室 担当教員 TEL 090-4342-9702 担当教員オフィスアワー授業のねらい授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標授業内容 月曜日 14:20~14:50 非常勤控室にて 様々なトピックについて書かれた 200 words 程度の平易な英文パッセージを読む作業と TOEIC Parts 3 & 4 対策の練習問題を毎回こなすことにより リーディング ボキャブラリー ビルディング リスニング コンプリヘンション 文法 語法という 基本的な英語学習スキルを向上させることをねらいとします 予習を前提とする演習形式で授業を進める 1 基本語彙については 音 意味 語法 スペリング の 3 つを統合して使えるようになること 2 リーディングについては 個々のセンテンスの ( 修飾関係の把握に基づく ) 構造理解のみならず センテンス間の論理関係とパラグラフ構成にも意識を向けること 3 リスニングについては 英語のリズム 結合 脱落といった現象を確認し 最終的には自分のスピーキングで同様のことを実践すること 以上を目標とする TOEIC スコアなら 500 点以上が目標 第 2 回 ~ 第 15 回の毎回 教科書各ユニットのパッセージを材料として そこで用いられている語彙の習得 内容理解の確認を中心とするリーディング アクティビティをおこなう 毎回 前の週に扱ったユニットについての小テストをおこなう 回 1 10 月 3 日授業概要と授業計画の説明 2 10 月 17 日 Unit 7: Multiculturalism 3 10 月 24 日 Unit 8: Space Tourism 4 10 月 31 日 Unit 9: Cultural Taboos 5 11 月 7 日 Unit 11: The Burj Al Arab 6 11 月 14 日 Unit 12: Speed Dating 7 11 月 28 日 Unit 13: Shanghai 8 12 月 5 日 Unit 14: Global Warming 9 12 月 12 日 Unit 15: High-Speed Trains 10 12 月 19 日 Unit 16: Single-Child Families 11 12 月 26 日 Unit 17: Identity Theft 12 1 月 16 日 Unit 18: India on the Rise 13 1 月 23 日 Unit 19: Trans Fat 14 1 月 30 日 Unit 20: Artificial Intelligence 内容

Page 2 of 2 15 2 月 6 日 G-TELP( 共通テスト ) とまとめ 16 定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) Andrew E. Bennett, Reading Pass 1 (Nan'un-Do) 共通テスト 20% 小テスト 30% 定期試験 50% この授業の評価は 各教員の評価を 80% とし 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時月 3 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011015 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Fc) 大坪有実 大坪有実 大坪有実 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]402 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 Fc r_otsubo@hotmail.co.jp 非常勤講師控室 水曜日 12:00~12:50 このクラスは 既習文法の再確認を中心に リーディング力をつけていくことをねらいとする フレーズリーディングを演習形式で行います 本文を音読し 各フレーズ単位で意味をつかみ 文全体の意味を理解していきます 文をフレーズで区切り 文全体の意味がつかめるようになる 各課で学習した文法項目を理解し 学習した文法 熟語を用い 英作文が作れる 全体は大きく 前半と後半からなる 授業の前半はリーディングを中心した授業で フレーズリーディングをしながら 速読力を身につけていきます 授業の後半は既習文法の再確認 また その応用として TOEIC の問題を解いていきます 回 1 10 月 3 日教科書販売 Introduction 内容 2 10 月 17 日 Scientists Zap Coral Reefs with Electricity to Save Them 3 10 月 24 日 "Humble" Potato Emerging as World's Next Food Source 4 10 月 31 日 Offices Use Ice to Cool Down and Save Power 5 11 月 7 日 Study: Exercise in Middle Age Cuts Risk of Alzheimer's 6 11 月 14 日 Egyptians Look to Desert for Hot Residential Property 7 11 月 28 日 College Students Feel Better after Screeming Together 8 12 月 5 日 Indian Dam Drowns Valley, Angering Farmers 9 12 月 12 日 Smoking Bans Could Cut into Cuban Cigar Sales 10 12 月 19 日 Global Warming Claiming Next Victim: Andes Water 11 12 月 26 日 Aborigines Still Rely on Bush Medicines for Remedies 12 1 月 16 日 African Farmers Seek Ways to Survive Droughts 13 1 月 23 日 Study: Fruity Cocktails May Be Good for Health 14 1 月 30 日 Rising Seas May Force Island Nations to Evacuate 15 2 月 6 日 G-TELP とまとめ

Page 2 of 2 キーワード 教科書 教材 参考書 成績評価の方法 基準等 16 2 月 13 日定期試験 フレーズリーディング Healing Our World Tody's Health and Environment News 南雲堂 \1,800+ 税第 1 回目の授業時 教室にてテキストを販売します 定期試験 60% 発表を含む 授業に対する積極的な取組状況 40% 上の 100% 評価を 80% に換算し 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 受講要件 ( 履修条件 ) 辞書を持参すること 予習をして授業に参加すること 教科書を購入すること 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1796 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時月 3 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011028 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(P18) 西原真弓 西原真弓 西原真弓 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]301 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) P18 nishihara@kwassui.ac.jp 非常勤講師室 月曜日昼休み非常勤講師室にて 学生たちの身近にある内容の読み物をベースに 英語で読み 聞き 書き 話す力を伸ばすことをねらいとする リスニングでは音変化を意識し 自然な英語を聞き取れるようになる また 表現力を広げ 情報発信能力を向上させる テキストをベースに 英語の 4 技能をのばす練習を行う また 速読用のプリントを使い 情報を読み取り それに関する自分の意見を言えるようにしていく 授業到達目標 授業内容 必要な情報の読解 聴解ができるようになる 表現力を広げ 英語での自己表現能力を向上させる 16 回目 8 月 9 日定期試験回内容 1 オリエンテーション 音声のポイント 2 On-Campus Facilities 3 Classroom Expectations 4 Roommates Wanted 5 Tutoring 6 A Blind Date Disaster 7 Marriage Announcement 8 Chemistry 9 Pre-Wedding Parties 10 Driving in the US 11 Driving in the US 12 Pastime 13 Relaxing Time 14 Words of Encouragement 15 G-TELPとまとめ

Page 2 of 2 16 試験 キーワード 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 西原俊明 西原真弓 Amy Mukamuri Cultural Encounters センゲージラーニング 定期試験 70 点授業外課題 10 点 G-TELP 20 点 Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1796 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 月 3 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011033 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(Fa) 編集担当教員 西原俊明 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 西原俊明 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 西原俊明 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]323 対象学生 ( クラス等 ) Fa 担当教員 Eメールアドレス t-nishi@nagasaki-u.ac.jp 担当教員研究室担当教員 TEL 095-819-2095 担当教員オフィスアワー授業のねらい授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標授業内容 火曜日 12:50~13:30 他は only by appointment 基礎的な英語運用能力を高めることを授業のねらいとする 特に 音声言語によるコミュニケーション能力向上を目指す また 既習の語彙を用いた表現力の幅をひろげるため Plain English に関する講義を併せて行い 表現力向上を目指す 授業の前半では 日本人学習者が抱えるリスニング上の問題点を理解する訓練 速読の訓練 表現力を養う Plain English による表現練習を行う 授業の後半では 前半で行う訓練を発展させた authentic な教材 題材を用いた訓練を行う 速読の訓練では U.S.A Today, CNN, BBC などの記事を用いて速読のスキルの訓練をする 英語音声学 応用言語学 言語学等の知見を取り入れ ヘ アワークやインフォメーションギャップを用いたコミュニケーション活動を中心に行う 授業を通して 種々の速読のスキル リスニングストラテジー 英語によるコミュニケーション活動に慣れ 基礎的なコミュニケーション能力を身につけることを目標とする 水産学部総合英語 IIは 習熟度別クラスにて実施します クラス分けは 事前に発表しますので 掲示をよくみておいてください ( 英語コミュニケーションは 従来どおりのクラスです ) なお 第 1 回目の授業時にテストをしますので 必ず出席してください 回内容 1 2 3 4 5 6 7 10 月 3 日第 1 回オリエンテーション授業の進め方 授業で取り上げるスキルの概要説明 10 月 17 日第 2 回英語のリズム (1), 速読 (phrase reading) とヘ アワーク (1) 10 月 24 日第 3 回 Voice Aerobics, 速読 (phrase reading) とヘ アワーク (1) 10 月 31 日第 4 回リズムユニットの理解とシャドーイング (1), 速読 (phrase reading) 11 月 7 日第 5 回リズムユニットの理解とシャドーイング (2), 速読 (phrase reading) 11 月 14 日第 6 回弱く発音される音, 速読 (phrase reading) 11 月 28 日第 7 回インフォメーションギャップによるヘ アワーク (1), 映画による聞き取り (1)

Page 2 of 2 8 9 10 11 12 13 14 15 12 月 5 日第 8 回聞こえなくなる音, 映画による聞き取り (2) 12 月 12 日第 9 回インフォメーションギャップによるヘ アワーク (2), 映画による聞き取り (3) 12 月 19 日第 10 回グループによるデイスカッション (1), 映画による聞き取り (4) 12 月 26 日第 11 回ひとつになる音, インフォメーションギャップによるヘ アワーク (3), 速読 (phrase reading) 1 月 16 日第 12 回つながる音, 映画による聞き取り (5), 速読 (phrase reading) 1 月 23 日第 13 回なくなる音, 速読 (phrase reading), 映画による聞き取り (6) 1 月 30 日第 14 回英語の音のその他の特徴 (prosodic features を中心として ), グループによるデイスカッション (2) 2 月 6 日 Review 及び G-TELP テスト 16 キーワード 教科書 教材 参考書 速読 Plain English リズムユニット 音変化 プリント教材 及び聞き取り訓練テキスト (Cultural Encounters ( センゲージ ) 速読教材としては 各種英字新聞から環境 水産資源 生物に関わる話題を精選し 教材とする 成績評価の方法 基準等 共通テスト (G-TELP)(20%) 小テスト (70%) 積極的な授業への参加 (10%) 等を総合的に判断する 小テストは毎回行う 平成 22 年度後期の総合英語 II の評価は 各教員の評価を 80% とし 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 受講要件 ( 履修条件 ) 新たに学習する内容は きちんと復習すること! 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 高校までの英語学習の弱点を補うとともに 大学レベルの英語学習に必要なスキルの獲得を目指す 英語コミュニケーションの基礎的能力を身につけると同時に 日本人学習者の弱点を克服する G-TELP のテストは 原則として授業の 15 回目に行なわれます 詳細に関しては 担当教員より 1 回目の授業時に説明が行なわれますので よく聞いて指示にしたがってください また 掲示も行いますので よく注意しておいてください Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 2011/03/25 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1798 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学教育 _ 総合英語 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時火 2 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011001 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Ld) 山崎有介 山崎有介 山崎有介 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]204 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 Ld pro-1223@i-next.ne.jp 非常勤講師室 授業終了後 単に教員から学ぶだけでなく 積極的にノートをとることによって予習や復習が可能になり 授業内容が確認でき 真の英語力が向上し 試験対策にも役立つと期待されます 毎回短い英文を読み 語彙 語法を指導する また Exercise で応用に挑戦し 自ら英文を書けるようにする 無理なく通常の英文が読め 聴覚力を養うことで 発音の向上を目指し 英語における表現力を豊かにしたい TOEIC や英検などの資格試験のスキルアップにも役立てたい 毎回 1 つの Chapter を進む Taking Notes Comprehension & Vocabulary Grammar & Composition を行う 回 内容 1 オリエンテーション : 授業の進め方 評価の仕方の説明 授業アンケート & クイズ 2 If Great Buddha stood up? 文法のテーマ : 動詞の語法 (1) 授業内容 3 4 5 6 The development of mobile phones 文法のテーマ : 動詞の語法 (2) The Internet in globalization 文法のテーマ : 時制 The history of curry 文法のテーマ : 助動詞 Dogs as a companion 文法のテーマ : 不定詞 7 Global warming 文法のテーマ : 動名詞 8 中間としてのまとめ ( テストを含む ) 9 St. Valentine's Day 文法のテーマ : 分詞 10 11 Republic of Seychlles 文法のテーマ : 冠詞 The role of sports 文法のテーマ : 前置詞

Page 2 of 2 2011/03/25 12 Ig Nobel Prize 文法のテーマ : 受動態 13 What makes a diet a success? 文法のテーマ : 関係詞 (1) 関係代名詞 14 A myth about escaping from hell 文法のテーマ : 関係詞 (1) 関係副詞 15 後半のまとめ および G-TELP テスト 16 全体のまとめ ( 定期試験を含む ) キーワード教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 文法 /Listening/Speaking/Reading/Writing/Vocabulary Learn and Study English: How to take Notes (Asahi Press) 教員評価分 80% 定期試験 50% 中間試験 30% 小試験 10% 授業への姿勢 ( 予習 発言 質問 )10% G-TELP テスト 20% Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時火 2 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011006 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Lc) 古場なおみ 古場なおみ 古場なおみ 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]301 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい Lc kobaknke@yahoo.co.jp 非常勤講師室 講義の前後 (1) 世界からの身近なトピックを題材にした教材を用い 生きた英語に触れ また 語彙 リスニング 読解 スピーキング等のエクササイズによって総合的な英語力の向上をはかる (2) アメリカのテレビニュース番組の英語に慣れ親しむ 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 講義形式でテキストをすすめる 国際的なコミュニケーションの道具としての英語力を身につける 回内容 1 自己紹介 授業の進め方 評価等の説明 テレビニュース英語について 2 ABC World News 12 Unit 1 3 ABC World News 12 Unit 1 4 ABC World News 12 Unit 3 5 ABC World News 12 Unit 3,4 6 ABC World News 12 Unit 4 7 ABC World News 12 Unit 9 8 ABC World News 12 Unit 9,10 9 ABC World News 12 Unit 10 10 ABC World News 12 Unit 11 11 ABC World News 12 Unit 11, 13 12 ABC World News 12 Unit 13 13 ABC World News 12 Unit 14 14 ABC World News 12 Unit 14, Review 15 G-TELPとまとめ 16 期末試験 キーワード

Page 2 of 2 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) ABC World News 12 (KINSEIDO) 教員評価分 80%( 定期試験 70% 課題 出席 授業への積極的な取り組み 30%) G-TELP20% 毎回の予習 10 回以上の出席 授業で指示 Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1795 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 火 2 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011013 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(P19) 編集担当教員 川島浩勝 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 川島浩勝 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 川島浩勝 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]302 対象学生 ( クラス等 ) P19 担当教員 Eメールアドレス担当教員研究室 長崎外国語大学 3 階 334 研究室 担当教員 TEL 095-840-2000 担当教員オフィスアワー授業のねらい授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業終了後 質問を受けつける また 話し合いにより 後日 時間を設定する場合がある 総合英語 I における学習成果を基に 英語のリスニングとリーディングにおけるより高度な情報処理能力を身につける 様々なタスクを用い リスニングとリーディングにフォーカスをあてた授業を行う 受講者が自己の英語力を客観的に把握 理解できる場面が用意され 同時に リスニングとリーディングの学習法を学べるように授業が組み立てられている 本授業の到達目標は 1) より高度な内容の口語英語のスピード イントネーション リズムに対応できる 2) 語彙力のアップ 3) コンテキストがある場合 英語のミニマルペアーの聞き分けができる 4) リスニングのスピードでより難しい文の処理 理解ができるようになる 5) より難しい英文の音読ができる である 第 1 回 : 授業方針の説明 英語力診断テスト 第 2 回 ~ 第 7 回 : 90 分授業を大まかに下記の 4 つのパートに分け授業を行う A: Extensive Listening 1 ( アメリカの家族生活を題材とした DVD: Level 3) B: 語彙力アップ ( Level 3) C: コンテキスト付きミニマルペアーの識別練習 D: 文法 意味レベルにおける文理解 授業内容 第 8 回 : 授業内容 A)~D) のまとめ リスニング力把握テスト 第 9 回 ~ 第 14 回 : 90 分授業を大まかに下記の 4 つのパートに分け授業を行う E: Extensive Listening 2 ( アメリカの家族生活を題材とした DVD: Level 4) F: 語彙力アップ ( Level 4) G: ストリー リスニング & リーディング (Level 2) H: G の内容理解およびその音読 第 15 回 : 全授業のまとめ G-TLEP 第 16 回 : 学期末試験 (1 月 31 日 )

Page 2 of 2 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 2011.10.4 授業方針の説明 英語力診断テスト 2011.10.11 上記の授業内容 (A-D) 2011.10.18 上記の授業内容 (A-D) 2011.10.25 上記の授業内容 (A-D) 2011.11.1 上記の授業内容 (A-D) 2011.11.8 上記の授業内容 (A-D) 2011.11.15 上記の授業内容 (A-D) 2011.11.22 授業内容 A)~D) のまとめ リスニング力把握テスト (1) 2011.11.29 上記の授業内容 (E-H) 2011.12.6 上記の授業内容 (E-H) 2011.12.13 上記の授業内容 (E-H) 2011.12.20 上記の授業内容 (E-H) 2012.1.10 上記の授業内容 (E-H) 2012.1.17 上記の授業内容 (E-H) リスニング力把握テスト (2) 2012.1.24 全授業のまとめ &G-TELP 2012.1.31 学期末試験 キーワード教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) リスニング 語彙力 ミニマルペアー リーディング 文理解 音読 基本的にはプリント教材を配布するが 第 1 回目の授業で実施する英語力診断テストの結果によっては 副教材を購入する場合がある レポート 20% G-TELP20% 学期末試験 60% とする なお 欠席 1 回でマイナス 7 点 ( 正当な理由がある場合は考慮する ) となる等の 授業ルール があるので注意すること 詳細は 第 1 回目の授業で配布する資料を参照すること Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 火 2 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011039 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(Lf) 編集担当教員 稲毛逸郎 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 稲毛逸郎 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 稲毛逸郎 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]205 対象学生 ( クラス等 ) Lf 担当教員 Eメールアドレス inage@nagasaki-u.ac.jp 担当教員研究室 教育学部 6F 618 研究室 担当教員 TEL 095-819-2093 担当教員オフィスアワー授業のねらい授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 水曜日 16:10~17:40 これまでの英語学習をふまえて 英語の読む 書く 聞く 話すの 4 技能の能力をさらに伸ばし 総合的な英語運用能力を育成することをねらいとする 英語の会話文の聞き取り練習を基に 書く 話す練習を行い また リーディング用教材を用いて 要点を押さえながらできる限り速く読み進める訓練を行う 英語の 4 技能の訓練を通して 英検準 1 級程度の試験に合格できる総合的英語力の育成を目標とする 16 回目定期試験 回 1 受講にあたっての諸注意 授業内容についての導入 Unit 1 Culture and Identity Scanninng のスキルについて 内容 授業内容 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Unit 1 Culture and Identity Using Titles to Understand Main Ideas (Gist) Unit 2 Hidden Culture Skimming for the Main Idea Unit 3 Stereotypes Recognizing Sequence of Events Unit 4 Words, words, words Identifying Main Ideas within Paragraphs (1) Unit 5 Communication Without Words Predicting のスキル Unit 6 Diversity Inferring のスキル Unit 7 Perception Identifying Main and Supporting Ideas Unit 8 Communication Styles (1) Understanding Main Ideas (Gist) Unit 9 Communication Styles (2)

Page 2 of 2 11 12 13 14 Identifying Main Ideas within Paragraphs (2) Unit 10 Values Developing Reading Fluency (1) Unit 11 Deep Culture Developing Reading Fluency (2) Unit 12 Culture Shock (1) Developing Reading Fluency (3) Unit 12 Culture Shock (2) Developing Reading Fluenvy (4) 15 授業のまとめ及び G-TELP テスト実施 16 定期試験実施 キーワード教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 英語の 4 技能 総合的訓練 Different Realities 南雲堂 教員評価分 期末試験 (70%) 毎回実施の小テスト (10%) 授業での活動に対する積極的な取り組み状況 (10%) を基準に評価する 総合英語 II の評価は 各教員の評価を 80% とし 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 既習外国語 G-TELP のテストは 原則として授業の 15 回目に行なわれます 詳細に関しては 担当教員より 1 回目の授業時に説明が行なわれますので よく聞いて指示にしたがってください また 掲示も行いますので よく注意しておいてください Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 1 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011022 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Kc) 稲冨百合子 稲冨百合子 稲冨百合子 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]302 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 Kc inadomi@fukuoka-u.ac.jp 非常勤講師室 授業の前後 また メールにて受け付けます この授業では 世界 15 カ国の文化や歴史に関する映像 (DVD) を活用しながら できるだけ多くの英語の文章に触れ 読解力を高めることを目指します 授業の前半ではリーディングを中心に 後半ではリスニングの問題を中心に進めていきます 各自 予習 復習をして授業に臨んでください (1) 英語の文章構成の基礎知識について学び 速読のスキルを身につけ 英語の文章を効率的に かつ正確に読み進めることができるようになる (2) 自然な速度で話される英語の音声変化の特徴を学び 話されている内容の理解力を向上させる 授業内容 予習 復習を前提に行います 1 回の授業につき 1 ユニット進めることを進度の目安にしてください リーディングでは 各国の関する英文を読み 語彙 文法 構文など 様々な要素の知識を習得していきましょう リスニングにおいては ディクテーションを行い 内容の大意をつかむ練習と細部まで理解を深める練習の両方を行います また 単語や表現の正確な発音を身につけていきます テキストの構成は以下の通りです (1) Warm-up Exercise: 各国に関する背景知識について (2) Vocabulary Exercise: Reading の中に出てくる単語とその意味について (3) Reading: 300 語程度の英文 各国に関する情報を増やし DVD の内容理解の助けとなるもの (3) DVD Part I: 各国の歴史 文化 社会などの紹介と内容理解を問う練習問題 (4) DVD PART II: 地元の人々へのインタヴュー 回 1 内容 第 1 回 10 月 5 日教科書販売 オリエンテーション ( 授業の進め方について説明 ) 英語の文章構成について ( プリント教材 ) テキスト Chapter 1:INDIA 2 第 2 回 10 月 12 日 Chapter 1 のつづき Chapter 2: PHILIPPINES 3 第 3 回 10 月 19 日 Chapter 3: THAILAND 4 第 4 回 10 月 26 日 Chapter 4: VIETNAM 5 第 5 回 11 月 2 日 Chapter 5: KOREA 6 第 6 回 11 月 9 日 Chapter 6: FRANCE 7 第 7 回 11 月 16 日 Chapter 7: ITALY

Page 2 of 2 8 第 8 回 11 月 30 日 Chapter 8: DENMARK 9 第 9 回 12 月 7 日 Chapter 9: PORTUGAL 10 第 10 回 12 月 14 日 Chapter 10: TURKEY 11 第 11 回 12 月 21 日 Chapter 11: EGYPT 12 第 12 回 1 月 11 日 Chapter 12: SOUTH AFRICA 13 第 13 回 1 月 18 日 Chapter 13: BRAZIL 14 第 14 回 1 月 25 日 Chapter 14: PERU, Chapter 15: GUATEMALA 15 第 15 回 2 月 1 日 G-TELPとまとめ 16 第 16 回 2 月 8 日定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書 Wrold Adventures( 金星堂 )2,300 円 ( 税別 )ISBN: 978-4-7647-3907-9 * 授業には必ず辞書を持参して下さい 成績評価の方法 基準等 教員評価部分 定期試験 60% 授業への積極的な取り組み状況 ( 発表を含む )30% 小テスト 10% とし 総合的に評価します 平成 23 年度後期の総合英語 II の評価は 各教員の評価を 80% とし 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) G-TELP のテストは 原則として授業の 15 回目に行なわれます 詳細に関しては 担当教員より 1 回目の授業時に説明が行なわれますので よく聞いて指示にしたがってください また 掲示も行いますので よく注意しておいてください 第 1 回目の授業では 教室で教科書販売を行います Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 1 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011030 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Kd) 松田雅子 松田雅子 松田雅子 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]303 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 Kd mmatsuda@nagasaki-u.ac.jp 環境科学部 4 階 404 研究室 095-819-2740 月曜日 4-5 時 基本的な英語を話す 聞く 読む 書く力を伸ばす コミュニケーション力をつける ビデオ 映画視聴 リスニング リピーティング シャドウイング ペアで会話練習 リーディング ライティング 簡単な会話の文型を覚えて 身近なことや自分について 話せるようになる 簡単な英語の本をすらすらと読める 自分のコメントを言えるようになる 1 外国語学習に音声の要素を含めるか否かが習得の成功の鍵となるので CD を何度も聞き 声を出して練習する I C レコーダーに録音し 学習の記録をとる 2 イギリスのドラマを視聴し ロールプレイをする 3 簡単な英語教材を読み 英語で内容をまとめ 意見を発表する 授業内容 第 1 回 1 課 4 課第 2 回 5 課 8 課第 3 回 9 課 12 課第 4 回 13 課 16 課第 5 回 17 課 20 課第 6 回 21 課 24 課第 7 回 25 課 28 課第 8 回 29 課 32 課第 9 回 33 課 36 課第 10 回 37 課 40 課第 11 回 41 課 44 課第 12 回 45 課 48 課第 13 回 49 課 50 課第 14 回会話テスト第 15 回 G-TELP と review 第 16 回筆記テスト キーワード 教科書 教材 参考書 スピーキング リピーティング レコーディング ペアワーク 1) 英会話なるほど練習帳 ( アルク 2001) 2) 副読本 2 冊 ( テキストは最初の時間に販売 ) 3) プリント教材 成績評価の方法 基準等教員評価分 80% 定期試験 50% 口頭試験 30% 課題 20% G-TELP テスト 20%

Page 2 of 2 受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 1) 毎回必ず授業に出席すること 2) 毎日英語の音読を録音すること 英語の読み 書き 聞く 話す力の基礎を勉強する 簡単な英語の読み 書き 聞く 話す力をつける 毎日必ず英語を音読し 録音する 英語の映画を英語字幕で見る Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1798 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 水 1 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011037 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(Le) 編集担当教員 小笠原真司 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 小笠原真司 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 小笠原真司 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]125 対象学生 ( クラス等 ) Le 担当教員 Eメールアドレス ogasa-s@nagasaki-u.ac.jp 担当教員研究室 環境科学部 1 階 担当教員 TEL 095-819-2094 担当教員オフィスアワー 木 3 金 3 金 5 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 このクラスは テキストを利用して リスニング力や速読の練習を行い そのスキルを大幅に向上させます またプリント教材により毎回ニュース英語を読みリーディング力と語彙力の養成を行います 音読の訓練も行い, スピーキング面での強化も行います 演習形式で行います 指定されたテキストと配付のプリント教材を用いて 大意を取る練習をします また細かな部分はプレーズリーディングで速読します またテキストを用いて リスニングの練習をたくさん行い リスニングストラテジーによるリスニングスキルを身につけます そして e-learning 教材を授業の一部で行なうとともに 多くの部分は範囲を指定して 授業外学習をしてもらいます プリント教材のテキストの英文を辞書なしでも大意がとれるようにします テキストのファーストパラグラフがリピーティングできるようにします また教科書の歌や歌詞が 80% 聞き取れるようにします 教科書の課題例文 120 を修得します e-learning 教材パワーワーズレベル 3 の 80% を修得します 授業の最初には 前回学習したプリントのテキストの第 1パラグラフのリピーティングからはじめます 家庭で必ず練習してきてください その後 リーディングの練習をします 学生は指示された範囲や内容を必ず予習して授業に参加してください ここでは 音読の練習も行います 英語のリズムや音から英語を学ぶことも大切です 時間を制限して読んでもらい 大意をつかみ 必要な情報を読み取る練習をします 教科書の歌の歌詞をCDを用いて聞き取る練習をし リスニングスキルをアップさせます 英語の力を維持し さらに向上させるためには 大学での授業に加えて家庭での学習が必要となります 授業外でe- learning 教材にも挑戦してもらいます その進捗度も評価に加えます 担当者から指示された家庭学習や予習を行えば 必ず英語の力は向上します がんばってください 回内容 1 2 3 4 オリエンテーション Take Me Out to the Ball Game e-learning Power Pords Level 3 Unit.1 Edelweiss, Amazing Grace e-learning Power Pords Level 3 Unit.2~4 Puff e-learning Power Pords Level 3 Unit.5~8 Unchained Melody e-learning Power Pords Level 3 Unit.9~12

Page 2 of 2 授業内容キーワード教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Over the Rainbow e-learning Power Pords Level 3 Unit.13~16 Where Have All the Flowers Gone? e-learning Power Pords Level 3 Unit.17~20 Tenessee Waltz e-learning Power Pords Level 3 Unit.21~24 My Way e-learning Power Pords Level 3 Unit.25~28 Dreaming Home and Mother e-learning Power Pords Level 3 Unit.29~32 Long Long Ago e-learning Power Pords Level 3 Unit.33~36 Grandfather's Clock e-learning Power Pords Level 3 Unit.37~40 I've Working on the Railroad e-learning Power Pords Level 3 Unit.41~43 Beautiful Dreamer e-learning Power Pords Level 3 Unit.44~47 We wish you a Merry Christmas e-learning Power Pords Level 3 Unit.48~50 15 G-TELP 試験とまとめ 16 定期試験 スキミング スキャニング キーワードリーディング フレーズリーディング リピーティング 教科書 ( テキスト ): English Melodies of the Heart (CD 付 ) ( 英光社 )1,900 円 ( 第 1 回目の授業時に教室にて販売します ) 教材 : プリント教材毎回配布します 成績評価は 定期試験 50% G-TELP20% e-learning 20% 授業中の発表 ( 小テスト含む )10% で行います 受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 全回出席が原則 教科書も必ず購入すること Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1797 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 2 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011007 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Eh) 古場なおみ 古場なおみ 古場なおみ 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]303 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい Eh kobaknke@yahoo.co.jp 非常勤講師室 講義の前後 (1) 世界からの身近なトピックを題材にした教材を用い 生きた英語に触れ また 語彙 リスニング 読解 スピーキング等のエクササイズによって総合的な英語力の向上をはかる (2) アメリカのテレビニュース番組の英語に慣れ親しむ 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 講義形式でテキストを進める 国際的なコミュニケーションの道具としての英語力を身につける 回内容 1 自己紹介 授業の進め方 評価等の説明 2 ABC World News 13 テレビニュース英語について, Unit 1 3 ABC World News 13 Unit 1 4 ABC World News 13 Unit 2 5 ABC World News 13 Unit 2,3 6 ABC World News 13 Unit 3 7 ABC World News 13 Unit 7 8 ABC World News 13 Unit 7,9 9 ABC World News 13 Unit 9 10 ABC World News 13 Unit 10 11 ABC World News 13 Unit 1o, 12 12 ABC World News 13 Unit 12 13 ABC World News 13 Unit 13 14 ABC World News 13 Unit 13, Review 15 G-TELPとまとめ 16 期末試験 キーワード

Page 2 of 2 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) ABC World News 13 (KINSEIDO) 教員評価分 80%( 定期試験 70% 課題 出席 授業への積極的な取り組み 30%) G-TELP20% 毎回の予習 10 回以上の出席 授業で指示 Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 2 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011016 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Eg) 大坪有実 大坪有実 大坪有実 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]204 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 Eg r_otsubo@hotmail.co.jp 非常勤講師控室 水曜日 12:00~12:50 このクラスは リーディングとリスニングの能力を高めながら 食の問題 言葉の問題 教育の問題など アメリカの動向を読み 自国との違いを意識し 物事を多角的に見る力を養うことをねらいとする 主として講義によるが グループ ワークを一部に組み入れる 何が問題になっているのか 英文を読んで 正確に理解できる 各課のトピックを読み アメリカと自国の類似点 差異を指摘できる 全体は大きく 前半と後半からなる 授業の前半は リスニングで 各テーマについて 文法を確認しながら精読していく 授業の後半はリスニングを中心とした授業で 音変化などを意識し 聴きとる力を鍛える 回内容 1 10 月 5 日教科書販売 Introduction 2 10 月 12 日 Reliving History 3 10 月 19 日 Yoga, Old but New 4 10 月 26 日 Local Currency 5 11 月 2 日 The Megachurch 6 11 月 9 日 One or Many? 7 11 月 16 日 NASCAR 8 11 月 30 日 Food & Cuisine 9 12 月 7 日 Slang 10 12 月 14 日 Medical Tourism 11 12 月 21 日 Marked for Life 12 1 月 11 日 Holidays 13 1 月 18 日 Schools at Home 14 1 月 25 日 Jackpot Justice 15 2 月 1 日 G-TELP とまとめ

Page 2 of 2 16 定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書 成績評価の方法 基準等 What's Happening USA アメリカ再発見金星堂 \1,800+ 税第 1 回目の授業時 教室にてテキストを販売します 定期試験 60% 発表を含む 授業に対する積極的な取組状況 40% 上の 100% 評価を 80% に換算し 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 受講要件 ( 履修条件 ) 辞書を持参すること 予習をして授業に参加すること 教科書を購入すること 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 2 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011019 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Ee) 中村吏花 中村吏花 中村吏花 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]401 対象学生 ( クラス等 ) Ee 担当教員 E メールアドレス arthur410@hotmail.co.jp ( 必ず件名に授業科目 学生番号 氏名を記入すること ) 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 非常勤講師室 水曜昼休み 速読 精読を意識して行う 高校までに学習してきた英語の基礎的な文法事項を再確認する 新出語句や表現を習得する 英語の音の特徴を知り 慣れる 珠玉のスピーチ を暗唱する 英文解釈や英文音読など毎回無作為に指名して発表してもらう テキスト付属の CD を活用して 英語の音の特徴を確認するとともに ディクテーションや音読など英語を聞き 読む訓練をする 重要文法事項を解説する 基本的な文法 構文 表現方法を習得する 英語と日本語の違いを知り 英文の語順のまま 内容を理解できる 始めに速読 それから精読を意識して 本文の内容を確認する 語句 表現 文法の解説をする 英語の音の特徴 リズムを知り 英文の構造に慣れるため CDを活用してディクテーションや音読など英語を聞き 読む訓練をする 英語の語順を意識して 長文を読む 授業には必ず予習をして臨み 辞書を持参してください ( 電子辞書可 携帯電話は使用不可 ) 内容がよくつかめないときは 何がわからないのかを明らかにさせてきてください 文の構造がどうなっているのか その文脈ではどういう意味でその単語が使われているのか 代名詞が何を指しているか など細かく確認していくと わからないところがはっきりすると思います * 教室に座っていれば出席というものではありません 予習をして授業に臨み ( 予習が十分にできていない場合は出席とはみなしません ) 他の人の発表に耳を傾け 疑問があれば質問し 積極的に授業に取り組んで初めて出席とみなします 授業開始時刻から30 分までは遅刻を認めます それより遅い入室は欠席扱いとします 回内容 1 第 1 回 10 月 5 日 Introduction 2 第 2 回 10 月 12 日 Abraham Lincoln 3 第 3 回 10 月 19 日 Barack H. Obama 4 第 4 回 10 月 26 日 Barack H. Obama 5 第 5 回 11 月 2 日 Barack H. Obama 6 第 6 回 11 月 9 日 Haruki Murakami 7 第 7 回 11 月 16 日 Haruki Murakami 8 第 8 回 11 月 30 日 Haruki Murakami 9 第 9 回 12 月 7 日 Haruki Murakami 10 第 10 回 12 月 14 日 Aung San Suu Kyi 11 第 11 回 12 月 21 日 Aung San Suu Kyi

Page 2 of 2 12 第 12 回 1 月 11 日 Aung San Suu Kyi 13 第 13 回 1 月 18 日発表 ⑴ 14 第 14 回 1 月 25 日発表 ⑵ 15 第 15 回 2 月 1 日 G-TELPとまとめ 16 第 16 回 2 月 8 日定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 加島巧 珠玉のスピーチで学ぶ英語 ( センゲージラーニング 2011 年 )1995 円 * 必ずテキスト本体を入手して出席してください テキストのない人には受講を認めません 定期試験 65% 発表 15% G-TELP20% 3 分の 2 以上の出席がないと定期試験を受験できません ( 入院 出席停止の伝染病等を除き 病欠も欠席扱いとします ) 正当な理由で欠席する場合は その証明となる書類を提出してください ( コピー可 ) G-TELP のテストは 原則として授業の 15 回目に行なわれます 詳細に関しては 担当教員より 1 回目の授業時に説明が行なわれますので よく聞いて指示にしたがってください また 掲示も行いますので よく注意しておいてください Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 2 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011023 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Ef) 稲冨百合子 稲冨百合子 稲冨百合子 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]302 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 Ef inadomi@fukuoka-u.ac.jp 非常勤講師室 授業の前後 また メールにて受け付けます この授業では 世界 15 カ国の文化や歴史に関する映像 (DVD) を活用しながら できるだけ多くの英語の文章に触れ 読解力を高めることを目指します 授業の前半ではリーディングを中心に 後半ではリスニングの問題を中心に進めていきます 各自 予習 復習をして授業に臨んでください (1) 英語の文章構成の基礎知識について学び 速読のスキルを身につけ 英語の文章を効率的に かつ正確に読み進めることができるようになる (2) 自然な速度で話される英語の音声変化の特徴を学び 話されている内容の理解力を向上させる 予習 復習を前提に行います 1 回の授業につき 1 ユニット進めることを進度の目安にしてください リーディングでは 各国の関する英文を読み 語彙 文法 構文など 様々な要素の知識を習得していきましょう リスニングにおいては ディクテーションを行い 内容の大意をつかむ練習と細部まで理解を深める練習の両方を行います また 単語や表現の正確な発音を身につけていきます テキストの構成は以下の通りです (1) Warm-up Exercise: 各国に関する背景知識について (2) Vocabulary Exercise: Reading の中に出てくる単語とその意味について (3) Reading: 300 語程度の英文 各国に関する情報を増やし DVD の内容理解の助けとなるもの (3) DVD Part I: 各国の歴史 文化 社会などの紹介と内容理解を問う練習問題 (4) DVD PART II: 地元の人々へのインタヴュー 回 1 内容 第 1 回 10 月 5 日教科書販売 オリエンテーション ( 授業の進め方について説明 ) 英語の文章構成について ( プリント教材 ) テキスト Chapter 1:INDIA 2 第 2 回 10 月 12 日 Chapter 1 のつづき Chapter 2: PHILIPPINES 3 第 3 回 10 月 19 日 Chapter 3: THAILAND 4 第 4 回 10 月 26 日 Chapter 4: VIETNAM 5 第 5 回 11 月 2 日 Chapter 5: KOREA 6 第 6 回 11 月 9 日 Chapter 6: FRANCE 7 第 7 回 11 月 16 日 Chapter 7: ITALY 8 第 8 回 11 月 30 日 Chapter 8: DENMARK

Page 2 of 2 9 第 9 回 12 月 7 日 Chapter 9: PORTUGAL 10 第 10 回 12 月 14 日 Chapter 10: TURKEY 11 第 11 回 12 月 21 日 Chapter 11: EGYPT 12 第 12 回 1 月 11 日 Chapter 12: SOUTH AFRICA 13 第 13 回 1 月 18 日 Chapter 13: BRAZIL 14 第 14 回 1 月 25 日 Chapter 14: PERU, Chapter 15: GUATEMALA 15 第 15 回 2 月 1 日 G-TELPとまとめ 16 第 16 回 2 月 8 日定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) Wrold Adventures( 金星堂 )2,300 円 ( 税別 )ISBN: 978-4-7647-3907-9 * 授業には必ず辞書を持参して下さい 教員評価部分 定期試験 60% 授業への積極的な取り組み状況 ( 発表を含む )30% 小テスト 10% とし 総合的に評価します 平成 23 年度後期の総合英語 II の評価は 各教員の評価を 80% とし 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます G-TELP のテストは 原則として授業の 15 回目に行なわれます 詳細に関しては 担当教員より 1 回目の授業時に説明が行なわれますので よく聞いて指示にしたがってください また 掲示も行いますので よく注意しておいてください 第 1 回目の授業では 教室で教科書販売を行います Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 水 2 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011034 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(Lb) 編集担当教員 西原俊明 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 西原俊明 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 西原俊明 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]322 対象学生 ( クラス等 ) Lb 担当教員 Eメールアドレス t-nishi@nagasaki-u.ac.jp 担当教員研究室担当教員 TEL 095-819-2095 担当教員オフィスアワー授業のねらい授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 火曜日 12:50~13:30 他は only by appointment 基礎的な英語運用能力を高めることを授業のねらいとする 特に 音声言語によるコミュニケーション能力向上を目指す また 既習の語彙を用いた表現力の幅をひろげるため Plain English に関する講義を併せて行い 表現力向上を目指す 授業の前半では 日本人学習者が抱えるリスニング上の問題点を理解する訓練 速読の訓練 表現力を養う Plain English による表現練習を行う 授業の後半では 前半で行う訓練を発展させた authentic な教材 題材を用いた訓練を行う 速読の訓練では U.S.A Today, CNN, BBC などの記事を用いて速読のスキルの訓練をする 英語音声学 応用言語学 言語学等の知見を取り入れ ヘ アワークやインフォメーションギャップを用いたコミュニケーション活動を中心に行う 授業を通して 種々の速読のスキル リスニングストラテジー 英語によるコミュニケーション活動に慣れ 基礎的なコミュニケーション能力を身につけることを目標とする 授業内容 回 1 2 3 4 5 6 7 8 内容 10 月 5 日第 1 回オリエンテーション授業の進め方 及び授業で取り上げるスキルの概要説明 10 月 12 日第 2 回英語のリズム (1), 速読 (phrase reading) とヘ アワーク (1) 10 月 19 日第 3 回 Voice Aerobics, 速読 (phrase reading) とヘ アワーク (1) 10 月 26 日第 4 回リズムユニットの理解とシャドーイング (1), 速読 (phrase reading) 11 月 2 日第 5 回リズムユニットの理解とシャドーイング (2), 速読 (phrase reading) 11 月 9 日第 6 回弱く発音される音, 速読 (phrase reading) 11 月 16 日第 7 回インフォメーションギャップによるヘ アワーク (1), 映画による聞き取り (1) 11 月 30 日第 8 回聞こえなくなる音, 映画による聞き取り (2)

Page 2 of 2 9 10 11 12 13 14 15 12 月 7 日第 9 回インフォメーションギャップによるヘ アワーク (2), 映画による聞き取り (3) 12 月 14 日第 10 回グループによるデイスカッション (1), 映画による聞き取り (4) 12 月 21 日第 11 回ひとつになる音, インフォメーションギャップによるヘ アワーク (3), 速読 (phrase reading) 1 月 11 日第 12 回つながる音, 映画による聞き取り (5), 速読 (phrase reading) 1 月 18 日第 13 回なくなる音, 速読 (phrase reading), 映画による聞き取り (6) 1 月 25 日第 14 回英語の音のその他の特徴 (prosodic features を中心として ), グループによるデイスカッション (2) 2 月 1 日 Review 及び G-TELP テスト キーワード 教科書 教材 参考書 成績評価の方法 基準等 16 速読 Plain English リズムユニット 音変化 プリント教材 及び聞き取り訓練テキスト Cultural Encounters ( センゲージ ) 教員評価分 まとめテスト (30%) 小テスト (60%) 積極的な授業への参加 (10%) 等を総合的に判断する 小テストは毎回行う 平成 23 年度後期の総合英語 II の評価は 各教員の評価を 80% とし 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 受講要件 ( 履修条件 ) 新たに学習する内容は きちんと復習すること! 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 高校までの英語学習の弱点を補うとともに 大学レベルの英語学習に必要なスキルの獲得を目指す 英語コミュニケーションの基礎的能力を身につけると同時に 日本人学習者の弱点を克服する Plain English のプリント教材を復習し 小テストに備えること G-TELP のテストは 原則として授業の 15 回目に行なわれます 詳細に関しては 担当教員より 1 回目の授業時に説明が行なわれますので よく聞いて指示にしたがってください また 掲示も行いますので よく注意しておいてください Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 水 2 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011038 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(La) 編集担当教員 小笠原真司 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 小笠原真司 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 小笠原真司 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]125 対象学生 ( クラス等 ) La 担当教員 Eメールアドレス ogasa-s@nagasaki-u.ac.jp 担当教員研究室 環境科学部 1 階 担当教員 TEL 095-819-2094 担当教員オフィスアワー 木 3 金 3 金 5 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 このクラスは テキストを利用して リスニング力や速読の練習を行い そのスキルを大幅に向上させます またプリント教材により毎回ニュース英語を読みリーディング力と語彙力の養成を行います 音読の訓練も行い, スピーキング面での強化も行います 演習形式で行います 指定されたテキストと配付のプリント教材を用いて 大意を取る練習をします また細かな部分はプレーズリーディングで速読します またテキストを用いて リスニングの練習をたくさん行い リスニングストラテジーによるリスニングスキルを身につけます そして e-learning 教材を授業の一部で行なうとともに 多くの部分は範囲を指定して 授業外学習をしてもらいます プリント教材のテキストの英文を辞書なしでも大意がとれるようにします テキストのファーストパラグラフがリピーティングできるようにします また教科書の歌や歌詞が 80% 聞き取れるようにします 教科書の課題例文 120 を修得します e-learning 教材パワーワーズレベル 3 の 80% を修得します 授業の最初には 前回学習したプリントのテキストの第 1 パラグラフのリピーティングからはじめます 家庭で必ず練習してきてください その後 リーディングの練習をします 学生は指示された範囲や内容を必ず予習して授業に参加してください ここでは 音読の練習も行います 英語のリズムや音から英語を学ぶことも大切です 時間を制限して読んでもらい 大意をつかみ 必要な情報を読み取る練習をします 教科書の歌の歌詞を CD を用いて聞き取る練習をし リスニングスキルをアップさせます 英語の力を維持し さらに向上させるためには 大学での授業に加えて家庭での学習が必要となります 授業外で e- learning 教材にも挑戦してもらいます その進捗度も評価に加えます 担当者から指示された家庭学習や予習を行えば 必ず英語の力は向上します がんばってください 16 回定期試験 回 1 2 3 オリエンテーション Take Me Out to the Ball Game e-learning Power Pords Level 3 Unit.1 Edelweiss, Amazing Grace e-learning Power Pords Level 3 Unit.2~4 Puff e-learning Power Pords Level 3 Unit.5~8 内容

Page 2 of 2 授業内容キーワード教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 Unchained Melody e-learning Power Pords Level 3 Unit.9~12 Over the Rainbow e-learning Power Pords Level 3 Unit.13~16 Where Have All the Flowers Gone? e-learning Power Pords Level 3 Unit.17~20 Tenessee Waltz e-learning Power Pords Level 3 Unit.21~24 My Way e-learning Power Pords Level 3 Unit.25~28 Dreaming Home and Mother e-learning Power Pords Level 3 Unit.29~32 Long Long Ago e-learning Power Pords Level 3 Unit.33~36 Grandfather's Clock e-learning Power Pords Level 3 Unit.37~40 I've Working on the Railroad e-learning Power Pords Level 3 Unit.41~43 Beautiful Dreamer e-learning Power Pords Level 3 Unit.44~47 We wish you a Merry Christmas e-learning Power Pords Level 3 Unit.48~50 15 G-TELP 試験とまとめ 16 定期試験 スキミング スキャニング キーワードリーディング フレーズリーディング リピーティング 教科書 ( テキスト ): English Melodies of the Heart (CD 付 ) ( 英光社 )1,900 円 ( 第 1 回目の授業時に教室にて販売します ) 教材 : プリント教材毎回配布します 成績評価は 定期試験 50% G-TELP20% e-learning 20% 授業中の発表 ( 小テスト含む )10% で行います 全回出席が原則 教科書も必ず購入すること Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 3 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011004 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Ed) 加島巧 加島巧 加島巧 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]301 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 Ed kashima@tc.nagasaki-gaigo.ac.jp 非常勤講師控え室 授業時間の前後 ねらい : 英語によるスピーチを読みながら 様々な練習問題を解いていくことで スピーチの原文を理解できることを目指します 併せて リスニング能力や速読能力を高めるテキストも使用し 英語の総合力を高めます 授業方法 ( 学習指導法 ): 演習形式で行います 指定されたテキストの問題を解きながら その内容を理解していきます 授業の最初には リスニングや 速読能力を高める授業を行います 毎回指定された量の自宅学習も必要とされます 到達目標 : テキストの英語を辞書無しでも読めることを目指します 付属 CD でテキストの内容が聞き取れるようにします 授業の最初には English Proficiency Test でウォーミングアップを行います その後 Memorable Speeches を読んで行きます かならず指定された部分を予習しておいてください English Proficiency Test にはテキストとは別に問題集も付属していますので 各自ノートを作成し 毎週指定された部分の問題を解いて行ってもらいます 回 1 第第 1 回 : オリエンテーション 2 2 回 :Practice Test 1, Lincoln の The Gettysburg Address 3 第 3 回 :Practice Test 2, Obama の Victory Speech (1) 4 第 4 回 :Practice Test 3, Obama の Victory Speech (2) 5 第 5 回 :Practice Test 4, Obama の Victory Speech (3) 内容 6 第 6 回 :Practice Test 5, Murakami Haruki の Jerusalem Speech (1) 7 第 7 回 :Practice Test 6, Murakami haruki の Jerusalem Speech (2) 8 第 8 回 :Practice Test 7, Aung San Suu Kyi の Nobel Peace Prize Acceptance Speech (1) 9 第 9 回 :Practice Test 8, Aung San Suu Kyi の Nobel Peace Prize Acceptance Speech (2) 10 第 10 回 :Practice Test 9, Roosevelt の Annual Message to Coness(1) 11 第 11 回 :Practice Test 10, Roosevelt の Annual Message to Congress(2) 12 第 12 回 : Roosevelt の Annual Message to Congress(3) 13 第 13 回 :Hepburn の UNICEF 親善大使 Speech(1) 14 第 14 回 :Hepburn の UNICEF 親善大使 Speech(2)

Page 2 of 2 キーワード 教科書 教材 参考書 15 第 15 回 :G-TELP テストとまとめ 16 第 16 回 : 定期試験 2 月 8 日 ( 予定 ) スピーチ 総合英語 成績評価の方法 基準等定期試験 80% G-TELP 20% 受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 教科書 ( テキスト ):English Proficiency Test ( 南雲堂 )2,100 円 Memorable Speeches ( センゲージ )1,995 円 ( 第一回目の授業時に教室にて販売します ) 定期試験受験資格は規定による 教科書は 2 冊とも必ず購入すること Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1792 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 3 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011008 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Eb) 古場なおみ 古場なおみ 古場なおみ 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]302 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 Eb kobaknke@yahoo.co.jp 非常勤講師室 講義の前後 (1) 世界からの身近なトピックを題材にした教材を用い 生きた英語に触れ また 語彙 リスニング 読解 スピーキング等のエクササイズによって総合的な英語力の向上をはかる (2) 英字新聞の英語に慣れ親しむ 講義形式でテキストを進める 国際的なコミュニケーションの道具としての英語力を身につける 授業内容 キーワード 回 1 自己紹介 授業の進め方 評価等の説明 2 English through the News Media Unit 1 3 English through the News Media Unit 1,2 4 English through the News Media Unit 2 5 English through the News Media Unit 3 6 English through the News Media Unit 3,5 7 English through the News Media Unit 5 8 English through the News Media Unit 6 9 English through the News Media Unit 6,7 10 English through the News Media Unit 7 11 English through the News Media Unit 9 12 English through the News Media Unit 9,12 13 English through the News Media Unit 12 14 English through the News Media Review 15 G-TELPとまとめ 16 期末試験 内容 教科書 教材 参考書 The Half-Edition of English through the News Media (Asahi Press)

Page 2 of 2 成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 教員評価分 80%( 定期試験 70% 課題 出席 授業への積極的な取り組み 30%) G-TELP20% 毎回の予習と 10 回以上の出席 授業で指示 Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 3 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011017 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Ea) 大坪有実 大坪有実 大坪有実 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]204 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 Ea r_otsubo@hotmail.co.jp 非常勤講師控室 水曜日 12:00~12:50 このクラスは 英字新聞を読み リーディングとリスニングの能力を高めながら 文化 社会 政治 経済 医療 科学医療 娯楽 環境 労働など 幅広い分野についての理解を深めることをねらいとする 主として講義によるが グループ ワークを一部に組み入れる 何が問題になっているのか 英文を読んで 正確に理解できる 各課のトピックを読み アメリカと自国の類似点 差異を指摘できる 全体は大きく 前半と後半からなる 授業の前半は リスニングで 各テーマについて 文法を確認しながら精読していく 授業の後半はリスニングを中心とした授業で 音変化などを意識し 聴きとる力を鍛える 回内容 1 10 月 5 日教科書販売 Introduction 2 10 月 12 日 Cool it! 3 10 月 19 日 Bee Careful! 4 10 月 26 日 Ready for Inauguration 5 11 月 2 日 Shopping Made Easy 6 11 月 9 日 Google Trouble 7 11 月 16 日 You be the Judge 8 11 月 30 日 Tourism Nation 9 12 月 7 日 Vanishing Vendors 10 12 月 14 日 Best Man 11 12 月 21 日 "Very" Experienced Announcers 12 1 月 11 日 She Has a Dream 13 1 月 18 日 Paradise Lost 14 1 月 25 日 Organ TransPRINT 15 2 月 1 日 G-TELP とまとめ

Page 2 of 2 16 2 月 8 日定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書 成績評価の方法 基準等 Insights 2010 金星堂 \1,900+ 税第 1 回目の授業時 教室にてテキストを販売します 定期試験 60% 発表を含む 授業に対する積極的な取組状況 40% 上の 100% 評価を 80% に換算し 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 受講要件 ( 履修条件 ) 辞書を持参すること 予習をして授業に参加すること 教科書を購入すること 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1800 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 3 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011020 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Ec) 中村吏花 中村吏花 中村吏花 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]401 対象学生 ( クラス等 ) Ec 担当教員 E メールアドレス arthur410@hotmail.co.jp ( 必ず件名に授業科目 学生番号 氏名を記入すること ) 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 非常勤講師室 水曜昼休み 英字新聞の特徴 ( その独特の表現や専門用語 ) を知る 世界のニュースに触れ 世界中で起こっているさまざまな出来事を知り その背景を理解する また 日本の現状を客観的に見る目を養う 高校までに学習してきた英語の基礎的な文法事項を再確認する 新出語句や表現を習得する 英語の音の特徴を知り 慣れる 必ず予習をして授業に出席すること 問題の解答だけでなく 英文解釈や英文音読なども毎回無作為に指名して発表してもらう 英語の音の特徴を確認するとともに ディクテーションや音読など英語を読み 聞く訓練をする 授業中にそれぞれの問題のポイントと 内容を理解する 重要文法事項を解説する 基本的な文法 構文 表現方法を習得し 英語を正しく理解することが出来る 英語の 4 技能を総合的に向上させる 始めに速読 それから精読を意識して 本文の内容を確認する 語句 表現 文法の解説をする 英語の音の特徴 リズムを知り 英文の構造に慣れるため ディクテーションや音読など英語を聞き 読む訓練をする 英語の語順を意識して 長文を読む 授業には必ず予習をして臨み 辞書を持参してください ( 電子辞書可 携帯電話は使用不可 ) 英文記事を読みながら 英字新聞特有の英語の決まりを知り 練習問題を通して英文記事を読む事に慣れていきましょう テキストを読むことと平行して 図書館やインターネットで自分の興味のある分野の英字新聞記事を読む訓練もやってみましょう 内容がよくつかめない時は 何がわからないのかを明らかにさせてきてください 文の構造がどうなっているのか その文脈ではどういう意味でその単語が使われているのか 代名詞が何を指しているか など 細かく確認していくと わからないところがはっきりすると思います 速読 精読を意識して記事を読んでいきましょう * 教室に座っていれば出席というものではありません 予習をして授業に臨み ( 予習が十分にできていない場合は出席とはみなしません ) 他の人の発表に耳を傾け 疑問があれば質問し 積極的に授業に取り組んで初めて出席とみなします 授業開始時刻から 30 分までは遅刻を認めます それより遅い入室は欠席扱いとします 回 1 第 1 回 10 月 5 日 Introduction 2 第 2 回 10 月 12 日見出しの特徴 3 第 3 回 10 月 19 日見出しと書き出し ⑴ 4 第 4 回 10 月 26 日見出しと書き出し ⑵ 5 第 5 回 11 月 2 日学生生活 6 第 6 回 11 月 9 日健康 7 第 7 回 11 月 16 日科学 8 第 8 回 11 月 30 日経済 9 第 9 回 12 月 7 日政治 内容

Page 2 of 2 10 第 10 回 12 月 14 日スポーツ 11 第 11 回 12 月 21 日農業 12 第 12 回 1 月 11 日国際問題 13 第 13 回 1 月 18 日発表 ⑴ 14 第 14 回 1 月 25 日発表 ⑵ 15 第 15 回 2 月 1 日 G-TELPとまとめ 16 第 16 回 2 月 8 日定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 毎回プリントを配布します 欠席をしてプリントを受け取れなかった場合は 必ず次の授業までにクラスの人から見せてもらうか メールで問い合わせること 定期試験 65% 発表 15% G-TELP20% 3 分の 2 以上の出席がないと定期試験を受験できません ( 入院 出席停止の伝染病等を除き 病欠も欠席扱いとします ) 正当な理由で欠席する場合は その証明となる書類を提出してください ( コピー可 ) G-TELP のテストは 原則として授業の 15 回目に行なわれます 詳細に関しては 担当教員より 1 回目の授業時に説明が行なわれますので よく聞いて指示にしたがってください また 掲示も行いますので よく注意しておいてください Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 2011/03/25 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1791 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学教育 _ 総合英語 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 4 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011005 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Tj) 加島巧 加島巧 加島巧 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]301 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 Tj kashima@tc.nagasaki-gaigo.ac.jp 非常勤講師控え室 授業時間の前後 ねらい : 英語によるスピーチを読みながら 様々な練習問題を解いていくことで スピーチの原文を理解できることを目指します 併せて リスニング能力や速読能力を高めるテキストも使用し 英語の総合力を高めます 授業方法 ( 学習指導法 ): 演習形式で行います 指定されたテキストの問題を解きながら その内容を理解していきます 授業の最初には リスニングや 速読能力を高める授業を行います 毎回指定された量の自宅学習も必要とされます 到達目標 : テキストの英語を辞書無しでも読めることを目指します 付属 CD でテキストの内容が聞き取れるようにします 授業の最初には English Proficiency Test でウォーミングアップを行います その後 Memorable Speeches を読んで行きます かならず指定された部分を予習しておいてください English Proficiency Test にはテキストとは別に問題集も付属していますので 各自ノートを作成し 毎週指定された部分の問題を解いて行ってもらいます 回 1 第 1 回 : オリエンテーション 2 第 2 回 :Practice Test 1, Lincoln の The Gettysburg Address 3 第 3 回 :Practice Test 2, Obama の Victory Speech (1) 4 第 4 回 :Practice Test 3, Obama の Victory Speech (2) 5 第 5 回 :Practice Test 4, Obama の Victory Speech (3) 内容 6 第 6 回 :Practice Test 5, Murakami Haruki の Jerusalem Speech (1) 7 第 7 回 :Practice Test 6, Murakami haruki の Jerusalem Speech (2) 8 第 8 回 :Practice Test 7, Aung San Suu Kyi の Nobel Peace Prize Acceptance Speech (1) 9 第 9 回 :Practice Test 8, Aung San Suu Kyi の Nobel Peace Prize Acceptance Speech (2) 10 第 10 回 :Practice Test 9, Roosevelt の Annual Message to Coness(1) 11 第 11 回 :Practice Test 10, Roosevelt の Annual Message to Congress(2) 12 第 12 回 : Roosevelt の Annual Message to Congress(3) 13 第 13 回 :Hepburn の UNICEF 親善大使 Speech(1) 14 第 14 回 :Hepburn の UNICEF 親善大使 Speech(2)

Page 2 of 2 2011/03/25 キーワード 教科書 教材 参考書 15 第 15 回 :G-TELP テストとまとめ 16 第 16 回 : 定期試験 2 月 8 日 ( 予定 ) スピーチ 総合英語 成績評価の方法 基準等定期試験 80% G-TELP 20% 受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) English Proficiency Test ( 南雲堂 )2,100 円 Memorable Speeches ( センゲージ )1,995 円 ( 第一回目の授業時に教室にて販売します ) 定期試験受験資格は規定による 教科書は 2 冊とも必ず購入すること Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 4 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011018 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Ti) 大坪有実 大坪有実 大坪有実 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]204 対象学生 ( クラス等 ) 担当教員 E メールアドレス 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 Ti r_otsubo@hotmail.co.jp 非常勤講師控室 水曜日 12:00~12:50 このクラスは リーディングの能力を高めることがねらいである ロボット 野菜ファクトリー バイリンガル メガネ 医療工学など 理系分野を扱ったテーマを読み 今 世界がどのような発展を遂げているのか 理解を深めることがねらいである 主として講義によるが グループ ワークを一部に組み入れる 何が問題になっているのか 英文を読んで 正確に理解できる 各課のトピックを読み 自分の意見が述べられる 全体は大きく 前半と後半からなる 授業の前半は 文法解説や 新出単語の解説 などに重点を当てる 授業の後半はリーディングを中心とした授業で 文法を確認しながら精読していく 回内容 1 10 月 5 日教科書販売 Introduction 2 10 月 12 日 It's the human touch that makes a difference 3 10 月 19 日 Tracking greenhouse gases from space 4 10 月 26 日 Energy: Japan's alternative energy plans ignore wind power 5 11 月 2 日 Doctor in a pill 6 11 月 9 日 Recycled water for self-sufficient life 7 11 月 16 日 Antarctic team gets "veggie factory" 8 11 月 30 日 Inside the tsunami factory 9 12 月 7 日 Tiny toy helps mine-removal inventor think big 10 12 月 14 日 Supercomputer infinity within reach? 11 12 月 21 日 Last call? 12 1 月 11 日 Wakata to become first Japanese to spend 3 months in space 13 1 月 18 日 New car navigation system warns of accidents 14 1 月 25 日 Instead of bifocals, how about bilinguals? 15 2 月 1 日 G-TELP とまとめ

Page 2 of 2 16 2 月 8 日定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書 成績評価の方法 基準等 理工系学生のための総合英語三修社 \1,800+ 税第 1 回目の授業時 教室にてテキストを販売します 定期試験 60% 発表を含む 授業に対する積極的な取組状況 40% 上の 100% 評価を 80% に換算し 共通英語学力テスト G-TELP の成績を 20% とし 総合的に行なわれます 受講要件 ( 履修条件 ) 辞書を持参すること 予習をして授業に参加すること 教科書を購入すること 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期後期曜日 校時水 4 開講期間 必修選択必単位数 1.0 時間割コード 20110590011021 科目番号 05900110 授業科目名 編集担当教員 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 科目分類 総合英語 Ⅱ(Te) 中村吏花 中村吏花 中村吏花 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年講義形態演習科目 教室 [ 全 ]401 対象学生 ( クラス等 ) Te 担当教員 E メールアドレス arthur410@hotmail.co.jp( 必ず件名に授業科目 学生番号 氏名を記入すること ) 担当教員研究室 担当教員 TEL 担当教員オフィスアワー 授業のねらい 授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 授業内容 非常勤講師室 水曜昼休み TOEIC に対応したテキストを使い 数多くの問題を解いて TOEIC に慣れる パターン別にその特徴を認識し 解答のコツを掴む 新出語句や表現を習得する リスニング リーディング練習をバランスよく行い リスニング力 リーディング力の向上を目指す. 予習してきた問題の答えを確認する 語句 表現 文法の解説をする 英語の音の特徴 リズムを知り 英文の構造に慣れるために テキスト付属の CD を活用して ディクテーションや音読など英語を聞き 読む訓練をする 英語の語順を意識して 長文を読む 英語の基本 4 技能のうち特にリスニング リーディングの力を向上させる 基本的な文法 構文 表現方法を習得し 英語を正しく理解することが出来る 語句 表現 文法の解説をする 英語の音の特徴 リズムを知り 英文の構造に慣れるため CDを活用してディクテーションや音読など英語を聞き 読む訓練をする 英語の語順を意識して 長文を読む 長文問題では 始めに速読 それから精読を意識して 本文の内容を確認する 授業には必ず予習をして臨み 辞書を持参してください ( 電子辞書可 携帯電話は使用不可 ) 内容がよくつかめないときは 何がわからないのかを明らかにさせてきてください 文の構造がどうなっているのか その文脈ではどういう意味でその単語が使われているのか 代名詞が何を指しているか など細かく確認していくと わからないところがはっきりすると思います * 教室に座っていれば出席というものではありません 予習をして授業に臨み ( 予習が十分にできていない場合は出席とはみなしません ) 他の人の発表に耳を傾け 疑問があれば質問し 積極的に授業に取り組んで初めて出席とみなします 授業開始時刻から30 分までは遅刻を認めます それより遅い入室は欠席扱いとします 回内容 1 第 1 回 10 月 5 日 Introduction 2 第 2 回 10 月 12 日名詞 主語と動詞の一致 3 第 3 回 10 月 19 日形容詞 副詞 4 第 4 回 10 月 26 日基本時制 5 第 5 回 11 月 2 日進行形 完了形 6 第 6 回 11 月 9 日受動態 7 第 7 回 11 月 16 日 Review 8 第 8 回 11 月 30 日分詞 分詞構文 9 第 9 回 12 月 7 日不定詞 動名詞

Page 2 of 2 10 第 10 回 12 月 14 日助動詞 11 第 11 回 12 月 21 日代名詞 関係詞 12 第 12 回 1 月 11 日比較構文 13 第 13 回 1 月 18 日前置詞 14 第 14 回 1 月 25 日 Review 15 第 15 回 2 月 1 日 G-TELPとまとめ 16 第 16 回 2 月 8 日定期試験 キーワード 教科書 教材 参考書成績評価の方法 基準等受講要件 ( 履修条件 ) 本科目の位置づけ学習 教育目標備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) 安丸雅子 Seize the Essence of the TOEIC Test ( 金星堂 2011 年 )1900 円 ( 税別 ) * 必ずテキスト本体を入手して出席してください テキストのない人の受講を認めません 定期試験 50% 小テスト 30% G-TELP20% 3 分の 2 以上の出席がないと定期試験を受験できません ( 入院 出席停止の伝染病等を除き 病欠も欠席扱いとします ) 正当な理由で欠席する場合は その証明となる書類を提出してください ( コピー可 ) Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1798 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 水 4 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011024 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(Tc) 編集担当教員 濱﨑大 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 濱﨑大 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 濱﨑大 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]104 対象学生 ( クラス等 ) Tc 担当教員 Eメールアドレス mohican007@hotmail.com 担当教員研究室 非常勤講師室 担当教員 TEL 0.0 担当教員オフィスアワー授業のねらい授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標 非常勤講師室在中可 日常英会話に必要な構文をより多く学ぶ機会を増やし 日本語訳 英語訳の対応力 判断力 そして応用力をつけていきます できるだけ受講生に回答の機会を与えて 日本語とは違う英語を自然に理解できるように講義を進めていきます 受講生は受動的な姿勢ではなく 自発的で積極的な姿勢が必要です 日本語とは語順の違う英語を より早く より自然に日本語訳できるように つまり 理解 できるようになります 授業内容 ( 概要 ): Unit の内容にそって 受講生に発言の機会を出来るだけ多く設けて進めていきます テーマは健康問題について多く取り上げられている Text ですが Phrase Reading Skimming-Scanning, Listening, 意訳の仕方 また 多種多様な単語 会話表現など 大学生に必要な Skill を Text で習得します 授業内容 回内容 1 第 1 回 Introduction 2 第 2 回 Unit 1 Singapore s Love Potion Heads to Markets Overseas 3 第 3 回 Unit 2 Bird Flu May Have Passed Between Siblings 4 第 4 回 Unit 3 Foreign Staff Get OK for Emergency Training 5 第 5 回 Unit 4 Study: Two Languages Help to Keep the Mind Young 6 第 6 回 Unit 5 Experts Will Feed Infected Brains to Cows 7 第 7 回 Unit 6 New Alcohol-Flavored Biscuits Not to Everyone s Taste 8 第 8 回 Unit 7 Study: Tea Drinking May Protect Against Alzheimer s Disease 9 第 9 回 Unit 8 Study: Melatonin May Help Lover High Blood Pressure 10 第 10 回 Unit 9 Fat Kids Singled Out for Extra Exercise 11 第 11 回 Unit 10 Study: Air Worse in Smoky Bars Than on Truck-choked Roads 12 第 12 回 Unit 11 Researchers: Church Candles and Incense Pose Health Risks 13 第 13 回 Unit 12 Fitness: How Much Water Is Enough Curing Exercise?

Page 2 of 2 14 第 14 回 Unit 13 Woman Listed as World s Oldest Person Dies in Puerto Rico at 114 15 第 15 回 G-TELP まとめ 16 第 16 回 Final Examination キーワード 教科書 教材 参考書 スキミング スキャニング キーワードリーディング フレーズリーディング リピーティング Reading from Health and Nutrition News 金星堂各自持っている参考書 辞書 ( 英和 和英 ) 成績評価の方法 基準等 受講要件 ( 履修条件 ) Class Attendance and Participation: 30% G-TELP 20% Final Examination 50% 全講義出席が原則 ただし 正当な理由で欠席する場合は個人指導を行う ( 課外クラブ活動に関しては正当な理由とは認められません ) 講義 演習の妨害行為はモラルとして自重してください 目に余る場合は 退室及び辞退を申し入れます 本科目の位置づけ 学習 教育目標 備考 (URL) 備考 ( 準備学習等 ) G-TELP テストは 原則 15 回目の授業で実施 詳細は担当教員により授業時に説明が行われます また 掲示にもよく注意しておいてください Copyright (c) 2004-2009 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.

Page 1 of 2 シラバス関連 > > シラバス検索 > シラバス一覧 > 全学教育 タイムアウトまでおよそ 1799 秒です 印刷 タイトル 2011 年度シラバス 開講所属 全学教育 - 全学 _ 総英 Ⅱ シラバスの詳細は以下となります 学期 後期 曜日 校時 木 1 開講期間必修選択 必 単位数 1.0 時間割コード 20110590011009 科目番号 05900110 授業科目名 総合英語 Ⅱ(D16 17) 編集担当教員 上村俊彦 授業担当教員名 ( 科目責任者 ) 上村俊彦 授業担当教員名 ( オムニバス科目等 ) 上村俊彦 科目分類 外国語科目 A 科目外国語既習 対象年次 1 年,2 年,3 年,4 年 講義形態 演習科目 教室 [ 全 ]302 対象学生 ( クラス等 ) D16 17 担当教員 Eメールアドレス yandi@sun.ac.jp 担当教員研究室 非常勤講師室 担当教員 TEL 095-813-5500 担当教員オフィスアワー 長崎県立大学シーボルト校上村研究室 ( 要事前予約 ) 授業のねらい授業方法 ( 学習指導法 ) 授業到達目標授業内容 1.Content and Language Integrated Learning (CLIL) の理論に基づいた大学レベルの英文テキストを学習する 2. 英語コミュニケーションの 4 技能 (reading, listening, Writing, speaking) の向上を目的とした演習を行う 毎回の授業 ( クラス活動 ) を重視します また, 毎回のクラス開始時に前週に学習した内容についてのリスニングを課します 大意を取りながら英文テキストを読むこと, 英語の基本的な構造や出現頻度の高い語彙を用いた英文を聞くこと 話すこと 書くことに習熟する Reading Explorer 4 では, 文化 科学 社会などの諸領域に関する生の英語を学びます クラスでは, 英文テキストの訳読ではなくて, テキスト全体の大意を取る読み方 (Extensive Reading) や音声 CD を用いた音読のトレーニングを中心に行います なお, クラス課題 ( 英文レポート ) の提出先として,iPortfolio を使う予定です 回 内容 1 第 1 回オリエンテーション, iportfolio について, Extensive Reading とは 2 第 2 回 U.1 Sport and Fitness 3 第 3 回 U.2 Skin Deep 4 第 4 回 U.3 Animals in Danger 5 第 5 回 U. 4 Violent Earth 6 第 6 回 U. 5 Islands and Beaches 7 第 7 回 U. 6 Ancient Mysteries 8 第 8 回 Review Units 1-6, Mid-Term Test 9 第 9 回 U. 7 Global Addictions 10 第 10 回 U. 8 Legendary Voyage 11 第 11 回 U.9 Stories of Survival 12 第 12 回 U. 10 All in the Mind 13 第 13 回 U. 11 Art and Life 14 第 14 回 U. 12 Medical Challenge 15 第 15 回 Review Units 7-12 と G-TELP 英語共通テスト