Mediracs P/N MPH090015 Co.,Ltd. MS090015_201004ver2 別 化 学 物 質 等 安 全 データシート (MSDS MSDS) 製 名 : 4%テトラヒドロフラン 溶 液 MSDS 称 品 : 番 整 号 N 理 : 末 番 端 MPH090015 号 プロテインシーケンス : MS090015_201004ver2 用 試 薬 A3H 1. 製 品 及 び 会 社 情 報 会 住 電 社 所 名 :: 東 株 京 式 都 台 会 東 社 メディラックス 緊 話 急 番 連 号 絡 : 先 : 03-5821-6631 同 上 区 三 筋 2-6-2 FAX 番 号 : 03-5821-6632 単 成 官 一 分 製 および 品 混 含 合 有 物 量 の : 区 (1)テトラヒドロフラン 別 : 溶 液 <4% 危 報 2. 険 公 組 有 示 成 害 整 物 理 成 質 番 分 : 号 化 CAS 審 法 番 : 号 (1)5-53 :(1)109-99-9 情 テトラヒドロフラン 報 GHS 分 類 引 火 性 液 体 : 区 分 2 急 眼 3. 性 に 対 危 毒 する 険 性 : 有 経 重 口 皮 篤 害 : な 損 傷 / 眼 刺 激 性 : 区 分 2A 性 区 4 の 分 2 要 約 特 生 定 殖 標 細 的 胞 臓 変 器 異 / 原 全 性 身 : 毒 区 性 分 ( 2 反 単 復 回 暴 露 ): 区 分 2( 1( 中 枢 神 経 系 呼 吸 器 ) 吸 入 した 場 合 ; 短 刺 激 吐 き 気 胃 痛 失 声 胸 および 胃 の 腎 痛 臓 み 血 喘 液 鳴 系 頭 肝 痛 臓 酔 ) な 症 状 認 識 障 害 窒 息 痙 肺 攣 の 障 昏 害 睡 ったよう 皮 膚 に 付 着 した 長 場 期 合 暴 ; 露 短 期 短 暴 期 露 暴 露 吸 と 入 同 による 様 の 影 短 響 期 暴 露 におけると 同 様 の 影 響 および 刺 激 窒 息 1/6
飲 目 み に 入 込 った んだ 場 合 ; 刺 激 催 と 涙 長 短 期 期 暴 暴 露 重 短 大 期 な 暴 影 露 響 と に 同 関 様 するデータなし の 影 響 および 皮 膚 の 青 味 窒 息 昏 睡 吸 皮 入 膚 に した 付 場 着 合 した : 場 暴 医 合 露 師 : 現 の 場 診 から 断 を 移 受 す けさせる 必 要 な 場 合 は 保 護 マスクまたは 同 様 の 機 器 で 人 工 呼 吸 を 行 う 最 低 15~20 分 間 必 薬 要 ちに 品 であれば が 汚 残 染 らないように された 医 師 衣 の 服 診 洗 断 装 う を 身 受 具 けさせる および 靴 を 脱 がせ 石 鹸 または 弱 い 洗 剤 と 多 量 の 水 で 目 に 入 った 飲 み 込 んだ 場 合 : 多 量 の 水 診 または 断 を 受 生 けさせる 理 食 塩 水 で 時 々 瞼 を 広 げながら 洗 浄 して 薬 品 を 除 去 する 意 嘔 識 吐 ちに 不 をもよおしたら 明 の または 場 合 は 専 門 吐 絶 家 瀉 対 物 に 連 吐 が 絡 かせたり 気 する 道 に 入 らないよう 液 体 を 飲 ませたりしてはならない 解 毒 剤 : 亜 硝 酸 直 アミル( ちに 医 吸 師 入 の ) 診 亜 断 硝 を 酸 受 ナトリウム( けさせる 静 脈 注 入 ) チオ 硫 頭 酸 部 ナトリウム( を 腰 部 より 注 低 射 くする 医 師 への 注 意 事 飲 項 : み 込 んだ 場 合 は 胃 洗 浄 を 考 慮 する 酸 素 吸 入 を 考 慮 する ) 酸 素 火 災 および 爆 発 危 険 性 と : 危 の 険 混 蒸 気 は 空 離 気 れた よりも 点 合 重 体 源 い は で 爆 着 発 火 性 し がある 大 剤 : 耐 アルコール 性 泡 消 火 剤 二 酸 化 炭 素 逆 ドライケミカル 火 することがある 消 規 火 に 模 関 火 する 災 時 注 の 意 方 法 : 泡 消 剤 または 微 粒 状 水 噴 霧 を 伴 う 水 汚 : 染 可 個 能 所 であれば を 包 囲 して 火 被 災 害 個 の 所 拡 から 大 を 容 防 器 ぐ を 移 す 噴 射 高 消 タンクの 火 圧 後 水 もしばらくの 流 両 で 端 漏 に 洩 近 物 づかない を 間 撒 水 き を 散 噴 らしてはならない 霧 容 器 を 冷 却 する 4. 応 急 措 置 5. 火 災 時 の 措 置 2/6
を 離 れる 排 タンク 気 安 全 鉄 装 道 置 貨 から 車 タンク 音 がした 車 の 場 火 合 災 およびタンクの の 場 合 半 径 800メートルより 脱 色 が 見 られた 外 場 に 合 避 は 難 させる 直 ちに 現 場 爆 引 -17 (クローズドカップ 水 は 効 果 的 ではないこともある 発 火 発 点 限 : 界 : 321 2%~12% 法 ) 作 業 環 境 処 熱 への 炎 漏 出 火 : 漏 理 出 が した 終 わるまで 花 所 およびその の 周 十 辺 分 に ロープを に 換 他 気 の を 行 火 張 う 源 るなどして となるものを 関 係 速 者 やかに 以 外 の 漏 立 出 ち 箇 入 所 りを 周 禁 辺 止 から 取 り 除 く 作 風 水 上 を 業 噴 の から 霧 際 作 して には 業 蒸 し 適 気 切 風 を な 下 減 保 の ずる 護 人 具 を 退 着 避 用 させる し 飛 沫 等 の 皮 膚 への 付 着 ガス 吸 入 がないようにする 小 大 規 模 な 着 した 砂 場 またはその 合 に 備 えて 他 の 消 不 火 燃 用 物 器 で 材 吸 収 準 する 備 する 発 火 : 源 を 漏 除 出 去 個 する 所 を 囲 み 汚 染 の 拡 大 を 防 止 する 漏 出 物 を 空 の 密 閉 容 器 に 集 めて 廃 棄 する 環 境 に 対 する 危 険 注 地 した 意 域 製 事 を 品 項 隔 が : 離 河 し 川 立 等 入 り 排 禁 出 止 され にする 回 収 中 和 汚 : 染 火 された 気 厳 排 禁 水 が 適 切 処 理 されずに 環 境 環 への 境 へ 影 排 響 出 しないように 起 こさないように 注 意 する 注 意 する 漏 出 した 物 場 を 所 液 空 使 は の 用 密 砂 した 閉 またはその 容 保 器 護 に 具 集 めて 器 他 材 の 回 等 不 収 は 燃 し 多 物 量 で 多 吸 の 量 収 水 の する を 水 用 を いて 用 いて 洗 う 洗 い 流 す 取 扱 い: 高 容 火 温 物 厳 禁 蒸 器 気 の を 発 転 静 生 倒 電 させないようにする 落 気 下 強 などによる 酸 化 剤 との 漏 接 れ 触 飛 を 散 避 などないようにする ける 局 必 所 要 に 排 応 気 じて 装 置 保 を 護 使 具 用 を 着 用 し 吸 引 目 皮 膚 及 び 衣 類 に 付 着 しないように 注 意 する 6. 漏 出 時 の 措 置 7. 取 扱 い 及 び 保 管 上 の 注 意 3/6
作 機 業 器 着 類 作 容 防 業 器 爆 靴 を 構 は 密 造 導 閉 とし 電 する 性 設 のものを 備 は 静 用 電 いる 気 対 策 を 実 施 する 取 り 扱 後 う 場 手 所 で 顔 飲 等 食 をよく 喫 洗 煙 い うがいをする 保 管 : 換 使 用 時 関 係 者 以 外 の 立 ち をしてはならない 気 の 庫 良 は い 必 場 ず 所 施 で 錠 容 する 器 を 密 閉 入 し りを 保 管 禁 する 止 する 強 ガラス 保 管 酸 化 場 容 性 所 器 物 で を 使 質 用 及 する び する 火 電 気 気 厳 機 禁 器 は 防 爆 構 造 とし 機 器 類 はすべて 接 地 する 設 備 対 策 爆 局 発 所 限 排 界 気 内 設 の 備 濃 を 度 設 が 置 予 し 想 濃 される 度 基 準 場 以 合 下 は を 防 維 爆 持 型 すること 機 非 器 常 用 類 の は 防 洗 眼 爆 設 構 備 造 とし または 設 簡 備 易 は シャワーを 静 電 気 対 策 作 を 業 実 場 施 の すること 近 排 くに 気 設 備 置 が すること 必 要 保 護 具 : 皮 手 目 膚 及 び 身 体 の 側 保 板 護 付 具 き 保 耐 護 薬 眼 品 鏡 性 ( 必 長 要 袖 によりゴーグル 保 護 衣 保 護 長 型 靴 ) 呼 の 吸 保 器 護 系 具 の 保 耐 護 薬 具 品 性 頻 手 繁 袋 に の 使 着 用 用 する 場 合 あるいは 暴 露 量 毒 マスクを 用 いる が 大 きい 場 合 は 有 機 ガス 用 防 形 色 におい: 状 : 無 色 液 甘 体 分 沸 子 点 式 : 65~67 C4H8O いエーテル 様 の 香 り 相 凝 蒸 気 固 点 圧 :-108 比 対 蒸 気 密 143 度 mmhg( ( 空 気 =1): 気 温 20 ) 水 重 に 対 ( 水 する =1): 溶 解 度 0.888 : 可 溶 1.2.5 ph: 揮 発 性 データなし : データなし 8. 暴 露 防 止 及 び 保 護 措 置 9. 物 理 的 及 び 化 学 的 性 質 4/6
溶 粘 ト ポリ 媒 性 に 率 対 : する 0.53 溶 cp( 解 度 気 : 温 20 ) 塩 酢 酸 ビニル ポリビニルアルコール ポリビニルエーテル ポリ ポリイソブチレン ポリスチレン ABS 樹 脂 ポリアクリレー 天 化 然 ビニリデン 樹 脂 ポリウレタン( 各 種 合 成 溶 ゴム けないものもある) エポキシ 天 然 ゴム セルロース 系 樹 脂 (キュア ホルマリン 前 塩 )は 化 系 ビニル ブチラール 可 樹 溶 脂 ポリエステル 樹 脂 樹 ポリ 脂 避 安 けるべき 定 性 : 水 加 条 により 温 件 および : 徐 日 々に 光 酸 の 熱 分 影 解 響 炎 する 下 火 で 花 重 合 静 することがあり 電 気 およびその 火 他 災 の または 発 火 源 爆 を 発 避 の ける 危 険 を 伴 う 危 混 険 合 接 有 触 害 をさせてはならないもの: な 分 解 生 成 物 : シアンヒドリン 酸 化 剤 窒 およびアルカリと 素 酸 化 物 反 応 いろいろなプラスチックを 侵 す 吸 性 入 毒 ラット 性 (RTECS): LD50: 1,650 経 口 マウス ヒト TCL0: 25,000ppm 24,000ppm/2Hr mg/kg 局 所 的 影 響 : 吸 入 眼 に 対 ラット し 刺 激 LC50: 性 21,000ppm/3Hr 急 標 暴 性 的 露 に 毒 器 伴 性 官 う : 身 経 血 体 皮 液 状 経 態 口 : 摂 中 取 枢 に 神 対 経 し 系 弱 い 心 毒 臓 性 または 吸 入 心 に 臓 対 血 し 管 軽 系 微 な 腎 毒 臓 性 よびアレルギー および 肝 臓 の 異 常 皮 膚 の 異 常 お 残 余 廃 棄 スクラバーを 物 : 焼 却 法 上 廃 記 棄 においては 方 法 による 具 備 処 関 した 理 連 ができない 法 焼 却 ならびに 炉 の 火 場 室 合 地 へ は 方 噴 自 都 霧 道 治 し できるだけ 体 府 の 県 条 知 例 事 に の 従 許 高 うこと 可 温 を で 得 焼 た 却 専 する 委 汚 託 染 処 容 理 器 する 包 装 : 国 自 治 体 の 規 制 に 従 って 廃 棄 する 門 の 廃 棄 物 処 理 業 者 に 国 連 番 号 : 2056 ( 品 名 テトラヒドロフラン) 10. 安 全 性 及 び 反 応 性 急 11. 有 害 性 情 報 12. 廃 棄 上 の 注 意 13. 輸 送 上 の 注 意 5/6
容 国 海 器 連 洋 等 汚 分 級 染 類 該 クラス3( PGⅡ 当 なし 引 火 性 液 体 ) 注 意 事 項 : 転 直 倒 射 日 落 光 下 を 避 破 け 損 がないようにし 輸 送 前 には 容 器 輸 の 送 破 中 損 の 荷 腐 崩 食 れを 液 漏 防 れが 止 する 無 いことを 確 認 すること 消 労 防 働 法 安 : 全 衛 危 生 険 法 物 : 第 令 4 法 類 別 第 表 57 第 1 条 一 石 の2( の4 油 類 令 引 第 ( 水 火 18 溶 性 性 の 条 ) 物 の2) 危 険 名 等 称 級 等 2 を 通 知 すべき 有 害 物 No.367 この 情 特 報 になし 本 取 データシートは は2010 試 年 薬 5 に 月 関 現 する 在 で 一 作 般 成 的 されたものです により 扱 いに 作 成 関 されたものですが この しては 考 慮 されていません また この 情 報 な に 取 関 扱 連 いを するいかなる 主 文 に 書 記 に 載 含 しており 保 まれる 証 もいたしません 情 試 報 薬 及 以 び 外 推 としての 奨 は 信 取 頼 扱 すべきデータ い 及 び 大 量 特 殊 条 件 下 で 使 用 するときは その 場 の 使 用 環 境 に 応 じて 安 全 対 策 を 実 施 してください 作 改 成 定 日 2010 年 85 月 13 12 日 15. 適 用 法 令 16.その 他 の 情 報 6/6