<4D F736F F D208E9197BF E7182C782E081458E7188E782C48E E968BC68C7689E68DF492E882CC82BD82DF82CC B836792B

Similar documents
十和田市 事業別に利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.%) 以 上 (.) - (.%) の順となっています 問. 一時預かり ( 年間 ) n= 人 以上. 幼稚園の預かり保育は 年間 0 (.%) 以上 (.%) (.%) の順となっています ファミリー サポー

草津市 ( 幼保一体化 ) 集計表 資料 4 幼児教育と保育の一体的提供のための現況調査 ( 施設アンケート ) 速報 平成 25 年 7 月草津市 1

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63>

机上配布 子どもが主人公分科会各委員提案のまとめ 課題 1 周産期医療 小児医療の確保 No 解決に向けた方策 ( 参考 ) 具体的な事業 取組みの例提案者 医療体制に課題がある中で 医療機関の負担を減らす取組 祖父母世代に相談できる関係 相談ダイヤルでの適切な助言 ダイヤルの周知 < 第 1 回

<4D F736F F D C190BC8E73817A92B28DB88C8B89CA95F18D908F E646F63>

平成 29 年度第 4 回加古川市子ども 子育て会議 議事要旨 日時平成 30 年 3 月 2 日 ( 金 ) 15 時 00 分から 16 時 00 分場所加古川市民会館大会議室出席委員下村副会長 木村委員 小泉委員 北委員 田口委員 玉田委員 藤井委員 藤池委員 藤木委員 三柴委員 吉田委員 譯

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

地域子育て支援拠点事業について

流山市子ども・子育て会議

教育 保育提供体制 平成 27 年度 見込量 確 ( 提保供方量策 ) 子ども 子育て支援事業の確保方策について 市全域 認定こども園 保育所 地域型保育 1 号認定 2 号認定 3 号認定 3 歳以上教育希望 3 歳以上教育希望 3 歳以上保育必要 1~2 歳保育必要 0 歳保育必要


untitled

七尾市 事業ごとに利用数をみると 一時預かりは 年間 0 (.) (.%) ( 各.%) の順となっています 問 0. 保育園などの一時預かり ( 年間 ) n= 0 人 以上 幼稚園の預かり保保育は 年間 0-0 ( 各.%) が最も多くなっています ファミリー

Microsoft Word - ㆤㆥ㆓.doc

<4D F736F F D2095F18D908F A28F418A778FAC8A7790B690658E71816A F4390B38DCF82DD>

アンケート調査の実施概要 1. 調査地域と対象全国の中学 3 年生までの子どもをもつ父親 母親およびその子どものうち小学 4 年生 ~ 中学 3 年生までの子 該当子が複数いる場合は最年長子のみ 2. サンプル数父親 母親 1,078 組子ども 567 名 3. 有効回収数 ( 率 ) 父親 927

平成20年1月15日

環境 体制整備 4 チェック項目意見 事業所評価 生活空間は 清潔で 心地よく過ごせる環境になっているか また 子ども達の活動に合わせた空間となっているか クーラーの設定温度がもう少し下がればなおよいと思いました 蒸し暑く感じました お迎え時に見学させて頂きますが とても清潔だと思

1 子ども 子育て支援新制度がはじまります 子ども 子育て支援法 等の成立により すべての子どもと子育て家庭を総合的に支援していく 子ども 子育て支援新制度 が平成 27 年 4 月から全国的にスタートします 子ども 子育て支援新制度 では 幼稚園や保育所 地域の子育て支援の充実を図るとともに 認定

1 ヒアリング調査実施概要 ヒアリング調査実施概要 3 ヒアリングシート 4 2 ヒアリング結果集計 ヒアリングシート回収結果 6 3 ヒアリング結果分析 意見 要望事項一覧 8 経済的なこと 9 御主人のこと 10 各種施設 ( 公共施設 民間施設 ) 11 支援センター等のこと 12 保育園 幼

第 3 章 保護者との関わり 子育て支援 に来園する親子の平均組数は 国公立で 14.1 組 私立で 19.2 組だった ( 図 表 3-3-1) では どのようなことを親子は体験しているのだろうか 実施内容について複数回答で聞いたところ 私立幼稚園と国公立幼稚園で違いがみられた (

untitled


.T.v...ec6

< 小学館新小学 1 年生に関する母親の意識調査 > 調査結果 小学館新小学 1 年生に関する母親の意識調査 の調査結果や関連データは以下のとおりです 小学校入学を控えた子どもの安全 防犯に関する意識入学にあたり丌安 心配なこと Q. 来年 4 月 (2011 年 ) に小学校への入学を控えたお子さ

2. 子ども人口の推計について 人口推計は 今後の教育 保育の量の見込みを算出する上で非常に重要であるため 改めて平成 30 年度及び平成 31 年度の人口推計値を算出しました 当初計画値と実績値を比較すると 人口は計画値ほど減少しないことから平成 30 年度以降も人口減少は緩やかなものとして見直し

院内保育所の運営についてのアンケート(集計結果)

平成23年度 旭区区民意識調査

2 時間外保育 ( 延長保育 ) 事業 < 幼保運営課 > 単位 : 人 実施年度 平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度 平成 27 年度 施設数 166 か所延利用児童数 55,983 人 ( 参考平成 26 年度 ) 施設数 129 か所延利用児童数

民営化に関する保護者アンケートの実施について 1 目的平成 24 年 4 月 1 日に民営化を予定している本宮保育園で, 平成 23 年 4 月 1 日から移管先法人から保育士の派遣を受けて, 円滑に移管するための引継保育を開始した 引継保育開始から 4 か月を経過したことから, 保護者から引継保育

平成 26 年 8 月 仙台市 認可保育所利用申請者数 15,077 人 14,340 人 13,826 人 認可保育所入所者数 13,994 人 13,401 人 13,069 人 市の保育施策で対応している児童数 人 174 人 157 人 待機児童数 人 533 人 4

 

untitled

かたがみ79PDF用


半田市地域福祉計画 市民対面アンケート調査報告書 平成 21 年 10 月

第 2 章 子どもと子育てを取り巻く現状

untitled

<4D F736F F D BD90AC E A928692C38E73959F8E8382CC97A282C382AD82E C815B835E815B8E968BC B836792B28DB88C8B89CA81698EF393FC8B408AD6816A2E646F6378>

Taro-平成27年度の取り組み(資料:1)

1504_広報かほく.indd

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん


私立幼稚園の新制度への円滑移行について

第2節 茨木市の現況

Microsoft Word - 【第4章】無償化実施計画 修正.docx

3 参加しやすい工夫 ( 効果的な周知や会議運営 ( 開催時間 委員の構成等 ) の工夫 ) 4 名柳田委員 猪瀬委員 庄司委員 小橋委員 2 名関口副会長 高柴委員 1 名櫻井委員 関口副会長 パブリックの後の説明会 意見交換会の開催検討の方向性は 担当課の工夫がある 高柴委員 このバスを望んでい

1 国の動向 平成 17 年 1 月に中央教育審議会答申 子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り方について が出されました この答申では 幼稚園 保育所 ( 園 ) の別なく 子どもの健やかな成長のための今後の幼児教育の在り方についての考え方がまとめられています この答申を踏まえ

ã•⁄社僖çfl¨ã‡¢ã…³ã‡±ã…¼ã…‹ 2018ã••11朋.xls

希望をかなえるまちづくり 結婚 出産 子育て 結婚 出産 子育ての希望実現 1 結婚や出産に対する支援の充実 一人ひとりが結婚や出産について諦めることなく取 り組める環境をつくることによって まちに家族を持つこ との幸せをもたらします 結婚を希望する人の未婚率の改善 結婚や妊娠 出産に関するライフプ

保護者のみなさまへ

1 お子さんとご家族の状況について 子どもをみてもらえる親族 知人 0 歳 1 2 歳 3~5 歳ともに 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族にみてもらえる が最も多く 60 を超えています 0 歳児は他の年齢に比べて 日常的に祖父母等の親族にみてもらえる が 37.1 となっています 少数では

Microsoft Word - news1205b訂正版.doc

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

資料2:修正一覧

完成版1:習志野市発達支援モニタリング調査保護者データ分析報告

untitled

<4D F736F F D2082D382EA82A082A A282AB82A282AB D B836795F18D908F912E646F6378>


第 1 章 札幌市幼児教育振興計画の策定 本計画は 主に幼稚園教育を対象とする 本計画は 平成 18 年度から概ね10 年間を計画期間とし 今後はこの方向性に基づいて早期に具体的な施策 ( アクションプログラム ) を打ち出していく 本計画は 社会情勢の変化などに対応し 必要に応じて計画の見直しを行

<4D F736F F D D8190EC8CA B A964B96E28C5E90AC89CA8C9F8FD B83675B8D8190EC8CA75D2E646F63>

子ども・子育て支援新制度の解説資料 1.制度概要 その1

untitled

Microsoft Word 報告書(最終・本編).doc

=平成22年度調査結果の概要===============

<4D F736F F D E9197BF A B83678C8B89CA8A5497AA2E646F63>

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

題名:160129_n=350【園ナビ】プレス用アンケート

平成 30 年度 名古屋市子ども 若者 子育て家庭 意識 生活実態調査報告書 ( 概要 ) 平成 31 年 3 月 名古屋市 1 調査目的平成 31 年度に策定予定のなごや子ども条例第 20 条の規定による 子どもに関する総合計画 及び子ども 子育て支援法第 61 条の規定による 市町村子ども 子育

第 5 章基本施策の展開 基本目標 1. 多様なニーズに応じた幼児期の教育 保育の環境整備 1-1. 子育てサポートの充実 (1) 現状と課題働く女性が増加し 仕事と子育ての両立の困難さや子育てそのものに対する不安感 負担感が増大していますが 子育ては依然として女性が多く担っているのが現状です この

PowerPoint プレゼンテーション

1508_広報かほく.indd

2 平成 27 年度の需要量見込みを記載 ( 平成 3 年度までの各年度の需要量見込みについては 別紙を参照 ) 平成 27 年度推計児童数 ( 人 ) 年齢 平成 27 年度推計児童数 参考 平成 26 年 月現在人口 0-2 歳人口 3,68 2, 歳人口 2,278 2,323

具体的な事業と KPI( 重要業績評価指標 ) 1) 産科医等の誘致事業 町内への産科医誘致 広域での充実など あらゆる方策を検討し 若い世代が安心して出 産と子育てができる環境づくりに努め 結婚世代の定住促進と出生率の向上を図る 30 分以内で行ける産婦人科率 100% 平成 27 年度 JCHO

教育 保育の量の見込み及びその提供体制 1 号認定及び 2 号認定 (3~5 歳児 ) について 利用児童数は 1 号及び 2 号認定の利用児童数と私学助成を受ける私立幼稚園の園児数より算出 1 号認定の利用児童数は 施設型給付費等の基礎資料に関する調査 による ( 時点は各年 4 月 1 日 )

Uモニ  アンケート集計結果

16_表1-表4

<4D F736F F D2096D491968E738E9F90A291E388E790AC8E D7393AE8C7689E65F8CE38AFA5F E362E646F63>

平成18年度

平成 27 年 3 月 田川市

児童発達支援又は放課後等デイサービス事業に係る自己評価結果公表用(あかしゆらんこクラブ)

3. 量の見込み 算出の手順 (1) 量の見込みの算出方法量の見込みの算出にあたっては 利用希望把握調査の結果を基礎データとして用います 算出方法は 国が平成 26 年 1 月に提示した 市町村子ども 子育て支援事業計画における 量の見込み の算出等のための手引き を基本としつつ 子育て安心プラン

2.調査結果の概要

意見聴取の目的 教育 保育施設 地域型保育事業 の運営開始の申請がなされた場合 佐賀市は 佐賀市子ども 子育て会議 で意見を聴取し を設定しなければなりません 新規設定のみ意見聴取 定員の変更については 会議の意見聴取は不要 事業開始までの流れ 1 都道府県 市町村による施設の認可 2 市町村による

国語の授業で目的に応じて資料を読み, 自分の考えを 話したり, 書いたりしている

H ( 木 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 金 ) H ( 土 ) H ( 月 ) H ( 月 ) H ( 木 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H30.6.2

第1章 計画の概要

P5 26 行目 なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等の関係から なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等から P5 27 行目 複式学級は 小規模化による学習面 生活面のデメリットがより顕著となる 複式学級は 教育上の課題が大きいことから ことが懸念されるなど 教育上の課題が大きいことから P

保育園・幼稚園~小学校低学年のこどもを持つお父さん、お母さん600人に聞く「こどもの教育に関する夫婦の意識調査」

1. 子育て短期支援事業の概要 根拠法 子育て短期支援事業 は 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 6 条の 3 第 3 項に規定する市町村が実施する事業 用語の意味 児童 児童福祉法第 4 条に規定する者をいう 保護者 児童福祉法第 6 条に規定する者をいう

(4) 保育施設の必要性 ( 次の保育施設について必要だと思いますか?) 必要だと思う 必要ない 一時保育などができる多目的保育スペース 学童保育 ( 学校の長期休業時のみ ) 授乳 搾乳 おむつ替えのスペース 学部内保育園 学童保育 ( 放課後 )

ISN_Preschool_boshuu_nagano.pdf

18 定期的にモニタリンク を行い 放課後等ディサービス計画の見直しの必要性を判断しているか 19 カ イト ラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか 20 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 関係機関や保護者との連

2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

地域子ども 子育て支援事業の量の見込み及び評価シート (1) 利用者支援事業 教育 保育施設や地域の子育て支援の事業等の利用について情報集約と提供を行うとともに 子どもや保護者からの相談に応じ 子どもや保護者に必要な情報提供 助言をするなどし 関係機関との連絡調整等を行う事業 利用者支援については

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

untitled

Transcription:

子ども 子育て支援事業計画策定のためのアンケート調査要約 川西小学校要約 川西町の子育てをめぐる現状について 幼稚園の教育方針 内容には納得しているが 正社員として勤務していると時間的に通園させられない 障害のある就学前の子が利用できる 児童デイサービスの事業が川西町には現在ひとつもない 放課後デイサービスの事業もひとつだけであり 利用人数が満員の場合 町外で探さなければならず 不便である 小学校から大人と同じ医療費がかかるところが不満に感じている せめて 幼児と小学生はせめて同じようにして欲しい 学童入所する際 学年の制限があることが不満に感じる 働いている上で 子どもの病気は大変困っている 預けられるところが欲しい 小児科 耳鼻科などの専門科医が町内にない 小学校までの通学路で危険なところがある 待機児童への問題について取り組みが不十分に感じる 式下中学が十分に学習できる環境でない ( まだ子どもは小学生だが入学させるのが不安 ) 公園に時計を設置して欲しい 今後の子育てについて 町に希望すること 長期休暇中の時間を有効に使える学習スペースや遊べる場所などを開放してほしい 幼稚園のプール開放日が少ないので多くして欲しい 8 月中も実施してもらいたい 障害のある子 発達障害の子が増えてきている現在 小学校の受け入れ体勢 先生の配置の検討をして欲しい 家族が入れて欲しいといっても 障害があるからといって全員が ひまわり には入れないのが現状である ひまわり学級の増設 発達障害児のための夏休みなどを利用した学習支援をしてもらいたい 幼稚園 小学校 中学校の縦のつながりがない様に思う 行事など連絡を取って考えて欲しい 兄弟が一緒に遊ぶ場所が公園しかなく 川西町は室内で遊ぶ場所がない 学童保育所の契約を年間でするのではなく 季節学童も対応できるように検討して欲しい 1

学童保育所から かわスポに行けるようにしてほしい 小学生児童の予約保育有料サービスがあれば有り難い 新しく学校ができたのに なぜクーラーをつけなかったのか 子ども 子育て支援新制度について期待することや要望 子どもの発達について不安に思っている母親が話したり 交流を深めたりする機会が欲しい 土曜日行事の振替を必ずしも月曜日でなく金曜日でも良いのではないか ( 月曜日は公共施設の休館日が多いため ) 3 人以上子どもがいる世帯には 手当を上乗せしてほしい 夜が遅くなると 駅前が暗い 大人の目が届かず 駅員も夜はいないので 駅がたむろする場所になってしまう 駅前に交番 コンビニをつくるべき 駅から おくまや側に行く踏み切りが危ない 出口をふたつ作るべき 夏休みの間 もう少し長くスイミング教室をして欲しいです 川西幼稚園要約 川西町の子育てをめぐる現状について 発達の遅れに関して 必要なときは検査や医師の診断を受けることを勧めて欲しい 障害児あるいは発達障害児が利用できるサービスが少ない 就学前の子達が利用できる児童デイが町内には一つもない 保育園へ行っていない 0~3 歳児を預けたいと思っても ひだまり は 1 時間 600 円で高すぎて預けられない 幼稚園は 9 月から預かりをしてくれますが 4 時までではなく 5 時までにして欲しい 小児科専門の診療所を作って欲しい 耳鼻科や眼科といった専門病院がない 保育園の状態は悪く 幼稚園は預かり時間が短い 整備の行き届いた遊具が沢山ある きれいな公園が欲しい 自宅から学校までの通学路内で不審者や身元の分からない人から声かけされる場合 近くに PTA や駆け込めるようなところが欲しい ファミリーサポートがあると聞いたが 人数不足だということも聞いた 現状を知りたい 公園の遊具を充実させ 暑い時期に涼んで休憩する日陰を公園の一角に作って欲しい 中学の悪い噂をよく耳にする 中学は私立にしようか という声もよく聞く 地元で安 2

心して教育が受けられるようにしてもらいたい 同学年の子どもや親同士が知り合う接点となるような集いが欲しい 支援センターへ行っても先生は事務所にいて 子どもとあまり遊ぼうとされないので もう少し関わってほしい 移動広場へ行っても ほとんど子どもが来ていないので もう少し子どもが来るよう声かけや遊びの内容を変えて欲しい 夜間病院が遠い 危険な道路が多い 信号や歩行者の道幅を大きくして欲しい 幼稚園の通園用の靴を年長だけでなく マジック式を可能にして欲しい ( 現状では スリッポンタイプが少ない ) 今後の子育てについて 町に希望すること 教育現場において もう少し発達障害についての知識を持っている先生を増やして欲しい 経験の浅い先生では うまく対処できず不要な苦労となり 子どもが辛い思いをすることもある 老稚園なるもの ( 手芸や料理 読書 木工 運動など 学校の場でしてもらう ) を小学校内に作って 子どもたちがいつでも高齢者の方と接する声のできる環境で子どもを育てたい 保育サービスでは 保育園などで何歳からでも一時保育を利用できるようにして欲しい 幼稚園で 入学準備程度でもいいので 読み書き 英語などを教えてもらいたい 夏休み中のプール教室をもっと増やして欲しい 両親に代わって 送り迎えや習いごとの場所までの付き添いサービスが欲しい 同年代の子どもたちや 異なる年齢の子どもたちの交流の場を設けて欲しい 保育園や幼稚園へ入園する前の子どもを預けることができるところを増やして欲しい 子供向けの 絵 手芸などの教室を開いて欲しい 英語に触れ合えるような催しをして欲しい 専業主婦でも 気軽に延長保育に預けられるシステムを作って欲しい 川西町は子どもの数 (2~3 人 兄弟 姉妹 ) が多く 年齢の幅もあるので 同じところで遊べる室内場所が欲しい 自然体験をできるような場をもっと増やして欲しい 子育て世代が集まれる施設が欲しい 託児所が欲しい わざわざ事前に登録して一時預かりは少し気が引ける 子ども 子育て支援新制度について期待することや要望 様々な親がいるので アンテナが低くても いろいろな支援やサービスがあると知るこ とができる体制をとってほしい 広報は いろいろな情報が詰まっているので読み落と 3

すことが多いと思う 通学路に休憩場 ( 水分補給などができるところ ) を作って欲しい 幼稚園の娘が参加したい行事や かわスポなどで下にまだ小さい子どもがいるため参加できないものがあったりする そういった状況でも できる限り参加できるようなサポートして欲しい 預かり保育実施において 兄弟関係での参観や健診などの保健センターや学校行事の場合は 無料で預かり保育の利用をできるようにして欲しい 子ども 子育て支援新制度についてパンフレットがあるなら アンケートと一緒に配って欲しい インフルエンザなどの任意の予防接種の一部補助をして欲しい 子どもが大きくなるにつれて使用しないもの ( ベビーカー 制服や靴 ) をリサイクルできるような仕組みを作って欲しい 3 人以上の子育て世帯には手厚く手当てなどをお願いしたい 成和保育要約 川西町の子育てをめぐる現状について 子育ての時期に提出する書類はたくさんあるが すべて役場の窓口への提出で 時間的に制約があり不便 公園でのボール遊びが禁止されているところがあり 存分に体を動かせない 幼稚園児や小学生が遊んでいると中高生が公園に居づらくなる 中高生の居場所が無い 子どもを遊ばせる場所が少ない 遊具にも不安を感じる 公園に目新しい遊具 小さい子どもが遊べるような遊具が無い 雑草も多い 成和保育園が駅から遠く 不便 また 保育園周辺の道が狭くて危険 乳児医療費の助成を 中学生になるまでに延長して欲しい 町に小児科がなく 困っている 保育園が民間ひとつということならば もう少し町として援助して欲しい 保育園と幼稚園がひとつずつしかなく 選べない 保育料が高い 今後の子育てについて 町に希望すること 学童保育の充実 保育園は 19 時までであるが 小学校もせめて 19 時か 19 時半まであれば安心できる 延長保育料を 18 時までは無しにして欲しい 学童保育において 小学 1~3 年生が優先的に入所できることは良いが 小学 4 年 ~6 4

年生は定員オーバーで預けられない心配がある お弁当持ちでも良いので 保育園の土曜日保育を延長して欲しい 保育園の延長時間を特例的でもいいので 20 時まで預かって欲しい 病児保育を作って欲しい 認定子ども園の設置を希望 子ども 子育て支援新制度について期待することや要望 共働きの家庭でも 小学校のことがもっと身近に知れるようになればいいと思う PTA や学校行事が多すぎる 女性が働きづらくなるので考慮して欲しい 小学生が落ち着いて学習できるように クーラーの設置をして欲しい 中学校で荒れないように 小学生のころから三宅小学校と交流をするべきではないか 幼児同乗用自転車 購入者の一部助成制度や 車が必要なところに保育園があることから チャイルドシート購入にも一部助成があると育児の負担が減る 地域安全のため 警察の巡回強化 免許のない保護者の方のために 子育て支援センター行きのふれあいバスを駅から出してもらいたい 免許のない保護者の方にタクシーの回数券などをお得に購入できるようにしてもらいたい 保健センター要約 川西町の子育てをめぐる現状について 保育園が遠い 一時預かりをお願いしたい 小児科が町内にないので不便 今後の子育てについて 町に希望すること 支援センターまで行くのが遠くて大変なので 保健センターや他の場所などで子どもたちが集まれる場所を増やして欲しい 幼稚園が延長保育を始めるのは有り難いが兄弟で別の場所に預けていたら 通うのは無理だと思う こども園のように兄弟一緒に通えるところが必要 一時預かりの制度を充実させてほしい 預かり保育の延長をして欲しい 保育園の充実 ( 年度の途中からの入所 時間延長など 様々な形態の保育施設を作って欲しい ) 5

子ども 子育て支援新制度について期待することや要望 病児保育の充実 病院 ( 小児科 ) を作って欲しい 子育て支援センター要約 川西町の子育てをめぐる現状について 保育園に待機があると仕事が始められない 保育園がひとつしかないので選択できないこと また 駅から遠いこと 保育園や学童の空き 受け入れが少ない 今後の子育てについて 町に希望すること 英語が勉強できる環境を整えてほしい 2 人目を育児中に上の子を保育してくれるサービス 病院での一時支払をなくし 医療費も無料にして欲しい 高校までの学費無料化にしてほしい 仕事をしているため 土日に利用できる学童保育があればうれしい 子ども 子育て支援新制度について期待することや要望 子育てをしてきた母親世代を 保育 教育の現場で採用できるようになれば 細かい気配りのできる保育ができるようになると思う 同年代の子どもたちと触れ合える機会が もう少しあればいいなと思う 就学後の学童保育を充実させて欲しい 幼稚園での預かり時間を 18 時頃まで延長して欲しい 6