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設 問 3. ステータス バー 上 で 右 クリックすると < 図 4>のようなショートカット メニュー が 表 示 される < 図 4> 設 問 4. < 図 5>の[オプション]ダイアログ ボックスの[ 表 示 ]タブにおいて 1のオ プション ボタンを 選 択 すると ワークシート 上 に 埋 め 込 まれたグラフは 表 示 され たままである 設 問 5. < 図 5>の[オプション]ダイアログ ボックスの[ 表 示 ]タブにおいて 2のチェッ ク ボックスを OFF に 設 定 すると ワークシート 上 の 行 列 番 号 が 非 表 示 になる < 図 5> - 2 -

問 題 2 次 の 文 章 は 書 式 設 定 について 述 べたものである にあてはまる 適 切 なもの を 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ ただし 特 に 指 示 がない 限 り セルに は 表 示 されている 通 りの 値 が 入 力 されているものとする 設 問 1. < 図 1>のセル A1 を 選 択 し 表 示 形 式 #,##0;[ 赤 ]-#,##0 を 設 定 すると セ ル A1 の の 色 が 赤 で 表 示 される < 図 1> {ア.セルの 塗 りつぶし イ.フォント } 設 問 2. < 図 2>のセル 範 囲 A1:B2 を 選 択 し [ 書 式 設 定 ]ツールバー 上 の ボタン をクリックすると のように 表 示 される ただし < 図 2>のセル 範 囲 A1:B2 の 文 字 の 配 置 の 縦 位 置 は 中 央 揃 え とする < 図 2> {ア. イ. } 設 問 3. < 図 3>のセル A1 を 選 択 し [ 書 式 設 定 ]ツールバー 上 の リックすると のように 表 示 される < 図 3> ボタンを 1 度 ク {ア. イ. } - 3 -

設 問 4. < 図 4>のセル B2 を 選 択 し < 図 5>の[セルの 書 式 設 定 ]ダイアログ ボック スの[ 罫 線 ]タブにおいて 1のボタンをクリックすると のように 表 示 される < 図 4> < 図 5> {ア. イ. } 設 問 5. ふりがなが 表 示 されている< 図 6>のセル B2 を 選 択 し 文 字 の 配 置 の 横 位 置 を 均 等 割 り 付 け(インデント) に 設 定 すると のように 表 示 される < 図 6> {ア. イ. } - 4 -

問 題 3 次 の 文 章 は 基 本 操 作 について 述 べたものである 下 線 部 の 記 述 の 正 誤 を 判 断 し 解 答 群 { }の 記 号 で 答 えよ ただし 下 線 部 以 外 の 記 述 に 誤 りはないものとし 特 に 指 示 がない 限 り セルには 表 示 されている 通 りの 値 が 入 力 されているものとする 設 問 1. 条 件 付 き 書 式 において 条 件 が 真 のときに 適 用 する 書 式 として フォント サイズ を 設 定 することができる 設 問 2. A 列 から C 列 までを 選 択 し A 列 と B 列 の 境 界 線 でマウス ポインタが< 図 1> のような 形 状 のとき 列 幅 が 20 になるようにドラッグすると A 列 から C 列 までの 列 幅 は すべて 20 に 変 更 される < 図 1> 設 問 3. < 図 2>のようにセル 範 囲 A2:A3 を 選 択 し [ 挿 入 ]メニューの[ 行 ]コマン ドをクリックすると < 図 3>のように 行 が 挿 入 される < 図 2> < 図 3> 設 問 4. < 図 4>のように Sheet1 シートと Sheet2 シートが 選 択 されている 状 態 のとき Sheet1 シートのセル A1 に 入 力 したデータは Sheet2 シートの セル A1 にも 入 力 される < 図 4> - 5 -

設 問 5. < 図 5>は [スタイル]ダイアログ ボックスにおいて [スタイル 名 ]ボック スに 通 常 データ と 入 力 したものである 1のボタンをクリックすると アク ティブ セルに 設 定 されている 書 式 で 通 常 データ スタイルが 作 成 される < 図 5> - 6 -

問 題 4 次 の 文 章 は データ 編 集 とオートフィルについて 述 べたものである にあて はまる 適 切 なものを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ ただし 特 に 指 示 が ない 限 り セルには 表 示 されている 通 りの 値 が 入 力 されているものとする 設 問 1. < 図 1>のセル C5 には 数 式 =C3-C4 が 入 力 されている セル C5 をコピー した 後 セル C7 を 選 択 し [ 形 式 を 選 択 して 貼 り 付 け]ダイアログ ボックスに おいて < 図 2>のように 設 定 すると セル C7 には が 貼 り 付 けられる < 図 1> < 図 2> {ア. =C3-C4 イ. 1500 } 設 問 2. < 図 3>において 列 幅 が 5 に 設 定 された A 列 を 選 択 し [ 編 集 ]メニュー の[クリア]サブメニューの[ 書 式 ]コマンドをクリックすると A 列 の 列 幅 は < 図 3> {ア. 5 のままである イ. 標 準 の 幅 に 変 更 される } 設 問 3. セル A1 を 選 択 し [ 連 続 データ]ダイアログ ボックスにおいて < 図 4>の 設 定 で 連 続 データを 作 成 すると に 3 が 入 力 される < 図 4> {ア.セル A3 イ.セル C1 } - 7 -

設 問 4. < 図 5>は セル A1 を 選 択 し フィル ハンドルをセル C1 までドラッグして ボタンをクリックした 状 態 である オートフィル オプションで[ 書 式 なしコピー (フィル)]オプション ボタンを 選 択 すると のようになる ただし < 図 5>のセル A1 には フォント サイズが 16pt 太 字 が 設 定 されているもの とする < 図 5> {ア. イ. } 設 問 5. データの 入 力 規 則 が 設 定 されたセルを 選 択 したところ < 図 6>のように 入 力 必 須 6 文 字 で 入 力 のメッセージが 表 示 された このメッセージは [データの 入 力 規 則 ]ダイアログ ボックスの タブにおいて 設 定 されている < 図 6> {ア.[ 入 力 時 メッセージ] イ.[エラー メッセージ] } - 8 -

問 題 5 次 の 文 章 は Excel の 関 数 の 機 能 について 述 べたものである 下 線 部 の 記 述 の 正 誤 を 判 断 し 解 答 群 { }の 記 号 で 答 えよ ただし 下 線 部 以 外 の 記 述 に 誤 りはないもの とする 設 問 1. ABS 関 数 を 使 用 すると 数 値 の 絶 対 値 を 求 めることができる 設 問 2. DATE 関 数 の 書 式 DATE( 年, 月, 日 ) において 引 数 月 に 12 より 大 き い 数 値 を 指 定 すると エラー 値 が 返 される 設 問 3. MID 関 数 の 書 式 MID( 文 字 列, 開 始 位 置, 文 字 数 ) において 引 数 文 字 列 は すべて 全 角 文 字 でなければならない 設 問 4. IF 関 数 の 書 式 IF( 論 理 式, 真 の 場 合, 偽 の 場 合 ) において 引 数 偽 の 場 合 を 省 略 ( 真 の 場 合 の 後 のカンマ 以 降 を 省 略 )すると 論 理 式 が 偽 の 場 合 FALSE を 返 す 設 問 5. CHOOSE 関 数 の 書 式 CHOOSE(インデックス, 値 1, 値 2,...) において 引 数 インデックス に 小 数 点 以 下 の 値 が 含 まれている 数 値 を 指 定 すると その 整 数 部 分 だけが 計 算 に 使 用 される - 9 -

問 題 6 次 の 文 章 は Excel の 数 式 について 述 べたものである にあてはまる 適 切 な ものを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ ただし 特 に 指 示 がない 限 り セ ルには 表 示 されている 通 りの 値 が 入 力 されているものとする < 図 1> 設 問 1. < 図 1>において 数 式 =LARGE(D3:D8, 3) の 結 果 は {ア. 74 イ. 78 } 設 問 2. < 図 1>において 数 式 =ISBLANK(E8) の 結 果 は セル E8 は 空 白 セルである {ア. TRUE イ. FALSE } となる となる なお 設 問 3. < 図 1>において 数 式 =DMAX(B2:E8, 3, G2:G3)の 結 果 は となる {ア. 80 イ. 92 } 設 問 4. < 図 1>において 数 式 =INDEX(B2:E8, 3, 2) の 結 果 は る {ア. A イ. 76 } とな 設 問 5. 数 式 =WEEKDAY("2005/8/20", 1) の 結 果 は となる なお 2005 年 8 月 20 日 は 土 曜 日 で シリアル 値 は 38584 である {ア. 38584 イ. Saturday ウ. 7 } - 10 -

問 題 7 次 の 文 章 は < 図 2>のデータから 作 られた< 図 1>のグラフについて 述 べたもので ある にあてはまる 適 切 なものを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ ただし 特 に 指 示 がない 限 り セルには 表 示 されている 通 りの 値 が 入 力 されているも のとする < 図 1> < 図 2> 設 問 1. < 図 1>のグラフは である {ア. レーダー チャート イ. ドーナツ グラフ } 設 問 2. < 図 1>のグラフは データ ラベルに が 表 示 されている {ア. 分 類 名 イ. 系 列 名 } - 11 -

設 問 3. < 図 3>のグラフは < 図 1>のグラフを 作 成 後 [データ 系 列 の 書 式 設 定 ]ダ イアログ ボックスの[オプション]タブで ボックスを 180 度 にし たものである < 図 3> {ア.[グラフの 基 線 位 置 ] イ.[ドーナツの 穴 の 大 きさ] } 設 問 4. < 図 4>は < 図 1>のグラフにおいて < 図 4> を 選 択 したものである {ア. グラフ エリア イ. プロット エリア } - 12 -

設 問 5. < 図 5>のように 1の 要 素 を 選 択 して グラフの 中 心 から 外 側 へドラッグする と のようになる < 図 5> {ア. イ. } - 13 -

問 題 8 次 の 文 章 は オートシェイプについて 述 べたものである にあてはまる 適 切 なものを 解 答 群 { }より 選 び その 記 号 で 答 えよ 設 問 1. < 図 1>のオートシェイプを 選 択 し < 図 2>の1のボタンをクリックすると のように 表 示 される < 図 1> < 図 2> {ア. イ. } 設 問 2. < 図 3>のオートシェイプをすべて 選 択 して [ 図 形 描 画 ]ツールバー 上 の[ 図 形 の 調 整 ]-[ 配 置 / 整 列 ]- コマンドをクリックすると < 図 4>の ように 配 置 される < 図 3> < 図 4> {ア.[ 上 下 中 央 揃 え] イ.[ 上 下 に 整 列 ] } - 14 -

設 問 3. [ 図 形 描 画 ]ツールバー 上 の ボタンを すると 連 続 して 複 数 の 四 角 形 を 描 画 することができる {ア.ダブルクリック イ.Shift キーを 押 しながらクリック } 設 問 4. < 図 5>のハートのオートシェイプを 選 択 し [ 図 形 描 画 ]ツールバー 上 の[ 図 形 の 調 整 ]-[ 順 序 ]-[ 最 背 面 へ 移 動 ]コマンドをクリックすると のように 表 示 される < 図 5> {ア. イ. } 設 問 5. < 図 6>のオートシェイプは 塗 りつぶし 効 果 としてパターン 格 子 ( 大 ) を 設 定 したものである < 図 6>のオートシェイプを 選 択 し 45 回 転 すると のように 表 示 される < 図 6> {ア. イ. } - 15 -

問 題 9 次 の 文 章 は データベース 機 能 について 述 べたものである 下 線 部 の 記 述 の 正 誤 を 判 断 し 解 答 群 { }の 記 号 で 答 えよ ただし 下 線 部 以 外 の 記 述 に 誤 りはないものと し 特 に 指 示 がない 限 り セルには 表 示 されている 通 りの 値 が 入 力 されているものと する < 図 1> 設 問 1. < 図 1>のリストにオートフィルタを 設 定 し 入 場 者 数 について< 図 2>の 設 定 で 抽 出 すると 映 画 が C F J K の 4 行 が 抽 出 され る < 図 2> - 16 -

設 問 2. < 図 1>のリストにオートフィルタを 設 定 し 入 場 者 数 について< 図 3>の 設 定 で 抽 出 した 後 さらに 上 映 館 数 について< 図 4>の 設 定 で 抽 出 を 行 う と 映 画 が B D I の 3 行 が 抽 出 される < 図 3> < 図 4> - 17 -

設 問 3. < 図 5>は < 図 1>のリストを 種 別 の 昇 順 で 並 べ 替 えた 後 自 動 集 計 した リストである 自 動 集 計 を 行 う 際 < 図 6>の[ 集 計 の 設 定 ]ダイアログ ボック スの[ 集 計 するフィールド]ボックスで 入 場 者 数 のチェック ボックスのみを ON に 設 定 し 集 計 を 行 った < 図 5> < 図 6> 設 問 4. < 図 1>のリストをもとに 作 成 した< 図 7>のピボットテーブルにおいて 行 エ リアには フィールドが 設 定 されていない < 図 7> 設 問 5. ピボットテーブルの 元 になったリストのデータを 変 更 した 場 合 変 更 の 結 果 をピ ボットテーブルに 反 映 するには < 図 8>の1のボタンをクリックする < 図 8> - 18 -

問 題 10 次 の 文 章 は Excel の 高 度 な 機 能 について 述 べたものである 下 線 部 の 記 述 の 正 誤 を 判 断 し 解 答 群 { }の 記 号 で 答 えよ ただし 下 線 部 以 外 の 記 述 に 誤 りはないもの とし 特 に 指 示 がない 限 り セルには 表 示 されている 通 りの 値 が 入 力 されているもの とする 設 問 1. Book1 ファイルを 編 集 中 に[マクロ]ダイアログ ボックスを 開 いたところ < 図 1 > の よ う に 表 示 さ れ た [ マ ク ロ 名 ] ボ ッ ク ス に 表 示 さ れ た Book2!Macro2 マクロを Book1 ファイル 上 で 実 行 することができる < 図 1> 設 問 2. [ゴール シーク]ダイアログ ボックスの[ 目 標 値 ]ボックスにおいて 目 標 値 はセル 参 照 で 指 定 する 設 問 3. < 図 2>のようにトレース 矢 印 が 表 示 されたセル B3 を 選 択 して [ワークシー ト 分 析 ]ツールバー 上 の 削 除 される < 図 2> ボタンをクリックすると すべてのトレース 矢 印 が - 19 -

設 問 4. [シートの 保 護 ]ダイアログ ボックスにおいて < 図 3>の1のチェック ボッ クスを OFF に 設 定 した 場 合 ワークシート 上 のグラフのサイズは 変 更 すること ができる < 図 3> 設 問 5. < 図 4>の[ブックの 保 護 ]ダイアログ ボックスにおいて [シート 構 成 ]チェッ ク ボックスを ON に 設 定 すると ブック 内 のシートの 移 動 やコピーができなく なる < 図 4> - 20 -

Excel 表 計 算 処 理 技 能 認 定 試 験 知 識 試 験 正 答 と 配 点 2 級 サンプル 問 題 2003 問 題 1 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア イ ア イ ア 問 題 2 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 イ ア イ ア ア 問 題 3 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 イ ア イ ア ア 問 題 4 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 イ ア イ イ ア 問 題 5 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア イ イ ア ア 問 題 6 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 イ ア ア ア ウ 問 題 7 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 イ イ ア イ ア 問 題 8 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 イ ア ア イ ア 問 題 9 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア イ イ イ ア 問 題 10 各 2 点 設 問 1 設 問 2 設 問 3 設 問 4 設 問 5 ア イ ア イ ア