た 者 ( 個 人 番 号 関 係 事 務 実 施 者 )となります 個 人 番 号 (マイナンバー)の 取 扱 いについて 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 などの 様 式 へのマイナンバーの 記 載 や 本 人 確 認 事 務 については できるだけ 事 業 主 に 対 応 い

Similar documents
中小規模事業者向けはじめてのマイナンバーガイドライン

Microsoft PowerPoint - 【資料3】中小規模事業者向け+はじめてのマイナンバーガイドライン

(別添)特定個人情報の適正な取扱いに関する安全管理措置

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

確定給付企業年金 DBパッケージプランのご提案

<4D F736F F F696E74202D CA A837D F815B90A E096BE8E9197BF88C4>

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

マイナンバーガイドライン入門

( 留 意 事 項 ) 本 資 料 は 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン( 事 業 者 編 ) の 概 要 をご 理 解 いただくために まとめたものです 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いを 確 保 するための 具 体 的 な 事 務 に

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 高

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

独立行政法人国立病院機構

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ

<4D F736F F D C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B A4F8D91906C8DDE8A A>

1 ( 留 意 事 項 ) 本 資 料 は 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン( 事 業 者 編 ) の 概 要 をご 理 解 いただくために まとめたものです 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いを 確 保 するための 具 体 的 な 事 務

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

【労働保険事務組合事務処理規約】

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の


②130401雇用促進計画パンフレット

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

<4D F736F F D C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

Microsoft Word - 個人情報保護方針.docx

原 則 として 事 業 主 は 従 業 員 から 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 提 出 を 受 けた 後 に 給 与 の ( 事 業 主 )の 番 号 を 記 載 しなければならない ただし 事 業 主 が 人 の 場 合 には 人 番 号 は 一 般 に 公 表 されている 番 号 であるた

Ⅰ マイナンバー 制 度 導 入 による 企 業 の 実 務 対 応 1 本 人 確 認 の 方 法 (1) 従 業 員 とその 扶 養 家 族 への 本 人 確 認 マイナンバーを 取 得 する 際 は 他 人 のなりすまし 等 を 防 止 するため 厳 格 な 本 人 確 認 を 行 わなくては

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

1 ( 留 意 事 項 ) 本 資 料 は 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン( 事 業 者 編 ) の 概 要 をご 理 解 いただくために まとめたものです 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いを 確 保 するための 具 体 的 な 事 務

(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

に 対 して 消 磁 装 置 によるデータ 破 壊 を 行 い データの 復 旧 を 不 可 能 とするこ と 2 消 去 が 終 了 したことが 識 別 できるシール 等 を 媒 体 に 貼 付 すること(このシール は 本 委 託 契 約 の 範 囲 内 で 受 託 者 が 用 意 すること)

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

法 人 番 号 の 通 知 書 発 送 及 び 公 表 予 定 日 ( 別 紙 ) 指 定 対 象 法 人 の 所 在 地 ( 地 域 ) 等 通 知 書 発 送 予 定 日 基 本 3 情 報 の 公 表 予 定 日 国 の 機 関 地 方 公 共 団 体 東 京 23 区 ( 千 代 田 区 中

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

(5) 組 織 体 制 の 整 備 特 定 個 人 情 報 ガイドライン 第 4-2 別 添 2 -C 組 織 的 安 全 管 理 措 置 a 組 織 体 制 の 整 備 (51 頁 ) 参 照 組 織 体 制 として 整 備 する 項 目 は 次 に 掲 げるものが 挙 げられる 1 事 務 にお

ア 調 整 テーマ 別 分 科 会 (3テーマ 程 度 各 4か 月 に1 回 程 度 ) 予 定 テーマ (ア) 鎮 守 大 橋 周 辺 地 区 (イ) 内 海 橋 周 辺 地 区 (ウ) 工 事 車 両 交 通 対 策 2 トータルマネジメント 支 援 業 務 復 興 事 業 等 の 円 滑 な

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 新提案書作成・審査要領、提案書作成様式(別添3,4)

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

論点整理② 利用目的の範囲の考え方

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

<4D F736F F F696E74202D20837D F815B8AC7979D8B4B91A582C68AC7979D91CC90A782C382AD82E82E707074>

<4D F736F F D E8CC592E88E918E598AC7979D8B4B92F6>

老発第    第 号

企業年金制度における個人番号の取扱いについて.PDF

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

京都市危険物事務処理規程

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者


電子申告控除無料作成案内-2.xdw

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

Q10 適 用 年 度 の 前 事 業 年 度 末 日 に 雇 用 者 がいない 場 合 には 雇 用 増 加 割 合 が 算 出 できないため 適 用 年 度 において 雇 用 促 進 税 制 の 適 用 を 受 けることはできな いのか Q11 新 設 法 人 や 新 たに 事 業 を 開 始

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

スライド 1

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

マイナンバー 制 度 の 概 要

パソコン賃貸借契約

マイナンバー制度と企業の実務対応

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

FX個人情報保護方針(2016年4月28日改定)

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

企業、金融機関、行政機関のマイナンバー情報保護措置(1)

個人情報の利用目的の公表について

マイナンバー 制 度 は 行 政 の 効 率 化 国 民 の 利 便 性 向 上 公 平 公 正 な 社 会 を 実 現 するための 社 会 基 盤 です マイナンバー( 社 会 保 障 税 番 号 ) 制 度 は 社 会 保 障 税 災 害 対 策 の 分 野 で 効 率 的 に 情 報 を 管

第 二 章 政 府 機 関 の 情 報 セキュリティ 対 策 のための 基 本 指 針 (リスク 評 価 ) 第 三 条 各 府 省 庁 は 別 に 定 める 政 府 機 関 の 情 報 セキュリティ 対 策 における 政 府 機 関 統 一 管 理 基 準 及 び 政 府 機 関 統 一 技 術

untitled

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

Microsoft Word - マイナンバーと就業規則 (1)

(Microsoft PowerPoint - mynumber.ppt [\214\335\212\267\203\202\201[\203h])

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 年 8 月 26 日 初 版 制 定 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本

る 変 更 ( 訂 正 ) 届 出 により データの 変 更 等 を 行 います マスター を 用 いて 給 付 データ レセプトデータ 健 診 データ 等 と 連 動 させて 給 付 の 支 払 い 等 のチェック 医 療 費 通 知 各 種 保 健 事 業 実 施 のための 対 象 者 抽 出

<4D F736F F D2091DE90458F8A93BE82C991CE82B782E98F5A96AF90C582CC93C195CA92A58EFB82CC8EE888F882AB B315D2E312E A2E646F63>

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

10 月 ~11 月 従 業 員 のマイナンバーを 集 めます 各 人 からマイナンバーを 収 集 します パート アルバイトも 対 象 です 扶 養 家 族 がいる 人 は 扶 養 家 族 のマイナンバーも 対 象 となります マイナンバーを 収 集 するときには 法 令 により 本 人 確 認

全設健発第     号

教育資金管理約款

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

<4D F736F F D2095CA8E A90DA91B18C9F93A289F1939A8F D8288B3816A5F E646F63>

これは 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 新 様 式 のイメージです 被 保 険 者 のマイナンバーを 記 入 することになります 原 則 として 基 礎 年 金 番 号 は 記 入 不 要 ですが 裏 面 の 注 意 書 きのとおり 海 外 在 住 や

Transcription:

現 時 点 での 案 であり 変 更 がありうる 労 働 保 険 事 務 組 合 における 社 会 保 障 税 番 号 制 度 への 対 応 についてのQ&A Q1 労 働 保 険 事 務 組 合 の 労 働 保 険 事 務 について 個 人 番 号 (マイナンバー) 及 び 法 人 番 号 を 取 り 扱 う 業 務 は 何 か 労 働 保 険 事 務 については 委 託 事 業 主 ( 事 務 処 理 を 委 託 される 事 業 主 )から 提 出 され る 労 働 保 険 関 係 成 立 届 及 び 労 働 保 険 料 申 告 書 について 雇 用 保 険 業 務 では 雇 用 保 険 適 用 事 業 所 設 置 届 及 び 雇 用 保 険 適 用 事 業 所 廃 止 届 について 様 式 が 変 更 され 法 人 番 号 を 記 載 することとしております なお 雇 用 保 険 業 務 においては 事 業 主 が 従 業 員 から 個 人 番 号 を 収 集 した 上 でハロー ワークに 提 出 する 届 出 は 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 などがあります Q2 番 号 制 度 により 労 働 保 険 事 務 組 合 の 事 務 はどのように 変 わるのか 労 働 保 険 関 係 成 立 届 事 業 主 から 法 人 番 号 が 記 入 された 労 働 保 険 関 係 成 立 届 などの 提 出 を 受 け 当 該 届 を 労 働 基 準 監 督 署 やハローワークに 提 出 いただくこととなります 雇 用 保 険 適 用 事 業 所 設 置 届 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 届 法 人 番 号 が 記 入 された 雇 用 保 険 適 用 事 業 所 設 置 届 や 個 人 番 号 (マイナンバー)が 記 入 された 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 などの 提 出 を 受 け 当 該 届 をハローワークに 提 出 す ることとなります 個 人 番 号 (マイナンバー)を 取 扱 う 際 は その 漏 えい 滅 失 毀 損 を 防 止 するなど マイナンバーの 適 切 な 管 理 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければなりま せん 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン( 事 業 者 編 ) 及 び ( 別 冊 ) 金 融 業 務 における 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン に 関 するQ&A のQA 参 照 ( よくある 質 問 (FAQ) (Q4-4-1 参 照 ) Q3 事 業 主 から 労 働 保 険 事 務 の 委 託 を 受 けている 労 働 保 険 事 務 組 合 は 事 業 主 に 代 わっ て 個 人 番 号 (マイナンバー)を 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 などに 記 載 すること はできるのか 番 号 法 は 個 人 番 号 関 係 事 務 の 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 に 委 託 することができます 番 号 法 において 労 働 保 険 事 務 組 合 は 個 人 番 号 関 係 事 務 の 全 部 又 は 一 部 の 委 託 を 受 け 1

た 者 ( 個 人 番 号 関 係 事 務 実 施 者 )となります 個 人 番 号 (マイナンバー)の 取 扱 いについて 雇 用 保 険 被 保 険 者 資 格 取 得 届 などの 様 式 へのマイナンバーの 記 載 や 本 人 確 認 事 務 については できるだけ 事 業 主 に 対 応 いただ くことが 望 ましいと 考 えています しかしながら 番 号 法 に 基 づき 委 託 先 である 労 働 保 険 事 務 組 合 において 事 業 主 と 同 様 の 事 務 を 行 うためには 1 委 託 者 の 事 業 主 自 ら 果 たすべき 安 全 管 理 措 置 と 同 等 の 措 置 を 講 じていること 2 再 委 託 の 際 には 最 初 の 委 託 者 の 許 諾 が 必 要 であること 3 書 類 データの 削 除 廃 棄 をする 場 合 溶 解 焼 却 等 の 復 元 不 可 能 な 手 段 で 実 施 さ れていること( 専 門 業 者 に 削 除 廃 棄 を 委 託 した 場 合 には 証 明 書 等 により 確 認 できる こと) 4 安 全 管 理 措 置 を 遵 守 できるための 必 要 な 契 約 が 締 結 されていること が 求 められます (QA3-11 QA3-1 参 照 ) ( よくある 質 問 (FAQ) (Q4-1-4 参 照 ) (Q4-3-5 参 照 ) Q4 平 成 28 年 1 月 以 降 委 託 事 業 主 から 個 人 番 号 (マイナンバー)が 記 入 された 雇 用 保 険 手 続 の 届 出 を 取 扱 う 場 合 委 託 事 業 主 と 締 結 している 労 働 保 険 事 務 等 委 託 書 等 について 改 めて 事 業 主 と 委 託 届 を 提 出 させる 必 要 があるか ( 基 本 的 には) 改 めて 委 託 事 業 主 と 特 定 個 人 情 報 等 の 取 扱 い を 追 加 した 労 働 保 険 事 務 等 委 託 書 を 取 り 交 わすことが 考 えられます また 既 存 の 委 託 書 を 継 続 して 使 用 する 場 合 には 当 該 委 託 書 に 加 えて 別 途 特 定 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 事 項 ついて 契 約 を 取 り 交 わす 等 が 考 えられます なお 委 託 書 交 付 時 に 事 業 主 に 交 付 している 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 にマ イナンバーの 取 扱 いを 追 加 して 再 交 付 しておくことも 必 要 と 考 えられます (QA3-5~7 参 照 ) Q5 個 人 番 号 (マイナンバー)が 記 入 されていない 届 出 が 提 出 された 場 合 どのよ うな 取 扱 いとなるのか 雇 用 保 険 手 続 の 届 出 にあたって 個 人 番 号 を 記 載 することは 事 業 主 においては 法 令 で 定 められた( 努 力 ) 義 務 であることをご 理 解 いただいた 上 で 従 業 員 から 個 人 番 号 の 提 供 を 求 めることとなりますが 仮 に 提 供 を 拒 否 された 場 合 には 個 人 番 号 欄 を 空 白 の 状 態 で 雇 用 保 険 手 続 の 届 出 をしていただくこととなります その 上 で 再 度 従 業 員 から 個 人 番 号 の 提 供 を 求 めた 上 で 個 人 番 号 の 提 供 があった 2

場 合 には 所 定 の 様 式 により 提 出 していただくこととしています (QA17-6 参 照 ) ( よくある 質 問 (FAQ) (Q4-2-5) 参 照 ) Q6 個 人 番 号 が 記 載 されている 雇 用 保 険 手 続 の 届 出 書 類 の 保 存 年 限 はいつか 個 人 番 号 を 記 載 する 雇 用 保 険 手 続 は 全 て 届 出 申 請 書 の 原 本 をハローワークに 提 出 していただくものであり 事 業 主 において 写 しを 取 り 保 管 する 義 務 はありません このため 事 業 主 の 判 断 で 写 しを 取 り 保 管 する 場 合 には 十 分 な 安 全 管 理 措 置 を 講 じ てください なお 返 戻 書 類 には 個 人 番 号 は 記 載 されませんが 雇 用 保 険 関 係 の 書 類 は 従 来 どお り 雇 用 保 険 に 関 する 書 類 は2 年 ( 被 保 険 者 に 関 する 書 類 は4 年 )となります (QA6-2 QA6-4 参 照 ) Q7 法 人 番 号 が 記 入 されていない 届 出 が 提 出 された 場 合 どのような 取 扱 いとなるの か 事 業 主 に 対 して 法 人 番 号 を 記 入 して 届 出 を 提 出 していただくよう 理 解 を 求 めてい ただくこととなります Q8 安 全 管 理 措 置 とはどのようなものか 安 全 管 理 措 置 とは 個 人 番 号 特 定 個 人 情 報 の 漏 えい 滅 失 又 は 毀 損 の 防 止 その 他 の 個 人 番 号 の 適 切 な 管 理 のために 必 要 な 措 置 のことです 具 体 的 には 番 号 法 ガイドラインにおいて 1 基 本 方 針 の 策 定 2 取 扱 規 定 等 の 策 定 3 組 織 的 安 全 管 理 措 置 4 人 的 安 全 管 理 措 置 5 物 理 的 安 全 管 理 措 置 6 技 術 的 安 全 管 理 措 置 の6つが 定 められています (QA10~15 参 照 ) Q9 安 全 管 理 措 置 として 基 本 方 針 は 必 ず 策 定 しなければならないのか 取 扱 規 程 等 とは 別 に 特 定 個 人 情 報 等 の 適 正 な 取 扱 いの 確 保 を 組 織 として 取 扱 うため 基 本 方 針 ( 事 業 者 の 名 称 安 全 管 理 措 置 に 関 する 事 項 番 号 法 関 連 法 令 ガイドラ イン 遵 守 )を 策 定 することが 重 要 であるため 基 本 方 針 を 策 定 するよう 努 めてくだ さい (QA12-1 参 照 ) 3

Q10 番 号 法 ガイドラインに 規 定 されている 安 全 管 理 措 置 は 具 体 的 にどのように 方 策 措 置 をとればいいのか 個 人 番 号 関 係 事 務 実 施 者 となる 労 働 保 険 事 務 組 合 は 個 人 番 号 及 び 特 定 個 人 情 報 の 漏 えい 滅 失 又 は 毀 損 の 防 止 等 特 定 個 人 情 報 等 の 管 理 のために 必 要 かつ 適 切 な 安 全 管 理 措 置 を 講 じなければなりません また 従 業 員 に 特 定 個 人 情 報 等 を 取 扱 わせるに 当 た っては 特 定 個 人 情 報 等 の 安 全 管 理 措 置 が 適 切 に 講 じられるよう 当 該 従 業 員 に 対 する 必 要 かつ 適 切 な 監 督 を 行 わなければなりません 具 体 的 には 個 人 番 号 を 取 扱 う 事 務 の 範 囲 の 明 確 化 特 定 個 人 情 報 等 の 範 囲 の 明 確 化 及 び 事 務 取 扱 担 当 者 の 明 確 化 等 特 定 個 人 情 報 等 の 適 正 な 取 扱 規 程 等 を 整 備 する 必 要 があります 取 扱 規 程 等 は 1 取 得 する 段 階 2 利 用 する 段 階 3 保 存 する 段 階 4 提 供 する 段 階 5 削 除 廃 棄 を 行 う 段 階 ごとに 取 扱 方 法 責 任 者 事 務 取 扱 担 当 者 及 びその 任 務 等 に ついて 定 めるとともに 組 織 的 な 安 全 管 理 措 置 人 的 安 全 管 理 措 置 物 理 的 安 全 管 理 措 置 技 術 的 安 全 管 理 措 置 を 織 り 込 むこととなります 安 全 管 理 措 置 の 整 備 に 当 たっては 番 号 法 及 び 個 人 情 報 保 護 法 等 関 係 法 令 並 びにガイ ドライン( 事 業 者 編 ) 等 を 遵 守 しなければなりません また 特 定 個 人 情 報 を 取 扱 う 情 報 システムを 管 理 する 区 域 と 特 定 個 人 情 報 を 取 扱 う 事 務 を 実 施 する 区 域 を 明 確 にして 物 理 的 な 安 全 措 置 を 講 じることとなります なお 特 定 個 人 情 報 等 について 情 報 システムによる 管 理 しない 場 合 (パソコン 管 理 使 用 しない 等 )や 特 定 個 人 情 報 等 記 載 書 類 について 紙 による 保 管 をしない 場 合 には その 限 度 において 必 要 な 安 全 管 理 措 置 の 対 象 とはならない 部 分 がありますが 行 政 機 関 へ 提 出 までの 間 施 錠 できるキャビネット 書 架 等 に 保 管 するなど 適 切 な 保 管 措 置 を することとなります (QA10~15 参 照 ) Q11 特 定 個 人 情 報 を 持 ち 出 す 場 合 の 漏 えい 等 の 防 止 についてどうすればいいのか 特 定 個 人 情 報 の 持 ち 出 しについては 委 託 事 業 主 やハローワーク 労 働 基 準 監 督 署 労 働 局 との 間 が 考 えられますが 安 全 管 理 措 置 を 講 じる 必 要 があります 郵 送 する 場 合 簡 易 書 留 等 追 跡 可 能 な 郵 便 制 度 を 使 用 する 手 渡 しで 受 け 取 り 持 ち 帰 る 場 合 持 ち 出 す 場 合 個 人 番 号 が 容 易 に 覗 かれないように 封 緘 又 は 個 人 番 号 記 載 箇 所 に 目 隠 しシールを 貼 付 する 等 する 特 定 個 人 情 報 が 記 載 された 電 子 媒 体 を 持 ち 出 す 場 合 紛 失 盗 難 を 防 ぐためデータに は 暗 号 化 又 はパスワードによる 保 護 し 施 錠 できるケースに 入 れて 運 搬 する 4

ハローワーク 労 働 基 準 監 督 署 労 働 局 への 提 出 は 所 定 の 提 出 方 法 によること (QA10~15 参 照 ) ( 特 定 個 人 情 報 の 適 正 な 取 扱 いに 関 するガイドライン( 事 業 者 編 ) ( 別 添 ) 特 定 個 人 情 報 に 関 する 安 全 管 理 措 置 ( 事 業 者 編 ) 参 照 ) Q12 情 報 漏 えい 等 の 事 案 に 対 する 体 制 整 備 についてどうしたらよいのか 事 業 者 における 特 定 個 人 情 報 の 漏 えい 事 案 等 が 発 生 した 場 合 の 対 応 について( 告 示 案 ) が 公 表 され 7,8 月 パブリックコメントがなされておりますので そちらを 参 照 とし てください なお 事 業 者 における 特 定 個 人 情 報 の 漏 えい 事 案 等 が 発 生 した 場 合 の 対 応 について ( 告 示 案 )によれば 万 が 一 情 報 漏 えい 等 の 事 案 が 発 生 した 場 合 には 次 の 措 置 を 講 じることが 望 ましいとされています( 告 示 案 では 特 定 個 人 情 報 の 本 人 の 数 が100 人 を 超 える 場 合 には 個 人 情 報 保 護 委 員 会 への 報 告 ) 事 業 者 内 部 における 報 告 被 害 の 拡 大 防 止 事 実 関 係 の 調 査 原 因 の 究 明 影 響 範 囲 の 特 定 再 発 防 止 策 の 検 討 実 施 影 響 を 受 ける 可 能 性 のある 本 人 への 連 絡 等 事 実 関 係 再 発 防 止 策 等 の 公 表 等 ( 事 業 者 における 特 定 個 人 情 報 の 漏 えい 事 案 等 が 発 生 した 場 合 の 対 応 について( 案 ) に 関 する 意 見 募 集 について 参 照 ) Q13 開 示 請 求 等 訂 正 等 利 用 停 止 等 についてはどうしたらよいか 個 人 データの 開 示 請 求 内 容 の 訂 正 追 加 又 は 削 除 利 用 の 停 止 又 は 消 去 については 従 業 員 から 事 業 主 に 対 して 求 めることが 原 則 です (ガイドライン( 事 業 者 編 ) 第 4-6 参 照 ) ( 法 人 番 号 ) Q1 法 人 番 号 は 何 のため 導 入 されるのか 法 人 番 号 は 株 式 会 社 などの 法 人 等 に 指 定 される13 桁 の 番 号 で 個 人 番 号 (マイナ ンバー)とは 異 なり 原 則 公 表 され どなたでも 自 由 に 利 用 できます 法 人 番 号 は 行 政 を 効 率 化 し 国 民 の 利 便 性 を 高 め 公 平 かつ 公 正 な 社 会 を 実 現 する 5

社 会 基 盤 となっています Q2 法 人 番 号 の 指 定 はどうされるのか 法 人 番 号 は 1 会 社 法 その 他 の 法 令 の 規 定 により 設 立 の 登 記 をした 法 人 2 国 の 機 関 3 地 方 公 共 団 体 の 他 4これら 以 外 の 法 人 又 は 人 格 のない 社 団 等 であって 法 人 税 消 費 税 の 申 告 納 税 義 務 又 は 給 与 等 に 係 る 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 を 有 することとなる 団 体 に 指 定 されます 法 人 番 号 は 特 段 届 出 手 続 等 を 要 することなく 国 税 庁 長 官 が 法 人 番 号 を 指 定 します ( 国 税 庁 HP 法 人 番 号 に 関 するFAQのQ1 参 照 ) ( よくある 質 問 (FAQ) (Q8-3 参 照 ) Q3 法 人 番 号 はいつから どのように 通 知 されますか 平 成 27 年 10 月 から 法 人 には1 法 人 1つの 法 人 番 号 (13 桁 )が 指 定 され 登 記 上 の 所 在 地 に 法 人 番 号 などを 記 載 した 書 面 により 国 税 庁 長 官 から 通 知 されます 労 働 保 険 事 務 組 合 は 母 体 団 体 又 は 当 該 事 務 組 合 に1 番 号 指 定 されると 考 えられます ( よくある 質 問 (FAQ) (Q8-4 参 照 ) Q4 法 人 番 号 の 公 表 はどのようなものになるのか 番 号 通 知 後 法 人 番 号 は 原 則 としてインターネット( 法 人 番 号 公 表 サイト)を 通 じて 公 表 されます 公 表 される 情 報 は 法 人 番 号 の 指 定 を 受 けた 団 体 の 1 商 号 又 は 名 称 2 本 店 又 は 主 た る 事 務 所 の 所 在 地 及 び 3 法 人 番 号 の3 項 目 ( 基 本 3 情 報 )となります ( よくある 質 問 (FAQ) (Q8-6 参 照 ) Q5 法 人 番 号 の 利 用 制 限 はあるのか 自 由 に 使 っていいのか 法 人 番 号 自 体 は 個 人 番 号 と 異 なり 利 用 範 囲 の 制 約 がありません どなたでも 自 由 に 利 用 することができます 6