会 社 説 明 会 資 料 2013 年 3 月 1 日 地 域 とともに 地 域 のために 証 券 コード 9511
沖 縄 電 力 の 概 要 当 社 の 特 徴 広 大 な 海 域 に 点 在 する 沖 縄 本 島 および37 37の の 島 々に 電 力 を 供 給 沖 縄 県 の 発 展 とともに 今 後 も 成 長 本 土 と 送 電 線 が 繋 がっていない 単 独 系 統 のため ため 広 域 融 通 の 枠 外 離 島 エリアは 更 に 小 規 模 系 統 に 分 かれており 恒 常 的 に 赤 字 (2012 年 3 月 末 ) 1
沖 縄 の 戦 後 電 気 事 業 の 変 遷 昭 和 26 30 35 40 45 50 55 62 63 1 2 3 本 島 離 島 28/3 51/ 4 沖 縄 配 電 ( 株 ) 30/1 32/10 ( 東 部 配 電 ( 株 ) 商 号 変 更 ) 40/6( 営 業 譲 渡 ) ( 資 ) 与 那 原 配 電 電 28/10 気 中 央 配 電 ( 株 ) 事 28/11 29/1(( 資 ) 松 岡 配 電 商 号 変 更 ) 40/7( 松 岡 配 電 ( 株 ) 商 号 変 更 ) 業 ( 資 ) 松 岡 建 設 一 30/4 比 謝 川 配 電 ( 株 ) 元 化 28/12 32/10( 名 護 配 電 ( 株 ) 営 業 譲 渡 ) 名 護 町 営 28/4 29/2 (ギルバート 社 へ 業 務 委 託 ) 米 軍 ポストエンジニア 29/2 40/7(ギルバート 社 から 業 務 引 継 ) 47/5( 沖 縄 電 力 ( 株 )) 63/10 ( 民 営 化 ) 琉 球 電 力 公 社 沖 縄 電 力 ( 株 ) 33/12 43/7 伊 江 村 伊 是 名 村 (33/5) 伊 平 屋 村 久 志 村 宜 野 座 村 東 村 座 間 味 村 渡 嘉 敷 村 平 安 座 島 浜 比 嘉 島 与 那 城 村 (37/3) 宮 城 島 伊 計 島 31/6 久 米 島 電 力 ( 株 ) 34/1( 宮 古 電 力 ( 株 ) 営 業 譲 渡 ) 平 良 市 営 津 堅 島 (35/7) 与 那 国 島 渡 名 喜 村 (37/8) 栗 国 島 (38/3) 西 表 島 竹 富 島 (38/6) 波 照 間 島 南 大 東 村 (43/7) 久 高 島 (43/7) 北 大 東 黒 島 41/9 小 浜 島 多 良 間 村 古 字 利 島 (41/9) 池 間 島 33/9 八 重 山 電 力 ( 株 ) 43/8 44/3 45/1 45/6 46/4 46/6 46/6 46/7 46/8 46/9 46/11 47/1 47/2 47/3 47/3 昭 和 47 年 3 月 までに 離 島 の 電 力 供 給 体 制 を 琉 球 電 力 公 社 に 一 本 化 昭 和 47 年 5 月 琉 球 電 力 公 社 の 業 務 を 引 き 継 ぎ 特 殊 法 人 として 沖 縄 電 力 設 立 昭 和 51 年 4 月 5 配 電 会 社 との 合 併 により 電 気 事 業 一 元 化 昭 和 63 年 10 月 民 営 化 2
電 力 需 要 比 較 的 景 気 変 動 の 影 響 を 受 けにくい 民 生 用 需 要 が 約 8 割 を 占 める 人 口 の 増 加 等 を 背 景 に 今 後 も 電 力 需 要 は 増 加 する 見 込 み ( 沖 縄 県 は2025 2025~20302030 年 に 人 口 のピークを 迎 える 見 込 み) ( 百 万 kwh) 民 生 用 産 業 用 人 口 ( 沖 縄 県 ) ( 万 人 ) 10,000 150 9,000 8,597 8,000 7,000 6,000 7,478 百 万 kwh 7,521 7,440 139 140 138 万 人 7,504 143 140 5,000 4,000 3,000 2,000 83% 130 120 1,000 0 17% 110 2009 2010 2011 2012( 見 通 し) 2021( 想 定 )( 年 度 ) 3
吉 の 浦 LNG 火 力 発 電 所 発 電 所 の 計 画 概 要 名 称 吉 の 浦 火 力 発 電 所 所 在 地 中 城 村 字 泊 出 力 25.1 万 kw 4 機 燃 料 液 化 天 然 ガス(LNG) 貯 蔵 設 備 14 万 kl 2 基 運 転 開 始 予 定 時 期 1 号 機 2012 年 11 月 2 号 機 2013 年 5 月 3 4 号 機 2022 年 以 降 建 設 目 的 沖 縄 県 の 堅 調 な 電 力 需 要 増 加 への 対 応 環 境 対 策 CO2 削 減 環 境 関 連 コストの 大 幅 増 を 回 避 燃 料 多 様 化 エネルギーセキュリティの 向 上 ガス 供 給 事 業 への 展 開 吉 の 浦 火 力 発 電 所 に 導 入 するLNGの 供 給 事 業 について 検 討 を 進 めている ( 現 在 沖 縄 ガスへの 卸 供 給 について 協 議 中 ) 2015 年 を 目 途 にガス 供 給 事 業 の 開 始 を 目 指 している ~LNG( 液 化 天 然 ガス)とは とは~ 主 な 成 分 はメタンで 色 も 臭 いもありません 他 の 化 石 燃 料 と 比 較 して 二 酸 化 炭 素 の 排 出 量 が 少 ない ( 石 炭 のCO2 排 出 量 を1とした 場 合 石 油 が0.8 LNGが0.6) また 大 気 汚 染 や 酸 性 雨 の 原 因 となる 硫 黄 酸 化 物 やば いじんが 全 く 排 出 されないほか 窒 素 酸 化 物 の 排 出 量 も 少 ないことから 環 境 にやさしく クリーンな 燃 料 として 高 い 評 価 を 得 てい ます 4
電 源 構 成 環 境 特 性 に 優 れた 液 化 天 然 ガス(LNG LNG) 火 力 発 電 所 の 導 入 により 電 源 の 多 様 化 が 図 られます 比 較 発 電 電 力 量 構 成 比 ( 発 電 端 ) 2011 年 度 ( 実 績 ) 2016 年 度 ( 計 画 ) 石 炭 76% 石 油 17% 石 炭 54% LNG 27% 石 油 22% 新 エネ その 他 2% 新 エネ その 他 2% 5
再 生 可 能 エネルギーへの 取 組 み 66
風 力 太 陽 光 発 電 設 備 の 設 置 状 況 地 球 環 境 に 責 任 ある 企 業 として 低 炭 素 社 会 の 実 現 に 向 けて 再 生 可 能 エネルギーの 導 入 に 取 り 組 んでいます 沖 電 グループ 新 エネ 設 備 一 覧 表 設 置 箇 所 数 発 電 出 力 (kw) 風 力 沖 縄 電 力 4 箇 所 (7 基 ) 2,780 発 電 沖 縄 新 エネ 開 発 7 箇 所 (12 基 ) 14,325 太 陽 光 沖 縄 電 力 11 箇 所 5,708 沖 縄 新 エネ 開 発 1 箇 所 10 計 与 那 国 風 力 (2 基 ):1,200kW 与 那 国 太 陽 光 23 箇 所 22,823 八 重 山 支 店 太 陽 光 :10kW (マイクログリッド):150kW 波 照 間 可 倒 式 風 力 (2 基 ):490kW 浦 添 支 店 太 陽 光 那 覇 支 店 太 陽 光 新 狩 俣 風 力 (2 基 ) :1,800kW 宮 古 風 力 (1 基 ) :600kW 多 良 間 太 陽 光 :10kW :12kW 渡 嘉 敷 太 陽 光 :108kW 伊 江 島 風 力 (2 基 ):1,200kW 太 陽 光 :10kW 楚 洲 風 力 (2 基 ) :3,600kW 具 志 川 風 力 (1 基 ):1,950kW 佐 敷 風 力 (2 基 ):1,980kW サデフネ 風 力 (2 基 ) 北 大 東 太 陽 光 :40kW 北 大 東 第 2 太 陽 光 :1,800kW 宮 古 太 陽 光 :4,018kW (マイクログリッド):100kW (マイクログリッド4,000kW 含 む) 宮 古 支 店 太 陽 光 :10kW (マイクログリッド):250kW 南 大 東 可 倒 式 風 力 (2 基 ) :490kW 安 部 メガソーラー :1,000kW 今 帰 仁 風 力 (1 基 ) :1,995kW (2012 年 9 月 30 日 現 在 ) 7
再 生 可 能 エネルギー 導 入 への 取 組 み 再 生 可 能 エネルギーは 低 炭 素 社 会 の 実 現 に 向 け 重 要 ではありますが 気 象 条 件 の 変 化 に 大 き く 影 響 を 受 け 出 力 が 不 安 定 であり 大 量 導 入 されると 周 波 数 など 電 力 の 品 質 に 多 大 な 影 響 を 与 え る 恐 れがあります 当 社 では 導 入 可 能 量 の 拡 大 に 向 け 様 々な 研 究 実 証 試 験 等 を 行 っています 宮 古 島 実 証 試 験 設 備 (4,000kW) 安 部 メガソーラー 実 証 研 究 設 備 (1,000kW) ( 当 社 の 取 組 み) 安 定 供 給 を 前 提 に これまで 太 陽 光 発 電 風 力 発 電 バイオマス 発 電 小 水 力 発 電 を 積 極 的 に 導 入 離 島 独 立 型 系 統 新 エネルギー 導 入 実 証 事 業 として として 2011 年 度 から2013 年 度 まで 系 統 安 定 化 対 策 に 関 する 実 証 研 究 を 実 施 ( 宮 古 島 多 良 間 島 与 那 国 島 北 大 東 島 ) 沖 縄 スマートエネルギーアイランド 基 盤 構 築 事 業 の 一 環 として 沖 縄 本 島 北 部 に 安 部 メガソーラー 実 証 研 究 設 備 を 設 置 し 昨 年 3 月 に 運 転 開 始 今 後 大 宜 味 風 力 発 電 実 証 研 究 設 備 や 粟 国 島 に 可 倒 式 風 力 発 電 設 備 を 導 入 予 定 8
可 倒 式 風 力 発 電 設 備 2009 年 12 月 波 照 間 島 に 日 本 初 となる 可 倒 式 風 力 発 電 設 備 を 導 入 (245kW 2 基 ) 2011 年 2 月 南 大 東 島 に 導 入 (245kW 2 基 ) 燃 料 コストの 高 い 離 島 への 導 入 で 燃 料 焚 き 減 らしによる 燃 料 費 削 減 効 果 等 を 期 待 今 後 粟 国 島 にも 導 入 予 定 (2013 年 12 月 運 転 開 始 予 定 ) 可 倒 式 風 力 発 電 設 備 のメリット 及 び 特 徴 風 力 発 電 機 を90 度 近 く 倒 すことができ 台 風 時 に 風 力 発 電 機 を 倒 すことで 強 風 による 被 害 を 避 けることができる 風 力 発 電 機 を 倒 すことができるため 地 上 でのメンテナンス 作 業 が 可 能 建 設 に 大 型 クレーンが 必 要 なく 比 較 的 丘 陵 地 にも 設 置 可 能 9
地 域 貢 献 活 動 地 域 とともに 地 域 のために 10
地 域 貢 献 活 動 1 沖 縄 電 力 は 地 域 の 皆 さまのご 支 援 ご 協 力 を 得 ながら 沖 縄 県 の 発 展 とともに 成 長 して 参 りまし た これからも 地 域 とともに 地 域 のために をコーポレートスローガンに をコーポレートスローガンに 地 域 の 皆 さまと 共 に 持 続 的 に 発 展 する 企 業 を 目 指 し 様 々な 地 域 貢 献 活 動 に 取 り 組 んでいます 沖 縄 青 少 年 科 学 作 品 展 ファミリーハウス がじゅ じゅまるの 家 を 寄 贈 宿 泊 施 設 の 様 子 青 少 年 の 科 学 に 対 する 興 味 と 関 心 の 喚 起 地 域 産 業 の 担 い 手 となる 人 材 の 育 成 を 目 的 に1979 年 より 毎 年 開 催 しております 県 内 小 中 高 校 高 等 専 門 学 校 およびア メリカンスクールの 生 徒 の 科 学 作 品 が 展 示 さ れ 毎 年 1 万 人 を 超 える 人 々が 訪 れます 2008 年 6 月 入 院 患 者 付 き 添 い 家 族 用 宿 泊 施 設 (ファミリー ハウス)を 沖 縄 県 へ 寄 贈 しました 当 施 設 は 離 島 や 遠 隔 地 に 住 む 子 供 たちが 高 度 な 医 療 技 術 を 有 する 沖 縄 県 立 南 部 医 療 センター こども 医 療 センター 等 で 治 療 を 受 ける 際 に 家 族 の 方 々が 低 料 金 で 宿 泊 でき 延 べ1 万 人 を 超 える 方 々が 利 用 しております 利 用 者 からは 助 かり ました 安 心 して 看 護 に 当 たれます 等 の 評 価 を 受 けています 11
地 域 貢 献 活 動 2 残 波 しおさいの 森 づくり おきでんシュガーホール 新 人 演 奏 会 おきでん 旗 争 奪 学 童 軟 式 野 球 大 会 おきでん 対 話 旬 間 2004 年 から7 年 間 読 谷 村 の 旧 米 軍 射 爆 場 跡 地 を 郷 土 の 森 を 復 元 する 残 波 しおさいの 森 づくりを 地 域 の 皆 さまとと もに 実 施 しました 10 回 の 植 樹 活 動 に より 約 6 万 5 千 本 の 苗 木 および 種 子 を 植 栽 しました (2008 年 度 地 域 温 暖 化 防 止 活 動 環 境 大 臣 賞 受 賞 ) 日 頃 の 感 謝 の 気 持 ちを 込 めて ふれあい 活 動 地 域 奉 仕 活 動 メッセージ 活 動 スポーツ 交 流 活 動 などの 交 流 活 動 を 展 開 し 地 域 社 会 やお 客 さまとの 心 のふれあいを 図 っています 親 子 科 学 教 室 ゲートボール 大 会 一 人 暮 らしのお 年 寄 り 宅 の 電 気 設 備 点 検 修 理 12
電 気 料 金 / 株 主 還 元 13
電 気 料 金 について 本 土 並 み 電 気 料 金 の 確 保 を 経 営 の 基 本 目 標 に 掲 げて 効 率 化 に 取 り 組 み 昭 和 63 年 以 降 暫 定 を 含 め12 回 にわたる 電 気 料 金 改 定 ( 累 計 改 定 率 40.25%)を 行 ってきました 電 気 料 金 改 定 率 の 推 移 累 計 改 定 率 40.25 % 昭 和 63 年 1 月 19.62% 平 成 元 年 4 月 2.79% 平 成 8 年 1 月 5.96% 平 成 10 年 2 月 3.72% 平 成 12 年 10 月 3.78% 平 成 14 年 10 月 5.79% 平 成 17 年 7 月 3.27% 平 成 18 年 7 月 3.24% 平 成 20 年 9 月 0.45% S62 S63 H 元 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 ( 年 度 ) 14
株 主 の 皆 さまへの 還 元 安 定 配 当 の 継 続 を 基 本 に 株 主 の 皆 さまへの 還 元 を 実 施 して 参 りました 年 間 配 当 金 額 の 推 移 (1989 年 度 以 降 ) 60 50 40 30 20 10 0 40 50 株 式 分 割 の 推 移 60 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11( 年 度 ) 参 考 配 当 利 回 り 2.11% (2013.2.22) 年 月 日 発 行 済 株 式 数 分 割 割 合 1992.02.10 14,728,132 ( 株 式 上 場 ) 1995.11.20 14,875,413 1 : 1.01 1999.05.25 15,172,921 1 : 1.02 2005.05.20 15,931,567 1 : 1.05 2007.04.01 17,524,723 1 : 1.10 用 語 解 説 株 式 分 割 1 株 をいくつかに 分 割 し 発 行 済 株 式 数 を 増 やすこ と 例 えば 1 株 を2 株 に 分 割 すると 各 株 主 の 持 ち 株 数 は 自 動 的 に2 倍 になるが 理 論 上 1 株 の 価 値 は 半 分 になるため 資 産 価 値 は 変 わらない ただし 1 株 当 たりの 配 当 を 据 え 置 いたままだと 株 主 は 増 配 と 同 じ 効 果 が 得 られる 15
電 力 システム 改 革 16
電 力 システム 改 革 における 沖 縄 の 方 向 性 について 電 力 シ ス テ ム 改 革 の 方 向 性 2013 年 2 月 に 電 力 システム 改 革 専 門 委 員 会 報 告 書 がまとめら れ 小 売 全 面 自 由 化 や 発 送 電 分 離 等 に 関 する 方 向 性 が 示 された 沖 縄 については 他 の 地 域 と 同 様 に 小 売 全 面 自 由 化 を 原 則 として 実 施 発 送 電 分 離 等 その 他 の 論 点 については 沖 縄 の 特 殊 性 も 踏 まえた 制 度 とする と 示 されており 引 き 続 き 検 討 が 行 われる 電 力 システム 改 革 に 関 する 方 針 の 決 定 沖 縄 における 地 域 固 有 の 事 情 を 踏 まえ 安 定 供 給 やユニバーサルサービス( ) 確 保 などの 公 益 的 課 題 を 念 頭 に 議 論 がなされることが 望 ましい 電 気 事 業 におけるユニバーサルサービスとは 本 島 離 島 を 問 わず 同 一 料 金 同 一 サービスで 電 気 をお 届 け すること をいう 小 売 全 面 自 由 化 については 当 社 としても 選 択 肢 の 拡 大 がお 客 さま 利 益 に 資 することを 前 提 に 電 気 事 業 者 として 適 切 に 対 応 していく 発 送 電 分 離 については 多 くの 離 島 を 抱 える 小 規 模 独 立 系 統 の 沖 縄 においては 電 気 の 安 定 的 かつ 適 正 な 供 給 を 確 保 するために 発 送 電 一 貫 体 制 の 維 持 が 必 要 不 可 欠 17
株 主 投 資 家 の 皆 さまへの 情 報 発 信 沖 縄 電 力 株 主 投 資 家 の 皆 さまへ のホームページはこちら http://www.okiden.co.jp/ir/index.html 経 営 方 針 経 営 計 画 財 務 情 報 説 明 会 資 料 等 を 掲 載 しております 18
本 資 料 には 将 来 の 業 績 に 関 する 記 述 が 含 まれております こうした 記 述 は 推 測 予 測 に 基 づくものであり 確 約 や 保 証 を 与 えるものではありません 将 来 の 業 績 は 経 営 環 境 に 関 する 前 提 条 件 の 変 化 などに 伴 い 変 化 するこ とにご 留 意 ください 本 資 料 に 関 するお 問 合 せ 先 901-2602 沖 縄 県 浦 添 市 牧 港 五 丁 目 2 番 1 号 沖 縄 電 力 株 式 会 社 経 理 部 財 務 課 IR 担 当 TEL : 098-877-2341 FAX : 098-879-1317 Email : ir@okiden.co.jp 19