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手 洗 い 期 Ⅰ 期 ( 月 ) Ⅱ 期 (6 7 8 月 ) Ⅲ 期 (9 10 月 ) Ⅳ 期 (11 12 月 ) Ⅴ 期 (1 2 月 ) 手 洗 いの 大 切 さを 知 り 手 を 洗 お 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 し 手 を 洗 う うとす なぜ 手 を 洗 うのかを 知 洗 い 残 しの 多 い 部 位 を 知 どんな 時 に 手 を 洗 うのかを 知 逆 性 石 けんについて 知 手 を 洗 う 場 所 や 使 い 方 を 知 食 事 前 排 便 後 に 使 用 す 手 の 洗 い 方 を 知 手 洗 いが 病 気 の 予 防 になることを うでまくりをす 知 石 けんの 使 い 方 を 知 清 潔 なハンカチで 拭 くことを 知 手 の 部 位 の 洗 い 方 を 知 水 の 出 し 方 や 量 止 め 方 を 知 すすぎ 方 を 知 自 分 のハンカチやタオルで 拭 く ことを 知 石 けんで 洗 うと 気 持 ちがよいこと を 知 手 洗 い 場 でのマナーを 知 順 番 を 守 手 洗 いの 大 切 さを 再 確 認 し 丁 寧 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 し 丁 寧 に 手 を 洗 う に 手 を 洗 う なぜ 手 を 洗 うのか どんな 時 に 洗 洗 い 残 しやすい 部 位 を 再 確 認 す うのかを 再 確 認 す きれいに 見 える 手 でも 汚 れている 清 潔 なハンカチで 拭 くことの 大 切 ことを 知 さを 知 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 手 の 汚 れやすいところを 知 る 石 けんの 効 果 を 知 十 分 にすすぐ 水 を 大 切 に 使 うことを 知 逆 性 石 けんの 役 割 を 知 り 使 い 方 を 再 確 認 す 清 潔 なハンカチを 持 ってく たたみ 方 を 知 手 洗 い 場 のマナーを 再 確 認 す 手 洗 いの 大 切 さを 再 確 認 し 進 ん 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 し 進 んで 手 を 洗 う で 手 を 洗 う なぜ 手 を 洗 うのか どんな 時 に 洗 洗 い 残 しやすい 部 位 を 再 確 認 す うのかを 再 確 認 す 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 清 潔 なハンカチで 拭 くことを 再 確 石 けんを 使 って 丁 寧 に 洗 う 認 す 逆 性 石 けんの 効 果 を 知 り 使 い 方 を 再 確 認 す 清 潔 なハンカチを 持 ってく 自 分 のハンカチを 使 い 貸 し 借 りをしない 手 洗 い 場 のマナーを 再 確 認 す す 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 手 洗 い 場 でのマナーを 再 確 認 す 手 洗 い 場 の 床 を 濡 らさない す 戸 外 での 活 動 後 の 手 洗 いの 大 切 さを 知 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 活 動 や 遊 びの に 応 じた 洗 い 方 を 知 爪 ブラシの 使 い 方 を 知 す 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 活 動 や 遊 びの に 応 じた 洗 い 方 を 再 確 認 す 爪 の 中 まで 丁 寧 に 洗 う 風 邪 の 予 防 のために 手 洗 いが 大 切 なことを 知 り 手 を 洗 う 手 洗 いが 風 邪 の 予 防 になることを 知 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 服 を 濡 らさないようにす 洗 った 後 は 丁 寧 に 水 を 拭 きと 風 邪 などの 病 気 の 予 防 のために 丁 寧 に 手 を 洗 う 手 洗 いが 風 邪 などの 病 気 の 予 防 に なることを 知 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 石 けんが 残 らないようにすすぐ 風 邪 などの 病 気 の 予 防 のために 進 んで 手 を 洗 う 手 洗 いが 風 邪 などの 病 気 の 予 防 に なることを 再 確 認 す 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 石 けんが 残 らないようにしっか りすすぐ 手 洗 いの 大 切 さや 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 し 丁 寧 に 手 を 洗 おうとす 手 洗 いが 病 気 の 予 防 になることを 再 確 認 す 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 手 洗 いの 大 切 さや 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 し 丁 寧 に 手 を 洗 う 手 洗 いが 病 気 の 予 防 になることを 再 確 認 す す 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す 必 要 なときに 進 んで 手 を 洗 う 手 洗 いが 病 気 の 予 防 になることを 再 確 認 す す 手 の 洗 い 方 を 再 確 認 す - 80 -

うがい 期 Ⅰ 期 ( 月 ) Ⅱ 期 (6 7 8 月 ) Ⅲ 期 (9 10 月 ) Ⅳ 期 (11 12 月 ) Ⅴ 期 (1 2 月 ) うがいの 大 切 さや うがいの 仕 方 を 知 うがいの 仕 方 を 再 確 認 し うがい をしようとす うがいの 仕 方 を 再 確 認 す どんな 時 にうがいをするのかを 再 確 認 す 手 洗 い 場 でのマナーを 再 確 認 す コップの 水 切 りをす 手 洗 い 場 の 床 を 濡 らさない 風 邪 の 予 防 のためにうがいが 大 切 なことを 知 り うがいをす うがいが 風 邪 の 予 防 になることを 知 うがいの 大 切 さを 再 確 認 し 丁 寧 にうがいをしようとす うがいの 仕 方 を 再 確 認 す なぜうがいをするのかを 知 どんな 時 にうがいをするのかを 知 ガラガラうがい( 登 園 後 食 前 遊 び 後 降 園 前 など) ブクブクうがい( 食 後 歯 みがき 後 など) うがいの 仕 方 を 知 自 分 のコップを 使 う コップに 入 れる 水 の 量 を 知 口 に 含 む 水 の 量 や 回 数 を 知 水 の 吐 き 出 し 方 を 知 服 を 濡 らさないように 気 をつけ ガラガラうがいとブクブクうがいの 違 いを 知 ガラガラうがい ブクブクうがい 目 的 のどの 奥 を 洗 う 口 の 中 を 洗 う 方 法 口 に 水 を 含 み 上 を 向 いて 口 を 開 け ガラガラ と 音 を 出 す 口 に 水 を 含 み 口 を 閉 じて しっかり 頬 を 動 か す 手 洗 い 場 でのマナーを 知 順 番 を 守 うがいの 大 切 さを 再 確 認 し 丁 寧 にうがいをす 風 邪 などの 病 気 の 予 防 のために うがいをす うがいが 風 邪 などの 病 気 の 予 防 に なることを 知 うがいの 大 切 さを 再 確 認 し 丁 寧 にうがいをす うがいの 仕 方 を 再 確 認 す のどの 奥 まで 水 が 届 くようにす なぜうがいをするのか どんな 時 に どのうがいをするのかを 再 確 認 す うがいの 仕 方 を 再 確 認 す ガラガラうがいとブクブクうがい の 違 いを 再 確 認 す 手 洗 い 場 でのマナーを 再 確 認 す うがいをすると 気 持 ちがよいこと を 知 丁 寧 にうがいをすることの 大 切 さ を 知 うがいの 仕 方 を 再 確 認 す どんな 時 にうがいをするのかを 再 確 認 す うがいの 大 切 さを 再 確 認 し 進 んでうがいをす 風 邪 などの 病 気 の 予 防 のために 進 んでうがいをす うがいが 風 邪 などの 病 気 の 予 防 に なることを 再 確 認 す 必 要 なときに 進 んでうがいをす うがいが 病 気 の 予 防 になることを 再 確 認 し 進 んで 丁 寧 にうがいを す うがいの 仕 方 を 再 確 認 す なぜうがいをするのか どんな 時 に どのうがいをするのかを 再 確 認 す ガラガラうがいとブクブクうがい の 仕 方 を 再 確 認 す 手 洗 い 場 でのマナーを 再 確 認 す うがいをすると 気 持 ちがよいこと を 再 確 認 す 丁 寧 にうがいをすることの 大 切 さ を 再 確 認 す うがいの 仕 方 を 再 確 認 す どんな 時 にうがいをするのかを 再 確 認 す - 81 -

歯 口 の 健 康 期 Ⅰ 期 ( 月 ) Ⅱ 期 (6 7 8 月 ) Ⅲ 期 (9 10 月 ) Ⅳ 期 (11 12 月 ) Ⅴ 期 (1 2 月 ) 食 後 のうがいの 大 切 さとうがいの 仕 方 を 知 歯 みがきの 大 切 さと 歯 のみがき 方 を 知 歯 のみがき 方 を 再 確 認 し むし 歯 予 防 に 関 心 をもち 歯 をみがこうとす 丁 寧 に 歯 をみがこうとす なぜうがいをするのかを 知 ブクブクうがいの 仕 方 を 知 なぜ 歯 をみがくのかを 知 どんな 時 に 歯 をみがくのかを 知 ( 食 後 おやつの 後 ) 歯 のみがき 方 を 知 歯 ブラシの 持 ち 方 を 知 みがく 部 位 と 歯 ブラシの 動 かし 方 を 知 歯 みがきの 後 ブクブクうがいを することを 知 歯 みがきの 後 歯 ブラシを 洗 うこ とを 知 歯 をみがく 時 の 約 束 を 知 歯 ブラシをくわえたまま 立 ち 歩 いたり 走 ったりしない 歯 ブラシを 噛 まない 歯 のみがき 方 を 再 確 認 す おやつの 食 べ 方 を 知 時 間 を 決 めて 食 べることが 大 切 であることを 知 歯 によい 食 べ 物 とむし 歯 になりやすい 食 べ 物 を 知 食 後 歯 をみがくことが 大 切 であることを 再 確 認 す 歯 のみがき 方 を 再 確 認 す 水 が 冷 たくても 歯 みがきやブク ブクうがいを 丁 寧 にす 歯 みがきの 大 切 さと 歯 のみがき 方 を 再 確 認 し 丁 寧 にみがく むし 歯 予 防 への 関 心 を 高 め 歯 みがきの 大 切 さを 再 確 認 し 進 んで 丁 寧 に 歯 をみがこうとす 進 んで 丁 寧 に 歯 をみがく なぜ 歯 をみがくのか どんな 時 に みがくのかを 再 確 認 す 歯 のみがき 方 を 再 確 認 す やさしくみがくことを 知 おやつの 食 べ 方 を 再 確 認 す 歯 によい 食 べ 物 とむし 歯 になりや すい 食 べ 物 について 再 確 認 す バランスよく 食 べることが 大 切 で 歯 のみがき 方 を 再 確 認 す みがきにくいところを 知 前 歯 だけでなく 奥 歯 噛 み 合 わせなどもみがくことを 知 むし 歯 になりやすい 部 位 を 知 歯 みがきの 後 ブクブクうがいを あることを 知 丁 寧 にみがくことが 大 切 であることを 知 することを 再 確 認 す よく 噛 んで 食 べることが 歯 口 歯 ブラシについて 知 歯 みがきの 後 歯 ブラシを 洗 うこ とを 再 確 認 す 歯 をみがく 時 の 約 束 を 再 確 認 す の 健 康 に 大 切 であることを 知 毛 先 が 開 いたら 取 り 替 え 口 にあった 大 きさの 歯 ブラシを 使 う むし 歯 予 防 への 関 心 を 高 め 丁 寧 に 歯 をみがく 進 んで 丁 寧 に 歯 をみがき 歯 を 大 切 にしようとす なぜ 歯 をみがくのか どんな 時 に おやつの 食 べ 方 を 再 確 認 す 歯 のみがき 方 を 再 確 認 す みがくのかを 再 確 認 す 歯 によい 食 べ 物 とむし 歯 になりや 前 歯 だけでなく 奥 歯 噛 み 合 わせなど すみずみまでみがくことが 大 歯 のみがき 方 を 再 確 認 す すい 食 べ 物 について 再 確 認 す 切 であることを 知 むし 歯 になりやすい 部 位 を 再 確 認 バランスよく 食 べることが 大 切 で 歯 の 役 割 を 知 ( 前 歯 奥 歯 犬 歯 ) す あることを 知 永 久 歯 に 生 え 変 わることを 知 よく 噛 んで 食 べることが 歯 口 第 一 大 臼 歯 について 知 の 健 康 に 大 切 であることを 知 位 置 とみがき 方 などを 知 - 82 - 歯 のみがき 方 を 再 確 認 す 水 が 冷 たくても 歯 みがきやブク ブクうがいを 丁 寧 にす 進 んで 丁 寧 に 歯 をみがき 歯 を 大 切 にす 歯 みがきの 大 切 さを 再 確 認 す 水 が 冷 たくても 歯 みがきやブク ブクうがいを 丁 寧 にす

生 活 リズム 期 Ⅰ 期 ( 月 ) Ⅱ 期 (6 7 8 月 ) Ⅲ 期 (9 10 月 ) Ⅳ 期 (11 12 月 ) Ⅴ 期 (1 2 月 ) 〇 朝 の 過 ごし 方 を 知 〇 早 寝 早 起 きの 大 切 さを 知 〇 朝 食 の 大 切 さを 知 〇 生 活 リズムの 大 切 さを 知 〇 生 活 リズムの 大 切 さを 再 確 認 し 規 則 正 しい 生 活 を 送 ろうとす 登 園 するまでに 家 ですることを 知 なぜ 早 寝 早 起 きが 大 切 かを 知 なぜ 朝 食 が 大 切 かを 知 早 寝 早 起 き 食 事 排 便 運 動 早 起 きをす 早 く 起 きると 早 く 眠 れることを 知 朝 食 をとると 元 気 に 活 動 できることを 知 登 園 までの 朝 の 生 活 の 流 れを 再 確 認 す などの 一 日 のリズムを 知 着 替 えをす 遅 れずに 登 園 す 顔 を 洗 う 朝 食 を 食 べ 早 寝 早 起 きの 大 切 さを 再 確 認 す 体 を 動 かして 元 気 に 遊 ぶ 歯 をみがく 排 便 をす 登 園 の 用 意 をす 〇 早 寝 早 起 きをしようとす 〇 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 〇 朝 の 排 便 の 大 切 さを 知 〇 生 活 リズムの 大 切 さを 再 確 認 す 〇 生 活 リズムの 大 切 さを 再 確 認 し 規 則 正 しい 生 活 を 身 につけようと す 早 寝 早 起 きの 大 切 さを 再 確 認 す 朝 起 きて 登 園 するまでの 流 れを 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 朝 食 をとると 体 だけでなく 脳 も 活 動 できることを 知 登 園 までの 朝 の 生 活 の 流 れを 再 確 認 す 早 寝 早 起 きの 大 切 さを 再 確 認 す 睡 眠 の 大 切 さについて 知 早 寝 早 起 き 食 事 排 便 運 動 などの 一 日 のリズムを 再 確 認 す 再 確 認 す 登 園 時 間 を 知 り 遅 れずに 登 園 なぜ 排 便 が 大 切 かを 知 排 便 すると 一 日 を 気 持 ちよく 過 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 排 便 の 大 切 さを 再 確 認 す 睡 眠 食 事 運 動 は 関 係 しあって いることを 知 す ごせることを 知 排 便 で 自 分 の 体 調 が 分 かることを 知 体 を 動 かして 元 気 に 遊 ぶことを 再 確 認 す 〇 朝 食 をとる 習 慣 を 身 につけようと 〇 朝 の 過 ごし 方 を 再 確 認 し 進 んで 早 寝 早 起 きをしようとす す 〇 朝 の 排 便 の 習 慣 を 身 につけようと す 〇 生 活 リズムの 大 切 さを 再 確 認 し 生 活 リズムを 整 えようとす 〇 生 活 リズムを 整 え 規 則 正 しい 生 活 を 身 につけ 早 寝 早 起 きの 大 切 さを 再 確 認 す 朝 起 きて 登 園 するまでの 流 れを 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す バランスよい 朝 食 をとると 元 気 に 過 ごせることを 知 登 園 までの 朝 の 生 活 の 流 れを 再 確 認 す 早 寝 早 起 きの 大 切 さを 再 確 認 す 早 く 寝 ることで 成 長 ホルモンの 分 泌 が 促 されることや 体 の 抵 抗 力 が 早 寝 早 起 き 食 事 排 便 運 動 などの 一 日 のリズムを 再 確 認 す 再 確 認 す 遅 れずに 登 園 するにはどうすれ 排 便 の 大 切 さを 再 確 認 す 排 便 すると 元 気 に 活 動 できるこ 増 すことを 知 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 睡 眠 食 事 運 動 が 関 係 しあって 健 康 な 体 づくりができていること ばよいかを 考 え とを 知 排 便 の 大 切 さを 再 確 認 す を 知 排 便 を 促 す 食 べ 物 を 知 体 を 動 かして 元 気 に 遊 ぶことを 再 確 認 す - 8 -

食 生 活 期 Ⅰ 期 ( 月 ) Ⅱ 期 (6 7 8 月 ) Ⅲ 期 (9 10 月 ) Ⅳ 期 (11 12 月 ) Ⅴ 期 (1 2 月 ) 食 事 の 仕 方 を 知 り 楽 しんで 食 事 をす 朝 食 の 大 切 さを 知 食 べ 物 に 関 心 をもつ 食 事 の 前 に 用 便 手 洗 い うがいをす 食 事 の 準 備 について 知 弁 当 箸 コップ 歯 ブラシ ランチマットなど 食 事 の 仕 方 やマナーを 知 いすを 引 き 姿 勢 を 整 え なぜ 朝 食 が 大 切 なのかを 知 朝 食 をとると 一 日 元 気 に 活 動 できることを 知 いろいろな 食 べ 物 があることを 知 食 べ 物 を 大 切 にすることを 知 残 さずに 食 べ 食 前 のあいさつ いただきます を 言 う なるべく 箸 を 使 って 食 べ こぼしたものは 食 べない よく 噛 んで 食 べ なるべく 残 さず 食 べ 最 後 まで 立 ち 歩 かない 食 後 のあいさつ ごちそうさま を 言 う 食 後 に 歯 みがきやブクブクうがいをす 食 事 の 片 付 け 方 を 知 弁 当 箸 コップ 歯 ブラシ ランチマットなど みんなで 食 べる 楽 しさを 味 わう 食 事 の 仕 方 を 再 確 認 し 楽 しんで 食 事 をす 食 事 の 仕 方 やマナーについて 再 確 認 す 箸 の 持 ち 方 に 気 をつけ 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 朝 食 をとると 体 だけでなく 脳 も 活 動 することを 知 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 し 食 べようとす 食 べ 物 に 関 心 をもち 好 き 嫌 いなく 食 べようとす 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 食 べ 物 の 種 類 とその 働 きを 知 色 の 食 品 群 について 知 好 き 嫌 いなく 食 べることの 大 切 さを 知 食 事 の 仕 方 を 再 確 認 し 楽 しんで 食 事 をす 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 し 食 べよ うとす 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 し 食 べ 食 べ 物 の 働 きについて 関 心 を 高 め 進 んでいろいろな 食 べ 物 を 食 べ 食 事 の 仕 方 やマナーについて 再 確 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 朝 食 の 大 切 さを 再 確 認 す 認 す バランスよい 朝 食 をとると 元 気 食 べ 物 の 働 きを 再 確 認 す 一 定 の 時 間 内 に 食 べ に 活 動 できることを 知 バランスよい 食 事 をすることが 体 によいことを 知 - 8 -

排 泄 期 Ⅰ 期 ( 月 ) Ⅱ 期 (6 7 8 月 ) Ⅲ 期 (9 10 月 ) Ⅳ 期 (11 12 月 ) Ⅴ 期 (1 2 月 ) 〇 トイレの 使 い 方 を 知 〇 和 式 便 器 に 慣 れ 〇 トイレの 使 い 方 を 再 確 認 し 排 泄 の 大 切 さを 知 トイレの 場 所 を 知 和 式 便 器 の 使 い 方 を 知 トイレの 使 い 方 を 再 確 認 す 便 器 の 種 類 どんな 時 に 誰 が 使 う 便 器 に 対 する 足 の 位 置 を 知 下 着 の 下 げ 方 持 ち 方 を 知 のかを 知 しゃがむことを 知 排 便 後 はていねいに 拭 き 石 けんで 手 を 洗 うことを 知 男 子 用 小 便 器 洋 式 便 器 和 式 排 泄 の 大 切 さを 知 便 器 がまんしないようにす トイレの 使 い 方 を 知 スリッパに 履 き 替 え 便 器 の 使 い 方 を 知 ズボンや 下 着 の 着 脱 の 仕 方 を 知 トイレットペーパーの 使 い 方 拭 き 方 を 知 水 を 流 す スリッパを 揃 え 手 を 洗 う トイレでのマナーを 知 汚 した 時 は 教 師 に 知 らせ 遊 んだり のぞいたりしない 〇 トイレの 使 い 方 を 再 確 認 し きれ いに 使 おうとす トイレの 使 い 方 を 再 確 認 す シャツや 衣 服 のすそをズボンの 中 に 入 れることを 知 〇 トイレの 使 い 方 を 再 確 認 し きれ いに 使 おうとす トイレの 使 い 方 とマナーを 再 確 認 す ノックをす 〇 和 式 便 器 に 慣 れ 〇 トイレの 使 い 方 を 再 確 認 し 排 泄 のしくみを 知 和 式 便 器 の 使 い 方 を 再 確 認 す トイレの 使 い 方 を 再 確 認 す 排 泄 のしくみを 知 便 がどのようにできるかを 知 便 や 尿 の 状 態 で 体 調 が 分 かることを 知 トイレの 使 い 方 を 再 確 認 し きれ いに 使 う トイレの 使 い 方 とマナーを 再 確 認 す 〇 和 式 便 器 に 慣 れ 〇 排 泄 の 大 切 さを 再 確 認 し 自 分 の 体 に 関 心 を 持 つ 和 式 便 器 の 使 い 方 を 再 確 認 す トイレの 使 い 方 を 再 確 認 す 排 泄 のしくみを 再 確 認 す 食 べ 物 と 便 の 関 係 を 知 毎 日 の 排 便 の 大 切 さを 知 - 8 -

その 他 の 保 健 指 導 項 目 年 齢 Ⅰ 期 ( 月 ) Ⅱ 期 (6 7 8 月 ) Ⅲ 期 (9 10 月 ) Ⅳ 期 (11 12 月 ) Ⅴ 期 (1 2 月 ) け が けがをした 時 はどのようにすればよいかを 知 けがをしないように 気 をつけようとす けがをした 時 はどのようにすればよいかを 再 確 認 す けがをしないように 気 をつけ 姿 勢 に 関 心 をもち 姿 勢 に 気 をつけようとす 姿 勢 姿 勢 に 関 心 をもち 姿 勢 に 気 をつけ 姿 勢 に 関 心 をもち よい 姿 勢 の 習 慣 を 身 につけ 自 分 で 脱 いだり 着 たりしよう とす 薄 着 で 過 ごそう とす 衣 服 の 調 節 をしようと す 衣 服 自 分 で 脱 いだり 着 たりす 薄 着 で 過 ごす 衣 服 の 調 節 の 必 要 性 を 知 り 衣 服 の 調 節 をす 必 要 に 応 じて 衣 服 の 着 脱 を す 進 んで 薄 着 で 過 ごす 必 要 に 応 じて 衣 服 の 調 節 をす 梅 雨 夏 冬 の 健 康 生 活 梅 雨 期 の 健 康 な 過 ご し 方 を 知 梅 雨 期 の 健 康 な 過 ご し 方 を 再 確 認 し 身 につけ 夏 の 健 康 な 過 ご し 方 を 知 夏 の 健 康 な 過 ごし 方 を 再 確 認 し 身 につけ 冬 の 健 康 な 過 ごし 方 を 知 冬 の 健 康 な 過 ごし 方 を 再 確 認 し 身 につ け プール 遊 び 健 康 に 気 をつけ 安 全 に プール 遊 びをするため に 大 切 なことを 知 健 康 に 気 をつけ 安 全 に プール 遊 びをす 目 に 関 心 をもち 目 を 大 切 にしよう とす 耳 に 関 心 をもち 耳 を 大 切 にしよう とす 目 耳 の 健 康 目 に 関 心 をもち 目 を 大 切 にす 耳 に 関 心 をもち 耳 を 大 切 にす 目 に 関 心 をもち 目 を 大 切 にする 習 慣 を 身 につけ 耳 に 関 心 をもち 耳 を 大 切 にする 習 慣 を 身 につけ 食 中 毒 に ついて 知 風 邪 や 風 邪 の 予 防 法 について 知 感 染 性 胃 腸 炎 に ついて 知 病 気 の 予 防 食 中 毒 に 気 をつけ 風 邪 に 気 をつけ インフルエンザについて 知 り 気 をつけ 感 染 性 胃 腸 炎 に 気 をつけ 食 中 毒 に 気 をつけ 風 邪 に 気 をつけ インフルエンザについて 再 確 認 し 気 をつけ 感 染 性 胃 腸 炎 に 気 をつけ - 86 -

健 康 診 断 発 育 測 定 発 育 測 定 を 受 け 発 育 の 様 子 に 関 心 をもつ 自 分 や 友 達 の 成 長 を 喜 ぶ 月 9 月 1 月 なぜ 測 定 を 受 けるのかを 知 どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す 測 定 器 具 の 名 前 や 測 り 方 知 大 きくなったことを 知 大 きくなったことを 知 り 喜 ぶ どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す 大 きくなったことを 知 り 次 の 測 定 に 期 待 をも 大 きくなったことを 知 り 次 の 測 定 に 期 待 をもつ 大 きくなったことを 知 り 次 の 測 定 に 期 待 をもつ つ どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す 大 きくなったことを 知 り になる 期 待 を もつ どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す 大 きくなったことを 知 り になる 期 待 をも つ どのように 測 定 を 受 けるのかを 再 確 認 す 大 きくなったことを 知 り 友 達 と 喜 び 合 う 1 年 生 になる 期 待 をもつ 内 科 診 眼 科 診 内 科 診 を 受 け 自 分 の 体 に 関 心 をもつ 眼 科 診 を 受 け 自 分 の 目 に 関 心 をもつ 体 全 体 の 健 康 状 態 をみてもらうことを 知 診 をなぜ 受 けるのか どのように 受 けるのかを 再 確 認 す どのように 診 を 受 けるのかを 知 静 かに 受 け どんな 器 具 を 使 うのかを 知 自 分 の 健 康 状 態 に 関 心 をもつ 目 の 病 気 がないかみてもらうことを 知 どのように 診 を 受 けるのかを 知 どんな 器 具 を 使 うのかを 知 診 をなぜ 受 けるのか どのように 受 けるのかを 再 確 認 す 目 を 大 切 にするために 必 要 なことを 知 歯 科 診 耳 鼻 咽 診 喉 科 歯 科 診 を 受 け 自 分 の 歯 口 に 関 心 をもつ 耳 鼻 咽 喉 科 診 を 受 け 自 分 の 耳 や 鼻 や 喉 に 関 心 をもつ むし 歯 の 有 無 や 歯 口 の 中 の 様 子 をみてもらうこ とを 知 どのように 診 を 受 けるのか 知 どんな 器 具 を 使 うのか 知 耳 や 鼻 や 喉 の 病 気 がないかみてもらうことを 知 どのように 診 を 受 けるのかを 知 どんな 器 具 を 使 うのかを 知 むし 歯 の 有 無 や 歯 口 の 中 の 様 子 をみてもらうことを 再 確 認 す 歯 を 大 切 にするために 必 要 なことを 知 診 をなぜ 受 けるのか どのように 受 けるのかを 再 確 認 す 耳 や 鼻 や 喉 を 大 切 にするために 必 要 なことを 知 視 力 査 視 力 査 を 受 け 自 分 の 目 に 関 心 をもつ 目 がよく 見 えているか 調 べることを 知 どのように 査 を 受 けるのかを 知 査 をなぜ 受 けるのか どのように 受 けるのかを 再 確 認 す 目 の 働 きを 知 り 大 切 にす 聴 力 査 聴 力 査 を 受 け 自 分 の 耳 に 関 心 をもつ 寄 生 査 虫 ぎょう 虫 卵 査 について 知 り 卵 査 を 受 け 耳 がよく 聞 こえているか 調 べることを 知 どのように 査 を 受 けるのかを 知 査 をなぜ 受 けるのかを 知 査 をなぜ 受 けるのか どのように 受 けるのかを 再 確 認 す 静 かに 受 け 耳 の 働 きを 知 り 大 切 にす 査 をなぜ 受 けるのかを 再 確 認 す 体 にとって 大 切 な 査 であることを 知 尿 査 尿 査 について 知 り 査 を 受 け 査 をなぜ 受 けるのかを 知 査 をなぜ 受 けるのかを 再 確 認 す 体 にとって 大 切 な 査 であることを 知 - 87 -