❷ 縦 波 電 位 波 (= 電 荷 密 度 波 =B 波 ) 発 電 の 概 要 : ⑴ B 波 放 射 はキャパシタ( 容 量 ) 性 アンテナから 放 射, 容 量 は 電 力 を 消 耗 しない! しかも B 波 受 信 電 極 R と 接 地 0 電 位 G 間 に 絡 がる 負 荷 F

- 電 荷 密 度 波 発 電 の 紹 介 ー 07/10/3,10/6.. B 波 発 電 歴 史 経 緯 等 を 紹 介 筆 者 は 物 理 学 関 与 と 同 時 に 電 気 工 学 にも 関 係, 多 数 の 人 の 過 去 業 績 や 口 コミで 常 識 を 翻 す 無 からの 電 力 創 生 技 術 に 参 画. 背 景 の 最 新 量 子 重 力 話 題 や 発 電 機 発 展 成 果 の 現 状 を 報 告, 他 方 電 荷 密 度 波 と 地 震 兵 器 問 題 にも 言 及 した ❶ 縦 波 電 位 波 (スカラー 波 ) 発 電 とその 理 論 背 景 の 量 子 重 力 論 の 歴 史 経 緯 : Nicola.Tesla(1856^1943)は 現 クロアチア 出 身 のスラブ 人 で 前 世 紀 最 大 の 電 気 工 学 者 と 言 われ その 数 奇 な 生 涯 は 小 説 を 越 えてる 現 代 交 流 発 電 システムは 彼 の 創 始, 当 時 エジソンとも 仕 事 を 共 にするが 直 流 エジソン<GE 創 始 者 >と 袂 を 分 かつ 19 世 紀 の 古 典 電 磁 気 学 時 代 に 時 代 を 超 え る 仕 事 をしてる 携 帯 電 話 に 使 用 される 電 磁 波 は 交 流 電 流 振 動 が 空 中 伝 播 する 磁 界 性 ( 磁 界 誘 導 の 電 界 も 付 随 )の 横 波 電 磁 波 (A 波 )に 対 して 実 は 電 磁 気 学 には 交 流 電 荷 を 波 源 とする 別 種 の 磁 界 のない 純 粋 電 界 波 (B 波 = 縦 波 電 位 波,スカラー 波, 電 荷 密 度 波 )がある 電 気 通 信 工 学 科 の 普 通 の 電 磁 気 学 教 程 には B 波 は 無 視 されてる<これも 奇 妙!> 実 は 筆 者 は 電 子 技 術 総 合 研 究 所 員 の 猪 股 修 二 博 士 からこの 問 題 を 別 形 態 で 教 わった 彼 が 言 うには 無 から 電 力 が 創 始 さ れると 言 うのだ 当 初 筆 者 も 相 手 にせずの 姿 勢 だったが 宇 宙 論 では 全 体 系 での 次 のエネルギー 保 存 法 則 が 標 準 理 論 となっている ⑴ 0=+E( 物 質 正 エネルギー)-E( 重 力 場 負 エネルギ-) ⑴ 0=+E( 正 電 力 ) -E( 重 力 場 負 エネルギ-) となれば 重 力 場 が 絡 めば 問 題 解 決 に 気 ずいた 不 幸 にも 電 気 工 学 にはいささか 畑 違 いになる 筆 者 は 1993~1995 年 にかけて 量 子 重 力 場 QGD 問 題 に 関 与, 結 論 は 内 山 龍 雄 博 士 の 電 磁 力, 弱 い 力, 強 い 力, 重 力 をも 全 統 一 する 一 般 ゲージ 原 理 (1956)を 曲 線 座 標 でなく 直 交 座 標 表 示 にて Faddeev.Popov 両 博 士 の 一 般 ゲージ 場 量 子 化 法 が 適 用 できる 事 を 見 出 した(1993).いずれ 論 文 も 10p にならない 短 さ 京 大 九 後 汰 一 郎 教 授 の 示 唆 もあり, 統 一 論 ( 量 子 重 力 )は 宇 宙 論 に 試 金 石 と して 適 用 され, 何 ら 人 為 模 型 なしに 純 力 学 過 程 ( 多 変 数 系 なので 対 称 性 仮 定 の 下 で 変 数 圧 縮 )とし ての 以 下 の 相 転 移 過 程 としての 宇 宙 進 化 脚 本 を 得 ている 実 は 以 下 で 統 一 論 は 即 了 解 可 能 なほ QGD 評 価 では 都 立 大 物 理. 斉 藤 暁 教 授 にも 感 謝 ⑵ SO(11,1) SO(11) SO(10) SU(5) SU(3) SU(2) U(1) 量 子 重 力 大 統 一 論 強 力 弱 力 電 磁 力 H2O 分 子 集 団 が 温 度 低 下 で 蒸 気 水 氷 に 変 化 するも 相 転 移 と 言 う 宇 宙 は 時 間 空 間 膨 張 に 従 い 温 度 低 下 に 進 行 温 度 は 景 気 に 対 応, 不 況 進 行 では 重 力 場 多 成 分 の 幾 つかはカルテル 組 から 漏 れて 消 滅 小 カルテルに 身 を 寄 せた 成 分 族 が 残 留 この 巨 視 現 象 を 相 転 移 と 言 う かよう な QGD 一 般 論 からも⑴ 成 立 は 厳 密 に 導 出 できる 統 一 論 視 点 では 電 磁 場 も 量 子 重 力 一 族 にあ る 事 から 電 磁 力 が 重 力 に 絡 るは 自 然 な 事 E=mc 2 のエネルギ 等 式 を 知 る 読 者 ならば 質 量 が 重 力 絡 みだから 察 するだろう 引 力 が 負 エネルギは 了 解 可 能 2 個 の 接 近 した 質 量 には 万 有 引 力 が ある これを 無 限 大 長 に 隔 離 して 静 止 状 態 のエネルギ0 状 態 にするには 借 金 返 済 仕 事 +E をせ ねばならない 結 果 0と 言 うは 初 期 引 力 エネルギは 負 値 =-E にあった 事 がエネルギ 保 存 法 則 ⑶ Einstein 一 般 相 対 論 の 問 題 点 : 重 力 場 と 加 速 度 系 では 種 類 非 依 存 で 物 質 運 動 が 同 一 視 できるが 等 価 原 理 の Einstein 重 力 論 内 山 はこれを 数 学 形 式 化 し, 電 磁 力, 弱 力, 強 力 すべても 同 形 式 統 一 化 の 一 般 ゲージ 原 理 確 立 他 方 Einstein は 重 力 は( 時 空 間 歪 量 )Gμν=kTμν( 物 質 運 動 量 )の 一 般 相 対 論 も 提 唱 だが 上 記 右 辺 左 辺 は 数 学 的 性 質 が 異 なる<tensor と 擬 tensor>( 内 山, 一 般 ゲ-ジ 場 序 説, 岩 波 > Einstein 自 身 はそれを 承 知 してた 内 山 の 方 法 は 量 子 化 素 粒 子 論 対 応 だが, 後 者 は 不 可 能

❷ 縦 波 電 位 波 (= 電 荷 密 度 波 =B 波 ) 発 電 の 概 要 : ⑴ B 波 放 射 はキャパシタ( 容 量 ) 性 アンテナから 放 射, 容 量 は 電 力 を 消 耗 しない! しかも B 波 受 信 電 極 R と 接 地 0 電 位 G 間 に 絡 がる 負 荷 F には 正 電 力 が 発 生 電 気 回 路 に 馴 染 みの 方 は 回 路 素 子 に 抵 抗 R インダクタ L,キャパシタ C の3 要 素 を 知 るだろう 携 帯 アンテナは 回 路 的 に R 性 で A 波 放 射 には 電 力 要 は 常 識 だが 電 荷 密 度 波 アンテナは 単 極 性 容 量 で 原 理 上 電 力 無 用 で 充 電 放 電 可 能!. 左 図 では 球 容 量 に 電 荷 Q を 交 流 的 に 充 電 放 電 するとその 周 辺 に 異 符 号 電 荷 e± 充 電 流 e-e+e-e+e-e+e-e+ R を 誘 導 する その 電 荷 は 更 に 異 符 号 電 荷 の Q + e-e+e-e+e-e+e-e+ F e±を 同 様 に 誘 導 して 波 動 伝 播 する これは 放 電 流 e-e+e-e+e-e+e-e+ 容 量 その 物 で 原 理 上 電 力 無 償 費 だが G 波 動 伝 播 した 電 荷 密 度 波 は 言 わば 空 飛 ぶ 交 流 電 池 に 相 当 して 地 上 0 電 位 G との 間 に 負 荷 L を 置 けば 電 力 捕 獲 になる 初 めての 読 者 には 嘘 の 様 なうまい 話 に 聞 こえるだろうが 実 働 するのです 注 : 確 かに 球 容 量 に 連 絡 する 導 体 部 は 横 波 電 流 を 生 じる そこで 遮 蔽 同 軸 線 路 で 阻 止 する 送 信 球 Q と 受 信 電 極 R は 波 動 化 距 離 に 隔 離 で 置 かねば 無 意 味 ですよ. 静 電 結 合 では! ⑵ 二 重 平 衡 接 地 方 式 :< 系 の 電 荷 電 流 分 布 を 上 下 ± 対 称 にすると 外 部 では 漏 波 が 自 発 減 衰 > 下 記 構 造 図 では 電 荷 電 流 分 布 は 中 央 面 G を 境 界 に 上 下 ± 対 称 になる するとご 利 益 がある ー B 波 双 対 型 発 電 システムー v+ A+ WG+ F G= 中 央 自 動 接 地 面 G= 中 央 接 地 面 R+ v- F A- WG - R - 構 造 部 品 の 説 明 : v±= 電 荷 空 中 線 A への 電 荷 給 電 の 高 周 波 励 振 電 源 A±= 電 荷 放 射 アンテナ( 空 中 線 ) WG±=A 放 射 の 電 荷 密 度 波 を 反 射 壁 に 閉 じ 込 めて 平 面 伝 播 させる 誘 電 体 導 波 管 R±= 受 信 電 極 ( 空 中 線 ) F= 負 荷 抵 抗 G= 中 央 自 動 接 地 面 発 電 動 作 の 説 明 : v に 発 する 高 周 波 物 理 電 流 は 導 体 線 表 面 を 流 れて 円 錐 状 の 送 信 空 中 戦 A の WG 接 触 円 盤 先 端 部 に 電 荷 給 電 ここからは 電 荷 密 度 波 が WG 中 を 伝 播 して 受 信 電 極 R に 到 達 電 荷 密 度 波 は 同 時 に 誘 電 分 極 電 流 ( B 電 流 ) であり, かつ 電 位 と 電 力 密 度 を 付 随 してる R に 電 荷 密 度 波 が 到 達 電 池 の+ 相 当 だから- 部 (0 電 位 接 地 G) 相 当 の 間 に 銅 線 を 介 し て 負 荷 F を 絡 なぐと 電 力 発 生 と 言 う 次 第 上 下 で 電 流 電 圧 は 逆 位 相 =± 対 称 に 注 意 誘 電 体 導 波 管 WG の 機 能 : A-R 間 を 静 電 結 合 しない 波 動 距 離 (λ~2,3 波 長 )に 確 保 の 上, 放 射 電 荷 密 度 波 減 衰 を 最 小 にする その 為 に 誘 電 体 導 波 管 壁 反 射 を 利 用 して 放 射 波 の 閉 じ 込 め 平 面 波 伝 播 が 理 想 上 記 模 型 で WG は2 本 だが2 N 本 にする 方 式 もあり 得 る

送 信 A 受 信 電 極 R とリード 線 問 題 : 物 理 電 流 や 受 信 電 流 は 横 波 放 射 電 力 損 や 表 皮 抵 抗 損 での 電 力 消 耗 最 小 に 設 計 する その 為 に 同 軸 的 給 電 線 路 にする 必 要 が 起 こるが 理 想 設 計 には 高 級 CAD が 必 要. 送 信 電 極 A, 受 信 電 極 R の 形 状 設 計 問 題 : 高 周 波 RF 電 流 は 直 線 路 走 行 は 得 意 だが, 急 カーブでは 停 止 して 電 荷 を 貯 めてしまう 従 って 上 記 円 錐 のエッジ 部 分 は 緩 慢 な 曲 線 形 が 望 まれる. しかも 横 波 放 射 損 失 を 出 さ ない 為 にはその 上 部 に 遮 蔽 外 皮 導 体 ( 同 軸 線 路 形 式 ) を 設 ける 必 要 がある かような 形 状 での 電 磁 場 設 計 はシュミレターソフトを 使 用 する まだ 正 確 な 正 解 を 知 らない 2 重 平 衡 接 地 方 式 と 外 部 放 射 自 動 相 殺 : B 波 電 力 工 房 開 発 での 目 玉 商 品 は 量 子 電 磁 力 学 論 による 電 荷 密 度 波 発 電 設 計 基 礎 理 論 と 発 電 システム 方 式 としての2 重 平 衡 接 地 方 式 しかない この 方 式 は 上 下 対 称 性 が 完 全 で ないと 相 殺 効 果 が 期 待 できないが 実 用 化 では 対 称 性 の 自 動 制 御 運 転 で 可 能 になる このことは 有 害 放 射 波 外 漏 阻 止 に 本 質 的 に 有 効 になる 事 を 特 筆 できる 他 方 自 動 接 地 も 有 効 で これがないと 大 電 流 流 入 での0 電 位 確 保 は 通 常 の 容 量 接 地 では 不 可 能 になる 以 上 は B 波 電 力 工 房 業 務 として 過 去 売 買 を 試 みてるが 下 記 事 情 ⑷もあり 成 就 にない ⑶ 試 作 機 現 状 の 概 要 : B 波 電 力 工 房 は 2004 年 末 実 験 でに 実 質 的 な 理 論 検 証 としての 臨 界 超 越 出 力 ( 励 振 源 v 消 耗 電 力 <F 負 荷 出 力 電 力 )を 過 去 文 面 等 で 公 言 してるが 権 威 筋 の 公 認 がないのが 現 状 臨 界 超 越 の 根 拠 は 下 記 の 通 り そも 水 導 波 管 は 低 Q(200Mhz)で 損 失 が 甚 だしく, v 出 力 電 力 は 実 質 的 に WG 入 力 抵 抗 損 と 給 電 経 路 RF 表 皮 抵 抗 損 及 び 同 放 射 損 で 消 耗 し てしまう.だから 入 力 電 力 が 直 接 に 出 力 に 至 る 事 はない 出 力 は 創 生 された 電 力 である 但 しプロ 水 準 での 測 定 器 設 備 にない 電 力 はSBダイオード 検 波 波 高 値 検 出 電 圧 V pp に て P 0=(V pp ) 2 /2RL で 算 出 直 の 電 力 測 定 でない RL の 値 も 直 流 値,しかし 数 オームで 200MHz だから 大 幅 に 異 なる 事 はないだろう なほ 高 周 波 横 波 電 磁 波 は 水 中 では 急 速 に 減 衰 してしまう WG 外 を 横 波 電 磁 波 が 出 力 測 定 器 に 外 回 り 侵 入 してメータを 振 るの 嫌 疑 も 可 だが 受 信 電 極 居 R を WG 接 触 から 隔 離 すると 急 速 にメターは0に 向 かう 権 威 筋 公 認 立 会 い 実 験 希 望 過 去 に 技 術 者 主 体 のアマ 組 織 でのデモ 成 功 あり. ⑷ 開 発 現 状 の 困 難 点 : 社 会 的 黙 殺 と 政 治 経 済 的 抑 圧 の 問 題 : テスラ 文 献 によれば 1901 年 からスカラ- 波 発 電 建 設 が 始 まるが 資 金 難 で 挫 折 当 時 米 の エネルギ 産 業 と 官 憲 圧 力 で 結 局 彼 の 仕 事 は 社 会 的 黙 殺 で 今 日 まで 日 の 目 を 見 ていない 筆 者 は 企 業, 大 学 研 究 者 に 何 回 も 書 面 対 応 をしたが, 開 発 協 力 は 今 日 まで 得 ていない 筆 者 推 察 では 彼 らは 了 解 したと 見 られるが, 何 らかの 背 景 圧 力 で 抑 圧 されてるらしい 一 部 には 筆 者 弱 点 である 誘 電 体 材 料 物 性 に 関 して 重 要 示 唆 を 指 摘 した 研 究 者 もいた 軍 事 機 密 関 係 等 の 意 味 は 後 の 項 = 地 震 兵 器 で 言 及 当 然 筆 者 も 資 金 技 術 両 面 で 停 滞 中. 導 波 管 に 使 用 する 単 結 晶 誘 電 体 材 料 問 題 : 結 晶 分 子 がマクロ 規 模 までに 秩 序 化 した 固 体 は 通 常 宝 石 と 言 われ 高 価 になる 唯 一 IC 産 業 主 役 の Si 単 結 晶 が 市 販 で 有 名 商 品 ( 一 本 数 何 百 万 代 と 聞 いたが).Si は 地 球 上 で 最 も 多 産 元 素 材 料 で 飢 渇 無 縁 だが, 誘 電 率 11.7 と 低 く, 電 力 電 流 が 小 さい だが Ghz 帯 高 周 波 化 すると 小 型 電 力 増 になるが, 大 型 個 別 部 品 手 作 り 回 路 での 実 現 は 難 しい.

BaTiO 3 は 高 誘 電 率 (100~2000)で 著 名 だが 小 粒 は 実 験 用 で 出 来 るらしいが 大 型 単 結 晶 など 知 らないという 誘 電 体 高 周 波 動 作 に 関 する 物 性 デターすら 収 集 できない 始 末! 宝 石 が 人 工 量 産 されると 宝 石 でなくなるのだが 単 結 晶 化 技 術 は 相 当 追 求 されてらしい 現 在 筆 者 はH 2 O 液 体 (εr=80;q=2~3(200mhz)をパイプ 詰 で 導 波 管 を 形 成 してる 問 題 は 水 分 子 は 液 体 中 では 電 荷 結 合 で 連 鎖 化 してしかもランダム 配 向 になり, 肝 心 の B 波 が 散 乱 減 衰 する 致 命 的 欠 陥 を 有 する BaTiO 3 はある 温 度 以 上 で 指 向 性 消 失 とも 聞 く B 波 放 射 電 荷 源 と 言 うものは 本 来 的 に 時 間 静 止 電 流 従 って 高 圧 低 周 波 ( 大 型 化 )が 本 来 で, 高 周 波 小 型 化 = 低 電 圧 大 電 流 化 し, 静 止 電 流 = 電 荷 源 の 意 味 では 逆 になる 事 に 注 意 しかし 理 論 は 周 波 数 自 乗 で 電 力 増 に 作 用 一 桁 up で 100 倍 はどでかい! ここでは 肝 心 の 理 論 が 紹 介 できないので 数 値 を 上 げても 根 拠 が 示 せないので 略 別 紙 を 予 定 B 波 発 電 の 理 論 基 礎 = 量 子 電 磁 力 学 (QED):<うまく 解 説 できないので 今 後 別 紙 予 定 > 本 件 で 使 用 する 量 子 論 では 素 粒 子 反 応 を 論 じる 演 算 子 (q 数 ) 形 式 は 無 用 であり, 古 典 論 と 同 じ 古 典 数 (c 数 ) 形 式 になる 但 し 唯 一 量 子 論 では 古 典 論 にない 場 scalar 変 数 B が 登 場 これは 磁 界 vector B とは 異 なるので 注 意 しかも 本 論 ではこれが 主 役 その 物 理 正 体 は 誘 電 分 極 による 双 極 子 密 度 と 言 う 概 念 になる 古 典 論 の scalar potential A0 iφ/c の 場 の 量 子 化 の 為 の 正 準 共 役 変 数 として 導 入 された( 内 山,1959) なぜ B が 必 要 かは 円 盤 双 極 capacitor 中 の 変 位 電 流 密 度 = td を 考 察 すると 判 る この 電 流 だ と capa 周 囲 には 円 周 磁 界 が 発 生 してしまう だが 現 実 に 磁 界 は 無 い! 容 量 は 古 典 論 では 解 釈 不 可 能! td を 相 殺 する 電 流 が 実 はj B. 以 下 参 照. ー 省 略 記 号 に 関 する 規 約 < 不 慣 れ 読 者 には 迷 惑 だが 書 き 手 も 図 形 と 数 式 はきついです>ー < / xν ν; / t t> c 光 速 度,μ,ε 透 磁 率, 誘 電 率,i 虚 数 単 位 < νjν Σν=0 3 νjν Σν=0 3 jν/ xν: 反 復 して 出 る 添 え 字 については 和 を 取 る>. < 2 / x1 2 + 2 / x2 2 + 2 / x3 2-2 /c 2 t 2 > 古 典 電 磁 気 学 =CED < 波 源 と 放 射 場 の 波 動 式 > A=-μj. <vector potentiala と 電 流 密 度 j> φ=-ρ/ε. <scalar potentialφ と 電 荷 密 度 ρ> B=curlA, curlh=j+ td E=-gradφ- ta. curle=- tb 量 子 電 磁 気 学 =QED Aν=-μjν. <CED の 上 記 2 本 と 同 じ 略 式 > *の B のみが 量 子 論 特 有 波 *jν [j0=icρ,j1,j2,j3]. Aν [A0=iφ/c,A1,A2,A3]. * B=(ic) -1 ( νjν).< 古 典 論 では 右 辺 は 電 流 保 存 法 則 で0 だが 量 子 論 では 分 極 電 流 合 算 で0> j B ν=-ic νb B 場 分 極 電 流 密 度 だから QED 電 流 保 存 則 0= ν(jν+j B ν). B=(ic) -1 ( νjν). 補 足 :0= νjν は 0=divj+ tρ.だから 古 典 論 常 識 では 永 久 に B=0 になってしまう. ところがお 化 け 水 道 を 見 ると 流 れ 入 り 口 が 見 えないのに 水 が 噴 出 するあれ! 逆 さ 横 図 の 化 け 水 道 : 上 面 から 見 た 化 け 水 道 B 波 アンテナとは 電 流 が 見 えな のに 電 荷 変 動 だけが 観 測 される と 放 射 される 機 構! 補 足 すれば 電 流 は 磁 界 で 観 測 されるよ!

❸ 電 荷 密 度 波 と 地 震 兵 器 問 題 : 常 識 では 地 震 兵 器 などと 言 えば 狂 言 だがテスラのスカラー 波 発 電 は 隠 蔽 された 秘 密 にしてる 事 が 心 理 戦 的 軍 事 力 になってる 要 素 がある これは 国 際 広 報 し,かつ 国 連 議 題 にすべき 大 問 題 と 見 られる 地 震 兵 器 の 原 理 可 能 性 : ⑴ 筆 者 推 測 ではその 原 理 は 以 下 通 り 電 子 ライターは 石 をハンマで 叩 く 事 で 絶 縁 体 = 誘 電 体 の 表 層 に 電 荷 が 析 出 高 圧 放 電 に 至 る 逆 に 石 = 誘 電 体 に 高 圧 を 掛 けると 機 会 歪 が 発 生 する( 水 晶 振 動 子 ). 力 学 的 動 作 極 限 として 超 高 圧 ならば 岩 石 破 砕 も 可 能 ⑵ 地 震 エネルギその 物 は 如 何 なる 核 爆 発 でも 及 ばない 桁 違 いの 膨 大 な 物 だが 地 震 きっか けは 大 陸 流 動 が 競 り 合 う 不 安 定 断 層 での 最 後 の 引 き 金 さえあればよいはずである 極 端 な 例 えだが 馬 に 藁 を 積 み 上 げる ひたすら 積 むがある 一 本 の 重 さで 馬 は 転 倒?! ⑶ 内 臓 に 結 石 が 出 来 ると 医 療 として 外 部 から 超 音 波 を 多 角 度 から 放 射 して 石 に 波 動 焦 点 結 合 させて 破 壊 して 体 外 流 出 させる 方 法 が 在 ると 言 う ⑷ 同 じ 事 を 電 荷 密 度 波 で 地 殻 断 層 に 焦 点 を 当 て 引 き 金 にしたらどうか? 筆 者 には 具 体 装 置 は 不 明 だが B 波 特 徴 はその 貫 通 性 にある 電 流 性 横 波 電 磁 波 は 障 害 物 でのエネルギ 損 で 最 後 は 減 衰 消 滅 スル だが B 波 は 宇 宙 電 荷 密 度 総 計 0の 頑 強 な 保 存 法 則 に 根 ざす 誘 電 分 極 波, 散 乱 減 衰 を 軽 減 するには 低 周 波 高 圧 にして, 放 射 すれば 可 能 だろう 確 か に 活 断 層 焦 点 位 置 は 外 部 からは 到 底 伺 え 知 れないだろうが 焦 点 を 空 間 掃 引 すれば 当 たる 可 能 性 が 生 じる 地 震 兵 器 にまつわる 情 報 操 作 : ⑸ 人 を 迷 わす, 騙 すには2 手 ある 嘘 を 本 当 ぽっく 言 う 逆 に 本 当 を 嘘 ぽっく 言 う テスラのスカラー 波 発 電 の 例 でも 本 当 を 嘘 ぽっく 言 う 事 で 真 理 を 捻 じ 曲 げる 不 幸 が 一 つある 日 米 のインタネットサイトで 地 震 兵 器 =earthquake weapon を 見 ると 大 量 の 情 報 が 広 報 されてる 中 には 素 人 故 に 大 半 が 結 構 地 道 な 事 実 報 道 引 用 にあるのに ある 事 ではすっかり 騙 されてる 内 容 になり, はてなになってしまう ⑹ 特 別 に 注 目 を 引 くのは 阪 神 大 震 災 人 工 地 震 兵 器 説 である 特 に 事 前 にこの 情 報 が 外 国 人 では 出 回 ってたの 指 摘 は 深 刻 なぜ 日 本 人 には?! ⑺この 世 の 中 には 真 理 を 隠 蔽 する 為 に 世 間 を 嘘 っぽくで 組 織 活 動 的 に 騙 す 例 が 多 数 ある オーム 真 理 教 はその 典 型 で 彼 らは 外 部 の CIA 公 安 警 察 の 遠 隔 操 縦 の 嫌 疑 濃 厚 ( 週 間 文 春 の 立 花 隆 氏 の 連 載 論 文 :オームの 闇 真 相 ( 表 題 は 正 確 かは?)). 政 治 の 場 で 真 相 追 求 を! ⑻この 問 題 で 最 悪 は 沈 黙 であると 思 われる 確 かに 内 容 が 厳 格 に 検 証 できる 状 況 で 無 い ので 弱 点 に 感 じるが 結 果 が 阪 神 大 震 災 の 如 く 重 大 すぎるのである ⑼ 電 荷 密 度 波 に 関 しては 現 状 筆 者 は 最 大 嫌 疑 に 見 ている だがそれだけも 今 一 つ 疑 問! 詳 細 情 報 を 問 われれば 知 る 限 りは 提 供 大 方 は 基 礎 理 論 になるが ⑽ 筆 者 は 村 山 政 権 時 代 から 小 泉 政 権 に 至 るまで 何 回 も 政 府 に 書 面 通 知 している 経 緯 あり 誰 かが 担 当 責 任 を 負 うべきであろう 真 空 世 界 は 神 聖 な 空 間 ここに 無 用 な B 波 を 絶 対 に 放 射 してはならない!!!! 筆 者 はエネルギ 最 終 解 決 の 可 能 性 提 示 は 義 務 と 判 断 したので 掲 示 したが 本 件 技 術 は 他 方 で 神 聖 な 空 間 を 汚 す 要 素 があり, 断 じてて 無 用 な 放 射 をしてはならない!!! 筆 者 は 実 用 発 電 では 電 磁 遮 蔽 は 無 論 のこと, 地 下 での 設 備 設 置 を 想 定 している

ー 参 考 文 献 ー 1: 大 森 崇 編 集, 超 科 学 (ムー 辞 典 シリーズ 4), 学 研,1991. 筆 者 はテスラの 原 著 論 文 は 一 枚 も 目 にしていない 本 件 はスカラー 波 の 情 報 等 から 同 波 が 容 量 性 電 力 無 消 耗 での 放 射 性 から 容 易 に 判 明 した 事 に 由 来 してる 残 念 ながら 同 書 解 釈 には 標 準 科 学 とは 相 容 れない 解 説 が 多 いが, 逆 に 既 成 標 準 科 学 が 無 視 してる 現 実 の 事 実 多 数 指 摘 には 価 値 がある 2:B.Depalma, On the Possibility of Extraction of Electrical Energy Directry from Space.AUtumn Edition,Speculation in Science and Technology,1990. 3: 猪 股 修 二, 私 的 会 話, 著 作 が 縁 で 彼 主 催 の 意 識 工 学 会 にも 参 加 2,3 両 名 は 故 人 4:R.Utiyama,Phys.Rev.101(1956),1957 < 論 文 表 題 :Invariant Theoretical Interpretation of Interactions> 重 力 場 = 等 価 原 理 = 局 所 Lorentz 不 変 性. 一 般 ゲージ 不 変 性 へ 5:L.D.Faddeev & V.N.Popov,Phys.Let.25B(1967).29. < 経 路 積 分 による 一 般 ゲ-ジ 場 量 子 化 原 理, 経 路 積 分 外 では 誰 も 出 来 なかったらしい>. 同 理 論 帰 結 としての FP ghost<b 場 同 様 に 双 極 子 密 度 次 元 量 >の 反 応 である quark- 反 quark 双 極 子 が3 個 3 角 形 頂 点 にあり, 中 心 から 自 発 発 生 guage 場 線 3 本 で 結 合 の 核 子 ( 陽 子. 中 性 子 ) 双 極 子 を 形 成 反 応, 真 空 中 で 全 物 質 H+は 反 物 質 H-を 対 に 複 合 粒 子 双 極 子 も 形 成 同 論 文 は 僅 か 2p の 短 さ,SU(5)か SU(10) 大 統 一 論 文 も 2p 力 学 系 は Lagrangean 関 数 一 本 が 決 定 すると 後 は 全 部 規 定 算 術 される 素 粒 子 反 応 形 式 も 6:M.Yoshimura,Phys.Rev.Lett,41(1978),281. < 宇 宙 創 始 後 水 素 生 成 反 応 = 陽 子 崩 壊 逆 反 応 ( 物 質 反 物 質 対 称 性 破 綻 )で 引 用 の 記 憶 が> 7:R.Utiyama,Prog.Theo.Phys.Suppl.9(1959),19^44. 8: 内 山 龍 雄, 一 般 ゲージ 場 序 説, 岩 波 書 店,1987, 東 京 ncc Cb 9:N. 中 西 場 の 量 子 論, 培 風 館,1975, 東 京 k A a l < 量 子 電 磁 気 学 入 門 書 > A b k 10: 九 後 汰 一 郎,ゲージ 場 の 量 子 論 Ⅰ,Ⅱ, 培 風 館,1989, 東 京 Ac l < 標 準 理 論 の 教 科 書 定 番 > Cc nca Ca ncb 11: 佐 藤 光, 群 と 物 理 ( 物 理 数 学 特 論 ), 丸 善,1992. 東 京 <Lie 代 数 入 門 書 > 12:ランダウ.リフッシツ, 広 重 訳, 場 の 古 典 論, 東 京 図 書,1964. 東 京 < 一 般 相 対 論 入 門 書 > 13: S. 朝 永,N 福 田,H 福 田, 場 の 量 子 論, 岩 波 書 店,1955. 東 京 < 発 展 初 期 の 教 科 書 で 判 り 易 い> 14: 鈴 木 基 司, 量 子 重 力 力 学 と 超 統 一 場 論, 時 事 問 題 解 析 工 房,1993^1996. 15:: 鈴 木 基 司, 現 代 物 理 科 学 最 前 線, 時 事 問 題 解 析 工 房,1998. 16: Nuzio Tralli Clasical Electromagnetic Theory,Magrawhill-Kogakusya 1963. 17: 板 倉 & 熊 谷, 超 高 周 波 回 路,オーム 社,1963. 18: 小 西 良 引 マイクロ 波 回 路 の 基 礎 知 識, 産 報 出 版 1967 19: 飯 田, 大 野, 神 前, 熊 谷, 澤 田 編 物 性 定 数 表, 朝 倉 書 店,1969. 東 京 20: 新 楽, 田 辺, 権 平 編 共 立 物 理 公 式 集,, 共 立 出 版,1970. 東 京 < 小 さくしかも 正 確 に 全 部 詰 まって 超 便 利 だが 少 々 時 代 物 誰 か 最 新 版 お 願 いします!>