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アクションプラン 全 体 計 画 ( 平 成 23~27 年 ) H25 推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担 当 取 組 年 H23 ~ H27 効 果 その 他 改 善 年 々 高 化 専 門 化 が 求 められる 公 共 サービスに 対 応 するため, 職 員 が 専 門 性 を 高 めるための 人 事 制 や 研 修 制 を 整 備 するもの 職 員 が 専 門 的 知 識 やスキルを 獲 得 することで,P D C A 全 ての 段 階 において 職 員 が 主 体 的 に 取 最 終 目 標 り 組 み, 市 民 ニーズをよりきめ 細 かく 反 映 しながら 各 事 業 を 展 開 することを 目 標 とする 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 26 年 平 成 27 年 遅 れて いる 完 了 指 標 名 専 任 職 の 数 単 位 人 成 果 指 標 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 26 年 平 成 27 年 最 終 値 23 28 3 3 3 3 22 22 25 歳 入 計 画 額 増 加 実 績 額 歳 出 計 画 額 削 減 実 績 額 計 画 額 効 計 実 績 額 果 額 異 動 者, 新 規 採 異 動 者, 新 規 採 異 動 者, 新 規 採 異 動 者, 新 規 採 異 動 者, 新 規 採 用 職 員 の 早 期 用 職 員 の 早 期 用 職 員 の 早 期 用 職 員 の 早 期 用 職 員 の 早 期 見 込 まれる 戦 力 化, 業 務 の 戦 力 化, 業 務 の 戦 力 化, 業 務 の 戦 力 化, 業 務 の 戦 力 化, 業 務 の その 他 効 果 ( 金 額 以 外 ) 定 型 化 合 理 化 定 型 化 合 理 化 定 型 化 合 理 化 定 型 化 合 理 化 定 型 化 合 理 化

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 151 職 員 の 専 門 性 向 上 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 吉 田 克 夫 担 当 者 人 事 人 材 育 成 担 当 1~12 取 組 項 目 4~6 月 7~9 月 月 1 複 線 型 人 事 の 拡 充 2 専 門 研 修 の 強 化 3 4 5 6 7 8 9 1 進 捗 アクションプラン( ) 1~3 月 上 半 期 遅 れている 複 線 型 人 事 制 の について, 来 年 の 要 望 を 各 部 署 に1 月 中 に 照 会 を 行 う 予 定 専 門 研 修 の 強 化 については, 人 事 課 と 各 所 属 との 役 割 分 担 を 見 直 し, 各 所 属 において 効 果 的 な 専 門 研 修 を するための 人 事 課 としての 支 援 方 法 について 検 討 中 遅 れている 進 捗 実 績 < 成 果 指 標 名 専 任 職 の 数 単 位 人 単 位 人 3 25 年 末 達 成 状 況 成 果 活 動 一 部 達 成 複 線 型 人 事 制 の については, 担 当 課 が 要 望 している 専 任 職 の 数 が 充 足 できていない 状 況 であるが, 今 年 より, 専 任 職 の 担 当 職 務 を 担 当 課 の 業 務 だけでなく, 部 局 内 の 関 連 業 務 にまで 広 げ, 専 任 職 の 弾 力 的 な 配 置 制 運 用 が 将 来 的 に 可 能 となるよう な 形 で 募 集 を 行 った 専 門 研 修 の 強 化 については, 検 討 の 基 礎 となる 情 報 の 集 約 不 足 により, 各 所 属 において 効 果 的 な 専 門 研 修 を するための 必 要 な 施 策 を 打 ち 出 すことができなかった 計 画 変 更 ( 次 年 以 後 ) 取 組 内 容 評 価 者 石 黒 博 重 要 A 事 業 は 副 市 長, 重 要 B 事 業 は 部 局 長 を 評 価 者 とする 評 価 総 合 評 価 (A B C) 方 向 性 B 取 組 み 強 化 指 示 事 項 複 線 型 人 事 制 と 併 せジョブローテーションを 強 化 し, 人 材 の 育 成 に 取 り 組 むこと

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 B 番 号 取 組 事 業 名 152 研 修 の 拡 充 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 成 嶋 正 俊 担 当 者 人 材 育 成 担 当 取 組 年 H23 ~ H27 効 果 その 他 改 善 人 材 育 成 基 本 方 針 に 掲 げる 求 められる 職 員 像 を 体 現 する 職 員 の 育 成 < 人 材 育 成 基 本 方 針 の 概 要 > 求 められる 職 員 像 として,1チャレンジ 精 神 にあふれ, 改 善 改 革 を 推 進 する 職 員 2 市 民 と 対 話 できる 職 員 3 課 題 形 成, 政 策 の 提 案 ができる 職 員 4 全 体 の 奉 仕 者 としての 意 識 を 持 った 職 員 の4 項 目 を 掲 げ,これに 最 終 目 標 必 要 な 能 力 を 養 うための 方 策 として, 研 修 組 織 風 土 づくり 人 事 管 理 の3つを 柱 に, 人 材 育 成 を 推 進 するもの 用 語 の 説 明 E-ラーニング パソコン, 携 帯 電 話,DVD-ROMなど 情 報 技 術 を 用 いて 行 う 学 習 カフェテリアプラン 職 員 が, 自 らのキャリアプランや 興 味 に 合 わせ, 受 講 する 研 修 を 自 分 で 選 択 できる 制 年 平 成 23 年 平 成 24 年 アクションプラン 全 体 計 画 ( 平 成 23~27 年 ) 先 進 都 市 派 遣 研 修,E-ラーニングの 拡 充 先 進 都 市 派 遣 研 修,E-ラーニングの 拡 充 平 成 26 年 平 成 27 年 完 了 E-ラーニング 先 進 都 市 派 遣 研 修 能 力 開 発 研 修 夜 間 自 己 啓 発 研 修 の 充 実 E-ラーニング 先 進 都 市 派 遣 研 修 能 力 開 発 研 修 夜 間 自 己 啓 発 研 修 の 充 実 E-ラーニング 先 進 都 市 派 遣 研 修 能 力 開 発 研 修 夜 間 自 己 啓 発 研 修 の 充 実 指 標 名 カフェテリアプラン( 研 修 ) 受 講 者 数 単 位 人 成 果 指 標 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 26 年 平 成 27 年 最 終 値 18 18 18 18 18 9 146 226 歳 入 計 画 額 増 加 実 績 額 歳 出 計 画 額 削 減 実 績 額 計 画 額 効 計 実 績 額 果 各 職 員 が 自 発 的 に 各 職 員 が 自 発 的 に 各 職 員 が 自 発 的 に 各 職 員 が 自 発 的 に 各 職 員 が 自 発 的 に 額 取 り 組 める 研 修 制 取 り 組 める 研 修 制 取 り 組 める 研 修 制 取 り 組 める 研 修 制 取 り 組 める 研 修 制 を 整 えることで, を 整 えることで, を 整 えることで, を 整 えることで, を 整 えることで, 見 込 まれる 研 修 効 果 を 増 大 さ 研 修 効 果 を 増 大 さ 研 修 効 果 を 増 大 さ 研 修 効 果 を 増 大 さ 研 修 効 果 を 増 大 さ その 他 効 果 せる また, 多 様 な せる また, 多 様 な せる また, 多 様 な せる また, 多 様 な せる また, 多 様 な ( 金 額 以 外 ) 能 力 を 備 える 職 員 能 力 を 備 える 職 員 能 力 を 備 える 職 員 能 力 を 備 える 職 員 能 力 を 備 える 職 員 を 育 成 する を 育 成 する を 育 成 する を 育 成 する を 育 成 する

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 B 番 号 取 組 事 業 名 152 研 修 の 拡 充 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 成 嶋 正 俊 担 当 者 人 材 育 成 担 当 1~12 取 組 項 目 4~6 月 7~9 月 1~3 月 月 1 E-ラーニングの 2 先 進 都 市 派 遣 研 修 の 3 カフェテリアプランの 導 入 ( 能 力 開 発 講 座, 夜 間 自 己 啓 発 講 座 の 充 実 ) 4 内 部 職 員 の 活 用 5 6 7 8 9 1 進 捗 上 半 期 進 捗 実 績 < 成 果 指 標 名 カフェテリアプラン( 研 修 ) 受 講 者 数 アクションプラン( ) E-ラーニング 先 進 都 市 派 遣 研 修 能 力 開 発 研 修 夜 間 自 己 啓 発 研 修 の 充 実 E-ラーニングは, 市 町 村 アカデミー 及 び 自 治 大 学 校 が 提 供 する 講 座 ( 計 6 講 座 )を 先 進 都 市 派 遣 研 修 は, 所 属 単 位 で9 組, 個 人 単 位 で2 組 で 予 定 カフェテリアプランの 導 入 は, 対 象 となる 研 修 メニューを 揃 えていく 観 点 か ら, 特 別 研 修 の 講 座 を 追 加 また, 方 法 ( 対 象 者 研 修 内 容 )について 階 層 別 研 修 の 見 直 しと 併 せて 検 討 を 進 めている 内 部 職 員 の 活 用 は, 夜 間 自 己 啓 発 講 座 において 内 部 職 員 ( 市 民 税 課 高 齢 者 支 援 課 )を 講 師 に 起 用 する 等,テーマに 応 じて 単 位 人 単 位 人 18 226 年 末 達 成 状 況 成 果 活 動 達 成 E-ラーニングは, 市 町 村 アカデミー(3 講 座 ) 及 び 自 治 大 学 校 (3 講 座 )が す る 講 座 を 計 24 人 が 受 講 した 先 進 都 市 派 遣 研 修 は, 所 属 単 位 で9 組, 個 人 単 位 で2 組 で し, 計 24 人 を 派 遣 した カフェテリアプランの 導 入 は, 昨 年 した プレゼンテーション 接 遇 研 修 ( 応 用 編 ) に 加 え, 企 画 立 案 力 向 上 を した また, 夜 間 自 己 啓 発 講 座 として した 住 民 税 介 護 保 険 の 基 礎 知 識 に 係 る 講 座 に 多 数 の 受 講 があった 上 記 に 関 連 して, 一 部 の 階 層 別 研 修 (5 級 職 員 研 修 )でも 講 座 選 択 制 を 導 入 した 内 部 職 員 の 活 用 は, 夜 間 自 己 啓 発 講 座 において 内 部 職 員 ( 市 民 税 課 高 齢 者 支 援 課 )を 講 師 に 起 用 する 等,テーマに 応 じて した 計 画 変 更 ( 次 年 以 後 ) 取 組 内 容 評 価 者 鬼 澤 徹 雄 重 要 A 事 業 は 副 市 長, 重 要 B 事 業 は 部 局 長 を 評 価 者 とする 評 価 総 合 評 価 (A B C) 方 向 性 B 継 続 指 示 事 項 環 境 の 変 化 や 多 様 化 する 市 民 ニーズへの 対 応, 大 量 退 職 に 伴 う 職 員 構 成 の 変 化 を 見 据 えての 実 務 の 継 承 など, 次 世 代 を 担 う 職 員 の 人 材 育 成 は 急 務 となっている その 中 にあって, 職 員 研 修 の 充 実 は,ことさら 重 要 になってくるので, 今 後 とも 各 種 研 修 ともに 強 化, 充 実 に 向 けて 取 り 組 む 必 要 がある

アクションプラン 全 体 計 画 ( 平 成 23~27 年 ) H25 推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 B 番 号 取 組 事 業 名 153 人 事 評 価 制 の 拡 充 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 成 嶋 正 俊 担 当 者 人 事 担 当 取 組 年 H23 ~ H27 効 果 その 他 改 善 評 価 者 となるべきすべての 職 員 に 対 して, 評 価 者 訓 練 または, 課 題 設 定 面 談 訓 練 を する 人 事 評 価 管 理 システムを 導 入 し, 評 価 結 果 を 他 の 人 事 管 理 制 に 活 用 する 公 平 公 正 かつ 客 観 的 評 価 が 可 能 となるよう, 評 価 基 準 を 中 心 に 評 価 の 仕 組 み 全 般 を 見 直 す 最 終 目 標 年 平 成 23 年 評 価 者 訓 練,システム 導 入 ( 本 稼 動 ) 平 成 24 年 評 価 者 訓 練 評 価 者 訓 練, 課 題 設 定 面 談 訓 練,システム 導 入 ( 本 稼 動 ) 平 成 26 年 平 成 27 年 完 了 評 価 者 訓 練, 課 題 設 定 面 談 訓 練 評 価 者 訓 練, 課 題 設 定 面 談 訓 練 成 果 指 標 効 果 額 歳 入 増 加 歳 出 削 減 計 指 標 名 研 修 受 講 者 単 位 人 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 26 年 平 成 27 年 最 終 値 2 3 3 3 3 2,2 計 画 額 189 58 81 実 績 額 計 画 額 実 績 額 計 画 額 実 績 額 設 定 課 題 と 評 設 定 課 題 と 評 設 定 課 題 と 評 ( 従 来 の 効 果 に ( 従 来 の 効 果 に 価 精 の 向 上 価 精 の 向 上 価 精 の 向 上 加 え) 加 え) 納 得 の 高 納 得 の 高 納 得 の 高 システム 化 評 システム 化 評 まり 他 人 事 制 まり 他 人 事 制 まり 他 人 事 制 価 結 果 の 統 計 価 結 果 の 統 計 への 活 用 への 活 用 への 活 用 分 析 OJT, 研 分 析 OJT, 研 職 員 の 意 欲 能 職 員 の 意 欲 能 職 員 の 意 欲 能 修 への 活 用 修 への 活 用 力 業 績 向 上 力 業 績 向 上 力 業 績 向 上 見 込 まれる その 他 効 果 ( 金 額 以 外 )

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 B 番 号 取 組 事 業 名 153 人 事 評 価 制 の 拡 充 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 32 総 務 部 人 事 課 責 任 者 成 嶋 正 俊 担 当 者 人 事 担 当 評 価 者 訓 練, 課 題 設 定 面 談 訓 練,システム 導 入 ( 本 稼 動 ) 1~12 取 組 項 目 4~6 月 7~9 月 1~3 月 月 1 評 価 者 訓 練, 課 題 設 定 面 談 研 修 2 制 の 内 容, 運 用 方 法 の 見 直 し 3 システムの 改 善 4 5 6 7 8 9 1 進 捗 アクションプラン( ) 上 半 期 評 価 者 訓 練, 課 題 設 定 面 談 研 修 については,1 次 評 価 者 を 対 象 に 研 修 を (5 月 14~15 日,81 名 参 加 ) 制 内 容, 運 用 方 法 の 見 直 しについては, 評 価 項 目 について 一 部 修 正 システムについては, 閲 覧 制 限 箇 所 を 一 部 開 放 する 等 の 改 良 を 行 った 進 捗 実 績 < 成 果 指 標 名 研 修 受 講 者 単 位 人 単 位 人 3 81 達 成 状 況 成 果 未 達 成 年 末 活 動 11 月 に を 確 認 するための 中 間 面 談 を した 2 月 から3 月 にかけて 期 末 面 談 と 評 価 を した 計 画 変 更 ( 次 年 以 後 ) 取 組 内 容 有 全 体 のスケジュールについては 変 更 ないが, 新 任 の 担 当 リーダー(1 次 評 価 者 )に 加 え, 新 任 の 所 属 長 (2 次 評 価 者 )についても 研 修 を する 評 価 者 鬼 澤 徹 雄 重 要 A 事 業 は 副 市 長, 重 要 B 事 業 は 部 局 長 を 評 価 者 とする 評 価 総 合 評 価 (A B C) 方 向 性 C 取 組 み 強 化 指 示 事 項 人 事 評 価 システムの 導 入 により, 評 価 シートの 作 成 及 び 評 価 作 業 の 改 善 は 図 れたものの, 課 題 設 定 及 び 面 談 方 法, 評 価 のバラツキ などの 運 用 方 法 においては,まだまだ 課 題 も 多 く, 改 善, 意 識 改 革 に 向 けての 取 り 組 み 強 化 が 今 後 も 必 要 である

アクションプラン 全 体 計 画 ( 平 成 23~27 年 ) H25 推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 154 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 615 保 健 所 総 務 企 画 課 責 任 者 山 崎 彰 美 担 当 者 企 画 担 当 取 組 年 H23 ~ H27 効 果 その 他 改 善 市 民 に 期 待 される 保 健 所 職 員 であるために, 質 の 高 い 地 域 保 健 サービスの 提 供 を 計 画 実 行 でき る 職 員 を 育 てる そのため, 具 体 の 方 策 を 盛 り 込 み, 新 たに 策 定 した 柏 市 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 及 び 進 捗 管 理 を 行 う 最 終 目 標 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 26 年 進 んで いる 柏 市 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 に 明 記 した, 今 年 取 り 組 むべき 内 容 について 概 ね 柏 市 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 及 び 進 捗 管 理 について, 概 ね 柏 市 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 及 び 進 捗 管 理 柏 市 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 及 び 進 捗 管 理 平 成 27 年 成 果 指 標 効 果 額 歳 入 増 加 歳 出 削 減 計 完 了 柏 市 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 及 び 進 捗 管 理, 次 期 人 材 育 成 基 本 方 針 の 策 定 準 備 指 標 名 他 自 治 体 等 との 人 材 交 流 単 位 - 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 26 年 平 成 27 年 最 終 値 計 画 額 実 績 額 計 画 額 実 績 額 計 画 額 実 績 額 各 年 毎 に 取 り 各 年 毎 に 取 り 各 年 毎 に 取 り 各 年 毎 に 取 り 各 年 毎 に 取 り 市 民 から 期 待 組 むべき, 具 体 組 むべき, 具 体 組 むべき, 具 体 組 むべき, 具 体 組 むべき, 具 体 される 中 核 市 の 施 策 を 展 開 す の 施 策 を 展 開 す の 施 策 を 展 開 す の 施 策 を 展 開 す の 施 策 を 展 開 す 保 健 所 として ることで, 地 域 保 ることで, 地 域 保 ることで, 地 域 保 ることで, 地 域 保 ることで, 地 域 保 の 機 能 と 役 割 健 サービスの 向 健 サービスの 向 健 サービスの 向 健 サービスの 向 健 サービスの 向 を 最 大 限 に 発 上 を 図 る 上 を 図 る 上 を 図 る 上 を 図 る 上 を 図 る 揮 する 見 込 まれる その 他 効 果 ( 金 額 以 外 )

推 進 項 目 15 人 材 育 成 の 強 化 重 要 A 番 号 取 組 事 業 名 154 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 作 成 日 H25.4.1 更 新 日 H26.3.31 担 当 部 署 615 保 健 所 総 務 企 画 課 責 任 者 山 崎 彰 美 担 当 者 企 画 担 当 1~12 取 組 項 目 4~6 月 7~9 月 1~3 月 月 1 開 発 すべき 能 力 についての 到 達 目 標 に 対 し, 評 価 育 成 を 実 践 2 業 務 マニュアル( 手 引 書 )の 見 直 し 3 職 場 内 研 修 の 4 職 場 外 研 修 の 活 用 5 自 己 啓 発 の 推 進 6 職 種 毎 のキャリアパスの 実 践 7 健 康 危 機 管 理 事 案 に 対 する 取 り 組 み 8 ワーキンググループでの 取 り 組 み 状 況 の 評 価 検 証 9 1 進 捗 アクションプラン( ) 柏 市 保 健 所 人 材 育 成 基 本 方 針 の 運 用 及 び 進 捗 管 理 上 半 期 所 内 人 材 育 成 ワーキンググループを 定 期 的 に 開 催 し, 今 年 取 り 組 むべき 項 目 について, を 確 認 具 体 的 な 取 り 組 みとし て, 夜 間 自 己 啓 発 研 修 の, 国 船 橋 市 との 人 事 交 流 の, キャリアパスの 運 用 評 価, 学 生 実 習 の 受 入 れ 等 を 行 った 進 捗 実 績 < 成 果 指 標 名 他 自 治 体 等 との 人 材 交 流 単 位 - 単 位 - 年 末 達 成 状 況 成 果 活 動 達 成 平 成 25 年 4 月 より 千 葉 県, 船 橋 市 との 人 事 交 流 を また,9 月 より 国 との 人 事 交 流 を 人 材 育 成 と 連 携 強 化 を 図 ることがで きた 各 種 研 修 等 を し, 専 門 知 識, 技 術 の 向 上 に 努 めた キャリアパスに 基 づく 評 価 を し, 職 員 の 能 力 向 上 を 図 った 計 画 変 更 ( 次 年 以 後 ) 取 組 内 容 評 価 者 関 口 隆 明 重 要 A 事 業 は 副 市 長, 重 要 B 事 業 は 部 局 長 を 評 価 者 とする 評 価 総 合 評 価 (A B C) 方 向 性 B 継 続 指 示 事 項 保 健 所 は 専 門 職 が 多 く, 他 部 署 との 人 的 交 流 が 少 ない 職 場 でもあ る 専 門 的 業 務 のため 知 識 等 の 向 上 も 求 められる 今 回 のような 他 保 健 所 との 交 流 や 独 自 研 修 を 継 続 的 に 行 っていただきたい