10-1 編 修 趣 意 書 ( 教 育 基 本 法 との 対 照 表 ) 受 理 番 号 学 校 教 科 種 目 学 年 26-144 高 等 学 校 外 国 語 発 行 者 の 番 号 略 称 教 科 書 の 記 号 番 号 コミュニケー ション 英 語 Ⅰ 教 科 書 名 104 数 研 コⅠ 344 Revised COMET English Communication I 1. 編 修 の 趣 旨 及 び 留 意 点 本 教 科 書 の 編 修 にあたっては, 学 習 者 が 英 語 に 対 する 興 味 をもち, 英 語 を 読 む 聞 く 書 く 話 す ことの 楽 しみを 知 ると 同 時 に, 基 本 的 な 英 語 の 運 用 能 力 や, 英 語 を 用 いて 積 極 的 にコミュニケー ションを 図 ろうとする 態 度 を 伸 ばせる 内 容 構 成 となるよう 留 意 した 2. 編 修 の 基 本 方 針 編 修 の 基 本 方 針 として, 学 習 者 が 英 語 に 対 する 興 味 をもち, 英 語 を 読 む 聞 く 書 く 話 すことの 楽 しみを 知 ると 同 時 に, 基 本 的 な 英 語 の 運 用 能 力 や, 英 語 を 用 いて 積 極 的 にコミュニケーション を 図 ろうとする 態 度 を 伸 ばせる 内 容 構 成 となるよう 留 意 した 1. 題 材 の 選 択 においては, 学 習 者 が 身 近 に 感 じ,かつ 学 習 者 の 知 的 好 奇 心 を 満 足 させ 得 る 内 容 のものを 中 心 に 選 んだ 2. また, 題 材 内 容 を 一 方 的 に 与 えるだけでなく, 学 習 者 自 身 の 意 見 を 引 き 出 したり, クラスメートに 意 見 を 聞 いたりする 活 動 を 設 けるなど,4 技 能 を 有 機 的 に 関 連 させる ようにした 上 述 した 内 容 構 成 によって, 学 習 者 が 多 様 な 知 識 と 教 養 を 身 につけ, 主 体 的 に 社 会 の 形 成 に 参 画 し, 自 他 国 の 伝 統 文 化 を 尊 重 しつつ 国 際 社 会 の 平 和 と 発 展 に 寄 与 する 態 度 を 養 うことが 達 成 でき る 教 科 書 となるように 編 修 した 3. 対 照 表 ( 例 ) 図 書 の 構 成 内 容 特 に 意 を 用 いた 点 や 特 色 該 当 箇 所 Introduction 1Classroom English 2Japanglish 1 教 室 で 用 いる 基 礎 的 な 英 語 表 現 を 身 につける ( 第 1 号 ) 相 互 の 意 見 や 関 係 性 を 尊 重 し, 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうと する 態 度 を 養 う ( 第 3 号 ) 2 和 製 英 語 を 認 識 し, 適 切 な 英 語 で 表 現 しようとする 姿 勢 を 身 につけ る ( 第 1 号 ) 18~9 頁 210~11 頁
10-2 本 文 1Lesson 2 2Lesson 4 3Lesson 5 4Lesson 6 5Lesson 7 6Lesson 8 7Lesson 9 8Lesson 10 9Reading 2 Challenge 1T-shirts for Our Class! 2Make Your Own Crossword Puzzle! 1 世 界 的 に 評 価 される 和 食 の 特 徴 を 認 識 し, 自 国 の 食 文 化 に 対 する 理 解 を 深 める ( 第 5 号 ) 2 日 本 の 学 校 と 外 国 の 学 校 の 相 違 点 を 学 び, 国 際 的 視 野 を 養 う ( 第 5 号 ) 3ピースの 育 ての 親 高 市 敦 広 氏 の 献 身 的 な 飼 育 を 通 じて, 職 業 への 意 識 づけを 行 い, 勤 労 を 重 んずる 態 度 を 養 う ( 第 2 号 ) 日 本 初 の 人 工 哺 育 で 育 てられたシロ クマ ピースの 成 長 を 通 じて, 生 命 の 大 切 さを 学 ぶ ( 第 4 号 ) 4 高 校 生 が 廃 棄 された 車 いすを 修 理 し,アジアの 国 々に 贈 る 空 飛 ぶ 車 いす の 活 動 を 通 じて,ボランティ ア 精 神 や 社 会 貢 献 の 意 識 を 養 う ( 第 3 号 ) 5 鳥 や 魚 が 群 れで 行 動 するルールや それを 応 用 した 技 術 について 学 び, 幅 広 い 分 野 での 探 究 心 を 培 う ( 第 1 号 ) 6コンビニエンスストアにおける 商 品 配 列 や 陳 列 棚 の 工 夫 とその 狙 いを 学 び, 知 的 好 奇 心 を 培 う ( 第 1 号 ) 7マララ ユスフザイ 氏 のメッセー ジを 通 じて, 男 女 平 等 や 自 他 の 敬 愛 の 精 神 を 養 う ( 第 3 号 ) マララ ユスフザイ 氏 のテロに 屈 し ない 生 き 方 やパキスタンの 現 状 か ら, 国 際 社 会 の 平 和 の 大 切 さを 学 ぶ ( 第 5 号 ) 8インスタント ラーメンを 発 明 し た 安 藤 百 福 氏 から, 創 造 性 やチャレ ンジ 精 神 を 学 ぶ ( 第 2 号 ) 9 少 年 の 目 を 通 して 描 かれる 忠 犬 ハ チ 公 の 生 と 死 を 通 して, 動 物 愛 護 の 精 神 や 生 命 を 尊 重 する 態 度 を 養 う ( 第 4 号 ) 1 好 きな 英 語 のフレーズを 入 れたク ラスTシャツを 作 成 する 活 動 により, 創 造 性 や 個 人 の 価 値 観 を 尊 重 する 態 度 を 養 う ( 第 2 号 ) 2クロスワードパズルを 自 作 する 活 動 により, 語 彙 に 対 する 関 心 や 自 主 的 に 創 作 活 動 を 行 う 姿 勢 を 養 う ( 第 2 号 ) 124 頁 1 行 目 ~ 10 行 目 242 頁 1 行 目 ~44 頁 11 行 目 350 頁 1 行 目 ~52 頁 9 行 目 466 頁 1 行 目 ~68 頁 10 行 目 576 頁 1 行 目 ~ 78 頁 10 行 目 684 頁 1 行 目 ~86 頁 11 行 目 796 頁 1 行 目 ~100 頁 12 行 目 8106 頁 1 行 目 ~110 頁 12 行 目 9118 頁 1 行 目 ~124 頁 8 行 目 138~39 頁 272~73 頁 4. 上 記 の 記 載 事 項 以 外 に 特 に 意 を 用 いた 点 や 特 色 Ⅰ. 教 科 書 の 特 色 A. 授 業 が 進 めやすく, 学 習 しやすい 見 開 き 構 成 左 ページに 本 文, 右 ページに 本 文 に 関 する 活 動 を 配 しました 学 習 内 容 が 一 目 でわかる 構 成 で, 学 習 意 欲 を 喚 起 し, 一 般 的 な 教 養 を 高 め, 専 門 的 な 知 識, 技 術 及 び 技 能 を 習 得 させるのに 役 立 ちま す
10-3 B. 何 度 も 本 文 に 戻 って 繰 り 返 し 学 習 右 ページの 本 文 に 関 する 活 動 に 取 り 組 むことで, 自 然 に 繰 り 返 し 本 文 に 触 れ, 理 解 を 深 めます 本 文 理 解 を 通 じて, 豊 かな 人 間 性 や 創 造 性 を 養 います C. 学 習 者 が 身 近 に 感 じ, 自 信 をもてる 題 材 学 習 者 の 目 線 で, 自 分 もやればできる と 自 信 をもてるような 題 材 を 揃 えることで, 学 習 者 の 個 性 の 確 立 や, 社 会 についての 広 く 深 い 理 解 や, 社 会 の 発 展 に 寄 与 する 態 度 の 育 成 を 助 長 します Ⅱ. 各 課 の 構 成 1. 導 入 ページ Your Goal!: 内 容 文 法 表 現 の 観 点 でその 課 の 学 習 目 標 を 示 しています Warming Up: 本 文 中 の 語 とその 関 連 語 のピクチャー ディクショナリーで, 無 理 なく 語 彙 力 の 強 化 が 図 れます Let s Chant!: 楽 しみながら 英 語 らしいリズムと 発 音 を 学 べます その 課 で 学 ぶ 文 法 事 項 を 含 んだ 英 文 で, 音 声 活 動 をしながら 文 法 の 導 入 も 可 能 です 発 音 のヒント: 正 しい 発 音 の 具 体 的 な 手 順 をイメージし 易 いイラストと 説 明 で 示 し, 積 極 的 に 発 音 練 習 に 取 り 組 めるよう 工 夫 しました
10-4 2. 本 文 ページ 左 ページ: 本 文 右 ページ: 本 文 理 解 に 必 要 な 活 動 を 提 示, 学 習 者 に 安 心 感 を 与 えます New Words: 新 語 の 意 味 を 確 認 Points to Check: 代 名 詞 の 指 すものや 注 意 すべき 語 句 の 意 味 などを 確 認 Comprehension: 内 容 把 握 問 題 表 やイラストも 取 り 入 れ, 取 り 組 みやすくしています What Do You Think? / How About You?: 本 文 内 容 に 関 連 した 自 己 表 現 活 動 ヒントの 選 択 肢 があるので, 抵 抗 なく 取 り 組 めます 本 文 をより 深 く 考 える 質 問 は 日 本 語 で 提 示 し, 学 習 者 の 負 担 を 減 らしています 3. 課 末 ページ Grammar: 文 法 解 説 + 演 習 問 題 解 説 では 図 やイラストを 多 用 して,イメージとしてとらえ られるよう 工 夫 しました Useful Expression: 日 常 で 使 える 重 要 表 現 をペアワークで 学 びます ヒントの 選 択 肢 つき で, 自 発 的 な 英 語 活 動 を 促 します Listening: 本 文 内 容 に 関 連 した 対 話 形 式 のリスニング 問 題 Words to Remember:その 課 で 学 習 する 文 法 事 項 を 含 む, 著 名 人 の 名 言
10-5 Ⅲ.その 他 1. 題 材 の 形 式 は,アンケートの 回 答 (Lesson 1),メール 文 (Lesson 3), 対 話 (Lesson 4),プレゼンテ ーション(Lesson 8)など,バラエティに 富 んだものとしました 2. 巻 頭 のGet Ready!では, 高 校 の 英 語 学 習 の 準 備 として, 中 学 で 学 習 した 文 法 事 項 の 基 礎 (be 動 詞, 一 般 動 詞, 否 定 文, 疑 問 文 )を 確 認 できます 3.コラム(Activity)では,4 技 能 を 有 機 的 に 用 いる 活 動 を 用 意 し,かつ 学 習 者 にわかり 易 い 評 価 基 準 を 提 示 することで, 実 践 的 コミュニケーション 能 力 を 高 められるように 配 慮 しました 4. 巻 末 Word Listでは, 本 書 で 扱 った 語 の 品 詞 や 名 詞 の 可 算 不 可 算, 動 詞 の 活 用, 形 容 詞 の 比 較 変 化 などを 載 せることで 利 便 性 を 高 めることに 加 え, 語 彙 への 関 心 を 高 めるよう 配 慮 しました
10-6 編 修 趣 意 書 ( 学 習 指 導 要 領 との 対 照 表, 配 当 授 業 時 数 表 ) 受 理 番 号 学 校 教 科 種 目 学 年 26-144 高 等 学 校 外 国 語 発 行 者 の 番 号 略 称 教 科 書 の 記 号 番 号 コミュニケー ション 英 語 Ⅰ 教 科 書 名 104 数 研 コⅠ 344 Revised COMET English Communication I 1. 編 修 上 特 に 意 を 用 いた 点 や 特 色 Ⅰ. 全 般 的 な 留 意 点 A. 積 極 的 にコミュニケーションを 図 ろうとする 態 度 を 育 てるため, 題 材 はバラエティに 富 ん だ, 生 徒 に 身 近 なものを 選 定 した B. 各 課 導 入 の Let s Chant! やコラムの Activity を 設 けることで, 生 徒 が 積 極 的 に 音 読 した り 対 話 したりできるように 留 意 した C. 各 課 導 入 の Warming Up(ピクチャー ディクショナリー)や 巻 末 の 詳 しい Word List によ り,コミュニケーションに 必 要 な 語 彙 力 を 養 成 するよう 工 夫 した D. 情 報 や 考 えなどを 的 確 に 理 解 し, 適 切 に 伝 えることができるよう, 各 課 Comprehension では 多 様 な 形 式 で 本 文 の 内 容 把 握 ができるよう 工 夫 した また, 本 文 各 パートに What Do You Think? などの 活 動 を 取 り 入 れ, 内 容 の 理 解 に 留 まらず, 自 己 表 現 活 動 につながるような 構 成 とした Ⅱ. 教 科 書 の 構 成 A. 本 課 導 入 ページ 1. Your Goal!: 内 容 文 法 表 現 の 観 点 でその 課 の 学 習 目 標 を 示 す 2. Warming Up: 本 文 中 の 語 とその 関 連 語 彙 のピクチャー ディクショナリー 3. Let s Chant!+ 発 音 のヒント:リズムに 乗 り, 短 い 文 を 読 む 活 動 + 具 体 的 な 発 音 指 導 B. 本 課 本 文 ページ 1. 左 ページ: 本 文 2. 右 ページ: 本 文 理 解 に 必 要 な 活 動 1 New Words: 新 語 の 意 味 を 確 認 意 味 を 選 ぶ 形 式 で, 学 習 者 の 負 担 を 減 らしている 2 Points to Check: 代 名 詞 の 指 すものや 注 意 すべき 語 句 の 意 味 などを 確 認 3 Comprehension: 本 文 内 容 の 把 握 問 題 4 What Do You Think? など: 本 文 内 容 に 関 連 した 自 己 表 現 活 動 C. 本 課 課 末 ページ 1. Grammar: 左 ページに 解 説 を, 右 ページに 演 習 問 題 を 配 置 解 説 は 適 宜 図 やイラストを 用 い てイメージとしてとらえやすくした 演 習 問 題 は 取 り 組 みやすいドリル 形 式 で, 本 文 中 の 単 語 も 用 いて, 自 然 と 復 習 ができるようにした 2. Useful Expression: 日 常 で 使 える 重 要 表 現 を 学 べるペアワークの 活 動 3. Listening: 本 文 内 容 に 関 連 した 対 話 形 式 のリスニング 問 題 4. Words to Remember: 心 に 響 く 著 名 人 の 名 言 暗 唱 で 文 法 が 復 習 できる
10-7 D. その 他 の 構 成 要 素 1. Introduction:アルファベット/Classroom English/ 和 製 英 語 2. Get Ready!: 高 校 英 語 学 習 の 導 入 として, 中 学 で 学 習 した 文 法 の 基 礎 を 再 確 認 3. Reading:2 つの 読 み 物 楽 しみながら 読 める 英 語 のなぞなぞと, 心 温 まるハチ 公 の 物 語 4. Activity:さまざまな 場 面 設 定 で 4 技 能 を 用 いる 活 動 シンプルな 評 価 基 準 を 設 け, 学 習 意 欲 を 高 めた 5. Challenge: 英 語 を 用 いて 楽 しみながら 取 り 組 める 2 つの 創 作 的 活 動 2. 対 照 表 ( 例 ) 図 書 の 構 成 内 容 学 習 指 導 要 領 の 内 容 該 当 箇 所 Introduction 内 容 (2)-ア リズムやイントネーションな どの 英 語 の 音 声 的 な 特 徴, 話 す 速 度, 声 の 大 きさなどに 注 意 しながら 聞 いた り 話 したりすること Introduction 2 Classroom English (8~9 頁 ) 配 当 時 数 1 Get Ready! 内 容 の 取 扱 い (1) 中 学 校 におけるコミュニケーショ ン 能 力 の 基 礎 を 養 うための 総 合 的 な 指 導 を 踏 まえ, 聞 いたことや 読 んだこと を 踏 まえた 上 で 話 したり 書 いたりする 言 語 活 動 を 適 切 に 取 り 入 れながら, 四 つの 領 域 の 言 語 活 動 を 有 機 的 に 関 連 付 けつつ 総 合 的 に 指 導 するものとする (2) 生 徒 の 実 態 に 応 じて, 多 様 な 場 面 における 言 語 活 動 を 経 験 させながら, 中 学 校 や 高 等 学 校 における 学 習 内 容 を 繰 り 返 して 指 導 し 定 着 を 図 るよう 配 慮 するものとする Get Ready! 1~4 (12~15 頁 ) 4 言 語 の 働 きの 例 の 取 扱 い c 情 報 を 伝 える 紹 介 する Get Ready! 1~3 (12~14 頁 ) Lesson 1~10 内 容 (1)-ア 事 物 に 関 する 紹 介 や 対 話 など を 聞 いて, 情 報 や 考 えなどを 理 解 した り, 概 要 や 要 点 をとらえたりする (1)-イ 説 明 や 物 語 などを 読 んで, 情 報 や 考 えなどを 理 解 したり, 概 要 や 要 点 をとらえたりする また, 聞 き 手 に 伝 わるように 音 読 する (2)-ア リズムやイントネーションな どの 英 語 の 音 声 的 な 特 徴, 話 す 速 度, 声 の 大 きさなどに 注 意 しながら 聞 いた り 話 したりすること (2)-イ 内 容 の 要 点 を 示 す 語 句 や 文, つながりを 示 す 語 句 などに 注 意 しなが ら 読 んだり 書 いたりすること (1)-ア Listening ( 全 課 ) (1)-イ Comprehension, Comprehension の 補 足 活 動 ( 全 課 ) Words to Remember ( 全 課 ) (2)-ア Let s Chant! ( 全 課 ) (2)-イ Lesson 2 Comprehension 1 (25 頁 ) Lesson 6 Comprehension (67 頁 ) 55 言 語 の 使 用 場 面 の 例 の 取 扱 い a 特 有 の 表 現 がよく 使 われる 場 面 a
10-8 手 紙 や 電 子 メールのやりとり b 生 徒 の 身 近 な 暮 らしや 社 会 での 暮 らしにかかわる 場 面 学 校 での 学 習 や 活 動 c 多 様 な 手 段 を 通 じて 情 報 などを 得 る 場 面 本, 新 聞, 雑 誌 などを 読 むこと 情 報 通 信 ネットワークを 活 用 し 情 報 を 得 ること Lesson 3 本 文 (34 頁 ) b Lesson 1 本 文 (18 頁 ) Lesson 6 本 文 (68 頁 ) c Lesson 4 本 文 (42~44 頁 ) Lesson 7 What Do You Think? 日 本 語 質 問 (79 頁 ) 言 語 の 働 きの 例 の 取 扱 い a コミュニケーションを 円 滑 にする 1 相 づちを 打 つ 2 聞 き 直 す b 気 持 ちを 伝 える 1 褒 める 2 謝 る 3 感 謝 する 4 望 む 5 心 配 する d 考 えや 意 図 を 伝 える 賛 成 する e 相 手 の 行 動 を 促 す 1 依 頼 する 2 誘 う 3 助 言 する 4 提 案 する a 154 頁 Useful Expression 220 頁 Useful Expression b 1102 頁 Useful Expression 280 頁 Useful Expression 370 頁 Useful Expression 4112 頁 Useful Expression 588 頁 Useful Expression d 26 頁 Useful Expression e 154 頁 Useful Expression 226 頁 Useful Expression 336 頁 Useful Expression 486 頁 10 行 目 Reading 文 法 事 項 (ア) 不 定 詞 の 用 法 (イ) 関 係 代 名 詞 の 用 法 (エ) 助 動 詞 の 用 法 (カ) 動 詞 の 時 制 など 1 現 在 形, 過 去 形 2 現 在 進 行 形, 過 去 進 行 形 3 現 在 完 了 形 内 容 (1)-イ 説 明 や 物 語 などを 読 んで, 情 報 や 考 えなどを 理 解 したり, 概 要 や 要 点 をとらえたりする また, 聞 き 手 に 伝 わるように 音 読 する (1)-エ 聞 いたり 読 んだりしたこと, 学 んだことや 経 験 したことに 基 づき, 情 報 や 考 えなどについて, 簡 潔 に 書 く (ア)46 頁 Grammar (イ)112 頁 Grammar (エ)26 頁 Grammar (カ) 120 頁 Grammar 236 頁 Grammar 370 頁 Grammar (1)-イ Reading 2 Comprehension (125 頁 ) (1)-エ Reading 2 Let s Do It! (125 頁 ) 6 言 語 の 使 用 場 面 の 例 の 取 扱 い a 特 有 の 表 現 がよく 使 われる 場 面 手 紙 や 電 子 メールのやりとり 言 語 の 働 きの 例 の 取 扱 い d 考 えや 意 図 を 伝 える 仮 定 する Reading 2 Let s Do It! (125 頁 ) Reading 2 120 頁 6 行 目 文 法 事 項 (ウ) 関 係 副 詞 の 用 法 (オ) 代 名 詞 のうち,it が 名 詞 用 法 の 句 及 び 節 を 指 すもの (キ) 仮 定 法 (ウ) Reading 2 124 頁 7 行 目 (オ) Reading 1 60 頁 1 行 目 Reading 2 122 頁 12 行 目
10-9 (ク) 分 詞 構 文 (キ) Reading 2 120 頁 6 行 目 (ク) Reading 2 119 頁 10 行 目 文 法 のまとめ Activity 内 容 の 取 扱 い (2) 生 徒 の 実 態 に 応 じて, 多 様 な 場 面 における 言 語 活 動 を 経 験 させながら, 中 学 校 や 高 等 学 校 における 学 習 内 容 を 繰 り 返 して 指 導 し 定 着 を 図 るよう 配 慮 するものとする 文 法 事 項 (ア) 不 定 詞 の 用 法 (イ) 関 係 代 名 詞 の 用 法 (ウ) 関 係 副 詞 の 用 法 (エ) 助 動 詞 の 用 法 (オ) 代 名 詞 のうち,it が 名 詞 用 法 の 句 及 び 節 を 指 すもの (カ) 動 詞 の 時 制 など 1 現 在 形 過 去 形 2 現 在 進 行 形 過 去 進 行 形 3 現 在 完 了 形 4 助 動 詞 などを 用 いた 未 来 表 現 内 容 (1)-ア 事 物 に 関 する 紹 介 や 対 話 など を 聞 いて, 情 報 や 考 えなどを 理 解 した り, 概 要 や 要 点 をとらえたりする (1)-エ 聞 いたり 読 んだりしたこと, 学 んだことや 経 験 したことに 基 づき, 情 報 や 考 えなどについて, 簡 潔 に 書 く (2)-ア リズムやイントネーションな どの 英 語 の 音 声 的 な 特 徴, 話 す 速 度, 声 の 大 きさなどに 注 意 しながら 聞 いた り 話 したりすること (2)-イ 内 容 の 要 点 を 示 す 語 句 や 文, つながりを 示 す 語 句 などに 注 意 しなが ら 読 んだり 書 いたりすること (2)-ウ 事 実 と 意 見 などを 区 別 して, 理 解 したり 伝 えたりすること Let s Talk! (56, 57, 90, 91, 114, 115 頁 ) (ア)56~57 頁 (イ)(ウ)114~115 頁 (エ)29 頁 (オ)56 頁 (カ)128 頁 256 頁 390 頁 429 頁 (1)-ア Activity 3 (92~93 頁 ) (1)-エ Activity 4 (116~117 頁 ) (2)-ア Activity 1 (30~31 頁 ) Activity 2 (58~59 頁 ) (2)-イ Activity 4 (116~117 頁 ) (2)-ウ Activity 2 (58~59 頁 ) Activity 4 (116~117 頁 ) 8 7 言 語 の 使 用 場 面 の 例 の 取 扱 い a 特 有 の 表 現 がよく 使 われる 場 面 買 物 Activity 3 (92~93 頁 ) 言 語 の 働 きの 例 の 取 扱 い c 情 報 を 伝 える 1 説 明 する 2 描 写 する 3 理 由 を 述 べる 1~3 58~59 頁 Activity 2 116~117 頁 Activity 4 Challenge 内 容 (1)-ウ 聞 いたり 読 んだりしたこと, 学 んだことや 経 験 したことに 基 づき, 情 報 や 考 えなどについて, 話 し 合 った り 意 見 の 交 換 をしたりする Challenge 1 (38~39 頁 ) 3
10-10 (1)-エ 聞 いたり 読 んだりしたこと, 学 んだことや 経 験 したことに 基 づき, 情 報 や 考 えなどについて, 簡 潔 に 書 く 言 語 の 使 用 場 面 の 例 の 取 扱 い b 生 徒 の 身 近 な 暮 らしや 社 会 での 暮 らしにかかわる 場 面 学 校 での 学 習 や 活 動 c 多 様 な 手 段 を 通 じて 情 報 などを 得 る 場 面 1 本, 新 聞, 雑 誌 などを 読 むこと 2 情 報 通 信 ネットワークを 活 用 し 情 報 を 得 ること b Challenge 1 (38~39 頁 ) c 12Challenge 1 (38 頁 ) 1Challenge 2 (72~73 頁 ) 計 84