広 報 IR 部 135-8603 東 京 都 江 東 区 豊 洲 3-2-20 Tel 03-6833-0826 Fax 03-6833-0506 報 道 関 係 者 各 位 2012 年 1 月 31 日 ~マルハニチロホールディングス 受 験 と 食 事 に 関 する 調 査 ~ 子 ども の 受 験 を 食 事 で 応 援 6 割 半 お 弁 当 で 応 援 約 3 割 夜 食 で 重 視 すること 愛 情 が 伝 わること 4 割 強 用 意 は 面 倒 だけど 喜 ばれる 夜 食 は? 子 どもの 夜 食 で 学 力 アップに 効 くと 思 う 栄 養 1 位 DHA 受 験 日 当 日 の 母 親 の 心 配 緊 張 で 力 を 発 揮 できないこと 7 割 半 2012 年 1 月 以 降 の 受 験 では 母 親 の 心 配 は 地 震 47.7% 小 学 生 の 母 親 が 受 験 日 当 日 にかけると 効 果 があると 思 う 言 葉 今 日 の 晩 ごはんは 何 を 食 べたい? 約 3 割 受 験 日 の 当 日 の 朝 食 で 用 意 したいゲン 担 ぎメニューは? 脅 威 は インフルエンザ 9 割 マイコプラズマ 肺 炎 6 割 弱 花 粉 症 3 割 半 受 験 前 は 励 行 中 手 洗 い 約 77% うがい 約 64% マスク 約 43% 受 験 を 控 え 食 事 のバランスに 気 をつけている 7 割 株 式 会 社 マルハニチロホールディングス(http://www.maruha-nichiro.co.jp/)( 所 在 地 : 東 京 都 江 東 区 豊 洲 3-2-20 代 表 取 締 役 社 長 久 代 敏 男 )は 2013 年 3 月 までに 受 験 予 定 がある ま たは これまで 受 験 経 験 がある 高 校 生 以 下 の 子 ども( 末 子 )がおり 週 1 日 以 上 自 宅 で 夕 食 を 作 る30~49 歳 の女 性 に 対 し 受 験 と 食 事 に 関 する 調 査 を2012 年 1 月 13 日 ~1 月 20 日 の8 日 間 にイン ターネットリサーチ(モバイルリサーチ)で 実 施 し 1,000 名 の 有 効 回 答 サンプルを 集 計 しまし た ( 調 査 協 力 会 社 :ネットエイジア 株 式 会 社 ) 事 前 調 査 結 果 高 校 生 以 下 の 子 ども( 末 子 )がいる30~49 歳 の 女 性 (5,006 名 )に 1 週 間 のうちで どれくら い 自 宅 で 夕 食 を 作 っているか 聞 きましたところ 週 1 日 以 上 ( 計 ) は 30 代 で97.2% 40 代 で98.1% となりました 続 いて 自 宅 で 週 1 日 以 上 夕 食 を 作 る4,885 名 に 子 ども( 末 子 )の 入 学 試 験 予 定 経 験 を 聞 き ましたところ 全 体 では 2012 年 1 月 から3 月 に 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 5.4% 2012 年 4 月 から 2013 年 3 月 までに 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 6.7% これまでに 入 学 試 験 を 受 けた 経 験 がある 11.1% 2013 年 3 月 までに 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 はなく 入 学 試 験 を 受 けた 経 験 もない 78.7%となり 2013 年 3 月 までに 受 験 予 定 がある または これまで 受 験 経 験 がある 子 ども( 末 子 高 校 生 以 下 ) がいる 割 合 は 21.3%となりました この 割 合 を 年 代 別 でみると 30 代 では7.9% 40 代 では39.2% となりました 受 験 と 食 事 に 関 する 調 査 調 査 結 果 子 どもの 受 験 を 食 事 で 応 援 6 割 半 お 弁 当 で 応 援 は 約 3 割 子 どもとの 絆 が 強 くなった 高 校 生 の 母 親 では 4 人 に 1 人 が 夜 食 で 応 援 夜 食 で 重 視 すること 愛 情 が 伝 わること 4 割 強 用 意 は 面 倒 だけど 喜 ばれる 夜 食 は? 子 どもの 夜 食 で 学 力 アップに 効 くと 思 う 栄 養 1 位 DHA 2013 年 3 月 までに 受 験 予 定 がある または これまで 受 験 経 験 がある 高 校 生 以 下 の 子 ども( 末 子 )がおり 週 1 日 以 上 自 宅 で 夕 食 を 作 る 30~49 歳 の 女 性 ( 全 回 答 者 1,000 名 )に 子 どもの 受 験 において どのようなことで 応 援 しているか(したか) 聞 きましたところ 全 体 では 1 位 1/18
食 事 (64.2%) 2 位 健 康 維 持 (63.3%) 3 位 相 談 相 手 になる (50.6%) 4 位 学 校 選 び 学 校 見 学 (47.4%) 5 位 送 り 迎 え( 塾 学 力 テスト 会 場 ) (38.0%) 6 位 ストレス 解 消 (31.1%) 7 位 お 弁 当 (30.6%) 8 位 やる 気 を 出 させる (30.5%)となりました 小 学 生 の 母 親 では 食 事 は 71.8%と 7 割 を 超 え また 送 り 迎 え( 塾 学 力 テスト 会 場 ) (63.1%) やる 気 を 出 させる (46.6%)や 勉 強 を 教 える 一 緒 に 勉 強 する (ともに 35.9%) では 中 学 生 や 高 校 生 の 母 親 より 10 ポイント 以 上 高 くなりました そして 最 近 1 年 間 における 子 どもとの 絆 の 変 化 で 比 較 してみると 絆 が強 くなってい る と 回 答 した 高 校 生 の 母 親 では 食 事 (77.8%)と 夜 食 (25.2%)といった 食 事 関 係 や 相 談 相 手 になる (62.2%)において 変 わらない/ 弱 くなっている と 回 答 した高 校 生 の 母 親 より も 20 ポイント 前 後 高 く 4 人 に 1 人 が 夜 食 で 応 援 しているという 結 果 となりました 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 83 名 に 子 どもへの 夜 食 で 重 視 していること を 聞 きましたところ 消 化 がよい (69.9%)が 最 も 多 く 次 いで 子 どもの 希 望 (61.4%) 美 味 しいこと (59.0%) 栄 養 バランス (50.6%) 適 正 なボリューム 愛 情 が 伝 わること (と もに 43.4%)が 続 き 子 どもへの 夜 食 で 用 意 したことがあるものを 聞 きましたところ 1 位 う どん (83.1%) 2 位 おにぎり (75.9%) 3 位 スープ (69.9%) 4 位 雑 炊 (55.4%) 5 位 ラーメン (49.4%)となりました 次 に 全 回 答 者 (1,000 名 )に 自 身 が 学 生 だった 頃 に 親 に 作 ってもらっ た 夜 食 を 聞 きました ところ 全 体 では 1 位 おにぎり (39.4%) 2 位 うどん (32.5%) 3 位 ラーメン (24.2%) 4 位 雑 炊 (16.2%) 5 位 スープ (15.1%)となりました 子 どもに 用 意 したことがある 夜 食 と 自 身 が 学 生 の 頃 に 作 ってもらった 夜 食 では 順 位 は 入 れ 替 わっていますが 上 位 5 位 は うどん おにぎり スープ ラーメン 雑 炊 となって おり 消 化 に 良 いものや 食 べやすいものが 昔 も 現 在 も 夜 食 として 出 されているようです 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 83 名 に 用 意 するのは 面 倒 だが 子 どもに 喜 ば れる 夜 食 を 聞 きましたところ 1 位 うどん (22.9%) 2 位 ラーメン (21.7%) 3 位 茶 碗 蒸 し (19.3%) 4 位 親 子 丼 (18.1%) 5 位 パスタ (16.9%)となりました 茶 碗 蒸 し ( 用 意 したことがある 夜 食 16 位 用 意 するのは 面 倒 だが 子 どもに 喜 ばれる 夜 食 3 位 以 下 同 様 )やどんぶり 物 の 親 子 丼 (14 位 4 位 ) 牛 丼 (17 位 6 位 ) ビビンパ (22 位 10 位 )では 用 意 したことがある 夜 食 では 10 位 以 下 となっていましたが 用 意 するのは 面 倒 だが 子 どもに 喜 ばれる 夜 食 では 10 位 以 内 となり 大 きく 順 位 が 上 がりました また 子 どもの 夜 食 で 学 力 アップに 効 くと 思 う 栄 養 を 聞 きましたところ 1 位 DHA(ドコサ ヘキサエン 酸 ) (71.1%) 2 位 カルシウム (62.7%) 3 位 ブドウ 糖 (61.4%)という 結 果 と なりました 受 験 日 当 日 の 母 親 の 心 配 緊 張 で 力 を 発 揮 できないこと 7 割 半 2012 年 1 月 以 降 の 受 験 では 母 親 の 心 配 は 地 震 47.7% 小 学 生 の 母 親 が 受 験 日 当 日 にかけると 効 果 があると 思 う 言 葉 気 楽 に 楽 しんできて と 最 後 の 最 後 まで 絶 対 に 諦 めちゃダメよ がともに 4 割 今 日 まで 本 当 によく 頑 張 ってきたね 3 割 半 今 日 の 晩 ごはんは 何 を 食 べたい? 約 3 割 受 験 日 の 当 日 の 朝 食 で 用 意 したいゲン 担 ぎメニューは? 受 験 日 当 日 の 朝 食 では ブドウ 糖 と DHA が 効 果 的 全 回 答 者 (1,000 名 )に 受 験 日 当 日 の 心 配 について 聞 きましたところ 非 常 に 心 配 である (あった) と やや 心 配 である(あった) を 合 わせた 心 配 ( 計 ) をみると 全 体 では 最 も 高 かったのは 合 否 85.0%で 次 いで 緊 張 で 力 を 発 揮 できないこと 75.3% 健 康 状 態 74.8% ( 受 験 票 など) 忘 れもの 65.5% 睡 眠 不 足 62.2% 電 車 やバスの 遅 延 61.3%となり ました 積 雪 は 全 体 では 39.5%でしたが 北 海 道 / 東 北 北 陸 / 信 越 では 7 割 近 くとなり 北 海 道 / 東 北 では 67.5% 北 陸 / 信 越 では 67.8%でした また 2012 年 1 月 以 降 に 入 学 試 験 を 受 け る 567 名 では 地 震 は 47.7%に 達 しました 2/18
次 に 受 験 日 の 当 日 に 子 どもにかけてあげると 効 果 がある(あった)と 思 う 言 葉 を 聞 きまし たところ 全 体 では ガンバレ (35.9%)が 最 も 多 く 次 いで 緊 張 しないようにね (32.0%) 最 後 の 最 後 まで 絶 対 に 諦 めちゃダメよ (31.3%)が 続 きました 小 学 生 の 母 親 では 気 楽 に 楽 しんできて 最 後 の 最 後 まで 絶 対 に 諦 めちゃ ダメよ (ともに 39.8%)が 最 も 多 く 今 日 まで 本 当 によく 頑 張 ってきたね ガンバレ (ともに 35.9%) 今 日 の 晩 ごはんは 何 を 食 べたい? (29.1%) が 続 き 上 位 には 応 援 の 言 葉 とともに プレッシャ ーを 感 じさせないような 言 葉 や 自 信 や 充 実 感 がわき 上 がってきそうな 言 葉 も 含 まれ 受 験 日 当 日 の 母 親 の 複 雑 な 心 境 を 窺 い 知 る 結 果 となりました また 受 験 日 の 当 日 の 朝 食 で 用 意 したい または 用 意 したことがあるゲン 担 ぎメニューを 聞 きましたところ 1 位 とんかつ( 試 験 で 勝 つ) (21.8%) 2 位 ウインナー( 勝 者 WINNER) (14.9%) 3 位 カツ 丼 ( 試 験 で 勝 つ) (12.7%) 4 位 納 豆 (ネバーネバーギブアップ) (10.8%) 5 位 チキンカツ(きちんと 勝 つ) (7.7%)となりました そして 受 験 日 当 日 の 朝 食 で 脳 の 働 きをよくするために 摂 取 すると 効 果 的 だと 思 う 栄 養 を 聞 きましたところ 1 位 ブドウ 糖 (52.1%) 2 位 DHA(ドコサヘキサエン 酸 ) (36.8%) 3 位 カルシウム (32.9%)という 結 果 となりました 脅 威 は インフルエンザ 9 割 マイコプラズマ 肺 炎 6 割 弱 花 粉 症 3 割 半 受 験 前 は 励 行 中 手 洗 い 約 77% うがい 約 64% マスク 約 43% 受 験 を 控 え 食 事 のバランスに 気 をつけている 7 割 受 験 を 控 えての 脅 威 について 聞 きましたところ 非 常 に 脅 威 に 感 じている と やや 脅 威 に 感 じている を 合 わせた 脅 威 ( 計 ) をみると 2012 年 1 月 ~3 月 に 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 の 母 親 (260 名 )では 風 邪 90.4% インフルエンザ 90.0%が 9 割 と 他 の 項 目 に 比 べ 際 立 って 高 く マイコプラズマ 肺 炎 58.9% O157 による 食 中 毒 44.2% 花 粉 症 35.0%という 結 果 となりました そして 受 験 を 控 えて 子 どもが 励 行 していることを 聞 きましたところ 2012 年 1 月 ~3 月 に 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 の 母 親 (260 名 )では 手 洗 いを 頻 繁 にする は 76.5% 食 事 での 栄 養 バランスに 気 を 付 けている は 70.0% うがいを 頻 繁 にする は 64.2% 人 混 みを 避 ける は 49.6% マスクを 着 用 する は 42.7%が 励 行 している という 結 果 となりました 3/18
事 前 調 査 結 果 :1 週 間 のうちで 自 宅 で 夕 食 を 作 っている 割 合 ( 単 一 回 答 形 式 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 週 1 日 以 上 ( 計 ) 全 体 n=5006 81.4 10.7 4.2 1.3 1.1 1.3 97.6 30 代 n=2874 81.0 11.1 4.0 1.1 1.3 1.5 97.2 40 代 n=2132 82.0 10.3 4.3 1.5 0.8 1.1 98.1 ほぼ 毎 日 週 に2~3 日 程 度 それ 以 下 の 頻 度 週 に4~5 日 程 度 週 に1 日 程 度 自 宅 で 夕 食 は 作 っていない 事 前 調 査 結 果 : 高 校 生 以 下 の 子 ども( 末 子 )の 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 受 けた 経 験 2012 年 1 月 から3 月 に 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 1.9 5.4 10.2 2012 年 4 月 から2013 年 3 月 までに 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 これまでに 入 学 試 験 を 受 けた 経 験 がある 6.7 2.8 11.9 11.1 3.7 21.1 2013 年 3 月 までに 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 がある または これまでに 入 学 試 験 を 受 けた 経 験 がある との 割 合 全 体 :21.3% 30 代 :7.9% 40 代 :39.2% 2013 年 3 月 までに 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 はなく 入 学 試 験 を 受 けた 経 験 もない 60.8 78.7 92.1 全 体 n=4885 30 代 n=2794 40 代 n=2091 4/18
子 どもの 受 験 において どのように 応 援 しているか(したか) 全 体 1 位 ~5 位 までの 項 目 を 抜 粋 食 事 健 康 維 持 相 談 相 手 になる 学 校 選 び 学 校 見 学 送 り 迎 え( 塾 学 力 テスト 会 場 ) 64.2 76.7 71.8 61.2 63.5 63.3 70.0 68.0 68.8 56.0 50.6 31.7 52.4 55.3 48.4 47.4 43.3 56.3 46.7 46.5 38.0 30.0 63.1 35.9 35.1 全 体 n=1000 子 どもが 小 学 生 の 母 親 n=103 子 どもが 高 校 生 の 母 親 n=430 子 どもが 小 学 校 入 学 前 の 母 親 n=60 子 どもが 中 学 生 の 母 親 n=407 子 どもの 受 験 において どのように 応 援 しているか(したか) 全 体 6 位 以 下 の 項 目 を 抜 粋 ストレス 解 消 お 弁 当 やる 気 を 出 させる 勉 強 を 教 える 一 緒 に 勉 強 する 夜 食 その 他 応 援 していることはない ( 応 援 したことはない) 20.0 17.7 18.4 9.3 17.5 31.1 38.3 35.9 34.9 25.3 30.6 33.3 31.1 24.3 36.0 30.5 35.9 15.2 8.1 8.3 3.3 4.9 6.1 11.9 1.5 0.0 2.9 1.7 1.2 3.5 1.7 1.9 4.7 3.0 全 体 n=1000 子 どもが 小 学 生 の 母 親 n=103 子 どもが 高 校 生 の 母 親 n=430 5/18 34.9 41.7 35.9 48.3 46.6 68.3 子 どもが 小 学 校 入 学 前 の 母 親 n=60 子 どもが 中 学 生 の 母 親 n=407
子 どもの 受 験 において どのように 応 援 しているか(したか) 高 校 生 の 母 親 _ 最 近 1 年 間 の 絆 の 強 さ 変 化 別 食 事 相 談 相 手 になる 健 康 維 持 学 校 選 び 学 校 見 学 送 り 迎 え ( 塾 学 力 テスト 会 場 ) お 弁 当 ストレス 解 消 やる 気 を 出 させる 夜 食 勉 強 を 教 える 一 緒 に 勉 強 する その 他 応 援 していることはない ( 応 援 したことはない) 5.8 9.6 9.2 8.1 8.1 0.0 1.7 1.5 3.7 21.4 25.2 17.6 25.2 30.5 33.2 34.1 56.9 62.2 42.0 61.5 53.6 48.9 45.4 45.2 42.2 77.8 絆 が 強 くなっている: 子 どもが 高 校 生 の 母 親 n=135 絆 が 変 わらない/ 弱 くなっている: 子 どもが 高 校 生 の 母 親 n=295 6/18
子 どもへの 夜 食 で 重 視 している 点 対 象 ; 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 方 消 化 が 良 い 69.9 子 どもの 希 望 美 味 しいこと 61.4 59.0 栄 養 バランス 50.6 適 正 なボリューム 愛 情 が 伝 わること 43.4 43.4 適 正 な 時 間 帯 手 間 がかからない 脳 を 活 性 化 したり 記 憶 力 がアップするメニュー 疲 れが 取 れるメニュー 低 カロリー 脂 肪 分 が 少 ない 一 緒 に 食 べること 低 コスト 30.1 28.9 28.9 27.7 26.5 22.9 21.7 15.7 その 他 2.4 全 体 n=83 7/18
子 どもへの 夜 食 で 用 意 したことがあるもの 対 象 ; 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 方 上 位 1 位 ~10 位 までを 抜 粋 うどん 83.1 おにぎり 75.9 スープ 69.9 雑 炊 55.4 ラーメン 49.4 そば 37.3 パスタ 炒 飯 (チャーハン) 焼 きそば みそ 汁 30.1 30.1 30.1 28.9 全 体 n=83 子 どもへの 夜 食 で 用 意 したことがあるもの 対 象 ; 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 方 上 位 11 位 ~20 位 までを 抜 粋 おかゆ 温 野 菜 野 菜 サラダ 親 子 丼 カレーライス 茶 碗 蒸 し 混 ぜごはん 牛 丼 野 菜 炒 め 中 華 丼 22.9 20.5 18.1 16.9 16.9 15.7 14.5 14.5 12.0 12.0 全 体 n=83 8/18
自 身 が 学 生 だった 頃 親 に 作 ってもらった 夜 食 上 位 1 位 ~10 位 までを 抜 粋 おにぎり 39.4 うどん 32.5 ラーメン 24.2 雑 炊 スープ 炒 飯 (チャーハン) みそ 汁 焼 きそば おかゆ そば 16.2 15.1 10.4 9.1 9.0 8.7 6.3 全 体 n=1000 自 身 が 学 生 だった 頃 親 に 作 ってもらった 夜 食 上 位 11 位 ~20 位 までを 抜 粋 カレーライス 混 ぜごはん 卵 かけごはん 親 子 丼 パスタ 茶 碗 蒸 し 野 菜 炒 め 野 菜 サラダ 中 華 丼 牛 丼 5.3 5.2 5.0 4.8 4.2 3.1 2.9 2.9 1.8 1.5 全 体 n=1000 9/18
用 意 するのは 面 倒 だが 子 どもに 喜 ばれる 夜 食 対 象 ; 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 方 上 位 1 位 ~10 位 までを 抜 粋 うどん ラーメン 茶 碗 蒸 し 親 子 丼 パスタ おにぎり 牛 丼 炒 飯 (チャーハン) 焼 きそば ビビンパ 22.9 21.7 19.3 18.1 16.9 15.7 15.7 15.7 14.5 12.0 全 体 n=83 用 意 するのは 面 倒 だが 子 どもに 喜 ばれる 夜 食 対 象 ; 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 方 上 位 11 位 ~21 位 までを 抜 粋 雑 炊 カレーライス スープ 中 華 丼 そば 混 ぜごはん おかゆ みそ 汁 野 菜 炒 め 温 野 菜 卵 かけごはん 10.8 10.8 9.6 8.4 7.2 6.0 4.8 3.6 3.6 3.6 3.6 全 体 n=83 10/18
用 意 するのは 面 倒 だが 子 どもに 喜 ばれる 夜 食 順 位 用 意 するのは 面 倒 だが 子 どもに 喜 ばれる 夜 食 用 意 したことがある 夜 食 との 比 較 ( ) 内 は 用 意 したことがある 夜 食 の 順 位 うどん 1 位 -(1) ラーメン 2 位 (5) 茶 碗 蒸 し 3 位 (16) 親 子 丼 4 位 (14) パスタ 5 位 (7) おにぎり 6 位 (2) 炒 飯 (チャーハン) 6 位 (7) 牛 丼 6 位 (17) 焼 きそば 9 位 (7) ビビンパ 10 位 (22) 雑 炊 11 位 (4) カレーライス 11 位 (14) スープ 13 位 (3) 中 華 丼 14 位 (19) そば 15 位 (6) 混 ぜごはん 16 位 (17) おかゆ 17 位 (11) みそ 汁 18 位 (10) 温 野 菜 18 位 (12) 野 菜 炒 め 18 位 (19) 卵 かけごはん 18 位 (21) 野 菜 サラダ 22 位 (13) 子 どもの 夜 食 で 学 力 アップに 効 くと 思 う 栄 養 対 象 ; 子 どもの 受 験 において 夜 食 で 応 援 している 方 DHA(ドコサヘキサエン 酸 ) カルシウム ブドウ 糖 ビタミンB 群 ビタミンA(またはベータカロテン) ビタミンC ビタミンE EPA(エイコサペンタエン 酸 ) 大 豆 ペプチド 亜 鉛 カリウム ポリフェノール コエンザイムQ10 その 他 あてはまるものはない 6.0 3.6 2.4 48.2 44.6 44.6 37.3 30.1 27.7 22.9 19.3 16.9 71.1 62.7 61.4 全 体 n=83 11/18
受 験 日 当 日 の 心 配 ( 単 一 回 答 形 式 ) 全 体 n=1,000 0% 20% 40% 60% 80% 100% 心 配 ( 計 ) 合 否 56.9 28.1 11.3 3.7 85.0 緊 張 で 力 を 発 揮 できないこと 35.7 39.6 20.6 4.1 75.3 健 康 状 態 44.4 30.4 19.2 6.0 74.8 ( 受 験 票 など) 忘 れもの 30.3 35.2 25.2 9.3 65.5 睡 眠 不 足 24.0 38.2 27.6 10.2 62.2 電 車 やバスの 遅 延 29.8 31.5 25.2 13.5 61.3 試 験 での 名 前 の 書 き 忘 れ 20.3 26.0 33.5 20.2 46.3 食 欲 不 振 18.7 23.1 40.0 18.2 41.8 積 雪 16.7 22.8 31.2 29.3 39.5 地 震 14.4 23.1 42.4 20.1 37.5 非 常 に 心 配 である(だった) あまり 心 配 ではない(なかった) やや 心 配 である(だった) 全 く 心 配 ではない(なかった) 12/18
受 験 日 当 日 の 心 配 _ 積 雪 ( 単 一 回 答 形 式 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 心 配 ( 計 ) 全 体 n=1000 16.7 22.8 31.2 29.3 39.5 北 海 道 / 東 北 n=123 35.8 31.7 20.3 12.2 67.5 関 東 n=384 12.8 22.7 36.5 28.1 35.5 北 陸 / 信 越 n=59 37.3 30.5 15.3 16.9 67.8 東 海 n=89 13.5 25.8 28.1 32.6 39.3 近 畿 n=176 11.4 21.0 26.1 41.5 32.4 中 国 / 四 国 n=90 12.2 16.7 34.4 36.7 28.9 九 州 / 沖 縄 n=79 11.4 11.4 45.6 31.6 22.8 非 常 に 心 配 である(だった) あまり 心 配 ではない(なかった) やや 心 配 である(だった) 全 く 心 配 ではない(なかった) 受 験 日 当 日 の 心 配 _ 地 震 ( 単 一 回 答 形 式 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 心 配 ( 計 ) 全 体 n=1000 14.4 23.1 42.4 20.1 37.5 2012 年 1 月 以 降 に 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 n=567 19.0 28.7 39.7 12.5 47.7 これまでに 入 学 試 験 を 受 けた 経 験 がある n=522 8.8 16.9 45.2 29.1 25.7 非 常 に 心 配 である(だった) あまり 心 配 ではない(なかった) やや 心 配 である(だった) 全 く 心 配 ではない(なかった) 13/18
受 験 日 当 日 に 子 どもにかけてあげると 効 果 がある(あった)と 思 う 言 葉 ガンバレ 緊 張 しないようにね 最 後 の 最 後 まで 絶 対 に 諦 めちゃダメよ 気 楽 にね 楽 しんできて 今 日 まで 本 当 によく 頑 張 ってきたね ケアレスミスはしないようにね 今 日 の 晩 ごはんは 何 を 食 べたい? 絶 対 大 丈 夫 だから 何 も 心 配 しなくていい きっと 合 格 できるわよ はい 気 合 いを 入 れて あなたが 私 の 子 どもで 私 はとても 幸 せよ いっぱい 受 けるから 一 つは 受 かるわよ その 他 効 果 がある( 効 果 があった)と 思 う 言 葉 はない 35.9 35.9 32.0 24.3 31.3 39.8 23.6 39.8 22.9 35.9 21.0 9.7 20.3 29.1 17.8 23.3 13.4 15.5 8.5 6.8 3.6 5.8 0.9 1.0 6.6 1.9 4.9 2.9 全 体 n=1000 子 どもが 小 学 生 の 母 親 n=103 14/18
受 験 日 当 日 の 朝 食 で 用 意 したい(または 用 意 したことがある)ゲン 担 ぎメニュー 上 位 1 位 ~10 位 までを 抜 粋 とんかつ ( 試 験 で 勝 つ) ウィンナー ( 勝 者 WINNER) カツ 丼 ( 試 験 で 勝 つ) 納 豆 (ネバーネバーギブアップ) チキンカツ (きちんと 勝 つ) お 餅 (ねばり 強 い) ステーキ ( 敵 に 勝 つ) ちくわ ( 先 が 見 通 せる) オクラ (ネバーネバーギブアップ) 長 芋 (ネバーネバーギブアップ) 21.8 14.9 12.7 10.8 7.7 5.7 3.3 3.1 2.3 2.2 全 体 n=1000 受 験 日 当 日 の 朝 食 で 用 意 したい(または 用 意 したことがある)ゲン 担 ぎメニュー 上 位 11 位 以 下 を 抜 粋 いよかん ( 良 い 予 感 ) れんこん ( 先 が 見 通 せる) たぬきそば ( 他 抜 きそば) めざし ( 合 格 を 目 指 して) 鯛 (めでたい) カツオのたたき ( 敵 をたたきのめす) その 他 ゲン 担 ぎはしない (したことがない) 1.9 1.7 1.0 0.7 0.7 0.6 4.9 45.9 全 体 n=1000 15/18
受 験 日 当 日 の 朝 食 で 脳 の 働 きをよくするために 摂 取 すると 効 果 的 だと 思 う 栄 養 ブドウ 糖 DHA(ドコサヘキサエン 酸 ) カルシウム ビタミンC ビタミンB 群 ビタミンA(またはベータカロテン) 大 豆 ペプチド ビタミンE EPA(エイコサペンタエン 酸 ) ポリフェノール カリウム 亜 鉛 コエンザイムQ10 その 他 あてはまるものはない 36.8 32.9 26.0 18.9 15.7 13.1 12.9 10.4 7.4 5.9 5.5 2.6 3.0 19.0 52.1 全 体 n=1000 受 験 を 控 えての 脅 威 ( 単 一 回 答 形 式 ) 2012 年 1 月 から3 月 に 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 の 子 どもの 母 親 n=260 0% 20% 40% 60% 80% 100% 脅 威 ( 計 ) 風 邪 43.5 46.9 9.2 0.4 90.4 インフルエンザ 57.3 32.7 8.5 1.5 90.0 マイコプラズマ 肺 炎 25.4 33.5 33.8 7.3 58.9 O157による 食 中 毒 22.7 21.5 45.4 10.4 44.2 花 粉 症 10.8 24.2 38.5 26.5 35.0 非 常 に 脅 威 と 感 じている やや 脅 威 と 感 じている あまり 脅 威 と 感 じていない 全 く 脅 威 と 感 じていない 16/18
受 験 を 控 えて 行 っていること ( 単 一 回 答 形 式 ) 2012 年 1 月 から3 月 に 入 学 試 験 を 受 ける 予 定 の 子 どもの 母 親 n=260 0% 20% 40% 60% 80% 100% 手 洗 いを 頻 繁 にする 76.5 23.5 食 事 での 栄 養 のバランスに 気 を 付 ける 70.0 30.0 うがいを 頻 繁 にする 64.2 35.8 人 混 みを 避 ける 49.6 50.4 マスクを 着 用 する 42.7 57.3 励 行 している 励 行 していない 17/18
( 調 査 概 要 ) 調 査 タイトル: 受 験 と 食 事 に 関 する 調 査 調 査 対 象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター 会 員 を 母 集 団 とする 来 年 3 月 までに 受 験 予 定 がある またはこれまでに 受 験 経 験 がある 高 校 生 以 下 のお 子 様 ( 末 子 )がおり 週 に1 日 以 上 自 宅 で 夕 食 を作 る30~49 歳 の 女 性 調 査 対 象 者 の 内 訳 :30~39 歳 (219 名 )40~49 歳 (781 名 ) 調 査 期 間 :2012 年 1 月 13 日 ~1月 20 日 の8 日 間 調 査 方 法 :インターネット 調 査 (モバイルリサーチ) 調 査 地 域 : 全 国 有 効 回 答 数 :1,000サンプル( 有 効 回 答 母 数 から1,000サンプルを 抽 出 ) 実 施 機 関 :ネットエイジア 株 式 会 社 ( 調 査 協 力 会 社 :ネットエイジア 株 式 会 社 担 当 : 吉 田 ) 報 道 関 係 の 皆 様 へ 本 ニュースレターの 内 容 の 転 載 にあたりましては マルハニチロホールディングス 調 べ と 付 記 のうえ ご 使 用 くださいますよう お 願 い 申 し 上 げます 本 調 査 に 関 するお 問 合 せ 窓 口 株 式 会 社 マルハニチロホールディングス TE L :03-6833-0826 E メール :koho@maruha-nichiro.co.jp 受 付 時 間 :9 時 00 分 ~18 時 00 分 ( 月 ~ 金 ) 会 社 概 要 代 表 者 名 設 立 所 在 地 業 務 内 容 : 代 表 取 締 役 社 長 久 代 敏 男 :2004 年 4 月 (2007 年 10 月 に 株 式 会 社 マルハグループ 本 社 から 株 式 会 社 マルハニチロホールディングスに 社 名 変 更 ) : 東 京 都 江 東 区 豊 洲 3-2-20 豊 洲 フロントビル : 水 産 事 業 食 品 事 業 畜 産 事 業 保 管 物 流 事 業 会 社 および 商 品 の 詳 細 は http://www.maruha-nichiro.co.jp/ をご 覧 ください 18/18