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第1章 総則

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係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

Transcription:

会 議 録 ( 要 旨 ) 会 議 名 平 成 25 年 度 第 4 回 武 蔵 村 山 市 行 政 評 価 委 員 会 開 催 日 時 平 成 26 年 2 月 4 日 ( 火 ) 午 前 9 時 57 分 から 午 前 11 時 47 分 まで 開 催 場 所 市 役 所 301 会 議 室 出 席 者 及 び 欠 席 者 出 席 者 : 坂 野 委 員 ( 委 員 長 ) 榎 本 委 員 ( 副 委 員 長 ) 大 澤 委 員 笹 本 委 員 矢 欠 席 者 :な し 島 委 員 米 原 委 員 事 務 局 : 企 画 財 務 部 長 企 画 政 策 課 長 企 画 政 策 課 主 査 ( 行 政 管 理 G) 同 課 主 事 ( 行 政 管 理 G) 説 明 員 : 子 育 て 支 援 課 長 子 育 て 支 援 課 主 査 ( 児 童 手 当 G) 道 路 公 園 課 長 道 路 公 園 課 主 査 ( 公 園 緑 地 G) 教 育 総 務 課 長 教 育 総 務 課 主 査 ( 教 育 政 策 G) 報 告 事 項 平 成 25 年 度 第 3 回 行 政 評 価 委 員 会 の 会 議 結 果 について 議 結 題 1 行 政 評 価 の 評 価 結 果 の 審 議 について 2 その 他 論 ( 決 定 し た 方 針 残 さ れ た 問 題 点 保 留 事 項 等 を 記 載 す る ) 審 議 経 過 ( 主 な 意 見 等 を 原 則 と し て 発 言 順 に 記 載 し 同 一 内 容 は 一 つ に まとめる ) 報 告 事 項 : 平 成 25 年 度 第 3 回 行 政 評 価 委 員 会 の 会 議 結 果 について 平 成 25 年 度 第 3 回 行 政 評 価 委 員 会 の 会 議 結 果 ( 概 要 )について 会 議 資 料 に 基 づき 事 務 局 から 報 告 し 会 議 録 については 気 付 いた 点 等 があれば 2 月 10 日 ( 月 )までに 事 務 局 に 連 絡 することとした 議 題 1: 行 政 評 価 の 評 価 結 果 の 審 議 について 1 行 政 評 価 委 員 会 としての 意 見 整 理 前 回 会 議 で 修 正 意 見 があった 1 件 及 び 審 議 した 3 件 に 係 る 行 政 評 価 委 員 会 としての 意 見 ( 案 )について 確 認 をいただき 全 て 原 案 のとおりとした 2 行 政 評 価 の 評 価 結 果 の 審 議 外 国 人 学 校 就 学 児 補 助 金 保 存 樹 林 奨 励 金 修 学 旅 行 移 動 教 室 保 護 者 負 担 軽 減 事 業 の 3 件 について 各 委 員 から 意 見 をいただいた 議 題 2:その 他 特 になし 報 告 事 項 : 平 成 25 年 度 第 3 回 行 政 評 価 委 員 会 の 会 議 結 果 について 事 務 局 説 明 要 旨 平 成 25 年 度 第 3 回 行 政 評 価 委 員 会 の 会 議 結 果 ( 概 要 )について 会 議 資 料 に 基 づき 報 告 した 会 議 録 については 2 月 10 日 ( 月 )までに 確 認 していただき 気 付 いた 点 等 があれば 事 務 局 に 連 絡 をお 願 いする 特 になし ( 発 言 者 ) 印 = 委 員 印 = 事 務 局 議 題 1: 行 政 評 価 の 評 価 結 果 の 審 議 について 1 行 政 評 価 委 員 会 としての 意 見 整 理 事 務 局 説 明 要 旨 前 回 会 議 で 修 正 意 見 があった 1 件 及 び 審 議 した 3 件 について 行 政 評 価 委 員 会 としての 意 見 ( 案 )を 提 示 した - 1 -

⑴ 消 費 生 活 展 交 付 金 修 正 案 のとおりでよろしいか ⑵ 農 業 経 営 者 クラブ 補 助 金 原 案 のとおりでよろしいか ⑶ 農 業 生 産 組 合 振 興 補 助 金 原 案 のとおりでよろしいか ⑷ 村 山 大 島 紬 振 興 奨 励 補 助 金 原 案 のとおりでよろしいか 2 行 政 評 価 の 評 価 結 果 の 審 議 ⑴ 外 国 人 学 校 就 学 児 補 助 金 説 明 要 旨 所 管 課 から 事 業 の 概 要 一 次 評 価 等 について 説 明 した 事 務 局 から 行 政 評 価 会 議 での 主 な 意 見 や 二 次 評 価 の 総 合 的 意 見 について 説 明 した 毎 年 交 付 を 受 けている 2 名 は 同 一 人 物 か 同 一 である この 2 名 以 外 に 本 市 には 外 国 人 の 子 どもはいないのか いると 思 われるが 市 報 等 で 本 補 助 金 のことを 周 知 しても 申 請 がないので 一 般 の 公 立 学 校 に 通 学 していると 思 われる 近 隣 に 外 国 人 学 校 はあるのか こちらの 2 名 は 立 川 市 にある 西 東 京 朝 鮮 第 一 初 中 級 学 校 に 通 っている 補 助 金 の 開 始 当 時 は 朝 鮮 人 学 校 に 通 う 児 童 生 徒 への 補 助 金 だったようだが いつから 外 国 人 学 校 の 児 童 生 徒 を 対 象 としたのか 平 成 17 年 度 からである 朝 鮮 人 の 方 も 一 般 の 公 立 学 校 に 通 えるのではないか 通 える 外 国 人 学 校 に 通 う 生 徒 のみに 補 助 をするというのは 逆 差 別 とならないのだ ろうか 朝 鮮 学 校 は 学 校 法 人 としての 認 可 を 受 けているのか 受 けている 一 般 の 私 立 学 校 と 同 様 の 位 置 付 けなのだろうか 手 元 の 資 料 では 分 からない 学 校 法 人 として 認 可 をされているのであれば 私 立 学 校 と 区 別 はないのでは ないか 法 律 上 特 別 な 位 置 付 けがされているとは 思 えない 前 述 の 朝 鮮 学 校 以 外 に 本 市 の 近 隣 に 外 国 人 学 校 はないのか - 2 -

ない 補 助 金 の 交 付 には 公 平 性 の 確 保 が 必 要 である 本 補 助 金 に 関 する 請 願 とはど のような 内 容 だったのだろうか 議 会 が 認 めた 理 由 を 知 りたい 本 請 願 は 平 成 7 年 の 第 四 回 市 議 会 定 例 会 において 朝 鮮 学 校 等 を 取 りまと めている 協 会 の 会 長 から 提 出 されており 朝 鮮 学 校 に 通 う 児 童 生 徒 の 保 護 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 してほしいという 内 容 であった なお 本 請 願 は 全 員 の 賛 成 によって 採 択 されている 他 の 学 校 の 保 護 者 も 補 助 金 をもらっているならいいが この 補 助 金 は 特 定 の 個 人 への 補 助 金 となっている 市 から 外 国 人 学 校 以 外 の 学 校 に 通 う 児 童 生 徒 の 保 護 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 している 例 はあるのか 他 の 保 護 者 との 公 平 性 が 気 になる ない 補 助 金 の 開 始 当 時 とは 時 代 が 変 化 している 朝 鮮 学 校 へは 修 学 旅 行 に 係 る 費 用 の 補 助 は 行 っているのか 行 っていない あくまで 保 護 者 の 希 望 によって 児 童 生 徒 が 公 立 学 校 ではなく 外 国 人 学 校 に 通 っているということを 前 提 として 議 論 をしなくてはならないのではないか 公 平 性 の 確 保 が 必 要 であり 補 助 金 を 交 付 するには 理 由 が 求 められる 学 校 を 通 じて 補 助 金 は 交 付 されているのか そのようにすることも 可 能 である 各 市 からくる 補 助 金 を 学 校 が 調 整 して 交 付 しているということはないのだろ うか それはない 日 野 市 は 交 付 額 が 5,000 円 と 他 市 よりも 高 額 であるが 自 治 体 間 のばらつき に 理 由 はあるのか 把 握 していない 本 市 だけではなく 他 市 からも 交 付 されているということはないか そのようなことはない 開 始 当 時 の 補 助 件 数 はどのくらいか 一 桁 の 件 数 である その 後 朝 鮮 学 校 の 児 童 生 徒 にだけ 補 助 金 を 出 すのは 問 題 であるということで 対 象 範 囲 を 外 国 人 学 校 へと 拡 大 した 市 内 には 他 のインターナショナルスクールに 通 っている 子 どもがいるかもし れないが 2,500 円 のために 申 請 をしないのだろう 廃 止 には 問 題 があるのか 今 は 外 国 人 学 校 への 補 助 金 の 実 施 状 況 について 外 部 からの 調 査 がくるこ ともある 以 前 には 三 鷹 市 に 在 住 の 方 から 増 額 の 要 望 がきた 組 織 的 なものだろう 本 補 助 金 には 妥 当 性 や 公 平 性 の 問 題 があるのではないか 門 戸 が 開 かれた 補 助 金 ではあるが 実 際 には 1 つの 学 校 のみが 対 象 となって おり 公 平 性 に 疑 問 が 残 る これまでの 議 論 をまとめると 外 国 人 に 対 して 門 戸 を 開 いてはいるが 実 績 は1つの 学 校 のみであるので 公 平 性 に 問 題 があり これを 検 証 した 上 で 抜 本 的 に 見 直 したほうがいいということだろう 委 員 会 としては 2 つの 考 え 方 があ る 一 つ 目 は 一 般 の 私 立 学 校 と 区 別 する 必 要 はあるのかということであり 二 つ 目 は 1 つの 学 校 のみに 補 助 金 を 交 付 し 続 けることが 公 平 性 の 観 点 から 問 - 3 -

題 ないのかということである もし 今 後 も 交 付 するのであれば 公 平 性 だけで はなく 必 要 性 などの 他 の 理 由 も 明 確 にしたほうがいいのかもしれないが まず は 公 平 性 を 検 証 した 上 での 抜 本 的 な 見 直 しが 必 要 である 児 童 生 徒 の 保 護 者 の 生 活 が 厳 しいのであれば その 困 窮 度 に 応 じた 対 応 などをするべきだろう 朝 鮮 学 校 は 都 内 に 何 校 あるのか 把 握 していない 小 平 などにあったと 記 憶 している 1 校 のみが 補 助 金 を 交 付 されている 現 状 は 問 題 である 請 願 があった 当 時 とは 時 代 が 変 化 していることも 考 慮 すべきだろう 公 平 性 の 観 点 から 抜 本 的 見 直 しだろう ⑵ 保 存 樹 林 奨 励 金 説 明 要 旨 所 管 課 から 事 業 の 概 要 一 次 評 価 等 について 説 明 した 事 務 局 から 行 政 評 価 会 議 での 主 な 意 見 や 二 次 評 価 の 総 合 的 意 見 について 説 明 した 補 助 金 が 交 付 されている 保 存 樹 林 は だいたい 一 反 くらいの 大 きさか その 程 度 だろう 市 内 には 他 に 保 存 樹 林 はないのか 3 件 程 度 あるが 補 助 金 の 申 請 はきていない なぜ 申 請 をしないのか 開 発 計 画 の 予 定 等 があるからかもしれない 周 知 は 行 っているので 補 助 金 のことを 知 らないということはないと 思 う 保 存 樹 林 の 手 入 れには 費 用 が 掛 かるのか かなりの 費 用 が 掛 かるので この 補 助 金 だけでは 間 に 合 わない 緑 の 保 護 を 目 的 として 補 助 金 を 交 付 するのであれば 補 助 金 を 受 けてから 数 年 間 は 保 存 の 義 務 を 課 すなどの 所 有 者 への 足 かせが 必 要 だと 思 うが そのよう な 足 かせはあるのか 現 行 では 解 除 申 請 がきた 場 合 には 解 除 を 行 うこととなっている 足 かせを 設 ける 予 定 はないのか 市 で 当 該 樹 林 を 買 い 取 る 方 法 等 は 考 えられるが 足 かせを 設 けることは 考 え ていない 当 該 樹 林 の 手 入 れ 状 況 等 が 分 かる 写 真 などがあればイメージしやすい 現 在 は 周 囲 の 方 に 迷 惑 が 掛 からない 程 度 の 手 入 れをしている 本 補 助 金 では 保 存 樹 林 を 維 持 しようという 気 にならないと 思 う 緑 を 保 護 するのであれば 剪 定 費 用 の 半 額 を 補 助 するなど 具 体 的 な 支 援 が 必 要 ではな いか 申 請 主 義 ではなく 行 政 のほうから 働 きかけてもいい 補 助 金 の 継 続 はいいと 思 うが 保 存 樹 林 の 所 有 者 は 剪 定 業 者 から 領 収 証 を 受 け 取 ると 思 うので その 費 用 の 何 割 かを 補 助 するのも 一 つの 方 法 だと 思 う 緑 化 審 議 会 は 今 後 3 回 程 度 の 開 催 を 予 定 しており 来 年 度 にも 1 回 の 開 催 を 予 定 しているので それらの 意 見 を 緑 化 審 議 会 で 検 討 していきたい なぜ 本 市 では 1 m2 当 たり 128 円 の 補 助 額 なのか 特 に 根 拠 はない 所 有 者 が 保 存 したいと 思 うためには 固 定 資 産 税 等 の 減 免 のほうが 効 果 的 だ - 4 -

ろう そして その 場 合 には 5 年 間 の 保 存 の 義 務 を 設 けることなどが 必 要 で ある 保 存 樹 林 は 市 民 に 開 放 しているのか していない 他 市 では 開 放 している 事 例 もあるので 検 討 していきたい 緑 の 保 護 や 育 成 を 図 る 上 で 今 のやり 方 が 有 効 とはなかなか 言 えない 緑 を 残 すのであれば 市 街 地 に 緑 を 残 す 積 極 的 な 意 義 を 明 確 にした 上 で 所 有 者 が 行 政 の 目 的 に 沿 った 形 で 緑 を 残 すようなインセンティブの 在 り 方 を 考 えること が 必 要 である インセンティブを 設 けることができないのでれば 公 共 が 介 入 することも 踏 まえて 目 的 を 明 確 にして 様 々な 手 法 を 検 討 してほしい ビオトープのような 感 じにするのもいい それはいいと 思 う ただ 所 有 者 の 意 向 にもよるだろう ⑶ 修 学 旅 行 移 動 教 室 保 護 者 負 担 軽 減 事 業 説 明 要 旨 所 管 課 から 事 業 の 概 要 一 次 評 価 等 について 説 明 した 事 務 局 から 行 政 評 価 会 議 での 主 な 意 見 や 二 次 評 価 の 総 合 的 意 見 について 説 明 した 移 動 教 室 や 修 学 旅 行 には 保 護 者 一 人 当 たりいくら 掛 かっているのか 補 助 金 を 除 いた 額 で 説 明 すると 日 光 で 行 われる 小 学 校 の 移 動 教 室 には 3 万 円 程 度 スキーを 行 う 中 学 校 の 移 動 教 室 は 各 校 で 費 用 が 異 なり 3 万 円 から 4 万 円 程 度 中 学 校 の 修 学 旅 行 には 5 万 円 から 6 万 円 程 度 が 掛 かっている 市 はおよそ 費 用 の 15% 程 度 を 補 助 していることになる 昭 和 45 年 の 補 助 金 開 始 当 時 と 比 べ 補 助 率 や 補 助 額 は 変 わっているのか 昭 和 58 年 には 移 動 教 室 に 3,500 円 を 補 助 していたが 尐 しずつ 増 額 を 続 け 平 成 14 年 度 から 5,500 円 となった 修 学 旅 行 については 当 初 の 5,700 円 から 次 第 に 増 額 し 平 成 14 年 度 に 8,700 円 となった 各 費 用 はどのように 徴 収 しているのか 中 学 校 の 修 学 旅 行 であれば 中 学 2 年 生 くらいから 毎 月 積 立 てを 行 ってい る 未 納 はあるのか 未 納 率 を 知 りたい 就 学 援 助 を 受 けている 家 庭 においては 就 学 援 助 費 から 実 費 を 差 し 引 いてい るため 未 納 はない 私 も 息 子 がいたが 市 からの 補 助 のことを 知 らなかった 保 護 者 には 知 らせ ていないのか 市 からは 入 学 や 卒 業 の 祝 い 品 なども 提 供 しており 本 事 業 に 限 って 知 らせる ようなことはしていない 保 護 者 がありがたみを 感 じることがない 周 知 すべきだろう これまでの 助 成 額 を 考 えると ものすごい 金 額 である 5 万 円 や 6 万 円 の 修 学 旅 行 は 一 般 的 なものなのか 昨 今 では 安 いツアーがた くさんある 各 市 も 同 程 度 の 状 況 である 毎 月 いくらぐらいの 額 を 積 み 立 てているのか 3,000 円 である 市 の 助 成 部 分 の 負 担 を 保 護 者 に 求 めたとしても そこまで 大 きな 負 担 感 はな - 5 -

いと 思 うが 所 得 制 限 の 導 入 は 必 要 ないのではないかと 感 じる 現 在 の 公 教 育 には 無 償 化 の 流 れがあり 誰 もが 公 的 な 支 援 を 平 等 に 受 けられ ることが 望 まれる 必 要 な 教 育 に 対 し 所 得 制 限 はいらないのではないかと 思 う 所 得 制 限 をするとなると 職 員 の 事 務 量 も 増 加 して 大 変 である 移 動 教 室 というのはいつから 実 施 しているのか 把 握 していない なぜスキーを 行 うのだろうか スノーボードでもいい 学 校 ごとに 決 めているのか 各 学 校 が 決 めている 毎 年 同 じ 内 容 にしたほうが 先 生 の 負 担 も 尐 ないのだろう 近 隣 市 の 状 況 を 見 ても スキーを 実 施 するところが 多 い スキーではなく 被 災 地 のボランティア 活 動 などをしてもいいのではないかと 思 う 修 学 旅 行 は 一 生 に 一 度 の 経 験 であり 大 切 なものである これまでの 意 見 をまとめると 修 学 旅 行 等 に 関 する 部 分 については 税 金 で カバーする 範 囲 に 入 るというのが 皆 の 認 識 だろう 今 後 更 に 財 政 が 厳 しくなっ たときには 本 事 業 の 在 り 方 を 考 え 直 す 必 要 があるのかもしれないが 今 は 保 護 者 に 負 担 を 求 めるよりも 助 成 のことを 知 らせることが 必 要 である 本 事 業 は 必 要 と 思 うので 一 次 評 価 のとおり このまま 継 続 でいい ただ 二 次 評 価 が 指 摘 するように 助 成 をしていることを 知 らせる 余 地 はある 助 成 額 は 大 きい が 助 成 のことを 認 知 してもらった 上 で 将 来 的 に 財 政 が 厳 しくなったときに 再 度 検 討 してほしい 税 理 士 会 では 各 学 校 等 で 税 金 の 使 途 などについて 教 える 租 税 教 育 を 行 ってい るので そのような 場 で 本 事 業 のことを 教 えてもいいかもしれない 市 の 職 員 が 伝 えるよりも 効 果 的 だろう 法 人 会 でも 各 学 校 等 で 租 税 教 室 を 実 施 しているが 全 校 での 実 施 には 至 って いない 生 徒 だけではなく 保 護 者 にも 好 評 であるので ぜひ 各 学 校 で 実 施 して ほしい 同 じ 内 容 でもっと 安 く 修 学 旅 行 を 行 うことはできないものか そこには 工 夫 の 余 地 がありそうである しかし 学 校 の 先 生 には 値 段 交 渉 の ノウハウなどがないのではないか 本 事 業 については このまま 継 続 とし 租 税 教 育 などと 連 携 して 周 知 の 徹 底 を 図 ってほしい 会 議 の 公 開 非 公 開 の 別 議 題 2:その 他 特 になし 公 開 傍 聴 者 : 0 人 一 部 公 開 非 公 開 一 部 公 開 又 は 非 公 開 とした 理 由 - 6 -

会 議 録 の 開 示 非 開 示 の 別 開 示 一 部 開 示 ( 根 拠 法 令 等 : ) 非 開 示 ( 根 拠 法 令 等 : ) 庶 務 担 当 課 企 画 財 務 部 企 画 政 策 課 ( 内 線 :375) - 7 -