株式会社ハピネス アンド ディ 2016 年 8 月期 第 2 四 半 期 決 算 説 明 会 3174 東証 JASDAQ 2016 年 4 月 14 日 ブランドショップハピネス常滑店 ( イオンモール常滑 )
目 次 Ⅰ. 2016 年 8 月期上期営業の状況 2 ~ 10 Ⅱ. 2016 年 8 月期上期決算総括 11 ~ 17 Ⅲ. 下期重点施策 通期予想 18 ~ 22 Ⅳ. 株主還元 ( 配当 優待 ) 23 1
Ⅰ. 2016 年 8 月期上期営業の状況 2
新規出店の状況 新店規模の是正 新店の規模は中型店舗に限定して出店 小型店の閉店とあわせて 店舗規模の改善を進める 2016/8 月期上期新規出店は 3 店舗 ららぽーとへの出店は 和泉店とあわせて合計 3 店舗となる 年月店舗名坪数出店 SC 新三郷店 ( ららぽーと新三郷内 ) 1 2015 年 9 月 ハピネス広島祇園店 ( 広島県 ) 81.4 イオンモール広島祇園内 83.8 坪 2 GINZA Happiness 磐田店 ( 静岡県 ) 68.3 ららぽーと磐田内 3 2015 年 11 月 GINZA Happiness 新三郷店 ( 埼玉県 ) 83.8 ららぽーと新三郷内 3
店舗改装の状況 1 不振店を好立地へ移転 販売効率の高い面積へ変更 和歌山店 つくば店を SC 内の好立地へ移転 9 店舗の改装を実施 一部店舗は 移転や面積変更により効率改善を図る ~ 改装実施店舗は以下のとおり ~ 店舗名 出店 SC 店舗名 出店 SC 1 ハピネス千葉ニュータウン店 ( 千葉県 ) 8 月着工 9 月完成 イオン千葉ニュータウン内 6 ハピネス茨木店 ( 大阪府 ) イオンモール茨木内 2 ハピネス盛岡店 ( 岩手県 ) 8 月着工 9 月完成 イオンモール盛岡内 7 ハピネス東松山店 ( 埼玉県 ) ビオニウゥーク東松山内 3 ハピネス筑紫野店 ( 福岡県 ) 8 月着工 9 月完成 イオンモール筑紫野内 8 ハピネスむさし村山店 ( 東京都 ) イオンモールむさし村山内 4 ( 移転 ) ハピネス和歌山店 ( 和歌山県 ) イオンモール和歌山内 9 ( 移転 ) ( 増床 ) ハピネスつくば店 ( 茨城県 ) イオンモールつくば内 5 HappyCandle 和泉店 ( 大阪府 ) ららぽーと和泉内 4
店舗改装の状況 2 和歌山店の移転改装 ( 損益改善状況 ) 和歌山店 ( 2015 年 11 月改装実施 12 月 4 日 OPEN ) イオンモール和歌山 2F から 1F へ移転 50.4 坪から 45.4 坪となり ほぼ同規模 1F 中央の好立地への移転で 損益が大きく改善 < 移転後 > 同 SC 1F 45.4 坪 < 移転前 > 2F 50.4 坪 移転後損益 15/ 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 16/ 1 月 2 月 売上高 ( 千円 ) 前年比 (%) 営業利益 ( 千円 ) 12,217 7,561 10,545 8,176 10,281 10,721 8,750 9,924 7,888 8,759 10,852 19,982 14,166 9,385 - - 42.3 53.3 80.8 104.0 87.6 80.2 85.7 115.8 101.5 104.6 116.0 124.1 36 1,082 606 965 1,340 585 732 579 452 707 880 314 473 1,548 5 5
店舗改装の状況 3 つくば店の移転増床 つくば店 ( 2016 年 2 月改装実施 2 月 25 日 OPEN ) イオンモールつくば 3F から 1F へ移転 40.8 坪から 81.0 坪へ拡大 1F 中央の好立地への移転 < 移転後 > 同 SC 1F 81.0 坪 < 移転前 > 3F 40.8 坪 移転後の損益計画 ( 注 ) 通期ベース 移転のための初期費用を除いた比較損益 移転前 ( 2015/8 期実績 ) 移転後 ( 計画 ) 売上高 ( 千円 ) 94,993 250,000 売上総利益 ( 千円 ) 20,633 61,250 粗利率 (%) 21.7 24.5 販管費 ( 千円 ) 30,949 56,161 販管費率 (%) 32.5 22.4 営業利益 ( 千円 ) 10,315 5,089 好立地における増床により 売上高と粗利率が改善 販管費率も低下することで 黒字店舗に転換 6
閉店店舗の状況 不振店の閉店を加速し3 店舗の閉店を決定閉店一時損失 20 百万円を第 2Q 特別損失に計上閉店人員 什器を新店にシフトし販管費増を抑制業績改善効果は31 百万円 ( 通期営業利益ベース ) ( 千円 ) 閉店決定閉店時期店舗名坪数 転属人員 ( 定数ベース ) 前期 (25 期 ) 営業損益 = 改善効果 特別損失 2Q( 累計 ) 1 2016/8 上期 2016 年 1 月 富津店 ( 千葉県 ) 52.9 3 名 10,061 9,395 2 2016/8 上期 2016 年 3 月 桶川店 ( 埼玉県 ) 36.1 3 名 12,759 9,237 3 2016/8 上期 2016 年 3 月 鷲宮店 ( 埼玉県 ) 14.6 2 名 8,823 1,750 改善効果 ( 前期営業損失相当額以上の収支改善が見込まれる ) 新店要員 8 名 31,643 千円ー 7
国内店舗展開 2016 年 8 月期上期 3 店舗の新規出店により 第 2 四半期末店舗数は 67 店舗 ( 富津店を閉店 ) 2016 年 3 月桶川店 鷲宮店を閉店 4 月出店の常滑店を含めると現在全国 66 店舗 イオン系列 SC 内店舗 その他 SC 内店舗 55 店舗 10 店舗 北海道地区 4 店舗 東北地区 7 店舗 路面店舗 1 店舗 大型店 (100 坪 ~) 中型店 (50 坪 ~100 坪 ) 小型店 (~50 坪 ) 国内計 66 店舗 24 店舗 30 店舗 12 店舗国内計 66 店舗 関東地区 22 店舗 九州 沖縄地区 10 店舗 広島祇園店 (9 月 OPEN) 中国 四国地区 6 店舗 磐田店 (9 月 OPEN) 新三郷店 (11 月 OPEN) 常滑店 (2016/8 月期 4 月 OPEN) 近畿地区 9 店舗 中部地区 8 店舗 (2016 年 4 月現在 ) 出店済都道府県 8
ハッピーキャンドル ( オリジナルブランド ) 商品 雑誌掲載を中心とした広告宣伝を継続 新作投入 売り場展開を強化しバッグが増加 ハッピーキャンドル商品の上期売上高は 6 億 5,800 万円 ( 売上構成比 7.1% 売上総利益構成比 14.4%) Happy Candle 2016 年 8 月期上半期実績 2015 秋冬新作バッグ 百万円 700 600 500 ハッヒ ーキャント ル商品売上高 HC シ ュエリー HC バッグ HC 財布小物 HC ハンカチ等 1.8 3 49 38 59 77 400 300 538 538 200 100 コロンとしたフォルムの巾着バッグレザー使用でシーンを選ばず活躍 5 色展開のカラーリング 0 2015/8 期 2Q 累 2016/8 期 2Q 累 合計 649 百万円 ( 売上構成比 7.1%) ( 粗利構成比 14.4%) 合計 658 百万円 ( 前年比 101.3%) ( 売上構成比 7.1%) ( 粗利構成比 14.4%) 9
EC ( ネット通販 ) の展開 自社サイトおよびヤフーに加え 楽天 アマゾン LINE に販売チャネルを拡大 2016/8 期上期 EC 部門売上高 48 百万円 ( 売上構成比 0.5%) EC 部門 2015 年 3 月以降月次売上高の推移 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 自社ヤフー楽天アマゾン LINE 千円 EC 部門合計売上高 2015 年 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 2015 年 9 月 10 月 11 月 12 月 2016 年 1 月 4,018 3,427 3,355 3,042 5,420 4,851 3,744 3,801 5,712 16,679 9,517 9,188 2 月 10
Ⅱ. 2016 年 8 月期上期決算総括 11
2016 年 8 月期上期概況 新店 前期新店が寄与し 売上前年同期は 101.5% 売上総利益前年同期比 100.5% となる 第 26 期上期 (2016 年 8 月期上期 ) 実績前年同期 前年同期比前年同期増減額構成比前年同期額構成比 売上高 9,170 101.5% 139 9,031 売上総利益 2,237 100.5% 12 24.4% 2,224 24.6% 販管費 2,001 101.4% 27 21.8% 1,973 21.8% 営業利益 236 94.1% 14 2.5% 251 2.7% 経常利益 219 94.6% 12 2.3% 231 2.5% 特別損失 43 426.4% 33 0.4% 10 0.1% 当期純利益 85 75.5% 27 0.9% 113 1.2% 店舗数 67 64 粗利率 24.4% 24.6% ( 単位 : 百万円 ) 消費者の節約志向が高まり 主力の高額ブランド商品の販売が低迷 粗利率も需要の弱さを反映して 前年同期比 0.2ホ イント低下 (24.6% 24.4%) 業績改善へ向けた店舗閉鎖等を加速し 処理に伴う特別損失を計上したこともあり 増収減益となる ( 増減 比率は千円単位で計算 単位未満切り捨て ) 12
2016 年 8 月期第 1 四半期 第 2 四半期の状況 売上高 売上総利益ともに増加 粗利率は減少 販管費は新規店舗に伴う家賃の増加および閉店処理にともなう雑費用等により増加し 営業利益が減少となった 2016/8 期 1Q 2016/8 期 2Q ( 百万円 ) 実績 前年同期対比前年同期対比実績前年同期比増減額前年同期比増減額 売上高 3,567 100.9% +31 5,602 102.0% +107 売上総利益 863 100.4% +3 1,374 100.7% +9 ( 粗利率 ) 24.2% 0.1 ポイント 24.5% 0.3 ポイント 販管費 973 100.7% +6 1,027 102.1% +20 営業利益 110 3 346 96.8% 11 店舗数 68 +4 67 +3 四半期売上推移 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 6000 500 四半期営業利益推移 5000 400 4000 3000 2000 1000 300 200 100 0-100 1Q 2Q 0 1Q 2015/8 期 2016/8 期 2Q -200 2015/8 期 2016/8 期 13
2016 年 8 月期上期既存店 新店別売上 ( 前年同期対比 ) 既存店前年比は 96.0% にとどまったが 前期の下期出店店舗が大きく寄与し 前年比増収となった 既存店 新店別売上増減額 ( 前年同期対比 ) ( 単位 : 百万円 ) 1Q(3M) 2Q(3M) 2016/8 月期上期 備考 全社売上高増減額 ( 前年同期比 ) +31 +107 +139 既存店の増収 減収 175 159 335 改装による営業休止の影響等もあり 既存店前年比は 96.0% となった 当期新店 (3 店 ) による増収 + 77 + 144 +222 9 月に 2 店舗 11 月に 1 店舗の新規出店 前期新店 (8 店 ) の期初からの稼動による増収 + 187 + 221 +408 前期の下期出店の店舗が期初から稼働し 前年同期比としては 408 百万円の増収となった 前期閉店による減収 ( 船橋店 福岡マリノア店 ) 68 118 187 当期閉店による減収 ( 富津店 ) ー 5 5 EC 部門 その他による増収 + 11 + 25 + 37 EC 部門による増収 14
既存店指標の推移 ( 月次 ) 既存店売上 客数 客単価前年比の推移 既存店売上高の状況 ( 単位 :%) 改装店の営業休止の影響もあり 既存店前年比は96.0% となった 前年同時期の既存店前年比との比較感では 横ばい基調に改善 手ごろな価格の商品戦略により 客数が持ち直しの傾向にある 9 月 10 月 11 月 1Q 12 月 1 月 2 月 2Q 上期 既存店売上前年比 89.6 102.3 93.3 94.6 99.6 96.2 92.6 96.9 96.0 客数 89.4 98.9 93.2 93.5 100.0 98.7 99.2 99.4 97.0 客単価 100.2 103.4 100.1 101.2 99.6 97.4 93.3 97.4 98.9 客数前年比 客単価前年比 売上前年比 < 閉店店舗は前期 今期ともに含めず > 15
2015 年 8 月期上期商品部門別売上高の状況 第 2 四半期での時計の落込みがあったものの バッグ小物 宝飾が前年を上回り 累計では前年同期比 101.5% となった ( 百万円 ) 2016/8 期 1Q (3ヵ月) 2016/8 期 2Q (3ヵ月) 2016/8 期上半期 (6ヵ月累計) 前年同期対比前年同期対比前年同期対比実績実績実績前同比増減額前同比増減額前同比増減額 売上高 3,567 100.8% +31 5,602 101.9% +107 9,170 101.5% +139 バッグ 小物 1,970 99.1% 16 3,265 104.1% +130 5,235 102.2% +113 宝飾品 602 104.5% +26 982 101.7% +16 1,584 102.8% +43 時計 994 102.2% +21 1,355 97.1% 39 2,350 99.2% 18 6,000 第 1Q(3 ヵ月間 ) 部門別構成比 6,000 第 2Q(3 ヵ月間 ) 部門別構成比 5,000 5,000 ( 前年同期 ) ( 当期 ) 4,000 ( 前年同期 ) ( 当期 ) 4,000 3,134 57.0% 3,265 58.3% 3,000 2,000 ハ ック 小物宝飾 1,000 時計 0 1,986 56.2% 1,970 55.2% 575 16.3% 602 16.9% 973 27.5% 994 27.9% 2015/8 期 1Q 2016/8 期 1Q 3,000 2,000 ハ ック 小物 1,000 宝飾時計 0 965 17.6% 982 17.5% 1,395 25.4% 1,355 24.2% 2015/8 期 2Q 2016/8 期 2Q 2Q において高額ブランド時計が苦戦 16
2016 年 8 月期上期販売費及び一般管理費の管理強化 重点課題とした販管費の管理強化は 人件費 広告宣伝費 販売手数料について前年同期を下回る水準に抑制 地代家賃は前期下期以降の新規出店により増加となった 2016/8 月期上期 前年同期比 備考 ( 単位 : 百万円 ) 販売費及び一般管理費 2,001 101.4% 人件費 822 98.2% 人時生産性の向上を図ったことにより 前年同期比 98.2% となった 広告宣伝費 67 83.1% チラシ広告等の費用対効果を見直し 効率化を図ったことで 前年同期比で 83.1% となった 販売手数料 151 96.1% クレジットの手数料率引き下げにより 前年同期比 96.1% となった 販管費率 地代家賃 460 105.2% 2016/8 月期上期前年同期 21.8% 21.8% 前期の下期新店及び今期新店の出店により増加し 前年同期比 105.2% となった 17
Ⅲ. 下期重点施策 通期予想 18
下期重点施策 (2016/8 月期下期 ) 1. 新規出店 下期は 1 店舗のみ 厳選した中規模店を出店 ブランドショップハピネス常滑店 2016 年 4 月 9 日オーフ ン 中部国際空港に隣接し 海と空を 120% 楽しむエンターテイメントパーク として 2015 年 12 月にオープンした イオンモール常滑 へ出店 インバウンドへの対応が充実した SC であり 1 階中央の好立地に 90.3 坪の規模で新規オープン ブランドショップハピネス常滑店 所在地 : 愛知県常滑市りんくう町 2-20-3 イオンモール常滑内 店舗面積 :90.3 坪 営業時間 :10:00-21:00 その他 : 免税店 19
下期重点施策 (2016/8 月期下期 ) 2. 改装 イオンモール秋田の SC 改装にあわせて 移転リニューアル ブランドショップハピネス秋田店 2016 年 3 月 18 日オーフ ン SC1 階奥の店舗を 1 階セントラルコート前に移転 坪数は同規模の 73.0 坪から 68.2 坪となり 前面を明るくオープンなイメージにしてリニューアルオープン 20
下期重点施策 (2016/8 月期下期 ) 3. 不振店対策 好立地への移転増床を引き続き継続して実施 幕張新都心店を 移転増床してリニューアル ブランドショップハピネス幕張新都心店 2016 年 4 月 15 日オーフ ン 時計専門の小型店舗 (11.8 坪 ) を SC1 階で移転増床 (63.4 坪 ) し フルライン店舗としてニューオープン 集客力の高い SC であり 中型店としてリニューアルすることで 収支改善が見込まれる < 移転後 > 同 SC 1F 63.4 坪 < 移転前 > 1F 11.8 坪 21
今期計画 ( 第 26 期 2016/8 月期 ) 通期業績予想 決定済の新規出店 4 店舗 閉店 3 店舗にくわえて 来期へ向けた追加閉店 1 店舗を予定 上期特別損失 43 百万円 下期ミニ改装コストを吸収して 売上高 利益ともに前期を上回る計画 ( 単位 : 百万円 ) 第 26 期 (2016 年 8 月期 ) 計画 第 25 期 (2015/8 月期 ) 実績 計 画 前期対比前期増減額構成比 構成比 売上高 17,200 101.3% +227 16,973 営業利益 250 119.0% + 40 1.4% 210 1.2% 経常利益 218 127.4% + 47 1.2% 171 1.0% 当期純利益 60 113.2% + 7 0.3% 53 0.3% 店舗数 66 (+4 3) 65 22
株主還元 ( 配当 優待 ) 配当金について 2016/8 月期末の配当金は 15 円の予想としております 1 株当り配当金 2015/8 月期末配当金 15 円 00 銭 2016/8 月期末配当金 ( 予想 ) 15 円 00 銭 株主優待について 株主優待制度は下記のとおりです なお ご優待品については現時点で未定であり 6 月を目途に発表する予定です ご所有株式数に応じて 年 1 回 事業年度末現在の株主様に以下の優待を実施 所有株式数に応じて贈呈 株主優待制度 1 100 株 10% 割引券 2 枚 2 200 株以上 400 株未満 10% 割引券 3 枚 ご優待品を A,B より選択 A 3,000 円のご優待券 B 3,000 円相当のオリジナル商品 3 400 株以上 10% 割引券 4 枚 ご優待品を A,B より選択 A 6,000 円のご優待券 B 6,000 円相当のオリジナル商品 備 考 10% 割引券 ご優待券は使用可能期限あり 10% 割引券は使用可能金額上限あり 10% 割引券はセール品 その他の除外品あり 23
お問い合わせ先 株式会社ハピネス アンド ディ経営企画室 TEL 03 3562 7525 FAX 03 3562 7531 E-mail information@happiness-d.co.jp URL http://www.happiness-d.co.jp/ Happiness 通販サイト http://www.happiness-d.com/shop/default.aspx 本資料は 投資家の皆様の投資の参考となる情報提供のみを目的としており 特定の商品についての募集 勧誘 営業等を目的としたものではありません 本資料に記載の業績見通し及び将来予測は 現在入手可能な情報に基づき 計画のもとになる前提 予想を含んだ内容を記載しております 実際の業績等は 今後の事業領域を取巻く経済状況 市場の動向により これらの業績見通しとは異なる場合がございます 24