1025 P-1067 病期によるお楽しみメニュー選択の違いについて 1026 P-0031 栄養量および食形態低下患者への早期栄養介入効果 1027 P-0966 大腸癌術前患者に対する外来受診時からの早期 NST 介入 1028 P-0226 経腸栄養施行患者の排便管理に関して食物繊維を多く含む

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1625 O-056 循環器集中治療における経腸栄養パスの導入 1626 O-275 回リハ病棟における栄養状態改善と在宅復帰率 ADLとの関連について 1627 S5-04 高齢者に対する周術期栄養学的リスクマネジメント- 術前外来と高齢者総合的機能評価 (CGA) について 1628 P-099

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受付番号 演題番号 演題タイトル 1501 P-0866 集中調製用の経腸栄養バッグ300mL 使用の評価 アンケート調査報告 1502 O-222 胃瘻のケアに携わる患者家族の心理に関する質的研究 1503 O-014 NST 活動における画像検査の意義 ~CT 検査施行の有無は栄養状態悪化の予測

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受付番号演題番号 演題タイトル 802 P-0748 胃瘻造設から2 年間非経口摂取であった患者が嚥下訓練によって経口摂取再開となった1 例 803 P-0617 栄養療法とVAC 療法を併用し重度褥瘡の早期改善がみられた1 例 804 P-0594 高カロリー輸液中のビタミンKがワルファリンカリウ

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ご案内

認定看護師教育基準カリキュラム

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減量・コース投与期間短縮の基準


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10050 WS2-3 ワークショップ P-129 一般演題ポスター症例 ( 感染症 ) P-050 一般演題ポスター症例 ( 合併症 )9 11 月 28 日 ( 土 ) 18:40~19:10 6 分ポスター会場 2F 桜 P-251 一般演題ポスター療

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2/14 開催時間研修会 検討会等名称研修等の目的 内容 概要等開催場所参加人員 院内外 職種等 5 平成 26 年 5 月 15 20:00~ 21:35 第 10 回薬薬連携勉強会地域保健薬局薬剤師との連携強化 院内 : 薬剤師 10 人院外 : 薬剤師 12 人 6 平成 26 年 5 月 2

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正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学

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学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 庄司仁孝 論文審査担当者 主査深山治久副査倉林亨, 鈴木哲也 論文題目 The prognosis of dysphagia patients over 100 years old ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 日本人の平均寿命は世界で最も高い水準であり

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■● 糖尿病

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大腸がん術後連携パス

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透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗


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健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2

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SBOs- 3: がん診断期の患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 4: がん治療期 ; 化学療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 5: がん治療期 ; 放射線療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 6: がん治療期

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種の評価基準により分類示の包括侵襲性指行為の看護師が行う医行為の範囲に関する基本的な考え方 ( たたき台 ) 指示のレベル : 指示の包括性 (1) 実施する医行為の内容 実施時期について多少の判断は伴うが 指示内容と医行為が1 対 1で対応するもの 指示内容 実施時期ともに個別具体的であるもの 例

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Q3 回復期リハ病棟の施設基準とは? A3 標榜科名リハビリテーション科を標榜していること 医師病棟ごとに常勤の専任医を 1 名以上配置すること PT OT 看護職員 看護補助者 夜勤看護職員 夜勤看護補助者 リハ施設基準 病室床面積 廊下幅 その他の構造設備 リハ実施体制 日常生活機能評価 地方社

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Q1 訪問看護の導入時期は どのように判断すればよいでしょうか? A 医療処置や医療機器の管理などが必要な場合は比較的早期に訪問看護の依頼がありますが ADLの維持 向上などの予防的ケアや病気の悪化予防の目的での訪問看護についても できるだけ早期の導入が理想的です また ターミナル時期の利用者の場合

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1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後 予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) という臨床研究について説明したものです この文書と私の説明のな かで わかりにくいと

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リハビリテーション歩行訓練 片麻痺で歩行困難となった場合 麻痺側の足にしっかりと体重をかけて 適切な刺激を外から与えることで麻痺の回復を促進させていく必要があります 麻痺が重度の場合は体重をかけようとしても膝折れしてしまうため そのままでは適切な荷重訓練ができませんが 膝と足首を固定する長下肢装具を

パスを活用した臨床指標による慢性心不全診療イノベーション よしだ ひろゆき 福井赤十字病院クリニカルパス部会長循環器科吉田博之 緒言本邦における心不全患者数の正確なデータは存在しないが 100 万人以上と推定されている 心不全はあらゆる心疾患の終末像であり 治療の進步に伴い患者は高齢化し 高齢化社会

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1025 P-1067 病期によるお楽しみメニュー選択の違いについて 1026 P-0031 栄養量および食形態低下患者への早期栄養介入効果 1027 P-0966 大腸癌術前患者に対する外来受診時からの早期 NST 介入 1028 P-0226 経腸栄養施行患者の排便管理に関して食物繊維を多く含む経腸栄養剤を使用した効果 1029 P-0560 Harris-Benedict 式と体成分分析装置における基礎代謝量の比較検討 1030 P-0642 当院での内視鏡下嚥下機能評価検査の実施状況と課題 1031 O-123 老健 NST 回診によりPEGに至った一症例 1032 P-1053 疼痛緩和を必要とする患者に対する栄養管理 ~ 他チーム協力により食への意識を高めることのできた一例 ~ 1033 S6-02 誤嚥性肺炎患者に対する早期食事開始は治癒を促進する 1034 P-0402 病棟ラウンドから見えた問題と対応 1035 O-072 静注用脂肪乳剤の投与がワーファリンの効果に及ぼす影響について 1036 P-0215 多職種合同研修会等から見出した地域医療介護連携のためのIスケール活用と栄養士活動の必要性 1037 P-0480 創傷治癒遅延患者へ多職種で介入したチーム医療の成果 1038 P-0006 多人数の医療者による栄養補助食品長期試食の経験 1039 O-299 急性期脳梗塞患者における経管栄養導入の予測因子と転帰 1040 P-0032 当院 NSTが歩んだ6 年間 ~NST 活動が起こした改革 ~ 1041 P-1024 外来がん化学療法におけるNSTとしての取り組み 1042 P-0428 当院におけるNST 活動の工夫と評価 - 主治医の意識改革を目指して- 1043 O-236 ホエイペプチド消化態栄養剤使用による効果の検討 1044 P-0151 窒素バランスと体組成の関連について 1045 P-0528 私たちの通信簿 ~ 業務改善の取り組みを評価する~ 1046 O-216 当科における腹腔鏡下結腸 直腸切除術に対するERASの導入と初期治療成績 1047 S9-02 腸管不全関連肝機能障害の治療 予防からみた栄養療法の問題点についての検討 1048 P-0529 当院における栄養評価の検証

1049 P-0675 回復期リハ病棟におけるサルコペニアに対する高容量 BCAA ビタミンD 含有補助食品の有用性 1050 P-0363 早期 NST 介入と包括的リハビリが自宅退院に繋がったARDS 患者の一症例 1051 P-1068 消化管に器質的問題がなかったにも関わらず経口摂取に難渋した進行再発大腸癌患者の1 例 1052 P-0733 当院でのOAG 評価の導入に向けての取り組み 1053 P-0530 食事情報共有による医療安全の向上を目指した入院支援室における管理栄養士の役割拡充 1054 S6-07 回復期リハビリテーション病棟入院高齢患者に対するNST 介入がADLに及ぼす影響 1055 P-0817 痛風性関節炎 慢性腎不全を有する40 代女性の神経性食思不振症患者へNSTが介入し 栄養状態が改善した1 症例 1056 P-0573 長期経腸栄養施行中に発症した銅欠乏性貧血, 好中球減少症の一例 1057 P-0084 神経筋疾患患者の栄養管理の現状調査について- 筋ジス ミオパチー症例 - 1058 P-0177 個別対応食を用いた摂食不良患者への対応 1059 O-017 広島大学病院栄養サポートチームにおける歯科介入の現状について 1060 P-0312 TC 療法の制吐剤変更による食事摂取量の検討 1061 P-0593 絞扼性イレウスにて腸管大量切除後に栄養状態の改善をみた一例 1062 S5-08 当院回復期病棟におけるNST 介入患者の多剤服用の現状と経口摂取量の関連性 1063 P-0770 舌癌術後に舌接触補助床 (PAP) を作製し言語療法士 (ST) との連携により嚥下機能が改善した1 例 1065 P-0616 当院における低ナトリウム血症についての検討 1066 P-0085 神経筋疾患患者の栄養管理の現状調査について- 変性疾患症例 - 1067 P-0863 当院における高齢者の栄養管理に対する検討 1068 Y-046 小児急性リンパ性白血病患者に対する栄養プロジェクトチームの介入効果 1069 P-0657 サルコペニアと採血項目における関連について 1070 P-0909 濃厚流動食を投与している患者の便回数 便性の検討 1071 O-068 皮下埋込み型中心静脈カテーテルの感染性合併症 1072 P-0734 当院における看護師と言語聴覚士の連携体制構築のための取組み 1073 P-0038 当院栄養サポートチーム (Nutrition Support Team:NST) 回診における歯科衛生士の活動報告とその必要性

1074 O-257 血液透析患者の高リン血症と腸内細菌叢に対するビフィズス菌の有用性 1075 O-327 急性期病院におけるNST 介入のアウトカム 1076 P-0801 当院における栄養サポートチーム (NST) による食形態基準の改定に関する検討 1077 P-0258 開腹 AAA 手術に対するERASの導入経験 1078 P-0233 医薬品 ( エンシュア エレンタール ) の形状の検討 1079 P-0301 北見赤十字病院緩和ケア病棟における欠食患者の要因に関する検討 1080 P-1138 部署における看護師のNST 回診での役割を果たすための育成プログラムを作成して 1081 Y-024 当院における栄養状態の現状把握 ~ nutritiondayプロジェクトの参加経験 1082 P-0777 当院におけるNST 嚥下チームの取り組み 1083 P-0927 携帯型局所陰圧閉鎖療法 (PICO<SUP>TM</SUP>) が有効であった難治性足潰瘍と全層植皮創 1084 O-326 脳卒中サポートチームにおける取り組みと栄養剤選択の効果の検討 1085 O-060 慢性肝疾患患者における乗り物運転に関するアンケート調査 : ヨーグルト摂取と事故の関連 1086 O-270 救命 ICUにおける糖尿病患者の経管栄養の選択 -インスローとその他栄養剤の比較- 1087 P-0429 当院 NSTと包括的呼吸リハビリテーションとの連携 1088 P-0224 小腸の大量切除術を施行し その後間欠的なHPNを導入した腸管嚢腫様気腫症の1 例 1089 P-0481 地域に根ざしたNST 活動 ~ 連続学習会に取り組んで~ 1090 P-0765 小児への成分栄養剤の長期使用は半消化態栄養剤への切り替えを困難にするかもしれない 1091 P-0658 サルコペニアと活動量について 1092 P-0430 高齢者の食欲不振へのアプローチ ~ 心理的な原因に対するアプローチによる改善例 ~ 1093 P-0744 頸椎損傷患者に対しNST 介入により栄養改善ができた1 症例 1094 P-0531 当院入院患者における摂食量評価の正確性についての検討 1095 S2-05 当院 ICU 栄養療法プロトコルの達成状況と安全性 有効性の検証 1096 P-1009 簡易懸濁法による経腸栄養チューブ閉塞回避のための対策とその効果 1097 P-0482 99 歳で余命わずかと宣告されNSTと多職種との連携で老健施設へ退院となった一例

1098 P-0967 大腿骨頸部骨折 転子部骨折の治癒機転に栄養の与える影響 1099 P-0201 とろみ抵抗測定器 を用いたとろみ水の物理的測定の検討 1100 P-0180 当院におけるEAT-10を使用した高齢者患者対する嚥下機能評価 1101 P-0968 消化器外科における術前栄養導入について 1103 P-0138 高齢者糖尿病入院患者におけるサルコペニアの頻度と適切な食事 運動療法の短期効果について 1104 P-0392 感染を契機に重症化した慢性腎臓病患者に対しNSTの介入により安全に経口摂取に移行した1 例 1105 P-0246 当院の褥瘡患者の栄養状態の特徴について ( 第 2 報 ) 1106 O-296 脳神経病棟における栄養管理の実態調査ー医師の意識調査からー 1107 P-0204 急性期病院における栄養 摂食嚥下リハビリテーションの取り組み~ 病棟看護師との連携から~ 1108 O-033 高齢者における補正 CONUTにより抽出された患者のSGA 評価についての検討 1109 P-0778 誤嚥性肺炎患者における代替栄養から経口摂取の確立を規定する因子の検討 1110 P-0058 多職種協同で行う経口補助栄養剤選択の取り組み 1111 O-142 化学療法中の味覚障害は栄養指標やQOLの低下と関連する 1112 P-0318 切除不能進行再発大腸癌の予後因子として栄養指標は有用である 1113 O-183 ガス壊疽を呈した褥瘡を持つ患者対する栄養管理 <BR>~ガイドライン以上に蛋白質を投与した症例 ~ 1114 P-0612 TPNの適正使用に向けた使用状況の調査と検討 1115 P-0188 管理栄養士が行う朝食食事介助の取り組み 1116 P-0489 NST 活動の振り返りと今後の課題 1117 P-0431 地域密着型急性期病院のNSTの傾向と今後の課題 1118 P-1063 胆道癌 GC 療法における治療継続期間と栄養状態との関連性 1119 P-0268 食道切除術の周術期栄養管理においてBMI 高値が体組成変化に及ぼす影響 1120 P-0237 当院におけるCDトキシン陽性患者の栄養状態と使用薬剤の実態調査 1121 P-0582 当院で独自に作成した PICC 管理 固定マニュアル の紹介と今後のPICC 管理の展望 1122 O-251 調理不能な独居 糖尿病患者に栄養指導と体組成測定を行った症例の考察

1123 P-0904 内科病棟における高齢者の排便コントロールチャート使用に関する追跡調査 1124 P-0371 上腸間膜動脈症候群にダブルEDチューブが有用であった1 例 1125 P-1036 大腸癌患者における全身倦怠感に対するレボカルニチン製剤の使用経験 1126 P-0691 リハビリテーション栄養バンドルの導入による入院関連機能障害の予防 1127 P-1133 病棟看護師への栄養サポートを目的とした勉強会の評価 1128 S14-02 胃癌手術における早期経口摂取の問題点について 1129 P-0390 外科病棟における重症栄養不良の発生と予測ー DPC/ 保険請求データの解析から 1130 O-217 ERASに基づく幽門側胃切除クリニカルパスの安全性 有効性および栄養学的効果の検討 1131 P-0106 ビタミンK 欠乏により重篤な凝固能異常をきたした上行結腸癌イレウスの1 例 1132 P-0959 膵頭十二指腸切除後膵外分泌機能不全が疑われた高齢者下部胆管癌の一例 1133 P-0342 膵頭十二指腸切除術後の栄養管理についての検討 1134 O-089 バルーン式胃瘻ボタンのバルーン充填液量の変化 ~ 定期的なバルーン固定水の確認 補充は必要か? 1135 P-0360 長期入院が必要であったCOPDを伴う難治性膿胸手術例におけるNSTの介入 1136 O-021 TPN 初回薬局混注チェックシート を用いたNST 薬剤師と病棟薬剤師の連携した事例 1137 P-0565 高齢者における周術期の血中ニコチン酸とニコチン酸代謝産物の変動に関する検討 1138 O-291 医師 メディカルスタッフに対する栄養教育の現状と問題点 1139 P-0156 当院における呼吸器外科患者に対する周術期リハビリテーション栄養の現状と課題 1140 P-0494 病院的栄養管理に参画するための薬剤部での取り組み 1141 P-0216 訪問栄養指導による在宅での経口維持への取り組み 1142 P-0532 NSTの介入により栄養状態の改善および骨格筋量の増加を認めたCPA 蘇生後の1 例 1143 P-0048 当院におけるNST 活動の現状と課題 転帰からみたNSTの評価 1144 P-0259 回腸人工肛門閉鎖術前における遠位腸管廃用萎縮改善を目的とした腸管トレーニングの試み 1145 P-0270 膵頭十二指腸切除術における乳清ペプチドを含有する免疫調整栄養剤を用いた術前 immunonutritionの有効性に関する検討 1146 O-218 当科におけるERASプロトコールの肝切除後ドレーン留置 SSIに対する検討

1147 P-0870 地域連携シームレスな医療を目指して摂食 嚥下地域連携勉強会の取り組み 1148 P-0574 長期経腸栄養に伴う補助食品の利用により 亜鉛過剰 銅欠乏に伴う貧血を呈した1 症例 1149 P-1064 化学放射線療法 (CRT) を施行した肺癌患者における栄養評価の重要性 1150 O-248 食道癌切除後周術期におけるインスリン積極的導入の影響 1151 P-0382 A 病院における誤差の少ない食事摂取量の評価にむけた取り組み 1152 P-0295 頭部外傷により重度嚥下障害を呈した患者に対して消化態栄養で栄養管理を行った1 症例 1153 P-0998 術後食欲不振があったがご飯なら食べられると言った1 例 1154 P-0594 薬剤相互作用による高カルシウム血症が低アルブミン血症によりマスクされた食欲不振の1 症例 1155 P-0536 療養病棟における経管栄養患者の体重変化の調査 1156 P-0693 リハビリテーション科スタッフのリハビリテーション栄養に対する意識調査 ~ 前回調査からの意識変化 ~ 1157 S2-01 くも膜下出血急性期患者に対する間接熱量測定を用いた栄養学的評価 1158 P-0688 栄養状態の改善とリハビリにより嚥下機能の改善を認めたサルコペニアによる嚥下障害の一例 1159 O-324 当院におけるNST 介入前後の血中アルブミン値と体重変化量の関係 1160 P-0656 ミキサー食導入の効果 重症心身障害児をもつ母親に対する満足度調査の結果より 1161 P-0955 高齢者食道癌に対する周術期合併症対策としての経腸栄養療法 1162 P-0763 植物状態にある重度脳障害児の病態から栄養と運動を考える 1163 P-0298 コラーゲンペプチド摂取とドライスキンの有効性についての検討 1164 Y-047 腸管内投与に固執せず経静脈栄養を主とした栄養管理を行い軽快した重症神経性食思不振症患者の1 例 1165 P-1141 精神科外来患者の食生活改善のための栄養教育の取組み 1166 P-0452 当院におけるNST 介入までに要した日数についての検討 1167 O-145 術前 prognostic nutritional indexを用いた食道癌手術症例の術後短期および長期成績の検討 1168 P-1065 終末期がん患者の輸液療法の質的評価 1169 P-0540 消化器クラスター病棟における入院時栄養スクリーニングの導入 1170 P-0802 NST 介入患者群における嚥下障害型と分類された症例の特徴

1171 P-0678 急性期病院における認知症高齢者の退院時経口摂取可否に関する要因の検討 1172 P-0921 有毛洞の術後 繰り返す創部感染にコラーゲンペプチドが有効と思われた症例 1173 S12-05 がん終末期患者におけるビタミンB1 欠乏とリスクマネジメント 1174 P-1084 CNAQ( 食欲調査ツール ) からみる化学療法患者の食欲変動 1175 P-0306 消化器がん術後合併症予測における術前予後栄養指数 (PNI) の有用性の検討 1176 Y-058 PEG 造設パスよりみたRCAの重要性 1177 S12-03 終末期がん患者特に消化管閉塞例での 輸液負荷軽減時期を考える 1178 P-0281 大腸癌手術患者を対象とした術前栄養状態が術後合併症に与える影響の検討 1179 O-065 病室 / 処置室内における末梢留置型中心静脈カテーテル留置の安全性 1180 P-0463 療養病棟における加算非対象患者へのNST 活動 1181 P-0517 脳腫瘍術後脳出血 中心静脈栄養となった患者が経口摂取へ移行できた一例 1182 P-0010 NST 評価としてのNST 加算が当院のNSTに及ぼしたものとは 1183 O-206 タブレット端末を使用した在宅酸素療養患者のセルフマネジメントの有用性 1184 O-325 栄養療法におけるディバイス管理とリスクマネジメント 1185 O-328 NST 支援システム導入による効果の検討 1186 P-0717 回復期リハビリテーションにおける脳卒中患者のADLを予測する因子の検討 1187 O-289 麻痺 拘縮のある経管栄養患者の難治性下痢に対して純ココアが有用であった一症例 1188 O-029 Geriatric Nutritional Risk Indexは急性期脳卒中患者の入院中死亡と関連するか 1189 P-0861 ポリファーマシーが高齢患者の栄養状態に与える影響 1190 P-0059 NST 介入患者における口内炎 味覚障害についての検討 1191 P-0720 肺炎の治療中に低栄養で口内炎を起こし経口摂取困難となったが経管栄養にて改善し経口摂取可能となった一例 1192 P-0350 単孔式空腸ストマを造設した短腸症候群の透析患者において 経静脈的栄養補充療法 (IDPN) が有効であった1 例 1193 P-1102 気腫合併肺線維症急性増悪により人工呼吸器管理となった患者にL-カルニチンを用いた1 例 1194 O-104 地域連携の推進に関する諸問題と対策

1195 P-0914 腹腔鏡下噴門形成及び胃瘻造設術後の創傷治癒遅延に対するアバンドの使用経験 1196 O-146 小野寺のPNIを用いた緩和的外科治療における予後予測 1197 SS2-02 茯苓飲合半夏厚朴湯の術後栄養管理に対する効果 1198 P-0694 周術期の低栄養によりADL 改善に時間を要した超高齢者結腸がんの一例 1199 P-0383 患者にとって最適な食の環境を考える 1200 P-0895 当院訪問サービスを利用している癌患者の訪問サービス導入前と再入院時の栄養状態の変化に関する検討