お片付け教育カリキュラム ガイド一式

Similar documents
具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

Taro-小学校家庭科学習指導案改訂

Microsoft Word - t2gika1.doc

掃除教育カリキュラム小学校用

(Microsoft Word - \217\254\212w\202U\224N\201i\216R\217\343\201j.doc)

案3                            ⑤なかまの誘い方(小学校低学年)

あったらいいな ! こんなあそび場 (わたしの町大好き)

6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

(3) 指導について指導に当たっては つかむ の段階で まず整理 整頓の必要性を実感させるために 実際に自分の机に入っている学習用具を整理 整頓させ どんなことを考えながら整理 整頓したのかを発表させる その上で ロッカーの中など範囲を広げて整理 整頓させていく 終わった後 自分の机の中や周囲を見渡

職業人のエッセンス 24S 良い仕事をするためのチェックポイント プログラム 指導案 指導用教材 テキスト 配布資料

演習:キャップハンディ ~言葉のわからない人の疑似体験~

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

< F2D34944E90B682CC8EC A926E8FAC816A2E6A7464>

4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

いろいろな衣装を知ろう

座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

お断りゲーム 隣の人と 2 人 1 組で, ジャンケンをし, 勝った方が隣の人にいろんな 頼みや誘い をする される方はそれを断る 2 度行う 1 度目は, いや! むり! などポイントをはずして断る 教師の合図で30 秒間繰り返す 2 度目は,1 度目に出たお願いや誘いを断り方のポイント 4. 全

第 4 学年算数科学習指導案 平成 23 年 10 月 17 日 ( 月 ) 授業者川口雄 1 単元名 面積 2 児童の実態中条小学校の4 年生 (36 名 ) では算数において習熟度別学習を行っている 今回授業を行うのは算数が得意な どんどんコース の26 名である 課題に対して意欲的に取り組むこ

< F2D838F815B834E B B>

5. 単元指導目標単元の目標 ( 子どもに事前に知らせる ) 三角形を辺や角に目をつけて分類整理して それぞれの性質を見つけよう 二等辺三角形や正三角形のかき方やつくり方を知ろう 二等辺三角形や正三角形の角を比べよう 子どもに事前に知らせる どうまとめるのか 何を ( どこを ) どうするのか (

<小学校 生活科>

3 時限目日本にあるブラジル生まれの食べ物を知る 4 時限目なぜピラルクがへっているのかを考えて, 自分たちに何ができるのか考える 一部が隠れた写真を使い, 日本にあるブラジルのものを考える活動を行う 感想を交流する ピラルクがへっているのかを考えて, 自分たちに何ができるのか考える活動を行う 感想

(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏

自己紹介をしよう

国語科学習指導案様式(案)


3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

小学校 第○学年 学級活動(給食)指導案

<4D F736F F D AAE90AC94C5817A E7793B188C481698D5D E7397A791E58A A778D5A814094F68FE3816A2E646F63>

彩の国埼玉県 埼玉県のマスコット コバトン 科学的な見方や考え方を養う理科の授業 小学校理科の観察 実験で大切なことは? 県立総合教育センターでの 学校間の接続に関する調査研究 の意識調査では 埼玉県内の児童生徒の多くは 理科が好きな理由として 観察 実験などの活動があること を一番にあげています

けて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ

(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464>

主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

( 書式 ) 平成 0 年度東京都立練馬特別支援学校年間指導計画 4 ねらい () 作品製作を通して 裁縫道具を安全に使えるようになる () 作る喜びを体験する () 手元を見て活動に取り組める時間を増やす (4) 調理道具を教員と共に正しく使用することができる 時間 使用教科書ら くっく (S プ

6 年 No.12 英語劇をしよう (2/7) 英語での 桃太郎 のお話を理解し 音読する 導 あいさつをす 挨拶の後 Rows and Columns を交え 天気や時 入 候の確認 既習事項の確認をす (T1,T2) ペンマンシップ ペンマンシップ教材を用いて アルファベットの ジングル絵カー

演習:キャップハンディ ~言葉のわからない人の疑似体験~

2年生学級活動(性に関する指導)指導案

総合的な探究の時間 は 何を 何のために学ぶ学習なのか? 総合的な探究の時間 は与えられたテーマから みなさんが自分で 課題 を見つけて調べる学習です 総合的な探究の時間 ( 総合的な学習の時間 ) には教科書がありません だから 自分で調べるべき課題を設定し 自分の力で探究学習 ( 調べ学習 )

Microsoft Word - 第3学年国語科学習指導案 .docx

【第一稿】論文執筆のためのワード活用術 (1).docx.docx

(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

งานนำเสนอ PowerPoint

社会科学習指導案

Microsoft Word - 中学校数学(福島).doc

< F2D95F18D908F E522E6A7464>

○ ○ 科 学 習 指 導 案

第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5

4 研究主題との関連 自分を見つめ 友達の思いを大切にする子供の育成 道徳授業の充実を通して 研究主題に迫るために 4 年生では子供たちの目指すべき児童像を 自分の思いを見つめる子 友達の思いに気付く子とした また 目指すべき具体的な児童像を 資料の世界観に浸り 登場人物に自分を重ねながら登場人物の

2/9 ページ 5. 一斉授業より 4 人班等による活動的な授業の方が積極的に参加できている 1よく当てはまる 当て 当ては まらな 5わから い % 5 6. 自

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx

Microsoft Word - ④「図形の拡大と縮小」指導案

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

gh 第 6 学年 3 組家庭科学習指導案 単元名 : わたしは料理家 ~ おすすめ給食献立を考えよう ~ 朝食から健康な 1 日の生活を 男子 15 名 女子 14 名計 29 名 指導者 T1 宮地仁美 ( 学級担任 ) T2 須山明香 ( 栄養教諭 ) 題材について 小学校学習指導要領家庭科第

Microsoft Word - 提出論文 全0227docx.docx

単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

○ ○ 科 学 習 指 導 案

<4D F736F F D A778D5A95DB8C9291CC88E789C881408E7793B188C42E646F63>

第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて

Taro11-案5-3.jtd

Microsoft Word - 6年国語「パネルディスカッションをしよう」

PowerPoint プレゼンテーション

2/9 ページ 5. 一斉授業より 4 人班等によ活動的な授業の方が積極的に参加できてい 1よく当てはま やや当てはま 当て よく当 てはま 5わから % 3 あま

FMV総合案内

4 展開計画 ( 全 5 時間 ) 時テーマ ねらい活動 内容使用教材 1 タンザニアを知ろう! No.1 アフリカの途上国 タンザニア という国について知る 興味を持ち どんな文化なのかどんな生活をしているのかを自ら調べようとする タンザニアについての基本的な情報を聞く ワークシートパワーポイント

(Microsoft Word - 201\214\366\212J\216\366\213\3061\224N\211\271.docx)

第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む

< F31322D C8E825693FA8A778F4B8E7793B188C42E6A7464>

北野中学校 30 周年第 1 学年共通道徳学習指導案 人はなぜ働くのか. 日 時 平成 18 年 11 月 24 日 生 徒 札幌市立北野中学校第 1 学年 指導者 教諭 筒井 久保村 石塚 川村 1. 主題名 人はなぜ働くのか 4-(5) 勤労と奉仕の精神 2. 主題設定の理由 人のためにならない

(3) 計画 学習課題学習内容時間 変わり方のようすをわかりやすく表すにはどうしたらよいか考えよう変わり方が大きいか小さいかを調べるにはグラフのどこに目をつけるとよいのだろう 2つの折れ線グラフからどんなことが分かるだろう折れ線グラフをかこう 変わり方を分かりやすく表す工夫 折れ線グラフの縦軸と横軸

(3) 資料について本資料は混雑したお店で孫が積んである段ボールを崩してしまい困っているおばあさんの代わりに わたし とその友達の友子が 整理していると 事情の知らない店員に叱られてしまう その後 おばあさんにお礼を言われたが わたし と友子はすっきりしないで帰る 数日後 店員からお詫びの手紙が来た

エコポリスセンターとの打合せ内容 2007

文章題レベルチェック(整数のかけ算、わり算)【配布用】

H26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)

4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

案3                            ⑤なかまの誘い方(小学校低学年)

Transcription:

お片付け教育カリキュラム おかたづけの大切さを知ろう ガイド一式

目 次 全体の概要 1 授業 1 やってみようつくえの中の整理 整とん概要 3 進行ガイド 4 ワークシート1ガイド 8 ワークシート2ガイド 9 授業 2 教室のかたづけをしよう概要 11 進行ガイド 12 ワークシート1ガイド 16

お片付け教育カリキュラム全体の概要 おかたづけの大切さを知ろう 小学校中 高学年対象 / 総合的な学習の時間 家庭科 (5 6 年 )/2 時間 授業の概要具体的な場面を設定し どうして整理 整頓 片付けをしなければならないのかを考えさせ 児童自ら必要性を認識する内容です また実習活動を行うことで 教室で使うものの整理 整頓 片付けの方法を習得するとともに 実施をしたあとの快適性についても体感し 今後の学校 家庭生活での実践への意欲につなげます カリキュラムは 整理 整頓 片付けの意味 必要性を理解する 整理 整頓 片付けをする上でのポイントを理解し その方法を習得する 整理 整頓 片付けについて 学習したことを今後の学校 家庭生活でも実践してみたいという意欲を持つをねらいとし 2 授業で構成されています 小学校中 高学年を対象にしていますが 学校やクラス 児童の状況に応じ アレンジして実施していただくことも可能です 学習指導要領での位置づけ 総合的な学習の時間( 総則 ) ( 第 3 総合的な学習の時間の取扱いより ) 2 総合的な学習の時間においては, 次のようなねらいをもって指導を行うものとする (1) 自ら課題を見付け, 自ら学び, 自ら考え, 主体的に判断し, よりよく問題を解決する資質や能力を育てること (2) 学び方やものの考え方を身に付け, 問題の解決や探究活動に主体的, 創造的に取り組む態度を育て 自己の生き方を考えることができるようにすること 家庭科 ( 第 2 章第 8 節 2 各学年の目標及び内容より ) 目標 (1) 衣食住や家族の生活などに関する実践的 体験的な活動を通して, 家庭生活を支えているものが分かり 家庭生活の大切さに気付くようにする 内容 (6) 住まい方に関心をもって, 身の回りを快適に整えることができるようにする ア整理 整とんや清掃を工夫すること イ身の回りを快適に整えるための手立てや工夫を調べ, 気持ちよい住まい方を考えること 授業の構成教室を快適な空間に保つために 整理 整頓 片付けの方法を習得する活動を取り入れ 児童がそれぞれの活動の違いを理解し 主体的に取り組めるような構成となっています 授業 1 やってみようつくえの中の整理 整とん (45 分 ) 整理が出来ていない状態の実感から入り 整理の意味 必要性を理解する また整理の手順を理解し 実際に身近な自分の机の中を整理 整頓することで その方法を習得し 快適性を実感する 授業 2 教室のかたづけをしよう (45 分 ) 片付けが出来ていない状態の実感から入り 片付けの意味 必要性を理解する また 実際に教室の片付けをする中で その方法を習得し 快適性を実感する 空間を快適にするための方法には掃除の他にも 整理 整頓 片付けなどの活動があることを知る 1

お片付け教育カリキュラム全体の概要 授業のねらい 学習項目知識 理解関心 意欲 態度思考 判断 創意工夫技能 表現 授業 1 やってみようつくえの中の整理 整とん 授業 2 教室のかたづけをしよう 整理 整頓の意味 必要性が分かる 整理のポイントが分かる 片付けの意味 必要性が分かる 片付けのポイントが分かる 整理 整頓に関心をもち 意欲をもって身近な場所の整理 整頓をする 片付けに関心をもち 意欲をもって身近な場所の片付けをする 机の中のものについて必要なものと そうでないものの判断ができる 片付けるために 戻す場所を決めることができる 机の中の整理 整頓ができる 教室の整理 整頓 片付けができる 2

お片付け教育カリキュラム全体の概要 授業 1 やってみようつくえの中の整理 整とん 授業 1 では 整理 整頓への関心を高め その必要性を学習します また児童一人ひとりが管理して いる机の中を整理 整頓する活動を通して その方法を習得し 快適性を実感させます 進行概要 min 概要 導入 5 整理への関心を高める 展開 15 整理の意味 必要性を理解する 整理の手順を理解する 実習 20 机の中のものを整理 整頓する まとめ 5 学習したことを振り返る 使用教材 タイトル仕様概要使用 1 スライド教材 ( やってみようつくえの中の整理 整とん ) Microsoft PowerPoint 13 画面 授業の流れに従って児童の活動を導く 授業進行に活用する教材 教師 2 ワークシート 1 ( やってみようつくえの中の整理 整とん ) Microsoft Word (A4 サイズ ) 1 枚 整理 整頓について確認し 感想を書き留めるシート 児童 3 ワークシート 2 ( 必要 必要でないカード ) Microsoft Word (A4 サイズ ) 1/2 枚 授業の中の実習で使用するカード 児童 準備物 配付資料 : ワークシート 1 ワークシート 2 A4 サイズに 2 セット並べていますので 切り分けてお使いください 機 材 : パソコン( スライド教材の準備 ) スクリーン プロジェクター その他 : 必要でないものを 家庭に持って帰るための袋 必要であれば 児童一人ずつに用意 もしくは持参させて下さい 3

お片付け教育カリキュラム授業 1 ワークシート 1 ガイド やってみようつくえの中の整理 整とん 進行ガイド 使用教材 流れ 導入 5 分 ねらい 整理への関心を高める 活動の目的を明確にし 見通しをもたせる 発問 みんなが 部屋を汚くしていたら どんな風に注意されますか? 片付けなさい きれいにしなさい 掃除しなさいなどの答えが予想される 片付けなさいとか きれいにしなさいとか言われますよね? みんな できていますか? 難しいかな? できている できてない, 難しい 難しくないなどの答えが予想される 発問 なるほど いろいろ出てきました でもいったいどうして 片付けたりきれいにしたりしなくてはいけないのでしょう 今日と次の時間で どうしてなのかを考えながら 教室やお部屋を気持ちよくする活動をみんなで勉強しましょう 机の中のものを取り出す 机の中からいろいろなものを取り出して 同じものを出すのに時間の差が出ることを体感させる * テンポよく 楽しく実施してください * ものさし 下敷き 色鉛筆 のり はさみなど お道具箱の中に入れてあるもので探しにくいものだと差が出やすい 発問 みんなは 毎日机の中のものを出したり入れたりしていますね 必要なものをすぐに出すことができていますか? それとも時間がかかっていますか? 説明 今から先生が言うものを机の上に出してみましょう ものさしを出してください ( いろいろなものを取り出す ) 早く出す子と 遅く出す子の様子を見る 展開 15 分 ねらい 説明 同じものを取り出すのに すぐに出せた人もいれば時間がかかった人もいました 今日は どうしたらみんながさっとものを取り出せるようになるのか それがなぜ大切なのかを考えます ものさしなど出したものを片付ける 整理の意味 必要性を理解する 下敷きを取り出す 整理ができていない箱からは 必要なものを取り出しにくいことを実感させる 1A の箱は 帽子や関係のないものが入っている 2B の箱は 整理整頓されている * スライドだけでなく 実物の箱を用意してもよい 発問 ここに 箱が 2 つあります A の箱と B の箱です ここから下敷きを取り出そうと思います どちらの箱が取り出しやすいでしょう? 下敷きが見えているかどうかに注目させる 4

お片付け教育カリキュラム授業 1 ワークシート 1 ガイド 説明 そうですね B の箱が取り出しやすいですね どうして B の方が取り出しやすいのでしょう 見つけやすい 見えているから 一番上にあるから など ワークシート 1-1) ねらい 発問 どうして A の箱は下敷きが見つけにくいのでしょうか? 箱に入れなくてもいいもの ( 帽子 ボール コップ袋 ゴミなど ) に気づかせる 説明 A の箱は 箱に入れる必要のないものが入っているからですね では A の箱から帽子やボール コップ袋 ゴミを出してみましょう すっきりして 下敷きが見つけやすくなりましたね 説明 今みんなは 箱に入れる必要がないものを見つけて 箱から出しましたね このように そこに必要なものかどうかを考えること そして必要でないものを取り除くことを整理すると言います ワークシートに書きましょう 整理の意味を理解する ワークシート 1-1) に記入させる 整理の手順を理解する 説明 それでは みんなで整理の練習をしてみましょう これらは 机の中に必要なものかどうかを考えてみましょう 机の中の見直し スライドの絵を見て 机の中に必要でないものがあることに気づかせる 捨てるもの ( ゴミ ) 他の場所で使うもの ( ボール ) 必要数より多い数のもの ( たくさんあるものさし ) * 必要数は それぞれの基準でご対応ください 発問 机の中に必要でないものがいくつかありますね どれが必要でないですか? 必要でないものを指摘させる ゴミ ボール ものさしですね どうして机の中に必要でないのですか? ゴミ 捨てるものだから ボール そこでは使わないものだから ものさし 必要以上あるものだからだということを確かめる 机の中に入れる必要がないものは どうすればいいですか? ゴミなど捨てるもの ゴミ箱に捨てる ( 分別ゴミ 資源ゴミに出す ) ボールなどそこでは使わないもの 別の場所にもっていく ものさしなど必要以上あるもの 説明 では 取り除く時のポイントについて ワークシートに書いてみましょう ワークシート 1-2) に記入させる ワークシート 1-2) 5

お片付け教育カリキュラム授業 1 ワークシート 1 ガイド 発問 今 絵で整理の練習をしましたが もし みんなが机の中のものを全然整理をしなければどうなると思いますか? ものがいっぱいになる 何を持っているのかがわからなくなる ものが出しにくい イライラする 勉強に集中できないなどの答えが予想される 発問 そうですね 整理をしなければ 大変なことになりますね では整理をすると どんないいことがありますか? 何人かの児童に発表させる 説明 何をもっているのかがわかる 取り出しやすい 気持ちがいい 勉強がしやすくなるなど 整理をすると 気持ちよく暮らせるようになりますね だから 整理をすることはとても大切なことなのです 実習 20 分 ねらい 机の中のものを整理 整頓する 実習の流れ 12 枚のカード ( 必要 必要でない ) を置く 2 机の中のものを出す 3 必要なもの 必要でないものに分ける 4 必要でないものを取り除く ゴミ箱に捨てる 別の場所にもっていく 5 必要なものを戻す 6 整頓する * ここでは整理前のものを椅子の上 整理後のものを机の上に置いているが 広い場所で新聞紙などを敷いて行ってもよい ワークシート 2 (2 枚のカード ) 説明 練習をしてみて 整理のことが分かってきましたか? 今度はみんなの机の中の整理をやってみましょう ここに整理をするときに 便利なカードがあります 必要 カード 必要でない カードです これを使ってやってみます 2 枚のカード ( 必要 必要でない ) を配る 説明 12 枚のカード ( 必要 必要でない ) を置く 必要と書いてあるカードを机の左側に置いてください 必要でないと書いてあるカードは机の右側に置いてください 2 机の中のものを出す まず 机の中のものを椅子の上に出します 教科書やノートは机の中に残しておいてもかまいませんが プリントやゴミなどが挟まっている場合は出してください 場所に余裕があれば 教科書やノートも一緒に整理する 6

お片付け教育カリキュラム授業 1 ワークシート 1 ガイド 3 必要なもの 必要でないものに分ける 机の中のものが出せたら 整理を始めてください ひとつひとつ 必要なものか必要でないものかを考えて カードの所に置いていきます 分けたものを机の上に置いていく 判断に迷っているものや 判断が間違っているものがあれば声かけをしてください 2 つに分けましたか 隣の人が分けたものを見て お互いに気づいたことや感じたことを話し合ってみましょう どんなことを話しましたか 人によって 持っているものや数 不要なものが違うなど 4 必要でないものを取り除く ( ゴミ箱に捨てる 別の場所に移動させる ) まず 必要でないものを取り除きましょう ゴミなど捨てるものはありましたか それは捨てましょう 次に 他の場所で使うものや 必要以上に持っていたものがあれば 別の場所に持っていきましょう 家に持って帰るものはそのようにしてください 5 必要なものを戻す 机の上には必要なものだけが残りましたね では 机の上のものを机の中に戻しましょう 6 整とんする 入れ方にも気をつけてみましょう 同じ向きに並べたり まっすぐに揃えたりすると きれいに見えるし 取り出しやすくなります 実際に先生が教科書を整えるなど 活動で示してください では みんなもやってみましょう ワークシート 1-3) みんながしてくれたように ものを整った状態にすることを整頓といいます ワークシートに記入しましょう ワークシート 1-3) に記入させる まと ねらい 学習したことを振り返る め 5 分 ワークシート 1-4) 発問 今日は 机の中の整理 整頓をしましたね やってみて どうでしたか すっきりした 気持ちがいいなどの言葉を引き出す 時間に余裕があれば 授業の導入でしたように 机の中のものをいくつか取り出して 取り出しやすくなったなどの変化を体感させる 説明 今日の授業で 初めて知ったこと 気づいたこと 驚いたことなどを ワークシートに書きましょう ワークシート 1-4) に記入させる 説明 整理をすると 何がどこにあるか すぐにわかるし 必要なものをすぐに取り出すことができますね そしてすっきりして気持ちがいいですね 次の時間は教室をもっと気持ちよくする方法を勉強するので 楽しみにしていてください 7

お片付け教育カリキュラム授業 1 ワークシート 1 ガイド やってみようつくえの中の整理 整とん ( ) 年 ( ) 組 ( ) 番名前 ( ) 1) 身の回りを気持ちよくするための活動を書こう! 整理する ひつよう そこに必要なものかどうかを考えるひつよう 必要でないものをとりのぞくことだよ! 右のふき出しの中の言葉の意味をおさえな 2) 取りのぞくときのポイントを書こうがら 言葉を記入させてください! ゴミなど すてるもの そこで 使わないもの ひつよう必要以上 あるもの ゴミ箱にすてる 別の場所にもっていく 3) 身の回りを気持ちよくするための活動を書こう! 右のふき出しの中の言葉の意味をおさえな 4) はじめて知ったこと 気づいたこと おどろいたことなど がら 言葉を記入させてください じゅぎょう 整とんする 授業の感想を書こう! ととのじょうたい ものを整った状態にすることだよ! 振り返りの時間に なるべく具体的に書くようにうながしてください 8

お片付け教育カリキュラム授業 1 ワークシート 2 ガイド 児童 1 人につき 必要 必要でないカード (2 枚 ) をお配りください 人数分印刷して 切り取ってお使いください また 授業での使用後 別の場所の整理をさせる際にも ご活用ください 9

お片付け教育カリキュラム 10

お片付け教育カリキュラム授業 2 の概要 授業 2 教室のかたづけをしよう 授業 2 では 片付いていないとどのように感じるかを実感し 片付けの意味 必要性について学習します また実際に教室内を片付ける活動を通して その方法を習得し 教室の整理 整頓 片付けがされている 状態は快適であることへの気づきを促し 今後の学校や家庭での生活につなげるようにします 進行概要 min 導入 10 概要 授業 1 を振り返り 教室の整理 整頓をする 片付けへの関心を高める 展開 10 片付けの意味 必要性を理解する 実習 15 教室の整理 整頓 片付けをする まとめ 10 学習したことを振り返る 使用教材 タイトル仕様概要使用 1 スライド教材 ( 教室のかたづけをしよう ) Microsoft PowerPoint 13 画面 授業の流れに従って児童の活動を導く 授業進行に活用する教材 教師 2 ワークシート ( 教室のかたづけをしよう ) Microsoft Word (A4 サイズ ) 1 枚 片付けの意味を確認し 授業を振り返るワークシート 児童 準備物 配付資料 : ワークシート 1 機 材 : パソコン( スライド教材の準備 ) スクリーン プロジェクター 11

お片付け教育カリキュラム授業 2 進行ガイド 教室のかたづけをしよう 進行ガイド 使用教材 流れ 導入 10 分 ねらい 授業 1 を振り返り 教室の整理 整頓をする 片付けへの関心を高める 発問 前の時間に勉強したことは どんなことでしたか 机の中のものを整理 整頓したことを振り返る 説明 机の中のものを整理 整頓してきれいにしましたね 今日はみんなで教室をきれいにしようと思います 今から 勉強したことを生かして教室をきれいにしましょう 時間を決めて ロッカーや棚などを自由に整理 整頓させる 席に戻ってください 教室はきれいになりましたか? どんなことをしましたか? ゴミを捨てた 違う場所に移動させたなど 発問 今みんなは教室を整理 整頓してきれいにしました 他にも教室をきれいにするためにみんなが毎日してくれていることがあります 何でしょう 掃除だと気づかせる 発問 掃除をして教室をきれいにしてくれていますね ( スライドの絵を見せて ) この教室は掃除をしたばかりでピカピカです でも ちょっとおかしくないですか? 何がおかしいのでしょう? 置き場所がおかしいものがあることに気づかせる 使ったものの置き場所がおかしいから 変に感じたのですね この絵の中で ここに置いているとおかしいなぁと思うものは何でしょう? おかしいところを指摘させる 説明 ( 左から ) かばん 計量カップ ボール 体操服袋 鍋 給食袋 ランドセルなどここに置いているとおかしいですね 掃除ができていても ものが出しっぱなしでは気持ちよく感じないことに気づかせる せっかく掃除をして教室がきれいになっているのに 残念ですね どうしたら気持ちいい教室になるのか 今日はみんなで考えたいと思います 展開 1 10 分 ねらい 使ったものを戻すには 戻す場所が決まっていることが必要だと確認する 片付けの意味 必要性を理解する 戻す場所を確認する 学校で使うものには戻す場所が決まっていることを確認する * クラスのものを戻す場所を聞く ( 本 大きな定規 ゴミ箱 ボール エプロン袋など ) * 個人のものを戻す場所を聞く ( 体操服袋 水筒 リコーダー ランドセルなど ) 12

お片付け教育カリキュラム授業 2 進行ガイド 発問 クイズをします スライドを見てください ここにあるものは 使った後どこに戻せばいいでしょう 置き場所を確認する ここは児童の興味を高める取り組みなので 簡単に楽しく伝える 説明 全て 使ったあとに戻す場所が決まっていますね 使ったらどこに戻すのかな? ということを考えながら今から 話を聞いてください 黒板消しを探す 戻す場所が決まっていないと不便だということを実感させ 片付けの意味について気づかせる * 事前に黒板消しを いつもと違う場所に移動させておく 説明 今日することを前に書きます 片付けって わざと書き間違えて 黒板消しを探す あれ? 黒板消しがない! みんな知らない? みんなも探してくれる? 見つける あ こんなところにありました 黒板消しで消した後 わざと先程とは違う場所に置く では 片付けって あ また間違えた もう一度 書き間違えて 探して 見つける 発問 先生は 今日 黒板消しを探してばかりいますね 先生は どうすれば黒板消しを探さなくてよくなると思いますか 黒板消しを決められた所に戻す などの意見を聞きだす 説明 黒板消しを決められた場所に戻すと探さなくてもいいですね これから 黒板消しは ここに置きますね 黒板消しを戻す場所を確認する ワークシート 1-1) 説明 このように 使ったものを 決められた場所に戻すことを片付けると言います ワークシートに書きましょう 片付けの意味を理解する ワークシート 1-1) に記入させる 片付けをするためには 戻す場所を知っていること そして意味が分かるだけではなくて 使ったらいつも決められた場所に戻すことが大切なのです 説明 もう一度 教室の絵を見てみましょう この教室は 掃除は出来ていたけれど 片付けができていませんでしたね 発問 この絵のように 先生やみんなが 学校で使ったものを片付けないで 出したままにしていたらどうなるでしょう 探さないといけない 時間がかかる 散らかった感じがする きれいに見えない イライラする 勉強に集中できないなどの答えが予想され 13

お片付け教育カリキュラム授業 2 進行ガイド 説明 片付けをしなかったら 後からが大変ですね では片付けをすると どんないいことがあるでしょう 何人かの児童に発表させる 説明 ものが あるかないかがすぐにわかる 片付いた感じがする きれいに見える 気持ちがいい 勉強がしやすくなるなど 説明 片付けをすると 気持ちよく暮らせるようになります だから 片付けをすることはとても大切なのですね 実習 15 分 ねらい 教室の片付けの状態を見直す 教室の整理 整頓 片付けをする 発問 さあ 教室を見直してみましょう! 授業の前に整理 整頓をしてくれましたが 片付けはできていますか 決められた場所にちゃんと戻せていますか? 授業の初めに整理 整頓をした場所の片付けの状態を確認する 説明 今から みんなに教室をもっときれいにしてもらいます その前に 整頓について もう尐し 説明します たとえば 本棚の本を整頓する時にはいろんな並べ方があります 高さ順 あいうえお順 番号順など 使いやすい順番に並べるといいのです みんなの教科書は 授業の順番に並べてもいいですね では みんなでグループに分かれて 教室の整理 整頓 片付けをしましょう 時間を決めて 全員で 教室内や教室の周辺 ( 廊下にあるロッカーなど ) の整理 整頓 片付けをする グループや場所は 状況に応じて決めてください 説明 みんな教室を見てみましょう どんな風に感じましたか 時間がある場合は グループでどんなところをやったか発表させる まとめ 10 分 ねらい 学習したことを振り返り 今後の実践に生かせるようにする 発問 教室をきれいにしたら 気持ちよくなりましたね みんながやってくれた 気持ちよくするための活動には何がありましたか 説明 整理 整頓 片付けでしたね 普段みんながしてくれている 掃除 も気持ちよくするための活動です 掃いたりふいたりして ごみや汚れをなくしてきれいにすることは 掃除する 身の回りを気持ちよくするための活動は いろいろあるのですね 前の授業と今日の授業で勉強したことを 絵を見ながら復習しましょう 14

お片付け教育カリキュラム授業 2 進行ガイド 発問 1 整理がされていないロッカー 整理されたロッカー 左のロッカーをきれいにするには何をしたらいいですか そこに必要なものかどうかを考えること そして必要でないものを取り除くことは 整理する でしたね 2 整頓がされていないロッカー 整頓されたロッカー 今度はちょっとランドセルの向きがバラバラです 何をしたらいいですか ものを整った状態にすることは 整頓する でしたね 3 片付けがされていないロッカー 片付けられたロッカー 出しっぱなしのランドセルがあります 何をしたらいいですか 使ったものを決められた場所に戻すことは 片付ける でしたね 説明 整理 整頓 片付けについて みんな しっかり勉強してくれました 教室もきれいになりました これを続けていきたいですね ワークシートを使って 授業を振り返りましょう どんなことを感じたか書いてください ワークシート 1-2)12 に記入させる 勉強したことを生かして これからお家ではどんなことをやってみたいか ワークシートに書いてください ワークシート 1-3) に記入させる ワークシート 1-2)12 ワークシート 1-3) 発問 何人かに聞いてみましょう みんなどんなことをやってみたいですか ワークシートの項目について 何人ずつかに発表させる 説明 みんないろいろなことを考えましたね お家でやってみようと思うことは 忘れないうちに 今日からでもすぐにやってみてください もちろん学校でも これからも整理 整頓 片付けを続けて いつもみんなで気持ちよく過ごしましょう 15

お片付け教育カリキュラム授業 2 ワークシート 1 ガイド 教室のかたづけをしよう ( ) 年 ( ) 組 ( ) 番名前 ( ) 1) 身の回りを気持ちよくするための活動を書こう! かたづける 使ったものを 決められた場所にもどすことだよ! 右のふき出しの中の言葉の意味をおさえながら 言葉を記入させてください じゅぎょう 2) 整理 整とん かたづけの授業をふり返ってじゅぎょうのこ 1 授業で一番心に残ったことを書こう! 2 時間の授業を振り返って なるべく具体的 に書くよう うながしてください 2 どうして整理 整とん かたづけが必要なのか 自分の考えを書こう! 困っている児童には 学習したことを思い出させながら 記入させてください 3) 勉強したことを生かして これからお家でやってみようと思うことを 書こう! 整理 整頓 片付けに関して 具体的な場所 ( 例えば 自分の部屋のおもちゃ 弟の机の中など ) を挙げて 記入させてください 16