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(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

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7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環

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スライド 1

計画的な再開発が必要な市街地 特に一体的かつ総合的に再開発を促進すべき地区 市町名 名称 再開発の目標 土地の合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新に関する方針 特に整備課題の集中がみられる地域 ( 課題地域 ) 地区名 西宮市 C-4 浜脇 ( 約 175ha) 居住環境の向上 良好な都市景観

数値目標 平成 29 年 オープンカフェ新規参加店舗数 58 店 6 店 6 店 オリオン市民広場集客数 1,500 人 3,000 人 3,000 人 センターコア歩行者 自転車通行量 ( 平日 ) 1,700 人 1,700 人 1,700 人 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概

市街化調整区域の土地利用方針の施策体系 神奈川県 平塚市 神奈川県総合計画 神奈川県国土利用計画 平塚市総合計画 かながわ都市マスタープラン 同地域別計画 平塚市都市マスタープラン ( 都市計画に関する基本方針 ) 平塚都市計画都市計画区域の 整備 開発及び保全の方針 神奈川県土地利用方針 神奈川県

Taro-全員協議会【高エネ研南】

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5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

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北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手

本日の説明内容 1 板橋駅西口周辺地区のまちづくり 2 板橋駅西口地区都市計画素案について 1 市街地再開発事業 2 地区計画 3 高度利用地区 4 高度地区 3 今後のスケジュール 1

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により 都市の魅力や付加価値の向上を図り もって持続可能なグローバル都 市形成に寄与することを目的とする活動を 総合的 戦略的に展開すること とする (2) シティマネジメントの目標とする姿中野駅周辺や西武新宿線沿線のまちづくりという将来に向けた大規模プロジェクトの推進 並びに産業振興 都市観光 地

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Transcription:

資料 3 豊田市交通まちづくり推進協議会 豊田市交通まちづくり行動計画 (2011~2015)( 案 ) 3. 豊田市交通まちづくりビジョン 2030 平成 23 年 11 月 豊田市都市整備部交通政策課

目 次 3. 豊田市交通まちづくりビジョン2030 3.1 基本理念 1 3.2 基本目標と目指すべき姿 2 3.3 目標値の設定 3

3.1 基本理念 豊田市は ものづくりを中心とする我が国屈指の産業都市でありながら 森林をはじめとする豊かな自然に恵まれた広大な都市である これまで世界でも有数の自動車産業とともに発展してきた本市では 近年の社会情勢の変化に対応しつつ 将来にわたって活力ある都市として持続的に発展 成長していくため 環境に配慮したものづくりの先進都市を目指している そこで 世界の最先端を歩む ITS や TDM に先進的に取り組み これらの社会実験を通じてまちづくりに整合した交通システムを工夫するなど 今後 過度なモータリゼーションを抑え 自動車と公共交通が調和した交通体系を実現していくことが必要とされている そのため 市民や企業と協力して ITS や TDM をより一層展開するとともに 幹線道路等の整備に加え 利用しやすい公共交通の整備と利用増進を図り 誰もが安全で 安心して円滑に移動でき 環境にやさしい世界の模範となる持続可能な交通システムを確立することによって 世界に誇れる かしこい交通社会 の実現を目指すこととしている 豊田市としての交通まちづくりのあり方 < 目標年次 :2030> 交通モデル都市の実現 新しい 21 世紀の車の使い方 あるいは生活のあり方を豊田市で実現し その成果を世界に発信できるようにする 世界に向けて情報発信 ~ 理念 ~ 世界に誇れる かしこい交通社会 を目指して人と環境にやさしい交通まちづくりを進めます 4 つの課題解決の方向性 ( 交通まちづくりのあり方 ) 2.4 交通課題のまとめ より 1 クルマ 公共交通と新たな交通手段が調和した円滑な交通社会 2 環境と利便性が両立した持続可能な交通社会 3 世界一安全 安心 快適で交通事故のない交通社会 4 豊田市の顔となる魅力と活気に満ちた都心地区と 地域間での盛んな交流を促す交通社会 4 つの基本目標 1 円滑化 2 環境 3 安全 安心 4 魅力 活気 交流 3.2 基本目標と目指すべき姿 へ 市民との共働 横断的な ITS の活用による施策の支援 1

3.2 基本目標と目指すべき姿基本理念で示されている4つの かしこい交通社会 を実現していくための交通まちづくりの基本目標と目指すべき姿を定める 基本目標 目指すべき姿 目標実現に向けて 3.3 へ 目標 1: 円滑化移動の円滑性を考慮した交通体系の構築 自動車交通による渋滞 混雑の緩和により 円滑かつ快適な移動を実現する ;1-1 公共交通サービスの拡充により 人にやさしい移動環境を実現する ;1-2 朝夕の通勤時間に交通が集中することによる幹線道路や河川渡河部等の渋滞に対し 渋滞対策を推進することにより その解消を目指す 対策にあたっては 道路ネットワーク整備や交差点改良等のハード対策に加えて TD M による需要分散等のソフト対策を併せて実施する 自動車の分担率が高く 公共交通の分担率は低い傾向にあることから 公共交通の利用促進を図り 過度な自動車への依存を軽減することで円滑な交通を目指す 具体的には 交通弱者にも配慮した公共交通サービスの拡充及び新しい交通システムの導入等を実施し 公共交通への転換 公共交通の利用促進を図る 渋滞 混雑解消に向けた取り組みを推進 1-1 道路交通対策 公共交通の利用促進を図る取り組みを推進 1-2 公共交通対策 目標 2: 環境環境負荷が小さく持続可能な交通体系の実現 クルマのまちの強みを活かし 移動時の行動や手段の低炭素化を図る ;2 ITS の活用やスマートコミュニティ基盤の整備により あらゆる場面 機会を通じたドライバーの CO2 排出抑制に対する関心喚起 取り組み意欲の向上を図り 移動時の低炭素化に資する行動変革を促す また クルマのまち である本市の強みを活かし EV PHV FCV を中心とした次世代型低炭素交通システムを構築し クルマと人が世界一うまく共生するまち を目指す CO2 排出量の削減等 環境負荷軽減に向けた取り組みを推進 2 環境対策 目標 3: 安全 安心 ひとにやさしく安全 安心な交通環境の実現 高齢社会に対応しつつ 歩行者等交通弱者の交通安全を確保する ;3-1 近い将来発生する地震に備えた 災害に強い基盤を構築する ;3-2 依然として多発する交通事故に対し 特に高齢社会への対応や歩行者等交通弱者の交通安全の確保に留意しつつ 交通事故対策を推進することにより 交通事故の無い社会を目指す 対策にあたっては ハード面 ( 交通安全施設整備等 ) ソフト面 ( 交通安全に対する啓発活動等 ) の両面から対策を講じるとともに ITS を活用した最新技術の導入も視野に入れ より効果的な交通事故の削減を目指す 気象災害や近い将来発生する可能性の高い大規模地震に備え 防災力の強化を図るため 耐震化 防災対策等により強固な緊急輸送道路ネットワークを構築するとともに リダンダンシー ( 代替手段等の冗長性 ) の確保を図り 災害に強い基盤を構築する また 想定以上の甚大な被害が発生した東日本大震災の教訓 ( 電源の喪失 情報通信機能の混乱 帰宅困難者の発生等 ) を踏まえ 災害に関する情報提供手段の拡充等により 災害時における対応力の強化を図る 交通事故の削減に向けた取り組みを推進 3-1 交通事故削減対策 防災力の強化 災害時の機能向上に向けた取り組みを推進 3-2 防災 災害対策 目標 4: 魅力 活気 交流 まちに魅力を与え活気を興し 盛んな交流を支援する交通体系の実現 人とクルマ 公共交通が共存する魅力ある都心交通を構築する ;4-1 地域内外の交流を活性化する快適な交通環境を整備する ;4-2 市民とともに 良好な景観を形成する ;4-3 豊田市の顔といえる中心市街地を 人 モノ 情報 資本が流入する魅力的で活気あふれる都心地区とすることを目指す そのために 駅前広場等の交通結節点の整備や快適な歩行空間等 中心市街地内を楽しく回遊できるような環境を整備し 人 クルマ 公共交通が共存する都心交通の構築を目指す 情報提供等の移動支援サービスの充実により 観光客が何度も訪れたくなるような快適な交通環境を整備し 交流人口の拡大を目指す また 分散型の都市構造のもとで 地域の拠点間を結ぶ交通ネットワークの拡充により 農山村地域と都心地区の相互連携と交流の活性化を図る 豊田市を訪れる人々や豊田市民に豊田市のイメージとして印象に残るような 人とクルマに快適な 上質で美しく潤い豊かな道路空間の形成を目指す そのために 賑わいと活気に満ちた街並み景観や 緑に包まれた豊かな自然が感じられるまちなみ景観を形成する 中心市街地の活性化に資する取り組みを推進 4-1 中心市街地活性化対策 地域間交流を促進する取り組みを推進 4-2 交流促進対策 良好な景観を形成する取り組みを推進 4-3 景観対策 2

3.3 目標値の設定豊田市の交通まちづくりの目標実現に向けた施策を進めていく上で その目標に対する達成度を評価 把握するための指標を設定する 基本目標 目標実現に向けた施策 目標達成度の評価指標 基準年 ( 現状 ) 数値目標 数値は要検討 2015 年目標 2030 年目標 1 円滑化 1-1 道路交通対策 朝のマイカー通勤時の平均速度 17.9km/h (2008 年 ) 25km/h 30km/h 移動の円滑性を考慮した交通体系の構築 1-2 公共交通対策 公共交通利用者数 鉄道 :54,944 人 / 日バス : 9,084 人 / 日 (2009 年 ) 94,000 人 / 日 ( 鉄道 バス合計 ) 168,000 人 / 日 ( 鉄道 バス合計 ) 2 環境 環境負荷が小さく持続可能な交通体系の実現 2 環境対策 運輸部門 ( 自動車 ) の CO2 排出量 EV PHV FCV の導入台数 ( 導入割合 ) 新規 816 千 t-co2 (1990 年 ) 21 台 [ 補助台数 1 台 + 公用車 20 台 ] 基準年比 25% 減 [610 千 t-co2] 基準年比 40% 減 [490 千 t-co2] 4,000 台 50~70% 次世代自動車戦略 2010( 政府目標 ) 3 安全 安心 ひとにやさしく安全 安心な交通環境の実現 3-1 交通事故削減対策 3-2 防災 災害対策 交通事故による死傷者数 変更 高齢者 (65 歳以上 ) の死傷者数 新規 重要橋梁 ( 市道 ) の上部工落橋防止対策実施橋梁数 新規 計画見直し中 2,629 人 269 人 92 橋 15% 削減 [2,200 人以下 ] 15% 削減 [230 人以下 ] 111 橋 ( 対策対象 120 橋 ) 50% 削減 [1,300 人以下 ] 50% 削減 [130 人以下 ] 120 橋 4 魅力 活気 交流 まちに魅力を与え活気を興し 盛んな交流を支援する交通体系の実現 4-1 中心市街地活性化対策 4-2 交流促進対策 4-3 景観対策 中心市街地の歩行者数 中心市街地の居住人口 観光入り込み客数 無電柱化整備済延長 ( 市道 ) 新規 都心中心部 (196ha) の緑被率 新規 25,793 人 12,085 人 1,084 万人 (2009 年 ) 10.50km 14.2% (2007 年 ) 20% 増 [30,950 人 ] 5% 増 [12,700 人 ] 1,395 万人 12.65km 14.6% (2017 年 ) 30% 増 [33,530 人 ] 15,711 30% 増人 (30% [15,700 増加人 )] 1,500 万人 1,500 以上万人 20km 20.0% ( 長期目標 ) 3