Microsoft Word _ゾシン静注用　配合変化表.docx

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せとかみやまる
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1 08 年 5 月作成配合変化表注 ) 注意 - 医師等の処方箋により使用すること効能又は効果用法及び用量禁忌を含む使用上の注意等については添付文書をご参照ください

2 目次 ph 変動試験結果配合変化一覧表 ~ 品名検索使用上の注意 0. 適用上の注意 () 調製方法 : 5) アミノグリコシド系抗生物質 ( トブラマイシン等 ) の混注によりアミノグリコシド系抗生物質の活性低下をきたすので本剤と併用する場合にはそれぞれ別経路で投与すること () 調製時 : ) 配合変化下記製剤と配合すると不溶物が析出することがあるので配合しないことジェムザール注射用 g サンラビン点滴静注用 50mg フェジン静注 40mg 下記製剤と配合すると時間後で著しい力価の低下を起こすことがあるので配合しないことアミゼット B 輸液キドミン輸液フトラフール注 400mg 5-FU 注 50mg ネオフィリン注 50mg 下記製剤と配合すると時間後で著しい力価の低下を起こすことがあるのでこれらの薬剤との直接の混合を避け側管又はピギーバック方式により投与することアミノレバン点滴静注モリアミン S 注モリプロン F 輸液ネオアミユー輸液アミノフリード輸液 4 下記製剤と配合すると時間後で色調変化が認められることがあるので配合後は速やかに使用することパンスポリン静注用 g ロセフィン静注用 g ) 調製時の注意本剤の注射液調製時にショックを伴う接触蕁麻疹等の過敏症状を起こすことがあるので本剤を調製する際には手袋を使用するなど直接の接触を極力避けること

3 ph 変動試験結果試料溶液 : ゾシン静注用 4.5 を注射用水 0mL に溶解した液試料溶液 : ゾシン静注用 4.5 を生理食塩液 00mL に溶解した液試料溶液 : ゾシン静注用 4.5 を 5% ブドウ糖注射液 00mL に溶解した液試験結果試料溶液試料溶液の ph 希水酸化ナトリウム試液 (A) 0.mol/L 塩酸試液 (B) 添加量 (ml) 最終 ph 又は変化点 ph ph 移動指数変化所見希釈液量 (ml) 試験項目希釈溶液の安定性 * 添加直後 0 分後時間後時間後 (A) なし白色の白色の白色の白色の外観 0 不溶物不溶物不溶物不溶物 6.04 白色の ph (B) 不溶物白色の白色の白色の白色の外観 500 不溶物不溶物不溶物不溶物 ph (A) なし白色の白色の白色の外観 0 不溶物不溶物不溶物 5.6 白色の (B) ph 不溶物外観 500 ph (A) なし白色の白色の白色の外観 0 不溶物不溶物不溶物 5.69 白色の (B) ph 不溶物外観 500 ph * 保存条件室温 ( 室内散乱光下 000 lx): 温度 ~4 照度 058~8 lx ( 測定結果 ) 注射用水 0mLに溶解した液 0mL( 試料溶液 ) 希水酸化ナトリウム試液を等量加えても変化は認められなかったが ( 最終 ph:8.05) 0.mol/L 塩酸試液.6mLを加えた時点で白色の不溶物を認め変化点のpHは5.9であった更に注射用水 0mL 又は500mLを加えても白色の不溶物は消失しなかった生理食塩液 00mLに溶解した液 0mL( 試料溶液 ) 希水酸化ナトリウム試液を等量加えても変化は認められなかったが ( 最終 ph:0.5) 0.mol/L 塩酸試液 0.9mLを加えた時点でわずかに白色の不溶物を認め変化点のpHは.6であった更に注射用水 0mLを加えた時直後に白色の不溶物が溶解しとなったが 0 分後に白色の不溶物が認められた一方注射用水 500mLを加えた時は直後に白色の不溶物が溶解しとなり時間放置しても変化は認められなかった 5% ブドウ糖注射液 00mLに溶解した液 0mL( 試料溶液 ) 希水酸化ナトリウム試液を等量加えても変化は認められなかったが ( 最終 ph:0.54) 0.mol/L 塩酸試液.mLを加えた時点で白色の不溶物を認め変化点のpHは.65であった更に注射用水 0mLを加えた時直後に白色の不溶物が溶解しとなったが 0 分後に白色の不溶物が認められた一方注射用水 500mLを加えた時は直後に白色の不溶物が溶解しとなり時間放置しても変化は認められなかった

4 < 参考 > ゾシン静注用 4.5 溶解時のpH 及び浸透圧比溶解液含量 / 溶解液量 ph ) 浸透圧比注注射用水 4.5g( 力価 )/0mL 5.7~6.0 約生理食塩液 4.5g( 力価 )/0mL 5.7~6.0 約 4 4.5g( 力価 )/00mL 5.0~5.6 約 5%(w/v) ブドウ糖注射液 4.5g( 力価 )/0mL 5.7~6.0 約 4 4.5g( 力価 )/00mL 5.~5.7 約ゾシン配合点滴静注用バッグ4.5 溶解時のpH 及び浸透圧比含量 / 溶解液量 ph ) 浸透圧比注 4.5 g( 力価 )/00 ml 日局生理食塩液 5.0~5.6 約ゾシン静注用.5 バイアルを注射用水又は生理食塩液に溶解した時の浸透圧比注 ) は以下の通りである注射用水 0mLに溶解した場合 :. 注射用水 5mLに溶解した場合 :.0 注射用水 50mLに溶解した場合 :0.6 生理食塩液 5mLに溶解した場合 :.0 ゾシン静注用 4.5 バイアルを注射用水又は生理食塩液に溶解した時の浸透圧比注 ) は以下の通りである注射用水 40mLに溶解した場合 :. 注射用水 50mLに溶解した場合 :.0 注射用水 00mLに溶解した場合 :0.5 生理食塩液 50mLに溶解した場合 :.0 注 ) 生理食塩液に対する比

5 配合変化一覧表試験方法本剤 4.5g を生理食塩液 00mL( 配合方法 ) 又は注射用水 0mL( 配合方法 ) に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合した混合液は室内散乱光下 (000 lx) または白色蛍光灯照射下 (0~064 lx) に保存し混合直後時間 6 時間 4 時間後に外観観察 ph 測定及びタゾバクタムピペラシリンの力価測定 ( 液体クロマトグラフィー ) を実施した分類製品名販売会社催眠鎮静剤ドルミカム注射液抗不安剤 0mg 解熱鎮痛消炎剤精神神経用剤強心剤利尿剤血管拡張剤その他の循環器官用薬 : 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 含量容量 0mg 外観 ph 配合方法直後 hr 6hr 4hr 成分直後 hr 6hr 4hr TAZ アステラス ml PIPC ソセゴン注射液 0mg TAZ 丸石製薬 0mg ml PIPC アタラックス-P 5mg TAZ 注射液 (5mg/ml) ml PIPC コントミン筋注 5mg TAZ 田辺三菱 5mg 5mL PIPC mg TAZ ノバミン筋注 5mg 共和薬品 ml PIPC 協和発酵 50mg TAZ イノバン注 50mg キリン.5mL PIPC ドパミン塩酸塩点滴 600mg - - 微黄色の液 TAZ 静注液 600mgキット極微量の結晶 00mL PIPC ネオフィリン注エーザイ 50mg TAZ mg 0mL PIPC ラシックス注 00mg TAZ 日医工 00mg 0mL PIPC 日本ベーリンペルサンチン静注 0mg 黄色澄明黄色澄明 TAZ ガーインゲル 0mg ハイム ml PIPC μg TAZ ハンプ注射用 000 第一三共 0mL b) PIPC ニコリン注射液 500mg 武田 500mg TAZ mL PIPC mg TAZ 去たん剤ビソルボン注 4mg サノフィ ml PIPC 消化性ガスター注射液アステラス 0mg/mL TAZ 潰瘍用剤 0mg 8mL c) PIPC mg TAZ カイトリル注 mg 中外 ml PIPC その他のノバルティス mg TAZ 消化器官ゾフラン注ファーマ用薬 ml PIPC プリンペラン 0mg TAZ アステラス注射液 0mg ml PIPC ソルコーテフ g TAZ 静注用 000mg 8mL a) PIPC オルガドロン注射液共和クリ.8mg TAZ mg ティケア ml PIPC 副腎ソルメドロール 500mg TAZ ホ静注用 500mg 8mL a) PIPC ルモリンデロン注 0mg 0mg TAZ 塩野義ン (%) ml PIPC 剤水溶性プレドニン 50mg TAZ 塩野義 50mg 5mL b) PIPC 水溶性ハイドロコー 500mg TAZ 日医工トン注射液 500mg 0mL PIPC その他のヒューマリンR 注日本イーライ 000 単位 TAZ ホルモン剤 00 単位 /ml リリー 0mL PIPC その他個々セファランチン注 0mg 微黄色澄明 TAZ の器官系用化研生薬医薬品 0mg ml PIPC ビタミン 00mg TAZ アリナミンF00 注武田 B 剤 0mL PIPC : 変化なし空欄 : 未測定 a) 添付溶解液で溶解 b) 注射用水で溶解 c) 生理食塩液で溶解

6 配合方法 : 本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合配合方法 : 本剤 4.5g を注射用水 0mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合分類製品名販売会社ビタミン B 剤ビタミン C 剤混合ビタミン剤カルシウム剤無機質製剤 ml 黒色沈殿 PIPC 00 糖類剤パントール注射液 00mg フラビタン注射液 0mg ビタミン C 注フソー -500mg : 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) トーアエイヨー, アステラストーアエイヨー, アステラス含量容量 00mg 外観 ph 配合方法直後 hr 6hr 4hr 成分直後 hr 6hr 4hr TAZ ml PIPC mg 橙色澄明黄色澄明 TAZ ml PIPC 扶桑, アルフ 500mg TAZ レッサファーマ ml PIPC ビタシミン注射液 00mg TAZ 武田 00mg ml PIPC ネオラミンスリー微帯褐淡微赤色澄明 TAZ 日本化薬 0mL 赤色澄明ビー液 ( 静注用 ) PIPC 赤色澄明淡赤色澄明 TAZ ビタメジン静注用第一三共 0mL b) PIPC カルチコール注射液 8.5%0mL 日医工エレメンミック注陽進堂 ml フェジン静注 40mg 日医工 850mg TAZ mL PIPC mg 暗赤褐色コロイド状 5.44 暗褐色の液帯黄淡褐色澄明 TAZ PIPC 褐色澄明褐色の液 TAZ 00 糖液 5% 糖液 50% キシリトール注 5% フソー扶桑ハイカリック液 - 号テルモ 700mL マンニットール S 注射液陽進堂 5% TAZ mL PIPC % TAZ mL PIPC % TAZ mL PIPC mL トリパレン号輸液 600mL TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC たん白アミノ酸製剤アミカリック輸液田辺三菱 500mL アミノレバン点滴静注 500mL モリアミン S 注陽進堂 00mL モリプロン F 輸液陽進堂 00mL プラスアミノ輸液 500mL アミゼット B 輸液テルモ 00mL -: 変化なし空欄 : 未測定 b) 注射用水で溶解 TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC

7 配合方法 : 本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合配合方法 : 本剤 4.5g を注射用水 0mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合分類製品名販売会社ん白アミノ酸製剤: 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 含量容量ネオアミユー輸液陽進堂 00mL キドミン輸液 00mL アミノトリパ号輸液アミノフリード輸液ピーエヌツイン- 号輸液フルカリック号輸液フルカリック号輸液フルカリック号輸液陽進堂田辺三菱田辺三菱田辺三菱 900mL 500mL 00mL 90mL 00mL 0mL ビーフリード輸液 000mL ネオパレン号輸液 000mL エルネオパ号輸液 000mL エルネオパ号輸液 000mL アミグランド輸液田辺三菱 500mL アデラビン 9 号注 ml 外観配合方法直後 hr 6hr 4hr 成分直後 hr 6hr 4hr ph TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC た微黄色澄明微黄色澄明 TAZ PIPC 微黄色澄明微黄色澄明 TAZ PIPC 微黄色澄明微黄色澄明 TAZ PIPC TAZ PIPC 黄色澄明黄色澄明 TAZ PIPC 黄色澄明淡黄色澄明 TAZ PIPC 黄色澄明黄色澄明 - - 淡黄色澄明 TAZ PIPC TAZ PIPC 帯褐黄色澄明黄色澄明 TAZ PIPC 血液代用剤臓器製剤 ml アクチット輸液扶桑 500mL TAZ PIPC EL- 号輸液陽進堂 500mL TAZ PIPC ソリタ-T 号輸液陽進堂 500mL TAZ PIPC ソルデムA 輸液テルモ 000mL TAZ PIPC フィジオゾール号 TAZ mL 輸液 PIPC フルクトラクト注 500mL TAZ PIPC TAZ ポタコールR 輸液 500mL PIPC TAZ ラクテック注 50mL PIPC ラクテックG 輸液 50mL TAZ PIPC KN 号輸液 00mL TAZ PIPC KN 号輸液 500mL TAZ PIPC 食塩注 0% 0mL TAZ PIPC ヴィーンD 輸液扶桑 500mL TAZ PIPC KCL 補正液.49g 黄色澄明黄色澄明 TAZ meq/ml 0mL PIPC ソルアセトD 輸液テルモ 500mL TAZ PIPC : 変化なし 5

8 配合方法 : 本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合配合方法 : 本剤 4.5g を注射用水 0mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合 : 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 含量外観分類製品名販売会社配合方法直後 hr 6hr 4hr 成分直後 hr 6hr 4hr 容量 ph アドナ注 ( 静脈用 ) ニプロES 50mg 橙赤色澄明帯褐黄色澄明 TAZ mg ファーマ 0mL PIPC 止血50mg TAZ 剤トランサミン注 5% 第一三共 5mL PIPC レプチラーゼ注単位 TAZ ゼリア単位 ml PIPC フラグミン静注 5000 単位 TAZ キッセイ 5000 単位 /5mL 5mL PIPC 血液凝固ヘパリンナトリウム注阻止剤万単位 /0mL ニプロニプロ万単位 TAZ mL PIPC リコモジュリン旭化成 800U TAZ 点滴静注用 800 ファーマ ml PIPC 協和発酵 75μg TAZ グラン注射液 75 その他のキリン 0.mL PIPC 血液体液用薬ノイトロジン注 50μg TAZ 中外 50μg ml a) PIPC 肝臓疾患強力ネオミノファーミノファーゲン TAZ mL 用剤ゲンシー静注 0mL EAファーマ PIPC 解毒剤他に分類されない代謝性医薬品アルキル化剤 5mL c) PIPC 代謝拮抗剤タチオン注射用日本ジェネ 00mg TAZ mg リック ml a) PIPC TAZ メイロン静注 7% 50mL PIPC 注射用 00mg TAZ 小野エフオーワイ00 5mL b) PIPC 注射用 00mg TAZ 小野エラスポール00 0mL c) PIPC mg TAZ 注射用フサン0 鳥居 0mL b) PIPC 注射用エンドキサ 500mg TAZ 塩野義ン500mg キロサイド注 60mg 日本新薬 60mg TAZ ml PIPC サンラビン点滴静注用 50mg メソトレキセート点滴静注液 00mg 旭化成ファーマ 50mg 無色僅微濁 - - 無色僅微濁 TAZ の液白色の 5mL b) 不溶物 PIPC mg 黄色澄明黄色澄明 TAZ mL PIPC フトラフール注 400mg 大鵬薬品 400mg TAZ mL PIPC FU 注 50mg 協和発酵キリン 50mg TAZ mL PIPC ジェムザール注射用 g 日本イーライリリー g 白色の不溶物 TAZ 5mL c).0 PIPC 抗腫瘍性抗生物質製剤アドリアシン注用 0 ダウノマイシン静注用 0mg ブレオ注射用 5mg ペプレオ注射用 0mg マイトマイシン注用 mg アスペンジャパン MeijiSeika ファルマ日本化薬日本化薬協和発酵キリン 0mg 赤色澄明橙色澄明 TAZ ml b) PIPC mg 赤色澄明橙色澄明 TAZ mL c) PIPC mg TAZ mL c) PIPC mg TAZ mL c) PIPC mg 紫色澄明 - - 微紫色澄明 TAZ mL b) PIPC : 変化なし空欄 : 未測定 a) 添付溶解液で溶解 b) 注射用水で溶解 c) 生理食塩液で溶解 6

9 配合方法 : 本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合配合方法 : 本剤 4.5g を注射用水 0mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合分類製品名販売会社抗腫瘍性植物成分製剤その他の腫瘍用剤主としてグラム陽性菌に作用するもの主としてグラム陰性菌に作用するもの 5mL c) PIPC 主としてグラム陽性陰性菌に作用するもの: 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 含量容量 mg 外観 ph 配合方法直後 hr 6hr 4hr 成分直後 hr 6hr 4hr オンコビン注射用 TAZ 日本化薬 mg 0mL c) PIPC タキソール注射液ブリストルマイ 0mg TAZ mg ヤーズスクイブ 5mL PIPC ピシバニール 5KE 白色濁りあり無色僅微濁 TAZ 中外注射用 5KE ml a) PIPC レンチナン静注用 mg TAZ EAファーマ mg 味の素 5mL c) PIPC パラプラチンブリストルマイ 450mg TAZ 注射液 450mg ヤーズスクイブ 45mL PIPC 塩酸バンコマイシン 0.5g TAZ 注 ) 塩野義点滴静注用 0.5g 00mL c) PIPC バンコマイシン塩酸塩小林化工 0.5g TAZ 点滴静注用 0.5g MeijiSeika 注 ) MEEK ファルマ 00mL c) PIPC 注射用タゴシッド 00mg 微帯褐淡 TAZ サノフィ黄色澄明 00mg ml b) PIPC ハベカシン注射液 MeijiSeika 00mg TAZ 注 ) 00mg ファルマ ml PIPC ダラシンS 注射液 00mg TAZ mg ml PIPC キュビシン静注用 50mg 淡黄色澄明微黄色澄明 TAZ MSD 50mg 7mL c) PIPC テイコプラニン点滴 MeijiSeika 00mg TAZ 静注用 00mg 明治ファルマ 5mL c) PIPC 注 ) 90mg TAZ トブラシン注 90mg ジェイドルフ.5mL PIPC アザクタム注射用 g TAZ エーザイ g 0mL b) PIPC アミカシン硫酸塩注射 00mg TAZ 注 ) 日医工液 00mg 日医工 ml PIPC イセパシン注射液 00mg TAZ 注 ) MSD 00 ml PIPC タイガシル点滴静 50mg 橙色澄明黄色澄明 TAZ 注用 50mg コアキシン注射用 g 淡黄色澄明 - 微黄色澄明淡黄色澄明 TAZ ケミックス g 5mL b) PIPC セフメタゾン g TAZ 第一三共静注用 g 0mL b) PIPC チエナム点滴 0.5g - - 淡黄色澄明 TAZ MSD 静注用 0.5g 00mL c) PIPC ビクシリン注射用 MeijiSeika g 微黄色澄明 TAZ g ファルマ 4mL b) PIPC パニマイシン MeijiSeika 00mg TAZ 注 ) 注射液 00mg ファルマ ml PIPC パンスポリン g 淡黄色澄明微黄色澄明微黄色澄明淡黄色澄明 TAZ 武田静注用 g 0mL b) PIPC ベストコール g 微黄色澄明 - 微黄色澄明微黄色澄明 TAZ 武田静注用 g 0mL b) PIPC グラクソ g 微黄色澄明 TAZ モダシン静注用 g スミスクライン 0mL b) PIPC ロセフィン静注用太陽 g 淡黄色澄明微黄色澄明微黄色澄明淡黄色澄明 TAZ g ファルマ 0mL b) PIPC フルマリン静注用 g 微黄色澄明 TAZ 塩野義 g 0mL b) PIPC 注 ) 塩酸バンコマイシン点滴静注用の添付文書によると生理食塩液溶解時の ph が.5~4.5 であることから配合濃度や配合方法によっては ph が酸性側に推移し本剤の沈殿が生じる可能性が考えられる注 ) ゾシン静注用ゾシン配合点滴静注用バッグ 4.5 の添付文書適用上の注意にアミノグリコシド系抗生物質 ( トブラマイシン等 ) の混注によりアミノグリコシド系抗生物質の活性低下をきたすので本剤と併用する場合にはそれぞれ別投与で投与することと記載している -: 変化なし a) 添付溶解液で溶解 b) 注射用水で溶解 c) 生理食塩液で溶解 7

10 配合方法 : 本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合配合方法 : 本剤 4.5g を注射用水 0mL に溶解し下表に示した濃度容量の注射剤輸液と混合 : 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 含量外観分類製品名販売会社配合方法直後 hr 6hr 4hr 成分直後 hr 6hr 4hr 容量 ph ファーストシン g 淡黄色澄明微黄色澄明 - - TAZ 武田静注用 g 0mL b) PIPC メロペン点滴用 0.5g TAZ 大日本住友バイアル0.5g 00mL c) PIPC 主オメガシン MeijiSeika 0.g TAZ 点滴用 0.g ファルマ 00mL c) PIPC カルベニン 0.5g 微黄色澄明微黄色澄明 - - 帯褐黄色澄明 TAZ 第一三共点滴用 0.5g 00mL c) PIPC mg TAZ 注 ) ゲンタシン注 60 高田.5mL PIPC フィニバックス 0.5g TAZ 塩野義点滴静注用 0.5g 0mL c) PIPC スルペラゾン g 微黄色澄明 TAZ 静注用 g 4mL b) PIPC セファメジンα LTL g TAZ 注射用 g ファーマ 0mL c) PIPC 注射用マキシピームブリストルマイ g 淡黄褐色澄明微黄褐色澄明 TAZ g ヤーズスクイブ 0mL c) PIPC ホスミシンS MeijiSeika g TAZ 静注用 g ファルマ 0mL b) PIPC スルバシリン MeijiSeika g TAZ 静注用.5g ファルマ 0mL c) PIPC としてグラム陽性陰性菌に作用するもの主としてグラム陽性菌マイコプラズマに作用するもの主としてグラム陽性陰性菌リケッチアクラミジアに作用するもの主としてカビに作用するもの 00mL c) PIPC 合成抗菌剤その他の化学療法剤血液製剤類ジスロマック点滴静注用 500mg ミノマイシン点滴静注用 00mg ファンガード点滴用 75mg ザイボックス注射液 600mg シプロキサン注 00mg アステラスシプロフロキサシン点滴 MeijiSeika 静注 00mg/50mL 明治ファルマパシル点滴静注液 500mg クラビット点滴静注バッグ 500mg/00mL ジフルカン静注液 00mg プロジフ静注液 00 献血ヴェノグロブリン IH5% 静注 5g/00mL 献血グロベニン -I 静注用 5000mg 献血アルブミン 5% 静注.5g/50mL ベネシス 500mg 4.8mL b) 00mg 5mL b) 75mg 6.49 黄色澄明黄色澄明黄色澄明針状結晶 TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ mg TAZ mL PIPC 富士フイルム 00mg TAZ ファーマ 50mL PIPC mg TAZ mL PIPC 大正富山 500mg TAZ mL PIPC 第一三共 500mg 淡黄色澄明淡黄色澄明淡黄色の液淡黄色の液淡黄色の液 TAZ 00 00mL 白色結晶白色結晶白色結晶 PIPC 00 00mg TAZ mL PIPC mg TAZ mL PIPC わずかに青わずかに青白色不透明日本血液 5g 淡黄色澄明みをおびたみをおびた白色不透明のコロイド TAZ 製剤機構白色半透明白色半透明状 00mL PIPC 日本製薬 5000mg 微黄色混濁白色半透明白色半透明白色半透明 TAZ 武田 00mL a) PIPC 日本血液.5g 黄色澄明淡黄色澄明 TAZ 製剤機構 50mL PIPC 注 ) ゾシン静注用ゾシン配合点滴静注用バッグ4.5の添付文書適用上の注意にアミノグリコシド系抗生物質 ( トブラマイシン等 ) の混注によりアミノグリコシド系抗生物質の活性低下をきたすので本剤と併用する場合にはそれぞれ別投与で投与することと記載している -: 変化なし空欄 : 未測定 a) 添付溶解液で溶解 b) 注射用水で溶解 c) 生理食塩液で溶解 8

11 試験方法本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し, 下表に示した濃度容量の輸液注射剤と : の比率で混合した ( 配合方法 ) 混合液は室内散乱光下 (000 lx) または白色蛍光灯照射下 (0~064 lx) に保存し混合直後時間時間後に外観観察 ph 測定及びタゾバクタムピペラシリンの力価測定 ( 液体クロマトグラフィー ) を実施した分類製品名販売会社強心剤糖類剤ん白アミノ酸製剤イノバン注 50mg ドパミン塩酸塩点滴静注液 600mg キット糖液 5% キシリトール注 5% フソーハイカリック液 - 号マンニットール S 注射液 : 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 含量容量 50mg 外観 ph 配合方法直後 hr hr 成分直後 hr hr 協和発酵 - - TAZ キリン 50mL d) PIPC mg - - TAZ mL PIPC 扶桑テルモ陽進堂 5% - - TAZ mL PIPC % - - TAZ mL PIPC mL 00mL PIPC たトリパレン号輸液 600mL アミカリック輸液田辺三菱 500mL アミノレバン点滴静注 500mL モリアミンS 注陽進堂 00mL モリプロンF 輸液陽進堂 00mL プラスアミノ輸液 500mL 4.54 アミゼットB 輸液テルモ 00mL ネオアミユー輸液陽進堂 00mL キドミン輸液 00mL アミノトリパ号輸液アミノフリード輸液ピーエヌツイン - 号輸液フルカリック号輸液フルカリック号輸液フルカリック号輸液陽進堂田辺三菱田辺三菱田辺三菱 900mL 500mL 00mL 90mL 00mL 0mL - - TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ TAZ PIPC TAZ PIPC : 変化なし空欄 : 未測定 d)5% ブドウ糖液で溶解 - - TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC 微黄色澄明微黄色澄明 - - TAZ PIPC 微黄色澄明微黄色澄明 - - TAZ PIPC 微黄色澄明微黄色澄明 - - TAZ PIPC

12 配合方法 : 本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し下表に示した濃度容量の輸液注射剤と : の比率で混合直後 hr hr 成分直後 hr hr たん白アミノ酸製剤: 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 分類製品名販売会社含量外観配合容量 ph 方法ビーフリード輸液 000mL - - TAZ PIPC 黄色澄明黄色澄明 - - TAZ ネオパレン号輸液 000mL PIPC 黄色澄明淡黄色澄明 - - TAZ エルネオパ号輸液 000mL PIPC 黄色澄明淡黄色澄明 - - TAZ エルネオパ号輸液 000mL PIPC 液代用薬血液凝固阻止剤アミグランド輸液田辺三菱 500mL アクチット輸液扶桑 500mL EL- 号輸液陽進堂 500mL ソリタ -T 号輸液陽進堂 500mL ソルデム A 輸液テルモ 000mL フィジオゾール号輸液 500mL フルクトラクト注 500mL ポタコール R 輸液 500mL ラクテック注 50mL ラクテック G 輸液 50mL KN 号輸液 00mL KN 号輸液 500mL ヴィーン D 輸液扶桑 500mL ソルアセト D 輸液テルモ 500mL ヘパリン Na 注万単位 /0mL モチダヘパフラッシュ 0 単位 /ml シリンジ 5mL 持田テルモ解毒剤メイロン静注 7% 50mL 他に分類されない代謝性医薬品プログラフ注射液 5mg アステラス - - TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ 血 PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC TAZ PIPC 万単位 - - TAZ mL PIPC 単位 - - TAZ mL PIPC TAZ PIPC mg - - TAZ ml PIPC 塩酸バンコマイシン 0.5g - - TAZ 主としてグ注 ) 塩野義点滴静注用 0.5g ラム陽性菌 00mL c) PIPC に作用するバンコマイシン塩酸塩小林化工 0.5g - - TAZ もの点滴静注用 0.5g MeijiSeika 注 ) MEEK ファルマ 00mL c) PIPC 注 ) 塩酸バンコマイシン点滴静注用の添付文書によると生理食塩液溶解時のpHが.5~4.5であることから配合濃度や配合方法によっては phが酸性側に推移し本剤の沈殿が生じる可能性が考えられる -: 変化なし c) 生理食塩液で溶解 0

13 配合方法 : 本剤 4.5g を生理食塩液 00mL に溶解し下表に示した濃度容量の輸液注射剤と : の比率で混合 : 外観変化ありあるいは残存力価 9% 未満配合薬剤外観 ph 変化残存力価 (%) 分類製品名販売会社含量外観配合容量 ph 方法直後 hr hr 成分直後 hr hr 主としてグラム陽性陰性菌に作用するもの主としてカビに作用するもの 9mL b) PIPC 合成抗菌剤その他の化学療法剤チエナム点滴静注用 0.5g メロペン点滴用バイアル 0.5g オメガシン点滴用 0.g カルベニン点滴用 0.5g ファンガード点滴用 75mg アムビゾーム点滴静注用 50mg カンサイダス点滴静注用 70mg ブイフェンド 00mg 静注用ザイボックス注射液 600mg シプロキサン注 00mg パシル点滴静注液 500mg ジフルカン静注液 00mg イトリゾール注 % [00mg] MSD 大日本住友 MeijiSeika ファルマ第一三共アステラス 0.5g - - TAZ mL c) PIPC g - - TAZ mL c) PIPC g - - TAZ mL c) PIPC g 微黄色澄明 - - TAZ mL c) PIPC mg - - TAZ mL c) PIPC mg 黄色半透明黄色半透明 - - TAZ 大日本住友 ml b) PIPC わずかにわずかに 70mg 黄みをおびた黄みをおびた TAZ MSD 白色半透明白色半透明 0.5mL b) PIPC 富士フイルムファーマ大正富山ヤンセンファーマ 00mg - - TAZ mg - - TAZ mL PIPC mg - - TAZ mL PIPC mg - - TAZ mL PIPC mg - - TAZ mL PIPC mg 微黄色澄明白色不透明 TAZ 0mL PIPC -: 変化なし空欄 : 未測定 b) 注射用水で溶解 c) 生理食塩液で溶解

14 配合変化一覧表 ( 品名検索 ) ページアアクチット輸液 5 0 アザクタム注射用 g 7 アタラックス-P 注射液 (5mg/ml) アデラビン9 号注 ml 5 アドナ注 ( 静脈用 )50mg 6 アドリアシン注用 0 6 アミカシン硫酸塩注射液 00mg 日医工 7 アミカリック輸液 4 9 アミグランド輸液 5 0 アミゼットB 輸液 4 9 アミノトリパ号輸液 5 9 アミノフリード輸液 5 9 アミノレバン点滴静注 4 9 アムビゾーム点滴静注用 50mg アリナミンF00 注イ EL- 号輸液 5 0 イセパシン注射液 00 7 イトリゾール注 %[00mg] イノバン注 50mg 9 ウヴィーンD 輸液 5 0 エ注射用エフオーワイ00 6 注射用エラスポール00 6 エルネオパ号輸液 5 0 エルネオパ号輸液 5 0 エレメンミック注 4 注射用エンドキサン500mg 6 オ食塩注 0% 5 糖液 5% 4 9 糖液 50% 4 オメガシン点滴用 0.g 8 オルガドロン注射液.8mg オンコビン注射用 mg 7 カカイトリル注 mg ガスター注射液 0mg カルチコール注射液 8.5%0mL 4 カルベニン点滴用 0.5g 8 カンサイダス点滴静注用 70mg キキシリトール注 5% フソー 4 9 キドミン輸液 5 9 キュビシン静注用 50mg 7 キロサイド注 60mg 6 ククラビット点滴静注バッグ500mg/00mL 8 グラン注射液 75 6 ケ KN 号輸液 5 0 KN 号輸液 5 0 KCL 補正液 meq/ml 5 献血アルブミン5% 静注.5g/50mL ベネシス 8 献血ヴェノグロブリンIH5% 静注 5g/00mL 8 献血グロベニン-Ⅰ 静注用 5000mg 8 ゲンタシン注 60 8 ココアキシン注射用 g 7 コントミン筋注 5mg サザイボックス注射液 600mg 8 サンラビン点滴静注用 50mg 6 シジェムザール注射用 g 6 ジスロマック点滴静注用 500mg 8 ジフルカン静注液 00mg 8 シプロキサン注 00mg 8 シプロフロキサシン点滴静注 00mg/50mL 明治 8 ススルバシリン静注用.5g 8 スルペラゾン静注用 g 8 セセファメジンα 注射用 g 8 セファランチン注 0mg セフメタゾン静注用 g 7 ソソセゴン注射液 0mg ゾフラン注ソリタ-T 号輸液 5 0 ソルアセトD 輸液 5 0 ソルコーテフ静注用 000mg ソルデムA 輸液 5 0 ソルメドロール静注用 500mg タタイガシル点滴静注用 50mg 7 ダウノマイシン静注用 0mg 6 タキソール注射液 0mg 7 注射用タゴシッド00mg 7 タチオン注射用 00mg 6 ダラシンS 注射液 00mg 7 チチエナム点滴静注用 0.5g 7 テテイコプラニン点滴静注用 00mg 明治 7 トドパミン塩酸塩点滴静注液 600mgキット 9 ページトブラシン注 90mg 7 トランサミン注 5% 6 トリパレン号輸液 4 9 ドルミカム注射液 0mg ニニコリン注射液 500mg ネネオアミユー輸液 5 9 ネオパレン号輸液 5 0 ネオフィリン注 50mg 強力ネオミノファーゲンシー静注 0mL 6 ネオラミンスリービー液 ( 静注用 ) 4 ノノイトロジン注 50μg 6 ノバミン筋注 5mg ハハイカリック液 - 号 4 9 水溶性ハイドロコートン注射液 500mg パシル点滴静注液 500mg 8 パニマイシン注射液 00mg 7 ハベカシン注射液 00mg 7 パラプラチン注射液 450mg 7 バンコマイシン塩酸塩点滴静注用 0.5g MEEK 7 0 塩酸バンコマイシン点滴静注用 0.5g 7 0 パンスポリン静注用 g 7 パントール注射液 00mg 4 ハンプ注射用 000 ヒピーエヌツイン- 号輸液 5 9 ビーフリード輸液 5 0 ビクシリン注射用 g 7 ピシバニール注射用 5KE 7 ビソルボン注 4mg ビタシミン注射液 00mg 4 ビタミンC 注フソー -500mg 4 ビタメジン静注用 4 ヒューマリンR 注 00 単位 /ml フファーストシン静注用 g 8 5-FU 注 50mg 6 ファンガード点滴用 75mg 8 フィジオゾール号輸液 5 0 フィニバックス点滴静注用 0.5g 8 ブイフェンド00mg 静注用フェジン静注 40mg 4 注射用フサン0 6 フトラフール注 400mg 6 フラグミン静注 5000 単位 /5mL 6 プラスアミノ輸液 4 9 フラビタン注射液 0mg 4 プリンペラン注射液 0mg フルカリック号輸液 5 9 フルカリック号輸液 5 9 フルカリック号輸液 5 9 フルクトラクト注 5 0 フルマリン静注用 g 7 ブレオ注射用 5mg 6 水溶性プレドニン50mg プログラフ注射液 5mg 0 プロジフ静注液 00 8 ヘベストコール静注用 g 7 へパフラッシュ0 単位 /mlシリンジ5ml 0 ヘパリンナトリウム注万単位 /0mL ニプロ 6 ヘパリンNa 注万単位 /0mL モチダ 0 ペプレオ注射用 0mg 6 ペルサンチン静注 0mg ホホスミシンS 静注用 g 8 ポタコールR 輸液 5 0 ママイトマイシン注用 mg 6 注射用マキシピームg 8 マンニットールS 注射液 4 9 ミミノマイシン点滴静注用 00mg 8 メメイロン静注 7% 6 0 メソトレキセート点滴静注液 00mg 6 メロペン点滴用バイアル0.5g 8 モモダシン静注用 g 7 モリアミンS 注 4 9 モリプロンF 輸液 4 9 ララクテックG 輸液 5 0 ラクテック注 5 0 ラシックス注 00mg リリコモジュリン点滴静注用リンデロン注 0mg(%) レレプチラーゼ注単位 6 レンチナン静注用 mg 味の素 7 ロロセフィン静注用 g 7

15 08 年 5 月 ZSN-5(6)0

シプロフロキサシン

シプロフロキサシン点滴静注液 300mg DK の配合変化試験大興製薬株式会社 2011.8 はじめにシプロフロキサシン点滴静注液 300mg DK は有効成分としてシプロフロキサシンを 300mg 含有するニューキノロン系注射用抗菌剤である今回他の輸液製剤及び注射剤との配合変化試験を実施した試験製剤 1. 被験製剤シプロフロキサシン点滴静注液 300mg DK ( 大興製薬 ) 2.

Microsoft Word _ゾシン静注用 配合変化表.docx

Microsoft Word _ゾシン静注用　配合変化表.docx