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あやかすみい
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1 1 ページ工事名工事区分工種種別山の神橋工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要 L = 16.8 橋梁修繕舗装版取壊し工路面切削工路面切削工防水層切削工橋面全面切削 t=4cm As+ 防水層混合切削 t=1cm 廃材運搬工切削廃材運搬混合廃材運搬 AS+ 防水層混合廃材 5 1 清水口建設 ( 株 ) L=14.2km As 切削廃材 t 11.1 As+ 防水層混合廃材 t 2.8

2 2 ページ工事名工事区分工種種別床板補修工工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要床版はつり工コンクリートはつり工ウォータージェットはつり床版上部鉄筋から t=5cm 121 発動発電機 20/25kVA 排水処理工 121 排水回収工日 6 はつり面清掃工 m2 121 廃材運搬工沈殿汚泥運搬工コンクリート殻運搬水槽 2 箇所既設床板コンクリート回 2 5 フロンティアスピリット L=31.9km 清水口建設 ( 株 ) L=14.2km 排水汚泥 (Co 舗装版 ) 無筋コンクリート殻 4.5 t 12.1 床版コンクリート工コンクリート床板鉄筋防錆工 H(W/C 55%) 膨張材含 ( デンカ CSA 相当 ) エマコ S200 相当 11 81

3 3 ページ工事名工事区分工種種別工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要補強鉄筋 SD345 D19 t 0.6 補強溶接金網 SD295A φ 地覆補修工橋梁地覆補修地覆取壊し工 0.2 コンクリート工 m3 0.2 鉄筋防錆工 0.5 廃材運搬工コンクリート取壊し殻運搬無筋清水口建設 ( 株 ) 0.2 L=14.2km 無筋 Con 殻 t 0.4 水切工水切設置工 W=25 アイドリップ相当水切設置工 3 既設水切間詰含む

4 4 ページ工事名工事区分工種種別伸縮装置工工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要伸縮装置嵩上工伸縮装置嵩上工ドーロガード相当品 t=10mm 13 伸縮部止水工シール材バックアップ材ハイドロシール100 相当品ポリグラウトM2 相当品 kg kg 7 33 支障補修工支承補修工支承防錆工金属溶射反力 150t 以下基 5 下部工補修工断面補修工断面増厚工深礎杭 A1 橋台補修 ( 左官工法 ) 断面修復工橋 1 鉄筋防錆あり深礎杭 t=10cm 清水口建設 ( 株 ) 取壊し工 0.5 L=14.2km 下地処理取壊し面チッピング m2 5 チッピング

5 5 ページ工事名工事区分工種種別工事数量総括表平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他事業区分橋梁修繕工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要コンクリート工 BB 1 型枠合板型枠カーブ加工 5.0 廃材運搬工コンクリート取壊し殻運搬無筋清水口建設 ( 株 ) 0.5 L=14.2km t 1.1 無筋 Con 殻ブロック積工作業土工床掘 ( 掘削 ) m3 3 床掘 m3 5 埋戻し 3 盛土工 9 土砂等運搬不足土運搬 5 積込不足土 5 L=7km 塩カル倉庫横

6 6 ページ工事名工事区分工種種別コンクリートブロック積工橋面防水工橋面防水工工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要ブロック積工胴込裏込材基礎コンクリート天端コンクリート水抜きパイプ粗面控え35cm 裏込砕石 BB BB VU50 m 新規コンクリート面研掃下地処理 121 舗装工防水工複合防水工シガムコート相当品 m2 124 成形目地工セロシールSSテープ相当品 W=30 t=5 m 48 導水パイプ φ18 テクノドレイン相当品 m 42 発動発電機 5kVA 橋面舗装工ポリマー改質 Ⅱ 型 As20F 表層工 121 t=6cm

7 7 ページ工事名工事区分工種種別区画線工工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要ペイント式区画線加熱式白線実線 15cm 外側線 m 32 ペイント式区画線加熱式黄線実線 30cm 中央線 m 16 色替え作業白黄色回 1

8 8 ページ工事名工事区分工種種別工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要出倉橋 L = 31.0 橋梁修繕舗装版取壊し工路面切削工路面切削工防水層除去橋面全面切削 t=6cm 既設ウレタン防水除去 5mm m 廃材運搬工切削廃材運搬 m3 14 混合廃材運搬 AS+ 防水層混合廃材 m3 1 清水口建設 L=15.1km 4.84*2.3 As 切削廃材 t *2.3 混合廃材 t 2.7 橋面防水工橋面防水工防水工複合防水工シガムコート相当品 m2 235 発動発電機 5kVA

9 9 ページ工事名工事区分工種種別工事数量総括表平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他事業区分橋梁修繕工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要成形目地工セロシールSSテープ相当品 W=30 t=5 m 60 導水パイプ φ18 テクノドレイン相当品 m 83 舗装工橋面舗装表層工ポリマー改質 Ⅱ 型 As20F t=6cm 231 区画線工ペイント式区画線ペイント式区画線色替え作業加熱式白線実線 15cm 外側線加熱式黄線実線 30cm 中央線白黄色 m m 回仮設工任意交通管理工交通誘導警備員交代要員あり昼間勤務交通誘導警備員 A 人日 20 交通誘導警備員交代要員あり昼間勤務交通誘導警備員 B 人日 40 交通誘導警備員交代要員なし昼間勤務交通誘導警備員 B 人日 40

10 10 ページ工事名工事区分工種種別運搬費工事数量総括表事業区分橋梁修繕平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋他工事区分橋梁修繕細別規格算出式単位当初数量変更数量摘要運搬費山の神橋貨物自動車運搬台 2 出倉橋 L=11km 技術管理費技術管理費農業用水基準分析水質検査回 2

11 平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山山の神橋橋梁修繕数量計算書長野県道路公社

12 取壊し工 1 名称規格計算式単位数量舗装取壊し工山の神橋 m 16.8 路面切削工 m 66.2 t=4cm 路面切削 16.1*7.5= m t=1cm 防水層切削 16.1*7.5= m 廃材運搬 As 切削廃材 t=4cm *0.04=4.830 m 混合廃材 t=1cm *0.01=1.208 m As 切削廃材 4.83*2.3= t 11.1 混合廃材運搬 1.208*2.3=2.778 t 2.8

13 床版補修工 2 名称規格計算式単位数量床版はつり工排水槽 ( 塩カル倉庫横 2 基 (5.0m*4.5m) WJはつり t=5cm( コリジョン方式 ) 平均 t=5cm 7.5*16.1= m 排水処理工 m 排水回収工 120m2/20m2=6 日 6.0 廃材運搬工はつり面清掃 m コンクリート殻運搬土砂化 3cm+WJ5cm- 沈殿汚泥 ( 無筋 ) 7.5*16.1*0.08= =5.16 m 沈殿汚泥水槽 5.0m 4.5m 沈殿槽 0.10m 2 箇所回 2 コンクリート殻 5.16*2.35= t 12.1 汚泥 5.0*4.5*0.10*2 箇所 =4.5m3 m3 4.5 床板補修工コンクリート工床板打ち替え H(W/C 55%) 7.5*16.1*0.092= m 膨張材入りデンカCSA Kg/m3=222.18Kg Kg エマコ200 相当図面より0.676m2/m2 鉄筋防錆工 0.676*7.5*16.1= m ( 既設鉄筋 ) 鉄筋補強工施工実績より 0.005t/m2 SD345 D *120.75= t 金網鉄筋 D *16.1= m

14 地覆補修水切設置支承補修工 3 名称規格計算式単位数量地覆補修工コンクリート取壊し無筋図面より 1.66m2*0.10=0.166 m エマコS200 相当鉄筋防錆工 1.66*0.299=0.496 m2 0.5 コンクリート工 BB ロス率 5% 図面より 1.66m3 1.66*1.05=0.174 m 無筋廃材運搬殻運搬 1.66*0.10=0.166 m *2.35=0.390 t 0.4 水切設置工ポリマーセメント既設間詰工図面より m 軟質 PVC アイドリップ相当品水切設置工 16.6m*2= 伸縮装置工 t=10mm( ドーロガード相当品 ) 伸縮装置嵩上工伸縮装置嵩上 7.5*0.85*2=12.75 m ハイドロシール100 相当伸縮部止水工シール材図面より kg 6.5 ウレタン系ポリグラウトM2 相当バックアップ材図面より kg 32.7 支障補修工反力 30t(150t 以下 ) 支承防錆工金属溶射基 6.0

15 下部工補修 4 名称規格計算式単位数量下部工補修断面補修 ( 左官工法 ) A1 橋台補修鉄筋防錆ありコンクリート取壊し t=6cm はつり図面より 0.53*0.06= m エマコS200 相当鉄筋防錆工 0.53*0.545=0.288 m2 0.3 ポリマーセメント ( プライマー塗布含む ) 断面補修工 0.53*0.06= m 断面増厚工深礎杭コンクリート取壊し t=10cm 無筋 4.52*0.1=0.452 m 取壊し面チッピング 4.52m2 m BB コンクリート 4.52*0.2=0.9 m 型枠合板カーブ加工 m2 4.5 廃材運搬工コンクリート殻運搬 ( 無筋 ) 0.452m3 m3 0.5 コンクリート殻 0.452*2.35=1.062 t 1.1

16 覆土工 5 名称規格計算式単位数量土工土工計算書より掘削 m3 3.3 床掘 m3 5.2 盛土 m3 9.7 埋戻し m3 3.1 不足土運搬 ( )/0.9-( )=5.7 m3 5.7 ブロック積工 m3 コンクリート粗面ブロック控え35cm ブロック積図面より m 裏込コンクリート BB m 胴込コンクリート 2.2m3/10m2 10.5*0.22=2.31 m 裏込砕石 RC-40 m 水抜き Vuφ B-Ⅱ 基礎工 m 8.3 天端コンクリート BB m 6.9

17 橋面防水舗装区画線 6 名称規格計算式単位数量橋面防水工塗膜系複合防水 ( ジガムコート相当品 ) 新規床板コンクリート研磨 ( レイタンス除去 ) 下地処理工 16.1*7.5= m 端部立ち上げ ( )*0.06=2.832 防水層 16.1* = m φ18 テクノドレイン相当品導水パイプ ( )*1.05= m 41.7 低弾性ゴム t=5 セロシール相当成形目地材 16.1*3=48.3 m 舗装工橋面舗装工表層工密粒 (20F) ポリマー改質 Ⅱ 型 t=6cm 7.5*16.1= m 区画線工ペイント式外側線実線 15cm 16.1*2= ペイント式中央線黄線 30cm 16.1 m 16.1 ペイント色替え作業回 1.0

18 平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事松本市三才山出倉橋橋梁修繕数量計算書長野県道路公社

19 橋梁修繕工 1 名称規格計算式単位数量橋梁修繕工床版コンクリートを切削しないこと路面切削工 As 舗装 t=6c0.1*7.67= m *7.67= 防水層除去 ( )*0.06= m ウレタン防水除去橋面防水工複合防水工シガムコート相当 30.1*7.67= 防水層 ( )*0.06= m セロシール相当 30 5 成形目地工 30.1*2=60.2 m =75.54 導水パイプ 75.54*1.1( ロス10%)= m 83.1 廃材運搬工 As 廃材 230.9*0.06= m As 残り+ 防水層 5mm 想定混合廃材 230.9*0.005=1.154 m3 1.2 切削廃材 *2.3= t 31.9 混合廃材 1.154*2.3=2.654 t 2.7 舗装工表層工密粒度 As20F ポリマー改質 Ⅱ 型 t=6cm m

20 区画線工 2 名称規格計算式単位数量区画線工実線 15cm ペイント式車載式溶剤型加熱式 = =81.6 m 81.6 実線 30cm センターラインペイント式車載式溶剤型加熱式 =40.8 m 40.8 ( 下り線 ) 破線 15cm ペイント式車載式溶剤型加熱式 (40.8 2)/2 = 40.8 m 40.8 減速記号 ( 実線 ) 15cm 換算ペイント式車載式溶剤型加熱式 = 57.6 m 57.6

21 床版上面 : 床版上面コンクリート打替え橋面 : 橋面防水 + 橋面舗装導水パイプ床版水抜き孔橋長 L=16.8m 山の神橋平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事橋梁修繕工側面図 S=1:50 山の神橋 L=16.8m W=6.0(7.5)m 床板補修工 A=121m2 t=92mm 舗装工 A=121m2 t= 6cm 補修補強工一般図 A1 橋台平面図 8700 S=1/50 支間長 L=16.0m 地覆 : 断面修復 + 表面保護工 A1 橋台深礎杭露出部 : 覆土工 φ 2500 支承 : 防錆処理支承 : 防錆処理 A1 橋台断面図 S=1/50 支承 : 防錆処理 A1 橋台深礎杭露出部 : 断面増厚 A1 橋台深礎杭露出部 : 覆土工深礎杭 φ2.5m L=12.0m 深礎杭 φ2.5m L=9.0m 下流側上流側 A1 橋台躯体 : 断面修復 A1 橋台深礎杭露出部 : 覆土工 :1.5 伸縮装置 : 嵩上げ平面図 S=1:50 橋長 L=16.8m 1:0.5 φ A1 橋台深礎杭露出部 : 断面増厚床版上面 : 床版上面コンクリート打替え ( H(W/C 55%) 橋面 : 橋面防水 + 橋面舗装導水パイプ床版水抜き孔地覆 : 断面修復 + 表面保護工橋格橋長支間巾員構成山の神橋設計諸元 1 等橋 TL-20 L=16.8m 16.0m W=1.0( 路肩 )+5.5( 車道 )+1.0( 路肩 )(m) 実施図平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事番号 1 補修補強工一般図縮尺図示 8 三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他所長課長照査設計長野県道路公社管理技術者山崎賢一設計会社 ( 有 ) 光コンサルタント照査技術者西澤正勝主任技術者主任技術者

山の神橋橋面補修工図 (1) 平面図 S=1/50 橋長 L=16.8m 100 16600 100 既設床版水抜き孔に接続既設床版水抜き孔に接続至松本 L=7.5m L=16.1m L=16.1m L=7.

22 山の神橋橋面補修工図 (1) 平面図 S=1/50 橋長 L=16.8m 既設床版水抜き孔に接続既設床版水抜き孔に接続至松本 L=7.5m L=16.1m L=16.1m L=7.5m 至上田既設床版水抜き孔に接続既設床版水抜き孔に接続 A1 A2 床版防水層構成図防水層端部処理図 S = 1:5 導水管設置詳細図 S = 1:20 導水管接続部詳細図 S=1/3 コンクリート立上り部防水層立上げ 6cm 導水パイプ φ18 アスファルト舗装 ( 密粒度アスコン (20F)) t=60mm 改質 Ⅱ 型防水層複合防水床版舗装厚 t=60mm 導水パイプ φ18 縦断方向地覆既設桝側面削孔 ( ガウジング等 ) 伸縮装置横断導水パイプ φ18 床版水抜き孔車道縦断導水パイプ φ18 橋面補修工数量表工種種別 - 細別規格単位算式数量地覆路面切削アスファルト舗装 t=4cm A= 舗装版撤去混合切削アスファルト舗装 t=1cm A= 橋面防水工舗装工廃材処理アスファルト塊 V= 橋面防水層導水パイプ複合防水 φ18 成型目地材 b=70 t=6 橋面舗装密粒度アスコン (20F)t=6cm 改質 Ⅱ 型 m m A= L= L= 区画線工 ( 外側線 ) 車載式溶剤型実線 15cm m L= A= 区画線工 ( 中央線 ) 車載式溶剤型実線 30cm m L= 特記事項 1. 図中の詳細寸法等は施工時において現地調査を実施して確認すること A3 版出力の場合縮尺は 50% となる実施図平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事 2 番号 8 橋面補修図 (1) 縮尺図示三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他所長課長照査設計三才山トンネル有料道路管理事務所管理技術者山崎賢一設計会社 ( 有 ) 光コンサルタント照査技術者西澤正勝主任技術者主任技術者

23 山の神橋橋面補修工図 (2) 平面図 S=1/50 橋長 L=16.8m 断面図 S=1/ 至松本 L=7.5m L=16.1m L=16.1m L=7.5m 至上田床版上面補修工はつり工 t=30mm +50mmコンクリート復旧 ( H(W/C 55%)) t=92mm 0.90 床版上面補修工 A1 A2 床版補修断面防水層, アスファルト舗装復旧 t=60mm 床版現況断面超速硬コンクリートメッシュ筋配置 D6-100*100 アスファルト舗装 t=50mm 床版上面土砂化層 ( 想定 ) t=30mm メッシュ筋かぶり確保 t=30mm 既設鉄筋防錆処理接着剤既設床版厚 t=220mm 50 床版復旧 t=92mm 既設床版はつり t=80mm 計画床版厚 t=232mm 60 既設圧縮側鉄筋想定 ) 既設配力筋想定 ) 床版上面補修工数量表 ( 土砂化層 t=30mm + 鉄筋裏まではつり t=50mm) 工種種別 - 細別規格単位算式数量床版上面打替え工コンクリートはつり工 WJ( コリジョン ) t=50mm A= 廃材処理コンクリート殻 V= ( ) 9.7 コンクリート打替え工 H V= 鉄筋防錆処理は単位面積当たりで換算橋軸直角方向鉄筋 :D19@125 橋軸方向鉄筋 :D19@300 A=π (1.00/ /0.30) 1.00=0.676 / 実施図平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事 3 番号 8 橋面補修図 (2) 縮尺図示三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他鉄筋防錆処理鉄筋金網 SD295A D6-100*100メッシュ A= A= 下地処理工新規床版面レイタンス除去 A= 所長課長照査設計三才山トンネル有料道路管理事務所管理技術者山崎賢一設計会社 ( 有 ) 光コンサルタント照査技術者西澤正勝主任技術者 A3 版出力の場合縮尺は 50% となる主任技術者

24 山の神橋地覆補修工図地覆補修工詳細図 S=1:10 上流側地覆側面図 S=1/50 表面保護工鉄筋腐食抑制タイプ含浸材断面修復工ポリマーセメント舗装厚 70 mm ( 増し厚 20 mm ) 伸縮部止水工断面修復工 1 断面修復工 2 断面修復工 3 伸縮部止水工 250 水切り設置工軟質 PVC 地覆 250 変性シリコーンエポキシ樹脂系接着剤 47ml/m (333ml/ 本 ) 既設水切り間詰工ポリマーセメント床版増し厚 mm 増し厚現況舗装厚 15 水切り (25mm) 軟質 PVC 25 現況水切り寸法伸縮部止水工平面図 A1 橋長 L=16.8m S=1/50 A2 伸縮部止水工シール材伸縮部止水工 600 詳細図 S=1: 伸縮嵩上げ t=10mm 至松本断面修復工断面修復工 2 断面修復工 3 伸縮嵩上げ t=10mm 至上田バックアップ材鉄筋防錆工はつり, 復旧 100mm 程度下地処理打継用プライマーポリマーセメントモルタル平面図地覆 40mm 程度断面修復工詳細図鉄筋防錆工カッター工深さ10mm 側面図 B H カッター工深さ 10mm 伸縮部止水工橋面補修工数量表工種種別 - 細別規格単位算式数量伸縮部止水工断面増厚工寸法表 ( はつり復旧 t=100 mm ) 箇所 B(mm) H(mm) 面積 (m2) カッター延長 (m) カッター工深さ 10 mm m L= 地覆補修工はつり工はつり深さ100mm程度 V= (t) 0.17 鉄筋防錆工 A= ( / ) 0.5 合計カッター延長の対象辺数は部位により異なる断面修復工ポリマーセメント V= (t) 0.17 実施図表面保護工含浸材塗布シラン系鉄筋腐食抑制タイプ A=( ) 伸縮部止水工水切り設置工シール材シリコン系比重 =1.02kg /l l V=( ) バックアップ材発泡ウレタン l V=( ) 既設水切り間詰工ポリマーセメント V=1/2 ( ) 水切り設置軟質 PVC m L= 伸縮装置嵩上工ドーロガード t=10mm A=( ) 2 箇所 12.8 特記事項 1. 図中の詳細寸法等は施工時において現地調査を実施して確認すること 2. 鉄筋防錆工面積は単位面積当たりで換算して算出する配筋は縦 D13@250, 横 D13@300 と仮定して以下のとおり算出した ( コンクリート 1 当たり ) A=π*0.013*(1.00/0.25* /0.30*1.00)=0.299 / A3 版出力の場合縮尺は 50% となる平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事 4 番号 8 地覆補修図縮尺図示三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他所長課長照査設計三才山トンネル有料道路管理事務所管理技術者山崎賢一設計会社 ( 有 ) 光コンサルタント照査技術者西澤正勝主任技術者主任技術者

25 山の神橋支承補修工図平面図 ( 桁下面 ) S=1/100 橋長 L=16.8m 支承防錆処理 30t(F) 3 基支承防錆処理 30t(M) 3 基至松本 7.50 至上田支承補修詳細図 S=1/10 線支承 (M,F) 支承防錆工数量集計表位置種類 A1 線支承 (LB) A2 線支承 (LB) 合計支承タイプ反力 30 t 30 t 支承反力算定表項目 A1 A2 鉛直力 (t) 支承条件 F M 橋台反力 (t) 支承反力 (t) 計算値ラウンド鉛直力は昭和 50 年下部工設計計算書を基に算出した基支承補修工数量表支承防錆工数量表工種種別規格単位数量潤滑材二硫化モリブデン溶液リットル 0.1 研掃材一般用 kg 60 溶射地金亜鉛線 ( アルミ合金線 ) kg 1.2 上塗塗装浸透性エポキシ樹脂塗料 kg 1 雑材シンナー他式 1 基当たり工種種別 - 細別規格単位算式数量支承補修工支承防錆工金属溶射反力 -30t 基 N=6 6 1 実施図平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事 5 番号 8 支承補修図縮尺所長三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他課長照査設計図示三才山トンネル有料道路管理事務所特記事項 1. 図中の詳細寸法等は施工時において現地調査を実施して確認すること A3 版出力の場合縮尺は 50% となる設計会社管理技術者 ( 有 ) 光コンサルタント照査技術者主任技術者主任技術者山崎賢一西澤正勝

26 山の神橋下部工補修図 (1) 正面図 S=1/50 側面図 S=1/50 断面修復工詳細図側面図カッター工 B 深さ 10mm H 側道橋 550 断面修復工断面増厚工はつり 100 mm, 復旧 200 mm 断面修復工 3 断面修復工 2 断面増厚工はつり 100 mm, 復旧 200 mm 1600 Co 鉄筋防錆工鉄筋防錆工はつり, 復旧 50mm 程度下地処理平面図 20mm 程度カッター工深さ 10mm 打継用プライマーポリマーセメントモルタル断面修復工寸法表 ( はつり, 復旧 50 mm ) φ2500 φ2500 箇所 1 B(mm) 320 H(mm) 550 面積 (m2) 0.18 カッター延長 (m) 平面図 S=1/50 断面増厚工展開図合計カッター延長の対象辺数は部位により異なる断面修復工はつり 100 mm, 復旧 200 mm φ 断面増厚工 ( はつり 100 mm, 復旧 200 mm ) A= /2 ( ) =4.52 はつり 100mm 凹凸 53mm 断面増厚工断面図復旧 200mm 凹凸 53mm 8700 A1 橋台補修工数量表工種種別 - 細別規格単位算式数量断面修復工 (A1 橋台躯体 ) カッター工 m L= はつり工 V= (t) 0.03 鉄筋防錆工 A= ( / ) 0.3 既設鉄筋かぶり 70mm( 想定 ) 深礎杭 φ2500 深礎杭 φ2500 実施図断面増厚工 ( 深礎杭 ) 断面修復工ポリマーセメント V= (t) 0.03 はつり工深さ100mm程度 V= (t) 0.45 下地処理工チッピング処理 A= 平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事 6 番号 8 下部工補修図 (1) 縮尺図示三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他コンクリート V= (t) 0.90 型枠ベニヤ板 R 加工 R1350 A= 特記事項 1. 図中の詳細寸法等は施工時において現地調査を実施して確認すること 2. 鉄筋防錆工面積は単位面積当たりで換算して算出する配筋は縦横 D13@150と仮定して以下のとおり算出した ( コンクリート1 当たり ) A=π*0.013*(1.00/0.150*1.00*2)=0.545 A3 版出力の場合縮尺は 50% となる所長課長照査設計三才山トンネル有料道路管理事務所管理技術者山崎賢一設計会社 ( 有 ) 光コンサルタント照査技術者西澤正勝主任技術者主任技術者

山の神橋下部工補修図 (2) 平面図 S=1/50 B - B 断面 S=1/50 A-A ブロック積展開図 B-B S=1/50 C-C 8700 1.3 1.7 1.6 2.3 10.00 A 1250 1700 R=3250 R=3250 B φ 2500 C A 1:1.5 1000 B-B 断面掘削床堀 10.00 C1 1.2 C2 1.0 盛土 B1 1.6 埋戻し B2 0.

3 B 1570 2330 A - A 断面 C S=1/50 C - C 断面 S=1/50 ブロック積工計算書ブロック積 ( 控 35cm) 延長平均 1 1.3 1.3 1.30 2 1.7 2.2 1.95 3 1.6 2.5 2.05 4 2.3 2.3 2.30 法長平均面積 1.0 1.2 1.10 1.43 1.2 2.5 1.85 3.61 2.5 1.0 1.75 3.

27 山の神橋下部工補修図 (2) 平面図 S=1/50 B - B 断面 S=1/50 A-A ブロック積展開図 B-B S=1/50 C-C A R=3250 R=3250 B φ 2500 C A 1: B-B 断面掘削床堀 C1 1.2 C2 1.0 盛土 B1 1.6 埋戻し B H=0.9m SL=1.0m H=1.1m SL=1.2m 埋戻し高 H=2.2m SL=2.5m H=0.9m SL=1.0m :1.5 H=0.5m SL=0.6m 9.50 R=1500 1: B A - A 断面 C S=1/50 C - C 断面 S=1/50 ブロック積工計算書ブロック積 ( 控 35cm) 延長平均法長平均面積 A-A 断面掘削床堀 C1 C2-0.9 盛土 B1 1.4 埋戻し B2 0.5 下流側上流側 C-C 断面掘削床堀 C1 - C2 0.3 盛土 B1 0.7 埋戻し B2 0.2 ブロック積断面図合計 S=1/30 水抜きパイプパイプ長 = =0.50m(t=0.10) L = =2.6m 側道橋 :0.5 1: Co 1:0.5 3 横断 2 横断天端コンクリート BB 0.10 裏込めコンクリート BB 裏込材 RC-40 水抜きパイプ VUφ50mm (2 /1 箇所 ) 良質土埋戻し 1:0.4 1: SL=0.6~2.5m 0.30 H=0.5~2.2m 0.15 基礎工 35-B-II 裏込め材延長 L= 7.60m 面積 A=10.47 平均法長 SL=10.47/7.60=1.38m 平均壁高さ H=1.378/1.118=1.23m 裏込め材 A={( )/2) {2 0.2 ( )+0.1 { )} = φ φ 横断横断横断横断 A1 橋台補修工数量表工種種別 - 細別規格単位算式数量覆土工ブロック積控え35cm A= 裏込コンクリート BB V= 裏込材 RC40-0 V= 水抜きパイプ VUφ50 m L= 基礎工 35-B-II m L= 天端コンクリート BB m L= 掘削人力 V=3.3 ( 別紙数量計算書より ) 3.3 床掘人力 V=5.2 ( 別紙数量計算書より ) 5.2 基礎工 (30-B-II) 材料表名称規格算式単位数量天端コンクリート材料表 10.0m 当りコンクリート BB 設計基準 (1) 標準設計図より型枠設計基準 (1) 標準設計図より基礎材 RC-40 t=150 設計基準 (1) 標準設計図より基面整正 m 当り名称規格算式単位数量コンクリート BB 型枠実施図平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事 7 番号所長 8 下部工補修図 (2) 縮尺三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他課長照査設計図示三才山トンネル有料道路管理事務所盛土人力 V=9.7 ( 別紙数量計算書より ) 9.7 埋戻し人力 V=3.1 ( 別紙数量計算書より ) 3.1 特記事項 1. 図中の詳細寸法等は施工時において現地調査を実施して確認すること A3 版出力の場合縮尺は 50% となる設計会社管理技術者 ( 有 ) 光コンサルタント照査技術者主任技術者主任技術者山崎賢一西澤正勝

8870 600 防水工幅員 =7670 600 A1 F 平面図 S=1:100 1 1 舗装打替, 橋面防水出倉橋橋面工図 ( 橋面防水, 舗装打替 ) 橋長 =31000 100 桁長 =30800 100 400 支間長 =30000 400 至松本 2080 7180 7300 7170 7270 至上田横断勾配 2.

28 防水工幅員 = A1 F 平面図 S=1: 舗装打替, 橋面防水出倉橋橋面工図 ( 橋面防水, 舗装打替 ) 橋長 = 桁長 = 支間長 = 至松本至上田横断勾配 2.0% 450 舗装防水工延長 = スラブドレーン導水パイプ L=7.67m スラブドレーン平成 28 年度三才山トンネル有料道路橋梁修繕工事出倉橋 L=31.0m W=6.67(7.67)m 舗装工 A=231m2 t=6cm 成形目地材 L=30.1m 導水パイプL=30.1m 縦断勾配 i=4.585% 成形目地材 L=30.1m 導水パイプL=30.1m 導水パイプ L=7.67m A2 M スラブドレーンフレキシブルチューブ L=3.0m 留め金具 N=1 個断面図 S=1:50 (1-1) As 舗装 t=60( 打替 ) 橋面防水工 ( 複合防水 ) 2. 0 % RC 床版 t= スラブドレーンフレキシブルチューブ L=3.0m 留め金具 N=1 個スラブドレーン参考図 φ100 コア抜き φ50 コア抜き S=1:5 導水パイプ参考図縦断勾配 i% S=1:5 橋面修繕工名数量表称規格単位路面切削 As 舗装 t=6cm m 防水層除去数量ウレタン防水除去 m 摘要床版削孔厚吊り金具エポキシ樹脂注入下地処理工床板面研掃 m 橋面防水工導水パイプ複合防水層 Φ18 テクノドレイン相当 m2 m 成形目地材アスファルトゴム 30x5 m 舗装工 ( 表層工 ) 密粒 As20F 改質 Ⅱ 型 t=6cm m ( ) ( ロス 10%) ゴムパッキン導水パイプ φ18 導水パイプφ18 ( 既設排水桝に接続 ) 床版水抜きパイプ Φ42.7 フレキシブルチューブ L=2.0m/ 本既設排水桝 ( 山側のみN=4 基 ) 端部処理等詳細図 S=1:Free 成形目地材 30x5 As 舗装 t=60mm 複合防水層注 -1) 舗装切削時後床版上面を傷つけないこと実施図出倉橋平成 28 年度三才山トンネル橋梁修繕工事 8 8 橋面工図番縮図示尺号三才山トンネル有料道路 ( 国道 254 号 ) 松本市三才山山の神橋他 60 所長課長照査設計長野県道路公社防水層立ち上げ導水パイプ Φ18 設計会社測量会社管理技術者照査技術者主任技術者調査会社主任技術者

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< E28F4390DD8C762E786477> 5. 数量計算 5-74 5-75. 数量総括表項目断面修復工 ( その) 仕様単位数量備考ケレン有りケレン無し上部工補修工修復面積 ( 左官工法 ) m 2 0.090 0.96 はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 2 0.090 0.96 修復材料ポリマーセメントモルタル m 3 0.005 0.02 m 3 0.04 殻運搬処理無筋コンクリート殻 t 0.033 修復面積