Microsoft Word - 000_0_表紙

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Word - 000_0_表紙"

Transcription

1 薬事工業生産動態統計調査事業者システム操作手引書 第 5.0 版平成 30 年 10 月 厚生労働省医政局経済課

2 事業者システム変更内容 稼動環境に Windows Vista 及び Excel2003,2007 を追加しました ( 以前のバージョンから Windows NT Excel95 については稼動環境から外れています ) 事業者システムに医療機器分類番号体系の変更改修が行われましたので 平成 21 年 1 月分からの報告は最新の事業者システムを使って報告して下さい インストールの方法は操作手引書の導入手引書を参照して下さい インストールが正常に行われた場合 事業者システムの初期画面のステータスバー ( 画面の左下 ) に Version5.0 と表示されます 各入力様式 第五号様式の 分類番号 について処理年月が平成 20 年 12 月度以前の場合 旧分類番号 (9 桁 ) で 平成 21 年 1 月度以降は 新分類番号 (8 桁 ) を表示 入力できるよう変更しました その他 処理対象年が 2009 年で 2008 年度の引継ぎデータ存在する場合 第五号様式初回起動時に旧医療機器分類 番号を備考欄に追記することができるプログラムが起動されます 詳細については 133 ページを参照し て下さい

3 ヘルプデスクについて 事業者システムに関するご質問等がございましたら 下記までお問い合わせ下さい (1) 問い合わせ先 会社名 電話番号 富士テレコム株式会社 Fax 番号 (2) 問い合わせ方法 電子メール 電話又は FAX にてお問い合わせください < 電子メールでのお問い合わせの場合 > 以下のサンプルを参考に問い合わせ内容を記載し 問い合わせ先メールアドレスへ送って ください < 電話でのお問い合わせの場合 > お使いの Windows 及び Excel の情報をご確認の上 問い合わせ先電話番号にお問い合わせ ください <Fax でのお問い合わせの場合 > 次ページに Fax による問い合わせ票を載せております 記載内容を確認のうえ 問い合わ せ先の Fax 番号に送ってください

4 薬事工業生産動態統計調査事業者システム問い合わせ票 平成年月日 送付先 Fax 番号 ( ( 電話 ) 具体的内容 回答 お使いの Windows は : Windows10 Windows8 Windows7 Vista お使いの Excel は : 事業所名称 : 担当者氏名 : 連絡先 : 電話番号 Fax 番号 Fax による問い合わせ票

5 ( 目次 ) 第 1 部事業者システム利用の手引き Ⅰ. 最初に準備すること 1 Ⅱ. 初期データの内容 2 Ⅲ. 報告入力にあたっての留意事項 2 Ⅳ. 入力エラーチェックについて 4 Ⅴ. 出力表について 5 Ⅵ. 電子メールによる報告 5 Ⅶ.FDによる報告 5 Ⅷ. 提出後の修正 6 Ⅸ. 自社システムでFDを作成する場合の留意事項 7 Ⅹ. その他の留意事項 9 第 2 部事業者システム操作手引書 Ⅰ. 制約事項 1. 運用環境について 事業者システムを運用する上での注意事項 自社システムと併用する場合の注意事項 都道府県で事業者システムを使用する場合の注意事項 その他 12 Ⅱ. 画面遷移図 13 Ⅲ. 画面説明 1. 初期画面 事業所情報画面 第一号様式画面 第二号様式画面 第四号様式画面 第五号様式画面 第六号様式画面 36 Ⅳ. 詳細フロー 1. 通常の処理の流れ 40 (1) 医薬品の入力 41 (2) 衛生材料の入力 43 (3) 医療機器の入力 44 (4) 医薬部外品の入力 自社システムによる当月報告処理 新規品目を追加する 報告する必要が無くなった品目 ( 製品 ) を削除する 入力内容を印刷する ( 報告リスト ) 提出用メールデータの作成 提出用フロッピーディスクの作成 51

6 8. 提出内容を記載した送り状の作成 提出用フロッピーディスクに貼るラベルを作成 提出先宛名ラベル ( 封筒等に貼るラベル ) の作成 データのバックアップ 不要なデータの削除 再提出の取消し 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告各処理共通特殊処理 (1) 強制入力 ( 都道府県 厚生労働省での運用の場合 ) 58 (2) 強制入力 ( 事業者 自社システムでの運用の場合 ) 58 (3) 在庫強制入力 ( 全ての運用場所で共通 ) 58 (4) 月末在庫自動分割 ( 運用場所が事業者の場合のみ可能 ) 58 Ⅴ. ラベル印字位置 59 Ⅵ. メッセージ一覧 1. 全体共通 事業者情報 第一号様式 第二号様式 第四号様式 第五号様式 第六号様式 特掲医薬部外品品目表 各項目の関連チェックについて 金額 数量の入力項目について 80 Ⅶ. 運用場所による機能制限 81 Ⅷ. 事例集 ( ヘルプデスクへの問合せ内容 ) 1. 事業者システムに関する質問 ファイルレイアウト ( 自社システム ) に関する質問 都道府県で事業者システムを使用する場合の質問 90 第 3 部事業者システム導入手引書 薬事工業生産動態統計調査事業者システムインストール手引書 Ⅰ. 注意事項 91 Ⅱ. インストール手順 92 Ⅲ. 初期設定手順 95 Ⅳ.Version4.0 から Version5.0 への更新インストール手順 100 Ⅴ. 複数の事業者を扱っている場合の更新インストール手順 102 Ⅵ.Web 画面の操作手順 104 Ⅶ. 別のパソコンにインストールし直す場合 123 Ⅷ. 事業所番号が変更になった場合 124 Ⅸ. 複数の事業者を扱うには 125 Ⅹ. 各種コード体系 132 ⅩⅠ. 医療機器分類番号の変換補助機能について 133 ⅩⅡ.Excel2007 にて本システム利用時の注意点について 134

7 第 1 部 事業者システム利用の手引き この手引きは 薬事工業生産動態統計の電子メール申告或いは FD 申告に用いる 事業者システム のあらましを説明するとともに 利用上の留意事項を記載したものです 本システムのご利用に先立ち よく読んで下さるようお願いします 尚 実際の操作の詳細については 操作マニュアルを参照して下さい

8 Ⅰ. 最初に準備すること 最初に 以下の準備をしてください 1. パソコン (EXCEL の入ったもの ) とプリンターの準備 パソコンは Windows Me XP Vista のいずれかを用意してください 他の用途と兼用してかまいませんが ハードディスクの空容量が極端に少ない場合 ( 数 MB 以下 ) は避けてください EXCEL は EXCEL97 以上であることが必要です EXCEL のバージョンは EXCEL を起動し メニューバーの ヘルプ を開いて バージョン情報 を見ると 記載されています 2. インストール作業 インストールとは プログラムや初期データを パソコンに格納することを言います 併せて 報告控データ格納場所の指定や パスワード登録を行います インストールを行うのは初回だけで 以降は必要ありません インストール作業は 送付された CD-ROM をパソコンにセットすると自動的に起動します また インターネットを介してダウンロードすることも可能です 詳細については画面メッセージ 導入手引書に従って下さい 控データの格納場所は 通常はハードディスクとします ここに 月々報告した控データが蓄積されます パスワードは任意に登録できます パスワードは登録しなくてもかまいません パスワード登録したときは 忘れないようメモしておいて下さい 注 1) 1 台のパソコンで 複数の事業所を扱いたいときは 1 事業所ずつ 順次 インストールしてください 注 2) いったんインストール後 格納場所やパスワードの変更をすることも可能です 3. 試しに動かしてみましょう 操作マニュアルに従い メニューから 当月報告 を選択し 当月分の報告を想定して 実際にシス テムを動かしてみて下さい 本システムを動かすときは 必ず 他の EXCEL 作業は 終了しておいて下さい 画面は 事業所情報画面 第一号 ~ 第六号までの各様式の表入力画面から構成されており 順次 画面切替を行うことができます 試しにデータをいじってもかまいません この場合は 画面切替時に データを格納しない とすれば データは初期状態のまま変更されないので データを壊す心配はありません ( 1 )

9 Ⅱ. 初期データの内容 初期データは 事業者情報ファイルのみを提供し 各様式の内訳データは提供できません 事業者情報ファイルは C:\ 厚生労働省薬事 \ 事業者 \ 保存の中にあります 事業者情報ファイルの名前は yyyymmkknnnnnnnnn00.csv です この事業者情報ファイルの名前を変更していただきます yyyy mm kk nnnnnnnnn 00. csv 1 年 ( 西暦 ) 3 県コード 管理ファイルの意 拡張子 2 月 4 事業所番号 ピリオド ( 例 ) csv 最初の月は 各様式につき 1 からの手入力となります 翌月からは 前月報告データを利用して入力することができます Ⅲ. 報告入力にあたっての留意事項 本システムでは 前月報告データを下敷きとして 当月報告を入力する方式をとっています ( 但し 初回及び事業所番号が変更になった場合は 手入力して下さい ) 1. 事業者情報ファイルの修正 事業者情報ファイルがその後変更されているときは これを自由に修正することができます ( 但し 事業所番号を除く ) 2. 品名データの補強 本システムでは 通常 品名データを入力することはないので 普段は入力できないようにしております これを新規入力したり修正するには 強制入力モード に切替えて行います 新規の品目は 行を挿入して自由に入力することができます この場合 医療機器についてのみ コード入力すれば品名が自動表示されます これらのデータは一度入力すれば 翌月からは再利用できます 3. 生産 出荷数量 金額の入力 この部分は毎月入力が必要で 自由に入力できます あらかじめ登録した単価に入力数量を掛けて金額欄を自動算出する といった機能は 本システ ムでは 提供しておりません ( 2 )

10 4. 在庫数量 金額の自動計算 本システムでは 当月在庫数量 金額は以下の式で自動計算して表示します 当月在庫 = 前月在庫 + 当月生産 - 当月出荷 この欄は 自動計算が原則なので 通常は 手入力できないようになっています しかし 在庫強制入力モード にすれば 自動計算結果を強制修正することができます 初回は 前月在庫が0のため 正しく計算されませんから 強制入力してください 単価の変更や 在庫整理 自己消費などがあったときも 強制修正して下さい 同一品目であっても 輸出が複数国にまたがる場合 生産は 最上の行に 1 本化して入力し 出荷は国ごとに複数行入力します この場合 在庫自動計算をすると 在庫がマイナスとなってしまいますが 在庫も最上行に自動的に集計する機能を提供しています 5. 第一号様式の集計欄の自動集計 第一号様式の集計欄は 第二号様式から自動集計されます 手修正はできません 6. 行の編集と行の並び 現行の調査票記入要領では 品名の五十音順に並べることとしていますが このルールは 本システム上では適用しないこととします 従って 行の並びは 特に規制されません 行の挿入 行の削除はできますが 行の複写はできないようになっています 但し セル ( 欄 ) の複写はEXCELの機能を利用して行うことができます 行のソートはできません 7. 生産 出荷 在庫とも 0 の行の扱い 生産 出荷 在庫とも0の品目は 報告を提出しなくてよいこととなっていますが 本システム上では 翌月以降の再利用のため このような行も 削除しない限り残しておきます 都道府県に提出するFDでは 全ての行の生産 出荷 在庫とも 0が場合は その様式は 自動的に除外されます 送り状の枚数は このような行を抜いた枚数になっています ( 3 )

11 Ⅳ. 入力エラーチェックについて 本システムでは 主として次のようなチェックを行っています 1. 必須チェックと警告 絶対に認められないエラーについては 修正しない限り その画面から脱出できません エラーメッセージが表示され カーソルがその場所へ行きます 単なる警告の場合は 無視して続行することができます チェックは画面を切替えようとする時 または保存する時には自動的に 或いは チェックを行うよう指示したときに 動作します 2. 主要な必須チェック事項 入力すべき個所が空欄のとき コードが定められた値の範囲外のときにエラーとなります 桁数が多すぎるとき 数値であるべきなのに文字が入力され 或いはその逆のとき エラーとなります 医療機器については 品目コードチェックを行います 従って 旧コードでの入力は認められません その他の品目コードについては チェックを行いませんので留意してください 3. 単価チェック 前月単価と当月単価を自動比較し 差があるときは 警告するものです これにより 桁違いなどの入力ミスを発見することができます 単価の変化率は 入力者が自由に設定することができます 但し 1000 分率 (% の 10 倍 ) で指定します また 単価チェックを行いたくなければ 9999 をセットします 例 ) 10% の差で警告 % の差で警告 エラーリストの印刷 エラー個所は 画面で見れるほか 各表ごとに印刷することができます 注 ) 各入力項目ごとのチェック条件の詳細は 操作説明書に記載しています ( 4 )

12 Ⅴ. 出力表について 本システムでは 現行の紙調査票とほぼ同様の形式の印刷物を出力することができます しかし これはあくまで御社での作業用又は保管用であって提出する必要はありません Ⅵ. 電子メールによる報告 1. 製造販売事務所の場合 (1) 入力及びチェックの作業が終わると 出来上がったメール用フォルダにある電子ファイルを厚生労働省宛に電子メールによる報告をします 2. 製造所の場合 (1) 入力及びチェックの作業が終わると 出来上がったメール用フォルダにある電子ファイルを都道府県宛に電子メールによる報告をします Ⅶ.FD による報告 1. 製造販売事務所の場合 入力及びチェックの作業が終わると次の出力を行い 厚生労働省厚生労働省宛に送付します (1) FD の出力 (2) FD ラベルの印刷 出力した FD に貼り付けてください (3) 厚生労働省への宛名ラベルの印刷 郵送する場合 封筒に貼ります (4) 送り状の印刷 FD と一緒に厚生労働省宛に送付します 注 1) 送り状は 便宜のために作成するもので 提出義務はありません 注 2) いったんFDを出力したあとは その月のデータは 当月報告処理 では修正できなくなります 修正する必要があるときは 過去データ修正 ( 再提出扱い ) の処理によって行って下さい また FD 提出する前でしたら その他処理 - 当月提出済ファイルの取消 を行えば 再度 当月報告処理 で修正することができるようになります ( 5 )

13 2. 製造所の場合 入力及びチェックの作業が終わると次の出力を行い 都道府県都道府県宛に送付します (1) FD の出力 (2) FD ラベルの印刷 出力した FD に貼り付けてください (3) 都道府県への宛名ラベルの印刷 郵送する場合 封筒に貼ります (4) 送り状の印刷 FD と一緒に都道府県へ送付します 注 1) 送り状は 便宜のために作成するもので 提出義務はありません 注 2) いったんFDを出力したあとは その月のデータは 当月報告処理 では修正できなくなります 修正する必要があるときは 過去データ修正 ( 再提出扱い ) の処理によって行って下さい また FD 提出する前でしたら その他処理 - 当月提出済ファイルの取消 を行えば 再度 当月報告処理 で修正することができるようになります Ⅷ. 提出後の修正 1. 自分で修正の必要に気づいたとき 自分で修正の必要に気づいたときは 過去データ修正 により修正し 厚生労働省または都道府県と連 絡の後 電子メールによる報告 或いは FD 再提出 を行って下さい 2. 厚生労働省または都道府県から修正連絡あったとき 厚生労働省または都道府県等から修正の連絡があったときも 過去データ修正 により 訂正して下さい そうしていただかないと 翌月以降も同じ修正が必要になります 電子メールによる報告 或いは FD 再提出 は必ずしも必要ありません ( 6 )

14 Ⅸ. 自社システムで FD を作成する場合の留意事項 本システムによらず 自社のシステムで FD を作成し これを提出することもできます その場合は 以下のことに留意して下さい 1. 厚生労働省所定のフォーマットで作成すること 所定フォーマットの仕様書は 自社システムを希望された事業者には 別途送付済です 2. 提出前に 必ず 事業者システム を通して エラーチェックを行うこと 事業者システム には 自社作成 FDのエラーチェックをする機能が付されています これを使って 必ずエラーチェックを行って下さい このエラーチェックをせずに厚生労働省または都道府県に提出されたときは 厚生労働省または都道府県でエラーが発生し 受理できない恐れがあります 3. 自社システムで作成した FD のチェックの手順 自社で作成したFDを 事業者システム にかける際には あらかじめ 次の設定をして下さい 1 事業者システムと初期データを 使用するパソコンにインストールしておく 2 メニューの ユーザー設定 により 運用場所を 自社システム とする 3 データの格納場所を設定 確認する イ.FDからデータを読み込む 又は フォルダを指定するときは ユーザー設定 の 保存データ格納場所 で FDドライブ又は 指定のフォルダを選択する ロ. 事業者システムで作成したフォルダを使用するときは 自社作成 FDを 初期画面下の 格納先 : 保存データ に表示されているフォルダにコピーして下さい ハ. 上記設定場所に 自社作成の事業者ファイル 提出管理ファイルが存在することを確認して下さい エラーチェックを行うには 次の手順によります 1 初期画面で 年 月 事業者番号 県コードを入力する 2 メニューの 処理選択 から 自社システム - 当月報告 を選択する 3 存在しない様式をコピーするときは 前月データの存在する FDに交換して下さい のメッセージが出ます 必要あれば前月 FDに交換し 或いは 無視してかまいません 4 事業所情報画面に切替え メニュー その他 の中から入力チェック ( 全様式 ) を選択する エラーがあれば エラーリストが印刷またはプレビュー表示されます ( 7 )

15 4. 表示 修正 表印刷 ラベル印刷機能の利用 自社作成 FDに基本的なエラーが無ければ 事業者システムの各画面で 自社 FDの内容を表示したり 修正したりすることができます この場合 メニューの 処理選択 から当月報告 ( 自社システム ) を選択して行って下さい 但し 前月データとの比較チェックは行うことができない等の機能の制約があります また FD 出力 ラベル 送り状印刷等を行うことができます 5. 自社作成 FD と 事業者システム との併用 自社システムで作成したFDに表を追加することができます 例えば 医薬品は 自社システムで作成し そのFD を事業者システムにかけて 医療機器は手入力する等です この場合はあらかじめ 事業者システムで手入力する様式の前月データを格納して置いて下さい これにより 前月データを原稿として当月入力を行うことができます 6. 自社作成 FD 提出後の修正に伴うチェック いったん提出後修正したときのチェックは 過去データ修正 によって行って下さい ( 8 )

16 Ⅹ. その他の留意事項 1.FD 申告或いは電子メールによる申告開始後 FD 申告或いは電子メールによる申告を中断する場合 所管の都道府県担当者に あらかじめご連絡下さい 再開するときは 直近の過去データが下敷きとなります 2.1 事業所内での紙申告と FD 申告或いは電子メールによる申告の併用 同一の事業所番号で紙申告と FD 申告或いは電子メールによる申告の併用はできません いずれかに統一して下さい 3. 本システムのデータ格納形式 データは テキスト形式 (csv) で格納され Excel 形式ではありません 4. 事業者システムで保管されているデータを自社で他の目的に利用したいとき データは テキスト (CSV 形式 ) で格納されていますので エクスプローラなどを利用して他にコピーし 自分で加工することができます 事業者システムに格納されているファイルの名称 データのレイアウト 各種コードの意味などは 自社システムでFD 作成する場合の仕様書に記載されているので 参照して下さい 5. システムの改造について 本システムの VBA プログラムは編集不可にしております 改造する事はできません ( 9 )

17 第 2 部 事業者システム操作手引書

18 indowsⅠ. 制約事項 1. 運用環境について 事業者システムを稼動出来る環境は 以下に挙げるタイプを前提としています システム運用上の支障は発生しませんが 環境によっては メッセージ等が若干異なりますので 以下 に 各環境時での相違点を挙げます Excel W Me XP Vista OS Excel 各バージョンについて最新の更新プログラムを適用するようにしてください 特に制約事項はありません フロッピーディスクへの読み込みを行う際に フロッピーディスクがセットされていない場合に ドライブにディスクがありません ディスクをドライブ A: に挿入して下さい と表示されます フロッピーディスクを正しくセットした後に 必ず 再試行 もしくは 無視 ( 続行 ) ボタンを 押して下さい フロッピーディスクへの書き込みを行う際に フロッピーディスクがセットされていない場合に デ ィスクはライトプロテクトされています ボリュームのライトプロテクトを解除して下さい と表 示されますが フロッピーディスクを正しくセットした後に 再試行 もしくは 無視 ボタンを 押して下さい メニューを選択する際に 一部のメニューが非表示になっている場合があります 矢印をクリックすると表示されます Excel2002 Excel2003 を使用する場合 初期設定 またはシステム起動時に このブックにある マクロは セキュリティレベルが高に設定されており デジタル署名されていないか安全なものとし て確認されていないため利用できません と表示される場合があります 事業者システムを実行する前に Excel を起動し 以下の設定をしておいてください ( 一度設定して おけば変更しない限り毎回設定する必要はありません ) Excel のメニューの ツール - オプション を選択し セキュリティ の見だしの中の マ クロセキュリティ ボタンを押下し セキュリティレベルを 中 または 低 を選択します Excel2007 を使用する場合 既存 Excel バージョンのユーザインターフェースと異なり 画面上部 にリボンが表示されますが利用せず メニュー アドイン にあるコマンドを利用するように して下さい ( リボンの機能を利用することで 想定外の動きをする可能性があります ) 初期設定 またはシステム起動時に左上に [ セキュリティの警告マクロが無効になりました ] と表示される場合があります その際は右にある [ オプション ] ボタンを押して [ このコンテンツを有 効にする ] を選択して [OK] ボタンを押してマクロを有効に設定してください SP1 以上を適用するようにしてください 適用していない場合 印刷プレビュー画面から遷移する事ができなくなります ( 詳しくは 135 ページを参照してください ) ( 10 )

19 2. 事業者システムを運用する上での注意事項 (1) 事業者システムは 必ず初期画面に戻ってメニューの 終了 で終るようにして下さい (2) 保存フォルダと送付フォルダを同じ場所にしている場合は 提出 FD 作成時には 送付 FDをセットし 送付 FDの作成が終了したら また 保存用のFDをセットするようにして下さい (3) 送付 FD/MOには 異なる月のデータを混在させることは出来ません (4) 送付 FD/MOには 通常提出データと再提出データの混在は出来ません (5) FDの保存中に FDが一杯になってしまった場合は 新しいFDをセットして下さい この時 途中まで処理をしていたFDは フォーマットをして下さい (6) 1 枚のFDに格納出来ない場合は MOを使用するようにして下さい (7) 一度厚生労働省または都道府県へ提出するFD/MO を作成してしまったら 次回処理時は過去データ修正にて処理を行って下さい ただし 送付する前に修正箇所に気付いた場合は 初期画面のメニュー その他処理当月送付済みファイルの取り消し にて当月報告を行っていない状態にすれば当月報告処理を行うことが出来ます この時 作成してしまった FDは フォーマットをして下さい (8) 事業者情報画面の備考欄は 運用場所が事業者の時のみ入力可能です (9) 在庫自動計算は以下の場合はされません 1 過去データ修正処理 2 自社システム当月報告処理 何れも前月データの参照が出来ない為 (10) 単価変化率設定し 各画面での単価チェック時に 単価変化率の範囲外のものは 青色表示されます (11) 運用場所は システム運用上大事なことなので 正しく入力して下さい (12) 事業者システムを起動する時は 他のエクセルの作業は終了させて下さい (13) 使用するFD/MOは あらかじめフォーマットをし ライトプロテクトを解除しておいて下さい (14) 複数事業者のデータを まとめて入力する場合 ( 代行入力等 ) 複数県にまたがる事業者を扱う際は 県毎にフォルダを分けて使用して下さい (15) 上記 (14) の場合は インストールプログラムを分けたいフォルダ数分実行してフォルダ分けを行って下さい (16) 事業者システムでは 外字の使用を認めておりませんので 外字を使用された場合は データ保証は致しません 外字は使用しないで下さい (17) 日本語入力項目への ダブルクォーテーション カンマ, 強制改行 Alt + Enter の入力は 認めません (18) インターネットを利用して提出報告データを都道府県 厚生労働省への送信可能です ( 11 )

20 3. 自社システムと併用される場合の注意事項 (1) 在庫の自動計算はされません 在庫は自社システム側で設定して下さい もしくは 事業者システムを使用し 強制入力で入力して下さい (2) 自社システムで作成したデータを 事業者システムに取り込むには 初期画面の格納先 保存データ に表示されているフォルダに データをコピーするか もしくは 初期画面の格納先 保存データ のフォルダを 自社システム作成データが収録されているドライブ ( フォルダ ) に変更して下さい (3) 事業者システムと自社システムを併用して使用される場合は 事前に配布してあるファイル仕様書に記載されている内容で 作成したデータを使用して下さい (4) 事業者システムで作成したデータを自社システムへ搬入する際に発生する諸問題に関しては 一切考慮していませんので そのような運用をされる場合は 十分注意して下さい (5) 事業者システムでは 外字の入力を認めておりませんので 自社システム側で外字を設定されていても 正常に受け取ることを保証出来ません 外字は使用しないで下さい 4. 都道府県で事業者システムを使用される場合の注意事項 (1) 都道府県及び厚生労働省にて代行入力を行う場合は 運用場所を 1 ( 事業者 ) として下さい (2) 都道府県で修正用に使用する事業者システムのフォルダと 代行入力をする事業者システムのフォルダは分けて下さい (3) 受理システムと事業者システムを同時に起動することは出来ません (4) 都道府県で 事業者システムの過去データ修正処理を実行し データ修正を行った場合は そのデータは 再提出と同じ扱いになります 5. その他 (1) データとして配布されるデータは 事業者の基本情報のみです 各表のデータは提供することができませんので 最初の月は 各表につき 1からの手入力が必要となります 次月以降は前月報告データを利用して入力することができます (2) FD 申請を中断した場合 使用を再開した時に参照されるデータは 最後に使用された時のデータとなります 抜けているものは 手入力して下さい (3) FD 申告の手続きに関することは 各都道府県又は厚生労働省に照会して下さい (4) 平成 21 年 1 月以降 医療機器分類番号の体系が変更されております 入力チェック時に第五号様式にてエラーが発生した場合 [ 医療機器調査票記入要領 ] にある 8 桁の医療機器分類番号が入力されているか確認してください ( 12 )

21 Ⅱ. 画面遷移図 初期画面 処理形態の選択 システム環境等の設定 FD ラベル 宛名ラベル 送り状の印刷 当月報告処理 当月報告データの作成を行う ( 送付用 FD 作成前の処理 ) 過去データ修正処理 自社システム当月報告処理 送付済みデータ及び過去月のデータに対する編集を行う ( 送付用 FD 作成後の処理 ) 自社作成データ読込み処理を行う 読込ませた自社作成データの修正 内容チェックを行う 提出 FD 作成を行う 事業者情報画面 事業者の個別情報等の登録を行う 提出 FD の作成を行う 報告リストを一括で印刷する 全様式の入力内容のチェック行う 第一号様式画面 ( 医薬品総括 ) 各様式のデータ入力又は修正及び保存を行う 報告リストを印刷する 第二号様式画面 ( 医薬品 ) 第四号様式画面 ( 衛生材料 ) 第五号様式画面 ( 医療機器 ) 第六号様式画面 ( 医薬部外品 ) ( 13 )

22 Ⅲ. 画面説明 1. 初期画面 この画面にて 報告年月 事業所番号 届先都道府県番号及び届先住所 名称の入力を行う また 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告の何れの処理を行うのか選択する ( 注 ) 報告年月以外は 前回入力した内容が初期表示されるので 変更等が有った場合のみ入力する [ 図 1 初期画面 ] ( 14 )

23 (1) 初期画面メニュー内容 1 処理選択 : 行う処理を以下の中から選択する 当月報告処理 : 当月分の報告データの作成処理 過去データ修正 : 既に提出しているデータに対する修正処理 自社システム当月報告処理: 自社システムにより作成された報告データから 当システムを使用した報告データ作成処理 ( 保存データ格納先を 自社システム作成データの格納されている場所にする必要がある ) 2 印刷 : 報告データを送付する際の 資料及びラベルの印刷を行う 送り状印刷 : 提出 FDに収録されているデータの内訳を印刷する FD/MOラベル印刷 : 提出 FDに貼るラベルを印刷する 送付宛名ラベル印刷 : 提出 FDの送付先を ラベルに印刷する 3 その他処理 : 付帯作業を行う 当月提出済ファイルの削除: 提出 FDを作成し 送付する前に入力ミスに気付いた時 作成した FDをFDドライブに入れてからこの処理を行う事により FDの内容を無効にし もう一度 当月報告処理を行う事が出来る 指定月の削除 : 初期画面にて指定している 報告月 事業者の保存先フォルダに格納されている不用になった過去データの削除を行う 指定月の退避 : 初期画面にて指定している 報告月 事業者の前月のデータをバックアップ格納先へのコピーを行う バックアップ作成 : 保存先フォルダに格納されている全データを バックアップ格納先へのコピーを行う 4 ユーザー設定 : システム環境の変更を行う パスワード変更 : パスワードの変更を行う 担当者( 追加 削除 ) : 担当者の追加 削除を行う 保存データの格納先の変更: 保存データの格納先の変更を行う 送付媒体格納先の変更 : 送付データの格納先の変更を行う バックアップデータの 格納先の変更 : バックアップデータの格納先の変更を行う 運用場所の変更 : 運用場所の変更を行う 報告設定 :FD/MOによる報告又は電子メールによる報告の変更を行う 事業者設定 : 事業者区分の製造販売事務所又は製造所の変更を行う 5 終了 : 事業者システムを終了する 終了 : システムを終了する ( 15 )

24 (2) 入力項目説明 1 年 : 報告年を西暦 4 桁で入力 数字 4 桁で入力 2 月 : 報告月を入力 (4 月製造 (5 月提出 ) 分は 4 月と入力 ) 1~12 で入力 3 事業所番号 4 都道府県 5 郵便番号 6 住所 1 7 住所 2 8 送付先名称 9 その他 : 事業所番号 ( 会社コード 6 桁 + 事業所コード 3 桁 ) を入力 数字 9 桁で入力 :JIS コード表に記載されている都道府県コードを入力 1~47 で入力 : データ提出先の郵便番号を入力 のように入力 事業者が製造販売事務所の場合 厚生労働省の郵便番号を入力する また 事業者が製造所の製造所の場合 都道府県庁の郵便番号を入力する : データ提出先の住所を入力 事業者が製造販売事務所の場合 厚生労働省の住所を入力する また 事業者が製造所の製造所の場合 都道府県庁の住所を入力する (6~9 は送付宛名ラベルに印刷される情報 ) : 上記 6 住所 1 にて入力しきれなかった場合に 続きを入力する : データ提出先を入力 事業者が製造販売事務所の場合 厚生労働省の担当部署名等を入力する また 事業者が製造所の製造所の場合 都道府県庁の担当部署名等を入力する : 宛名ラベルに特筆すべき事項を印字したい場合に入力 使用者が任意に入力可能 ( 16 )

25 (3) 表示項目説明 1 運用場所 2 担当者 3 事業者区分 4 提出方法 5 都道府県名 : 事業者システムの運用場所を表示 メニューの ユーザー設定 運用場所の変更 にて変更可能 : システム起動時に設定した担当者 ID の担当者名を表示 メニューの ユーザー設定 担当者 にて変更可能 : システム起動時に設定した事業者区分を表示 製造販売事務所 或いは 製造所 が表示される メニューの ユーザー設定 事業者設定 にて変更可能 : システム起動時に設定した提出方法を表示 FD MO 提出 或いは メール提出 が表示される メニューの ユーザー設定 報告設定 にて変更可能 : 都道府県コードに該当する 都道府県名 を表示 6 格納先保存データ : 入力したデータが保存されるフォルダを表示 初期設定では C:\ 厚生労働省薬事 \ 事業者 \ 保存です ( 旧 NEC パソコンは除く ) メニューの ユーザー設定 保存データの格納先 にて変更可能 7 格納先送付媒体 : 提出方法が FD MO 提出 の場合 提出する媒体 (FD または MO) のドライブを表示 通常は A: になっています ( 旧 NEC パソコンは除く ) また 提出方法が メール提出 の場合 C:\ 厚生労働省薬事 \ 事業者 \ メール用を表示 メニューの ユーザー設定 送付媒体格納先 にて変更可能 8 格納先バックアップ : 保存されているデータのバックアップ先を表示 初期設定ではハードディスクになっているが FD や MO 等に変更可能 メニューの ユーザー設定 バックアップデータ格納先 にて変更可能 ( 17 )

26 2. 事業所情報画面 処理形態に関わらず同一画面が表示される 通常は入力が不可になっているが強制入力モードにて入力可能になる [ 図 2 事業所情報画面 ] ( 18 )

27 (1) 事業所情報画面メニュー内容 1 画面切替 : 遷移先画面の選択を行う 初期画面 第一号様式 第二号様式 第四号様式 第五号様式 第六号様式 : 初期画面へ遷移する : 第一号様式入力画面へ遷移する : 第二号様式入力画面へ遷移する : 第四号様式入力画面へ遷移する : 第五号様式入力画面へ遷移する : 第六号様式入力画面へ遷移する 2 入力切替 : 入力状態の変更を行う 強制入力 : 強制入力モードに変更する 3 ファイル : 提出ファイルに関する処理を行う 提出方法が メール提出 の場合 提出用メールデータ作成 : 提出用メールデータを作成する 提出方法が FD MO 提出 の場合 提出用 FD/MO 作成 : 提出 FDの作成を行う 提出 FDをFDドライブにセットしてから実行する 過去データ修正処理にて実行した場合 再提出 FD 作成となる FDのフォーマット :FDの初期化を行う 使用しようとしているFDが フォーマットされていない場合に実行する 送付 FDを作成する前に フォーマットしライトプロテクトを解除して下さい 4 印刷 報告リスト ( 一括 ) : 第一号様式 ~ 第六号様式までの報告リストの一括出力を行う 5 その他 入力チェック ( 全様式 ) : 第一号様式 ~ 第六号様式まで 全体の入力内容チェックを行う ( 19 )

28 (2) 入力項目説明 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる 1 事業者氏名又は名称 : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 ) 2 事業所名 : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 ) 3 事業所所在地 : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 ) 4 郵便番号 : 事業所所在地の郵便番号を入力 ( 通常は前月データを表示 ) のように入力 ( 必須入力 ) 5 電話番号 : 事業所内担当部門の電話番号を入力 ( 通常は前月データを表示 ) ( 入力必須 ) 6 単価変化率 7 備考 : 前月報告データの単価と当月入力データの単価にて 変化率 ( 金額がどれだけ変わっているか ) のチェックを行う場合に入力する チェックをしない場合は 9999 と入力する 単価変化率を 4 桁 ( 少数第一位までのパーセントを整数にて入力 ) で指定可能 ( 例 )100% % 0900 のように入力すること : 使用者が任意に入力可能 医薬品 8 許可番号 : 医薬品製造の許可番号 ( 製造販売事務所 ) を入力 ( 製造販売事務所 ) 英数字 10 桁で入力 ( 通常は前月データを表示 ) 9 許可番号 ( 製造所 ) 10 申告義務者職名 氏名 11 記入担当者 12 変更理由第一号様式 13 変更理由第二号様式 : 医薬品製造の許可番号 ( 輸入 ) を入力 英数字 10 桁で入力 ( 通常は前月データを表示 ) : 入力要領記載内容通りに入力 必須入力 ( 通常は前月データを表示 ) : 入力要領記載内容通りに入力 必須入力 ( 通常は前月データを表示 ) : 第一号様式全体に渡る変更 ( 強制入力 ) を行った場合に入力 変更内容を大まかに入力する : 第二号様式全体に渡る変更 ( 強制入力 ) を行った場合に入力 変更内容を大まかに入力する (3) 表示項目説明 1 区分 : 事業者区分を表示する (1: 製造販売事務所 2: 製造所 ) ( 20 )

29 衛生材料 : 医薬品 と同じ 許可番号 ( 製造販売事務所 ) 許可番号 ( 製造所 ) 区分 申告義務者職名 氏名 記入担当者 変更理由 ( 第四号様式 ) 医療機器 : 医薬品 と同じ 許可番号 ( 製造販売事務所 ) 許可番号 ( 製造所 ) 区分 申告義務者職名 氏名 記入担当者 変更理由 ( 第五号様式 ) 医薬部外品 : 医薬品 と同じ 許可番号 ( 製造販売事務所 ) 許可番号 ( 製造所 ) 区分 申告義務者職名 氏名 記入担当者 変更理由 ( 第六号様式 ) ( 21 )

30 3. 第一号様式画面 ( 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告の何れでも同一画面となる ) [ 図 3 第一号様式画面 ] ( 22 )

31 (1) 第一号様式画面のメニュー内容 1 画面切替 : 遷移先画面の選択を行う 事業者入力 : 事業所情報画面へ遷移する 2 入力切替 : 入力状態の変更を行う 強制入力 : 強制入力モードに変更する 3 ファイル 保存 : 第一号様式画面にて入力した内容を 保存データ格納先へ保存する 4 印刷 : 出力リストの選択を行う 報告リスト エラーリスト 対比表 : 報告内容確認リストの出力を行う : 入力エラーとなっている項目を 一覧表として出力する : 過去データ修正処理でのみ出力可能 修正前データと修正後データにて 変更された項目を一覧出力する 5 その他 入力チェック ( 全様式 ) : 第一号様式画面にて入力した内容のチェックを行う (2) 入力項目説明 ( 過去データ修正処理の場合は 入力切替にて強制入力を選択した場合のみ入力可能となる ) 1 [ 従業者 ] 男 2 [ 従業者 ] 女 3 臨時従業者月間延人員 : 入力要領記載内容通りに入力 : 入力要領記載内容通りに入力 : 入力要領記載内容通りに入力 (3) 表示項目説明 1 総計 ( 最終製品 ) 生産輸入国内出荷輸出 2 備考 : 第二号様式入力後 自動で計算される : 第二号様式の生産金額から輸入を除いた金額を集計して表示される : 第二号様式の用途区分が3 6 9の生産金額を集計して表示される : 第二号様式の出荷区分が1( 国内出荷 ) の出荷金額を集計して表示される : 第二号様式の出荷区分が2( 国外出荷 ) の出荷金額を集計して表示される : 事業者情報画面にて入力した備考欄が表示される ( 23 )

32 4. 第二号様式画面 ( 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告の何れでも同一画面となる ) [ 図 4 第二号様式画面 ] ( 24 )

33 (1) 第二号様式画面のメニュー内容 1 画面切替 : 遷移先画面の選択を行う 事業者入力 : 事業所情報画面へ遷移する 2 入力切替 : 入力状態の変更を行う 強制入力 在庫強制入力 : 強制入力モードに変更する 運用場所が事業者 自社システムの場合は 画面全体の入力項目が入力可能となる 運用場所が都道府県 厚生労働省の場合は カーソルのある行の入力項目が入力可能となる : 金額 数量の当月在庫のみの強制入力モードへの切替を行う ( 列単位 ) 3 ファイル 保存 : 第二号様式画面にて入力した内容を 保存データ格納先へ保存する 4 前月在庫表示 : 前月在庫の表示 / 非表示の切替を行う 前月在庫表示 : 前月在庫の表示を行う ( 月末在庫欄の隣に内容が表示される ) 前月在庫非表示 : 前月在庫の表示をやめる 5 編集 : 画面編集機能の選択を行う 新規品目追加 削除 : 新規品目を追加出来るように カーソルのある空白行を編集可能状態にする : カーソルのある行を削除する 6 印刷 : 各種帳票の印刷を行う 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 : 報告内容確認リストの印刷を行う : 入力エラーとなっている項目を 一覧表として印刷する : 強制入力を行った項目を 一覧表として印刷する : 過去データ修正処理でのみ出力可能 修正前データと修正後データにて 変更された項目を一覧表として印刷する 7 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 : 第二号様式画面にて入力した内容のチェックを行う : 同一品目に対して 複数の輸出入国がある場合に 同一品目の先頭行に月末在庫を積み上げて計算し 表示させる ( 注 ) 連続して月末在庫がマイナスになっている行を対象としている 入力ミス等で月末在庫がマイナスになってしまった場合も 積み上げて計算してしまうので 入力には十分気を付けて下さい ( 25 )

34 (2) 入力項目説明 1 委受託先事業所番号 2 品名 3 規格 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 4 銘柄コード ( 統一コード ) : 入力要領記載内容通りに入力 半角 12 文字まで入力可能 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 5 [ 記号 ] 用途区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 6 [ 記号 ] 用途区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 7 [ 記号 ] 製造区分 8 [ 記号 ] 出荷区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 9 [ 記号 ] 出荷区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 10 [ 金額 ] 生産 ( 輸入 ) 11 [ 金額 ] 出荷 12 [ 金額 ] 月末在庫 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) ( 26 )

35 13 [ 数量 ] 記入単位 14 [ 数量 ] 生産 ( 輸入 ) 15 [ 数量 ] 出荷 16 [ 数量 ] 月末在庫 17 備考 : 入力要領記載内容通りに入力 各半角 1 文字づつ ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 使用者の任意入力欄 覚書等に使用して下さい 備考欄のデータは都道府県には送られません ( 運用場所が事業者の場合のみ )( 通常入力項目 ) 金額 数量にマイナス 小数点の入力はできません 返品 廃棄 サンプル等は強制入力を行って在庫を調節してください (3) 表示項目説明 1 単価 : 金額 1000 を数量で割った値 金額または数量に入力ミスが無いよう確認の為 参照して下さい 単価欄への入力はできません ( 27 )

36 5. 第四号様式画面 ( 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告の何れでも同一画面となる ) [ 図 5 第四号様式画面 ] ( 28 )

37 (1) 第四号様式画面のメニュー内容 1 画面切替 : 遷移先画面の選択を行う 事業者入力 : 事業所情報画面へ遷移する 2 入力切替 : 入力状態の変更を行う 強制入力 在庫強制入力 : 強制入力モードに変更する 運用場所が事業者 自社システムの場合は 画面全体の入力項目が入力可能となる 運用場所が都道府県 厚生労働省の場合は カーソルのある行の入力項目が入力可能となる : 金額 数量の当月在庫のみの強制入力モードへの切替を行う ( 列単位 ) 3 ファイル 保存 : 第四号様式画面にて入力した内容を 保存データ格納先へ保存する 4 前月在庫表示 : 前月在庫の表示 / 非表示の切替を行う 前月在庫表示 : 前月在庫の表示を行う ( 月末在庫欄の隣に内容が表示される ) 前月在庫非表示 : 前月在庫の表示をやめる 5 編集 : 画面編集機能の選択を行う 新規品目追加 削除 : 新規品目を追加出来るように カーソルのある空白行を編集可能状態にする : カーソルのある行を削除する 6 印刷 : 各種帳票の印刷を行う 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 : 報告内容確認リストの印刷を行う : 入力エラーとなっている項目を 一覧表として印刷する : 強制入力を行った項目を 一覧表として印刷する : 過去データ修正処理でのみ出力可能 修正前データと修正後データにて 変更された項目を一覧表として印刷する 7 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 : 第四号様式画面にて入力した内容のチェックを行う : 同一品目に対して複数の輸出入国がある場合に 同一品目の先頭行に月末在庫を積み上げて計算し 表示させる ( 注 ) 連続して月末在庫がマイナスになっている行を対象としている 入力ミス等で月末在庫がマイナスになってしまった場合も 積み上げて計算してしまうので 入力には十分気を付けて下さい ( 29 )

38 (2) 入力項目説明 1 委受託先事業所番号 2 品名 3 [ 記号 ] 用途区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 半角 2 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 4 [ 記号 ] 用途区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 5 [ 記号 ] 製造区分 6 [ 記号 ] 出荷区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 7 [ 記号 ] 出荷区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 8 [ 金額 ] 生産 ( 輸入 ) 9 [ 金額 ] 出荷 10 [ 金額 ] 月末在庫 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) ( 30 )

39 11 [ 数量 ] 記入単位 12 [ 数量 ] 生産 ( 輸入 ) 13 [ 数量 ] 出荷 14 [ 数量 ] 月末在庫 15 備考 : 入力要領記載内容通りに入力 各半角 1 文字づつ ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 使用者の任意入力欄 覚書等に使用して下さい 備考欄のデータは都道府県には送られません ( 運用場所が事業者の場合のみ )( 通常入力項目 ) 金額 数量にマイナス 小数点の入力はできません 返品 廃棄 サンプル等は強制入力を行って在庫を調節してください (3) 表示項目説明 1 単価 : 金額 1000 を数量で割った値 金額または数量に入力ミスが無いよう確認の為 参照して下さい 単価欄への入力はできません ( 31 )

40 6. 第五号様式画面 ( 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告の何れでも同一画面となる ) [ 図 6 第五号様式画面 ] ( 32 )

41 (1) 第五号様式画面のメニュー内容 1 画面切替 : 遷移先画面の選択を行う 事業者入力 : 事業所情報画面へ遷移する 2 入力切替 : 入力状態の変更を行う 強制入力 在庫強制入力 : 強制入力モードに変更する 運用場所が事業者 自社システムの場合は 画面全体の入力項目が入力可能となる 運用場所が都道府県 厚生労働省の場合は カーソルのある行の入力項目が入力可能となる : 金額 数量の当月在庫のみの強制入力モードへの切替を行う ( 列単位 ) 3 ファイル 保存 : 第五号様式画面にて入力した内容を 保存データ格納先へ保存する 4 前月在庫表示 : 前月在庫の表示 / 非表示の切替を行う 前月在庫表示 : 前月在庫の表示を行う ( 月末在庫欄の隣に内容が表示される ) 前月在庫非表示 : 前月在庫の表示をやめる 5 編集 : 画面編集機能の選択を行う 新規品目追加 削除 : 新規品目を追加出来るように カーソルのある空白行を編集可能状態にする : カーソルのある行を削除する 6 印刷 : 各種帳票の印刷を行う 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 : 報告内容確認リストの印刷を行う : 入力エラーとなっている項目を 一覧表として印刷する : 強制入力を行った項目を 一覧表として印刷する : 過去データ修正処理でのみ出力可能 修正前データと修正後データにて 変更された項目を一覧表として印刷する 7 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 : 第五号様式画面にて入力した内容のチェックを行う : 同一品目に対して複数の輸出入国がある場合に 同一品目の先頭行に月末在庫を積み上げて計算し 表示させる ( 注 ) 連続して月末在庫がマイナスになっている行を対象としている 入力ミス等で月末在庫がマイナスになってしまった場合も 積み上げて計算してしまうので 入力には十分気を付けて下さい ( 33 )

42 (2) 入力項目説明 1 委受託先事業所番号 2 規格 3 [ 記号 ] 分類番号 4 [ 記号 ] 用途区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 半角 8( 又は 9) 文字 ( 平成 20 年 12 月以前 : 半角 9 文字 ) ( 平成 21 年 1 月以降 : 半角 8 文字 ) ( 厚生労働省より付与されるマスター記載コードを入力 ) ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 5 [ 記号 ] 用途区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 6 [ 記号 ] 製造区分 7 [ 記号 ] 出荷区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 8 [ 記号 ] 出荷区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 9 [ 金額 ] 生産 ( 輸入 ) 10 [ 金額 ] 出荷 11 [ 金額 ] 月末在庫 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) ( 34 )

43 12 [ 数量 ] 記入単位 13 [ 数量 ] 生産 ( 輸入 ) 14 [ 数量 ] 出荷 15 [ 数量 ] 月末在庫 16 備考 : 入力要領記載内容通りに入力 各半角 1 文字づつ ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 使用者の任意入力欄 覚書等に使用して下さい 備考欄のデータは都道府県には送られません ( 運用場所が事業者の場合のみ )( 通常入力項目 ) 金額 数量にマイナス 小数点の入力はできません 返品 廃棄 サンプル等は強制入力を行って在庫を調節してください (3) 表示項目説明 1 品名 2 単価 : 分類番号を入力すると医療機器マスタより自動で表示される ( 入力は不可 ) 自社の製品名等を入力したい場合は商品名へ入力して下さい : 金額 1000 を数量で割った値 金額または数量に入力ミスが無いよう確認の為 参照して下さい 単価欄への入力はできません ( 35 )

44 7. 第六号様式画面 ( 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告の何れでも同一画面となる ) [ 図 7 第六号様式画面 ] ( 36 )

45 (1) 第六号様式画面のメニュー内容 1 画面切替 : 遷移先画面の選択を行う 事業者入力 : 事業所情報画面へ遷移する 2 入力切替 : 入力状態の変更を行う 強制入力 在庫強制入力 : 強制入力モードに変更する 運用場所が事業者 自社システムの場合は 画面全体の入力項目が入力可能となる 運用場所が都道府県 厚生労働省の場合は カーソルのある行の入力項目が入力可能となる : 金額 数量の当月在庫のみの強制入力モードへの切替を行う ( 列単位 ) 3 ファイル 保存 : 第六号様式画面にて入力した内容を 保存データ格納先へ保存する 4 前月在庫表示 : 前月在庫の表示 / 非表示の切替を行う 前月在庫表示 : 前月在庫の表示を行う ( 月末在庫欄の隣に内容が表示される ) 前月在庫非表示 : 前月在庫の表示をやめる 5 編集 : 画面編集機能の選択を行う 新規品目追加 削除 : 新規品目を追加出来るように カーソルのある空白行を編集可能状態にする : カーソルのある行を削除する 6 印刷 : 各種帳票の印刷を行う 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 : 報告内容確認リストの印刷を行う : 入力エラーとなっている項目を 一覧表として印刷する : 強制入力を行った項目を 一覧表として印刷する : 過去データ修正処理でのみ出力可能 修正前データと修正後データにて 変更された項目を一覧表として印刷する 7 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 : 第六号様式画面にて入力した内容のチェックを行う : 同一品目に対して複数の輸出入国がある場合に 同一品目の先頭行に月末在庫を積み上げて計算し 表示させる ( 注 ) 連続して月末在庫がマイナスになっている行を対象としている 入力ミス等で月末在庫がマイナスになってしまった場合も 積み上げて計算してしまうので 入力には十分気を付けて下さい ( 37 )

46 (2) 入力項目説明 1 委受託先事業所番号 2 品名 3 規格 4 [ 記号 ] 品名 5 [ 記号 ] 規格 6 [ 記号 ] 薬効分類 7 [ 記号 ] 剤型分類 8 [ 記号 ] 用途区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 2 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 9 [ 記号 ] 用途区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 10 [ 記号 ] 製造区分 11 [ 記号 ] 出荷区分 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 1 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 12 [ 記号 ] 出荷区分国コード : 入力要領記載内容通りに入力 数字 3 文字 ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) 13 [ 金額 ] 生産 ( 輸入 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) ( 38 )

47 14 [ 金額 ] 出荷 15 [ 金額 ] 月末在庫 16 [ 数量 ] 記入単位 17 [ 数量 ] 生産 ( 輸入 ) 18 [ 数量 ] 出荷 19 [ 数量 ] 月末在庫 20 備考 : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 各半角 1 文字づつ ( 通常は前月データを表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常入力項目 ) : 入力要領記載内容通りに入力 数字 9 文字 ( 通常は自動計算結果を表示 入力切替にて強制入力を選択することにより 入力可能となる ) : 使用者の任意入力欄 覚書等に使用して下さい 備考欄のデータは都道府県には送られません ( 運用場所が事業者の場合のみ )( 通常入力項目 ) 金額 数量にマイナス 小数点の入力はできません 返品 廃棄 サンプル等は強制入力を行って在庫を調節してください (3) 表示項目説明 1 単価 : 金額 1000 を数量で割った値 金額または数量に入力ミスが無いよう確認の為 参照して下さい 単価欄への入力はできません ( 39 )

48 Ⅳ. 詳細フロー 1. 通常の処理の流れ システム起動 初期画面にて報告年月入力 メニューの 処理選択 にて処理を選択する 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 当月報告処理 ( 提出用 FD を作成する前はこちら ) 過去データ修正処理 ( 提出用 FD を作成した後はこちら ) 自社システム当月報告処理 46 ページへ 修正をする場合は メニューの 入力切替 - 強制入力 を選択 事業所情報の確認及び修正 メニューの 画面切替 にて 作成する様式 ( 報告する業態 ) を選択する 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 医薬品入力 41 ページへ 衛生材料入力 43 ページへ 医療機器入力 44 ページへ 医薬部外品入力 45 ページへ メールによる報告の場合 FD/MO による報告の場合 全ての報告する様式の入力が終了してから作成する 提出用メールデータの作成 50 ページへ 全ての報告する様式の入力が終了してから作成する 提出用フロッピーディスクの作成 51 ページへ メニューの 画面切替 - 初期画面 を選択し 初期画面へ戻る 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 提出内容を記載した送り状の作成 52 ページへ 提出用フロッピーディスクに貼るラベルを作成 53 ページへ 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 18 ページを参照 提出先宛名ラベルの作成 54 ページへ メニューの 終了 にて 終了 を選択し 事業者システムを終了させる ( 40 )

49 (1) 医薬品の入力 医薬品 第二号様式 の入力が不要な場合 自動表示される前月データに誤りもしくは変更等があった場合は 画面メニューの 入力切替 にて強制入力を選択し 前月データ自動表示項目への修正を行う 事業所情報画面のメニュー 画面切替 にて 第二号様式 を選択する 表示される前月 ( 過去 ) データに対して 当月の報告内容を入力する ( 生産金額 出荷金額 生産数量 出荷数量 ) 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 第二号様式画面詳細は 画面説明 4. 第二号様式画面 24 ページを参照 追加する品目 ( 製品 ) がある場合 1 行目から手入力する場合は 47 ページを参照 入力内容のチェックはメニューの その他 - 入力チェック にて行うこともできる 入力エラーの情報は メニューの 印刷 - エラーリスト を選択することで 出力することが出来る 前回まで報告していたが 当月より報告する必要が無くなった品目 ( 製品 ) を削除する場合は 48 ページを参照 メニューの ファイル - 保存 を選択し 入力内容の保存を行う 但し 入力にエラーが有る場合 データを保存出来ないのでこまめに保存してください エラーがある場合はエラーの個所にカーソルが移動します 保存先は 初期画面にて表示されている 格納先 : 保存データ に保存される メニューの 印刷 - 報告リスト を選択し 入力内容をリスト出力し 控えておくことが出来ます データを保存してない場合は切替時に保存するかメッセージが表示される はい を選択すると入力チェック後 エラーが無ければ保存される いいえ は入力内容が無効になる 様式に対する処理を全て終えたら メニューの 画面切替 - 事業所情報画面 を選択し 事業所情報画面へ遷移する 次ページへ ( 41 )

50 前ページより メニューの 画面切替 にて第一号様式を選択し 第一号様式画面へ遷移する 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 生産 輸入金額欄は 入力した第二号様式の内容が自動表示される 従業員数の入力を行う 第一号様式画面詳細は 画面説明 3. 第一号様式画面 22 ページを参照 メニューの ファイル - 保存 を選択し 入力内容の保存を行う 第一号様式の印刷は 第二号様式を保存してから行う ( 第二号様式の入力内容を自動集計している為 ) メニューの 印刷 - 報告リスト を選択し 入力内容をリスト出力し 控えておくことが出来ます 様式に対する処理を全て終えたら メニューの 画面切替 にて事業所情報画面を選択し 事業所情報画面へ遷移する 医薬品の業許可が廃止になった場合は事業者情報画面の許可番号を削除して下さい 40 ページへ ( 42 )

51 (2) 衛生材料の入力 衛生材料 自動表示される前月データに誤りもしくは変更等があった場合は 画面メニューの 入力切替 にて強制入力を選択し 前月データ自動表示項目への修正を行う 事業所情報画面のメニュー 画面切替 にて 第四号様式を選択する 表示される前月 ( 過去 ) データに対して 当月の報告内容を入力する ( 生産金額 出荷金額 生産数量 出荷数量 ) 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 第四号様式画面詳細は 画面説明 5. 第四号様式画面 28 ページを参照 追加する品目 ( 製品 ) がある場合 1 行目から手入力する場合は 47 ページを参照 入力内容のチェックはメニューの その他 - 入力チェック にて行うこともできる 入力エラーの情報は メニューの 印刷 - エラーリスト を選択することで 出力することが出来る 前回まで報告していたが 当月より報告する必要が無くなった品目 ( 製品 ) を削除する場合は 48 ページを参照 メニューの ファイル - 保存 を選択し 入力内容の保存を行う 但し 入力にエラーが有る場合 データを保存出来ないのでこまめに保存してください エラーがある場合はエラーの個所にカーソルが移動します 保存先は 初期画面にて表示されている 格納先 : 保存データ に保存される メニューの 印刷 - 報告リスト を選択し 入力内容をリスト出力し 控えておくことが出来ます 様式に対する処理を全て終えたら メニューの 画面切替 - 事業所情報画面 を選択し 事業所情報画面へ遷移する 40 ページへ ( 43 )

52 (3) 医療機器の入力 医療機器 自動表示される前月データに誤りもしくは変更等があった場合は 画面メニューの 入力切替 にて強制入力を選択し 前月データ自動表示項目への修正を行う 品名は分類番号を入力すると自動で表示される 入力は不可 自社の製品名等を入力する場合は商品名欄に入力する ( 商品名欄も印刷されます ) 入力内容のチェックはメニューの その他 - 入力チェック にて行うこともできる 入力エラーの情報は メニューの 印刷 - エラーリスト を選択することで 出力することが出来る 事業所情報画面のメニュー 画面切替 にて 第五号様式を選択する 表示される前月 ( 過去 ) データに対して 当月の報告内容を入力する ( 生産金額 出荷金額 生産数量 出荷数量 ) 追加する品目 ( 製品 ) がある場合 1 行目から手入力する場合は 47 ページを参照 前回まで報告していたが 当月より報告する必要が無くなった品目 ( 製品 ) を削除する場合は 48 ページを参照 メニューの ファイル - 保存 を選択し 入力内容の保存を行う 但し 入力にエラーが有る場合 データを保存出来ないのでこまめに保存してください エラーがある場合はエラーの個所にカーソルが移動します 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 第五号様式画面詳細は 画面説明 6. 第五号様式画面 32 ページを参照 保存先は 初期画面にて表示されている 格納先 : 保存データ に保存される メニューの 印刷 - 報告リスト を選択し 入力内容をリスト出力し 控えておくことが出来ます データを保存してない場合は切替時に保存するかメッセージが表示される はい を選択すると入力チェック後 エラーが無ければ保存される いいえ は入力内容が無効になる 様式に対する処理を全て終えたら メニューの 画面切替 - 事業所情報画面 を選択し 事業所情報画面へ遷移する 40 ページへ ( 44 )

53 (4) 医薬部外品の入力 医薬部外品 自動表示される前月データに誤りもしくは変更等があった場合は 画面メニューの 入力切替 にて強制入力を選択し 前月データ自動表示項目への修正を行う 事業所情報画面のメニュー 画面切替 にて 第六号様式 を選択する 表示される前月 ( 過去 ) データに対して 当月の報告内容を入力する ( 生産金額 出荷金額 生産数量 出荷数量 ) 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 第六号様式画面詳細は 画面説明 6. 第六号様式画面 36 ページを参照 追加する品目 ( 製品 ) がある場合 1 行目から手入力する場合は 47 ページを参照 前回まで報告していたが 当月より報告する必要が無くなった品目 ( 製品 ) を削除する場合は 48 ページを参照 入力内容のチェックはメニューの その他 - 入力チェック にて行うこともできる 入力エラーの情報は メニューの 印刷 - エラーリスト を選択することで 出力することが出来る メニューの ファイル - 保存 を選択し 入力内容の保存を行う 但し 入力にエラーが有る場合 データを保存出来ないのでこまめに保存してください エラーがある場合はエラーの個所にカーソルが移動します 保存先は 初期画面にて表示されている 格納先 : 保存データ に保存される メニューの 印刷 - 報告リスト を選択し 入力内容をリスト出力し 控えておくことが出来ます データを保存してない場合は切替時に保存するかメッセージが表示される はい を選択すると入力チェック後 エラーが無ければ保存される いいえ は入力内容が無効になる 様式に対する処理を全て終えたら メニューの 画面切替 - 事業所情報画面 を選択し 事業所情報画面へ遷移する 40 ページへ ( 45 )

54 2. 自社システムによる当月報告処理 システム起動 保存データ に表示されているフォルダに自社システムで作成したファイルコピーして処理を行うこともできます 初期画面にて報告年月入力 運用場所 が 自社システム になっていない場合は メニューの ユーザー設定 - 運用場所 にて 自社システム を選択する 画面左下に表示されている 保存データ が自社システムで作成したファイルのある場所になっていない場合は ユーザー設定 - 保存データの格納先 にて変更する 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 メニューの 処理選択 にて 自社システム当月報告 を選択する 修正をする場合は メニューの 入力切替 - 強制入力 を選択する 存在しない様式を複写する時は のメッセージが表示される場合は OK を選択する 事業所情報の確認及び修正 事業者システムにて不足している情報を入力する場合は メニューの 画面切替 にて 入力を行いたい様式画面を選択する メニュー その他 - 入力チェック ( 全様式 ) を選択する 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 第一号様式 ~ 第六号様式画面詳細は 画面説明 3. 第一号様式画面 ~ 7. 第六号様式画面 22~39 ページを参照 プレビュー表示しますか? と表示される エラーリストを画面上で確認する場合は はい を印刷する場合は いいえ を選択する チェック後 ファイルにエラーはありません と表示される エラーがある場合はエラーリストが印刷または表示される 事業者システムで 提出用フロッピーディスクの作成 送り状の作成 提出用フロッピーディスクに貼るラベルを作成する場合は 51~53 ページ参照 初期画面のメニュー 終了 を選択し 事業者システムを終了させる ( 46 )

55 3. 新規品目を追加する 追加する品目 ( 製品 ) がある場合 または 1 行目から入力する場合 カーソルのある行の上に新規行が挿入されるので該当行にカーソルを移動しておく 各様式のメニュー 編集 - 新規項目追加 を選択する 対象画面は 第二号様式画面第四号様式画面第五号様式画面第六号様式画面 入力可能な空白行が 1 行挿入される ( 47 )

56 4. 報告する必要が無くなった品目 ( 製品 ) を削除する カーソルを削除したい行に移動しておく 各様式のメニュー 編集 - 削除 を選択する 対象画面は 第二号様式画面第四号様式画面第五号様式画面第六号様式画面 選択行を削除します と表示される はい を選択すると 1 行削除されます ( 48 )

57 5. 入力内容を印刷する ( 報告リスト ) 様式単位での印刷 各入力様式 メニュー 印刷 - 報告リスト で表示している様式の入力内容が印刷されます 対象画面は 第二号様式画面第四号様式画面第五号様式画面第六号様式画面 まとめて入力した全様式を印刷する場合 各入力様式 メニュー 印刷 - 報告リスト ( 一括 ) で入力した全様式の内容一括で印刷されます 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業所情報画面 18 ページを参照 ( 49 )

58 6. 提出用メールデータの作成 提出用メールデータの作成は 全ての報告内容を入力した後に行う 過去データ修正 でメールデータを作成した場合 再提出 の扱いになります 再提出を取消したい場合はページの処理を行った後 当月報告処理 でメールデータを作成し直して下さい また そのまま提出しても特に問題はありません システム起動 メニュー ファイル - 提出用メールデータ作成 を選択する 作成後 処理が完了しました と表示される 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業者情報画面 18 ページを参照 ( 50 )

59 7. 提出用フロッピーディスクの作成 提出用メールデータの作成は 全ての報告内容を入力した後に行う システム起動 初期画面にて報告年月入力画面左下に表示されている 送付媒体 が F D のドライブになっているか確認 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 メニューの 処理選択 にて処理を選択する 事業所情報の確認及び修正 空のフロッピーディスクをセットする ( フォーマットは 1.44MB にて行い ライトプロテクトを解除しておく ) 事業所情報画面詳細は 画面説明 2. 事業者情報画面 18 ページを参照 フォーマットされてない場合はメニュー ファイル - FD のフォーマット で 1.4 4MB にてフォーマットを行う 過去データ修正 で FD を作成した場合 再提出 の扱いになります 再提出を取消したい場合はページの処理を行った後 当月報告処理 で F D を作成し直して下さい また そのまま提出しても特に問題はありません メニュー ファイル - 提出用 FD/MO 作成 を選択する 送付 FD/MO 作成をします と表示される はい を選択 作成後 処理が完了しました と表示される ( 51 )

60 8. 提出内容を記載した送り状の作成 送り状の作成は 提出用フロッピーディスクの作成の後に行う 初期画面にて報告年月入力 メニュー 印刷 - 送り状印刷 を選択する 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 作成した提出用フロッピーディスクをセットする 送り状を作成します と表示される はい を選択する 過去データ修正 で FD を作成した場合送り状に 再提出 と表示されます プレビュー表示しますか? と表示される 印刷後 処理が完了しました と表示される ( 52 )

61 9. 提出用フロッピーディスクに貼るラベルを作成 FD ラベルの作成は 提出用フロッピーディスクの作成の後に行う 初期画面にて報告年月入力 メニュー 印刷 - FD/MO ラベル印刷 を選択する 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 作成した提出用フロッピーディスクをセットする 指定のラベルシートをプリンタにセットする 送付 FD/MO のラベルを作成します と表示される はい を選択 ラベルの印字位置を入力して下さい と表示される 詳細は ラベル印字位置 59 ページを参照 過去データ修正 で FD を作成した場合ラベルに 再提出 と表示されます プレビュー表示しますか? と表示される 印刷後 処理が完了しました と表示される ( 53 )

62 10. 提出先宛名ラベル ( 封筒等に貼るラベル ) の作成 提出先宛名ラベルの内容は 初期画面の送付先情報に表示されている情報です 初期画面にて 送付先情報の確認及び修正を行う メニュー 印刷 - 送付宛名ラベル印刷 を選択する 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 ラベルの印字位置を入力して下さい と表示される ( まとめて複数枚印刷可能 ) 詳細は ラベル印字位置 59 ページを参照 指定のラベルシートをプリンタにセットする プレビュー表示しますか? と表示される 印刷後 処理が完了しました と表示される ( 54 )

63 11. データのバックアップ データのバックアップは任意で行う 初期状態では ハードディスクに保存するように設定されていますが FD や MO 等に変更することができる FD/MO のルートにバックアップする場合 ファイルの数が多い (FD:75 本,MO:125 本 ) と処理が正常に行われません あらかじめ FD/MO にフォルダを作成しておいて バックアップデータ格納先を作成したフォルダに変更して下さい 初期画面の左下の 格納先 : バックアップ の表示が変わります 初期画面にてバックアップする年月入力 メニュー ユーザー設定 - バックアップデータ格納先 でバックアップをどこにするか設定する (FD MO 指定可 ) 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 バックアップする月を指定しない場合 ( 全ての月のデータがバックアップされる ) バックアップする月を指定する場合 メニュー その他処理 - バックアップ作成 を選択する メニュー その他処理 - 指定月の退避 を選択する バックアップ処理を開始します と表示される はい を選択する XXXX 年 XX 月のデータを コピーします と表示される はい を選択する バックアップ終了後 処理が完了しました と表示される ( 55 )

64 12. 不要なデータの削除 不要になった月のデータを削除する 但し 前回入力した月のデータを元に当月分を作成するので 最低 1 ヶ月分はデータを残しておいて下さい 初期画面にて報告年月入力 初期画面のメニュー その他処理 - 指定月の削除 を選択する 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 XXXX 年 XX 月のデータを 削除します と表示される はい を選択する 削除後 処理が完了しました と表示される ( 56 )

65 13. 再提出の取消し 過去データ修正 で提出用 FD を作成行うと 再提出 の扱いになるが 提出前で 再提出 を取消したい場合 既に都道府県に FD を提出している場合は 重複エラーになるので処理を行わないで 再提出 のまま提出して下さい 初期画面にて報告年月入力 初期画面のメニュー その他処理 - 当月提出済ファイルの取消 を選択する 処理後 処理が完了しました と表示される 初期画面詳細は 画面説明 1. 初期画面 14 ページを参照 取消し後 当月報告処理 で再度 提出用 FD の作成 を行う ( 57 )

66 14. 当月報告 過去データ修正 自社システム当月報告各処理共通特殊処理 (1) 強制入力 ( 都道府県 厚生労働省での運用の場合 ) 表示専用の場所への入力は行えない ( 各画面説明に記載されている入力項目への入力が行えるようになる ) 各様式画面を開く 修正を行いたい項目のある行へカーソルを移動する メニューの 入力切替 にて強制入力を選択する カーソルのある行が 入力可能となる 対象画面と入力項目は 事業者情報画面 (18 ページ ) 第二号様式画面 (24 ページ ) 第四号様式画面 (28 ページ ) 第五号様式画面 (32 ページ ) 第六号様式画面 (36 ページ ) を参照 (2) 強制入力 ( 事業者 自社システムでの運用の場合 ) 表示専用の場所への入力は行えない ( 各画面説明に記載されている入力項目への入力が行えるようになる ) 各様式画面を開く メニューの 入力切替 にて強制入力を選択する 項目が入力されている行全体が入力可能となる 対象画面と入力項目は 事業者情報画面 (18 ページ ) 第二号様式画面 (24 ページ ) 第四号様式画面 (28 ページ ) 第五号様式画面 (32 ページ ) 第六号様式画面 (36 ページ ) を参照 (3) 在庫強制入力 ( 全ての運用場所で共通 ) 通常は自動計算された値が自動表示されているが 入力が行えるようになる ( 注 ) 入力可能になるのは 数量在庫 / 金額在庫の 2 つだけです その他を強制入力したい場合は (1) 強制入力の手順を行って下さい 各様式画面を開く メニューの 入力切替 にて 在庫強制入力 を選択する 在庫表示列が入力可能となる 対象画面と入力項目は 第二号様式画面 (24 ページ ) 第四号様式画面 (28 ページ ) 第五号様式画面 (32 ページ ) 第六号様式画面 (36 ページ ) を参照 (4) 月末在庫自動分割 ( 運用場所が事業者の場合のみ可能 ) まとめて在庫計算をさせている品目 ( 製品 ) に対して 追加したい場合は 追加したい次の行にカーソルを移動し メニューの 編集 にて新規品目追加を選択し 行を追加して下さい 複数の輸出入国の在庫を まとめて表示する先頭行の次の行から 月末在庫がマイナスになるように入力していく 積み上げを行う全ての行の入力が行えたら 積み上げさせる行 ( 先頭行 ) へカーソルを移動させる メニューの その他 にて在庫自動分割を選択する マイナス表示されていた行が 積み上げさせる行に 全て集計されて表示される ( 58 ) 対象画面と入力項目は 第二号様式画面 (24 ページ ) 第四号様式画面 (28 ページ ) 第五号様式画面 (32 ページ ) 第六号様式画面 (36 ページ ) を参照 ( 注 1) 月末在庫がマイナスになっている行を積み上げて計算しているので 入力ミス等で月末在庫がマイナスになっている行も積み上げ計算されてしまうので 入力ミスに注意して下さい ( 注 2) 一度自動分割処理を行った後に さらに積み上げる行を追加した場合は 再計算されません 最後に処理を行うか在庫を直接入力してください

67 Ⅴ. ラベル印字位置 ラベル印字位置 FD ラベル 送付宛名ラベルの作成時に指定する 番号と印字位置は下図の通りです 市販品を購入される場合は レーザーラベル インクジェットラベル (A4) 18 片カット (1 片のラベル寸法 mm) コクヨ品番 エイブリィ品番 レーザーラベル LBP-7161 L7161 インクジェットラベル KJ-8161 K8161 をお求め下さい ( 59 )

68 Ⅵ. メッセージ一覧 1. 全体共通 メッセージ表示画面メニュー 処理内容状況 対策 1001 事業者システムを終了します 初期画面 終了 1002 担当者 IDが違います 確認して下さい 担当者入力 1003 パスワードが違います 確認して下さい パスワード入力 1004 担当者 IDが違います 確認して下さい 1005 パスワードが違います 確認して下さい 1006 入力を確認して下さい 担当者の登録 1007 担当者の桁数が正しくありません 1009 ドライブが正しいか確認して下さい FDのフォーマット 送付フォルダをハードディスクにしている時 1010 当月報告処理を開始します 初期画面 1011 過去データ修正処理を開始します 1012 当月報告処理 ( 自社システム ) を開始しま す 1013 自社システム作成のファイルではありません 当月報告処理 ( 自社システム ) 当月報告処理または過去データ処理で処理を行う 1014 送付済みファイルです 過去データ処理で処理を行なって下さい 事業者ファイルの事業者フラグが 0 ではない 1015 提出管理情報ファイルが存在しません 自社システム作成ファイルに提出管理ファイルを含めておく 1016 前回処理された事業所番号のファイルが存在しません 前回処理されたファイルが存在するFD/MOに交換して下さい 1017 前回処理された事業所番号のファイルが存在しない為 当月報告処理を開始できません 年月 事業所番号 データの保存先が正しいか確認して下さい 1018 FD/MOのプロテクトを解除して下さい 1019 送付済みファイルです 過去データ修正処理で処理を行なって下さい 1020 未送付ファイルです 当月報告処理で処理を行なって下さい 1021 自社システム作成のファイルです 当月報告処理 ( 自社システム ) で処理を行なって下さい 1022 自社システム作成のファイルではありません 1023 当月ファイルがありません 新規作成しますか? 1024 FD/MOを入れ替えて当月ファイルを検索しますか? 1025 保存データの格納先に該当の月 事業所番号のファイルが存在しません 1026 作業データの格納先と保存データの格納先は別にして下さい 当月報告処理 保存データの格納先に前回ファイルが無い 日 付 事業所番号 県コードが正しくない 保存データの格納先に前回ファイルが無い 日 付 事業所番号 県コードが正しくない 当月報告処理 送付 FDを作成している 当月提出済ファイルの取消すればもう一度当月報告ができる 過去データ修正 送付 FDを一度も作成していない 当月報告で 処理を行う 当月報告処理 自社システム作成のファイルを当月報告処理で 行おうとした時 当月報告処理 当月報告処理または過去データ処理で処理を行 ( 自社システム ) う 当月報告処理 保存データの格納先に当月ファイルが無い 当月報告処理保存データの格納先に当月ファイルが無い ( 60 ) 初期画面入力チェック 1027 作業データの格納先と送付媒体の格納先 は別にして下さい 1028 年を数字で入力して下さい 入力チェック ( 処理年 ) 1029 年を4 桁で入力して下さい 1030 月を数字で入力して下さい 入力チェック ( 処理月 ) 1031 月を1~12で入力して下さい 1032 事業者番号を入力して下さい 入力チェック ( 事業所番号 ) 1033 事業者番号を数字で入力して下さい 1034 事業所番号を9 桁以内で入力して下さい 1035 県コードを数字で入力して下さい 入力チェック ( 県 ) 1036 県コードを1~47で入力して下さい 1037 当月データの送付取消しを行ないます 当月データの送付 取消し 1038 保存データの格納先に該当月のファイルが存在しません 保存データの格納先をシステムファイルのあるフォルダの下の Temp" に指定した時 保存データの格納先を別のフォルダに変更して下さい 入力チェック 送付媒体の格納先はFDまたはMOドライブ を選択して下さい 送付 FDを作成後 間違い等に気づき当月報告で修正したい時処理を行う ただし過去データ処理で修正を行った時は 処理を行えない 送付データの取消 入力してる年月 事業所番号のデータが保存フ ォルダに無い 次ページに続く

69 メッセージ表示画面メニュー 処理内容状況 対策 1039 FD/MOのプロテクトを解除して下さい 初期画面 送付データの取消 入力してる年月 事業所番号のデータが保存フォルダに無い 1040 未送付ファイルです 処理を行なう必要は ありません 1041 再送付ファイルです 取消が行なえません 再送付したデータの当月データの送付取消しはできません 過去データ修正で処理を行い 再送付 FDとして送って下さい 1042 処理が完了しました 1043 バックアップ処理を開始します ( バックアップ格納先に全データをコピーします ) バックアップデータの作成 保存フォルダからバックアップ格納先に全データをコピーします 1044 保存データの格納先とバックアップデータ の格納先は別にして下さい 1045 FD/MOのプロテクトを解除して下さ い 1046 FD/MOの空容量がありません FD/MOを交換して下さい 1047 処理が完了しました 1048 () 年 () 月事業所番号 :() のデータを削除します よろしいですか? 過去データの削除 保存フォルダから入力している年月 事業所番号のファイルを削除します 1049 ファイルが存在しません 1050 FD/MOのプロテクトを解除して下さ い 1051 処理が完了しました 1052 () 年 () 月事業所番号 :() のデータをバックアップ格納先にコピーします よろしいですか? データの退避 保存フォルダからバックアップ格納先に入力している年月 事業所番号のファイルをコピーします 1053 保存データの格納先とバックアップデータ の格納先は別にして下さい 1054 ファイルが存在しません 1055 FD/MOのプロテクトを解除して下さ い 1056 FD/MOの空容量がありません FD/MOを交換して下さい 1057 処理が完了しました 1058 選択している行は強制入力できません 各様式 強制入力 1059 選択している行は新規項目の追加ができま 新規項目の追加 せん 1060 選択している行は削除できません 削除 1061 選択行を削除します 1062 選択している行は自動分割できません 在庫自動分割 1065 データが変更されています 保存しますか? 事業所情報 初期画面に切替え時 1066 送付 FD/MOを作成します 送付用 FD/MOをセットして下さい 送付 FD/MOの作成 厚生労働省から送られてきた空のFDをセットして下さい 1068 ファイルにエラーが存在します 1069 FD/MOのプロテクトを解除して下さ い 1070 通常送付のFD/MOがセットされていま す 1071 再送付のFD/MOがセットされています 1 回目の送付 FDと再送付の送付 FDは別のF Dで送付して下さい 1072 同じ事業所番号のデータが既に存在します 送付 FDの上書きはできません FD 内のファイルを消すか FDをフォーマットして下さい 1073 FD/MOの内容を確認してフォーマットまたはファイルを削除してください FDに違う種類のファイルが入っているか 別の年月 異なる送付区分のデータが入っている 1074 FD/MOの空容量がありません FD/ MOを交換して下さい 1075 処理が完了しました 1076 ファイルにエラーは存在しません エラーチェック ( 全様式 ) 1077 ファイルにエラーが存在します エラー内容を確認するには各様式を開いてエラーリストを出力するか入力チェックを行ってください 1078 送付用の FD/MO 他がセットされている場合は データを読み込んだ FD/MO に交換してください 各様式 保存 データを読み込んだFDを更新する為 送付 F Dからデータを読み込んだFDに戻して下さい 次ページに続く ( 61 )

70 メッセージ表示画面メニュー 処理内容状況 対策 1079 FD/MOのプロテクトを解除して下さ 各様式 保存 い 1080 FD/MOの空容量がありません FD/MOを交換して下さい 1081 ~データが変更されています 保存しますか? 送付 FD/MOのラベルを作成します 作 初期画面 FD/MOラベル 成した送付 FD/MOをセットして下さ 印刷 い 1093 作成した送付 FD/MOがセットされてい るか確認して下さい 1094 ラベルシートをセットしてください 1095 送り状を作成します 作成した送付 FD/ 送り状印刷 MOをセットして下さい 1096 作成した送付 FD/MOがセットされてい 送り状を作成する時は作成した送付 FDをセッ るか確認して下さい トして下さい 1097 ラベルシートをセットしてください 別のFDがセットされていないか 入力の日 付 事業所番号が正しいか確認して下さい 1098 印字開始位置を入力して下さい ラベル印刷位置 1099 範囲が正しくありません 1100 印字位置を1~18で入力してください 1101 印字位置を1~18で入力してください 1102 特例処理はありません 各様式 特例処理リスト 1103 特例処理はありません 1104 ファイルにエラーは存在しません エラーリスト 1105 変更箇所はありません 対比表 1106 存在しない様式を前月ファイルより複写す 初期画面 当月報告 自社システム事業者システムを併用している時 る時は前月ファイルが存在するFD/MO ( 自社システム ) は複写する様式ファイルの入ったFDに交換す に交換して下さい るか 前月ファイルをFDに含めておいて下さ い 複写しない時はそのままOKボタンをクリ ックして下さい 1107 当月ファイルが存在するFD/MOに交換 して下さい 1108 データの件数が990 件以上なので追加で 各様式 新規項目の追加 きません 1109 ~プレビュー表示しますか? リスト出力時 1115 次ページに続く ( 62 ) 1116 運用場所が自社システムの時は 自社シ 初期画面 当月報告 ステム当月報告処理 で当月報告処理を 行って下さい 1117 運用場所が自社システム以外の時は 自 初期画面 当月報告 社システム当月報告処理 は行えません ( 自社システム ) 1119 担当者 IDが重複しています 担当者の登録 1120 第一様式が作成されていません 事業所情報 送付 FD/MOの 第二様式作成時に第一様式を作成していない 作成 1121 初期データをコピーします 初期データF 初期画面 初期設定時 厚生労働省から送られてきた初期データFDを Dをセットして 次の画面でFDドライブ セットして下さい を選択して下さい 1122 マスタファイルをコピーします マスタF 厚生労働省から送られてきたマスタFDをセッ Dをセットして 次の画面でFDドライブ トして下さい を選択して下さい 1123 次の画面で送付媒体 (FD/MOドライブ) 送付媒体選択 送付媒体 (FD/MO) のドライブを選択 を選択して下さい 1124 運用場所が都道府県 厚生労働省の時は 当月報告 過去データ修正 で修正を行って下さい 1125 ファイル数が多いのでFD/MOにフォル バックアップデー バックアップ先をFD/MOにしている時 ル ダを作成し バックアップの格納先を変更 タの作成 ートにコピーできるファイル数に制限がある して実行して下さい 為 FD/MOにフォルダを作成し ユーザー 設定 - バックアップ格納先 で作成したフ ォルダを指定して下さい 1126 提出管理ファイルの区分が正しくありませ 当月報告処理 ん ( 自社システム ) 1127 提出管理ファイルの県コードが正しくあり ません

71 メッセージ表示画面メニュー 処理内容状況 対策 1129 提出管理ファイルの年が正しくありません 初期画面 当月報告処理 ( 自社システム ) 1130 提出管理ファイルの月が正しくありません 1131 担当者にダブルクウォーテーション ( ) 担当者の登録 カンマ ( ) 強制改行(Alt + Enter) は入力しないでください 1132 保存データ格納先のパスが見つかりません 初期画面 1133 送付媒体格納先のパスが見つかりません 1134 バックアップ格納先のパスが見つかりません 1135 ネットワーク使用する時はドライブを割り当てて指定して下さい 格納先の選択 ユーザー設定 - 保存データの格納先 でデータが保存されているフォルダを選択して下さい ユーザー設定 - 送付媒体格納先 でFD ドライブ ( 都道府県に提出する媒体 ) を選択して下さい ユーザー設定 - 保存データの格納先 でデータが保存されているフォルダを選択して下さい ネットワークのドライブを指定する時は あらかじめドライブを割り当てておいて指定して下さい 1136 デバイスが準備されていません 初期画面 1137 はFD/MOドライブですか? 送付媒体を 事業所情報 送付 FD/MOの FDのドライブを選択して下さい 変更しますか? 作成 1138 改訂年月日を取得できませんでした 事業者システムを再度インストールして下さい 事業所情報 [ 改訂テーブル.xls] が存在しない もしくは改訂年月日が取得できなかったためテーブルの復帰 又は再インストールが必要 1139 メニューにて終了して下さい 事業所情報 Excel で終了せずに 事業者システムメニューにて終了して下さい 1140 Excel の保存コマンドは利用しないで下さい 事業所情報 Excel で保存せずに 事業者システムメニューにて保存して下さい 1141 医療機器分類番号を変更する必要があります 現在の分類コードと分類名称を備考欄にバックアップしますか? 第五号様式 2009 年度処理時 2008 年度からの引継ぎデータで 9 桁の医療機器分類番号がある場合 備考欄に引継ぎ時の医療分類番号および名称を追記し ます ( 63 )

72 2. 事業者情報 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 ( 64 ) メッセージ 1 県 2 必須 数字 固定 0001 県コードを正しく入力して下さい 2 年 6 必須 数字 固定 0002 年月を正しく入力して下さい 3 事業所番号 9 必須 数字 固定 0003 事業所番号が正しくありません 4 単価変化率 4 数字 固定 0004 単価変化率を数字で入力して下さい 0005 単価変化率を4 桁以内で入力して下さい 0006 単価変化率を整数で入力して下さい 0007 単価変化率を正数で入力して下さい 5 事業者氏名又は名称 255 日本語 固定 0008 事業者氏名又は名称の桁数が正しくありません 0009 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 6 事業所名 255 日本語 固定 0010 事業所名の桁数が正しくありません 0011 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 7 事業所所在地 255 日本語 固定 0012 事業所所在地の桁数が正しくありません 0013 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 8 郵便番号 8 必須 英数字 固定 0014 郵便番号を入力して下さい 0015 郵便番号を8 桁以内で入力して下さい 0016 郵便番号が正しくありません ( 数字 -) 9 電話番号 12 必須 英数字 固定 0017 電話番号を入力して下さい 0018 電話番号を12 桁以内で入力して下さい 0019 電話番号が正しくありません ( 数字 -) 10 備考 255 日本語 可変 0020 備考の桁数が正しくありません 0021 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 11 許可番号 10 英数字 固定 0022 許可番号 ( 製造販売事務所 ) の桁数が正しくありません ( 製造販売事務所 1) 0735 許可番号 ( 製造販売事務所 ) は入力できません 12 許可番号 ( 製造所 1) 13 許可番号 ( 製造販売事務所 2) 14 許可番号 ( 製造所 2) 15 許可番号 ( 製造販売事務所 3) 16 許可番号 ( 製造所 3) 17 許可番号 ( 製造販売事務所 4) 18 許可番号 ( 製造所 4) 10 英数字 固定 0023 許可番号 ( 製造所 ) の桁数が正しくありません 0030 許可番号を入力して下さい 0736 許可番号 ( 製造所 ) は入力できません 10 英数字 固定 0024 許可番号 ( 製造販売事務所 ) の桁数が正しくありません 0737 許可番号 ( 製造販売事務所 ) は入力できません 10 英数字 固定 0025 許可番号 ( 製造所 ) の桁数が正しくありません 0738 許可番号 ( 製造所 ) は入力できません 10 英数字 固定 0026 許可番号 ( 製造販売事務所 ) の桁数が正しくありません 0739 許可番号 ( 製造販売事務所 ) は入力できません 10 英数字 固定 0027 許可番号 ( 製造所 ) の桁数が正しくありません 0740 許可番号 ( 製造所 ) は入力できません 10 英数字 固定 0028 許可番号 ( 製造販売事務所 ) の桁数が正しくありません 0741 許可番号 ( 製造販売事務所 ) は入力できません 10 英数字 固定 0029 許可番号 ( 製造所 ) の桁数が正しくありません 0742 許可番号 ( 製造所 ) は入力できません 19 申告義務者職名 必須 日本語 可変 0031 申告義務者職名 氏名の桁数が正しくありません 0701 申告義務者職名 氏名を入力して下さい 0709 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 20 記入担当者 必須 日本語 可変 0032 記入担当者の桁数が正しくありません 0702 記入担当者を入力して下さい 0710 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 21 申告義務者職名 必須 日本語 可変 0033 申告義務者職名 氏名の桁数が正しくありません 0703 申告義務者職名 氏名を入力して下さい 0711 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力で きません 22 記入担当者 必須 日本語 可変 0034 記入担当者の桁数が正しくありません 0704 記入担当者を入力して下さい 0712 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 23 申告義務者職名 必須 日本語 可変 0035 申告義務者職名 氏名の桁数が正しくありません 0705 申告義務者職名 氏名を入力して下さい 0713 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 次ページに続く

73 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 ( 65 ) メッセージ 24 記入担当者 必須 日本語 可変 0036 記入担当者の桁数が正しくありません 0706 記入担当者を入力して下さい 0714 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力で きません 25 申告義務者職名 必須 日本語 可変 0037 申告義務者職名 氏名の桁数が正しくありません 0707 申告義務者職名 氏名を入力して下さい 0715 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 26 記入担当者 必須 日本語 可変 0038 記入担当者の桁数が正しくありません 0708 記入担当者を入力して下さい 0716 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 27 変更理由 (1) 255 日本語 可変 0039 変更理由の桁数が正しくありません 0717 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 28 変更理由 (2) 255 日本語 可変 0040 変更理由の桁数が正しくありません 0718 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 29 変更理由 (3) 255 日本語 可変 0041 変更理由の桁数が正しくありません 0719 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 30 変更理由 (4) 255 日本語 可変 0042 変更理由の桁数が正しくありません 0720 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 31 変更理由 (5) 255 日本語 可変 0043 変更理由の桁数が正しくありません 0721 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 32 変更理由 (6) 255 日本語 可変 0044 変更理由の桁数が正しくありません 0722 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 33 変更理由 (7) 255 日本語 可変 0045 変更理由の桁数が正しくありません 0723 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 34 変更理由 (8) 255 日本語 可変 0046 変更理由の桁数が正しくありません 0724 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 35 変更理由 (9) 255 日本語 可変 0047 変更理由の桁数が正しくありません 0725 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 36 変更理由 (10) 255 日本語 可変 0048 変更理由の桁数が正しくありません 0726 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 37 変更理由 (11) 255 日本語 可変 0049 変更理由の桁数が正しくありません 0727 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 38 変更理由 (12) 255 日本語 可変 0050 変更理由の桁数が正しくありません 0728 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 39 変更理由 (13) 255 日本語 可変 0051 変更理由の桁数が正しくありません 0729 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 40 変更理由 (14) 255 日本語 可変 0052 変更理由の桁数が正しくありません 0730 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 41 変更理由 (15) 255 日本語 可変 0053 変更理由の桁数が正しくありません 0731 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 42 変更理由 (16) 255 日本語 可変 0054 変更理由の桁数が正しくありません 0732 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 43 変更理由 (17) 255 日本語 可変 0055 変更理由の桁数が正しくありません 0733 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 次ページに続く

74 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 メッセージ 44 変更理由 (18) 255 日本語 可変 0056 変更理由の桁数が正しくありません 0734 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力で きません 45 事業所フラグ1 1 必須 数字 固定 0057 事業所フラグを数字で入力して下さい 0063 事業所フラグを0~3で入力して下さい 46 事業所フラグ2 1 必須 数字 固定 0058 事業所フラグを数字で入力して下さい 0064 事業所フラグを0~3で入力して下さい 47 事業所フラグ3 1 必須 数字 固定 0059 事業所フラグを数字で入力して下さい 0065 事業所フラグを0~3で入力して下さい 48 事業所フラグ4 1 必須 数字 固定 0060 事業所フラグを数字で入力して下さい 0066 事業所フラグを0~3で入力して下さい 49 事業所フラグ5 1 必須 数字 固定 0061 事業所フラグを数字で入力して下さい 0067 事業所フラグを0~3で入力して下さい 50 事業所フラグ6 1 必須 数字 固定 0062 事業所フラグを数字で入力して下さい 0068 事業所フラグを0~3で入力して下さい 51 都道府県フラグ1 1 数字 固定 0069 都道府県フラグを数字で入力して下さい 0075 都道府県フラグを1~4で入力して下さい 52 都道府県フラグ2 1 数字 固定 0070 都道府県フラグを数字で入力して下さい 0076 都道府県フラグを1~4で入力して下さい 53 都道府県フラグ3 1 数字 固定 0071 都道府県フラグを数字で入力して下さい 0077 都道府県フラグを1~4で入力して下さい 54 都道府県フラグ4 1 数字 固定 0072 都道府県フラグを数字で入力して下さい 0078 都道府県フラグを1~4で入力して下さい 55 都道府県フラグ5 1 数字 固定 0073 都道府県フラグを数字で入力して下さい 0079 都道府県フラグを1~4で入力して下さい 56 都道府県フラグ6 1 数字 固定 0074 都道府県フラグを数字で入力して下さい 0080 都道府県フラグを1~4で入力して下さい 57 作成場所フラグ 1 数字 固定 0081 作成場所フラグを数字で入力して下さい 0082 作成場所フラグを0~3で入力して下さい フォーマットの形式が違います ( 66 )

75 3. 第一号様式 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 1 種別 1 必須 数字 固定 0101 種別を数字で入力して下さい メッセージ 0102 種別を1~6で入力して下さい 2 月 2 必須 数字 固定 0103 月を正しく入力して下さい 3 県 2 必須 数字 固定 0104 県コードを正しく入力して下さい 4 事業所番号 9 必須 数字 固定 0105 事業者番号が正しくありません 5 男 5 必須 数字 0106 従業員 ( 男 ) を数字で入力して下さい 0107 従業員 ( 男 ) を5 桁以内で入力して下さい 0108 従業員 ( 男 ) を正数で入力して下さい 6 女 5 必須 数字 0109 従業員 ( 女 ) を数字で入力して下さい 0110 従業員 ( 女 ) を5 桁以内で入力して下さい 0111 従業員 ( 女 ) を正数で入力して下さい 7 臨時延人員 5 必須 数字 0112 臨時従業者月間延人員を数字で入力して下さい 0113 臨時従業者月間延人員を5 桁以内で入力して下さい 0114 臨時従業者月間延人員を正数で入力して下さい 8 変更理由 2 数字 0115 変更理由を数字で入力して下さい 0116 変更理由を2 桁以内で入力して下さい 0117 変更理由を正数で入力して下さい 9 最終変更者 255 日本語 可変 0118 最終変更者の桁数が正しくありません 0119 タ フ ルクウォーテーション ( ) カンマ( ) 強制改行(Alt+Enter) は入力できません 10 通番 5 必須 数字 固定 0120 通番を数字で入力して下さい 0121 通番を5 桁以内で入力して下さい 0122 通番を正数で入力して下さい フォーマットの形式が違います ( 67 )

76 4. 第二号様式 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 1 種別 1 必須 数字 固定 0201 種別を数字で入力して下さい ( 68 ) メッセージ 0202 種別を1~6で入力して下さい 2 月 2 必須 数字 固定 0203 月を正しく入力して下さい 3 県 2 必須 数字 固定 0204 県コードを正しく入力して下さい 4 事業所番号 9 必須 数字 固定 0205 事業者番号が正しくありません 5 区分 1 必須 数字 固定 0279 区分を数字で入力して下さい 0280 区分を1~2で入力して下さい 6 提出枚数 2 必須 数字 固定 0206 提出枚数を数字で入力して下さい 0207 提出枚数を2 桁以内で入力して下さい 0208 提出枚数を正数で入力して下さい 7 提出枚目 2 必須 数字 固定 0209 提出枚目を数字で入力して下さい 0210 提出枚目を2 桁以内で入力して下さい 0211 提出枚目を正数で入力して下さい 8 提出 1 必須 数字 固定 0212 提出 NO. を数字で入力して下さい 0213 提出 NO. を1 桁で入力して下さい 0214 提出 NO. を正数で入力して下さい 9 委受託先事業所番号 9 数字 固定 0215 委受託先事業所番号を入力して下さい 0216 委受託先事業所番号を9 桁で入力して下さい 0217 委受託先事業所番号が正しくありません 0218 委受託先事業所番号は入力できません 10 銘柄コード 12 英数字 固定 0219 銘柄コードを入力して下さい 0220 銘柄コードを12 桁以内で入力して下さい 0221 銘柄コードを英数字で入力して下さい 11 用途区分 1 数字 固定 0222 用途区分を数字で入力して下さい 0223 用途区分を入力して下さい 0224 用途区分を1~9で入力して下さい 12 用途区分国コード 3 数字 固定 0225 用途区分国コードを数字で入力して下さい 0226 用途区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0227 用途区分国コードを正数で入力して下さい 0228 用途区分国コードを入力して下さい 0229 用途区分国コードは入力できません 13 製造区分 1 数字 固定 0230 製造区分を数字で入力して下さい 0231 製造区分が正しくありません 0232 製造区分を入力して下さい 0233 製造区分を1~3で入力して下さい 14 出荷区分 1 数字 固定 0234 出荷区分を数字で入力して下さい 0235 出荷区分は入力できません 0236 出荷区分が正しくありません 15 出荷区分国コード 3 数字 固定 0237 出荷区分国コードは入力できません 0238 出荷区分国コードを数字で入力して下さい 0239 出荷区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0240 出荷区分国コードを正数で入力して下さい 16 生産 ( 輸入 ) 金額 9 数字 0241 生産 ( 輸入 ) 金額を数字で入力して下さい 0242 生産 ( 輸入 ) 金額を9 桁以内で入力して下さい 0243 生産 ( 輸入 ) 金額を正数で入力して下さい 17 出荷金額 9 数字 0244 出荷金額は入力できません 0245 出荷金額を数字で入力して下さい 0246 出荷金額を9 桁以内で入力して下さい 0247 出荷金額を正数で入力して下さい 18 月末在庫金額 9 数字 0248 月末在庫金額は入力できません 0249 月末在庫金額を数字で入力して下さい 0250 月末在庫金額を9 桁以内で入力して下さい 0251 月末在庫金額を正数で入力して下さい 19 剤型容量 1 英数字 固定 0252 剤型容量が正しくありません 20 数量桁 1 数字 固定 0253 数量桁が正しくありません 21 生産 ( 輸入 ) 数量 9 数字 0254 生産 ( 輸入 ) 数量を数字で入力して下さい 0255 生産 ( 輸入 ) 数量を9 桁以内で入力して下さい 0256 生産 ( 輸入 ) 数量を正数で入力して下さい 22 出荷数量 9 数字 0257 出荷数量は入力できません 0258 出荷数量を数字で入力して下さい 0259 出荷数量を9 桁以内で入力して下さい 0260 出荷数量を正数で入力して下さい 次ページに続く

77 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 メッセージ 23 月末在庫数量 9 数字 0261 月末在庫数量は入力できません 0262 月末在庫数量を数字で入力して下さい 0263 月末在庫数量を9 桁以内で入力して下さい 0264 月末在庫数量を正数で入力して下さい 24 品名 255 日本語 可変 0265 品名の桁数が正しくありません 0266 ダブルクウォーテーション (") カンマ(,) 強制改行(Alt + Enter) は入力できません 25 規格 255 日本語 可変 0267 規格の桁数が正しくありません 0268 ダブルクウォーテーション (") カンマ(,) 強制改行(Alt + Enter) は入力できません 26 変更理由 2 数字 0269 変更理由を数字で入力して下さい 0270 変更理由を2 桁以内で入力して下さい 0271 変更理由を正数で入力して下さい 27 最終変更者 255 日本語 可変 0272 最終変更者の桁数が正しくありません 0273 ダブルクウォーテーション (") カンマ(,) 強制改行(Alt + Enter) は入力できません 28 通番 5 数字 固定 0274 通番を数字で入力して下さい 0275 通番を5 桁以内で入力して下さい 0276 通番を正数で入力して下さい 29 備考 255 日本語 可変 0277 備考の桁数が正しくありません 0278 ダブルクウォーテーション (") カンマ(,) 強制改行(Alt + Enter) は入力できません フォーマットの形式が違います 変更理由 1: 在庫調整 在庫を直接修正した時 2: 単価変更 単価チェックでエラーになった時 ( 前月と当月の単価の差が単価変化率で設定した以上に変動している ) 数量 金額が青く表示される ( 69 )

78 5. 第四号様式 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 1 種別 1 必須 数字 固定 0401 種別を数字で入力して下さい メッセージ 0402 種別を1~6で入力して下さい 2 月 2 必須 数字 固定 0403 月を正しく入力して下さい 3 県 2 必須 数字 固定 0404 県コードを正しく入力して下さい 4 事業所番号 9 必須 数字 固定 0405 事業者番号が正しくありません 5 区分 1 必須 数字 固定 0474 区分を数字で入力して下さい 0475 区分を1~2で入力して下さい 6 提出枚数 2 必須 数字 固定 0406 提出枚数を数字で入力して下さい 0407 提出枚数を2 桁以内で入力して下さい 0408 提出枚数を正数で入力して下さい 7 提出枚目 2 必須 数字 固定 0409 提出枚目を数字で入力して下さい 0410 提出枚目を2 桁以内で入力して下さい 0411 提出枚目を正数で入力して下さい 8 提出 1 必須 数字 固定 0412 提出 NO. を数字で入力して下さい 0413 提出 NO. を1 桁で入力して下さい 0414 提出 NO. を正数で入力して下さい 9 委受託先事業所番号 9 数字 固定 0415 委受託先事業所番号を入力して下さい 0416 委受託先事業所番号を9 桁で入力して下さい 0417 委受託先事業所番号が正しくありません 0418 委受託先事業所番号は入力できません 10 品名 2 英数字 固定 0419 品名を入力して下さい 0420 品名が正しくありません 11 用途区分 1 数字 固定 0421 用途区分を数字で入力して下さい 0422 用途区分を入力して下さい 0423 用途区分を1 2で入力して下さい 12 用途区分国コード 3 数字 固定 0424 用途区分国コードを数字で入力して下さい 0425 用途区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0426 用途区分国コードを正数で入力して下さい 0427 用途区分国コードを入力して下さい 0428 用途区分国コードは入力できません 13 製造区分 1 数字 固定 0429 製造区分を数字で入力して下さい 0430 製造区分が正しくありません 0431 製造区分を入力して下さい 0432 製造区分を1~3で入力して下さい 14 出荷区分 1 数字 固定 0433 出荷区分を数字で入力して下さい 0434 出荷区分は入力できません 0435 出荷区分が正しくありません 15 出荷区分国コード 3 数字 固定 0436 出荷区分国コードは入力できません 0437 出荷区分国コードを数字で入力して下さい 0438 出荷区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0439 出荷区分国コードを正数で入力して下さい 16 生産 ( 輸入 ) 金額 9 数字 0440 生産 ( 輸入 ) 金額を数字で入力して下さい 0441 生産 ( 輸入 ) 金額を9 桁以内で入力して下さい 0442 生産 ( 輸入 ) 金額を正数で入力して下さい 17 出荷金額 9 数字 0443 出荷金額は入力できません 0444 出荷金額を数字で入力して下さい 0445 出荷金額を9 桁以内で入力して下さい 0446 出荷金額を正数で入力して下さい 18 月末在庫金額 9 数字 0447 月末在庫金額は入力できません 0448 月末在庫金額を数字で入力して下さい 0449 月末在庫金額を9 桁以内で入力して下さい 0450 月末在庫金額を正数で入力して下さい 19 数量単位 1 英数字 固定 0451 数量単位が正しくありません 20 数量桁 1 数字 固定 0452 数量桁が正しくありません 21 生産 ( 輸入 ) 数量 9 数字 0453 生産 ( 輸入 ) 数量を数字で入力して下さい 0454 生産 ( 輸入 ) 数量を9 桁以内で入力して下さい 0455 生産 ( 輸入 ) 数量を正数で入力して下さい 22 出荷数量 9 数字 0456 出荷数量は入力できません 0457 出荷数量を数字で入力して下さい 0458 出荷数量を9 桁以内で入力して下さい 0459 出荷数量を正数で入力して下さい 次ページに続く ( 70 )

79 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 メッセージ 23 月末在庫数量 9 数字 0460 月末在庫数量は入力できません 0461 月末在庫数量を数字で入力して下さい 0462 月末在庫数量を9 桁以内で入力して下さい 0463 月末在庫数量を正数で入力して下さい 24 変更理由 2 数字 0464 変更理由を数字で入力して下さい 0465 変更理由を2 桁以内で入力して下さい 0466 変更理由を正数で入力して下さい 25 最終変更者 255 日本語 可変 0467 最終変更者の桁数が正しくありません 0468 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません 26 通番 5 数字 固定 0469 通番を数字で入力して下さい 0470 通番を5 桁以内で入力して下さい 0471 通番を正数で入力して下さい 27 備考 255 日本語 可変 0472 備考の桁数が正しくありません 0473 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません フォーマットの形式が違います 変更理由 1: 在庫調整 在庫を直接修正した時 2: 単価変更 単価チェックでエラーになった時 ( 前月と当月の単価の差が単価変化率で設定した以上に変動している ) 数量 金額が青く表示される ( 71 )

80 6. 第五号様式 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 1 種別 1 必須 数字 固定 0501 種別を数字で入力して下さい メッセージ 0502 種別を1~6で入力して下さい 2 月 2 必須 数字 固定 0503 月を正しく入力して下さい 3 県 2 必須 数字 固定 0504 県コードを正しく入力して下さい 4 事業所番号 9 必須 数字 固定 0505 事業者番号が正しくありません 5 区分 1 必須 数字 固定 0577 区分を数字で入力して下さい 0578 区分を1~2で入力して下さい 6 提出枚数 2 必須 数字 固定 0506 提出枚数を数字で入力して下さい 0507 提出枚数を2 桁以内で入力して下さい 0508 提出枚数を正数で入力して下さい 7 提出枚目 2 必須 数字 固定 0509 提出枚目を数字で入力して下さい 0510 提出枚目を2 桁以内で入力して下さい 0511 提出枚目を正数で入力して下さい 8 提出 1 必須 数字 固定 0512 提出 NO. を数字で入力して下さい 0513 提出 NO. を1 桁で入力して下さい 0514 提出 NO. を正数で入力して下さい 9 委受託先事業所番号 9 数字 固定 0515 委受託先事業所番号を入力して下さい 0516 委受託先事業所番号を9 桁で入力して下さい 0517 委受託先事業所番号が正しくありません 0518 委受託先事業所番号は入力できません 10 分類番号 9 英数字 固定 0519 分類番号を入力して下さい 0520 分類番号が正しくありません 11 用途区分 1 数字 固定 0521 用途区分を数字で入力して下さい 0522 用途区分を入力して下さい 0523 用途区分を1~3で入力して下さい 12 用途区分国コード 3 数字 固定 0524 用途区分国コードを数字で入力して下さい 0525 用途区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0526 用途区分国コードを正数で入力して下さい 0527 用途区分国コードを入力して下さい 0528 用途区分国コードは入力できません 13 製造区分 1 数字 固定 0529 製造区分を数字で入力して下さい 0530 製造区分が正しくありません 0531 製造区分を入力して下さい 0532 製造区分を1~3で入力して下さい 14 出荷区分 1 数字 固定 0533 出荷区分を数字で入力して下さい 0534 出荷区分は入力できません 0535 出荷区分が正しくありません 15 出荷区分国コード 3 数字 固定 0536 出荷区分国コードは入力できません 0537 出荷区分国コードを数字で入力して下さい 0538 出荷区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0539 出荷区分国コードを正数で入力して下さい 16 生産 ( 輸入 ) 金額 9 数字 0540 生産 ( 輸入 ) 金額を数字で入力して下さい 0541 生産 ( 輸入 ) 金額を9 桁以内で入力して下さい 0542 生産 ( 輸入 ) 金額を正数で入力して下さい 17 出荷金額 9 数字 0543 出荷金額は入力できません 0544 出荷金額を数字で入力して下さい 0545 出荷金額を9 桁以内で入力して下さい 0546 出荷金額を正数で入力して下さい 18 月末在庫金額 9 数字 0547 月末在庫金額は入力できません 0548 月末在庫金額を数字で入力して下さい 0549 月末在庫金額を9 桁以内で入力して下さい 0550 月末在庫金額を正数で入力して下さい 19 数量単位 1 英数字 固定 0551 数量単位が正しくありません 20 数量桁 1 数字 固定 0552 数量桁が正しくありません 21 生産 ( 輸入 ) 数量 9 数字 0553 生産 ( 輸入 ) 数量を数字で入力して下さい 0554 生産 ( 輸入 ) 数量を9 桁以内で入力して下さい 0555 生産 ( 輸入 ) 数量を正数で入力して下さい 22 出荷数量 9 数字 0556 出荷数量は入力できません 0557 出荷数量を数字で入力して下さい 0558 出荷数量を9 桁以内で入力して下さい 0559 出荷数量を正数で入力して下さい 次ページに続く ( 72 )

81 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 メッセージ 23 月末在庫数量 9 数字 0560 月末在庫数量は入力できません 0561 月末在庫数量を数字で入力して下さい 0562 月末在庫数量を9 桁以内で入力して下さい 0563 月末在庫数量を正数で入力して下さい 24 品名 255 日本語 可変 0564 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません 25 規格 255 日本語 可変 0565 規格の桁数が正しくありません 0566 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません 26 変更理由 2 数字 0567 変更理由を数字で入力して下さい 0568 変更理由を2 桁以内で入力して下さい 0569 変更理由を正数で入力して下さい 27 最終変更者 255 日本語 可変 0570 最終変更者の桁数が正しくありません 0571 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません 28 通番 5 数字 固定 0572 通番を数字で入力して下さい 0573 通番を5 桁以内で入力して下さい 0574 通番を正数で入力して下さい 29 備考 255 日本語 可変 0575 備考の桁数が正しくありません 0576 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません フォーマットの形式が違います 変更理由 1: 在庫調整 在庫を直接修正した時 2: 単価変更 単価チェックでエラーになった時 ( 前月と当月の単価の差が単価変化率で設定した以上に変動している ) 数量 金額が青く表示される ( 73 )

82 7. 第六号様式 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 1 種別 1 必須 数字 固定 0601 種別を数字で入力して下さい ( 74 ) メッセージ 0602 種別を1~6で入力して下さい 2 月 2 必須 数字 固定 0603 月を正しく入力して下さい 3 県 2 必須 数字 固定 0604 県コードを正しく入力して下さい 4 事業所番号 9 必須 数字 固定 0605 事業者番号が正しくありません 5 区分 1 必須 数字 固定 0684 区分を数字で入力して下さい 0685 区分を1~2で入力して下さい 6 提出枚数 2 必須 数字 固定 0606 提出枚数を数字で入力して下さい 0607 提出枚数を2 桁以内で入力して下さい 0608 提出枚数を正数で入力して下さい 7 提出枚目 2 必須 数字 固定 0609 提出枚目を数字で入力して下さい 0610 提出枚目を2 桁以内で入力して下さい 0611 提出枚目を正数で入力して下さい 8 提出 1 必須 数字 固定 0612 提出 NO. を数字で入力して下さい 0613 提出 NO. を1 桁で入力して下さい 0614 提出 NO. を正数で入力して下さい 9 委受託先事業所番号 9 数字 固定 0615 委受託先事業所番号を入力して下さい 0616 委受託先事業所番号を9 桁で入力して下さい 0617 委受託先事業所番号が正しくありません 0618 委受託先事業所番号は入力できません 10 品名コード 3 数字 固定 0619 品名コード 規格コードの片方だけが入力されています 0620 品名コードが正しくありません 11 規格 1 数字 固定 0621 規格コードが正しくありません 12 薬効分類 3 数字 固定 0622 薬効分類の関連が正しくありません 特掲医薬部外品品目表を参照して下さい 0623 薬効分類が正しくありません 13 剤型分類 2 数字 固定 0624 剤型分類の関連が正しくありません 特掲医薬部外品品目表を参照して下さい 0625 剤型分類が正しくありません 14 用途区分 1 数字 固定 0626 用途区分を数字で入力して下さい 0627 用途区分を入力して下さい 0628 用途区分を1~9で入力して下さい 15 用途区分国コード 3 数字 固定 0629 用途区分国コードを数字で入力して下さい 0630 用途区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0631 用途区分国コードを正数で入力して下さい 0632 用途区分国コードを入力して下さい 0633 用途区分国コードは入力できません 16 製造区分 1 数字 固定 0634 製造区分を数字で入力して下さい 0635 製造区分が正しくありません 0636 製造区分を入力して下さい 0637 製造区分を1~3で入力して下さい 17 出荷区分 1 数字 固定 0638 出荷区分を数字で入力して下さい 0639 出荷区分は入力できません 0640 出荷区分が正しくありません 18 出荷区分国コード 3 数字 固定 0641 出荷区分国コードは入力できません 0642 出荷区分国コードを数字で入力して下さい 0643 出荷区分国コードを3 桁以内で入力して下さい 0644 出荷区分国コードを正数で入力して下さい 19 生産 ( 輸入 ) 金額 9 数字 0645 生産 ( 輸入 ) 金額を数字で入力して下さい 0646 生産 ( 輸入 ) 金額を9 桁以内で入力して下さい 0647 生産 ( 輸入 ) 金額を正数で入力して下さい 20 出荷金額 9 数字 0648 出荷金額は入力できません 0649 出荷金額を数字で入力して下さい 0650 出荷金額を9 桁以内で入力して下さい 0651 出荷金額を正数で入力して下さい 21 月末在庫金額 9 数字 0652 月末在庫金額は入力できません 0653 月末在庫金額を数字で入力して下さい 0654 月末在庫金額を9 桁以内で入力して下さい 0655 月末在庫金額を正数で入力して下さい 22 剤型容量 1 英数字 固定 0656 剤型容量の関連が正しくありません 特掲医薬部外品品目表を参照して下さい 0657 剤型容量が正しくありません 23 数量桁 1 数字 固定 0658 数量桁が正しくありません 次ページに続く

83 項番 項目名称 最大 桁数 項目属性 メッセージ番号 メッセージ 24 生産 ( 輸入 ) 数量 9 数字 0659 生産 ( 輸入 ) 数量を数字で入力して下さい 0660 生産 ( 輸入 ) 数量を9 桁以内で入力して下さい 0661 生産 ( 輸入 ) 数量を正数で入力して下さい 25 出荷数量 9 数字 0662 出荷数量は入力できません 0663 出荷数量を数字で入力して下さい 0664 出荷数量を9 桁以内で入力して下さい 0665 出荷数量を正数で入力して下さい 26 月末在庫数量 9 数字 0666 月末在庫数量は入力できません 0667 月末在庫数量を数字で入力して下さい 0668 月末在庫数量を9 桁以内で入力して下さい 0669 月末在庫数量を正数で入力して下さい 27 品名 255 日本語 可変 0670 品名の桁数が正しくありません 0671 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません 28 規格 255 日本語 可変 0672 規格の桁数が正しくありません 0673 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません 29 変更理由 2 数字 0674 変更理由を数字で入力して下さい 0675 変更理由を2 桁以内で入力して下さい 0676 変更理由を正数で入力して下さい 30 最終変更者 255 日本語 可変 0677 最終変更者の桁数が正しくありません 0678 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません 31 通番 5 数字 固定 0679 通番を数字で入力して下さい 0680 通番を5 桁以内で入力して下さい 0681 通番を正数で入力して下さい 32 備考 255 日本語 可変 0682 備考の桁数が正しくありません 0683 ダブルクウォーテーション ("") カンマ (,) 強制改行 (Alt + Enter) は入力できません フォーマットの形式が違います 変更理由 1: 在庫調整 在庫を直接修正した時 2: 単価変更 単価チェックでエラーになった時 ( 前月と当月の単価の差が単価変化率で設定した以上に変動している ) 数量 金額が青く表示される ( 75 )

84 8. 特掲医薬部外品品目表 医薬部外品の入力チェックの際 以下の関連チェックを行っています 項番品名 記号剤型単位 品名規格薬効分類剤型分類単位記号 1 アセン薬製剤 ( 丸剤のみ ) kg E 2 育毛液剤 l ( リットル ) G 3 オキシクマリン誘導体末 /02/03/11 kg E 4 蚊取線香 kg E 5 電気蚊取 kg E 6 除毛剤 kg E 7 染毛剤 /06/07/09 kg E 8 脱色 脱染剤 /09 kg E 9 チオグリコール酸含パーマネント ウェーブ用剤第 1 剤 ( パーマネントウェーブ用剤 ) l ( リットル ) G 10 システイン酸含有パーマネント ウェーブ用剤第 1 剤 ( パーマネントウェーブ用剤 ) l ( リットル ) G 11 縮毛矯正剤第 1 剤 ( パーマネントウェーブ用剤 ) l ( リットル ) G 12 ピレトリン誘導体含有エアゾール剤 l ( リットル ) G 13 粉末浴用剤 kg E 14 浴用クリーム kg E 15 薬用化粧水 l ( リットル ) G 16 薬用乳液 l ( リットル ) G 17 薬用シャンプー l ( リットル ) G 18 薬用リンス l ( リットル ) G 19 薬用石けん /10 kg E 20 薬用練歯みがき kg E 21 健胃清凉剤液剤 l ( リットル ) G 22 ビタミン含有保健剤液剤 l ( リットル ) G ( 76 )

85 9. 各項目の関連チェックについて各様式の入力チェックの際 以下の関連チェックを行っています (1) 第二号様式 ( 医薬品 ) (a) 区分 委受託先事業者番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分の関連表 区分 委受託先事業所番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分 1( 国産医療用医薬品 ) 2( 輸入医療用医薬品 ( バルク )) 3( 輸入医療用医薬品 ( 製剤 )) 4( 国産一般用医薬品 ) 1( 製造販売事務所 ) 5( 輸入一般用医薬品 ( バルク )) 2( 委託製造 ) 6( 輸入一般用医薬品 ( 製剤 )) 7( 国産配置用家庭薬 ) 8( 輸入配置用家庭薬 ( バルク )) 9( 輸入配置用家庭薬 ( 製剤 )) 1( 国産医療用医薬品 ) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 2( 輸入医療用医薬品 ( バルク )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 3( 輸入医療用医薬品 ( 製剤 )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 4( 国産一般用医薬品 ) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 2( 製造所 ) 5( 輸入一般用医薬品 ( バルク )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 6( 輸入一般用医薬品 ( 製剤 )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 7( 国産配置用家庭薬 ) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 8( 輸入配置用家庭薬 ( バルク )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 9( 輸入配置用家庭薬 ( 製剤 )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 : 基本的には入力が必要ですが未入力も可能 (b) 製造区分 出荷区分 出荷区分国コードの関連表 製造区分 出荷区分 出荷区分国コード 1( 自社製造 ) 1( 国内出荷 ) 2( 委託製造 ) 2( 国外出荷 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 ( 77 )

86 (2) 第四号様式 ( 衛生材料 ) (a) 区分 委受託先事業者番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分の関連表 区分 委受託先事業所番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分 1( 製造販売事務所 ) 1( 国産衛生材料 ) 2( 委託製造 ) 2( 輸入衛生材料 ) 1( 国産衛生材料 ) 1( 自社製造 ) 2( 製造所 ) 3( 受託製造 ) 2( 輸入衛生材料 ) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 : 基本的には入力が必要ですが未入力も可能 (b) 製造区分 出荷区分 出荷区分国コードの関連表 製造区分 出荷区分 出荷区分国コード 1( 自社製造 ) 1( 国内出荷 ) 2( 委託製造 ) 2( 国外出荷 ) 3( 自家消費 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 (3) 第五号様式 ( 医療機器 ) (a) 区分 委受託先事業者番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分の関連表 区分 委受託先事業所番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分 1( 国産医療機器 ( その1)) 1( 製造販売事務所 ) 2( 国産医療機器 ( その2)) 2( 委託製造 ) 3( 輸入医療機器 ) 1( 国産医療機器 ( その1)) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 2( 製造所 ) 2( 国産医療機器 ( その2)) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 3( 輸入医療機器 ) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 : 基本的には入力が必要ですが未入力も可能 (b) 製造区分 出荷区分 出荷区分国コードの関連表 製造区分 出荷区分 出荷区分国コード 1( 自社製造 ) 1( 国内出荷 ) 2( 委託製造 ) 2( 国外出荷 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 ( 78 )

87 (4) 第六号様式 ( 医薬部外品 ) (a) 区分 委受託先事業者番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分の関連表 区分 委受託先事業所番号 用途区分 用途区分国コード 製造区分 1( 国産医薬部外品 ) 1( 製造販売事務所 ) 2( 国産医薬部外品 ( バルク )) 2( 委託製造 ) 3( 輸入医薬部外品 ( 製剤 )) 1( 国産医薬部外品 ) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 2( 製造所 ) 2( 国産医薬部外品 ( バルク )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) 3( 輸入医薬部外品 ( 製剤 )) 1( 自社製造 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 : 基本的には入力が必要ですが未入力も可能 (b) 製造区分 出荷区分 出荷区分国コードの関連表 製造区分 出荷区分 出荷区分国コード 1( 自社製造 ) 1( 国内出荷 ) 2( 委託製造 ) 2( 国外出荷 ) 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 ( 79 )

88 10. 金額 数量の入力項目について (1) 製造区分と金額 数量の関連表 項番 製造区分 金額 数量 生産 出荷 月末在庫 生産 出荷 月末在庫 1 1( 自社製造 ) 2 2( 委託製造 ) 3 3( 受託製造 ) : 入力が必要 : 入力は不要 ( 注意 ) 製造区分が3( 受託製造 ) の場合 出荷区分と出荷区分国コードは入力不要です ( 80 )

89 Ⅶ. 運用場所による機能制限 作業場所 画面 メニュー コマンド 機能 事業者 自社 都道府県 当月 過去 当月 過去 当月 過去 画面切替 事業者入力 事業所情報画面に移動 入力切替 強制入力 項目を入力可能にする ファイル 保存 印刷 報告リスト 第一号様式 エラーリスト 特例処理リスト 対比表 その他 入力チェック 前月から情報を引き継ぎ新規入力 一端入力された情報の修正 画面切替 事業者入力 事業所情報画面に移動 入力切替 強制入力 選択行の項目を入力可能にする 在庫強制入力 全行の月末在庫を入力可能にする ファイル 保存 前月在庫表示 前月在庫表示 前月在庫非表示 編集 新規品目追加 選択行の上に行を挿入 第二号様式 削除 選択行を削除 印刷 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 月末在庫を自動分割する 前月から情報を引き継ぎ新規入力 一端入力された情報の修正 画面切替 事業者入力 事業所情報画面に移動 入力切替 強制入力 選択行の項目を入力可能にする 在庫強制入力 全行の月末在庫を入力可能にする ファイル 保存 前月在庫表示 前月在庫表示 前月在庫非表示 編集 新規品目追加 選択行の上に行を挿入 第四号様式 削除 選択行を削除 印刷 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 月末在庫を自動分割する 前月から情報を引き継ぎ新規入力 一端入力された情報の修正 ( 81 )

90 作業場所 画面 メニュー コマンド 機能 事業者 自社 都道府県 当月 過去 当月 過去 当月 過去 画面切替 事業者入力 事業所情報画面に移動 入力切替 強制入力 選択行の項目を入力可能にする 在庫強制入力 全行の月末在庫を入力可能にする ファイル 保存 前月在庫表示 前月在庫表示 前月在庫非表示 編集 新規品目追加 選択行の上に行を挿入 第五号様式 削除 選択行を削除 印刷 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 月末在庫を自動分割する 前月から情報を引き継ぎ新規入力 一端入力された情報の修正 画面切替 事業者入力 事業所情報画面へ移動 入力切替 強制入力 選択行の項目を入力可能にする 在庫強制入力 全行の月末在庫を入力可能にする ファイル 保存 前月在庫表示 前月在庫表示 前月在庫非表示 編集 新規品目追加 選択行の上に行を挿入 第六号様式 削除 選択行を削除 印刷 報告リスト エラーリスト 特例処理リスト 対比表 その他 入力チェック 月末在庫自動分割 月末在庫を自動分割する 前月から情報を引き継ぎ新規入力 一端入力された情報の修正 ( 82 )

91 Ⅷ. 事例集 ( ヘルプデスクへの問合せ内容 ) 1. 事業者システムに関する質問 (1) 全般 項番質問回答参照ページ 1 都道府県への提出物は? 作成した送付用 FDにラベルを貼ったもの 送り状 2 自社システムを使用したいときどうすれば 都道府県に連絡して フレキシブルファイル仕様書を貰って下さい いいか? 3 事業所番号が変更になったらどうすればいいか? Ⅷ. 事業所番号が変更になった場合 (124ページ) を参照して下さい 4 印刷した報告リストは提出するのか? いいえ 5 自社システムと事業者システムの違いは? 自社で開発したシステムでファイルを作成する場合は自社システム このシステムでデータを入力する場合は事業者システム 6 データの保存先はどこか? 初期画面の左下に表示されている 格納先 : 保存データ に表示されているフォルダに保存されています 7 データの保存先を変更するには 初期画面の ユーザー設定 - 保存データ格納先 で変更できます 8 担当者 ID 担当者名を変更したい 初期画面の ユーザー設定 - 担当者 で変更できます 9 パスワードの変更したい 初期画面の ユーザー設定 - パスワード で変更してください この時 新 確認パスワードとも何も入力しないでOKを選択すればパスワードの入力設定が解除されます 10 入力した内容 ( 報告リスト ) を印刷がしたい 事業者情報の画面で 印刷 - 報告リスト で入力した全ての号 様式を印刷できます または各号様式の画面の 印刷 - 報告リスト で号様式単位で印刷されます 11 提出用 FDの作成方法 事業所情報の画面で ファイル - 提出用 FD/MO 作成 を実行する 12 送り状 FDラベルが印刷方法 送付 FD 作成後 作成したFDをセットした状態で初期画面の 印刷 で作成します 13 必要の無いデータの削除方法 初期画面に削除したい月を入力し ファイル - 指定月の削除 で削除できます 14 データのバックアップの仕方は? 15 保存フォルダに作成されるファイル名の意味は? 先頭から年 月 都道府県コード 事業者番号 号様式識別番号になっている csv は 2005 年 4 月東京 (13) 事業所番号 の1 号号様式のデータ 号様式識別番号が 00 のファイルは事業者情報の画面のデータが 入っている ( 83 )

92 (2) インストール 初期設定 起動時 項番質問回答参照ページ 1 別のパソコンにインストールしたい 保存フォルダにあるファイルをFD 等にコピーしておき 新しいパ ソコンでシステムをインストールした後 FDの中のファイルを保 存フォルダにコピーして下さい 2 複数事業所を扱う時 システムを複数インストールするのか 3 複数事業所を扱う時 初期データのインストール方法 4 複数のパソコンでデータを共有できるようにするには? 5 インストール時に a:\/windows/temp/ 薬事調査票.xls 書込みエラー というようなメッセージがでる 6 マクロを有効にしますか というメッセージがでた時 7 初期設定時のマスタ FD と初期データFDの取り込み画面がでない 8 初期設定時のマスタのコピーをするとき 医療機器.csv と事業者マスタ.csv のどちらを選択すればよいか? 9 初期データのコピーをするとき どのファイルを選択すればいいのか? 事業者ごとにフォルダを分けてファイルを管理する場合やFDを送る県が違う場合はフォルダを変えて複数インストールしてください だだし1つのパソコンに複数インストールした時 アイコンが 1つしか作成されないので各自で作成して下さい フォルダを分けないのならシステムを1 回だけインストールし 共通で使用できます 初期画面の事業所番号を変更して実行してください 1 事業所分はシステム起動時のメッセージが表示された時にFDをセットしてインストールします 2 事業所目からはエクスプローラーでデータが保存されているフォルダにコピーして下さい それぞれのパソコンにシステムをインストールをし 保存データの格納先 で共有のフォルダを指定すれば使用できます ( ネットワークはドライブを割り当てて使用して下さい ) NEC のパソコンを使用している場合 インストールの解凍先のドライブを Windows のシステムがあるドライブに変更して下さい 例 a:\windows\temp\ 有効にする を選択してください 一度インストールしていてマスタと初期データが既にコピーされていると表示されません ドライブの指定のみですので どれが選択されていても問題ありません ドライブの指定のみなので どれが選択されていても問題ありません 10 パスワード担当者 IDを忘れた時 再インストールして下さい 11 担当者 ID と担当者名は入力しなくてはいけ 最低一つは登録してください ないのか? 12 担当者 IDが入力エラーになる 半角 全角 小文字 大文字の区別をして入力して下さい 13 送付媒体とは? 提出用のデータを作成する媒体です ( 通常はFD) 14 送付媒体格納先を選択する時 どの FDをセ フォーマットされているFDなら何でもいいです ットすればいいか? 15 運用場所は何を選択したらよいか? 自社システムで作成したデータを取り込むときは 自社システム それ以外の事業所は 事業所 を 都道府県で使用するときは 都道府県 を選択して下さい 16 ネットワークにつながったドライブを使用する エクスプローラ等でドライブを割り当てて使用して下さい ( コンピュータ名では使用できない ) 17 システムエラー Window クラスの ファイルが壊れた可能性があります 事業者システムを再インスト WindowState プロパティを設定できません ールして下さい というメッセージが表示される 18 Excel の画面は最大表示になっているが事業者システムの画面が小さくなってしまう ファイルが壊れた可能性があります 事業者システムを再インストールして下さい ( 84 )

93 (3) 初期画面 項番質問回答参照ページ 1 送付先情報が入っていません 手入力できますので県の住所等を入力してください 2 月は何を入力すれいいのか? 4 月製造 (5 月提出 ) 分は4 月と入力 3 事業者番号を入力したがエラーになる 事業者番号は数字で9 桁になりました ( 許可番号を入力していた ) 4 当月報告処理ができない 過去データ修正ができない 5 提出用 FD 作成後 当月報告処理ができない データを変更して FD 作成をやり直したい 6 今月入力したデータは次の月に反映されますか? 7 ある業態の製品を扱わなくなり 申告しなくてもよくなりました その業態の申告をしないようにするにはどうしたらいいか? 8 申請はしているがその月だけ実績がなかったときはどうするか? 画面入力項目が違ってないか ( 年 月 事業所番号 都道府県番号 ) ユーザー設定 - 保存データ格納先 でデータが入っている場所を選択して下さい 初期データのファイル名の9 桁目から9 桁が入力した事業所番号と同じか 提出済みの状態なので 過去データ修正処理 をしてください また 提出前なら その他処理 - 提出済みファイルの取消 を行なえば当月報告処理を行なえます 金額 数量以外は反映されます 数量 金額 在庫とも全て 0 にすれば FD 作成されなくなります 医薬品は許可番号を削除すれば作成されなくなります 数量 金額を 在庫とも全て 0 で入力してあれば FD にその号様式のファイルは作成されません 9 どうしたら再提出になるのですか? 過去データ修正処理 ( 一度 FD 作成をして提出済みの状態 ) で FD 作成 をすると再提出になります 10 送り状 FDラベルが印刷できない 送付 FD 作成後 FDをセットした状態で実行しているか? 送付 FDの内容と画面の年月 事業所番号 都道府県番号同じになっているか? ユーザー設定 - 送付媒体格納先 でFDドライブを選択して下さい 11 ラベルはどこに貼るのか? 送付宛名ラベルは都道府県に送付する封筒等に FDラベルは提出用 FDに貼ってください 12 ラベルシートを紛失した または 印刷に失敗した 同じ型のものを購入するか 紙に印刷してはがれないように貼って下さい 13 ラベルは手書きや自分で作った物でもいい 一度ラベルを印刷してみて 印刷される内容を合わせてください か? 14 ラベルの印刷を一括でしたい 送付宛名ラベルは一括で印刷できますが FDラベルは月が違うので作成したFDをセットして 1 枚ずつ印刷してください 15 送付宛名ラベルに間違った内容が印刷された 初期画面の送付先情報を訂正してください 16 複数事業所番号分のデータが入った提出用 FDのFDラベルはどのように作成すればいいか? 作成した提出用 FD をセットして通常と同じように FD ラベルを作成すれば その他? 事業所 と表示されます 17 ラベルの印字位置とは? ラベルシートの左上から数えて何番目に印字したいか指定します 18 FDラベルと送付宛名ラベルは同じラベル はい 印刷時に位置を指定してください シートを使えばいいのか? 19 送り状の担当者名が表示されません 手書きで書く部分です 20 送り状とFDラベルに 再提出と印刷される提出用 FD 作成済の状態です FDを提出する前ならば メニュー その他処理 - 当月提出済ファイルの取消 で未提出状態にして 当月報告処理 でFD 作成をすれば表示されません 21 送り状の区分に何も入力されない 再提出のときだけ 再提出 と表示されます 22 品名が入力されているのに送り状では 0 件になっている 全ての品目の数量 金額 在庫が0のものはその号様式がFDに作成されない為 23 FDにデータをバックアップしたい 初期画面の ユーザー設定 - バックアップ格納先 でバックアップ先をFDドライブに変更して その他処理 - バックアップの作成 をする 24 バックアップ時に ファイル数が多いので F D/MOにフォルダを作成し バックアップ FD MOにフォルダを作成し ユーザー設定 - バックアップの格納先 で作成したフォルダを選択して下さい の格納先を変更して実行して下さい と表示される 25 指定月の退避 とは? 月単位のバックアップです ( 85 )

94 (4) 事業者情報画面 項番質問回答参照ページ 1 データが入力できない メニュー 入力切替 - 強制入力 で入力可能になります 2 区分は何を入力するのか? 記入用紙の見出し部分に記入していた区分です ( 業態毎に区分は異なるので記入要領を参照 ) 3 区分が入力されていない とエラーがでる 使用する業態の区分を入力してから 画面切替 で入力する号様式を選択して下さい 4 外字を入力したいのですが? 提出先で文字化けするので入力しないでください 5 許可番号は数字 6 桁で入力した方がいいのか? いいえ 10 桁で入力して下さい 6 単価変化率とは? 金額 数量の単価を前月のものと比較し 大幅に違っていないかチェックするときの基準です 7 次 ( 号様式 ) の画面に移りません 入力する業態の 区分 申告義務者職名 氏名 記入担当者 を入力して下さい また 画面切替 で入力する号様式を選択してください 8 複数事業所を扱かっている時 提出 FDは事業所数分作成するのか? 送り先の都道府県が同じならば1 枚のFDにファイルを作成し 提出できます 月が違う時は別のFDに作成してください 9 過去データ修正 で FD 作成をすると 再提出 になってしまう 初期画面の その他処理 - 当月提出済ファイルの取消 をすれば 当月報告処理 で処理ができ 再提出 にならない 10 提出用 FD 作成時に 第一号様式が作成されていません というメッセージが表示されます 11 1 度データを作成したFDにもう 1 度作成し直すことができますか? 12 提出用 FD 作成時に FDの内容を確認してフォーマットしてください というメッセージが表示される 13 提出用 FD 作成時に はFD/MOドライブですか? 送付媒体を変更しますか? と表示される 14 複数月のデータを 1 つのFDに作成できますか? 15 提出用 FD 内のデータを開いてみたところ入力したときのような画面がでないがいいのか? 第二号様式の提出があるのに第一号様式が入力されていないときに表示されます 第一号様式の従業員数を入力してください FDをフォーマットするかFDの中のファイルを削除すればできます FDに別のファイルが入っていればフォーマットして下さい また 初期画面の ユーザー設定 - 送付媒体格納先 でFDのドライブを選択して下さい 選択している 送付媒体 が FDドライブ以外の可能性があります はい を選択し 次の画面で 送付媒体 を選択し直すことにより処理が続行できます できません 別のFDに作成して下さい テキスト形式でデータのみ入っているので入力した画面と同じ表示にはならない ( 86 )

95 (5) 各様式共通内容 項番質問回答参照ページ 1 初期データに各号様式のデータが無い 編集 - 新規品目追加 で行を追加して入力して下さい 2 データを入力する時 セルが保護されていて入力できません メニュー 入力切替 - 強制入力 をしてください または メニュー 編集 - 新規品目追加 で新しい行を入力してください 3 記入単位で 数字で入力して下さい とエラ 0 ( ゼロ ) を O ( オー ) と入力していた為 ーになる 4 ~を入力してください というメッセージがでて 画面を移動 保存ができない 未入力の ~ を入力してください また その行のデータが必要ないときはメニュー 編集 - 削除 で削除してください 5 在庫が計算されない 過去データ修正のときは計算されません 6 データのコピー方法 行単位のコピーはセルに保護がかかっているのでできません セル単位のコピーは右クリックしてコピー 貼り付けで行なう (Excel 機能 ) 7 入力項目の表示される桁数が足りなく 表示がかけています データとしては問題ありません 数式バーに正しく表示していればいいです 8 データはどこで保存し どこにされるのか? 各号様式画面の ファイル - 保存 で保存データの格納先に保 存されます また画面を切り替える時 変更があれば保存するかメッセージが表示されます 9 報告リスト印刷時 メモリ不足になる プリンタを変えるかプリンタのドライバーを変えてください ドライバーを変えても直らないときはプリンタの設定を変えて印刷してみてください 10 数量に単価をかけて自動的に金額を出せな できません いか? 11 月末在庫が表示されず 0 のままになっ 前月分のデータがないからです ている 12 いままで少数点以下の記入をしていました 小数点以下は入力できません が四捨五入されてしまいます 13 使用しない品目削除するには カーソルを削除行に合わせ 編集 - 削除 で削除してください 14 数量 金額にマイナスの数字を入力できない マイナスの値の入力は有り得ないので 0 以上の値に直してください 在庫があわないときは月末在庫を修正してください 15 生産でも出荷でもないが在庫に関係してく 月末在庫を強制入力で修正して合わせてください るデータ ( 返品 廃棄 サンプル等 ) はどのように入力したらいいか? 16 用途区分が入力エラーになります 区分との関連チェックをしています 事業所情報画面の区分を正しく入力して下さい 17 月末在庫自動分割の使い方が分かりません 計算させたい行の先頭行にカーソルを合わせてメニュー その他 - 月末在庫自動分割 をすると それ以降の行で連続するマイナス行に対して計算がされます 18 月末在庫自動計算をすると訂正できなくな 強制入力 か 在庫強制入力 をして入力してください ってしまう 19 前月在庫表示 をして入力しようとしたが入力できない 前月在庫表示 は表示のみなので 修正する場合は 初期画面の日付を前月の日付にして 過去データ修正 で修正してください 20 強制入力すると計算されなくなったりしな 在庫を直接入力しなければ計算されます いか? 21 数量の合計は表示されないのですか? 単位が違うので表示されません 22 今月使用しない品目は削除した方がいいのか? もう使用することがないのならば削除して下さい また使用する可能性があるのならば数量 金額を 0 にして残しておいてもいいです いいです 23 輸入と国内のデータを一緒に入力してもい いのですか? 24 金額で青くなっているところがあります 単価チェックにかかっているところが青くなっています 25 単価チェックにかかっているところがあり 数値に間違いが無ければいいです ますが そのまま提出してもいいですか? 26 変更理由に 単価変更 という表示は何故出るのか? 27 変更理由の項目の 単価変更 という表示を消したい 単価チェックでワーニングエラーになっている為 単価変化率を 9999 にして号様式を保存してください ( 87 )

96 (6) 第一号様式 項番質問回答参照ページ 1 第一号様式の総計が0になっている 第二号様式で金額を入力すると表示されます 2 第二号様式のデータを入力しても 第一号様 第二号様式のデータの用途区分が 3,6,9 のデータがない為 式の輸入が 0 のまま変わりません 3 医薬品の申告をしなくなったため 第一号様式のファイルが提出用 FDに作成されないようにしたい 事業者情報の画面の医薬品の許可番号を削除して下さい (7) 第五号様式 項番質問回答参照ページ 1 第五号様式の品名の入力ができない 品名は入力項目ではないので 入力できません 分類番号を正しく入力すると表示されます 2 分類番号を入力しても品名が表示されない 処理年月によって分類番号が変わります 平成 20 年 12 月以前 : 半角 9 文字の旧分類番号平成 21 年 1 月以降 : 半角 8 文字の新分類番号を入力して下さい 桁数が足りない場合は 頭に 0 をつけて入力してください 3 分類番号がわからない 配布された [ 医療機器調査票記入要領 ] を参照してください または都道府県か厚生労働省に問い合わせてください 4 自社の製品名を入力したいが 備考欄は印刷されない 規格欄に入力すれば印刷されます (8) 第六号様式 項番質問回答参照ページ 1 品名コードを入力したくないのに 品名コードを 101 から 130 で入力してください と表示される 品名コード 規格コード共に何も (0 も ) 入力してないで下さい ( 片方だけの入力はエラーになります ) ( 88 )

97 2. ファイルレイアウト ( 自社システム ) に関する質問 項番質問回答参照ページ 1 都道府県に送付するのに必要なファイルは 提出管理ファイル 事業者情報ファイル 報告の義務のある業態のファイル 2 ファイル仕様書のレコード作成規約はエク テキストエディタ等にてテキスト形式でデータを見た場合です セルでデータを見たときのことですか? 3 英数字項目はダブルコーテーションで囲む はい か? 4 数字項目はダブルコーテーションで囲む いいえ か? 5 日本語項目は255バイトより小さくてよいか? はい 6 日本語項目は全角 半角どちらでもよいか? はい 7 提出 NO の算出方法 ファイル仕様書を参照 8 変更理由はゼロ1 桁でもよいか? はい 9 使用していない項目があっても Nullか はい 空白を入れるのか? 10 数字項目で最大桁数よりも少ない場合 ゼロ いいえ を入れて桁数を合わせたほうがいいのか? 11 入力のない項目はカンマの間に空白を入れ 入れなくても結構です た方がいいか? 12 出荷区分国コードに何も入力したくないと 0 空白 null のどれかを入力してください き どうすればいいか? 13 自社システムである様式の実績が何もない その様式のファイルを作成しなくてもいいです ときはどうすればいいか? 14 自社システムのデータの作成で変更理由は はい 通常提出時以外は 20 とあるが変更した行のみか? 15 複数の事業所番号を扱っていますが 提出管 1 つのファイルで複数レコード作成してください 理ファイルはファイル名が同じなので2つ作れません 16 自社システムのデータを事業者システムで取り込む方法は? 保存フォルダにファイルをコピーして実行するか ユーザー設定 - 保存データ格納先 をデータのある場所に変更する 初期画面の年月 事業所番号を入力し メニュー 処理選択 - 自社システム当月報告処理 で実行し チェックや印刷をする 17 自社システムのデータを事業者システムでチェックするには 事業者情報画面のメニュー その他 - 入力チェック( 全様式 ) で行なって下さい 18 自社システムで作成したデータで 自社システム当月報告処理 して 提出管理ファイルが存在しません というメッセージがでた 19 様式のファイルを作成したのに事業者システムで表示されない 20 入力チェック時に第五号様式にてエラーが発生する ユーザー設定 - 保存データの格納先 で作成したデータがある場所を選択してください または 提出管理ファイル ( ファイル名の9 桁目から10 桁が9のファイル ) が作成されているか? ファイル名が正しいか? ( 全角になっていないか?0( ゼロ ) とO( オー ) を間違えていないか? 等 ) 平成 21 年 1 月以降 医療機器分類番号の体系が変更されております [ 医療機器調査票記入要領 ] にある 8 桁の医療機器分類番号が入力されているか確認してください ( 89 )

98 3. 都道府県で事業者システムを使用する場合の質問 項番質問回答参照ページ 1 都道府県で事業者システムを使用して事業者から送られてきた FD を見るには? 運用場所を 都道府県 にする ユーザー設定 - 保存データの格納先 でFDのドライブを選択する 年月と対象の事業者の番号を入力し 事業者のFDをセットしておく 処理選択 で 過去データ修正 を選択し 各様式を表示する 1. の処理後 事業者情報の画面のメニューの 印刷 - 報告リスト ( 一括 ) で入力している全様式が印刷されます 2 事業者システムを使用して事業者から送ら れてきたFDの内容を印刷するには? 3 事業者のFDを修正するには? 1. の処理後 各様式を表示し 修正行にカーソルを移動し 入力 切替 - 強制入力 で修正可能になります 4 通常提出で送られてきたファイルを再提出 にするには? 5 受理システムで 提出管理ファイルがありません とエラーがでたファイルを修正するには 6 事業者システムを実行した時 初期データ FDをセットして下さい と表示されるがどうしたらよいか? 7 バックアップの FD または MO の中のデータを見たり修正するには? 8 厚生労働省へ提出する FD または MO の中のデータを見るには? 1. の処理後 事業者情報の画面のメニューの ファイル - 提出用 FD/MO の作成 を行う この時 事業者の FD ではなく空の FD をセットし直して下さい 次のFDドライブを選択する画面で キャンセル を選択すれば初期データが無くても処理ができます また初期画面が表示された後 ユーザー設定 - 保存データの格納先 で FDのドライブを選択すれば次から表示されなくなります バックアップのFDまたはMOをセットする ユーザー設定 - 保存データの格納先 でバックアップしているFDまたはMOを選択する FDまたはMOにフォルダを作成して保存している場合はフォルダまで指定して下さい 年月と対象の事業者の番号を入力し 処理選択 で 過去データ修正 を選択して各様式を表示する 厚生労働省へ提出用するFDまたはMOをセットする ユーザー設定 - 保存データの格納先 で提出用のFDまたは MOの中の 厚生労働省薬事 フォルダを選択する 年月と対象の事業者の番号を入力し 処理選択 で 過去データ修正 を選択して各様式を表示する ( 90 )

99 第 3 部 事業者システム導入手引書

100 Ⅰ. 注意事項 1. マシン環境によるインストール上の注意事項 (1) ご使用になるパソコンにより ハードディスク等のドライブが異なりますので インストールを行う際には システムのインストール先ドライブを間違いの無いようにご注意して下さい (2) インストール先ドライブの 空き領域は最低でも 20MB 以上を確保して下さい 2. 初回報告データの作成について (1) 初期データは C:\ 厚生労働省薬事 \ 事業者 \ 保存 \yyyymmkknnnnnnnnn00.csv です 2 ページに記載している通りにリネイムして頂きますと 初期データの完成です 各表の内訳データは提供できませんので手入力が必要となります 翌月以降は 前月報告データを基に入力ができます (2) 報告データの作成を行う場合は 初期画面の処理情報を入力してから 当月報告処理にて事業者情報画面を強制入力して修正して下さい また各表の内訳データはメニューの 編集 - 新規項目追加 で行を追加して入力して下さい ( 入力方法等は 事業者システム操作手引書を参照下さい ) 3. 利用環境ごとによるインストール手順参照先について (1) 一つの事業者システムを新規にインストールする場合 (92 ページ参照 ) (2) 複数の事業者システムを新規にインストールする場合 (125 ページ参照 ) (3) 既に事業者システム (Version 4.0) を利用しており更新インストールする ( 複数でない ) 場合 (100 ページ参照 ) (4) 既に事業者システム (Version 4.0) を利用しており更新インストールする ( 複数 ) 場合 (102 ページ参照 ) 4. 自社システムとの併用をする場合について (1) 自社システムで作成したデータを 事業者システムに取り込むには 初期画面の格納先 保存データ に表示されているフォルダに データをコピーするか もしくは 初期画面の格納先 保存データ のフォルダを 自社システム作成データが収録されているドライブ ( フォルダ ) に変更して下さい (2) 自社システムで作成されるデータには 報告用各業態ファイルの他に 提出管理ファイルと事業者情報ファイルが必須になっています ( ファイル作成内容については 薬事工業生産動態調査フレキシブルディスク申告用ファイル仕様書 に記載している通りに作成して下さい ) 5. 都道府県にて事業者システムを使用する場合について (1) 都道府県にて 事業者システムを代行入力用と提出データ修正用の 2 つをインストールする場合は インストール先のフォルダの名前を別々にして下さい (2) 都道府県にて 事業者システムを代行入力用と提出データ入力用の 2 つをインストールする場合は インストール時に作成される事業者システムのショートカットが出来るのは 1 つだけです 2 つ目のインストールを行う前に 最初のショートカットの名称を変更しておいて下さい ( 91 )

101 Ⅱ. インストール手順 以下の手順は一つの事業者システムを新規にインストールする場合です 複数の事業者システムを扱う 既に事業者システム Version4.0 をインストール済みなどの場合は別手順がありますので 91 ページ [3. 利用環境ごとによるインストール手順参照先について ] に記載されている先の手順を参照してインストールするようにしてください 1.Web サービスより事業者システム jigyousya-system. msi をダウンロード (104 ページ ~119 ページ参照 ) し ダウンロード時に設定したドライブのフォルダをエクスプローラ等で選択し そのファイルをダブルクリックして実行するとインストールが開始されます ( 厚生労働省より配布される 事業者システム CD-ROM が手元にありましたら CD-ROM をセットすると自動的にインストールが開始されます 自動的に開始されない場合には エクスプローラ等で CD-ROM の入ったドライブを開き jigyousya-system. msi をダブルクリックして実行して下さい ) ( 注 1) Windows95 98 Me をお使いの場合 以下のエラー画面が表示されそのままではインストールできません 事業者システムをダウンロードした画面にある [InstMsiA.exe] をダウンロード (CD -ROM の場合 CD-ROM の入ったドライブ内の [\wi20\w9x\instmsia.exe]) を実行し 再起動した後にインストールするようにして下さい ( 実行時に以下右図のような再起動確認画面が表示されます ) (Windows2000 の場合について一部以下のエラー画面が表示される場合があります その際は [InstMsiW.exe] (CD-ROM の場合 [\wi20\w2k\instmsiw.exe] を実行するようにしてください ) ( エラー画面 ) ( 再起動確認画面 ) ( 注 2) 既にインストールが終わったパソコンに 新たにインストールを開始すると修復 アンインストール画面が起動します ( 詳細は 94 ページに記載 ) 事業者システムのファイルが壊れた場合などは修復を利用せず アンインストール 再インストールを利用するようにして下さい アンインストールが動作すると データが消えてしまいますので注意して下さい データを消したくない場合には 厚生労働省薬事 のフォルダの名前をリネーム ( 例 : 厚生労働省薬事 A 社用 ) しておけば消えることはありません ( 注 3) Excel97 で Microsoft の西暦 2000 年対応修正プログラムをインストールされている場合事業者システムを実行した時にエラーが発生する場合があります 無効にする設定作業を行って下さい ( 詳細は 94 ページに記載 ) 2. インストールが開始されると次の画面が表示されるので [ 次へ ] ボタンを押下します (XP Vista の場合右図のような画面が表示されますが [ 実行 ] を押下してください ) ( 92 )

102 3. 事業者システムインストールフォルダ選択画面が表示されますので確認して [ 次へ ] ボタンを押下します インストール先を変更したい場合は ボタンを押下し 任意にインストール先を指定して下さい 4.[ 次へ ] ボタンを押下する事で確認画面が表示され さらに [ 次へ ] を押下するとインストールが開始します (Vista の場合右図画面が表示されますので [ 許可 ] を選択してください ) 5. インストールが実行されると 次の画面が表示されます 6. 以上で 事業者システムのインストール作業は終了です Windows 画面上に事業者システムのショートカットが自動で作成されております 引き続き 初期設定 (95 ページ ) を行って下さい ( 93 )

103 7. 既に事業者システム Version5.0 がインストールされている場合には 修復もしくは削除を選択する画面が表示されます 8.[ 事業者システムの修復 ] を選択して [ 完了 ] を押下すると 修復インストールが開始されます 事業者システムのファイルが壊れた場合などはこの機能を利用せず 以下の [ 事業者システムの削除 ] でアンインストールしてから再インストールをするようにして下さい 9.[ 事業者システムの削除 ] を選択して [ 完了 ] を押下すると アンインストールが開始されます 事業者システムがアンインストールされます C: 厚生労働省薬事 のフォルダごと削除します 事前のバックアップを忘れずに行うようにしてください 10.Excel97 で Microsoft の西暦 2000 年対応修正プログラムをインストールされている場合事業者システムを実行した時にエラーが発生する場合があります 以下の作業を行って下さい ( 表示されるメッセージは 日付入力監視開いたブック (User1.Txt) には 日付の年が 2 桁で表記... と表示後 OK 釦を押下すると 00075: パス名が無効です と表示されます ) Excel を単独で起動し Excel メニューの ツール - アドイン を選択します 11. アドイン画面の一覧から 日付入力監視ウィザード のチェックをはずして下さい Excel を一旦終了させ 事業者システムを実行して下さい ( 94 )

104 Ⅲ. 初期設定手順 1. 初期設定作業 本処理は 事業者システムのインストール終了後 最初に 1 回だけ必ず行って頂きます (1) 初めて 事業者システム を導入される事業者の場合 C:\ 厚生労働省薬事 \ 事業者 \ 保存 \yyyymmkknnnnnnnnn00.csv のファイル名称を御社の事業所番号に変更して下さい ( 詳しくは 2 ページに記載しております ) 2. 事業者システムの起動 Windows 画面上に表示されている 事業者システム V5.0 のショートカットをダブル クリックします 3. 次の画面が表示されますので マクロを有効にする を選択します Excel2007 以外 Excel2007 の場合画面左上に以下のメッセージが表示される [ オプション ] を押下すると以下の画面が表示されます 4. 事業者システム初期画面が表示されます [ このコンテンツを有効にする ] を選択し [OK] を押下します ( 95 )

105 5. 担当者 ID と担当者名を入力し OK 釦を押下して下さい ここで入力する担当者 ID と担当者名は 後から追加 変更 削除が出来ます 6. 運用場所選択画面が表示されます 7. 運用場所を選択し OK 釦を押下して下さい 自社システム 事業所 都道府県 厚生労働省の 4 つの中から選択して下さい 通常は 事業所 を指定して下さい ( 96 )

106 8. 事業者設定画面が表示されます 9. 事業者区分を選択し OK 釦を押下して下さい 製造販売事務所 製造所の 2 つの中から選択して下さい 10. 報告設定画面が表示されます 11. 提出方法を選択し OK 釦を押下して下さい メール提出 FD/M O 提出の 2 つの中から選択して下さい ( 97 )

107 12. パスワード入力画面が表示されます 13. 担当者 ID とパスワードを入力し OK 釦を押下して下さい パスワードは 1 事業者システムで 1 つなので 登録している全ての担当者が同じパスワードとなる パスワードを入力せずに OK を押下すると パスワード無しとなる 14. 事業者システム初画面が表示されます ( 98 )

108 15. 年 月 都道府県コード 事業所番号を入力して下さい 年月は 2005 年 4 月以降でないとうまく動作しません 2005 年 4 月以降で処理するようにして下さい 16. 以上で初期設定は終わりです 続きは 16 ページの (2)-5 に戻って 作業を進めて下さい ( 99 )

109 Ⅳ.Version 4.0 から Version 5.0 への更新インストール手順 既に事業者システム (Version 4.0) を利用している場合 本バージョン (Version 5.0) のインストールを行う前にデータをバックアップし アンインストールを行ってから本バージョンをインストールする必要があります (OS バージョンが Windows95 などでインストーラを利用せずに Version 4.0 をインストールされている方にはアンインストール部分の作業は不要です ) 1. データのバックアップ エクスプローラを開き [C:\ 厚生労働省薬事 ] を選択してコピー 貼付し任意の名前にリネームを行います ( 例 :[C:\ 厚生労働省薬事 _V40_bkp] としてバックアップ ) 2. 事業者システム (Version 4.0) のアンインストール すべてのアプリケーションを終了します [ スタート ] メニューから [ 設定 ] - [ コントロールパネル ](Windows 2000,Me,98) を選択します / [ コントロールパネル ](Windows XP) (Windows 2000,Me,98) (Windows XP) [ アプリケーションの追加と削除 ] (Windows 2000,Me,98)/ [ プログラムの追加と削除 ](Windows XP) をクリックします (Windows 2000,Me,98) ( 100 )

110 (Windows XP デフォルト ) (Windows XP クラシック ) [ 厚生労働省薬事 ] を選択し [ 変更と削除 ] ボタンを押下します 以下の画面で表示されていな場合 以下の手順は不要です (Windows 2000,Me,98) (Windows XP) 以下の画面が表示されるので [OK] を選択します 以下の画面が表示されるので [ いいえ ] を選択します 以下の画面が表示されるので [ 完了 ] を選択しアンインストールは完了です 3.Version 5.0 のインストール 92 ページを参照して本バージョンのインストールを行って下さい ( 101 )

111 Ⅴ. 複数の事業者を扱っている場合の更新インストール手順 Version 4.0 で複数の事業者を扱っている場合 (127 ページの手順にてインストールされている場合 ) 以下の手順で Version5.0 への更新インストールを行います 1. データのバックアップ各事業者のフォルダをバックアップします 万が一 更新を行い動かなくなった場合バックアップファイルを元に戻すことでリカバリする事が可能です 1 各事業者のフォルダを選択してコピーして任意の場所に貼り付け リネームを行います 2. インストール事前確認 1 [ アプリケーションの追加と削除 ] (Windows 2000,Me,98)/ [ プログラムの追加と削除 ](Windows XP) にて [ 厚生労働省薬事 ] がないことを確認 (101 ページ参照 ) 存在する場合 アンインストールの必要があります 2 インストール先のフォルダ [C:\ 厚生労働省薬事 ] がないことを確認します 3 12 で Version 4.0 が残っている場合フォルダのバックアップ及びアンインストールを行ってください 3. 事業者 ( 本バージョン ) のインストールを行います 雛形として利用します 1 92 ページ参照して本バージョンのインストールを行います 2 インストール後にデスクトップに [ 事業者システム V5.0] のショートカットが出来ますが削除するようにしてください 4.3. でインストール時に作成されたファイルを各事業者のフォルダに対して上書き保存を行います 以下 1~3 の処理を各事業者分行ってください 1 [C:\ 厚生労働省薬事 \ 事業者 ] を選択した状態で [ コピー ] を行います ( 102 )

112 2 現在利用中の各事業者のフォルダを選択して [ 貼り付け ] を行います ([ 事業者 ] フォルダの一つ上のフォルダとなります注意してください ) 3 以下の画面が表示されるので [ すべて上書き ] ボタンを押下します ( 103 )

113 Ⅵ.Web 画面の操作手順 1.Web サービスの紹介 項番 分類 W e b サービスの内容 1 お知らせ 厚生労働省からの通知等を掲載します 2 ファイル送信 事業者が作成した薬事工業生産動態統計調査票を電子メールで都道府県宛或いは厚生労働省宛に送信できます 3 送信履歴 事業者が都道府県宛或いは厚生労働省宛に送信したメールの送信履歴が照会できます 4 薬事工業生産動態統計調査 ( 第 Ⅰ 票医薬品生産 ( 輸入 ) 月報総括表 ) の調査票を提供します 5 薬事工業生産動態統計調査 ( 第 Ⅱ 票医薬品生産 ( 輸入 ) 月報 ) の調査票を提供します 6 調査票 薬事工業生産動態統計調査 ( 衛生材料生産 ( 輸入 ) 月報 ) の調査票を提供します 7 薬事工業生産動態統計調査 ( 医療機器生産 ( 輸入 ) 月報 ) の調査票を提供します 8 薬事工業生産動態統計調査 ( 医薬部外品生産 ( 輸入 ) 月報 ) の調査票を提供します 9 薬事工業生産動態統計調査 ( 第 Ⅰ 票医薬品生産 ( 輸入 ) 月報総括表 ) の記入例を提供します 10 薬事工業生産動態統計調査 ( 第 Ⅱ 票医薬品生産 ( 輸入 ) 月報 ) の記入例を提供します 11 調査票記入例 薬事工業生産動態統計調査 ( 衛生材料生産 ( 輸入 ) 月報 ) の記入例を提供します 12 薬事工業生産動態統計調査 ( 医療機器生産 ( 輸入 ) 月報 ) の記入例を提供します 13 薬事工業生産動態統計調査 ( 医薬部外品生産 ( 輸入 ) 月報 ) の記入例を提供します 14 医薬品の調査票記入要領を提供します 15 衛生材料の調査票記入要領を提供します 16 調査票記入要領 医療機器の調査票記入要領を提供します 17 医薬部外品の調査票記入要領を提供します 18 アプリケーション 事業者システム を提供します ( ソフトウェア ) 19 操作手引書 事業者システムの操作手引書を提供します 2.Web サービスの提供 インターネットに接続している事業者を対象に共通のユーザー ID& パスワードを使用することで 薬事工業生産動態統計 Web サービスが受けられます 但し 電子メールでの報告を希望する事業者のみなさまには 事前にユーザー ID& パスワードの登録申請をお願いすることになります (1) 製造販売事務所の場合 (2) 製造所の場合 厚生労働省に規定の様式によりメールにてユーザー ID& パスワードの登録申請をして頂きます 都道府県にユーザー ID& パスワードの登録申請をして頂きます 登録方法につきましては都道府県にお問い合わせ下さい ( 104 )

114 3.Web サービスの開始 (1) WISH ホームページへのアクセス ホームアドレス : にアクセスする お使いのパソコンのセキュリティ レベルによっては 上記の画面のように警告画面が表示される OK 釦を押下することで 次の電子申請 届出システム画面が現れる (2) 入力したホームアドレスが正しければ 電子申請 届出システム画面が表示される ( 105 )

115 4.Web サービスへのログイン (1) 電子申請 届出システム画面の 申請届出一覧画面へ 釦を押下することで ログイン画面が表示される (2) ログイン画面へのユーザー名とパスワードの入力 1 ユーザー名 : sppindus 2 パスワード : yakuji17 yakuji17 ( 実際には ******** と表示される ) を入力した後 OK 釦を押下することで 次の薬事工業生産動態統計調査画面が表示される (3) 薬事工業生産動態統計調査画面 ( 106 )

116 5.Web サービスのメニュー選択 (1) 薬事工業生産動態統計調査画面の 薬事工業生産動態統計調査 釦を押下することで 次のメニュー画面が表示される (2) メニュー画面の 1~7 の何れかを選択することで 次のファイル送信画面又はダウンロード画面が表示される 1 調査票メール送信 送信履歴の照会 厚生労働省或いは都道府県から提示されたユーザー ID& パスワードでログインすること 2 調査票 ( 第一号 ~ 第六号様式 ) 3 調査票記入例 ( 第一号 ~ 第六号様式 ) 4 調査票記入要領 ( 医薬品 衛生材料 医療機器 医薬部外品 ) 5 統計調査員の事務処理要領 ダウンロードできません 6 アプリケーション 都道府県システムはダウンロードできませ ( 都道府県システム 事業者システム ) ん 7 操作手引書 都道府県システム操作手引書はダウンロー ( 都道府県システム 事業者システム ) ドできません (3) ファイル送信画面又はダウンロード画面 ファイル送信画面又はダウンロード画面は メニュー画面で選択した内容ごとに異なる ( 107 )

117 6. 電子メールの送信 電子メールの送信を行う場合は 厚生労働省或いは都道府県から通知されたユーザー ID とパスワードで必ずログインして下さい 尚 通知されたユーザー ID とパスワードにより 電子メールの送信先が決まっております また 一般のユーザー ID(sppindus sppindus) とパスワード (yakuji17 yakuji17) では動作しません (1) メニュー画面で 調査票メール送信 送信履歴の照会 を選択した場合 次のファイル送信 / 送信履歴選択画面が表示される ( 108 )

118 (2) ファイル送信 / 送信履歴選択画面で ファイル送信 釦を押下することで 次のファイル送信画面が表示される (3) まず 該当の報告する年月 ( 和暦 ) を入力します 次に 送信ファイル名は 参照 をクリックし 電子メールが入っているフォルダの中から 報告年月に該当するファイルを選びます 最後に ファイル送信開始 釦をクリックすることで電子メールが送られます 電子メールが入っているフォルダ C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv C: 厚生労働省薬事 事業者 メール用 mail.csv 等です ( 注 ) このファイルは 事業者システムを使用して ファイル - 提出用メールデータ作成 を行って頂かないとファイルは作成されません 絶対に ファイル - 提出用 FD MO 作成 で作成したデータを ファイル送信を使って送ることはしないで下さい ( 中身が違うため 受理されません ) ( 109 )

119 (4) 次のファイル送信完了画面が表示されたことで 電子メールの送信が完了しました ( 110 )

120 7. 電子メールの送信履歴の照会 電子メールの履歴の照会を行う場合は 厚生労働省或いは都道府県から通知されたユーザー ID とパスワードで必ずログインして下さい また 一般のユーザー ID(sppindus sppindus) とパスワード (yakuji17 yakuji17) では動作しません (1) メニュー画面で 調査票メール送信 送信履歴の照会 を選択した場合 次のファイル送信 / 送信履歴選択画面が表示される ( 111 )

121 (2) ファイル送信 / 送信履歴選択画面で 送信履歴 釦を押下することで 次のファイル送信画面が表示される (3) 上の送信履歴照会画面で 表示 釦を押下することで 検索条件に合った送信履歴画面が現れる 通常は 新しいものが一番上に表示されます ( 112 )

122 8. 調査票のダウンロード (1) メニュー画面で調査票 ( 第一号 ~ 第六号様式 ) を選択した場合 次のダウンロード画面が表示される (2) 調査票 ( 第一号 ~ 第六号様式 ) のダウンロード画面で 様式ダウンロード 釦を押下することで 様式選択画面が表示される ( 113 )

123 (3) ダウンロードする様式にカーソルを合わせ マウスを右クリックし 対象をファイルに保存 を選択することで 各様式をダウンロードすることができる 尚 ダウンロードする場所は自由に選択できる (4) 上の画面では 調査票の第一号 ~ 第六号様式をダウンロードすることができる また 別の記入例やアプリケーション等をダウンロードする場合には 戻る 釦を押下することで前の画面に戻る 尚 ダウンロードを終了する場合には 画面右上の 釦を押下することで Web 画面が消える ( 114 )

124 9. 調査票記入例のダウンロード (1) メニュー画面で調査票記入例 ( 第一号 ~ 第六号様式 ) を選択した場合 次のダウンロード画面が表示される (2) 調査票記入例 ( 第一号 ~ 第六号様式 ) のダウンロード画面で 様式ダウンロード 釦を押下することで 記入例様式選択画面が表示される ( 115 )

125 (3) ダウンロードする記入例様式にカーソルを合わせ マウスを右クリックし 対象をファイルに保存 を選択することで 各記入例をダウンロードすることができる 尚 ダウンロードする場所は自由に選択できる (4) 上の画面では 調査票記入例の第一号 ~ 第六号様式をダウンロードすることができる また 別の記入要領やアプリケーション等をダウンロードする場合には 戻る 釦を押下することで前の画面に戻る 尚 ダウンロードを終了する場合には 画面右上の 釦を押下することで Web 画面が消える ( 116 )

126 10. 調査票記入要領のダウンロード (1) メニュー画面で調査票記入要領 ( 医薬品 衛生材料 医療機器 医薬部外品 ) を選択した場合 次のダウンロード画面が表示される (2) 調査票記入要領 ( 医薬品 衛生材料 医療機器 医薬部外品 ) のダウンロード画面で 様式ダウンロード 釦を押下することで 記入要領選択画面が表示される ( 117 )

127 (3) ダウンロードする記入要領にカーソルを合わせ マウスを右クリックし 対象をファイルに保存 を選択することで 各記入要領をダウンロードすることができる 尚 ダウンロードする場所は自由に選択できる (4) 上の画面では 調査票記入要領の医薬品 ~ 医薬部外品をダウンロードすることができる また 別の事務処理要領やアプリケーション等をダウンロードする場合には 戻る 釦を押下することで前の画面に戻る 尚 ダウンロードを終了する場合には 画面右上の 釦を押下することで Web 画面が消える ( 118 )

128 11. アプリケーションのダウンロード (1) メニュー画面でアプリケーション ( 都道府県システム 事業者システム ) を選択した場合 次のダウンロード画面が表示される (2) アプリケーションのダウンロード画面で 様式ダウンロード 釦を押下することで アプリケーション選択画面が表示される ( 119 )

129 (3) ダウンロードするアプリケーションにカーソルを合わせ マウスを右クリックし 対象をファイルに保存 を選択することで アプリケーションをダウンロードすることができる 尚 ダウンロードする場所は自由に選択できる (4) 上の画面では 都道府県システムや事業者システムをダウンロードすることができる また 別のアプリケーションや操作手引書等をダウンロードする場合には 戻る 釦を押下することで前の画面に戻る 尚 ダウンロードを終了する場合には 画面右上の 釦を押下することで Web 画面が消える ( 120 )

130 12. 操作手引書のダウンロード (1) メニュー画面で操作手引書 ( 都道府県システム 事業者システム ) を選択した場合 次のダウンロード画面が表示される (2) 操作手引書のダウンロード画面で 様式ダウンロード 釦を押下することで 操作手引書選択画面が表示される ( 121 )

131 (3) ダウンロードする操作手引書にカーソルを合わせ マウスを右クリックし 対象をファイルに保存 を選択することで 操作手引書をダウンロードすることができる 尚 ダウンロードする場所は自由に選択できる (4) 上の画面では 都道府県システム操作手引書や事業者システム操作手引書をダウンロードすることができる また 別の様式やアプリケーション等をダウンロードする場合には 戻る 釦を押下することで前の画面に戻る 尚 ダウンロードを終了する場合には 画面右上の 釦を押下することで Web 画面が消える ( 122 )

132 Ⅶ. 別のパソコンにインストールし直す場合 1. 現在使用しているパソコンで入力していたデータを FD に保存します 事業者システムの初期画面の左下の 格納先保存データ に表示されているフォルダの中にある全てのファイルを エクスプローラで FD など外部保存メディアにコピーし 保存して下さい 初期画面の左下の 保存データ に表示されているフォルダにあるファイルを全てFDにコピーします 2. 新しいパソコンに事業者システムをインストールして下さい 事業者システムは Version5.0 を使用して下さい ( インストールの方法は 91 ページに記載しております ) 3.1. で保存した FD のデータを エクスプローラで C: 厚生労働省薬事 事業者 保存の中に全てコピーして下さい 4.95ページからの Ⅲ. 初期設定手順の 2. 事業者システムの起動 から行って頂きます 5. 以上で 新しいパソコンでの運用が可能になります ( 123 )

133 Ⅷ. 事業所番号が変更になった場合 事業者番号が変更になった場合には 変更前の事業者番号と変更後の事業者番号をそれぞれ複数の事業者と見做して Ⅸ. 複数の事業者を扱うには (125 ページ ) を参照して下さい ( 124 )

134 Ⅸ. 複数の事業者を扱うには 1. 既にインストールが終わったフォルダの名前を変更します (1 つの事業者が 製造販売事務所 と 製造所 を兼ねている場合などを含む ) (1) カーソルを 厚生労働省薬事 に位置付ける (2) マウスを右クリックし 名前の変更 を選択します (3) 厚生労働省薬事 厚生労働省薬事 A 社用 に変更します ( 変更後の名前は 厚生労働省薬事 以外であれば何でも結構です ) ( 注意 ) 厚生労働省薬事 のフォルダの名前を変更していないと この後のアンインストールで 厚生労働省薬事 のフォルダごと消去されます ( 125 )

135 2. 事業者システムのアンインストールを行います 92 ページを参照してインストール作業を行います ( 既に事業者システム Version 5.0 がインストールされた状態でインストール作業を行うと アンインストールが開始されます ) 3.XP もしくは Vista でインストール作業を行うと 次の画面が表示されるので [ 実行 ] を押下します 4. [ 事業者システムの削除 ] を選択します 5.[ 完了 ] を押下するとアンインストールが開始されます 6. アンインストールが終わると以下の終了画面が表示されます 7.[ 閉じる ] ボタンを押下してアンインストールを終了します ( 126 )

136 8. ショートカットの作成 (1) カーソルを C: 厚生労働省薬事 A 社用 事業者 薬事調査票.xls に位置付けます (2) マウスを右クリックし ショートカットの作成 を選択します (3) C: 厚生労働省薬事 A 社用 事業者のフォルダの中に ショートカットが作成されます 作成されたショートカット ( 127 )

137 9. 作成したショートカットの名称の変更 (1) カーソルを出来上がったショートカットに位置付けます (2) マウスを右クリックし 名前の変更 を選択します ( 128 )

138 (3) 出来上がったショートカットの名前を変更します 変更後の名前については 事業者システム V5.0 以外であれば何でも結構です 薬事調査票へのショートカット A 社用事業者システム V 作成したショートカットをデスクトップへの移動 (1) 画面右上の拡大 / 縮小釦を押下します 拡大 / 縮小釦 ( 129 )

139 (2) カーソルを変更後のショートカットに位置付け マウスを左クリックしたままデスクトップ上に移動します (3) デスクトップ上に作成したショートカットが表示されます A 社用事業者システム を起動させるショートカットです (4) 以上で A 社用事業者システム を起動させるためのショートカットが出来上がりました 次回からは このショートカットをダブルクリックすることで A 社用事業者システム を起動することができます ( 130 )

140 11. 次に 別の事業者用の 事業者システム をインストールします インストールの方法は 92 ページに記載しております 12. インストールが終了したら 別の事業者用に前記の 1. 項から 10. 項を行って下さい 13. 以上で 複数の事業者を扱う方法を終わります ( 注意 ) 必ず保存するフォルダとショートカットの名前フォルダとショートカットの名前を変更して置かないと アンインストールの際 フォルダとショートカットが標準の名前のままですと消されてしまいますので注意して下さい ( 131 )

141 Ⅹ. 各種コード体系 1. 医薬品 ( 第二号様式 ) 区分 1: 製造販売事務所 2: 製造所 銘柄コード 特掲医薬品を廃止 ( その他は従来通り ) 用途区分 1: 国産医療用医薬品 2: 輸入医療用医薬品 ( バルク ) 3: 輸入医療用医薬品 ( 製剤 ) 4: 国産一般用医薬品 5: 輸入一般用医薬品 ( バルク ) 6: 輸入一般用医薬品 ( 製剤 ) 7: 国産配置用家庭薬 8: 輸入配置用家庭薬 ( バルク ) 9: 輸入配置用家庭薬 ( 製剤 ) 製造区分 1: 自社製造 2: 委託製造 3: 受託製造 出荷区分 1: 国内出荷 2: 国外出荷 剤型容量 A: 錠 B: カプセル C: 丸 D:μg E:mg F:g G:kg H:ml J: l K:kl L:c m2 M: m2 N: m3 P:μci(37KBq) Q:mci(37MBq) R: 本 S: 単位 T: 個 U: セット W: 回 Z: 枚 2. 衛生材料 ( 第四号様式 ) 区分 1: 製造販売事務所 2: 製造所 品名 A1: 医療脱脂綿 A2: 医薬部外品脱脂綿 A3: 医療ガーゼ B1: 生理処理用品 用途区分 1: 国産衛生材料 2: 輸入衛生材料 製造区分 1: 自社製造 2: 委託製造 3: 受託製造 出荷区分 1: 国内出荷 2: 国外出荷 3: 自家消費 数量単位 A:kg B:m D: ピース 3. 医療機器 ( 第五号様式 ) 区分 1: 製造販売事務所 2: 製造所 分類番号 JMDN コード 用途区分 1: 国産医療機器 ( その 1) 2: 国産医療機器 ( その 2) 3: 輸入医療機器 製造区分 1: 自社製造 2: 委託製造 3: 受託製造 出荷区分 1: 国内出荷 2: 国外出荷 数量単位 A:g B:kg C: 個 D: m2 E: 本 F: 枚 4. 医薬部外品 ( 第六号様式 ) 区分 1: 製造販売事務所 2: 製造所 規格 0: 1: 2: 3: 4: 5: 薬効分類 901: 口中清涼剤 939: 健胃薬 消化薬または整腸薬のうち いずれか二以上に該当するもの~剤型分類 01: 丸剤 02: 散剤顆粒剤 03: 錠剤 04: カプセル剤 05: 内服液剤 06: 外用液剤 07: エアゾール剤 08: くん煙剤 09: 軟膏 クリーム 10: 硬膏剤 パップ剤 パスタ剤 11: その他 12: 絆創膏 用途区分 1: 国産医薬部外品 2: 国産医薬部外品 ( バルク ) 3: 輸入医薬部外品 ( 製剤 ) 製造区分 1: 自社製造 2: 委託製造 3: 受託製造 出荷区分 1: 国内出荷 2: 国外出荷 剤型容量 A: 錠 B: カプセル C: 丸 D:g E:kg F:ml G:l H:kl J: 個 K: 枚 ( 132 )

142 ⅩⅠ. 医療機器分類番号の変換補助変換補助機能について 2009 年度以降第五号様式で登録する医療機器分類コードについて体系が変更され 今迄の分類番号 9 桁から新しい分類番号 8 桁へ変換する必要があります その補助機能として備考欄に 2008 年 12 月以前で利用されていた医療機器分類コード及びその名称を追記する事ができる機能がありますのでご利用下さい 1. 当様式画面起動時に 2008 年度からの引継ぎデータが存在する場合 以下のようなメッセージ画面 (1) が表示されます 1 2. メッセージ画面にて [ はい ] を押下した場合 備考欄 (2) に以下のように旧医療機器分類情報が出力されます 2 出力されるメッセージは以下の通りです [ 既存備考 ] + < 旧医療機器分類情報 [ 前月登録した分類番号 ] [ 医療機器分類名称 ]> 注上記メッセージで 255 桁を超える ( 全角は 2 桁として計算 ) 場合旧医療機器分類情報は出力されませ ん 3. 再度 当機能を利用するにはメニューにて一度 [ 画面切替 ] [ 事業者入力 ] を選択し保存を行わず前画面に戻り 再度第五号様式画面に遷移する事で当機能が起動されます ( 133 )

143 ⅩⅡ.Excel2007 にて本システム利用時の注意点システム利用時の注意点について Excel2007 について 既存 Excel バージョンのユーザインターフェースから変更されております それに伴って注意事項がありますので以下の説明を確認し利用するようお願いします 1. 本システム稼動する Excel2007 のサービスパックレベルについて SP1 以上が適用されてない場合を適用してから本システムを利用して下さい サービスパックレベルの確認方法については以下の通りです 以下の [Office] ボタンを押下して [Excel のオプション ] ボタンを押下 以下画面の左の [ リリース ] を選択して [ バージョン情報 ] ボタンを押下 一行目にサービスパックレベルが表示されます ( 134 )

144 2. システム起動時マクロを有効にして事業者システムのメニューの表示を行います ( 事業者システム利用時はメニューの [ アドイン ] の中にある機能で操作を行います ) 事業者システムを起動します 1 上図 1 のセキュリティの警告の [ オプション ] を押下すると以下の画面が表示されます [ このコンテンツを有効にする ] を選択し [OK] を押下するとメニューに [ アドイン ] が追加されます [ アドイン ] を選択し その中のメニューで処理を行うようにして下さい ( 135 )

145 3. システム利用時 1 本システム利用時はメニューの [ アドイン ] にある機能以外利用しないで下さい Exce2007 にて本システム利用時 画面上部 2 に既存 Excel で本システム利用時には表示されない機能が表示されておりますがこれらの機能は利用しないで下さい ( これらの機能を利用する事でシステムが想定外の動きをする可能性があります ) ( 既存の Excel については本システムで利用しない Excel 機能について利用できないように制限をかけておりましたが Excel2007 ではそれらを制限することが出来なくなっております ) 2 2 印刷プレビュー画面を表示した後は [ ホーム ] にタブが戻ってしまいますのでその際は [ アドイン ] を選択するようにしてください ( 136 )

Ⅸ. 自社システムで FD を作成する場合の留意事項 本システムによらず 自社のシステムで FD を作成し これを提出することもできます その場合は 以下のことに留意して下さい 1. 厚生労働省所定のフォーマットで作成すること 所定フォーマットの仕様書は 自社システムを希望された事業者には 別途送付

Ⅸ. 自社システムで FD を作成する場合の留意事項 本システムによらず 自社のシステムで FD を作成し これを提出することもできます その場合は 以下のことに留意して下さい 1. 厚生労働省所定のフォーマットで作成すること 所定フォーマットの仕様書は 自社システムを希望された事業者には 別途送付 2. 製造所の場合 入力及びチェックの作業が終わると次の出力を行い 都道府県都道府県宛に送付します (1) FD の出力 (2) FD ラベルの印刷 出力した FD に貼り付けてください (3) 都道府県への宛名ラベルの印刷 郵送する場合 封筒に貼ります (4) 送り状の印刷 FD と一緒に都道府県へ送付します 注 1) 送り状は 便宜のために作成するもので 提出義務はありません 注 2) いったんFDを出力したあとは

More information

000_0_表紙

000_0_表紙 薬事工業生産動態統計調査事業者システム操作手引書 第 6.3 版平成 30 年 10 月 厚生労働省医政局経済課 OS Windows8.1Windows7WindowsVISTAExcel2010 EXCEL Excel2013 Excel2010 はじめに 本冊子は 薬事工業生産動態統計調査の電子調査票データ作成ツール 事業者システム 及びオンライン報告に利用する 政府統計オンライン調査システム

More information

Microsoft Word - 000_0_表紙

Microsoft Word - 000_0_表紙 薬事工業生産動態統計調査事業者システム操作手引書 第 6.4 版平成 30 年 10 月 厚生労働省医政局経済課 事業者システム変更内容 全省庁共通で統計関係のシステムを集約した政府統計オンライン調査に対応しました これによりインターネットを利用して調査票回答データの送信が可能になります インストールの方法は操作手引書の導入手引書を参照して下さい インストールが正常に行われた場合 事業者システムの初期画面のステータスバー

More information

Microsoft Word - 000_0_表紙

Microsoft Word - 000_0_表紙 薬事工業生産動態統計調査事業者システム操作手引書 第 6.4 版平成 30 年 10 月 厚生労働省医政局経済課 事業者システム変更内容 全省庁共通で統計関係のシステムを集約した政府統計オンライン調査に対応しました これによりインターネットを利用して調査票回答データの送信が可能になります インストールの方法は操作手引書の導入手引書を参照して下さい インストールが正常に行われた場合 事業者システムの初期画面のステータスバー

More information

~ 目次 ~ 1. セキュリティの設定 2 2. 初回起動後の事業所コード設定 3 3. 項目の説明 4 4. ボタンの説明 行追加 6 5. ボタンの説明 行削除 7 6. ボタンの説明 新規入力 8 7. ボタンの説明 チェック 9 8. ボタンの説明 csv 作成 請求書の印刷 1

~ 目次 ~ 1. セキュリティの設定 2 2. 初回起動後の事業所コード設定 3 3. 項目の説明 4 4. ボタンの説明 行追加 6 5. ボタンの説明 行削除 7 6. ボタンの説明 新規入力 8 7. ボタンの説明 チェック 9 8. ボタンの説明 csv 作成 請求書の印刷 1 主治医意見書.xls 操作方法 平成 26 年 3 月 高知県国民健康保険団体連合会 0 ~ 目次 ~ 1. セキュリティの設定 2 2. 初回起動後の事業所コード設定 3 3. 項目の説明 4 4. ボタンの説明 行追加 6 5. ボタンの説明 行削除 7 6. ボタンの説明 新規入力 8 7. ボタンの説明 チェック 9 8. ボタンの説明 csv 作成 11 9. 請求書の印刷 13 10.

More information

yukarik

yukarik ワイド WEB システム 操作手順書 Ver1.0.1.2-1 - - 目次 - ワイド WEB システム操作手順書... 4 1. ワイド WEB システムの起動と終了... 4 1-1. ワイド WEB システムを起動する... 4 (1) ログイン 画面を表示する... 4 (2) 仮パスワード発行 を行う... 5 (3) プロキシサーバ情報 を設定する... 5 1-2. ワイド WEB

More information

Microsoft Word - ‡e‡c.doc

Microsoft Word - ‡e‡c.doc 医薬品等電子申請ソフトによる医療機器適合性調査申請書作成の手引き 厚生労働省医薬食品局から配布されている医薬品等電子申請ソフト (FD 申請ソフト ) を使用して 医療機器適合性調査申請を行うための手引きです FD 申請ソフトを使用することで申請書の作成および管理が容易となります ソフトは以下のホームページからダウンロードしてください なお インストールは 別途ホームページに掲載のマニュアルを参照してください

More information

- 目次 - 都道府県版 乳幼児健診情報システムでできること 1 Ⅰ. 乳幼児健診情報システム概要 ( 都道府県版 ) 自動集計用 2 Ⅱ. 各市区町村データの取込み方法 自動集計用 7 Ⅲ. 取込んだデータの集計方法 自動集計用 12 Ⅳ. 分析結果の作成方法 自動集計用 14 Ⅴ. 各市区町村デ

- 目次 - 都道府県版 乳幼児健診情報システムでできること 1 Ⅰ. 乳幼児健診情報システム概要 ( 都道府県版 ) 自動集計用 2 Ⅱ. 各市区町村データの取込み方法 自動集計用 7 Ⅲ. 取込んだデータの集計方法 自動集計用 12 Ⅳ. 分析結果の作成方法 自動集計用 14 Ⅴ. 各市区町村デ 乳幼児健診情報システム マニュアル ご利用ガイド - 目次 - 都道府県版 乳幼児健診情報システムでできること 1 Ⅰ. 乳幼児健診情報システム概要 ( 都道府県版 ) 自動集計用 2 Ⅱ. 各市区町村データの取込み方法 自動集計用 7 Ⅲ. 取込んだデータの集計方法 自動集計用 12 Ⅳ. 分析結果の作成方法 自動集計用 14 Ⅴ. 各市区町村データの取込み方法 手入力用 18 Ⅳ. 市区町村の

More information

給水装置データベースシステム

給水装置データベースシステム 厚生労働省 給水装置データベースシステム 操作マニュアル Rev.1.2 2018 年 7 月 目次 1 はじめに... - 1-2 操作の流れ... - 2-2-1 基準適合品情報を登録するまでの流れ...- 2-2-2 アカウント情報編集の流れ...- 3-2-3 パスワード再発行の流れ...- 4-3 画面の操作説明... - 5-3-1 基準適合品情報登録ログイン...- 5-3-2 基準適合品情報登録画面...-

More information

manual2017

manual2017 体制整備等自己評価チェックリスト操作マニュアル 1. チェックリスト作成の流れ 2 2. マクロの有効化 3 Microsoft Excel2000~2003セキュリティ設定変更方法 3 Microsoft Excel2007セキュリティ設定変更方法 4 Microsoft Excel2010セキュリティ設定変更方法 6 Microsoft Excel2013 Microsoft Excel2016セキュリティ設定変更方法

More information

Ⅲ データの入力 栄養報告 ( 週報 ) ファイル を構成する入力シートとデータの入力について説明します 1 シートの構成メニュー入力シート (1 日目 ) ~ 入力シート (5 日目 ) 1 日目 ~ 5 日目 報告年月 報告対象学校名等の基本情報を入力するシートです また 入力データの集計や報告

Ⅲ データの入力 栄養報告 ( 週報 ) ファイル を構成する入力シートとデータの入力について説明します 1 シートの構成メニュー入力シート (1 日目 ) ~ 入力シート (5 日目 ) 1 日目 ~ 5 日目 報告年月 報告対象学校名等の基本情報を入力するシートです また 入力データの集計や報告 学校給食栄養報告データ集計システム操作マニュアル Ⅰ 栄養報告 ( 週報 ) ファイルの概要給食栄養報告 ( 週報 ) ファイルは 学校給食の報告データを入力するシートと入力データを集計する機能で構成されています 報告データ作成までの大まかな流れは次のようになります 1 入力ファイルのコピー長野県教育委員会のホームページから 栄養報告 ( 週報 ) 入力ファイル をハードディスクの任意のフォルダにコピーします

More information

Ⅰ 調査票 ( エクセル ファイル ) を開いたら (1) このメッセージが出てきた時の対応方法 Excel 2003 を使用する場合 A. 表示 1 マクロが使用できません というダイアログが表示された場合 OK ボタンをクリックし 下記手順にて設定を行ってください 1. メニューから 1 ツール

Ⅰ 調査票 ( エクセル ファイル ) を開いたら (1) このメッセージが出てきた時の対応方法 Excel 2003 を使用する場合 A. 表示 1 マクロが使用できません というダイアログが表示された場合 OK ボタンをクリックし 下記手順にて設定を行ってください 1. メニューから 1 ツール 調査票 ( エクセル ファイル ) 入力マニュアル 調査票 ( エクセル ファイル ) に回答する場合に 本ガイドをご参照ください 調査票は Excel です バージョンは Excel2003 以降となります Excel for Mac には 対応しておりません ご了承ください ご不明な点は 所管の教育委員会までお問い合せください Ⅰ. 調査票 ( エクセル ファイル ) を開いたら (1) このメッセージが出てきた時の対応方法

More information

目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 エラーチェック XMLファイルの作成 動作設定 ( 任意 ) ( ご参考 ) 各種シートのボタン機能 ( ご参

目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 エラーチェック XMLファイルの作成 動作設定 ( 任意 ) ( ご参考 ) 各種シートのボタン機能 ( ご参 JAMP MSDSplus 作成マニュアル (Ver.4.0 対応 ) 第 1.00 版 2012.4.2 富士通株式会社 お願い 本資料は富士通グループのお取引先内でのみ 且つ当社グループ向けの調査回答品にのみ利用可能です 目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 13 6. エラーチェック 14 7. XMLファイルの作成

More information

整理番号変換ツール 操作説明書 平成 20 年 11 月 厚生労働省保険局調査課

整理番号変換ツール 操作説明書 平成 20 年 11 月 厚生労働省保険局調査課 整理番号変換ツール 操作説明書 平成 20 年 11 月 厚生労働省保険局調査課 目次 目次 1 整理番号変換ツールについて...1 1-1 概要...1 1-1-1 はじめに... 1 1-1-2 本ホームページ上よりダウンロードできるものについて... 1 1-2 磁気媒体の提出作業の流れ...2 2 作業手順詳細...3 3 整理番号変換ツールの導入と削除...4 3-1 稼動条件...4 3-2

More information

管理機能編目次 目次 1 管理機能 1) 物件データ登録依頼 2 2) 物件情報検索 8 3) ユーザー情報照会 10 4)WEB 依頼検索 15 管理機能編 1

管理機能編目次 目次 1 管理機能 1) 物件データ登録依頼 2 2) 物件情報検索 8 3) ユーザー情報照会 10 4)WEB 依頼検索 15 管理機能編 1 管理機能編 ご利 マニュアル 2015 年 6 版 管理機能編目次 目次 1 管理機能 1) 物件データ登録依頼 2 2) 物件情報検索 8 3) ユーザー情報照会 10 4)WEB 依頼検索 15 管理機能編 1 1) 物件データ登録依頼 物件データ登録依頼 では CSV または EXCEL 形式のファイルを送信して JID へ物件データの登録依頼を行うことができます 1 トップメニュー 画面の

More information

改訂履歴 項番 版数 発行年月日 備考 1 第 1 版 2010 年 10 月 1 日 初版 2 第 2 版 2011 年 4 月 1 日 ハードウェア環境訂正 3 第 3 版 2018 年 5 月 7 日 第三期制度改正対応 4 第 4 版 2018 年 10 月 1 日 別紙 2/ 健診結果デー

改訂履歴 項番 版数 発行年月日 備考 1 第 1 版 2010 年 10 月 1 日 初版 2 第 2 版 2011 年 4 月 1 日 ハードウェア環境訂正 3 第 3 版 2018 年 5 月 7 日 第三期制度改正対応 4 第 4 版 2018 年 10 月 1 日 別紙 2/ 健診結果デー 事業者健診結果データチェックツール 操作手順書 ( 第 4 版 ) 全国健康保険協会 改訂履歴 項番 版数 発行年月日 備考 1 第 1 版 2010 年 10 月 1 日 初版 2 第 2 版 2011 年 4 月 1 日 ハードウェア環境訂正 3 第 3 版 2018 年 5 月 7 日 第三期制度改正対応 4 第 4 版 2018 年 10 月 1 日 別紙 2/ 健診結果データレコードレイアウト心電図の説明を修正血清クレアチニンの説明

More information

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TKNPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 指導面接用紙の一括印刷用ソフトに取り込む指導対象

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TKNPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 指導面接用紙の一括印刷用ソフトに取り込む指導対象 指導面接用紙印刷 - ダウンロード方法 - この画面では 指導面接用紙の一括印刷用ソフト及び 一括印刷用ソフトに取込む指導対象者データをダウンロードすることができます 1 2 3 1 一括印刷用ソフトのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトをダウンロードすることができます このソフトを使用することにより 指導面接用紙の帳票の一括印刷が可能になります ダウンロードの方法 一括印刷用ソフトのダウンロード

More information

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TSKPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトに取り込む停止及び警告認定者 (

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TSKPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトに取り込む停止及び警告認定者 ( 適格認定処置確認書印刷 - ダウンロード方法 - < 適格認定処置確認書の一括印刷用ソフトのダウンロード > この画面では 貸与奨学生の適格認定処置確認書の一括印刷用ソフト及び 一括印刷用ソフトに取込む停止及び警告認定者 ( 処置予定者 ) データをダウンロードすることができます 1 2 3 1 一括印刷用ソフトのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトをダウンロードすることができます このソフトを使用することにより

More information

年齢別人数計算ツールマニュアル

年齢別人数計算ツールマニュアル 年齢別人数計算ツールの使用手引 本ツールは 学校基本調査の調査項目である 年齢別入学者数 を 学生名簿等の既存データを利用して集計するものです < 対象となる調査票 > 1 学校調査票 ( 大学 ) 学部学生内訳票 ( 様式第 8 号 ) 2 学校調査票 ( 短期大学 ) 本科学生内訳票 ( 様式第 10 号 ) < 年齢別人数計算ツールの使用の流れは以下のとおりです > 巻末に補足事項の記載がございます

More information

(3) このファイルは 申込書の 5 枚複写分 ( 1 営業用 2 調査会社用 3 委託工事会社用 4 電気工事会社 ( 控 ) 5 お客さま ( 控 ) と 電気工事士 測定器 の計 7 シートから構成されています 申込書作成に関しては 1 営業用 のシートに入力することで 2~5 のシートにも反

(3) このファイルは 申込書の 5 枚複写分 ( 1 営業用 2 調査会社用 3 委託工事会社用 4 電気工事会社 ( 控 ) 5 お客さま ( 控 ) と 電気工事士 測定器 の計 7 シートから構成されています 申込書作成に関しては 1 営業用 のシートに入力することで 2~5 のシートにも反 九州電力申込用様式 Excel 版使用法 1 申込書の作成について (1) このソフトは Excel2003 以前のバージョンに対応したもの ( 拡張子が xls ) と Excel2007 以降のバージョンに対応したもの ( 拡張子が xlsm ) の 2 種類があります お使いのエクセルが Excel2003 以前のバージョンであれば 2003 用 Excel2007 以降のバージョンであれば

More information

社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム 試行運用について

社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム 試行運用について 障害福祉サービス等事業者の基本情報の登録 < 都道府県 指定都市 中核市向け > 平成 30 年 2 月 9 日 はじめに 〇平成 30 年 4 月から運用を開始する 障害福祉サービス等情報公表システム ( 以下 情報公表システム という ) のご利用にあたり 都道府県 指定都市及び中核市 ( 以下 都道府県等 という ) が管轄される指定障害福祉サービス等事業者 ( 以下 事業者 という ) の基本情報を事前に登録していただくことが必要となります

More information

医療費自己負担額支払明細書入力シート - 目次 - < 第 1 章 > 共通事項説明 医療費自己負担額支払明細書入力シート目次 1.1 本システムの注意点 入力項目について 基本情報入力項目 子ども医療費明細入力項目 ひとり親家庭等医療費明細入

医療費自己負担額支払明細書入力シート - 目次 - < 第 1 章 > 共通事項説明 医療費自己負担額支払明細書入力シート目次 1.1 本システムの注意点 入力項目について 基本情報入力項目 子ども医療費明細入力項目 ひとり親家庭等医療費明細入 医療費自己負担額支払明細書入力シート - 目次 - < 第 1 章 > 共通事項説明 医療費自己負担額支払明細書入力シート目次 1.1 本システムの注意点 1 1.2 入力項目について 1.2.1 基本情報入力項目 2 1.2.2 子ども医療費明細入力項目 3 1.2.3 ひとり親家庭等医療費明細入力項目 4 1.3 Excel2007 での操作 5 1.4 Excel2013 での操作 6 < 第

More information

(Microsoft Word -

(Microsoft Word - Ⅵ. ヤマト宅配便用送り状発行 Ⅵ- 0 Ⅵ. ヤマト宅配便用送り状の発行 1. スタート プログラムまたはディスクトップよりヤマト送状発行を選択します 2. ヤマト宅配便送り状登録画面が起動します Ⅵ- 1 3. ヤマト宅配便送り状登録画面が起動します 各種機能 P..Ⅵ-3 送り状発行のモードを指定します P..Ⅵ-7 データ登録 送り状発行 荷受人 荷送人で登録しているテ ータを参照します 品名マスタに登録している内容を表示します

More information

<837D836A B816991E5816A2E786C73>

<837D836A B816991E5816A2E786C73> 積算内訳書の作成マニュアル 平成 23 年 9 月 山形県県土整備部建設企画課 目 次 1. 積算内訳書に関する留意事項 1 頁 2. セキュリティレベル変更について 3 頁 3. 積算内訳書作成マニュアル 4 頁 4.Excel2007 で積算内訳書を作成する場合の注意点 12 頁 5.Excel2010 で積算内訳書を作成する場合の注意点 17 頁 1. 積算内訳書に関する留意事項 パソコンの準備山形県ホームページの建設工事入札情報案内ページにて提供する積算内訳書

More information

<4D F736F F D208D C8FEE95F18DEC90AC A B D836A B2E646F63>

<4D F736F F D208D C8FEE95F18DEC90AC A B D836A B2E646F63> 国土数値情報作成アプリケーション ( 指定地域データ等生成ツール ) 利用マニュアル 平成 20 年 3 月 国土交通省国土計画局 目次 1. ツール名 1 2. 機能概要 1 3. ツールのインストール 1 4. 使用方法 4 5. 動作環境 10 6. ツールのアンインストール 11 7.FAQ 12 1. ツール名 KSJ 指定地域データ等生成ツール -v#_##.exe (#_## はバージョン番号

More information

ことばを覚える

ことばを覚える 業務部門の担当者による担当者のための業務アプリケーションの作り方 ( その 4) 現在在庫の適正化のための 在庫管理ツールの構築 コンテキサー操作演習 20121113 コンテキサーチュートリアル ( バージョン 2.2 用 ) コンテキサーのバージョンは 2.2.12 以降で行ってください 目次 ステップ1 在庫棚卸パネルの作成 --- 9 ステップ2 在庫品目パネルの作成 --- 17 ステップ3

More information

<4D F736F F D20837D836A B5F93C192E88C AC888D593FC97CD5F2E646F63>

<4D F736F F D20837D836A B5F93C192E88C AC888D593FC97CD5F2E646F63> Style シリーズ Style for ME 特定健診簡易入力ソフト - 簡易版 - マニュアル第 1 版 1 変更履歴日付 内容 備考 2008/04/14 第 1 版作成 デモ版 2008/04/21 デモ版 正規版統合 画面 ソフト名に修正 2 目次 1. 概要... 4 (1) 概要...4 (2) 環境...4 (3) 事前準備... 4 2. インストール / アンインストール...

More information

運用マニュアル/利用者請求・口座振替.pub

運用マニュアル/利用者請求・口座振替.pub ~ 口座振替システム運用マニュアル ~ 今回ご提供させていただきます Quick けあ Ver1.4 Build25 より 新利用者請求システムに対応した 口座振替 機能が追加されます 本資料では 口座振替 機能を使用した業務運用の流れをご説明いたします 目次 1. 仕様 口座振替システム概要 2 2. 画面構成 トップ画面の画面説明 3 画面関係図 4 3. 導入編

More information

WebCADD.com ご利用ガイド

WebCADD.com ご利用ガイド ご利用ガイド ( 管理者編 ) https://www.webcadd.com/company/ CONTENTS 1. WebCADD.com の概要... 3 1-1 WebCADD.com について... 3 2. 基本の操作... 4 2-1 WebCADD.com にログインする... 4 2-2 ホーム ( 管理者用 ) 画面について... 5 2-3 ログアウトする... 5 3. 利用状況一覧...

More information

山梨県〇〇〇〇システム

山梨県〇〇〇〇システム 4. 変更申請手続き 4 変更申請手続き 作業手順を確認してください 申請データの作成 ( 条件入力 ) 4.1 を参照 変更届 ( 申請データ ) を Web 画面上に表示するための条件を入力します ( 従来の申請 データ作成プログラムのダウンロード及びインストール作業は不要となりました ) 申請データの作成 4.2 を参照 Web 画面上に表示された入力フォームに記入し 変更届 ( 申請データ

More information

<81698F4390B388C4816A90CF8E5A93E096F38F918DEC90AC837D836A B E A2E786C73>

<81698F4390B388C4816A90CF8E5A93E096F38F918DEC90AC837D836A B E A2E786C73> 積算内訳書の作成マニュアル 平成 30 年 8 形県県 整備部 建設企画課 次 1. 積算内訳書に関する留意事項 1 ページ 2. 積算内訳書のダウンロード 3 ページ 3. 積算内訳書の作成 (Excel 2007 の場合 ) 6 ページ 4. 積算内訳書の作成 (Excel 2010 の場合 ) 16 ページ 5. 積算内訳書の作成 (Excel 2013 の場合 ) 24 ページ 6. 様式

More information

目次 1. はじめに 1.1 サービスをお使いになる前に サービス利用の流れ ダウンロードパスワードを設定 変更する 健診申込ファイル編集ツール (Opti) をダウンロードする 案内一覧送付の要否を登録する 2.1 案内一覧送付の

目次 1. はじめに 1.1 サービスをお使いになる前に サービス利用の流れ ダウンロードパスワードを設定 変更する 健診申込ファイル編集ツール (Opti) をダウンロードする 案内一覧送付の要否を登録する 2.1 案内一覧送付の 情報提供サービス 操作マニュアル ( 事業主向け ) 第 1.2 版 2017 年 2 月 目次 1. はじめに 1.1 サービスをお使いになる前に... 2 1.2 サービス利用の流れ... 6 1.3 ダウンロードパスワードを設定 変更する... 7 1.4 健診申込ファイル編集ツール (Opti) をダウンロードする..10 2. 案内一覧送付の要否を登録する 2.1 案内一覧送付の要否を登録する...

More information

目 次 1. はじめに アルコールチェッカー管理ソフトのインストール アルコールチェッカー管理ソフトのアンインストール アルコールチェッカー管理ソフトの操作方法 ソフトの起動 NG 判定値の設定

目 次 1. はじめに アルコールチェッカー管理ソフトのインストール アルコールチェッカー管理ソフトのアンインストール アルコールチェッカー管理ソフトの操作方法 ソフトの起動 NG 判定値の設定 アルコールチェッカー管理ソフト 取扱説明書 Ver.1.1.0 1 目 次 1. はじめに... 3 2. アルコールチェッカー管理ソフトのインストール... 4 3. アルコールチェッカー管理ソフトのアンインストール... 9 4. アルコールチェッカー管理ソフトの操作方法... 10 4.1. ソフトの起動... 10 4.2. NG 判定値の設定... 12 4.3. 運転者名登録... 13

More information

パソコンバンクWeb21 操作マニュアル[サービス利用編]

パソコンバンクWeb21 操作マニュアル[サービス利用編] 7 章従業員の住民税納付を一括で行う 7 章従業員の住民税納付を一括で行う(個人地方税納付サービス)7 章 個人地方税納付サービス 従業員の住民税納付を一括で行う この章では 個人地方税納付サービスの利用方法について説明します このサービスは個人地方税納付の操作権限を持つ利用者が利用できます. ご利用の流れ 06. ご利用可能時間およびデータ承認時限 06. 個人地方税納付サービストップ画面の説明

More information

事前準備 P.3 作成画面の起動方法 P.5 電子申請データの作成 P.6 作成した電子申請データを送信する P.0 送信済みリストの確認 P. 送信時に下記のエラーが表示される場合 P.3 申請後に下記のエラーが表示される場合 P.4 住所変更届の電子申請は被保険者本人の手続きにのみ対応しています

事前準備 P.3 作成画面の起動方法 P.5 電子申請データの作成 P.6 作成した電子申請データを送信する P.0 送信済みリストの確認 P. 送信時に下記のエラーが表示される場合 P.3 申請後に下記のエラーが表示される場合 P.4 住所変更届の電子申請は被保険者本人の手続きにのみ対応しています 社会保険被保険者住所変更届 485-004 愛知県小牧市安田町 90 サポートセンターお問合せ E-mail info@cells.co.jp FAX 0568-76-743 事前準備 P.3 作成画面の起動方法 P.5 電子申請データの作成 P.6 作成した電子申請データを送信する P.0 送信済みリストの確認 P. 送信時に下記のエラーが表示される場合 P.3 申請後に下記のエラーが表示される場合

More information

活用効果調査入力システム Ver3 システム操作説明書 平成 27 年 2 月

活用効果調査入力システム Ver3 システム操作説明書 平成 27 年 2 月 活用効果調査入力システム Ver3 システム操作説明書 平成 27 年 2 月 - 目次 - 1. インストール アンインストール... 1-1 1.1 インストール... 1-1 1.2 アンインストール... 1-4 2. システムの起動... 2-5 2.1 システムの起動方法... 2-5 3. メニュー... 3-1 4. 新規作成 編集... 4-1 4.1 ヘッダー部... 4-1 4.2

More information

目 次 1. はじめに ソフトの起動と終了 環境設定 発助 SMS ファイルの操作 電話番号設定 運用条件 回線情報 SMS 送信の開始と停止 ファイル出力... 16

目 次 1. はじめに ソフトの起動と終了 環境設定 発助 SMS ファイルの操作 電話番号設定 運用条件 回線情報 SMS 送信の開始と停止 ファイル出力... 16 発助 SMS 操作マニュアル Ver1.2 2018.7.21 ソフトプラン合同会社 1/18 目 次 1. はじめに... 3 2. ソフトの起動と終了... 3 3. 環境設定... 5 4. 発助 SMS ファイルの操作... 7 5. 電話番号設定... 9 6. 運用条件... 11 7. 回線情報... 12 8.SMS 送信の開始と停止... 13 9. ファイル出力... 16 10.

More information

各種パスワードについて マイナンバー管理票では 3 種のパスワードを使用します (1) 読み取りパスワード Excel 機能の読み取りパスワードです 任意に設定可能です (2) 管理者パスワード マイナンバー管理表 の管理者のパスワードです 管理者パスワード はパスワードの流出を防ぐ目的で この操作

各種パスワードについて マイナンバー管理票では 3 種のパスワードを使用します (1) 読み取りパスワード Excel 機能の読み取りパスワードです 任意に設定可能です (2) 管理者パスワード マイナンバー管理表 の管理者のパスワードです 管理者パスワード はパスワードの流出を防ぐ目的で この操作 マイナンバー管理表 操作説明書 管理者用 2015 年 11 月 30 日 ( 初版 ) 概要 マイナンバー管理表 の動作環境は以下の通りです 対象 OS バージョン Windows7 Windows8 Windows8.1 Windows10 対象 Excel バージョン Excel2010 Excel2013 対象ファイル形式 Microsoft Excel マクロ有効ワークシート (.xlsm)

More information

償却奉行 i8/ i シリーズ 汎用データ受入の手順書 汎用データの作成方法を知りたい 汎用データのフォーマットがわからない 汎用データ受入をしたら受入エラーが発生した について資産データの受入を例に説明します 本手順書では OBC 受入形式 ( ) の汎用データの受入を 受入フォーマットに従って

償却奉行 i8/ i シリーズ 汎用データ受入の手順書 汎用データの作成方法を知りたい 汎用データのフォーマットがわからない 汎用データ受入をしたら受入エラーが発生した について資産データの受入を例に説明します 本手順書では OBC 受入形式 ( ) の汎用データの受入を 受入フォーマットに従って 償却奉行 i8/ i シリーズ 汎用データ受入の手順書 汎用データの作成方法を知りたい 汎用データのフォーマットがわからない 汎用データ受入をしたら受入エラーが発生した について資産データの受入を例に説明します 本手順書では OBC 受入形式 ( ) の汎用データの受入を 受入フォーマットに従って から作成するのではなく 受け入れたい内容の汎用データを出力して それを雛形として加工 受け入れる手順を説明します

More information

<4D F736F F D F984A93AD8BC7934B977092A58EFB8BC696B18E B835E8DEC90AC8EE88F872E646F63>

<4D F736F F D F984A93AD8BC7934B977092A58EFB8BC696B18E B835E8DEC90AC8EE88F872E646F63> 労働局適用徴収業務支援システムデータ作成機能について 年度更新の際に提出している 保険料 一般拠出金申告書内訳の内容を CDやDVD で提出していただく場合 報奨金が交付されることになりました 本マニュアルでは 社労夢 ( ネット de 社労夢 社労夢 Lite) での提出用データの作成方法をご案内しております 作成するデータはパソコンの中に保存し 作成後にCDやDVDに書き込みをしていただくようになります

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション eラーニングライブラリ教育ご担当者専用 Myページのご案内 ( 変更依頼編 ) ライブラリの運用管理をアシストする ( Ver 201807 V2.3) 受講者 組織の変更依頼の流れ 1My ページにログイン P2~3 https://elibrary.jmam.co.jp/order/ 2 受講者 組織データの変更依頼 P4~17 約 2 週間後 締切日まで変更可能です 3 登録完了のご連絡 P18

More information

3-3.エンドユーザマニュアル(利用者編)

3-3.エンドユーザマニュアル(利用者編) 川口市めぐりの森予約システムエンドユーザ操作マニュアル 登録業者 第 1.1 版 平成 30 年 3 月 川口市めぐりの森 改訂履歴 版数 改訂内容 改訂日 修正者 承認者 1.0 初版作成 2018/2/16 YEC YEC 1.1 一部文言修正 2018/3/12 YEC YEC ~ 目次 ~ 1. 斎場予約システムの概要... 1 1.1 斎場予約システムとは... 1 1.2 システムの利用時における注意事項...

More information

薬事工業生産動態統計調査

薬事工業生産動態統計調査 資料2 ひと くらし みらいのために 厚生労働省 Ministry of Health Labour and Welfare 薬事工業生産動態統計調査 Excel調査票の使い方について 平成30年 10月 11月 厚生労働省医政局経済課 目次 Ⅰ オンライン報告の方法 1 1.報告方法 2 2.初回の報告手順 3 Ⅱ 調査票の使用方法 初回 4 1.調査票ダウンロード 5 2.基本情報記入 6 3.調査票分割

More information

スライド 1

スライド 1 1 初期設定 社会保険届書作成 のアイコンをダブルクリックして届書作成プログラムを起動します 届書作成プログラム初期設定ウィザードが起動され 当プログラムを使用するための必要な初期設定を行います 次へ をクリックして 必要箇所へ入力を済ませてください 初期設定が終わってから内容を変更したい場合は 各種ボタンをクリックします 2 被保険者のデータを登録 当プログラムの様式に合わせて被保険者の基本情報を登録する作業を行います

More information

eYACHO 管理者ガイド

eYACHO 管理者ガイド eyacho 管理者ガイド 第 1 版 - ios は Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり ライセンスに基づき使用されています - Apple ipad は Apple Inc. の商標です - Microsoft, Excel および Internet Explorer は 米国 Microsoft Corporation の 米国およびその他の国における登録商標または商標です

More information

Microsoft Word - online-manual.doc

Microsoft Word - online-manual.doc オンライン報告ご利用マニュアル 日本エス エイチ エル株式会社採点処理センター Page 1 1. オンライン報告へログインする 1 オンライン報告の登録が完了すると 当社からメールが 2 通届きます オンライン報告登録完了のお知らせ オンライン報告ログイン画面 URL のご案内 パスワードのご案内 ログインに必要な 企業コード ユーザー ID パスワード のご案内 2 ログイン画面にアクセスし ご案内した

More information

人事給与ご担当者各位 2016 年 10 月 14 日 システムバンク株式会社 マイナンバー管理システム Ver バージョンアップリリースの件 拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚くお礼申し上げます このたび 下記の理由により マイナンバー管理シ

人事給与ご担当者各位 2016 年 10 月 14 日 システムバンク株式会社 マイナンバー管理システム Ver バージョンアップリリースの件 拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚くお礼申し上げます このたび 下記の理由により マイナンバー管理シ 人事給与ご担当者各位 2016 年 10 月 14 日 システムバンク株式会社 バージョンアップリリースの件 拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り 厚くお礼申し上げます このたび 下記の理由により マイナンバー管理システム Ver1.2.0 をリリース致しました これに伴い バージョンアップ媒体を送付させて頂きますので ご査収の上 バージョンアップ処理を実施されますよう

More information

運用マニュアル/利用者請求・口座振替.pub

運用マニュアル/利用者請求・口座振替.pub ~ 口座振替システム運用マニュアル ~ 本資料では 新利用者請求システムに対応した 口座振替システム について 導入から運用にいたる全体の流れをご説明いたします 目次 1. 仕様 口座振替システム概要 2 2. 画面構成 トップ画面の画面説明 3 画面関係図 4 3. 導入編 利用者口座情報の登録 5 取引先口座の登録 7 契約口座の登録 8 4. 運用編

More information

【バーコード作成】マニュアル 第1版

【バーコード作成】マニュアル 第1版 日本 JC 入場管理システム 2012 バーコードバーコード作成作成マニュアルマニュアル 第 1 版 平成 23 年 1 月 6 日 本書概要本書は JC 入場管理システムにおける バーコード作成機能 操作方法について 説明したものです 改版履歴 更新日版数修正概要 2011/1/6 初版リリース 2 /14 目次 1. バーコードの作成 ( 簡略版 )... 4 2. バーコードの作成 ( ヒサゴ工房工房を利用利用したした場合

More information

はじめに この手順書では 社労夢を用いて e-gov の 年度更新申告 ( 建設の事業 ) を行う手順について e-gov 体験システムの画面を用いて作成しています < 留意事項 > 申請を行う前に お使いのパソコンで e-gov 電子申請ができる状態に設定されている必要がございます インターネット

はじめに この手順書では 社労夢を用いて e-gov の 年度更新申告 ( 建設の事業 ) を行う手順について e-gov 体験システムの画面を用いて作成しています < 留意事項 > 申請を行う前に お使いのパソコンで e-gov 電子申請ができる状態に設定されている必要がございます インターネット 社労夢 労働保険電子申請一括有期事業報告書 (e-gov 年度更新申告 ( 建設の事業 )) 一括申請 処理手順書 株式会社エムケイシステム平成 24 年 6 月 はじめに この手順書では 社労夢を用いて e-gov の 年度更新申告 ( 建設の事業 ) を行う手順について e-gov 体験システムの画面を用いて作成しています < 留意事項 > 申請を行う前に お使いのパソコンで e-gov 電子申請ができる状態に設定されている必要がございます

More information

譲渡人複数証明データコンバータ操作説明書 平成 26 年 6 月

譲渡人複数証明データコンバータ操作説明書 平成 26 年 6 月 譲渡人複数証明データコンバータ操作説明書 平成 26 年 6 月 < 略称 > 本書では, 次のような略称を使用しています Windows 7 :Microsoft Windows 7 Professional Operating System( 日本語版 ) Windows 8 :Microsoft Windows 8 Pro Operating System( 日本語版 ) Windows 8.1

More information

厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムバージョンアップマニュアル (Ver2.2 から Ver.3.2) 目次 1. プログラム概要 バージョンアップ実施手順 要注意 zip ファイル解凍の準備 Windows によって PC が保護されました と

厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムバージョンアップマニュアル (Ver2.2 から Ver.3.2) 目次 1. プログラム概要 バージョンアップ実施手順 要注意 zip ファイル解凍の準備 Windows によって PC が保護されました と 厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムバージョンアップマニュアル (Ver2.2 から Ver.3.2) 目次 1. プログラム概要... 2 2. バージョンアップ実施手順... 3 3. 要注意 zip ファイル解凍の準備... 9 4. Windows によって PC が保護されました というダイアログが表示される場合.. 10 5. 初回実行時にインストーラが実行される場合... 11

More information

2 課題管理( 科学研究費補助金 ) 画面が表示されます 補助事業期間終了後 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 109

2 課題管理( 科学研究費補助金 ) 画面が表示されます 補助事業期間終了後 欄の[ 入力 ] をクリックします [ 入力 ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 109 2.9. 研究成果報告書の作成 2.9.1 研究成果報告内容ファイルを作成 1 科学研究費助成事業の Web ページ等から研究成果報告内容ファイル様式をダウンロードします 2 ダウンロードした研究成果報告内容ファイル様式に報告内容を記入し 保存します 所定の様式を改変することはできません 余白設定を変更すると エラーとなる場合がありますので 余白設定は変更しないでください 外字や特殊フォント等は正しく表示されないことがあります

More information

ServerView Resource Orchestrator V3.0 ネットワーク構成情報ファイルツール(Excel形式)の利用方法

ServerView Resource Orchestrator V3.0 ネットワーク構成情報ファイルツール(Excel形式)の利用方法 ServerView Resource Orchestrator V3.0 ネットワーク構成情報ファイル作成ツール mknetdevconf-tool-0300-1 本ファイルでは ServerView Resource Orchestrator V3.0 で使用する ネットワーク構成情報ファイル作成ツール の動作条件 使用方法 およびその他の重要な情報について説明しています 本ツールを使用する前に必ず最後まで目を通すようお願いします

More information

生存確認調査ツール

生存確認調査ツール Hos-CanR.0 独自項目運用マニュアル FileMaker pro を使用 登録作業者用 Ver. バージョン改訂日付改訂内容 Ver. 00//5 初版 Ver. 0// FileMaker Pro の動作確認の追加 はじめに 本マニュアルについて Hos-CanR.0 院内がん登録システム ( 以降は Hos-CanR.0 と記述します ) では 独自項目の作成 登録 サポートはなくなり

More information

Microsoft PowerPoint - KanriManual.ppt

Microsoft PowerPoint - KanriManual.ppt 環境一般教育 マニュアル 管理者用 1 管理者機能一覧管理者が利用できる機能は以下の通りです 印がついている操作手順について後のページでご説明いたします (p.10) 受講者の学習状況に応じメールを送信することができますメール設定 (p.16) 登録されている受講者の削除が出来ます受講者の削除受講者に関する操作 (p.5) 個人を指定して学習進捗を確認できます学習進捗 (p.3) 受講者を一覧にした受講状況を確認します

More information

目次 電子申請を使用した申請の流れ 1ページ 申請書 ( 概算保険料申告書 ) の作成 2ページ 作成した申請書の送信 31ページ 状況照会 電子納付を行う 62ページ 返送書類の取得 74ページ お問い合わせ先 82ページ その他注意事項 83ページ 平成 30 年 6 月 1 日 Ver.1.5

目次 電子申請を使用した申請の流れ 1ページ 申請書 ( 概算保険料申告書 ) の作成 2ページ 作成した申請書の送信 31ページ 状況照会 電子納付を行う 62ページ 返送書類の取得 74ページ お問い合わせ先 82ページ その他注意事項 83ページ 平成 30 年 6 月 1 日 Ver.1.5 労働保険概算保険料の申告 ( 継続 ) 電子申請操作マニュアル 目次 電子申請を使用した申請の流れ 1ページ 申請書 ( 概算保険料申告書 ) の作成 2ページ 作成した申請書の送信 31ページ 状況照会 電子納付を行う 62ページ 返送書類の取得 74ページ お問い合わせ先 82ページ その他注意事項 83ページ 平成 30 年 6 月 1 日 Ver.1.5 電子申請を使用した申請の流れ ~ 電子申請を使用した概算保険料の申告の手順

More information

団体専用ページログイン認証について ログインする 1 メールアドレス パスワードを登録し ログインする ボタンを押してお進みください メールアドレスは 団体受験利用申請時に登録されたメールアドレスとなります その際 協会より発行されたパスワードをご利用ください 団体 ID パスワードをお忘れの方 2

団体専用ページログイン認証について ログインする 1 メールアドレス パスワードを登録し ログインする ボタンを押してお進みください メールアドレスは 団体受験利用申請時に登録されたメールアドレスとなります その際 協会より発行されたパスワードをご利用ください 団体 ID パスワードをお忘れの方 2 硬筆書写技能検定 毛筆書写技能検定試験団体専用ページ利用マニュアル 検定試験の団体申込みが一括登録できる! 受験申込みはクレジット決済対応! 検定協会より合否結果を専用ページへ掲載! 各種データのダウンロードも! アクセス方法 硬筆書写技能検定 毛筆書写技能検定試験ホームページ URL : https://www.nihon-shosha.or.jp/ ホームページのメニュー 団体受験 団体専用ページよりアクセスしてください

More information

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 )( 交付内定時 決定後用 ) 研究成果報告書の作成 研究成果報告内容ファイルを作成 1 科学研究費助成事業の Web ページ等から研究成果報告内容ファイル様式をダウンロードしま

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 学術研究助成基金助成金 )( 交付内定時 決定後用 ) 研究成果報告書の作成 研究成果報告内容ファイルを作成 1 科学研究費助成事業の Web ページ等から研究成果報告内容ファイル様式をダウンロードしま 2.11. 研究成果報告書の作成 2.11.1 研究成果報告内容ファイルを作成 1 科学研究費助成事業の Web ページ等から研究成果報告内容ファイル様式をダウンロードします 2 ダウンロードした研究成果報告内容ファイル様式に報告内容を記入し 保存します 所定の様式を改変することはできません 余白設定を変更すると エラーとなる場合がありますので 余白設定は変更しないでください 外字や特殊フォント等は正しく表示されないことがあります

More information

操作マニュアル 電子調査票 (PDF ファイル ) を直接送信 ( 提出 ) いただく方法 砕石等動態統計調査 政府統計オンライン調査システム操作マニュアル 平成 30 年 4 月 経済産業省 - お願い - 本書とログイン情報は厳重に保管してください ロご担当者が替わられても調査対象者 ID や確認コードの情報は継続して使用していただきます ロメール等での問い合わせの際には 調査対象者 ID 担当者氏名

More information

教科書事務執行管理システムによる処理の流れについてシステムの起動からデータ提出までの流れは下記の通りです 教科書事務執行管理システム ( 設置者用 ) の起動 1 基本情報設定 2 マスタ設定年度更新 ( マスタ入替え ) 採択地区コードの登録採択教科書の選択採択教科書配布データ出力管下の学校リスト

教科書事務執行管理システムによる処理の流れについてシステムの起動からデータ提出までの流れは下記の通りです 教科書事務執行管理システム ( 設置者用 ) の起動 1 基本情報設定 2 マスタ設定年度更新 ( マスタ入替え ) 採択地区コードの登録採択教科書の選択採択教科書配布データ出力管下の学校リスト E-mail : shizukyo@pop01.odn.ne.jp http://www.shizukyo.com/ 教科書事務執行管理システムによる処理の流れについてシステムの起動からデータ提出までの流れは下記の通りです 教科書事務執行管理システム ( 設置者用 ) の起動 1 基本情報設定 2 マスタ設定年度更新 ( マスタ入替え ) 採択地区コードの登録採択教科書の選択採択教科書配布データ出力管下の学校リスト管理

More information

以下に操作手順を記載します ( をクリックすると該当ページにジャンプします ) 不明点はお気軽にOBCサポートセンターへお問い合わせください Step (4 ページ ) OBC 受入形式 で雛形となる汎用データを出力する [ 随時処理 ]-[ 汎用データ作成 ] メニュー受け入れたい情報によって作成

以下に操作手順を記載します ( をクリックすると該当ページにジャンプします ) 不明点はお気軽にOBCサポートセンターへお問い合わせください Step (4 ページ ) OBC 受入形式 で雛形となる汎用データを出力する [ 随時処理 ]-[ 汎用データ作成 ] メニュー受け入れたい情報によって作成 人事奉行 V ERP0/V ERP8/ V ERP 汎用データ受入の手順書 この資料では 汎用データの作成方法を知りたい 汎用データ受入の操作方法がわからない 汎用データ受入をしたらエラーが発生した などの内容について社員情報データの受入を例にご案内しています 本手順書では 汎用データの受入についてデータをから作成するのではなく OBC 受入形式 ( ) の汎用データを人事奉行より出力し それを雛形として加工

More information

14 給与報告書作成システム 操作マニュアル Excel 編 平成 25 年 1 月 福井県総合政策部情報政策課 大飯郡事務職員研究会高浜ブロック改訂版

14 給与報告書作成システム 操作マニュアル Excel 編 平成 25 年 1 月 福井県総合政策部情報政策課 大飯郡事務職員研究会高浜ブロック改訂版 14 給与報告書作成システム 操作マニュアル Excel 編 平成 25 年 1 月 福井県総合政策部情報政策課 大飯郡事務職員研究会高浜ブロック改訂版 Ⅰ 氏名自動入力支援のための 職員番号テーブルの準備 1 概要 M01_ 職員番号テーブル.xls このファイルを準備することによって 各報告書の入力時に 職員番号を入力するだけで 氏名欄に該当する職員の氏名が自動的に入力されるようになります ファイルネームを変更してはいけない

More information

<4D F736F F D C90BF8ED A93C192E890DA8EED8AC7979D DEC837D836A B2E646F6378>

<4D F736F F D C90BF8ED A93C192E890DA8EED8AC7979D DEC837D836A B2E646F6378> 特定接種管理システム 申請者 操作マニュアル 第 2.0 版 2016/2/24 改定履歴 新規作成改定内容更新 2.0 改訂版作成 2016/2/25 2 次 1. はじめに... 4 1.1. このマニュアルについて... 4 1.2. 本システムにおける業務概要... 4 1.2.1. 業務概要 ( 申請 )... 4 1.2.2. 特定接種管理システム申請 内容確認フロー... 5 1.3.

More information

労働保険年度更新       電子申請操作マニュアル

労働保険年度更新       電子申請操作マニュアル 労働保険年度更新電子申請操作マニュアル 平成 23 年 6 月 8 日 Ver.1.1 目次 申告書作成手続 1 ページ 申告書送信手続 28 ページ 状況照会 電子納付手続 51 ページ お問い合わせ先 56 ページ その他注意事項 58 ページ 申請書作成手続 ~ 電子申請を利用した年度更新申告の作成方法 ~ e-gov メインメニューから 電子申請のトップページへ 1. メインメニューが表示されましたら画面をスクロールしてください

More information

次 1. 積算内訳書に関する留意事項 1 ページ 2. 積算内訳書のダウンロード 3 ページ 3. 積算内訳書の作成 (Excel 2007 の場合 ) 6 ページ 4. 積算内訳書の作成 (Excel 2010 の場合 ) 16 ページ 5. 積算内訳書の作成 (Excel 2013 の場合 )

次 1. 積算内訳書に関する留意事項 1 ページ 2. 積算内訳書のダウンロード 3 ページ 3. 積算内訳書の作成 (Excel 2007 の場合 ) 6 ページ 4. 積算内訳書の作成 (Excel 2010 の場合 ) 16 ページ 5. 積算内訳書の作成 (Excel 2013 の場合 ) 積算内訳書の作成マニュアル 平成 26 年 6 形県県 整備部 建設企画課 次 1. 積算内訳書に関する留意事項 1 ページ 2. 積算内訳書のダウンロード 3 ページ 3. 積算内訳書の作成 (Excel 2007 の場合 ) 6 ページ 4. 積算内訳書の作成 (Excel 2010 の場合 ) 16 ページ 5. 積算内訳書の作成 (Excel 2013 の場合 ) 24 ページ 1. 積算内訳書に関する留意事項

More information

IPPO - 校内研修支援プログラム - 使用説明書 目次 項 目 ページ 1 プログラム利用の準備 この説明書の記述について プログラムの動作環境等 プログラムファイルのコピー プログラムファイルの起動 4 2 プログラムファイルの利用

IPPO - 校内研修支援プログラム - 使用説明書 目次 項 目 ページ 1 プログラム利用の準備 この説明書の記述について プログラムの動作環境等 プログラムファイルのコピー プログラムファイルの起動 4 2 プログラムファイルの利用 IPPO - 校内研修支援プログラム - 使用説明書 目次 項 目 ページ 1 プログラム利用の準備 1 1-1 この説明書の記述について 1 1-2 プログラムの動作環境等 1 1-3 プログラムファイルのコピー 1 1-4 プログラムファイルの起動 4 2 プログラムファイルの利用 5 2-1 スタート画面 5 2-2 各ボタンの説明 ( 機能概要 ) 6 3 児童 ( 生徒 ) 出席番号 氏名管理の入力

More information

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73>

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73> 京都交通信販 請求書 Web サービス操作マニュアル 第 9 版 (2011 年 2 月 1 日改訂 ) 京都交通信販株式会社 http://www.kyokoshin.co.jp TEL075-314-6251 FX075-314-6255 目次 STEP 1 >> ログイン画面 請求書 Web サービスログイン画面を確認します P.1 STEP 2 >> ログイン 請求書 Web サービスにログインします

More information

「平成20年障害福祉サービス等経営実態調査」

「平成20年障害福祉サービス等経営実態調査」 平成 30 年度介護事業実態調査 ( 介護従事者処遇状況等調査 ) 電子調査票ダウンロードおよびアップロード利用手順書 平成 30 年 10 月厚生労働省老健局老人保健課 目次 1 作業の流れ... 1 2 ID とパスワードについて... 2 2.1 電子調査票の取得 ( ダウンロード )... 2 2.2 電子調査票の提出 ( アップロード )... 2 3 作業の準備... 3 3.1 ブラウザを起動する...

More information

伝送通信ソフトVer.8マニュアル

伝送通信ソフトVer.8マニュアル 国保中央会介護伝送ソフト Ver.8 伝送通信ソフトマニュアル 平成 30 年 10 月 国民健康保険中央会 0. はじめに 0.2. 各部の名称と概要 ログインユーザ データの管理や送受信はユーザ単位に行います 複数のユーザがある場合は 目的のユーザに切り替えて作業を行います < ファイル送信 > (P.20) 国保連合会へのデータ送信を行います < 受信 > (P.24) 国保連合会からデータ受信を行います

More information

<4A414D41939D88EA B835E B836793FC97CD837D836A B E322E33288ED08A4F94C5816A2E786C73>

<4A414D41939D88EA B835E B836793FC97CD837D836A B E322E33288ED08A4F94C5816A2E786C73> JAMA 統一データシート入力マニュアル ( 東海理化版 ) Version 2.3 2014.08.01 株式会社東海理化技術管理部 1 / 14 ページ 改訂履歴 日付 Ver. ページ 内容 2014.08.01 2.3 - 原材料 を 材料 ID に修正 2013.12.06 2.2 8 樹脂材の充填材 ( フィラー ) の種類と形状の資料の追加 2009.10.15 2.1 6 構成材料を検索

More information

Ⅰ. 平成 30 年度の電子申請に関するお知らせ 1 マイナンバーの連動 30 年度の電子申請には 70 歳以上被用者の場合のみ マイナンバーまたは基礎年金番号を記入する必要があります 社労夢側にマイナンバー記入欄がありませんので マイナ de 社労夢と連動する場合のみ マイナンバーが出力されます

Ⅰ. 平成 30 年度の電子申請に関するお知らせ 1 マイナンバーの連動 30 年度の電子申請には 70 歳以上被用者の場合のみ マイナンバーまたは基礎年金番号を記入する必要があります 社労夢側にマイナンバー記入欄がありませんので マイナ de 社労夢と連動する場合のみ マイナンバーが出力されます 社労夢システム 社会保険月額算定基礎届電子申請手順書 Ⅰ. 平成 30 年度のお知らせ (P.2~) Ⅱ. 事前準備 (P.3~) Ⅲ. 電子申請データ作成 電子申請 (P.4~) 1 月額算定基礎届 ( 電子申請タブ22) 2 月額算定基礎届総括表 ( 電子申請タブ25) 3 申請 ( 電子申請タブ1) 株式会社エムケイシステム平成 30 年 6 月 1 / 12 Ⅰ. 平成 30 年度の電子申請に関するお知らせ

More information

目 次 第 1 章 栄養報告 ( 週報 ) ファイルの概要 2 第 2 章 事前準備 3 第 3 章 データの入力..14 第 4 章 入力データの集計..24 第 5 章 提出用ファイルの作成. 27 第 6 章 終了方法と各都道府県教育委員会への送付. 29 1

目 次 第 1 章 栄養報告 ( 週報 ) ファイルの概要 2 第 2 章 事前準備 3 第 3 章 データの入力..14 第 4 章 入力データの集計..24 第 5 章 提出用ファイルの作成. 27 第 6 章 終了方法と各都道府県教育委員会への送付. 29 1 学校給食栄養報告データ集計システム 操作マニュアル Excel 編 (2011 年度版 ) 2011 年 4 月 独立行政法人日本スポーツ振興センター 目 次 第 1 章 栄養報告 ( 週報 ) ファイルの概要 2 第 2 章 事前準備 3 第 3 章 データの入力..14 第 4 章 入力データの集計..24 第 5 章 提出用ファイルの作成. 27 第 6 章 終了方法と各都道府県教育委員会への送付.

More information

title

title 体制整備等自己評価チェックリスト操作マニュアル 1. チェックリスト作成の流れ 2 2. マクロの有効化 3 Microsoft Excel2007セキュリティ設定変更方法 3 Microsoft Excel2010セキュリティ設定変更方法 5 Microsoft Excel2013 Microsoft Excel2016セキュリティ設定変更方法 7 3. ファイルダウンロード 9 4. 入力時の注意

More information

厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム 設置 設定マニュアル Ver.3.0 目次 1. プログラム概要 設置手順 注意事項 動作環境 初期設定 ( 環境設定 ) 初期設定 ( パスワード変更 ) 初

厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム 設置 設定マニュアル Ver.3.0 目次 1. プログラム概要 設置手順 注意事項 動作環境 初期設定 ( 環境設定 ) 初期設定 ( パスワード変更 ) 初 厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム 設置 設定マニュアル Ver.3.0 目次 1. プログラム概要... 2 2. 設置手順... 3 3. 注意事項... 5 4. 動作環境... 6 5. 初期設定 ( 環境設定 )... 7 6. 初期設定 ( パスワード変更 )... 9 7. 初期設定 ( 面接指導医登録 )... 11 8. 初期設定 ( 実施設定 )... 12 9. 初期設定

More information

MNC060E 提出先が正しくない明細があります...28 MNC062E 申告データの内容にエラーがあります...28 MNC065E 形式が異なる明細があります 確認してください...28 MCA061E システムエラーが発生しました処理を終了します...29 補足 2 固有共通様式や 添付資料

MNC060E 提出先が正しくない明細があります...28 MNC062E 申告データの内容にエラーがあります...28 MNC065E 形式が異なる明細があります 確認してください...28 MCA061E システムエラーが発生しました処理を終了します...29 補足 2 固有共通様式や 添付資料 給与支払報告書 / 給与所得の源泉徴収票の作成 ~ 自己申告 /CSV 編 ~ 目次 1 給与支払報告書 / 給与所得の源泉徴収票作成前の事前準備... 1 1.1 給与支払報告書作成前の事前準備... 1 1.2 給与所得の源泉徴収票作成前の事前準備... 1 2 提出先 税目の登録 / 変更... 2 3 e-tax の利用者識別番号の登録... 5 4 特別徴収義務者 / 源泉徴収義務者情報

More information

PPTVIEW

PPTVIEW 簡易入力システム Ver2.0 のリリースについて この資料に記載されている内容は 今後の検討等により変更することがありえます 目次 1. 簡易入力システムVer2.0のリリースについて 2. 簡易入力システムVer2.0の変更点一覧 3. 簡易入力システムVer2.0の画面説明 4. 取込送信システムについて 5. 簡易入力システムVer2.0へのデータ移行について 6. 動作環境 1 1. 簡易入力システム

More information

<4D F736F F D F4390B35F93FA967B8A7790B6836E815B D C A815B93FC97CD95FB E646F6378>

<4D F736F F D F4390B35F93FA967B8A7790B6836E815B D C A815B93FC97CD95FB E646F6378> はじめに これは 日本学生ハーフマラソン選手権の参加申込用入力フォームです この入力フォームに必要事項を入力し 各地区学連提出期限までに提出することにより申込受付となります このエントリー入力フォームの入力には Windows 版 Microsoft Excel が必要となります また 入力の手助けとなる機能やエラーチェックの機能などにマクロを使用しています そのため 入力開始前に以下の点について必ず確認した上で作業を行ってください

More information

帳票の編集編集する帳票を選択し 数値等を入力して編集します e-tax ソフトには帳票作成の支援として 以下の機能が用意されています 帳票作成のためのヘルプ : 帳票の作成方法等の説明を表示するヘルプ 入力支援機能 : 合計値の自動計算などを行う機能 詳しくは以下を参照してください 112 ページ

帳票の編集編集する帳票を選択し 数値等を入力して編集します e-tax ソフトには帳票作成の支援として 以下の機能が用意されています 帳票作成のためのヘルプ : 帳票の作成方法等の説明を表示するヘルプ 入力支援機能 : 合計値の自動計算などを行う機能 詳しくは以下を参照してください 112 ページ 7 7 帳票を作成する 帳票とは 税務署に提出する書類 ( 様式 ) に相当するものです 例えば 所得税確定申告書 異動届出書をはじめ 各種明細書 計算書 内訳書など様々な書類 ( 様式 ) があります この章では 帳票の作成について説明します 7-1 帳票を編集する... 110 入力支援機能を利用する... 113 次葉を追加 / 削除する... 115 次葉の追加... 115 次葉の削除...

More information

スライド 1

スライド 1 PHC Web 受講申請システム 更新講習 システム操作マニュアル 販社用 ( 一社 ) プレハブ建築協会教務部 204.04.23 更新 目次 0. 確認 設定マニュアルNo. 大カテゴリ 作業項目 0- 会員企業へ連絡販社名 ( 代理店等 ) 変更の確認 0-2 0-2 会社管理 販社窓口担当者変更の確認 0-3 会社管理 更新対象者名簿 CSVの事前変更 仮登録. 申請受付までの手順 マニュアルNo.

More information

Wonderful Report のインストール 当システムでは帳票発行にテラソフトテ サ イン社 WonderfulReport005 を使用しています 下記の手順で WonderfulReport005Preview をインストールしてください ログイン画面より WonderfulReport0

Wonderful Report のインストール 当システムでは帳票発行にテラソフトテ サ イン社 WonderfulReport005 を使用しています 下記の手順で WonderfulReport005Preview をインストールしてください ログイン画面より WonderfulReport0 Ver.0 P. Wonderful Report のインストール P.4 ログイン P.5 受注を確認する P.6 確認した受注を印刷する P.7 未出荷の受注を確認する P.8 出荷数量を商品単位で訂正する P.9 出荷数量を得意先の店舗単位で訂正する P.0 出荷数量を伝票単位で訂正する P. まとめて出荷を確定する P. 伝票毎に出荷を確定する P. 伝票を印刷する P.4 印刷済み伝票を再印刷する

More information

Webセキュリティサービス

Webセキュリティサービス イントラ SSL Type-L 管理ポータル利用マニュアル Ver.1.3 株式会社トヨタデジタルクルーズ 改定履歴 Ver. 改定内容 改定ページ 改定日 1.0 初版 - 2015/10/12 1.1 通知メールのコピーの受信設定手順追加 P32-35 2016/2/8 1.2 画面変更に伴う修正 * 2016/3/21 DashBoard 画面 端末一覧画面 5. 端末入れ替え追加 10. 端末画面の見方追加

More information

問合せ分類 1( 初期設定関連 ) お問い合わせ 初期設定の方法がわかりません 初期設定をご案内させていただきます 1 下記 URL をクリックし 規約に同意し サービス登録番号を入力をしてください

問合せ分類 1( 初期設定関連 ) お問い合わせ 初期設定の方法がわかりません 初期設定をご案内させていただきます 1 下記 URL をクリックし 規約に同意し サービス登録番号を入力をしてください メール受信未着のお問い合わせについて 1. 初期パスワードのメールが届きません 登録されたメールアドレスにメールが届かない原因として次のような状況が考えられます 1. サービス登録番号が正しく入力されていない 2. 迷惑メールフォルダに入ってしまっている 3. 登録のメールアドレスと実際のメールアドレスに相違がある 4.WEB 公開を希望されていない 5. 自治体でのご登録 変更手続後 通訳案内士情報検索サービスのシステムへまだ反映されていない

More information

FAX配信サービス 利用マニュアル

FAX配信サービス 利用マニュアル FAX 配信サービス 利用マニュアル 08/0/06 NetReal 株式会社 目次.FAX 配信サービスとは P.3.FAX 原稿を用意する P.4 3.FAX 原稿を登録する P.5 4. テスト送信先を編集する P.8 5.FAXのテスト送信予約をする P. 6. 配信結果を確認する P.4 7.FAXリストを作成する 7-.Excelにて作成する P.5 7-. テキストエディタにて作成する

More information

Microsoft Word - データ保管サービス操作マニュアル(第二版).docx

Microsoft Word - データ保管サービス操作マニュアル(第二版).docx データ保管サービス 操作マニュアル 平成 27 年 8 月 第二版 目次 1. 概要... 2 2. 基本操作... 3 ログイン... 3 データ入力... 3 ファイル添付... 3 エラー表示について... 4 初期画面について... 4 3. 未登録一覧... 5 一覧表の見方... 5 4. 保管工事一覧... 6 検索方法... 6 一覧表の見方... 7 保管工事一覧帳票出力方法...

More information

マイティ通信販売と佐川急便 e 飛伝 Ⅱ との連携手順について 以下の順にご説明します 目次 1 マイティ通信販売での操作 1. 出荷 CSV ファイルの出力 e 飛伝 Ⅱ での操作 1. マイティ通信販売からの出荷 CSVファイルを取込む 送り状の発行

マイティ通信販売と佐川急便 e 飛伝 Ⅱ との連携手順について 以下の順にご説明します 目次 1 マイティ通信販売での操作 1. 出荷 CSV ファイルの出力 e 飛伝 Ⅱ での操作 1. マイティ通信販売からの出荷 CSVファイルを取込む 送り状の発行 佐川急便 e 飛伝 Ⅱ との データ連携の方法 マイティ通信販売と佐川急便 e 飛伝 Ⅱ との連携手順について 以下の順にご説明します 目次 1 マイティ通信販売での操作 1. 出荷 CSV ファイルの出力... 1 2 e 飛伝 Ⅱ での操作 1. マイティ通信販売からの出荷 CSVファイルを取込む... 3 2. 送り状の発行... 6 3. 荷物受取書の発行... 8 4. 出荷履歴 CSVファイルの出力...

More information

クイックマニュアル(利用者編)

クイックマニュアル(利用者編) クイックマニュアル エコノス株式会社 目次 1. 利用イメージ 2. ログイン画面 3. 検索画面 4. クロールサイト管理画面 5. ユーザ管理 6. 検索履歴確認 7. クロール結果確認 8. ダウンロードパスワード設定 9. URLチェック 2 1. ご利用イメージ (1/2) 基本的な機能のご利用について 1 サイトへアクセスしログイン関連ページ :2. ログイン画面 2 検索対象の URL

More information

1. マイページの取得 学情主催イベント原稿入稿システム URL 上記 URL にアクセスしてください ( ブラウザに直接入力してください ) 1-1. メールアドレスの入力 トップページ 上記の学情主催イベント原

1. マイページの取得 学情主催イベント原稿入稿システム URL   上記 URL にアクセスしてください ( ブラウザに直接入力してください ) 1-1. メールアドレスの入力 トップページ 上記の学情主催イベント原 学情主催イベント原稿入稿システム利用マニュアル ( 第三版 2017. 7) 目次 1. マイページの取得... 1 1-1. メールアドレスの入力... 1 1-2. マイページ登録用 URL の送信... 2 1-3. マイページ登録情報の入力... 3 1-4. マイページ登録情報の確認... 3 1-5. マイページ取得完了... 4 2. ログイン... 4 3. パスワードの再設定...

More information

債権発生記録請求 ( 一括 ) 概要 一括して ( まとめて ) 記録請求を行うことができます 一括記録請求が可能な記録請求は 発生記録 ( 債務者請求 ) 発生記録( 債権者請求 ) 譲渡記録( 分割記録含む ) です 1 担当者は一括記録請求を行う共通フォーマット形式の固定長ファイルをアップロー

債権発生記録請求 ( 一括 ) 概要 一括して ( まとめて ) 記録請求を行うことができます 一括記録請求が可能な記録請求は 発生記録 ( 債務者請求 ) 発生記録( 債権者請求 ) 譲渡記録( 分割記録含む ) です 1 担当者は一括記録請求を行う共通フォーマット形式の固定長ファイルをアップロー 債権発生記録請求 ( 一括 ) 概要 一括して ( まとめて ) 記録請求を行うことができます 一括記録請求が可能な記録請求は 発生記録 ( 債務者請求 ) 発生記録( 債権者請求 ) 譲渡記録( 分割記録含む ) です 担当者は一括記録請求を行う共通フォーマット形式の固定長ファイルをアップロードし 仮登録を行います P216 一括記録ファイルのアップロード手順 承認者が仮登録を承認することで 一括記録請求が完了します

More information

スライド 1

スライド 1 (3) 電子申請用データを作成 インストール後から作成までの流れを紹介します 作成の流れ ソフト起動 1 初期設定 初めてのインストール時には必ず設定します P6 1 初期設定 へ 2 被保険者のデータを登録 ターンアラウンド CD を使って 被保険者の情報を登録します この操作を行うと 届書入力作業の軽減が行えます ターンアラウンド CD は 管轄の年金事務所に依頼し入手してください P6 2 被保険者のデータを登録

More information

ログイン情報の入力 下記のコード IDを入力し ログインをクリックします ( 全て半角での入力となります ) ログイン情報の確認方法 政府統計コード 調査対象者 ID 法人企業 年次別調査 四半期別調査 景気予測調査 7IIW( ナナアイアイダブリュ ) 7IIW( ナナアイアイダブリュ ) 7IJ

ログイン情報の入力 下記のコード IDを入力し ログインをクリックします ( 全て半角での入力となります ) ログイン情報の確認方法 政府統計コード 調査対象者 ID 法人企業 年次別調査 四半期別調査 景気予測調査 7IIW( ナナアイアイダブリュ ) 7IIW( ナナアイアイダブリュ ) 7IJ 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 財務省の 及び 法人企業景気予測調査 では インターネットを活用したオンライン提出を推進しています お手元のパソコンから調査票データの入力 調査票の送信が可能となるほか 入力時の合計欄の自動計算やチェック機能が実行されるなど 調査へのご協力が容易になっていますので 是非ともご利用下さい なお セキュリティにつきましては 厳重な認証プロセスや暗号化通信などを採用することにより

More information

工事写真帳の作成

工事写真帳の作成 工事写真帳の作成 Ver-1.05 工事写真帳作成機能について簡単に説明します デジタルカメラで撮影した画像を工事写真帳として保存 印刷が出来ます 面倒なコメントの記入も簡単に処理出来ます 社内工事データの保存 役所物件の提出用としてご活用下さい 工事写真帳がさらに使いやすくなりました 再編集が可能となりました ( メインページから以前に作成した写真帳の修正が出来ます ) 日付が自動的に入ります (

More information

PC 移行は以下の流れで行います 次ページ以降に各手順を記載しますのでご確認ください ( をクリックすると該当の説明にジャンプします ) 移行元の PC での作業 Step1 移行するデータをバックアップする (3 ページ ) [ 随時処理 ]-[ データコピー処理 ] メニュー 複数のデータが存在

PC 移行は以下の流れで行います 次ページ以降に各手順を記載しますのでご確認ください ( をクリックすると該当の説明にジャンプします ) 移行元の PC での作業 Step1 移行するデータをバックアップする (3 ページ ) [ 随時処理 ]-[ データコピー処理 ] メニュー 複数のデータが存在 奉行 21 シリーズ ( スタンドアロン版 ) PC 移行の手順書 新しい PC を購入したので この PC で奉行製品を利用したい など 現在ご利用の PC から別 PC で奉行製品をご利用になる場合の移行手順を説明します 次ページに各作業の流れを記載しますのでご確認ください 移行元の PC 1 データやユーザー権限情報を移行先の PC で参照可能なメディアにバックアップします 2 奉行製品をセットアップします

More information

スライド 1

スライド 1 H5.9 全国健康保険協会広島支部協会けんぽ Copyright Japan Health Insurance Association. All rights reserved. インターネットサービスでできること 郵送による申込よりスピーディ! 申込の翌日には手続きが完了します ( 紙媒体の場合は約 週間 ) 生活習慣病予防健診対象者のデータが取得できます 途中入社の方のデータ取得も可能 対象者データは定期的に更新されています

More information

フォーマット変換ツール 操作説明書 厚生労働省保険局調査課

フォーマット変換ツール 操作説明書 厚生労働省保険局調査課 フォーマット変換ツール 操作説明書 厚生労働省保険局調査課 目次 目次 1 フォーマット変換ツールについて... 1 1-1 概要... 1 1-1-1 はじめに...1 1-1-2 本ホームページ上よりダウンロードできるものについて...1 1-2 磁気媒体の提出作業の流れ... 2 2 作業手順詳細... 3 3 フォーマット変換ツールの導入と削除... 4 3-1 稼動条件... 4 3-2

More information

<4D F736F F D2090BF8B81838F815B834E B D836A B2E646F63>

<4D F736F F D2090BF8B81838F815B834E B D836A B2E646F63> 障害者自立支援給付費等請求エクセルシート操作手順書 ( 請求ワークシート ) 平成 18 年 10 月三版 株式会社アイシーエス 目 次 1 概要... 2 2 動作環境 / ファイル構成... 3 3 注意事項... 4 4 初期設定... 5 5 起動方法... 9 6 操作説明...11 6.1 画面の構成... 11 6.2 基本操作... 14 7 データ入力... 25 8 シートの自動計算について...

More information

やってみようINFINITY-写真管理 編-

やってみようINFINITY-写真管理 編- 目次 やってみよう for Wingneo INFINITY やってみよう for Wingneo INFINITY... 1 目次... 1 システムの起動... 1 写真管理に登録する写真を準備する... 1 写真管理 ( 電子納品 ) の操作方法... 2 写真整理... 2 成果区分の設定... 4 成果管理から電納編集ツールへの操作方法... 5 電納編集ツール ( 写真管理 ) の操作方法

More information

2 課題管理 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 295

2 課題管理 画面が表示されます 補助事業期間延長承認申請書 欄の[ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 295 2.21. 補助事業期間延長承認申請情報の作成 ( 最終年度 ) 2.21.1 補助事業期間延長承認申請情報の入力 補助事業の最終年度に補助事業期間延長承認申請情報を入力するには 以下の手順に従います 一定時間 ボタン操作をせずにおくと セッションタイムアウトしてしまい 入力した情報が消えてしまう場合があります 本システムでは 60 分以上のタイムアウト時間を設定していますが ご利用環境により 更に短い時間でタイムアウトとなる場合があります

More information

~~~ 需要数報告の手順 ~~~ ( 目次 ) 1. 教科書事務執行管理システムを使用する前に 3 2. 最新バージョン教科書事務執行管理システムがリリースされている場合 6 3. 年度切り替えを行う 教科書マスタをダウンロードする 基本情報設定を行う 教科書使用

~~~ 需要数報告の手順 ~~~ ( 目次 ) 1. 教科書事務執行管理システムを使用する前に 3 2. 最新バージョン教科書事務執行管理システムがリリースされている場合 6 3. 年度切り替えを行う 教科書マスタをダウンロードする 基本情報設定を行う 教科書使用 教科書事務執行管理システム 運用手順マニュアル 需要数報告の手順 高等学校 / 高等専門学校用 Ver.1.7.0 ~~~ 需要数報告の手順 ~~~ ( 目次 ) 1. 教科書事務執行管理システムを使用する前に 3 2. 最新バージョン教科書事務執行管理システムがリリースされている場合 6 3. 年度切り替えを行う 11 4. 教科書マスタをダウンロードする 14 5. 基本情報設定を行う 16 6.

More information

処理手順 1) 健康保険組合から受領した 賞与支払届ターンアラウンド CD を パソコンの CD ドライ ブにセットします 2) マイコンピュータ CD ドライブ の順にダブルクリックして オープンしたウィン ドウにある KPFD0006.txt というアイコンをダブルクリックします すると CD

処理手順 1) 健康保険組合から受領した 賞与支払届ターンアラウンド CD を パソコンの CD ドライ ブにセットします 2) マイコンピュータ CD ドライブ の順にダブルクリックして オープンしたウィン ドウにある KPFD0006.txt というアイコンをダブルクリックします すると CD 賞与支払届の CD 届出データ作成マニュアル 健保提供 ターンアラウンド CD の活用 概要 1) 健康保険組合が提供する 賞与支払届ターンアラウンドCD は 日本年金機構により示された 届書作成仕様書 ( 健康保険 厚生年金保険適用関係届書 ) に基づく CDによる賞与支払届出の形式で作成されています 2) 賞与支払届ターンアラウンドCD には 健康保険組合の加入者データベースより被保険者の氏名

More information