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1 ワーキングで検討して頂くもの 工事で検討するもの 地域住民からの意見 要望への状況表 ( 第 1 ワーキング ) 要望 意見 シート番号 更新 追加箇所 (H27.2) 1. 橋梁部のフェンス高さの改善 1 2. 通学路である橋梁部欄干下に小学生が入れないように改善 ( 新川橋等 ) 1 3. 大きな樹木等による沿線の緑化 2 4. もともと地域にある樹木の使用 2 5. 桜をもっと増やす 2 6. 桜は沿線に面している住民から 毛虫等の苦情が多く アメリカシロヒトリの害虫対策等が大変である 2 7. 管理用道路 ( 県道対岸 ) の舗装整備 3 8. 他のワーキングの情報共有 4 9. サイクリングロードを利根川サイクリングコースまで連続させる ヘルシーロードの連続性の確保 ( 県道との交差部 ) 5 追 6. 東水橋の上下流の管理用道路を利用して 公園化等の地域貢献ができないか さきたま緑道を利根川まで延長 管理用通路 ( 歩道 ) を水路と反対側に設置 水路側への車両落下防止用ガードレールの設置 武蔵水路にかかる橋の架け替え 橋を車で渡るときの橋梁部フェンス部の見通しの改善 橋梁部への隅切りの設置 10 追 7. 火災時等で緊急用水を使用するためにホースを入れる構造を検討して欲しい 道路と橋の高低差の緩和 急なカーブ部の緩和 ( 東水橋 荒木橋 ) 橋出入口にカーブミラーの設置 橋梁拡幅による渋滞解消 ( 新弥五郎橋 武蔵橋等 ) 右折レーンの設置 ( 新弥五郎橋 武蔵橋 ) 橋梁部の歩道の設置 ( 新弥五郎橋 上星川 星川横断サイホン部等 ) 通学路の信号ボタン設置位置は 県道にでないように管理通路内に設置 ( 四ツ谷新橋等 ) 見沼中学校から秩父鉄道踏切までの通行規制への配慮 県道佐野行田線の棒川橋架け替え工事との調整 農道のU 字溝に工事中に蓋をかけるのであれば 堰を設置してほしい ( 荒木地区 ) 県道脇の側水路漏水対策 急なカーブ部の緩和 ( 白鳥田サイホン付近等 ) 11 追 8. 新弥五郎橋の架け替え時に仮橋 ( 車両用 ) を設置して欲しい 31 機構でできるもの 工事で実施するもの 他機関と調整するもの できないもの青色表記 安全に関するもの緑色表記 修景に関するもの黒色 その他

2 その他 要望 意見 シート番号 追 1. 地域住民との交流の場を考えて欲しい 24 更新 追加箇所 (H27.2) 追 9. 利根大堰の橋 ( 武蔵大橋 ) の歩道に掛かっているフェンスを安全な高さにして欲しい 還流水及び浄化用水 斎条用水の冬場環境用水の通水 橋梁拡幅 ( 荒木橋 須加大橋 ) サイクリングロードの連続性の確保 ( 荒木橋の部分 ) 通学路の雑草の管理を要望したところ 水資源機構がすぐしてくれて有り難かった 防火用水としての利用 管理用通路や管理用道路に関する住民窓口を教えて欲しい 見沼代用水 武蔵水路に対する住民窓口の一本化 23 追 2. 地区の行事を行うのに利根導水総合事業所の会議室を使用させて欲しい 25 追 3. 地域防犯に対して機構も協力して欲しい 26 追 4. 東水橋から須加大橋間のフェンスについて 武蔵水路と合わせた整備を行って欲しい 27 追 5. 災害時に利根導水総合事業所を避難場所として利用できないか 28 機構でできるもの 工事で実施するもの 他機関と調整するもの できないもの 青色表記 安全に関するもの 緑色表記 修景に関するもの 黒色 その他 凡例 ( 整備シートの欄 ) : 関係機関と調整中 : 関係機関と調整済み : 済み

3 済 第 1WG シート 橋梁部のフェンス高さの改善 2. 通学路である橋梁部欄干下に小学生が入れないように改善 ( 新川橋等 ) 橋梁の管理者は道路管理者 ( 埼玉県又は行田市 ) 現状は フェンスが未設置の橋梁等 容易に水路へ立ち入ることが出来る H23.5 (1) H25.2 (3) H26.2 (4) H27.2 (5) 橋梁部にも立入防止用のフェンスを設置します フェンスの高さは大人でも容易によじ登れない高さとし 水路部 1.5m 橋梁部 1.8m の縦格子のフェンスで計画します フェンスのデザイン 色については 生活の場に密接している沿線自治会の意見を取り入れるためにワーキングで検討します フェンス構造 高さの決定 デザイン 色の決定 フェンス構造 高さは決定しました デザイン 色については ワーキングで最終確認 フェンスは 縦格子で水路部 1.5m 橋梁部 1. 8m ダークブラウンに決定しました (1) フェンス下からの侵入ができない構造で計画します (1) 橋梁部のフェンスは 水路改築後 順次設置をしていきます (3) 上流 2,3 工区 ( 四ッ谷新橋 赤城橋付近 ) フェンス設置済みです (3) 上流 1,4 工区及び中流 1 工区 ( 四ッ谷新橋上流 新弥五郎橋 東橋 新川橋付近 ) フェンス設置済みです (4) 平成 27 年度末までにすべての水路部及び橋梁部のフェンスを設置します (5) 水路部及び橋梁部フェンスが壊れている箇所を発見した場合は 利根導水総合事業所へ連絡下さい (5) 新川橋現況 橋梁部フェンス設置 ( 武蔵橋 )(5) 水路部フェンス設置 ( 小見橋上流右岸 )(5)

4 済 第 1WG シート 大きな樹木等による沿線の緑化 4. もともと地域にある樹木の使用 5. 桜をもっと増やす 6. 桜は沿線に面している住民から 毛虫等の苦情が多く アメリカシロヒトリの害虫対策等が大変である H25.2 (3) H26.2 (4) H27.2 (5) 桜の管理者は行田市 水路周辺の緑化計画については 生活の場に密着している沿線自治会のご意見を取り入れ検討します 水路と調和した武蔵水路周辺整備及びシンボルツリーを検討します 春の見沼公園 整備内容 維持管理や安全性も含めた管理体制の検討 今後 フォローアップにて確認していきます 具体の周辺整備内容に皆様からの御意見を取り入れるためにH25 年 1 月より実施中の拠点整備ワークショップにて検討いただいています (3) 拠点整備ワークショップで頂いた意見をもとに 見沼公園周辺については 桜を活かした景観整備を行うこととしています (4) 見沼公園整備イメージ (4) H27 年 8 月から拠点整備工事を開始する予定です (5) 拠点整備箇所を防災時の拠点としても活用することを検討しており 管理区分を含め関係市と調整しています (5)

5 第 1WG シート -3 意見 要望内容 7. 管理用道路 ( 県道対岸 ) の舗装整備 H23.5 (1) H27.2 (5) 管理用道路が未舗装であるため 雑草が繁茂しておりその抑制 管理用道路の管理者は機構 現時点では 未舗装 雑草が繁茂している 管理用道路及び管理用通路は 雑草の抑制のため アスファルト舗装で計画します 管理用道路現況 利用方法の決定 舗装仕様 舗装色の決定 舗装の仕様は決定しました 舗装の色については ワーキングで最終確認 管理用道路はアスファルト舗装にします (1) 舗装色については ワーキングで最終確認し 管理用通路は赤色 管理用道路は道路部分を黒色 その他の部分は赤色になりました (1) 管理用道路イメージ ( 勝呂橋付近 )(3) 管理用道路は 水路改築後 順次舗装の施工をしていきます (3) 改築後も管理に支障のない範囲で管理用道路及び管理用通路を通行可能とするべく調整を行っており 一般の方が安全に利用するためのルール作りをしています (5) ルールを踏まえ管理用道路のカラー舗装の有無について再度検討していきます (5) 管理用通路 ( 赤城橋下流 )(3)

6 済 第 1WG シート 他のワーキングの情報共有 各ワーキンググループで情報共有が行えるよう ワーキング実施時に他ワーキングで検討された内容についてもお知らせします ホームページにも掲示し お知らせします 打合せ結果の地区会長 自治会長内容確認 各ワーキングで情報共有が行えるよう 他ワーキングの紹介や結果速報での周知等を行っています ホームページでもワーキングの状況等を提示しています

7 第 1WG シート -5 意見 要望内容 9. サイクリングロードを利根川サイクリングコースまで連続させる 10. ヘルシーロードの連続性の確保 ( 県道との交差部 ) 32. サイクリングロードの連続性の確保 ( 荒木橋の部分 ) H24.1 (2) H26.2 (4) H27.2 (5) サイクリングロードの管理者は埼玉県 ヘルシーロード及びさきたま緑道といったサイクリングロードが水路に隣接して設置されている 県の 自転車みどころスポットを巡るルート 1 00 に選定されたので 平成 23 年 3 月までに県 市で計画策定されます 管理用道路及び管理用通路を利用し 埼玉県及び行田市のサイクリングロード計画に協力します サイクリングロード計画に合わせた県との調整 整備方法の決定 安全性など管理体制の確立 計画に合わせて調整することで県 市と確認済みです サイクリングコースについて関係市と調整中 (2) 埼玉県広報誌 (H22.12 月 ) より 関係市から武蔵水路の管理用道路を利用した新たなサイクリングコースを設定する予定はないとの回答がありました 管理用道路は 水路改築にあわせて 順次舗装していきます (4) 関係市からの回答を踏まえ 改築後も管理に支障のない範囲で管理用道路及び管理用通路を通行可能とするべく調整を行っており 一般の方が安全に利用するためのルール作りをしています (5) ルールを踏まえ管理用道路のカラー舗装の有無について再度検討していきます (5)

8 11. さきたま緑道を利根川まで延長 済 第 1WG シート -6 H27.2 (5) さきたま緑道の管理者は埼玉県 行田市佐間地区 ~ 鴻巣市赤見台地区まで整備 さきたま緑道は県が管理している施設であり 現在の事業計画では実施することはできません さきたま緑道現況 管理者に要望を伝えています さきたま緑道としての延長はできませんが 管理用道路及び管理用通路を利用して 利根川まで繋げられるよう調整しています 改築後も管理に支障のない範囲で管理用道路及び管理用通路を通行可能とするべく調整を行っており 一般の方が安全に利用するためのルール作りをしています (5)

9 済 第 1WG シート 管理用通路 ( 歩道 ) を水路と反対側に設置 県道の管理者は道路管理者 ( 埼玉県 ) 管理用通路は武蔵水路の管理に必要であり 水路側に設置する必要があるため位置の変更はできません 管理用通路の設置については 道路管理者と調整済みです 改築後管理用通路イメージ

10 済 第 1WG シート 水路側への車両落下防止用ガードレールの設置 県道の管理者は道路管理者 ( 埼玉県 ) 水路のフェンス沿いにガードレールが設置されている 県道と水路を仕切るよう 道路脇にガードレールを設置します 現在のガードレールを撤去して工事を行うため 機構がガードレールなどの安全施設を復旧します ガードレールの仕様を県と協議 H24.1 (2) H25.2 (3) H26.2 (4) H27.2 (5) ガードレールを復旧することについては 道路管理者と確認済みです ガードレールの仕様等について道路管理者と協議中です 武蔵橋 ( 改築後 )(5) ガードレールの仕様等について ガードパイプとすることで道路管理者と協議済みです (2) ガードパイプは 水路改築後 順次設置をしていきます (3) 上流 2,3 工区 ( 四ッ谷新橋 赤城橋付近 ) ガードパイプ設置済みです (3) 上流 1,4 工区及び中流 1 工区 ( 四ッ谷新橋上流 新弥五郎橋 東橋 新川橋付近 ) ガードパイプ設置済みです (4) 平成 27 年度末までにすべてのガードパイプを設置します (5) ガードパイプが壊れている箇所を発見した場合は 道路管理者へ連絡下さい (5) 小見橋 ( 改築後 )(5)

11 14. 武蔵水路にかかる橋の架け替え 橋梁の管理者は道路管理者 ( 埼玉県及び行田市 ) 済 第 1WG シート -9 H23.5 (1) H25.2 (3) H26.2 (4) H27.2 (5) 一部の橋梁を除き 水路と一体の耐震構造として機構が実施します 水路内立入防止対策としてフェンスを設置します 道路幅員 新川橋現況 ボックス構造にすることは道路管理者と確認済みです 道路幅員について道路管理者と協議中です 道路幅員について道路管理者と協議し 概ね拡幅する計画です (1) 道路幅員については 5m 以上確保します (1) 武蔵橋 ( 改築後 )(5) 橋梁架け替えは 改築時期に合わせて構造等について道路管理者と協議し 順次施工をしていきます (3) 四ッ谷新橋 (4m 5m) 赤城橋 (4m 5m) については 架け替え済みです (3) 新弥五郎橋 (6.5m 15.5m) 東橋 (4m 8m) 新川橋 (4m 5m) については 道路管理者と協議し施工済み 管理用道路を設置することにより見通しを改善しました (4) 武蔵橋 (12m 17.5m) 小見橋 (5m 6m) については 道路管理者と協議し施工済み 管理用通路を設置することにより見通しを改善しました (5) 橋梁部及び道路での異常を発見した場合は 道路管理者へ連絡下さい (5) 小見橋 ( 改築後 )(5)

12 済 第 1WG シート 橋を車で渡るときの橋梁部フェンス部の見通しの改善 16. 橋梁部への隅切りの設置 橋梁の管理者は道路管理者 ( 埼玉県及び行田市 ) 水路部に設置されたフェンス等により視認性が低い 隅切りが設置されていない 県 武蔵水路 H25.2 (3) H26.2 (4) H27.2 (5) 管理用道 改築工事により新たに生まれる用地を利用し 管理用通路を設置します この管理用通路を設置することにより 橋梁と交差する道路への見通しを改善します また 管理用通路及び橋梁部への隅切りを設置することにより 橋梁と交差する道路への見通しを改善します 道路構造物協議 ( 隅切り ) 橋梁と道路との交差点の構造等について道路管理者と協議中です 管理用通路は 水路改築後 順次設置をしていきます (3) 隅切りは赤城橋及び四ッ谷新橋については 道路管理者と協議し施工済み 管理用通路を設置することにより見通しを改善しました (3) その他橋梁は 隅切りを含む構造等について現在協議中です (3) 改築前イメージ 武蔵橋 ( 改築後 )(5) 新弥五郎橋 (6.5m 15.5m) 東橋 (4m 8m) 新川橋 (4m 5m) については 道路管理者と協議し施工済み 管理用道路を設置することにより見通しを改善しました (4) 武蔵橋 (12m 17.5m) 小見橋 (5m 6m) については 道路管理者と協議し施工済み 管理用通路を設置することにより見通しを改善しました (5) 橋梁部及び道路での異常を発見した場合は 道路管理者へ連絡下さい (5) 小見橋 ( 改築後 )(5)

13 済 第 1WG シート 道路と橋の高低差の緩和 18. 急なカーブ部の緩和 ( 東水橋 荒木橋 ) ( 28. 急なカーブ部の緩和 ( 白鳥田サイホン付近 ) ) 白鳥田サイホン付近は急なカーブでかつ 踏切も狭いため大型車両のすれ違いも出来ず渋滞等が生じている 橋梁及び県道の管理者は道路管理者 ( 埼玉県及び行田市 ) H25.2 (3) H27.2 (5) 水路に並行する県道の高低差については 緩和する方向で検討し 道路管理者と協議します 改築工事により新たに生まれる用地の利用も含め 急なカーブの緩和について道路管理者と協議します 合わせて路面標示について 道路管理者と協議します 道路線形の協議 東水橋付近現況 縦断線形の見直しについて 今後 協議しま す 白鳥田サイホン付近については 道路のカーブ線形緩和について 道路管理者に要望を伝えました (3) 東水橋と県道との高低差は 概ね緩和されます (5)

14 第 1WG シート -12 意見 要望内容 19. 橋出入口にカーブミラーの設置 カーブミラーの管理者は行田市 現状の交差点で 道路線形に影響され目視確認がしにくい 管理用通路及び橋梁部への隅切りを設置することにより 橋梁と交差する道路への見通しを改善します 工事完了後に行田市と現地確認し カーブミラーが必要な箇所に設置します 設置の場所の確認 工事完了後に確認を行うことで道路管理者と調整済みです 改築後管理用通路イメージ

15 20. 橋梁拡幅による渋滞解消 ( 新弥五郎橋 武蔵橋 ) 21. 右折レーンの設置 ( 新弥五郎橋 武蔵橋 ) 22. 橋梁部の歩道の設置 ( 新弥五郎橋 上星川 星川横断サイホン部等 )( 上星川 星川横断サイホン部はシート 20 へ ) 第 1WG シート -13 H23.5 (1) H25.2 (3) H26.2 (4) H27.2 (5) 上星川 星川横断サイホンは荒木橋 上星川橋 各橋の管理者は道路管理者 ( 埼玉県 ) 新弥五郎橋については 通学路として使用 新弥五郎橋現況 道路管理者に要望を伝え 新弥五郎橋 武蔵橋の水路改築に合わせた拡幅 右折レーン 歩道の設置について協議します 幅員構成 ( 拡幅幅 右折レーン 歩道 ) 協議した結果 新弥五郎橋については拡幅することを道路管理者と確認済みです 道路管理者と協議の結果 新弥五郎橋と武蔵橋は右折レーンと両側歩道を設置する計画です (1) 新弥五郎橋については 6.5mから15.5mへ拡幅し歩道及び右折レーン ( 右折避譲帯 ) を設置します (3) その他については 道路管理者と協議中です (3) 武蔵橋については 12mから17.5mへ拡幅し歩道及び右折レーン ( 右折避譲帯 ) を設置します (4) 見沼中学校前交差点については 道路管理者と協議し 県道足利邑楽行田線にも右折レーン ( 右折避譲帯 ) を設置します (4) 小見交差点についても 道路管理者と協議し 県道足利邑楽行田線へ右折レーン ( 右折避譲帯 ) の設置調整中です (4) 武蔵橋 (12m 17.5m) 拡幅し歩道を設置しました (5) 見沼中学校前交差点の県道足利邑楽行田線にも右折レーン ( 右折避譲帯 ) を設置しました (5) 小見交差点 ( 武蔵橋 ) についても 橋梁部 県道足利邑楽行田線及び上中森鴻巣線へ右折レーン ( 右折避譲帯 ) 設置の工事中です (5) 橋梁部及び道路での異常を発見した場合は 道路管理者へ連絡下さい (5) 改築後 : 武蔵橋 (12m 17.5m)(5) 見沼中学校前交差点右折避譲帯設置 (5)

16 済 第 1WG シート 通学路の信号ボタン設置位置は 県道にでないように管理通路内に設置 ( 四ツ谷新橋等 ) H24.1 (2) H25.2 (3) 四ッ谷新橋の管理者は道路管理者 ( 行田市 ) 押しボタン信号の管理者は 行田警察 四ッ谷新橋は 通学路として使用 改築工事により新たに生まれる用地を利用し 管理用通路を設置します 信号ボタンを管理用通路内に設置することは可能です 設置位置については 行田警察と協議します 四ッ谷新橋と県道の交差点形状 交差点形状を踏まえた安全施設 ( 設置位置含む ) 四ッ谷新橋現況 信号柱移設後 ( 四ッ谷新橋 )(3) 信号管理者へ要望します 設置位置について 行田警察署と協議中です H24.6 には決まる予定です (2) 信号柱を管理用通路へ設置し安全を確保しました (3)

17 済 第 1WG シート 見沼中学校から秩父鉄道踏切までの通行規制への配慮 25. 県道佐野行田線の棒川橋架け替え工事との調整 棒川橋架け替え工事により 周辺の通行に渋滞等の影響が出ているため 新弥五郎橋架け替えが同時期の施工となると更なる渋滞が予想される 棒川橋架け替え工事は 埼玉県が H24 年 3 月までの予定で工事実施中 工事請負者の施工計画により工程調整します 県道佐野行田線現況 棒川橋 ( 埼玉県 ) 工事期間の確認 新弥五郎橋工事時期の調整 調整の結果 埼玉県が実施している棒川橋工事期間と機構が実施する新弥五郎橋架け替え期間が異るため 同時期に交通規制は生じません 新弥五郎橋現況

18 済 第 1WG シート 農道のU 字溝に工事中に蓋をかけるのであれば 堰を設置してほしい ( 荒木地区 ) 水路から分水している場所があるため 工事用仮設として蓋をしても取水ができるようにして欲しい 側水路の管理者は見沼土地改良区 武蔵水路改築工事における支障物件については改修しますが 支障物件は改築工事の施工計画が決まらないと決められません 改修対象となった場合は あらためて関係機関と改修後の構造を協議します 側水路現況 ( 弥五郎用水 ) 工事影響範囲 復旧方法の確認 改築工事で支障となる弥五郎用水路の一部区間で仮廻し管の設置を行っています 仮廻し管には分岐管を設け 現在の分岐位置で取水可能な状態にしています 分岐管設置状況 ( 弥五郎用水 )

19 27. 県道脇の側水路漏水対策 東水橋下流から見沼中学校までの間 側水路の管理者は見沼代用水土地改良区 現在は ブロック積み水路となっている 済 第 1WG シート -17 H25.2 (3) H26.2 (4) H27.2 (5) 武蔵水路改築工事における支障物件については改修しますが 支障物件は改築工事の施工計画が決まらないと決められません 改修対象となった場合は あらためて関係機関と改修後の構造を協議します 工事影響範囲 側水路現況 ( 弥五郎用水 ) 四ッ谷新橋より下流側については 改築工事にともない 弥五郎用水路を一時的に撤去して仮廻し管を設置します 工事完了時には 現在の弥五郎用水路の機能を回復するため 新たにコンクリート製の側水路を設置します このため 現在の水路のような漏水は改善されます 四ッ谷新橋より上流側については 今後の施工計画を踏まえて関係機関と協議していきます 側水路復旧状況 ( 赤城橋下流 )(3) 四ッ谷新橋より下流側は 赤城橋周辺について新たにコンクリート製の側水路を設置中です 他の区間についても順次施工を進めていきます (3) 見沼副水路については 工事において支障のあった範囲を施工しています (4) 見沼副水路については 工事において支障のあった範囲で未施工区間については 平成 27 年度末までに施工を行う予定です (5)

20 済 第 1WG シート 還流水及び浄化用水 武蔵水路の恩恵に浴し 快適で潤いのある豊かな暮らしを享受するため 改築事業の中で武蔵水路の水を忍川へ還流すること また 武蔵水路から元荒川への水の融通による浄化を実現すること 忍川の管理者は河川管理者 ( 埼玉県 ) 河川浄化等のための水利を武蔵水路改築事業において新たに確保できないことから 水の融通については改築事業あるいは当機構ではできない課題でありますことをご理解ください

21 済 第 1WG シート 斎条用水の冬場環境用水の通水 斎条用水の管理者は元荒川上流土地改良区 河川浄化等のための水利を武蔵水路改築事業において新たに確保できないことから 水の融通については改築事業あるいは当機構ではできない課題でありますことをご理解ください 国 県 市 土地改良区へ要望をお伝えし 関係機関で調整がなされた結果 かんがい用水を利用した冬場の試験的な通水が可能となりました

22 済 第 1WG シート 橋梁拡幅 ( 荒木橋 須加大橋 ) 22. 橋梁部の歩道の設置 ( 上星川 星川横断サイホン部等 ) 上星川 星川横断サイホンは荒木橋 上星川橋をさす 橋梁の管理者は道路管理者 ( 埼玉県 ) H27.2 (5) 道路管理者である県に要望を伝え拡幅及び歩道の設置について協議します 荒木橋 須加大橋 上星川橋ともに事業計画に入っていないため 機構では拡幅する事ができないことをご理解下さい 荒木橋 上星川橋について埼玉県に要望を伝えています 須加大橋については埼玉県 群馬県に相談し 課題として認識いただいています 須加大橋 荒木橋 上星川橋については 今回の水路改築事業と連携した道路改良は行わないとの回答がありました (5)

23 済 第 1WG シート 通学路の雑草の管理を要望したところ 水資源機構がすぐしてくれて有り難かった 引き続き速やかなができるよう努力していきます

24 済 第 1WG シート 防火用水としての利用 火災時の緊急を要する時の武蔵水路の流水の使用は 消防法 29 条 3 及び 30 条により可能です

25 済 第 1WG シート 管理用通路や管理用道路に関する住民窓口を教えて欲しい 36. 見沼代用水 武蔵水路に対する住民窓口の一本化 武蔵水路改築期間中は 武蔵水路改築建設所が窓口となります 武蔵水路改築建設所連絡先 見沼代用水及び武蔵水路の完成後は利根導水総合事業所が窓口となります 利根導水総合事業所連絡先

26 第 1WG シート -24 意見 要望内容 追 1. 地域住民との交流の場を考えて欲しい H23.5 追加シート H24.1 (2) H26.2 (4) 地域住民の皆さんに利根導水施設の施設見学をしていただきました 須加地区で開催された 須加ウォークに機構職員も参加させていただきました 今後も施設見学会の開催や地区行事への協力等 地域の皆様と相談しながら実施していきます サケの採卵会 利根大堰で実施しているサケの採卵会 行田市コミュニティー協議会主催の空缶回収運動への参加 須加ウォークへの参加 須加地区文化祭への協力等を通じて 地域との交流のあり方について 検討しています (2) 住民の方を対象としたバス見学会を実施しました (4) バス見学会 4

27 済 第 1WG シート -25 H23.5 追加シート 追 2. 地区の行事を行うのに利根導水総合事業所の会議室を使用させて欲しい 業務に支障のない範囲で 会議室の使用をすることは可能です 使用時は事前に手続が必要となりますので 総務課窓口までご相談下さい 利根導水総合事業所連絡先

28 第 1WG シート -26 意見 要望内容 H23.5 追加シート 追 3. 地域防犯に対して機構も協力して欲しい 利根大堰周辺に防犯看板を設置しています 住民の皆さんや警察と連携を図り 地域防犯に協力していきます 機構ができる地域防犯について検討しています 設置している防犯看板

29 済 第 1WG シート -27 追 4. 東水橋から須加大橋間のフェンスについて 武蔵水路改築とあわせた整備を行って欲しい H23.5 追加シート H27.2 (5) 武蔵水路改築とあわせた整備ができないか検討を行っていきます 利根大堰沈砂池から埼玉用水路まで実施しています 東水橋周辺については 検討します 須加大橋地点から埼玉用水路区間までの施工は完了しました (5) 未施工箇所についても 平成 27 年度末までにフェンスを設置します (5) 水路部及び橋梁部フェンスが壊れている箇所を発見した場合は 利根導水総合事業所へ連絡下さい (5)

30 済 第 1WG シート -28 追 5. 災害時に利根導水総合事業所を避難場所として利用できないか H23.5 追加シート H24.1 (2) 災害時に一時的に避難していただく場所としての使用は可能と考えます 災害時の避難所については市が指定するため 要望を伝えます 行田市の避難所や避難場所としての位置付けの確認 市に要望を伝えています 避難所の位置付けを行田市と確認した結果 利根導水総合事業所の事務所が避難所の指定を受けることはできませんが 行田市と調整して災害時に一時的に避難していただく場所として利用できることとなりました (2) 利根導水総合事業所

31 済 第 1WG シート -29 H24.1 追加シート 追 6. 東水橋の上下流の管理用道路を利用して 公園化等の地域貢献ができないか 管理用道路の管理者は機構 用地は 見沼代用水土地改良区 水路と調和した武蔵水路周辺整備を検討します 見沼代用水土地改良区及び行田市に要望を伝え 遊歩道や公園の整備について協議します 整備内容 維持管理や安全性も含めた管理体制の検討 東水橋付近については 現時点で公園にする計画はありません

32 第 1WG シート -30 意見 要望内容 H24.1 追加シート 追 7. 火災時等で緊急用水を使用するためにホースを入れる構造を検討して欲しい 現在は 橋梁部もしくはフェンス ( 有刺鉄線付き ) を切断して利用している状況 橋梁周辺には門扉を設置します 利用方法については 関係者と協議していきます 整備内容の検討 橋梁周辺には維持管理や緊急用として門扉を設置します 利用方法については 関係者と今後協議していきます 門扉状況写真

33 済 第 1WG シート -31 H24.1 追加シート H25.2 (3) 追 8. 新弥五郎橋の架け替え時に仮橋 ( 車両用 ) を設置して欲しい 橋梁の管理者は道路管理者 ( 埼玉県 ) 仮設計画については 迂回路の確保等 適切な方法を検討していきます 通学路として使用されているため仮設人道橋は設置します 新弥五郎橋現況 新弥五郎橋通行止め状況 (3) 仮設計画について 関係者と協議しています 新弥五郎橋の架け替えに伴う仮設は 車両については迂回をお願いしました なお 通学用の仮設人道橋は設置済みです (3) 新弥五郎橋仮設人道橋 (3)

34 済 第 1WG シート -32 H24.1 追加シート H27.2 (5) 追 9. 利根大堰の橋 ( 武蔵大橋 ) の歩道に掛かっているフェンスを安全な高さにして欲しい 橋梁の管理者は道路管理者 ( 埼玉県 群馬県 ) 道路管理者である県に要望を伝えます H23.7 月に埼玉県に要望を伝えました 防護柵改修後 ( 武蔵大橋 )(5) 歩道部の防護柵について 0.9m から 1.1m に高さを変更した旨の報告がありました (5)

議開催状況2. 住民参加による周辺整備計画 (1) 住民参加のテーマ水路本体の構造やルート等, 事業の基本的な部分については, 既に実施計画で決められていたことから, 当建設所では, 安全施設 ( 管理用通路, フェンス ), 修景施設 ( のり面, 跡地利用 ) 等, 水路本体以外の周辺整備計画に

議開催状況2. 住民参加による周辺整備計画 (1) 住民参加のテーマ水路本体の構造やルート等, 事業の基本的な部分については, 既に実施計画で決められていたことから, 当建設所では, 安全施設 ( 管理用通路, フェンス ), 修景施設 ( のり面, 跡地利用 ) 等, 水路本体以外の周辺整備計画に 住民参加による周辺整備計画について 神田橋修 独立行政法人水資源機構利根導水総合事業所武蔵水路改築建設所調整課 ( 369-0137 埼玉県鴻巣市大芦 827 番地 ) 1967 年に完成した武蔵水路は, 東京都, 埼玉県南部への水供給に貢献してきた一方で, 地域住民からは, 地元に何も恩恵のない迷惑施設 として認識されていた. 施設の老朽化に伴う改築事業は,2009 年に実施計画の認可を受けたが,

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