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- よりお こやぎ
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1 ビタミン (1) 平成 30 年 7 月 19 日 生化学 2 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也
2 本日の学習の目標 水溶性ビタミンについて学ぶ ビタミンの作用 代謝経路について理解する ビタミン欠乏が引き起こす病態を理解する
3 分類 脂溶性ビタミン 水溶性ビタミン ビタミン A ビタミン D ビタミン E ビタミン K ビタミン B 群 ビタミン B1 ビタミン B2 ビタミン B6 ビタミン B12 ナイアシンパントテン酸ビオチン葉酸 ビタミン C
4 水溶性ビタミン 栄養学名化合物名多く含む食品欠乏症 ビタミン B1 ビタミン B2 チアミン リボフラビン 米糠, 胚芽, ブタ肉, ゴマ, 豆類 レバー, 卵黄, 牛乳, 緑葉野菜, 納豆 脚気, 神経機能障害, ウェルニッケ脳症 成長障害, 口角炎, 口唇炎, 舌炎, 脂漏性皮膚炎, 角膜炎 ビタミン B6 ピリドキシン, ピリドキサル, ピリドキサミン レバー, 牛肉, 卵, 牛乳, 大豆 皮膚炎, 口内炎, 口唇炎, 脂漏性皮膚炎, 神経炎, 貧血 ビタミン B12 コバラミン レバー, 肉類, 牛乳, 魚類 巨赤芽球性貧血, 舌炎 ナイアシン ニコチン酸 レバー, 肉類, 魚類, 豆類 ペラグラ パントテン酸 パントテン酸 レバー, 肉類, 牛乳, 魚類 ヒトでは知られていない ビオチン ビオチン レバー, 酵母, 胚芽 ヒトでは知られていない 葉酸 プテロイルグルタミン酸 レバー, 腎臓, 酵母, 緑要野菜 巨赤芽球性貧血 ビタミン C アスコルビン酸 トマト, 果物, 緑黄色野菜 壊血病
5 脂溶性ビタミン 栄養学名化合物名多く含む食品欠乏症 ビタミン A レチノールレチナールレチノイン酸 レバー, ウナギ, 卵黄, バター, 緑黄色野菜 発育障害, 生殖障害, 免疫機能低下, 皮膚角化, 視覚障害 ビタミン D カルシフェロール ウナギ, イワシ, カツオ, サケ, サバ, シイタケ くる病, 骨 歯の発育不全, 骨粗鬆症, 骨軟化症 ビタミン E α-, β-, γ-, δ- トコフェロール 穀類, 胚芽油, 緑葉野菜, アーモンド 不妊症, 運動機能障害 ビタミン K フィロキノンメナキノン レバー, 納豆, チーズ, 緑葉野菜 血液凝固障害, 肝障害
6 3 大死因 現在 明治時代 癌 腸チフス 心臓病 脚気 脳血管障害 結核 脚気心 beriberi
7 脚気 (Beriberi) 昭和初期までの国民病 ビタミンB1 欠乏症 近年 再び患者の出現 四肢の浮腫を伴う多発性神経炎 心不全を伴う 徳川家茂 家定
8 森林太郎 ( 森鴎外 )( ) 高木兼寛 ( ) 陸軍軍医細菌説 海軍軍医栄養欠陥説
9 高木兼寛の介入試験 ( 練習艦 筑波 の実験航海 ) 龍驤 ( りゅうじょう ) 筑波 期間航路兵食乗組員脚気発症脚気病死 1882( 明治 15) 年 12 月 19 日 83 年 9 月 16 日 日本 ニュージーランド チリ ハワイ 日本 和食 ( 白米中心 ) 378 人 169 人 23 人 1884( 明治 17) 年 2 月 3 日 11 月 16 日 日本 ニュージーランド チリ ハワイ 日本 洋食 ( 米麦飯 + 肉類など高タンパク質の副食 ) 333 人 15 人 0 人
10 ビタミン B1 補酵素 : チアミンピロリン酸 Thiamine pyrophosphate (TPP) H3C H2 + C C C CH3 P P チアミン Thiamine ビタミン B1 チアミンピロリン酸 Thiamine pyrophosphate (TPP) ピルビン酸デヒドロゲナーゼ Pyruvate dehydrogenase( クエン酸回路への入り口 ) ( ピルビン酸デカルボキシラーゼ Pyruvate decarboxylase) トランスケトラーゼ ( ペントースリン酸経路 )
11 ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体 TPP E1 E2 E3 CH 3 C FAD C- C2 E1 脱炭酸 H CH 3 CH TPP E1 E2 E3 FAD CH 3 C E2 H TPP E1 E2 E3 FAD E3 TPP E1 ADH + H + AD + E2 E3 ピルビン酸からアセチル CoA の産生 酸化型リポアミドの再生 FAD H H E3 TPP E1 H H E2 E3 アセチル基の転移 FAD E2 CH 3 C TPP E1 CoA-H CoA E2 CH 3 C E2 H E3 アセチル CoA FAD
12 α ーケトグルタル酸デヒドロゲナーゼ 2- オキソグルタル酸デヒドロゲナーゼ複合体 AD + 2-xoglutarate dehydrogenase complex FAD H H E3 ADH + H+ - C - C C C 2 C2 C C オキソグルタル酸 2- オキソグルタル酸 H R CH E1 TPP TPP R = - C R R E2 C H R H H CoA-H R R C FAD -CoA スクシニル CoA E1 :2- オキソグルタル酸デヒドロゲナーゼ 2-xoglutarate dehydrogenase E2 : ジヒドロリポイルトランススクシニラーゼ Dihydrolipoyl transsuccinylase E3 : ジヒドロリポイルデヒドロゲナーゼ Dihydrolipoyl dehydrogenase
13 エネルギー代謝経路 グリコーゲン グリコーゲン代謝 タンパク質 アミノ酸代謝 トリアシルグリセロール グルコース グルコース 6 リン酸 アミノ酸 脂肪酸 脂質代謝 解糖系 糖新生 β 酸化 脂肪酸合成 乳酸 ピルビン酸 乳酸アシドーシス ピルビン酸脱水素酵素 アセチル CoA ATP クエン酸回路電子伝達系 ケト酸 ビタミン B1 欠乏時の高カロリー輸液 ( 大量のグルコース負荷 ) に注意
14 Wernicke 脳症 慢性アルコール中毒などの低栄養疾患でみられる B1 欠乏脳症 急性に発症する意識障害 眼振 外眼筋麻痺など 健忘 失見当識など精神症状がみとめられることもあり
15 ビタミン B2:FAD の一部 FAD: Flavin adenine dinucleotide - - P CH 2 P CH 2 H H-C-H H H 2 アデノシン H-C-H H-C-H リボフラビン : ビタミン B2 CH 3 CH 2 2e, 2H + CH 3 R H CH 3 H CH 3 H H 酸化型 (FAD) 還元型 (FADH2)
16 =TPP ピルビン酸からアセチル CoA の産生
17 α ーケトグルタル酸デヒドロゲナーゼ 2- オキソグルタル酸デヒドロゲナーゼ複合体 AD + 2-xoglutarate dehydrogenase complex FAD H H E3 ADH + H+ - C - C C C 2 C2 C C オキソグルタル酸 2- オキソグルタル酸 H R CH E1 TPP TPP R = - C R R E2 C H R H H CoA-H R R C FAD -CoA スクシニル CoA E1 :2- オキソグルタル酸デヒドロゲナーゼ 2-xoglutarate dehydrogenase E2 : ジヒドロリポイルトランススクシニラーゼ Dihydrolipoyl transsuccinylase E3 : ジヒドロリポイルデヒドロゲナーゼ Dihydrolipoyl dehydrogenase
18 クエン酸回路 ピルビン酸 AD+ CoA-H ADH C2 C3 C2 + C2 アセチル Co A クエン酸回路 オキサロ酢酸 ADH AD+ リンゴ酸 オキサロ酢酸再生 CoA-H クエン酸 C2 2 C2 イソクエン酸 AD+ ADH C2 コハク酸デヒドロゲナーゼ フマル酸 FADH2 FAD コハク酸 CoA-H ADH 2 - オキソグルタル酸 AD + スクシニル Co A CoA-H C2 G T P A T P
19 ナイアシン iacin (icotinic acid) C H ビタミン B3 アデノシン AD:icotinamide adenine dinucleotide H 2 ニコチン酸 icotinic acid C H2 - P CH 2 H H - P + CH 2 ニコチン酸 : ビタミン B 群の一つ C H2 H (2e, H + ) ニコチン酸アミド ( ニコチンアミド ) : ビタミン B 群の一つ H H C H2 ニコチンアミド icotinamide H H 酸化型 (AD, AD + ) R 還元型 (ADH)
20 細胞質から クエン酸回路 ( ミトコンドリア ) ピルビン酸輸送体 ピルビン酸 AD ADH アセチル CoA オキサロ酢酸 リンゴ酸 AD ADH クエン酸 フマル酸 GTP コハク酸 GDP FADH2 FAD スクシニル CoA 燃料から ATP をつくりだすために ADH や FADH2 の形で高エネルギー電子を取り出す ADH AD ADH AD cis- アコニット酸 イソクエン酸 2- オキソグルタール酸
21 AD と ADP H2 H2 P P H H H H P C H2 P C H2 + + H H H P AD, AD + ADP, ADP +
22 ペントース経路 脂質合成に必要な ADPHの主な供給源はペントースリン酸経路である
23 トリプトファンから合成可能 (60mg のトリプトファン =1mg ナイアシン ) ナイアシン ナイアシンとトリプトファンの両方が欠損 ペラグラ 皮膚炎 下痢 痴呆
24 サーチュイン AD+ - アセチル ADP リボース ニコチナマイド サーチュイン サーチュイン (irtuin): AD 依存的にタンパク質のアセチル基をはずす ( 脱アセチル化 ) ことで遺伝子発現の制御や転写因子活性の制御を行う 酵母や線虫では サーチュインの発現が増えると寿命がのび 発現が低下すると寿命が短くなることが報告されている 赤ワインに含まれているレスベラトロールはサーチュインを活性化させる
25 IRT1 活性化による体重 脂肪蓄積低下 Lagouge M. Cell 2006 レスベラトロールの投与でメタボが改善 ( マウス ) M の投与によるメタボ改善効果が検討されている ( ヒト )
26 パントテン酸 Pantothenic acid 補酵素 A( 基質型補酵素 ) の一部 補酵素 A Coenzyme A CoA-H (CoA) H H C 2- メルカプトエチルアミン パントテン酸 : ビタミン B 群の一つ H H C C H H2 H3C C CH3 P - P - 4' 5' H 3' H H 2' 1' アデノシン H - P -
27 アセチル CoA Acetyl-CoA Acetyl-coenzyme A HC CH3 アセチル基 H C H H C C H H2 H3C C CH3 P - P - 4' 5' H 3' H H 2' 1' H - P -
28 ビタミン B6: 主としてアミノ酸代謝に関与する酵素の触媒型補酵素の一部 ( アミノ基転移反応, 脱炭酸反応, 置換反応,etc) H H C H2 H H H H H H ビタミン B6 H3C H3C H3C ピリドキシン Pyridoxin ピリドキサール Pyridoxal ピリドキサミン Pyridoxamine 補酵素型 H H3C H C P - - H2 H P - - H3C ピリドキサールリン酸 Pyridoxal phosphate ピリドキサミンリン酸 Pyridoxamine phosphate
29 αkg グルタミン酸 アスパラギン酸 + αkg AT( アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ ) オキサロ酢酸 + グルタミン酸 ピリドキサルリン酸を補酵素として必要とする 逸脱酵素 ( 肝疾患 心筋梗塞など ) ( ビタミン B6 誘導体 )
30 グリコーゲンの加リン酸分解 アミノ基転移酵素 ALT/GPT AT/GT B6 がないと血糖の維持が困難
31 ビオチン Biotin 糖新生や脂肪酸合成におけるカルボキシル反応に必要 C C H H H H C- C H Enzym e リシン残基 補酵素型
32 ピルビン酸カルボキシラーゼ ビオチン Biotin 1 ATP ADP + Pi H3C C C C C C ピルビン酸 HC3 オキサロ酢酸
33 2 アセチルCoAカルボキシラーゼ ACC( アセチル CoA カルボキシラーゼ ): 脂肪酸合成における重要な酵素
34 H2 C ビタミン B12 H2 C CH3 H3C C H2 H H アデノシルコバラミン ( 触媒型補酵素 ) H3C H3C R Co C H2 R = CH3 CH3 CH3 CH3 H2 H3C C R = CH3 メチルコバラミン ( 触媒型補酵素 ) H2 H3C C H CH CH H - P H R = C シアノコバラミン ( 動物の肝臓からビタミン B12 を精製する時に C- を加えて安定化させる ) H3C
35 B12 欠乏症 ( 巨赤芽球性貧血 )
36 メチオニンの代謝 メチオニン AM - アデノシルホモシステイン VB12 が必要 メチオニン合成酵素 ( ホモシステインにメチル基をつけるとメチオニンができる ) ホモシステイン セリン シスタチオニン シスタチオニン β 合成酵素 (CB) システイン プロピオニル CoA サクシニル CoA
37 葉酸回路からメチル基が運ばれる 核酸合成 葉酸は盛んに分裂して成長する細胞に必要である ( 骨髄の造血細胞など ) 葉酸は核酸の合成に用いられる B12 欠乏から二次的に葉酸が欠乏し 巨赤芽球性貧血がおきる
38 ビタミン B12 は胃壁細胞から分泌される内因子 (IF) と結合することで吸収される 悪性貧血 : 巨赤芽球性貧血の代表 胃粘膜にたいする自己免疫反応のため 内因子が欠如するため ビタミン B12 が吸収されない 胃全切除手術後 : 内因子が不足する 完全菜食主義者 : 動物性食物に含まれる
39 2B12 欠乏症 亜急性連合性脊髄変性症 運動系伝導路 皮質脊髄路 後索 触覚 位置覚を伝える
40 グリセロリン脂質 H フォスファチジン酸 フォスファチジルコリン (PC) 生体膜で最も量の多いリン脂質 レシチンともよばれる乳化試薬 フォスファチジルエタノールアミン (PE) フォスファチジルセリン (P) PC 細胞膜の外側 PE P は膜の内側に分布している アポトーシスの進行に伴い 膜の表面に P が露出し 細胞がマクロファージに貪食される
41 メチル基の転移反応はミエリン ( 神経髄鞘 ) 形成に必須であるホスファチジルコリンの生合成に利用される B12 欠損により神経障害がおきる メチル基を受容体に転移する
42 理解の確認のために 1. リボフラビンは脂溶性ビタミンである 2. ビタミンEは水溶性ビタミンである 3. チアミンの欠損で脚気が生じる 4. チアミンはピルビン酸脱水素酵素の補因子である 5. リボフラビンはコハク酸デヒドロゲナーゼの補因子である 6. 高カロリー輸液の際にはビタミンCを補給する必要がある 7. サーチュインはAD 依存性のアセチル化酵素である 8. ADはニコチナミドから合成される 9. ナイアシンはピルビン酸カルボキシラーゼの反応に必要である 10. ビタミンB6はアミノ基転移反応に重要である 11. ビオチンは脂肪酸の合成に重要である 12. ビタミンCはメチオニンの水酸化に必要である 13. ビタミンB12の欠乏により神経の障害がおきる 14. ビタミンB12の吸収には内因子が必須である
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クエン酸回路 電子伝達系 (1) ( 生化学 2) 平成 29 年 4 月 27 日 病態生化学分野教授 山縣和也 本日の学習の目標 クエン酸回路の働きを理解する PD 複合体について理解する ビタミンとクエン酸回路の関係を理解する クエン酸回路の異常による病気について理解する エネルギー代謝経路 グリコーゲン グリコーゲン代謝 タンパク質 アミノ酸代謝 トリアシルグリセロール グルコース グルコース
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ミトコンドリア電子伝達系 酸化的リン酸化 (2) 平成 24 年 5 月 21 日第 2 生化学 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 電子伝達系を阻害する薬物を理解する ミトコンドリアに NADH を輸送するシャトルについて理解する ATP の産生量について理解する 脱共役タンパク質について理解する 複合体 I III IV を電子が移動するとプロトンが内膜の内側 ( マトリックス側
解糖系でへ 解糖系でへ - リン酸 - リン酸 1,-2 リン酸 ジヒドロキシアセトンリン酸 - リン酸 - リン酸 1,-2 リン酸 ジヒドロキシアセトンリン酸 AT AT リン酸化で細胞外に AT 出られなくなる 異性化して炭素数 AT の分子に分解される AT 2 ホスホエノール AT 2 1
糖質の代謝 消化管 デンプン 小腸 肝門脈 AT 中性脂肪コレステロール アミノ酸 血管 各組織 筋肉 ムコ多糖プリンヌクレオチド AT 糖質の代謝 糖質からの AT 合成 の分解 : 解糖系 と酸化的リン酸化嫌気条件下の糖質の分解 : 発酵の合成 : 糖新生 糖質からの物質の合成 の合成プリンヌクレオチドの合成 : ペントースリン酸回路グルクロン酸の合成 : ウロン酸回路 糖質の代謝 体内のエネルギー源
第6回 糖新生とグリコーゲン分解
第 6 回糖新生とグリコーゲン分解 日紫喜光良 基礎生化学講義 2018.5.15 1 主な項目 I. 糖新生と解糖系とで異なる酵素 II. 糖新生とグリコーゲン分解の調節 III. アミノ酸代謝と糖新生の関係 IV. 乳酸 脂質代謝と糖新生の関係 2 糖新生とは グルコースを新たに作るプロセス グルコースが栄養源として必要な臓器にグルコースを供給するため 脳 赤血球 腎髄質 レンズ 角膜 精巣 運動時の筋肉
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ミトコンドリア電子伝達系 酸化的リン酸化 平成 24 年 5 月 21 日第 2 生化学 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 電子伝達系で NADH から O2 へ電子が流れるしくみを理解する 電子が伝達されると共役して ATP が産生されるしくみを理解する エネルギー代謝経路 グリコーゲン グリコーゲン代謝 タンパク質 アミノ酸代謝 トリアシルグリセロール グルコース グルコース
第6回 糖新生とグリコーゲン分解
第 6 回糖新生とグリコーゲン分解 日紫喜光良 基礎生化学講義 2014.06.3 1 主な項目 I. 糖新生と解糖系とで異なる酵素 II. 糖新生とグリコーゲン分解の調節 III. アミノ酸代謝と糖新生の関係 IV. 乳酸 脂質代謝と糖新生の関係 2 糖新生とは グルコースを新たに作るプロセス グルコースが栄養源として必要な臓器にグルコースを供給するため 脳 赤血球 腎髄質 レンズ 角膜 精巣 運動時の筋肉
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解糖系 (2) 平成 24 年 5 月 7 日生化学 2 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 解糖系の制御機構を理解する 2,3-BPG について理解する 癌と解糖系について理解する エネルギー代謝経路 グリコーゲン グリコーゲン代謝 タンパク質 アミノ酸代謝 トリアシルグリセロール グルコース グルコース 6 リン酸 アミノ酸 脂肪酸 脂質代謝 解糖系 糖新生 β 酸化 乳酸
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クエン酸回路 電子伝達系 (3) 平成 29 年 5 月 25 日生化学 2 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 電子伝達系を阻害する薬物を理解する ミトコンドリアに NADH を輸送するシャトルについて理解する ATP の産生量について理解する 脱共役タンパク質について理解する 酸化的リン酸化 Oxidative phosphorylation ミトコンドリアでおきる反応 ATP
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クエン酸回路 電子伝達系 (3) 平成 30 年 5 月 10 日生化学 2 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 ミトコンドリア電子伝達系について理解する ミトコンドリアに NADH を輸送するシャトルについて理解する ATP の産生量について理解する 水素 電子を失う = 酸化水素 電子を受け取る = 還元 Fe 2+ Fe 3+ + e- 酸化 NAD + + 2e- +
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アミノ酸代謝 (1) 平成 30 年度 6 月 14 日 1 限病態生化学分野 吉澤達也 アミノ酸代謝 アミノ酸の修飾 食物タンパク質 消化吸収 分解 タンパク質 (20 種類 +α) 遊離アミノ酸 生合成 アミノ酸の生合成 ( 栄養学的非必須アミノ酸 ) 窒素 分解 炭素骨格 非タンパク質性誘導体 ( 神経伝達物質 ホルモン アミノ糖など ) 尿素サイクル 代謝中間体 尿素 糖質 脂質 エネルギー
<4D F736F F F696E74202D2093AE95A88DD C88A77824F DD CC91E38ED3205B8CDD8AB B83685D>
第 2 回細胞の代謝 教科書 4 章 &16 章 代謝 (Metabolism) 教科書 p46 好気的条件下で生きている細胞は 細胞外から摂取した栄養素を呼吸により酸化し 細胞活動エネルギーを獲得し 細胞内の様々な物質を分解 作り替える 細胞内の物質変換の過程を代謝と呼ぶ 酵素 代謝 物質変換 + エネルギー取入れ 生物 物質 & エネルギー 代謝 ATP 体構築 & 運動その他の活動 生物現象は
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クエン酸回路 電子伝達系 (3) 平成 25 年 5 月 14 日生化学 2 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 電子伝達系を阻害する薬物を理解する ミトコンドリアに NADH を輸送するシャトルについて理解する ATP の産生量について理解する 脱共役タンパク質について理解する 電子の流れ 複合体 I 複合体 II 複合体 III 複合体 IV 複合体 V (ATP 合成酵素
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ビタミン (2) 平成 24 年 7 月 23 日生化学 2 ( 病態生化学分野 ) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 ビタミンの作用 代謝経路について理解する ビタミン欠乏が引き起こす病態を理解する 分類 脂溶性ビタミン 水溶性ビタミン ビタミン A ビタミン D ビタミン E ビタミン K ビタミン B 群 ビタミン B1 ビタミン B2 ビタミン B6 ビタミン B12 ナイアシンパントテン酸ビオチン葉酸
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微量栄養素 : ビタミンとミネラル ビタミン : 微量で作用する低分子の栄養素. 種々の生命活動に必要であるが自ら合成することができず, 食事からとらなくてはならないもの. 不足 欠乏症過剰 ビタミンA 過剰症, ビタミンD 過剰症 ミネラル : 食事から適切に摂取されなくてはならない. 不足 鉄欠乏性貧血 ( 鉄 ) クレチニスム, 甲状腺腫 ( ヨウ素 ) 過剰 毒性症状 180713(2 講時
杆体のロドプシン 錐体の場合は ロドプシン イオドプシン オプシン フォトプシン ビタミン A と光 杆体 杆体は暗所で光を感知する 11-cis レチナール 光 All-trans レチナール 神経伝達物質 外節 ロドプシン ロドプシン 光 オプシン 情報 11-cis レチナール オプシン (
水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン ビタミン A 水溶性ビタミン ビタミン B 系 水に溶けやすいビタミン尿中に排出されやすいので欠乏症が起きやすい 食品ビタミン β- カロテン廃棄率 ほうれん草 ( 生 ) 35 4200 10 ほうれん草 ( 茹で ) 19 5400 5 レチノール レチナール 2 脂溶性ビタミン ビタミン A D E K 水に溶けにくく脂に溶けやすいビタミン尿中に排出されづらいので過剰症が起きやすい
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酵素 : タンパク質の触媒 タンパク質 Protein 酵素 Enzyme 触媒 Catalyst 触媒 Cataylst: 特定の化学反応の反応速度を速める物質 自身は反応の前後で変化しない 酵素 Enzyme: タンパク質の触媒 触媒作用を持つタンパク質 第 3 回 : タンパク質はアミノ酸からなるポリペプチドである 第 4 回 : タンパク質は様々な立体構造を持つ 第 5 回 : タンパク質の立体構造と酵素活性の関係
シトリン欠損症説明簡単患者用
シトリン欠損症の治療 患者さんへの解説 2016-3-11 病因 人は 健康を維持するために食物をとり 特に炭水化物 米 パンなど 蛋白質 肉 魚 豆など 脂肪 動物脂肪 植物油など は重要な栄養素です 栄養は 身体の形 成に また身体機能を維持するエネルギーとして利用されます 図1に 食物からのエ ネルギー産生経路を示していますが いずれも最終的にはクエン酸回路を介してエネル ギー ATP を産生します
第1回 生体内のエネルギー産生
第 1 回生体内のエネルギー産生 日紫喜光良 基礎生化学 2018.4.10 1 暮らしの中の生化学と関連した事象 発酵 発酵食品の製造 酒造 代謝 エネルギー 栄養 栄養素 代謝異常 糖尿病 肥満 2 健康についての疑問は生化学に関連 コラーゲンをたくさんとると肌がぷりぷりになる? ご飯さえ食べなければ太らない ( 糖質ダイエット?) か? 3 教科書 リッピンコットシリーズイラストレイテッド生化学
ドリル No.6 Class No. Name 6.1 タンパク質と核酸を構成するおもな元素について述べ, 比較しなさい 6.2 糖質と脂質を構成するおもな元素について, 比較しなさい 6.3 リン (P) の生体内での役割について述べなさい 6.4 生物には, 表 1 に記した微量元素の他に, ど
1 微視的生物学 生化学 1.1 生物を構成する元素 (element) 生物を構成する主要元素の種類と, おもな微量元素とその役割の概略について説明できる 地球上には 100 種類以上の元素があり, そのうち生体を構成する元素の種類は限られていて, 約 20 種類である 主要元素としては水素 (H), 炭素 (C), 窒素 (N), 酸素 (O) の 4 元素で, これらで, 生体を構成するタンパク質や核酸,
第1回 生体内のエネルギー産生
第 1 回生体内のエネルギー産生 日紫喜光良 基礎生化学 2014.4.15 1 暮らしの中の生化学と関連した事象 発酵 発酵食品の製造 酒造 代謝 エネルギー 栄養 栄養素 代謝異常 糖尿病 肥満 2 健康についての疑問は生化学に関連 スポーツ飲料の成分の科学的根拠は? コラーゲンをたくさんとると肌がぷりぷりになる? ご飯を食べなければ太らないか? 3 教科書 Champe PC, Harvey
生理学 1章 生理学の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 按マ指 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 鍼灸 (1734) E L 1-3. 細胞膜につ
の基礎 1-1. 細胞の主要な構成成分はどれか 1 タンパク質 2 ビタミン 3 無機塩類 4 ATP 第5回 (1279) 1-2. 細胞膜の構成成分はどれか 1 無機りん酸 2 リボ核酸 3 りん脂質 4 乳酸 第6回 (1734) 1-3. 細胞膜について正しい記述はどれか 1 糖脂質分子が規則正しく配列している 2 イオンに対して選択的な透過性をもつ 3 タンパク質分子の二重層膜からなる 4
脂質の分解小腸 脂肪分解とカルニチン < 胆汁 > 脂肪の乳化 < 膵液 膵液リパーゼ ( ステアプシン )> 脂肪酸 グリセリン 小腸より吸収吸収された脂肪酸は エステル結合により中性脂肪として蓄積されます 脂肪酸は 体内で分解されエネルギーを産生したり 糖質や余剰のエネルギー産生物質から合成され
脂質の分解小腸 脂肪分解とカルニチン < 胆汁 > 脂肪の乳化 < 膵液 膵液リパーゼ ( ステアプシン )> 脂肪酸 グリセリン 小腸より吸収吸収された脂肪酸は エステル結合により中性脂肪として蓄積されます 脂肪酸は 体内で分解されエネルギーを産生したり 糖質や余剰のエネルギー産生物質から合成されたりします それに関わるのがカルニチンです 1. カルニチンとは? カルニチン (carnitine)
3 章酵素と代謝
3 章酵素と代謝 代謝 細胞を構成する無数の低分子化合物と様々な高分子は細胞自身によって単純な前駆体物質から合成されなければならない 同化 anabolism 生物において分子合成が行われる一連の化学反応 異化 catabolism 代謝 metabolism 生物において分子を分解する一連の化学反応 両方の過程は常に段階的に起り 分子は代謝経路 metabolic pathway とよばれる連続した化学反応をへて
講義資料2012
第 10 章脂質の代謝 10.1 はじめに 長鎖脂肪トリアシルグリセロール 生物化学 中鎖脂肪トリアシルグリセロール 講義資料 膵リパ - ゼ 1,2- ジアシルグリセロール膵リパ - ゼ 管腔内消化 ミセル 2-アシルグリセロール 1-アシルグリセロールイソメラ-ゼ膵リパ-ゼ 小腸上皮 再エステル化 oa アシルoA oa リンパ管 キロミクロン 図 1 脂質の消化と取り込み 10.2 脂肪酸の異化代謝
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応用微生物学 ( 第 2 回 ) アルコール 微生物による物質生産のための Driving Force 1. ガス状分子の放出 2. 不可逆的反応あるいはポリマー化反応の存在 3.Futile cycle による ATP の消費あるいは ATP シンターゼの破壊 (ATP 生成が関与している場合 ) 4. 外部 sink への電子授受 5. 相分離による生産物除去 Appl. Environ. Microbiol.,
2. 看護に必要な栄養と代謝について説明できる 栄養素としての糖質 脂質 蛋白質 核酸 ビタミンなどの性質と役割 およびこれらの栄養素に関連する生命活動について具体例を挙げて説明できる 生体内では常に物質が交代していることを説明できる 代謝とは エネルギーを生み出し 生体成分を作り出す反応であること
生化学 責任者 コーディネーター 看護専門基礎講座塚本恭正准教授 担当講座 学科 ( 分野 ) 看護専門基礎講座 対象学年 1 期間後期 区分 時間数 講義 22.5 時間 単位数 2 単位 学習方針 ( 講義概要等 ) 生化学反応の場となる細胞と細胞小器官の構造と機能を理解する エネルギー ATP を産生し 生体成分を作り出す代謝反応が生命活動で果たす役割を理解し 代謝反応での酵素の働きを学ぶ からだを構成する蛋白質
細胞の構造
大阪電気通信大学 5/8/18 本日の講義の内容 酵素 教科書 第 4 章 触媒反応とエネルギーの利用 酵素の性質 酵素反応の調節 酵素の種類 触媒の種類 無機物からなる無機触媒と有機物からなる有機触媒がある 触媒反応とエネルギーの利用 1 無機触媒の例 過酸化水素水に二酸化マンガンを入れると過酸化水素水が分解して水と酸素になる 2 有機触媒の例 細胞内に含まれるカタラーゼという酵素を過酸化水素水に加えると
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1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
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酸と塩基 代謝概要 平成 31 年 4 月 18 日 病態生化学分野教授 ( 生化学 2) 山縣和也 本日の学習の目標 ヘンダーソン ハッセルバルヒの式を理解する アミノ酸の電荷について理解する 自由エネルギーについて理解する 1. 酸と塩基 ( ヘンダーソン ハッセルバルヒの式 ) 2. 代謝概要 ( 反応速度について ) 生体内の反応の多くに酸 塩基反応が関わっている またアミノ酸や核酸は酸や塩基の性質を示す
1 編 / 生物の特徴 1 章 / 生物の共通性 1 生物の共通性 教科書 p.8 ~ 11 1 生物の特徴 (p.8 ~ 9) 1 地球上のすべての生物には, 次のような共通の特徴がある 生物は,a( 生物は,b( 生物は,c( ) で囲まれた細胞からなっている ) を遺伝情報として用いている )
1 編 / 生物の特徴 1 章 / 生物の共通性 1 生物の共通性 教科書 p.8 ~ 11 1 生物の特徴 (p.8 ~ 9) 1 地球上のすべての生物には, 次のような共通の特徴がある 生物は,a( 生物は,b( 生物は,c( ) で囲まれた細胞からなっている ) を遺伝情報として用いている ) を利用していろいろな生命活動を行っている 生物は, 形質を子孫に伝える d( ) のしくみをもっている
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酸と塩基 代謝概要 平成 25 年 4 月 15 日 病態生化学分野 ( 生化学 2) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 ヘンダーソン ハッセルバルヒの式を理解する アミノ酸の電荷について理解する 自由エネルギーについて理解する 1. 酸と塩基 2. 代謝概要 ( 反応速度について ) 生体内の反応の多くに酸 塩基反応が関わっている またアミノ酸や核酸は酸や塩基の性質を示す 酸 Acid 塩基 Base
健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2
11 1 長期にわたる大量飲酒が 引き起こす影響 脳への影響 アルコールは 脳の神経細胞に影響を及ぼし その結果 脳が縮んでいきます 脳に対 するアルコールの影響は 未成年者で特に強いことが知られています 写真B 写真A 正常な脳のCT 写真C 写真D アルコール 依 存 症 患者の脳の 正常な脳のCT Aに比べてやや CT Aとほぼ同じ高さの位置の 低い位置の断面 断面 脳の外側に溝ができ 中央
4 章エネルギーの流れと代謝
4 章エネルギーの流れと代謝 細胞代謝と自由エネルギー 自発的反応 分解反応 = 起こりやすい反応 熱の放出 エネルギー減少 合成反応 = 起こりにくい反応 熱を加える ΔG エネルギー増加 +ΔG CO 2 + H 2 O A B ΔG > 0 エネルギー的に不利 S P ΔG < 0 エネルギー的に有利 光 熱 A 光合成 B ΔG > 0 + ΔG < 0 = ΔG < 0 S P 有機分子
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(2,922) (2,731) (243) (215) (45) (385) (469) (395) (52) (451) (635) (648) (65) (637) (3,622) (3,363) (292) (252) (495) (465) (545) (487) (66) (564) (775) (762) (99) (833) (2,922) (2,731) (243) (215) (45)
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
細胞の構造
大阪電気通信大学 5/15/18 本日の講義の内容 代謝 教科書 第 5 章 代謝とは? 同化で生じる化学反応 1( 炭酸同化 ) 同化で生じる化学反応 2( 窒素同化 ) 異化で生じる化学反応 1( 好気的代謝 ) 異化で生じる化学反応 2( 嫌気的代謝 ) 代謝とは 生物の体内 細胞内で生じる化学反応全般 生命活動のエネルギーを作る ( 同化 異化 ) 代謝とは? 同化 : エネルギーを吸収する反応例
保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用
資料 1 食品の機能性表示に関する制度 平成 25 年 4 月 4 日 消費者庁 保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用食品 保健の機能の表示ができる
シェイクイット! ダイエットプロテインシェイク ( シリアルフレーバー ) [ID 201-JP] 15,000 ( 税込 ) 植物性タンパク質を主原料に グルコマンナン 穀物 ビタミン ミネラル 乳酸菌などを含む 栄養の偏りがちな現代人におすすめの栄養補助食品です ダイエットのために 1 食分の置
シェイクイット! ダイエットプロテインシェイク ( シリアルフレーバー ) [ID 201-JP] 15,000 ( 税込 ) 植物性タンパク質を主原料に グルコマンナン 穀物 ビタミン ミネラル 乳酸菌などを含む 栄養の偏りがちな現代人におすすめの栄養補助食品です ダイエットのために 1 食分の置き換え食としてもお召し上がりいただけます 内容量 1,170g(39g 30 袋 ) 栄養機能食品 (
第11回 肝、筋、脳、脂肪組織での代謝の統合
第 11 回肝 筋 脳 脂肪組織 での代謝の統合 日紫喜光良 基礎生化学講義 2014.7.8 1 講義項目 1 低血糖の結果 対処 原因 2 グルカゴン インスリンの分泌と作用 3 摂食 絶食サイクルと臓器間連携 2 低血糖の症状
生化学平成 18 年度 (2006) 前期試験問題 2 年生本試験 + 再々試験 平成 18 年 7 月 26 日 ( 水 I 第一講義室 ) 解説 金 番号 X 氏名生化一郎点 問題 1 ( 初版 Essential 問題 7-19, 第 2 版 Essential 問題 7-1
生化学平成 18 年度 (2006) 前期試験問題 2 年生本試験 + 再々試験 平成 18 年 7 月 26 日 ( 水 I 第一講義室 ) 解説 20060728 金 番号 X 氏名生化一郎点 問題 1 ( 初版 Essential 問題 7-19, 第 2 版 Essential 問題 7-17 の改変 ) 菌を数種類分離し, ある遺伝子の塩基配列を調べたところ, 次のような変異を持 った菌株
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基本的事項 脂 質 脂質 (lipids) 水に不溶で 有機溶媒に溶解する化合物栄養学的に重要な脂質脂肪酸 中性脂肪 リン脂質 糖脂質 ステロール類 機能エネルギー産生の主要な基質脂溶性ビタミンの吸収ステロイドホルモン ビタミン D の前駆体 消化 吸収 代謝 トリアシルグリセロール 膵リパーゼ 消化 吸収リン脂質 膵ホスホリパーゼA2 消化 吸収コレステロールエステル コレステロールエステラーゼ
られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規
論文の内容の要旨 論文題目アンジオテンシン受容体拮抗薬テルミサルタンの メタボリックシンドロームに対する効果の検討 指導教員門脇孝教授 東京大学大学院医学系研究科 平成 19 年 4 月入学 医学博士課程 内科学専攻 氏名廣瀬理沙 要旨 背景 目的 わが国の死因の第二位と第三位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす基盤となる病態として 過剰なエネルギー摂取と運動不足などの生活習慣により内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満を中心に
栄養成分表示ハンドブック-本文.indd
5 栄養機能食品 栄養機能食品とは 特定の栄養成分の補給のために利用される食品で 栄養成分の機能を表示するものをいいます 栄養機能食品として栄養成分の機能の表示を行うには 1 日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が 国が定めた下限値 上限値の基準に適合していることが必要です 定められた栄養成分の機能の表示のほか 摂取する上での注意事項や消費者庁長官の個別の審査を受けたものではない旨等 表示しなければならない事項が定められていますが
[表 6] 名称、簡略人または株用途を表示しなければならない食品添加物
[ 表 6] 名称 略称または主な用途を表示しなければならない食品添加物 5'- グアニル酸ニナトリウム クエン酸 グアニル酸ニナトリウム グアニル酸ナトリウム グアニル酸 Na クエン酸マンガンクエン酸 Mn クエン酸三ナトリウムクエン酸 Na クエン酸鉄クエン酸 Fe クエン酸鉄アンモニウム クエン酸カリウムクエン酸 K クエン酸カルシウム クエン酸 Ca β- グルカナーゼグルカナーゼ グルコノ
saiboukouzou
細胞構造 Ⅱ Glycolysis( 解糖系 ) 全部で 10 の反応からなり Glucose が Pyruvate まで分解される反応 解糖系の反応 において 律速反応として働いているのは 1,3,10 番目の反応である < 解糖系の酵素反応 > Krebs Cycle(Citrate Cycle, Tricarboxylic Acid Cycle, クエン酸回路 ) 8 コの酵素によって触媒される反応で
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血管に溜まっていくことが動脈硬化の原因となる 3. マクロファージ内に存在するたんぱく質 MafB は
第4回 炭水化物の消化吸収と代謝(1)
第 4 回炭水化物の消化吸収と 代謝 (1) 日紫喜光良 基礎生化学 2014.05.20 1 テーマ (1) 炭水化物の消化吸収 肝細胞などによる血糖の取り込み 細胞内での代謝の第一段階 - 解糖系 - (2) 解糖系に接続したグリコーゲン合成系 - エネルギー貯蔵形態のひとつ - について 2 項目 1 炭水化物の消化 2 吸収と肝臓への輸送 3 血糖の細胞への取り込み 4 解糖系とその調節 5グリコーゲン合成
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タンパク質 ( 生化学 1) 平成 29 年 4 月 20 日病態生化学分野 分子酵素化学分野教授 山縣和也 生化学 1のスケジュール 4 月 20 日 講義開始 6 月 1 日 中間試験 9 月 25 日 生化学 1 試験 講義日程 内容は一部変更があります 講義資料 ( 山縣 吉澤分 ): 熊本大学病態生化学 で検索 ID: Biochem2 パスワード :76TgFD3Xc 生化学 1 の合否判定は
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解糖系 (1) 平成 24 年 4 月 24 日病態生化学分野 ( 生化学 2) 教授 山縣和也 本日の学習の目標 糖の多様性を知る 解糖系によるグルコース代謝を理解する 解糖系の律速酵素について理解する 解糖系の異常によりどのような病気がおきるか NAD NAD についてを理解する グルコースは最も重要な糖質であるが 様々な糖質が存在する 単糖類トリオース ( 三炭糖 ) テトロース ( 四炭糖
食品群別栄養素等摂取量 - 食品群 栄養素別 摂取量 - 総数 歳 E B 1 B 2 C 飽和一価不飽和 n-6 系 n-3 系脂肪酸脂肪酸脂肪酸脂肪酸 mg g 総量 水溶性 不溶性 μgre 1 μg mg 2 μg mg mg mgne 3 mg μg μg mg mg mg g
食品群別栄養素等摂取量 - 食品群 栄養素別 摂取量 - 総数 20-29 歳 E B 1 B 2 C 飽和一価不飽和 n-6 系 n-3 系脂肪酸脂肪酸脂肪酸脂肪酸 mg g 総量 水溶性 不溶性 μgre 1 μg mg 2 μg mg mg mgne 3 mg μg μg mg mg mg g 4 mg mg mg mg mg mg mg 総量 1~99 1814.0 1874 66.9 62.7
ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 ポイント 脂肪幹細胞の脂肪分化誘導に伴い FABP4( 脂肪細胞型 ) FABP5( 表皮型 ) が発現亢進し 分泌されることを確認しました トランスク
平成 28 年 12 月 19 日 ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 泌尿器科学分野の山本徳則 ( やまもととくのり ) 准教授 後藤百万 ( ごとうももかず ) 教授と札幌医科大学内分泌内科の古橋眞人 ( ふるはしまさと ) 講師
の活性化が背景となるヒト悪性腫瘍の治療薬開発につながる 図4 研究である 研究内容 私たちは図3に示すようなyeast two hybrid 法を用いて AKT分子に結合する細胞内分子のスクリーニングを行った この結果 これまで機能の分からなかったプロトオンコジン TCL1がAKTと結合し多量体を形
AKT活性を抑制するペプチ ド阻害剤の開発 野口 昌幸 北海道大学遺伝子病制御研究所 教授 広村 信 北海道大学遺伝子病制御研究所 ポスドク 岡田 太 北海道大学遺伝子病制御研究所 助手 柳舘 拓也 株式会社ラボ 研究員 ナーゼAKTに結合するタンパク分子を検索し これまで機能の 分からなかったプロトオンコジンTCL1がAKTと結合し AKT の活性化を促す AKT活性補助因子 であることを見い出し
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
汎発性膿疱性乾癬のうちインターロイキン 36 受容体拮抗因子欠損症の病態の解明と治療法の開発について ポイント 厚生労働省の難治性疾患克服事業における臨床調査研究対象疾患 指定難病の 1 つである汎発性膿疱性乾癬のうち 尋常性乾癬を併発しないものはインターロイキン 36 1 受容体拮抗因子欠損症 (
平成 29 年 3 月 1 日 汎発性膿疱性乾癬のうちインターロイキン 36 受容体拮抗因子欠損症の病態の解明と治療法の開発について 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 皮膚科学の秋山真志 ( あきやままさし ) 教授 柴田章貴 ( しばたあきたか ) 客員研究者 ( 岐阜県立多治見病院皮膚科医長 ) 藤田保健衛生大学病院皮膚科の杉浦一充 ( すぎうらかずみつ 前名古屋大学大学院医学系研究科准教授
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細胞の情報伝達 (1) 何を学習するか細胞が環境からシグナル ( 刺激 ) を受けて 細胞の状態が変化するときに 細胞内でどのような現象が起きているか を知る分子の大変複雑な連続反応であるので 反応の最初の段階を中心に見ていく ( 共通の現象が多いから ; 疾患の治療の標的となる分子が多い ) これを知るために (2) リガンドの拡散様式 ( 図 16-3) リガンドを発現する細胞とこれを受け取る細胞との
第4回 炭水化物の消化吸収と代謝(1)
第 4 回炭水化物の消化吸収と 代謝 (1) 日紫喜光良 基礎生化学 2014.05.20 テーマ (1) 炭水化物の消化吸収 肝細胞などによる血糖の取り込み 細胞内での代謝の第一段階 - 解糖系 - (2) 解糖系に接続したグリコーゲン合成系 - エネルギー貯蔵形態のひとつ - について 項目 1 炭水化物の消化 2 吸収と肝臓への輸送 3 血糖の細胞への取り込み 4 解糖系とその調節 5グリコーゲン合成
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
看護師のための 栄養学 生化学テキスト 長坂祐二 宇部フロンティア大学出版会 2018 年 12 月 1 日 はじめに (1) 疾病と栄養医療の現場では 患者が有する疾病を診断し 診断に基づいて適切な治療法が選択され 治療が実施される 疾病の治療法には 安静療法 運動療法 食事 栄養療法 薬物療法 手術療法 放射線療法 臓器移植など様々な選択肢がある どのような治療法が選択されたとしても 患者が疾病や治療に伴う身体的負担に耐えうる体力を有しているかどうかは
Microsoft PowerPoint マクロ生物学9
マクロ生物学 9 生物は様々な化学反応で動いている 大阪大学工学研究科応用生物工学専攻細胞動態学領域 : 福井希一 1 生物の物質的基盤 Deleted based on copyright concern. カープ分子細胞生物学 より 2 8. 生物は様々な化学反応で動い ている 1. 生命の化学的基礎 2. 生命の物理法則 3 1. 生命の化学的基礎 1. 結合 2. 糖 脂質 3. 核酸 4.
インスリンが十分に働かない ってどういうこと 糖尿病になると インスリンが十分に働かなくなり 血糖をうまく細胞に取り込めなくなります それには 2つの仕組みがあります ( 図2 インスリンが十分に働かない ) ①インスリン分泌不足 ②インスリン抵抗性 インスリン 鍵 が不足していて 糖が細胞の イン
糖尿病ってなに 糖尿病は インスリンが十分に働かないために 血液中を流れるブドウ糖という糖 血糖 が増えてしまう病気です インスリンは膵臓から出るホルモンであり 血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています 血糖の濃度 血糖値 が何年間も高いままで放置されると 血管が傷つき 将来的に心臓病や 失明 腎不全 足 の切断といった より重い病気 糖尿病の慢性合併症につながります また 著しく高い血糖は それだけで昏睡
Microsoft Word - 血液検査.docx
血液検査 検査の内容 液を採取してさまざまなを調べます 検査前日の注意 糖尿病といわれるのがいやで 検査数 前から 事量を減らしたり 運動したりする人がいますが ヘモグロビン A1C 値を調べるとにわか対策もわかりますので 普段どおりの状態で受けましょう 中性脂肪 糖など空腹でないと正しく評価できない検査項目があります 受診する施設の注意に従ってください 検査でわかること 液検査からわかることは多く
生物時計の安定性の秘密を解明
平成 25 年 12 月 13 日 生物時計の安定性の秘密を解明 概要 名古屋大学理学研究科の北山陽子助教 近藤孝男特任教授らの研究グループは 光合 成をおこなうシアノバクテリアの生物時計機構を解析し 時計タンパク質 KaiC が 安定な 24 時 間周期のリズムを形成する分子機構を明らかにしました 生物は, 生物時計 ( 概日時計 ) を利用して様々な生理現象を 時間的に コントロールし 効 率的に生活しています
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生化学への導入 平成 30 年 4 月 12 日 病態生化学分野教授 ( 生化学 2) 山縣和也 生化学とは 細胞の化学的構成成分 およびそれらが示す化学反応と代謝機序を取り扱う学問 ハーパー生化学 生化学 1 生化学 2 生化学 炭水化物 / 糖 脂質 アミノ酸について勉強します 糖 脂質生化学 2 脂質 アミノ酸 核酸 生化学 1 生化学と医学は密接に関係する 炭水化物 脂質 生化学 蛋白質 核酸
1. 生化学 を学ぶための基礎知識 1. 原子 (atom) の構造と種類 (1) 原子の構造 中央に原子核 (atomic nucleus) があり その周りの球状の電子雲の中を電子 (electron) が動き回っている 原子核の性質原子核は 正の電荷を持つ陽子 (proton) と 電荷を持た
看護師のための生化学要点整理ノート 1 生化学 を学ぶための基礎知識 2 2 糖質の構造と機能 4 3 脂質の構造と機能 8 4 タンパク質の構造と機能 12 5 酵素 14 6 ビタミンの種類と機能 19 7 ミネラルの種類と機能 23 8 栄養素の消化と吸収 26 9 糖質と脂質の代謝 29 10 エネルギー代謝 34 11 アミノ酸 タンパク質の代謝 38 12 核酸の代謝 41 13 DNA
平成24年7月x日
マクロファージの運命決定に関与する新たな生体システムの解明 ~ 破骨細胞の誕生は代謝状態に依存する ~ < キーワード > 免疫 破骨細胞 マクロファージ 分化 代謝状態 エピジェネティクス 概要細胞はいつ どうやって自分の運命を知るのでしょうか 従来の理解によると 様々なサイトカイン 成長因子が細胞の分化 運命を制御すると考えられてきました この度 大阪大学免疫学フロンティア研究センターの西川恵三助教と石井優教授らの研究グループは
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎にお
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎においてはかゆみが診断基準の基本項目にもあげられる重要な要素となっています 執拗なかゆみの持続により 集中力の低下や不眠が生じ日常生活に悪影響を及ぼし
