(2) 研究主題との関連本校の研究主題 心身ともに健康で, 安全な生活を送ることができる力を身に付けた生徒の育成 を受けて, 社会の一員として安全で責任ある行動がとれる力を身に付けさせたいと考える そこで, 話合い活動を取り入れながら, 個人情報の取り扱い方を学ぶ学級活動を行い, 主題に迫りたい 本
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- ともひろ みおか
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1 第 2 学年組学級活動学習指導案 1 題材名個人情報の保護について考えよう 指導者 T1 T2 2 題材設定の理由と生徒の実態最近コミュニケーション ツールが大変人気がある ブログやプロフ,SNS など不特定多数の人々といつでもどこでも交流することができるコミュニケーション ツールは, その利便性ゆえに々利用者数が増加している インターネットが世界中に普及した結果, 新しいコミュニケーションの形が続々と登場している そこで本題材は中学校学習指導要領第 5 章第 2 学級活動 2の内容 (2) ウ 社会の一員としての自覚と責任 の内容を取り扱う このようなコミュニケーション ツールの特徴としては 不特定多数の人々の目に触れること と 一度流出してしまった情報は二度と回収できないこと であり, 大変なリスクを伴う そのため, 個人情報をどこまで公開するべきか どんなトラブルが予想されるか などの危機管理意識を常に持っておく必要がある 本学級では2 学期最初に 携帯電話の使い方 や LINEの使い方 について学習してきたことで, 個人情報の取り扱いについて意識が高くなってきている 情報社会においては情報の受け手であるばかりではなく, 情報の送り手になることも考えられる 特に, 中学生以降は生徒自身が携帯電話 ( スマートフォン ) を持つことが多くなるため, その傾向が強くなると思われる これを受けて, 本題材では 個人情報の取り扱いに注意しながら情報発信する ことを取り上げる 今後ますます進展するであろう情報社会において, 危機管理意識を持って参画しようという意欲と態度を育成するため, 個人情報の保護について学習することは大変重要であると考え, 本題材を設定した 生徒の実態 ( 在籍 36 人実施 33 人 ) 平成 27 年 9 2 実施 1 携帯電話やPC,iPodなどインターネットにアクセスできる端末を持っていますか はい 31 人いいえ 2 人 2 FacebookやmixiなどのSNSを使っていますか はい 20 人いいえ 13 人 3 以下の個人情報でインターネット上に公開してもいいものは何ですか ( 複数回答 ) ニックネーム 15 人好きな食べ物 30 人好きな芸能人 29 人血液型 23 人 5 教科の合計点数 6 人家の住所 2 人 4 インターネット上に個人情報を載せるときに気をつけていることはありますか 個人情報は載せない写真を載せるときには個人が特定できないようにする電話番号は載せない LINEのIDは載せないアンケート結果から本学級はインターネットにアクセスできる端末を多く持っていることがかった また多くの生徒はSNSを使用していることもかった しかし, インターネット上での個人情報の取り扱いについての意識は高くはないことがかる 今後生活していく上で必ず使用するであろうインターネットでの個人情報の取り扱いについての意識を高めたい 3 研究主題との関連 (1) 保健安全との関連 保健安全 心身の発育, 発達, 病気や異常など自の健康状態を把握し, 健康を保持増進できるようにする 保 (1) 保健体育 ( 知 ) 心身の機能と心の健康について理解できるようにする (1) 道徳 ( 心 ) 公徳心及び社会連帯の自覚を高め, よりよい社会の実現に努める 4(2) 思いやり 特別活動 ( 実 ) 社会の一員としての自覚と責任級 (2) ウ 話合い活動個人情報の保護
2 (2) 研究主題との関連本校の研究主題 心身ともに健康で, 安全な生活を送ることができる力を身に付けた生徒の育成 を受けて, 社会の一員として安全で責任ある行動がとれる力を身に付けさせたいと考える そこで, 話合い活動を取り入れながら, 個人情報の取り扱い方を学ぶ学級活動を行い, 主題に迫りたい 本校の保健安全計画の 心身の発育, 発達, 病気や異常など自の健康状態を把握し, 健康を保持増進できるようにする を受けて, 保健体育では 心身の機能と心の健康について理解できるようにする という目標で, ストレスと心の発達についての授業を行っている 道徳の授業では 公徳心及び社会連帯の自覚を高め, よりよい社会の実現に努める を受けて, 相手のことを考えた言動について自の思いを書くことができた 特別活動では 社会の一員としての自覚と責任 の実践への意欲を高めるために, 個人情報の取り扱い方について考え, 自他ともに気持ちよく生活できるような力を育めるよう, 本題材を設定した 4 学級活動の評価規準と本題材が目指す生徒の姿 点観 評価規準 生徒の姿 目指す 集団活動や生活への関心 意欲 態度学級や学校の集団や自己の生活に関心を持ち, 望ましい人間関係を築きながら, 積 極的に集団活動や自己の生活の充実と向上に取り組もうとする 1 自自身のインターネットの利用について振り返える 2 自が使用している SNSやインターネットの掲示板について振り返る 3 自己紹介カードに正しく書こうとしている 集団の一員としての思考 判断 実践集団の一員として役割を自 覚し, 望ましい人間関係を築きながら, 集団活動や自己の生活の充実と向上について考え, 判断し, 自己を生かして実践している 集団活動や生活への知識 理解集団活動の意義, よりよい生活を築くために集団として意見をまとめる話合い活動の仕方, 自己の健全な生活の在り方などについて理解している 1 望ましく, 正しい情報端末 1 LINEの正しい使い方の利用をしようとしている や, トラブルに巻き込まれないための方法を理解することができる 2 インターネット上での個人情報の取り扱いについて理解することができる 5 活動と指導の見通し段活動内容階携帯電話やPCなどインターネットに接続できる端末についてのアンケー事トの実施 前 いつ 9 16 LINE の利用の仕方について知る 9 16 指導上の留意点 ( 資料 ) 目指す生徒の姿 ( 評価方法 ) 自が使用することができて, 身の回りにある情報端末を思い浮かべながら記入させる ( アンケート ) 身近な事例を示しながら使い方について指導する ( アンケートの結果, ワークシート, パワーポイント資料 ) 1 自自身のインターネットの利用について振り返ろうとしている ( アンケート ) 知識 理解 1 LINEの正しい使い方や, トラブルに巻き込まれないための方法を理解することができる ( ワークシート ) 時間 1
3 SNS やインターネットの掲示板の利用についてのアンケートの実施 自己紹介カードの記入 利用している SNS を正直に記入するよう, 指導する ( アンケート ) 通常通り自己紹介カードを記入するように指導する ( ワークシート ) 2 自が使用しているSNS やインターネットの掲示板について振り返る ( ワークシート ) 1 3 自己紹介カードに自について正しく書こうとしている ( カード ) 本 時 インターネット上における個人情報の取り扱いに関して知る 11 6 利用したことのある生徒にはこれまでの利用の仕方を振り返らせる まだ使用したことのない生徒には, これから使用する可能性があることを意識させて, 授業に望ませる ( アンケートの結果, ワークシート, 掲示物 ) 知識 理解 2 インターネット上での個人情報の取り扱いについて理解することができる ( ワークシート ) 1 事 後 個人情報の取り扱いに関するアンケートの実施を実施する 11 9 情報モラルに関して知識を深めることができたか, また今後どのように活用していくかを振り返る ( アンケート ) 思考 判断 実践 1 望ましく, 正しい情報端末の利用をしようとしている ( アンケート ) 1 6 本時の学習 (1) 本時のねらいインターネット上での個人情報の取り扱いについて知り, トラブルに巻き込まれないような知識の定着を図る (2) 本時における研究主題との関連個人情報の保護について考えさせる際には実際のSNSを使用し, その問題点についてグループで検討する時間を多く確保した 話合い活動を行い, 他者の考えを知ることで自らの課題に気づかせたい また, 話し合った内容を全体の前で発表することにより, 主体的な学びが期待できる それらを通して情報化社会において, 個人情報を正しく取り扱うことができる実践への意欲を高めたい (3) 展開 研究主題との関連 段階 導 入 学習活動 1 自己紹介カードを受け取り, その情報をそれぞれ, 公開してもいいもの と 公開してはいけないもの にけ, それでトラブルが起きないか考える 個人 グループで話合い < 公開していいもの > ニックネーム, 好きな 指導上の留意点 T1 T2 アンケートには色ペンなどを用いて, 色けしながらそれぞれの項目にける インターネットについて詳しくない生徒には, インターネット上に情報を載せ 公開してもいいもの の中に 公開してはいけないもの が含まれている場合, トラブルになりそうな事案を上げ, 再度考えさせる グループで話し合いをさせるときに, 食い違っ 目指す生徒の姿と評価方法 資料 自己紹介カ ド 時間
4 食べ物, 好きなスポーツなど < 公開できないもの > 本名, 住所, 顔写真, 電話番号, メールアドレスなど < なぜ公開してはいけないのか > 個人が特定されてしまう, いたずら電話やメールが来るなど 2 本時の課題を確認する 個人情報の保護について考えよう ると瞬時にして情報が発信されることを伝えながら, 考えさせる 最後に班の意見を聞くことを伝え, 意見をまとめるように伝える 課題を提示し, 授業のねらいを確認させる た意見が出ているときには, 理由を説明しながらお互いの意見を聞くよう支援する 机間指導をしながら, 課題に注目し, 話を聞くよう支援する 自己紹介カ ド 展 開 3 実際にインターネット上にあるプロフィールサイトなどを見て, 個人情報の公開の仕方の問題点について話し合い, 改善策がないか検討し, その内容をホワイトボードに記入する < プロフィールサイトの例 > 1 本名を載せている ニックネームや, ハンドルネームなど, 個人が特定されないものを使用する 2 顔写真を公開している 公開しない もしくはインターネット上のイラスト作成サイトなどを活用する 3 電話番号や LINE の ID などを公開している 公開しない 4 ホワイトボードを黒板に掲示し, 話し合った内容を発表する 電子黒板と,PC を用いて提示する ポイントになるところには電子黒板に赤をいれ, 生徒が見やすくなるように工夫し, 考えを深められるようにする 実際に公開してしまっている生徒のことを授業中に言ってしまったりすることがないよう, この時間で正しい使い方を理解できればいいことを伝え, 個人の批判につながらないよう声かけをする 話合い活動を行い, 他者の考えを知ることで自らの課題に気づく ホワイトボードに書いたことを自信をもって発表できるよう, 称賛する 現実性をもたせるために, 身近な人のものを提示する 机間指導をし, 話合いが進んでいないグループには気を付けるポイントを伝え, 話合いが円滑に進むように指導する 個人情報の取り扱い方について話し合い, 自の意見を発表したり, 友人の意見を聞いたりすることで, 情報化社会でトラブルなく生活できる方法を考える 発表のポイントを助言し, 自信をもって発表できるようにする ワ クシ ト プロフィ ルサイトの例 電子黒板 PC 25
5 終 末 5 個人情報を公開するときに注意しなければいけないことを考え, 今後インターネットの掲示板や,SNS などの利用方法について自自身の考え方をまとめる 6 新聞記事や, インターネット上の記事から個人情報が流出したことによるトラブルを紹介し, 自にも関わりがある内容であることを確認する 自の身は自で守る という, 情報モラルの基本姿勢を確認し, 自の責任で上手に情報端末を利用できるように, 実践への意欲を高める これから生活していくうえで, 情報端末は必要不可欠なものであることも再認識させ, 使用していく上でトラブルに巻き込まれないよう指導する 自の考えをまとめられない生徒には授業内容を振り返らせ, 何が大切かを考えながらまとめるよう, 個別に支援する 書く内容に戸惑う生徒には, 本時で学習した内容を振り返らせることで自己決定ができるよう声かけを行う インターネット上での個人情報の取り扱いについて理解することができる ( 観察 ワークシート ) ワ クシ ト 15 (4) 事後指導 個人情報の取り扱い方のアンケートをとり, 私生活でどのように情報端末を用いているのか知る
活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることが
第 3 学年組保健体育科学習指導案 指導者 T1 T2 1 単元名健康な生活と病気の予防 ( ア健康の成り立ちと疾病の発生原因, イ生活行動 生活習慣と健康 ) 2 単元の目標 健康な生活と病気の予防について, 資料を見たり, 自たちの生活を振り返ったりするなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 健康な生活や病気の予防について, 課題の解決を目指して, 知識を活用した学習活動などにより,
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技術 家庭科学習指導案日時 : 平成 22 年 9 月 30 日 ( 木 ) 第 2 校時場所 : 佐賀市立大和中学校被服室学級 :2 年 6 組男子 1 7 名 女子 17 名指導者 : 佐賀県教育センター所員松尾由美 1 題材名 実生活で活用しよう 我が家の食生活の問題点を改善しよう B 食生活と自立 (3) ウ 2 題材の指導目標これまでの 食生活と自立 の学習を踏まえ 自分や家族の食生活の問題点を見付け
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第 3 学年国語科学習指導案 1 単元構想図 平成 28 年 6 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 3 年 2 組生徒数 35 名指導者西口沙映 単元名 想いのリレー に加わろう ( 光村図書 国語 3 )( 全 3 時間 ) 単元でつけたい力 文章を読んで人間 社会 自然などについて考え 自分の意見を持つ力 目的に応じて本や文章を読み 知識を広げたり 自分の考えを深めたりする力
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第 2 学年組道徳学習指導案 1 主題名人間愛 思いやり 2-(2) 指導者 T1 T2 2 資料名 中学生, 高校生の心の叫び ( 出典インターネットより ) ( 出典いじめ 自殺 遺書 ) 子どものしあわせ編集部 3 主題設定のねらい (1) ねらいとする価値について内容項目 2-(2) は, 主として他の人とのかかわりに関することで, 温かい人間愛の精神を深め, 他の人々に対し思いやりの心をもつ
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第 1 学年組保健体育科学習指導案 指導者 T1 T2 1 単元名心身の機能の発達と心の健康 ( 欲求やストレスへの対応と心の健康 ) 2 単元の目標 心身の機能の発達と心の健康について関心をもち, 学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 心身の機能発達と心の健康について, 課題解決を目指して, 知識を活用した学習活動などにより, 科学的に考え, 判断し, それを表現ことができるようにする
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プログラムを取り入れた指導事例 ( 小学校 6 年国語 ) 第 6 学年国語科学習指導案 パネルディスカッションにおいて相手の立場や意図をとらえながら話し合いをすることで, 主題に対す る考えを深めようとする姿 1. 単元名 根拠や理由を明らかにしながら互いの意見を出し合い, 考えを深めよう 教材名 パネルディスカッションをしよう ( 教育出版 6 年上 ) 2. 単元について (1) 単元の概要本単元は,
More information4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力
家庭科学習指導案 横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉小学校山本奈央 1. 題材名選んで作ろうお弁当 ( 第 6 学年 ) 2. 題材の目標 (1) お弁当作りに関心をもち, おかずの調理の計画を立て, 材料の買物をしたり, 調理をしたりしようとする (2) お弁当に合うおかずの材料や手順, 材料の選び方, 買い方, 栄養のバランスのよい献立について考えたり, 自分なりに工夫したりする (3) お弁当のおかずの調理や材料の買物に関する基礎的
More information小学校 第○学年 学級活動(給食)指導案
1 題材名 くふうしよう楽しい食事 第 6 学年家庭科学習指導案 学級 6 年 4 組指導者学級担任菊地真栄養士工藤史子 2 題材について本題材は 学習指導要領 B 日常の食事と調理の基礎 (1) ア食事の役割を知り日常の食事の大切さに気付くこと 及び (2) ア体に必要な栄養素の種類と働きについて知ること イ食品の栄養的な特徴を知り 食品を組み合わせてとる必要があることがかること ウ 1 食の献立を立てること
More informationう来なかった 翌々日の月曜日 あきらは じゅんに いいよ と返事をもらったのに どうしてこなかったのか と詰め寄った それに対して じゅんからは いいよ って 断ったじゃないか という返事が返ってきた という内容である ここでは 文字だけで思いを伝える難しさと 相手の立場をよく考えて情報を発信する大
小学校第 4 学年学級活動学習指導案 日時平成 25 年月日 ( ) 指導者 4 年担任教諭廣田恭子 1 題材名このことばで相手に気持ちが伝わるかな?((2) 情報モラル ) 2 題材について (1) ねらいについてインターネットは 気軽に情報発信や受信ができる反面 メールやチャットなど文字だけのやり取りでは送り手が予想もしない誤解が生じることもある 電話や直接会って話す場合は声の抑揚や表情で相手の気持ちがよくかるが
More information第 3 4 学年 ( 複式学級 ) 学級活動指導案 平成 26 年 6 月 11 日 ( 水 ) 第 5 校時指導者教諭 ( 学級担任 ) 養護教諭 1 題材 バランスよく食べよう ( 第 3 学年及び第 4 学年 (2) 日常の生活や学習への適応及び健康安全キ食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい
第 3 4 学年 ( 複式学級 ) 学級活動指導案 平成 26 年 6 月 11 日 ( 水 ) 第 5 校時指導者教諭 ( 学級担任 ) 養護教諭 1 題材 バランスよく食べよう ( 第 3 学年及び第 4 学年 (2) 日常の生活や学習への適応及び健康安全キ食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい食習慣の形成 ) 2 児童の実態と題材設定の理由本学級の児童は 運動が好きで活動的である 休み時間には外で元気に遊び
More information第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元
第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元について (1) 生徒観生徒は 小学校で 竹取物語 や 枕草子 平家物語 の冒頭文 論語 春暁 などの漢詩文
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中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -
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保健体育科学習指導案 1 日時 場所平成 24 年 1 月三次市立作木中学校体育館 三次市立作木中学校教諭有川淳 2 学年 学級第 3 学年 (16 人 ) 3 単元名器械運動 [ マット運動 ] 4 単元について 教材観器械運動は, マット運動, 鉄棒運動, 平均台運動, 跳び箱運動で構成され, 器械の特性に応じて多くの 技 がある これらの技に挑戦し, その技ができる楽しさや喜びを味わうことのできる運動である
More information第4章 道徳
1 改訂の要旨 学習指導要領解説道徳編改訂の要旨 (0) 道徳教育の教育課程編成における方針 道徳の時間の役割 かなめ道徳の時間を要として学校教育活動全体を通じて行うもの かなめ 要 という表現を用いて道徳の時間の道徳教育における中核的な役割や性格 を明確にした 児童の発達の段階を考慮して 学校や学年の段階に応じ, 発達的な課題に即した適切な指導を進める必要性を示した (1) 目標 道徳教育の目標従来の目標に伝統と文化を尊重し,
More information解答類型
総合的な学習の時間学習指導案指導者熊野町立熊野第三小学校教諭河野紘範支援員前田奈美 1 日時平成 30 年 2 月 6 日 ( 火 )5 校時 2 学年 学級第 6 学年 1 組 39 名 ( 通級児童 1 名 ) 3 単元名 6 年生卒業プロジェクト ~ 熊三小に恩返しをしよう ~ 4 単元について 児童の実態 本学級の児童は 3 学期に入り, 小学校生活が残り 30 日弱になり, 少しずつ 卒業
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第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事実を関連付け, 自動車工業が国民生活を支える重要な役割を果たしていることや工業の発展について考え, 適切に表現することができる
More informationいて考え, 判断し, 実践している 解している 6 食育の視点 自の食生活を見つめ直し, よりよい食習慣を形成しようと努力すること ( 心身の健康 ) 食品の品質の良否を見け, 食品に含まれる栄養素やその働きを考え, 適切な選択をすること ( 食品を選択する能力 ) 7 学習計画 時 おやつの取り方
8 学習指導案例第 5 学年学級活動指導案指導者教諭 T1 栄養職員 T2 1 題材 おやつの取り方を考えよう 2 題材について 食べること は, 私たちが生きていく上でとても大切なことである そして, 食を取り巻く社会環境は, 食に関する価値観や情報の氾濫によって日々めまぐるしく変化している その中で生活している児童にとって, 健康に過ごすために, 食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけることの重要性が高まっている
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単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究指定校 の指定を受け, 指導と評価の一体化を図る実践的研究に取り組んだ そこで, 引き続き伊万里市教育研究会保健体育部会において,
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高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 1 単元名生涯を通じる健康 ( 現代保健体育 大修館書店 ) 期日平成 23 年 10 月 19 日 ( 水 ) 第 5 校時場所県立宇土高等学校 2 年 2 組教室指導者教諭横田大典 2 単元について (1) 単元観本単元は 生涯の各段階において健康にかかわる様々な課題があることを受け 自ら小手に適切に対応する必要があること及び我が国の保健 医療制度や機関を適切に活用することが重要であることについて理解できるようにすることをねらったものである
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第 2 学年生活科学習指導案 単元名単元 あしたへジャンプ 指導者 2 年 組京礼子 2 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち, これまでの生活を振り返ることを通して, 自分が大きくなったこと, できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり, これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに, これからの成長への願いをもって, 意欲的に生活することができるようにする
More information5 単元の評価規準と学習活動における具体の評価規準 単元の評価規準 学習活動における具体の評価規準 ア関心 意欲 態度イ読む能力ウ知識 理解 本文の読解を通じて 科学 について改めて問い直し 新たな視点で考えようとすることができる 学習指導要領 国語総合 3- (6)- ウ -( オ ) 1 科学
高等学校国語 国語総合 学習指導案 平成 27 年 月 日 限埼玉県立不動岡高等学校第 1 学年 組 名授業者松本直樹 1 科目国語総合 高等学校新訂国語総合現代文編 第一学習社 2 単元名評論 ( 四 ) 科学の限界 志村史夫 3 単元設定の意図 (1) 生徒の実態対象学級は第 1 学年であり 特に語学や国際関係等について興味 関心をもつ生徒が比較的多い 6 月の学校祭を経て 徐々にクラスとしての一体感や連帯感が醸成されてきている
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教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,
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第 1 学年 2 組理科学習指導案 平成 17 年 12 月 13 日 ( 火 ) 第 5 校時 男子 17(1) 名女子 21 名計 38 名 指導者日置洋平 1. 単元酸性やアルカリ性を示す水溶液 2. 目標 日常生活に見られる酸 アルカリの水溶液の性質について関心を持ち, 積極的に調べようとする 酸とアルカリの両性質が打ち消しあう反応過程を, 中和の実験の現象より見出すことができる 酸とアルカリを混ぜる中和の実験を正確に,
More information国語科学習指導案様式(案)
算数科学習指導案 日時平成 23 年 6 月 5 日 ( 水 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 5 名 単元名 対称な形 ( 第 6 学年第 6 時 ) 単元の目標 対称な図形の観察や構成を通して, その意味や性質を理解し, 図形に対する感覚を豊かにする C 図形 (3) ア : 縮図や拡大図について理解することイ : 対称な図形について理解すること 教材について 第 6 学年では, 平面図形を対称という新しい観点から考察し,
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広島市立古田中学校理科学習指導案 広島市立古田中学校 1 日時平成 29 年 11 月 1 日 ( 水 )2 校時 9:50~10:40 2 場所広島市立古田中学校第 1 理科室 3 学年 組第 1 学年 6 組 ( 男子 15 名女子 18 名計 33 名 ) 4 単元名 音による現象 5 単元について (1) 単元観学習指導要領第 1 分野の内容 (1) 身近な物理現象ア -( ウ ) に位置付けられている本単元は
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高等部課題別学習 ( 国語 )A グループ学習指導案 日時 : 平成 30 年 6 月 30 日 ( 土 )9 時 30 分 ~10 時 20 分 場所 : 多目的ホール 2 指導者 : 阿部圭但 (T1) 石成舞 (T2) 1 題材名 ベストアンサーを探せ! ~ 現場実習先での出来事 ~ 2 目標 (1) 校内や現場実習先などの様々な出来事に関する状況を適切に把握し それらに対する自分の意見を整理してワークシートに記入する
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学級活動学習指導案日 時 : 平成 24 年 月 日 ( ) 第 校時 指導者 : 場 所 :6 年教室 1 題材名 家庭学習を見直そう 2 考察 (1) 学習指導要領における位置本題材は学級活動 (2) の日常の生活や学習への適応及び健康安全 の中の ア希望や目標をもって生きる態度の形成 に関わる内容である 児童が自分に自信をもち 現在及び将来の生活や学習によりよく適応し 自己を生かそうとする生活態度を育てることは重要である
More information6 指導計画 (7 時間扱い ) (1) 単元の 1: 字手紙 のねらいの確認と受取人決定指導計画 2: 手紙の基本知識の確認と書くことの内容の整理 3: 時候の挨拶作成 ひと文字練習と下書き 4: ひと文字練習と下書き 5: 相互評価 推敲 ( 本時 ) 6: 推敲および清書 7: 清書と宛名書き
国語科学習指導案 平成 20 年度長期研究員富田健一 1 日時平成 20 年 10 月 23 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 学年 組第 1 学年組 37 名 3 単元名 字手紙 を書こう 4 単元目標 目的や相手を意識し 自分の気持ちを的確に伝える手紙を書く 文字の整え方 バランスのとり方に注意し 目的や相手に合った文字を書く 5 単元設定理由 本校生徒は 素直であり 人なつっこい性質を持つ者が多い
More informationMicrosoft Word ~33第3学年1組 社会科学習指導案1
第 3 学年 組 社会科学習指導案 日時 : 平成 年 月 8 日 3 校時. 小単元名昔の道具とくらし. 小単元について () 指導観本小単元は 学習指導要領の内容 () の 地域の人々の生活について 次のことを見学 調査したり年表にまとめたりして調べ 人々の生活や人々の願い 地域の人々の生活の向上に尽くした先人の働きや苦心を考えるようにする のア 古くから残る暮らしにかかわる道具 それらを使っていたころの暮らしの様子
More information質問項目とてもそう思うまあまあそう思うあまり思わないそう思わない 欲しいもの と 必要なもの の区別ができる インターネットによる販売を利用している レシートは必ずもらって持ち帰る 家族に購入した商品について報告する (4)
中学校第 2 学年技術 家庭科 ( 家庭分野 ) 学習指導案 期日平成 25 年 10 月 7 日 ( 月 ) 第 5 校時場所水俣市立袋中学校第 2 学年教室指導者教諭中村純子 1 題材名 よりよい消費生活を目指して D 身近な消費生活と環境 (1) イ ( 東京書籍新しい技術 家庭家庭分野 P224~225) 2 題材について (1) 題材観本題材は 中学校学習指導要領の内容 D 身近な消費生活と環境
More informationいきたいと考える 第二に ビデオに撮ったインタビューの様子を繰り返し見て振り返ることで パターンに沿った質問だけでなく 自分なりの質問を考える活動に発展させていきたい そのために ビデオ視聴による振り返りを3 回行う また 自己評価だけでなく 他者評価により互いの良さを確認することで 話すことへの自
小学校の学習指導案例 ( 知的 ) 学級 グループ国語科学習指導案 1 単元名 先生にインタビューをしよう 指導者 2 単元について (1) 児童観 学級では国語科において 児童の学習速度や発達段階を踏まえて5つのグループに分けて学習を進めている 本グループは 生 名 年生 名の計 名で構成されている 話すこと 聞くこと の実態であるが 自己紹介や昨日の出来事の紹介 体験した行事のスピーチを 3 文程度であればすることのできる児童が
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情報モラルの育成に関するアンケート集計結果 Ⅰ お子様とあなたのことについてお聞きします 問 1 お子様の学年についてお答えください 問 1 回答者学年 2 2 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 問 2 あなたの年齢についてお答えください 問 2 回答保護者年齢 1 6 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 3 あなたの性別についてお答えください
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平成 2 8 年 7 月 2 9 日 ( 第 3 回 ) 中央教育審議会教育課程部会考える道徳への転換に向けた WG 資料 3 道徳科における 主体的 対話的で深い学び を実現する学習 指導改善について 主体的 対話的で深い学び を実現する学習 指導改善の視点 ( アクティブ ラーニングの視点 ) 1 深い学び の視点と 見方 考え方 3 対話的な学び の視点 4 主体的な学び の視点 5 主体的
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高等学校第 2 学年保健体育科学習指導案 指導日時 : 平成 25 年 11 月 6 日第 3 校時 指導学級 : 第 2 学年 組 名 指導者 : 宮城県古川黎明高等学校教諭千田健二 1 単元名保健 : 社会生活と健康ウ労働と健康 ( 大修館書店 現代保健体育改訂版 ) 2 単元の目標社会生活における健康の保持増進には, 環境や食品, 労働などが深くかかわっている ことから, 環境と健康, 環境と食品の保健,
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北野中学校 30 周年第 1 学年共通道徳学習指導案 人はなぜ働くのか. 日 時 平成 18 年 11 月 24 日 生 徒 札幌市立北野中学校第 1 学年 指導者 教諭 筒井 久保村 石塚 川村 1. 主題名 人はなぜ働くのか 4-(5) 勤労と奉仕の精神 2. 主題設定の理由 人のためにならない職業はあるのか と考えると それに該当する職業が思いうかばない あるとすれば 結果的に犯罪に結びついたり他人を不幸に陥れたりする事につながる
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第 6 学年国語科学習指導案 平成 22 年 7 月 14 日 ( 水 ) 第 5 校時小平市立学園東小学校第 6 学年 1 組児童数 25 名 研究主題 伝え合い学び合う子どもたち 国語科の 話す 聞く 活動を通して 高学年分科会テーマ 思いや考えを伝え合う力を伸ばす指導法の工夫 目指す児童像 自分の思いや考えを聞き手にわかりやすく伝える子 話し手の思いや考えを理解しながら聞く子 1 単元名相手の意図を聞き取り
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第 3 学年国語科学習指導案 平成 27 年 10 月 21 日 ( 水 )5 校時第 3 学年 2 組男子 14 名女子 14 名計 28 名指導者 研究主題 確かに読む力を育てる指導の工夫 ~ 国語科の授業づくりを中心に ~ 1. 単元名説明のくふうについて話し合おう 教材名 すがたをかえる大豆 (8 時間扱い ) 2. 単元目標と観点別評価規準 中心となる語や文をとらえ 段落相互の関係を考えながら
More informationの 問を提示して定着度を確認していく 1 分けて計算するやり方 70 = =216 2 =6 2 筆算で計算する方法 題材の指導計画 ( 全 10 時間扱い ) ⑴ ⑵ ⑶ 何十 何百 1 位数の計算 1 時間 2 位数 1 位数
第 学年 組算数科学習指導案 1 題材名積が百の位に繰り上がる計算 2 題材について ⑴ 本題材では 被乗数が 2, 位数の乗法も 乗法九九を用いれば計算できることや 筆算の仕方を理解させていく また 乗法の結合法則を扱うと共に 乗法の場面をことばの式やテープと数直線の図に表すことも扱う 児童はこれまでに以下のことを学習してきている 九九の計算 2, 位数の足し算 足し算の筆算 何十 何百 1 位数の乗法
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中学校における授業実践事例 1 第 3 学年社会科 消費生活と経済 1 学校名 職氏名萩市立田万川中学校教諭室谷雄二 2 生徒 3 学年 15 人 3 学習指導案 (1) 題材名消費生活と経済 (2) 題材の目標経済活動の意義について消費生活を中心に理解させるとともに 価格の働きに着目させて市場経済の基本的な考え方について理解させる また 現代の生産や金融などの仕組みや働きを理解させるとともに 社会における企業の役割と責任について考えさせる
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保健体育第 1 学年庄原市立高野中学校 ん 単元名 心身の発達と心の健康 ~ 思春期の心の変化への対応 ~ 本単元で育成する資質 能力 知と学びに向かう思考力 表現力 日時 平成 29 年 11 月 20 日 ( 月 )5 校時 (13:30~14:20) 場所 1 年生教室 学年 第 1 学年 ( 男子 7 名, 女子 4 名, 計 11 名 ) 本単元は, ア身体機能の発達, イ生殖にかかわる機能の成熟,
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俳句の鑑賞のポイントを理解し 俳句を味わう - プレ学習 & 展開学習 名句はどっち? めざせ! 一流俳句評論家 - - 発展学習 お気に入りの俳句を中学生に紹介しよう - 1 科目名 現代文 A 2 単元名 俳句 3 教材名 俳句 6 句 4 単元の内容 単元の目標と評価規準 評価方法 1 単元の目標ア俳句の鑑賞のポイントを理解し それに照らして俳句を積極的に味わおうとしている ( 意欲 関心 態度
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6 事例 (1) 各校種における学習指導案 事例 1( 小学校 ) 第 5 学年 組 家庭科学習指導案平成 20 年 月 日 ( ) 第 校時 児童数 名 授業者教諭 1 題材名 針と糸で作ってみよう 内容 (3) ア イ ウ 2 題材について (1) 児童観 5 年生からスタートした家庭科に 児童は大変意欲的に取り組んでいる その意欲を生かしな がら これまで学習を進めてきた これまでに 児童は玉結び
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中学校第 3 学年国語科学習指導案 日時平成 28 年 月 日第 校時対象第 3 学年 組学校名 中学校授業者 1 教材名 故郷 2 単元の目標 情景や人物を描写する語句や表現を読み取り 内容への理解を深めることができる 作品を通して 社会の中での人間の生き方について考え 自分の意見をもつことができる 3 単元の評価規準ア国語への関心 意欲 態度 1 社会の中での人間の生き方について自分の考えをまとめようとしている
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Ⅰ 題材名職場体験学習 総合的な学習の時間学習指導案 Ⅱ 題材の考察 1 生徒の実態本題材を設定するにあたり 研究協力校第 2 学年の生徒を対象に実態調査を行った 以下はその調査結果とそれに対する考察である 略 中学生はキャリア発達の段階として現実的探索と暫定的選択の時期と言われる 研究協力校の第 2 学年の生徒も まさに今 この時期にいることが実態調査で明らかになった このような生徒に対して 望ましい勤労観
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総合的な学習の時間第 5 学年廿日市市立四季が丘小学校 単元名 廿日市市の魅力, 伝え隊! 本単元で育成する資質 能力 課題発見力 思考力 判断力 表現力 主体性 自らへの自信 1 単元設定の理由 (1) 児童の実態から本学年の児童は, これまでの総合的な学習の時間で, 四季が丘小学校区に目を向け, 自分たちが生活する地域や自然, 地域を支える人々など, 地域の特色を生かした課題について学習してきた
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単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,
More information授業のまとめを行い、医療制度や医療保険のしくみ、医療制度を支えていくことの必要性について確認する。感想をワークシートに記
教職員向け指導資料 保健教育の充実 ~ 健康情報を活用して 確かな学力 を育む 保健 の授業 ~ 学校における保健教育では 健康の価値を認識し 自ら課題を見付け 健康に関する知識を理解し 主体的に考え 判断し 行動し よりよく課題を解決する 資質や能力の育成が重視されており 子どもの 健やかな体 の向上それ自体に貢献するばかりでなく 子ども自身が 自らの課題について考え 行動することができる 確かな学力
More informationMicrosoft Word - åł½èªžç§‚2å¹´2çµ—ã••ï¼™ã†¤ã†®ã†łã†¤ã‡†ã†—ã‡™ã†‘ã‡›ã†¹ã‡‹ã†ƒã••ã•„ã†µã‡“ã†Šã†“ã†¯ã•†ã†©ã‡fiㆪㆬㆮ㕓æ„⁄尔桋
2 学 2 組 国語科学習指導案 6 月 15 日 ( 金 ) 5 校時指導者教諭小澤百合子場所 2 2 組教室授業テーマ話合い活動を通して 二つの文章の相違を表にまとめ 二つの文章のよさをとらえることができる授業 1 単元名二つのせつめいをくらべよう ふろしきは どんなぬの 2 単元の目標 説明の違いに興味を持って 進んで二つの文章を読もうとしている ( 関心 意欲 態度 ) 二つの説明の文章の
More information(2) 計画学習課題 学習内容 時間 連立方程式とその解 二元一次方程式とその解の意味 2 連立方程式とその解の意味 ( 本時 1/2) 連立方程式の解き方 文字の消去の意味 加減法による連立方程式の解き方 5 代入法による連立方程式の解き方 連立方程式の利用 問題を解決するために 2つの文字を使っ
第 2 学年 2 組 数学科学習指導案 平成 18 年 5 月 25 日 ( 木 ) 第 5 時限 2 年 2 組教室 1 単元連立方程式 (13 時間完了 ) (1) 構想第 1 学年では 一元一次方程式を学習した 方程式の意味 方程式の解の意味 等式の性質を使い方程式の解き方を学んだ 形式的操作で方程式を解き 1つの未知数の値を求めることができるようになった また 方程式を利用して問題を解決する学習もした
More information4. 評価規準集団活動や生活への関心 意欲 態度学級や学校の生活の充実と向上にかかわる問題に関心をもち 他の児童と協力して自主的に集団活動に取り組もうとしている 集団の一員としての思考 判断 実践楽しく豊かな学級や学校の生活をつくるために話し合い 自己の役割や責任 集団としてのよりよい方法などについ
第 6 学年 1 組学級活動指導案 1. 日時 場所平成 27 年 6 月 10 日 ( 水 ) 5 校時 6 年 1 組教室 2. 議題 1 年 1 組とハッピーハッピー集会をしよう 学級目標 3. 議題について一致団結 (1) 児童の実態本学級の子どもたちは 優しくがんばり屋な子が多い 先日行われた運動会では 思い出 一つに 最後 といった思いを胸に取り組んだ 組体操では 何度も失敗したものの果敢に挑戦し
More information2 研究の歩みから 本校では平成 4 年度より道徳教育の研究を学校経営の基盤にすえ, 継続的に研究を進めてきた しかし, 児童を取り巻く社会状況の変化や, 規範意識の低下, 生命を尊重する心情を育てる必要 性などから, 自己の生き方を見つめ, 他者との関わりを深めながらたくましく生きる児童を育てる
盛岡 A 市立 A 河北 A 小学校 平成 28 年度研究成果報告書 平成 28 年度教育課程研究指定事業 継続 都道府県 都道府県 岩手県 研究課題番号 校種名 2 小学校 指定都市番号 3 指定都市名 盛岡市 教科 領域名 道徳 学習指導要領の指導状況及びこれまでの全国学力 学習状況調査結果から, 学習指導 要領の趣旨等を実現するための教育課程の編成, 指導方法等の工夫改善に関する実践 研究 学習指導要領において,
More information保健体育科学習指導案
特別支援学級英語科学習指導案 日時平成 24 年 11 月 21 日 ( 木 )6 校時場所学級 授業者 1 単元名 Day and night? What time do you get up? 何時に起きる? 2 単元について (1) 教材について中学校学習指導要領の外国語の目標は 外国語を通じて 言語や文化に対する理解を深め 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り 聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力を養う
More informationICTを軸にした小中連携
北海道教育大学附属函館小学校教育研究大会研究説明平成 29 年 7 月 27 日 主体的 対話的で深い学び を保障する授業の具現化 ~ 学びの文脈 に基づいた各教科等の単元のデザイン ~ 研究説明 1. 本校における アクティブ ラーニング (AL) について 2. 本校の研究と小学校学習指導要領のつながり 3. 授業づくりに必要な視点 AL 手段 手法授業改善の視点 本校の研究 PDCA サイクル
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 5 学年図画工作科学習指導案 題材名 : 試して, つくって, 段ボール 1 日 時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学 年 第 5 学年 1 組男子 4 名女子 5 名計 9 名 3 場 所 第 5 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校篠﨑明音 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる 段ボールという材料をいろいろと試すことから,
More information評価方法 ディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミング 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 定期テストディスカッション等の事例を用いた活動実習ブレインストーミングその他成果物 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に
平成 30 年度保健体育科 学校番号 218 教科保健体育科目保健単位数 1 単位年次 2 年次使用教科書最新高等保健体育 ( 大修館書店 ) 副教材等最新高等保健体育ノート ( 大修館書店 ) 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 思春期の健康と性への関心 欲求と性行動について理解しよう 妊娠 出産について理解しよう 結婚生活と健康について考え 中高年期を健やかに過ごせるように計画しよう
More informationTaro-12事例08.jtd
< 創作を柱にした指導 > 中学校第 1 学年 ( 事例 8) 1 題材名 リズムを楽しもう 2 題材について本題材は 簡単な音符を基にリズムの創作を通して 音楽の基礎的な能力を高めていく事例である 読譜の能力が身に付くと 聴唱による歌唱活動よりも より主体的な表現活動が展開できるとともに より音楽活動の楽しさや喜びが味わえるのではないかと考える 生徒達の創造性や個性を伸ばすためにも基本的な読譜の能力を高め
More informationトコラージュ というメディアの形態を提案する 本単元では 説明文の 構成メモ をフォトコラージュの形でまとめる このことにより 資料を活用して説明文を書くことが容易になる フォトコラージュとは次に示すように 2 枚以上の写真と それに対する説明文を対応させた情報伝達の形式である 本学級では 社会科の
国語科学習指導案 指導者祖父江開 1 日時平成 27 年 11 月 18 日 ( 水 ) 2 学年 組第 3 学年 4 組 3 単元名 食べ物のひみつを教えます 4 単元目標 目的に適した事例を挙げながら 説明する文章を書くことができる 関心 意欲 態度 食べ物について関心を持ち 調べてわかったことをわかりやすく説明しようとしている 書くこと 書く目的によって必要となる事柄と観点を理解して 適切な事例を挙げて説明する文章を書くことができる
More information5 題材の目標 生涯発達の視点から各ライフステージの特徴 課題について理解す 青年期の自立について考え, 男女の協力などについて考え 結婚 家族 家庭の意義や機能などについて理解し, 自の問題として考え 6 題材の評価規準関心 意欲 態度 思考 判断 表現 技能 知識 理解 自自身のことや, 自らし
家庭総合 学習指導案 広島県立芦品まなび学園高等学校 1 実施日 : 平成 27 年 9 月 25 日 ( 金 )6 限 (14:05~14:50) 2 学年 学級 :1 年次 2 組 18 名 3 題材名 : 人の一生と家族 4 題材について (1) 題材観本題材は 高等学校学習指導要領家庭 家庭総合 内容 (1) 人の一生と家族 家庭をふまえて設定したものであ人生 80 年と言われる今日, 生涯発達の視点から各ライフステージの特徴
More information内容 児童 経験したことや調べたことから選んで話す 内容 ( 考え ) を分かりやすく話す はっきりした発音で声の大きさを考えて話す 丁寧な言葉を使って話す 相手の顔を見ながら話す 大事なこと
第 4 学年国語科 話す 聞く 学習指導案 授業者宮川珠実 1 目指す言語能力考えながら, 進んで話し合う力 2 教材名 話し合って決めよう 3 児童の実態 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 本学級では, 担任や友達と話をすることが好きな児童が多い 家庭での出来事や, 友達と遊んだこと, 習い事のことなどいろいろな会話を楽しんでいる 昨年度から, 朝の発見タイムを中心に, 人前で話したり聞いたりする経験を増やすスピーチ活動に取り組んでいる
More informationし, 定期的に評価することで 自己の考え を自覚する場面を意図的に設定している 本教材の学習においては, 様々な情報の中から必要な情報を取り出し, 整理 分析し, それに基づいた自分の考えを表現する活動を通して, 自己の考えの深まりや広がり を実感させることによって, 課題改善につなげたいと考えてい
第 3 学年 国語科学習指導案 平成 29 年 11 月 28 日 ( 火 ) 第 5 校時 3 年 1 組生徒数 34 名場所 3 年 1 組教室指導者石川真美 1 単元 教材名 6 論旨を捉えて作られた 物語 を超えて ( 光村図書 ) 2 教材について 教材観本教材では, C 読むこと の イ文章の論理の展開の仕方, 場面や登場人物の設定の仕方をとらえ, 内容の理解に役立てること と, エ文章を読んで人間,
More information表 2 家庭にミシンがあり, 家族 ( 自分を含む ) が使用している 37% 家庭にミシンはあるが, ほとんど使用していない 26% 家庭にミシンがない 37% 指導観 1 年生にとって, 中学校に入学して初めての被服製作題材である 小学校の家庭科でも布を用いた製作を行ってきているが, 授業後,
家庭科第 1 学年府中町立府中中学校指導者濱野綾子題材名生活を豊かにするために - 授業道具をひとまとめ! クラッチバッグを製作しよう - 本題材で育成する資質 能力 思考力 判断力 表現力, 主体性, 他者と関わる力 日時平成 30 年 1 月 31 日 ( 水 )6 校時 学年 組第 1 学年 2 組 ( 男子 20 名, 女子 19 名, 計 39 名 ) 考え 基礎知識 手縫いやミシン縫いなどの基礎的
More information授業の構成要素 学び合う授業で育つ 3 つの力 資料 2 基礎 基本の力知識 理解 技能 問題解決力思考力 判断力 表現力 想像力 学ぼうとする力学習意欲 自己有用感 身に付けた知識 技能を活用したり その成果を踏まえた探究活動を行う中で学び合う授業を展開する 教師の役割 < 問題提示の工夫 > 多
授業の構成要素 教材研究での要素 資料 1 本教材を取り扱う価値 既習事項と今後の発展の把握 児童の反応の予想と ABC 評価への手立て 教えることと考えさせることの区別 話し合い活動の工夫 授業のレイアウトとなる板書計画 適切な学習のまとめ 問題提示問いをもつ問いの共有 自力解決 集団解決 価値の共有 適切な課題か? 価値に見合った課題 考えさせる課題 児童が挑戦してみたくなる困難さ 面白さ 課題提示の工夫
More information英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中
英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中学校体育館 (2 階 ) 4. 単元名 Expressing Our Ideas 5. 単元の主たる目標
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群教セ G09-02 平 27.257 集 英語 - 中 伝えたい情報を正しい英文で書くことができる生徒の育成 音声 視覚 表現 の学習ステップに モデル文の活用を取り入れて Ⅰ 研究テーマ設定の理由 特別研修員中山仁 はばたく群馬の指導プラン では まとまりのある文を正しい英語で書くこと が外国語の課題の1 つとして挙げられており 解決に向けて伸ばしたい資質 能力の1つとして 正しい語順で英文を書くことができる
More information5. 単元について本単元は,2 年生 1 学期に学習した ともこさんはどこかな から引き続いての 話す 聞く の学習である ともこさんはどこかな では, 大事なことを落とさずに話したり聞いたりできるようにすることをねらいとして学習してきた 本単元では, これに加えて互いの話をしっかり聞いてやり取りを
第 2 学年国語科学習指導案平成 18 年 9 月 20 日 ( 水 ) 第 5 校時板橋区立舟渡小学校 2 年 2 組 31 名指導者岩切あゆみ 言葉への関心を高め, 豊かに表現できる児童の育成 自分の言葉で伝えよう 1. 単元名友だちに分かるように話そう あったらいいな, こんなもの / 話す 聞く 2. 単元目標 あったらいいものについて楽しく空想し, 友達と質疑応答することで詳しくなることを知る
More information第 3 学年メディア コミュニケーション科学習指導案 授業者池田恭浩 1. 日時平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 5 校時 (13:40~14:25) 2. 学年組第 3 学年 1 組 34 名 3. 場所 3 年 1 組教室 4. 単元名 短くまとめて伝えよう ~ 紙しばいを使って
第 3 学年学習指導案 授業者池田恭浩 1. 日時平成 28 年 11 月 25 日 ( 金 ) 5 校時 (13:40~14:25) 2. 学年組第 3 学年 1 組 34 名 3. 場所 3 年 1 組教室 4. 単元名 短くまとめて伝えよう ~ 紙しばいを使って ~ 5. 単元の目標 メディア活用への関心 意欲 態度 短くまとめて伝えることに関心をもち, 要点が相手に伝わるような工夫をしようとする
More information41 仲間との学び合い を通した クラス全員が学習に参加できる 授業づくり自分の考えを伝え 友達の考えを聞くことができる子どもの育成 42 ~ペア グループ学習を通して~ 体育における 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくり 43 ~ 子どもたちが意欲をもって取り組める場の設定の工夫 ~ 4
初任者研修授業実践研究のテーマ一覧小学校 1 振り返りを通して学習の定着を図り 意欲的に取り組める授業づくり他者を理解し認め 協働する活動の工夫 2 ~お互いのよさを見つけ 認め合う授業づくり~ 思考力 判断力 表現力を育てる言語活動の充実 3 ~ 算数科における筋道を立てて説明する力を育てる指導のあり方 ~ 意見をつなぐ授業づくり 4 ~ 話し方 聴き方の基礎の定着をめざして~ 5 仲間とのつながりの中で自分の考えをもち
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小学校社会科学習指導案東広島市立高美が丘小学校教諭小迫賢志 1 日時平成 22 年 1 月 27 日 ( 水 )5 校時 2 学年第 6 学年 1 組男子 18 人女子 17 人計 35 人 3 単元 国民の司法参加と裁判員制度 4 単元について 本単元は, 新小学校学習指導要領第 6 学年内容 (2) 我が国の政治の働きについて, 次のことを調査したり資料を活用したりして調べ, 国民主権と関連付けて政治は国民生活の安定と向上を図るために大切な働きをしていること,
More information農山漁村での宿泊体験活動の教育効果について
子ども農山漁村 自然体験活動プログラム研修 農山漁村での宿泊体験活動の 教育効果について 平成 22 年 8 月 2 日 文部科学省 初等中等教育局児童生徒課 小学校学習指導要領第 6 章特別活動 望ましい集団活動を通して 心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り 集団の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的 実践的な態度を育てるとともに 自己の生き方についての考えを深め 自己を生かす能力を養う
More information1 2 3 ー ー ー ー ー ー 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 ー ー ー ー ー ー 35 36 B3 をべ クラスで にぶもっとしくりたい B3 をべ する でけたべるするをかす B2 なをむ のをのにかすにぶエレベーターのことをもっとりたい B2 なをむ
More informationMicrosoft Word - t2gika1.doc
事例テーマ授業改善の視点 中学校技術 家庭科 ( 家庭分野 ) 第 1 学年 わたしたちの生活と住まい 生活の中にある課題を見付け 身に付けた知識及び技能( 技術 ) を活用して自ら課題を解決するための指導の工夫改善 ~ 追究する視点を明確にした実践的 体験的な学習活動を充実し 家庭実践への見通しをもたせる指導の工夫改善 ~ 1 安全 快適 の視点から実践的態度を育成するための指導計画の工夫改善 2
More information詳細に伝えるためにインタビューやアンケートを実施して情報を収集したりする活動を設定することにする 整理する 場面では,CM のテーマをもとに集めた情報の中から伝えたいことが受け手にしっかりと伝えることができる情報を選択する また, 選択肢した情報を加工しながら, 伝えたいことが伝わりやすい CM の
公開授業 1 研究主題 1 単元名 第 5 学年メディア コミュニケーション科学習指導案学習者 5 年 1 組児童授業者木村明憲相手を意識して主体的に情報を活用しようとする子の育成 学習の基盤となる21 世紀型情報活用能力 情報を批判的に読み解こう ~ 学校の魅力を伝える CM を作ろう~ 3メディアを通して批判的に思考する力 を育成する 2 児童の21 世紀型情報活用能力について本学級の児童の21
More information★数学学習指導案最終(知的障害)
1 単元名 金銭の計算 特別支援学校 ( 知的障害 ) 第 1 学年数学科学習指導案日時平成 26 年月日 ( ) 第校時 : ~ : 対象高等部第 1 学年 グループ 名学校名 特別支援学校授業者 会場校舎棟 階高等部 教室 2 単元の目標 金銭の計算( 合計金額や釣銭の計算 ) を筆算で正確に行うことができる 計算機器を使って消費税を含んだ計算を行うことができる 数を四捨五入 切り上げ 切り捨てなど指定された方法を使って概数に表すことができる
More information(1) 体育・保健体育の授業を改善するために
3 30/ /31 3 3 体の動かし方やコツがわかる授業 体育の授業で体の動かし方やうまくなるためのコツが わかった と回答した小学生は 男子46.0 女子38.0 であり 保健体育の授業で わかった と回答した中学生は男子 30.5 女子20.7 と 中学生に比べ小学生が 体の動かし方やコツに関する理解を得てい ることが分かった 一方で 体の動かし方やコツを理解できていない児童生徒も存在して いた
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