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1 平成 26 年度第 1 回青森市民意識調査青森市民意識調査結果報告書 平成 26 年 9 月青森市市民政策部市民政策部広報広聴広聴課

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3 目 次 Ⅰ 調査の概要 調査の概要 1 調査地域区分表 2 調査票の回収結果 3 回答者の属性 4 Ⅱ 調査結果 1. 住みやすさの評価 今後の定住意向 ( 問 2 3) 6 2. 生活の各局面に関する満足度 積極的に取り組むべき分野 ( 問 4) (1) 満足度に関する結果の概要 33 (2) 満足度 不満度に関する結果の概要 35 (3) 積極的に取り組むべき分野に関する結果の概要 59 (4) 満足度とニーズ度の関係 個別分野に関する質問 ( 問 5) 自由記載 (1) 分野別件数 95 (2) 記述内容 96 Ⅲ 調査票 平成 26 年度第 1 回市民意識調査 ~ ご協力のお願い ~ 198

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5 Ⅰ 調査の概要

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7 調査の概要 1 調査目的市民がまちづくりの各分野や生活の各局面など 市の取組全般に対して どのように考え どのような分野を重要あるいは満足と感じているのかを把握し その結果を今後の施策等を検討する上での基礎資料とすることを目的とする 2 調査内容 1 住みやすさの評価 今後の定住意向 ( 問 2 3) 2 生活の各局面 (77 項目 ) に関する満足度 重点化すべき分野 ( 問 4) 3 個別分野 (19 項目 ) に関する質問 ( 問 5) 3 調査方法 1 調査対象者市内に在住する満 16 歳以上の男女 4,000 人 ( 母数 256,923 人 ) 2 抽出方法住民基本台帳 ( 平成 26 年 4 月 24 日現在 ) から 等間隔無作為抽出 3 配票及び回収方法返信用封筒同封による郵送 ( 無記名 自記式 ) 4 調査期間平成 26 年 5 月 9 日 ( 金 )~5 月 30 日 ( 金 ) 5 報告書の見方 1 比率は全てパーセント (%) で表し 小数点以下第 2 位を四捨五入して算出したため パーセントの合計が 100 にならない場合がある 2 複数回答が可能な設問 ( 問 2-1 問 2-2 問 4-2) では 比率算出の基数は回答者数 ( 票数 ) とし その項目を選んだ人が全体からみて何 % なのかという見方としているため 各項目の比率を合計しても 100% とはならない 3 図表及び文章中で 意識調査の選択肢の語句等を 趣旨が変わらない程度に一部簡略化している場合がある 1

8 調査地域区分表 地区番号地区名地区の範囲 1 東地区 岡造道 合浦 桑原 ( 稲葉 ) けやき 小柳 栄町 桜川 自由ヶ丘 田屋敷 茶屋町 佃 造道 筒井 中佃 浪打 虹ヶ丘 花園 浜館 はまなす 東造道 古館 松森 港町 南佃 本泉 八重田 矢作 矢田前 2 中心地区 青柳 奥野 勝田 新町 中央 堤町 長島 橋本 古川 本町 松原 安方 3 南地区 青葉 旭町 浦町 大野 卸町 桂木 金沢 北金沢 久須志 千富町 第二問屋町 問屋町 浪館 浪館前田 西大野 浜田 東大野 緑 妙見 安田 八ツ役 ( 矢作 ) 4 西地区 油川 石江 岡町 沖館 里見 三内 篠田 千刈 富田 西滝 新田 羽白 三好 柳川 5 東部地区 A 浅虫 泉野 後萢 久栗坂 三本木 平新田 滝沢 野内 原別 馬屋尻 宮田 矢田 八幡林 6 東部地区 B 赤坂 桑原 ( 山崎 ) 駒込 沢山 諏訪沢 月見野 築木館 戸崎 戸山 蛍沢 7 南東部地区 牛館 大矢沢 幸畑 合子沢 新町野 田茂木野 野尻 雲谷 横内 四ツ石 8 西部地区岩渡 新城 鶴ヶ坂 戸門 孫内 9 南部地区 荒川 上野 大谷 大別内 金浜 小館 高田 入内 野木 野沢 細越 八ツ役 ( 芦谷 上林 ) 10 北部地区 飛鳥 後潟 内真部 奥内 小橋 四戸橋 清水 瀬戸子 西田沢 左堰 前田 六枚橋 11 浪岡地区 相沢 王余魚沢 北中野 吉内 郷山前 五本松 下石川 下十川 銀 杉沢 高屋敷 樽沢 大釈迦 徳才子 長沼 浪岡 福田 細野 本郷 増館 女鹿沢 吉野田 2

9 調査票の回収結果 年齢別 年齢層 16 ~ 19 歳 20 ~ 29 歳 30 ~ 39 歳 40 ~ 49 歳 50 ~ 59 歳 60 ~ 69 歳 70 歳 以 上 不 明 合計 標本数有効性別構成回収率男女合計回収数男女無回答 % % % % % % % ,868 2,132 4,000 2, % 846 1, 地区別 地区名 東 地 区 中 心 地 区 南 地 区 西 地 区 東部地区 A 東部地区 B 南東部地区 西 部 地 区 南 部 地 区 北 部 地 区 浪 岡 地 区 不 明 合計 標本数有効性別構成回収率男女合計回収数男女無回答 % % % % % % % % % % % ,868 2,132 4,000 2, % 846 1,

10 回答者の属性 1 性別 5 居住形態別 回答数 構成比 回答数 構成比 男性 % 持ち家 1, % 女性 1, % 民間の借家 アパート % 無回答 % 公営住宅 % 全体 2, % 給与住宅 ( 社宅 公舎 ) % 間借 同居 寮など % 無回答 % 2 年齢別 全体 2, % 回答数 構成比 16~19 歳 % 20~29 歳 % 6 居住地区別 30~39 歳 % 回答数 構成比 40~49 歳 % 東地区 % 50~59 歳 % 中心地区 % 60~69 歳 % 南地区 % 70 歳以上 % 西地区 % 無回答 % 東部地区 A % 全体 2, % 東部地区 B % 南東部地区 % 西部地区 % 3 職業別 南部地区 % 回答数 構成比 北部地区 % 農 林 漁業 % 浪岡地区 % 給与所得者 % 無回答 % 自営業 % 全体 2, % パート アルバイトなど % 主婦 主夫 % 学生 % 無職 % その他 % 無回答 % 全体 2, % 4 居住年数別 ( 旧青森市 旧浪岡町当時も含む ) 回答数 構成比 5 年以内 % 6~9 年 % 10~19 年 % 20~29 年 % 30~39 年 % 40 年以上 1, % 無回答 % 全体 2, % 4

11 回答者の属性 ( 一覧 ) 年齢 職業 居住年数 居住形態 居住地区 総計 男性 女性 無回答 人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比 2, % % 1, % % 16~19 歳 % % % 0 0.0% 20~29 歳 % % % 1 0.7% 30~39 歳 % % % 3 1.3% 40~49 歳 % % % 5 1.7% 50~59 歳 % % % % 60~69 歳 % % % % 70 歳以上 % % % % 無回答 % 2 6.7% 1 3.3% % 農 林 漁業 % % % 2 9.1% 給与所得者 % % % % 自営業 % % % 7 7.1% パート アルバイトなど % % % 6 2.2% 主婦 主夫 % 4 1.2% % % 学生 % % % 0 0.0% 無職 % % % % その他 % % % 6 7.4% 無回答 % % % % 5 年以内 % % % 2 1.7% 6~9 年 % % % 3 4.9% 10~19 年 % % % 2 1.0% 20~29 年 % % % 9 3.6% 30~39 年 % % % % 40 年以上 1, % % % % 無回答 % 0 0.0% 1 3.6% % 持ち家 1, % % % % 民間の借家 アパート % % % % 公営住宅 % % % % 給与住宅 ( 社宅 公舎 ) % % % 1 3.1% 間借 同居 寮など % % % 6 4.0% 無回答 % % 1 3.1% % 東地区 % % % % 中心地区 % % % 7 3.8% 南地区 % % % % 西地区 % % % % 東部地区 A % % % 5 5.8% 東部地区 B % % % 3 4.8% 南東部地区 % % % 3 4.3% 西部地区 % % % 6 5.2% 南部地区 % % % 2 4.3% 北部地区 % % % 1 3.1% 浪岡地区 % % % 9 9.3% 無回答 % 0 0.0% % % 5

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13 Ⅱ 調査結果

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15 1. 住みやすさの評価 今後の定住意向 問 2 あなたにとって 青森市は住みやすい市ですか?(1つに をつけてください) 全体 平成 26 年度 無回答 2.4% とても住みにくい とても住みやすい どちらかといえば住みにくい どちらともいえない 25.6% どちらかといえば住みやすい 11.7% の人が とても住みやすい と回答しており これに どちらかといえば住みやすい (42.2%) を合わせた 住みやすい と回答した人の割合は 53.9% を占めている 一方 とても住みにくい (2.1%) と どちらかといえば住みにくい (15.9%) を合わせた 住みにくい と回答した人の割合は 18.0% となっている とても住みやすい どちらかとどちらともいえば住みいえないやすい どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 無回答 平成 24 年度 回答数 ,094 構成比 9.4% 42.0% 24.7% 17.7% 2.0% 4.2% 100% 平成 25 年度 回答数 ,119 構成比 9.7% 38.8% 27.7% 16.8% 2.6% 4.2% 100% 平成 26 年度 回答数 ,050 構成比 11.7% 42.2% 25.6% 15.9% 2.1% 2.4% 100% 合計 平成 25 年度との比較 住みやすい と回答した人の割合は 平成 25 年度 (48.5%) より 5.4 ポイント増加 住みにくい と回答した人の割合は 平成 25 年度 (19.4%) より 1.4 ポイント減少 6

16 性別 平成 26 年度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 男性 11.7% 40.5% 26.6% 16.5% 2.2% 2.4% 女性 11.7% 42.9% 25.1% 16.0% 2.1% 2.1% 全体 11.7% 42.2% 25.6% 15.9% 2.1% 2.4% とても住みやすいどちらかといえば住みやすいどちらともいえない どちらかといえば住みにくいとても住みにくい無回答 性別では とても住みやすい と回答した人の割合は 男性 女性ともに 11.7% である また 住みやすい と回答した人の割合は 女性 (54.6%) が男性 (52.2%) を 2.4 ポイント上回っている どちらかととても住いえば住みどちらともどちらかといえば住みとても住みみやすいいえないにくいやすいにくい 無回答 平成 24 年度 男性 6.6% 40.8% 25.7% 20.6% 2.4% 3.8% 100% 女性 11.6% 42.7% 24.5% 15.3% 1.8% 4.1% 100% 平成 25 年度 男性 8.2% 38.9% 26.8% 19.4% 3.2% 3.5% 100% 女性 10.6% 39.2% 28.2% 15.3% 2.3% 4.5% 100% 平成 26 年度 男性 11.7% 40.5% 26.6% 16.5% 2.2% 2.4% 100% 女性 11.7% 42.9% 25.1% 16.0% 2.1% 2.1% 100% 合計 平成 25 年度との比較 住みやすい と回答した人の割合は 男性では 5.1 ポイント増加 女性では 4.8 ポイント増加 とても住みやすい と回答した人の割合は 男性では 3.5 ポイント増加 女性では 1.1 ポイント増加 7

17 年齢層別 平成 26 年度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 16~19 歳 14.5% 41.8% 25.5% 18.2% 0.0% 0.0% 20~29 歳 30~39 歳 7.9% 11.3% 38.1% 32.6% 24.5% 26.4% 25.2% 25.5% 4.3% 0.0% 2.9% 1.3% 40~49 歳 9.4% 36.1% 31.3% 18.4% 4.2% 0.7% 50~59 歳 8.0% 42.1% 28.7% 16.5% 1.9% 2.8% 60~69 歳 10.6% 44.7% 26.1% 14.3% 1.2% 3.1% 70 歳以上全体 17.9% 11.7% 42.2% 50.2% 25.6% 18.8% 7.4% 15.9% 1.1% 2.1% 4.5% 2.4% とても住みやすいどちらかといえば住みやすいどちらともいえない どちらかといえば住みにくいとても住みにくい無回答 各年齢層において とても住みやすい と答えた人の割合は 70 歳以上において最も高く (17.9%) 次いで 16~19 歳 (14.5%) となっている また 住みやすい と答えた人の割合は 70 歳以上が最も高く (68.1%) 次いで 16~19 歳 (56.3%) となっている とても住みやすい どちらかとどちらともいえば住みいえないやすい どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 無回答 平成 24 年度 16~19 歳 21.7% 30.0% 30.0% 16.7% 1.7% 0.0% 100% 20~29 歳 6.2% 38.6% 22.8% 26.2% 4.8% 1.4% 100% 30~39 歳 6.7% 37.9% 23.7% 27.3% 2.4% 2.0% 100% 40~49 歳 4.8% 38.1% 28.1% 22.9% 3.2% 2.9% 100% 50~59 歳 8.6% 40.0% 28.9% 16.9% 3.2% 2.5% 100% 60~69 歳 9.8% 46.6% 22.6% 15.1% 1.0% 4.9% 100% 70 歳以上 14.3% 47.3% 21.7% 7.9% 0.0% 8.9% 100% 平成 25 年度 16~19 歳 13.5% 32.7% 28.8% 17.3% 3.8% 3.8% 100% 20~29 歳 6.8% 40.4% 21.7% 27.3% 3.1% 0.6% 100% 30~39 歳 5.9% 37.2% 27.8% 22.2% 4.9% 2.1% 100% 40~49 歳 5.1% 36.7% 30.0% 21.7% 3.5% 2.9% 100% 50~59 歳 6.0% 36.7% 35.4% 16.8% 2.4% 2.6% 100% 60~69 歳 12.0% 41.1% 27.4% 12.9% 1.7% 4.9% 100% 70 歳以上 16.9% 42.0% 21.3% 9.7% 1.4% 8.7% 100% 平成 26 年度 16~19 歳 14.5% 41.8% 25.5% 18.2% 0.0% 0.0% 100% 20~29 歳 7.9% 38.1% 24.5% 25.2% 4.3% 0.0% 100% 30~39 歳 11.3% 32.6% 26.4% 25.5% 2.9% 1.3% 100% 40~49 歳 9.4% 36.1% 31.3% 18.4% 4.2% 0.7% 100% 50~59 歳 8.0% 42.1% 28.7% 16.5% 1.9% 2.8% 100% 60~69 歳 10.6% 44.7% 26.1% 14.3% 1.2% 3.1% 100% 70 歳以上 17.9% 50.2% 18.8% 7.4% 1.1% 4.5% 100% 平成 25 年度との比較 合計 住みやすい と回答した人の割合は 20~29 歳の年齢層を除いて増加しており 特に 70 歳以上の年齢層では 9.2 ポイントと大幅に増加している とても住みやすい と回答した人の割合は 60~69 歳を除く年齢層で増加している 8

18 職業別 平成 26 年度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 農 林 漁業 22.7% 31.8% 31.8% 9.1% 4.5% 0.0% 給与所得者 10.5% 39.4% 27.8% 17.6% 3.0% 1.6% 自営業 14.3% 35.7% 32.7% 13.3% 3.1% 1.0% ハ ート アルハ イトなど 6.9% 40.1% 28.8% 21.5% 1.1% 1.5% 主婦 主夫 12.9% 44.9% 24.0% 14.7% 0.9% 2.7% 学生 12.5% 42.9% 23.2% 21.4% 0.0% 0.0% 無職 13.3% 47.7% 20.6% 12.3% 1.9% 4.2% その他 12.3% 32.1% 32.1% 14.8% 6.2% 2.5% 全体 11.7% 42.2% 25.6% 15.9% 2.1% 2.4% とても住みやすいどちらかといえば住みやすいどちらともいえない どちらかといえば住みにくいとても住みにくい無回答 職業別では とても住みやすい と回答した人の割合は 農 林 漁業 (22.7%) が最も高く 次いで自営業 (14.3%) となっている また 住みやすい と回答した人の割合は 無職 (61.0%) が最も高く 次いで主婦 主夫 (57.8%) となっている とても住みやすい どちらかとどちらかとどちらともとても住みいえば住みいえば住みいえないにくいやすいにくい 無回答 平成 24 年度農 林 漁業 25.6% 30.8% 15.4% 15.4% 2.6% 10.3% 100% 給与所得者 6.8% 41.2% 26.8% 20.2% 2.8% 2.2% 100% 自営業 8.8% 31.9% 23.9% 22.1% 3.5% 9.7% 100% ハ ート アルハ イトなど 7.7% 45.2% 23.9% 18.9% 2.7% 1.5% 100% 主婦 主夫 11.9% 41.9% 25.3% 15.0% 1.8% 4.1% 100% 学生 14.5% 30.3% 28.9% 22.4% 2.6% 1.3% 100% 無職 10.1% 47.1% 22.7% 13.4% 0.6% 6.1% 100% その他 6.0% 39.3% 28.6% 21.4% 0.0% 4.8% 100% 平成 25 年度農 林 漁業 9.4% 37.5% 28.1% 9.4% 3.1% 12.5% 100% 給与所得者 6.1% 39.2% 28.8% 21.5% 3.0% 1.4% 100% 自営業 12.6% 40.3% 26.1% 15.1% 2.5% 3.4% 100% ハ ート アルハ イトなど 7.5% 37.4% 30.2% 18.1% 3.4% 3.4% 100% 主婦 主夫 11.7% 40.2% 26.5% 14.2% 2.2% 5.0% 100% 学生 6.3% 40.6% 29.7% 18.8% 3.1% 1.6% 100% 無職 12.9% 38.8% 25.9% 14.5% 1.5% 6.4% 100% その他 11.0% 35.6% 31.5% 9.6% 6.8% 5.5% 100% 合計 9

19 とても住みやすい どちらかとどちらかとどちらともとても住みいえば住みいえば住みいえないにくいやすいにくい 無回答 平成 26 年度農 林 漁業 22.7% 31.8% 31.8% 9.1% 4.5% 0.0% 100% 給与所得者 10.5% 39.4% 27.8% 17.6% 3.0% 1.6% 100% 自営業 14.3% 35.7% 32.7% 13.3% 3.1% 1.0% 100% ハ ート アルハ イトなど 6.9% 40.1% 28.8% 21.5% 1.1% 1.5% 100% 主婦 主夫 12.9% 44.9% 24.0% 14.7% 0.9% 2.7% 100% 学生 12.5% 42.9% 23.2% 21.4% 0.0% 0.0% 100% 無職 13.3% 47.7% 20.6% 12.3% 1.9% 4.2% 100% その他 12.3% 32.1% 32.1% 14.8% 6.2% 2.5% 100% 合計 平成 25 年度との比較 住みやすい と回答した人の割合は 無職で 9.3 ポイントと大幅に増加しており 自営業 学生 その他を除いた他の業種においてはすべて増加している とても住みやすい と回答した人の割合は パート アルバイトなどを除いて増加しており 特に農 林 漁業では 13.3 ポイントと大幅に増加している どちらかといえば住みやすい と回答した人の割合は 農 林 漁業 自営業 その他を除いて増加しており 特に無職では 8.9 ポイントと大幅に増加している 10

20 居住地区別 平成 26 年度 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 東地区 10.3% 45.2% 24.1% 17.2% 1.2% 2.2% 中心地区 12.9% 42.5% 26.3% 11.3% 4.3% 2.7% 南地区 10.7% 43.2% 24.7% 16.2% 2.9% 2.4% 西地区 14.4% 39.3% 26.5% 15.9% 1.5% 2.3% 東部地区 A 12.8% 40.7% 27.9% 14.0% 2.3% 2.3% 東部地区 B 12.7% 38.1% 28.6% 20.6% 0.0% 0.0% 南東部地区 7.2% 39.1% 33.3% 17.4% 2.9% 0.0% 西部地区 12.2% 40.9% 25.2% 14.8% 2.6% 4.3% 南部地区 8.5% 40.4% 21.3% 19.1% 2.1% 8.5% 北部地区 15.6% 40.6% 25.0% 15.6% 0.0% 3.1% 浪岡地区 10.3% 40.2% 27.8% 16.5% 2.1% 3.1% 全体 11.7% 42.2% 25.6% 15.9% 2.1% 2.4% とても住みやすいどちらかといえば住みやすいどちらともいえない どちらかといえば住みにくいとても住みにくい無回答 居住地区別では とても住みやすい と答えた人の割合は 北部地区 (15.6%) が最も高く 次いで西地区 (14.4%) となっている また 住みやすい と答えた人の割合は 北部地区 (56.2%) が最も高く 次いで東地区 (55.5%) となっている とても住みやすい どちらかとどちらかとどちらともとても住みいえば住みいえないいえば住みにくいやすいにくい 無回答 平成 24 年度東地区 8.8% 45.5% 24.0% 16.5% 1.9% 3.4% 100% 中心地区 8.4% 38.9% 22.7% 21.7% 3.0% 5.4% 100% 南地区 8.0% 44.1% 22.0% 18.9% 2.7% 4.4% 100% 西地区 13.1% 40.5% 26.0% 16.2% 1.1% 3.1% 100% 東部地区 A 16.4% 43.8% 20.5% 16.4% 1.4% 1.4% 100% 東部地区 B 14.1% 42.2% 23.4% 18.8% 0.0% 1.6% 100% 南東部地区 2.4% 42.2% 28.9% 18.1% 1.2% 7.2% 100% 西部地区 5.2% 43.7% 25.9% 17.0% 2.2% 5.9% 100% 南部地区 10.2% 32.7% 30.6% 18.4% 2.0% 6.1% 100% 北部地区 18.2% 30.3% 30.3% 15.2% 3.0% 3.0% 100% 浪岡地区 7.2% 34.4% 35.2% 17.6% 1.6% 4.0% 100% 平成 25 年度東地区 10.4% 41.1% 26.5% 14.6% 3.0% 4.4% 100% 中心地区 11.9% 37.3% 29.0% 15.0% 2.6% 4.1% 100% 南地区 8.2% 40.6% 25.9% 18.9% 2.3% 4.2% 100% 西地区 12.2% 37.6% 27.6% 14.6% 3.3% 4.7% 100% 東部地区 A 5.1% 50.0% 25.6% 16.7% 1.3% 1.3% 100% 東部地区 B 14.9% 36.5% 24.3% 20.3% 2.7% 1.4% 100% 南東部地区 7.9% 34.2% 32.9% 15.8% 3.9% 5.3% 100% 西部地区 8.8% 40.0% 26.4% 19.2% 1.6% 4.0% 100% 南部地区 4.3% 44.7% 25.5% 17.0% 2.1% 6.4% 100% 北部地区 7.3% 31.7% 31.7% 22.0% 4.9% 2.4% 100% 浪岡地区 4.1% 29.3% 38.2% 22.8% 0.8% 4.9% 100% 合計 11

21 とても住みやすい どちらかとどちらともいえば住みいえないやすい どちらかといえば住みにくい とても住みにくい 無回答 平成 26 年度東地区 10.3% 45.2% 24.1% 17.2% 1.2% 2.2% 100% 中心地区 12.9% 42.5% 26.3% 11.3% 4.3% 2.7% 100% 南地区 10.7% 43.2% 24.7% 16.2% 2.9% 2.4% 100% 西地区 14.4% 39.3% 26.5% 15.9% 1.5% 2.3% 100% 東部地区 A 12.8% 40.7% 27.9% 14.0% 2.3% 2.3% 100% 東部地区 B 12.7% 38.1% 28.6% 20.6% 0.0% 0.0% 100% 南東部地区 7.2% 39.1% 33.3% 17.4% 2.9% 0.0% 100% 西部地区 12.2% 40.9% 25.2% 14.8% 2.6% 4.3% 100% 南部地区 8.5% 40.4% 21.3% 19.1% 2.1% 8.5% 100% 北部地区 15.6% 40.6% 25.0% 15.6% 0.0% 3.1% 100% 浪岡地区 10.3% 40.2% 27.8% 16.5% 2.1% 3.1% 100% 合計 平成 25 年度との比較 住みやすい と回答した人の割合は 東部地区 A 南部地区を除いて増加しており 特に北部地区においては 17.2 ポイントと大幅に増加している とても住みやすい と回答した人の割合は 東地区 東部地区 B 南東部地区を除いて増加しており 特に北部地区においては 8.3 ポイントと大幅に増加している 12

22 問 2-1 問 1 で とても住みやすい どちらかといえば住みやすい と答えた方にお聞きします どのような点で住みやすいと感じますか?(3 つまで選んで をつけてください ) 全体 < 上段 : 平成 26 年度 下段 : 平成 25 年度 > 0% 20% 40% 60% 80% 身近に親しめる自然がある 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 買い物や娯楽などの場が充実している 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている 下水が整備され衛生的な環境が確保されている 図書館 体育館や公園などの公共施設が充実している バスや鉄道が充実し 通勤 通学に便利である 学校などの教育環境が良好である 家賃や物価が安い 冬期間でも安心して生活できる その他 街並みがきれい 継続的に働ける場が確保されている 地域活動が活発である 高齢者や障害者が安心して暮らせる すみずみまで道路が整っている 子育てをする環境が整っている 無回答 37.0% 37.8% 28.1% 21.7% 24.0% 26.2% 17.5% 18.9% 14.3% 15.1% 12.1% 11.2% 11.3% 8.5% 9.3% 9.6% 6.3% 5.1% 5.4% 6.9% 5.2% 3.5% 5.1% 4.6% 5.1% 3.8% 5.0% 4.7% 4.3% 5.4% 4.1% 3.7% 4.1% 4.6% 53.2% 60.5% 問 1 で とても住みやすい どちらかといえば住みやすい と回答した人に対し どのような点で住みやすいかという設問で 最も多かったのは 身近に親しめる自然がある (53.2%) であった 以下 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる (37.0%) 買い物や娯楽などの場が充実している (28.1%) 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている (24.0%) 下水が整備され衛生的な環境が確保されている (17.5%) などである 13

23 性別 男性 女性 (%) 1 地域活動が活発である 図書館 体育館や公園などの公共施設が充実している 継続的に働ける場が確保されている 買い物や娯楽などの場が充実している すみずみまで道路が整っている バスや鉄道が充実し 通勤 通学に便利である 下水が整備され衛生的な環境が確保されている 子育てをする環境が整っている 学校などの教育環境が良好である 身近に親しめる自然がある 高齢者や障害者が安心して暮らせる 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている 冬期間でも安心して生活できる 街並みがきれい 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 家賃や物価が安い その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 性別において 1 位から 5 位までの理由はすべて同じであり 1 位は 身近に親しめる自然がある 2 位は 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 3 位は 買い物や娯楽などの場が充実している となっている 14

24 年齢別 (%) 16~ 19 歳 20~ 29 歳 30~ 39 歳 40~ 49 歳 50~ 59 歳 60~ 69 歳 70 歳以上 1 地域活動が活発である 図書館 体育館や公園などの公共施設が充実している 継続的に働ける場が確保されている 買い物や娯楽などの場が充実している すみずみまで道路が整っている バスや鉄道が充実し 通勤 通学に便利である 7 下水が整備され衛生的な環境が確保されている 子育てをする環境が整っている 学校などの教育環境が良好である 身近に親しめる自然がある 高齢者や障害者が安心して暮らせる 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている 冬期間でも安心して生活できる 街並みがきれい 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 家賃や物価が安い その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 各年齢層に共通して多かったのは 身近に親しめる自然がある 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 買い物や娯楽などの場が充実している である 15

25 職業別 (%) 農 林 漁業 給与所得者 自営業 パート アルバイトなど 主婦 主夫 学生無職その他 1 地域活動が活発である すみずみまで道路が整っている 6 7 図書館 体育館や公園などの公共施設が充実している 継続的に働ける場が確保されている 買い物や娯楽などの場が充実している バスや鉄道が充実し 通勤 通学に便利である 下水が整備され衛生的な環境が確保されている 学校などの教育環境が良好である 10 身近に親しめる自然がある 子育てをする環境が整っている 高齢者や障害者が安心して暮らせる 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている 13 冬期間でも安心して生活できる 街並みがきれい 15 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 16 家賃や物価が安い その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の上の 内の数字は順位をそれぞれ表す 各職業共通して多かったのは 身近に親しめる自然がある 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 買い物や娯楽などの場が充実している である 16

26 居住地区別 1 地域活動が活発である 図書館 体育館や公園などの公共施設が充実している 継続的に働ける場が確保されている 買い物や娯楽などの場が充実している すみずみまで道路が整っている バスや鉄道が充実し 通勤 通学に便利である 下水が整備され衛生的な環境が確保されている 子育てをする環境が整っている 学校などの教育環境が良好である 身近に親しめる自然がある 高齢者や障害者が安心して暮らせる 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が整っている 冬期間でも安心して生活できる 14 街並みがきれい 15 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる 16 家賃や物価が安い (%) 東 中心 南 西 東部 A 東部 B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の上の 内の数字は順位をそれぞれ表す 各地区で共通して多かったのは 身近に親しめる自然がある 災害や交通事故 犯罪への不安が少なく安心して生活できる である 17

27 問 2-2 問 1 で とても住みにくい どちらかといえば住みにくい と答えた方にお聞きします どのような点で住みにくいと感じますか?(3 つまで選んで をつけてください ) 全体 < 上段 : 平成 26 年度 下段 : 平成 25 年度 > 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 冬期間に安心して生活できない継続的に働ける場が少ないバスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である買い物や娯楽などの場が十分ではない 30.8% 33.9% 30.5% 28.3% 27.8% 30.5% 68.1% 73.6% 高齢者や障害者が安心して暮らせない街並みが乏しい家賃や物価が高い図書館 体育館や公園などの公共施設が十分ではない地域活動が乏しいその他救急医療体制や身近なかかりつけ病院が少ないすみずみまで道路が整っていない下水処理が十分に行き届いていない子育てをする環境がよくない身近に親しめる自然が少ない学校などの教育環境がよくない災害や交通事故 犯罪が多く安心して生活できない無回答 19.7% 14.5% 14.6% 12.8% 13.5% 15.3% 9.7% 6.8% 8.1% 5.1% 6.8% 8.7% 6.2% 5.6% 5.4% 6.5% 4.3% 4.6% 3.8% 3.9% 2.7% 1.5% 2.4% 3.1% 0.8% 0.2% 8.6% 8.5% 問 1 で とても住みにくい どちらかといえば住みにくい と回答した人に対し どのような点で住みにくいかという設問で 最も多かったのは 冬期間に安心して生活できない (68.1%) であった 以下 継続的に働ける場が少ない (30.8%) バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である (30.5%) 買い物や娯楽などの場が十分ではない (27.8%) 高齢者や障害者が安心して暮らせない (19.7%) などである 18

28 性別 男性 女性 (%) 1 地域活動が乏しい 図書館 体育館や公園などの公共施設が十分ではない 継続的に働ける場が少ない 買い物や娯楽などの場が十分ではない すみずみまで道路が整っていない バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である 下水処理が十分に行き届いていない 子育てをする環境がよくない 学校などの教育環境がよくない 身近に親しめる自然が少ない 高齢者や障害者が安心して暮らせない 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が少ない 冬期間に安心して生活できない 街並みが乏しい 災害や交通事故 犯罪が多く安心して生活できない 家賃や物価が高い その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 男性 女性とも 1 位は 冬期間に安心して生活できない であり 以下 男性は 継続的に働ける場が少ない 買い物や娯楽などの場が十分ではない と続いているのに対し 女性は バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である 継続的に働ける場が少ない と続いている 19

29 年齢別 (%) 16~ 19 歳 20~ 29 歳 30~ 39 歳 40~ 49 歳 50~ 59 歳 60~ 69 歳 70 歳以上 1 地域活動が乏しい 図書館 体育館や公園などの公共施設が十分ではない 継続的に働ける場が少ない 買い物や娯楽などの場が十分ではない すみずみまで道路が整っていない バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である 下水処理が十分に行き届いていない 子育てをする環境がよくない 学校などの教育環境がよくない 身近に親しめる自然が少ない 高齢者や障害者が安心して暮らせない 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が少ない 冬期間に安心して生活できない 街並みが乏しい 災害や交通事故 犯罪が多く安心して生活できない 家賃や物価が高い その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 各年齢層に共通して多かったのは 冬期間に安心して生活できない 継続的に働ける場が少ない である また 50 歳以上の各年齢層では 高齢者や障害者が安心して暮らせない がそれぞれ多くなっており 69 歳以下の各年齢層では バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である で上位となっている 20

30 職業別 1 地域活動が乏しい 2 図書館 体育館や公園などの公共施設が十分ではない 3 継続的に働ける場が少ない 4 買い物や娯楽などの場が十分ではない 5 すみずみまで道路が整っていない 6 バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である 7 下水処理が十分に行き届いていない 8 子育てをする環境がよくない 9 学校などの教育環境がよくない 10 身近に親しめる自然が少ない 11 高齢者や障害者が安心して暮らせない 冬期間に安心して生活できない 14 街並みが乏しい 15 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が少ない 災害や交通事故 犯罪が多く安心して生活できない 16 家賃や物価が高い 農 林 漁業 給与所得者 自営業 5 パート アルバイトなど 主婦 主夫 (%) 学生無職その他 その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の上の 内の数字は順位をそれぞれ表す 各職業に共通して多かったのは 冬期間に安心して生活できない 継続的に働ける場が少ない である 農 林 漁業及び自営業を除いた各職業において バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である 農 林 漁業 自営業 主婦 主夫 無職の各職業において 高齢者や障害者が安心して暮らせない などの項目が上位に選択された 21

31 居住地区別 1 地域活動が乏しい 2 4 図書館 体育館や公園などの公共施設が十分ではない 3 継続的に働ける場が少ない 買い物や娯楽などの場が十分ではない すみずみまで道路が整っていない バスや鉄道が利用しづらく 通勤 通学に不便である 下水処理が十分に行き届いていない 子育てをする環境がよくない 学校などの教育環境がよくない 身近に親しめる自然が少ない 高齢者や障害者が安心して暮らせない 救急医療体制や身近なかかりつけ病院が少ない 冬期間に安心して生活できない 14 街並みが乏しい 15 災害や交通事故 犯罪が多く安心して生活できない 16 家賃や物価が高い 東 中心 南 西 東部 A 東部 B 南東部 西部 南部 北部 浪岡 (%) その他 着色した数値は回答率の上位 5 項目を 数値の上の 内の数字は順位をそれぞれ表す 各地区に共通して多かったのは 冬期間に安心して生活できない である 22

32 問 3 あなたは 今後も青森市に住みたいと思いますか?(1 つに をつけてください ) 全体 平成 26 年度 すぐにでも市外に転居したい できれば市外に転居したい 市内の別の地域に住みたい 無回答 5.6% ずっと住み続けたい 全体では 26.3% の人が ずっと住み続けたい と回答しており これに できるなら住み続けたい の 35.1% と 市内の別の地域に住みたい の 3.1% を加えた 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 64.5% となっている どちらともいえない できるなら住み続けたい ずっと住みできるなら住み続けた続けたいい どちらともいえない 市内の別できれば市すぐにでも市の地域に住外に転居し外に転居しみたいたいたい 無回答 平成 24 年度 回答数 ,094 構成比 26.4% 38.9% 19.2% 2.6% 6.4% 1.4% 5.0% 100% 平成 25 年度 回答数 ,119 構成比 27.5% 37.3% 20.7% 2.8% 7.7% 1.0% 2.9% 100% 平成 26 年度 回答数 ,050 構成比 26.3% 35.1% 21.0% 3.1% 7.3% 1.6% 5.6% 100% 合計 平成 25 年度との比較 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 3.1 ポイント減少 ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 1.2 ポイント減少 23

33 性別 平成 26 年度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 男性 26.2% 34.3% 19.9% 3.3% 6.9% 2.0% 7.4% 女性 25.6% 36.0% 22.2% 3.1% 7.6% 1.5% 4.1% 全体 26.3% 35.1% 21.0% 3.1% 7.3% 1.6% 5.6% ずっと住み続けたい できるなら住み続けたい どちらともいえない 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 性別では ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 男性が 26.2% 女性が 25.6% であった また 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 女性 (64.7%) が男性 (63.8%) を 0.9 ポイント上回っている ずっと住みできるなら市内の別できれば市すぐにでもどちらとも住み続けたの地域に住外に転居し市外に転居続けたいいえないいみたいたいしたい 無回答 合計 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 男性 26.5% 36.8% 20.2% 2.4% 7.4% 1.7% 4.9% 100% 女性 25.4% 41.2% 18.9% 2.8% 5.4% 1.2% 5.1% 100% 男性 27.8% 38.8% 19.2% 2.1% 7.6% 1.1% 3.5% 100% 女性 27.0% 36.4% 22.6% 2.9% 7.8% 1.0% 2.4% 100% 男性 26.2% 34.3% 19.9% 3.3% 6.9% 2.0% 7.4% 100% 女性 25.6% 36.0% 22.2% 3.1% 7.6% 1.5% 4.1% 100% 平成 25 年度との比較 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 男性は 4.9 ポイント 女性は 1.6 ポイントそれぞれ減少 ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 男性は 1.6 ポイント 女性は 1.4 ポイントそれぞれ減少 24

34 年齢別 平成 26 年度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 16~19 歳 7.3% 43.6% 30.9% 1.8% 10.9% 1.8% 3.6% 20~29 歳 15.8% 31.7% 27.3% 2.9% 14.4% 5.0% 2.9% 30~39 歳 19.2% 37.2% 21.8% 3.3% 8.8% 2.9% 6.7% 40~49 歳 15.6% 38.9% 28.8% 2.4% 8.7% 2.4% 3.1% 50~59 歳 22.0% 35.5% 22.6% 5.0% 8.0% 1.9% 5.0% 60~69 歳 30.4% 35.1% 19.2% 3.7% 5.7% 0.4% 5.5% 70 歳以上 40.6% 31.8% 13.0% 1.8% 4.0% 0.4% 8.3% 全体 26.3% 35.1% 21.0% 3.1% 7.3% 1.6% 5.6% ずっと住み続けたい できるなら住み続けたい どちらともいえない 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 年齢別では ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 16~19 歳が 7.3% と最も低く 概ね年齢に比例して高まり 70 歳以上が 40.6% と最も高い 同様に 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合については 20~29 歳が 50.4% と最も低く 70 歳以上が 74.2% と最も高くなっている ずっと住み続けたい できるならどちらとも住み続けたいえないい 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 平成 24 年度 16~19 歳 8.3% 43.3% 28.3% 5.0% 8.3% 0.0% 6.7% 100% 20~29 歳 12.4% 43.4% 27.6% 2.1% 10.3% 0.7% 3.4% 100% 30~39 歳 15.8% 43.5% 26.9% 1.2% 6.7% 2.4% 3.6% 100% 40~49 歳 18.1% 35.5% 28.7% 3.5% 7.4% 1.9% 4.8% 100% 50~59 歳 25.0% 42.2% 19.9% 2.7% 6.1% 1.5% 2.7% 100% 60~69 歳 30.8% 36.0% 14.3% 2.6% 6.3% 1.8% 8.1% 100% 70 歳以上 42.1% 38.2% 8.4% 2.5% 3.9% 0.2% 4.7% 100% 平成 25 年度 16~19 歳 9.6% 32.7% 28.8% 1.9% 23.1% 1.9% 1.9% 100% 20~29 歳 16.1% 41.0% 26.7% 1.9% 9.9% 2.5% 1.9% 100% 30~39 歳 18.4% 41.0% 26.7% 2.1% 7.3% 2.1% 2.4% 100% 40~49 歳 17.9% 39.3% 27.8% 3.2% 8.9% 1.3% 1.6% 100% 50~59 歳 24.4% 35.4% 25.5% 2.1% 9.2% 0.5% 2.9% 100% 60~69 歳 34.4% 38.4% 14.3% 4.2% 5.7% 0.2% 2.7% 100% 70 歳以上 41.8% 33.3% 12.1% 1.9% 5.3% 0.7% 4.8% 100% 合計 25

35 ずっと住み続けたい できるならどちらとも住み続けたいえないい 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 平成 26 年度 16~19 歳 7.3% 43.6% 30.9% 1.8% 10.9% 1.8% 3.6% 100% 20~29 歳 15.8% 31.7% 27.3% 2.9% 14.4% 5.0% 2.9% 100% 30~39 歳 19.2% 37.2% 21.8% 3.3% 8.8% 2.9% 6.7% 100% 40~49 歳 15.6% 38.9% 28.8% 2.4% 8.7% 2.4% 3.1% 100% 50~59 歳 22.0% 35.5% 22.6% 5.0% 8.0% 1.9% 5.0% 100% 60~69 歳 30.4% 35.1% 19.2% 3.7% 5.7% 0.4% 5.5% 100% 70 歳以上 40.6% 31.8% 13.0% 1.8% 4.0% 0.4% 8.3% 100% 合計 平成 25 年度との比較 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 20~29 歳で 8.6 ポイント 60~69 歳で 7.8 ポイントと大きく減少している一方で 16~19 歳では 8.5 ポイントと大きく増加している ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 30~39 歳を除いて減少している 26

36 職業別 平成 26 年度 0% 20% 40% 60% 80% 100% 農 林 漁業 40.9% 22.7% 13.6% 9.1% 4.5% 9.1% 給与所得者 20.6% 38.6% 22.1% 2.6% 7.6% 2.6% 5.9% 自営業 29.6% 32.7% 17.3% 5.1% 8.2% 7.1% ハ ート アルハ イトなど 18.2% 40.1% 25.2% 2.2% 9.9% 0.7% 3.6% 主婦 主夫 30.5% 30.5% 22.8% 4.5% 4.5% 1.5% 5.7% 学生 7.1% 42.9% 26.8% 1.8% 16.1% 1.8% 3.6% 無職 34.3% 32.8% 16.5% 3.4% 5.7% 0.6% 6.8% その他 24.7% 32.1% 22.2% 12.3% 7.4% 1.2% 全体 26.3% 35.1% 21.0% 3.1% 7.3% 1.6% 5.6% ずっと住み続けたい できるなら住み続けたい どちらともいえない 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 職業別では ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 農 林 漁業が40.9% と最も高い 一方 市外に転居したい と回答した人の割合は その他の19.7% が最も高い ずっと住み続けたい できるならどちらとも住み続けたいえないい 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 平成 24 年度農 林 漁業 51.3% 25.6% 5.1% 5.1% 2.6% 2.6% 7.7% 100% 給与所得者 20.7% 40.4% 23.0% 3.0% 7.9% 1.3% 3.6% 100% 自営業 25.7% 31.0% 24.8% 0.9% 5.3% 1.8% 10.6% 100% ハ ート アルハ イトなど 22.0% 42.9% 19.3% 2.7% 5.0% 2.7% 5.4% 100% 主婦 主夫 26.9% 40.6% 18.3% 2.3% 5.7% 1.3% 4.9% 100% 学生 9.2% 40.8% 26.3% 3.9% 14.5% 1.3% 3.9% 100% 無職 34.9% 38.9% 13.4% 1.6% 5.1% 0.6% 5.5% 100% その他 26.2% 34.5% 25.0% 6.0% 4.8% 2.4% 1.2% 100% 平成 25 年度農 林 漁業 56.3% 28.1% 6.3% 0.0% 3.1% 0.0% 6.3% 100% 給与所得者 19.7% 40.4% 24.2% 1.8% 8.9% 1.1% 3.8% 100% 自営業 34.5% 32.8% 24.4% 0.8% 4.2% 0.0% 3.4% 100% ハ ート アルハ イトなど 20.8% 44.5% 23.4% 1.9% 6.4% 1.5% 1.5% 100% 主婦 主夫 26.3% 37.7% 20.1% 5.0% 7.5% 0.8% 2.5% 100% 学生 7.8% 35.9% 31.3% 3.1% 20.3% 1.6% 0.0% 100% 無職 38.0% 34.2% 15.1% 3.1% 6.2% 0.8% 2.7% 100% その他 31.5% 24.7% 23.3% 4.1% 12.3% 2.7% 1.4% 100% 合計 27

37 ずっと住み続けたい できるならどちらとも住み続けたいえないい 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 平成 26 年度農 林 漁業 40.9% 22.7% 13.6% 9.1% 4.5% 0.0% 9.1% 100% 給与所得者 20.6% 38.6% 22.1% 2.6% 7.6% 2.6% 5.9% 100% 自営業 29.6% 32.7% 17.3% 5.1% 8.2% 0.0% 7.1% 100% ハ ート アルハ イトなど 18.2% 40.1% 25.2% 2.2% 9.9% 0.7% 3.6% 100% 主婦 主夫 30.5% 30.5% 22.8% 4.5% 4.5% 1.5% 5.7% 100% 学生 7.1% 42.9% 26.8% 1.8% 16.1% 1.8% 3.6% 100% 無職 34.3% 32.8% 16.5% 3.4% 5.7% 0.6% 6.8% 100% その他 24.7% 32.1% 22.2% 0.0% 12.3% 7.4% 1.2% 100% 合計 平成 25 年度との比較 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 学生を除く全ての職業で減少しており 特に農 林 漁業では 11.7 ポイントと大幅に減少している ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 給与所得者 主婦 主夫を除く職業で減少しており 特に農 林 漁業では 15.4 ポイントと大幅に減少 28

38 居住地区別 平成 26 年度 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 東地区 25.6% 35.1% 22.5% 1.8% 8.9% 1.2% 4.9% 中心地区 24.7% 37.6% 21.5% 0.5% 7.0% 3.2% 5.4% 南地区 25.4% 33.0% 24.5% 1.2% 6.9% 3.1% 5.9% 西地区 26.2% 36.2% 19.5% 3.6% 7.5% 1.5% 5.4% 東部地区 A 29.1% 36.0% 17.4% 5.8% 4.7% 7.0% 東部地区 B 28.6% 30.2% 14.3% 6.3% 7.9% 12.7% 南東部地区 26.1% 29.0% 24.6% 13.0% 5.8% 1.4% 西部地区 22.6% 38.3% 16.5% 7.0% 8.7% 0.9% 6.1% 南部地区 25.5% 29.8% 21.3% 8.5% 6.4% 8.5% 北部地区 25.0% 53.1% 9.4% 6.3% 3.1% 3.1% 浪岡地区 33.0% 34.0% 19.6% 3.1% 4.1% 1.0% 5.2% 全体 26.3% 35.1% 21.0% 3.1% 7.3% 1.6% 5.6% ずっと住み続けたいどちらともいえないできれば市外に転居したい無回答 できるなら住み続けたい市内の別の地域に住みたいすぐにでも市外に転居したい 居住地区別では ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 浪岡地区で33.0% と最も高く 次いで東部地区 A(29.1%) 東部地区 B(28.6%) となっている また 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 北部地区 (84.4%) 東部地区 A(70.9%) 浪岡地区(70.1%) で高くなっている ずっと住み続けたい できるならどちらとも住み続けたいえないい 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 平成 24 年度東地区 26.2% 39.3% 19.3% 1.9% 7.5% 0.9% 4.9% 100% 中心地区 27.1% 36.9% 22.2% 0.0% 6.9% 3.9% 3.0% 100% 南地区 27.6% 38.3% 19.9% 2.2% 7.0% 1.7% 3.4% 100% 西地区 25.4% 41.1% 19.0% 3.1% 5.9% 0.8% 4.7% 100% 東部地区 A 30.1% 43.8% 13.7% 4.1% 4.1% 1.4% 2.7% 100% 東部地区 B 28.1% 40.6% 15.6% 6.3% 1.6% 0.0% 7.8% 100% 南東部地区 19.3% 42.2% 20.5% 6.0% 6.0% 0.0% 6.0% 100% 西部地区 23.0% 39.3% 19.3% 2.2% 5.9% 2.2% 8.1% 100% 南部地区 22.4% 49.0% 8.2% 6.1% 6.1% 2.0% 6.1% 100% 北部地区 39.4% 27.3% 12.1% 15.2% 0.0% 0.0% 6.1% 100% 浪岡地区 24.0% 35.2% 24.8% 1.6% 6.4% 0.8% 7.2% 100% 合計 29

39 ずっと住み続けたい できるならどちらとも住み続けたいえないい 市内の別の地域に住みたい できれば市外に転居したい すぐにでも市外に転居したい 無回答 平成 25 年度東地区 27.7% 36.7% 21.8% 2.8% 7.4% 1.3% 2.3% 100% 中心地区 27.5% 38.9% 25.4% 0.0% 6.7% 0.0% 1.6% 100% 南地区 25.6% 38.5% 20.3% 1.4% 9.6% 1.2% 3.5% 100% 西地区 26.8% 35.4% 24.6% 2.2% 6.6% 0.6% 3.9% 100% 東部地区 A 25.6% 39.7% 17.9% 7.7% 6.4% 2.6% 0.0% 100% 東部地区 B 32.4% 36.5% 18.9% 1.4% 8.1% 1.4% 1.4% 100% 南東部地区 26.3% 32.9% 14.5% 9.2% 11.8% 1.3% 3.9% 100% 西部地区 27.2% 39.2% 17.6% 4.0% 8.0% 1.6% 2.4% 100% 南部地区 31.9% 44.7% 12.8% 0.0% 4.3% 0.0% 6.4% 100% 北部地区 29.3% 39.0% 12.2% 12.2% 4.9% 0.0% 2.4% 100% 浪岡地区 27.6% 38.2% 17.9% 3.3% 8.1% 0.8% 4.1% 100% 平成 26 年度東地区 25.6% 35.1% 22.5% 1.8% 8.9% 1.2% 4.9% 100% 中心地区 24.7% 37.6% 21.5% 0.5% 7.0% 3.2% 5.4% 100% 南地区 25.4% 33.0% 24.5% 1.2% 6.9% 3.1% 5.9% 100% 西地区 26.2% 36.2% 19.5% 3.6% 7.5% 1.5% 5.4% 100% 東部地区 A 29.1% 36.0% 17.4% 5.8% 4.7% 0.0% 7.0% 100% 東部地区 B 28.6% 30.2% 14.3% 6.3% 7.9% 0.0% 12.7% 100% 南東部地区 26.1% 29.0% 24.6% 13.0% 5.8% 0.0% 1.4% 100% 西部地区 22.6% 38.3% 16.5% 7.0% 8.7% 0.9% 6.1% 100% 南部地区 25.5% 29.8% 21.3% 8.5% 6.4% 0.0% 8.5% 100% 北部地区 25.0% 53.1% 9.4% 6.3% 3.1% 0.0% 3.1% 100% 浪岡地区 33.0% 34.0% 19.6% 3.1% 4.1% 1.0% 5.2% 100% 合計 平成 25 年度との比較 今後も青森市に住みたい と回答した人の割合は 南部地区での 12.8 ポイントをはじめとして南地区 東部地区 B 東地区 中心地区 西部地区 東部地区 A 南東部地区において 5.9~0.3 ポイントそれぞれ減少している 一方で北部地区で 3.9 ポイント 西地区で 1.6 ポイントなど 増加している地区もある ずっと住み続けたい と回答した人の割合は 東部地区 A と浪岡地区で増加している一方で それ以外の地区については減少している 30

40 問 3-1 問 3で答えた理由として もっとも近いものを1つ選び をつけてください ずっと住み続けたい と答えた理由 その他 0.4% 今の仕事があるから 0.9% 不便や不満を感じないから 食べ物や水がおいしいから 3.0% 災害が少ないから 自然環境に恵まれているから 5.0% 雪が多いから 0.2% 無回答 6.9% 住み慣れているから 49.6% ずっと住み続けたい と回答した人のうち 49.6% の人が 住み慣れているから という理由だった 以下 土地 持ち家があるから (21.9%) 家族のいる所にいたいから (6.5%) などが続き 上位 3 項目で全体の 75% 以上を占めている 家族のいる所にいたいから 6.5% 土地 持ち家があるから 21.9% できるなら住み続けたい と答えた理由 他に仕事がない 賃金が安いから 0.3% 雪が多いから 2.4% 不便や不満を感じないから 自然環境に恵まれているから 食べ物や水がおいしいから 災害が少ないから 3.1% 老後に不安があるから 0.1% 無回答 10.8% 住み慣れているから 40.4% できるなら住み続けたい と回答した人についても ずっと住み続けたい と回答した人と同様に 住み慣れているから (40.4%) という理由が最も多かった 以下 土地 持ち家があるから (24.0%) 家族のいる所にいたいから (6.9%) と続き 上位 3 項目で全体の70% 以上を占めている 今の仕事があるから 3.6% 家族のいる所にいたいから 土地 持ち家があるから 24.0% どちらともいえない と答えた理由 自然環境に恵まれているから 0.9% 災害が少ないから 不便や不満を感じないから 今の仕事があるから 食べ物や水がおいしいから 0.9% 無回答 雪が多いから 30.9% どちらともいえない と回答した理由は比較的分散しており 雪が多いから (30.9%) 土地 持ち家があるから (14.4%) 老後に不安があるから (7.2%) 仕事がない 賃金が安いから (7.2%) などとなっている その他 4.4% 他地域の方が魅力的だから 4.4% 家族のいる所に 住み慣れているから 仕事がない 賃金が安いから 土地 持ち家があるから 14.4% 老後に不安があるから 7.2% 31

41 市内の別の地域に住みたい と答えた理由 食べ物や水がおいしいから 今の仕事があるから 1.6% 家族のいる所にいたいから 3.1% 無回答 雪が多いから 32.8% 市内の別の地域に住みたい と回答した人のうち 32.8% の人が 雪が多いから との理由を挙げており 以下 他地域の方が魅力的だから (18.8%) その他 (10.9%) と続いている 土地 持ち家があるから 仕事がない 賃金が安いから 不便や不満を感じないから 老後に不安があるから その他 他地域の方が魅力的だから できれば市外に転居したい と答えた理由 今の仕事があるから 0.7% 不便や不満を感じないから 0.7% 土地 持ち家があるから 2.0% その他 2.7% 家族のいる所にいたいから 2.7% 無回答 13.4% 雪が多いから 43.6% できれば市外に転居したい と回答した人のうち 43.6% の人が 雪が多いから との理由を挙げており 以下 他地域の方が魅力的だから (20.8%) 仕事がない 賃金が安いから (9.4%) と続いている 老後に不安があるから 4.0% 仕事がない 賃金が安いから 9.4% 他地域の方が魅力的だから 20.8% すぐにでも市外に転居したい と答えた理由 その他 6.1% 無回答 雪が多いから 33.3% すぐにでも市外に転居したい と回答した人のうち 33.3% の人が 雪が多いから との理由を挙げており 次に 他地域の方が魅力的だから (21.2%) と続いている 家族のいる所にいたいから 9.1% 仕事がない 賃金が安いから 18.2% 他地域の方が魅力的だから 21.2% 32

42 2. 生活の各局面に関する満足度 積極的に取り組むべき分野 (1) 満足度に関する結果の概要 問 4-1 次の項目について 現在の青森市の取組にどのくらい満足していますか? あなたが思うイメージでも結構ですので すべての項目について 当てはまる満足の程度を次の中から 1 つずつ選び 番号に をつけてください 現在の青森市の取組 (77 項目 ) について 以下からの選択により満足度を調査 満足度の選択肢 満足 やや満足 普通 やや不満 不満 わからな 分野別満足度一覧表 満足度 = 満足 と やや満足 と答えた人の割合の合計 (%) 通番 現在の青森市の取組 (77 項目 ) 平成 26 年度 平成 25 年度 平成 24 年度 1 市民参加 参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的 効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健 医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手 団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持 保全 森林の維持 保全 漁港 漁場環境の維持 保全 地域資源を活かした産業の育成

43 (%) 通番 現在の青森市の取組 (77 項目 ) 平成 26 年度 平成 25 年度 平成 24 年度 35 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導 支援の充実 社会教育活動 生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化 芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用 継承 文化財の保存 発信 スポーツ レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化 資源化の推進 新エネルギー 省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除 処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力 消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 健康づくりの充実 が 30.4% と満足度が最も高く 以下 11 地域医療の充実 (30.1%) 7 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり (25.0%) と続いている 一方 38 企業誘致の推進 が 2.1% と満足度が最も低くなっている 34

44 (2) 満足度 不満度に関する結果の概要 満足度 満足度 は 満足 及び やや満足 と回答した人の割合の合計 (%) 上位 10 項目平成 26 年度平成 25 年度平成 24 年度 第 1 位健康づくりの充実 30.4 地域医療の充実 28.3 地域医療の充実 31.4 第 2 位地域医療の充実 30.1 健康づくりの充実 26.7 健康づくりの充実 29.6 第 3 位 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 25.0 ごみの減量化 資源化の推進 24.8 ごみの減量化 資源化の推進 25.3 第 4 位あおもり産品販売力の強化 23.7 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 24.0 あおもり産品販売力の強化 25.2 第 5 位 ごみの減量化 資源化の推進 23.2 文化財の保存 発信 23.7 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 24.2 第 6 位ウィンタースポーツの推進 21.7 あおもり産品販売力の強化 23.2 文化財の保存 発信 24.0 第 7 位 社会教育活動 生涯学習活動の推進 21.3 ウィンタースポーツの推進 22.2 社会教育活動 生涯学習活動の推進 22.2 第 8 位文化財の保存 発信 21.2 社会教育活動 生涯学習活動の推進 21.8 ウィンタースポーツの推進 22.0 第 9 位 国民健康保険制度の安定的運用 20.8 文化 芸術活動の推進 19.6 感染症対策の充実 21.8 第 10 位感染症対策の充実 19.7 国民健康保険制度の安定的運用 19.5 地域コミュニティの活性化観光資源の充実

45 不満度 不満度 は 不満 及び やや不満 と回答した人の割合の合計 (%) 上位 10 項目平成 26 年度平成 25 年度平成 24 年度 第 1 位雪対策の推進 65.2 雪対策の推進 73.3 雪対策の推進 75.8 第 2 位就業機会の充実 59.2 就業機会の充実 64.4 就業機会の充実 68.9 第 3 位 地域と一体となった商店街の形成 58.6 地域と一体となった商店街の形成 62.5 地域と一体となった商店街の形成 64.1 第 4 位労働環境の充実 53.0 労働環境の充実 54.1 労働環境の充実 55.5 第 5 位 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 51.9 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 53.1 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 53.9 第 6 位企業誘致の推進 49.3 企業誘致の推進 51.6 企業誘致の推進 52.4 第 7 位都市内公共交通の充実 41.2 良好な住まいづくりの促進 45.4 良好な住まいづくりの促進 48.3 第 8 位良好な住まいづくりの促進 41.0 都市内公共交通の充実 44.3 都市内公共交通の充実 43.5 第 9 位 効率的で計画的な土地利用の推進 40.6 効率的で計画的な土地利用の推進 43.4 効率的で計画的な土地利用の推進 41.9 第 10 位観光客の受入態勢の充実 39.1 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 39.5 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり

46 性別 ( 満足度 ) (%) 男性 女性 1 市民参加 参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的 効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健 医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手 団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持 保全 森林の維持 保全 漁港 漁場環境の維持 保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実

47 (%) 男性 女性 41 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導 支援の充実 社会教育活動 生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化 芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用 継承 文化財の保存 発信 スポーツ レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化 資源化の推進 新エネルギー 省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除 処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力 消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 項目の平均 着色した数値は満足度の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 38

48 性別 ( 不満度 ) (%) 男性 女性 1 市民参加 参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的 効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健 医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手 団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持 保全 森林の維持 保全 漁港 漁場環境の維持 保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実

49 (%) 男性 女性 41 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導 支援の充実 社会教育活動 生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化 芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用 継承 文化財の保存 発信 スポーツ レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化 資源化の推進 新エネルギー 省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除 処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力 消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 項目の平均 着色した数値は不満度の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 40

50 年齢別 ( 満足度 ) (%) 16~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 1 市民参加 参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的 効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健 医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手 団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持 保全 森林の維持 保全 漁港 漁場環境の維持 保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実

51 (%) 16~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 41 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導 支援の充実 社会教育活動 生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化 芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用 継承 文化財の保存 発信 スポーツ レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化 資源化の推進 新エネルギー 省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除 処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力 消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 項目の平均 着色した数値は満足度の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 42

52 年齢別 ( 不満度 ) (%) 16~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 1 市民参加 参画による政策の形成 市民との情報共有の推進 地域コミュニティの活性化 多様な主体の連携協働による新しい公共の構築 市民視点の効果的 効率的な行財政運営 市民の期待に応えられる人材の育成と組織体制づくり 誰もが行政サービスを利用しやすい環境づくり 行政サービスへの民間活力の活用 健康づくりの充実 感染症対策の充実 地域医療の充実 国民健康保険制度の安定的運用 高齢者の地域生活支援の充実 高齢者の生きがいづくりの充実 介護サービスの充実 障害者の地域生活支援の充実 障害者の自立した生活の促進 障害者福祉施設サービスの充実 母子の保健 医療の充実 子ども支援の充実 子育て支援の充実 地域福祉の推進 生活困窮者の自立促進 男女共同参画社会の形成 互いを尊重し支え合う社会の形成 平和意識の継承 農林水産業の担い手 団体の育成 高収益型農業経営の促進 競争力の高い漁業経営の促進 あおもり産品販売力の強化 農地の維持 保全 森林の維持 保全 漁港 漁場環境の維持 保全 地域資源を活かした産業の育成 地場産業の経営体質の強化と再生 流通機能の充実 地域と一体となった商店街の形成 企業誘致の推進 就業機会の充実 労働環境の充実

53 16~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~69 歳 70 歳以上 41 広域観光の推進 観光資源の充実 観光客の受入態勢の充実 観光客への誘客宣伝活動の充実 教育活動の充実 教育環境の充実 就学指導 支援の充実 社会教育活動 生涯学習活動の推進 青少年の健全育成 文化 芸術活動の推進 郷土の文化資産の活用 継承 文化財の保存 発信 スポーツ レクリエーション活動の推進 ウィンタースポーツの推進 競技水準の向上 自然保護活動の推進 ごみの減量化 資源化の推進 新エネルギー 省エネルギー対策の推進 適正な汚水排除 処理の確保 公害対策の推進 適正な廃棄物処理の確保 衛生的な生活環境の確保 防災力 消防力の総合的な強化 災害防止対策の推進 交通安全活動の推進 防犯対策の推進 消費者自立支援対策の推進 多様な交流を支える広域交流拠点の形成 機能的でにぎわいのある都市拠点の形成 暮らしやすい日常生活拠点の形成 効率的で計画的な土地利用の推進 緑豊かな美しい都市景観の形成 良好な住まいづくりの促進 雪対策の推進 広域交通網の充実 都市内公共交通の充実 快適な道路環境の確保 項目の平均 着色した数値は満足度の上位 5 項目を 数値の前の 内の数字は順位をそれぞれ表す 44

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