平成 31 年度償却資産 ( 固定資産税 ) 申告の手引き市政運営につきましては日頃からご協力をいただき厚くお礼申しあげます固定資産税の対象となる償却資産の所有者は地方税法第 383 条の規定により毎年 1 月 1 日現在に所有している償却資産を当該償却資産の所在市町村長に申告することにな

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もえりやなぎしま
5 years ago
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1 平成 3 年度償却資産 ( 固定資産税 ) 申告の手引き市政運営につきましては日頃からご協力をいただき厚くお礼申しあげます固定資産税の対象となる償却資産の所有者は地方税法第 383 条の規定により毎年月日現在に所有している償却資産を当該償却資産の所在市町村長に申告することになっています申告にあたってはこの申告の手引きをご確認のうえ期日までにご提出くださいますようお願い申しあげます提出期限平成 3 年月 3 日 ( 木 ) 2 提出書類償却資産申告書種類別明細書初めて申告書を提出される方は税務署に提出された減価償却資産内訳書明細書 ( 写 ) または減価償却費の計算書 ( 写 ) の添付をお願いいたします 3 提出先行橋市役所税務課固定資産税係行橋市中央一丁目番号 TEL (0930)25- ( 内線 37) FAX (0930)2-38 申告書を郵送にて提出される方で受付の控が必要な方は切手を添付した返信用封筒を必ず同封してください行橋市

2 目次. 償却資産とは () 償却資産とは (2) 償却資産の種類 (3) 建物付属設備の償却資産と家屋の区分 2 2. 償却資産の申告について () 申告していただく方 3 (2) 申告の対象となる資産 3 (3) 申告の必要がない資産 3 () 国税との主な違い 3. 申告の方法について () 一般方式 ( 年間の増加資産と減少資産のみを申告 ) (2) 企業電算処理方式 ( 毎年全資産を申告 ) (3) 電子申告 (eltax) 5 () 番号法に定める本人確認の実施 5 (5) 留意点 5. 税額等について () 評価額の算出方法 5 (2) 税額の算出方法 (3) 免税点 () 納期 7 5. 非課税及び課税標準の特例等 () 非課税となる資産 7 (2) 課税標準の特例が適用される資産 7. 実地調査協力のお願い 7 7. 申告書等の記入例 () 償却資産申告書 8 (2) 種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) 9 (3) 種類別明細書 ( 減少資産用 ) 0

3 . 償却資産とは () 償却資産とは会社や個人で工場や商店などを経営している方駐車場やアパートなどを貸し付けている方農業漁業を営んでいる方がその事業のために用いている構築物機械工具器具備品等の固定資産を償却資産といい土地家屋と同じように固定資産税が課税されます (2) 償却資産の種類償却資産を種類ごとに例示しますと次のとおりです資産の種類資産の具体例 ( 主なものを例示 ) 構築物 2 機械及び装置 3 船舶航空機 5 車両及び運搬具工具器具及び備品舗装路面庭園門塀緑化施設等の外構工事広告塔プレハブ式事務所倉庫ビニールハウスなど家屋と区別されるものその他土地に定着した土木設備建物付属設備 ( 受変電設備予備電源設備テナント等の方が施行した内装内部造作 )( 次ページ償却資産と家屋の区分をご参照ください ) 各種製造設備等の機械装置クレーン等建設機械太陽光発電設備 ( 屋根一体型を除く ) 一般船舶作業船漁船ボートヨット等飛行機ヘリコプターグライダー等動力運搬車大型特殊自動車 (0 00~09 000~ ~99 900~999ナンバーの車両 ) 農耕作業用自動車 ( 最高速度 35km/h 以上のもの ) 測定検査工具医療機器厨房用機器理美容機器自動販売機エアコン家具カーテン陳列ケースパソコン電話機生物 ( 観賞用興行用に供する生物に限る )

4 (3) 建物付属設備の償却資産と家屋の区分内装造作償却資産とするもの賃借人等が施行したもの ( 家屋に含めるものに記載された設備等も含む ) 家屋に含めるもの所有者が施行したもの電気設備受変電設備変圧器並びに付属する配管及び配線一式工業用変送電設備予備電源設備発電設備蓄電池設備中央監視設備監視制御盤センサー配管配線動力配線設備特定の生産又は業務用設備左記以外の設備電灯照明設備屋外照明設備ネオンサインスポットライト屋内照明設備電力引込設備引込工事電話設備電話機交換機電源装置配管配線インターホン設備インターホン機器配管配線放送設備マイクロホンアンプスピーカー出力制御盤配管配線監視カメラ設備受像機カメラ配管配線電気時計設備時計配電盤配管配線ガス設備屋外設備引込工事特定の生産又は業務用設備左記以外の設備給排水設備水源井戸屋外設備給水設備屋外設備引込工事ばっき装置ろ過装置左記以外の設備排水設備屋外設備引込工事左記以外の設備衛生設備事業用流し類給湯設備設備の区分局所給湯設備瞬間湯沸器貯湯式給湯器ボイラー貯湯槽配管ユニットバス等用給湯器中央給湯設備ソーラー式集熱器左記以外の設備防災設備火災報知設備住宅用火災警報器屋外設備自動火災報知設備一式消火設備消火器避難器具ガスボンベ屋外消火栓左記以外の設備設備避雷設備全て換気設備特定の生産又は業務用設備左記以外の設備空調設備ルームエアコン特定の生産又は業務用設備左記以外の設備運搬設備特定の生産又は業務用設備左記以外の設備厨房設備調理機器食器洗浄器製氷機冷凍冷蔵庫その他設備洗濯機設備医療機器設備その他洗濯機脱水機乾燥機プレス機事務用給配水管医療用ガス設備吸引設備滅菌水製造設備ボンベ真空ポンプ消毒設備手術設備 X 線設備広告塔看板簡易仕切陳列棚機械式駐車設備カーテンブラインド LAN 設備外構工事舗装路面門塀等の土木設備又は工作物 2

5 2. 償却資産の申告について () 申告していただく方平成 3 年月日現在行橋市内に償却資産を所有している法人や個人の方で次に掲げる方も含みますア償却資産を他に賃貸している方イ割賦販売の場合所有権が売主に留保されている償却資産は原則として買主の方ウ償却資産を共有で所有されている方エ所有権移転外ファイナンスリース取引に該当するリース資産を所有されている方 ( 原則としてリース会社 ) (2) 申告の対象となる資産平成 3 年月日現在事業の用に供することができる資産で次に掲げる資産も含みますア建設仮勘定で経理されている資産簿外資産及び償却済資産であっても平成 3 年月日現在において事業の用に供しているものイ遊休又は未稼働の資産であっても平成 3 年月日現在において事業の用に供することができるものウ改良費 ( 資本的支出 : 新たな資産とみなし本体とは区別して取り扱います ) エ福利厚生の用に供するものオ使用可能な期間が年未満又は取得価額が0 万円未満の償却資産であっても固定資産に関する帳簿等に計上されているものカ租税特別措置法の規定を適用し即時償却等をしているもの (3) 申告の必要がない資産ア無形固定資産 ( 鉱業権漁業権特許権営業権ソフトウェア等 ) イ車両及び運搬具のうち自動車税の課税対象となる自動車並びに軽自動車税の課税対象となる原動機付自転車軽自動車小型特殊自動車及び二輪の小型自動車ウ耐用年数が年未満または取得価額が0 万円未満の償却資産について税務会計上固定資産として計上していないもの ( 一時に損金算入しているもの ) エ取得価額が20 万円未満の償却資産を税務会計上 3 年で一括償却しているもの 3

6 () 国税との主な違い項目償却計算の期間減価償却の方法前年中の新規取得資産圧縮記帳の制度特別償却割増償却 ( 租税特別措置法 ) 少額減価償却資産の即時償却評価額の最低限度固定資産税の取り扱い ( 償却資産 ) 暦年 ( 賦課期日制度 ) 旧定率法半年償却認められません認められません認められません取得価額の 00 分の 5 国税の取り扱い ( 法人税所得税 ) 事業年度定率法定額法の選択制度月割償却認められます認められます認められます備忘価額 ( 円 ) まで 3. 申告の方法について () 一般方式 ( 年間の増加資産と減少資産のみを申告 ) 申告内容増加した資産がある方 ( 新規に事業を開始した方 ) 増加資産全資産用減少資産用減少した資産がある方増加減少資産の両方ともある方申告書提出書類種類別明細書資産の増減がない方備考種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) に増加した資産を記入してください種類別明細書 ( 減少資産用 ) に減少した資産を記入してください種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) 種類別明細書 ( 減少資産用 ) それぞれに増加減少した資産を記入してください申告書 8. 備考欄に資産の増減なしと記入してください廃業転出された方該当する資産がない方申告書 8. 備考欄に廃業解散転出等とその年月日を記入してください申告書 8. 備考欄に該当資産なしと記入してください (2) 企業電算処理方式 ( 毎年全資産を申告 ) 申告書と種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) を提出してください種類別明細書には所有している償却資産を全て記入してくださいア独自の申告書を使用する場合は所有者コード確認のため本市の申告書を添付してくださいイ評価額 ( ホ ) の欄は必ず記入してください

7 (3) 電子申告 (eltax) 電子申告 eltax( エルタックス ) は地方税に関する総合窓口として広くご利用いただけるシステムですインターネットを通じてご利用になれますが必要な準備や手続きがありますので eltaxのホームページ ( にアクセスしてください () 番号法に定める本人確認の実施平成 28 年月日以後に提出する償却資産申告書の様式にマイナンバー ( 個人番号 ) 法人番号の記載欄が追加されましたこれにより個人番号を記載した申告書を提出いただく際番号法に定める本人確認 ( 番号確認身元確認及び代理権確認 ) を実施します申告の際は以下の本人確認資料をお持ちくださいまた郵送の場合は本人確認資料の写しを添付し提出してくださいなお法人番号を記載した申告書を提出いただく場合や電子申告 (eltax) による申告の場合には本人確認資料の提示添付は不要です本人が申告書を提出する場合番号確認資料個人番号カード通知カード住民票( 個人番号記載 ) 等身元確認資料個人番号カード運転免許証旅券等本人が申告書を提出する場合個人番号カードは番号確認及び身元確認の両方の確認資料となります 2 代理人が申告書を提出する場合本人の番号確認資料本人の個人番号カード本人の通知カード本人の住民票の写し ( 個人番号記載 ) 等代理人の身元確認資料代理人の個人番号カード運転免許証旅券等代理権確認資料税務代理権限証書委任状等 (5) 留意点正当な理由がなく申告をされなかった場合は行橋市税条例第 75 条の規定により過料が科せられるほか地方税法第 38 条の規定により不足税額に加えて延滞金を徴収されることがありますまた虚偽の申告をされますと地方税法第 385 条の規定により罰金等を科せられることがあります. 税額等について () 評価額の算出方法資産を件ずつ計算し資産の価格を算出します 2 資産の取得時期取得価格及び耐用年数から算出しますア前年中に取得のもの取得価格前年中取得のものの減価残存率 = 評価額イ前年前に取得のもの前年度評価額前年前取得のものの減価残存率 = 評価額毎年この方法により計算し評価額が取得価格の 5% になるまで償却します評価額が取得価格の 5% 未満になる場合は 5% でとどめます 5

8 減価残存率票耐用年数減価残存率耐減価残存率耐減価残存率用用年年前年中取得のもの前年前取得のもの前年中取得のもの前年前取得のもの前年中取得のもの前年前取得のもの (-r/2) (-r) 数 (-r/2) (-r) 数 (-r/2) (-r) r とは該当償却資産の耐用年数に応ずる減価率です例えば取得価格 250,000 円取得時期平成 30 年 2 月耐用年数年の場合 ( 前年中取得のものの減価残存率 78) ( 前年前取得のものの減価残存率 52) H 3 250,000 円 78=95,250 円 H 32 95,250 円 52=09,730 円 H 33 09,730 円 52=,8 円 H 3,8 円 52= 3,57 円 H 35 3,57 円 52= 9,77 円 H 3 9,77 円 52= 0,9 円 < 2,500 円平成 3 年度で算出額が取得価格の5%(2,500 円 ) より小さくなるので以降 2,500 円で評価されます (2) 税額の算出方法税額 = 課税標準額税率 (05) (00 円未満切り捨て ) (,000 円未満切り捨て ) 課税標準額とは平成 3 年月日現在の償却資産の評価額の合計です (3) 免税点課税標準額が 50 万円未満の場合は課税されません

9 () 納期年税額は回の納期 (5 月 7 月 9 月 2 月 ) に分けて納めていただくことになります 5. 非課税及び課税標準の特例等 () 非課税となる資産地方税法第 38 条に定める資産については非課税となります該当する資産があると思われる場合にはお問い合わせください例 ) 宗教法人の宗教施設等学校法人等の保育または教育用施設等 (2) 課税標準の特例が適用される資産一定の要件を満たす償却資産は公共料金の抑制企業体質の改善公害対策の充実等の様々な見地から地方税法第 39 条の3 同法附則第 5 条同法附則第 5 条の2 同法附則第 5 条の3の規定の適用を受け課税標準の特例が認められます該当する資産があると思われる場合はお問い合わせください. 実地調査協力のお願い地方税法第 353 条及び地方税法第 08 条の規定に基づき順次申告内容の確認調査を実施しています必要な帳簿類や参考書類の提出を求めたり資産にかかる調査を行いますのでその際はご協力をお願いいたしますまた調査に伴って修正申告をお願いすることがありますがその場合は資産の取得年次に応じて現年度だけでなく過年度についても価格や税額の変更をすることになりますのであらかじめご了承くださいなお正当な理由なく実地調査を拒否されますと地方税法第 35 条の規定により罰金等を科せられることがあります 7

10 8 記入例申告書を提出する年月日を記載してください住所氏名を記入しふりがなを付して押印してくださいなお所有者が法人の場合はその名称及び代表者の氏名を記載し代表者印を押印してください屋号があれば記載してください平成 3 年月 5 日平成 3 年度個人の方は 2 桁の個人番号を法人にあっては 3 桁の法人番号を右詰めで記載してください受付印行橋市長殿償却資産申告書 ( 償却資産課税台帳 ) 所有者コード所有 2 氏名 5 事業開始年月平成 0 年月ゆくはしいちろう者法人にあっこの申告に応経理課中央太朗代表取締役行橋市郎印てはその名答する者の係及び ( 電話 ) 称及び代表 7 税理士等の氏福岡花子者の氏名 ( 屋号 café YUKUHASHI ) 名 ( 電話 ) 取得価額資産の種類前年前に取得したもの ( イ ) 前年中に減少したもの ( ロ ) 前年中に取得したもの ( ハ ) 計 (( イ )-( ロ )+( ハ )) ( ニ ) 5 市 ( 区 ) 町村内構築物 0,50,500 57,500 7,879,000 7,872, 機械及び装置 3 船舶航空機貸主の名称等借用資産車両及び 5 ( 有無 ) リース ( 株 ) ( ふりがな ) 住所又は納税通知書送達先 ( ふりがな ) 運搬具工具器具及び備品 7 合計ゆくはししちゅうおうちょうめばんごう行橋市中央一丁目番号かぶしきがいしゃゆくはし株式会社 5,25,000,708,900 22,78,00 資産の種類構築物機械及び装置船合舶航空機車両及び運搬具工具器具及び備品計 ( 電話 0930,027,000,8,500 評価額 ( ホ ) - - ) 80,000 82,000 9,0,000,5,000,33,900 30,700,900 決定価額 ( へ ) 課税標準額 ( ト ) 電算申告の方のみ記入してください 3 個人番号又は法人番号事業種目 ( 資本金等の額 ) 飲食業 0 非課税該当資産 ( 0 百万円 ) における事業所等資産の所在地 3 7 事業所用家屋の所有区分 8 備考 ( 添付書類等 ) 8 短縮耐用年数の承認 9 増加償却の届出課税標準の特例 2 特別償却又は圧縮記帳 3 税務会計上の償却方法青色申告行橋市西宮市三丁目番号有無有無有無有無有無定率法定額法有無パソコン自己所有借家該当する方をで囲んでください行橋市内にある事業所等資産の所在地を記載してください借用資産がある場合は当該所有者名資産名を記入してください廃業解散転出等があった場合はその旨と年月日を記入くださいその他償却資産申告に必要な事項があれば記入ください前年における計 ( ニ ) の数字が印字されています前年申告で所有されていた資産についての取得価格です誤りがないかご確認ください平成 30 年月 2 日 ~ 平成 3 年月日に売却廃棄市外に移転した資産についてその取得価格を資産の種類ごとに記入してください平成 30 年月 2 日 ~ 平成 3 年月日に取得市外から移転受入した資産についてその取得価格を資産の種類ごとに記入してください

11 9 記入例資産の種類は以下の数字を記入ください構築物 2 機械及び装置 3 船舶航空機 5 車両及び運搬具工具器具及び備品平成 30 年中に増加した資産についてその名称をご記入ください年号は数字を記入してください 3 昭和平成耐用年数は減価償却資産の耐用年数等に関する省令の別表に掲げる耐用年数 = 所得税法人税申告の際に使用する耐用年数を記入してください ( ただし租税特別措置法による特別償却割増償却又は少額資産の損金算入を適用している資産については通常の減価償却をした場合の耐用年数で申告をしてください ) 平成 3 所有者コード年度種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) 所有者名ゆくはし株式会社 / 枚のうち / 枚目行番号資産の種類 2 資産コード記入不要店舗内装工事電気設備工事資産の名称等給排水衛生ガス工事駐車場舗装 ( アスファルト ) ゴミ置き場自転車置き場太陽光発電設備厨房設備ルームクーラー電気冷蔵庫数量 2 取得年月年号年月 30 0 耐用年数 ,00, , 取得価額,950,000,5,000 2,835,000 9,000 5,000 5,220,000 20,000 89, 減価残存率価額課税標準の特例率コート課税標準額十億百万千円十億百万千円電算申告のみ記入してください増加事由摘要福岡市から受入 2 3 中古取得該当する増加事由をで囲んでください新品取得 2 中古取得 3 移動による受入その他次のような事項を記入してください課税標準の特例が適用される資産についてその適用条項短縮耐用年数増加償却がある場合はその旨の表示その他必要事項事務所用パソコン , 租税特別措置法資産小計,0,000

12 0 記入例平成 30 年中に売却廃棄のほか市外への移転等減少した資産について同封されている種類別明細書に記載されているとおりに転記してください平成行番号資産の種類 3 所有者コード年度抹消コード種類別明細書 ( 減少資産用 ) 資産の名称等数量取得年月年号年月取得価額耐用年数申告年度所有者名ゆくはし株式会社減少の事由及び区分売却 2 滅失 3 移動その他全部 2 一部摘要 / 枚のうち / 枚目減少の事由及び区分についてはそれぞれ該当する番号をで囲み摘要欄には理由等を記入してください看板 ( プラスチック製 ) 金属フェンス応接セット ( 事務室用 ) 冷蔵ショーケース製氷機 ,000 57,500 35,000 0, , 記入不要 H32 福岡市へ移動小計 5,8,500

平成21年度　固定資産税（償却資産）

平成21年度　固定資産税（償却資産）本巣市平成 29 年度固定資産税 ( 償却資産 ) 申告書等の記載方法本巣市マスコットキャラクターもとまる償却資産申告書の記載方法種類別明細書 ( 増加資産全資産用 ) の記載方法種類別明細書 ( 減少資産用 ) の記載方法償却資産の概要企業の電算処理により申告される方へ実地調査等について減価残存率表 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ 5ページ 6ページ 0 1 償却資産申告書の記載方法