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1 Ⅲ. 小学生低学年 ( 保護者 ) 調査 Ⅲ.1 小学生とその家族の状況 小学校低学年と小学校高学年のいる世帯が多くしており 就学前児童同様に 2 人子どもがいる世帯で親子だけの世帯が多いものの 就学前児童世帯よりも子ども数は多い 小学生の父親は 歳代が多くを占めており 母親は 30 歳代が多い 就業状況は 父親は給与生活者が 72% 母親はパート アルバイトが 44% で 共働き世帯が 70% である 1 子どもの学年等子どもの学年 1 年生 が 36% 2 年生 が 33% 3 年生 が 31% で 1~3 年生ほぼ同程度となっている 問 1 子どもの学年 % 1 年 生 2 年 生 3 年 生 子ども全員の年齢 調査対象の小学校低学年児童とその兄弟姉妹をあわせた世帯全体の子どもの年齢は 6~8 歳 が 41% 9~11 歳 が 30% 12~14 歳 が 14% となっており 小学校低学年で複数または小学校低学年と高学年の兄弟姉妹の構成が多いことが想定できる 問 2 子ども全員の年齢 % 0 ~2 歳 3 ~5 歳 6 ~8 歳 9 ~11 歳 12 ~14 歳 15 ~17 歳 18 歳以上

2 2 世帯の状況世帯構成 世帯の子ども数は 2 人 が半数程度 3 人 が 31% と就学前児童よりも 3 人 の割合が高く 世帯の子ども数は平均 2.21 人である 世帯構成は 両親がいる世帯 がほとんどで 両親と子どもだけの 親子だけ の世帯が 53% と多く 祖父母等と親子の同居世帯 は 44% である 問 2 世帯の子ども数 % 1 人 2 人 3 人 4 人以上 問 3 家族構成 % 親子だけ 祖父母等と親子同の居世帯 そ の 他 ( その他 ) 曾祖父母と親子等 問 4 世帯数 % 両親がいる世帯 ひとり親世帯 世帯の子ども数は 子どもの学年が上がると 3 人 の割合が上昇し 3 年生は45% に上る 親子だけの世帯は 非共稼ぎ世帯がやや多く 同居世帯は共稼ぎ世帯の割合が48% と高い 55

3 3 親の状況親の年齢 小学校低学年児童の親は 父親は 40 歳代 が 47% とやや多く 30 歳代 が 42% となっている 一方 母親の年齢は 30 歳代 が 69% と多く 40 歳代 は 26% となっており 父親の年齢層に比べて低い 問 4(1) 父親の年齢 % 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳以上 問 4(1) 母親の年齢 % 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳以上 子どもの学年が上がると 父親の年齢は 40 歳代 の割合が高まり 2 3 年生はそれぞれ57% 前後である 同居世帯の父親は 40 歳代 が 56% と多い 母親の年齢は各学年ともに 30 歳代 が多く 共に30 歳代の両親が多いが 父親が40 歳代で母親が30 歳代の世帯も多い 親の職業 父親は 給与生活者 が 72% と多くを占めており 自営業 が 14% で続いている 一方 母親は パート アルバイト が 44% 専業主婦 が 27% 給与生活者 が 14% と 就学前児童保護者に比べて就業率が高い 両親の就業状況は 共稼ぎ世帯 が 70% に上り 共稼ぎ世帯 の割合は就学前児童保護者よりも 30% 高い 問 4(2) 父親の職業 % 農林漁業 自 営 業 給与生活者 自 由 業 パート アルバイト 専業主夫 そ の 他 ( その他 ) 鍛冶工 失業中

4 問 4(2) 母親の職業 % 農林漁業 自 営 業 給与生活者 自 由 業 パート アルバイト 専業主婦 そ の 他 ( その他 ) 内職 ピアノ教師等 問 4(2) 両親の就業状況 % 共稼働ぎき世世帯帯 非非共共稼働ぎき世世帯帯 0.5 共 全般的に父親の職業は 給与生活者 が多いが 同居世帯の父親や棚尾地区の父親は 自営業 のがそれぞれ18% 24% とやや高い 一方 母親の職業は 各学年ともに パート アルバイト の割合が高く 3 年生の母親は48% とやや高い 親子だけの世帯の方が パート アルバイト と 専業主婦 の割合が同居世帯よりもやや高く 同居世帯の母親は 農林漁業 や 自営業 にもがみられる 勤務地 父親は 碧南市内 が 37% と最も多く 隣接市 が 28% その他 が 27% と就学前児童保護者と同様で 母親の勤務地も就学前児童保護者同様に 碧南市内 が多く その割合は 48% に上る 問 4(3) 父親の勤務地 % 碧南市内 隣 接 市 そ の 他 ( その他 ) 刈谷市 名古屋市 岡崎市 知立市等

5 問 4(3) 母親の勤務地 % 碧南市内 隣 接 市 そ の 他 ( その他 ) 刈谷市等 父親の勤務地は その他 が就学前児童に比べてやや多いものの 碧南市内 が多く 3 年生の父親は 碧南市内 が 31% 新川地区の父親は44% と特に高い 母親の勤務地は 碧南市内 が48% で半数近くを占めており 大浜地区と棚尾地区の者はそれぞれ58% を超えている 共稼ぎ世帯では 両親ともに 碧南市内 で勤務する割合が高い 4 居住地区居住地区 新川地区 が 18% と最も多く ついで 中央地区 大浜地区 ( それぞれ 17%) 鷲塚地区 (16%) などの順となっている 問 4(4) 居住地区 % 新川地区 中央地区 大浜地区 棚尾地区 日進地区 鷲塚地区 西端地区 新川地区 と 鷲塚地区 西端地区 は 親子だけの世帯が多く 同居世帯は 大浜地区 で61% と高い 58

6 Ⅲ.2 児童クラブの利用状況と希望 利用者は 19% で 平日 5 日利用している子どもが多く 利用者は利用できる学年の延長を望むが多くみられる 土曜日の利用者は 9% である 平日の利用意向は 50% 近いが 費用がかかっても利用したいと適当な費用負担なら利用したいという者が 26% を占めている 1 平日の利用状況 平日の利用 児童クラブを 利用している 割合は 19% である 問 5 現状 : 平日の利用 % 利用している 利用していない 利用率は学年が上がると低下しており 1 年生は22% だが 2 年生は20% 3 年生は13% となっている 世帯の子ども数が1 人の者は 利用率が29% と高い 共稼ぎ世帯の利用率は 26% と高く 鷲塚地区と西端地区の者は それぞれ27% 25% である 利用状況 週 5 日 が 73% と多くを占めているが 週 3~4 日 が 20% みられる 利用間は 14~15 と 15~16 からの利用がそれぞれ 20% を超えて多く 終了間は 16~17 が 33% と最も多い 問 5 現状 : 平日 (1) 利用日数 % 週 週 週 1 ~2 日 3 ~4 日 5 日

7 問 5 現状 : 平日 (1) 利用開始間 % 14 前 14 ~15 15 ~16 16 以降 問 5 現状 : 平日 (1) 利用終了間 % 16 前 16 ~17 17 ~17 半 17 半~18 18 ~18 半 18 半~19 19 以降 利用者は概ね 週 5 日 利用する子どもが多いが 3 年生は 週 3~4 日 の利用者もみられる 開始間は 学校の終了間が異なることから 学年が上がると遅い間にが移行している 利用者の希望 利用できる学年を延長してほしい が 68% と最も多く 具体的には 6 年生 が 48% 4 年生 が 41% されている その他では 日曜日 祝日も開いてほしい が 38% 指導内容を工夫してほしい が 20% されている 問 5 = 4 0 現状 :(2) 利用者の希望 % 複数 利用間を延長してほしい 12.5 利用できる学年を延長してほしい 67.5 日曜日 祝日も開いてほしい 37.5 施設 設備を改善してほしい 7.5 指導内容を工夫してほしい その他 現在のままでよい ( その他 ) おやつの間を設けてほしい 夏休みは給食にしてほしい等 60

8 問 5 現状 :(2) 利用終了の学年 % 年 年 年 生 生 生 各学年ともに 利用できる学年を延長してほしい というが多くみられるが 3 年生の利用者はその割合が高く 2 年生の利用者は この他に 現在のままでよい や 日曜日 祝日も開いてほしい などがされている また 利用できる学年を延長してほしい と 日曜日 祝日も開いてほしい というは 親子だけの世帯で多くされている 2 3 年生の利用者は 6 年生 まで利用学年の延長を希望するが多い 2 平日の利用希望平日の希望 50% が 利用したくない としており 利用希望者では 費用がかからないなら利用したい が 23% 適当な費用なら利用したい が 21% で僅差である 問 6 希望 : 平日の希望 % 費用がかかっ利て用もしたい 適当な費用な利ら用したい 費用がかから利な用いしなたらい 利用したくない 費用がかからないなら利用したい としているのは 1 年生の者で34% と多く 利用したくない と僅差となっている 学年が上がると 利用したくない 割合が上昇し 3 年生では64% に上る 現在児童クラブを利用している者 共稼ぎ世帯の者は 今後の利用希望が高い 61

9 希望内容 週 5 日 が 61% と多いが 現在の利用者よりも割合は低い 希望間は 15 ~16 が 29% 14~15 が 21% と利用状況と同様だが 希望終了間は 17 ~17 半 が 27% 18~18 半 が 22% と 現在の利用終了間よりも遅い間帯にが多く分布している 問 6 希望 : 平日 (1) 希望日数 % 週 週 週 1 ~2 日 3 ~4 日 5 日 問 6 希望 : 平日 (1) 希望開始間 % 14 前 14 ~15 15 ~16 16 以降 問 6 希望 : 平日 (1) 希望終了間 % 16 前 16 ~17 17 ~17 半 17 半~18 18 ~18 半 18 半~19 19 以降

10 63 希望利用日は利用状況に比べ広く分布しており 中央地区や大浜地区の希望者は 週 1 ~2 日 が比較的多くされている 共稼ぎ世帯の利用希望者は 週 5 日 の希望が多いが 非共稼ぎ世帯の利用希望者のは 週 5 日 を中心に 週 1~2 日 にもみられる 間帯は現在の利用状況と類似しているが 希望終了間は 2 3 年生の希望者と中央地区の希望者で 18~18 半 のが増えている 希望理由 現在就労している が 68% を占め最も多く そのうち就労したいと考えている が 16% で続いている 同居世帯の利用希望者 現在就業している利用希望者 共稼ぎ世帯の希望者は 現在就労している というが多い 3 土曜日の利用状況土曜日の利用 利用している は 9% と 平日に比べて 10% 低下している 土曜日の利用者は 全員が平日も利用しており 今後も費用がかかっても利用したいなど利用希望が高く 必要度が高い利用者が多いことがうかがえる 問 6 希望 :(2) 利用希望理由 % 現在就労している主な保護者が就労予定 求職中そのうち就労したいと考えている就労していないが 子供を預けたい家族 親族等に介護が必要だから主な保護者が病気 障害を持っている学生である 就学したいその他 ( その他 ) 急用等に預かってくれる人がいない 出産のため問 7 現状 : 土曜日の利用 % 利用している利用していない

11 土曜日の利用状況 月 4 以上 が 56% となっており 開始間は 8 半 ~9 が 67% と多くを占め 終了間は 16~17 と 17 半 ~18 が多い 問 7 現状 : 土曜日 (1) 利用日数 % 月 1 月 2 ~3 月 4 以上 問 7 現状 : 土曜日 (1) 利用開始間 % 8 半前 8 半~9 9 ~10 10 ~12 12 ~14 14 ~15 15 ~16 16 以降 問 7 現状 : 土曜日 (1) 利用終了間 % 13 前 13 ~16 16 ~17 17 ~17 半 17 半~18 18 ~18 半 18 半~19 19 以降

12 4 土曜日の利用希望 利用の希望 利用したい が 26% と 利用状況に比べて大幅に増えている 問 8 希望 : 土曜日の利用 % 利用したい 利用したくない 現在土曜日に児童クラブを利用している者は 今後の利用希望が高く 日進地区の者も希望率が35% 共稼ぎ世帯の希望率は29% である 希望内容 月 4 以上 が 44% 月 2~3 が 38% で続いている 希望開始間は 9~10 が 29% 8 半前 が 24% で多く 希望終了間は 13 前 や 13~16 17 ~17 半 などに広くされている 問 8 希望 : 土曜日 (1) 希望日数 % 月 1 月 2 ~3 月 4 以上 問 8 希望 : 土曜日 (1) 希望開始間 % 8 半前 8 半~9 9 ~10 10 ~12 12 ~14 14 ~15 15 ~16 16 以降

13 問 8 希望 : 土曜日 (1) 希望終了間 % 13 前 13 ~16 16 ~17 17 ~17 半 17 半~18 18 ~18 半 18 半~19 19 以降

14 Ⅲ.3 小学生の日常生活と一預かり 放課後の過ごし方は 学年が上がると家で過ごす割合が低下し 学習塾や習い事 友達と遊ぶなど過ごし方が多様になり 18 以降は家庭で過ごしている子どもが多い 平日 休日ともにテレビやビデオをみたり テレビゲームをして過ごす子どもが多い 平日は 1.35 間 休日は 2 間程度が平均の遊び間となっている 泊まりがけで子どもを預けたことがあった世帯は 14% で ほとんどが親族等に預けている 1 放課後の過ごし方 14~16 台 学校にいた が 47% と最も多く 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした が 21% 児童クラブで過ごした が 16% となっている 問 9 放課後の過ごし方 % 複数 (14~16 台 ) =215 学校にいた 47.4 児童クラブで過ごした 15.8 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした 20.5 ベビーシッターなどと過ごした 家で兄弟姉妹と子どもだけで過ごした 3.7 家にひとりで過ごした 1.9 友だちの家にいた 9.3 公園などで友だちと遊んでいた 6.0 児童センターなどの公共施設にいた クラブ活動や地域活動をしていた 学習塾や習い事に行っていた その他 ( その他 ) 家で友達と遊んだ 下校途中等 年生は 学校にいた と 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした 割合が同程度だが 学年が上がると 学校にいた 割合が上昇しており 3 年生は66% に上る 棚尾地区 鷲塚地区 西端地区の者 共稼ぎ世帯の小学生は 児童クラブで過ごした 割合がそれぞれ20% を超えている 67

15 16~18 台 学校から帰宅し 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした が 39% と最も多いが 学習塾や習い事に行っていた が 32% で続いている 問 9 放課後の過ごし方 % 複数 (16~18 台 ) =215 学校にいた 児童クラブで過ごした 8.4 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした 38.6 ベビーシッターなどと過ごした 家で兄弟姉妹と子どもだけで過ごした 9.3 家にひとりで過ごした 2.8 友だちの家にいた 10.7 公園などで友だちと遊んでいた 6.5 児童センターなどの公共施設にいた クラブ活動や地域活動をしていた 0.5 学習塾や習い事に行っていた その他 ( その他 ) 家で友達と遊んだ 下校途中等 2.8 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした と 学習塾や習い事に行っていた というが多いが 学年が上がると 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした 割合が低下傾向で 学習塾や習い事に行っていた が上昇しており 3 年生は37% に上る 68

16 18~20 台 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした が 90% とほとんどであ るが 一部 学習塾や習い事に行っていた というがみられる 問 9 放課後の過ごし方 % 複数 (18~20 台 ) =215 学校にいた 児童クラブで過ごした 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした 89.8 ベビーシッターなどと過ごした 家で兄弟姉妹と子どもだけで過ごした 家にひとりで過ごした 友だちの家にいた 公園などで友だちと遊んでいた 児童センターなどの公共施設にいた クラブ活動や地域活動をしていた 0.5 学習塾や習い事に行っていた その他 ( その他 ) 家で友達と遊んだ 下校途中等 3.7 学習塾が習い事に行っていた というは 2 3 年生のがやや多い 20 以降 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした が 94% と さらに上昇しているが 極少数 家で兄弟姉妹と子どもだけで過ごした というがみられる 69

17 問 9 放課後の過ごし方 % 複数 (20 以降 ) =215 学校にいた 児童クラブで過ごした 保護者や祖父母等の家族 親族と過ごした 94.4 ベビーシッターなどと過ごした 家で兄弟姉妹と子どもだけで過ごした 1.4 家にひとりで過ごした 友だちの家にいた 公園などで友だちと遊んでいた 児童センターなどの公共施設にいた クラブ活動や地域活動をしていた 学習塾や習い事に行っていた その他 0.9 ( その他 ) 家で友達と遊んだ 下校途中等 4.2 放課後や休日の家族の不在 いつもだれかがいる が 69% と多いが 週 1 2 日程 度 いないが 15% ほとんど毎日だれもいない が 9% みられる 問 10 放課後や休日に家族がいない日 % いつもだれかがいる 週 1 2 日程度 週の半分程度 ほとんど毎だ日れもいない 子どもの学年が上がると いつもだれかがいる 割合が低下しており 親子だけの世帯と共稼ぎ世帯の者 鷲塚地区の者で 週 1 2 日程度 いない日があるというがやや多い 70

18 71 2 平日 休日の遊び方平日 テレビやビデオをみている と テレビゲーム等をしている の 2 項目が最も多くされており テレビやビデオをみている ことが多いことがわかる それ以外では 本やマンガ本を読んでいる または 公園で遊んでいる 自転車に乗って遊んでいる などが比較的多くみられる 平日の遊び間の平均は 1.35 間である 1 年生は自宅でテレビやビデオをみたり テレビゲーム等をしているというが多いが 学年が上がるとその割合は低下し 公園で遊んでいる というが増えている 同居世帯や共稼ぎ世帯の子どもの方が 自宅で本を読んだりテレビをみたりしているというが多い 問 11 平日の遊び方 (1 位 ) % 本やマンガ本を読んでいるテレビゲーム等をしているテレビやビデオをみているサッカーなどのスポーツをしている自転車に乗って遊んでいる公園で遊んでいる工作や手芸等をしているその他 ( その他 ) 絵を描く ままごとなどの遊び 児童クラブでの遊び等問 11 平日の遊び方 (2 位 ) % 本やマンガ本を読んでいるテレビゲーム等をしているテレビやビデオをみているサッカーなどのスポーツをしている自転車に乗って遊んでいる公園で遊んでいる工作や手芸等をしているその他 ( その他 ) 人形 おもちゃ遊び 友達と遊ぶ 縄跳び 庭で遊ぶ等問 11 平日の遊び方 (3 位 ) % 本やマンガ本を読んでいるテレビゲーム等をしているテレビやビデオをみているサッカーなどのスポーツをしている自転車に乗って遊んでいる公園で遊んでいる工作や手芸等をしているその他 ( その他 ) 友達と遊ぶ カードゲーム 兄弟姉妹と遊ぶ等

19 72 休日 平日と同様に テレビやビデオをみている と テレビゲーム等をしている の 2 つの過ごし方が多くされている しかし 割合は若干低下し 本やマンガ本を読んでいる の他 サッカーなどのスポーツをしている 公園で遊んでいる というが微増している 休日の遊び間の平均は 平日よりもやや多く 2.03 間である 同居世帯と共稼ぎ世帯の子どもは テレビやビデオをみている というが多くみられる 問 11 休日の遊び方 (1 位 ) % 本やマンガ本を読んでいるテレビゲーム等をしているテレビやビデオをみているサッカーなどのスポーツをしている自転車に乗って遊んでいる公園で遊んでいる工作や手芸等をしているその他 ( その他 ) 兄弟姉妹と遊ぶ 出かける等問 11 休日の遊び方 (2 位 ) % 本やマンガ本を読んでいるテレビゲーム等をしているテレビやビデオをみているサッカーなどのスポーツをしている自転車に乗って遊んでいる公園で遊んでいる工作や手芸等をしているその他 ( その他 ) 学校で遊ぶ ままごと遊び等問 11 休日の遊び方 (3 位 ) % 本やマンガ本を読んでいるテレビゲーム等をしているテレビやビデオをみているサッカーなどのスポーツをしている自転車に乗って遊んでいる公園で遊んでいる工作や手芸等をしているその他 ( その他 ) 買い物 友達と遊ぶ等

20 3 泊りで子どもを預けたこと 泊りで子どもを預けたこと 預けたことが あった というが 14% みられる 問 12 1 年間で泊りで子どもを預けたこと % あった なかった 年生は あった というが21% と高く 学年が上がると低下している また 親子だけの世帯で あった というが18% となっている 泊りで預けた場合の対処法 親族 知人に預けた が 97% とほとんどで 対処日数は 1~4 泊 がほとんどである = 2 9 問 12(1) 預けた場合の対処法 % 複数 親族 知人に預けた 96.6 仕方なく子どもを同行させた 6.9 仕方なく子どもだけで留守番させた その他 1 ~4 泊 5 ~9 泊 10 ~14 泊 15 泊以上 問 12(1) 親族 知人に預けた泊数 % 問 12(1) 仕方なく子どもを同行させた泊数 % 問 12(1) 仕方なく子どもだけで留守番させた泊数 % 問 12(1) その他の泊数 %

21 困難度 どちらかというと困難 と 特に困難でもない が 41% で同率である 問 12(2) 困難度 % 非常に困難 どちらかというと困難 特に困難でもない

22 Ⅲ.4 各種サービスと就学前の保育サービス 全般的に各種サービスの認知度は高く 就学前の健診をはじめ 小 中学生を対象にしたサービスや家庭教育なども就学前児童保護者に比べて認知度は高いが 利用希望は低下している 就学前は保育園に通った小学生が多く 保育所利用者は 3 歳から 幼稚園利用者は 3 歳または 4 歳から通い始めた子どもが多く 利用した保育先に対する満足度は高い 1 認知度認知度 児童クラブ が 74% と最も認知度が高く 市からの子育て情報 保健センターの情報提供 相談 教育相談 育児に関する学級 教室 などもそれぞれ 60% を超えており 全般的な認知度は概ね高いといえる 問 13 =215 認知度 % 複数 育児に関する学級 教室 60.0 保健センターの情報提供 相談 65.6 赤ちゃんや子どもの健康診査 41.4 助産師 保健師による家庭訪問 59.1 小 中学生の健康教室 35.3 家庭教育に関する学級 講座 38.1 教育相談 62.8 児童センター 54.4 家庭 児童に関する相談 53.5 児童クラブ 74.4 市からの子育て情報 教育相談 児童センター 家庭 児童に関する相談 については 学年が上がると認知度が上昇し 児童クラブ 市からの子育て情報 なども3 年生の者で認知度が高い 児童センター と 教育相談 の認知度は 新川地区の者で67% と高い 非共稼ぎ世帯の方が 育児に関する学級 教室 保健センターの情報提供 相談 児童クラブ 市からの子育て情報 などの認知度が高い 75

23 2 利用度利用度 赤ちゃんや子どもの健康診査 が 61% と最も利用が多く 保健センターの情報提供 相談 育児に関する学級 教室 児童センター がそれぞれ 30% 前後で続いている 問 13 =215 利用度 % 複数 育児に関する学級 教室 29.3 保健センターの情報提供 相談 30.7 赤ちゃんや子どもの健康診査 61.4 助産師 保健師による家庭訪問 10.2 小 中学生の健康教室 0.5 家庭教育に関する学級 講座 4.7 教育相談 3.7 児童センター 25.6 家庭 児童に関する相談 2.3 児童クラブ 20.5 市からの子育て情報 同居世帯と共稼ぎ世帯の者は 育児に関する学級 教室 の利用度が37% と高いが 児童センター 児童クラブ は親子だけの世帯の者の利用度が高い また 児童クラブ は共稼ぎ世帯の利用率が27% とやや高く 児童センター は棚尾地区と日進地区の者の利用率が高く それぞれ50% 弱がされている 3 利用希望 利用希望 利用希望は認知度 利用度に比べて低下し 小 中学生の健康教室 が 18% 家庭教育に関する学級 講座 が 13% 児童センター が 11% となっている 76

24 問 13 =215 利用希望 % 複数 育児に関する学級 教室 保健センターの情報提供 相談 赤ちゃんや子どもの健康診査 助産師 保健師による家庭訪問 小 中学生の健康教室 18.1 家庭教育に関する学級 講座 教育相談 児童センター 10.7 家庭 児童に関する相談 児童クラブ 市からの子育て情報 利用希望は全般的にが多いが 小 中学生の健康教育 と 家庭教育に関する学級 講座 は 大浜地区の者で割合がやや高く 児童センター と 市からの子育て情報 は 日進地区でやや多くされている 4 就学前の保育サービス 利用保育先 保育園に通った が 71% と最も多く 幼稚園に通った が 29% で続 いている 問 14 =215 就学前の保育サービス % 複数 保育園に通った 70.7 幼稚園に通った 29.3 認可外保育施設を利用した 1.4 その他 1.9 ( その他 ) にじの学園 渡米のため USA のスクールへ等 保育サービス等は利用しなかった

25 学年が上がると 保育園の利用歴が高まっており 3 年生は73% 世帯の子どもが3 人の世帯では77% に上る 保育園に通った 割合は 新川地区と日進地区 西端地区で高い 共稼ぎ世帯は 保育園に通った 割合が76% と高く 非共稼ぎ世帯は 保育園の利用歴が 55% 幼稚園が43% となっている 就学前保育の利用開始年齢 保育園と幼稚園の利用者は 3 歳 からが多いが 保育園 と認可外保育施設の利用者は 3 歳 未満から早期に通い始めているがみられる 問 14 保育園に通った利用開始年齢 % 0 ~2 歳 3 歳 4 歳以上 問 14 幼稚園に通った利用開始年齢 % 0 ~2 歳 3 歳 4 歳以上 問 14 認可外保育施設に通った利用開始年齢 % 0 ~2 歳 3 歳 4 歳以上

26 保育園利用者は 1 年生と3 年生が 3 歳 からが多く 1 年生は 0~2 歳 が21% と高いが 2 年生は 4 歳以上 が24% と高い 共稼ぎ世帯の保育園利用者は 0~2 歳 から利用し始めた割合がやや高く 非共稼ぎ世帯の保育園利用者は 4 歳以上 が30% を超えている 幼稚園利用者は 全員が3 歳以上から利用しており 4 歳以上 の割合は学年が上がると増えている 利用保育先の満足度 満足度 ( 大変満足 と ほぼ満足 の計) が最も高い項目は 行事 で 91% 接し方 日常の遊び と 食事 がそれぞれ 90% 病気やケガのの対応 が 88% など 満足度が高く なかでも 食事 は 大変満足 というが最も多い また やや不満 というは 利用者間のネットワーク でやや多くみられ 満足と不満の内容は現在の利用者と同様のが多くみられる 大変満足 ほぼ満足 やや不満 大変不満 問 14(1) 就学前保育の満足度 % 1 施設 環境 % 問 14(1) 就学前保育の満足度 % 2 職員等の配置状況問 14(1) 就学前保育の満足度 % 3 接し方 日常の遊び問 14(1) 就学前保育の満足度 % 4 行事 問 14(1) 就学前保育の満足度 % 5 食事 問 14(1) 就学前保育の満足度 % 6 病気やケガのの対応問 14(1) 就学前保育の満足度 % 7 保護者への情報伝達問 14(1) 就学前保育の満足度 % 8 悩みごとなどへの相談対応問 14(1) 就学前保育の満足度 % 9 保護者の要望 意見への対応問 14(1) 就学前保育の満足度 % 10 利用者間のネットワーク問 14(1) 就学前保育の満足度 % 11 安全対策問 14(1) 就学前保育の満足度 % 12 衛生対策問 14(1) 就学前保育の満足度 % 13 全体的 相対的な評価

27 2 職員等の配置状況は 中央地区で やや不満 が19% とやや多くされている 保育園利用者の方がやや満足度が高い 4 行事については 幼稚園利用者が 大変満足 が25% されている 5 食事は 中央地区の者で 大変満足 が31% されている 8 悩みごとなどへの相談対応は 保育園利用者で 大変満足 ほぼ満足 の割合が双方ともに幼稚園利用者よりも高い 10 利用者間のネットワークは 最も満足度が低いが 同居世帯と保育所利用者で やや不満 というが多い 13 全体的 相対的な評価は 保育先 学年に関わらず満足度が高い 80

28 Ⅲ.5 家庭 地域での子育て 74% の父親が育児に参加し 子どもと遊んだり 会話する父親は 80% を超えているが 父親には遊び相手になってほしいというがみられる ときどき子育てに不安や負担を感じる割合は 就学前児童の保護者よりもやや高く 教育や子どもの友達のこと 叱りすぎが悩みごととして多くされているが ほとんどの保護者に相談相手がおり 地域の友人等から情報を得る手段を保持している 者は 声かけや危ないことへの注意などの関わりを地域に望んでいる 理想の子ども数を実現しにくくしている主な要因は 経済的な負担と仕事 育児 家事の両立の難しさがされており 家族の協力の重要性が指摘されている 1 父親の育児参加父親の育児参加 よくする が 30% ときどきする が 43% で あわせて 74% となる あまりしない というが 17% みられる 問 15 父親の育児参加 % よくする ときどきする あまりしない 全くしない 親子だけの世帯の方が よくする 割合が高い また 中央地区の父親は あまりしない 割合が30% と高い 父親の子どもとの遊び 会話 よくする が 40% ときどきする が 42% で あ わせて 81% となり 就学前児童保護者と同程度である 問 16 父親の子どもとの遊び 会話 % よくする ときどきする あまりしない 全くしない 年生は よくする 割合の方が高いが 2 年生は ときどきする 割合が高い 親子だけの世帯の方が 遊びや会話の頻度は若干高い 父親の育児参加頻度が高い世帯は 子どもとの遊び 会話の頻度も高い 81

29 父親に関わってほしい子育て内容 遊び相手になる が 60% と最も多く しつけ 生活習慣 が 37% 休みの日に出かける が 36% 食事をいっしょに食べる が 33% で続いている 就学前児童保護者と同様のが多いが 休みの日に出かける というは就学前児童保護者に比べてやや低い 問 17 =215 父親に関わってほしい子育て内容 % 複数 学校や職場のことを話す 23.7 食事をいっしょに食べる 33.0 風呂や着替え等身のりの世話 7.0 勉強 宿題をみる 26.0 しつけ 生活習慣 37.2 保護者会や PTA 活動に参加する 15.8 遊び相手になる 59.5 休みの日に出かける 35.8 悩みごとの相談にのる 28.4 習い事等の送迎 2.8 その他 1.9 ( その他 ) 休日の家族団らん 子どもの話をよく聞いてほしい 6.0 各学年で同様の分布となっているが 2 年生の者は しつけ 生活習慣 が48% と高く 父親が育児 遊びに関わる頻度が高い世帯でも多くされている 学校や職場のことを話す というは 親子だけの世帯は30% 同居世帯は17% と差異が大きい 父親が育児をあまりしない世帯では 休みの日に出かける が47% されている 82

30 2 子育ての不安 負担子育ての不安度 負担度 ときどき不安や負担を感じる が 59% で あまり不安や負担は感じない が 31% されているが 就学前児童保護者に比べて不安や負担感がやや高い 問 18 子育ての不安度 負担度 % 非常に不安や負担感をじる ときどき不安や負感担じをる あまり不安や負感担じはない 全く感じない 子どもが1 人の世帯は ときどき不安や負担を感じる と あまり不安や負担は感じない の差異が小さいが 子どもの人数が増えると ときどき不安や負担を感じる 割合が60% 前後に上る 子育ての悩み 気になること 友達のこと が 39% 子どもの教育に関すること が 38% 子どもを叱りすぎている気がする が 35% と 3 項目のが僅差で多くみられる その他では 食事 栄養に関すること と 子どもとの間が十分にない がそれぞれ 19% されている 83

31 問 19 =215 子育ての悩み 気になること % 複数 病気 発育に関すること 食事 栄養に関すること 育児方法がわからない 4.2 子どもとの接し方に自信がない 子どもとの間が十分にない 話し相手や相談相手がいない 5.6 仕事 自分のしたいことができない 16.7 子どもの教育に関すること 友達のこと 不登校などの問題 3.3 配偶者の子育ての協力が少ない 13.5 配偶者と子育てについて意見が合わない 8.4 子育てに対する周りの目が気になる 6.0 配偶者以外に手助けしてくれる人がいない 5.1 子どもを叱りすぎている気がするストレスで手をあげたり 育児放棄してしまう サービス内容 利用 5.6 方法がわからない ( その他 ) 子どもについての祖父母との関係 子どもの遊び 教育が昔とその他 5.6 問 19 子育ての悩み 気になること 違いすぎて悩む等 % 複数 特にない = 学年に関わらず同様の分布となっているが 1 年生の者で 友達のこと が47% とやや高く 2 年生は 配偶者の子育ての協力が少ない が24% である 子育ての不安度 負担度が高い者は 子育ての悩みや気になる項目が増え 割合も高い 84

32 相談相手がほしかった期 特にない というが 24% だが 相談相手がほしかった期は 1 歳になるまで が 21% 1~2 歳 と 3~5 歳 がそれぞれ 19% されている 問 20 悩み 不安の相談相手がほしかった期 % 出産まで 1 歳になるまで 1 ~2 歳 3 ~5 歳 5 歳以降 特にない 学年が上がると 特にない というが微増しているが 1 年生では 3~5 歳 3 年生は 1~2 歳 というが多い また 同居世帯は 特にない が多くされているが 親子だけの世帯は 特にない 割合が低下し 1 歳になるまで から 3~5 歳 がそれぞれ20% を超え なかでも 1 歳になるまで は25% となっている 3~5 歳 に相談相手がほしかった者は 子育ての悩みや気になることに関する率も高い 相談先 配偶者 パートナー が 73% と最も多くされており その他の親族 が 67% で続いている その他では 隣近所の人 地域の知人 友人 (58%) 保育園 幼稚園 学校の保護者の仲間 (47%) などがされており 就学前児童保護者と概ね同様の相談先がされている 85

33 問 21 = 子育ての悩みの相談先 % 複数 配偶者 パートナー 72.6 その他の親族 67.0 隣近所の人 地域の知人 友人 58.1 職場の人 19.1 保育園 幼稚園 学校の保護者の仲間 47.0 子育てサークルの仲間 3.3 学校の先生 20.9 病院 医院の医師 看護師など 6.5 家庭児童相談室 0.5 母子自立支援員 民生 児童委員 主任児童委員 教育相談 2.3 保健センター 2.8 保健所 0.5 児童相談センター 民間の電話相談 ベビーシッター 相談相手がいない問 21 子育ての悩みの相談先 0.5 % 複数 =215 その他 相談すべきことはない 1.9 ( その他 ) 塾の先生等 学年が上がると その他の親族 の割合が低下している 親子だけの世帯の方が 相談先の率が全般的に高く なかでも 隣近所の人 地域の知人 友人 は65% されており 同居世帯よりも17% 高い 一方 同居世帯では 保育園 幼稚園 学校の保護者の仲間 が親子だけの世帯よりも多くされている 隣近所の人 地域の人 友人 の割合が高いのは 中央地区 鷲塚地区 新川地区の者でそれぞれ60% を超えている 86

34 共稼ぎ世帯は 配偶者 パートナー その他の親族 とあわせて 隣近所の人 地域の知人 友人 が63% と多くされており 非共稼ぎ世帯では 配偶者 パートナー の割合が83% と高く 保育園 幼稚園 学校の保護者の仲間 も 58% と高くなっている 子育て情報の入手方法 隣近所の人 知人 友人 が 78% と最も多く 親族 が 61% と共に多くされており その他では テレビ ラジオ 新聞 が 36% 学校 が 32% 市の広報やパンフレット等 が 27% となっており 何らかの情報入手方法がある者がほとんどである 問 22 =215 子育て情報の入手方法 % 複数 親 族 60.9 隣近所の人 知人 友人 77.7 学 校 31.6 子育てサークルの仲間 3.7 市役所や市の機関 6.0 市の広報やパンフレット等 27.4 テレビ ラジオ 新聞 35.8 子育て雑誌 育児書 26.0 インターネット 3.7 その他 1.4 ( その他 ) 育児書以外の書籍等 情報の入手先がない 0.5 情報の入手手段がわからない 親子だけの世帯の方が同居世帯よりも 相談先と同様に情報入手方法の率が全般的に高く 隣近所の人 知人 友人 は特に多くされている 隣近所の人 知人 友人 というは 鷲塚地区の者で88% と特に高い 相談に比べ 親族 から情報を得る割合は低下しているが 配偶者以外の親族に相談する者は 情報も親族から得ている割合が高い 87

35 3 外出 地域での活動子どもとの外出で困ったこと 見通しが悪く 子どもが被害にあわないか心配 が 42% と最も多く その他のは 買物途中などに子どもを遊ばせる場所がない (23%) や 歩道 信号がない通りが多く 安全性が心配 (22%) オムツ交換等親子の利用に配慮されたトイレがない (21%) などがされているが 大幅に割合が低い 問 23 = 子どもとの外出で困ったこと % 複数 歩道 信号がない通りが多く 安全性が心配歩道の段差でベビーカーや自転車が通りにくい交通や建物がベビーカーの移動に配慮されていないオムツ交換等親子の利用に配慮されたトイレがない 授乳場所や必要な設備がない 21.4 乳幼児を連れて食事をしやすい場所がない 20.5 買物途中などに子どもを遊ばせる場所がない 22.8 緑や広い歩道など 街並みにうるおいがない見通しが悪く 子どもが被害にあわないか心配 子ども連れだと周囲に迷惑そうにみられる 7.9 外出先で手を貸してくれる人がいない その他 ( その他 ) 公園が近くにない 室内の遊び場が少ない等 特に困ることはない 学年や世帯構成等による差異はみられないが 就学前児童よりもが大幅に多い 見通しが悪く 子どもが被害にあわないか心配 というは 日進地区では29% と低いが 西端地区では60% されている 88

36 子どもの遊び場で感じること 雨の日に遊べる場所がない が 54% と最も多くされており その他では 不衛生である (31%) や 周辺の道路が危険である(26%) 近くに遊び場がない(20%) などがされているが 大幅に割合が低下している 問 24 = 子どもの遊び場で感じること % 複数 近くに遊び場がない 20.0 雨の日に遊べる場所がない 54.0 狭くて思い切り遊べない 12.6 遊具の種類が充実していない 23.3 トイレがない 11.2 不衛生である 30.7 閉散としていて寂しい感じがする 19.5 遊具等の設備が古くて危険である 緑などの自然が少ない 周辺の環境が悪く安心して遊べない 12.6 周辺の道路が危険である その他 ( その他 ) 公園のトイレ 計などが整備されていない 安全な場所がわからない 公園が少ない等 特に感じることはない 年生の者は 全般的に率がやや高い 最もの多い 雨の日に遊べる場所がない は広くされているが 新川地区の者は67% と特に高く 中央地区と西端地区の者もそれぞれ60% 程度されている 不衛生である というは 就学前児童保護者に比べてが多いが なかでも大浜地区 棚尾地区 日進地区の者で多くみられる 89

37 よく利用する公共施設 公園 が 63% と最も多くされており 図書館 が 41% 学校 が 34% となっている 問 25 = 子どもがよく利用する公共施設 % 複数 児童センター 14.9 学 校 34.4 公 園 63.3 図書館 40.5 公民館 12.1 体育施設 5.1 その他 2.3 ( その他 ) グラウンド まちかどサロン等 いずれも利用しない 学校 公園 は学年が上がると利用率が上昇しており 3 年生は 公園 が70% 学校 が45% されている 1 年生では 児童センター が22% と 利用率が高い 棚尾地区の小学生は 公園 の割合が52% と低く 児童センター の利用が多い 学校 を多く利用しているのは 日進地区 鷲塚地区 西端地区でそれぞれ40% を超えている 非共稼ぎ世帯の方が 学校 公園 図書館 などの利用率がやや高い 児童センターを利用しない理由 児童センターの事業内容を知らない が 29% 近 くにないので利用できない が 28% で 主な理由としてされている 問 25(1) 児童センターを利用しない理由 % 児童センターを知らない 児童事セ業ン内ター容をの知らない 近くにない利の用でできない 児事童業セ内ン容ターに不の満がある そ の 他 ( その他 ) 高学年の遊具がない 友達の家で遊ぶから等 年生と同居世帯の児童センター未利用者は 児童センターの事業内容を知らない というが多くみられ 近くにないので利用できない というは 新川地区と西端地区の者でそれぞれ40% 以上されている 90

38 地域 グループ活動への参加 参加したことがある が 70% と参加率が高く 参加した活動は 子ども会 が 73% と最も多く スポーツ活動 が 54% ボランティア活動 が 23% 文化 音楽活動 が 20% されている 問 26 地域 グループ活動への参加 % 参加したことがある 参加今し後たはこ参と加がさなせいたがい 参加し今た後こもと予が定なはくない 問 26(1) = 参加または参加希望の活動 % 複数 スポーツ活動 54.2 文化 音楽活動 19.6 子ども会 73.2 ボランティア活動 22.9 ボーイスカウト ガールスカウト その他 ( その他 ) ゴミ拾い お祭り等 特にない 参加率は3 年生が最も高く 82% に上り 子ども数が3 人以上の世帯の参加率も高い 新川地区は 82% が 参加したことがある としており 大浜地区は参加率が低い 活動内容は 各学年ともに 子ども会 の参加率が高いが 3 年生は スポーツ活動 への参加も多くみられる 子ども会 への参加率は 大浜地区と棚尾地区で40% 台と低調だが 他の地区は参加率が高い 今後参加させたい活動内容は スポーツ活動 が79% と特に多くされている 91

39 望ましい地域での交流の場 土 日曜日に活動したり遊べる場 が 56% と最も多くされているが 子どもに遊びやしつけを教えてくれる場 (47%) や 放課後等に集まって子どもが自主活動できる場 (43%) などのも多い 問 27 =215 望ましい地域での交流の場 % 複数 子どもに遊びやしつけを教えてくれる場放課後等に集まって子どもが自主活動できる場 土 日曜日に活動したり遊べる場 55.8 子ども自身が悩みを相談できる場 その他 ( その他 ) 長期休暇に子どもを預かってくれる場等 特にない 問 27(1) 交流の場の具体的内容 % 記述あり 記述なし スポーツを通じて交流できる場 昔の遊びを教えてくれる場等 土 日曜日に活動したり遊べる場 は 2 年生で61% 世帯の子どもが1 人の世帯で68% 日進地区 鷲塚地区 西端地区の者でそれぞれ70% 前後と高い率となっている 子どもに遊びやしつけを教えてくれる場 は 日進地区の者で59% されている 92

40 4 地域での子育て地域の子育て支援で必要なこと 子どもがよくないことをしていたら注意する が 79% 子どもが危険な目に遭いそうな場合に手助けする が 74% で 並んで多くされている また 声をかけあうなど積極的に子どもに関わる が 60% など 地域での子育て支援について全般的に率が高いといえる 問 28 =215 地域の子育て支援で必要なこと % 複数 声をかけあうなど積極的に子どもに関わる 60.0 一方的な考え方を変える 14.0 子どもがよくないことをしていたら注意する 78.6 子どもの遊びや活動などに積極的に関わる 31.6 育児などの悩みに相談に乗る子どもが危険な目に遭いそうな場合に手助けする 急用の場合に一的に子どもの世話をする交通機関や施設利用に子ども連れを手助けする その他 1.4 ( その他 ) 親の教育 教師の熱意 社会が子育てする意識を持つ等 特にない の多い3 項目は 各学年で同様にされており 子どもが危険な目に遭いそうな場合に手助けする は子どもが1 人の世帯や鷲塚地区の者 非共稼ぎ世帯でそれぞれ85% を超えてされている 93

41 地域協力の中での自分の役割 急用の幼稚園や保育所の送迎をする が 35% 急 用の子どもの預かりや世話をする が 31% 遊びや文化活動の場に参加する が 28% 近所で悩みや相談にのる が 27% で僅差である 問 29 =215 地域協力の中での自分の役割 % 複数 急用の子どもの預かりや世話をする 急用の幼稚園や保育所の送迎をする 子育てサークルの活動に参加 協力する 9.3 近所で悩みや相談にのる 遊びや文化活動の場に参加する クラブ活動やスポーツ団体の活動に協力する読み聞かせなどのボランティア活動に協力したい自分の家を子ども達の活動の場として提供したい 子育て関連情報を集めて住民に紹介したい その他 ( その他 ) 人の子どもも自分の子どもという意識を持ち育児の手助けをする 思いつかない 非共稼ぎ世帯の方が全般的に率は高く 急用の子どもの預かりや世話をする が 42% 急用の幼稚園や保育所の送迎をする は47% 近所で悩みや相談にのる も 35% されており 地域の力としての認識が高い また 子どもが1 人の世帯は 読み聞かせなどのボランティア活動に協力したい というが多く 子ども数が増えると 近所で悩みや相談にのる 割合が上昇し 3 人の世帯では36% 4 人以上では43% に上る 中央地区の者は 急用の子どもの預かりや世話をする と 近所で悩みや相談にのる というがそれぞれ40% を超えて高い 94

42 5 子育て等に関する考え理想より子ども数が少ない理由 経済的な負担が大きいから が 70% と最も多くされており ついで 仕事 育児 家事の両立が難しいから が 54% 子どもをとりまく環境に不安があるから が 34% で続いており 就学前児童保護者と同様のが多い 問 30 =215 理想より子ども数が少ない理由 % 複数 晩婚化になっているから 26.5 仕事 育児 家事の両立が難しいから出産 育児の精神的 身体的負担が大きいから 自分の自由な間が減るから 21.9 経済的な負担が大きいから年齢的 身体的に子どもを持てない場合があるから 配偶者や家族で考え方が違うから 4.7 配偶者の育児や家事への協力が足りないから少なく生んでしっかり育てるのがよいと思うから 子育てが面倒という意識の人が増えたから 12.6 子どもをとりまく環境に不安があるから その他 ( その他 ) 親が自分の人生を充実させたいと考えているから 母親の再就職が難しくなるから等 わからない 経済的な負担が大きいから というが特に多いが 世帯の子ども数が増加すると割合が上昇傾向であり 親子だけの世帯でも76% と高い率となっている 仕事 育児 家事の両立が難しいから というは 親子だけの世帯と共稼ぎ世帯で多くみられる 95

43 仕事と子育ての両立に必要なこと 家族の協力 が 67% と特に多くされており その他では 職場内の意識や理解 協力 が 39% 仕事の形態に合った保育サービス が 35% されている 問 31 =215 仕事と子育ての両立に必要なこと % 複数 家族の協力 67.4 間単位の育児休業 3.3 育児休業制度の充実 5.1 子育て後の再就職制度の充実 25.1 労働間の短縮 8.8 企業内保育所の整備 11.2 職場内の意識や理解 協力 39.1 仕事の形態に合った保育サービス その他 ( その他 ) 減税 わからない 家族の協力 の必要性は様々な角度から多くされており 農林漁業や自営業の従事者で多いものの 共稼ぎ世帯と非共稼ぎ世帯の差異はさほどみられない 棚尾地区と日進地区の者は 家族の協力 がそれぞれ83% 程度と高い率となっている 家族の協力 としている人が父親に関わってほしいと思う子育ては 保護者会やPTA 活動への参加の率が特に高い 96

44 6 子育て支援施策の充実子育て支援施策の充実 子ども連れが出かけやすく楽しめる場所がほしい が 48% と 安心できる医療体制を整備してほしい が 45% と多くされている ついで 児童センター等安心して集まれる場 機会がほしい が 36% 保育費用の負担を軽減してほしい が 34% となっている 問 32 = 子育て支援施策の充実 % 複数 児童センター等安心して集まれる場 機会がほしい子ども連れが出かけやすく楽しめる場所がほしい子育ての相談や情報が得られる場所をつくってほしい 保育園を増やしてほしい 5.6 幼稚園を増やしてほしい 1.9 保育費用の負担を軽減してほしい気軽に利用できる NPO 等による保育サービスがほしい 安心できる医療体制を整備してほしい多子世帯や居住空間など住宅面での配慮がほしい 企業に職場環境の改善を働きかけてほしい 24.7 子育てについて学べる機会をつくってほしい子育て支援ネットワークシステムを構築してほしい自主的な活動がしやすい仕組みをつくってほしい その他 ( その他 ) 保育所や児童クラブの入所条件緩和 児童手当支給の拡充等 6.0 子育ての相談や情報が得られる場所をつくってほしい というは 3 年生で43% されている 児童センター等安心して集まれる場 機会がほしい は 棚尾地区と西端地区でそれぞれ60% 程度 子ども連れが出かけやすく楽しめる場所がほしい は 棚尾地区で59% とが多い 土曜日の学童保育希望者は 気軽に利用できるNPO 等による保育サービスがほしい というが27% と多い 今後の各種サービスの利用希望がある者は 児童センター等安心して集まれる場 機会がほしい というが多くみられる 97

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