神奈川県中小企業活性化推進審議会委員について

Size: px
Start display at page:

Download "神奈川県中小企業活性化推進審議会委員について"

Transcription

1 中小企業活性化推進モニター平成 21 年度第 1 回調査結果報告 神奈川県商工労働部産業活性課平成 21 年 10 月

2 中小企業活性化推進モニター第 1 回アンケート調査結果 神奈川県商工労働部産業活性課 1 調査期間 平成 21 年度 9 月 1 日 ( 火 )~9 月 15 日 ( 火 ) 2 調査対象 県内中小企業及び組合 ( 総数 185 内訳 : 企業 106 社組合 79 団体 ) 地域別 横須賀 三浦 17 県央 34 湘南 20 足柄上 6 西湘 11 業種別 建設業 20 製造業 26 卸売 小売業 43 飲食 宿泊業 31 サービス業その他 64 3 回収数 148 ( 回収率 80%) 4 回答方法 郵送 FAX 及びインターネット Ⅰ 企業 組合員の経営状況等について ~ 景況感 悪い が81%~ 業況判断 について 景況感は 悪い 81% が最多 次いで 普通 18% 良い は僅か1% となった 来期の景況判断は 変化なし 57% が最多 次いで 悪化 33% となり 好転 は僅か9% にとどまり 依然として厳しい業況が継続する見込みとなった 企業における 人員の過不足感 については ちょうど良い 59% が最多となり 次いで 過剰気味 31% 不足している 10% となった 今後の人員計画については 現状維持 58% が最多となり 次いで 未定 19% 正社員増員 17% パート アルバイト増員 10% 正社員削減 9% となった 組合における 組合員の増減状況 については あまり変化なし 46% が最多となり 次いで 減少傾向である 36% 増加傾向である は僅か4% であった 組合への加入理由としては 情報交換 交流 提携 69% 共同事業によるメリット 64% が多く 組合からの脱退理由としては 廃業 破産 57% 事業の縮小 36% が多かった 金融機関の貸出態度 については 変化なし 75% が最多となり 次いで 厳しくなった が20% 一方で 緩くなった は僅か5% にとどまった 経営上 関心の高い社会構造の変化 については 経済活動における環境重視 48% が最多となり 昨今の経済事情が反映された結果となった 次いで 少子高齢化 45% が多く その他としては 地域貢献活動への関心向上 26% 情報技術の革新 24% 国民の安全 安心への関心の高まり 23% 仕事と生活の調和への関心向上 21% となった Ⅱ 企業 組合員の事業面の課題について ~ 事業面の課題 売上停滞 減少 が81%~ 事業面の課題 は 売上停滞 減少 81% が最多 次いで 利幅縮小 45% 同業者との競争 42% が主たる課題として挙がった その他としては 集客力不足 20% 流通経路の多様化 12% 単価の切下げ 11% 後継者不足 11% 仕入価格の高騰 10% 資金借り入れ難 9% となった 当面の重点事項 は 営業力強化 42% が最多 次いで 販路拡大 34% 新製品 ( 商品 ) 技術の開発 18% 人材育成 15% 環境に配慮した活動 13% 品揃えの改善 13% 情報力の強化 13% 広告 宣伝強化 12% 労働条件改善 1 2% 製品の高付加価値化 12% となった Ⅲ 県の中小企業振興施策について ~ 施策 利用していない が65%~ 県または( 財 ) 神奈川産業振興センターの施策の利用経験 については 利用していない 65% ほぼ利用していない 22% が合わせて約 9 割となり その理由については 内容を知らない 63% が最多 次いで 内容がわかりにくい 16% 利用する時間がない 1 3% 内容を知っているが良いと思わない 5% となった 今後 県に期待する施策 は 助成金制度 56% が最多で 次いで 税制優遇 44% 融資制度 34% 販路開拓支援 15% まちの賑わいづくり 14% 人材育成支援 11% セミナー 交流会 10% 取引の適正化 9% 使用料 手数料の減免 7% 広告宣伝支援 7% となった

3 中小企業活性化推進モニター [ 集計結果 ] 回答総件数 :148 件 このアンケート調査は 神奈川県の中小企業支援策に対するご意見や 業界や企業の経営課題等を把握し 今後の施策の検討に役立てるためのものです 貴社の概要について 下記の欄に記載をお願いいたします 2: 資本金 (n=78) 1 千万円未満 (20 件 26%) 1 千万円以上 2 千万円未満 (28 件 39%) 2 千万円以上 5 千万円未満 (23 件 29%) 5 千万円以上 1 億円未満 (5 件 6%) 1 億千以上 3 億円未満 (2 件 3%) 3: 従業員数 ( 正社員の数 )(n=78) 5 人未満 (16 件 21%) 5 人以上 20 人未満 (26 件 33%) 20 人以上 50 人未満 (20 件 26%) 50 人以上 100 人未満 (12 件 15%) 100 人以上 300 人未満 (4 件 5%) 4: 業種 (n=148) 建設業 (20 件 11%) 製造業 (26 件 14%) 卸売 小売業 (43 件 23%) 飲食 宿泊業 (34 件 18%) (62 件 34%) Ⅰ. 貴社 貴組合員の経営状況について 業況判断 問.8 月の月例経済報告の景気判断では このところ景気に持ち直しの動きが見られる と公表されたところですが 実際の景況感はいかがですか (n=148) 1 良い (2 件 1%) 2 普通 (26 件 18%) 3 悪い (120 件 81%) 問. 今期 ( 平成 21 年 7 月 ~9 月期 ) と比較した来期 ( 平成 21 年 10 月 ~12 月 ) の業況判断について どのようにお考えですか (n=148) 1 好転 (14 件 9%) 2 変化なし (85 件 57%) 3 悪化 (49 件 33%) 人員の過不足感について 問. 今期の常用雇用人員の過不足感について どのようにお考えですか (n=78) 1 過剰気味である (24 件 31%) 2 ちょうど良い (46 件 59%) 3 不足している (8 件 10%) 問. 貴社では 今後の人員についてどのように対応する計画ですか (3 つまで選択できます )(n=78) 1 正社員増員 (13 件 17%) 2 パート アルバイト増員 (8 件 10%) 3 派遣社員増員 (0 件 0%) 4 現状維持 (45 件 58%) 5 正社員削減 (7 件 9%) 6 パート アルバイト削減 (5 件 6%) 7 派遣社員削減 (0 件 0%) 8 未定 (15 件 19%)

4 貴組合の組合員の増減状況について 問. 今期の貴組合員の増加 減少の傾向はどうですか (n=70) 1 増加傾向である (3 件 4%) 2 減少傾向である (27 件 39%) 3 あまり変化なし (32 件 46%) 問. 貴組合への加入理由は何であるとお考えですか (3 つまで選択できます )(n=70) 1 共同事業によるメリット (45 件 64%) 2 組合向け補助 融資制度の活用 (9 件 13%) 3 情報交換 交流 提携 (48 件 69%) 4 信用力強化 (15 件 21%) 5 設備等の共有化 (7 件 10%) 6 福利厚生の充実 (14 件 20%) 7 技術 ノウハウの導入 取得 (14 件 20%) 8 その他 (0 件 0%) 問. 貴組合からの脱退理由は何であるとお考えですか (3 つまで選択できます )(n=70) 1 廃業 破産 (40 件 57%) 2 世代交代 (13 件 19%) 3 事業の縮小 (25 件 36%) 4 事業意欲の低下 (11 件 16%) 5 事業転換 多角化 (5 件 7%) 6 組合との意見不一致 (4 件 6%) 7 地区外への転出 (6 件 9%) 8 その他 (9 件 13%) 昨今の社会変化について 問. 貴社 貴組合の経営状況に照らした金融機関の貸出態度について どのようにお考えで すか (n=148) 1 緩くなった (8 件 5%) 2 変化なし (111 件 75%) 3 厳しくなった (29 件 20%) 問. 次の社会構造の変化のうち 貴社 貴組合の経営 ( 運営 ) 上 関心が高いものはどれですか (3 つまで選択できます )(n=148) 1 少子 高齢化 (66 件 45%) 2 非正規雇用の拡大 (11 件 7%) 3 情報技術の革新 (36 件 24%) 4 高齢者雇用の促進 (23 件 16%) 5 仕事と生活の調和への関心向上 (31 件 21%) 6 女性雇用の促進 (6 件 4%) 7 経済活動における環境重視 (71 件 48%) 8 障害者雇用の促進 (7 件 5%) 9 国民の安全 安心への関心の高まり (34 件 23%) 10 外国人労働者の流入 (6 件 4%) 11 NPOの拡大 (1 件 0%) 12 規制緩和の推進 (24 件 16%) 13 地域貢献活動への関心向上 (38 件 26%) 14 取引 下請け構造の変化 (30 件 20%)

5 Ⅱ. 貴社 貴組合員の事業面の課題について 問. 当面の事業面の障害 問題点は何でしょうか?(3つまで選択できます)(n=148) 1 売上停滞 減少 (120 件 81%) 2 利幅縮小 (67 件 45%) 3 資金借入れ難 (13 件 9%) 4 人件費増加 (12 件 8%) 5 人手不足 (7 件 5%) 6 仕入先からの値上げ要請 (7 件 5%) 7 後継者不足 (16 件 11%) 8 同業者との競争 (62 件 42%) 9 代金回収悪化 (7 件 5%) 10 特になし (3 件 2%) 11 工場 機械の老朽化 (10 件 7%) 12 短納期化 (3 件 2%) 13 単価の切下げ (16 件 11%) 14 操業用地不足 (1 件 0%) 15 外注先の減少 (2 件 1%) 16 小ロット化 (3 件 2%) 17 原材料高 (7 件 5%) 18 仕入価格の高騰 (14 件 10%) 19 取扱商品の魅力不足 (13 件 9%) 20 商品開発力不足 (6 件 4%) 21 集客力不足 (30 件 20%) 22 店舗狭小 老朽化 (5 件 3%) 23 駐車場不足 (5 件 3%) 24 商店街組織力不足 (11 件 7%) 25 流通経路の多様化 (17 件 12%) 問. 当面の重点事項は何でしょうか?3つまで選択できます)(n=148) 1 営業力強化 (62 件 42%) 2 新製品 ( 商品 ) 技術の開発 (27 件 18%) 3 資金調達の多様化 (9 件 6%) 4 販路拡大 (50 件 34%) 5 情報力強化 (19 件 13%) 6 ITの活用 (14 件 10%) 7 広告 宣伝強化 (17 件 12%) 8 仕入 納入先の開拓 (7 件 5%) 9 価格の見直し (9 件 6%) 10 人件費除く経費の削減 (15 件 10%) 11 顧客ニーズの把握 (16 件 11%) 12 労働条件改善 (17 件 12%) 13 人材確保 (15 件 10%) 14 人件費削減 (13 件 9%) 15 人材育成 (22 件 15%) 16 環境に配慮した活動 (19 件 13%) 17 大学 NPO 等との連携 (1 件 0%) 18 特になし (0 件 0%) 19 製品の高付加価値化 (17 件 12%) 20 生産 工程管理 (8 件 5%) 21 機械 設備の更新 導入 (3 件 2%) 22 品揃えの改善 (19 件 13%) 23 流通経路の改善 (15 件 10%) 24 共同イベントの実施 (15 件 10%) 25 営業時間の延長 (3 件 2%) 26 地域コミュニティ活動 (10 件 7%) 27 商店街組織力強化 (11 件 7%)

6 Ⅲ. 県の中小企業振興施策について 問. 貴社では県または ( 財 ) 神奈川産業振興センターが実施する施策を利用した経験があり ますか?(n=148) 1 数十回利用した (0 件 0%) 2 数回利用した (20 件 14%) 3 ほぼ利用していない (32 件 22%) 4 利用していない (96 件 65%) 問. 施策により 利用目的はどの程度達成されましたか?(n=21) 1 充分に達成された (5 件 24%) 2 大体達成された (9 件 45%) 3 多少達成された (7 件 35%) 4 達成できなかった (0 件 0%) 問.( ほぼ利用していない または 利用していない を回答した方) その理由を次の中 から1つ選んでください (n=128) 1 内容を知らない (80 件 63%) 2 内容がわかりにくい (21 件 16%) 3 内容を知っているが良いと思わない (6 件 5%) 4 利用する時間がない (17 件 13%) 未回答 (4 件 3%) 問. 今後 県が実施する施策のどのような支援に期待しますか?(3 つまで選択できます ) (n=148) 1 助成金制度 (83 件 56%) 2 融資制度 (50 件 34%) 3 税制優遇 (65 件 44%) 4 使用料 手数料の減免 (10 件 7%) 5 相談支援 (4 件 3%) 6 取引の適正化 (13 件 9%) 7 販路開拓支援 (22 件 15%) 8 セミナー 交流会等 (15 件 10%) 9 広告宣伝支援 (10 件 7%) 10 専門家派遣 (6 件 4%) 11 研究開発支援 (4 件 3%) 12 女性 高齢者等の活用支援 (2 件 1%) 13 人材育成支援 (17 件 11%) 14 IT 化支援 (8 件 5%) 15 外部との連携支援 (8 件 5%) 16 まちの賑わいづくり (21 件 14%) 17 施設等貸与 (1 件 0%) 18 技能 技術の継承 (7 件 5%)

7 中小企業活性化推進モニター第 1 回アンケート調査結果県または ( 財 ) 神奈川産業振興センターの施策の利用状況 (19 件 ) 利用目的達成度 1 充分に達成 (4) 2 大体達成 (9)3 多少達成 (4)4: 達成できなかった (0) 番号利用施策利用目的達成度業種地域 1 協同組合等共同施設補助金 1 建設業県央 2 神奈川県協同組合業共同施設補助金 1 3 防犯カメラ取付助成金 年前に雇用開発センターで実施のコーチングのセミナー 1 卸売 小売業飲食 宿泊業 県央 5 経営アドバイザーの派遣及び設備貸与 2 製造業県央 6 経営アドバイザーを派遣いただき 事業運営の要点を指導いただいている 2 製造業県央 7 設備資金 2 製造業 8 経営革新にかかる承認申請 2 製造業 湘南 9 講演会に神奈川産業振興センターを利用した 2 製造業 10 事業承継対策セミナー 2 11 事業承継対策セミナー 2 12 平成 19 年 3 月 県 市の助成金も含飲食 2 め 商店街に防犯カメラが設置された 宿泊業 13 神奈川県商店街活性化支援事業 2 湘南 14 セミナーへの参加 3 サービス横須賀 その他三浦 年前に会館建設で利用 3 建設業 16 事業承継対策セミナー 3 17 受発注 3 製造業県央

8 中小企業活性化推進モニター第 1 回アンケート調査結果県の実施する支援施策についての意見 要望等 (14 件 ) 利用目的達成度 1 充分に達成 (4) 2 大体達成 (9)3 多少達成 (4)4: 達成できなかった (0) 番号 県の中小企業振興施策についての意見内容 業種 地域 1 市に事業所があり 市との仕事も多く 県の施策が身近に感じられない どうすれば県が身近に感じられるか モニターを通じ 建設業 て見出したいと考えている 仕事がほしい ( 受注 ) 2 製造業 県央 3 ローテク分野であっても ( 特別新規性がなくとも ) 生き残りの為に 新事業を計画する者への助成金制度を検討していただきたい 製造業 県央 4 セメント 生コンクリートを主たる営業品目とする建材商が中心の場合 構造的な問題から大変な状況下にある 景気の回復以外に業界の発展はあり得ない 卸売 小売業 5 スピード感が無い やはり民間の冷たさをもっと理解していただきたい 卸売 小売業 6 当組合は特殊な事業組合であるため 施策と合致することが少ない 私共が関東圏でなんとか産業の絶滅を防ぎたい 卸売 小売業 横須賀 三浦 7 政策連携が事業推進のペースに追いついていないように見える 出先の機関利用がしにくいと思われている 卸売 小売業 県央 8 参考のため 中小企業施策利用ガイドブック平成 21 年度版を送ってほしい 卸売 小売業 湘南 9 国が助成金を出すと言われても市県の5 年間の期間は次の助成が受けられないこと 飲食 宿泊業 規制緩和による弱者つぶし つまり強い者だけが生き残るという図 10 式 大手で金があり 組織力があり 公とつながっている大企業が弱小企業をつぶし 経済を悪くしている 規制緩和 は大手を助けるた 飲食 宿泊業 めの政策であってはならない 11 市の助成に乗るのではなく 県の独自性で実施してほしい 飲食 宿泊業 私たち宿泊業はここ数年異業種からの参入や多用な集客方法とい 12 った大きな変革期に来ています そういった他の業種とは違った様々な課題に取り組むために県の 観光グランドデザイン などと合 飲食 宿泊業 西湘 わせて今後私たち業界の活性化に期待をしております 13 市 県 国の施策が色々あって有り難いことであるが 分かり辛い 各手続 書類を簡素化してほしい 14 県の工事を請負った時 提出書類は多くて その対応の大変さで 県の工事への参加ができない 県央 1

9 中小企業活性化推進モニターアンケート調査票 企業用 神奈川県商工労働部産業活性課 アンケート調査票は2 種類あります 貴社については この調査票へご記入ください 貴組合におかれましては 別紙 組合用 調査票によりご回答をお願いいたします ご回答は 用紙に直接ご記入ください 選択肢の番号に 印を記入するものと ボックスにチェックをつけるものがあります 貴社の概要について 下記の太枠内に記載をお願いします 会社名 該当番号 資本金 1 千万円未満 1 千万円以上 2 千万円未満 2 千万円以上 5 千万円未満 5 千万円以上 1 億円未満 1 億円以上 3 億円未満 従業員数 ( 正社員の数 ) 5 人未満 5 人以上 20 人未満 20 人以上 50 人未満 50 人以上 100 人未満 101 人以上 300 人未満 業種建設業製造業卸売 小売業飲食 宿泊業 Ⅰ. 貴社の経営状況について 1 業況判断 問 1. 8 月の月例経済報告の景気判断では このところ景気に持ち直しの動きが見られる と公 表されたところですが 実際の景況感はいかがですか 1 良い 2 普通 3 悪い 問 2. 今期 ( 平成 21 年 7 月 ~9 月期 ) と比較した来期 ( 平成 21 年 10 月 ~12 月 ) の業況判 断についてどのようにお考えですか 1 好転 2 変化なし 3 悪化 2 人員の過不足について 問 3. 今期の常用雇用人員の過不足感について どのようにお考えですか 1 過剰気味である 2 ちょうど良い 3 不足している 問 4. 貴社では 今後の人員についてどのように対応する計画ですか (3つまで選択可) 1 正社員増員 2 パート アルバイト増員 3 派遣社員増員 4 現状維持 5 正社員削減 6 パート アルバイト削減 7 派遣社員削減 8 未定 3 昨今の社会変化について 問 5. 貴社の経営状況に照らした金融機関の貸出態度について どのようにお考えですか 1 緩くなった 2 変化なし 3 厳しくなった 問 6. 次の社会構造の変化のうち 貴社の経営上 関心が高いものはどれですか (3つまで選択可) 少子 高齢化 非正規雇用の拡大 情報技術の革新 高齢者雇用の促進 仕事と生活の調和への関心向上 女性雇用の促進 経済活動における環境重視 障害者雇用の促進 国民の安全 安心への関心の高まり 外国人労働者の流入 NPOの拡大 規制緩和の推進 地域貢献活動への関心向上 取引 下請け構造の変化

10 Ⅱ. 貴社の事業面の課題について 問 7. 当面の 事業面の障害 問題点は何でしょうか?( 下記のA~Cから3つまで選択可 ) A 売上停滞 減少 利幅縮小 資金借入れ難 人件費増加 人手不足 仕入先から の値上げ要請 後継者不足 同業者との競争 代金回収悪化 その他 ( ) B 以下の選択肢は 主に工業を営む方向けです 工場 機械の老朽化 短納期化 単価の切下げ 操業用地不足 外注先の減少 小ロット化 原材料高 C 以下の選択肢は 主に商業を営む方向けです 仕入価格の高騰 取扱商品の魅力不足 商品開発力不足 集客力不足 店舗狭小 老朽化 駐車場不足 商店街組織力不足 流通経路の多様化 問 8. 当面の重点事項は何でしょうか?( 下記の D~F から3つまで選択可 ) D 営業力強化 新製品 ( 商品 ) 技術の開発 資金調達の多様化 販路拡大 情報力強 化 ITの活用 広告 宣伝強化 仕入 納入先の開拓 価格の見直し 人件費除 く経費の削減 顧客ニーズの把握 労働条件改善 人材確保 人件費削減 人材育 成 環境に配慮した活動 大学 NPO 等との連携 その他 ( ) E 以下の選択肢は 主に工業を営む方向けです 製品の高付加価値化 生産 工程管理 機械 設備の更新 導入 F 以下の選択肢は 主に商業を営む方向けです 品揃えの改善 流通経路の改善 共同イベントの実施 営業時間の延長 地域コミュニティ活動 商店街組織力強化 Ⅲ. 県の中小企業振興施策について問 9. 貴社では県または ( 財 ) 神奈川産業振興センターが実施する施策を利用した経験がありますか? 1 数十回利用した 2 数回利用した 3 ほぼ利用していない 4 利用していない問 10.( 問 9で1または2を回答された方に ) 最近利用した施策を具体的に記載してください 問 11. 問 10 に記載した施策により 利用目的はどの程度達成されましたか? 1 充分に達成された 2 大体達成された 3 多少達成された 4 達成できなかった 問 12.( 問 9で3または4を回答された方に ) その理由を次の中から1つ選んで下さい 1 内容を知らない 2 内容がわかりにくい 3 内容を知っているが良いと思わない 4 利用する時間がない 問 13. 今後 県が実施する施策のどのような支援に期待しますか?(3つまで選択可) 1 助成金制度 2 融資制度 3 税制優遇 4 使用料 手数料の減免 5 相談支援 6 取引の適正化 7 販路開拓支援 8 セミナー 交流会等 9 広告宣伝支援 10 専門家派遣 11 研究開発支援 12 女性 高齢者等の活用支援 13 人材育成支援 14 IT 化支援 15 外部との連携支援 16 まちの賑わいづくり 17 施設等貸与 18 技能 技術の継承 問 14. 県の実施する支援施策について ご意見 要望等ございましたら ご自由に記入ください アンケートは以上です お忙しいところ ご協力誠にありがとうございました お手数ですが FAXもしくは郵送にて9 月 15 日 ( 火 ) までにご返送くださるよう お願いいたします

11 中小企業活性化推進モニターアンケート調査票 組合用 神奈川県商工労働部産業活性課 アンケート調査票は2 種類あります 貴組合については この調査票へご記入ください 貴組合の会員企業におかれましては 別紙 企業用 調査票によりご回答お願いいたします ご回答は 用紙に直接ご記入ください 選択肢の番号に 印を記入するものと ボックスにチェックをつけるものがございます 貴組合名について 下記の太枠内に記載をお願いします 組合名 Ⅰ. 貴組合の組合員の経営状況等について 1 業況判断 問 1. 8 月の月例経済報告の景気判断では このところ景気に持ち直しの動きが見られる と公表されたところですが 貴組合員の景況感はいかがですか 1 良い 2 普通 3 悪い問 2. 今期 ( 平成 21 年 7 月 ~9 月期 ) と比較した来期 ( 平成 21 年 10 月 ~12 月 ) の業況判断についてどのようにお考えですか 1 好転 2 変化なし 3 悪化 2 貴組合の組合員の増減状況について 問 3. 今期の貴組合員の増加 減少の傾向はどうですか 1 増加傾向である 2 減少傾向である 3 あまり変化なし問 4. 貴組合への加入理由は何であるとお考えですか (3つまで選択可) 1 共同事業によるメリット 2 組合向け補助 融資制度の活用 3 情報交換 交流 提携 4 信用力強化 5 設備等の共有化 6 福利厚生の充実 7 技術 ノウハウの導入 取得 7 その他 ( ) 問 5. 貴組合からの脱退理由は何であるとお考えですか (3つまで選択可) 1 廃業 破産 2 世代交代 3 事業の縮小 4 事業意欲の低下 5 事業転換 多角化 6 組合との意見不一致 7 地区外への転出 8 その他 ( ) 3 昨今の社会変化について 問 6. 貴組合の状況に照らした金融機関の貸出態度について どのようにお考えですか 1 緩くなった 2 変化なし 3 厳しくなった 問 7. 次の社会構造の変化のうち 貴組合の運営上 関心が高いものはどれですか (3つまで選択可) 少子 高齢化 非正規雇用の拡大 情報技術の革新 高齢者雇用の促進 仕事と生活の調和への関心向上 女性雇用の促進 経済活動における環境重視 障害者雇用の促進 国民の安全 安心への関心の高まり 外国人労働者の流入 NPOの拡大 規制緩和の推進 地域貢献活動への関心向上 取引 下請け構造の変化

12 Ⅱ. 貴組合の組合員が抱える事業面の課題について 問 8. 貴組合員にとって当面の障害 問題点は何であるとお考えですか?( 下記の A~C から3つまで選択可 ) A 売上停滞 減少 利幅縮小 資金借入れ難 人件費増加 人手不足 仕入先から の値上げ要請 後継者不足 同業者との競争 代金回収悪化 その他 ( ) B 以下の選択肢は 主に工業を営む方向けです 工場 機械の老朽化 短納期化 単価の切り下げ 操業用地不足 外注先の減少 小ロット化 原材料高 C 以下の選択肢は 主に商業を営む方向けです 仕入価格の高騰 取扱商品の魅力不足 商品開発力不足 集客力不足 店舗狭小 老朽化 駐車場不足 商店街組織力不足 流通経路の多様化 問 9. 貴組合員にとって当面の重点事項は何であるとお考えですか?( 下記の D~F から3つまで選択可 ) D 営業力強化 新製品 ( 商品 ) 技術の開発 資金調達の多様化 販路拡大 情報力強化 ITの活用 広告 宣伝強化 仕入 納入先の開拓 価格の見直し 人件費削減 人件費除く経費の削減 顧客ニーズの把握 労働条件改善 人材確保 人材育成 環境に配慮した活動 大学 NPO 等との連携 その他 ( ) E 以下の選択肢は 主に工業を営む方向けです 製品の高付加価値化 生産 工程管理 機械 設備の更新 導入 F 以下の選択肢は 主に商業を営む方向けです 品揃えの改善 流通経路の改善 共同イベントの実施 営業時間の延長 地域コミュニティ活動 商店街組織力強化 Ⅲ. 県の中小企業振興施策について問 10. 貴社では県または ( 財 ) 神奈川産業振興センターが実施する施策を利用した経験がありますか? 1 数十回利用した 2 数回利用した 3 ほぼ利用していない 4 利用していない問 11.( 問 10 で1または2を回答された方に ) 最近利用した施策を具体的に記載してください 問 12. 問 11 に記載した施策により 利用目的はどの程度達成されましたか? 1 充分に達成された 2 大体達成された 3 多少達成された 4 達成できなかった 問 13.( 問 10 で3または4を回答された方に ) その理由を次の中から1つ選んで下さい 1 内容を知らない 2 内容がわかりにくい 3 内容を知っているが良いと思わない 4 利用する時間がない 問 14. 今後 県が実施する施策のどのような支援に期待しますか?(3つまで選択可) 1 助成金制度 2 融資制度 3 税制優遇 4 使用料 手数料の減免 5 相談支援 6 取引の適正化 7 販路開拓支援 8 セミナー 交流会等 9 広告宣伝支援 10 専門家派遣 11 研究開発支援 12 女性 高齢者等の活用支援 13 人材育成支援 14 IT 化支援 15 外部との連携支援 16 まちの賑わいづくり 17 施設等貸与 18 技能 技術の継承 問 15. 県の実施する支援施策について ご意見 要望等ございましたら ご自由に記入ください アンケートは以上です お忙しいところ ご協力誠にありがとうございました お手数ですが FAXもしくは郵送にて9 月 15 日 ( 火 ) までにご返送くださるよう お願いいたします

13 中小企業活性化推進モニター ( 確定 ) 業種 地域別内訳 ( 単位 : 社 ( 団体 )) 平成 21 年 9 月 15 日現在 横須賀 三浦 県央湘南足柄上西湘 業種別合計 建設業 製造業 卸売 小売 飲食 宿泊 地域別合計 < 平成 21 年 9 月 15 日現在の状況 > 確定モニター総数 185( 内訳 : 企業 106 組合 79) 現在の集計状況 148/185( 企業 78/99 組合 70/73) 現在の回収率 80.0% ( 企業 73.6% 組合 88.6%) 回答方法別回収率 FAX 郵送 83.8%(114/136) インターネット 69.4% (34/49)

中小企業活性化推進モニター第 3 回調査結果報告について 1 調査目的 平成 21 年度第 4 四半期における企業の経営課題等を把握するため 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を行う 2 実施方法 調査票の郵送およびインターネットによるアンケート 3 第 3 回調査概要 ( 調査票は別紙 )

中小企業活性化推進モニター第 3 回調査結果報告について 1 調査目的 平成 21 年度第 4 四半期における企業の経営課題等を把握するため 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を行う 2 実施方法 調査票の郵送およびインターネットによるアンケート 3 第 3 回調査概要 ( 調査票は別紙 ) 中小企業活性化推進モニター平成 21 年度第 3 回調査結果報告 神奈川県商工労働部産業活性課平成 22 年 3 月 中小企業活性化推進モニター第 3 回調査結果報告について 1 調査目的 平成 21 年度第 4 四半期における企業の経営課題等を把握するため 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を行う 2 実施方法 調査票の郵送およびインターネットによるアンケート 3 第 3 回調査概要 (

More information

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 28 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 28 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 29 年 1~3 月期 来期平成

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 28 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 28 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 29 年 1~3 月期 来期平成 平成 29 年 7 月 11 日山口県商工会議所連合会 第 148 回 山口県中小企業景況調査結果 ( 平成 29 年 4~6 月期実績 平成 29 年 7~9 月期見通し ) 県内中小企業景況感 前期よりマイナス幅が拡大し悪化 来期は若干改善の見込み 山口県商工会議所連合会では 日本商工会議所が昭和 55 年 7~9 月期から全国一斉にはじめた四半期ごとの中小企業景況調査に伴い 県内 6 商工会議所が実施した同調査をもとに

More information

中小企業活性化推進モニター平成 27 年度第 2 回調査結果報告について 1 調査目的 マイナンバー制度について TPP( 環太平洋パートナーシップ ) 協定について 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を実施し 今後の産業振興 中小企業活性化施策の方向性等に役立てる 2 実施方法 調査票の郵

中小企業活性化推進モニター平成 27 年度第 2 回調査結果報告について 1 調査目的 マイナンバー制度について TPP( 環太平洋パートナーシップ ) 協定について 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を実施し 今後の産業振興 中小企業活性化施策の方向性等に役立てる 2 実施方法 調査票の郵 中小企業活性化推進モニター 平成 27 年度第 2 回調査結果報告 神奈川県産業労働局産業部中小企業支援課 平成 27 年 12 月 中小企業活性化推進モニター平成 27 年度第 2 回調査結果報告について 1 調査目的 マイナンバー制度について TPP( 環太平洋パートナーシップ ) 協定について 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を実施し 今後の産業振興 中小企業活性化施策の方向性等に役立てる

More information

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 30 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 30 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 30 年 1~3 月期 来期平成

Ⅱ 用語等の説明 今期の状況 来期の状況 前年同期 ( 平成 29 年 4~6 月期 ) と比べた今期 ( 平成 30 年 4~6 月期 ) の状況 前年同期 ( 平成 29 年 7~9 月期 ) と比べた来期 ( 平成 30 年 7~9 月期 ) の状況 前期平成 30 年 1~3 月期 来期平成 平成 30 年 7 月 10 日山口県商工会議所連合会 第 152 回 山口県中小企業景況調査結果 ( 平成 30 年 4~6 月期実績 平成 30 年 7~9 月期見通し ) 景況感 前期よりマイナス幅が 1.7 ポイント悪化 来期もさらに悪化の見込み 山口県商工会議所連合会では 日本商工会議所が昭和 55 年 7~9 月期から全国一斉にはじめた四半期ごとの中小企業景況調査に伴い 県内 6 商工会議所が実施した同調査をもとに

More information

(Microsoft PowerPoint \201y\221\3461\216l\224\274\212\372_\225\361\215\220\217\221HP\224\305\201z.pptx)

(Microsoft PowerPoint \201y\221\3461\216l\224\274\212\372_\225\361\215\220\217\221HP\224\305\201z.pptx) 奈良県県内企業動向調査 ( 平成 30 年 期 ) 調査結果報告書 平成 30 年 3 月実施 主要ポイント 全体の景況 今期の業況 DI は 建設業と卸売業で悪化傾向が改善したが 製造業がマイナスに転じたことなどにより 2.1 ポイント減少し 厳しさがやや増した 期の業況 DI は 2 期連続で悪化傾向が改善していた建設業 卸売業の悪化幅が再び拡大することが影響し 悪化傾向がやや強まる見通し 業種別の業況

More information

目次 調査結果の概要 1 小企業編 中小企業編 概況 3 概況 15 調査の実施要領 4 調査の実施要領 16 業況判断 5 業況判断 17 売上 1 売上 2 採算 11 利益 21 資金繰り 借入 12 価格 金融関連 22 経営上の問題点 13 雇用 設備 23 設備投資 価格動向 14 経営

目次 調査結果の概要 1 小企業編 中小企業編 概況 3 概況 15 調査の実施要領 4 調査の実施要領 16 業況判断 5 業況判断 17 売上 1 売上 2 採算 11 利益 21 資金繰り 借入 12 価格 金融関連 22 経営上の問題点 13 雇用 設備 23 設備投資 価格動向 14 経営 ニュースリリース 全国中小企業動向調査結果 (218 年 1-3 月期実績 4-6 月期以降見通し ) 2 1 8 年 4 月 1 9 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 小企業の景況 ( 原則従業者 2 人未満 ) 中小企業の景況 ( 原則従業員 2 人以上 ) 小企業の景況は 持ち直しの動きがみられる ( 前回 ) 持ち直しの動きがみられる 中小企業の景況は 緩やかに回復している ( 前回 )

More information

ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 月期特別調査 ) 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において

ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 月期特別調査 ) 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 10-12 月期特別調査 ) 2 0 1 4 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において 正社員が前年同月比で 増加 と回答した企業の割合は 31.5% となった 一方 減少 は 17.1%

More information

< 業種別 > D.I. 2 製造業主要判断 D.I. の推移 製造業 30/ /9 見込 /12 予想 < 製造業 > 当期 は 24.5( 前期比 +0.8) と景況感は横ばいであった

< 業種別 > D.I. 2 製造業主要判断 D.I. の推移 製造業 30/ /9 見込 /12 予想 < 製造業 > 当期 は 24.5( 前期比 +0.8) と景況感は横ばいであった 中小企業景気動向調査レポート 回答企業数 ( 調査期間 : 平成 30 年 9 月 2 日 ~7 日 ) ( 平成 30 年 7 月 ~9 月実績 平成 30 年 10~12 月予想 ) 平成 30 年 10 月発行西尾信用金庫企業支援部 製造業サービス業卸売業建設業小売業不動産業合計 < 全体の景況 > 242 144 56 83 66 40 631 当期 製造業 サービス業 卸売業 建設業 小売業

More information

<4D F736F F D2091E593638BE65F92868FAC8AE98BC68C698BB592B28DB85F95F18D908F BD90AC E348C8E C8E8AFA816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E593638BE65F92868FAC8AE98BC68C698BB592B28DB85F95F18D908F BD90AC E348C8E C8E8AFA816A2E646F63> 特別調査 中小企業中小企業の採用動向採用動向についてについて 1 正規社員の雇用は 変えない が 73.4% 非正規社員の雇用は 変えない が 53.5% でともに最多 2 新卒社員を採用した企業は 21.0% 理由は 定例的な人材の採用 が 58.3% で最多 3 中途社員を採用した企業は 45.0% 理由は 即戦力の獲得 が 54.4% で最多 4 高齢者の再雇用は 本人の能力による が 48.7%

More information

< 業種別 > 2 製造業主要判断 の推移 製造業 29/ /3 見込 /6 予想 < 製造業 > 当期 は 8.0( 前期比 -1.7) 当期 は 9.1( 同 -8.9) 当期 は 5

< 業種別 > 2 製造業主要判断 の推移 製造業 29/ /3 見込 /6 予想 < 製造業 > 当期 は 8.0( 前期比 -1.7) 当期 は 9.1( 同 -8.9) 当期 は 5 中小企業景気動向調査レポート 回答企業数 ( 調査期間 : 平成 30 年 3 月 1 日 ~8 日 ) ( 平成 30 年 1 月 ~3 月実績 平成 30 年 4~6 月予想 ) 平成 30 年 5 月発行西尾信用金庫企業支援部 製造業サービス業卸売業建設業小売業不動産業合計 < 全体の景況 > 124 26 35 49 39 21 294 当期 製造業 サービス業 卸売業 建設業 小売業 不動産業

More information

平成29年度     地域経済動向調査      調査報告書

平成29年度     地域経済動向調査      調査報告書 平成 29 年度地域経済動向調査調査報告書 十津川村村内の事業者の属性 取り組み状況 後継者の有無など Ⅰ 調査概要 1. 調査方法 (1) 調査日 平成 29 年 8 月 ~ 平成 29 年 11 月 (2) 調査方法 村内事業者へアンケートの郵送 (3) 調査対象村内の法人 事業主 (4) 調査対象人数 227 社 ( うち回答社数 161 社 ) 70.9% (5) 設問数 13 問 1. 業種について

More information

熊本商工会議所 製本第四四半期(HP用)

熊本商工会議所 製本第四四半期(HP用) 熊本商工会議所 第 88 回経営動向調査平成 3 年 6 月期結果報告書 DI 11.7( +3.9) でわずかに回復 ~ 建設業で悪化する一方 小売業 サービス業の改善により全体 DI 値が 2 期ぶりに回復 ~ 調査結果のポイント 全業種の DI 値は 11.7で 前回 ( 平成 3 年 3 月期 ) 調査の 15.6 から3.9 ポイント 上昇し 2 期ぶりに回復した 全体的に見ると 採算 (

More information

1 消費増税後の影響に関するアンケート調査 結果について ~ 消費税率 10% 景気によっては引き上げを延期すべき が 53.6%~ < 調査結果のポイント> 消費税率 8% 引き上げによる影響 2014 年 4 月に消費税率が 8% に引き上げられたことによる影響は かなりのマイナス影響 ( 業績を左右するほど ) ( 以下 かなりのマイナス ) が 11.6% 多少のマイナス影響があった ( 業績を左右するほどではないが

More information

新規文書1

新規文書1 熊本商工会議所 第 8 回経営動向調査平成 28 年 6 月期結果報告書業況 DI 28.6( 1.2) で悪化 ~ 熊本地震の爪痕大きく ほとんどの業種で売上高 業況ともに大幅に悪化 ~ 調査結果のポイント 全業種の業況 DI 値は 28.6 で 前回 ( 平成 28 年 3 月期 ) 調査の 18.4. から 1.2 ポイント悪化した 今回の調査で業況を全体的に見ると 販売 ( 受注 ) 客単価

More information

調査票 ( 企業調査 ) - 103 - - 104 - - 105 - - 106 - - 107 - - 108 - - 109 - - 110 - - 111 - - 112 - - 113 - - 114 - - 115 - - 116 - 調査票 ( 従業員調査 ) - 119 - - 120 - - 121 - - 122 - - 123 - - 124 - - 125 - - 126

More information

平成22年7月30日

平成22年7月30日 第 16 回富山景気定点観測アンケート 調査結果 2017 年 12 月 富山経済同友会 経営 CSR 委員会 第 16 回富山景気定点観測アンケート調査結果 2017 年 12 月 富山経済同友会 経営 CSR 委員会 調査期間 :2017 年 12 月 8 日 ~12 月 22 日調査対象 : 富山経済同友会会員企業 385 社回答数 :161 社 ( 回答率 41.8%)( 製造業 54 社

More information

中小企業活性化推進モニター平成 28 年度第 3 回調査結果報告について 1 調査目的 事業継続計画 (BCP) 策定状況について 外国人旅行者増加に伴う影響について マイナンバー制度の取組状況について 障害者雇用について 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を実施し 今後の産業振興 中小企業

中小企業活性化推進モニター平成 28 年度第 3 回調査結果報告について 1 調査目的 事業継続計画 (BCP) 策定状況について 外国人旅行者増加に伴う影響について マイナンバー制度の取組状況について 障害者雇用について 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を実施し 今後の産業振興 中小企業 中小企業活性化推進モニター 平成 27 年度第 3 回調査結果報告 神奈川県産業労働局産業部中小企業支援課 平成 28 年 3 月 中小企業活性化推進モニター平成 28 年度第 3 回調査結果報告について 1 調査目的 事業継続計画 (BCP) 策定状況について 外国人旅行者増加に伴う影響について マイナンバー制度の取組状況について 障害者雇用について 中小企業活性化推進モニター を活用した調査を実施し

More information

熊本商工会議所 製本第四四半期(HP・報道機関用)

熊本商工会議所 製本第四四半期(HP・報道機関用) 熊本商工会議所 第 87 回経営動向調査平成 3 年 3 月期結果報告書 DI 15.6( 14.3) で大きく悪化 ~ 建設業 ( 土木 建築 ) 卸売業で大きく回復するも 地震直後調査以来のマイナス 2 桁水準に転じる ~ 調査結果のポイント 全業種の DI 値は 15.6 で 前回 ( 平成 29 年 12 月期 ) 調査の 1.3 から14.3ポイント 低下し 2 期ぶりに悪化した 全体的に見ると

More information

平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7

平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7 平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7 06 社を対象に行い 468 社から回答を得た ( 有効回答率 27.4 %) それによると 足もとの

More information

(Taro-\222\262\215\270\225[.A4\207B.jtd)

(Taro-\222\262\215\270\225[.A4\207B.jtd) 平成 21 年第 3 回 ( 平成 21 年 8 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 1 6 生産設備の規模判断 1 7 設備投資の動向 11 8 資金繰りの判断 12 9 企業経営上の問題点 13 1 自由記入欄の傾向 14

More information

平成22年7月30日

平成22年7月30日 第 14 回富山景気定点観測アンケート 調査結果 2016 年 12 月 富山経済同友会 経営 CSR 委員会 第 14 回富山景気定点観測アンケート調査結果 2016 年 12 月 富山経済同友会 経営 CSR 委員会 調査期間 :2016 年 12 月 9 日 ~12 月 22 日調査対象 : 富山経済同友会会員企業 384 社回答数 :176 社 ( 回答率 46.2%)( 製造業 53 社

More information

平成 29 年度下期新潟市景況調査 ( 本報告 ) Ⅳ テーマ別調査結果 93

平成 29 年度下期新潟市景況調査 ( 本報告 ) Ⅳ テーマ別調査結果 93 Ⅳ テーマ別調査結果 93 テーマ別調査結果 人材 ( 人手 ) 不足の現状および対応について 経営上の問題として 人材不足 や 労働力不足 が高い割合で推移するなか, 市内企業における人材 ( 人手 ) 不足の現状とその対応について調査し, 人手不足の緩和や人材の定着に向けた取り組みを検討するための基礎資料とする テーマ別調査回答数 標本数 有効従業者規模区分回答数 4 人以下 5 人 ~19 人

More information

中小企業の雇用・賃金に関する調査結果(全国中小企業動向調査(中小企業編)2015年10-12月期特別調査)

中小企業の雇用・賃金に関する調査結果(全国中小企業動向調査(中小企業編)2015年10-12月期特別調査) ニュースリリース 2 年連続で中小企業の半数が正社員の給与水準を引き上げ ~ 自社の業績が改善 を上昇理由に挙げる企業が 4 割存在 ~ 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 ( 中小企業編 )2015 年 10-12 月期特別調査 ) 2 0 1 6 年 2 月 2 9 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 雇用 2015 年 12 月において 正社員が 不足 と回答した企業割合は

More information

職業訓練に関するアンケート調査 ( 企業 ) 集計表 岩手労働局 産業分類別回答事業所数 1 ( 単位 : 社 ) = 回答数構成比 1 農林水産業 % 2 建設業 % 3 電気 ガス 水道業 % 4 情報通信

職業訓練に関するアンケート調査 ( 企業 ) 集計表 岩手労働局 産業分類別回答事業所数 1 ( 単位 : 社 ) = 回答数構成比 1 農林水産業 % 2 建設業 % 3 電気 ガス 水道業 % 4 情報通信 職業訓練に関するアンケート調査 ( 企業 ) 集計表 岩手労働局 産業分類別回答事業所数 1 = 0 50 100 150 200 250 300 1 農林水産業 45 3.3% 2 建設業 171 12.6% 3 電気 ガス 水道業 25 1.8% 4 情報通信業 0.8% 5 運輸 郵便業 3 6.8% 6 卸 小売業 14.0% 7 金融 保険業 0.8% 8 不動産 物品賃貸業 0.7% 飲食店

More information

景気見通し調査 ( 平成 25 年 3 月期 ) 調査結果 福井商工会議所 中小企業総合支援センター 調査の概要 当調査は 福井商工会議所管内の小規模事業所の短期的な景気動向を把握するため 毎年 3 月 6 月 9 月 12 月の年 4 回実施している 調査時期 平成 25 年 3 月 13 日 (

景気見通し調査 ( 平成 25 年 3 月期 ) 調査結果 福井商工会議所 中小企業総合支援センター 調査の概要 当調査は 福井商工会議所管内の小規模事業所の短期的な景気動向を把握するため 毎年 3 月 6 月 9 月 12 月の年 4 回実施している 調査時期 平成 25 年 3 月 13 日 ( 景気見通し調査 ( 平成 5 年 月期 ) 調査結果 福井商工会議所 中小企業総合支援センター 調査の概要 当調査は 福井商工会議所管内の小規模事業所の短期的な景気動向を把握するため 毎年 月 月 月 月の年 回実施している 調査時期 平成 5 年 月 日 ( 水 )~ 月 5 日 ( 金 ) 調査方法 FAXによる送付 回収 調査対象 福井商工会議所会員小規模事業所より 50 件を抽出 ( 製造業

More information

第 70 回経営 経済動向調査 公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 < 目次 > 1. 国内景気 2 2. 自社業況総合判断 3 3. 自社業況個別判断 4 4. 現在の製 商品およびサービスの販売価格について 8 参考 (BSI 値の推移 ) 11 参考 ( 国内景気判断と自社業況判断の推

第 70 回経営 経済動向調査 公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 < 目次 > 1. 国内景気 2 2. 自社業況総合判断 3 3. 自社業況個別判断 4 4. 現在の製 商品およびサービスの販売価格について 8 参考 (BSI 値の推移 ) 11 参考 ( 国内景気判断と自社業況判断の推 記者発表資料大阪経済記者クラブ会員各位 2018 年 6 月 8 日 公益社団法人関西経済連合会大阪商工会議所 第 70 回経営 経済動向調査 結果について 関西経済連合会と大阪商工会議所は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 5 月中旬から下旬に 1,632 社を対象に行い うち 398 社から回答を得た ( 有効回答率 24.4%)

More information

景気動向調査平成 3 年 1~12 月期実績 平成 31 年 1~3 月期予想 概況 業況 DI は改善 来期は悪化するもプラスを維持する見込み 今期の全業種総合業況判断 DIは 前期比 2.5 ポイント上昇の 9. と改善した 製造業は前期比 1.5 ポイント上昇の 14. 非製造業は同 2.9

景気動向調査平成 3 年 1~12 月期実績 平成 31 年 1~3 月期予想 概況 業況 DI は改善 来期は悪化するもプラスを維持する見込み 今期の全業種総合業況判断 DIは 前期比 2.5 ポイント上昇の 9. と改善した 製造業は前期比 1.5 ポイント上昇の 14. 非製造業は同 2.9 インターネット版 NO.11 平成 31 年 1 月 YOKOSHIN BUSINESS INFORMATION 景気動向調査 1 平成 3 年 1~12 月期実績 平成 31 年 1~3 月期予想 全業種総合 製造業 卸売業 小売業 サービス業 建設業 不動産業 コメント 共に改善 2 来期は業況 収益 DI が悪化するもプラスを維持する見込み業況 DI が改善 3 来期は業況 売上額 収益 DI

More information

平成 21 年第 1 回 ( 平成 21 年 2 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者見通し調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 10 6 生産設備の規模判断 1

平成 21 年第 1 回 ( 平成 21 年 2 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者見通し調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 10 6 生産設備の規模判断 1 平成 21 年第 1 回 ( 平成 21 年 2 月 1 日実施 ) 鳥取県企業経営者調査報告 目次ヘ ーシ 御利用にあたって 1 1 業界の景気判断 3 2 自己企業の売上高判断 5 3 自己企業の経常利益判断 7 4 生産数量の判断 9 5 在庫水準の判断 1 6 生産設備の規模判断 1 7 設備投資の動向 11 8 資金繰りの判断 12 9 企業経営上の問題点 13 1 自由記入欄の傾向 14

More information

記者配布資料大阪経済記者クラブ会員各位 平成 30 年 5 月 9 日 中堅 中小企業の経営課題に関するアンケート調査 結果について お問合先 大阪商工会議所経済産業部 ( 山田 西田 ) TEL: 調査概要 調査目的 : 中堅 中小 小規模企業の業況や経営課題 賃上げ 補助

記者配布資料大阪経済記者クラブ会員各位 平成 30 年 5 月 9 日 中堅 中小企業の経営課題に関するアンケート調査 結果について お問合先 大阪商工会議所経済産業部 ( 山田 西田 ) TEL: 調査概要 調査目的 : 中堅 中小 小規模企業の業況や経営課題 賃上げ 補助 記者配布資料大阪経済記者クラブ会員各位 平成 30 年 5 月 9 日 中堅 中小企業の経営課題に関するアンケート調査 結果について お問合先 大阪商工会議所経済産業部 ( 山田 西田 ) TEL:0669446304 調査概要 調査目的 : 中堅 中小 小規模企業の業況や経営課題 賃上げ 補助金 助成金活用の状況などについて把握し 要望建議など事業の基礎データとするため 調査期間 : 平成 30

More information

<4D F736F F D B E593638BE65F92868FAC8AE98BC68C698BB592B28DB85F95F18D908F BD90AC E378C8E C8

<4D F736F F D B E593638BE65F92868FAC8AE98BC68C698BB592B28DB85F95F18D908F BD90AC E378C8E C8 特別調査 中小企業中小企業が金融機関金融機関に期待期待することすること 1 金融機関の融資姿勢について期待する取組みは 保証協会付融資や制度融資 が 29.5% 2 金融機関の渉外担当者に満足 期待していることは 領域を問わないさまざまな情報の提供者 が 52.3% 3 インターネットバンキングを利用する理由は 窓口や ATM に行かなくてよい が 91.3% 4 自社の経営面での相談相手は 公認会計士

More information

Ⅲ.2019 年 10 月の消費増税に伴う資金需要について 2019 年 10 月の消費増税に伴う資金需要については 増加する が 2 割台半ば (26. 4%) 資金需要の中身は 消費増税後の需要減退 ( 売上減少 ) への備え 消費税の納税資金の増加 がともに半数超 (50.6%) で最多 消費

Ⅲ.2019 年 10 月の消費増税に伴う資金需要について 2019 年 10 月の消費増税に伴う資金需要については 増加する が 2 割台半ば (26. 4%) 資金需要の中身は 消費増税後の需要減退 ( 売上減少 ) への備え 消費税の納税資金の増加 がともに半数超 (50.6%) で最多 消費 記者発表資料大阪経済記者クラブ会員各位 平成 30 年 12 月 5 日 中小企業の資金調達に関する調査 結果概要 お問合先 大阪商工会議所経済産業部 ( 松村 西田 ) TEL:06-6944-6304 < 調査概要 > 調査目的 : 年末 年度末に向けての中小企業の資金調達に関する実態を把握し 要望建議など本会議所事業の基礎データとするため 調査期間 : 平成 30 年 11 月 8 日 ( 木

More information

景気見通し調査 ( 平成 24 年 12 月期 ) 調査結果 福井商工会議所 中小企業総合支援センター 調査の概要 当調査は 福井商工会議所管内の小規模事業所の短期的な景気動向を把握するため 毎年 3 月 6 月 9 月 12 月の年 4 回実施している 調査時期 平成 24 年 11 月 30 日

景気見通し調査 ( 平成 24 年 12 月期 ) 調査結果 福井商工会議所 中小企業総合支援センター 調査の概要 当調査は 福井商工会議所管内の小規模事業所の短期的な景気動向を把握するため 毎年 3 月 6 月 9 月 12 月の年 4 回実施している 調査時期 平成 24 年 11 月 30 日 景気見通し調査 ( 平成 年 月期 ) 調査結果 福井商工会議所 中小企業総合支援センター 調査の概要 当調査は 福井商工会議所管内の小規模事業所の短期的な景気動向を把握するため 毎年 月 月 月 月の年 回実施している 調査時期 平成 年 月 日 ( 金 )~ 月 日 ( 火 ) 調査方法 FAXによる送付 回収 調査対象 福井商工会議所会員小規模事業所より 5 件を抽出 ( 製造業 建設業 従業員

More information

調査について 216.1~3 月期 調査方法について 伊勢崎商工会議所とアイオー信用金庫が共同し 伊勢崎市及び佐波郡玉村町内の企業 386 社にご協力いただき 面談または聴取りによる調査の回答を集計したものです 製造業 卸売業 小売業 建設業 サービス業のつの業種について3か月ごとに景気の動きを調査

調査について 216.1~3 月期 調査方法について 伊勢崎商工会議所とアイオー信用金庫が共同し 伊勢崎市及び佐波郡玉村町内の企業 386 社にご協力いただき 面談または聴取りによる調査の回答を集計したものです 製造業 卸売業 小売業 建設業 サービス業のつの業種について3か月ごとに景気の動きを調査 216.1~3 月期 Contents 第 2 回伊勢崎佐波地区景気動向調査 特別調査 業況判断 は3 期連続で悪化来期も足踏み状態を予想 中小企業の将来を見据えた事業承継について 伊勢崎商工会議所 伊勢商会 調査について 216.1~3 月期 調査方法について 伊勢崎商工会議所とアイオー信用金庫が共同し 伊勢崎市及び佐波郡玉村町内の企業 386 社にご協力いただき 面談または聴取りによる調査の回答を集計したものです

More information

社団法人日本生産技能労務協会

社団法人日本生産技能労務協会 Press Release 一般社団法人日本生産技能労務協会 報道関係者各位 平成 30 年 11 月 19 日一般社団法人日本生産技能労務協会専務理事新宅友穂電話 :03-6721-5361 URL:http://www.js-gino.org/ 平成 30 年 10 月度製造請負 派遣事業動向調査結果 一般社団法人日本生産技能労務協会は 製造請負 派遣業の事業主団体として 会員企業を対象に製造請負

More information

(2) 直接的な被害 影響の内容第 図および第 表は 直接的な被害 影響を受けた事業所の具体的な被害 影響の内容を示したものである 全体では 支店 営業店 倉庫 工場等の損壊 が 51.8% で最も多く 商品 仕掛品 原材料等の損壊 が 23.5% となっている 産業分類別で

(2) 直接的な被害 影響の内容第 図および第 表は 直接的な被害 影響を受けた事業所の具体的な被害 影響の内容を示したものである 全体では 支店 営業店 倉庫 工場等の損壊 が 51.8% で最も多く 商品 仕掛品 原材料等の損壊 が 23.5% となっている 産業分類別で 第 5 章東日本大震災の影響 1 東日本大震災による被害 影響 (1) 直接的な被害 影響の有無第 1-5-1 図は 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災により 事業所が受けた直接的な被害 影響について示したものである 全体では 被害 影響は受けていない が76.2% 被害 影響を受けた が19.6% で 被害 影響は受けていない が56.6ポイント多くなっている 産業分類別にみると

More information

201903掯泆æ—�調æ�»éłƒè¨‹ï¼‹ã…¡ã…¼ã…«ï¼›.xls

201903掯泆æ—�調æ�»éłƒè¨‹ï¼‹ã…¡ã…¼ã…«ï¼›.xls 2019 年 1~3 月期会員景況感調査報告 ( 全国版 ) 1. 地域別内訳 ( 事業の中心をおいている地域 )( 社 ) 東日本 57 神奈川県 25 中部日本 55 西日本 92 総回答数 229 社 2. 売上 ( または取扱 ) 商品の中で最もウェイトの高いものの内訳 ( 社 ) 日用品 雑貨類 21 包装用容器 キャップ 33 電気 電子 通信部品 46 自動車 輸送機器部品 72 住宅関連

More information

中小企業等経営強化法の概要

中小企業等経営強化法の概要 中小企業等経営強化法の概要 平成 28 年 7 月 中小企業庁 1. 生産性向上のための措置の必要性 (1) 生産性向上の必要性 (3) 業種別の課題への対応 少子高齢化 人手不足等の状況においては 製造業はもとより 相対的により生産性の低い非製造業において 中小企業 小規模事業者等の生産性の向上が不可欠 生産性向上のための取組は 事業分野ごとに企業が抱える経営課題や解決手法が異なるため 同業者等のベストプラクティスをもとに

More information

質問1

質問1 平成 23 年度東日本大震災に関する影響調査 (5 月実施 ) 相模原商工会議所 震災発生 (3/11) 後から回答時点 (5 月 10 日 ~5 月 31 日 ) までの自社への影響について 回答数 :355 件 質問 1. 業種は何ですか? 0.3% 製造業 (101 件 28.5%) 0.3% 0.6% 卸売業 小売業 (71 件 20.0%) 0.8% 2.0% 2.0% 5.6% 建設業

More information

2016 年 12 月 28 日日本政策金融公庫総合研究所 新規開業パネル調査 ~ アンケート結果の概要 ~ Ⅰ 調査の目的と実施要領 調査目的 実

2016 年 12 月 28 日日本政策金融公庫総合研究所 新規開業パネル調査 ~ アンケート結果の概要 ~ Ⅰ 調査の目的と実施要領 調査目的 実 2016 年 12 月 28 日日本政策金融公庫総合研究所 新規開業パネル調査 ~ アンケート結果の概要 ~ Ⅰ 調査の目的と実施要領 ---------------------------- 1 1 調査目的 -------------------------------------- 1 2 実施要領 -------------------------------------- 1 3 アンケート回答企業の概要

More information

~ 売上額減少に伴い 収益も低下 ~ 収益面では 売上額判断 D.I. が 6.3( 前回 7.8) と 1.5 ポイント低下 収益判断 D.I. は 1.9( 前回 1.6) と 3.5 ポイント低下する結果となりました 来期の予想収益判断 D.I. は 27.8 と大幅な低下の見通しとなっていま

~ 売上額減少に伴い 収益も低下 ~ 収益面では 売上額判断 D.I. が 6.3( 前回 7.8) と 1.5 ポイント低下 収益判断 D.I. は 1.9( 前回 1.6) と 3.5 ポイント低下する結果となりました 来期の予想収益判断 D.I. は 27.8 と大幅な低下の見通しとなっていま 2018/10~2018/12 このふるさとが誇りです 上越信用金庫 942-0001 中小企業景気動向調査 上越市中央 1 丁目 11 番 1 号 上越市版 TEL 025-546-7145 FAX 025-545-4400 Vol. 29 URL http://www.joetsu-shinkin.jp 2019/1 発行担当 : 総合企画部 上越信用金庫では この程上越地域の中小企業の皆様からご協力をいただき

More information

要旨 今回 横浜国立大学企業成長戦略研究センターでは 内外経済の急激な環境変化を受け かつてない程の厳しい経営環境の悪化が問題視されるなかで 神奈川県内のベンチャー等中小企業 1,386 社 ( その内 回答企業 39 社 ) を対象として 経営の現状や その現状を維持 克服する打開策としての成長戦

要旨 今回 横浜国立大学企業成長戦略研究センターでは 内外経済の急激な環境変化を受け かつてない程の厳しい経営環境の悪化が問題視されるなかで 神奈川県内のベンチャー等中小企業 1,386 社 ( その内 回答企業 39 社 ) を対象として 経営の現状や その現状を維持 克服する打開策としての成長戦 神奈川県ベンチャー等中小企業の業況感調査 報告書 平成 3 年 月国立大学法人横浜国立大学 企業成長戦略研究センター Center for Corporate Strategy and Economic Growth 要旨 今回 横浜国立大学企業成長戦略研究センターでは 内外経済の急激な環境変化を受け かつてない程の厳しい経営環境の悪化が問題視されるなかで 神奈川県内のベンチャー等中小企業 1,386

More information

外国人労働者の雇用実態に関するアンケート調査結果 速報版 平成 30 年 12 月 山形県商工労働部 1. 調査目的 県内における外国人労働者の実態等について調査を実施し 今後の外 国人材の活用施策の検討材料とする 2. 調査期間 平成 30 年 10 月中旬 ~11 月中旬 3. 調査対象 方法

外国人労働者の雇用実態に関するアンケート調査結果 速報版 平成 30 年 12 月 山形県商工労働部 1. 調査目的 県内における外国人労働者の実態等について調査を実施し 今後の外 国人材の活用施策の検討材料とする 2. 調査期間 平成 30 年 10 月中旬 ~11 月中旬 3. 調査対象 方法 外国人労働者の雇用実態に関するアンケート調査結果 速報版 平成 30 年 12 月 山形県商工労働部 1. 調査目的 県内における外国人労働者の実態等について調査を実施し 今後の外 国人材の活用施策の検討材料とする 2. 調査期間 平成 30 年 10 月中旬 ~11 月中旬 3. 調査対象 方法 (1) 調査対象事業所 常用労働者 20 人以上を雇用する県内の 2,000 事業所 (2) 調査方法

More information

42

42 海外展開に関する特別調査 海外展開に関する特別調査 結果概要... 43 1. 県内企業の海外展開の内容... 44 2. 現在行っている海外展開の相手国 地域... 46 3. 海外展開にあたっての課題... 47 4. 海外展開後に新たに発生した課題... 49 5. 今後の新たな海外展開の関心の高い相手国 地域... 50 6. 今後の新たな海外展開の内容... 51 7. 調査要領... 52

More information

【中小実】04_調査票甲個人.indd

【中小実】04_調査票甲個人.indd ( 調査票甲個事業者用 ) このマークを目印に三つ折りしてください秘平成 29 年中小企業実態基本調査 平成 29 年 8 月 経済産業省中小企業庁 事業所の所在地 個事業者の名称 電話番号 ( 代表 ) 整理番号 AM フリガナ 政府統計コード調査対象者 ID( 半角数字 ) 確認コード ( 半角英数字 ) B U P E 記入者の所属 氏名 ( 調査票内容の照会に回答いただける方 ) 記入者の電話番号

More information

ニュースリリース 食品産業動向調査 : 景況 平成 3 1 年 3 月 2 6 日 株式会社日本政策金融公庫 食品産業景況 DI 4 半期連続でマイナス値 経常利益の悪化続く ~ 31 年上半期見通しはマイナス幅縮小 持ち直しの動き ~ < 食品産業動向調査 ( 平成 31 年 1 月調査 )> 日

ニュースリリース 食品産業動向調査 : 景況 平成 3 1 年 3 月 2 6 日 株式会社日本政策金融公庫 食品産業景況 DI 4 半期連続でマイナス値 経常利益の悪化続く ~ 31 年上半期見通しはマイナス幅縮小 持ち直しの動き ~ < 食品産業動向調査 ( 平成 31 年 1 月調査 )> 日 ニュースリリース 食品産業動向調査 : 景況 平成 3 1 年 3 月 2 6 日 株式会社日本政策金融公庫 食品産業景況 DI 4 半期連続でマイナス値 経常利益の悪化続く ~ はマイナス幅縮小 持ち直しの動き ~ < 食品産業動向調査 ( 平成 31 年 1 月調査 )> 日本政策金融公庫 ( 略称 : 日本公庫 ) 農林水産事業は 平成 31 年 1 月に 食品産業動向調査 1 を実施しました

More information

<8A C52E786C7378>

<8A C52E786C7378> 第 12 回 トラック運送業界の景況感 ( 速報 ) 平成 3 年 4 月 ~6 月期 平成 3 年 4 月 ~6 月期の日銀短観 ( 業況判断指数 ) は 原油等の原材料価格上昇によるコストアップ要因により 製造業 ( 大企業 ) の業況判断指数は2 四半期連続で悪化した こうしたなか トラック運送業では運賃 料金の水準が 一般貨物 19.( 12.2) 宅配貨物 76.9( 41.7) 宅配以外の貨物

More information

企業経営動向調査0908

企業経営動向調査0908 調査レポート東日本大震災が埼玉県内の企業経営に及ぼす影響調査 調査対象 : 県内企業 社調査方法 : アンケート方式 ( 月上旬郵送回収 ) 回答企業 : 社 ( 回答率.%) 業種別内訳 : 製造業 社非製造業 社要旨 月 日に発生した東日本大震災による被害や企業経営に支障となる影響 ( 原発事故の影響を含む ) を県内企業からのアンケート調査によりとりまとめたものである 実際に被害を受けたり企業経営に支障となる影響があったとする企業は約

More information

調査結果のポイント 従業員採用状況について 平成 28 年度 (H28.4 ~ H29.3) は 計画どおり もしくは計画より多く採用した と回答した企業が69% 採用計画について 29 年度 (H29.4 ~ H30.3) は 28 年度実績と比較し 増やす と回答した企業と 減らす と回答した企

調査結果のポイント 従業員採用状況について 平成 28 年度 (H28.4 ~ H29.3) は 計画どおり もしくは計画より多く採用した と回答した企業が69% 採用計画について 29 年度 (H29.4 ~ H30.3) は 28 年度実績と比較し 増やす と回答した企業と 減らす と回答した企 特集 多様な就業形態に関する実態アンケート 調査結果 Ⅰ 調査概要 1. 趣旨少子高齢化の進展とともに労働力が減少することにより パートタイマー 嘱託社員 ( 再任用者 ) 派遣社員等いわゆる正社員以外の労働者のいる企業は 愛知県の調査 ( ) で 9 割近くあり 労働者割合でみても 3 割以上を占め 就業形態の多様化が進んでいます 当協会は 会員組合を構成する企業の就業形態の実態を調査することにより

More information

【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1]

【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1] 別添 3 平成 26 年 3 月 ( 金融機関向け調査結果 ) 道内住宅ローン市場動向調査結果 ( 概要版 ) 北海道支店 1 1 金融機関アンケート調査概要 1 調査対象 : 道内預金取扱金融機関 (34 機関 ) 及びモーゲージバンク支店等 (16 機関 ) の合計 50 機関 2 調査期間 : 平成 26 年 1 月 17 日から平成 26 年 1 月 31 日まで 3 回答数 : 46 機関

More information

<8A C52E786C7378>

<8A C52E786C7378> 第 11 回 トラック運送業界の景況感 ( 速報 ) 平成 3 年 1 月 ~ 3 月期 平成 3 年 1 月 ~3 月期の業況判断指数 ( 日銀短観 3 月 ) は 1 月以降の円高や原材料価格の上昇等を背景に景況感の改善基調が一服し 景気拡大の持続に陰りが現れた 大企業 製造業では 8 四半期ぶり (2 年ぶり ) に悪化 大企業 非製造業も6 四半期ぶり (1 年半ぶり ) に悪化となった こうしたなか

More information

結果概要 Ⅰ 人手不足への対応について 1. 人員の過不足状況について 社 % 不足している 1, 過不足はない 1, 過剰である 合計 2, 全体では 半数以上の企業が 不足している と回答 n =2,

結果概要 Ⅰ 人手不足への対応について 1. 人員の過不足状況について 社 % 不足している 1, 過不足はない 1, 過剰である 合計 2, 全体では 半数以上の企業が 不足している と回答 n =2, 平成 27 年 8 月 人手不足への対応に関する調査 集計結果 日本商工会議所 産業政策第二部 調査概要 調査地域 : 全国 47 都道府県 調査対象 : 中小企業 4,072 社 調査期間 : 平成 27 年 6 月 1 日 ~23 日 調査方法 : 各地商工会議所職員による訪問調査 回収商工会議所数 :405 商工会議所 ( 回収率 :78.8%) 回答企業数 :2,625 社 ( 回答率 :64.5%)

More information

アンケートの概要 平成 23 年度 平成 24 年度及び平成 25 年度グループ補助金の東北地域の交付先 7,927 に対しアンケートを実施し 5,809(73.3%) から回答があった ( アンケート調査は第 1 次 ( 平成 23 年 8 月 )~ 第 10 次 ( 平成 26 年 3 月 )

アンケートの概要 平成 23 年度 平成 24 年度及び平成 25 年度グループ補助金の東北地域の交付先 7,927 に対しアンケートを実施し 5,809(73.3%) から回答があった ( アンケート調査は第 1 次 ( 平成 23 年 8 月 )~ 第 10 次 ( 平成 26 年 3 月 ) グループ補助金交付先アンケート調査 ( 中小企業等グループ施設等復旧整備補助金 ) 平成 26 年 6 月実施 平成 26 年 10 月 東北経済産業局 アンケートの概要 平成 23 年度 平成 24 年度及び平成 25 年度グループ補助金の東北地域の交付先 7,927 に対しアンケートを実施し 5,809(73.3%) から回答があった ( アンケート調査は第 1 次 ( 平成 23 年 8 月

More information

<4D F736F F D FAC8AE98BC6897E8A8A89BB96408F4997B982C98C5782E989658BBF92B28DB F18D908F F1939A8E968BC68F8A >

<4D F736F F D FAC8AE98BC6897E8A8A89BB96408F4997B982C98C5782E989658BBF92B28DB F18D908F F1939A8E968BC68F8A > 中小企業金融円滑化法終了に係る影響調査 報告書 < 平成 24 年 10 月 > 網走商工会議所中小企業相談所 中小企業円滑化法終了に係る影響調査報告書 平成 21 年 12 月に施行された 中小企業金融円滑化法 は 平成 25 年 3 月末に最終期限を迎えることな り 中小企業の経営に大きな影響を与えるものと懸念される 今回 北海道商工会議所連合会並びに全道 42 商工会議所が連携し 企業への今後の影響や資金繰り等について会員企業を対象にアンケート調査を実施した

More information

新規文書1

新規文書1 計画停電が企業経営に与える影響調査 結果報告書 熊本商工会議所 0 年 月 < 本調査のお問い合わせ > 熊本商工会議所会員サービス部情報調査課 TEL- FAX-0 Ⅰ 調査概要 実施主体 熊本商工会議所 調査目的 本調査はこの夏の電力供給不足で対応が必要となる節電並びに計画 停電が企業経営に与える影響を把握し 今後の経営支援活動に反映 させることを目的とする 調査期間 平成 年 月 日 ( 金

More information

平成10年7月8日

平成10年7月8日 KEIBUN しがぎん県内企業動向調査 212 年 4-6 月期定例項目結果 212 年 6 月 ~ しがぎん県内企業動向調査 ~ ~4-6 月期の実績見込みと 7-9 月期の見通し ~ 景況感は持ち直しがみられるものの 依然大幅なマイナス水準 今回の調査によると 現在 (4-6 月期 ) の業況判断 DIは-29 で前回調査 ( 月期 ) の-34 から 5ポイント上昇した エコカー補助金を背景とした新車販売の増加

More information

2013年度新規開業実態調査

2013年度新規開業実態調査 13 年 12 月 日日本政策金融公庫総合研究所 13 年度新規開業実態調査 ~ アンケート結果の概要 ~ Ⅰ 調査の目的と実施要領 Ⅱ 調査結果 1 開業者の属性とキャリア 2 開業の動機 3 企業の属性 4 開業費用と資金調達 5 開業後の状況 Ⅲ まとめ < 問い合わせ先 > 日本政策金融公庫総合研究所小企業研究第一グループ TEL 3-327-1687 担当金岡 藤井 Ⅰ 調査の目的と実施要領

More information

(Microsoft Word - 01_\225\\\216\206.doc)

(Microsoft Word - 01_\225\\\216\206.doc) 平成 4 年度 網走市における景気動向調査 < 第 Ⅲ 四半期 > 報告書 網走商工会議所 目 次 第 章調査要領 -. 調査時点及び調査対象期間 -. 調査対象 -3. 調査方法 -4. 回収状況 第 章概況 -. 全体の動き -. 業種別の動き 3 第 3 章各判断項目回答割合 3-. 業況 6 3-. 完成工事高 生産高 売上高 7 3-3. 在庫水準 8 3-4. 採 8 3-5. 資金繰り

More information

地域雇用活性化コース 厚生労働省採択事業 (H28 ~ 30 年度 ) 平成 29 年度 三重県地域活性化 雇用創造プロジェクト事業 地域雇用 活性化コース 対象業種 飲食料品小売業 宿泊業 飲食店電気業 鉄道業 道路旅客運送業 道路貨物運送業 倉庫業 運輸に附帯するサービス業 各種商品小売業 織物

地域雇用活性化コース 厚生労働省採択事業 (H28 ~ 30 年度 ) 平成 29 年度 三重県地域活性化 雇用創造プロジェクト事業 地域雇用 活性化コース 対象業種 飲食料品小売業 宿泊業 飲食店電気業 鉄道業 道路旅客運送業 道路貨物運送業 倉庫業 運輸に附帯するサービス業 各種商品小売業 織物 地域雇用活性化コース 厚生労働省採択事業 (H28 ~ 30 年度 ) 平成 29 年度 三重県地域活性化 雇用創造プロジェクト事業 地域雇用 活性化コース 対象業種 飲食料品小売業 宿泊業 飲食店電気業 鉄道業 道路旅客運送業 道路貨物運送業 倉庫業 運輸に附帯するサービス業 各種商品小売業 織物 衣服 身の回り品小売業 その他の小売業 無店舗小売業 持ち帰り 配達飲食サービス業 娯楽業洗濯 理容

More information

【調査要領】

【調査要領】 東日本大震災に関する影響調査 7 月実施結果概要 相模原商工会議所 相模原商工会議所では相模原市より委託を受けて 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災後の相模原市内事業所への二次的被害状況等の実態を掌握し 企業連携支援による復興支援や支援策検討の基礎データの収集を目的として アンケート調査を実施した 実施は四半期ごとに行い 第 1 回は 5 月に実施している 今回は第 2 回として

More information

1. 休日 適正工期の確保について 働き方改革関連法がいよいよ今年 4 月に施行します そんな中で建設業界でも 大手ゼネコンで組織する日本建設業連合会 ( 日建連 ) が 2019 年度末までに 4 週 6 閉所以上を実現することを中間目標とし 2021 年度末までにすべての事業所で週休二日 ( 土

1. 休日 適正工期の確保について 働き方改革関連法がいよいよ今年 4 月に施行します そんな中で建設業界でも 大手ゼネコンで組織する日本建設業連合会 ( 日建連 ) が 2019 年度末までに 4 週 6 閉所以上を実現することを中間目標とし 2021 年度末までにすべての事業所で週休二日 ( 土 建設現場における 働き方改革 関連施策の浸透状況調査 (2019 年 1 月 ) 該当箇所にチェック してください 回答欄の は単一回答 は複数回答可 印の付いた質問項目は必須項目 Q1 所属団体名 ( 貴社の所属する団体にチェックしてください ) 関東圧接業協同組合 東京都管工事業協同組合連 東日本基礎工業協同組合 全国クレーン建設業協会 合会 ( 関東地域 ) 全国建設室内工事業協会 全国コンクリート圧送事業団

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション ニュースリリース 2 0 1 8 年 5 月 1 8 日株式会社日本政策金融公庫 設備投資割合が調査開始以来 過去最高 ~5 年連続で設備投資割合が上昇 ~ 設備投資に関するアンケート調査結果 ( 生活衛生関係営業の景気動向等調査特別調査結果 2018 年 1~3 月期 ) 設備投資を実施した企業 2017 年 (1 月 ~12 月 ) に設備投資を実施した企業の割合は 28.1% と 前年調査を

More information

<4D F736F F D C CB496FB81458CB48DDE97BF8D BBF92B28DB82E646F63>

<4D F736F F D C CB496FB81458CB48DDE97BF8D BBF92B28DB82E646F63> 平成 20 年 3 月 27 日 ( 財 ) 東京都中小企業振興公社 原油 原材料高影響と対応調査 収益悪化! 全体の 77% 製造業では 79% 中小企業は必死の自助努力で対応! ( 財 ) 東京都中小企業振興公社では 1 月 21 日から2 月末までの間 会員 12,000 社 ( 有効回答 320 社 ) への Web アンケートと 企業の具体的な対応策について面談聞き取りによる調査を実施しました

More information

「中小企業の景況感に関する調査」集計結果

「中小企業の景況感に関する調査」集計結果 5 0-5 -10-15 -20 5.6 0-5 -10-15 3.5 業況 の推移 ( 前年同期比 ) 0.7 東商けいきょう集計結果 2018 年 10~12 月期 ( 中小企業の景況感に関する調査 ) 7.3 5.5 東京の景況は緩やかに持ち直し 先行きは足踏みの 10.3 業況 の推移 ( 前年同期比 ) 13.6 前年同期 前回 業況 〇は 12.9 ポイント改善の 5.1 となり オリンピック需要のため

More information

補助金・助成金受託後の実態調査    報  告  書

補助金・助成金受託後の実態調査    報  告  書 補助金 助成金受託後の実態調査報告書 平成 30 年度 多賀城 七ヶ浜商工会 目次 Ⅰ. 調査概要 2 Ⅱ. 調査結果報告 1. 回答事業所の属性 4 2. 現在の経営状況について (1) 経営状況におけるDI 指数 5 (2) 売上 採算 資金繰りの状況 6 (3) 業界の業況 取引先の増減 従業員数の増減の状況 7 (4) 経営状況の集計表 ( 度数表示参考資料 ) 9 3. 事業所が抱えている問題

More information

調査要領 1. 調査の目的 : 人口減少による労働力不足が懸念されるなかで 昨年 4 月には女性活躍推進法 ( 正式名称 : 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 ) が施行されるなど 女性の社会進出がさらに進むことが期待されている そこで 女性の活躍に向けた取り組み状況について調査を実施す

調査要領 1. 調査の目的 : 人口減少による労働力不足が懸念されるなかで 昨年 4 月には女性活躍推進法 ( 正式名称 : 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 ) が施行されるなど 女性の社会進出がさらに進むことが期待されている そこで 女性の活躍に向けた取り組み状況について調査を実施す 女性の活躍推進に向けた取り組み状況に関する調査 - 結果概要報告書 - 平成 29 年 7 月 甲府商工会議所 1 調査要領 1. 調査の目的 : 人口減少による労働力不足が懸念されるなかで 昨年 4 月には女性活躍推進法 ( 正式名称 : 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律 ) が施行されるなど 女性の社会進出がさらに進むことが期待されている そこで 女性の活躍に向けた取り組み状況について調査を実施する

More information

<4D F736F F F696E74202D E9197BF C A89EF8C CC82CC95818B798FF38BB52E >

<4D F736F F F696E74202D E9197BF C A89EF8C CC82CC95818B798FF38BB52E > 資料 4-1 平成 26 年度中小企業における 会計の実態調査について ( 中小会計要領の普及状況 ) 平成 27 年 3 月中小企業庁 中小企業における会計の実態調査 について 中小会計要領 の集中広報 普及期間が平成 26 年度をもって最終年度を迎えることから 普及 活用の状況を把握するため 中小企業と認定支援機関 ( 税理士 税理士法人及び金融機関 ) に対してアンケート調査を実施した アンケート調査の概要

More information

Newsletterむさしの_7.indd

Newsletterむさしの_7.indd Newsletter Topics 72016 2 News Letter Topics Topics News Letter Topics 3 Report Report / Area News News Letter Area News 4 News Letter Information 5 Information News Letter 6 News Letter Information 7

More information

2017年 北陸3県後継者問題に関する企業の実態調査

2017年 北陸3県後継者問題に関する企業の実態調査 金沢支店石川県金沢市南町 4-60 金沢大同生命ビル 6 階 TEL: 076-263-4321 特別企画 :2017 年北陸 3 県後継者問題に関する企業の実態調査 後継者不在率 54.2% - 建設業の不在率 59.1% と最大となるー はじめに中小企業の事業承継が 国家的な問題として認識され始めている 経済産業省の推計によれば 後継者問題等による中小企業の廃業が急増することで 2025 年頃までの

More information

地域産業活性化コース 厚生労働省採択事業 (H28 ~ 30 年度 ) 平成 29 年度 三重県地域活性化 雇用創造プロジェクト事業 地域産業 活性化コース 対象業種 食料品製造業 情報サービス業飲料 たばこ 飼料製造業 木材 木製品製造業 パルプ 紙 紙加工品製造業 印刷 同関連業 なめし革 同製

地域産業活性化コース 厚生労働省採択事業 (H28 ~ 30 年度 ) 平成 29 年度 三重県地域活性化 雇用創造プロジェクト事業 地域産業 活性化コース 対象業種 食料品製造業 情報サービス業飲料 たばこ 飼料製造業 木材 木製品製造業 パルプ 紙 紙加工品製造業 印刷 同関連業 なめし革 同製 地域産業活性化コース 厚生労働省採択事業 (H28 ~ 30 年度 ) 平成 29 年度 三重県地域活性化 雇用創造プロジェクト事業 地域産業 活性化コース 対象業種 食料品製造業 情報サービス業飲料 たばこ 飼料製造業 木材 木製品製造業 パルプ 紙 紙加工品製造業 印刷 同関連業 なめし革 同製品 毛皮製造業 窯業 土石製品製造業 その他の製造業 通信業 放送業 インターネット附随サービス業 映像

More information

【大同】中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」-平成28年11月度調査-~ 「景況感」と「中小企業等経営強化法の活用」についてお聞きしました ~

【大同】中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」-平成28年11月度調査-~ 「景況感」と「中小企業等経営強化法の活用」についてお聞きしました ~ http://www.daido-life.co.jp/about/info/topics/survey/ 中小企業調査 大同生命サーベイ 月次レポート - 平成 28 年 11 月度調査 - 調査概要 回答企業に関するデータ 調査期間 : 平成 28 年 11 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 水 ) 調査対象 : 全国の企業経営者 ( うち約 7 割が当社ご契約企業 ) 調査方法

More information

< アンケート結果 > 健康経営等に関する設問 Q. 貴社において 改善 解決したい課題はありますか Q. 貴社において 従業員が健康的に働けるよう独自に取り組んでいること ( または今後 取り組んでみたいことは何ですか Q. ご自身の健康のために独自に取り組んでいること ( または今後取り組んでみ

< アンケート結果 > 健康経営等に関する設問 Q. 貴社において 改善 解決したい課題はありますか Q. 貴社において 従業員が健康的に働けるよう独自に取り組んでいること ( または今後 取り組んでみたいことは何ですか Q. ご自身の健康のために独自に取り組んでいること ( または今後取り組んでみ 平成 30 年 8 月 27 日 ~ 法人会青年部会 ( 全法連青連協 ) による企画 ~ 財政健全化のための健康経営 に関する アンケート結果について 公益財団法人全国法人会総連合 法人会青年部会 ( 全法連青連協 ) では 昨年より 財政健全化のための健康経営プロジェクト を立ち上げ 健康経営を軸とした取り組みを進めるべく検討を行っております その検討における基礎的なデータ収集のために このたび法人会会員企業を対象としたアンケートを実施いたしました

More information

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1 女性の活躍推進に係るアンケート調査 平成 2 8 年 8 月 名古屋商工会議所 名古屋市 調査概要 目的女性の活躍推進についての意識調査を実施することで 今後の名古屋商工会議所の取り組みや名古屋市の施策や事業の参考とする 調査概要は下記のとおり 調査時期 平成 28 年 6 月 22 日 ~7 月 22 日 方法 Web を使ったアンケート調査 HP メール等で依頼 回収 対象名古屋商工会議所会員企業

More information

<4D F736F F D CD CC88DB8E9D814188C092E882D682CC8EE682E DD82C98AD682B782E98BD98B7D B F578C768C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D CD CC88DB8E9D814188C092E882D682CC8EE682E DD82C98AD682B782E98BD98B7D B F578C768C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 雇用の維持 安定への取り組みに関するアンケート 調査結果 調査結果要旨 1. 受注 売上の現状 (09 年 1-3 月 ) は 前年同期比 20% 超の減少 企業の割合が 製造業では 63% に上っているのに対し 非製造業では 11% にとどまり 特に製造業に大きな影響が出ていることがわかる 2. 生産調整の検討 実施状況 ( 製造業のみ ) は 何らかの対策を実施している企業が 40% 検討中の企業が

More information

Ⅰ 調査目的 中小企業で外国人労働者を雇用する例が広くみられるようになっている 背景には生産年齢人口の減少だけではなく 海外展開や訪日観光客の受け入れといった中小企業経営の国際化もある 人手不足への対応として導入が進んだ外国人労働者であるが しだいに企業の成長や事業展開に欠かせなくなってきていると考

Ⅰ 調査目的 中小企業で外国人労働者を雇用する例が広くみられるようになっている 背景には生産年齢人口の減少だけではなく 海外展開や訪日観光客の受け入れといった中小企業経営の国際化もある 人手不足への対応として導入が進んだ外国人労働者であるが しだいに企業の成長や事業展開に欠かせなくなってきていると考 日本政策金融公庫平成 28 年 12 月 14 日総合研究所 中小企業における外国人労働者の役割 ~ 外国人材の活用に関するアンケート から ~ Ⅰ Ⅱ Ⅲ 調査目的アンケートの実施要領調査結果 1 外国人を雇用している企業の割合 2 外国人従業員数 3 外国人従業員の属性 4 外国人従業員の労働条件 5 外国人を雇用する理由 6 ととの比較 7 外国人雇用に関する今後の方針 8 まとめ < 問い合わせ先

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション Press Release 報道関係者各位 平成 27 年 4 月 14 日 照会先 職業安定局地域雇用対策室 室 長 中村かおり ( 内線 5319) 室長補佐 増田保美 ( 内線 5858) ( 代表電話 ) 03(5253)1111 ( 直通電話 ) 03(3593)2580 平成 27 年度 戦略産業雇用創造プロジェクト 採択 3 地域を決定 ~ 製造業を中心に地域の雇用創出を図る事業を支援

More information

<4D F736F F D208AE98BC6959F97988CFA90B690A C98AD682B782E B836792B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F6378>

<4D F736F F D208AE98BC6959F97988CFA90B690A C98AD682B782E B836792B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F6378> 平成 19 年度 企業福利厚生制度に関するアンケート調査 結果報告書 財団法人東京都中小企業振興公社総合支援部企業福利厚生課 1 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 調査の対象 1 2 調査方法 1 3 調査時期 1 Ⅱ 調査結果報告 1 企業の属性 (1) 本社所在地 1 (2) 業種 2 (3) 従業員数 2 (4) 設立年 ( 元号 ) 3 (5) 経営形態 3 2 福利厚生制度について (1) 生活関連

More information

スライド 1

スライド 1 調査の目的 経済の好循環 実現に向けた施策の一環として 春闘妥結結果等を踏まえた企業の賃上げ動向等を把握するため 平成 26 年から調査を実施 調査の概要 大手企業調査 調査対象 : 東証一部上場企業 2,001 社 回答企業数 :364 社 公表方法 : 集計結果に加え 個社の賃上げ状況 ( 定昇 ベア 賞与 手当など ) を公表 中小企業調査 調査対象 : 中小企業 30,000 社 回答企業数

More information

消費税の転嫁状況に関するモニタリング調査 (10 月調査 ) の結果について 平成 30 年 11 月 経済産業省 1. 調査概要 調査手法書面郵送調査 調査時期平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~10 月 16 日 ( 火 ) 対象事業者数 40,000 者 対象事業者の従業員規模分布

消費税の転嫁状況に関するモニタリング調査 (10 月調査 ) の結果について 平成 30 年 11 月 経済産業省 1. 調査概要 調査手法書面郵送調査 調査時期平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~10 月 16 日 ( 火 ) 対象事業者数 40,000 者 対象事業者の従業員規模分布 消費税の転嫁状況に関するモニタリング調査 (10 月調査 ) の結果について 平成 30 年 11 月 経済産業省 1. 調査概要 調査手法書面郵送調査 調査時期平成 30 年 10 月 1 日 ( 月 )~10 月 16 日 ( 火 ) 対象事業者数 40,000 者 対象事業者の従業員規模分布 業種分布については ( 別添 (1)) 参照 株式会社東京商工リサーチに登録されている事業者を対象に実施

More information

官民連携:調査結果

官民連携:調査結果 参考資料 地域企業と自治体による官民連携に関する アンケート調査結果 平成 24 年 6 月 株式会社三菱総合研究所 Copyright (C) 2012 Mitsubishi Research Institute, Inc. 1. 調査実施概要 (1) 調査の目的近年 人口減少や少子高齢化等の社会変化の中で 地域の活性化や住民ニーズに合致したまちづくりのあり方が課題となっている 一方 直近では東日本大震災からの復興などにおいて

More information

北陸 短観(2019年6月調査)

北陸 短観(2019年6月調査) 2019 年 7 月 1 日日本銀行金沢支店 Bank of Japan Kanazawa Branch 短観 (2019 年 6 月調査 ) < 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 > 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 150 社 148 社 98.7 % 非 192 社 192 社 100.0 % 5/28~6/28 日 342 社 340 社 99.4 % < 調査回答期間中の市場動向

More information

北陸 短観(2016年12月調査)

北陸 短観(2016年12月調査) 2016 年 12 月 14 日日本銀行金沢支店 Bank of Japan Kanazawa Branch 短観 (2016 年 12 月調査 ) < 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 > 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 156 社 156 社 100.0 % 非 199 社 199 社 100.0 % 11/14~12/13 日 355 社 355 社 100.0 %

More information

北陸 短観(2019年3月調査)

北陸 短観(2019年3月調査) 2019 年 4 月 1 日日本銀行金沢支店 Bank of Japan Kanazawa Branch 短観 (2019 年 3 月調査 ) < 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 > 調査対象企業数 回答企業数 回答率 回答期間 151 社 150 社 99.3 % 非 193 社 193 社 100.0 % 2/25~3/29 日 344 社 343 社 99.7 % < 調査回答期間中の市場動向

More information

Ⅰ 調査の目的と実施要領 1 調査目的 日本政策金融公庫総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するため 1991 年度から毎年 新規開業実態調査 を実施しており 開業者の属性や開業費用など時系列で比較可能なデータを中心に蓄積してきた そこで 今年度実施した 217 年度新規開業実態調査 の結果とと

Ⅰ 調査の目的と実施要領 1 調査目的 日本政策金融公庫総合研究所では 新規開業企業の実態を把握するため 1991 年度から毎年 新規開業実態調査 を実施しており 開業者の属性や開業費用など時系列で比較可能なデータを中心に蓄積してきた そこで 今年度実施した 217 年度新規開業実態調査 の結果とと 217 年 12 月 25 日日本政策金融公庫総合研究所 217 年度新規開業実態調査 ~ アンケート結果の概要 ~ Ⅰ 調査の目的と実施要領 ---------------------------- 1 Ⅱ 調査結果 1 開業者の属性とキャリア ------------------------ 2 2 開業動機と事業の決定理由 ---------------------- 5 3 企業の属性 ------------------------------------

More information

新今回の要望に合関理連性する事項設 拡充又は延長を必要とする理中小企業は地域の経済や雇用を支え 我が国経済全体を発展させる重要な役割を担っている 中小企業の設備投資を促進し 成長の底上げに不可欠な設備や IT 化等への投資の加速化や生産性の向上を図る ⑴ 政策目的 ⑵ 施策の必要性 昨今の中小企業の

新今回の要望に合関理連性する事項設 拡充又は延長を必要とする理中小企業は地域の経済や雇用を支え 我が国経済全体を発展させる重要な役割を担っている 中小企業の設備投資を促進し 成長の底上げに不可欠な設備や IT 化等への投資の加速化や生産性の向上を図る ⑴ 政策目的 ⑵ 施策の必要性 昨今の中小企業の 要望の内容平成 31 年度税制改正 ( 租税特別措置 ) 要望事項 ( 新設 拡充 延長 ) 制度名 税 目 ( 経済産業省中小企業庁事業環境部財務課 ) 中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額等の特別控除 ( 中小企業投資促進税制 ) の延長所得税租税特別措置法第 10 条の3 租税特別措置法施行令第 5 条の5 租税特別措置法施行規則第 5 条の8 法人税租税特別措置法第 42

More information

イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査

イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査 甲府支店山梨県甲府市飯田 1-1-24 OSD-Ⅲ ヒ ル 4F TEL: 055-233-0241 URL:http://www.tdb.co.jp/ イノベーション活動 企業の 4 割超が実施 ~ イノベーション活動の阻害要因 能力のある従業員の不足が半数に迫る ~ はじめに 日本再興戦略改訂 2015( 成長戦略 ) においてイノベーションによる 稼ぐ力 の強化が掲げられているほか 女性の活躍推進政策のなかで

More information

2018年度の雇用動向に関する道内企業の意識調査

2018年度の雇用動向に関する道内企業の意識調査 札幌支店住所 : 札幌市中央区南 2 条西 9-1-17 TEL:011-272-3033( 代表 ) URL:http://www.tdb.co.jp/ 正社員採用予定の企業 4 年連続で 6 割超える ~ 調査開始以降最も高い水準に ~ はじめに人手不足が深刻化するなか 2017 年 12 月の有効求人倍率は 1.59 倍と 1974 年 1 月以来 43 年 11 カ月ぶりの高水準となった また

More information

8労働環境の改善を図りたい方

8労働環境の改善を図りたい方 9 労働環境の改善を図りたい場合 1 非正社員を正社員に転換したいとき 雇用促進支援資金 ( 労働支援融資 ) P66 参照 新たに正社員を雇用 ( 非正社員から正社員への転換を含む ) する中小企業者が利用で対象きます 限度額 7,000 万円 資金名 変動金利 固定金利 信用保証付き信用保証なし信用保証付き信用保証なし 利率等 雇用促進支援資金 1.47% 1.77% 1.67% 1.97% 利率

More information

発行 第 146 回 県内企業景況調査 1. 調査目的 本調査は 県内景気動向把握の参考とするため 県内企業を対象として 3 ヶ月ごとに 景況マインドの動向 を調査しているものです 2. 調査時期 2018 年 12 月中旬 ~2019 年 1 月中旬 3. 調査対象県内企業 29

発行 第 146 回 県内企業景況調査 1. 調査目的 本調査は 県内景気動向把握の参考とするため 県内企業を対象として 3 ヶ月ごとに 景況マインドの動向 を調査しているものです 2. 調査時期 2018 年 12 月中旬 ~2019 年 1 月中旬 3. 調査対象県内企業 29 2019.2.1 発行 第 146 回 県内企業景況調査 1. 調査目的 本調査は 県内景気動向把握の参考とするため 県内企業を対象として 3 ヶ月ごとに 景況マインドの動向 を調査しているものです 2. 調査時期 2018 年 12 月中旬 ~2019 年 1 月中旬 3. 調査対象県内企業 297 社 4. 調査方法郵送によるアンケート方式 5. 調査内容 特別調査 - ダイバーシティ推進と働き方に関する調査

More information

2. 有期契約労働者を雇用しているか 設問 1 パート アルバイト 契約社員 嘱託 派遣社員などの有期契約労働者を雇用していますか 選択肢 1 雇用している 2 雇用していないが 今後雇用する予定 3 雇用していないが 以前雇用していた 4 雇用しておらず 今後も雇用しない予定 全体

2. 有期契約労働者を雇用しているか 設問 1 パート アルバイト 契約社員 嘱託 派遣社員などの有期契約労働者を雇用していますか 選択肢 1 雇用している 2 雇用していないが 今後雇用する予定 3 雇用していないが 以前雇用していた 4 雇用しておらず 今後も雇用しない予定 全体 無期転換ルール に関する特別調査 調査結果の概要 1 無期転換の申込みを受けた企業は全体の1 割足らず 2 無期転換ルール に向けた等の整備がされていない企業が過半数を占めた 3 無期転換の申し出を受けたときの対応を決めている企業は約 6 割 平成 25 年 4 月施行の改正労働契約法は 雇用を 安定化させる目的で 無期転換ルール を定め 2018 年問題 の 1 つとして注目されてきた 無 期転換ルール

More information

「平成20年夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査」集計結果

「平成20年夏季ボーナス支給予定に関するアンケート調査」集計結果 平成 6 年冬季ボーナス支給予定に関するアンケート調査 集計結果 今冬のボーナスは 万 7 千円 前年比.% 増加 平成 6 年冬季ボーナスを支給予定の企業では 正社員一人当たりの平均支給予定額は 万 7 千円となる見込み 回答企業の昨年冬の実績との比較では.% の増加 冬季としては 年連続で前年を上回った その一方で 非正規社員一人当たりの平均支給予定額は同.9% 減となり 正規 非正規の差がみられた

More information

2 継続雇用 の状況 (1) 定年制 の採用状況 定年制を採用している と回答している企業は 95.9% である 主要事業内容別では 飲食店 宿泊業 (75.8%) で 正社員数別では 29 人以下 (86.0%) 高年齢者比率別では 71% 以上 ( 85.6%) で定年制の採用率がやや低い また

2 継続雇用 の状況 (1) 定年制 の採用状況 定年制を採用している と回答している企業は 95.9% である 主要事業内容別では 飲食店 宿泊業 (75.8%) で 正社員数別では 29 人以下 (86.0%) 高年齢者比率別では 71% 以上 ( 85.6%) で定年制の採用率がやや低い また Ⅱ 調査結果の概要 1 高年齢者雇用安定法改正 に関する認知度と対応状況 (1) 高年齢者雇用安定法改正 の認知度平成 25 年 4 月 1 日に施行された 高年齢者雇用安定法改正 の認知度 ( 知っている とする企業の割合 ) は 調査対象 4,381 社全体の 94.0% 1 と高い また このうち 法改正があったことを知っており 内容もおおよそ知っている と回答している企業は 75.5% であった

More information

News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー

News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケート調査を実施しました 205 社から有効回答 ( 有効回答率 32.0%) があり その調査結果をまとめましたのでお知らせします

More information

農業法人等における雇用に関する調査結果

農業法人等における雇用に関する調査結果 農業法人等における雇用に関する調査結果 - 平成 22 年度 - 全国新規就農相談センター ( 全国農業会議所 ) - 2011 年 3 月 - 農業法人等における雇用に関する調査結果 平成 23 年 3 月 全国新規就農相談センター ( 全国農業会議所内 ) 2008 2006 8,100 2009 12,000 2009 5,500 2000 2008 2002 1,403 2008 1,703

More information

1. 調査の目的 物価モニター調査の概要 原油価格や為替レートなどの動向が生活関連物資等の価格に及ぼす影響 物価動向についての意識等を正確 迅速に把握し 消費者等へタイムリーな情報提供を行う ( 参考 )URL:

1. 調査の目的 物価モニター調査の概要 原油価格や為替レートなどの動向が生活関連物資等の価格に及ぼす影響 物価動向についての意識等を正確 迅速に把握し 消費者等へタイムリーな情報提供を行う ( 参考 )URL: 電力小売自由化に関する物価モニター調査の結果 平成 30 年 11 月 9 日 ( 金 ) 1. 調査の目的 物価モニター調査の概要 原油価格や為替レートなどの動向が生活関連物資等の価格に及ぼす影響 物価動向についての意識等を正確 迅速に把握し 消費者等へタイムリーな情報提供を行う ( 参考 )URL:http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/price_measures/index.html#price_monitor

More information

RSS営業マン研修.ppt [互換モード]

RSS営業マン研修.ppt [互換モード] メーカー 販売会社 ( 卸し会社 ) 社員のための リテールサポート営業マン研修会 ~ リテールサポートの基礎知識の習得 ~ お問合せ株式会社コミュニティ アドバンテージ東京都千代田区神田佐久間町 3-27-3 ガーデンパークビル電話 03-3865-6676 FAX 03-3865-6677 目 的 日 程 研修形態 研修項目 ( 取捨選択 ) 1 リテールサポート意義と体系の理解 2 リテールサポート各項目の内容の理解

More information

様式 重点項目 産業を担う人材確保対策の推進 雇用情勢の改善を背景に 就職相談者の減少が見込まれる中にあっても 本県産業の持続的な発展を図るため 優れた人材を確保していく必要があることから 県内外の学生や若年者をはじめとした幅広い世代 UI ターン希望者に対するきめ細かな支援により 人材確保を図りま

様式 重点項目 産業を担う人材確保対策の推進 雇用情勢の改善を背景に 就職相談者の減少が見込まれる中にあっても 本県産業の持続的な発展を図るため 優れた人材を確保していく必要があることから 県内外の学生や若年者をはじめとした幅広い世代 UI ターン希望者に対するきめ細かな支援により 人材確保を図りま 様式 ダイナミックアクション 08 ( 平成 0 年度における重点施策の実施方針 ) 輝きあんしんプラチナ社会 の実現に向けた 産業労働部の平成 0 年度重点項目及びその実施方針を次のとおりとし 職員一丸となり 全力で取り組みます 平成 0 年 月 日 産業労働部長佐野宏 重点項目 企業立地や本社機能移転拡充の促進 企業立地や本社機能の移転拡充を促進するため 産業集積促進助成金 本社機能の移転等を行う企業への優遇制度

More information

01Newsletterむさしの7.indd

01Newsletterむさしの7.indd Newsletter Topics 72015 2 News Letter Topics Topics News Letter Topics 3 Area News 4 News Letter Topics Topics Area News News Letter Information 5 Information News Letter 6 News Letter Information. 7 News

More information

Microsoft PowerPoint アンケート調査

Microsoft PowerPoint アンケート調査 不動産投資市場の活性化に関するアンケート調査 1. 調査対象 (1) 売上高十億円以上及び資本金一億円以上の不動産業を行っている会社 263 社不動産証券化を実施するアセットマネジメント会社 86 社 :349 社 (2) 都市銀行 地方銀行 第二地方銀行 信託銀行 保険会社 証券会社 ノンバンク 政府系 系統系金融機関 147 社厚生年金基金 企業年金基金 1,197 団体 :1,344 社 団体

More information

目次 1. 調査概要 1 2. 調査結果の分析 2 第 1 部今回のローン担保証券 (CLO) について 問 1.CLO を知った経緯 2 問 2.CLO を利用した理由 メリット 5 問 3. 条件面でネックと感じたこと 改善を望むこと 8 問 4. 今回の募集に関して感じたこと 改善を望むこと

目次 1. 調査概要 1 2. 調査結果の分析 2 第 1 部今回のローン担保証券 (CLO) について 問 1.CLO を知った経緯 2 問 2.CLO を利用した理由 メリット 5 問 3. 条件面でネックと感じたこと 改善を望むこと 8 問 4. 今回の募集に関して感じたこと 改善を望むこと 債券市場第 11 回参加企業アンケート調査 調査報告書 東京都産業労働局 2010 年 7 月 目次 1. 調査概要 1 2. 調査結果の分析 2 第 1 部今回のローン担保証券 (CLO) について 問 1.CLO を知った経緯 2 問 2.CLO を利用した理由 メリット 5 問 3. 条件面でネックと感じたこと 改善を望むこと 8 問 4. 今回の募集に関して感じたこと 改善を望むこと 11

More information

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21 企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て

More information