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- ともみ ひのと
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1 KDDI CORPORATION 2012 年 3 月期第 3 四半期決算 (2011 年 4 月 ~ 12 月 ) 2012 年 1 月 26 日 代表取締役社長 田中孝司
2 1 1 本日発表のポイント 2 決算概要 / 業績見通し 3 第 3 四半期の取り組み / 第 4 四半期に向けて 4 KDDI の新成長戦略 3M 戦略第 1 弾始動 ~ スマートパスポート構想 ~ 補足資料 この配付資料に記載されている業績目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績等は この配付資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい
3 本日発表のポイント 2 決算 基盤事業の立て直し 完遂に向け順調な決算 業績見通し 営業収益は期初見通し比 900 億円の増収営業利益は変更なし KDDI 新成長戦略 3M 戦略第 1 弾始動 ~スマートパスポート構想 ~
4 3 1 本日発表のポイント 2 決算概要 / 業績見通し 3 第 3 四半期の取り組み / 第 4 四半期に向けて 4 KDDI の新成長戦略 3M 戦略第 1 弾始動 ~ スマートパスポート構想 ~ 補足資料
5 2012 年 3 月期第 3 四半期決算のハイライト 4 1 連結業績 : 増収増益を実現 連結営業収益 (1-3Q): 2 兆 6,454 億円 ( 前年同期比 +2.9%) 連結営業利益 (1-3Q): 3,842 億円 ( 前年同期比 +3.3%) 2 移動通信事業 : au モメンタムの完全回復に向け KPI は大幅に改善 解約率 (3Q): 過去最低の 0.56% と大幅に低下 MNP(3Q) : 9 四半期ぶりに純増転換 3Q の MNP 純増は No.1 に スマートフォン : 3Q の販売比率が 50% に上昇 1-3Q の販売台数は 354 万台に 3 固定通信事業 : 期初の通期見通しを上回る営業利益 (1-3Q: 433 億円 ) FTTH の増収 (+163 億円 ) と NW コストの削減 (118 億円 ) が大きく貢献 4 自社株買いの実施 / ユーロ円建転換社債 (CB) の発行 第 3 位株主の東京電力 ( 株 ) から当社株式売却の意向を受け 総額 2,210 億円の自社株買いを実施 同社保有全株 (357,541 株 ) を確実に取得 同時に ユーロ円建て CB 発行による総額 2,000 億円の資金調達を実施 *MNP(Mobile Number Portability): 番号ホ ータヒ リティ *CB(Convertible Bonds): 転換社債
6 2012 年 3 月期の業績見通し (1) 5 1 連結業績 : 期初見通しに対し増収 営業利益は変更なし 営業収益は スマートフォン販売台数の上方修正に伴い 期初見通し比 900 億円の増収 営業利益は 移動通信事業におけるスマートフォン販売台数の増加影響とARPU 未達による減益を 固定通信事業の増益がカバーし 期初見通しの4,750 億円を予定 営業収益 営業利益 35,500 億円 ( 期初予想比 +900 億円 ) 4,750 億円 ( 変更なし ) 移動通信事業 : 27,100 億円 (+1,100 億円 ) 固定通信事業 : 9,050 億円 ( 200 億円 ) 移動通信事業 : 4,200 億円 ( 100 億円 ) 固定通信事業 : 500 億円 (+100 億円 ) 主な KPI au 累計契約数 スマートフォン販売台数 au ARPU 3,500 万 (+50 万 ) 555 万 (+155 万 ) 4,480 円 ( 60 円 ) au 解約率 0.65% ( 0.05 ポイント ) 端末販売台数 1,335 万 (+125 万 ) FTTH 累計契約数 230 万 ( 10 万 ) * ( ) は期初予想比
7 2012 年 3 月期の業績見通し (2) 6 2 連結当期純利益 : 2,350 億円へ変更 改正法人税法等の公布に伴う繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の増加 150 億円を見込む為 当期純利益は期初見通しの2,500 億円から2,350 億円 ( 150 億円 ) へ変更 3 連結フリー キャッシュ フロー : 2,150 億円へ変更 スマートフォン販売台数の増加に伴う割賦債権の増加等に加え 将来の成長に向けたM&Aを実施した事から フリー キャッシュ フローは期初見通しの3,300 億円から2,150 億円 ( 1,150 億円 ) へ変更 設備投資は 4,500 億円 ( 100 億円 ) の見通し
8 , 連結業績 7 営業収益 ( 億円 ) 34,345 35,500 25,719 26, 期 12.3 期 ( 予 ) ( 億円 ) 12.3 期 +2.9% 1-3Q 1-3Q 前年同期比進捗率今回予想期初予想 営業収益 25,719 34,345 26, % 74.5% 35,500 34, 期 12.3 期 ( 予 ) 営業利益 3,721 4,719 3, % 80.9% 4,750 4,750 マージン 14.5% 13.7% 14.5% % 13.7% 経常利益 3,497 4,407 3, % 81.0% 4,500 4,500 営業利益 ( 億円 ) 当期純利益 2,026 2,551 1, % 82.7% 2,350 2,500 EBITDA 7,101 9,363 7, % 76.0% 9,230 9,230 4,719 4,750 3,721 3, % マージン 27.6% 27.3% 26.5% % 26.7% FCF 2,215 2,768 2, ,150 3,300 設備投資 3,192 4,437 2, % 60.7% 4,500 4, 期 12.3 期 ( 予 )
9 30, , 移動通信事業 8 営業収益 ( 億円 ) 25,907 27,100 19,523 20, % 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) 営業利益 ( 億円 ) 4,389 4,200 3,596 3, % ( 億円 ) 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) 12.3 期 1-3Q 1-3Q 前年同期比進捗率今回予想期初予想 営業収益 19,523 25,907 20, % 74.7% 27,100 26,000 営業利益 3,596 4,389 3, % 80.4% 4,200 4,300 マージン 18.4% 16.9% 16.7% % 16.5% 経常利益 3,531 4,299 3, % 81.2% 4,100 4,220 当期純利益 2,035 2,140 1, % 80.4% 2,200 2,400 EBITDA 6,025 7,744 5, % 76.3% 7,440 7,540 マージン 30.9% 29.9% 28.0% % 29.0% FCF 2,066 2,448 1, ,680 2,700 設備投資 2,427 3,387 1, % 60.2% 3,200 3, 期 12.3 期 ( 予 )
10 11, 固定通信事業 9 営業収益 ( 億円 ) 8,973 9,050 6,600 6, % 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) 営業利益 ( 億円 ) ( 億円 ) 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) 12.3 期 1-3Q 1-3Q 前年同期比進捗率今回予想期初予想 営業収益 6,600 8,973 6, % 74.8% 9,050 9,250 営業利益 % 86.6% マージン 1.0% 2.7% 6.4% % 4.3% 経常利益 % 当期純利益 % EBITDA 1,014 1,516 1, % 75.4% 1,720 1,620 マージン 15.4% 16.9% 19.2% % 17.5% FCF % 設備投資 750 1, % 62.3% 1,270 1, 期 12.3 期 ( 予 )
11 3, , 契約数 / 純増数 10 純増数 (au+uq WiMAX) 3,194 2,181 1,783 1,029 ( 千 ) < 契約数 > 移動通信事業 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) ( 千契約 ) 12.3 期 3Q 3Q 今回予想期初予想 au 32,527 32,999 34,298 35,000 34,500 うちモシ ュール系 1,353 1,494 1,881 1,980 1,800 WIN(EV-DO) 28,716 29,633 32,481-33,000 1X 3,649 3,221 1, cdmaone UQ WiMAX ,689 2,000 2, 期 12.3 期 ( 予 ) au+uq WiMAX 33,052 33,806 35,987 37,000 36,500 純増数 ( 固定系アクセス回線 ) ( 千 ) < 契約数 > 固定通信事業 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) ( 千契約 ) 12.3 期 3Q 3Q 今回予想期初予想 FTTH 1,833 1,901 2,167 2,300 2,400 メタルフ ラス 2,622 2,543 2,299 2,180 2,130 ケーフ ルフ ラス電話 ( 注 1) 1,250 1,341 1,865 2,060 2,160 ケーフ ルテレヒ ( 注 2) 1,065 1,088 1,133 1,140 1, 期 12.3 期 ( 予 ) ( 注 3) 固定系アクセス回線 6,326 6,407 6,935 7,140 7,280 ( 注 1)12.3 期からは J:COM PHONE フ ラス への卸回線を含めている ( 注 2) ケーフ ルテレヒ 契約数は放送 インターネット 電話のうち 一つでも契約のある世帯数 ( 注 3) 固定系アクセス回線は FTTH 直収電話 ( メタルフ ラス ケーフ ルフ ラス電話 ) ケーフ ルテレヒ のアクセス回線で重複を除く
12 au ARPU 11 ( 分 ) ,860 2,790 2, ,160 5,100 4,980 4,530 Total ARPU 151 4, ,590 4,470 2,190 2,240 2,130 1,960 2,300 2,310 2,320 2,340 2,400 2,460 2,510 MOU 合計 音声 テ ータ 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q ( 円 ) 6,000 4,000 2, 期 12.3 期 前年同期比合計 510 円 ( 10.2%) 通期平均 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) 期初予想今回予想 うち音声 700 円 ( 26.3%) 合計 4,940 円 4,540 円 4,480 円 データ 円 (+ 8.2%) うち音声 2,620 円 2,000 円 2,000 円 データ 2,320 円 2,540 円 2,480 円 *11.3 期 4Q の部分は事業者間の接続料精算による減少
13 * 各社決算資料等より作成 *au 解約率はモジュールを除く 4 つの KPI(1) ~au 解約率 期 3Q: 0.56% ( 前年同期比 0.12 ポイント低下 ) 1.0% ソフトバンクモバイル 1.09% 過去最低水準まで大幅に低下 ( 初の0.5% 台 ) 0.5% 0.75% 0.73% 0.68% 0.75% 0.66% 0.67% 0.50% NTT ドコモ 0.56% au 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 11.3 期 12.3 期
14 つの KPI(2) ~MNP 期 1-3Q: 82 千 ( 前年同期比 ( 前年同期比 348 千改善 ) ( 千 ) 期のポートイン / ポートアウト 純増転換 1-3Q 累計でも純増転換 2Q 比 約 4 割増 ポートイン 0-15 ポートアウト 0 2Q 比 約 4 割減 Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 11.3 期 12.3 期
15 4 つの KPI(3) ~ 純増シェア 期 3Q: 29.0% (2Q 2Q 比 10.4 ポイント上昇 ) 60% ソフトバンクモバイル 30% NTT ドコモ 20.7% 23.7% 18.6% 16.2% 13.5% 16.0% 29.0% au 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 11.3 期 12.3 期 * 社団法人電気通信事業者協会 (TCA)HP をヘ ースに当社作成 *NTT ト コモ ソフトハ ンクモハ イル 当社による 3 社間の純増シェア
16 4 つの KPI(4) ~ データ ARPU 前年同期からの増加額 / 上昇率 15 増加額 ( 左軸 ) 上昇率 ( 右軸 ) ( 円 ) (%) 期 3Q : 2,510 円 ( 前年同期比 +190 円 +8.2%) 6.5% 8.2% 190 8% 4.3% % % % % % 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 11.3 期 12.3 期 0%
17 16 1 本日発表のポイント 2 決算概要 / 業績見通し 3 第 3 四半期の取り組み / 第 4 四半期に向けて 4 KDDI の新成長戦略 3M 戦略第 1 弾始動 ~ スマートパスポート構想 ~ 補足資料
18 第 3 四半期のポイント 年 3 月期下期の課題と取り組み 第 3 四半期のポイント 1 移動通信事業 スマートフォンシフトの強化 : - 商品力強化 - 販売力強化 - データオフロード強化 スマートフォンシフトの加速 iphone 4S の販売開始 新 800MHz 帯対応端末への移行は順調 2 固定通信事業 FTTH の顧客基盤拡大 FTTH 売上が固定通信事業の増収を牽引 3M 戦略を見据えた au ショップのコア販路化推進開始 基盤事業の立て直し の完遂に向け着実な進展
19 180 0 スマートフォンシフトの加速 18 スマートフォン販売台数 ( 万台 ) スマートフォン販売比率 * 端末販売台数に占めるスマートフォン販売の割合 12.3 期 1-3Q: 354 万台 % au ケータイ他 % % 20% 37% 50% スマートフォン 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 11.3 期 12.3 期 12.3 期 ラインナップが充実し スマートフォンシフトが一気に加速
20 0% 30% iphone 4S (1) ~ 初期動向 19 高い新規契約比率 iphone 4S 約 3 割 上期のスマートフォン販売全体 約 2 割 上期のスマートフォン販売全体に比べ 新規契約比率が 約 10 ポイント高い *iphone は Apple Inc. の商標です *iphone 商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されてます 今後の増収に期待が持てる初期動向
21 iphone 4S (2) ~iphone に もっと つながり を 20 WEB 表示スピード (YouTube 再生開始スピード ) 注 1 約 5 秒の差 = サクサク感 au 版 iphone 4S A 社 約 30% 平均 6.7 秒 平均 11.7 秒 ( 注 1)MMD 研究所調べ全国主要都市 ( 計 9 都市 20 地域 ) が対象期間 :2011/12/11~12/16(6 日間 ) YouTube 調査では HD 高画質 3 分 30 秒 (23.0MB) の調査用動画を使用 MMD 研究所調べに記載 通信会社選択に関する満足度調査注 2 A 社 au 版 iphone 4S に変更したユーザのうち ( 注 2) 株式会社イード調べ au と A 社から発売された iphone 4S 購入ユーザ 900 名 (au A 社各 450 名 ) を対象に実施した iphone 4S 通信会社選択に関する満足度調査 83% 83% が 通信エリアの広さ 圏外の少なさ を実感 高品質な NW で圧倒的な つながりやすさ を実現
22 ラインナップの追加 ~12 春スマートフォン 21 テ ュアルコア CPU テサ リンク NFC au 初の GALAXY 高速優位性 ( スピード エリア ) NFC 搭載 11 秋冬モデル (4 機種 ) 含め +WiMAX でスマートフォンの高速化に対応 (WiMAX エリア ) 東名阪主要都市 99%* 全国政令指定都市 95%* 12 春ラインナップ (5 機種 ) * 実人口カハ ー率ヘ ース ( 人口テ ータは 2005 年国勢調査の数値参照 ) * 実人口カハ ー率算出 : 対象地域のエリアカハ ー人口 対象地域の居住人口 * 全国政令指定都市には東京 23 区含む 東名阪主要都市 : 東京 23 区 名古屋市 大阪市 日本定番機能 防水 日本定番機能 auの独自性を発揮する INFOBAR テンキー テ ュアルコア CPU テ ュアルコア CPU テ ュアルコア CPU コンパクトサイズの Optimus 日本定番機能 + 防水対応の XPERIA スタイリッシュ スリムの RAZR * WiMAX は WiMAX フォーラムの商標または登録商標です *NFC: Near Field Communication の略 ISO( 国際標準化機構 ) で規定された国際標準の近接型無線通信方式 * GALAXY は SAMSUNG JAPAN CORPORATION の商標または登録商標です Xperia は Sony Ericsson Mobile Communications AB の商標または登録商標です MOTOROLA MOTOROLA RAZR は Motorola Trademark Holdings, LLC の商標または登録商標です 春商戦に向けてバリエーションに富んだラインナップを追加
23 NW 品質向上の取り組み ~EV-DO Advanced 導入 22 EV-DO Advanced 混雑局のデータトラフィックを周辺局へオフロードする技術 混雑エリアの通信品質向上 トラフィック増加による品質劣化を回避 既存基地局のソフトウェア更新で導入可能 投資抑制効果 2012 年 4 月以降全国展開 低負荷の基地局にデータ通信先を切替 混雑度合いの情報を交換 混雑局 データ通信 周辺局 ( 非混雑局 ) 電波の強さに加え 基地局の混雑度合いも確認して 全てのユーザに快適な通信を提供できるようチューニング キャパシティは約 1.5 倍の効果 混雑局のスループットも向上
24 1, MHz 帯周波数再編 23 新 800MHz 帯非対応注端末数の推移 * モジュール系を除く ( 万台 ) 新 800MHz 帯対応端末への移行数 月末 : 138 万台 期移行予定数 340 万 進捗率 84% 3/'10 6/'10 9/'10 12/'10 3/'11 6/'11 9/'11 12/'11 ( 注 ) 前期まで 非トライバンド の表記 今期より 新 800MHz 帯非対応 の表記に変更 12.3 期 1-3Q 移行数 285 万台 解約の低減を図りつつ 移行は順調に進捗
25 FTTH 24 売上 ( 億円 ) 純増数 ( 千契約 ) 沖縄セルラー CTC KDDI Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 11.3 期 12.3 期 11.3 期 12.3 期 FTTH の増収に向けて顧客基盤の拡大を推進
26 ( 注 1) 新株予約権の全てが株式転換された場合の株式数 (2,000 億円 円 ) ( 注 2) 75,147 株 4,484,818 株 ( 発行済株式総数 ) ( 注 3)75,147 円 = 約 400 億円 自社株買いの実施 / ユーロ円建 CB の発行 25 第 3 位株主である東京電力 ( 株 ) からの当社株式 (357,541 株 ) 売却の意向を受け検討 全株の確実な取得 と 投資家層の拡大 を同時に満たす転換促進型リキャップ CB を選択 自己株式の取得 ユーロ円建 CB の発行 取得総額取得株式数取得単価 :2,210 億円 :424,126 株 :521,000 円 発行総額利率転換価額 :2,000 億円 (4 年 ) :0% :573,100 円 ( アップ率 10%) *120% コールオプション / ソフト マンダトリー条項付 今回取得株式数 : 424,126 株最大潜在株式数 : 348,979 株注 1 実質 75,147 株の自己株式取得 ( 実質 1.7% の自己株式取得率注 2 =EPS 上昇寄与 ) 確実な施策実行に加え 実質約 400 億円注 3 の自社株買い効果
27 26 1 本日発表のポイント 2 決算概要 / 業績見通し 3 第 3 四半期の取り組み / 第 4 四半期に向けて 4 KDDI の新成長戦略 3M 戦略第 1 弾始動 ~ スマートパスポート構想 ~ 補足資料
28 新しい時代における成長戦略 27 KDDI の独自性 事業環境の変化 FMC 事業の一社提供 (au FTTH/CATV) マルチデバイス マルチユース モバイルデータ量の増大 3M 戦略によるビジネスモデル変革 ( マルチネットワーク マルチデバイス マルチユース ) 新しい時代における事業成長を実現 *FMC: Fixed Mobile Convergence
29 ゲームチェンジ 28 ビジネスモデルを FMC+ バリュー ( 付加価値 ) 型 に変革 モバイル中心の回線獲得モデル FMC+ バリュー型モデル モバイル中心の回線数 ID 単位 ARPU の拡大 =ID モバイル データ ARPU 音声 ARPU ゲームチェンジ 付加価値 ARPU FMC ARPU モバイル 固定 BB (FTTH/CATV) 事業者決済手数料 コンテンツ ARPU データ ARPU 音声 ARPU データ (NET) 電話 映像 ID 登録数拡大 * 固定 BB: 固定フ ロート ハ ント
30 スマートパスポート構想における Key Factor 29 3つの Key Factor を軸に FMC+ バリュー ( 付加価値 )ARPU) 最大化を目指す au スマートバリュー au スマートパス au ID お客さま個人を認識し auが提供する各種サービスで統一的に利用できるid お客さま個人のみに紐づくため ネットワークフリー デバイスフリー コンテンツフリーの世界を実現 今後 au IDをベースに FMC ARPU+ 付加価値 ARPU 最大化を図る au スマートバリュー FMC ARPU 最大化に向けた 世帯向けの固定 BB スマートフォンのクロス割引プラン au スマートパス au ID オープン性を維持しつつ 付加価値 APRU の最大化 ( スマートパイプ化 ) に向けて その起点となるコンテンツサービス * スマートバリューはイーエムシー株式会社の登録商標です
31 Key Factor を軸とした狙い 30 FMC ID 数 同 ARPU の最大化 付加価値 ARPU の最大化 FTTH/CATV 契約 事業者決済 固定 BB の連鎖獲得 FMC ARPU の最大化 データオフロード スマートフォン料金を And More 最大 2 年間 1,480 円 / 月 音楽聴き放題 映画見放題 ( 固定 BB スマートフォンクロス割引 ) 付加価値 ARPU 増 au スマートフォン契約 世帯内スマートフォン連鎖獲得 au スマートパスをフックとした他サービスの連鎖獲得 ( 大半のスマートフォンユーザの契約を想定 )
32 販売チャネル拡大と連鎖 新たなアライアンス ( 提携 FTTH/CATV 事業者等 ) を通じた販売チャネルの最大化と データオフロード実現 サービス 回線の連鎖獲得により ゲームチェンジを実現 31 SNS 連鎖 コンテンツサービス 3 ゴール ID 登録数 ID 単位 ARPU 最大化 家族のスマートフォン au スマートパス スマートフォン au スマートバリュー ケーブル営業 au スマートバリュー FTTH/ CATV 2 様々なユーザ層での連鎖獲得 家族のフィーチャーフォン au スマートバリュー 子供 シニア向け 3M 等 スマートフォン モバイルタッチポイント FTTH/CATV 固定タッチポイント 1 販売チャネルの最大化 マモリーノ等 その他のタッチポイント
33 固定系事業者との提携 (1) 32 固定系提携事業者の顧客基盤とのクロスセル推進により au の顧客基盤を拡大 顧客基盤拡大 (0.6 万世帯 ) (146 万世帯 ) (44 万世帯 ) au クロスセル推進 固定系 (118 万世帯 ) (81 万世帯 ) その他 CATV ( 約 250 万世帯 ) (271 万世帯 ) 顧客基盤拡大 FTTH4 1 社注 +CATV40 社 115 局 = 約 万世帯注の顧客基盤 ( 注 1) KDDI ク ルーフ 3 社含む ( 注 2) 2011 年 3 月末時点
34 固定系事業者との提携 (2) 33
35 連鎖によって拡大する 3M の世界 34 各種連鎖を通じ お客様がいつでもどこでも 簡単に 3M サービスを利用できる世界を実現 他コンテンツサービス コンテンツ連鎖 マルチユース マルチネットワーク アプリ取り放題 au スマートパス 3G WiMAX 音楽映像 and More 連鎖 ストレージ 連鎖 クーポン & ポイント より安心 安全に 最適なネットワークで通信 au Wi-Fi SPOT Wi-Fi HOME SPOT 連鎖 FTTH CATV 連携 連携 SNS EC/ 決済 auポイント NFC 活用 LTE ネットワーク連鎖 O2O 連携へ マルチデバイス 連鎖 スマートフォン ( マルチ OS 対応 ) デバイス連鎖 Tablet PC audio TV STB Camera
36 スマートパスポート構想の展開 (1) ~au スマートバリュー ~ 35 固定 BB + au スマートフォン契約を条件に au スマートフォン料金を割引 < 固定 BB> 固定 BB 契約 au ひかり CTC ケイオプティコム JCN J:COM 等提携 CATV115 局 < モバイル > スマートフォン料金を最大 2 年間 1,480 円 / 月 共有 お母さん お父さん 息子さん ( チャーンイン ) 娘さん ( チャーンイン ) 4 人家族で約 27,000 円以上の世帯 ARPU au ひかりなど 1,480 円 / 月 1,480 円 / 月 1,480 円 / 月 1,480 円 / 月 au ひかり ( ホーム ) の場合 5,880 円注 1 / 月の収入 5,275 円注 2 以上 / 月の売上確保 4 人 =21,100 円以上 / 月 FTTH/CATV 契約拡大 au データオフロード 家族内 au シェア拡大 提携事業者からの au 獲得 世帯獲得と世帯あたり ID 数 ARPU 向上による売上増 固定網へのオフロードでモバイルネットワークコストを低減 スマホ利用層をターゲットとした家族シェア拡大のため効率性が高い 他社顧客ベースからのクロスセルで相互に獲得単価を低減 ( 注 1) ネット + 電話利用で KDDI まとめて請求 (105 円割引 ) を適用した場合 ( 注 2) [ 基本使用料 ( フ ラン Z シンフ ル )+ ハ ケット定額料 (IS フラット )+IS NET] から 1,480 円割引した場合 * 金額は全て税込表示
37 スマートパスポート構想の展開 (2) ~au スマートパス ~ 36 今後拡張されるあらゆるデバイス OS に対応するクラウド型コンテンツサービス 全てのユーザを対象に 月額 390 円を新たに付加価値 ARPU として計上 魅力的な au スマートパスをフックに 他サービスの連鎖獲得を図る 音楽聴き放題 ( 円 ) 1 今後順次サービス拡張 映画見放題 ( 円 ) 2 マルチデバイスマルチ OS 対応 and More 各ジャンルの本格派サービスの連鎖獲得 au 厳選のアプリで安心に 2 ストレージ 安心自動バックアップ 10GB 好きな写真を簡単共有 SNS 連携 au スマートパス セキュリティソフトで安全に 1 アプリ取りホーダイ 人気アプリ 500 本が使い放題 月 390 円! 困ったらコールセンター 3 クーポン & ポイント クーポン ( リアル店舗連動 ) 無料体験サービス サンプル 付加価値 ARPU FMC ARPU モハ イル =ID 固定 BB (FTTH) (CATV) 事業者決済手数料 コンテンツ ARPU テ ータ ARPU 音声 ARPU テ ータ (NET) 電話 映像
38 スマートパスポート構想の展開 (3) ~ タッチポイント拡充 強化 ~ 37 各チャネルでのモバイル 固定サービス販売 ( クロスセル ) 最大化を目的に クロスセル販売 サポート強化 さらさらには固定系提携事業者との販売連携を実現 au ショップ au マイプレミアショップ会員へのアプローチ強化 固定系提携事業者との店頭販売連携 3M に向けた教育カリキュラム 量販店 携帯売場でのクロスセル販売の実現 派遣スタッフのクロスセル販売強化 店頭対応力強化 au BB 固定申込書ワンライト化など 3M に向けた各種店頭業務改善 店頭サポートセンターの拡充 強化 端末保守見直しによる接客効率とユーザ満足度向上 固定系提携事業者 ISP 事業者 WEB 直販 固定系提携事業者の顧客基盤に対する au 勧奨 au ショップへの販売応援対応など 各種媒体による au スマートバリューの訴求強化 ISP 事業者とのモバイル 固定サービス販売連携 KDDI WEB 直販によるタッチポイントの拡充
39 スマートパスポート構想の展開 (4) ~ マルチ NW 強化 ~ 38 New! 低廉な利用料金 IS フラット + キャンペーンで無料 簡単な初期利用設定 -パスワード入力不要 -ワンプッシュ簡単設定 - 店頭での初期設定 シンプルなデザイン Wi-Fi 搭載の PC ゲーム機等も利用可能 2.4GHz 帯 /5GHz 帯の同時利用可能 Wi-Fi 経由でのオフロード施策 屋外対策 (au( Wi-Fi SPOT) ) に加え 新たに屋内対策を本格展開 Wi-Fi HOME SPOT ( 宅内 Wi-Fi 機器レンタル ) 2 月 14 日提供開始 Wi-Fi トライアルキャンペーン 無線 LAN ルーター利用前後での総利用データ量 約 40% のオフロードを達成 ルーター利用前後の利用データ量 40% 低減 Wi-Fi の利用率向上を図り着実なデータオフロードの実現へ 利用前 利用後 *2011 年 11~12 月に 全国のスマートフォン利用ユーサ を対象に利用希望者を募集 配布ルーターのスマートフォン利用が確認できたユーサ の実績
40 au ブランドのリニューアル 39 ~ 新たなブランド戦略の下 スマートパスポート構想を順次展開 ~ ひと が中心の通信サービス オープンで 制約のない世界へ 先進的なサービスを みんなのものに Selected by au の信頼を 次の 私 の欲しいものがある 好奇心の連鎖を止めない
41 ロードマップ 40 ~2012 年初のゲームチェンジ宣言から着実にスマートパスポート構想を推進 ~ Step1 Step2 Step3 スマートパスポート構想開始 マルチデバイス マルチユース拡大へ より繋がるマルチユースの世界へ 2011 年 2012 年 マルチユース ゲームチェンジ Unlimited マルチデバイス スマートフォンラインナッフ 強化 ( マルチ OS 対応 ) au スマートパス 店頭クロスセル対応力強化 STB 対応 対応デバイス拡大 au スマートバリュー マルチネットワーク Wi-Fi スポット充実 WiMAX 強化 Wi-Fi HOME SPOT LTE 開始 FTTH エリア拡大
42 まとめ 41 売上拡大 FMC+ +バリュー型への変更 新たなアライアンスを通じた販売チャネル最大化と連鎖獲得 ~3M 戦略によるビジネスモデルビジネスモデル変革 ~ 販売 マーケティングコスト効率化 データオフロード実現による NW コスト最適化 コスト低減
43 42 1 本日発表のポイント 2 決算概要 / 業績見通し 3 第 3 四半期の取り組み / 第 4 四半期に向けて 4 KDDI の新成長戦略 3M 戦略第 1 弾始動 ~ スマートパスポート構想 ~ 補足資料
44 移動通信事業の営業利益 43 増減要因 ( 前年同期比 ) 営業利益 (a) 電気通信事業営業収益 (b)nw 関連費用注 (c) 販売手数料 (d) その他 ( 億円 ) 3,596 3, ,377 3,000 (a) +314 (b) (c) -70 (d) 2,500-1,031 2, 期 1-3Q 12.3 期 1-3Q ( 注 ) 減価償却費 + 固定資産除却費 + 通信設備使用料 ( アクセスチャージ含む )
45 3, 注シンプルコース ( 契約数と契約率 ) 44 グラフ単位 :( 万契約 ) 1,252 1,497 1,722 1,903 2,106 2,313 2,481 2, /'09 6/'09 9/'09 12/'09 3/'10 6/'10 9/'10 12/'10 3/'11 6/'11 9/'11 12/'11 契約率 14% 20% 27% 33% 41% 49% 56% 62% 68% 73% 78% 82% ( 注 ) 契約率はモジュール系 プリペイドを除く
46 au 端末販売台数 /au 販売手数料 45 au 端末販売台数 au 販売手数料平均単価 ( 万台 ) ( 円 ) ,000 28,000 24,000 24,000 24,000 22,000 23,000 スマートフォン Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 11.3 期 12.3 期 11.3 期 12.3 期 販売手数料総額 ( 億円 ) 販売手数料平均単価 ( 円 ) 販売台数 ( 万台 ) うちスマートフォン ( 万台 ) 11.3 期 12.3 期 ( 予 ) 12.3 期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 今回予想 期初予想 , ,060 2,660 27,000 28,000 24,000 24,000 26,000 24,000 22,000 23,000 23,000 22, , ,335 1,
47 固定通信事業の営業利益 46 増減要因 ( 前年同期比 ) 営業利益 (a)kddi 単体営業収益 (b)kddi 単体営業費用 ( 費用の主な減少項目 ) (c) グループ会社注 1 の損益 (d) その他 ( 億円 ) NW コストの削減効果注 2 :118 億円 通信設備使用料注 作業委託費 販売手数料 :100 億円 : 80 億円 : 40 億円 ±0 (c) (d) (b) (a) 期 1-3Q 期 1-3Q ( 注 1) CTC+JCN+ 海外子会社 ( 注 2) 主に減価償却費 一部作業委託費を含む ( 注 3) アクセスチャージ含む
48 設備投資 47 移動通信事業 固定通信事業 ( 億円 ) 4,000 注共通設備等 新 800MHz 2GHz ( 億円 ) 1,500 その他 FTTH 3,000 1,038 1,000 2, , ,908 1, 期 12.3 期 ( 予 ) 期 12.3 期 ( 予 ) ( 億円 ) 11.3 期 ( 注 ) 11.3 期の共通設備には 800MHz 1X/EV-DO 12 億円を含めている 12.3 期 ( 予 ) 12.3 期 1-3Q 1-3Q 前年同期比 進捗率 今回予想 期初予想 設備投資 ( 支払 ) 連結 3,192 4,437 2, % 60.7% 4,500 4,600 移動通信 2,427 3,387 1, % 60.2% 3,200 3,350 固定通信 750 1, % 62.3% 1,270 1,220
49 48
本日の説明内容 Q 業績 2. オペレーションデータ 3. 通期業績予想の見直し 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響
KDDI 株式会社 2014 年 3 月期第 3 四半期決算 (2013 年 4 月 ~12 月 ) 2014 年 1 月 30 日 代表取締役社長 田中孝司 本日の説明内容 1 1. 1-3Q 業績 2. オペレーションデータ 3. 通期業績予想の見直し 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境
連結財政状態計算書分析 資産 1,85 億円増 5 兆 8,72 億円 ジュピターショップチャンネルの新規連結化な 営業債権及び現金及びその他の債権現金同等物 その他の流動資産 +22 5,87 どに伴う資産の増加に加え au WALLET クレジッ トカード事業の拡大 au 携帯電
216 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 4.6% 増 4 兆 4,661 億円 バリュー +34 パーソナル +173 ビジネス 27 グローバル +15 その他 調整 +1 4,466 au 通信 ARPAと付加価値 ARPAの増加に起因する総合 ARPA 収入の増加をはじめ 固定通信料収入の増加 端末販売や海外子会社などの売上も増加したことにより 連結売上高は 4.6%
連結財政状態計算書分析 資産 3,832 億円増 6 兆 2,638 億円 その他 +23 6,264 有形固定資産が減少したものの ビッグローブな どの連結子会社化に伴う資産の増加 au WALLET クレジットカード事業の拡大やau 携帯電話端末の 営業債権及びその他の債権 +16 割賦販売によ
217 年 3 月期の連結業績報告 分析 連結損益計算書分析 売上高 6.3% 増 4 兆 7,483 億円 パーソナルセグメントにおけるモバイル通信料収入の増加や auでんき au WALLET Market などのライフデザイン事業の増収に加え バリューセグメントにおける付加価値 ARPA 収入の増加やジュピターショップチャンネル連結化による増収効果などもあり 売上高は 6.3% 増となる4 兆
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KDDI CORPORATION 2123 212425 1 1 2123 2133 2 au3m 3 2133 4 2 2123 11 35,721 +4.% 4,776 +1.2% 2, 1 16, 4,776 +1.2% 116, 27.5% 2133 35,8 +.2% 5, +4.7% 1, 1 17,* 5, +4.7% *21331 4 3 34,345 35,721 35,8 +4.%
新しい事業セグメント 業 業 本年度より お客さま区分に合わせセグメントを変更しました 主力のパーソナルセグメントでは契約数の拡大を バリューセグメントでは付加価値の拡大を目指し 3M 戦略 を強力に推進します バリュー パーソナル 国内 ビジネス グローバル 海外 通信事業の顧客基 を拡大 通信イ
セグメントごとの事業状況 家庭 個人向け通信サービス パーソナル は スマートフォンシフトに伴うモバイルのデータ通信料収入や固定のインターネット収入 (auひかり等) が増加したものの 割引サービスや端末販売収入の減少により 減収となりました は WiMAX 回線等の通信設備使用料等が増加したため減益となりました 本年 9 月末時点で au ス 豊富な携帯端末 iphone 5 を含む 7 機種 マートバリュー適用の
KDDI 株式会社 J:COMへのTOB 非上場化と JCNとの統合について 2012 年 10 月 24 日代表取締役社長田中孝司
KDDI 株式会社 J:COMへのTOB 非上場化と JCNとの統合について 2012 年 10 月 24 日代表取締役社長田中孝司 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績及び契約数は この配付資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい
免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績及び契約数は この配付資料に記載されている予想とは大きく異なる場合が
KDDI 株式会社 2014 年 3 月期第 2 四半期決算 (2013 年 4 月 ~9 月 ) 2013 年 10 月 28 日 代表取締役社長 田中孝司 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績及び契約数は
1 1 KDDI 2 3 KDDI
KDDI CORPORATION KDDI 2011 7 9 1 1 KDDI 2 3 KDDI 4 12.3 KDDI 2 DDI KDD IDO 2000 10 3 2001 10 2005 10 2006 1 2007 1 2007 6 2008 4 au 7 JCN 1 CTC 2 1 2 10 1.24.8 3 10 2001 3 2011 3 2 8,164 1.2 3 4,345 1.5
PowerPoint プレゼンテーション
KDDI 株式会社 2013 年 3 月期第 3 四半期決算 (2012 年 4 月 ~12 月 ) 2013 年 1 月 28 日 代表取締役社長 田中孝司 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績及び契約数は
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東海東京証券個人投資家向け IR セミナー KDDI CORPORATION KDDI グループの中期的事業方向性 2011 年 12 月 1 日 1 1 KDDI について 2 移動通信事業環境の大きな変化 3 KDDI グループの中期的事業方向性 4 今期 (12.3 期 ) の位置づけ この配付資料に記載されている業績目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり
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SMBC KDDI CORPORATION KDDI 2011 9 7 1 1 KDDI 2 3 KDDI 4 12.3 KDDI 2 DDI KDD IDO 2000 10 3 2001 10 2005 10 2006 1 2007 1 2007 6 2008 4 au 7 JCN 1 CTC 2 1 2 10 1.24.8 3 10 2001 3 2011 3 2 8,164 1.2 3 4,345
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KDDI 株式会社 2013 年 3 期第 1 四半期決算 2012 年 7 25 代表取締役社 中孝司 免責事項 この配付資料に記載されている業績 標及び契約数 標等はいずれも 当社グループが現時点で 可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績及び契約数は この配付資料に記載されている予想とは きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい
1 本日ご説明する内容 年 3 月期上期業績 2. 新たなステージに向けて Appendix この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これ らは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の
2015 年 3 月期 2Q 決算 (2014 年 4 月 ~2014 年 9 月 ) 2014 年 10 月 31 日 KDDI 株式会社代表取締役社長田中孝司 1 本日ご説明する内容 1. 2015 年 3 月期上期業績 2. 新たなステージに向けて Appendix この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これ
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第 29 期事業説明会 株式会社 ACCESS 2013 年 4 月 17 日 2013 ACCESS CO., LTD. All rights reserved. 目次 1. 市場動向 2. 今後の戦略 3. サービス ソリューションご紹介 2013 ACCESS Co., Ltd. All rights reserved. 2 1. 市場動向 2013 ACCESS Co., Ltd. All
Ubiquitous Solution Company KDDI CORPORATION
Ubiquitous Solution Company KDDI CORPORATION 283 28 424 1 1.1. 283 1 2 3 au +7.8% +16.2% au +6.9%+18.% +215au+279-64MNP 1 +59.7 au+62.5-2.8 au 3, auwin31,9774% 3au26259 +.6%+3.2% 647 3 2 328FTTHone71 1MNPMobile
1 会社概要 2 携帯電話からスマートフォンへ 3 KDDI の成長戦略 4 参考情報 この配付資料に記載されている業績目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績等は
個人投資家様向け会社説明会 2012 年 9 月 KDDI 株式会社 1 会社概要 2 携帯電話からスマートフォンへ 3 KDDI の成長戦略 4 参考情報 この配付資料に記載されている業績目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績等は この配付資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい
au ケータイを利用した KDDI のモバイルソリューション戦略
2015 年 3 月期 1Q 決算 (2014 年 4 月 ~2014 年 6 月 ) 2014 年 7 月 30 日 KDDI 株式会社代表取締役社長田中孝司 1 本日ご説明する内容 1. 新たなステージに向けて ID ARPU の拡大 グローバル戦略の推進 2. 2015 年 3 月期 1Q 業績 Appendix この配付資料に記載されている業績目標及び契約数目標等はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり
連結 1Q 業績ハイライト 前年同期比 増収増益 を達成 順調な進捗 1 売上高営業利益 * EBITDA ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 44,661 47,000 ( 予 ) 8,326* 8,850 ( 予 ) 14,110 14,800 ( 予 ) 進捗率 23% 進捗率 24%
2017 年 3 月期 1Q 決算 (2016 年 4 月 ~6 月 ) 2016 年 8 月 2 日 KDDI 株式会社代表取締役社長田中孝司 連結 1Q 業績ハイライト 前年同期比 増収増益 を達成 順調な進捗 1 売上高営業利益 * EBITDA ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 44,661 47,000 ( 予 ) 8,326* 8,850 ( 予 ) 14,110 14,800
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2017年3月期1Q決算 2016年4月 6月 2016年8月2日 KDDI株式会社 代表取締役社長 田中 孝司 1Q 業績ハイライト 連結 1 前年同期比 増収増益 を達成 順調な進捗 売上高 営業利益* 億円 44,661 億円 47,000 予 8,326* 進捗率 1Q EBITDA 進捗率 23% 24% 10,466 11,305 16.3期 17.3期 進捗率 28% 1Q 億円 8,850
イー アクセス株式会社 (9427) 2012 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 (2011 年 4 月 ~ 2011 年 9 月 ) 2011 年 11 月 4 日
イー アクセス株式会社 (9427) 2012 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 (2011 年 4 月 ~ 2011 年 9 月 ) 2011 年 11 月 4 日 2012 年 3 月期上期業績 事業戦略 LTE 900MHz 2 2012 年 3 月期上期業績 3 モバイル累計加入者数は前年同期比 31% 増の 358 万人 ( 万人 ) 400 350 21Mbps サービス開始 (2009
Microsoft PowerPoint - 1Q補足説明資料_ pptx
2013 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 2012 年 8 月 14 日株式会社エムアップ 目次 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2 業績予想 今後の事業戦略 7 1 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 2 2013 年 3 月期第 1 四半期決算のポイント 2013 年 3 月期第 1 四半期決算概要 スマートフォンの急速な普及と フィーチャーフォン向け公式サイトの会員数の減少フォン向け公式サイトの会員数の減少
決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機
2019 年 3 月期第 1 四半期決算連結業績概要 2018 年 8 月 6 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 決算サマリー 2019 年 3 月期第 1 四半期業績概要 売上高 596 億円 ( 前四半期比横ばい ) 営業利益 60 億円 ( 同 34% 増 ) 自動車向けの需要が コンデンサ中心に堅調 2019 年 3 月期業績予想 上期の業績予想を上方修正 自動車 産業機器の電子化やスマートフォンの高機能
当期実績前期実績 ( 平成 ~ 平成 ) ( 平成 ~ 平成 ) 業績予想前期比業績予想比 売 上 高 186, , ,400 +7,438 3,331 営 業 利 益 10,971 12,750 11,410 1,779
各位 平成 30 年 5 月 8 日会社名株式会社 TOKAIホールディングス代表者名代表取締役社長鴇田勝彦 ( コード番号 3167 東証第 1 部 ) 問合せ先執行役員広報部 IR 室担当谷口芳浩 (TEL. 03-5404-2891) 平成 30 年 3 月期決算と平成 31 年 3 月期業績予想について ~V 字回復を果たして 2 期ぶりの過去最高益を更新する今期の業績予想 ~ 当社は 本日
本 日 の 説 明 内 容 1 1. 2013 年 3 月 期 の 成 果 2. 新 たなステージに 向 けて 3. 2014 年 3 月 期 の 業 績 予 想 4. 株 主 還 元 この 配 付 資 料 に 記 載 されている 業 績 目 標 及 び 契 約 数 目 標 等 はいずれも 当 社
KDDI 株 式 会 社 2013 年 3 月 期 決 算 2013 年 4 月 30 日 代 表 取 締 役 社 長 田 中 孝 司 本 日 の 説 明 内 容 1 1. 2013 年 3 月 期 の 成 果 2. 新 たなステージに 向 けて 3. 2014 年 3 月 期 の 業 績 予 想 4. 株 主 還 元 この 配 付 資 料 に 記 載 されている 業 績 目 標 及 び 契 約 数
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平成 26 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 8 月 9 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 26 年 3 月期業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 平成 26 年 3 月期業績予想 (
2016 年 3 月期決算 (2015 年 4 月 ~2016 年 3 月 ) 2016 年 5 月 12 日 KDDI 株式会社代表取締役社長田中孝司
2016 年 3 月期決算 (2015 年 4 月 ~2016 年 3 月 ) 2016 年 5 月 12 日 KDDI 株式会社代表取締役社長田中孝司 このたびの熊本県および大分県を震源とする地震により被災された皆さま そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます KDDI グループは被災地の復興に向けて 引き続き全力で取り組んでまいります 2 本日ご説明する内容 16.3 期までの振り返り 中期目標
2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 TAIYO YUDEN 2017
2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 決算サマリー 2019 年 3 月期業績概要 売上高 2,743 億円 ( 前期比 12% 増 ) 営業利益 352 億円 ( 同 74% 増 ) で増収増益 コンデンサは前期比 19% 増収 すべての用途で売上が増加 特に自動車向けが牽引 売上高と当期純利益は
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2017 年 4 月期第 4 四半期 決算説明資料 株式会社ラクーン :3031 東証第一部 免責事項 当資料に記載されている意見や予測は 当資料作成時点における当社の判断に基づき作成されております 様々な環境の変化により実際の判断や結果が異なる可能性があります 2 2017 年 4 月期第 4 四半期サマリー 売上高 2,359,311 千円 ( 前年同期比 5.8% 増 ) 経常利益 414,313
Microsoft PowerPoint 年3月期決算発表0510用（最終版）.pptx
各位 平成 28 年 5 月 1 日会社名株式会社 TOKAIホールディングス代表者名代表取締役社長鴇田勝彦 ( コード番号 3167 東証第 1 部 ) 問合せ先理事広報 IR 室担当谷口芳浩 (TEL. 54-273-4878) 216 年 3 月期決算と 217 年 3 月期業績予想について ~ 全ての利益項目最高値更新と大幅増配を予定する今期の業績予想について ~ 株式会社 TOKAI ホールディングス
スライド 1
平成 25 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 25 年 2 月 8 日 当社は 平成 24 年 1 月 4 日に 商号を株式会社 SBR から株式会社アイフラッグに変更いたしました 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 平成 25 年 3 月期業績予想
平成 13 年度 決算概要と今後の計画について 平成 14 年 5 月 20 日 東京通信ネットワーク株式会社
平成 13 年度 決算概要と今後の計画について 平成 14 年 5 月 20 日 東京通信ネットワーク株式会社 平成 13 年度トピックス 1 平成 13 年度決算概要 ( 経営成績 ) 前期当期対前期増減前期比 収益合計 182,640 179,988 2,651-1.5% 営業収益 182,186 179,649 2,536-1.4% 営業外収益 453 338 114-25.2% 費用合計 178,981
2019年3月期第2四半期決算説明資料
2019 年 3 月期第 2 四半期決算 株式会社リクルートホールディングス 取締役兼専務執行役員兼 CFO 佐川恵一 2018 年 11 月 13 日 免責事項 本資料の作成にあたり 当社は当社が入手可能な情報の正確性や完全性に依拠し 前提としていますが その正確性あるいは完全性について 当社は何ら表明及び保証するものではありません また 将来に関する記述が含まれている場合がありますが 実際の業績は様々なリスクや不確定要素に左右され
目次 決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 事業の概況 5 連結業績予想に対する進捗 7 連結業績予想の修正 8 連結業績予想の修正 9 2Q 以降の取り組み 年 9 月期基本方針 ヘルスケアサービスの売上実現 全体有料会員数の
2018 年 9 月期第 1 四半期 決算説明会 2018 年 1 月 31 日 ( 水 ) 目次 決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 事業の概況 5 連結業績予想に対する進捗 7 連結業績予想の修正 8 連結業績予想の修正 9 2Q 以降の取り組み 10 2018 年 9 月期基本方針 11 1. ヘルスケアサービスの売上実現 12 2. 全体有料会員数の維持 17
スライド 1
KDDI 株式会社 個人投資家さま向け会社説明会 2014 年 6 月 本日のご説明内容 1 1. 会社概要 2. 業績と見通し 3. 事業戦略 この配付資料に記載されている業績目標等は いずれも当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値であり これらは 経済環境 競争状況 新サービスの成否などの不確実な要因の影響を受けます 従って 実際の業績等は この配付資料に記載されている予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知おき下さい
<4D F736F F D CA8E86816A4D564E4F95F193B98E9197BF A8E968BC68B4B96CD95CA8E968BC68ED F08F4390B32E646F63>
1 MVNO サービスの契約数の動向 ( 別紙 ) (1)MVNO のサービス類型別の契約数 MVNO サービスの契約数をサービス類型別にみると モジュール型 は 7 万 SIM カード型 は 195 万 MVNO サービスの契約数は 平成 7 年 3 月 31 日付け報道資料において公表したとおり 89 万です ( 別添参照 ) MVNO サービスの契約数をサービス類型別にみると モジュール型 は
光回線サービス「SoftBank 光」とセット割引「スマート値引き」の提供開始について
2015 年 1 月 30 日ソフトバンク BB 株式会社ソフトバンクモバイル株式会社 光回線サービス SoftBank 光 と セット割引 スマート値引き の提供開始について ソフトバンク BB 株式会社 ( 以下 ソフトバンク BB ) は 東日本電信電話株式会社 ( 以下 NTT 東日本 ) および西日本電信電話株式会社 ( 以下 NTT 西日本 ) が提供する光コラボレーションモデルを使った独自の光ブロードバンドサービス
KDDI株式会社
事業概要 移動通信事業 端末ラインナップ スマートフォン IS series では 日本初の Windows Phone 7.5を搭載し Microsoft Office 文書の閲覧 編集 等が可能な防水防塵スマートフォン Windows Phone IS12T をはじめ 日本初のWiMAX 搭載 HTC EVO WiMAX ISW11HT や Xperia TM acro IS11S など 全 9
プレゼン
本日はご多用のところ お集まりいただき 誠にありがとうございます それでは 決算概要について 説明させていただきます 1 最初に 第 3 四半期の決算概要をご説明します 今回は 3 ヶ月ベースの業績を中心に説明いたします 2 第 3 四半期の決算のポイントは ご覧の 2 点であります 1 点目は 中期計画のテーマであります赤字事業の改善が 着実に進んだことなどにより 営業利益が前年から大きく増加したことであります
2018年度第2四半期 決算概要
2018 年度 第 2 四半期 2018 年 10 26 決算概要 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2018 年度第 2 四半期連結業績概要 (1) 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2) キャッシュ フローの状況 (3) 資産 負債 資本の状況 2. 2018 年度連結業績予想 (1) 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1) 事業別セグメント情報 (2Q/ 四半期別損益推移
General Presentation
2013 年 3 月期第 3 四半期決算 2013 年 1 月 31 日 ( 木 ) COPYRIGHT(C) 2011 ALPS ELECTRIC CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. Ⅰ.2013 年 3 月期第 3 四半期累計実績 1. 業績サマリー [ 単位 : 億円 ] 2012 年 3 月期 2013 年 3 月期 増減 増減 第 3 四半期累計 第 1 四半期
KDDI M 3M-Strategy KDDi 3M (Dumb Pipe) 3M Smart Pipe Multi-use Multi-network Multi-device KDDi 3 UQ WiMAX FTTH CATV2012 12 LTE KDDI 3M LTE IP KDDI FTT
Stepping Stones for Shaping Our Future KDDi KDDI Skype tm Book Store a-fund jibe au one Market win high SPeeD wimax KDDi KDDi KDDi iida PhOtO-u KDDI CORPORATION Annual Report 2011 25 KDDI M 3M-Strategy
決算説明会プレゼンストーリー案の検討
2016 年 8 月期通期 決算説明会 2016 年 10 月 14 日 株式会社ジェイアイエヌ 免責事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は 当社グループが現在入手している情報及び合理性があると判断する一定の前提に基づいており その達成を当社グループとして約束する趣旨のものではありません また 実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります また 本資料に記載されている当社および当社グループ以外の企業などにかかわる情報は
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 Copyright(C)2011SHOWA SYSTEM ENGINEERING Corporation, All Rights Reserved
平成 23 年 3 月期 決算説明資料 平成 23 年 6 月 27 日 目 次 平成 23 年 3 月期決算概要 1 業績概要 4 2 経営成績 5 3 業績推移 6 4 売上高四半期推移 7 5 事業別業績推移 ( ソフトウェア開発事業 ) 8 6 事業別業績推移 ( 入力データ作成事業 ) 9 7 事業別業績推移 ( 受託計算事業 ) 10 8 業種別売上比率 ( 全社 ) 11 9 貸借対照表
スライド 1
- 平成 21 年 3 月期 - 決算説明資料 株式会社カービュー 0 - 通期ハイライト - 1 当期事業ハイライト 事業全体 景気の急速な悪化に伴う広告出稿の抑制等により 営業費用の増加を補うほどの売上高 売上総利益の増加を確保できず 減収減益 売上高 4,520 百万円 ( 前期比 2.7% 減 ) 営業利益 250 百万円 ( 前期比 55.1% 減 ) メディア広告事業 新車販売の急激な減少による広告出稿の抑制等
平成28年2月期第2四半期決算説明会資料
ポケットカード株式会社 216 年 2 月期第 2 四半期決算説明会 代表取締役社長渡辺恵一 216 年 2 月期第 2 四半期 業績概況 1 業績概況 百万円 15 年 2 月期 2Q 16 年 2 月期 2Q 前年同期比 増減率 < 参考 > 2Q 業績予想 (4/9 公表 ) 1 営業収益 18,6 17,825-18 -1.% 17,9 2 営業利益 2,529 1,844-684 -27.1%
Research Report by Shared Research Inc. 四半期事業セグメント 事業セグメント ( 四半期累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 売上高 2,866 5,897
Research Report by Shared Research Inc. www.sharedresearch.jp 当 PDF 文書は上に示されている企業に関する詳細レポートのアップデート版として作成されたものです 詳細レポート全体につきましては弊社ウェブサイトをご覧下さい 2018 年 5 月 10 日 株式会社ティアは 20第 2 四半期決算を発表した 四半期業績推移 ( 累計 ) (
1 本日のご説明内容 Q 業績 2. 事業戦略の推進 3. 通期業績予想の見直し 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり これらは
2017 年 3 月期 3Q 決算 (2016 年 4 月 ~12 月 ) 2017 年 2 月 2 日 KDDI 株式会社代表取締役社長田中孝司 1 本日のご説明内容 1. 1-3Q 業績 2. 事業戦略の推進 3. 通期業績予想の見直し 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり
目次 2017 年 9 月期決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 通期予想に対する達成率 5 事業の概況 年 9 月期の取り組み 年 9 月期基本方針 9 1. ヘルスケアサービスの売上実現 全体有料会員数の維持 顧
2017年9月期 決算説明会 2017年10月31日 火 目次 2017 年 9 月期決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 通期予想に対する達成率 5 事業の概況 6 2018 年 9 月期の取り組み 8 2018 年 9 月期基本方針 9 1. ヘルスケアサービスの売上実現 11 2. 全体有料会員数の維持 20 3. 顧客単価 (ARPU) の向上 22 その他の取り組み
報道関係者各位 2014 年 10 月 24 日 iphone6/6 Plus による RBB TODAY SPEED TEST 分析レポート 17 万件以上のデータを分析!iPhone 6/6 Plus 発売 1 ヵ月後 初の大規模調査では KDDI(au) が全国 7 地方 7 大都市で 1 位
報道関係者各位 2014 年 10 月 24 日 iphone6/6 Plus による RBB TODAY SPEED TEST 分析レポート 17 万件以上のデータを分析!iPhone 6/6 Plus 発売 1 ヵ月後 初の大規模調査では KDDI(au) が全国 7 地方 7 大都市で 1 位に 株式会社イード 調査 マーケティング会社の株式会社イード ( 本社 : 東京都新宿区西新宿 代表取締役
「4G スマートフォン」向け料金サービスについて
2012 年 10 月 9 日 4G スマートフォン 向け料金サービスについて ソフトバンクモバイル株式会社は SoftBank 4G に対応した 4G スマートフォン 向けの料金プランを導入し パケット定額サービスの月額料金が 5,460 円になる 4G スマホスタートキャンペーン を開始します 4G スマートフォン 向けの料金プラン インターネット接続サービスおよびパケット定額サービスについては
2017年度 決算説明会資料
217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
2018 年 3 月期 3Q 決算 2018 年 1 月 31 日 KDDI 株式会社
2018 年 3 月期 3Q 決算 2018 年 1 月 31 日 KDDI 株式会社 連結 1-3Q 業績ハイライト 通期目標に向けて順調な進捗 1 売上高営業利益 EBITDA ( 億円 ) ( 億円 ) ( 億円 ) 47,483 49,500 ( 予 ) 9,130 9,500 ( 予 ) 15,242 15,300 ( 予 ) 進捗率 74.2% 進捗率 76.0% 進捗率 85.0% 進捗率
Microsoft Word - 訂正短信提出2303.docx
平成 23 年 6 月 24 日 各位 会社名 代表者名 東京コスモス電機株式会社 代表取締役社長寺田実 ( コード :6772 東証第 2 部 ) 問合せ先取締役島崎雅尚 TEL.03-3255-3917 ( 訂正 数値データ訂正あり ) 平成 23 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 当社は 平成 23 年 5 月 13 日に発表しました表記開示資料について 一部訂正がありましたのでお知らせします
2019年3月期第2四半期決算補足説明資料
2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) 2019 年 3 月期第 2 四半期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 第 2 四半期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存事業の推移 1_ グリパチ 6. 既存事業の推移 2_ 従量制アプリ 7. 既存事業の推移 3_ パブリッシングゲーム 8. 常勤役員
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M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 3 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 7 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 15 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
資料 3 第 4 世代移動通信システムに関する 公開ヒアリング資料 2014 年 1 月 23 日 Copyright 2014 eaccess Ltd. All rights reserved
資料 3 第 4 世代移動通信システムに関する 公開ヒアリング資料 2014 年 1 月 23 日 事業動向 第 4 世代システムの導入方針 まとめ 1 新規参入 1999 年ベンチャー企業として 2 イー アクセスのこれまでの貢献 ネットワーク モバイルブロードバンド 料金 日本初の完全定額制 端末 Pocket WiFi No.1 モバイル市場に新たなイノベーション 3 イー アクセスのブランディング
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 Copyright (C) 2019 Toyo Business Engineering Corporation. All rights Reserved. 事業セグメント ソリューション事業 SAPを始め
ご説明用資料 2018 年度決算概要 2019 年度業績予想 2019 年 5 月 15 日 事業セグメント SAPを始めとする他社開発パッケージをベースとしたSI プロダクト事業 mcframe をベースとした SI mcframe ライセンス販売 ( ライセンス販売 ) プロダクト事業 システムサポート事業運用 保守サービス 65.3% 15.5% [2018 年度 ] 売上構成 15,253
決算概要
決算概要 2016 年 4 28 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2016 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 連結業績予想の前提条件等 (2). 海外拠点の損益情報 1 次 本 のご説明内容 1.
2017 年度決算概要 Ⅰ 年度連結業績概要 Ⅱ 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略
度決算概要 Ⅰ. 度連結業績概要 Ⅱ. 2018 年度連結業績予想 Ⅲ. 補足資料 シャープ株式会社 2018 年 4 月 26 日 見通しに関する注意事項 本資料に記載されている内容には シャープ株式会社及び連結子会社 ( 以下 総称して シャープ という ) の計画 戦略 業績など将来の見通しに関する記述が含まれています これらの記述は過去または現在の事実ではなく 現時点で入手可能な情報から得られたシャープの仮定や判断に基づくものであり
四半期事業セグメント 事業セグメント ( 四半期累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 売上高 2,866 5,897 8,705 11,352 3,019 6,323 9,245 12,311 前期比 -72.9% 6.8% 8.0% 7.
当 PDF 文書は上に示されている企業に関する詳細レポートのアップデート版として作成されたものです 詳細レポート全体につきましては弊社ウェブサイトをご覧下さい 2018 年 11 月 8 日 株式会社ティアは 20通期決算を発表した 四半期業績推移 ( 累計 ) ( 百万円 ) 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q 1Q 1-2Q 1-3Q 1-4Q ( 進捗率 ) 通期会予 売上高 2,866 5,897
2019 年 5 月 22 日 J.D. パワージャパン J.D. パワー 2019 年モバイルルーターサービス顧客満足度調査 J.D. パワー 2019 年ワイヤレスホームルーターサービス顧客満足度調査 ~ モバイルルーターは NTT ドコモが第 1 位 ワイヤレスホームルーターは UQ WiMA
2019 年 5 月 22 日 ジャパン 2019 年モバイルルーターサービス顧客満足度調査 2019 年ワイヤレスホームルーターサービス顧客満足度調査 ~ モバイルルーターは NTT ドコモが第 1 位 ワイヤレスホームルーターは UQ WiMAX が第 1 位 ~ CS( 顧客満足度 ) に関する調査 コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社 ジャパン ( 本 社 : 東京都港区 代表取締役社長
決算概要
2016 年度 第 1 四半期 決算概要 2016 年 7 28 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2016 年度第 1 四半期連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2016 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 連結業績予想の前提条件等
2019 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739)
2019 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) 2019 年 3 月期通期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 通期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存事業の推移 1_ グリパチ 6. 既存事業の推移 2_ 従量制アプリ 7. 既存事業の推移 3_ 受託事業 8. 既存事業の推移 4_ パブリッシングゲーム 9.
スライド 1
https://www.azia.jp/ 2019 年 3 月期第 3 四半期 (2018 年 4 月 ~2018 年 12 月 ) 決算補足資料 ( 証券コード :2352) 株式会社エイジア 2019 年 1 月 31 日 2 業績トピックス 第 3 四半期売上高 9 期連続増収 安定収益基盤ストック売上比率 80.2% 第 3 四半期会計期間 (10 月 ~12 月 ) の営業利益は 前期比
2011年3月期決算説明会
2010 年度決算説明会 (2011 年 3 月期 ) 2011 年 4 月 27 日 NECモバイリング株式会社 本資料についての注意 : 本資料に記載されているNECモバイリング株式会社の現在の戦略 計画 認識などのうち 将来の業績等に関する見通しは リスクや不確定な要因を含んでおります 実際の業績はさまざまな要因により 見通しとは大きく異なる結果となりうることをご承知ください 実際の業績に影響を与えうる重要な要因には
t a Glance 一目で分かる京都きもの友禅 強 み 1 強固な 財務基盤 優位性の高い ビジネスモデル 現金払いによる 買取り 確実な販売による 安定業績 C 価値ある商品を提供 高品質商品 の品揃え 一般的な 他社 仕入方式 特にDMには 魅力的な商品を豊富に掲載 返品が生じるため仕入れコストが高くなる きめ細やかな 毎年 成人式を迎える女性 約59万人 が 送付対象 現金買取方式による先進の仕入れ
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C O N T E N T S 1 3 5 9 11 1. 15 16 17 4 35 2. http://www.ricoh.co.jp/dc/photostyle/ 1.7 3. A+ AA- AA- 2,771 2,896 2,94 2,573 2,411 2,456 2,485 2,349 2,326 2,263 82 83 77 61 61 2 26.3 27.3 28.3 29.3 21.3
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M&A キャピタルパートナーズ株式会社 2014 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め 世界最高峰の投資銀行を目指す 2014 年 4 月 30 日 目次 Ⅰ 会社概要と当社の強み 2 Ⅱ 実績と見通し 8 Ⅲ 成長戦略 16 Copyright M&A Capital Partners Co.,Ltd. All rights reserved. 1
<4D F736F F F696E74202D208DC58F4994C52090E096BE89EF82A882E682D E338C8E8AFA C835B E707074>
証券コード :3738 2013 年 3 月期第 2 四半期累計期間 決算説明資料 2012 年 11 月 14 日 資料中の業績見通し数値は 現時点において入手可能な情報から得られた判断 予想に基づくものですが リスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定及び考えに基づきなされたものであります 実際の業績は さまざまな要素によりこれら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください
1
Ubiquitous Solution Company KDDI 293 2 (2849) 28122 1 1.1. 293 1 2 3 4 +.8%+5.3% 59.3% -1.5 %+5.3% 9au3,4529.% 61au +19.3% 252 9 1 518 auau24 au 2 81 717 1FTTH 222 2 1.2. 293 1 2 3 4 212No.1 KDDI FTTH
スライド 1
平成 26 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 ( 連結 ) 平成 26 年 2 月 7 日 株式会社アイフラッグ http://www.iflag.co.jp/ 目次 中期経営方針 事業構造改革 の概要 3 補足資料 事業構造改革による損益構造の変化 4 業績予想 ( 通期 ) 16 事業構造改革の推進状況と当期経営方針 5 サービス別売上高予想 ( 通期 ) 17 損益計算書 6 サービス別売上高
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2019 年 5 期第 2 四半期 決算説明資料 タマホーム株式会社 < 1419 > 2019 年 1 15 1 1. 発表のポイント 注 住宅事業は受注が好調に推移し 引渡棟数が前年同期で増加 受注 5,525 棟前年同期 +21.0% 引渡 3,561 棟前年同期 +5.7% 2 2. 受注実績 注 住宅事業 地域限定商品を42 都道府県で展開し 好調に推移 注 住宅事業 受注棟数 2018/5
本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1
2019 年 3 月期第 1 四半期決算説明会 本日の説明内容 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 2019 年 3 月期通期見通し 主要施策の進捗 1 総括 2019 年 3 月期第 1 四半期実績 グローバル販売台数は対前年 7% 増の 40 万 3 千台と過去最高 クロスオーバー系車種の好調な販売及び商品改良モデルの投入による販売モメンタムの改善 地域別では 日本 米国や ASEAN
平成21年3月期 決算補足説明資料
平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 平成 21 年 5 月 14 日 ~1~ 平成 21 年 5 月 14 日 平成 21 年 3 月期 決算 補足説明資料 株式会社 大京 連結決算概要 厳しい事業環境のもと 主力の不動産販売事業における営業収入が 2,678 億円 ( 前年同期比 14.2% 減 ) と大幅に減少したことにより 全体の営業収入は 3,516 億円 ( 前年同期比
【T&Dﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ】平成２６年３月期第３四半期決算のお知らせ
平成 26 年 2 月 12 日 各位 株式会社 T&Dホールディングス ( コード番号 8795 東証第一部 ) 太 陽 生 命 保 険 株 式 会 社 大 同 生 命 保 険 株 式 会 社 T&Dフィナンシャル生命保険株式会社 平成 26 年 3 月期第 3 四半期決算のお知らせ T&D 保険グループ (T&Dホールディングス 太陽生命 大同生命 T&Dフィナンシャル生命 ) の平成 26 年
スライド 1
2018年9月期 第1四半期 決算説明会 2018年1月31日 水 目次 1Q決算概要 1 決算ハイライト 2 連結PL 3 連結販管費内訳 4 事業の概況 5 連結業績予想に対する進捗 7 連結業績予想の修正 8 連結業績予想の修正 9 2Q以降の取り組み 10 2018年9月期基本方針 11 1. ヘルスケアサービスの売上実現 12 2. 全体有料会員数の維持 17 3. 顧客単価 ARPU の向上
キヤノン株式会社 2015 年 12 月期決算説明会 2016 年 1 月 27 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化
キヤノン株式会社 215 年 12 月期決算説明会 216 年 1 月 27 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しで あり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されて いる将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい
スライド 1
2017 年 9 月期第 1 四半期 決算説明会 2017 年 1 月 31 日 目次 決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 事業の概況 5 連結業績予想に対する進捗 7 2Q 以降の取り組み 8 2017 年 9 月期基本方針 9 1. リアルアフィリエイト (RAF) ネットワークの強化 10 2. コンテンツ サービスの充実 11 3. ヘルスケアサービスの売上実現フェーズ
<4D F736F F D2095BD90AC E AD48C888E5A8A E646F63>
平成 22 年度中間決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21 年度前年同期比中間期増減額増減率 経常収益 46,787 47,542 755 1.58 経常利益 10,382 9,290 1,092 11.75 中間純利益 4,501 4,155 346 8.32 2. 利益の状況 ( 単体 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21
Microsoft PowerPoint - 3rdQuarterPresentations2013_J03.ppt
1 NSG グループ 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~ 12 月 31 日 ) 日本板硝子株式会社 213 年 1 月 31 日 2 ( ブランクページ ) 3 213 年 3 月期第 3 四半期決算報告 (212 年 4 月 1 日 ~12 月 31 日 ) アジェンダ要点決算概要事業状況リストラクチャリング施策の進捗リファイナンス進捗まとめ 4 要点
2013年３月期第１四半期決算資料
2013 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 資 料 2012 年 7 月 24 日 1 2013 年 3 月 期 第 1 四 半 期 主 なトピックス 純 増 数 は 前 年 同 期 比 36.7% 増 1Q 純 増 数 :6,900 契 約 周 波 数 再 編 に 伴 う 対 応 移 動 機 への 移 行 が 順 調 2012 年 6 月 末 契 約 者 数 :4,100 契 約 スマートフォン
平成16年度中間決算の概要
平成 25 年度 (26 年 3 月期 ) 中間決算の概要 平成 25 年 11 月 8 日 大光銀行 次 Ⅰ. 平成 25 年度 (26 年 3 月期 ) 中間決算の概要 1. 損益状況 (1) コア業務純益 (2) 経常利益 (3) 中間純利益 2. 業務計数 (1) 貸出金 (2) 預金 預り資産 3. 不良債権 4. 自己資本比率 1 2 3 4 5 6 7 Ⅱ. 平成 25 年度 (26
スライド 1
( 参考 ) 平成 20 年度におけるユニバーサルサービス確保の取り組みについて 1 ユニバーサルサービス料について NTT 西日本では 110 番や 119 番等の緊急通報 公衆電話 山間部や離島を含めた固定電話通信などのユニバーサルサービスを いつでも どんなときでも お客様にご利用いただけるように 通信網の維持 保守に取り組んでいます この ユニバーサルサービスを維持するために 平成 19 年
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第 15 期株主総会近況報告会 2010 年 12 月 23 日 目 次 1. 2010 年 9 月期トピックス 2. 2011 年 9 月期の取り組み 2010 年 9 月期トピックス 2010 年 9 月期トピックス 4 6 期連続増収増益を達成 売上高 :30,836 百万円 (+19.8%) 6 期連続過去最高 営業利益 : 3,131 百万円 (+41.5%) 5 期連続過去最高益 有料会員数は
2018 年度第 3 四半期業績の概要 年 2 月 1 4 日 日本生命保険相互会社 Nippon Life Insurance Company
度第 3 四半期業績の概要 2 0 1 9 年 2 月 1 4 日 日本生命保険相互会社 Nippon Life Insurance Company 1 グループ概況 2 国内生命保険事業 参考 グループ各社の概況 1 1 グループ : ポイント 度第 3 四半期決算の 連結業績は前年同期から増収 増益 40,596 保険料等収入 +8.7% 44,109 保険料等収入は ニッセイ ウェルス生命の新規連結に加え
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基調講演基調講演 インターネットカンパニーが描く モバイルインターネットの世界 2008 年 9 月 9 日ソフトバンクテレコム株式会社 / ソフトバンクモバイル株式会社代表取締役社長兼 CEO 孫正義 1 2006 年 3 月 ソフトバンク ボーダフォン ( 株 ) を買収 2 2008 年 また 新たなたなステージステージに 3 モバイル事業 4 新規獲得は好調 (%) 100 携帯電話大手 3
<4D F736F F D F4390B3817A4D42418C6F896390ED97AA8D758B60985E814091E63289F AE8E9197BF E646F63>
特別連載 RIEB ニュースレター No.114 212 年 5 月号 MBA 経営戦略講義録 付属資料 : 第 2 回経営戦略の定義と対象 (Definition of Strategy) 神戸大学経済経営研究所特命教授小島健司 企業価値分析 ( 出所 : 高村健一 経営戦略応用研究期末レポートキリンホールディングス株式会社 29 年 1 月 26 日 2-26 頁 ) キリンホールディングス株式会社およびアサヒビール株式会社の
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NSG グループ 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日 ) 日本板硝子株式会社 2012 年 10 月 31 日 2 吉川恵治 代表執行役社長兼 CEO クレメンス ミラー 代表執行役副社長兼 COO マーク ライオンズ 代表執行役 CFO 3 2013 年 3 月期第 2 四半期決算報告 (2012 年 4 月 1 日 ~9 月 30 日
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1 東燃ゼネラル石油株式会社 2010 年 12 月期第 3 四半期決算概要 および通期業績予想の修正 2010 年 11 月 12 日 見通しに関する注意事項この資料に記載されている当社および当社グループ各社の現在の計画 見通しに関する事項は 日本および世界経済の動向 原油価格 円ドルの為替レート 需給の変動に大きく左右される業界の競争状況などにより影響を受けます これらの影響により 実際の業績は本資料で記載した見通しとは大きく異なる可能性があることにご留意ください
IPv6 普及への貢献 1
JANOG 30 講演資料 au ひかりの IPv6 対応について ~World IPv6 Launch の状況 ~ 2012.7.5 KDDI 株式会社 IPv6 普及への貢献 1 目次 KDDIのIPv6への取り組み auひかりのipv6 対応 World IPv6 Launchの状況 IPv6の普及推進に向けて 2 KDDI の IPv6 への取り組み インターネットは 社会インフラとして今後も継続的に拡大
目次 2018 年 9 月期決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 通期予想に対する達成率 5 事業の概況 年 9 月期の取り組み 年 9 月期基本方針 9 顧客単価 (ARPU) の向上 10 ヘルスケアサービス事業 12 トピックス 19
2018 年 9 月期 決算説明会 2018 年 10 月 31 日 ( 水 ) 目次 2018 年 9 月期決算概要 1 決算ハイライト 2 連結 PL 3 連結販管費内訳 4 通期予想に対する達成率 5 事業の概況 6 2019 年 9 月期の取り組み 8 2019 年 9 月期基本方針 9 顧客単価 (ARPU) の向上 10 ヘルスケアサービス事業 12 トピックス 19 連結業績予想 22
2017年度 第2四半期 決算概要
2017 年度 第 2 四半期 決算概要 2017 年 10 26 富 通株式会社 次 本 のご説明内容 1. 2017 年度第 2 四半期連結業績概要 (1). 経営成績 / 事業別セグメント情報 (2). キャッシュ フローの状況 (3). 資産 負債 資本の状況 2. 2017 年度連結業績予想 (1). 業績 通し / 事業別セグメント情報 ( ご参考 ) (1). 事業別セグメント情報 (2Q/
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2017 年度第 2 四半期決算説明資料 2017 年 11 月 10 日 目次 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 P02 Ⅱ.2017 年度通期見通し P10 1 Ⅰ.2017 年度第 2 四半期実績 連結損益計算書 2017 2Q 実績 2016 2Q 実績増減備考 2017 2Q 計画対計画増減 営業収益 282,870 277,526 5,344 運輸 +256 レジャー +2,316
<4D F736F F D F816992F990B C B835E92F990B3816A E31328C8E8AFA208C888E5A925A904D816B93F
各 位 2019 年 3 月 26 日 会社名株式会社フルキャストホールディングス代表者名代表取締役社長 CEO 坂巻一樹 ( コード番号 4848 東証第一部 ) 問い合わせ先財務 IR 部長朝武康臣電話番号 03-4530-4830 ( 訂正 数値データ訂正 ) 2018 年 12 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) の一部訂正について 2019 年 2 月 8 日に発表いたしました 2018
1 本日ご説明する内容 通信とライフデザインの融合 18.3 期実績 19.3 期業績予想 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり これらは国
2018 年 3 月期決算 2018 年 5 月 10 日 KDDI 株式会社代表取締役社長 髙橋誠 1 本日ご説明する内容 通信とライフデザインの融合 18.3 期実績 19.3 期業績予想 免責事項 この配付資料に記載されている業績目標 契約数目標 将来の見通し 戦略その他の歴史的事実以外の記述はいずれも 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想または想定に基づく記述であり これらは国内外の経済環境
2017年度第1四半期決算説明会
2017 年度決算説明会 2017 年 7 月 31 日株式会社村田製作所 1 Copyright Murata Manufacturing Co., Ltd. All rights reserved. 1. 2017 年度業績概要 2017 年 4 月 ~2017 年 6 月連結会計期間 2 Copyright Murata Manufacturing Co., Ltd. All rights reserved.
目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P
横河電機株式会社 2016 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会 2016 年 2 月 2 日 常務執行役員経営管理本部長鈴木周志 - 0 - 目次 1. 経営成績営業利益分析 / 海外売上高 / 貸借対照表 2. 業績予想 ( 修正 : 有 ) 3. 研究開発費 / 減価償却費 / 設備投資 4. 株価の状況 5. トピックス P.2 P.10 P.14 P.16 P.17-1 - 決算サマリー
決算説明会資料
20第 3 四半期決算報告 2018 年 2 月 8 日 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現在における入手可能な情報に基づき当社が判断した内容であり 潜在的リスクおよび不確実性が含まれます このため 今後様々な要因の変化によって 実際の業績は記述されている内容と大きく異なる場合があることをご承知おきください 本資料で使用している数値は 億円未満は切り捨ててあります アジェンダ 1.
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平成 29 年 3 月期通期決算補足説明資料 コムシード株式会社 ( 証券コード :3739) コムシード株式会社 平成 29 年 3 月期通期決算補足説明資料目次 1. 決算サマリー 2. 通期業績の概要 3. 四半期別業績推移 4. 売上構成比の推移 5. 既存タイトルの四半期別推移 1_ グリパチ 6. 既存タイトルの四半期別推移 2_ 従量制アプリ 7. 常勤役員 従業員推移 8. 開発本部による研究開発
注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3
2018 年 3 月期決算短信 日本基準 ( 連結 ) 2018 年 5 月 1 日 上場会社名 ヤマトホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 9064 URL http://www.yamato-hd.co.jp/ 代表者 ( 役職名 ) 取締役社長 ( 氏名 ) 山内雅喜 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 専務執行役員財務戦略担当 ( 氏名 ) 芝﨑健一 TEL 03-3541-4141