現地調査における訪問 ヒアリング先日付訪問先 11 月 2 日日本大使公邸ブリーフィング 11 月 3 日日本大使館 ( 北原大使 中嶋公使参事官 安部書記官 ) JICA 東ティモール事務所 ( 榎本所長 内川所員 ) UNMIT (Mr. Shigeru Mochida, Deputy Spec
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- とよみ おなか
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1 現地調査における訪問 ヒアリング先日付訪問先 月 日日本大使公邸ブリーフィング 月 3 日日本大使館 ( 北原大使 中嶋公使参事官 安部書記官 ) JICA 東ティモール事務所 ( 榎本所長 内川所員 ) UNMIT (Mr. Shigeru Mochida, Deputy Special Representative of the Secretary-General for Security Sector Support and Rule of Law, ) UNMIT (Mr. Ken Inoue, Director & Chief Governance Advisor of the Democratic Governance Support Unit) UNDP (Ms. Mikiko Tanaka, Country Director, ) 財務省 : Ministri of Finance (Mr. Masaru Todoroki, Aid Coordination Adviser) 防衛保安省 : Ministry of Defense and Security ( 夕食 : Ms. Lidia Lopez de Carvalho, National Director of Community Conflict Prevention, one of participants in JICA's 平成 年度青年研修 Young Leaders Training Program 009 JICA 事務所内川所員 ) 月 4 日 ベモス ディリ給水施設緊急改修計画 ( 一般無償 ) ( 三祐コンサルタンツ千田氏 大日本土木阿南氏 ) ディリ上水道整備計画 ( 一般無償 ) ( 同上 ) セントラル浄水場 (UNOPS 経由緊急無償 ) ( 同上 ) 財務省 : Ministry of Finance (Mr. Rui Manuel Hanjam, Vice-Minister of Finance) 防衛保安省 : Ministry of Defense (Mr. Julio Tomas Pinto, Secretary of State for Defense) 国民議会 : CNRT (Mr. Aderito Hugo da Costa, Member of Parliament and Bancada) 防衛保安省 : Ministry of Defense and Security ( 夕食 : Ms. Anacleta Maria Augusto de Almeida Fernandes, Advisor for Conflict Prevention to the Office of Secretary of State for Security, Ministry of Defense and Security JICA 事務所奥村所員 ) 月 5 日 ディリ港改修計画 ( 一般無償 ) (Mr. Constantino Soares, National Director of Port Authority (APORTIL), Ministry of Infrastructure) カーゴ X 線検査機 ( ノンプロ無償 ) ( 同上 ) 真実和解委員会 : CAVR (Ms. Fernanda Borges Guimaraes, Member of Parliament, and President, Partidu Unidade Nasional) 7
2 アジア開発銀行 : ADB (Mr. Craig Sugden, Chief Representative Chen Chen, Programme Officer) 警察庁 : PNTL (Mr. Afonso De Jesus, nd Commander General) ドナー会合 ( ジェフリー サックス教授 ) 月 6 日 モラ橋梁建設計画 ( 一般無償 ) ( 日本工営川井氏 大日本土木沼澤氏 ) 月 7 日 マリアナ灌漑施設復旧改善計画 ( 一般無償 ) UNMIT マリアナ支署 (Major Tariq Azim and Major Sekine( 陸上自衛官関根 3 佐 ), Military Liaison Officers) カーゴ X 線検査機供与計画 ( バトゥガデ国境 ) ( ノンプロ無償 ) リキサ地域における農業者育成プロジェクト( リキサ県マウバラ ) ( 技術協力 ) 港湾建設予定地( ティバール ) 月 8 日インフラ省 : Ministery of Infrastructure (Mr. Jose Manuel Carrascalao, Vice-Minister of Infrastructure) 社会連帯省 : Ministry of Social Solidarity (Mr. Jacinto Rigoberto Gomes de Deus, Secretary of State for Social Assistance and Natural Disasters) EU 大使館 : (H.E. Mr. Juan Carlos Ray Salgado, Ambassador) AUSAID (Ms. Ali Gillies, Minister Counselor) 世界銀行 (Mr. Habib Rab, Acting Country Director) 友好議員連盟 ( 夕食 : Mr. Adriano Nascimento, Member of Parliament, Democratic Party and President of the Timor-Leste-Japan Parliamentary Friendship Association ( 東ティモール 日本友好議員連盟 ), 日本大使館河野書記官 ) 月 9 日 コミュニティ ポリス ( 研修参加者 : PNTL-Baucau, Mr. Justio do Carmo Fernandes, Chief of Baucau District Administration) Don Bosco Technical Agricultural College Fuiloro( 草の根無償 草の根技術協力案件 ) (Fr. Acacio, Fr. Gui) 月 0 日東ティモール医療友の会 ( 草の根無償 草の根技術協力案件 ) ( プロジェクトコーディネーター佐藤邦子氏 PHC アドバイザー渡辺怜子氏 ) 聖母訪問会 -Mehara 村 ( 総長梅本玲子シスター ) UNMIT バウカウ支署 Captain Tatebe ( 陸上自衛官建部一等陸尉 ), Military Liaison Officer 月 日 母子保健改善計画(UNICEF 連携 ) ( 一般無償 ) (Mr. Jun Kukita, Country Director) 8
3 東ティモール大学工学部支援プロジェクト ( 技術協力 ) (Prof. Victor da C. Soares, Head of the Faculty of Engineering, UNTL) 日本大使館 ( 北原大使 中嶋公使参事官 安部書記官 ) OISCA International (Resident Representative 伊藤秀雄氏 日本大使館草の根無償担当相川智美氏 ) JICA ( 榎本所長 ) ポルトガル大使館 (Mr. Jose da Silva Pereira, Consular Minister) 月 日 障がいを持つ若者のための共同生活施設建設計画 ( 草の根 人間の安全保障無償資金協力 ) Ahisaun Foundation (Mr. Mario Cardoso, Director, Mr. Lucas Rajnoch, Capacity Building Adviser, Ms. Kristina Gunawan, Financial Management Adviser) JICA 清水専門家 (ASEAN 貿易アドバイザー )( 昼食 ) 国内調査におけるヒアリング先外務省 : 総合外交政策局国際平和協力室国際協力局民間援助連携室国際協力局開発協力企画室国際協力局地球規模課題総括課国際協力局緊急 人道支援課国際協力局国別開発協力第 課国際協力局アフガニスタン支援室 JICA 公共政策部ジェンダー平和構築グループ平和構築 貧困削減課清水健司前東ティモール大使旭英昭東京大学教養学部付属教養教育高度化機構特任教授 ( 元東ティモール大使 ) 宮澤哲 UNHCR 日本代表部担当官 ( 元 RESPECT 事業担当 ) 早稲田大学社会科学学術院山田満教授 9
4 ( 別添 ) 計量分析 ( 第 4 章 ) 補足説明 A インパクト分析に使用したデータに関する分析 (Descriptive Statistics) () 紛争のリスク別 ODA 供与額 (DAC 諸国平均 ) 日本の ( 平和構築 ) 支援実績があり データの整合性が比較的確保できる次のサン プル国について 脆弱性 紛争状態別の ODA 受領金額を算出 アフガニスタンアンゴラカンボジアスリランカチャド東ティモールイラクリベリアネパールパキスタンシエラレオネ 数字は一人当たり ODA 受領額 ( ネット ディスバース 米ドル )( 各指数における頻度平均 ) イタリックは頻度( 年数 ) を示す SFI データは 995~009 の期間をカバー Table-( 脆弱性指数 :SFI) 全体 :SFI(0~3) では ODA 受領額も 0 ドル以下と低く 以下 SFI(4~0) においてはその指数 頻度にかかわらず 0~30 ドル水準で安定し SFI(0~) においては 0 ドル以下や 40 ドル付近まで様々である 各国別 : アフガニスタンはいずれも SFI(~5) と高い水準を維持しているが ODA 受領額は SFI() 水準では 00 ドル近いものの SFI が高まるにつれて減尐している アンゴラ ( 産油国 ) では SFI(9) 水準でマイナスの値を示しているが ODA 借款の返済が受領を上回っているためである カンボジア スリランカ ネパールでは SFI (~7) 付近であり アフガニスタン アンゴラ イラク リベリア シエラレオネのように SFI(0~) よりは脆弱性が低い 受領金額もほかの途上国平均と同じ 0~0 ドル前後である ところが 同水準の SFI を示す東ティモールでは 受領額が 50~ 90 ドルと他国との比較で飛びぬけて高く 逆にパキスタンでは 5 ドル未満と低い 受領額の多い国としては イラク (SFI() の時点 (005 年 ) で 800 ドル弱 ) である リベリア シエラレオネは SFI はイラクと同じかそれ以上に高い数値ではあるが アンゴラとほぼ同じような ODA 受領額を示している Table-a( 紛争の深刻度 :actotal) 途上国全体としての傾向は必ずしもみられないが まず圧倒的に 0( 紛争記録なし ) が目立つ そして actotal=0, において平均 ODA 受領額が高くなっている 東ティモールは全期間を通じて actotal=0 であるが 平均受領額も 74.4 ドルと途上国平均 (6.3 ドル ) を大きく上回っている イラクでは actotal=6 の紛争状態で 8.7 ドルをディスバースしている 0
5 Table-b( 暗殺 :domestic) 全体 各国別とも Domestic =0 が多数を占め 一人あたり ODA 受領額も平均値が高くなっている ただし 東ティモールとイラクにおいては Domestic> 以上の数値でも ODA 受領額が高くなっている Table-3a( ストライキ :domestic) 南アジア ( スリランカ ネパール パキスタン ) 以外では domestic=0 が大多数 指標 の上下による ODA 受領額との関連ははっきりしない Table-3b( ゲリラ活動 :domestic3) イラクが突出して多いものの 他国でも domestic3= を示している 指標の上下によ る ODA 受領額との関連ははっきりしない Table-3c( 政府危機 :domestic4) ODA 受領額平均では東ティモール イラクが突出しているほかは特徴がみられな い Table-3d( 粛清 追放 :domestic5) 同上 Table-4a( 暴動 :domestic6) 暴動の発生数は国によりばらつきがみられ 南アジア ( スリランカ ネパール パキスタン ) で比較的多く発生している 指標の上下による ODA 受領額との関連ははっきりしない Table-4b( 反乱 革命 :domestic7) domestic7>0 の件数もあり 各国別に分散している 指標の上下による ODA 受領額 との関連ははっきりしない Table-5( 反政府デモ :domestic8) domestic8=0~6 と広範囲にわたっている ネパール パキスタンで頻度が高い 全体として 指標が高くなるにつれて ODA 受領額が減尐する傾向にある () 国連 PKO 活動と ODA 受領状況 (UNPKO Missions)
6 ODA はそれ自体のみとしての効力のほか 他の経済活動 政治 外交努力 さらに国連の治安維持活動 (UNPKO) との連携による効果が期待されている それをインパクト分析する前に PKO 活動の実績 (Table) がある諸国において 紛争状況や脆弱性の度合いによってどのような ODA 活動が実際に行われているのか 計量的に示したものが Table3 である データ解析方法 対象期間は上記と同様 (975~ 009) である Actotal: 国連 PKO 受入年 国では ( 紛争の深刻度 のいずれの段階においても) ひとりあたり ODA 受領額は国連 PKO 非受入年 国と比較して より多額となっている 非受入国では紛争の深刻度が高まると ODA 受領額も減尐する傾向にある Sfi: 上記と同様の傾向がみられるが 高い脆弱性の国 ( 年 ) ではより多額の ODA 受領額となっている 脆弱性の低い (SFI=0~6) を示すに対してはそもそも国連 PKO 受け入れ実績がない 以下 DomesticX(X=~8) においては Domestic X=0 のレベルではいずれも 国連 PKO 受入年 国を非受入年 国が上回るものの 紛争や暴動指数が高まるにつれ 国連 PKO 受入国における ODA 受領額が非受入国を上回っている また 国連 PKO 活動の大半が Domestic X=0 の状態において実施されており Domestic X>0 時点での派遣数はむしろ尐数であることが確認できる
7 B 計量分析結果 (TOBIT モデル ) 紛争の深刻度 (actotal) ( ア ) TRAFFIC( 交通 ), TRADE( 貿易 ), EDUCATION( 教育 ) 負の有意性 経済 社会 制度インフラの整備が紛争予防に寄与 ( していることを示唆 ; 以下同様 ) ( イ ) POLITICS( 政治 ) 正の有意性 政治体制の強化が紛争予防に必ずしも寄与しない ( ウ ) ODA 変数,( ひとりあたり ODA( 当該年度 ; 前年度 )) 負の有意性 ODA の供与が紛争予防に貢献 日本からの ODA についても同様 ( エ ) UNPKO(PKO 活動年 ) 正の有意性 UNPKO 活動は紛争予防と負の相関 ( ただし因果関係を示すものではない ) ( オ ) AFRICA( アフリカ国 ) 負の有意性 アフリカに位置することが紛争深刻度と負の相関 暗殺 (domestic) ( ア ) GDPPC( 一人当たり GDP) 負の有意性 所得水準の向上が暗殺予防に貢献 ( イ ) TRAFFIC 負の有意性 経済インフラが暗殺予防に貢献 ( ウ ) ODA 変数,( ひとりあたり ODA( 当該年度 ; 前年度 )) 負の有意性 ODA の供与が暗殺予防に貢献 日本からの ODA についても同様 ( エ ) AFRICA 負の有意性 アフリカに位置することが暗殺リスクと負の相関 ストライキ (domestic) ( ア ) ODA 変数,( ひとりあたり ODA( 当該年度 ; 前年度 )) 負の有意性 ODA の供与がストライキ防止に貢献 日本からの ODA についても同様 ( イ ) AFRICA 負の有意性 アフリカに位置することがストライキ件数と負の相関 ゲリラ活動 (domestic3) ( ア ) GDPPC TRAFFIC TRADE 負の有意性 所得水準の向上 インフラ整備 自由貿易はゲリラ活動防止に貢献 ( イ ) POLITICS 正の有意性 政治体制の強化がゲリラ活動予防に必ずしも寄与しない ( ウ ) ODA 変数,( ひとりあたり ODA( 当該年度 ; 前年度 )) 負の有意性 ODA の供与がゲリラ活動防止に貢献 日本からの ODA についても同様 ( エ ) UNPKO(PKO 活動年 ) 正の有意性 UNPKO 活動はゲリラ活動と負の相関 ( ただし因果関係を示すものではない ) ( オ ) AFRICA 負の有意性 アフリカに位置することがゲリラ活動と負の相関 3
8 政治危機 (domestic4) ( ア ) GDPPC 負の有意性 所得水準の向上が政治危機回避に貢献 ( イ ) POLITICA 正の有意性 政治体制強化は必ずしも政府危機を防げない ( ウ ) AFRICA 負の有意性 上記変数と類似の解釈が可能 ( エ ) ODA 変数,( ひとりあたり ODA( 当該年度 ; 前年度 )) 負の有意性 ODA の供与が政治危機防止に貢献 日本からの ODA についても同様 ( オ ) UNPKO(PKO 活動年 ) 正の有意性 UNPKO 活動は政治危機と相関 粛清 追放 (domestic5) ( ア ) TRAFFIC, TRADE, EDUCATION において弱い相関がみられ 上記と同様の解釈は可能 ( イ ) POLITICS, AFRICA において強い相関がみられ 上記と同様の解釈は可能 ( ウ ) ODA PKO については有意性なし 暴動 (domestic6) ( ア ) TRAFFIC, AFRICA において強い相関 TRADE, POLITICS において弱い相関 これら指標と暴動との関連性を示唆 ( イ ) ODA については負の有意性あるも UNPKO については有意性なし 反乱 革命 (domestic7) ( ア ) GDPPC, TRADE, POLITICS, AFRICA との強い有意性 これら指標との相関性を示唆 ( イ ) ODA については負の有意性 UNPKO については正の有意性が確認 反政府デモ (domestic8) ( ア ) TRAFFIC, TRADE において弱い有意性 AFRICA において強い有意性 上記と同様 ( イ ) ODA については負の有意性 UNPKO については正の有意性が確認 脆弱性 (SFI)( 本モデルのみ OLS) ( ア ) AFRICA に負の有意性 脆弱性の大きさはアフリカ諸国に特徴的に高い ( イ ) GDPPC, TRADE, POLITICS に有意性 (+- 方向性は上記と同様 ) 上記と同様の解釈 ( ウ ) 上記と同様 ODA については負の有意性 UNPKO については正の有意性が確認 4
9 Table Net ODA Disbursement by Conflict-Tension Categories (in US$) 脆弱性指数 (SFI) アフガニアンゴラカンボジスリラン東ティパキスタシエラレチャドイラクリベリアネパールスタンアカモールンオネ 他全体 Figures in the first row indicate net ODA per capita received in US$ (mean) per incidence of respective magnitude or frequency of conflictcharacteristics. The frequency in each category is shown by italicized figures. 00//
10 Table Net ODA Disbursement by Conflict-Tension Categories (in US$) 紛争の深刻度 (actotal) 暗殺 ( 人 )(Domestic) アフガニアンゴラカンボジスリラン東ティパキスタシエラレチャドイラクリベリアネパールスタンアカモールンオネ 他全体 Figures in the first row indicate net ODA per capita received in US$ (mean) per incidence of respective magnitude or frequency of conflictcharacteristics. The frequency in each category is shown by italicized figures. 00//
11 Table Net ODA Disbursement by Conflict-Tension Categories (in US$) 3 粛清 追放 ( 件 )(Domestic5) 政府危機 ( 件 )(Domestic4) ゲリラ活動 ( 件 )(Domestic3 ストライキ ( 件 )(Domestic) アフガニアンゴラカンボジスリラン東ティパキスタシエラレチャドイラクリベリアネパールスタンアカモールンオネ 他全体 Figures in the first row indicate net ODA per capita received in US$ (mean) per incidence of respective magnitude or frequency of conflictcharacteristics. The frequency in each category is shown by italicized figures. 00//
12 Table Net ODA Disbursement by Conflict-Tension Categories (in US$) 4 反乱 革命 ( 件 )(Domestic7 暴動 ( 件 )(Domestic6) アフガニアンゴラカンボジスリラン東ティパキスタシエラレチャドイラクリベリアネパールスタンアカモールンオネ 他全体 Figures in the first row indicate net ODA per capita received in US$ (mean) per incidence of respective magnitude or frequency of conflictcharacteristics. The frequency in each category is shown by italicized figures. 00//
13 Table Net ODA Disbursement by Conflict-Tension Categories (in US$) 5 反政府デモ ( 件 )(Domestic8) アフガニアンゴラカンボジスリラン東ティパキスタシエラレチャドイラクリベリアネパールスタンアカモールンオネ 他全体 Figures in the first row indicate net ODA per capita received in US$ (mean) per incidence of respective magnitude or frequency of conflictcharacteristics. The frequency in each category is shown by italicized figures. 00//
14 Table UNPKO Missions Acronym Mission name Start date Closing date UNTSO United Nations Truce Supervision Organization May-48 Present UNMOGIP United Nations Military Observer Group in India and Pakistan Jan-49 Present UNEF I First United Nations Emergency Force Nov-56 Jun-67 UNOGIL United Nations Observation Group in Lebanon Jun-58 Dec-58 ONUC United Nations Operation in the Congo Jul-60 Jun-64 UNSF United Nations Security Force in West New Guinea Oct-6 Apr-63 UNYOM United Nations Yemen Observation Mission Jul-63 Sep-64 UNFICYP United Nations Peacekeeping Force in Cyprus Mar-64 Present DOMREP Mission of the Representative of the Secretary-General in the Dominican Republic May-65 Oct-66 UNIPOM United Nations India-Pakistan Observation Mission Sep-65 Mar-66 UNEF II Second United Nations Emergency Force Oct-73 Jul-79 UNDOF United Nations Disengagement Observer Force Jun-74 Present UNIFIL United Nations Interim Force in Lebanon Mar-78 Present UNGOMAP United Nations Good Offices Mission in Afghanistan and Pakistan May-88 Mar-90 UNIIMOG United Nations Iran-Iraq Military Observer Group Aug-88 Feb-9 UNAVEM I United Nations Angola Verification Mission I Jan-89 Jun-9 UNTAG United Nations Transition Assistance Group Apr-89 Mar-90 ONUCA United Nations Observer Group in Central America Nov-89 Jan-9 UNIKOM United Nations Iraq-Kuwait Observation Mission Apr-9 Oct-03 MINURSO United Nations Mission for the Referendum in Western Sahara Apr-9 present UNAVEM II United Nations Angola Verification Mission II Jun-9 Feb-95 ONUSAL United Nations Observer Mission in El Salvador Jul-9 Apr-95 UNAMIC United Nations Advance Mission in Cambodia Oct-9 Mar-9 UNPROFOR United Nations Protection Force Feb-9 Mar-95 UNTAC United Nations Transitional Authority in Cambodia Mar-9 Sep-93 UNOSOM I United Nations Operation in Somalia I Apr-9 Mar-93 ONUMOZ United Nations Operation in Mozambique Dec-9 Dec-94 UNOSOM II United Nations Operation in Somalia II Mar-93 Mar-95 UNOMUR United Nations Observer Mission Uganda-Rwanda Jun-93 Sep-94 UNOMIG United Nations Observer Mission in Georgia Aug-93 Jun-09 UNOMIL United Nations Observer Mission in Liberia Sep-93 Sep-97 UNMIH United Nations Mission in Haiti Sep-93 Jun-96 UNAMIR United Nations Assistance Mission for Rwanda Oct-93 Mar-96 UNASOG United Nations Aouzou Strip Observer Group May-94 Jun-94 UNMOT United Nations Mission of Observers in Tajikistan Dec-94 May-00 UNAVEM III United Nations Angola Verification Mission III Feb-95 Jun-97 UNCRO United Nations Confidence Restoration Operation in Croatia May-95 Jan-96 UNPREDEP United Nations Preventive Deployment Force Mar-95 Feb-99 UNMIBH United Nations Mission in Bosnia and Herzegovina Dec-95 Dec-0 00//4
15 Table UNPKO Missions UNTAES United Nations Transitional Administration for Eastern Slavonia, Baranja and Jan-96 Jan-98 Western Sirmium UNMOP United Nations Mission of Observers in Prevlaka Jan-96 Dec-0 UNSMIH United Nations Support Mission in Haiti Jul-96 Jul-97 MINUGUA United Nations Verification Mission in Guatemala Jan-97 May-97 MONUA United Nations Observer Mission in Angola Jun-97 Feb-99 UNTMIH United Nations Transition Mission in Haiti Aug-97 Dec-97 MIPONUH United Nations Civilian Police Mission in Haiti Dec-97 Mar-00 UN Civilian Police Support Group Jan-98 Oct-98 MINURCA United Nations Mission in the Central African Republic Apr-98 Feb-00 UNOMSIL United Nations Observer Mission in Sierra Leone Jul-98 Oct-99 UNMIK United Nations Interim Administration Mission in Kosovo Jun-99 Present UNAMSIL United Nations Mission in Sierra Leone Oct-99 Dec-05 UNTAET United Nations Transitional Administration in East Timor Oct-99 May-0 MONUC United Nations Organization Mission in the Democratic Republic of the Congo Nov-99 Jun-0 UNMEE United Nations Mission in Ethiopia and Eritrea Jul-00 Jul-08 UNMISET United Nations Mission of Support in East Timor May-0 May-05 UNMIL United Nations Mission in Liberia Sep-03 Present UNOCI United Nations Operation in Côte d'ivoire Apr-04 Present MINUSTAH United Nations Stabilization Mission in Haiti Jun-04 Present ONUB United Nations Operation in Burundi Jun-04 Dec-06 UNMIS United Nations Mission in the Sudan Mar-05 Present UNMIT United Nations Integrated Mission in Timor-Leste Aug-06 Present UNAMID African Union-United Nations Hybrid Operation in Darfur Jul-07 Present MINURCAT United Nations Mission in the Central African Republic and Chad Sep-07 Present MONUSCO United Nations Organization Stabilization Mission in the Democratic Republic of the Congo Jul-0 Present 00//4
16 Table 3 Net ODA Disbursed Per Capita for PKO Countries (by Conflict-Tension) (in US $) actotal sfi domestic domestic domestic3 domestic4 domestic5 domestic6 domestic7 domestic8 PKO PKO PKO PKO PKO PKO PKO PKO PKO PKO , //4
17 Table 4 Dep Var Indep Var Coeff t-stat Coeff t-stat Coeff t-stat Coeff t-stat actotal gdppc (TOBIT) traffic *** *** *** *** trade *** *** *** *** education ** *** politics *** *** *** *** odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko *** *** *** *** africa *** *** *** *** N (censored) Pseudo R domestic gdppc *** *** ** *** (TOBIT) traffic * * ** trade ** ** * education politics odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko *** *** *** *** africa *** *** *** *** N (censored) Pseudo R domestic gdppc (TOBIT) traffic trade * * education politics odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko africa *** *** *** *** N (censored) Pseudo R domestic3 gdppc ** ** ** ** (TOBIT) traffic *** *** *** *** trade * * ** ** education ** politics ** ** * 0.6. ** odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko *** *** ** *** africa *** *** *** *** N (censored) Pseudo R Stars indicate levels of significance (***%, **5%, *0%)
18 Table 4 Dep Var Indep Var Coeff t-stat Coeff t-stat Coeff t-stat Coeff t-stat domestic4 gdppc *** *** ** ** (TOBIT) traffic trade education politics *** *** *** *** odapc *** odapclag ** odajpc * odajpclag unpko *** *** *** *** africa *** *** *** *** N (censored) Pseudo R dometic5 gdppc (TOBIT) traffic * * trade * * * education * politics *** *** *** *** odapc ** odapclag odajpc odajpclag unpko africa ** *** *** *** N (censored) Pseudo R dometic6 gdppc (TOBIT) traffic *** *** *** *** trade * ** education politics ** ** * odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko africa *** *** *** *** N (censored) Pseudo R domestic7 gdppc *** *** *** *** (TOBIT) traffic trade *** *** *** *** education politics *** *** *** *** odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko *** *** *** *** africa ** * N (censored) Pseudo R Stars indicate levels of significance (***%, **5%, *0%)
19 Table 4 3 Dep Var Indep Var Coeff t-stat Coeff t-stat Coeff t-stat Coeff t-stat domestic8 gdppc * (TOBIT) traffic * ** ** ** trade ** * education politics odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko africa *** *** *** *** N (censored) Pseudo R sfi gdppc *** *** *** *** (OLS) traffic *** *** *** *** trade *** *** *** *** education politics odapc *** odapclag *** odajpc *** odajpclag *** unpko * ** africa *** *** *** *** N R (OLS) Stars indicate levels of significance (***%, **5%, *0%)
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2010 6 PKO ( 6 ) PKO PKO PKO UNPROFOR 2 UNOSOM II PKO PKO robust peacekeeping PKO PKO PKO PKO 117 - - 1 PKO 2 PKO 4 PKO 118 PKO 1 2009 12 31 9 8,757 10,764 10,427 3 1 PKO PKO [Bullion 2001] Krishnasamy
2006国際機構論レジュメ.PDF
- 1-2006 03J 0103 EUASEAN 10 10 2006 2006-2 - ------------------------------------------------------------------------------------------ 1969 1999 - 3 - (1) 19 1831 1856 1865 1874 1875 1883 1886 1890 20
求人面接資料PPT
Hair Salon TV etc. 250" 250" 200" 200" 150" 150" 100" 100" 50" 50" 0" 0" Nov)13" Dec)13" Jan)14" Feb)14" Mar)14" Apr)14" May)14" Jun)14" Jul)14" Dec)12" Jan)13" Feb)13" Mar)13" Apr)13"
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0 50 100 150 1991 200 2001 100 100 100 0 50 100 150 200 1991 2001 182 100 93 0 50 100 150 200 1991 2001 100 142 0 50 100 150 1991 200 2001 100 0 50 100 150 1991 200 2001 114 100 0 50 100 150 1991 200 2001
B C D E DLADefense Logistics Agency KPIKey Performance Indicator 3 2
1 1. 1.1. 5 AE A B C D E 1-1 A E A 3 1 B C D E 1.2. 15 9 16 DLADefense Logistics Agency KPIKey Performance Indicator 3 2 DLADefense Logistics Agency 10 85% 1 100% 1-1 3 1.3. 5 1-2 1 2 3 3 4 5 6 7 8 9 10
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2 1-1 - 2 1 5 2 1 ( http://www.human-waseda.jp/campus/namiki.pdf - 2 - - 3 - - 4 - - 5 - - 6 - - 7 - () - 8 - - 9 - - 10 - P9 10 2300 2330 K http://e-shiharai.net/ 2-11 - P14 TOEFL/TOEIC TOEFL/TOEIC -
Title Author(s) 資料で読み解く 保護する責任 : 関連文書の抄訳と解説 中内, 政貴 ; 高澤, 洋志 ; 中村, 長史 ; 大庭, 弘継 Citation Issue Date 2017-11-15 Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/67203 DOI rights // / // / / //
NIDS China Security Report National Institute for Defense Studies, Japan ... iii...1... 2...3...5...6...7...8... 11... 12... 12... 15... 18...21... 22... 24... 26...29...30...34...37...10...17 i 2 2010
contents
3 3 4 5 6 7 7 8 8 9 9 10 10 10 11 11 12 13 13 14 14 14 14 14 14 contents 3 3 4 5 6 7 7 8 8 9 9 10 10 10 11 11 12 13 13 14 14 14 14 14 14 01 1 22 3 3 44 studies 1 2 Hiroshima Univ. ACTIVITIES campus
_2009MAR.ren
ISSN 0389-5254 2009 No.2 MAR JAPAN AIRCRAFT PILOT ASSOCIATION C O N T E N T S No.313 2009 No.2 MAR é 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR
初めに：
2 Copyrightc2008 JETRO. All rights reserved. FAX 03-5572-7044 ...5...6 (1)...7... 11... 11...12...14...15...15...16...17...18 (4)...21 (5)...21 (6)...23 4 Copyrightc2008 JETRO. All rights reserved. 5 Copyrightc2008
GRIPS Development Forum Policy Minutes No.16 December 2002 2002 11 7 1 2 12 2 3 4 UNHCR 5 1927 1963 1976 1979 1980 1987 1989 1991 2000 2001 6 2001 11 DC 1 1 6 9 11 (permeability) 2 1998 99 12 2 2 3 (working
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. PKO EU Status of Forces Agreement SOFA UNTAC PKO Armed Forces PKO NATO NATO NATO NATO NATO NATO NATO http://www.nato.int/cps/en/natolive/official_texts_.htm http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/rem_keiji_.html
極地研 no174.indd
C O N T E N T S 02 10 13 no.174 June.2005 TOPICS06 1 45 46 3 12 4546 47 14 10 15 15 16 NEWS no.174 june.2005 0 100 200 300 400 500 600 700 100 100 Diameter,nm 10 10 45 20042 Feb Mar Apr May Jun Jul Aug
135 ASEAN ASEAN 10 PKO 1967 ASEAN 1 PKO PKO PKO PKO PKO TCC PKO UNMISS 2 6 PKO PKO PKO 1 ASEAN
135 ASEAN ASEAN 10 PKO 1967 ASEAN 1 PKO 2014 11 PKO PKO PKO 2 1 2012 PKO TCC 10 2 2014 PKO 2014 6 UNMISS 2 6 PKO PKO PKO 1 ASEAN 136 ASEAN 2 1 PKO 2003 ASEAN ASEAN PKO ASEAN Network of National Peacekeeping
請求記号：DVD 70- -1 栄光のフィレンツェ・ルネサンス １ 夜明け 55分
DVD 291- -482 64 DVD 520- -434 170 DVD 520- -435 173 DVD 520- -436 178 DVD 520- -437 94 DVD 520- -438 183 DVD 602.164- -508 38 DVD 70- -1 55 DVD 70- -2 55 DVD 70- -3 55 DVD 70- -4 55 DVD 70- -5 55 DVD
本文
Apr 11, 213 (3-3497-3675) miwa-y @itochu.co.jp (3-3497-6284) maruyama-yo @itochu.co.jp 1. (1) (2) (3 (4) 2. (1)3 (2) (3)J (4) (5) (6) (7) (8) (9) (1) 46 3. Summary 2 2% 2 13 13 13 J 79 46 13 46 4 34 2%
1 1 a PKO b No
Kurosaki Masahiro PKO 1992 93 UNTAC 1994 2000 UNMOT 1 2007 2 2014 7 1 2015 9 19 PKO PKO PKO 3 5 26 PKO PKO PKO No. 648 2016 1 2 39 1 1 a 9 1 3 88 36 37 2 1 PKO 25 3 7 4 b 1 84 89 90 93 93 2 93 3 94 5 1
untitled
249 1 5 2 (fiscal cliff) 20131 2012 CBO20132.90.5 201350 1200 1171 1000 800 612 600 400 387 200 213 213 186 123 130 142 144 79 0 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 20125 201310 3 88.18.3
防衛研究所紀要 第８巻 第１号／山下 光 三校
PKO: peacekeeping operations UNTSO: UN Truce Supervision Organization DPKO: Department of Peacekeeping Operations PKO PKO PKO PKO UNIKOM: UN Iraq-Kuwait Observation Mission PKO PKO PKOPKO PKO PKO peace-keeping
資料7（予測結果の評価方法）
予測結果の評価方法 資料 -7 予測結果の表現方法は 水ストレス 穀物ストレス及び貧困人口等を用いて表現する また 世界地図を用いて分かりやすく表現する 貧困人口については 下記に示す方法により算出するものとする 1. 貧困人口の計算方法 1.1 現状の貧困人口からの貧困層 非貧困層摂取カロリーの算出 FAO 統計によると 世界の貧困人口 (200-2006) は約 8.2 億人となっている (p3
654†i”ð‹ä”††j
Sakai Hironobu 2015 9 28 2 PKO PKO PKO 1 PKO PKO PKO PKO 9 2 9 9 PKO 9 2 2015 9 3 PKO 2015 PKO No. 654 2016 9 17 1 PKO 1 PKO PKO PKO 4 PKO 7 5 PKO 1990 1990 1999 PKO 7 robust PKO 6 2000 3 7 PKO PKO PKO
人 事 課 Personnel Division 人 事 専 門 官 Assistant Director (Personnel) 会 計 課 Accounts Division 調 達 専 門 官 Assistant Director (Procurement) 会 計 監 査 官 Assista
国 税 庁 長 官 次 長 審 議 官 ( 国 際 担 当 ) 審 議 官 ( 酒 税 等 担 当 ) 課 税 部 長 徴 収 部 長 調 査 査 察 部 長 課 長 室 長 課 長 補 佐 税 務 分 析 専 門 官 税 務 分 析 専 門 官 企 画 専 門 官 主 査 国 税 実 査 官 国 税 調 査 官 国 税 査 察 官 財 務 事 務 官 平 成 13. 1. 24 官 際 1-4 国
Microsoft Word - kanseiban.doc
... 8... 10... 10... 11... 11... 11... 11... 12... 12... 13... 13... 13... 15... 17... 18... 18... 18... 19... 20... 20... 20... 20... 20... 21... 24... 25... 26... 27... 27... 28... 29... 30 ... 34...
第33回 ESRI－経済政策フォーラム
?! BNP 2.4 2.4 1.6 (1.62).8 (1.56) 1.5 (2.).1.1.2 (.27).4 (.56).3 (.54) 1.9 2.4 2.1.9 1.2 -.1.1..6.2 3.1 2.9 2.2.9 (1.58) 1.4 (2.42) 2.2 2.5 2.3 2.4 1.7 1.6 2.9 2.6 1.1 1.3 1.4 1.4 1.9 1.8 1.9 1 7 65 (PMI)
untitled
Visitor Arrivals and Japanese Overseas Travelers 2008 Visitor Arrivals and Japanese Overseas Travelers Visitor Arrivals by Nationality & Purpose of Visit for Apr. 2008provisional figures Visitor Arrivals
戦争と平和の間－00_扉・まえがき・目次.indd
ADF Allied Democratic Forces ADFL Alliance of Democratic Forces for the Liberation of Congo / Zaire AfD Arms for Development Programme AFL Armed Forces in Liberia AFRC Armed Forces Revolutionary Council
002 ANNUAL REPORT Contents
ANNUAL REPORT 2009 002 ANNUAL REPORT 2009 2009.2.1-2010.1.31 Contents 2009 2009 2009 02 04 06 08 20 22 24 26 003 PWJ1996 2009 PWJ 8 NGO 9 2010 1 PWJ 2 15 2010 5 20092009 141,2342,250 Iraq Afghanistan Mongolia
untitled
21 8 28 1 28-173 - 2 1 2. 2.1. 198-174 - 198-28 16,, 14,, 12,, 1,, 8,, 6,, 4,, 2,, 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2 21 22 23 24 25 26 27 28
（調査概要）
IOM ADMINISTRATION OF MIGRATION AFFAIRS IN FINLAND TRAINING OF IMMIGRANTS IN FINLAND NGO Ministry of Interior Immigration Department Refugee and Asylum Affairs Unit Ms. Sanna SUTTER, Senior Adviser Ms.
Microsoft Word - 本文-1.doc
参考資料 参考資料 1 : 現地調査日程及び参加者 現地調査日程 Date Group 1 Ms. Ikegami, Mr. Oshima, Dr. Matsuyama Group 2 Dr. Uehara, Ms. Sakota, Mr. Matsuda, Mr. Ishizato 19-Sep Sun. Arrival at Manila (18:30 CX903, 21:40 JAL 745)
_wp_service_jp
The World s First ICO Platform Implementing DAICO Whitepar v. 1.1 2018/06/20 Copyright 2018 AG All rights resved. Executive Summary Whitepar v. 1.1 2018/06/20 Whitepar v. 1.1 2018/06/20 Table of Contents
World Bank Document
Public Disclosure Authorized Japan Policy and Human Resources Development Fund (PHRD) Public Disclosure Authorized Public Disclosure Authorized Public Disclosure Authorized Japan Policy and Human Resources
APEC APEC 5APEC 1996APEC PREX
PREX History of PREX Activities 1990 11 APEC 1991 95 94 94 1992 1993 96 97 APEC 94 1995 1994 98 1995 APEC 96 97 1996 1997 98 1998 1999 8 PREX 1990-1999 1995 1997 12 320012 2 1 93 1996 18 12 94 1997 1998
1 1 1 1
1 1 1 1 NGO CONTENTS 1 1. 2 2. 3 3. 4 4. 7 5. 9 6. 12 7. 14 8. 16 16 9. 17 10. 19 2 11. 22 12. 23 13. 24 14. 26 15. 27 16. 29 17. 30 18. 31 31 19. 32 33 33 20. 34 21. 36 3 22. 40 23. 42 24. 45 25. 47
第3章 基礎教育とわが国の教育協力-パキスタンの事例-
Islamic Republic of Pakistan 1 4 7 1858 1947 1971 GDP 4 1 7 1997 296 1998 5 2 99 99 10 1 1959 1 1990 2 20 1980 7 free(compulsory) 15 3 12 B C B 1980 1990 7 1998 45 174 159 (1998) 1 GNP 470 440 490 2 45
ITI
42 2016 Ⅰ. 概況編 2016 11 INSTITUTE FOR INTERNATIONAL TRADE AND INVESTMENT 目 次 本統計集の掲載内容について... ⅰ 概況編 国際機関の直接投資統計 1. IMF( 直接投資 ) 世界各国の対内直接投資 ( 国別 国際収支 ( 第 6 版 ) 年別 BOPより作成 )... 1-1 世界各国の対内直接投資 ( 国別 国際収支 (
はじめに
No.5, 124-135 (2004) India and Pakistan War and United Nations Peacekeeping Operation YOKOTA Minoru Nihon University, Graduate School of Social and Cultural Study There have occurred three wars between
_wp_service_jp
The World s First ICO Platform Implementing DAICO Whitepap #svice v. 2.0.0 2018/08/31 Copyright 2018 AG All rights resved. Executive Summary Whitepap #svice v. 2.0.0 2018/08/31 Whitepap #svice v. 2.0.0
ADB AsDF CIDA DDC DFID GDI GDP GIZ HDI IDA IDCJ JICA LGCDP MC/PM MDC NGO ODA SDC SWC UML UNDP UNMIN VDC Asian Development Bank Asian Development Fund
1996 2 10 1997 NGO 2006 11 NGO NGO 10 NGO 1 2011 7 ADB AsDF CIDA DDC DFID GDI GDP GIZ HDI IDA IDCJ JICA LGCDP MC/PM MDC NGO ODA SDC SWC UML UNDP UNMIN VDC Asian Development Bank Asian Development Fund
世界経済の見通しと政策課題
経済産業研究所 (RIETI) BBL セミナー プレゼンテーション資料 3 年 月 8 日 世界経済の見通しと政策課題 木下祐子 資料の引用は IMF の HP に掲載されている世界経済見通し本文及び図表から直接の引用としてください http://www.rieti.go.jp/jp/index.html 3 3 7 WEO Update 4 PMI) GDP / 5 Advanced economies
特別案件等調査「東欧廃棄物処理行政」コース
No. JR 02-301 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2000 PKO 1990 PKO PKO PKO PKO 3 2. 現状 (1) 活動内容と設立根拠 UNAMA UNAMI UNSCO 3 i-1 2 A 1 Track One diplomacy この表現は
1 下谷内奈緒 1990 PKO PKO PKO PKO 1. 背景 1 6 1992 PKO PKO lead department PKO UNAMA 1989 UN Transition Assistance Group: UNTAG 1991 1992 93 PKO 2 PKO PKO PKO 1 Report of the Office of Internal Oversignt Services
ITI
No.16 調査研究シリーズ 世界主要国の直接投資統計集概況編 (2015 年版 ) 発行年刊最新版 : 2015 年版 (2015 年 11 月発行 ) A4 版 244 ページ頒布価格 11,000 円 概要 : 国際直接投資規模の把握と国際比較が便利な年刊書 各国の詳細なデータを収録した 主要国の直接投資統計集 国別編 と併用すると便利 日本の直接投資先をふくめ 201 カ国 地域の直接投資額
和文.PDF
No. J R 00-187 US$1.00=Rls.8,150 (2000 11 ) (i) CEST (gal) (MMI) ( ) (ii) 483,000 313,000 113,000 446,000 55% 36% 13% 51% 876,000 GDP * 22.07% 14.30% 5.16% 20.38% GDP (1998) 109 Billi. US$ 383,000
世界経済モデルにおける貿易連関モデルおよび地域モデルについて
付録基礎資料以下では, 世界経済モデルにおいて用いられている貿易連関モデルに関する基礎データを つの部分に分けて掲げる () は,International Monetary Fund, Direction of Trade より 当プロジェクトが貿易マトリックスのデータを編集する際に用いた地域別国名一覧表であり, 貿易マトリックスの四半期および歴年データを () に, また各国および各地域の輸出価格指数を
14 3
14 3 ... ii... ii...iii 1.... 1 1-1.... 1 1-2.... 3 2.... 5 2-1.... 5 2-2.... 6 2-3.... 8 3.... 9 3-1.... 9 3-2.... 12 3-3.... 13 3-4.... 14 3-5.... 27 4.... 29 4-1.... 29 4-2.... 29 5.... 32 i 1... 1
[069-085]水野(責).indd
![[069-085]水野(責).indd](/thumbs/41/22768278.jpg "[069-085]水野(責).indd")
The UN on the Ground MIZUNO Takaaki As a reporter, I witnessed various kinds of UN humanitarian operations ranging from Cambodia to Iraq and Afghanistan. In the case of the Cambodian refugee crisis, it
ICOVO Whitepaper #service ver.1.0 jp
The World s First ICO Platform Implementing DAICO Whitepar v. 1.0 2018/04/18 Copyright 2018 AG All rights resved. Executive Summary Whitepar v. 1.0 2018/04/18 Whitepar v. 1.0 2018/04/18 Table of Contents
福光 寛 １‐３７／１‐３７
April 3, 1999 1999, 37 1999, 38 1999, 38 2004, 70 2004, 69 1998b, 37 1998b, 38-39 1998b, 43 1998b, 40 (1998b) (1999) (1999) (2006) 2006, 19 (2002) (2006) (2006) (2006) http://www.cae.org Released in Feb.
Cover_Page.qxd
Michael Foley JSDF5 JSDF JSDF JSDF 20052004 12 26 2000 2005 JSDF JSDF 1 JSDF JSDF NGO JSDF JSDF JSDF Preah Vihear JSDF 2002 iii 2004 70 JSDF 2004 12 26 JSDF 2005 8 2005 7JSDF JSDF 2006 JSDF JSDF 2 7400
untitled
Peace-Building Nation-Building PRIME G. W. George Walker Bush GM -. axis of evil P. W. Peter Warren Singer Private Military Firms / Private Military Company Peace-Building Nation-Building B. H. Barack
PBO 2000~ PBO Funded Ratio - 12/31/93 to Present 140% 130% 120% 110% 100% 90% 82.6% as of 7/31/ % 70% 81.6% as of YE % 1993
2004 PBO 2000~2002 3 10 1990 PBO Funded Ratio - 12/31/93 to Present 140% 130% 120% 110% 100% 90% 82.6% as of 7/31/2004 80% 70% 81.6% as of YE 1993 60% 199312 199412 199512 199612 199712 199812 199912 200012
有明海・八代海総合調査評価委員会 委員会報告書 別添資料
(10 6 m 3 ) 30 20 10 0 S30 S40 S50 S60 H7 260m 3 (7.7) 2,490m 3 (72.9) 500m 3 (14.7) 160m 3 (4.7) COD T-N T-P SS St.7( ) St.9( ) St.1( ) St.7( ) + St.9( ) ( ) ( ) A-2( ) B-2( ) B-3( ) COD T-N T-P SS St.1(
第１章 調査の概要
1997 8 10 NPPTNPPT 1-4 5-9 12 3 PC AL PC1,611 AL181 PC UNDP 2001 162 99 75 83 92 103 15 88.51999 1 93.9 84.0 2 2490 2000 3 765.74.84.11.5 4 3 4 44 8900km 2 1.2 14 1 2-1 km 2 1km 2 166.6 1,530.2
Microsoft Word - Tuvalu最終.doc
1 2 CM 1988 J. 99 MIRAB GDP ODA 3 Tuvalu Overview (http://tuvalu.site.ne.jp/about/index.html 12/1/2008) 4 IPCC 2007 20 0.12 0.22 m 21 0.18m 0.59 ( ) 1987 2.4m 1 Amazon.com 1 5 2007/5/28 http://www.kepco.co.jp/pressre/2007/0528-2j.html
2 1950 1950 1970 1980 1990 1990 4 1 2-1 20 GDP 17 FAO 2002 2-1 2000 64.1 1961 2-2 2-1 2 1961 1970 1980 1990 2000 208.4 262.2 346.5 464.9 607.5 174.2 211.8 257.3 324.5 389.4 83.6% 80.8% 74.3% 69.8% 64.1%
[グループⅠ]公募仕様書案
![[グループⅠ]公募仕様書案](/thumbs/103/161152986.jpg "[グループⅠ]公募仕様書案")
公募仕様書 1. 件名 主要な開発途上国 / 地域の政治 経済 産業に係る情報提供サービス 2. 事業内容 以下の要件を満たす デイリーベースのカントリーリスクレポート およびカントリー プロファイルに関する情報を提供すること (1) カントリーリスクレポートの提供 ( デイリーベース ) 1カントリーリスク分析レポート 以下の基本的要件を全て満たした上で カントリーリスクの現状分析に加え 将来見通しについての見解が提示されていること
(3)
37 16 2 16 2 5 9 33 9 3(3) 1 1 1 1 1 2 1 2 4 1 9 4 2 5 3 9 6 1 6 2 7 9 1 9 2 9 3 10 1 10 2 10 3 12 4 12 5 14 15 1 15 1 15 2 17 3 19 2 23 1 1 2 23 2 24 3 26 1 26 2 28 3 29 9 29 a. 29 b. 36 40 a. 40 b. 41
政 策 評 価 室 Policy Evaluation Office 情 報 管 理 室 Network Systems Management Office 業 務 企 画 室 Office of Information Technology and Operations Co-ordination
財 務 省 局 部 課 等 英 文 名 称 一 覧 財 務 省 Ministry of Finance 1. 本 省 Main Organs 財 務 大 臣 Minister of Finance 大 臣 秘 書 官 Personal Secretary to the Minister 大 臣 秘 書 官 事 務 取 扱 Secretary to the Minister 副 大 臣 Senior
アフリカにおける天然資源と武力紛争
civil war political economy of civil wars 1 153 1990-2002 1978-2001 1975-2002 1975~ 1978-97 1984~ 1997 1996-97 1998~ 1975~ 1969~ 1989-96 1975~ 1949~ 1988~ 1980-95 1991-2000 1983~ Michael Ross, The Natural
スライド 1
統合的指標開発と新国富指標 (IWI) 持続可能な開発目標 (SDGs) への貢献 馬奈木俊介東北大学准教授 /IGES フェロー 主催公益財団法人地球環境戦略研究機関 2015 年 1 月 15 日富国生命ビル 1 新国富 (Inclusive Wealth Index: IWI) 出典 :Muñoz, P., Petters, K., Managi, S. and Darkey, E. (2014)
Microsoft Word - 42B25†i−Jfl�†j“Å‘IflÅ7¥26.doc
AJDF B () 2001 3 2000 8 (1) ASEAN-JAPAN Development Fund, AJDF 1 B- - (2) (3) 1 A B 36 51% M$5 M$5 6.5% 1 15 3 75% (4) / Bank Pembangunan Infrastrukture 10,442 10,431 1988 12 1988 12 3.5 25 7 1994 2 1986
untitled
TURKMENISTAN AFGHANISTAN PAKISTAN KAZAKHSTAN UZBEKISTAN KYRGYZSTAN TAJIKISTAN NEPAL BHUTAN INDIA LAOS BANGLADESH THAILAND MONGOLIA CAMBODIA MALAYSIA NORTH KOREA SOUTH KOREA TAIWAN PHILIPPINES AUSTRALIA
13 2002 8 ERINA 1 2 1 1. 1956 1960 19561960 1960 1970 197174 197579 1980 1980 1990 1980 1984 1980 1986 1990 2 1 199192 1 8 2 2000 9 11 2000 3 3 1 2 3 1 21 2001 2000 10 3 1995 2000 6 2001 2000 6 11 2000
Report
3.1.3 1 2 3.2 1960 4 6 9 19962001 10 200207 19941 CFA 9 10 2.3-1 2.3-1 19982007 Plan National de Développement Intégré Sanitaire et SocialPNDS 19982002 5 Programme de Développement Intégré du Secteur de
PDF.....p
5 NGO 2006 2010 ODA JICA JBIC AusAid 118 5 VAMSEPII 2004 2007 VAMSEPII 1 NPO 2 3 4 1 NGO 119 1980 ODA 1 ALNAP 1 FASID http://www.fasid. or.jp/chosa/oda/kenkyukai.html 120 5 Active Learning Network for
78 資料編 Data Chapter 年の日本の貿易 Japan s Trade in 2016 資料編 Data Chapter 年の日本の貿易 Japan s Trade in Indexes of Trade on a yen
1 2016 Japans Trade in 2016 1 and by Month Year & Month 資料編 Data Chapter 1.2016 年の日本の貿易 Japan s Trade in 2016 77 100 million Balance 2015 1 61,409 ( 16.9 ) 73,014 ( 9.3 ) 11,605 ( 58.5 ) 2 59,407 ( 2.4
別 表 1 機 構 名 及 び 学 校 名 独 立 行 政 法 人 海 技 教 育 機 構 国 立 小 樽 海 上 技 術 学 校 国 立 館 山 海 上 技 術 学 校 国 立 唐 津 海 上 技 術 学 校 国 立 口 之 津 海 上 技 術 学 校 国 立 宮 古 海 上 技 術 短 期 大
独 立 行 政 法 人 海 技 教 育 機 構 組 織 等 の に 関 する 規 程 平 成 22 年 12 月 28 日 海 技 教 育 機 構 規 程 第 7 号 改 正 平 成 23 年 3 月 31 日 海 技 教 育 機 構 規 程 第 9 号 改 正 平 成 24 年 1 月 25 日 海 技 教 育 機 構 規 程 第 4 号 改 正 平 成 24 年 3 月 23 日 海 技 教 育
NGO ODA ODA Capacity Building NGO ODA NGO ODA NGO ODA 50 ODA NGO NGO ODANGO ODA NGO NGO NGO 1990 UNDP 1950 1980 2 50 1960 1970 1980 ASEAN NGO 2015 MDGs NGOODA JICA / km2 JICA
Microsoft Word - 01 表紙鑑 ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ.doc
, Decentralization & DeconcentrationD&D D&D M/M (5) Cambodia atlas by MangoMap ( 2007 All rights reserved) 2008.10.24 2008.10.24 2008.10.17 AusAID Australian Agency for International Development AWPB
16 10 23 11 26 35 JICA S/W M/M 17 1 N PAPUA NEW GUINEA CHOISEUL SOUTH PACIFIC OCEAN S O L O M O N I S L A N D S ISABEL WESTERN Noro CENTRAL Tulagi Honiara Auki MALAITA Solomon Sea GUADALCANAL RENBEL MAKIRA
VAS xlsx
Visitor Arrival Statistics - Dec 2016 TABLE OF CONTENTS 1-2 Monthly & Cumulative Visitor Arrivals Summary by Country / Territory of Residence 3-4 Monthly & Cumulative Sameday and Overnight Visitor Arrivals
I II 16
15 2 15 3 19 15 6 12 8 10 15 5 24 6 4 I 8 30 9 11 II 16 15 2 16 2 12 16 2 - 0km - 1 1 1 2.1... 9 2.2... 10 2.3... 11 2.4... 13 2.5... 14 2.6... 16 2.7 ( )... 17 2.8 ESAL 5... 18 2.9... 19 2.10... 20 2.11...
円借款案件事後評価報告書2000(全文版・第3巻）
( 1 2 3 1999 7 (Maritime Industry Authority 1991 3 1991 7 1996 1 3,516 3,487 2.7% 3 ( 1 155 (1 (Peso (2 (IFS 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 PesoUS$ 24.311 27.479 25.512 27.12 26.417 25.714
第3章 日本の対タンザニア援助の評価
46,500 km 2 1.1 67 2 60 20 150 105 10 35 1972 4 3 1998 1 2001 2005 3 9 20 12 100 2008 2006 12 2008 2005 11 Good Governance Plus 20 Dzongkhag201 Gewog1981 DYT1991 GYT2002 6 DYTGYT 10 Gup DYT DYT 2-1 2 50
HKG1.xls
H O N G K O N G HONG KONG ISLAND (HKG) 香港島 香港島 HKG089 BEST WESTERN PLUS STANDARD RM (EX. RAMADA HONG KONG) JAN01-JAN01 19 - - - 233 233 302 308 DES VOEUX ROAD WEST JAN02-JAN10 19 - - - 116 116 184 TEL:
経済教育に関する研究会中間報告書 概要
ii iii 3 NHK 2 iv 3 4 12 34 1 2002 48 34 17 14 27 4 33 14 2002 31 17 4 4 8 2 (2) ( 8 ) 6%!? 57.7% 10.7% 6% 1 2 3 4 1 2 3 I II III I II III 1 2 3 1 2 200 100 120 3
カンボジアにおける初等教育開発の歴史的展開 3 学校教育の復興 (1979 年から 1993 年 ) 平山雄大 はじめに école résidentielle école provinc
1979 1993 62 135 146 2014 3 135 カンボジアにおける初等教育開発の歴史的展開 3 学校教育の復興 (1979 年から 1993 年 ) 平山雄大 はじめに 2011 2012 1 1979 3 1 20 école résidentielle école provinciale école communale 2 école de pagode 3 2 Norodom,
2015壺溪塾表1表4_0105
KOKEI JUKU GUIDANCE FOR SUCCESS ? ? ! ?! Courses Guide 前 年 度 合 格 校 : 東 京 大 学 / 京 都 大 学 / 一 橋 大 学 / 東 京 工 業 大 学 / 大 阪 大 学 など 卒 塾 生 の 声 卒 塾 生 の 声 Courses Guide 前 年 度 合 格 校 : 九 州 大 学 / 東 京 工 業 大 学 / 大
JA (115) 国別の支払方法 この資料は ロータリアンが海外に支払いを行うための情報 また ロータリーが各国への支払いを行う際に必要な情報を挙げたものです 必要な情報は 国によって異なります 必要な銀行コードがわからない場合は 最寄りの銀行にお問い合わせください 本資料について または支払いに必
JA (115) 国別の支払方法 この資料は ロータリアンが海外に支払いを行うための情報 また ロータリーが各国への支払いを行う際に必要な情報を挙げたものです 必要な情報は 国によって異なります 必要な銀行コードがわからない場合は 最寄りの銀行にお問い合わせください 本資料について または支払いに必要な情報についてご質問がありましたら 日本事務局経理室 ( ファックス :03-5439-0405)
Internet Week '98 (c) JPNIC, NTTPC, moto kawasaki WP, niana, wwtld Internet Governance Moto JPNIC DOM-WG / NTTPC 9
Internet Week '98 (c) JPNIC, NTTPC, moto kawasaki 1998 1 WP, niana, wwtld Internet Governance Moto Kawasaki(kawasaki@nic.ad.jp) JPNIC DOM-WG / NTTPC 98/Dec/15 Internet Governance IANA IP address AS number
パネリスト・司会者略歴
基調講演者 パネリスト 司会者略歴 Biographies of Presenter/Panelists/Moderator 基調講演者 パネリスト 司会者略歴 基調講演者 ピーター M ベック North East Asia Project Director, International Crisis Group カリフォルニア大学バークレー校卒 ソウル国立大学韓国語プログラム修了 カリフォルニア
18 5314 50 teacher drivenpassive student driven whywhy travelerfishmeatfishing hunting 1 4 5 5 7 1811 12 13 14 15 16 17 18 19 21 22 23 24 24 24 25 25 25 25 26 27 27 27 28 28 30 32 33 35 35 37 38 38 38
PowerPoint プレゼンテーション
JICA Cooperation on Forest/Nature Conservation and Nature disasters JICA による森林 自然環境保全と自然災害に対する取組み JICA Technical Advisor Shigeki HATA JICA 技術審議役畑茂樹 1 Agenda / 発表内容 1. JICA s cooperation on Forest and Nature
_09.key
20153 2015 6 17 1F 1. 2. 3. 4. 5. 6. 2000/2001 (opportunity) (security) (empowerment) 55%36% 31%20% 152425%12% Source: The 61st NSS 貧困の諸相 1 GDP 1 2000 6000 PPP$(16.5 PPP$/ ) Per Capita
untitled
No. JR 06-115 2003 2005 7 Record of Discussions: R/D 10 9 2006 9 APO Annual Plan of Operation BEE Black Economic Empowerment C/P Counterparts CSR Corporate Social Responsibility DFID Department for International
Social & Economic Transformation Program:SETP MDGs 95 60% 16 2 Water Strategy : GDP 1680US$
4 E/N 1 2001 11 2 2002 6 14 2 1 2002 10 17 2003 1 28 2 2003 7 27 2004 1 23 3 2003 7 1 2003 9 15 2004 8 10 2004 9 9 2005 1 14 2005 3 1 1 2003 3 1 2004 3 15 2004 3 15 2 2004 3 1 2005 3 15 2005 3 28 E/N 1
(a) No.561/2004 (b) No.217/2007 (c) No.563/2004 ( : Ministry of Education, Youth and Sports, z/uploads/soubory/zakony/zakon563uprave
(a) No.40/1964 (b) No.513/1991 (c) No.455/1991 (d) No.586/1992 (e) No.72/2000 (a) No.262/2006 ( ) (b) No.435/2004 (c) No.2/1991 (d) No.309/2006 (e) No.118/2000 (f) No.245/2000 (g) No.251/2005 (h) No.567/2006
TV 1
TV 0 TV 1 2 3 4 Disney Channel THE Giney Family hungama hungama Disney XD 28.52min CARTOON NETWORK Pogo 21.16min Hamleys TV Hamleys Mumbai 5 P78-P79 1. 172. 3. 4. 150.0 42 5,200 3,456 1,000 182 1 1,500
BRICs
243 2010 10 1 2 BRICs 244 20 Tokyo International Conference on Africa Development: TICAD Forum of China-Africa Cooperation: FOCAC 1. 1 TICAD 3 1993 10 TICAD 50 5 TICAD 93 2008 245 NGO TICAD TICAD TICAD
欧州に見るマイナス金利が銀行に及ぼす影響
TEL 3-6733-17 E-mail 1 / 14 216 5 27 TEL 3-6733-17 E-mail 2 / 14 EU 2161 2146 2152 2127 2149 21412 2163 216 3.1%.1%...5%.6% 1.25%.65% CD.75%.5% 1.45% 1.2% 1 (2164 ).82%.97%.62%.51%.259% 3.325% 2161 1 6,4
インドシナ産業基板基礎調査団報告書
J R 01-08 ABBREVIATlON AOAC APEC APLAC APLMP APMP ASEAN ASTM BIPM BNM BOA BPS BS CBWM CGPM CMS CNLA CNS CSIR CSIRO DOE DOM DOST DSMQC DSN DSS DTI EMC ETL FAO GDP Association of Official Analytical Chemists
AR-8
AR-11J 2007 DRC 11 19 11 30 DRC 2007 1 DRC 11 DRC 17 DRC 27 DRC 37 DRC 41 DRC 49 DRC 59 DRC 69 ( ) DRC 77 DRC 91 DRC 101 DRC 111 DRC 119 DRC ( ) 127 DRC ( ) / / ( ) / ( ) / ( ) 2006 8 2007 3 ( 3 ) / (
目次はじめにはじめに Ⅰ.CLMV の現状と GMS プログラム CLMV GMS Ⅱ. 輸送インフラ整備の意義と 3 つの経済回廊 CBTA Ⅲ.CLMV の対外経済環境の変化 - 動き出す中国 タイ CLMV CLMV Ⅳ. 日本の CLMV 開発支援と新しい関係構築に向けて CLMV CLMV
経済回廊整備で広がる可能性と日本の役割 要 旨 調査部環太平洋戦略研究センター 主任研究員 大泉啓一郎 GMS GMS CLMV CLMV GDP 1,000 90 CLMV GMS CLMV 922007 100 20082012220 CBTA CLMV 2000ASEAN CLMV CLMV 2000 34 2007 183 CLMV ACMECS CLMV CLMV2000 28 2007
Benson and Clay Before/After WTO World Development IndicatorsGDP GDP % % GDP % GDP % % % % EACEast African Community
Department of State Khost KhartoumDepartment of State Harman Benson and Clay Before/After WTO World Development IndicatorsGDP GDP % % GDP % GDP % % % % EACEast African Community Watanabe GDP % % GDP /
13 6 26 7 27 13 10 9 10 25 14 1 13 6 15 13 1 7 14 1 ICU 1 X 2001 9 1-1 B 2 1-2 IMR B 2 1-3 MMR B 2 1-4 064 B 3 1-5 064 B 3 1-6 5 1-7 8 2 11 3-1 39 3-2 40 3-3 41 3-4 44 4-1 2000 D 56 4-2 2000 D 57 1-1
Regular Midgrade Premium Total Conventional 451 43 68 562 66.6% 56.6% 58.1% 64.6% Oxygenated 22 4 2 28 3.2% 5.3% 1.7% 3.2% Reformulated 204 29 47 280
1 RONMON Regular Midgrade Premium Total Conventional 451 43 68 562 66.6% 56.6% 58.1% 64.6% Oxygenated 22 4 2 28 3.2% 5.3% 1.7% 3.2% Reformulated 204 29 47 280 30.1% 38.2% 40.2% 32.2% Total 677 76 117 870