Microsoft PowerPoint - FullWEB4.0カタログ.pptx

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1 Windows Server2008(x64) ( )対応 新製品 あふれる情報はで解決 変化の激しい時代を 勝ち抜く企業の選択 ドキ キ メ ト管理シ キュメント管理システム ム バージョン4.0 F 内部統制対応も万全 内

2 使い勝手をつきつめ めたMAIN操作画面 全文検索はいつでも 実行できるように 常時上部表示 よく使う機能は大型ボ ボタンとして配置 多様な検索を 簡単に実現する 目に優しいリスト色分け表示 自動分類フォルダ よく使う検索フォルダ よく使う検索フォルダ マーク用フォルダ 図面等の確認は サムネイルと属性の同 時表示モードで万全 文書ステー ータス 承認中 編集中等 が ひとめでわかる るように アイコン表 表示 アイコンでソートも可能 ロード ドマップ 設計製造用 PDM PD DM V11.5 PDM V1.7 PDM V1.8 -PDM Viewer ドキュメント管理用 V2 V1 V1 V1.5 F ChhronoStar V3 V2 V3.5 V4.0 F llweb PDM (Earth) V5.0 (Smart) V2.2 バグ管理用 SAID B SAID 参照系 ChronoWEB B 最新環境への対応のために基本的に年に1度のバージョンアップを行う安心な製品です

3 導 入 により 実 現 されるソリューション ドキュメント( 図 面 文 書 画 像 動 画 ) 管 理 システム は 以 下 のようなソリューションの 実 現 に 対 して 様 々な 機 能 を 提 供 します 内 部 統 制 / e 文 書 法 対 応 システム 設 計 製 造 業 へのソリューション 履 歴 管 理 ( 自 動 採 番 部 品 表 管 理 等 )は 上 書 き 禁 止 モード PDM-の 操 作 ログ 記 録 カタログに 詳 しく 載 ってます セキュリティー( 権 限 による 操 作 制 限 ) 管 理 者 以 外 への 削 除 コマンド 制 限 知 識 共 有 / 継 承 システム 文 書 間 リンク 全 文 検 索 配 布 保 存 用 フォーマット 自 動 生 成 (PDF,TIFF) 複 数 部 門 会 社 コラボレーション WEBブラウザから 全 機 能 実 行 仕 事 の 質 を 高 める PDM- 編 集 中 文 書 排 他 制 御 1 文 書 マルチ 分 類 承 認 ワークフロー MAIL 通 知 4.0(2009/4 発 売 ) 新 機 能 サブ ブ 管 理 者 機 能 複 数 部 門 で 利 用 する 場 合 に 特 定 の 分 類 の 管 理 だけを 行 えるユーザの 設 定 ができます この 機 能 により ある 部 門 の 管 理 者 が 他 部 門 の 文 書 を 閲 覧 編 集 することを 禁 止 できます 簡 単 検 索 機 能 いつも 使 う 検 索 を 素 早 く 実 行 するための 簡 単 検 索 ボタンをメイン 画 面 ( 左 図 参 照 )に 配 置 しました ロ グイン 時 に 表 示 させる 設 定 も 可 能 大 規 模 ユーザ 対 応 完 全 64ビットOS 対 応 すべてのコードを 見 直 し 32ビットでしか 動 作 しなかった 部 分 を64ビット 化 SSL 対 応 MAIL 通 知 URL 承 認 MAILのURL ファイル 転 送 等 すべての 部 分 が 対 応 となりました UNICODE 対 応 ファイル 名 属 性 値 等 にUNICODE 文 字 列 が 使 用 可 能 となりました PROXY 対 応 ブラウザの 自 動 PROXY 設 定 に 対 応 しました 自 動 分 類 フォルダ 生 成 機 能 改 良 自 動 生 成 階 層 が 無 制 限 になりました BOM( 製 品 構 成 表 )ビューイング 機 能 ( 下 図 ) PDM-で 作 成 したBOMを 表 示 しま ます この 機 能 により 広 範 囲 なBOM 展 開 が 可 能 となり ました 図 BOM Viewer

4 分 類 フォルダ 自 動 作 成 機 能 (GrowingTree) 概 要 登 録 されたドキュメントの 属 性 統 計 をとり その 出 現 頻 度 に 応 じた 分 類 用 階 層 フォルダを 自 動 生 成 します 管 理 者 の 利 点 分 類 用 フォルダを 構 築 する 手 間 がなくなります 大 規 模 ユーザ 用 ドキュメント 管 理 に 必 須 の 機 能 登 録 者 の 利 点 ドキュメントが 自 動 配 置 されるため 登 録 するフォルダを 選 択 する 必 要 がありません ドキュメントが 存 在 しない 空 のフォルダがないため フォルダをたどるのが 楽 になります ドキュメントが 大 量 に 存 在 するフォルダは 管 理 者 がサブフォルダを 生 成 して 小 分 けされています 自 動 生 成 条 件 あるフォルダに 属 するドキュメントがひとつでも 存 在 すれば フォルダを 生 成 よく 出 現 するドキュメントだけからフォルダ 生 成 それ 以 外 は フォルダへ 配 置 上 位 N%をカバーするまでフォルダを 生 成 その 以 外 は フォルダへ 配 置 N 個 以 上 同 じ 属 性 のドキュメントがあればフォルダ 生 成 フォルダへ 配 置 GrowingTreeの 具 体 例 ワインの 分 類 例 分 類 階 層 :( 色 国 エリア)の3 階 層 生 成 条 件 : 上 位 3 種 類 で 生 成 社 内 文 書 の 分 類 例 分 類 階 層 :( 部 門 行 動 書 類 名 )の3 階 層 生 成 条 件 :フォルダには 最 低 10 個 存 在 するように 赤 ワインのベスト3は フランス イタリア スペイン であることがわかる フランスの 赤 のエリアと してはボルドーがNo.1 であることがわかる よく 利 用 している 部 門 が 営 業 総 務 経 理 の3 部 門 であることがわかる 営 業 の 報 告 文 書 としては 日 報 週 報 月 報 の 3 種 類 ですべてだとわかる ワイン 赤 フランス ボルドー 社 内 文 書 営 業 報 告 日 報 イタリア ブルゴーニュ 総 務 週 報 白 ロゼ スペイン ロワール 経 理 送 付 照 会 依 頼 招 待 お 詫 び 月 報 注 文 書 納 品 書 請 求 書 見 積 書 営 業 の 送 付 文 書 は 注 文 書 納 品 書 請 求 書 見 積 書 が 中 心 である ことがわかる

5 基 本 機 能 編 集 排 他 制 御 / 上 書 き 禁 止 ドキュメントを 編 集 するときは チェックア ウトコマンドでサーバーから 取 り 出 します チェックアウトされたファイルを 他 のユー ザは 閲 覧 できても 編 集 はできません 編 集 後 に チェックインを 行 うと 履 歴 が 増 えます チェックアウトをダブルクリックに 割 り 当 て れば ダブルクリックで 簡 単 編 集 できます 承 認 機 能 設 定 された 承 認 ルートに 承 認 依 頼 を 行 うことができます 不 在 の 時 に 代 理 で 承 認 を 行 う 代 理 承 認 者 を 設 定 できます さらに 複 数 人 での 合 議 を 設 定 でき 全 員 が 承 認 した 場 合 に 承 認 をすすめ るルートも 設 定 できます 改 訂 指 示 合 議 B 改 訂 理 由 CO 依 頼 者 A 承 認 者 D 改 訂 内 容 CI 合 議 C Dの 代 理 E 履 歴 管 理 チェックインされたファイルの 履 歴 はすべて 記 録 します 誤 っ た 変 更 や 改 ざんからファイルを 守 ります Ver.1 Ver.2 Ver.N 一 覧 表 示 機 能 Word, Excel, PDF, Illustrator, XVL, DWG, JPEG, BMP,MPG,AVI, 各 種 3 次 元 CAD 等 から 縮 小 画 像 (サムネイル)を 作 成 し 一 覧 表 示 します 属 性 編 集 属 性 項 目 の 種 類 として 文 字 列 型 日 付 型 選 択 型 チェック 型 URL 型 等 が 選 択 でき 各 型 に 応 じた 入 力 ができます さらに 必 須 項 目 を 設 定 し 値 なしでは 登 録 できなくした り 選 択 肢 からのみ 選 択 に 設 定 し 手 入 力 表 記 ゆれを 防 げます 必 須 マーク URL 型 クリックでWEB ページへ 移 動 チェック 型 日 付 型 選 択 型

6 ソリューションでよく使用される機能 文書内属性抽出 差込み メール通知 あらかじめ設定した条件を満たす文書が登録され ると 関係者にメールを送信します 登録するだけで メールが送信されるので 連絡 ミスがなくなり助かってます 特に 文書が承認済 みになったと同時に自動配布できるのが便利です EXCELファイルを画面にドラッグ ドロップすると EXCEL表に記入された様々な値が属性として抽出され登録さ れます また その逆で で属性を変更すれば その 変更がEXCEL表に反映されます 変更がEXCEL表に反映されます 登録用のEXCELテンプレートを作成し配布するだけで 属性 付きのドキュメントが登録できるようになりました 属性があれば 高速検索ができるので 社内の文書共有が大きく前進しました 登録 自動メール送信 配布用PDF 自動生成 取出し 配布用文書自動生成 登録されたドキュメントから配布 用のフォーマット PDF TIFF DjVu等 を自動生成できます 取り 出し時には 権限に応じて取り出 すことができるフォーマットが決まり ます この機能を利用して 社内で作成 されたワードファイルを社外へPDF 印刷権なし で公開しています 単一文書のマルチ分類 ひと とつの文書 図面に部門Aは部門Aの分類ラベルを 部門Bは部 門Bの の分類ラベルを貼り付けることができます この の機能により 同一の文書 図面を複数部門で簡単に共有できて います 利用部門が いくつ増加しても無理なく共有できます 開発部門 門 営業部門 機械図面 面 提案書 正式 AB工業向け 上図では 開発部門において 機械図面 で で 正式 と分類されている文書 図面が 営業部門で は 提案書 で AB工業向け に分類されてい います この仕組みにより 社内に存在する文書 図 面を唯一ひとつにすることができ 文書 図面 面を部門間でコピー使用することにより発生する様々 な弊害 旧版使用 情報漏洩 を防ぐことが ができます

7 内 部 統 制 対 応 用 機 能 内 部 統 制 法 の 実 施 のために 内 部 統 制 が 強 化 されると 想 定 されるリス ク 要 素 について 対 応 策 を 明 文 化 し その 状 況 を 正 しく 評 価 報 告 することになります 明 文 化 されたリスクへの 対 応 策 について それが 実 践 されているという 証 跡 つまり その 対 応 策 をいつ 誰 が 実 施 したかという 証 跡 を 取 得 し 管 理 していることが 常 に 求 め られます 企 業 は 公 表 する 情 報 が 正 しい 事 に 加 えて 正 しいプロセスを 経 て 作 成 された 事 を 証 明 する 必 要 があります つまり 事 務 処 理 で 用 いられた 文 書 類 の 作 成 変 更 履 歴 を 正 確 に 残 し また それ らの 文 書 が どのような 業 務 プロセスを 経 て 会 社 の 正 式 文 書 になったかを 残 す 必 要 があります これらを 実 現 するためには ワークフロー 機 能 をもった 文 書 管 理 システ ムが 最 適 なソリューションとなります が 提 供 する 機 能 正 しい 操 作 の 証 明 改 ざん 防 止 操 作 ログ 記 録 承 認 時 押 印 (オプション) ドキュメント 毎 のセキュリティー プロセスの 見 える 化 変 更 履 歴 のトレース ワークフロー 多 彩 な 検 索 ( 全 文 検 索 全 属 性 検 索 検 索 条 件 の 記 録 ) 操 作 ログ 記 録 & 表 示 ユーザの 操 作 (ログイン/アウト 編 集 削 除 取 り 出 し 属 性 変 更 等 )は 操 作 ログとして 記 録 されます 管 理 者 はログ 表 示 ツールを 利 用 して システムが 正 しく 利 用 されているかをチェックできます 改 ざん 防 止 管 理 ツールによりチェックアウトの 実 行 を 制 御 できます 下 図 で チェックアウト 時 常 に 改 訂 を 選 択 すれば システム 全 体 が 上 書 き 禁 止 モードになります すべてのドキュメントに 対 する 編 集 は 旧 版 を 残 したままでの 履 歴 追 加 となり 旧 版 を 改 ざんする ことができなくなります この 機 能 により 改 ざんが 行 われてない ことを 証 明 できます ユーザ 毎 の 操 作 数 表 示 特 定 ユーザの 操 作 詳 細 表 示 管 理 ツール(システムオプション 画 面 )

8 詳しくは ムページ コネクテッドのホーム をご覧ください い 電機 機械 自動車業界の トップ企業を中心に ３００社を超える豊富な実績 純国産なので サポ ト万全 サポート万全 株式会社 コネクテッド ５３２ ００１１ 大阪市淀川区西中島 島３ １１ ２６ 新大阪末広センタービル TEL FAX F