Taro-H27 日本語(国語)【小1】 

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1 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 指 導 カリキュラム 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 一 覧 表 1ユニットの 指 導 モジュール 配 分 は 日 本 語 力 のステップに 応 じて 比 率 を 決 める 現 在 の 日 本 語 力 レベルと 現 在 の 学 年 の 学 習 内 容 1ユニット モジュール 配 分 比 率 は 概 ね 下 記 のようにする ステップに 応 じた 指 導 内 容 : 現 在 の 学 年 学 習 内 容 指 導 ユニット モジュール 数 配 分 例 S1 10 : 0 39 : 0 (モジュール 数 39モジュールの 場 合 ) S2 7 : 3 19 : 8 (モジュール 数 27モジュールの 場 合 ) S3 5 : 5 19 :19 (モジュール 数 18モジュールの 場 合 ) S4 2 : 8 2 : 7 (モジュール 数 19モジュールの 場 合 ) H27 改 訂

2 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 4 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 4 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 詩 を 読 む[ 季 節 歌 ] 先 生 の 問 いに 答 え 見 つけたこと 思 い 出 したこと 想 像 したことを 発 言 あさ できる ( 話 聞 2) あさ の 詩 [し]を 声 [こえ]に 出 し[だし]て 読 む[よむ] いい こと たくさん みんな なかよし いちにちが いちねんせい はじまる つながる ぼくも つながる わたしも せんせいも まるくなる つながる みんな なかよし つながる いちねんせい まるく なる さあ はじめよう あいさつ[ 話 す] 相 手 に 応 じて 丁 寧 な 言 葉 と 普 通 の 言 葉 との 違 いに 気 をつけてあいさつす なんていおうかな る ( 話 聞 2) 丁 寧 [ていねい]な 言 葉 [ことば]と 普 通 [ふつう]の 言 葉 [ことば]との 違 い[ちがい] に 気 をつけてあいさつする 生 活 科 読 み 聞 かせ[ 聞 く] 先 生 が 読 んでくれる 本 を 挿 絵 [さしえ]や 写 真 [しやしん]を 見 ながら 想 どんなおはなしかな 像 [そうぞう]をふくらませて 聞 く[きく] ( 読 2) 自 分 の 名 前 [ 語 彙 ] 相 手 によく 分 かるように 自 分 の 名 前 などを 書 く どうぞよろしく 自 分 [じぶん]の 名 前 [なまえ]などを 書 く[かく] ( 話 聞 1 書 2) 友 達 に 知 ってもらいたい 事 を 考 え 自 己 紹 介 する 自 己 紹 介 [ 話 す] 自 己 [じこ] 紹 介 [しょうかい] 声 の 大 きさ 場 面 に 合 わせた 声 の 大 きさで 話 す こえのおおきさどうす 1 四 つの 場 面 ごとにどんな 声 の 大 きさで 話 しているかを 考 える るの - 1 -

3 2 場 面 や 状 況 に 応 じた 声 の 大 きさについてまとめる ( 話 聞 1) ひらがなをよむ[ 文 字 ] 語 のまとまりや 言 葉 の 響 きなどに 気 をつけて 音 読 する うたにあわせてあいう 言 葉 [ことば]のまとまりで 区 切 [くぎ]って はっきりと 読 む[よむ] えお ひらがなをかく[ 文 字 ] 平 仮 名 で 母 音 を 含 む 単 語 を 書 く ( 読 2) あかるい あさひだ あいうえお いい こと いろいろ あいうえお うたごえ うきうき あいうえお えがおで えんそく あいうえお おいしい おむすび あいうえお で 始 まることば[ 語 彙 ] 平 仮 名 [ひらがな]で 母 音 [ぼいん]を 含 む[ふくむ] 単 語 [たんご]を 書 く[かく] ことばをつくろう 音 節 と 文 節 の 関 係 に 気 づく ( 書 2) 2 文 字 3 文 字 のことば[ 語 彙 ] あ い う え お の 文 字 文 字 の 組 合 せ[くみあわせ] ことばを つくろう あ い う え お のつくことば - 2 -

4 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 5 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 5 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 主 語 と 述 語 絵 を 見 ながら 型 に 合 わせて 尋 ねたいことを 見 つけて 質 問 したり 質 問 えをみてはなそう に 答 えたりする ( 話 聞 2) ぱぴぷぺぽ 一 つの 文 の 中 には 主 語 [しゅご]と 述 語 [じゅつご] があることを 理 解 し 文 の 終 わり[おわり]に をつける なにが いますか さるが います どこに いますか きの うえに います にごる おと 平 仮 名 [ひらがな]で 濁 音 [だくおん]を 含 む[ふくむ] 単 語 [たんご]や 文 を 書 かきとかぎ く[かく] ( 書 2) さる ざる かき かぎ こま ごま ふた ぶた さるの だいじな かぎの たば げんかん うらぐち まど とだな どれが どれだか わからない 音 読 リズムや 繰 り 返 し[くりかえし]を 意 識 [いしき]して 音 読 [おんどく]する あさのおひさま 鳥 と 実 の 色 などを 想 像 しながら 読 む ( 読 1) あさの おひさま あさの おひさま おおきいな のっこり うみから あかい かお おきだした ざぶんと うみで あらったよ 音 読 語 のまとまりや 言 葉 の 響 きなどに 気 をつけて 音 読 する はなのみち 文 章 や 挿 絵 を 見 ながら 場 面 の 様 子 について 想 像 を 広 げて 読 む ( 読 6) - 3 -

5 くまさんが あたたかい かぜが ふくろを みつけました おや なにかな ふきはじめました いっぱい ながい ながい はいって いる はなの いっぽんみちが くまさんが できました ともだちの りすさんに ききに いきました くまさんが ふくろを あけました なにも ありません しまった あなが あいて いた ~が~する という 文 ~が~する という 文 型 [ぶんけい]の 文 を 書 く[かく] ぶんをつくろう ( 書 4) きつねが はしる さるが ぶたが ぶんのおわりには まる( )を つけます ぶんを つくりましょう おわりに まるを つけましょう 促 音 半 濁 音 促 音 [そくおん] 半 濁 音 [はんだくおん]の 表 記 [ひょうき] ねことねっこ( 書 2) ねこが いっぴき ねこ ねっこ はらっぱ はしる はらっぱ ねっこ とびこえ いっぴき ばったと かけっこ しっぽ わけを 話 す 身 近 なことや 経 験 したことなどを 思 い 出 し 話 題 に 沿 って 話 す わけをはなそう 話 型 に 沿 って わけ を 話 す[はなす] どうしてかというと ( 話 聞 2) わたしは どうしてかと いうと - 4 -

6 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 6 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 6 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 音 読 唱 え 歌 をリズムに 気 をつけて 読 む おばさんとおばあさん のばすおと 長 音 [ちょうおん] ( 書 2) 助 詞 を 助 詞 [じょし] を おかあさん おばあさん おにいさん おじいさん ふうせん ゆうやけ おねえさん おとうさん いもうと おとうと まほうの ほうきで そら とぶ おばさん げんきに たいそう おばあさん 助 詞 は 語 と 語 の 続 き 方 に 注 意 し 助 詞 [じょし] は を 正 しく 表 記 [ひょうき] くちばし して 文 を 書 く[かく] ( 読 6 書 2) これは なんのくちばしでしょう これは きつつきのくちばしです いろいろな とりのくちばしの かたちを みて みましょう さきが するどく とがった くちばしです これは なんの くちばしでしょう これは きつつきの くちばしです きつつきは とがった くちばしで きに あなを あけます そして きの なかに いる むしを たべます 拗 音 拗 音 [ようおん]のある 語 [ご]を 正 しく 表 記 [ひょうき]して 文 を 書 く[かく] おもちやとおもちゃ ちいさくかくかな ゃゅょ ( 書 2) じてんしゃ あくしゅ としょかん しょっき じゃんけん ぎゅうにゅう おきゃくが ぎょうれつ しょうてんがい おもちの ならぶ おもちやさん おもちゃが いっぱい おもちゃやさん 順 序 立 てて 話 す 自 分 の 体 験 を 思 い 出 し 姿 勢 や 話 し 方 に 注 意 して 順 序 立 てて 話 す おもいだしてはなそう 経 験 を 報 告 し それを 聞 く いつ どこで 誰 と 何 を どうした ( 話 聞 3) - 5 -

7 ぼくは きのう ともだちと おにごっこを しました ともだちを いっぱい つかまえました なんにん つかまえましたか 音 節 発 音 口 形 遊 び 歌 の 語 や 文 のまとまりや 内 容 言 葉 のおもしろさを 楽 しみながら 声 あいうえおであそぼう に 出 して 読 む ( 読 1 話 聞 1 平 仮 名 を 読 んだり 五 十 音 表 を 利 用 して 正 しく 書 いたりする 伝 国 1) 音 節 と 文 字 の 関 係 や アクセントによる 語 [ご]の 意 味 [いみ]の 違 い[ちが い] に 気 づく あやとり いすとり あいうえお あしたは えんそく あいうえお かきの み くわの み かきくけこ たんけん てくてく たちつてと さんかく しかく さしすせそ らくがき るんるん らりるれろ たこいと つりいと たちつてと なのはな のの はな なにぬねの たてに よんで みましょう はるの ひ ふゆの ひ はひふへほ あいうえお かきくけこ まつむし みのむし まみむめも よこに よんで みましょう やかん ようかん やいゆえよ あかさたな はまやらわ らんらん るんるん らりるれろ たのしく よみましょう わくわく わいわい わいうえを ながく のばして ひそひそごえで ん ことばを みつけましょう 句 読 点 語 と 語 の 続 き 方 に 注 意 し 句 読 点 を 使 ってつながりのある 文 を 書 く おおきくなった( 書 4) はっぱが おおきく なったね わたしの てと おなじくらいだよ さわると ちくちくと して いるね いろ かたち おおきさ たかさ ふとさ おもさ さわったかんじ におい かず おおきく おとうさん 音 読 語 や 文 としてのまとまりや 内 容 文 章 のリズムに 注 意 しながら 読 む おむすびころりん 場 面 の 様 子 や 登 場 人 物 について 想 像 を 広 げながら 読 む ( 読 5) むかし むかし やまの はたけ たがやして おなかが すいた おじいさん おむすび つつみ ひろげた その とたん ひとつ ころがって ころころ ころりん かけだした まて まて まてと はたけの すみ あな すっとんとんと とびこんだ のぞいて みた まっくら みみを あてたら おむすび ころりん すっ とんとん ころころ ころりん すっとんとん ふたつめ きこえる きこえる おなじ うた あしを すべらせ て じぶんも あなへ すっとんとん ねずみの おうち ごちそう さあ どうぞ おどり おれい こづち おばあさん こづちを より より あれ あれ あれ しろい おこめが ざあらざら きんの こばんが ざっ くざく - 6 -

8 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 7 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 7 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 言 葉 の 働 き 姿 勢 や 話 し 方 に 注 意 して 順 序 立 てて 友 達 に 説 明 できる たからものをおしえよ 事 物 を 説 明 する 言 葉 の 働 き う ( 話 聞 4) この かいがらが ぼくの たからものなんだ きれいでしょう だれに もらったの ぼくの たからものは この かいがらです おじいちゃんが ぼくの ために うみで みつけて くれました 助 詞 は を へ 語 [ご]と 語 [ご]をつなぐ はをへをつかおう 助 詞 [じょし] は を へ を 正 しく 使 [つか]って 文 を 書 く[かく] ( 書 3) かわに わにが すんで いた わには かわから かおを だし どこへ いこうか かんがえた わには きしべに ねころぶと なにを しようか かんがえた わに は あらう かお を あらう わに は かえる いえ ヘ かえる - 7 -

9 ぶんを つくりましょう ようすを あらわす ことば すきなもの と その 理 由 [りゆう] を その 順 序 [じゅんじょ]で2 文 で すきなことなあに 主 語 と 述 語 句 読 点 書 く[かく] ( 書 4) 主 語 と 述 語 の 関 係 や 句 読 点 に 気 をつけて 書 くことができる わたしは うたを うたう ことが すきです みんなで うたうと たのしいからです 繰 り 返 しの 言 葉 繰 り 返 しの 言 葉 や 文 章 のリズムを 考 えながら 音 読 する おおきなかぶ 場 面 の 様 子 や 登 場 人 物 について 想 像 を 広 げながら 読 む ( 読 6) おじいさん かぶのたね まきました あまい あまい かぶ ぬこうと うんとこしょ どっこいしょ けれども かぶは ぬけません おじいさんは おばあさんを よんで きました ひっぱって まご いぬ ねこ ねずみ とうとう かぶは ぬけました おはなしを みんなで たのしみましょう やくを きめて よもう うごきながら こえに だそう 読 書 自 分 の 読 みたい 本 を 選 んで 読 む ほんはともだち 読 み 聞 かせ[よみきかせ] ( 読 2) いっしよに よもう いろいろな ほんが あるね むしの ほんは あるかな この えが おもしろいよ この ほんには みた ことの ない むしの しゃしんが たくさん のって います みて いると たのしく な って きます しゃしんが いっぱい あって おもしろそう いちばん おもしろかった ところを よみます きいて ください 語 と 語 文 と 文 とのつなが 知 らせたい 体 験 を 決 めて 必 要 な 事 柄 を 思 い 出 して 集 め 語 と 語 文 と 文 こんなことをしたよ り とのつながりに 注 意 して 書 くことができる ( 書 6) はなびたいかい すずき はるか わたしは どようびに おじいちゃんとはなびを そらに おおきな はながさいたみたいでした とてもきれいでした みました - 8 -

10 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 9 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 9 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 音 読 語 のまとまりや 言 葉 の 響 きなどを 考 えながら 工 夫 [くふう]して 音 読 [お いちねんせいのうた んどく]する リズム 声 の 大 きさ 速 さ 読 む 人 数 ( 読 2) あおい そらの こくばんに ぼくも かく なに かこう わたしも かく いちねんせいの 一 うでを のばし いちばん はじめの 一 ちからを こめて まっすぐ おひさま みてる いちねんせいの 一 かぜが ふく ていねいな いいかた 話 [はなし]の 順 序 [じゅんじょ]を 考 えながら[かんがえながら] 丁 寧 [ていねい]な なつやすみのことを 聞 くときのマナー 言 葉 [ことば]を 使 [つか]って 話 す[はなす] はなそう 聞 く[きく]ときのマナー ( 話 聞 4) なつやすみに なにを しましたか どんな ことが ありましたか みんなに しらせたい ことを はなしましょう ひらがなの 読 み 書 き 平 仮 名 [ひらがな]を 読 ん[よん]だり 書 い[かい]たりする ひらがなあつまれ( 書 2) たて よこ ななめに たくさんの ことばが かくれて います かくれて いる ことばを みつけましょう みつけた ことばを ていねいに かきましょう ことばを つなげよう きつね ねこ こい いるか かめ めだか ことばを あっめよう はじめに かの つく ことば かさ かわ おわりに きの つく ことば ゆき あき 登 場 人 物 登 場 人 物 の 行 動 を 中 心 に 想 像 を 広 げながら 読 む 朗 読 CD ゆうやけ( 読 8) 登 場 人 物 の 言 動 を 押 さえながら 話 の 展 開 を 整 理 する きつねの こ あたらしい ズボン はきました ひとまわり おおきくて ポケットが ふたつ いいな と っても いい おがわの みずに すがたを うつして うっとり みずあそび おひるすぎ くさはら くま - 9 -

11 の こと うさぎの こ どっちかが ズボンに きが ついて くれると いいのに けれど にひき むちゅう なかまいり ころげまわったり とびはねたり やがて ゆうがた そらいちめん ひのような ゆうやけ ひろがりました そらが まっかだね きつねくんの ズボンの いろだね そして あ その ズボ ン あたらしい ズボンだね くちぐちに こえを あげました おっきい りょうてを ポケットに つ っこんで にっこり いいよ とっても いい うなずきました さんびき かたを ならべて かげぼうし いちばん すきな ところは どこですか すきな ところを こえに だして よみましょう この おはなしには だれが でて きましたか さんびきに なった つもりで つぎの ことばを こえに だして よみましょう あ その ズボン あたらしい ズボンだね うん ちょっと おっきいけど いいよ とっても いい きつねの こと にて いるなと おもった ところは ありますか ゆうやけ は この おはなしの だいめい です おはなしを つくった ひとを その おはなしの さくしゃと いいます かたかなの 読 み 書 き 片 仮 名 [かたかな]の 語 [ご]を 正 しく 読 ん[よん]だり 書 い[かい]たり 片 仮 名 [か かたかなをみつけよ 長 音 促 音 拗 音 たかな]で 書 く[かく] 語 [ご]を 使 [つか]った 文 を 書 い[かい]たりする う( 書 2) コップに ぎゅうにゅう おさらに サラダ パンには ジャムを つけましょう スープは スプーンで のみましょう ゼリーは しょくごの おたのしみ のばす おん スープ(ふうせん) ちいさく かく かたかな コップ (はらっぱ) ジャム (じゃんけん) かたかなの ことばをみつけましょう 主 語 と 述 語 主 語 [しゅご]と 述 語 [じゅつご]の 関 係 [かんけい]に 注 意 [ちゅうい]して 文 章 [ぶ うみのかくれんぼ んしょう]を 読 む[よむ] ( 読 8) 最 初 の 問 い 3 種 類 の 海 の 生 き 物 生 き 物 の 隠 れ 場 所 と 隠 れる 方 法 生 き 物 に 興 味 をも 1 文 目 に 海 の 生 き 物 とその 隠 れ 場 所 2 文 目 に 体 の 仕 組 みや 機 能 3 文 つ 題 材 ( 生 活 科 ) 目 に 隠 れる 方 法 うみには いきものが かくれて います なにが どのように かくれて いるのでしょうか 1 文 目 -はまぐりが すなの なかに かくれて います 2 文 目 -はまぐりは 大 きくて つよい あしを もって います 3 文 目 -すなの なかに あしを のばして すばやく もぐって かくれます たこ うみの そこ からだの いろを かえる まわりと おなじ いろに なって もくずしょい いわの ちかく はさみで かいそうなどを 小 さくきる かいそうなどをからだにつけて へんしん うみの いきものは どんなかくれんぼを して いましたか なにが どこに どのように かくれて いましたか 大 おおきい こえが 大 きい 小 ちいさい 小 さくきる はんたいの ことば

12 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 10 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 10 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 かずをあらわすかん 字 数 [かず]を 表 す[あらわす] 漢 字 [かんじ]やいろいろな 数 え 方 を 書 く かずとかんじ 漢 数 字 の 読 み 方 漢 数 字 [かんすうじ]の 読 み 方 [よみかた] ( 書 2 伝 国 2) いろいろな 数 え 方 いろいろな 数 え 方 [かぞえかた] 皿 りんご 鉛 筆 などの 数 え 方 一 いち(いっ) ひとつ 一 つ たたくと こぶたが 一 ぴき 二 に ふたつ 二 つ たたくと こぶたが 二 ひき 三 さん みっつ 三 つ たたくと こぶたが 三 びき 四 し よん よっつ 四 つ たたくと こぶたが 四 ひき 五 ご いっつ 五 つ たたくと こぶたが 五 ひき どんどん どんどん ふえて くる 六 ろく(ろっ) むっつ 六 つ たたくと こぶたが 六 ぴき 七 しち なな ななつ 七 つ たたくと こぶたが 七 ひき 八 はち(はっ) やっつ 八 つ たたくと こぶたが 八 ぴき 九 きゅう く ここのつ 九 つ たたくと こぶたが 九 ひき 十 じゅう じっ(じゅっ) とお 十 たたくと こぶたが 十 ぴき のはらは こぶたで いっぱいだ おなじように 十 まで かぞえましょう 一 つ たたくと おりがみ 一 まい じどうしゃは なんて かぞえるのかな 一 いち 一 まい (いっ) ひとつ 一 つ 六 ろく 六 まい (ろっ) 六 ぴき むっつ 六 つ 二 に 二 ひき ふたつ ふたつ 七 しち 七 にん なな 七 ひき ななつ 七 つ 三 さん 三 びき みっつ 三 つ 八 はち 八 まい (はっ) 八 ぴき やっつ 八 つ 四 し 四 よん 四 ひき よっつ 四 つ 九 きゅう 九 ひき く 九 ここのつ 九 つ 五 ご 五 ひき いつつ 五 つ 十 じゅう 十 まい じっ じゅっ 十 ぴき とお 十 あらすじ 場 面 の 様 子 を 想 像 し その 様 子 が 表 れるように 声 に 出 して 読 む くじらぐも かぎ( ) あらすじをとらえる 登 場 人 物 の 行 動 ( 読 8) 会 話 文 はかぎ( )を 使 って 書 く 四 じかんめ 一 ねん 二 くみの 子 どもたち たいそうを して いる 空 大 きな くじら まっしろい くもの くじら 一 二 三 四 のびたり ちぢんだり しんこきゅう かけあしでうんどうじょうを まわる 空

13 を まわりました せんせい ふえを ふいて とまれの あいず まわれ みぎ ごうれいをかける おう い ここへ おいでよう さそいました とびのろう 男 の 子 も 女 の 子 も はりきりました 手 を つ ないで まるい わ 天 まで とどけ 一 ニ 三 ジャンプ やっと 三 十 センチぐらい もっと たかく もっと たかく おうえん こんどは 五 十 センチぐらい その とき いきなり かぜが みんなを 空 へ ふ きとばしました あっと いう ま さあ およぐぞ 青 い 青 い 空 の なか うみの ほうへ むらの ほうへ まちの ほうへ どこまでも どこまでも おや もう おひるだ うでどけい では かえろう ジャングルジム さようなら くじらぐも を こえに だして よみましょう いいな すきだなと おもった ところは ありますか かぎ( )の ところは どのように よみますか もっと たかく もっと たかく 天 まで とどけ 一 二 三 一 ねん 二 くみの みんなは くもの うえで どんな ことを はなしたでしょう うわあ まちが 小 さく みえる ことば はなした ことばは かぎ( )をつかって かきます かぎを つかって ノートに かきましょう みんなは 大 きな こえで おうい と よびました おうい と くじらぐも こたえました 子 こ 子 どもたち 手 て 手 をつなぐ 空 そら 青 い 空 天 てん 天 にとどく あま 天 の 川 男 おとこ 男 の 子 青 あお 青 い 空 女 おんな 女 の 子 文 章 の 読 み 返 し 書 い[かい]た 文 を 読 み 返 す[よみかえす] しらせたいな 見 せた 語 と 語 や 文 と 文 の 続 き 方 いな( 書 10) 学 校 に いる いきものや 学 校 で 見 つけた もの 1 しらせたい ものの えと 見 つけた こと 2 見 つけた こと 3 かいたら よみかえす 文 の おわりには まる( )が ついて いますか てん( )を つけた ほうが よみやすい ところは ありませんか 字 は 正 しく かけて いますか 見 みる とけいを 見 る 文 ぶん 文 しょう もん 文 字 学 がく 学 校 字 じ 字 をかく 校 こう 学 校 正 ただしい 正 しいしせい しょう お 正 月 虫 むし 虫 がいる

14 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 11 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 11 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 間 違 い 直 し 書 いた 文 章 を 読 み 返 したり 間 違 いを 正 しく 直 したりすることができる まちがいをなおそう P21の 文 章 例 を 読 み 文 字 の 間 違 いを 直 す ( 書 2) ことば まちがいを なおそう まちがって いる ところを なおしましょう 十 がつ 二 十 五 にち にちようび きようわ おばあちゃんの いええ いきました わたしわ はなに みずを やる てつだいお しました みずを やりすぎないように きお つけました おばあちゃんに ありがとう おはなが げんきに なったよ と いわれました かんじのかきじゅん 漢 字 [かんじ]の 書 き 順 [かきじゅん] かん 字 のはなし にている 漢 字 にている 漢 字 [かんじ] ( 書 3 伝 国 3) 漢 字 の 成 り 立 ち 漢 字 の 成 り 立 ち はじめは かんたんな えのような やま の すがたから 山 もの みず の ながれる ようすから 水 空 から あめ が ふる ようすから 雨 うえ に ものが ある ことを しめす しるしから 上 した に ものが ある ことを しめす しるしから 下 山 やま 山 にのぼる 水 みず 水 がながれる すい 水 よう 日 木 き さくらの 木 もく 木 よう 日 雨 上 あめ うえ 雨 がふる つくえの 上 あげる つり 上 げる 田 川 た かわ 田 んぼ 川 をわたる のぼる かいだんを 上 る 林 はやし すぎの 林 下 した つくえの 下 おりる かいだんを 下 りる 森 もり 森 へいく しも 川 下 さがる ぶら 下 がる 月 つき 月 がでる がつ 十 一 月 げつ 月 よう 日 日 ひ 日 が のぼる にち 十 七 日 か 三 日 文 字 の 組 み 合 わせ 文 の 中 に 隠 れた 言 葉 を 補 いながら 言 葉 遊 びの 文 を 読 んだり 意 味 を 考 え ことばを 見 つけよう

15 意 味 のある 言 葉 ながら 言 葉 遊 びの 文 を 作 ったりすることができる ( 伝 国 (1)イ(ア)) ( 伝 国 2) 文 字 を 組 み 合 わせると 意 味 のある 言 葉 になることに 気 づく ~がいる ~がある が いる が ある いる と ある の 使 い 方 の 違 い がいる がある という 文 かばんの なかには かばが いる はちまきの なかには が いる ぶたいの なかには が いる いわしの なかには が いる みかんの なかには かんが ある すいとうの なかには が ある パンダの なかには が ある はたけの なかには が ある 文 と 文 の 続 き 方 大 事 な 言 葉 や 文 と 文 の 続 き 方 に 注 意 しながら つながりのある 文 を 書 く じどう 車 くらべ 片 仮 名 の 表 記 片 仮 名 の 表 記 方 法 や 句 読 点 の 使 い 方 を 理 解 している ( 読 6 書 6) 句 読 点 の 使 い 方 句 読 点 [くとうてん]を 使 [つか]ってつながりのある 文 を 書 く[かく] いろいろな じどう 車 どうろ どんな しごと どんな つくり バスや じょうよう 車 人 を のせて はこぶ しごと その ために ざせき ひろく けしきが 見 えるよう に 大 きな まど トラック にもつを はこぶ しごと その ために ひろい にだい おもい にもつを のせる トラック タイヤが たくさん ついて います クレーン 車 おもい ものを つり 上 げる しごと その ために じょうぶな うでが のびたり うごいたり す るように つくって あります しっかりした あしが ついて います はじめて しった ことを はなしましょう どんな じどう 車 が でて きましたか じどう 車 の しごとと つくりを ノートに かきましょう はしご 車 は かじの ときに はたらく じどう 車 です どんな しごとを して いますか その ために どんな つくりに なって いますか ほかに どんな じどう 車 が ありますか しごとと つくりを かきましょう 車 しゃ じどう 車 くるま 糸 車 (ぐるま) 人 ひと 人 をのせる

16 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 12 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 12 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 片 仮 名 の 長 音 や 拗 音 促 音 片 仮 名 の 語 を 正 しく 読 んだり 片 仮 名 で 書 く 語 を 使 った 文 を 書 いたりす かたかなをかこう ることができる ( 書 2) のばす おんや 小 さく かく かたかなに きを つけて かきましょう ソース ロープ コーヒー スキー ヘルメット シャベル ニュース チョーク 読 み 聞 かせ 読 み 聞 かせを 聞 きながら 登 場 人 物 の 行 動 を 中 心 に 様 子 を 想 像 する まのいいりょうし 挿 絵 [さしえ]をじっくり 見 ながら 聞 く[きく] ( 読 1) 昔 話 昔 話 [むかしばなし]を 読 ん[よん]だり 聞 い[きい]たりする むかしばなしがいっ 日 本 や 外 国 の 昔 話 ぱい( 読 1 伝 国 2) 中 なか おはなしの 中 竹 たけ 竹 やぶ 力 ちから 力 をあわせる 出 でる 月 が 出 る だす おかねを 出 す 話 す 順 序 話 す 順 序 を 考 えながら 丁 寧 な 言 葉 で 話 したり 大 事 なことを 落 とさず ともだちに きいて に 聞 いたりする みよう( 話 聞 4) 友 達 に 質 問 する 音 声 CD 1 ともだちに いま いちばん たのしいと おもう ことを ききましょう 2 みんなに しらせましょう 日 づけとよう 日 の 読 み 方 日 づけとよう 日 の 読 み 方 日 づけとよう 日 漢 数 字 の 読 み 方 と 日 づけの 読 み 方 を 見 比 べる ( 書 2 伝 国 1) 一 月 一 日 お 正 月 お 日 さま 大 すき 日 よう 日 二 月 二 日 は みんなで こたつ 月 が 出 た 出 た 月 よう 日 三 月 三 日 は ももの はな 火 の ようじんだ 火 よう 日 は 四 月 四 日 は さくらの はなみ ホースで 水 まき 水 よう 日 五 月 五 日 は こいのぼり くりの 木 見 つけた 木 よう 日

17 六 月 六 日 は わかばの こみち お 金 を だいじに 金 よう 日 七 月 七 日 は 天 の 川 土 あそび する 土 よう 日 だ 八 月 八 日 は なつ 休 み 九 月 九 日 虫 の こえ 十 月 十 日 は ハイキング ロープウエーにも のりたいな 十 一 月 十 一 日 おちばひろい 十 二 月 二 十 日 は はやく こい こい お 正 月 火 ひ 火 のようじん か 火 よう 日 金 かね お 金 きん 金 よう 日 休 やすむ なつ 休 み(やすみ) 土 つち 土 あそび ど 土 よう 日 登 場 人 物 の 行 動 場 面 の 様 子 について 登 場 人 物 の 行 動 を 中 心 に 想 像 を 広 げながら 読 む ずうっと ずっと 大 すきだよ くっつけることば 文 と 文 のつながり ( 読 4 書 4) エルフ せかいで いちばん すばらしい 犬 エルフの ほうが ずっと 早 く 大 きく なった ぼくらは いっ しよに ゆめを 見 た にいさんや いもうとも エルフのことが 大 すき でも エルフは ぼくの 犬 だった まい 日 いっしよに あそんだ りすを おいかけるのが すき ママの かだんを ほりかえすのが すき わるさ う ちの かぞく いつしか ときが たって いき ぼくの せが ぐんぐん のびる エルフは どんどん ふとって いった エルフは としを とって さんぽを いやがる ぼくは とても しんぱいした じゅういさん でも じゅういさんにも できる ことは なにも なかった エルフは としを とったんだよ まもなく エルフは かいだんも 上 れなく なった ぼくの へやで ねなくちゃ いけないんだ エルフ ずうっと 大 すきだよ きっと わかって くれたよね ある あさ 目 を さますと エルフが しんで いた いつか ほ かの 犬 を かうだろうし 子 ねこや きんぎょも かうだろう まいばん きっと いって やるんだ ずうっと ずっと 大 すきだよ って ずうっと ずっと 大 すきだよ をよんで すきな ところや おもしろかった ところは どこですか がいこくごの 文 しょうを にほんごの 文 しょうに なおす ことを やくすと いいます やくした 人 は やくしゃと いいます ハンス=ウィルヘルム さく え ひさやまたいち やく 本 ほん 本 をよむ 犬 いぬ すばらしい 犬 早 はやい 早 くおきる 目 め 目 をさます

18 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 1 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 1 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 語 のまとまり 語 [ご]のまとまりごとに 意 味 [いみ]を 考 えながら[かんがえながら] 音 読 す てんとうむし る ( 読 2) 長 音 促 音 をはっきり 発 音 しながら 繰 り 返 し 音 読 する いっぴきでも てんとうむしだよ ちいさくても ぞうと おなじ いのちをいっこ もって いる ぼくを みつけたら こんにちはって いってね そしたら ぼくも てんとうむしの ことばで こんにちはって いうから きみには きこえないけど なかまどうしのことば 上 位 語 [じょういご](さかなや) 下 位 語 [かいご](あじ さんま)の 関 係 [か ものの 名 まえ なまえことば んけい] ( 話 聞 2 伝 国 4) 意 味 [いみ]による 語 句 [ごく]のまとまり ものには 一 つ 一 つに 名 まえが ついて います りんご みかん バナナなどは 一 つ 一 つの 名 まえです 一 つ 一 つの ものを まとめて つけた 名 まえも あります りんご みかん バナナなどを まとめて つけた 名 まえは くだものです さかなも まとめて つけた 名 まえです 一 つ 一 つを わけて いうときには あじ さば たいなどと 一 つ 一 つの 名 まえを つかいます 名 な 名 まえ 百 ひゃく 五 百 円 夕 ゆう 夕 がた 円 えん 五 百 円 町 まち 町 へ いく 千 せん 千 円 さつ

19 形 の 似 ている 仮 名 形 の 似 て[にて]いる 片 仮 名 [かたかな]と 平 仮 名 [ひらがな] かたかなの かたち ( 書 3) 身 の 回 り[みのまわり]にある 片 仮 名 [かたかな] かたちの にて いる 字 が あります かたかなと ひらがな かたかなと かたかな まちがえやすい かたかな かたちに きを つけて かきましょう ネクタイ シャワー デパート オルガン ミシン カヌー ヲ 文 と 文 の 続 き 方 文 と 文 の 続 き 方 に 注 意 して 書 くことができる てがみでしらせよう ( 書 (1)ア ウ) ( 書 6) 句 読 点 の 打 ち 方 や 主 語 と 述 語 の 関 係

20 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 2 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 2 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 音 読 語 [ご]のまとまりや 言 葉 [ことば]の 響 き[ひびき]などについて 考 えながら たぬきの 糸 車 [かんがえながら] 音 読 [おんどく]する ( 読 8) むかし ある 山 おく きこりの ふうふ 山 おくの 一 けんや まいばんのように たぬきが やって きて いたずら わなを しかけました ある 月 の きれいな ばんの こと おかみさん 糸 車 をまわして 糸 を つ むいで いました キーカラカラ キーカラカラ キークルクル キークルクル ふと 気 が つくと やぶれしょ うじの あな 二 つの くりくりした 目 玉 のぞいて いました くるりくるり 月 の あかるい しょうじ か げが うつりました おもわず ふき 出 しそうに それからと いう もの まいばん まいばん いたずらもんだ が かわいいな ある ばん こやの うら キャーッと いう さけびごえ こわごわ わなに かかって かわいそうに わなになんか かかるんじゃ ないよ たぬきじるに されて しまうで やがて 木 の はが おちて ふゆが やって きました 村 へ 下 りて いきました はる もどって きました とを あけた と き おかみさんは あっと おどろきました いたの 間 白 い 糸 の たば 山 のように つんで あった その うえ ほこりだらけのはずの 糸 車 まきかけた 糸 までかかって はあて ふしぎな どう した こっちゃ 土 間 キークルクル キークルクル 糸 車 の まわる 音 いたどの かげ ちゃいろの しっぽ ちらりと 見 えま した そっと のぞく いつかの たぬき じょうずな 手 つき 糸 を つむいで いる ぴょこんと そとに うれしくて たまらない ぴょんぴょこ おどりながら かえって いきましたとさ たぬきは どんな ことを しましたか おかみさんは たぬきの した ことを 見 て どう おもったでしょう おはなしを よんで どんな ことを おもいましたか たぬきが した こと おかみさんが たぬきに して あげた こと 糸 いと 糸 車 村 むら 村 へ 下 りる 気 き 気 がつく 白 しろい 白 い 糸 玉 たま 目 玉 (だま) 音 おと 音 がきこえる 早 口 言 葉 早 口 言 葉 [ことば] ことばをたのしもう 音 節 と 文 字 の 関 係 音 節 と 文 字 の 関 係 や 単 語 とそれを 構 成 する 文 字 の 関 係 ( 伝 国 2) 濁 音 半 濁 音 撥 音 濁 音 [だくおん]の 入 った 詩 [し]を 読 む[よむ] ぞうさんの ぼうし きっときってかってきて ざじずぜぞうさん きっときってかってはってきて ざくろの えだに (たにかわ しゅんたろう)

21 がぎぐげごつんと はやくちことば ぶつかって なまむぎ なまごめ なまたまご だぢづでどしんと でんぐりがえり あおまきがみ あかまきがみ ばびぶべぼうし きまきがみ ぱぴぷぺぽんと かえる ひょこひょこ ふっとんだ 三 ひょこひょこ (なかがわ りえこ) あわせて ひょこひょこ 六 ひょこひょこ これは なんでしょう ことば の 問 題 [もんだい]を 作 る[つくる] これは なんでしょう( 話 聞 4) 学 校 に あります まるい かたちを して います これは なんでしょう どれぐらいの 大 きさですか うごきますか 1 もんだいに する ものを ふたりで きめて かたちや はたらきなどを かきます 2 かいた ことを どの じゅんばんで いうかを はなしあいましょう 3 もんだいを 出 しましょう 主 語 と 述 語 の 関 係 主 語 [しゅご]と 述 語 [じゅっご]の 関 係 [かんけい]に 注 意 [ちゅうい]して どうぶつの 赤 ちゃん 敬 体 つながりのある 文 を 書 く[かく] 敬 体 で 書 かれた 説 明 ( 読 10) どうぶつの 赤 ちゃん 生 まれたばかりのとき どんな ようす どのように して 大 きく なって いくのでしょ う ライオンの 赤 ちゃん 生 まれた ときは 子 ねこぐらいの 大 きさ 目 や 耳 は とじた まま よわよわしく て じぶんでは あるく ことが できません よそへ いく ときは 口 に くわえて はこんで もらう 生 まれ て 二 か 月 ぐらいは おちちだけ のんで います 一 年 ぐらい たつと えものの とりかたを おぼえます しまう まの 赤 ちゃん 生 まれた とき やぎぐらいの 大 きさ 目 は あいて いて 耳 も ぴんと たって います しまの もようも ついて いて おかあさんに そっくり 生 まれて 三 十 ぷんも たたない うちに じぶんで たち 上 がります つぎの 日 には はしるように なります つよい どうぶつに おそわれても にげることが できる おちちだけ のんで いるのは たった 七 日 ぐらい その あとは じぶんで 草 も たべるように なります どうぶつの 赤 ちゃん を よんで はじめて しったことや ふしぎだなあと おもった ことを はなしましょう ライオンの 赤 ちゃんと しまうまの 赤 ちゃんをくらべましょう どんな ところが ちがいますか 大 きく なって いく ようすもくらべましょう 赤 あか 赤 ちゃん 口 くち 口 にくわえる 生 うまれる 犬 が 生 まれる せい 一 年 生 年 ねん 一 年 とし 年 をとる 耳 みみ 耳 をすます 草 くさ 草 をたべる 王 おう 王 さま ひらがなのしりとり

22 日 本 語 ( 国 語 ) S1 S2/ 小 1レベル 指 導 カリキュラム( 日 本 語 テキスト ユニット 指 導 内 容 指 導 単 元 ) 日 本 語 ( 国 語 ) 小 1 3 月 ユニット 指 導 内 容 ステップ 3 月 ユニット モジュール 配 分 比 率 ステップ: 現 学 年 S1 39:0 S2 19:8 ユニット[ 観 点 ] 日 本 語 テキスト 指 導 内 容 S1 初 期 指 導 S2 初 級 指 導 指 導 単 元 形 の 似 ている 漢 字 形 の 似 て[にて]いる 漢 字 [かんじ]に 注 意 [ちゅうい]して 読 ん[よん]だり にているかん 字 よみかたが 二 つあるかん 字 書 い[かい]たりする ( 伝 国 3) はんたいの いみを あらわす かん 字 かんじのかきじゅん 漢 字 の 書 き 順 に 気 をつけて 書 く にて いる かん 字 に 気 を つけて かきましょう 貝 を 見 つける 人 が 入 って くる 右 足 で 石 を ける 早 おきを して 草 とりを する 学 校 で 文 字 を ならう かきじゅんにも 気 を つけましょう 右 を 見 て 左 を 見 る 土 を もり 上 げる 貝 かい 貝 を 見 つける 足 あし 右 足 入 はいる へやに 入 る いれる 玉 入 れ 石 いし 石 をける 右 みぎ 右 足 左 ひだり 左 を 見 る 場 面 の 様 子 場 面 [ばめん]の 様 子 [ようす] 登 場 人 物 [とうじょうじんぶつ]の 気 持 [き だってだってのおば 登 場 人 物 の 行 動 も]ち あさん ( 読 8) 教 材 文 の 範 読 を 聞 く 登 場 人 物 を 確 かめる 三 つの 場 面 に 分 けて おばあさん の 行 動 を 整 理 する 表 や 誕 生 日 の 前 後 の おばあさん と ねこ の 会 話 を 比 べ おば あさん の 変 化 に 気 づく ある ところ 小 さな うち うちの まわりに 小 さな はたけ げんかんの そば つりざおと 小 さな なが ぐつ はんたいがわの まどの 下 いすが 一 つ おばあさんと 一 ぴきのねこ とても おばあさんで 九 十 八 さ い ねこは げんきな 男 の ねこ ぼうしを かぶって ながぐつを はいて つりざおを もって さかなつり お ばあちゃんも さかなつりに おいでよ だって わたしは 九 十 八 だもの まめの かわを むいたり おひ るねを したり きょうは おばあさんの 九 十 九 さいの おたんじょう 日 あさから ケーキを つくりました ねこ は おばあさんの つくる ケーキが 大 すき ろうそく 九 十 九 本 テーブルかけ ナイフと フォーク ねこは 左 手 に やぶれた ふくろ 右 手 に ろうそくを 五 本 川 の 中 に ろうそくを おとして きて しまった あかり

23 を けして おばあちゃん かぞえて 五 さいの おたんじょう 日 おめでとう つぎの あさ 五 さいだから さかなつりに いくわ 花 の においを くんくん かぎながら 五 さいって なんだか ちょうちょみたい 五 さいって なんだか とりみたい むこうぎし 川 下 五 さいって なんだか さかなみたい まえかけ 五 さいって なんだか ねこみたい らいねんの おたんじょう 日 にも ろうそく 五 本 でも おばあちゃん 五 さいでも ケーキ つくるの じょうず ねこは すこし しんぱいそうに ききました おばあさんが した ことを かきましょう ねこが さかなつりに さそうと おばあさんは なんといいましたか 九 十 九 さいの おたんじょう 日 の まえ おたんじょう 日 の つぎの 日 だって だっての おばあさん の 中 で いいな すきだな と おもった ところを かきましょう そう おもった わけも かきましょう 立 たてる ほうを 立 てる 花 はな 花 がさく 句 読 点 会 話 のかぎ 文 章 を 読 み 返 して 間 違 いなどを 正 す いいこといっぱい 文 [ぶん] 句 読 点 [くとうてん] 会 話 [かいわ]のかぎ 一 年 生 ( 書 12) うれしかった こと たのしかった こと おどろいた こと がんばった こと できるように なった こと あたらしく しった こと 文 しょうを かいたら かきまちがいが ないか たしかめましょう できあがった 文 しょうを ともだちと よみあいましょう 先 せん 先 生 よこがきの かきかた あさがおのはっぱが,とてもおおきくなりました おおきさは,わたしのてとおなじくらいです いろは,うすいみどりです さわってみると,ちくちくします 小 さい じゃ,,( ) や は,まんなかよりも したに かきます いろは,うすいみどりです

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