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- ひろみ しんまつ
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1 宮 崎 県 ソフトウェア 資 産 管 理 基 準 1 目 的 宮 崎 県 ソフトウェア 資 産 管 理 基 準 ( 以 下 本 基 準 という )は 次 に 定 める 組 織 の 対 象 範 囲 におけるソフトウェア(ソフトウェアとは その 機 能 を 利 用 するためにパーソ ナルコンピュータやサーバに 導 入 することができる 又 は 導 入 されたものをいう 実 行 可 能 なアプリケーションだけでなく フォントや 画 像 などの 非 実 行 ファイルも 含 む 以 下 同 じ )の 使 用 及 び 管 理 の 必 要 事 項 について 定 める 本 基 準 は 宮 崎 県 ( 以 下 本 県 という )のソフトウェアの 適 切 な 使 用 及 び 管 理 を 通 じて ソフトウェアの 適 法 かつ 有 用 な 使 用 を 推 進 することを 目 的 とする 本 基 準 が 要 求 する 事 項 の 具 体 的 な 実 施 手 順 等 については 別 に 定 める 2 対 象 範 囲 (1) 組 織 の 対 象 範 囲 本 基 準 の 対 象 範 囲 は 別 表 対 象 組 織 の 欄 のとおりとする (2) 対 象 資 産 の 範 囲 本 基 準 が 対 象 とする 資 産 ( 以 下 対 象 資 産 という )は 次 のとおりとする ただし 別 表 備 考 の 欄 に 記 載 のある 場 合 は 当 該 記 載 のものに 限 る 1 本 県 が 所 有 又 は 賃 貸 借 (レンタルを 除 く )しているパーソナルコンピュータ 及 び サーバ( 以 下 ハードウェア という ) 2 ソフトウェア 3 ソフトウェアを 利 用 するためのライセンス(ライセンスとは ソフトウェアを 利 用 するために 当 該 ソフトウェアメーカーから 正 式 に 取 得 した 使 用 許 諾 をいう 以 下 同 じ ) 及 びライセンス 媒 体 (ソフトウェアの 使 用 を 許 可 されていることを 証 する 部 材 (インストール 用 CD ソフトウェアのパッケージ( 外 箱 ) ライセンス 証 書 使 用 許 諾 契 約 書 マニュアル 等 )のすべてをいう 以 下 同 じ ) 3 組 織 体 制 及 び 責 任 と 役 割 (1) 責 任 と 役 割 1 情 報 セキュリティ 統 括 責 任 者 ア 情 報 セキュリティ 統 括 責 任 者 ( 以 下 統 括 責 任 者 という )は 宮 崎 県 情 報 セキュリティ 対 策 基 準 に 定 めるとおりとする イ 統 括 責 任 者 は 本 基 準 が 定 める 本 県 におけるすべての 対 象 資 産 の 管 理 及 び 対 策 に 関 する 最 終 決 定 権 限 及 び 責 任 を 有 する ウ 統 括 責 任 者 は 対 象 範 囲 内 で 利 用 されるすべてのソフトウェアが 適 正 に 許 可 を 受 け その 契 約 条 件 に 従 い 利 用 されているようにしなければならない エ 統 括 責 任 者 は 必 要 に 応 じ 対 象 資 産 の 管 理 に 関 する 専 門 的 な 知 識 及 び 経 験 を 有 した 専 門 家 をアドバイザーとして 置 くことができる -1-
2 2 情 報 セキュリティ 副 統 括 責 任 者 ア 情 報 セキュリティ 副 統 括 責 任 者 ( 以 下 副 統 括 責 任 者 という )は 宮 崎 県 情 報 セキュリティ 対 策 基 準 に 定 めるとおりとする イ 副 統 括 責 任 者 は 統 括 責 任 者 を 補 佐 し 統 括 責 任 者 に 事 故 があるとき 又 は 統 括 責 任 者 が 欠 けたときは その 職 務 を 代 理 する ウ 副 統 括 責 任 者 は 本 基 準 が 定 める 本 県 のすべての 対 象 資 産 の 管 理 に 関 する 設 定 の 変 更 運 用 見 直 し 等 を 行 う 権 限 及 び 責 任 を 有 する エ 副 統 括 責 任 者 は 次 項 以 降 に 定 めるセキュリティ 責 任 者 セキュリティ 管 理 者 システム 管 理 者 及 び 資 産 管 理 者 に 対 して 対 象 資 産 の 管 理 に 関 する 指 導 指 示 及 び 助 言 を 行 う 権 限 を 有 する オ 副 統 括 責 任 者 は 本 県 の 対 象 資 産 に 対 する 侵 害 が 発 生 した 場 合 若 しくは 侵 害 の おそれがある 場 合 又 は 本 県 が 利 用 している 対 象 資 産 の 所 有 者 の 権 利 に 対 し 侵 害 を 発 生 若 しくはそのおそれが 生 じた 場 合 には 自 らの 判 断 に 基 づき 必 要 かつ 十 分 な 措 置 を 行 う 権 限 及 び 責 任 を 有 する カ 副 統 括 責 任 者 は 本 県 の 対 象 資 産 に 関 する 対 象 資 産 管 理 実 施 手 順 の 維 持 管 理 を 行 う 権 限 及 び 責 任 を 有 する キ 副 統 括 責 任 者 は 対 象 範 囲 内 の 職 員 等 ( 職 員 非 常 勤 職 員 臨 時 職 員 及 び 業 務 委 託 により 県 で 作 業 をするすべての 人 員 をいう 以 下 同 じ )に 対 する 教 育 訓 練 に 関 する 助 言 及 び 指 示 を セキュリティ 責 任 者 を 通 じて 行 う 3 情 報 セキュリティ 責 任 者 ア 情 報 セキュリティ 責 任 者 ( 以 下 セキュリティ 責 任 者 という )は 宮 崎 県 情 報 セキュリティ 対 策 基 準 に 定 めるとおりとする イ セキュリティ 責 任 者 は 当 該 部 局 等 ( 知 事 部 局 企 業 局 病 院 局 教 育 庁 警 察 本 部 人 事 委 員 会 事 務 局 監 査 事 務 局 労 働 委 員 会 事 務 局 及 び 議 会 事 務 局 をい う 以 下 同 じ )の 対 象 資 産 管 理 対 策 に 関 する 統 括 的 な 権 限 及 び 責 任 を 有 する ウ セキュリティ 責 任 者 は その 所 管 する 部 局 等 において 保 有 している 対 象 資 産 に 関 する 設 定 利 用 者 等 の 変 更 運 用 見 直 し 等 を 行 う 統 括 的 な 権 限 及 び 責 任 を 有 する エ セキュリティ 責 任 者 は その 所 管 する 部 局 等 において 保 有 している 対 象 資 産 に ついて 本 基 準 及 び 関 連 する 規 程 等 に 関 する 意 見 の 集 約 並 びに 副 統 括 責 任 者 の 指 示 に 基 づく 職 員 等 に 対 する 教 育 及 び 訓 練 を 行 う 4 情 報 セキュリティ 管 理 者 ア 情 報 セキュリティ 管 理 者 ( 以 下 セキュリティ 管 理 者 という )は 宮 崎 県 情 報 セキュリティ 対 策 基 準 に 定 めるとおりとする イ セキュリティ 管 理 者 は その 所 管 する 課 等 ( 知 事 部 局 の 課 室 及 び 出 先 機 関 企 業 局 の 課 及 び 出 先 機 関 病 院 局 の 課 及 び 県 立 病 院 教 育 庁 の 課 室 及 び 出 先 機 関 並 びに 県 立 学 校 警 察 本 部 の 課 及 び 警 察 署 人 事 委 員 会 事 務 局 の 課 監 査 事 務 局 の 課 労 働 委 員 会 事 務 局 の 課 議 会 事 務 局 の 課 をいう 以 下 同 じ )の 対 象 資 産 の 管 -2-
3 理 に 関 する 権 限 及 び 責 任 を 有 する ウ セキュリティ 管 理 者 は その 所 管 する 課 等 において 本 県 の 対 象 資 産 に 対 する 侵 害 が 発 生 した 場 合 若 しくは 侵 害 のおそれがある 場 合 又 は 本 県 が 利 用 している 対 象 資 産 の 所 有 者 の 権 利 に 対 し 侵 害 を 発 生 若 しくはそのおそれが 生 じた 場 合 には セキュリティ 責 任 者 副 統 括 責 任 者 及 び 統 括 責 任 者 へ 速 やかに 報 告 を 行 い 指 示 を 仰 がなければならない 5 情 報 システム 管 理 者 ア 情 報 システム 管 理 者 ( 以 下 システム 管 理 者 という )は 宮 崎 県 情 報 セキュ リティ 対 策 基 準 に 定 めるとおりとする イ システム 管 理 者 は 所 管 する 情 報 システムにおける 対 象 資 産 の 管 理 に 関 する 権 限 及 び 責 任 を 有 する ウ システム 管 理 者 は 所 管 する 情 報 システムにおいて 本 県 の 対 象 資 産 に 対 する 侵 害 が 発 生 した 場 合 若 しくは 侵 害 のおそれがある 場 合 又 は 本 県 が 利 用 している 対 象 資 産 の 所 有 者 の 権 利 に 対 し 侵 害 を 発 生 若 しくはそのおそれが 生 じた 場 合 には セキュリティ 責 任 者 副 統 括 責 任 者 及 び 統 括 責 任 者 へ 速 やかに 報 告 を 行 い 指 示 を 仰 がなければならない 6 ソフトウェア 資 産 管 理 者 ア ソフトウェア 資 産 管 理 者 ( 以 下 資 産 管 理 者 という )は 情 報 政 策 課 長 をも って 充 てる イ 資 産 管 理 者 は 副 統 括 責 任 者 の 指 示 に 従 い 対 象 資 産 に 関 する 設 定 の 変 更 運 用 更 新 等 の 作 業 を 行 う ウ 資 産 管 理 者 は 副 統 括 責 任 者 の 指 示 に 従 い セキュリティ 責 任 者 セキュリテ ィ 管 理 者 及 びシステム 管 理 者 に 対 し ソフトウェア 資 産 管 理 の 実 施 対 策 の 指 示 等 を 行 う 7 監 査 責 任 者 ア 監 査 責 任 者 は 宮 崎 県 情 報 セキュリティ 対 策 基 準 に 定 めるとおりとする イ 監 査 責 任 者 は 本 県 が 実 施 する 対 象 資 産 管 理 が 適 切 に 実 施 され かつ 継 続 的 な 改 善 が 図 れるよう 対 象 資 産 管 理 の 実 施 状 況 に 関 し 監 査 計 画 の 作 成 監 査 の 実 施 等 に 関 する 権 限 及 び 責 任 を 有 する (2) 兼 務 の 禁 止 1 対 象 資 産 管 理 の 実 施 において やむを 得 ない 場 合 を 除 き 承 認 又 は 許 可 の 申 請 を 行 う 者 とその 承 認 又 は 許 可 を 行 う 者 は 同 じ 者 が 兼 務 してはならない 2 監 査 を 受 ける 者 とその 監 査 を 実 施 する 者 は やむを 得 ない 場 合 を 除 き 同 じ 者 が 兼 務 してはならない (3) 宮 崎 県 IT 推 進 本 部 会 議 宮 崎 県 IT 推 進 本 部 会 議 は 本 県 におけるソフトウェア 資 産 管 理 を 統 一 的 かつ 体 系 的 に 推 進 するため ソフトウェア 資 産 に 関 する 重 要 事 案 を 審 議 決 定 する -3-
4 4 用 語 (1) 標 準 ソフトウェア 標 準 ソフトウェア とは 資 産 管 理 者 が 動 作 検 証 を 実 施 しており 副 統 括 責 任 者 の 責 任 において 定 めた 本 基 準 の 対 象 範 囲 全 体 で 利 用 することができるソフトウェ アをいう (2) 個 別 利 用 ソフトウェア 個 別 利 用 ソフトウェア とは セキュリティ 管 理 者 又 はシステム 管 理 者 ( 以 下 セ キュリティ 管 理 者 等 という )が 動 作 検 証 を 実 施 しており 副 統 括 責 任 者 の 責 任 に おいて 定 めた 部 局 等 のみで 利 用 することができるソフトウェアをいう (3)フリーソフトウェア フリーソフトウェア とは 無 償 で 利 用 できるソフトウェアをいう (4)Client Access License Client Access License ( 以 下 CAL という )とは パーソナルコンピュータが サーバの 機 能 を 利 用 する 際 に 必 要 となるライセンスをい う (5) 調 達 (ライセンスに 対 して 使 用 する 場 合 ) 調 達 とは ソフトウェアメーカーからソフトウェアを 利 用 する 許 諾 を 得 ること をいう フリーソフトウェアであっても 調 達 の 対 象 となる (6) 導 入 (ソフトウェアに 対 して 使 用 する 場 合 ) 導 入 とは ソフトウェアを 使 用 許 諾 条 件 に 従 って パーソナルコンピュータ 若 しくはサーバ 又 はその 利 用 者 等 に 割 り 当 て 当 該 ソフトウェアの 機 能 を 利 用 できる 状 態 にすることをいう (7) 削 除 (ソフトウェアに 対 して 使 用 する 場 合 ) 削 除 とは ソフトウェアをハードウェアから 適 切 に 消 去 することをいう (8) 禁 止 ソフトウェア 禁 止 ソフトウェア とは 副 統 括 責 任 者 が セキュリティ 管 理 上 及 び 事 業 継 続 管 理 上 有 害 又 は 業 務 にふさわしくないと 判 断 し 調 達 導 入 を 一 切 禁 止 するソフトウ ェアをいう (9) 転 用 転 用 とは 対 象 資 産 の 利 用 者 を 他 の 利 用 者 に 変 更 することをいう (10) 更 新 (ソフトウェアに 対 して 使 用 する 場 合 ) 更 新 とは ソフトウェアを 使 用 許 諾 条 件 上 許 可 された 上 位 のバージョン(アッ プグレード) 又 は 下 位 のバージョン(ダウングレード)で 利 用 すること 及 びセキュ リティパッチやドライバーなどの 更 新 プログラムを 適 用 すること(アップデート)を いう (11) 適 切 に 保 管 -4-
5 適 切 に 保 管 とは 対 象 資 産 及 び 管 理 の 実 施 結 果 並 びにその 記 録 を 本 基 準 及 び 別 に 定 める 手 順 に 従 い 保 管 し 必 要 に 応 じて 速 やかに 提 示 できるよう 管 理 すること をいう (12) 適 切 な 期 間 適 切 な 期 間 とは 特 に 定 めがない 場 合 文 書 取 扱 規 程 ( 平 成 2 年 訓 令 第 5 号 ) に 定 める 保 存 期 間 をいう (13) 棚 卸 棚 卸 とは 管 理 台 帳 の 記 載 事 項 が 使 用 実 態 と 合 致 していることを 検 証 するた めに 実 施 する 作 業 をいう (14) 管 理 記 録 等 管 理 記 録 等 とは 対 象 資 産 管 理 を 実 施 するために 別 に 定 める 対 象 資 産 の 管 理 台 帳 及 びその 記 載 情 報 を 変 更 するための 各 種 報 告 書 や 申 請 書 類 をいう (15) 関 連 記 録 等 関 連 記 録 等 とは 使 用 許 諾 を 正 式 に 得 ていることを 証 するための 補 助 的 な 証 拠 となる 各 種 記 録 をいう 5 ソフトウェアの 分 類 副 統 括 責 任 者 は ソフトウェアを 以 下 のとおり 分 類 し それぞれの 利 用 可 否 について 定 めなければならない (1) 標 準 ソフトウェア (2) 個 別 利 用 ソフトウェア (3)CAL (4)ドライバー 更 新 プログラム 等 (5) 禁 止 ソフトウェア (6)その 他 ( 上 記 以 外 のソフトウェア) 6 対 象 資 産 の 調 達 に 関 する 情 報 の 把 握 資 産 管 理 者 は 対 象 範 囲 内 で 調 達 した 対 象 資 産 を 適 時 適 切 に 把 握 する 手 順 を 作 成 し 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない 7 対 象 資 産 の 導 入 等 に 関 する 情 報 の 把 握 資 産 管 理 者 は 対 象 資 産 の 導 入 更 新 削 除 廃 棄 転 用 がある 場 合 には 適 時 適 切 に 把 握 できる 手 順 を 作 成 し 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない 8 対 象 資 産 の 管 理 (1) 利 用 可 能 ソフトウェア 及 び 禁 止 ソフトウェアの 決 定 1 標 準 ソフトウェア ア 副 統 括 責 任 者 は 標 準 ソフトウェアを 定 めなければならない -5-
6 イ 資 産 管 理 者 は 標 準 ソフトウェアを 定 める 際 は 使 用 許 諾 条 件 及 びソフトウェ アの 性 質 を 確 認 し 対 象 範 囲 及 び 社 会 に 対 し 不 利 益 をもたらさないソフトウェア であることを 確 認 し 副 統 括 責 任 者 に 報 告 しなければならない ウ CALは 原 則 として 標 準 ソフトウェアとして 扱 う 2 個 別 利 用 ソフトウェア ア 副 統 括 責 任 者 は 部 局 等 からの 要 請 に 従 い 個 別 利 用 ソフトウェアを 定 めなけ ればならない イ 資 産 管 理 者 は 個 別 利 用 ソフトウェアを 定 める 際 は 使 用 許 諾 条 件 及 びソフト ウェアの 性 質 を 確 認 し 対 象 範 囲 及 び 社 会 に 対 し 不 利 益 をもたらさないソフトウ ェアであることを 確 認 し 副 統 括 責 任 者 に 報 告 しなければならない ウ ドライバー 更 新 プログラム 等 は 原 則 として 個 別 利 用 ソフトウェアとして 扱 う 3 禁 止 ソフトウェア ア 対 象 範 囲 及 び 社 会 に 対 し 不 利 益 をもたらすソフトウェア 又 はもたらす 危 険 性 の あるソフトウェア 及 び 業 務 に 必 要 のないソフトウェアは 利 用 してはならない イ 副 統 括 責 任 者 は アに 該 当 し 特 に 定 める 必 要 があるものを 禁 止 ソフトウェアと して 指 定 することができる ウ 資 産 管 理 者 は 禁 止 ソフトウェアを 指 定 したときは 禁 止 ソフトウェアリスト を 作 成 し 職 員 等 に 周 知 しなければならない 4 その 他 ( 上 記 以 外 のソフトウェア) ア 本 県 で 利 用 できるソフトウェアは 本 項 で 定 める 標 準 ソフトウェア 及 び 個 別 利 用 ソフトウェアとする ただし 個 別 に 副 統 括 責 任 者 の 許 可 を 受 けたソフトウェ アを 除 く イ 禁 止 ソフトウェアは 禁 止 ソフトウェアリストからの 削 除 がない 限 り 利 用 申 請 をすることができない (2) 管 理 台 帳 の 作 成 資 産 管 理 者 は 対 象 資 産 を 適 正 に 管 理 するために 以 下 の 台 帳 ( 以 下 総 称 して 管 理 台 帳 という )を 保 有 整 備 する 体 制 を 構 築 し 維 持 しなければならない 1 ハードウェア 管 理 台 帳 対 象 範 囲 内 のハードウェアが 記 載 された 台 帳 をいう ハードウェア1 台 ごとに 一 意 の 管 理 番 号 ( 以 下 ハードウェア 管 理 番 号 という )が 付 与 され 必 要 な 変 更 が 適 時 記 録 される 2 ソフトウェア 管 理 台 帳 ハードウェアに 導 入 されているソフトウェアが 記 載 された 台 帳 をいう ハードウ ェアとソフトウェアの 組 み 合 わせで 利 用 ソフトウェアが 識 別 できるよう ハードウ ェア 管 理 番 号 が 付 与 され 必 要 な 変 更 が 適 時 記 録 される 3 ライセンス 管 理 台 帳 -6-
7 対 象 範 囲 で 保 有 するライセンスがその 保 有 数 とともに 記 載 された 台 帳 をいう 調 達 したライセンスごとに 一 意 の 管 理 番 号 ( 以 下 ライセンス 管 理 番 号 という )が 付 与 され 必 要 な 変 更 が 適 時 記 録 される 4 ライセンス 媒 体 管 理 台 帳 ライセンス 媒 体 が 記 載 された 台 帳 をいう ライセンス 媒 体 ごとに 一 意 の 管 理 番 号 ( 以 下 ライセンス 媒 体 管 理 番 号 という )が 付 与 され 必 要 な 変 更 が 適 時 記 録 さ れる 必 要 に 応 じて ライセンス 証 書 番 号 等 もライセンス 媒 体 の 付 属 情 報 として 記 録 される また 使 用 許 諾 条 件 上 導 入 媒 体 の 複 製 が 許 されており ライセンス 媒 体 を 複 製 して 利 用 する 場 合 には 複 製 されたものであることが 判 別 できるようにした 上 で ライセンス 媒 体 管 理 台 帳 に 記 載 しなければならない 5 ライセンス 媒 体 貸 出 簿 ソフトウェアを 調 達 した 際 に 取 得 したライセンス 媒 体 及 び 許 可 された 複 製 物 の 貸 出 を 適 正 に 記 録 し 管 理 するための 台 帳 をいう ライセンス 媒 体 の 所 在 が 把 握 でき るように 記 載 しなければならない (3) 管 理 台 帳 の 関 連 性 の 考 慮 管 理 台 帳 は 以 下 を 考 慮 して 作 成 しなければならない 1 ハードウェア 管 理 台 帳 ソフトウェア 管 理 台 帳 と 関 連 付 け ソフトウェア 管 理 台 帳 を 介 して ライセンス 管 理 台 帳 と 関 連 付 けること また ハードウェアの 利 用 者 及 びCPU( 中 央 演 算 処 理 装 置 ) 数 を 含 めた 性 能 情 報 も 併 せて 記 載 すること 2 ソフトウェア 管 理 台 帳 ハードウェア 管 理 台 帳 及 びライセンス 管 理 台 帳 と 関 連 付 けること 3 ライセンス 管 理 台 帳 ソフトウェア 管 理 台 帳 及 びライセンス 媒 体 管 理 台 帳 と 関 連 付 けること 4 ライセンス 媒 体 管 理 台 帳 ライセンス 管 理 台 帳 と 関 連 付 けること 5 その 他 全 ての 管 理 台 帳 項 目 は 調 達 したあるいはこれから 調 達 しようとする 対 象 資 産 の 使 用 許 諾 条 件 を 満 たすものであること (4) 管 理 台 帳 記 載 情 報 の 更 新 資 産 管 理 者 は すべての 管 理 台 帳 に 記 載 されている 情 報 が 適 時 適 切 に 更 新 され るよう 手 順 を 定 め それを 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない (5) 管 理 台 帳 マスターデータ 資 産 管 理 者 は セキュリティ 管 理 者 等 が 保 有 する 管 理 台 帳 の 集 計 や 運 用 の 円 滑 化 を 行 うため 管 理 台 帳 を 補 完 するデータベースを 構 築 し 管 理 しなければならない また 資 産 管 理 者 は セキュリティ 管 理 者 等 が 管 理 する 管 理 台 帳 との 同 期 が 図 られ -7-
8 るよう 手 順 を 作 成 し 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない (6)ライセンス 媒 体 及 び 関 連 記 録 等 の 管 理 1 ライセンス 媒 体 及 び 関 連 記 録 等 の 保 管 資 産 管 理 者 は ライセンス 媒 体 及 び 関 連 記 録 等 を 適 切 に 保 管 する 手 順 を 定 め 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない 2 ライセンス 媒 体 及 び 関 連 記 録 等 の 保 管 場 所 資 産 管 理 者 は 無 断 使 用 を 防 止 するため ライセンス 媒 体 及 び 関 連 記 録 等 を 施 錠 できる 場 所 に 保 管 する 手 順 を 作 成 し 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない 3 ライセンス 媒 体 の 貸 出 し 資 産 管 理 者 は ソフトウェアの 導 入 に 際 し ライセンス 媒 体 が 必 要 な 場 合 には ライセンス 媒 体 を 貸 し 出 すための 手 順 を 作 成 し 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければな らない 4 ライセンス 媒 体 の 複 製 資 産 管 理 者 は ライセンス 媒 体 の 複 製 物 を 作 成 する 際 の 手 順 を 定 め 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない 9 対 象 資 産 の 廃 棄 返 却 (1)ハードウェアの 廃 棄 時 資 産 管 理 者 は ハードウェアの 廃 棄 時 に 当 該 ハードウェアに 導 入 されているソフ トウェアが 確 実 に 削 除 される 手 順 を 定 め 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない (2)リース 又 はレンタルしているハードウェアの 返 却 時 資 産 管 理 者 は リース 又 はレンタルしているハードウェアの 返 却 時 に 当 該 ハード ウェアに 導 入 されているソフトウェアが 確 実 に 削 除 される 手 順 を 定 め 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない (3)ライセンスの 廃 棄 時 資 産 管 理 者 は ライセンスを 廃 棄 する 際 は ライセンスが 利 用 されていないことを 確 実 に 把 握 し 関 連 するライセンス 媒 体 がすべて 廃 棄 される 手 順 を 定 め 対 象 範 囲 に 周 知 徹 底 しなければならない 10 ライセンス 情 報 の 入 手 資 産 管 理 者 は ソフトウェアメーカー 等 から 最 新 のソフトウェアについての 情 報 を 年 1 回 定 期 的 に 入 手 し 現 在 のソフトウェア 資 産 の 管 理 状 態 管 理 手 順 が 適 切 なものであ るかの 見 直 しを 定 期 的 に 行 わなければならない (1) 標 準 ソフトウェア 資 産 管 理 者 は 承 認 された 標 準 ソフトウェアの 使 用 許 諾 条 件 に 関 し 年 1 回 定 期 的 に ソフトウェアメーカー 等 から 最 新 情 報 を 入 手 して 内 容 の 確 認 をしなければならな い (2) 個 別 利 用 ソフトウェア -8-
9 セキュリティ 管 理 者 等 は 承 認 された 個 別 利 用 ソフトウェアの 使 用 許 諾 条 件 に 関 し 年 1 回 定 期 的 に ソフトウェアメーカー 等 から 最 新 情 報 を 入 手 して 内 容 の 確 認 をし 変 更 があった 場 合 は 資 産 管 理 者 に 報 告 しなければならない 11 研 修 資 産 管 理 者 は すべての 職 員 等 に 対 して 対 象 資 産 の 管 理 を 促 進 することを 目 的 とし た 研 修 を 実 施 する 仕 組 みを 構 築 し 維 持 しなければならない 12 棚 卸 (1) 棚 卸 手 順 の 作 成 資 産 管 理 者 は 対 象 資 産 に 対 する 棚 卸 の 手 順 を 作 成 し 周 知 徹 底 しなければならな い (2) 棚 卸 の 実 施 回 数 棚 卸 は 定 期 的 に 実 施 し その 実 施 回 数 は 次 のとおりとする 1 ハードウェアの 棚 卸 6か 月 に1 回 以 上 2 導 入 の 許 可 を 得 たソフトウェアと 実 際 に 導 入 しているソフトウェアの 棚 卸 6か 月 に1 回 以 上 3 ライセンス 媒 体 の 棚 卸 年 1 回 以 上 4 保 有 ライセンス 数 と 利 用 ソフトウェア 数 の 棚 卸 6か 月 に1 回 以 上 (3) 棚 卸 結 果 の 報 告 及 び 是 正 措 置 副 統 括 責 任 者 は 棚 卸 結 果 を 取 りまとめ 明 らかになった 課 題 の 是 正 措 置 及 び 再 発 防 止 策 を 記 載 した 棚 卸 結 果 報 告 書 を 作 成 し 統 括 責 任 者 へ 報 告 しなければならな い また 是 正 措 置 の 実 施 状 況 をモニタリングし 定 期 的 に 報 告 しなければならない (4) 保 管 資 産 管 理 者 は 棚 卸 に 係 る 文 書 棚 卸 結 果 及 びその 記 録 等 を 適 切 に 保 管 する 手 順 を 作 成 し 周 知 徹 底 しなければならない 13 監 査 (1) 監 査 の 実 施 監 査 責 任 者 は 対 象 範 囲 内 の 対 象 資 産 管 理 に 関 する 内 部 監 査 を 年 1 回 以 上 実 施 する 仕 組 みを 構 築 し 維 持 しなければならない (2) 監 査 結 果 の 報 告 及 び 是 正 措 置 監 査 責 任 者 は 監 査 結 果 を 取 りまとめ 統 括 責 任 者 に 報 告 しなければならない ま た 監 査 責 任 者 は 統 括 責 任 者 への 監 査 報 告 後 資 産 管 理 者 に 対 し 明 らかになった 課 題 の 是 正 措 置 及 び 再 発 防 止 策 の 作 成 を 指 示 し 是 正 措 置 の 実 施 状 況 をモニタリング -9-
10 の 上 その 結 果 を 統 括 責 任 者 へ 報 告 しなければならない 14 ライセンスコンプライアンスの 遵 守 (1) 差 分 の 発 見 した 場 合 の 措 置 及 び 差 分 への 対 応 棚 卸 や 監 査 に 限 らず 保 有 ライセンスと 利 用 ソフトウェアに 関 し 管 理 記 録 等 と 実 際 の 状 態 との 差 分 を 発 見 した 職 員 等 は 直 ちに 副 統 括 責 任 者 に 報 告 しなければならな い また 副 統 括 責 任 者 は その 原 因 を 調 査 し 適 切 な 処 理 及 び 再 発 防 止 策 を 立 案 し た 上 で 統 括 責 任 者 の 承 認 を 受 け 速 やかに 是 正 しなければならない (2) 資 産 管 理 者 は 差 分 内 容 是 正 方 法 及 び 是 正 結 果 をすべて 記 録 し 適 切 に 保 管 しな ければならない 15 対 象 資 産 管 理 年 度 計 画 の 作 成 (1) 対 象 資 産 管 理 年 度 計 画 ( 以 下 年 度 計 画 という )の 作 成 副 統 括 責 任 者 は 対 象 資 産 管 理 の 管 理 改 善 の 実 施 方 法 及 び 活 動 予 定 などを 定 めた 年 度 計 画 を 年 1 回 作 成 しなければならない (2) 年 度 計 画 の 承 認 副 統 括 責 任 者 は 作 成 した 年 度 計 画 について 統 括 責 任 者 の 承 認 を 受 けなければなら ない (3) 年 度 計 画 の 進 捗 管 理 副 統 括 責 任 者 は 年 度 計 画 の 進 捗 状 況 を 把 握 し その 結 果 を 統 括 責 任 者 に 半 年 に 一 度 報 告 しなければならない なお 計 画 どおりに 進 捗 していない 場 合 には 副 統 括 責 任 者 は その 原 因 を 究 明 し 解 決 策 を 作 成 しなければならない 16 対 象 資 産 管 理 の 適 合 性 検 証 副 統 括 責 任 者 は 本 基 準 及 びこれに 基 づく 規 程 等 で 規 定 する 対 象 資 産 管 理 に 関 して 定 められている 事 項 が 18 準 拠 参 照 する 基 準 等 に 整 合 し 適 切 に 実 施 されている か 年 1 回 定 期 的 に 検 証 し その 結 果 を 情 報 セキュリティ 統 括 管 理 者 に 報 告 しなければな らない 17 本 基 準 の 見 直 し (1) 見 直 し 本 基 準 が 18 準 拠 参 照 する 基 準 等 に 整 合 しない 場 合 統 括 責 任 者 は 本 基 準 の 見 直 しを 副 統 括 責 任 者 に 指 示 しなければならない (2) 定 めのない 事 項 について 本 基 準 及 び 別 に 定 める 手 順 に 定 めのない 事 項 については 著 作 権 法 及 びその 他 の 法 令 並 びに 各 ソフトウェアの 使 用 許 諾 契 約 に 従 わなければならない 18 違 反 への 対 応 本 基 準 及 びこれに 基 づく 規 程 等 に 違 反 した 場 合 は 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 12 月 13 日 法 律 第 261 号 定 め)の 懲 戒 処 分 の 対 象 となり 得 る -10-
11 19 準 拠 参 照 する 基 準 等 (1) 宮 崎 県 行 政 情 報 化 総 合 調 整 規 程 ( 平 成 19 年 10 月 1 日 訓 令 第 8 号 定 め) (2) 宮 崎 県 情 報 セキュリティ 基 本 方 針 ( 平 成 14 年 3 月 29 日 定 め) (3) 宮 崎 県 情 報 セキュリティ 対 策 基 準 ( 平 成 15 年 6 月 27 日 定 め) (4) 文 書 取 扱 規 程 ( 平 成 2 年 4 月 1 日 訓 令 第 5 号 定 め) (5) 宮 崎 県 一 般 業 務 用 パソコン 管 理 要 領 ( 平 成 15 年 11 月 10 日 定 め) (6) 情 報 政 策 課 所 管 パーソナルコンピュータ 貸 与 要 領 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 定 め) (7)ソフトウェア 資 産 管 理 基 準 (NPO 法 人 対 象 資 産 管 理 コンソーシアム)( 平 成 19 年 11 月 27 日 定 め) (8)JISX0164-1(ソフトウェア 資 産 管 理 のプロセス)( 平 成 22 年 5 月 20 日 定 め) (9) 宮 崎 県 IT 推 進 本 部 設 置 要 綱 ( 平 成 14 年 1 月 23 日 定 め) (10) 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 12 月 13 日 法 律 第 261 号 定 め) 附 則 1 この 基 準 は 平 成 23 年 3 月 1 日 から 施 行 する 2 ソフトウェア 資 産 管 理 体 制 の 構 築 に 伴 うIT 資 産 等 棚 卸 調 査 の 実 施 について( 通 知 )( 平 成 21 年 11 月 4 日 付 け )は 廃 止 する 3 ソフトウェア 資 産 管 理 体 制 の 構 築 に 伴 うIT 資 産 等 棚 卸 調 査 の 調 査 内 容 について( 通 知 )( 平 成 21 年 11 月 4 日 付 け )は 廃 止 する 4 ハードウェア 管 理 台 帳 の 作 成 及 びソフトウェア 情 報 の 取 得 について( 依 頼 )( 平 成 2 1 年 11 月 5 日 付 け )は 廃 止 する 5 ライセンス 管 理 台 帳 及 びライセンス 媒 体 管 理 台 帳 の 作 成 について( 通 知 )( 平 成 21 年 11 月 24 日 付 け )は 廃 止 する 6 ソフトウェア 資 産 管 理 体 制 の 構 築 に 伴 うソフトウェアのインストール 制 限 について ( 通 知 )( 平 成 22 年 7 月 12 日 付 け )は 廃 止 する -11-
12 別 表 宮 崎 県 ソフトウェア 資 産 管 理 対 象 組 織 及 び 対 象 資 産 対 象 組 織 略 称 備 考 宮 崎 県 行 政 組 織 規 則 ( 平 成 10 年 宮 崎 県 知 事 部 局 本 庁 規 則 第 15 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 本 庁 同 規 則 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 出 先 機 関 出 先 機 関 同 規 則 第 6 条 第 1 項 に 定 める 会 計 管 理 局 会 計 管 理 局 企 業 局 組 織 規 程 ( 平 成 11 年 企 業 局 企 業 企 業 局 本 庁 管 理 規 定 第 3 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 本 庁 同 規 程 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 出 先 機 関 出 先 機 関 宮 崎 県 人 事 委 員 会 事 務 局 組 織 規 則 ( 昭 和 60 年 人 事 委 員 会 規 則 第 1 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 事 務 局 人 事 委 員 会 事 務 局 宮 崎 県 監 査 事 務 局 の 組 織 に 関 する 規 程 ( 昭 和 53 年 人 監 査 委 員 告 示 第 1 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 事 務 部 局 監 査 事 務 局 宮 崎 県 地 方 労 働 委 員 会 事 務 局 処 務 規 程 ( 平 成 2 年 訓 令 甲 第 1 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 事 務 局 労 働 委 員 会 事 務 局 宮 崎 県 議 会 事 務 局 の 組 織 等 に 関 する 規 程 ( 昭 和 25 年 議 会 事 務 局 規 程 第 1 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 事 務 局 議 会 事 務 局 病 院 局 組 織 規 程 ( 平 成 18 年 病 院 局 企 病 院 局 本 庁 業 管 理 規 程 第 1 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 本 庁 宮 崎 県 立 病 院 事 業 の 設 置 等 に 関 する 条 例 ( 昭 和 41 年 条 例 第 44 号 ) 第 1 条 第 2 項 に 規 定 する 病 院 県 立 病 院 情 報 政 策 課 長 が 所 管 するLAN 及 びWAN 回 線 ( 以 下 県 庁 L AN という )に 接 続 している -12-
13 ハードウェアに 関 するもの 県 教 育 庁 組 織 規 則 ( 昭 和 50 年 教 育 委 教 育 庁 本 庁 員 会 規 則 第 4 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 課 同 規 則 第 11 条 に 規 定 する 教 育 事 務 所 出 先 機 関 同 規 則 第 14 条 に 規 定 するスポーツ 指 導 センター 宮 崎 県 教 育 研 修 センター 設 置 条 例 ( 昭 和 47 年 宮 崎 県 条 例 第 15 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 教 育 研 修 センター 教 育 機 関 県 立 図 書 館 条 例 ( 昭 和 25 年 宮 崎 県 条 例 第 49 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 図 書 館 宮 崎 県 総 合 博 物 館 条 例 ( 昭 和 45 年 宮 崎 県 条 例 第 41 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 総 合 博 物 館 県 立 西 都 原 考 古 博 物 館 条 例 ( 平 成 15 年 宮 崎 県 条 例 第 42 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 西 都 原 考 古 博 物 館 県 立 美 術 館 条 例 ( 平 成 7 年 宮 崎 県 条 例 第 10 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 美 術 館 教 育 関 係 の 公 の 施 設 に 関 する 条 例 ( 昭 和 39 年 宮 崎 県 条 例 第 36 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 教 育 関 係 の 公 の 施 設 ただし 同 条 例 別 表 第 3に 掲 げる 教 育 関 係 の 公 の 施 設 を 除 く 県 立 学 校 については 事 務 室 内 に ある 又 は 県 庁 LANに 接 続 して いるハードウェアに 関 するもの 宮 崎 県 警 察 本 部 の 内 部 組 織 に 関 する 宮 崎 県 警 察 警 察 本 部 県 庁 LANに 接 続 しているハー 条 例 ( 昭 和 36 年 条 例 第 10 号 ) 第 1 条 に ドウェアに 関 するもの 規 定 する 宮 崎 県 警 察 本 部 同 条 例 第 1 条 に 規 定 する 警 察 署 警 察 署 -13-
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山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25
平成１9年9月改定
参 考 建 設 工 事 に 係 る 資 源 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 建 設 リサイクル 法 )に 基 づく 通 知 及 び 契 約 書 の 記 載 事 項 等 に 関 する 取 扱 要 領 技 術 計 画 課 作 成 平 成 14 年 5 月 30 日 改 正 平 成 15 年 5 月 30 日 1. 建 設 リサイクル 法 の 目 的 特 定 の 建 設 資 材 について
慶應義塾利益相反対処規程
慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(
一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱
瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推
Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安
不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
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5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の
別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼
勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定
苫 小 牧 工 業 高 等 専 門 学 校 教 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 要 項 事 務 部 長 裁 定 平 成 4 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 6 年 1 月 1 日 一 部 改 正 平 成 16 年 9 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 苫 小 牧 工 業 高 等 専 門 学 校 教 職 員 の
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長
宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄
人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任
地 方 公 務 員 法 ( 抜 粋 ) 第 六 節 の 二 退 職 管 理 ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 三 十 八 条 の 二 職 員 ( 臨 時 的 に 任 用 された 職 員 条 件 付 採 用 期 間 中 の 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 ( 第 二 十 八 条 の 五 第 一 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 を 除
2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに
第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体
目 次 表 紙... 1 目 次... 2 改 訂 記 録... 3 1. 目 的... 4 2. 対 象... 4 3. 製 造 部 門 品 質 部 門 組 織... 4 4. PET 薬 剤 製 造 施 設 ( 施 設 長 )の 責 務... 4 5. 製 造 管 理 者 の 責 務... 7
PET 薬 剤 製 造 管 理 総 則 施 設 長 : 印 年 月 日 承 認 登 録 発 行 日 : 年 月 日 V 大 学 PET 薬 剤 製 造 施 設 独 立 行 政 法 人 放 射 線 医 学 総 合 研 究 所 1 目 次 表 紙... 1 目 次... 2 改 訂 記 録... 3 1. 目 的... 4 2. 対 象... 4 3. 製 造 部 門 品 質 部 門 組 織... 4
に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内
砥 部 町 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 るため 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平 成 22 年 3 月 26 日 付 け 国 官 会 第 2317 号 )
航空隊及び教育航空隊の編制に関する訓令
海 上 自 衛 隊 訓 令 第 10 号 自 衛 隊 法 施 行 令 ( 昭 和 29 年 政 令 第 179 号 ) 第 32 条 の 規 定 に 基 づき 航 空 隊 の 編 制 に 関 する 訓 令 ( 昭 和 36 年 海 上 自 衛 隊 訓 令 第 48 号 )の 全 部 を 次 のように 改 正 する 昭 和 40 年 3 月 20 日 防 衛 庁 長 官 小 泉 純 也 航 空 隊 及
キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保
県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために
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京 都 市 防 犯 カメラ 設 置 促 進 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 地 域 団 体 又 は 事 業 者 等 が 犯 罪 の 抑 止 を 目 的 として 防 犯 カメ ラを 設 置 する 事 業 に 対 する 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 に 関 し, 京 都 市 補 助 金 等 の 交 付 等 に 関 する 条
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
京都市危険物事務処理規程
京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 昭 和 63 年 4 月 1 日 京 都 市 消 防 局 訓 令 甲 第 2 号 各 部 消 防 学 校 各 消 防 署 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 を 次 のように 定 める 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 訓 令 は, 消 防 法, 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令,
プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇 所 改 訂 理 由 備 考 1.0 2009 年 8 月 26 日 初 版 制 定 2.0 2011 年 7 月 1 日 JIPDEC プライバシーマーク 制 度 基 本
プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 (V2.0) 制 定 日 :2009 年 8 月 26 日 改 訂 日 :2013 年 4 月 1 日 一 般 社 団 法 人 日 本 印 刷 産 業 連 合 会 プライバシーマーク 審 査 センター プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 業 務 基 本 規 程 改 廃 履 歴 版 数 制 定 改 定 日 改 訂 箇
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心
福 山 市 防 犯 カメラの 設 置 及 び 利 用 に 関 するガイドライン 2014 年 ( 平 成 26 年 )4 月 市 民 局 市 民 部 生 活 安 全 推 進 課 福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地
Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc
役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
honbu-38H06_kunrei31
徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 6 年 12 月 27 日 本 部 訓 令 第 31 号 ) 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 を 次 のように 定 める 徳 島 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 規 程 徳 島 県 警 察 航 空 機 使 用 管 理 規 程 ( 平 成 2 年 徳
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外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
パソコン賃貸借契約
委 託 契 約 書 ( 案 ) 公 立 大 学 法 人 福 井 県 立 大 学 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という ) とは 福 井 県 立 大 学 の 情 報 ネットワーク 管 理 補 助 業 務 に 関 し 次 の 各 条 項 により 委 託 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする ( 総 則 ) 第 1 条 甲 は 情 報 ネットワーク
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当
様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
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新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 ( 新 しい 公 共 の 場 づくりのためのモデル 事 業 ( 県 対 象 )) の 平 成 23 年 度 募 集 について 第 1 目 的 本 事 業 は 愛 知 県 が 定 める 愛 知 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 基 金 委 託 事 業 実 施 要 領 ( 平 成 23 年 6 月 以 下 実 施 要 領 という ) に 基
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東 京 大 学 固 定 資 産 管 理 規 程 ( 平 成 16 年 4 月 1 日 東 大 規 則 第 178 号 ) 改 正 : 平 成 17 年 2 月 8 日 東 大 規 則 第 289 号 改 正 : 平 成 18 年 9 月 26 日 東 大 規 則 第 33 号 改 正 : 平 成 19 年 7 月 1 日 東 大 規 則 第 15 号 改 正 : 平 成 22 年 3 月 30 日
Microsoft Word - 設計委託特記仕様書20130201.doc
川 崎 病 院 ナースコールシステム 改 修 設 計 業 務 委 託 特 記 仕 様 書 担 当 係 長 課 長 建 築 電 気 機 械 平 成 25 年 5 月 1 日 まちづくり 局 施 設 整 備 部 Ⅰ 業 務 概 要 1 業 務 名 称 ( 川 崎 病 院 ナースコールシステム 改 修 設 計 業 務 委 託 ) 2 計 画 施 設 概 要 本 業 務 の 対 象 となる 施 設 ( 以
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
PMK220プライバシーマーク付与適格性審査の実施基準
プライバシーマーク 付 与 適 格 性 審 査 の 実 施 基 準 一 般 財 団 法 人 日 本 情 報 経 済 社 会 推 進 協 会 プライバシーマーク 推 進 センター 改 廃 履 歴 版 制 定 改 定 日 改 定 箇 所 理 由 施 行 日 1.0 平 成 22 年 10 月 15 日 プライバシーマーク 制 度 設 置 及 び 運 営 要 平 成 23 年 3 月 1 日 領 の 全
Taro-２９職員退職手当支給規程
国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成
第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従
南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱
南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
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国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている
独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
(8) 評 点 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断 マニュアル( 平 成 27 年 6 月 発 行 ) に 基 づく 耐 震 診 断 による 上 部 構 造 評 点 のうち 最 小 の 値 又 は 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断
土 佐 市 住 宅 耐 震 改 修 費 等 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 28 年 5 月 13 日 平 成 28 年 要 綱 第 44 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 既 存 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 を 図 り 地 震 発 生 時 の 住 宅 の 倒 壊 等 によ る 被 害 を 軽 減 することを 目 的 とし 土 佐 市 にある 既 存 住 宅 の 耐
を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以
玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 告 示 第 98 号 改 正 平 成 25 年 9 月 27 日 告 示 第 297 号 平 成 27 年 4 月 1 日 告 示 第 155 号 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 空 き 家 の 有 効 活 用 による
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な
( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
別 添 巡 回 連 絡 実 施 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 埼 玉 県 地 域 警 察 運 営 規 程 ( 平 成 15 年 埼 玉 県 警 察 本 部 訓 令 第 51 号 以 下 運 営 規 程 という ) 第 5 条 第 2 項 第 4 号 イの 規 定 に 基 づき 巡 回 連
巡 回 連 絡 実 施 要 領 平 成 22 年 7 月 1 日 地 第 6 8 7 号 警 察 本 部 長 巡 回 連 絡 実 施 要 領 の 制 定 について( 通 達 ) この 度 巡 回 連 絡 を 適 正 かつ 効 果 的 に 実 施 するため みだしの 要 領 を 別 添 のとおり 制 定 し 平 成 22 年 7 月 2 日 から 実 施 することとしたので 実 効 の 上 がるよう
存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については
宮 崎 県 まちなか 商 業 再 生 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 21 年 4 月 1 日 商 工 観 光 労 働 部 商 工 政 策 課 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は 商 店 街 等 と 多 様 な 主 体 が 連 携 して 行 う 新 たな 振 興 策 や 起 業 への 取 組 及 び 商 店 街 の 活 性 化 への 取 組 を 促 進 するため 予 算 で
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
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の 給 与 定 員 管 理 等 について ( 平 成 23 年 4 月 1 日 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (21 年 度 末 ) A 21 年 度 3,455 19,33,478 実 質 収 支 472,685 件 費 B 3,364,471 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 2 年 度 の 件 費 率 17.7
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株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
大阪府住宅供給公社定款
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者
労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次
社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインの改訂等について
社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン の 改 訂 について 概 要 建 設 業 における 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にするため 平 成 24 年 11 月 に 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン を 施 行 本 ガイドラインは
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国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 18 年 3 月 22 日 規 則 第 23 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 則 第 52 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 38 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 大
川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱
千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより
Microsoft Word - 20ガイドラインリーフレット案4ページ
防 犯 カメラの 設 置 及 び 運 用 に 関 する ガイドライン 安 全 で 安 心 なまちづくり 平 成 26 年 3 月 栃 木 県 第 1 はじめに 1 ガイドライン 策 定 の 目 的 安 全 で 安 心 なまちづくりを 進 める 上 で 近 年 防 犯 カメラの 設 置 は 広 く 有 用 であると 認 められてお り 県 内 各 地 において 防 犯 カメラの 設 置 が 進 んでいます
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
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Ⅳ 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 しについて 見 直 しの 背 景 と 基 本 的 考 え 方 総 務 省 では 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 今 後 のあり 方 等 について 検 討 を 行 うため 平 成 年 6 月 8 日 から 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 等 研 究 会 を 開 催 し その 研 究 会 で 報 告 書 が 取 り まとめられました
27-045人事規程270401
国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規